JP2001008734A - 舌面清掃具 - Google Patents
舌面清掃具Info
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- Japan
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- tongue
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- cleaning tool
- manual operation
- parts
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/24—Surgical instruments, devices or methods for use in the oral cavity, larynx, bronchial passages or nose; Tongue scrapers
- A61B17/244—Surgical instruments, devices or methods for use in the oral cavity, larynx, bronchial passages or nose; Tongue scrapers for cleaning of the tongue
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 口の中での操作性も良く、使用感も良好で、
過度に力がかかったり乳頭等を傷つけてしまう虞もな
く、また数回の使用で広い範囲の舌苔を効果的に除去す
ることができ、さらには均等の力で舌表面を磨くことが
可能であり、また磨き強度を人の好みに応じて調整する
ことが可能な舌面清掃具を提供する。 【解決手段】 舌に当接したときに舌面磨き部材3が舌
に沿った曲面となる柔軟な材質からなる舌面磨き部材
と、この舌面磨き部材3を操作する手動操作部材2とか
らなることを特徴とする。
過度に力がかかったり乳頭等を傷つけてしまう虞もな
く、また数回の使用で広い範囲の舌苔を効果的に除去す
ることができ、さらには均等の力で舌表面を磨くことが
可能であり、また磨き強度を人の好みに応じて調整する
ことが可能な舌面清掃具を提供する。 【解決手段】 舌に当接したときに舌面磨き部材3が舌
に沿った曲面となる柔軟な材質からなる舌面磨き部材
と、この舌面磨き部材3を操作する手動操作部材2とか
らなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、口臭の原因になる舌の
表面に付着した舌苔を取り除くのに用いて好適な舌面清
掃具に関するものである。
表面に付着した舌苔を取り除くのに用いて好適な舌面清
掃具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】口内清掃具としては、従来から歯ブラシ
が一般的に使用されているが、最近では、健康志向と清
潔好きの人々が増加するに伴って、口臭の原因にもなる
舌についた舌苔を除去する清掃具が種々提案されてい
る。このような舌面清掃具は、舌の表面に残存する食物
をとることができる他、ニコチンあるいは粘膜と一緒に
存在する雑菌などを除去することができ、病気を予防す
る点でも利点がある。
が一般的に使用されているが、最近では、健康志向と清
潔好きの人々が増加するに伴って、口臭の原因にもなる
舌についた舌苔を除去する清掃具が種々提案されてい
る。このような舌面清掃具は、舌の表面に残存する食物
をとることができる他、ニコチンあるいは粘膜と一緒に
存在する雑菌などを除去することができ、病気を予防す
る点でも利点がある。
【0003】このような舌面清掃具の基本的な構成とし
ては、舌の表面に直接当てて舌苔を擦りとる舌面磨き部
材と、これを操作するための手動操作部材とからなって
いる。具体的には、図14に示したように、プラスチッ
クなどからなる手動操作部1の先端に金属またはプラス
チックからなるへら状の舌面磨き部材2を一体に取り付
けたものや、図15に示したように、歯ぶらし状の舌面
磨き部材3を備えたもの、あるいは図16に示したよう
に、丸い金属の輪4を取り付けたもの、さらには図17
に示したように、毛の生えた針金5を渡した形の舌面清
掃具などが提供されている。
ては、舌の表面に直接当てて舌苔を擦りとる舌面磨き部
材と、これを操作するための手動操作部材とからなって
いる。具体的には、図14に示したように、プラスチッ
クなどからなる手動操作部1の先端に金属またはプラス
チックからなるへら状の舌面磨き部材2を一体に取り付
けたものや、図15に示したように、歯ぶらし状の舌面
磨き部材3を備えたもの、あるいは図16に示したよう
に、丸い金属の輪4を取り付けたもの、さらには図17
に示したように、毛の生えた針金5を渡した形の舌面清
掃具などが提供されている。
【0004】また、他の舌面清掃具としては、細い棒状
部材を基材として、この周囲に柔らかな布状のものを巻
き付けたものなども提供されている(実開平2−109
611号公報参照)。
部材を基材として、この周囲に柔らかな布状のものを巻
き付けたものなども提供されている(実開平2−109
611号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば、図
14に示したように、従来のヘラ状の舌面磨き部材2で
は、口の中で摺接した場合の操作性も悪く、咽元近くは
挿入することもできず、磨き残しが生じてしまう。加え
て、舌に当接する部分は硬質合成樹脂からなるため、使
用したときの使用感も悪い。さらに、硬質合成樹脂の先
端は、硬くシャープであるため、直接当たった箇所の舌
苔は取り易いが、その反面、舌に当接させたときに舌の
形状により強く当たる所と弱く当たる所とが生じてしま
い、結果として舌表面を傷付けてしまうという問題があ
った。
14に示したように、従来のヘラ状の舌面磨き部材2で
は、口の中で摺接した場合の操作性も悪く、咽元近くは
挿入することもできず、磨き残しが生じてしまう。加え
て、舌に当接する部分は硬質合成樹脂からなるため、使
用したときの使用感も悪い。さらに、硬質合成樹脂の先
端は、硬くシャープであるため、直接当たった箇所の舌
苔は取り易いが、その反面、舌に当接させたときに舌の
形状により強く当たる所と弱く当たる所とが生じてしま
い、結果として舌表面を傷付けてしまうという問題があ
った。
【0006】また、図15に示したように、手動操作部
1の先端に舌専用のブラシを具備させたものでも、以下
のような理由から舌を磨くのに十分適した素材と言うこ
とはできない。すなわち、ブラシを用いて舌をより綺麗
に磨くためには、ブラシの材質は硬い材質であった方が
良いが、ブラシが硬いと舌の表面を磨いたときに使用者
に痛みを感じさせてしまう。また、ブラシでは、場合に
