JP2001005671A - データ送信システム - Google Patents
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100036738 Guanine nucleotide-binding protein subunit alpha-11 Human genes 0.000 description 1
- 101100283445 Homo sapiens GNA11 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基地局装置側に蓄積されたソフトウエアを端
末装置側でダウンロードしてインストールできるシステ
ムを構築する場合に、端末装置に適したソフトウエアの
ダウンロードを、システム全体の構成の複雑化や操作性
の悪化を来たすことがなく簡単に行うこと。 【解決手段】 情報センタ8(基地局装置)には、車載
マルチメディアシステム1(端末装置)の複数種類のプ
ラットフォームバージョンに適合する多数のソフトウエ
アがそのバージョン毎に識別可能な状態で記憶されてい
る。車載マルチメディアシステム1から情報センタ8へ
向けて自身のプラットフォームのバージョン情報を含む
ダウンロード要求信号を送信すると、情報センタ8で
は、受信したダウンロード要求信号に含まれるバージョ
ン情報に適合したソフトウエアの蓄積の有無を判断する
と共に、適合したソフトウエアが蓄積されている場合に
当該ソフトウエアを車載マルチメディアシステム1へ送
信する。
末装置側でダウンロードしてインストールできるシステ
ムを構築する場合に、端末装置に適したソフトウエアの
ダウンロードを、システム全体の構成の複雑化や操作性
の悪化を来たすことがなく簡単に行うこと。 【解決手段】 情報センタ8(基地局装置)には、車載
マルチメディアシステム1(端末装置)の複数種類のプ
ラットフォームバージョンに適合する多数のソフトウエ
アがそのバージョン毎に識別可能な状態で記憶されてい
る。車載マルチメディアシステム1から情報センタ8へ
向けて自身のプラットフォームのバージョン情報を含む
ダウンロード要求信号を送信すると、情報センタ8で
は、受信したダウンロード要求信号に含まれるバージョ
ン情報に適合したソフトウエアの蓄積の有無を判断する
と共に、適合したソフトウエアが蓄積されている場合に
当該ソフトウエアを車載マルチメディアシステム1へ送
信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置にインス
トールされているソフトウエアを、その端末装置と基地
局装置との間のデータ送信に基づいて容易にメンテナン
スできるようにしたデータ送信システムに関する。
トールされているソフトウエアを、その端末装置と基地
局装置との間のデータ送信に基づいて容易にメンテナン
スできるようにしたデータ送信システムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えばカーナビゲーシ
ョン装置においては、その内蔵マイクロコンピュータの
OSプログラムや関連アプリケーションプログラムなど
のソフトウエアが頻繁にバージョンアップされている。
このため、従来では、CD−ROMやメモリカードなど
のようなリムーバブル記憶媒体を通じてバージョンアッ
プ用のプログラムデータを提供することが行われてい
る。しかしながら、この構成では、カーナビゲーション
装置側でソフトウエアのバージョンアップを迅速に行う
ことが困難になるという問題点がある。
ョン装置においては、その内蔵マイクロコンピュータの
OSプログラムや関連アプリケーションプログラムなど
のソフトウエアが頻繁にバージョンアップされている。
このため、従来では、CD−ROMやメモリカードなど
のようなリムーバブル記憶媒体を通じてバージョンアッ
プ用のプログラムデータを提供することが行われてい
る。しかしながら、この構成では、カーナビゲーション
装置側でソフトウエアのバージョンアップを迅速に行う
ことが困難になるという問題点がある。
【0003】これに対して、近年では、上記のようなバ
ージョンアップに迅速に対応可能とするために、新たな
ソフトウエアを、カーナビゲーション装置との間でデー
タの送受信を行う基地局装置側に設けられたホストコン
ピュータからダウンロードしてインストールするシステ
ムが考えられている。
ージョンアップに迅速に対応可能とするために、新たな
ソフトウエアを、カーナビゲーション装置との間でデー
タの送受信を行う基地局装置側に設けられたホストコン
ピュータからダウンロードしてインストールするシステ
ムが考えられている。
【0004】このようなシステムを実現する場合には、
カーナビゲーション装置側の動作環境(プラットフォー
ムを構成するハードウエア及びソフトウエアのバージョ
ンなど)が、新たにインストールするソフトウエアに基
づいて動作するのに十分な状態にあるか否かを確認する
必要がある。そこで、例えば特開平4−242828号
公報に見られるようなシステムを採用することが考えら
れる。即ち、この公報に記載されたシステムは、インス
トールするソフトウエア側にインストール支援機能を設
け、このインストール支援機能が、端末装置側の資産情
報記憶部に記憶されている資産情報を読取り、自身が動
作するのに十分な環境であるか否かを確認する構成とな
っている。しかしながら、この構成では、インストール
するソフトウエア側にインストール支援機能という特別
なプログラムを組み込まねばならず、その構成が複雑化
するという問題点がある。
カーナビゲーション装置側の動作環境(プラットフォー
ムを構成するハードウエア及びソフトウエアのバージョ
ンなど)が、新たにインストールするソフトウエアに基
づいて動作するのに十分な状態にあるか否かを確認する
必要がある。そこで、例えば特開平4−242828号
公報に見られるようなシステムを採用することが考えら
れる。即ち、この公報に記載されたシステムは、インス
トールするソフトウエア側にインストール支援機能を設
け、このインストール支援機能が、端末装置側の資産情
報記憶部に記憶されている資産情報を読取り、自身が動
作するのに十分な環境であるか否かを確認する構成とな
っている。しかしながら、この構成では、インストール
するソフトウエア側にインストール支援機能という特別
