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JP2001010488A - 独立車輪駆動コンポーネント - Google Patents

独立車輪駆動コンポーネント

Info

Publication number
JP2001010488A
JP2001010488A JP11187187A JP18718799A JP2001010488A JP 2001010488 A JP2001010488 A JP 2001010488A JP 11187187 A JP11187187 A JP 11187187A JP 18718799 A JP18718799 A JP 18718799A JP 2001010488 A JP2001010488 A JP 2001010488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
steering
wheel
motor
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11187187A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Sakamoto
博夫 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP11187187A priority Critical patent/JP2001010488A/ja
Priority to DE2000604736 priority patent/DE60004736T2/de
Priority to EP20000112391 priority patent/EP1065123B1/en
Publication of JP2001010488A publication Critical patent/JP2001010488A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄道車両用の独立車輪駆動コンポーネントの
回転部分の慣性モーメントを小さくして電動機の回転制
御の応答性を向上させる。 【解決手段】 電動機103の電動機軸103dは中空
パイプ軸となっており、この中にドライブシャフト11
1が挿通配置されている。電動機103の回転力は、減
速機108,撓み板112,ドライブシャフト111及
び撓み板113を介して車輪104に伝達され、車輪1
04が回転する。撓み板112,113は薄いため慣性
モーメントは小さく、また、電動機軸103d内にドラ
イブシャフト111を配置する構成により全体的に径方
向寸法を低減でき慣性モーメントを小さくできる。この
ため、回転部分の全体の慣性モーメントが低減し、電動
機の回転制御の応答性が向上する。更に、2枚の撓み板
112,113により車輪104の変位を分散して無理
なく吸収することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両用の独立
車輪駆動コンポーネントに関し、独立車輪駆動コンポー
ネントの回転部分の慣性モーメントを低減して電動機の
回転制御の応答性を向上させると共に、車輪のみをステ
アリング旋回させる構成としつつ車輪の変位を無理なく
吸収して駆動力の伝達ができるように工夫したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在の多くの鉄道車両用の動力台車で
は、右側の車輪と左側の車輪とが車軸により連結された
一体型車輪を採用しており、台車に備えた電動機の駆動
力を、減速機により減速して、一体型車輪に伝達して走
行をしている。曲線軌道を走行する場合には、車輪の踏
面の勾配を利用したセルフステアリング効果により、曲
線走行が可能となっている。
【0003】一方、最近では鉄道車両の床面を低くした
低床構造等を採用するために、独立車輪台車が開発され
ている。この独立車輪台車では、車軸を省略して右側の
車輪と左側の車輪とを個別・独立して回転する構成にす
ると共に、各車輪を個別の電動機により駆動している。
この独立車輪台車では車軸が無いため、鉄道車両の床面
を低くしても床面が車軸と干渉することがなく、低床化
が可能になるのである。低床型の鉄道車両では、線路面
からステップレスで乗降できるため、利便性が向上す
る。
【0004】このような独立車輪台車では、ハブモータ
型の独立車輪駆動コンポーネントが採用されることがあ
る。この独立車輪駆動コンポーネントでは、電動機の外
周側に車輪を配置し、電動機回転力を減速機を介して車
輪に伝達するようになっており、電動機,車輪及び減速
機が一体的に組み込まれたコンポーネント構造となって
いる。
