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JP2001002754A - 流展剤を含有する、ヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付加生成物、該生成物の製造法その使用並びに分解しない透明または着色されたポリウレタン粉末塗料 - Google Patents

流展剤を含有する、ヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付加生成物、該生成物の製造法その使用並びに分解しない透明または着色されたポリウレタン粉末塗料

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Publication number
JP2001002754A
JP2001002754A JP2000160520A JP2000160520A JP2001002754A JP 2001002754 A JP2001002754 A JP 2001002754A JP 2000160520 A JP2000160520 A JP 2000160520A JP 2000160520 A JP2000160520 A JP 2000160520A JP 2001002754 A JP2001002754 A JP 2001002754A
Authority
JP
Japan
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registered trademark
uretdione
hydroxyl
powder coating
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000160520A
Other languages
English (en)
Inventor
Andreas Dr Wenning
ヴェニング アンドレアス
Joern Volker Dr Weis
フォルカー ヴァイス イェルン
Werner Grenda
グレンダ ヴェルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Evonik Operations GmbH
Original Assignee
Degussa GmbH
Degussa Huels AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Degussa GmbH, Degussa Huels AG filed Critical Degussa GmbH
Publication of JP2001002754A publication Critical patent/JP2001002754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
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    • C08G18/3206Polyhydroxy compounds aliphatic
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒドロキシル基を有するポリマーとの組合せ
で、分解しないPUR粉末塗料へと加工処理可能で、か
つその被覆が高度に可撓性で光沢性であり、かつ表面の
損傷を有しない、ヒドロキシル基およびウレトジオン基
を有する重付加生成物を基礎とする架橋剤の提供。 【解決手段】 重付加生成物の出発成分が、A)イソホ
ロンジイソシアネートのウレトジオン、B)脂肪族ジオ
ールおよび/または脂環式ジオール、C)その他の官能
基を有するジオール、D)流展剤、から構成されてい
る。 【効果】 架橋剤中に流展剤を含有しないPUR粉末塗
料と比較して、反応性の損失がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流展剤を含有す
る、ヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付
加生成物、該化合物の製造法ならびに、殊に1軸スクリ
ュー型押出機上での粉末塗料の加工処理後、被覆表面の
妨害感受性の少ない、高光沢性で光安定性かつ耐候性の
粉末塗料フィルムを製造するための、該化合物の使用に
関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第303
0572号明細書中には、ウレトジオン基を有する重付
加生成物を製造するための方法、ならびに該方法により
製造された生成物が示されている。前記生成物は −
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030513号また
は同第3739549号明細書により製造可能である−
3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチル
シクロヘキシルイソシアネート(同様にイソホロンジイ
ソシアネートまたは短くIPDI)のイソシアヌレート
を有しないウレトジオン(UD)と、ジオールならびに
場合によってはモノアルコールまたはモノアミンとから