よって舌の表面にある乳頭等を傷つけてしまう。しか
も、ブラシの材質が何であれ、ブラシの先端は点状で舌
表面と接するだけなので、歯ブラシ等と同様に舌の凹凸
間に付着している粘着性の汚れなどは、これらのブラシ
では取り難い。
1の先端に舌専用のブラシを具備させたものでも、以下
のような理由から舌を磨くのに十分適した素材と言うこ
とはできない。すなわち、ブラシを用いて舌をより綺麗
に磨くためには、ブラシの材質は硬い材質であった方が
良いが、ブラシが硬いと舌の表面を磨いたときに使用者
に痛みを感じさせてしまう。また、ブラシでは、場合に
よって舌の表面にある乳頭等を傷つけてしまう。しか
も、ブラシの材質が何であれ、ブラシの先端は点状で舌
表面と接するだけなので、歯ブラシ等と同様に舌の凹凸
間に付着している粘着性の汚れなどは、これらのブラシ
では取り難い。
【0007】このように、ブラシを使って舌の表面を磨
く場合もヘラ状のものを用いた場合と同様に、舌を磨く
素材として適正なものではなく、以前から改善が望まれ
ていた。また、図16に示したように手動操作部1に丸
い金属の輪4を取り付けたもの、あるいは図17に示し
たように、毛の生えた針金5で作成されたものでは、舌
を磨く習慣の無かった人にとっては、使いにくく、馴染
みにくい感触のものが多かった。
く場合もヘラ状のものを用いた場合と同様に、舌を磨く
素材として適正なものではなく、以前から改善が望まれ
ていた。また、図16に示したように手動操作部1に丸
い金属の輪4を取り付けたもの、あるいは図17に示し
たように、毛の生えた針金5で作成されたものでは、舌
を磨く習慣の無かった人にとっては、使いにくく、馴染
みにくい感触のものが多かった。
【0008】一方、実開平2−109611号公報のよ
うに、細い棒状部材の周りに柔らかな布体を巻き付けた
ものでは、舌に当接する先端部分が丸みを帯びているた
め、舌に当接させたときに痛みは感じさせないものの、
丸みがあるために舌苔を落とし難いという問題がある。
したがって、布体を巻き付けた舌面清掃具では、舌苔を
除去するために舌表面に何回も当接させ、繰り返し掻き
取り操作を行なわなければならなくなる。さらにまた、
布体を巻き付けたものは、上記したヘラ状のものを用い
た場合と同様に、舌の形状により強く当たる所と弱く当
たる所とが生じることから、力が集中してしまう箇所が
あり、その箇所に繰り返し掻き取り操作を行なうと、知
らずのうちに舌を傷付けてしまうという問題があった。
うに、細い棒状部材の周りに柔らかな布体を巻き付けた
ものでは、舌に当接する先端部分が丸みを帯びているた
め、舌に当接させたときに痛みは感じさせないものの、
丸みがあるために舌苔を落とし難いという問題がある。
したがって、布体を巻き付けた舌面清掃具では、舌苔を
除去するために舌表面に何回も当接させ、繰り返し掻き
取り操作を行なわなければならなくなる。さらにまた、
布体を巻き付けたものは、上記したヘラ状のものを用い
た場合と同様に、舌の形状により強く当たる所と弱く当
たる所とが生じることから、力が集中してしまう箇所が
あり、その箇所に繰り返し掻き取り操作を行なうと、知
らずのうちに舌を傷付けてしまうという問題があった。
【0009】本発明はこのような実情に鑑み、口の中で
の操作性も良く、使用感も良好で、過度に力がかかった
り乳頭等を傷つけてしまう虞もなく、また数回の使用で
広い範囲の舌苔を効果的に除去することができ、さらに
は均等の力で舌表面を磨くことが可能であり、また磨き
強度を人の好みに応じて調整することが可能な舌面清掃
具を提供することを目的としている。
の操作性も良く、使用感も良好で、過度に力がかかった
り乳頭等を傷つけてしまう虞もなく、また数回の使用で
広い範囲の舌苔を効果的に除去することができ、さらに
は均等の力で舌表面を磨くことが可能であり、また磨き
強度を人の好みに応じて調整することが可能な舌面清掃
具を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る舌面清掃具は、舌に当接したときに舌に
沿った曲面となる柔軟な材質からなる舌面磨き部材と、
この舌面磨き部材舌を操作する手動操作部材と、からな
ることを特徴としている。すなわち、本発明では、舌面
を直接清掃する舌面磨き部材を柔軟な材質で構成し、こ
れを手動操作部に取り付けて、常に舌の表面に沿いつつ
緊張状態で変形するように構成した。
の本発明に係る舌面清掃具は、舌に当接したときに舌に
沿った曲面となる柔軟な材質からなる舌面磨き部材と、
この舌面磨き部材舌を操作する手動操作部材と、からな
ることを特徴としている。すなわち、本発明では、舌面
を直接清掃する舌面磨き部材を柔軟な材質で構成し、こ
れを手動操作部に取り付けて、常に舌の表面に沿いつつ
緊張状態で変形するように構成した。
【0011】このように構成であれば、舌に当接したと
きに舌に沿った曲面となる柔軟な舌面磨き部材が舌の表
面全体に亘って当接するので、舌面に対して力が分散し
てかかるとともに、一回の操作で広い範囲の舌苔を簡単
に除去することができる。すなわち、舌面磨き部材を舌
面に当接させると、舌面に沿って変形するので、舌表面
にはどの位置であっても同程度の力が作用することにな
る。したがって、一回の操作で舌表面の広い範囲に広が
る舌苔を略同じ力で除去することができる。
きに舌に沿った曲面となる柔軟な舌面磨き部材が舌の表
面全体に亘って当接するので、舌面に対して力が分散し
てかかるとともに、一回の操作で広い範囲の舌苔を簡単
に除去することができる。すなわち、舌面磨き部材を舌
面に当接させると、舌面に沿って変形するので、舌表面
にはどの位置であっても同程度の力が作用することにな
る。したがって、一回の操作で舌表面の広い範囲に広が
る舌苔を略同じ力で除去することができる。
【0012】また、本発明に係る舌面清掃具は、前記舌
面磨き部材が前記手動操作部材に着脱自在に装着されて
いることを特徴としている。このように構成することに
より、一度使われた舌面磨き部材を、新たなものに取り
替えることができ、衛生管理に寄与することができる。
また、本発明は、前記舌面磨き部材が不織布により袋状
に形成されていることを特徴としている。
面磨き部材が前記手動操作部材に着脱自在に装着されて
いることを特徴としている。このように構成することに
より、一度使われた舌面磨き部材を、新たなものに取り
替えることができ、衛生管理に寄与することができる。
また、本発明は、前記舌面磨き部材が不織布により袋状
に形成されていることを特徴としている。
【0013】このような構成によれば、舌の表面に当た
ったときの感触が柔らかで、また安価に製造できるとと
もに、舌面磨き部材を手動操作部に緊張状態にして簡単
に取り付けることができる。また、本発明は、前記舌面
磨き部材の表面材と裏面材が、粗さの異なる材質から形