なプログラムを組み込まねばならず、その構成が複雑化
するという問題点がある。
【0005】また、従来では、特開平5−233492
号公報に見られるように、端末装置及びホスト装置のよ
うな情報処理装置間で、無線通信手段を利用してプログ
ラム(またはデータ)をダウンロードまたはアップロー
ドできるようにしたシステムが考えられている。しかし
ながら、このものでは、プログラムをダウンロードする
側の情報処理装置のプラットフォームのバージョンが全
く考慮されておらず、従って、プログラムのダウンロー
ドを行う場合には、ダウンロードしようとするプログラ
ムが情報処理装置に適応したものであるか否かを、ユー
ザーサイドにおいて予め何らかの方法で確認する必要が
あり、結果的に、そのダウンロードのための準備及び操
作が非常に繁雑になるという問題点が出てくる。
号公報に見られるように、端末装置及びホスト装置のよ
うな情報処理装置間で、無線通信手段を利用してプログ
ラム(またはデータ)をダウンロードまたはアップロー
ドできるようにしたシステムが考えられている。しかし
ながら、このものでは、プログラムをダウンロードする
側の情報処理装置のプラットフォームのバージョンが全
く考慮されておらず、従って、プログラムのダウンロー
ドを行う場合には、ダウンロードしようとするプログラ
ムが情報処理装置に適応したものであるか否かを、ユー
ザーサイドにおいて予め何らかの方法で確認する必要が
あり、結果的に、そのダウンロードのための準備及び操
作が非常に繁雑になるという問題点が出てくる。
【0006】さらに、従来では、特開平11−2774
9号公報に見られるように、基地局装置と通信手段を介
して接続される車載端末装置において、その端末装置側
の保有ソフト/ハード情報を基地局装置側に送信すると
共に、基地局装置側で当該ソフト/ハード情報に基づい
て端末装置側に送信するソフトウエアを決定するシステ
ムが考えられている。しかしながら、このシステムで
は、端末装置側にそのハード情報を詳細に記憶させてお
く必要がある一方で、基地局装置側でも保管している多
数のソフトウエアの各々に対しその詳細な情報を記憶し
ておくと共に、端末装置側へ送信するソフトウエアを決
定する際に上記記憶情報に基づいた詳細なチェックを行
う必要があり、結果的にシステム全体の構成が複雑化す
ることが避けられない。
9号公報に見られるように、基地局装置と通信手段を介
して接続される車載端末装置において、その端末装置側
の保有ソフト/ハード情報を基地局装置側に送信すると
共に、基地局装置側で当該ソフト/ハード情報に基づい
て端末装置側に送信するソフトウエアを決定するシステ
ムが考えられている。しかしながら、このシステムで
は、端末装置側にそのハード情報を詳細に記憶させてお
く必要がある一方で、基地局装置側でも保管している多
数のソフトウエアの各々に対しその詳細な情報を記憶し
ておくと共に、端末装置側へ送信するソフトウエアを決
定する際に上記記憶情報に基づいた詳細なチェックを行
う必要があり、結果的にシステム全体の構成が複雑化す
ることが避けられない。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、基地局装置側に蓄積されたソフトウ
エアを端末装置側でダウンロードしてインストールでき
るシステムを構築する場合に、端末装置に適したソフト
ウエアのダウンロードを、システム全体の構成の複雑化
や操作性の悪化を来たすことがなく簡単に行い得ると共
に、そのソフトウエア自体の構成が複雑化することがな
いデータ送信システムを提供することにある。
あり、その目的は、基地局装置側に蓄積されたソフトウ
エアを端末装置側でダウンロードしてインストールでき
るシステムを構築する場合に、端末装置に適したソフト
ウエアのダウンロードを、システム全体の構成の複雑化
や操作性の悪化を来たすことがなく簡単に行い得ると共
に、そのソフトウエア自体の構成が複雑化することがな
いデータ送信システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載した手段を採用できる。この手段によ
れば、基地局装置には、端末装置の複数種類のプラット
フォームバージョンに適合する多数のソフトウエアがそ
のバージョン毎に識別可能な状態で記憶されている。こ
のようなソフトウエアを端末装置側においてダウンロー
ドする場合には、基地局装置に向けて自身のプラットフ
ォームのバージョン情報を含むダウンロード要求信号を
送信する。すると、基地局側装置にあっては、受信した
ダウンロード要求信号に含まれるバージョン情報に適合
したソフトウエアの蓄積の有無を判断すると共に、適合
したソフトウエアが蓄積されている場合に当該ソフトウ
エアを端末装置側へ送信する動作を行うようになる。従
って、端末装置に適したソフトウエアをダウンロードす
る際には、ダウンロード要求信号の送信操作を行うだけ
で済んで操作性が向上する。また、従来構成のように、
端末装置側に詳細なハード情報を記憶させたり、基地局
装置側に多数のソフトウエアの詳細な情報を記憶させる
必要がなく、しかも、その記憶情報に基づいた詳細なチ
ェックを行う必要もなくなるから、総じてシステム全体
の構成が複雑化することがない。さらに、ダウンロード
されるソフトウエアに対し従来のインストール支援機能
のような余分な仕組みを加える必要がないから、そのソ
フトウエア構成が複雑化することもない。
に請求項1に記載した手段を採用できる。この手段によ
れば、基地局装置には、端末装置の複数種類のプラット
フォームバージョンに適合する多数のソフトウエアがそ
のバージョン毎に識別可能な状態で記憶されている。こ
のようなソフトウエアを端末装置側においてダウンロー
ドする場合には、基地局装置に向けて自身のプラットフ
ォームのバージョン情報を含むダウンロード要求信号を
送信する。すると、基地局側装置にあっては、受信した
ダウンロード要求信号に含まれるバージョン情報に適合
したソフトウエアの蓄積の有無を判断すると共に、適合
したソフトウエアが蓄積されている場合に当該ソフトウ
エアを端末装置側へ送信する動作を行うようになる。従
って、端末装置に適したソフトウエアをダウンロードす
る際には、ダウンロード要求信号の送信操作を行うだけ
で済んで操作性が向上する。また、従来構成のように、
端末装置側に詳細なハード情報を記憶させたり、基地局