なる反応生成物である。反応は物質中、ひいては適当な
溶剤の存在下に行われてよい。実際、従来はこの架橋剤
級の市場で著量の販売量が、専ら適当な溶剤中で、合成
中の熱性開環を回避するため、約60℃での注意深い条
件下に製造されてきた。物質中の製造は、従来実験室の
尺度を超えなかった。それというのも、架橋剤の分子量
に依存して反応の進行中に高い粘度水準が形成されるか
らであり;粘度調節のための尺度としての温度上昇は、
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030572号明細
書中に記載されているように、制限されていた。
【0003】この限度はドイツ連邦共和国特許出願公開
第3030572号明細書の例でも推察されることがで
きる:最大で3000の分子量、もしくは17質量%の
遊離NCO含量および37.8質量%のNCO含量を有
するウレトジオン品質の場合には、5:4のウレトジオ
ン/ジオール−分子比である。全NCO含量が一定の場
合に、イソホロンジイソシアネート−ウレトジオンの遊
離NCO含量が上昇する場合、すなわち、オリゴマー化
度が同時に減少し、したがって使用されるウレトジオン
の分子量も減少する場合、相応してウレトジオン基を有
する重付加生成物の分子量も低下する。高い分子量を有
するウレトジオン基を有する重付加生成物の製造は、使
用の範囲内で、すなわちPUR粉末塗料製造のための架
橋剤としては、前記の理由からあまり重要ではないと見
なされた。このことはドイツ連邦共和国特許出願公開第
3030539号および同第3030588号明細書中
にも反映されている。ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3030539号明細書中では、550〜4300、有
利に1500〜2000の分子量が特許の保護を請求さ
れており、ウレトジオン/ジオール分子比は2:1〜
6:5、有利に3:2〜5:4である。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030
588号明細書中では、特許の保護を請求された分子量
は単に本質的ではなく変化しており、すなわち、ドイツ
連邦共和国特許出願公開第3030539号明細書と比
較可能なウレトジオン/ジオール−分子比の場合、50
0から4000に、有利に1450から2800に変化
している。
【0005】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030
539号および同第3030588号明細書の学説によ
る分解しないPUR−粉末塗料の決定的な欠点は、ヒド
ロキシル基を有するポリマーとの制限された組合せの可
能性であった:1つには −ドイツ連邦共和国特許出願
公開第3030539号明細書の場合 − 高い官能価
− 3.4以上7以下、有利に3.7〜4.5 −
が必要とされており、質的に価値の高いPUR粉末塗料
に高い架橋密度を達成するためには、架橋剤の連鎖停止
成分は相殺されなければならなかった。もう1つには
− ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030588号
明細書の場合 − 架橋剤の遊離NCO含量は、押出中
のゲル化を回避し、それによって被覆品質の損害を抑制
するため、ヒドロキシル基を有するポリマーの官能価は
遊離NCO含量に合わせられるべきであるという点で考
慮されければならなかった。OH官能価は、2.2以上
3.5以下、有利に2.5〜3.4に制限されなければ
ならなかった。従来も今も、樹脂と硬化剤とを相互に合
わせるための高価な試験が必要とされている。
【0006】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3030
572号明細書の学説中では、末端にOH基を有するウ
レトジオン基を有する重付加生成物も例につき記載され
ており、かつ特許の保護を請求されている。範囲は前述
の重付加生成物に相応する。しかしPUR粉末塗料セク
ターに関しては、OH末端重付加生成物はこれまで重要
ではなかった。それというのも、他の架橋剤と比較した
経済的な数値は示されていなかったからである;ドイツ
連邦共和国特許出願公開第3030572号明細書の例
5を残りの例と比較して参照のこと。数値はそのことを
証明している。前記および化学的根拠、すなわち付加的
に合成中にウレトジオン分解によって生じるNCO基を
用いた、遊離OH基の重付加が制御されていないこと
は、この種の架橋剤に重要性を与えない十分な根拠であ
った。
【0007】ドイツ連邦共和国特許出願公開第4406
444号明細書には、架橋剤として、前述の欠点を有す
ることなく、分解しないPUR粉末塗料の製造に適当で
ある、ヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する重
付加生成物が記載されている。しかしもちろん、ヒドロ
キシル基を有するポリマーを用いた、この重付加生成物
の粉末塗料への加工処理は、問題となる。殊に、1軸ス
クリュー型押出機、あるいはポリマーに依存して部分的
には2軸スクリュー型押出機上でも、粉末状内容物の均
質化後、被覆の表面はピンホールまたはクレーターによ
って障害をもたらされている。