成されていることを特徴としている。
ったときの感触が柔らかで、また安価に製造できるとと
もに、舌面磨き部材を手動操作部に緊張状態にして簡単
に取り付けることができる。また、本発明は、前記舌面
磨き部材の表面材と裏面材が、粗さの異なる材質から形
成されていることを特徴としている。
【0014】このような構成によれば、一つの舌面磨き
部材に、強度の異なる磨き部分を構成することができ、
使用者は所望とする磨き部材の強度を選択することがで
きる。また、ここで、前記舌面磨き部材の芯材が吸水性
の不織布から形成されていることが好ましい。
部材に、強度の異なる磨き部分を構成することができ、
使用者は所望とする磨き部材の強度を選択することがで
きる。また、ここで、前記舌面磨き部材の芯材が吸水性
の不織布から形成されていることが好ましい。
【0015】このような構成であれば、唾液の分泌量が
減少しがちな高齢者でも温水等を吸水させた舌面磨き部
で舌面を潤しながら磨くことができる。乾いた舌面は傷
つきやすく、又舌苔も除去し難いので、たっぷりと水分
で潤しながら表面のこれよりも乾いた不織布で舌苔を除
去することができる。さらに、前記舌面磨き部材に、孔
あるいはスリットが形成されていることを特徴としてい
る。
減少しがちな高齢者でも温水等を吸水させた舌面磨き部
で舌面を潤しながら磨くことができる。乾いた舌面は傷
つきやすく、又舌苔も除去し難いので、たっぷりと水分
で潤しながら表面のこれよりも乾いた不織布で舌苔を除
去することができる。さらに、前記舌面磨き部材に、孔
あるいはスリットが形成されていることを特徴としてい
る。
【0016】これにより、舌の表面に当たるときに、磨
き強度の異なる部分を構成することができる。さらに、
前記舌面磨き部材は、枠体に取り付けられていることを
特徴としている。これにより、枠体を手動操作部に取り
付けることにより、舌面磨き部材を手動操作部にワンタ
ッチで取り付けることができる。
き強度の異なる部分を構成することができる。さらに、
前記舌面磨き部材は、枠体に取り付けられていることを
特徴としている。これにより、枠体を手動操作部に取り
付けることにより、舌面磨き部材を手動操作部にワンタ
ッチで取り付けることができる。
【0017】また、前記手動操作部材は、線状部材が折
り返されて折り返し部にバネ部が形成されるとともに、
全体が略V字状に形成されていることを特徴としてい
る。手動操作部材がこのような構成であれば、安価に形
成できるとともに、上記した舌面磨き部材を簡単に取り
付けすることができる。また、前記手動操作部材は、ヒ
ンジを介して開閉可能に形成された一対の支持板部を備
えていることを特徴としている。
り返されて折り返し部にバネ部が形成されるとともに、
全体が略V字状に形成されていることを特徴としてい
る。手動操作部材がこのような構成であれば、安価に形
成できるとともに、上記した舌面磨き部材を簡単に取り
付けすることができる。また、前記手動操作部材は、ヒ
ンジを介して開閉可能に形成された一対の支持板部を備
えていることを特徴としている。
【0018】このような構成であれば、一対の支持板部
間に多数の新しい舌面磨き部材を在庫としてストックし
ておくことができ、さらには持ち運びに便利でデザイン
的に好ましいものを提供できる。また、手動操作部材か
ら取り外された舌面磨き部材を洗浄して、再度この中に
保管して使用することができる。また、舌面磨き部材は
不織布から袋状に形成されていることを特徴としてい
る。
間に多数の新しい舌面磨き部材を在庫としてストックし
ておくことができ、さらには持ち運びに便利でデザイン
的に好ましいものを提供できる。また、手動操作部材か
ら取り外された舌面磨き部材を洗浄して、再度この中に
保管して使用することができる。また、舌面磨き部材は
不織布から袋状に形成されていることを特徴としてい
る。
【0019】これにより、安価な材質から機能的な舌面
磨き部材を提供することができる。
磨き部材を提供することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施例について説明する。図1は本発明の一実施例に
よる舌面清掃具を示したものである。この舌面清掃具1
は、使用者が手でもって操作することができる手動操作
部2と、該手動操作部材2に着脱自在に装着され、舌の
表面に直接押し当てられて舌面を清掃する舌面磨き部材
3とからなっている。また、手動操作部材2は、一対の
棒状部2a、2aを先端に備えており、矢印で示したよ
うに、棒状部2a,2aを互いに接近する方向に近づけ
た後、握っていた手から力を抜けば、元の状態に復帰す
る弾性を有している。
の実施例について説明する。図1は本発明の一実施例に
よる舌面清掃具を示したものである。この舌面清掃具1
は、使用者が手でもって操作することができる手動操作
部2と、該手動操作部材2に着脱自在に装着され、舌の
表面に直接押し当てられて舌面を清掃する舌面磨き部材
3とからなっている。また、手動操作部材2は、一対の
棒状部2a、2aを先端に備えており、矢印で示したよ
うに、棒状部2a,2aを互いに接近する方向に近づけ
た後、握っていた手から力を抜けば、元の状態に復帰す
る弾性を有している。
【0021】このような一対の棒状部2aを先端に備え
た手動操作部材2は、合成樹脂から形成されることが好
ましく、場合によってはステンレスあるいはバネ鋼など
の金属から形成されていても良い。一方、舌面磨き部材
3は、柔軟な不織布から形成されることが好ましい。こ
の実施例の舌面磨き部材3は、図2に示したように、不
織布の三辺が接合されて袋状に形成されている。このよ
うな舌面磨き部材3は、表面材3aと裏側面3bとを、
異なる種類の不織布から形成することもできる。このよ
うにすれば、表面側と裏面側でこそげ落とす能力に違い
を持たせることができる。例えば、表面材3aと裏面材
3bの表面粗さを異なるようにすれば、使用者は舌に対
する摩擦力を自分の好みにあったいずれか一方を選ぶこ
とができる。また、舌を清掃する最初の段階と最後の段
階とで、表裏面を使い分けることにより、こそげ取る強
さを調整することもできる。さらには、舌面磨き部材3
で舌を清掃するにあたり、自分の好みとする強さ、感触
などを選ぶこともできる。また、これらは手で操作する
力の入れ具合によっても使用者が簡単に調整することが
できる。
た手動操作部材2は、合成樹脂から形成されることが好
ましく、場合によってはステンレスあるいはバネ鋼など
の金属から形成されていても良い。一方、舌面磨き部材
3は、柔軟な不織布から形成されることが好ましい。こ
の実施例の舌面磨き部材3は、図2に示したように、不
織布の三辺が接合されて袋状に形成されている。このよ
うな舌面磨き部材3は、表面材3aと裏側面3bとを、
異なる種類の不織布から形成することもできる。このよ
うにすれば、表面側と裏面側でこそげ落とす能力に違い