装置側に多数のソフトウエアの詳細な情報を記憶させる
必要がなく、しかも、その記憶情報に基づいた詳細なチ
ェックを行う必要もなくなるから、総じてシステム全体
の構成が複雑化することがない。さらに、ダウンロード
されるソフトウエアに対し従来のインストール支援機能
のような余分な仕組みを加える必要がないから、そのソ
フトウエア構成が複雑化することもない。
【0009】請求項2記載の手段によれば、基地局装置
は、端末装置からのダウンロード要求信号を受信したと
きに、その端末装置にインストールされているソフトウ
エアをバージョンアップするソフトウエアのみを送信す
るから、端末装置側では、簡単な操作によってインスト
ールソフトウエアのバージョンアップを確実に行い得
る。
は、端末装置からのダウンロード要求信号を受信したと
きに、その端末装置にインストールされているソフトウ
エアをバージョンアップするソフトウエアのみを送信す
るから、端末装置側では、簡単な操作によってインスト
ールソフトウエアのバージョンアップを確実に行い得
る。
【0010】請求項4記載の手段によれば、端末装置か
ら、ダウンロード要求信号の送信に先立ってリスト要求
信号を送信すると、基地局装置では、自身が蓄積してい
るソフトウエアのリストを当該端末装置側へアンサバッ
クするようになる。従って、基地局装置側に多種多様な
ソフトウエアが蓄積されている場合であっても、端末装
置側では、アンサバックされたリストに基づいて必要な
ソフトウエアのみを容易にダウンロードできるようにな
り、結果的に無駄なダウンロードが行われる事態を未然
に防止できる。
ら、ダウンロード要求信号の送信に先立ってリスト要求
信号を送信すると、基地局装置では、自身が蓄積してい
るソフトウエアのリストを当該端末装置側へアンサバッ
クするようになる。従って、基地局装置側に多種多様な
ソフトウエアが蓄積されている場合であっても、端末装
置側では、アンサバックされたリストに基づいて必要な
ソフトウエアのみを容易にダウンロードできるようにな
り、結果的に無駄なダウンロードが行われる事態を未然
に防止できる。
【0011】請求項5記載の手段によれば、基地局装置
では、ダウンロード要求信号の受信に応じて、データ送
受信対象となる端末装置の数量や当該端末装置のプラッ
トフォームの種類などを示す集計データを蓄積するよう
になるから、現実に稼働している端末装置の種類や数量
を的確に把握できるようになり、その把握結果を蓄積ソ
フトウエアの管理及び調整などに有効利用することが可
能になる。
では、ダウンロード要求信号の受信に応じて、データ送
受信対象となる端末装置の数量や当該端末装置のプラッ
トフォームの種類などを示す集計データを蓄積するよう
になるから、現実に稼働している端末装置の種類や数量
を的確に把握できるようになり、その把握結果を蓄積ソ
フトウエアの管理及び調整などに有効利用することが可
能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車用のデータ
送信システムに適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1には、システム全体の概略的構成
が機能ブロックの組み合わせにより示されている。この
図1において、車載マルチメディアシステム1(端末装
置に相当)は、カーナビゲーション装置の機能の他に電
話の制御機能や手帳機能などを備えたもので、それらの
機能を車載コンピュータ2により得る構成となってい
る。この車載コンピュータ2は、自動車の現在位置デー
タ取得用のGPSアンテナ3による受信信号並びに図示
しない記憶媒体(CD−ROM、DVD−ROMなど)
に記憶された地図データなどに基づいてカーナビゲーシ
ョン制御を行うと共に、アンテナ4aを備えた自動車電
話/携帯電話4の制御を通信ユニット5を通じて行う構
成となっている。尚、車載コンピュータ2には、出力装
置としてディスプレイ6(例えばカラー液晶パネル)が
接続されていると共に、入力装置としてリモコン7が接
続されている。但し、このリモコン7は、実際にはワイ
ヤレス形式とされるものである。
送信システムに適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1には、システム全体の概略的構成
が機能ブロックの組み合わせにより示されている。この
図1において、車載マルチメディアシステム1(端末装
置に相当)は、カーナビゲーション装置の機能の他に電
話の制御機能や手帳機能などを備えたもので、それらの
機能を車載コンピュータ2により得る構成となってい
る。この車載コンピュータ2は、自動車の現在位置デー
タ取得用のGPSアンテナ3による受信信号並びに図示
しない記憶媒体(CD−ROM、DVD−ROMなど)
に記憶された地図データなどに基づいてカーナビゲーシ
ョン制御を行うと共に、アンテナ4aを備えた自動車電
話/携帯電話4の制御を通信ユニット5を通じて行う構
成となっている。尚、車載コンピュータ2には、出力装
置としてディスプレイ6(例えばカラー液晶パネル)が
接続されていると共に、入力装置としてリモコン7が接
続されている。但し、このリモコン7は、実際にはワイ
ヤレス形式とされるものである。
【0013】この場合、車載コンピュータ2にあって
は、そのOSプログラムの他に、カーナビゲーション装
置のための経路案内プログラム、電話及び手帳機能のた
めのアドレス帳プログラム及びスケジュール帳プログラ
ム、インターネットブラウザプログラムなどのソフトウ
エアがインストールされており、それらのソフトウエア
を後述のようにダウンロードすることによりバージョン
アップ可能に構成されている。また、車載コンピュータ
2には、車載マルチメディアシステム1のプラットフォ
ームのバージョン情報(具体的には、ハードウエア及び
ソフトウエア双方のバージョン情報並びにハードウエア
の機種を示す情報を含む)が記憶されている。
は、そのOSプログラムの他に、カーナビゲーション装
置のための経路案内プログラム、電話及び手帳機能のた
めのアドレス帳プログラム及びスケジュール帳プログラ
ム、インターネットブラウザプログラムなどのソフトウ
エアがインストールされており、それらのソフトウエア
を後述のようにダウンロードすることによりバージョン
アップ可能に構成されている。また、車載コンピュータ