【0008】欧州特許出願公開第0639598号明細
書には、粉末塗料被覆中の、表面の障害の問題を完全に
は解決しない、低い溶融粘度を有する、ウレトジオン基
を有する重付加生成物が記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、ヒドロキシル基を有するポリマーとの組合せ物
で、分解しないPUR粉末塗料へと加工処理されること
ができ、かつその被覆が高度に可撓性かつ光沢性であ
り、および表面の損傷を有しない、ヒドロキシル基およ
びウレトジオン基を有する重付加生成物を基礎とする新
規の架橋剤を見いすことであった。
【0010】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、原理的
に(例えばドイツ連邦共和国特許第4406444号明
細書の記載から)公知のように、ヒドロキシル基および
ウレトジオン基を有する重付加生成物への流展剤の添加
によって、殊に1軸スクリュー型押出機上で加工処理さ
れた粉末被覆表面の、障害、例えばピンホールまたはク
レーターに対する感受性が不用にされることが見出され
た。
【0011】
【発明の実施の形態】したがって、本発明の対象は、次
の出発成分: A)イソホロンジイソシアネートのウレトジオン40〜
81質量%、 B)脂肪族ジオールおよび/または脂環式ジオール および/または C)その他の官能基を有するジオール、を59.9〜1
4質量%の全体量、この場合、B)とC)との混合比は
自由に選択可能であり、および成分を単独で含有してい
てもよい、および D)少なくとも1つの流展剤0.1〜5質量%、から構
成されており、この場合、重付加生成物は末端にヒドロ
キシル基を有し、2の官能価を有し、かつ数平均分子量
を1500〜10000で変動することによって特徴づ
けられる、流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレ
トジオン基含有重付加生成物である。
【0012】また本発明の対象はまた、1つまたは複数
の流展剤D)の存在下に、イソホロンジイソシアネート
A)のウレトジオンと、ジオールB)および/またはそ
の他の官能基を有するジオールC)とを、50〜190
℃の温度で反応させ、この場合、重付加生成物がヒドロ
キシル基を有し、2の官能価を有し、かつ数平均分子量
が1500〜10000、有利に1500〜7000で
あることによって特徴づけられる、流展剤を含有するヒ
ドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付加生成
物のための製造法でもある。
【0013】さらに本発明の対象は、また遮断剤を有さ
ず、流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオ
ン基を有する重付加生成物、官能基を有するポリマーと
PUR化学において常用の助剤および添加剤とから製造
される、高い反応性および傑出した光沢を有する、分解
しない、透明または着色されたPUR粉末塗料の製造の
ための、流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレト
ジオン基を有する重付加生成物の使用でもある。
【0014】また本発明の対象は、本発明による流展剤
を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン基を有す
る重付加生成物を含有する、分解しない、透明または着
色されたPUR粉末塗料である。
【0015】イソホロンジイソシアネートA)のイソシ
アヌレートを有しないウレトジオンは、室温で高粘度
(106mPa・sを上回る粘度)であり、60℃での
粘度は13・103mPa・sおよび80℃で、1.4
・103mPa・sである。NCO含量は16.8〜1
8質量%であり、すなわち、反応生成物中には多少とも
高いIPDIのポリウレトジオン含量があるはずであ
る。モノマー含量は1%である。180〜200℃に加
熱後の反応生成物のNCO含量は、37.5〜37.8
質量%である。
【0016】ヒドロキシル基およびウレトジオン基を有
する、本発明による重付加生成物の合成には、PUR化
学に通常使用される全てのジオールB)が適当であり、
特に好ましくは次のものである:エチレングリコール、
ブタンジオール−1,4、ペンタンジオール−1,5、
ヘキサンジオール−1,6、3−メチルペンタンジオー
ル−1,5、2,2,4(2,4,4)−トリメチルヘ
キサンジオールならびにヒドロキシピバリン酸ネオペン
チルグリコールエステル。
【0017】その他の官能基を有するジオールC)とし
ては、134〜3500の少数平均分子量を有する、線
状ヒドロキシル基を有するポリエステル、ポリカプロラ
クトン、ポリカルボネート、ポリエーテル、ポリチオエ
ーテル、ポリエステルアミド、ポリウレタンまたはポリ
アセタールが適当である。
【0018】特に有利には、250〜2000、有利に
300〜1500の分子量を有する、ヒドロキシル基を
有する線状ポリエステルの使用である。前記化合物は、
例えばジオールとジカルボン酸との組合せによって製造
される。ジオールC)の製造のため、好ましくは前記の
ジオールB)とともに、2−メチルプロパンジオール、