【0005】1つの台車に4つの車輪を有するボギー台
車型の独立車輪台車では、1つの台車に4つの独立車輪
駆動コンポーネントを取り付けている。つまり、台車枠
の右側のフレームに2台の独立車輪駆動コンポーネント
を取り付け、台車枠の左側のフレームに2台の独立車輪
駆動コンポーネントを取り付けている。このボギー台車
型の独立車輪台車は、1軸型の独立車輪台車に比べて、
車輪スリップが発生しても脱輪の恐れがなく、しかも、
高速走行時の安定性が高いという利点がある。
【0006】ここで従来のハブモータ型の独立車輪駆動
コンポーネントの具体例を説明する。図8に示す従来の
独立車輪駆動コンポーネント10では、電動機11の電
動機軸11aは中空のパイプ軸となっており、この電動
機軸11a内にドライブシャフト12が回転自在に挿通
配置されている。電動機11の右端面に設置された減速
機13は、電動機11の回転力を減速してドライブシャ
フト12に伝達し、このドライブシャフト12の回転力
が車輪ハウジング13に伝達される。電動機11の左端
面側に配置されている車輪ハウジング13は肉厚な部材
であり、電動機11と略同じ程度の半径を有している。
この車輪ハウジング13の外周面には、弾性部材14を
介して、車輪15が取り付けられている。弾性部材14
は周方向に沿い環状に配置されており、車輪15と共に
回転しつつ車輪振動を制振する。なお16はブレーキで
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで図8に示す従
来技術では、肉厚で半径の大きな車輪ハウジング13も
回転するため、回転部分(電動機回転子,電動機軸11
a,ドライブシャフト12,車輪ハウジング13,車輪
15等)全体の慣性モーメントが大きくなっていた。こ
のため、電動機11の回転数制御の応答性が悪く、速度
制御に時間遅れを伴っていた。
【0008】また車輪15がステアリング旋回すること
ができないので、曲線軌道を円滑に走行することができ
なかった。
【0009】本発明は、上記従来技術に鑑み、回転部分
の慣性モーメントを低減して電動機の回転制御の応答性
を向上させると共に、車輪のみをステアリング旋回させ
る構成としつつ車輪の変位を無理なく吸収して駆動力の
伝達ができる独立車輪駆動コンポーネントを提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、電動機軸が中空のパイプ軸となっている電
動機と、この電動機の外周側にて回転自在に配置された
車輪と、前記電動機の一端面に固定配置されており前記
電動機軸から伝達された回転力を減速する減速機と、前
記電動機軸内に挿通状態で配置されたドライブシャフト
と、このドライブシャフトの一端側と前記減速機の減速
出力部とを連結する第1の撓み継手と、前記ドライブシ
ャフトの他端側と前記車輪とを連結する第2の撓み継手
でなる動力伝達部材と、で構成されていることを特徴と
する。
【0011】また本発明の構成は、電動機軸が中空のパ
イプ軸となっている電動機と、この電動機の外周側にて
回転自在に配置された車輪と、前記電動機の一端面に固
定配置されており前記電動機軸から伝達された回転力を
減速する減速機と、前記電動機軸内に挿通状態で配置さ
れたドライブシャフトと、このドライブシャフトの一端
側と前記減速機の減速出力部とを連結する第1の撓み継
手と、前記ドライブシャフトの他端側と前記車輪とを連
結する第2の撓み継手でなる動力伝達部材とを有してお
り、しかも、前記電動機のモータフレームの外周側に、
水平面内でステアリング旋回可能にステアリング板を配
置し、ステアリング板の外周面に転がり軸受を介して車
輪を回転自在に支持すると共に、前記ステアリング板の
内周面と前記モータフレームの外周面との間の空間うち
上周空間部分と下周空間部分に弾性部材を圧入・介装し
て構成されていることを特徴とする。
【0012】また本発明の構成は、前記撓み継手は撓み
板で形成されていることを特徴とする。
【0013】また本発明の構成は、前記減速機は、プラ
ネタリ型の遊星歯車減速機であることを特徴とする。
【0014】また本発明の構成は、独立車輪駆動コンポ
ーネントは、台車の左右に配置されており、右側の独立
車輪駆動コンポーネントのステアリング板と左側の独立
車輪駆動コンポーネントのステアリング板とは、ステア
リング旋回角度が同一となるように、リンク機構により
連結されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
【0016】<車両の全体構造の説明>まず初めに、本
発明の独立車輪駆動コンポーネントを使用した鉄道車両
の一例を、図1を参照しつつ説明する。図1に示すよう
に、この例の鉄道車両では、1台の車体1に1台の独立