2には、車載マルチメディアシステム1のプラットフォ
ームのバージョン情報(具体的には、ハードウエア及び
ソフトウエア双方のバージョン情報並びにハードウエア
の機種を示す情報を含む)が記憶されている。
【0014】情報センタ8(基地局装置に相当)は、デ
ータの送受信を行うための送受信装置9、この送受信装
置9を制御するための通信サーバ10、この通信サーバ
10を通じて要求されたデータを検索するための情報サ
ーバ11、データを蓄積しておくためのデータベース1
2を有する。特に、このデータベース12には、前記車
載マルチメディアシステム1の複数種類のプラットフォ
ームバージョンに適合する多数のソフトウエアが、その
バージョン毎に識別可能な状態で蓄積されている。上記
情報センタ8においては、送受信装置9が一般加入者電
話網13を経由して携帯電話通信事業者の携帯電話基地
局14に接続される構成となっている。また、上記携帯
電話基地局14は、基地局アンテナ15を通じて前記車
載マルチメディアシステム1側の自動車電話/携帯電話
4との間でデータの送受信を行い得る構成となってい
る。
ータの送受信を行うための送受信装置9、この送受信装
置9を制御するための通信サーバ10、この通信サーバ
10を通じて要求されたデータを検索するための情報サ
ーバ11、データを蓄積しておくためのデータベース1
2を有する。特に、このデータベース12には、前記車
載マルチメディアシステム1の複数種類のプラットフォ
ームバージョンに適合する多数のソフトウエアが、その
バージョン毎に識別可能な状態で蓄積されている。上記
情報センタ8においては、送受信装置9が一般加入者電
話網13を経由して携帯電話通信事業者の携帯電話基地
局14に接続される構成となっている。また、上記携帯
電話基地局14は、基地局アンテナ15を通じて前記車
載マルチメディアシステム1側の自動車電話/携帯電話
4との間でデータの送受信を行い得る構成となってい
る。
【0015】図2及び図3には、上記車載マルチメディ
アシステム1及び情報センタ8の動作内容のうち、本発
明の要旨に関係した部分のみが示されており、以下これ
について説明する。図2には、車載マルチメディアシス
テム1側でソフトウエアをダウンロードするときの動作
内容が示されている。この図2に示すように、まず、リ
モコン7を通じたリスト要求操作が行われたか否かを判
断し(ステップA1)、その操作が行われた場合には、
情報センタ8に向けてリスト要求信号を送信する動作を
行う(ステップA2)。尚、車載マルチメディアシステ
ム1及び情報センタ8間でのデータの送受信は、前述し
たように携帯電話基地局14などを通じて行われるもの
である。
アシステム1及び情報センタ8の動作内容のうち、本発
明の要旨に関係した部分のみが示されており、以下これ
について説明する。図2には、車載マルチメディアシス
テム1側でソフトウエアをダウンロードするときの動作
内容が示されている。この図2に示すように、まず、リ
モコン7を通じたリスト要求操作が行われたか否かを判
断し(ステップA1)、その操作が行われた場合には、
情報センタ8に向けてリスト要求信号を送信する動作を
行う(ステップA2)。尚、車載マルチメディアシステ
ム1及び情報センタ8間でのデータの送受信は、前述し
たように携帯電話基地局14などを通じて行われるもの
である。
【0016】後述の説明から明らかとなるように、上記
のようなリスト要求信号が送信された場合には、これを
受信した情報センタ8側からソフトウエアリストがアン
サバックされるものであり、そのリストを受信するまで
待機する(ステップA3)。そして、ソフトウエアリス
トを受信したときには、そのリストをディスプレイ6上
に例えば図5に示すような状態で表示する(ステップA
4)。尚、図5には、「経路案内」、「スケジュール
帳」、「アドレス帳」、「インターネットブラウザ」の
各ソフトウエアを一覧表示した例が示されている。
のようなリスト要求信号が送信された場合には、これを
受信した情報センタ8側からソフトウエアリストがアン
サバックされるものであり、そのリストを受信するまで
待機する(ステップA3)。そして、ソフトウエアリス
トを受信したときには、そのリストをディスプレイ6上
に例えば図5に示すような状態で表示する(ステップA
4)。尚、図5には、「経路案内」、「スケジュール
帳」、「アドレス帳」、「インターネットブラウザ」の
各ソフトウエアを一覧表示した例が示されている。
【0017】このようなリスト表示状態では、表示され
たソフトウエアの選択操作がリモコン7を通じて行われ
るまで待機し(ステップA5)、その操作が行われた場
合には、情報センタ8に向けてダウンロード要求信号を
送信する動作を行う(ステップA6)。このダウンロー
ド要求信号は、図4に示すように、車載マルチメディア
システム1の製造者を示すメーカID、前述したプラッ
トフォームバージョン情報(ハードウエア及びソフトウ
エア双方のバージョン情報並びにハードウエアの機種を
示す情報を含む)、選択されたソフトウエアを特定する
ためのソフトIDを組み合わせたフォーマットとなって
いる。
たソフトウエアの選択操作がリモコン7を通じて行われ
るまで待機し(ステップA5)、その操作が行われた場
合には、情報センタ8に向けてダウンロード要求信号を
送信する動作を行う(ステップA6)。このダウンロー
ド要求信号は、図4に示すように、車載マルチメディア
システム1の製造者を示すメーカID、前述したプラッ
トフォームバージョン情報(ハードウエア及びソフトウ
エア双方のバージョン情報並びにハードウエアの機種を
示す情報を含む)、選択されたソフトウエアを特定する
ためのソフトIDを組み合わせたフォーマットとなって
いる。
【0018】後述の説明から明らかとなるように、上記
のようなダウンロード要求信号が送信された場合には、
これを受信した情報センタ8側から、当該ダウンロード
要求信号中のソフトIDに対応したソフトウエアのデー
タ若しくはメッセージデータがアンサバックされるもの
であり、それらの何れかを受信するまで待機する(ステ
ップA7、A8)。
のようなダウンロード要求信号が送信された場合には、
これを受信した情報センタ8側から、当該ダウンロード
要求信号中のソフトIDに対応したソフトウエアのデー
タ若しくはメッセージデータがアンサバックされるもの
であり、それらの何れかを受信するまで待機する(ステ
