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JP2001010950A - 安定で良好な薬物放出を有する医薬組成物 - Google Patents

安定で良好な薬物放出を有する医薬組成物

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Publication number
JP2001010950A
JP2001010950A JP11183527A JP18352799A JP2001010950A JP 2001010950 A JP2001010950 A JP 2001010950A JP 11183527 A JP11183527 A JP 11183527A JP 18352799 A JP18352799 A JP 18352799A JP 2001010950 A JP2001010950 A JP 2001010950A
Authority
JP
Japan
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active ingredient
compression molding
substance
pharmaceutical composition
hydrophobic low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11183527A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiya Iwata
幸也 岩田
Nobuo Yamada
信夫 山田
Tomomi Sato
友美 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Pharmaceutical Industry Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Pharmaceutical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Pharmaceutical Industry Co Ltd filed Critical Taiyo Pharmaceutical Industry Co Ltd
Priority to JP11183527A priority Critical patent/JP2001010950A/ja
Publication of JP2001010950A publication Critical patent/JP2001010950A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的応力、水分、温度等が同時に与えられ
ても、有効成分が製造中およびその後の保存において安
定で、しかも良好な溶出を示す圧縮成型した医薬組成物
を提供すること。 【解決手段】 有効成分1重量部に対して疎水性低融点
物質0.01〜1重量部を被覆あるいは混合した粒子
を、良成形物質とともに圧縮成型した医薬組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬組成物に関
し、さらに詳細には、製剤中において有効成分が安定
で、しかも良好な溶出を示す圧縮成型された医薬組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】ある有効成分を医薬品として用いる場
合、通常各種の剤型に加工することで服用コンプライア
ンスに優れた医薬品を得ることが可能となる。特に望ま
しい投与形態として錠剤が汎用されている。
【0003】しかし、医薬品として用いられる有効成分
のなかには、優れた薬効を有するにも関わらず、製剤化
する際の機械的応力、水分、温度等が同時に加えられる
環境では、加工前よりも不安定になるものがある。この
ため、例えば機械的応力を回避する方法として、常温で
固体ろう状物質によって被覆した後、圧縮成形すること
により、有効成分の結晶格子の歪みを避けて安定化する
方法が知られている(特開昭57−145659号公
報)。
【0004】しかし、この方法では、必ずしも有効成分
の安定性が十分とは言えなかった。また、一般に医薬品
の吸収や薬効発現には、徐放製剤のように意図的に製剤
からの有効成分の溶出制御を行う場合を除き、すみやか
な溶出が有利であることが知られているが、上記方法で
有効成分を安定化するために常温固体ろう状物質を増量
していくと、製剤からの有効成分の放出が遅延し、期待
した薬効の発現を損なうという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、機械的応力、
水分、温度等が同時に与えられても、有効成分が製造中
およびその後の保存において安定で、しかも良好な溶出
を示す圧縮成型した医薬組成物の開発が強く求められて
いた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、有効成分に疎水性
低融点物質を被覆あるいは混合した粒子に、良成形性物
質を添加して圧縮成形した医薬組成物は、製造中および
その後の保存において極めて安定であり、かつ溶出性が
良好であることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明は、有効成分1重量部に対
して疎水性低融点物質0.01〜1重量部を被覆あるい
は混合した粒子を、良成形物質とともに圧縮成型した医