車輪操舵台車100を取り付けている。前側の車体1と
後側の車体1とは、球面軸受型の連結器2により連結さ
れている。独立車輪操舵台車100は、1つの台車に4
台の独立車輪駆動コンポーネント101を備えたボギー
台車型の台車である。
【0017】曲線軌道を走行するときには、連結器2の
部分で前側の車体1と後側の車体1とが折れ曲がるよう
にしているため、車体1に対して独立車輪操舵台車10
0は殆ど旋回(ヨーイング回転)しない構造となってい
る。つまり、台車回転変位角度をほぼ零とした移動心皿
機構となっている。このため通常の円軌道を走行する時
には、連結器2の部分で折れ曲がることにより、台車回
転変位角度が零となった状態で、曲線軌道の走行ができ
る。なお、Sの字状の曲線軌道の場合には、若干の台車
回転変位角度が生じて曲線軌道の走行をする。
【0018】更に、詳細構造は後述するが、曲線軌道を
パーフェクトステアリングして旋回性能を向上させるた
め、独立車輪操舵台車100に備えた独立車輪駆動コン
ポーネント101の各車輪は、1〜2度だけステアリン
グ旋回できるようになっている。しかも、独立車輪駆動
コンポーネント101のモータや減速機はステアリング
旋回することなく、車輪のみがステアリング旋回できる
ように、構造に工夫をしている。また、回転部分の慣性
モーメントを低減して、回転追従性を向上させて回転数
制御の応答性を向上させるような工夫もしている。
【0019】<独立車輪操舵台車の説明>次に、独立車
輪操舵台車100について説明をする。図2に示すよう
に、独立車輪操舵台車100の台車枠102には、4つ
の独立車輪駆動コンポーネント101を取り付けてい
る。つまり、台車枠102の右側のフレーム102aに
2台の独立車輪駆動コンポーネント101を前後方向に
ずらして取り付け、台車枠102の左側のフレーム10
2aに2台の独立車輪駆動コンポーネント101を前後
方向にずらして取り付けている。
【0020】各独立車輪駆動コンポーネント101で
は、電動機103の外周側に回転自在に車輪104を配
置し、電動機103の回転力を減速機(図2では見えて
いない)を介して車輪104に伝達するようになってお
り、電動機103,車輪104及び減速機等が一体的に
組み込まれたコンポーネント構造となっている。
【0021】詳細は、後述する「独立車輪駆動コンポー
ネントの説明」の欄で再度説明するが、車輪104は、
旋回中心ピン105を車輪ヨーイング回転中心(ステア
リング旋回中心)として、1〜2度だけステアリング旋
回できるようになっている。しかも、車輪104のステ
アリング旋回に伴ってステアリング板106がステアリ
ング旋回する構成となっている。左右のステアリング板
106はステアリングアーム106a及びステアリング
リンク107により連結されている。この結果、左右の
車輪104のステアリング旋回角度は、同一となる。な
お、電動機103及び減速機は台車枠102に固定され
ており、ステアリング旋回することはない。
【0022】この独立車輪操舵台車100では、車輪1
04がステアリング旋回するため、回転半径の小さい急
な小曲線軌道を走行する場合であっても、パーフェクト
ステアリングして安定した旋回走行をすることができ
る。
【0023】<独立車輪駆動コンポーネントの説明>次
に、独立車輪駆動コンポーネント101について説明を
する。全体構成を概説すると、この独立車輪駆動コンポ
ーネント101は、図3(図2のIII-III 断面図)に示
すように、電動機103と、減速機108と、ディスク
ブレーキ109と、ドライブシャフト111や撓み板1
12,113等の動力伝達部材と、車輪104と、弾性
部材116やステアリング板106等のステアリング許
容部材を主要部材とし、これら部材を一体的に組み立て
たコンポーネント構造となっている。この独立車輪駆動
コンポーネント101は台車枠102に取り付けられ
る。
【0024】電動機103の回転力は、減速機108に
て減速され、撓み板112,ドライブシャフト111及
び撓み板113を介して車輪104に伝達され、車輪1
04が回転する。曲線走行時には弾性部材116が弾性
変形することにより、旋回中心ピン105を旋回中心と
した車輪104のステアリング旋回を許容するようにし
ている(詳細は後述)。電動機103や減速機108等
はステアリング旋回しないようになっている。
【0025】以下に、独立車輪駆動コンポーネント10
1の各部分の詳細構造ならびに作用・動作を説明する。
【0026】図3に示すように、電動機103のモータ
フレーム103aの内周面には固定子鉄心103bが配
置されており、回転子鉄心103cは電動機軸103d
に備えられている。電動機軸103dは中空のパイプ軸
となっており、両端は回転軸103eにより回転自在に
支持されている。