ップA7、A8)。
【0019】そして、ソフトウエアのデータを受信した
ときには、そのソフトウエアを車載コンピュータ2にイ
ンストールし(ステップA9)、このインストールが終
了したときにダウンロード動作を終了する。また、メッ
セージデータを受信したときには、そのメッセージをデ
ィスプレイ6に表示し、この後にダウンロード動作を終
了する。
ときには、そのソフトウエアを車載コンピュータ2にイ
ンストールし(ステップA9)、このインストールが終
了したときにダウンロード動作を終了する。また、メッ
セージデータを受信したときには、そのメッセージをデ
ィスプレイ6に表示し、この後にダウンロード動作を終
了する。
【0020】一方、図3には、情報センタ8側の動作内
容が示されている。この図3に示すように、情報センタ
8においては、車載マルチメディアシステム1側から前
述のように送信されるリスト要求信号を受信するまで待
機し(ステップB1)、その信号を受信したときには、
自身が蓄積しているソフトウエアリストを車載マルチメ
ディアシステム1側へ送信する(ステップB2)。この
後には、車載マルチメディアシステム1側から前述のよ
うに送信されるダウンロード要求信号を受信するまで待
機する(ステップB3)。
容が示されている。この図3に示すように、情報センタ
8においては、車載マルチメディアシステム1側から前
述のように送信されるリスト要求信号を受信するまで待
機し(ステップB1)、その信号を受信したときには、
自身が蓄積しているソフトウエアリストを車載マルチメ
ディアシステム1側へ送信する(ステップB2)。この
後には、車載マルチメディアシステム1側から前述のよ
うに送信されるダウンロード要求信号を受信するまで待
機する(ステップB3)。
【0021】そして、ダウンロード要求信号を受信した
ときには、自身が蓄積しているソフトウエア群中に、当
該ダウンロード要求信号の送信源となった車載マルチメ
ディアシステム1においてインストール可能なソフトウ
エアがあるか否かを判断する(ステップB4)。具体的
には、このステップB4では、自身が蓄積しているソフ
トウエア群のうち、上記ダウンロード要求信号中のソフ
トIDにより指定されたソフトウエアが、当該ダウンロ
ード要求信号中のプラットフォームバージョン情報に適
合し、尚且つダウンロード要求信号の送信源となった車
載マルチメディアシステム1側にインストールされてい
る該当ソフトウエアをバージョンアップするものである
か否かを判断する。
ときには、自身が蓄積しているソフトウエア群中に、当
該ダウンロード要求信号の送信源となった車載マルチメ
ディアシステム1においてインストール可能なソフトウ
エアがあるか否かを判断する(ステップB4)。具体的
には、このステップB4では、自身が蓄積しているソフ
トウエア群のうち、上記ダウンロード要求信号中のソフ
トIDにより指定されたソフトウエアが、当該ダウンロ
ード要求信号中のプラットフォームバージョン情報に適
合し、尚且つダウンロード要求信号の送信源となった車
載マルチメディアシステム1側にインストールされてい
る該当ソフトウエアをバージョンアップするものである
か否かを判断する。
【0022】上記ステップB4で「YES」と判断した
ときには、ダウンロード要求信号中のソフトIDにより
指定されたソフトウエアを車載マルチメディアシステム
1へ送信する動作を行い(ステップB5)、この送信が
終了したときに一連の動作を終了する。また、ステップ
B4で「NO」と判断したときには、適合ソフトウエア
がない旨若しくはダウンロード不要である旨(指定され
たソフトウエアのバージョンアップが不要である旨)の
メッセージデータを車載マルチメディアシステム1へ送
信する動作を行い(ステップB6)、この送信が終了し
たときに一連の動作を終了する。
ときには、ダウンロード要求信号中のソフトIDにより
指定されたソフトウエアを車載マルチメディアシステム
1へ送信する動作を行い(ステップB5)、この送信が
終了したときに一連の動作を終了する。また、ステップ
B4で「NO」と判断したときには、適合ソフトウエア
がない旨若しくはダウンロード不要である旨(指定され
たソフトウエアのバージョンアップが不要である旨)の
メッセージデータを車載マルチメディアシステム1へ送
信する動作を行い(ステップB6)、この送信が終了し
たときに一連の動作を終了する。
【0023】要するに、情報センタ8側に蓄積されてい
るソフトウエアを車載マルチメディアシステム1側にお
いてダウンロードする場合には、リスト要求信号の送信
操作及びダウンロード要求信号の送信操作をリモコン7
を通じて順次行えば良いものである。この場合、リスト
要求信号の送信操作を行ったときには、情報センタ8側
から蓄積ソフトウエアのリストがアンサバックされると
共に、そのソフトウエアリストがディスプレイ6に表示
されるようになる(図5参照)。そして、その表示リス
トに基づいてソフトウエアの選択操作が行われたとき
に、図4に示すようなフォーマットのダウンロード要求
信号(車載マルチメディアシステム1の製造者を示すメ
ーカID、その車載マルチメディアシステム1のプラッ
トフォームバージョン情報、選択されたソフトウエアを
特定するためのソフトIDを含む)が情報センタ8へ向
けて送信されることになる。
るソフトウエアを車載マルチメディアシステム1側にお
いてダウンロードする場合には、リスト要求信号の送信
操作及びダウンロード要求信号の送信操作をリモコン7
を通じて順次行えば良いものである。この場合、リスト
要求信号の送信操作を行ったときには、情報センタ8側
から蓄積ソフトウエアのリストがアンサバックされると
共に、そのソフトウエアリストがディスプレイ6に表示
されるようになる(図5参照)。そして、その表示リス
トに基づいてソフトウエアの選択操作が行われたとき
に、図4に示すようなフォーマットのダウンロード要求
信号(車載マルチメディアシステム1の製造者を示すメ
ーカID、その車載マルチメディアシステム1のプラッ
トフォームバージョン情報、選択されたソフトウエアを
特定するためのソフトIDを含む)が情報センタ8へ向
けて送信されることになる。
【0024】すると、情報センタ8にあっては、自身が
蓄積しているソフトウエア群に、受信したダウンロード
要求信号により要求されたソフトウエアが存在するか否
かを判断し、該当ソフトウエアが存在する場合には、そ
