JP2001009034A - 経鼻吸入器 - Google Patents
経鼻吸入器Info
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Abstract
く、まったく個人的な使用を可能とすることにより、他
人への迷惑を防止すると共に芳香剤の無駄を抑え、さら
には手放しで使用することができるようにした経鼻吸入
器を提供する。 【解決手段】左右の鼻孔2、2に挿入し得る一対の芳香
体3、3を弾性材4で連結して該弾性材4に弾性を発揮
させた屈曲状態で夫々の芳香体3、3を左右夫々の鼻孔
2、2に挿着するようにした。
Description
自分の鼻孔に芳香剤を挿着して該芳香剤を吸入すること
ができるようにした経鼻吸入器に関するものである。
ある。特に、各種の芳香剤が嗅覚を通して良好な精神的
作用を与えるという効果、所謂アロマテラピーが認めら
れるようになってから各種の芳香剤が様々な形態で開発
されるようになっている。
散される微粒子を鼻孔から体内に吸入することによっ
て、花粉症の症状を和らげたり、風邪の際の鼻づまり等
を良好にしたりするという効果が認められており、この
種の芳香剤も薬局等で市販されるようになっている。
剤は、室内や車中というような限られた空間に設置され
るものであった。これは、芳香剤から発揮される芳香が
限定された空間に充満することによって、その芳香剤の
効果を維持しようとするものであり、空間が大きくなれ
ばなるほど芳香剤の効果は薄れてくるものである。その
反面、限られた空間に芳香剤が設置されると、多数の者
が同一の匂いを吸い込むことになるが、芳香剤によって
は個人的に好みが相違することがあり、嫌いな匂いを嗅
がされるという不都合も生じる。
ば、その芳香の効果を得ることができるものであるが、
室内等に芳香剤を設置した場合、その空間に芳香を充満
させる必要があり、それには多量の芳香剤が必要となる
という不都合もあった。
者が移動する場合、この芳香剤を鼻孔に吸入するには、
衣服等に芳香剤を吸収しておいたり、携帯可能な芳香剤
をポケットやバッグの中に入れておくということもあ
る。
所においては、不特定多数の者に個人が所有した芳香剤
の影響を及ぼしてしまうという不都合があり、他人にと
っては迷惑になるという不都合も生じる。
れたもので、芳香剤の使用者が他者に影響を及ぼすこと
なく、まったく個人的な使用を可能とすることにより、
他人への迷惑を防止すると共に芳香剤の無駄を抑え、さ
らには手放しで使用することができるようにした経鼻吸
入器を提供することを目的とする。
めに、本発明の請求項1の鼻孔吸入器は、左右の鼻孔に
挿入し得る一対の芳香体を弾性材で連結して該弾性材に
弾性を発揮させた屈曲状態で前記夫々の芳香体を左右夫
々の鼻孔に挿着するようにしたことを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記芳香体は左右の鼻孔に挿
入し得る多孔を有する容器に芳香剤が充填されてなるこ
とを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記芳香体は左右の鼻孔に挿
入し得る多孔を有する容器に芳香剤が充填されてなり、
該容器を開閉自在として内部の芳香剤を取り替え可能と
したことを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記芳香体は左右の鼻孔に挿
入し得る芳香剤の含有物であることを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記芳香体は鼻孔を経て吸入
される物質であり、揮発性の物質、刺激臭を発する物
質、匂いのない物質または鼻粘膜より吸収可能な物質を
含むことを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記弾性材は弾性金属棒を屈
曲してなることを特徴とする。
1の鼻孔吸入器において、前記弾性材は弾性金属板を屈
曲してなることを特徴とする。
項1の鼻孔吸入器において、前記弾性材は弾性合成樹脂
板を屈曲してなることを特徴とする。
面を参照しながら説明する。
ように、左右の鼻孔2、2に挿入し得る一対の芳香体
3、3を弾性材4で連結して該弾性材4に弾性を発揮さ
せた屈曲状態で夫々の芳香体3、3を左右夫々の鼻孔
2、2に挿着するようにしたものである。
々の鼻孔2、2に挿入されるものであるが、夫々の芳香
体3、3を左右の小鼻5、5の内側に挿入する程度で本
発明の効果を十分に得ることができるものであり、鼻孔
2、2からの呼吸を考慮すれば、左右の小鼻5、5に隙
間を有して挿入される程度の大きさが芳香体3として普
通に使用される形態となる。