【0027】減速機108は、電動機103の一端面側
(図3では左端面側)に固定配置されており、電動機軸
103dから入力された回転力を減速して出力する。こ
の減速機108は、減速機ケース108a内にプラネタ
リ型の遊星歯車減速機構を内蔵して構成されている。即
ち、減速機出力部となるキャリア108bは軸受108
cにより回転自在に支持されており、遊星歯車108d
は軸受108eを介してキャリア108bに取り付けら
れている。遊星歯車108dは、電動機軸104dに固
設した太陽歯車108fに噛合すると共に、減速機ケー
ス108aの内周面に固設した内歯車108gに噛合し
ている。
【0028】プラネタリ型の遊星減速機108は、スタ
ー型の遊星減速機に比べて減速比が大きい。このため電
動機103として高速型の電動機を用いることができ
る。高速型の電動機は小型であるため、独立車輪駆動コ
ンポーネント101の小型化に寄与することができる。
また小型の電動機103を採用することができるので、
回転部分の慣性モーメントを小さくすることができ、回
転制御の応答性を向上させることができる。
【0029】ディスクブレーキ109は、ブレーキ用ブ
ラケット109aを介して、電動機103の一端面側
(図3では左端面側)に配置されている。このディスク
ブレーキ109は、電動機103よりも外側位置に配置
されている。ディスクブレーキ109のブレーキディス
ク109bは減速機108のキャリア108bに連結し
て形成されている。
【0030】前記電動機103,減速機108及びディ
スクブレーキ109は、ボルト110により台車枠10
2に締結されている。
【0031】ドライブシャフト111は、電動機軸10
3dの内部に挿通状態で配置されている。このドライブ
シャフト111の一端側(図3では左端側)にはフラン
ジ111aが固定されている。このフランジ111a
は、変位吸収部材である撓み板112を介してブレーキ
ディスク109bに連結されている。
【0032】ドライブシャフト111の他端側(図3で
は右端側)には、図4(図2のIV矢視図)にも示すよ
うに、ドライブシャフトアーム111bが形成されてい
る。このドライブシャフトアーム111bは、変位吸収
部材である撓み板113を介して車輪104に連結され
ている。
【0033】上記構成となっているため、電動機103
の回転力は、電動機軸103d→減速機108→ブレー
キディスク109b→撓み板112→ドライブシャフト
111→撓み板113という部材を経て、車輪104に
伝達され車輪104が回転する。また、ディスクブレー
キ109により発生した制動力は、ブレーキディスク1
09b→撓み板112→ドライブシャフト111→撓み
板113という部材を経て、車輪104に伝達され車輪
104が制動される。
【0034】また、上述したように、電動機軸103d
を中空のパイプ軸として、この中にドライブシャフト1
11を配置する構造としたため、回転部分の半径が全体
的に小さくなり、回転部分の慣性モーメントを小さくす
ることができる。このため回転数制御の応答性を向上さ
せることができる。
【0035】更に、2枚の撓み板112,113を採用
しているため、車輪104の上下変位,横変位,ステア
リング角変位を無理なく吸収して、駆動力を伝達するこ
とができる。つまり2枚の撓み板112,113により
変位を分散して吸収するため、変位吸収を無理なく行な
うことができ、車輪104のステアリング旋回をスムー
ズに行なうことができる。更に、撓み板112,113
は薄い板材であるため、その慣性モーメントは小さく、
回転部分の慣性モーメントを小さくすることができる。
なお撓み板112,113の代わりに、回転力の伝達を
しつつ変位吸収のできる他のタイプの撓み継手を採用す
ることもできる。
【0036】一方、モータフレーム103aの外周側に
はステアリング板106が配置されている。ステアリン
グ板106は、ゴムブッシュ114を介して旋回中心ピ
ン105に連結されており、この旋回中心ピン105を
旋回中心として水平面内でステアリング旋回できるよう
になっている。この例では、旋回中心ピン105は、車
輪104の軸方向に関して車輪104よりも内側に配置
されるように、モータフレーム103aに固定されてい
る。
【0037】ステアリング板106の外周面と車輪10
4の内周面との間には、転がり軸受115が介在されて
いる。即ち、ステアリング板106の外周面に転がり軸
受115を介して車輪104を回転自在に支持してい
る。このため、車輪104が回転できると共に、車輪1
04と転がり軸受115とステアリング板106が一体
となって、旋回中心ピン105を旋回中心としてステア
リング旋回することができる。ステアリング板106に
はステアリングアーム106aが一体的に取り付けられ