のソフトウエアを車載マルチメディアシステム1側へ送
信する動作を行うようになり、当該マルチメディアシス
テム1においては、このようにダウンロードされるソフ
トウエアをインストールするようになる。但し、そのソ
フトウエアが、車載マルチメディアシステム1側にイン
ストールされている該当ソフトウエアをバージョンアッ
プするものでない場合には、ダウンロードが不要である
旨のメッセージデータを送信する動作を行い、また、ダ
ウンロード要求信号により要求されたソフトウエアが存
在しない場合には、適合ソフトウエアがない旨のメッセ
ージデータを送信する動作を行う。
蓄積しているソフトウエア群に、受信したダウンロード
要求信号により要求されたソフトウエアが存在するか否
かを判断し、該当ソフトウエアが存在する場合には、そ
のソフトウエアを車載マルチメディアシステム1側へ送
信する動作を行うようになり、当該マルチメディアシス
テム1においては、このようにダウンロードされるソフ
トウエアをインストールするようになる。但し、そのソ
フトウエアが、車載マルチメディアシステム1側にイン
ストールされている該当ソフトウエアをバージョンアッ
プするものでない場合には、ダウンロードが不要である
旨のメッセージデータを送信する動作を行い、また、ダ
ウンロード要求信号により要求されたソフトウエアが存
在しない場合には、適合ソフトウエアがない旨のメッセ
ージデータを送信する動作を行う。
【0025】従って、車載マルチメディアシステム1に
適したソフトウエアをダウンロードしてバージョンアッ
プする際には、リスト要求信号及びダウンロード要求信
号の送信操作を行うだけで済んで操作性が向上する。ま
た、従来構成のように、端末装置(車載マルチメディア
システム1)側に詳細なハード情報を記憶させたり、基
地局装置(情報センタ8)側にソフトウエアの詳細な情
報を記憶させる必要がなく、しかも、その記憶情報に基
づいた詳細なチェックを行う必要もなくなるから、総じ
てシステム全体の構成が複雑化する恐れがなくなる。さ
らに、上述のようにダウンロードされるソフトウエアに
対し従来のインストール支援機能のような余分な仕組み
を加える必要がなくなって、その構成が複雑化する恐れ
もなくなる。また、上記のようなダウンロードは、車載
マルチメディアシステム1にインストールされているソ
フトウエアをバージョンアップする場合のみ行われるか
ら、簡単な操作によってインストールソフトウエアのバ
ージョンアップを確実に行い得るようになる。
適したソフトウエアをダウンロードしてバージョンアッ
プする際には、リスト要求信号及びダウンロード要求信
号の送信操作を行うだけで済んで操作性が向上する。ま
た、従来構成のように、端末装置(車載マルチメディア
システム1)側に詳細なハード情報を記憶させたり、基
地局装置(情報センタ8)側にソフトウエアの詳細な情
報を記憶させる必要がなく、しかも、その記憶情報に基
づいた詳細なチェックを行う必要もなくなるから、総じ
てシステム全体の構成が複雑化する恐れがなくなる。さ
らに、上述のようにダウンロードされるソフトウエアに
対し従来のインストール支援機能のような余分な仕組み
を加える必要がなくなって、その構成が複雑化する恐れ
もなくなる。また、上記のようなダウンロードは、車載
マルチメディアシステム1にインストールされているソ
フトウエアをバージョンアップする場合のみ行われるか
ら、簡単な操作によってインストールソフトウエアのバ
ージョンアップを確実に行い得るようになる。
【0026】しかも、車載マルチメディアシステム1で
情報センタ8側に蓄積されているソフトウエアリストを
表示できるから、情報センタ8側に多種多様なソフトウ
エアが蓄積されている場合であっても、そのソフトウエ
アリストに基づいて必要なソフトウエアのみを容易にダ
ウンロードできるようになり、無駄なダウンロードが行
われる事態を未然に防止できる。
情報センタ8側に蓄積されているソフトウエアリストを
表示できるから、情報センタ8側に多種多様なソフトウ
エアが蓄積されている場合であっても、そのソフトウエ
アリストに基づいて必要なソフトウエアのみを容易にダ
ウンロードできるようになり、無駄なダウンロードが行
われる事態を未然に防止できる。
【0027】尚、本発明は上記した実施例に限定される
ものではなく、次のような変形または拡張が可能であ
る。情報センタ8において、受信したダウンロード要求
信号に含まれるプラットフォームバージョン情報を、そ
のダウンロード要求信号の送信源となった車載マルチメ
ディアシステム1を特定可能な状態で整理することによ
り、データ送受信対象となる車載マルチメディアシステ
ム1の数量やそのプラットフォームの種類などを示す集
計データを蓄積する動作を行う構成としても良い。この
ような構成によれば、市場において現実に稼働している
車載マルチメディアシステム1(或いは単体で提供され
ているカーナビゲション装置のような端末装置)の種類
や数量を的確に把握できるようになり、例えば市場にお
いてほとんど稼働していない端末装置に対応したソフト
ウエアのメンテナンスを中止するなど、その把握結果を
蓄積ソフトウエアの管理及び調整に有効利用することが
可能になる。
ものではなく、次のような変形または拡張が可能であ
る。情報センタ8において、受信したダウンロード要求
信号に含まれるプラットフォームバージョン情報を、そ
のダウンロード要求信号の送信源となった車載マルチメ
ディアシステム1を特定可能な状態で整理することによ
り、データ送受信対象となる車載マルチメディアシステ
ム1の数量やそのプラットフォームの種類などを示す集
計データを蓄積する動作を行う構成としても良い。この
ような構成によれば、市場において現実に稼働している
車載マルチメディアシステム1(或いは単体で提供され
ているカーナビゲション装置のような端末装置)の種類
や数量を的確に把握できるようになり、例えば市場にお
いてほとんど稼働していない端末装置に対応したソフト
ウエアのメンテナンスを中止するなど、その把握結果を
蓄積ソフトウエアの管理及び調整に有効利用することが
可能になる。
【0028】上記実施例では、ダウンロードによりバー
ジョンアップ可能なソフトウエアの例として、経路案内
プログラム、アドレス帳プログラム及びスケジュール帳
プログラム、インターネットブラウザプログラムを挙げ