を持たせることができる。例えば、表面材3aと裏面材
3bの表面粗さを異なるようにすれば、使用者は舌に対
する摩擦力を自分の好みにあったいずれか一方を選ぶこ
とができる。また、舌を清掃する最初の段階と最後の段
階とで、表裏面を使い分けることにより、こそげ取る強
さを調整することもできる。さらには、舌面磨き部材3
で舌を清掃するにあたり、自分の好みとする強さ、感触
などを選ぶこともできる。また、これらは手で操作する
力の入れ具合によっても使用者が簡単に調整することが
できる。
【0022】さらに、舌面磨き部材3では、図3に示し
たように、表面材3aまたは裏面材3bに孔4を形成し
ても良い。このような孔4を形成すれば、舌に当接した
ときに、孔4の周縁部が舌面に若干強く当接するので、
この部分で舌苔が取りやすくなる。また、孔4に代え
て、図4に示したように、スリット5を形成することも
できる。このようなスリット5を形成することによって
も、孔4と同様の作用効果を得ることができる。また、
舌面磨き部材3を少し動かすことによって、新たなスリ
ット5に到達するので、これらスリット5で舌面に少し
強めの力を与えることができる。なお、小孔4あるいは
スリット5は、表面材3aまたは裏面材3bのいずれか
一方のみに形成されていても良い。あるいは一方面に孔
4を、他方面にスリット5を設けてもよい。さらには、
これらを混在させることもできる。さらに、図5に示し
たように、舌面磨き部材3を二層構造とすることもでき
る。この場合、芯材となる内側部材を、吸水性の不織布
6とすれば、唾液の分泌量が減少し、口の中が乾きがち
な高齢者でも、温水等を吸水させた舌面磨き部で舌面を
潤しながら磨くことができる。乾いた舌面は口臭のもと
でもあり、傷つき易く、又舌苔も除去し難いので、たっ
ぷりと水分で潤しながら、表側の比較的さらっとした不
織布7で舌苔を除去することができる。
たように、表面材3aまたは裏面材3bに孔4を形成し
ても良い。このような孔4を形成すれば、舌に当接した
ときに、孔4の周縁部が舌面に若干強く当接するので、
この部分で舌苔が取りやすくなる。また、孔4に代え
て、図4に示したように、スリット5を形成することも
できる。このようなスリット5を形成することによって
も、孔4と同様の作用効果を得ることができる。また、
舌面磨き部材3を少し動かすことによって、新たなスリ
ット5に到達するので、これらスリット5で舌面に少し
強めの力を与えることができる。なお、小孔4あるいは
スリット5は、表面材3aまたは裏面材3bのいずれか
一方のみに形成されていても良い。あるいは一方面に孔
4を、他方面にスリット5を設けてもよい。さらには、
これらを混在させることもできる。さらに、図5に示し
たように、舌面磨き部材3を二層構造とすることもでき
る。この場合、芯材となる内側部材を、吸水性の不織布
6とすれば、唾液の分泌量が減少し、口の中が乾きがち
な高齢者でも、温水等を吸水させた舌面磨き部で舌面を
潤しながら磨くことができる。乾いた舌面は口臭のもと
でもあり、傷つき易く、又舌苔も除去し難いので、たっ
ぷりと水分で潤しながら、表側の比較的さらっとした不
織布7で舌苔を除去することができる。
【0023】また、舌面磨き部3は、勿論、一枚の不織
布から形成しても良い。場合により、裏側と表側とで厚
さを変えることもできる。また、不織布に代えて、ガー
ゼあるいは和紙のような他の柔軟な材質から形成するこ
ともできる。いずれにしても本発明によれば、舌に当接
したときに舌面磨き部材が舌の表面に広がった状態で当
接し、舌面に押しつけたときに、その力に応じて、舌面
磨き部材3が舌に沿って変形するので、舌を傷つけるよ
うなことはない。また、舌面に広い範囲で接触している
ので、一回のふき取り操作で大部分の舌の清掃を行うこ
とができ、数回の操作で舌表面を清掃することができ
る。
布から形成しても良い。場合により、裏側と表側とで厚
さを変えることもできる。また、不織布に代えて、ガー
ゼあるいは和紙のような他の柔軟な材質から形成するこ
ともできる。いずれにしても本発明によれば、舌に当接
したときに舌面磨き部材が舌の表面に広がった状態で当
接し、舌面に押しつけたときに、その力に応じて、舌面
磨き部材3が舌に沿って変形するので、舌を傷つけるよ
うなことはない。また、舌面に広い範囲で接触している
ので、一回のふき取り操作で大部分の舌の清掃を行うこ
とができ、数回の操作で舌表面を清掃することができ
る。
【0024】なお、上記実施例では、舌面磨き部材3は
袋状に形成されているが、図6に示した舌面清掃具12
の舌面磨き部材11のように、両端縁が接合されていな
い形状、すなわち筒状に形成されていても良い。このよ
うな筒状の舌面磨き部材11であっても、袋状の舌面磨
き部材と同様の作用効を発揮することができる。また、
表面材11aと裏面材11bとを異なる材質で形成した
り、図3および図4に示したように、孔4あるいはスリ
ット5などを形成したり、芯材として吸水性の不織布6
などを用いて良いことは上記実施例と同様である。
袋状に形成されているが、図6に示した舌面清掃具12
の舌面磨き部材11のように、両端縁が接合されていな
い形状、すなわち筒状に形成されていても良い。このよ
うな筒状の舌面磨き部材11であっても、袋状の舌面磨
き部材と同様の作用効を発揮することができる。また、
表面材11aと裏面材11bとを異なる材質で形成した
り、図3および図4に示したように、孔4あるいはスリ
ット5などを形成したり、芯材として吸水性の不織布6
などを用いて良いことは上記実施例と同様である。
【0025】また、舌面磨き部材3,11を着脱自在に
取り付けて、これを操作する手動操作部材2は、図1,
図6に示した例に限定されない。例えば、図7に示した
ように、略V字状の手動操作部材15に取り付けること
ができる。この手動操作部材15は、針金のような金属
または合成樹脂から形成された線状部材の中央部が一回
転されており、これにより折り返し部15bがバネ部を
構成している。したがって、矢印の方向に握ったときに
復元力が発揮される。
取り付けて、これを操作する手動操作部材2は、図1,
図6に示した例に限定されない。例えば、図7に示した
ように、略V字状の手動操作部材15に取り付けること
ができる。この手動操作部材15は、針金のような金属
または合成樹脂から形成された線状部材の中央部が一回
転されており、これにより折り返し部15bがバネ部を
構成している。したがって、矢印の方向に握ったときに
復元力が発揮される。
【0026】一方、一対の棒状の柄部15a,15aの
先端には、溝15c、15cが連続的に形成されてい
る。これらの溝15cにより、舌面磨き部材3が係止さ
れ易くなっている。以下に、図7に示した略V字状の手
動操作部材15と、図2に示した舌面磨き部材3との組
み合わせからなる舌面清掃具20について、その作用を