に述べると、図1または図2に示すように、芳香体3は
左右の鼻孔2、2に挿入し得る大きさの容器6に微細な
多孔7、7…を形成し、この容器6に芳香剤8(図5ま
たは図6参照)を充填することにより構成する。この容
器6の形状は鼻孔2に挿入しておいて内部の芳香剤8が
多孔7、7…を経ることによって鼻孔2、2から吸入し
やすい形状とするのが好ましい。即ち、容器6は球体を
つぶした形状、或は楕円状の容器形状などのように、鼻
孔2、2を押圧しても刺激のないものが好ましい。
うなねじ込み構造または図6に示すような嵌合構造によ
り、開閉自在として内部の芳香剤8を取り替え可能とし
てもよい。
構造においては、半分割した一方の容器6aに突出状の
周部10aを形成すると共にその外周にネジ溝11aを
形成し、半分割した他の容器6bに凹状の周部10bを
形成すると共にその内周にネジ溝11bを形成して、内
部に芳香剤8を収容してから互いの半分割した容器6
a、6bをねじ込んで一体化する。
した一方の容器6aに突出状の周部10aを形成し、半
分割した他の容器6bに凹状の周部10bを形成して、
内部に芳香剤8を収容してから互いの半分割した容器6
a、6bを嵌め合せ、または嵌合部に接着剤を用いて一
体化する。
末である場合、この微粉末が容器6の多孔7、7…から
抜け出るおそれがあるときは、容器6に形成する多孔
7、7…の夫々の孔をより微細にするか、容器6内に充
填する芳香剤8を微小な多孔を有する透過性の袋12で
包装するか、または容器6の多孔7、7…の内側に芳香
を透過するフィルター(不図示)を設ける等によって対
処するとよい。
記の芳香体3の構成を容器6を使用することなく、芳香
剤8の固形物13としてもよい。この場合、吸収性を有
する固形物13に揮発性の芳香剤8を含有させておき、
これを後述する弾性材4の両側に固定した構成によって
作成することができる。このような芳香体3の場合、左
右の鼻孔2、2に挿入された芳香体3から揮発される芳
香が鼻孔2、2を経て吸入されることとなる。
2、2を経て吸入される物質であり、通常の芳香を発す
る物質のほか、揮発性の物質、刺激臭を発する物質、さ
らには匂いのない物質または鼻粘膜より吸収可能な物質
を含むものであり、鼻孔から体内に吸入されることによ
り人体または精神に良い効果を及ぼすことができる物質
全般を含むものである。
説明すると、この弾性材4としては弾性金属棒、または
弾性金属板、さらには弾性合成樹脂板等を使用してもよ
い。いずれにしても、夫々の弾性材4を棒状または薄板
状の長尺形状にして両側に上記の芳香体3、3を固定す
る。そして、夫々の芳香体3、3を左右の鼻孔2、2に
挿入した状態で弾性を発揮するように弾性材4を左右の
鼻孔2、2の離間幅よりも大か或は鼻柱14の幅よりも
小に屈曲しておき、この弾性材4の復元力を利用して左
右の鼻孔2、2に挿入した夫々の芳香体3、3が夫々の
鼻孔2、2から脱落しないようにしている。
材4を左右の鼻孔2、2の離間幅よりも大にした場合、
弾性材4は左右の小鼻5、5を開く方向に復元力を有し
て係止され、また図2または図4に示すように、弾性材
4を鼻柱14の幅よりも小にした場合、左右の小鼻5、
5を開く方向に復元力を有して係止される。
て芳香を発する芳香剤を使用してアロマテラピーの効果
を得るほか、花粉症や鼻づまり等の医薬的に用いられる
物質を芳香体として使用することにより、医療器として
の使用も可能になる。
芳香体は左右の鼻孔に挿着されるため、芳香体から発せ
られる芳香は外部にほとんど漏れることなく、直接的に
左右の鼻孔を経て吸入される。従って、他人に迷惑をか
けることなく、極小の量で効率よく芳香を吸入すること
ができ、非常に経済的であって環境に優しい使用が可能
となる。
右の鼻孔に挿着されることにより、手放しで使用するこ
とができ、また、常時使用状態で携帯しておくことが可
能である。
着した状態を示す全体図である。
挿着した状態を示す全体図である。
挿着した状態を示す全体図である。
挿着した状態を示す全体図である。
込み構造とした分解図である。
構造とした分解図である。
Claims (8)
- 【請求項1】左右の鼻孔に挿入し得る一対の芳香体を弾
性材で連結して該弾性材に弾性を発揮させた屈曲状態で
前記夫々の芳香体を左右夫々の鼻孔に挿着するようにし
たことを特徴とする経鼻吸入器。 - 【請求項2】前記芳香体は左右の鼻孔に挿入し得る多孔
を有する容器に芳香剤が充填されてなることを特徴とす
る請求項1記載の経鼻吸入器。 - 【請求項3】前記芳香体は左右の鼻孔に挿入し得る多孔
を有する容器に芳香剤が充填されてなり、該容器を開閉
自在として内部の芳香剤を取り替え可能としたことを特
徴とする請求項1記載の経鼻吸入器。 - 【請求項4】前記芳香体は左右の鼻孔に挿入し得る芳香