薬組成物である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で有効成分とする薬効成分
には、特に制約はない。しかし、圧縮成型した場合に、
圧縮成型後の安定性が圧縮成型前よりも低下する薬効成
分に対し本発明は特に有効である。そのような薬効成分
としては、例えばACE阻害剤、カプトプリル、アラセ
プリル、リシノプリル、エラナプリル、デラプリル、シ
ラザプリル、キナプリル、ラミプリル、ベナゼプリル、
イミダプリル、テモカプリル、トランドラプリル、フォ
シノプリル、ペリンドプリルエルブミン等とそれらの
塩、血管拡張剤のニコランジル、β1アンタゴニストの
ビソプロロ−ルとその塩等が挙げられる。
【0009】また、疎水性低融点物質としては、疎水性
で、かつ融点が100℃以下の物質であれば特に制限な
く利用できる。好ましい疎水性低融点物質としては、飽
和高級脂肪酸(例えばステアリン酸等)、高級アルコ−
ル(例えばステアリルアルコ−ル等)、高級脂肪酸グリ
セリンエステル(例えば硬化油等)、ロウ類(例えばカ
ルナウバロウ等)、飽和炭化水素(例えばパラフィン
等)等を例示することができる。
【0010】本発明で用いられる良成形物質としては、
成形性の良好な物質をいい、より具体的には、径8mm
の金型で200mgの物質を2000/cm2 で圧縮
した場合の錠剤の硬度が4kg以上であり、かつ日本薬
局法(13局)崩壊試験における崩壊時間が30分以内
である医薬的に不活性な物質が挙げられる。好ましい良
成形物質の具体例としては、造粒した乳糖(例えば、フ
ロイント産業製、製品名:ダイラクト−ズR、S)、噴
霧乾燥造粒した乳糖(例えば、DMV製、製品名:Ph
armatose DCL11)、噴霧乾燥造粒した無
水リン酸水素カルシウム(例えば、富士化学工業製、製
品名:フジカリン)、クエン酸カルシウム(例えば、田
辺製薬製、製品名:クセトミンK)、噴霧乾燥したソル
ビト−ル(例えば、メルク・ジャパン製、製品名:ソル
ビト−ルインスタント)、ケイ酸カルシウム(例えば、
徳山曹達製、製品名:フロ−ライトRE)などが挙げら
れる。
【0011】本発明の医薬組成物における疎水性低融点
物質の配合量は、有効成分1重量部に対して1重量部以
下、例えば0.01〜1重量部程度の範囲が好ましく、
特に0.05から0.5重量部の範囲がより好ましい。
1重量部を越える疎水性低融点物質を配合した場合、有
効成分の安定性は問題ないが、溶出性が不十分となるこ
とがあり好ましくない。
【0012】また、良成形物質は、製剤中に少なくとも
10重量%以上、より好ましくは50重量%以上添加す
るのがよい。
【0013】本発明の医薬組成物は、有効成分を疎水性
低融点物質で被覆した後、あるいは有効成分と疎水性低
融点物質とを混合した後、良成形性物質を添加して圧縮
成型することにより製造される。
【0014】疎水性低融点物質による有効成分の被覆
は、常法に従い実施することができるが、好ましい方法
としては、噴霧コ−ティング法、溶融法等が例示され
る。噴霧コ−ティング法の場合、疎水性低融点物質を溶
媒に溶解あるいは懸濁した後、コーティングすることが
できる。溶媒としては、沸点が40〜100℃程度の溶
媒が好ましく、操作性や安全性の点から、特にエタノ−
ル、メタノ−ル等を用いるのがよい。噴霧コーティング
に使用する装置としては、転動流動層造粒機[例えばニ
ュ−/マルメライザ−(不二パウダル製)]が好まし
い。また、溶融法を用いる場合、疎水性低融点物質の粒
子径は有効成分の粒子径よりも小さいことが望ましい。
溶融コーティングに使用する装置としては、温水ジャケ
ット付きで攪拌容器内側面に壊砕羽根を有する攪拌造粒
機[例えばハイスピ−ドミキサ−(深江工業製)]が好
ましい。容器内の温度は、概ね50〜100℃程度が好
ましく、また、使用する疎水性低融点物質の融点付近
(融点±5℃程度)で実施するのが好ましい。
【0015】疎水性低融点物質と有効成分の混合も常法
に従い実施することができる。混合に際しては、有効成
分の結晶への物理的力が少ないほうが好ましく、例えば
V型混合機等の混合装置を用い、20〜60分間程度混
合することが好ましい。
【0016】疎水性低融点物質を被覆あるいは混合した
粒子の粒子径は、5μm〜2000μm程度とすること
が好ましく、75μm〜500μm程度の範囲がより好
ましい。
【0017】また、良成形物質の添加および圧縮成型
は、常法により行うことができるが、圧縮成型時の圧力
は20〜65kg/mm程度が好ましく、25〜50
kg/mm 程度がより好ましい。成形された錠剤の
硬度は、円形錠の場合、概ね3〜15kgであるが、特
に好ましい錠剤は4〜9kgの硬度を有するものであ
る。
【0018】本発明組成物の製剤化に際しては、発明の
効果を損なわない範囲内で通常医薬品の製剤化に用いら
れる種々の添加剤、例えば、結晶セルロース、デンプ
ン、カルボキシメチルセルロ−ス、ヒドロキシプロピル
セルロ−ス、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸、タルク、
ポリエチレングリコ−ル、ポリソルベ−ト80等を用い
ることができる。
【0019】本発明により得られる医薬製剤は、日本薬
局法(13局)溶出試験法第2法に従い、試験液水90
0mL、パドル回転数50回転(毎分)で溶出試験を行
った場合、その有効成分が試験開始60分以内に75%
以上溶出する溶出特性を示す。より好ましい溶出特性
は、同試験開始30分以内に85%以上の有効成分の溶
出が認められる製剤である。なお、医薬品研究Vol.