図8を参照しながら説明する。
先端には、溝15c、15cが連続的に形成されてい
る。これらの溝15cにより、舌面磨き部材3が係止さ
れ易くなっている。以下に、図7に示した略V字状の手
動操作部材15と、図2に示した舌面磨き部材3との組
み合わせからなる舌面清掃具20について、その作用を
図8を参照しながら説明する。
【0027】先ず、使用者は、この舌面清掃具20の手
動操作部材15の一対の柄部15a、15aを手で掴ん
で、柄部15a、15a間の距離を狭めてから舌面磨き
部材3を装着する。そして、舌面磨き部材15を舌21
の表面に押し当てる。すると、舌面磨き部材15は舌2
1の幅方向ほぼ全域に緩やかに当接することになる。し
かも、このとき、舌面磨き部材15は緊張状態のまま弧
状に若干撓むことになり、この力により舌21に軽く押
し当てられる。したがって、このような舌面磨き部材1
5に当接した舌21の表面では、全体的に略同じような
力を受けることができる。この状態から掻き取り操作を
行えば、不織布の面に舌がこすられて舌苔を除去するこ
とができる。また、操作角度を変えたり、舌面磨き部材
15の姿勢を少しずらすことにより、力の掛かり具合を
微妙に調整することもできる。しかも、この操作の中
で、舌21の一部に多大な力が掛かるようなこともな
い。さらに、手に加えられた力の度合いを直接舌21の
広い範囲で感じ取ることができるので、知らずのうちに
無駄な力が掛かったり過度な力が加わったりすることも
ない。
動操作部材15の一対の柄部15a、15aを手で掴ん
で、柄部15a、15a間の距離を狭めてから舌面磨き
部材3を装着する。そして、舌面磨き部材15を舌21
の表面に押し当てる。すると、舌面磨き部材15は舌2
1の幅方向ほぼ全域に緩やかに当接することになる。し
かも、このとき、舌面磨き部材15は緊張状態のまま弧
状に若干撓むことになり、この力により舌21に軽く押
し当てられる。したがって、このような舌面磨き部材1
5に当接した舌21の表面では、全体的に略同じような
力を受けることができる。この状態から掻き取り操作を
行えば、不織布の面に舌がこすられて舌苔を除去するこ
とができる。また、操作角度を変えたり、舌面磨き部材
15の姿勢を少しずらすことにより、力の掛かり具合を
微妙に調整することもできる。しかも、この操作の中
で、舌21の一部に多大な力が掛かるようなこともな
い。さらに、手に加えられた力の度合いを直接舌21の
広い範囲で感じ取ることができるので、知らずのうちに
無駄な力が掛かったり過度な力が加わったりすることも
ない。
【0028】しかも、上記したように舌面磨き部材3は
舌21の広い範囲に当接しているので、このような状態
から、舌21の内方から口先方向に向かって舌面磨き部
材3を数回引っぱれば、舌21の広い範囲に付着した食
物のかす等を効率的かつ簡単に除去することができる。
しかも、手で握っている略V字状の手動操作部材15に
は外方に拡がるバネ力が作用しているので、舌面磨き部
材3が手動操作部材15から外れたりすることはない。
また、手動操作部材15に力を入れすぎてしまった場合
であっても、バネ力により柄部15a,15aが互いに
接近するように変形しバランスが取られるので、舌面に
過度に力が加わることが防止できる。
舌21の広い範囲に当接しているので、このような状態
から、舌21の内方から口先方向に向かって舌面磨き部
材3を数回引っぱれば、舌21の広い範囲に付着した食
物のかす等を効率的かつ簡単に除去することができる。
しかも、手で握っている略V字状の手動操作部材15に
は外方に拡がるバネ力が作用しているので、舌面磨き部
材3が手動操作部材15から外れたりすることはない。
また、手動操作部材15に力を入れすぎてしまった場合
であっても、バネ力により柄部15a,15aが互いに
接近するように変形しバランスが取られるので、舌面に
過度に力が加わることが防止できる。
【0029】しかも、舌面磨き部材3は、常に緊張状態
に張設されているので、舌苔の除去能力は引っ張ってい
る操作中であっても略均一に力が作用することに代わり
はない。また、舌面磨き部材3が若干、撓むことによ
り、例えば舌21の側面21aのように、湾曲した部分
を磨く場合であっても、その側面21aに密に当接させ
ることができる。したがって、例え磨き難い箇所であっ
ても舌苔等を逃すことなく除去することができ、また凹
凸間に付着した粘着性の汚れも簡単に除去することがで
きる。
に張設されているので、舌苔の除去能力は引っ張ってい
る操作中であっても略均一に力が作用することに代わり
はない。また、舌面磨き部材3が若干、撓むことによ
り、例えば舌21の側面21aのように、湾曲した部分
を磨く場合であっても、その側面21aに密に当接させ
ることができる。したがって、例え磨き難い箇所であっ
ても舌苔等を逃すことなく除去することができ、また凹
凸間に付着した粘着性の汚れも簡単に除去することがで
きる。
【0030】また、舌面磨き部材3を図5に示したよう
に2層にして、内部に吸水性の不織布6を用いた場合
は、唾液の分泌量が少なく口内が乾きがちの高齢者で
も、この吸水性の不織布に水又は温水等を吸水させて、
舌面を潤しながらこの掻き取り操作を行うことができ
る。また、場合によっては、舌面磨き部材3を、化学的
清掃効果を発揮する含漱剤(消毒殺菌剤)に浸してから
用いることにより、その物理的除去効果を助けることも
できる。このようにすれば、口の中の細菌の発育を一層
効果的に抑えることができる。また口臭の原因になる粘
膜のネバリ等も低下させることができる。さらに、含漱
剤でなくても、メントールやペパーミントなどの香料を
含んだ口中清涼剤に浸してから使用することもできる。
この場合には、嫌な臭いを感じさせなくするとともに適
度な香りを発散でき、さらには気分をリラックスさせる
などの利点がある。
に2層にして、内部に吸水性の不織布6を用いた場合
は、唾液の分泌量が少なく口内が乾きがちの高齢者で
も、この吸水性の不織布に水又は温水等を吸水させて、
舌面を潤しながらこの掻き取り操作を行うことができ
る。また、場合によっては、舌面磨き部材3を、化学的
清掃効果を発揮する含漱剤(消毒殺菌剤)に浸してから
用いることにより、その物理的除去効果を助けることも
できる。このようにすれば、口の中の細菌の発育を一層
効果的に抑えることができる。また口臭の原因になる粘
膜のネバリ等も低下させることができる。さらに、含漱
剤でなくても、メントールやペパーミントなどの香料を
含んだ口中清涼剤に浸してから使用することもできる。
この場合には、嫌な臭いを感じさせなくするとともに適
度な香りを発散でき、さらには気分をリラックスさせる
などの利点がある。
【0031】さらに、舌面磨き部材3の径の大きさ、幅
の長さなどを種々用意しておけば、口の小さな人から口
の大きな人まで、使い易い大きさの舌面磨き部材3を手