剤の含有物であることを特徴とする請求項1記載の経鼻
吸入器。 - 【請求項5】前記芳香体は鼻孔を経て吸入される物質で
あり、揮発性の物質、刺激臭を発する物質、匂いのない
物質または鼻粘膜より吸収可能な物質を含むことを特徴
とする請求項1記載の経鼻吸入器。 - 【請求項6】前記弾性材は弾性金属棒を屈曲してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の経鼻吸入器。 - 【請求項7】前記弾性材は弾性金属板を屈曲してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の経鼻吸入器。 - 【請求項8】前記弾性材は弾性合成樹脂板を屈曲してな
ることを特徴とする請求項1記載の経鼻吸入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184585A JP2001009034A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 経鼻吸入器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184585A JP2001009034A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 経鼻吸入器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001009034A true JP2001009034A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16155792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11184585A Pending JP2001009034A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 経鼻吸入器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001009034A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6863066B2 (en) | 2002-01-28 | 2005-03-08 | Ronald Jack Ogle | Adjustable nasal dilator filter |
| WO2008106844A1 (en) * | 2007-03-07 | 2008-09-12 | Baxian Yi | Nasal inhalation device |
| WO2009027876A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Nasal insert device |
| CN103316408A (zh) * | 2012-03-19 | 2013-09-25 | 北京东方潮汐科技发展有限公司 | 鼻用微型加湿器 |
| JP2015075752A (ja) * | 2013-10-12 | 2015-04-20 | 純馬 青木 | 匂い呈示装置および方法 |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP11184585A patent/JP2001009034A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6863066B2 (en) | 2002-01-28 | 2005-03-08 | Ronald Jack Ogle | Adjustable nasal dilator filter |
| WO2008106844A1 (en) * | 2007-03-07 | 2008-09-12 | Baxian Yi | Nasal inhalation device |
| WO2009027876A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Nasal insert device |
| CN103316408A (zh) * | 2012-03-19 | 2013-09-25 | 北京东方潮汐科技发展有限公司 | 鼻用微型加湿器 |
| JP2015075752A (ja) * | 2013-10-12 | 2015-04-20 | 純馬 青木 | 匂い呈示装置および方法 |
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