ている。
【0038】ステアリング板106の内周面とモータフ
レーム103aの外周面との間には、弾性部材116が
圧入・介装されている。この弾性部材116は、図4に
も示すように、ステアリング板106の内周面とモータ
フレーム103aの外周面との間の空間のうち、上周空
間部分と下周空間部分に配置されており、前側空間部分
と後側空間部分には配置されていない。
【0039】この弾性部材116は、車輪104から電
動機103側に伝わる上下方向振動による圧縮荷重を受
けて、圧縮・伸縮して制振をする。この弾性部材116
は、回転しないので、回転による繰り返し荷重が作用す
ることがなく、弾性部材116の耐久性は向上する。
【0040】また車輪104に発生する左右方向振動
は、転がり軸受115及びステアリング板106を介し
てゴムブッシュ114に伝わり、このゴムブッシュ11
4により制振される。
【0041】曲線軌道を走行するときには、軌道側から
車輪104側に外力が加わり、車輪104がステアリン
グ旋回する。このとき車輪104と共に転がり軸受11
5及びステアリング板106もステアリング旋回する。
弾性部材116は、ステアリング旋回するステアリング
板106とステアリング旋回しないモータフレーム10
3aとの間に介在されているため、車輪104aがステ
アリング旋回する際に弾性変形(捩じれ変位)する。こ
のように弾性部材116が弾性変形することにより、車
輪104は1〜2度だけステアリング旋回することがで
きる。
【0042】なお、ステアリング板106の内周面とモ
ータフレーム103aの外周面との間の空間のうち、前
側空間部分と後側空間部分には、弾性部材を配置してい
ないため、車輪104aがステアリング旋回する際に、
弾性部材116の弾性変形が可能となる。仮に、ステア
リング板106の内周面とモータフレーム103aの外
周面との間の空間の全周に弾性部材を圧入・介装したと
すると、捩じれ変形が殆どできず、車輪104のステア
リング旋回が不可能になってしまう。
【0043】このように弾性部材116が弾性変形する
ことにより、車輪104のステアリング旋回が許容され
る。このとき、弾性部材116は、車輪104がステア
リング旋回しようとする場合には、このステアリング旋
回を抑制するダンピング作用を発生する。また、1〜2
度だけステアリング旋回してしまった車輪104に対し
ては、元の位置(ステアリング角度が零の位置)に復帰
させる復元力を車輪104に付与する。このように、弾
性部材116が、車輪104のステアリング旋回に対し
て、ダンピング作用と復元作用を与えるため、ステアリ
ング動作を安定化させ高速走行時の安定走行を実現する
ことができる。
【0044】しかも、図2に示すように、右側のステア
リング板106に一体的に取り付けられたステアリング
アーム106aと、左側のステアリング板106に一体
的に取り付けられたステアリングアーム106aとを、
ステアリングリンク107により連結して、左右のステ
アリング板106のステアリング旋回角度ひいては左右
の車輪104のステアリング角度を一致させているた
め、高速安定性能が更に高まっている。
【0045】また車輪104のステアリング旋回を、弾
性材116の弾性変形により可能としているため、電動
機103や減速機108等は台車枠102に固定設置す
ることができ、ステアリング旋回する構成部材を少なく
することができ、コンポーネントの部材を削減すること
ができる。この結果、ステアリング慣性が小さくなり、
良好なステアリング走行ができる。また、構成部材が少
なくなるため車室側に突出する部分がなくなり、車室内
の通路幅を広くとることができる。
【0046】結局、弾性部材116は、 車輪104から電動機103側に伝わる上下方向振動
を制振して電動機103を保護する機能と、 弾性変形して車輪104のステアリング旋回を許容す
る機能と、 車輪104がステアリング旋回する際にダンピング作
用を付与する機能と、 ステアリング旋回してしまった車輪104を元の位置
に戻す復元力を付与する機能を、併せ持っている。
【0047】また上記構成の独立車輪駆動コンポーネン
ト101では、 中空パイプ軸である電動機軸103dの内部にドライ
ブシャフト111を配置することにより、回転部分の半
径を全体的に小さくし、 減速比の大きなプラネタリ型の減速機を採用すること
により、電動機103として高速型の電動機を採用して
電動機半径を小さくし、 薄い撓み板112,113を採用することにより、独
立車輪駆動コンポーネント101の回転部分全体の慣性
モーメントを小さくすることができる。つまり、従来技
術における車輪ハウジング13(図8参照)のような肉
厚で大径な回転部材を用いず、回転部材を全体的に小径
で薄肉としたため、回転部分全体の慣性モーメントを小