たが、車載コンピュータ2のOSプログラムや他のソフ
トウエアのバージョンアップを可能な構成とすることが
できる。また、上記実施例では、ソフトウエアをバージ
ョンアップするためのシステムとしたが、ソフトウエア
の破壊に対処できるようにするために、同じバージョン
のソフトウエアをインストールし直すことが可能なシス
テムとしても良いものである。
ジョンアップ可能なソフトウエアの例として、経路案内
プログラム、アドレス帳プログラム及びスケジュール帳
プログラム、インターネットブラウザプログラムを挙げ
たが、車載コンピュータ2のOSプログラムや他のソフ
トウエアのバージョンアップを可能な構成とすることが
できる。また、上記実施例では、ソフトウエアをバージ
ョンアップするためのシステムとしたが、ソフトウエア
の破壊に対処できるようにするために、同じバージョン
のソフトウエアをインストールし直すことが可能なシス
テムとしても良いものである。
【0029】ダウンロード要求信号のフォーマットは、
図4に示した例に限られるものではなく、例えば、ダウ
ンロード対象のソフトウエアを1個ないし2個のIDの
みで特定できるシステムを構築することも可能である。
また、ダウンロード要求信号は一括して送信する必要は
なく、時分割した状態で送信する構成としても良い。端
末装置の例として、カーナビゲーション装置及び電話機
能を備えた車載マルチメディアシステム1を例に挙げた
が、単体のカーナビゲーション装置或いはその他の装置
であっても良いことは勿論である。
図4に示した例に限られるものではなく、例えば、ダウ
ンロード対象のソフトウエアを1個ないし2個のIDの
みで特定できるシステムを構築することも可能である。
また、ダウンロード要求信号は一括して送信する必要は
なく、時分割した状態で送信する構成としても良い。端
末装置の例として、カーナビゲーション装置及び電話機
能を備えた車載マルチメディアシステム1を例に挙げた
が、単体のカーナビゲーション装置或いはその他の装置
であっても良いことは勿論である。
【図1】本発明の一実施例を示す概略的な機能ブロック
図
図
【図2】車載マルチメディアシステムの動作内容を示す
フローチャート
フローチャート
【図3】情報センタの動作内容を示すフローチャート
【図4】ダウンロード要求信号のフォーマット例を示す
図
図
【図5】ディスプレイの表示例を示す図
1は車載マルチメディアシステム(端末装置)、2は車
載コンピュータ、6はディスプレイ、8は情報センタ
(基地局装置)を示す。
載コンピュータ、6はディスプレイ、8は情報センタ
(基地局装置)を示す。
フロントページの続き Fターム(参考) 2F029 AA02 AC14 5B076 AC03 BB14 5B089 GA11 GA25 HA13 JA34 JB07 JB10 JB22 KA04 KC47 9A001 BB02 BB03 BB04 CC02 DD09 DZ01 FF03 JJ18 JJ72 JJ77 KK56 LL09
Claims (5)
- 【請求項1】 インストールされているソフトウエアに
基づいて動作する端末装置と、この端末装置との間でデ
ータ送受信可能に設けられた基地局装置とを備え、前記
基地局装置側に蓄積されたソフトウエアを前記端末装置
側でダウンロードしてインストールできるように構成さ
れたデータ送信システムにおいて、 前記端末装置は、前記基地局装置に向けて自身のプラッ
トフォームのバージョン情報を含むダウンロード要求信
号を送信できるように構成され、 前記基地局装置は、前記端末装置の複数種類のプラット
フォームバージョンに適合する多数のソフトウエアをそ
のバージョン毎に識別可能な状態で蓄積して成り、前記
端末装置から前記ダウンロード要求信号を受信したとき
に、そのダウンロード要求信号に含まれるバージョン情
報に適合したソフトウエアの蓄積の有無を判断すると共
に、適合したソフトウエアが蓄積されている場合に当該
ソフトウエアを端末装置側へ送信する動作を行うことを
特徴とするデータ送信システム。 - 【請求項2】 前記基地局装置は、前記端末装置からの
前記ダウンロード要求信号の受信に応じて該当するソフ
トウエアを端末装置側へ送信する動作を、そのソフトウ
エアが当該端末装置にインストールされているソフトウ
エアをバージョンアップするものであった場合のみ実行
することを特徴とする請求項1記載のデータ送信システ
ム。 - 【請求項3】 前記ダウンロード要求信号に含まれるバ
ージョン情報は、対応する端末装置のハードウェア及び
ソフトウエア双方のバージョン情報を含むものであるこ
とを特徴とする請求項1または2記載のデータ送信シス
テム。 - 【請求項4】 前記端末装置は、前記ダウンロード要求
信号の送信に先立ってリスト要求信号を送信できるよう
に構成され、 前記基地局装置は、前記端末装置から前記リスト要求信
号を受信したときに自身が蓄積しているソフトウエアの
リストを当該端末装置側へアンサバックすることを特徴
とする請求項1ないし3の何れかに記載のデータ送信シ
ステム。 - 【請求項5】 前記基地局装置は、前記ダウンロード要
求信号に含まれるバージョン情報を、そのダウンロード
要求信号の送信源となった端末装置を特定可能な状態で
整理することにより、データ送受信対象となる端末装置
の数量や当該端末装置のプラットフォームの種類などを
示す集計データを蓄積する動作を行うように構成される
ことを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のデ
ータ送信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11176815A JP2001005671A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | データ送信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11176815A JP2001005671A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | データ送信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001005671A true JP2001005671A (ja) | 2001-01-12 |