13、No.5、p1116−1117(1982)に
は、生物学的同等性を推定するために溶出試験を採用
し、有効成分の溶出が75%を示す時点が60分以内の
製剤においては、溶出試験で製剤の特性を比較できると
述べられている。しかしながら、ここでは試験における
パドル回転数が100回転(毎分)と高く、製剤の溶出
特性を確認するためには十分と言えるものではない。
【0020】
【実施例】次に実施例および試験例を挙げ、本発明をさ
らに詳しく説明するが、本発明はこれら実施例等により
なんら制約されるものではない。
【0021】実 施 例 1 ニコランジル 500gおよび硬化油 50gを温水ジャ
ケット付き撹拌造粒機に入れ、撹拌しながら容器温度を
65℃まで加温し、65℃に保持したまま5分間混合し
た後、攪拌を続けながら室温まで放冷することで粒子を
得た。この粒子275gに、ダイラクト−ズR(フロイ
ント産業製) 2215gおよびステアリン酸カルシウ
ム 10gを混合した後、720kgの圧力により圧縮
成型することで、径5mm、硬度5kg、1錠50mg
の錠剤を得た。
【0022】比 較 例 1 ニコランジル 250gにダイラクト−ズR(フロイン
ト産業製) 2240gおよびステアリン酸カルシウム
10gを混合した後、720kgの圧力により圧縮成型
することで、径5mm、硬度5kg、1錠50mgの錠
剤を得た。
【0023】比 較 例 2 ステアリルアルコ−ル 50gを250mLのクロロホ
ルムに溶解し、ニコランジル 500gに撹拌造粒機を
用いて混合した後、50℃で12時間乾燥することで粒
子を得た(粒子I)。これとは別に、マンニト−ル 4
04g、カルボキシメチルセルロ−スカルシウム 25
gおよびヒドロキシプロピルセルロ−ス8gを撹拌造粒
機に入れ、水で粒状化した後、60℃で12時間乾燥す
ることで粒子を得た(粒子II)。粒子I 49.5
g、粒子II 393.3gおよびステアリン酸マグネ
シウム 7.2gを混合した後、720kgの圧力によ
り圧縮成型することで、径5mm、硬度4.5kg、1
錠50mgの錠剤を得た。
【0024】実 施 例 2 マレイン酸エナラプリル 150g、粉末乳糖 300g
および硬化油 75gを温水ジャケット付き撹拌造粒機
に入れ、撹拌しながら容器温度を65℃まで加温し、6
5℃に保持したまま10分間混合し、攪拌を続けながら
室温まで放冷することで粒子を得た。この粒子 175
gに、ダイラクト−ズS(フロイント産業製)815g
およびステアリン酸カルシウム 10gを混合した後、
1000kgの圧力により圧縮成型することで、径6.