さくすることができ、この結果、電動機の回転制御の応
答性を向上させることができるのである。
【0048】<駐車ブレーキの説明>次に、独立車輪駆
動コンポーネント101に備えた駐車ブレーキ120に
ついて説明する。駐車ブレーキ120のライニングディ
スク120aは、スプライン等によりキャリア108b
の外周面に結合しており、キャリア108aと一緒に同
期回転すると共に、軸方向にスライド移動自在となって
いる。このライニングディスク120aの一端面(左端
面)は、減速機ケース108aの内壁に接触すると共
に、その他端面(右端面)にはディスクプレート120
bが固定されている。バックプレート120cは減速機
ケース108aの内周面に固定設置されている。ピスト
ン120dは、軸方向にスライド移動自在に配置されて
おり、内歯車108g内に備えたブレーキバネ120e
により、ライニングディスク120a側に付勢されてい
る。
【0049】エアー供給管120fには電磁弁120g
が介装されている。電磁弁120gは、駐車時には消磁
されて閉状態となり、非駐車時には励磁されて開状態と
なる。電磁弁120gが開状態となると、圧縮空気がエ
アー供給管120fを介して、ピストン120dとバッ
クプレート120cとの間に供給されるようになってい
る。
【0050】非駐車時には電磁弁120gが開状態とな
り、圧縮空気がピストン120dとバックプレート12
0cとの間に供給されるため、ピストン120dは空気
圧により内歯車108g側に押され、ブレーキバネ12
0eのバネ力に打ち勝って内歯車108gに接触する。
このためピストン120dはディスクプレート120b
から離れる。この結果、駐車ブレーキが非制動状態とな
る。
【0051】駐車時には電磁弁120gが閉状態とな
り、ピストン120dとバックプレート120cとの間
の圧縮空気が抜けるため、ピストン120dはブレーキ
バネ120eのバネ力によりディスクプレート120b
側に押され、ディスクプレート120bに接触する。こ
のためピストン120dはディスクプレート120bを
介してライニングディスク120aを押しつけ、摩擦抵
抗力により制動力を発生させ、駐車ブレーキが制動状態
となる。
【0052】この駐車ブレーキ120は、車両が走行時
には制動動作させず、車両が駐車したときに制動動作さ
せている。なお、非常ブレーキを必要とする緊急事態が
発生したときには、通常のブレーキ(ディスクブレーキ
109等)の他に、この駐車ブレーキ120の制動動作
を追加するようにしても良い。
【0053】駐車ブレーキ120は、上述したように、
減速機108内に配置したため、駐車ブレーキ120の
ために特別な設置スペースを必要とせず、省スペースと
なる。またこの駐車ブレーキ120は、減速機108の
潤滑油内に配置されているため、動作(摺動動作)がス
ムーズであり錆も発生せず信頼性が高い。
【0054】<冷却構造の説明>次に冷却構造について
説明する。図2に示すように、台車枠102の左右のフ
レーム102aの中央部には、それぞれファン130が
設置されている。また左右のフレーム102aは、中空
となっており、図2及び図3に示すように、内部に風道
131が形成されている。しかも、図5(図2のV矢視
図)に示すように、フレーム102aの前後の端部は、
電動機103のモータフレーム103aの上周面を覆う
状態で湾曲している。つまり、風道131がモータフレ
ーム103aの上周面を覆う状態で配置されている。
【0055】モータフレーム103aの上周面には、図
3及び図6に示すように、モータフレーム103aの周
方向に沿い複数の給気口132が形成されている。また
図3に示すように、電動機103の端面(ブラケット)
のうち、減速機108が配置されている端面と反対側の
端面には、排気口133が形成されている。この排気口
133は、車室側に向いているため、雨滴などがこの排
気口133から入り込む恐れは無い。また減速機108
やディスクブレーキ109は外側(車室と反対側)に位
置しているため、減速機108やディスクブレーキ10
9に走行風が当り易くなり、減速機108やディスクブ
レーキ109の自然冷却が良好に行なわれる。
【0056】ファン130から送り出された空気は、風
道131を通り給気口132から電動機103内に吹き
込まれる。給気口132から取り込まれた空気は、電動
機103内を流通し、排気口133から外部に排気され
る。このように、空気を電動機103内に強制流通させ
ているため、電動機103を効果的に強制的に空気冷却
することができる。しかも、給気口132をモータフレ
ーム103aの周方向に複数形成しているため、電動機
103の各部分に効果的に均一に空気を送り込むことが
でき、冷却効率が高くなっている。
【0057】更に、モータフレーム103aの外周面