2,2−ジメチルプロパンジオール、ジエチレングリコ
ール、ドデカンジオール−1,12ならびにトランス−
シクロヘキサンジメタノールおよびシス−シクロヘキサ
ンジメタノールも使用される。好ましいジカルボン酸に
は、脂肪族の、場合によってはアルキル分枝鎖状のジカ
ルボン酸、例えばこはく酸、アジピン酸、コルク酸、ア
ゼライン酸およびセバシン酸、2,2,4(2,4,
4)−トリメチルアジピン酸が挙げられ;さらにヒドロ
キシカルボン酸、例えばヒドロキシカプロン酸も挙げら
れる。
【0019】ジオールは、59.9〜14質量%の全体
量で使用され、この場合、B)とC)との混合比は自由
に選択可能であり、かつ1つの成分が単独で含有されて
いてもよい。特に好ましくは、ジオールは5:95〜9
0:10の質量比で使用される。
【0020】流展剤D)はポリアクリレートまたはシリ
コーン(ポリシロキサン)を基礎とする液体添加剤であ
る。前記流展剤は非官能性であるか、または官能基、例
えばヒドロキシル基を有する。担持材料、例えば二酸化
珪素上で吸着されている粉末状流展添加剤も、同様に使
用可能である。適当な流展剤の例は、商標名:アクロナ
ール((Acronal)登録商標)、アッディトール((Additol)
登録商標)、バイク((Byk)登録商標)、クリルコート((C
rylcoat)登録商標)、ディスパーロン((Disparlon)登録
商標)、DOW(登録商標)、DER(登録商標)、ダイノ
アッド((Dynoadd)登録商標)、エダプラン((Edaplan)登
録商標)、エフカ((Efka)登録商標)、EPIKOTE(登
録商標)、ランコフロウ((Lanco Flow)登録商標)、モー
ダフロウ((Modaflow)登録商標)、ペレノール((Perenol)
登録商標)、レシフロウ((Resiflow)登録商標)およびト
ロイ((Troy)登録商標)を有する生成物である。特に好ま
しい流展剤は、アクロナール((Acronal)登録商標)4
F、バイク((Byke)登録商標)−356、バイク((Byke)
登録商標)−361、バイク((Byke)登録商標)LP−G
6527、クリルコート((Crylcoat)登録商標)10
9、ペレノール((Perenol)登録商標)F45、レシフロ
ウ((Resiflow)登録商標)FL2、レシフロウ(登録商
標)FM4、レシフロウ(登録商標)PV5、レシフロ
ウ(登録商標)PV88およびレシフロウ(登録商標)CP
77である。
【0021】本発明による流展剤を含有するヒドロキシ
ル基およびウレトジオン基を有する重付加生成物の製造
は、溶剤中、ならびに物質中、つまり溶剤なしで行われ
てよい。
【0022】溶剤中の反応は、一般に50〜100℃の
温度、有利に60〜90℃の温度で行われる。ジオール
成分は予め装入され、およびIPDI−ウレトジオン
A)は反応温度が前述の限界を上回らないように、でき
るだけ迅速に添加される。反応は30〜150分後終了
した。流展剤D)は反応中存在していてよく、ならびに
反応の終了後添加されてよい。引続き溶剤は除去され
る。これには、例えば蒸発スクリュー、フィルム押出機
または噴霧乾燥機が適当である。溶液中で製造され、か
つ溶剤を除去された粉末状ヒドロキシル基およびウレト
ジオン基を有する付加生成物への、流展剤の補足的な混
入は、同様に可能である。
【0023】適当な溶剤は、ベンゾール、トルオールま
たは他の芳香族もしくは脂肪族炭化水素、酢酸エステル
例えば酢酸エチルまたは酢酸ブチル、同様にケトン例え
ばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トンまたは塩素化された芳香族炭化水素および塩素化さ
れた脂肪族炭化水素、ならびにこれらの任意の混合物、
または他の、本発明による組成物の反応基に対して不活
性の溶剤である。
【0024】重付加反応を促進するため、PUR化学に
おいて常用の触媒も使用されてよい。錫−II−化合物
および錫−IV−化合物は、特に好適であると判明し
た。この場合、特にジブチル錫ジラウレート(DBT
L)が挙げられている。ジブチル錫ジラウレートは、使
用される反応成分に対して、0.01〜1質量%、有利
に0.03〜0.5質量%の濃度で使用される。
【0025】本発明のもう1つの対象は、強力混練機を
用いた、殊に1軸スクリュー型押出機または多軸スクリ
ュー型押出機中での、本発明による流展剤を含有するヒ
ドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付加生成
物の溶剤のない、および連続的な製造を表わす。溶剤の
ない合成は、120℃〜190℃の温度を必要とする。
この温度は既に明白にウレトジオンの分解範囲内である
が、しかし高い遊離イソシアネート含量を生じること、
それによって制御されない反応の進行が観察されること
はなかった。この場合、5分未満、有利に3分未満、殊
に2分未満の短い反応時間は、有利であると判明した。
【0026】さらに、反応成分を均質に混合し、かつそ
の場合に完全または十分に反応させるために、短時間の
温度付加で十分であることは、原理的な性質である。引
続き、平衡の調節に相応して、意図的に冷却され、かつ
必要な場合には反応が完了される。
【0027】反応生成物は、強力混練機の別々の生成物
流中に供給され、この場合、出発成分は最大で100℃