5mm、硬度4.5kg、1錠100mgの錠剤を得
た。
【0025】比 較 例 3 マレイン酸エナラプリル 50g、ダイラクト−ズS
(フロイント産業製) 940gおよびステアリン酸カ
ルシウム 10gを混合した後、1000kgの圧力に
より圧縮成型することで、径6.5mm、硬度4.5k
g、1錠100mgの錠剤を得た。
【0026】実 施 例 3 リシノプリル 436gおよびセタノ−ル 40gを温水
ジャケット付き撹拌造粒機に入れ、撹拌しながら容器温
度を65℃まで加温し、65℃に保持したまま5分間混
合し、攪拌を続けながら室温まで放冷することで粒子を
得た。この粒子119gにフジカリン(富士化学工業
製) 1341g、結晶セルロ−ス 670g、クロスカ
ルメロ−スナトリウム 100gおよびステアリン酸カ
ルシウム20gを混合した後、1200kgの圧力によ
り圧縮成型することで、径8mm、硬度7kg、1錠2
25mgの錠剤を得た。
【0027】実 施 例 4 フマル酸ビソプロロ−ル 500gを流動層造粒機に入
れ、セタノ−ル 5gを500mLの温エタノ−ルに溶
解した液を噴霧することで被覆した粒子を得た。この粒
子 50.5gに、クセトミンK(田辺製薬製) 900
g、トウモロコシデンプン 34.5gおよびステアリ
ン酸 15gを混合した後、800kgの圧力により圧
縮成型することで、径6.5mm、硬度6kg、1錠1
00mgの錠剤を得た。
【0028】実 施 例 5 塩酸デラプリル 300gを流動層造粒機に入れ、ステ
アリン酸 3gを500mLのエタノ−ルに溶解した液
を噴霧することで被覆した粒子を得た。この粒子15
1.5gに、ダイラクト−ズS(フロイント産業製)
588.5g、マンニト−ル 100g、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロ−ス 100gおよびヒドロキシ
プロピルセルロ−ス 50gを加え、流動層造粒機に入
れ、吸気温度70℃、排気温度30〜40℃で水を噴霧
することで造粒した。吸気温度80℃で1時間乾燥後、
ステアリン酸マグネシウム10gを混合し、1000k
gの圧力により圧縮成型することで、径6.5mm、硬
度5kg、1錠100mgの錠剤を得た。
【0029】試 験 例 1 実施例1および比較例1、2で得られた製剤を乾燥剤と
ともに褐色ガラス瓶に封入し、50℃で7日間保存し
た。また、未加工の有効成分も同時に試験した。この時
のニコランジル含量の残存率を比較した。その結果を表
1に示す。
【0030】
【表1】 ────────────────────────────────── 実施例1 比較例1 比較例2 未加工の有効成分 ────────────────────────────────── 50℃・7日後 の残存率(%) 90.5 53.7 70.2 90.7 ──────────────────────────────────
【0031】試 験 例 2 実施例2および比較例3で得られた製剤を褐色ガラス瓶
に封入し、60℃で21日間保存した。また、未加工の
有効成分も同時に試験した。この時のマレイ酸エラナプ
リル含量の残存率を比較した。その結果を表2に示す。
【0032】
【表2】 ──────────────────────────────── 実施例2 比較例3 未加工の有効成分 ──────────────────────────────── 60℃・21日後 の残存率(%) 97.5 46.7 98.9 ────────────────────────────────
【0033】試 験 例 3 実施例1および2で得られた製剤を、日本薬局法(13
局)溶出試験法第2法(パドル法、50回転)、試験液
水 900mLで試験を行ったところ、表3に示すよう
に有効成分が速やかに溶出した。
【0034】
【表3】 ────────────────────────── 溶 出 率 ─────────────── 時 間 実施例1 実施例2 ────────────────────────── 5分 35.5% 79.2% 10分 62.1% 97.7% 15分 85.1% 98.3% 30分 100.1% 99.7% ──────────────────────────
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、医薬品の有効成分、特
に圧縮成型した場合に、圧縮成型後の安定性が圧縮成型
前よりも低下する薬効成分からなる有効成分を、苛酷な
条件においても安定に製剤化できる。しかも本発明の圧
縮成型された医薬組成物は、速やかな溶出特性を示すた
め、生体投与後の吸収および薬効発現も良好であると推
定される。 以 上
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 47/26 A61K 47/26 47/30 47/30 Fターム(参考) 4C076 AA36 BB01 CC09 DD26 DD27 DD34 DD37 DD41 DD46 DD67 FF02 FF33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有効成分1重量部に対して疎水性低融点
    物質0.01〜1重量部を被覆あるいは混合した粒子
    を、良成形物質とともに圧縮成型した医薬組成物。
  2. 【請求項2】 疎水性低融点物質が、融点100℃以下
    の飽和高級脂肪酸、高級アルコ−ル、高級脂肪酸グリセ
    リンエステル、ロウ類および飽和炭化水素から選ばれる
    1種類または2種類以上の混合物である請求項第1項記
    載の医薬組成物。
  3. 【請求項3】 良成形物質が、造粒した乳糖、噴霧乾燥
    造粒した乳糖、噴霧乾燥造粒した無水リン酸水素カルシ
    ウム、クエン酸カルシウム、噴霧乾燥したソルビト−ル
    およびケイ酸カルシウムから選ばれる1種類または2種
    類以上の混合物である請求項第1項記載の医薬組成物。
  4. 【請求項4】 有効成分が、試験液水900mL、パド
    ル回転数50回転(毎分)で溶出試験を行ったときに、
    試験開始60分以内に75%以上溶出するものである請
    求項第1項ないし第3項のいずれかの項に記載の医薬組
    成物。
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