に、走行風が直接当たるため、電動機103の放熱性が
よく、電動機の自然放熱冷却も効果的にできる。つま
り、モータフレーム103aの外周面のうち、弾性部材
116が配置されている部分を除く周面が、露出して外
気に触れるようになっているため、走行風がモータフレ
ーム103aに当り、電動機103の自然冷却が良好に
行なわれるのである。
【0058】なお、図2に示すように、独立車輪操舵台
車100には4台の独立車輪駆動コンポーネント101
を備えているが、ファン130は2台のみ設置するだけ
で良いため構成が簡略化できる。つまり、左右のフレー
ム102aを風道131として利用しているため、1台
のファン130により送給した空気を、風道131によ
り2分岐して、2台の電動機103へ空気を供給するこ
とができるのである。
【0059】<独立車輪操舵台車の変形例>次に独立車
輪操舵台車の変形例を図7を参照して説明する。図7に
示すように、この例では、旋回中心ピン105は、車輪
104の軸方向に関して車輪104よりも外側に配置さ
れるように、モータフレーム103aに固定されてい
る。このため、旋回中心ピン105を中心としてステア
リング旋回することができる。
【0060】他の部分の構成は、図2に示す例と同じで
ある。つまり、旋回中心ピン105を、軸方向に関して
車輪104よりも内側に配置するか(図2の例)、外側
に配置するか(図7の例)が異なるだけであり、他の部
分の構成は同様である。何れにしろ、車輪104とステ
アリング板106に取り付けたステアリングアーム10
6aとステアリングリンク107により、ステアリング
旋回した車輪104を軌道中心側に復帰させるステアリ
ングリンケージが形成されれば良い。
【0061】
【発明の効果】以上実施の形態と共に具体的に説明した
ように本発明では、電動機軸が中空のパイプ軸となって
いる電動機と、この電動機の外周側にて回転自在に配置
された車輪と、前記電動機の一端面に固定配置されてお
り前記電動機軸から伝達された回転力を減速する減速機
と、前記電動機軸内に挿通状態で配置されたドライブシ
ャフトと、このドライブシャフトの一端側と前記減速機
の減速出力部とを連結する第1の撓み継手と、前記ドラ
イブシャフトの他端側と前記車輪とを連結する第2の撓
み継手でなる動力伝達部材とで構成した。
【0062】かかる構成としたため本発明では、回転部
分の慣性モーメントを低減して電動機の回転制御の応答
性を向上させることができる。
【0063】また本発明では、電動機軸が中空のパイプ
軸となっている電動機と、この電動機の外周側にて回転
自在に配置された車輪と、前記電動機の一端面に固定配
置されており前記電動機軸から伝達された回転力を減速
する減速機と、前記電動機軸内に挿通状態で配置された
ドライブシャフトと、このドライブシャフトの一端側と
前記減速機の減速出力部とを連結する第1の撓み継手
と、前記ドライブシャフトの他端側と前記車輪とを連結
する第2の撓み継手でなる動力伝達部材とを有してお
り、しかも、前記電動機のモータフレームの外周側に、
水平面内でステアリング旋回可能にステアリング板を配
置し、ステアリング板の外周面に転がり軸受を介して車
輪を回転自在に支持すると共に、前記ステアリング板の
内周面と前記モータフレームの外周面との間の空間うち
上周空間部分と下周空間部分に弾性部材を圧入・介装し
た構成とした。
【0064】かかる構成としたため本発明では、車輪の
ステアリング旋回を実現しつつ、車輪の変位を無理なく
吸収でき、車輪のステアリング動作をスムーズに行なわ
せることができる。
【0065】また本発明では、前記撓み継手を撓み板で
形成したり、前記減速機としてプラネタリ型の遊星歯車
減速機を採用することにより、慣性モーメントの低減を
更に図っている。
【0066】また本発明では、台車の左右に配置されて
いる、右側の独立車輪駆動コンポーネントのステアリン
グ板と左側の独立車輪駆動コンポーネントのステアリン
グ板とを、ステアリング旋回角度が同一となるように、
リンク機構により連結することにより、車輪のステアリ
ング動作、ひいては曲線走行動作を円滑に行なわせるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した鉄道車両の一例を示す構成
図。
【図2】本発明を適用した独立車輪操舵台車を示す平面
構成図。
【図3】本発明の独立車輪駆動コンポーネントを示す断
面図。
【図4】本発明の独立車輪駆動コンポーネントを示す端
面図。
【図5】台車枠の端部を示す構成図。
【図6】独立車輪駆動コンポーネント及び冷却構造を示
す構成図。
【図7】本発明を適用した独立車輪操舵台車の他の例を
示す平面構成図。
【図8】従来の独立車輪駆動コンポーネントを示す構成
図。