動操作部材15などに取付けることができる。また、不
織布の目の粗さを裏側と表側で使い分ければ、自分にあ
った強さを選ぶこともできる。また、舌面磨き部材3
は、舌21に対して幅方向の広い範囲に拡がって当接さ
れるので、掻き取る動作をそれ程多く行なわなくても、
舌21の表面を綺麗に磨くことができる。
の長さなどを種々用意しておけば、口の小さな人から口
の大きな人まで、使い易い大きさの舌面磨き部材3を手
動操作部材15などに取付けることができる。また、不
織布の目の粗さを裏側と表側で使い分ければ、自分にあ
った強さを選ぶこともできる。また、舌面磨き部材3
は、舌21に対して幅方向の広い範囲に拡がって当接さ
れるので、掻き取る動作をそれ程多く行なわなくても、
舌21の表面を綺麗に磨くことができる。
【0032】本発明による舌面清掃具によれば、ブラシ
などの硬い材質のものを用いることに比べて柔らかであ
りながら効率的に舌苔を除去することができ、また、乳
頭等を傷付けてしまう虞もない。また、力の掛り具合も
良好であり、口の中での操作性も良い。さらに、緊張状
態で張設されることから、舌表面には略均等に力がかか
ることになり、この略均等の力で一度に広い範囲の舌苔
を除去することが可能になる。
などの硬い材質のものを用いることに比べて柔らかであ
りながら効率的に舌苔を除去することができ、また、乳
頭等を傷付けてしまう虞もない。また、力の掛り具合も
良好であり、口の中での操作性も良い。さらに、緊張状
態で張設されることから、舌表面には略均等に力がかか
ることになり、この略均等の力で一度に広い範囲の舌苔
を除去することが可能になる。
【0033】なお、本発明は上記実施例に何ら限定され
ず、種々の改変が可能である。例えば、舌苔を掻き取る
際の操作性を考慮して、図9に示した舌面清掃具22の
ように、基端部23a側を持ち易くするために、この基
端部23aの幅を広くし、この基端部23aから一対の
柄部23b、23bを突出させても良い。このような舌
面清掃具22を形成する場合には、一対の柄部23b、
23bおよび基端部23aからなる手動操作部材23を
合成樹脂から形成すると良い。
ず、種々の改変が可能である。例えば、舌苔を掻き取る
際の操作性を考慮して、図9に示した舌面清掃具22の
ように、基端部23a側を持ち易くするために、この基
端部23aの幅を広くし、この基端部23aから一対の
柄部23b、23bを突出させても良い。このような舌
面清掃具22を形成する場合には、一対の柄部23b、
23bおよび基端部23aからなる手動操作部材23を
合成樹脂から形成すると良い。
【0034】また、上記実施例では、手動操作部材と舌
面磨き部材とが別々に管理され、使用時にその都度、一
つの舌面磨き部材を組み付ける舌面清掃具を示したが、
図10に示したように、予め複数の舌面磨き部材28を
用意し、これらをスペアとし保管するようにしても良
い。すなわち、図10に示した舌面清掃具25では、平
板26と平板27とを備えた開閉可能なケース内に複数
の舌面磨き部材28を収納したものである。この舌面磨
き部材28はヒンジ29で平板27に支持されている収
納バー30を立て起こすことにより、多数の舌面磨き部
材28を内部に収納することができる。また舌面磨き部
材28は、途中の段部31を通過することにより、脱落
が防止されている。一方、この舌面清掃具25を使用し
ない場合は、回動自在な収納バー30を図示した状態と
は反対側にセットすれば、突出した部分を平板26と平
板27との間に収納することができ、携帯するのに便利
である。
面磨き部材とが別々に管理され、使用時にその都度、一
つの舌面磨き部材を組み付ける舌面清掃具を示したが、
図10に示したように、予め複数の舌面磨き部材28を
用意し、これらをスペアとし保管するようにしても良
い。すなわち、図10に示した舌面清掃具25では、平
板26と平板27とを備えた開閉可能なケース内に複数
の舌面磨き部材28を収納したものである。この舌面磨
き部材28はヒンジ29で平板27に支持されている収
納バー30を立て起こすことにより、多数の舌面磨き部
材28を内部に収納することができる。また舌面磨き部
材28は、途中の段部31を通過することにより、脱落
が防止されている。一方、この舌面清掃具25を使用し
ない場合は、回動自在な収納バー30を図示した状態と
は反対側にセットすれば、突出した部分を平板26と平
板27との間に収納することができ、携帯するのに便利
である。
【0035】このような舌面清掃具25を用いれば、舌
面磨き部材28をその都度、他の場所から取り出さなく
ても、連続的に使用することが可能である。また、様々
な種類の舌面磨き部材28を保管しておくことができ、
使用者はその中から好みのものを選んで用いることもで
きる。また、鏡などをこのケース内に具備させることも
できる。一方、このタイプの舌面清掃具25を図11に
示したように、さらに小さくすることもできる。
面磨き部材28をその都度、他の場所から取り出さなく
ても、連続的に使用することが可能である。また、様々
な種類の舌面磨き部材28を保管しておくことができ、
使用者はその中から好みのものを選んで用いることもで
きる。また、鏡などをこのケース内に具備させることも
できる。一方、このタイプの舌面清掃具25を図11に
示したように、さらに小さくすることもできる。
【0036】図12は他の実施例による手動操作部材4
0と、これに使用される舌面磨き部材41を示したもの
である。舌面磨き部材41は、ポリプロピレンなどの合
成樹脂や防水板紙等から略U字状の枠体42が形成され
ている。また、この枠体42に不織布43が貼り付けら
れている。不織布43には、スリット44が形成されて
いる。また、枠体42の基端側には位置決め用の孔45
が形成されている。
0と、これに使用される舌面磨き部材41を示したもの
である。舌面磨き部材41は、ポリプロピレンなどの合
成樹脂や防水板紙等から略U字状の枠体42が形成され
ている。また、この枠体42に不織布43が貼り付けら
れている。不織布43には、スリット44が形成されて
いる。また、枠体42の基端側には位置決め用の孔45
が形成されている。
【0037】一方、この舌面磨き部材41を着脱自在に
取り付ける手動操作部40は、同じくポリプロピレンな
どから形成され、2枚一対の支持板部46,47が薄肉
のヒンジ48を介して開閉可能に形成されている。ま
た、一方の支持板部46には凸部49が、他方の支持板
部47にはこれを収納する孔50がそれぞれ形成されて
いる。また、凸部49と孔50との間には、これらが嵌
合したときに、外れないような摩擦力が働くように孔の
大きさが設定されている。
取り付ける手動操作部40は、同じくポリプロピレンな
どから形成され、2枚一対の支持板部46,47が薄肉
のヒンジ48を介して開閉可能に形成されている。ま