Family
ID=16020339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11176815A Pending JP2001005671A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | データ送信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001005671A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003067510A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-07 | Sony Corp | 端末装置、情報提供装置、情報提供システム並びに情報提供方法 |
| WO2003034166A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-24 | Keihin Corporation | Systeme d'entretien a distance |
| EP1275932A3 (en) * | 2001-07-09 | 2003-07-30 | Kabushiki Kaisha Topcon | Program updating in a measuring device |
| JP2005122704A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-05-12 | Fujitsu Ltd | プログラム |
| JP2006119727A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システム、サーバ、通信端末及び通信端末に着脱可能な記憶媒体 |
| JP2008523743A (ja) * | 2004-12-14 | 2008-07-03 | バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト | 車両内の少なくとも一つのモバイル端末の、アップデート装置を利用した利用システム |
| JP2010532049A (ja) * | 2007-06-27 | 2010-09-30 | マイクロソフト コーポレーション | 自動的なソフトウェア・プロビジョニング技法 |
| US8032929B2 (en) | 2002-11-06 | 2011-10-04 | Fujitsu Limited | Safety judgment method, safety judgment system, safety judgment apparatus, first authentication apparatus, and computer program product |
| JP2012500516A (ja) * | 2008-08-11 | 2012-01-05 | ティーティーアイ インベンションズ ディー エルエルシー | 車両において、ネットワーク化された携帯機器を使用するためのシステム及び方法 |
| JP2012181778A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ntt Docomo Inc | アプリケーション検索サーバ、携帯端末、無線通信システム、及び方法 |
-
1999
- 1999-06-23 JP JP11176815A patent/JP2001005671A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2398133A (en) * | 2001-10-16 | 2004-08-11 | Keihin Corp | Remote maintenance system |
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| US7236862B2 (en) | 2001-10-16 | 2007-06-26 | Keihin Corporation | Remote maintenance system |
| US8032929B2 (en) | 2002-11-06 | 2011-10-04 | Fujitsu Limited | Safety judgment method, safety judgment system, safety judgment apparatus, first authentication apparatus, and computer program product |
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| US8701102B2 (en) | 2007-06-27 | 2014-04-15 | Microsoft Corporation | Techniques for automatic software provisioning |
| US9672024B2 (en) | 2007-06-27 | 2017-06-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Techniques for automatic software provisioning |
| JP2012500516A (ja) * | 2008-08-11 | 2012-01-05 | ティーティーアイ インベンションズ ディー エルエルシー | 車両において、ネットワーク化された携帯機器を使用するためのシステム及び方法 |
| JP2012181778A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ntt Docomo Inc | アプリケーション検索サーバ、携帯端末、無線通信システム、及び方法 |
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|
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|
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