【符号の説明】
1 車体 2 連結器 100 独立車輪操舵台車 101 独立車輪駆動コンポーネント 102 台車枠 102a フレーム 103 電動機 103a モータフレーム 103d 電動機軸 104 車輪 105 旋回中心ピン 106 ステアリング板 106a ステアリングアーム 107 ステアリングリンク 108 減速機 109 ディスクブレーキ 110 ボルト 111 ドライブシャフト 112,113 撓み板 114 ゴムブッシュ 115 転がり軸受 116 弾性部材 120 駐車ブレーキ 130 ファン 131 風道 132 供給口 133 排気口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機軸が中空のパイプ軸となっている
    電動機と、 この電動機の外周側にて回転自在に配置された車輪と、 前記電動機の一端面に固定配置されており前記電動機軸
    から伝達された回転力を減速する減速機と、 前記電動機軸内に挿通状態で配置されたドライブシャフ
    トと、このドライブシャフトの一端側と前記減速機の減
    速出力部とを連結する第1の撓み継手と、前記ドライブ
    シャフトの他端側と前記車輪とを連結する第2の撓み継
    手でなる動力伝達部材と、で構成されていることを特徴
    とする独立車輪駆動コンポーネント。
  2. 【請求項2】 電動機軸が中空のパイプ軸となっている
    電動機と、 この電動機の外周側にて回転自在に配置された車輪と、 前記電動機の一端面に固定配置されており前記電動機軸
    から伝達された回転力を減速する減速機と、 前記電動機軸内に挿通状態で配置されたドライブシャフ
    トと、このドライブシャフトの一端側と前記減速機の減
    速出力部とを連結する第1の撓み継手と、前記ドライブ
    シャフトの他端側と前記車輪とを連結する第2の撓み継
    手でなる動力伝達部材とを有しており、 しかも、前記電動機のモータフレームの外周側に、水平
    面内でステアリング旋回可能にステアリング板を配置
    し、ステアリング板の外周面に転がり軸受を介して車輪
    を回転自在に支持すると共に、前記ステアリング板の内
    周面と前記モータフレームの外周面との間の空間うち上
    周空間部分と下周空間部分に弾性部材を圧入・介装して
    構成されていることを特徴とする独立車輪駆動コンポー
    ネント。
  3. 【請求項3】 前記撓み継手は撓み板で形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2の独立車輪駆
    動コンポーネント。
  4. 【請求項4】 前記減速機は、プラネタリ型の遊星歯車
    減速機であることを特徴とする請求項1または請求項2
    または請求項3の独立車輪駆動コンポーネント。
  5. 【請求項5】 請求項2の独立車輪駆動コンポーネント
    は、台車の左右に配置されており、右側の独立車輪駆動
    コンポーネントのステアリング板と左側の独立車輪駆動
    コンポーネントのステアリング板とは、ステアリング旋
    回角度が同一となるように、リンク機構により連結され
    ていることを特徴とする独立車輪駆動コンポーネント。
JP11187187A 1999-06-29 1999-07-01 独立車輪駆動コンポーネント Withdrawn JP2001010488A (ja)

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EP20000112391 EP1065123B1 (en) 1999-06-29 2000-06-09 Independent wheel steering bogie

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102817391A (zh) * 2012-07-19 2012-12-12 浙江长兴前进机械铸造有限公司 一种轮式装载机箱体
WO2013001480A2 (en) 2011-06-28 2013-01-03 Gyoeker Gyula Istvan Railway vehicle wheel with in-wheel motor

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WO2013001480A2 (en) 2011-06-28 2013-01-03 Gyoeker Gyula Istvan Railway vehicle wheel with in-wheel motor
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