た、一方の支持板部46には凸部49が、他方の支持板
部47にはこれを収納する孔50がそれぞれ形成されて
いる。また、凸部49と孔50との間には、これらが嵌
合したときに、外れないような摩擦力が働くように孔の
大きさが設定されている。
【0038】この実施例では、手動操作部材40に舌面
磨き部材41が挟持されるが、その場合、舌面磨き部材
41を一対の支持板部46,47内に挟み込むととも
に、支持板部47を支持板部46に合致させれば、凸部
49が孔50内に没入することにより、これらがはめ合
わされることになる。このように構成される舌面清掃具
53であっても、舌面磨き部材が舌に当接したときに平
面的に広がるようになり、舌苔を簡単に除去することが
できる。また、この不織布43が袋状に形成されていた
り、2層に形成されていても良いことは前記実施例と同
様である。
磨き部材41が挟持されるが、その場合、舌面磨き部材
41を一対の支持板部46,47内に挟み込むととも
に、支持板部47を支持板部46に合致させれば、凸部
49が孔50内に没入することにより、これらがはめ合
わされることになる。このように構成される舌面清掃具
53であっても、舌面磨き部材が舌に当接したときに平
面的に広がるようになり、舌苔を簡単に除去することが
できる。また、この不織布43が袋状に形成されていた
り、2層に形成されていても良いことは前記実施例と同
様である。
【0039】図13はさらに他の実施例による舌面清掃
具55を示したものである。この実施例では、不織布か
らなる舌面磨き部材56が、合成樹脂や防水板紙などか
らなる手動操作部57の先端に予め一体的に取付られて
いる。このような舌面清掃具55は、特に家庭で用いる
場合などに手頃であり、使用した後に、水洗いして乾燥
させれば、手軽に何回でも使用することができる。
具55を示したものである。この実施例では、不織布か
らなる舌面磨き部材56が、合成樹脂や防水板紙などか
らなる手動操作部57の先端に予め一体的に取付られて
いる。このような舌面清掃具55は、特に家庭で用いる
場合などに手頃であり、使用した後に、水洗いして乾燥
させれば、手軽に何回でも使用することができる。
【0040】以上、本発明により形成された舌面磨き部
およびこれを操作する手動操作部の各実施例を示した
が、本発明による舌面清掃具は、これらをどのように組
み合わせたものであっても良い。
およびこれを操作する手動操作部の各実施例を示した
が、本発明による舌面清掃具は、これらをどのように組
み合わせたものであっても良い。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る舌
面清掃具によれば、舌面磨き部材が舌に当接したときに
舌に沿った曲面となる柔軟な材質から形成され、またこ
れが緩やかに舌面に当接するので、舌表面にはどの位置
であっても略均等な力がかかることになり、舌面磨き部
材に当接した広い範囲の舌表面に付着した舌苔を略均等
な力で除去することができる。また、舌に押し当てる
と、その力で舌面磨き部が緩やかに変形し、舌面磨き部
材を押し付けた力の反力で、柔軟な材質からなる舌面磨
き部材が緊張状態となるので、舌に押しつけた場合であ
っても舌に過度な力がかからず常に自然な状態で密着さ
せることができる。よって、どのような力が加えられた
場合でも、一回の操作で舌表面の広い範囲に広がる舌苔
を略同じ力で除去することができる。
面清掃具によれば、舌面磨き部材が舌に当接したときに
舌に沿った曲面となる柔軟な材質から形成され、またこ
れが緩やかに舌面に当接するので、舌表面にはどの位置
であっても略均等な力がかかることになり、舌面磨き部
材に当接した広い範囲の舌表面に付着した舌苔を略均等
な力で除去することができる。また、舌に押し当てる
と、その力で舌面磨き部が緩やかに変形し、舌面磨き部
材を押し付けた力の反力で、柔軟な材質からなる舌面磨
き部材が緊張状態となるので、舌に押しつけた場合であ
っても舌に過度な力がかからず常に自然な状態で密着さ
せることができる。よって、どのような力が加えられた
場合でも、一回の操作で舌表面の広い範囲に広がる舌苔
を略同じ力で除去することができる。
【0042】さらに、舌の側面等、湾曲した部分を磨く
場合であっても、その形状に合わせて舌面磨き部材を若
干変形させることができるので、舌の表面は勿論、舌の
側面に付着した舌苔であっても無理な力を加えることな
く簡単に除去することができる。さらに、平面的に広が
った状態で舌面に当接するので、無理な力がかからず、
全体に略均等な力がかかることから、部分的に乳頭等を
傷付ける虞もない。
場合であっても、その形状に合わせて舌面磨き部材を若
干変形させることができるので、舌の表面は勿論、舌の
側面に付着した舌苔であっても無理な力を加えることな
く簡単に除去することができる。さらに、平面的に広が
った状態で舌面に当接するので、無理な力がかからず、
全体に略均等な力がかかることから、部分的に乳頭等を
傷付ける虞もない。
【0043】このように本発明によれば、従来、多く用
いられていた強く硬い材質のものが舌面に当たるのでは
なく、舌に優しい柔軟な材質のものが、緩やかに舌面に
当接して一回の操作で広い範囲を清掃するので、痛みな
どを感じさせずに、無理なく舌苔を取り除くことができ
る。さらに、舌面磨き部材の表面と裏面を、粗さの異な
る材質から形成することによって、舌面磨き部材を使用
者の希望とする強度に適合させることができる。
いられていた強く硬い材質のものが舌面に当たるのでは
なく、舌に優しい柔軟な材質のものが、緩やかに舌面に
当接して一回の操作で広い範囲を清掃するので、痛みな
どを感じさせずに、無理なく舌苔を取り除くことができ
る。さらに、舌面磨き部材の表面と裏面を、粗さの異な
る材質から形成することによって、舌面磨き部材を使用
者の希望とする強度に適合させることができる。
【0044】また、舌面磨き部材を着脱自在に装着する
ことにより、一度使われた舌面清掃具を、使用した後に
捨て去って新たなものに取り替えることができるので、
衛生的である。さらに、舌面磨き部材を不織布により袋
状に形成すれば、感触が柔らかで安価に製造できるとと
もに、手動操作部材に予め緊張状態に取り付けることが
できる。
ことにより、一度使われた舌面清掃具を、使用した後に
捨て去って新たなものに取り替えることができるので、
衛生的である。さらに、舌面磨き部材を不織布により袋
状に形成すれば、感触が柔らかで安価に製造できるとと
もに、手動操作部材に予め緊張状態に取り付けることが
できる。
【0045】また、ここで、前記舌面磨き部材の芯材が
吸水性の不織布から形成すれば、舌面に存在する唾液等
の水分を吸水性の不織布で吸収しながら、これより乾い
た表面側の他の不織布で舌苔を除去することができる。
さらに、前記舌面磨き部材に、孔あるいはスリットを形
成すれば、こすり強さの異なる部分を簡単に構成するこ
とができる。
吸水性の不織布から形成すれば、舌面に存在する唾液等
の水分を吸水性の不織布で吸収しながら、これより乾い
た表面側の他の不織布で舌苔を除去することができる。
さらに、前記舌面磨き部材に、孔あるいはスリットを形
成すれば、こすり強さの異なる部分を簡単に構成するこ
とができる。
【0046】また、前記舌面磨き部材を、枠体に取り付
ければ、枠体を手動操作部に取り付けることにより、舌
面磨き部材を手動操作部にワンタッチで取り付けること
ができる。さらに、前記手動操作部材を、線状部材から
略V字状に形成すれば、安価に形成できるとともに、上
記した舌面磨き部材を簡単に取り付けすることができ
る。
ければ、枠体を手動操作部に取り付けることにより、舌
面磨き部材を手動操作部にワンタッチで取り付けること
ができる。さらに、前記手動操作部材を、線状部材から
略V字状に形成すれば、安価に形成できるとともに、上
記した舌面磨き部材を簡単に取り付けすることができ
る。
【0047】また、前記手動操作部材は、ヒンジを介し
て開閉可能に形成された一対の支持板部を備えていれ
ば、持ち運びに便利で携帯用あるいはデザイン的に好ま
しく、さらにここから取り外された舌面磨き部材を洗浄
して繰り返し使用することも可能である。さらに、舌面
磨き部材は不織布から袋状に形成されていれば、安価な
材質から機能的な舌面磨き部材を提供することができ
る。
て開閉可能に形成された一対の支持板部を備えていれ
ば、持ち運びに便利で携帯用あるいはデザイン的に好ま
しく、さらにここから取り外された舌面磨き部材を洗浄
して繰り返し使用することも可能である。さらに、舌面
磨き部材は不織布から袋状に形成されていれば、安価な
材質から機能的な舌面磨き部材を提供することができ
る。
【図1】図1は本発明の一実施例による舌面清掃具の斜
視図である。
視図である。
【図2】図2は図1に示した舌面磨き部材の断面図であ
る。
る。
【図3】図3は図2に示した舌面磨き部材の他の例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】図4は図1に示した舌面磨き部材のさらに他の
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図5】図5は本発明のさらに他の例による舌面磨き部
材の断面図である。
材の断面図である。
【図6】図6は本発明の他の実施例による舌面清掃具の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】図7は本発明のさらに他の実施例による舌面清
掃具の分解斜視図である。
掃具の分解斜視図である。
【図8】図8は図7に示した舌面清掃具の使用状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図9】図9はさらに他の実施例による舌面清掃具の斜
視図である。
視図である。
【図10】図10はさらに他の実施例による舌面清掃具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図11】図11はさらに他の実施例による舌面清掃具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図12】図12はさらに他の実施例による舌面清掃具
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図13】図13はさらに他の実施例による舌面清掃具
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図14】図14は従来の舌面清掃具の斜視図である。
【図15】図15は従来の舌面清掃具の斜視図である。
【図16】図16は従来の舌面清掃具の斜視図である。
【図17】図17は従来の舌面清掃具の斜視図である。
2、15 手動操作部材 3、11 舌面磨き部材 3a,11a 表面材 3b、11b 裏面材 4 孔 5 スリット 1,12,20,22,25,55 舌面清掃具 46,47 支持板部 48 ヒンジ
Claims (10)
- 【請求項1】 舌に当接したときに曲面となる柔軟な材
質からなる舌面磨き部材と、この舌面磨き部材を操作す
る手動操作部材と、からなることを特徴とする舌面清掃
具。 - 【請求項2】 前記舌面磨き部材が前記手動操作部材に
着脱自在に装着されていることを特徴とする請求項1に
記載の舌面清掃具。 - 【請求項3】 前記舌面磨き部材が不織布により袋状に
形成されていることを特徴とする請求項1または2に記
載の舌面清掃具。 - 【請求項4】 前記舌面磨き部材の表面材と裏面材が、
粗さの異なる材質から形成されていることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の舌面清掃具。 - 【請求項5】 前記舌面磨き部材の芯材が吸水性の不織
布から形成されていることを特徴とする請求項1〜4の
いずれかに記載の舌面清掃具。 - 【請求項6】 前記舌面磨き部材に、孔あるいはスリッ
トが形成されていることを特徴とする請求項1〜5のい
ずれかに記載の舌面清掃具。 - 【請求項7】 前記舌面磨き部材は、枠体に取り付けら
れていることを特徴とする請求項1〜6に記載の舌面清
掃具。 - 【請求項8】 前記手動操作部材は、線状部材が折り返
されて折り返し部にバネ部が形成されるとともに、全体
が略V字状に形成されていることを特徴とする請求項1
〜7のいずれかに記載の舌面清掃具。 - 【請求項9】 前記手動操作部材は、ヒンジを介して開
閉可能に形成された一対の支持板部を備えていることを
特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の舌面清掃
具。 - 【請求項10】 不織布から袋状に形成されていること
を特徴とする舌面磨き部材。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11185446A JP2001008734A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 舌面清掃具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1999-09-10 AU AU56495/99A patent/AU5649599A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN100388910C (zh) * | 2004-10-29 | 2008-05-21 | 骆仲逵 | 口腔清洁用具 |
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