まで、有利に最大で80℃まで、予め加熱されてよい。
2つを上回る生成物流である場合、生成物流は束になっ
て供給されてもよい。ジオールB)、その他の官能基を
有するジオールC)、流展剤D)および触媒は、1つの
生成物流にまとめられてもよい。同様に生成物流の順番
は、可変性に扱われてよく、ならびに生成物流のための
供給箇所は、異なっていてよい。
【0028】後反応、冷却、粉砕および包嚢には、公知
の方法および技術が使用される。
【0029】本発明のもう1つの対象は、高い反応性お
よび傑出した光沢を有する、分解しない、透明または着
色されたPUR粉末塗料を製造するための、流展剤を含
有するヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する重
付加生成物の使用である。同様に形成された、流展剤を
有しない架橋剤と比較して、前記化合物から製造される
被覆は、驚くべきことに表面の欠陥のないことを示す。
【0030】また本発明の対象は、分解しない、透明ま
たは着色されたPUR粉末塗料でもあり、前記塗料は本
発明による、流展剤を含有するヒドロキシル基およびウ
レトジオン基を有する重付加生成物、官能基を有するポ
リマーおよび他のPUR化学において常用の助剤および
添加剤を含有している。
【0031】官能基を有するポリマーとしては、硬化工
程中に温度および時間に依存してイソシアネート基と反
応するような官能基、例えばヒドロキシル基、カルボキ
シル基、メルカプト基、アミノ基、ウレタンー(チオ)
−尿素基を有する化合物が重要である。ポリマーとして
は、重合体、重縮合体および重付加化合物が使用されて
よい。
【0032】好ましい成分は、まず第一にポリエーテ
ル、ポリチオエーテル、ポリアセタール、ポリエステル
アミド、ポリ尿素、分子中にヒドロキシル基を有するエ
ポキシ樹脂、アミノプラストおよびこれらの多官能性ア
ルコールとの変性生成物、ポリアゾメチン、ポリウレタ
ン、ポリスルホンアミド、メラミン誘導体、セルロース
エステルおよびセルロースエーテル、ビニルエステルの
部分鹸化したホモポリマーおよびコポリマー、しかし殊
にヒドロキシル基を有するポリエステルおよびアクリレ
ート樹脂である。
【0033】使用されるヒドロキシル基を有するポリエ
ステルは、2未満のOH官能価、20〜200mgKO
H/g、有利に30〜150mgKOH/gのOH価、
140℃で60000mPa・s、有利に40000m
Pa・sの粘度および70℃を上回り120℃以下、有
利に75〜100℃の融点を有する。
【0034】ポリエステルの製造に好ましいカルボン酸
は、脂肪族、脂環式、芳香族および/または複素環式の
性質であってよく、場合によってはハロゲン原子で置換
されていてよく、および/または不飽和であってよい。
これらの例としては次のものが挙げられる:こはく酸、
アジピン酸、コルク酸、アゼライン、セバシン酸、フタ
ル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、トリメリット酸、
ピロメリット酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロ
フタル酸、ヘキサヒドロテレフタル酸、ジクロルフタル
酸およびテトラクロルフタル酸、エンドメチレンテトラ
ヒドロフタル酸、グルタル酸、マレイン酸およびフマル
酸もしくは − 入手できる場合には− それらの無水
物、テレフタル酸ジメチルエステル、テレフタル酸−ビ
ス−グリコールエステル、さらに環状モノカルボン酸、
例えば安息香酸、p−t−ブチル安息香酸またはヘキサ
ヒドロ安息香酸。
【0035】多価アルコールとしては、例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール−1,2およびプロ
ピレングリコール−1,3、ブチレングリコール−1,
4およびブチレングリコール−2,3、ジ−β−ヒドロ
キシエチルブタンジオール、ヘキサンジオール−1,
6、オクタンジオール−1,8、ネオペンチルグリコー
ル、シクロヘキサンジオール、ビス−(1,4−ヒドロ
キシメチル)−シクロヘキサン、2,2−ビス−(4−
ヒドロキシシクロヘキシル)−プロパン、2,2−ビス
−[4−(β−ヒドロキシエトキシ)−フェニル]−プ
ロパン、2−メチルプロパンジオール−1,3、3−メ
チル−ペンタンジオール−1,5、2,2,4(2,
4,4)−トリメチルヘキサンジオール−1,6、グリ
セリン、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタ
ン、ヘキサントリオール−1,2,6、ブタントリオー
ル−1,2,4、トリス−(β−ヒドロキシエチル)−
イソシアヌレート、ペンタエリトリット、マンニットお
よびソルビットならびにジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、テトラエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリブ
チレングリコール、キシリレングリコールおよびヒドロ
キシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルが当て
はまる。
【0036】次のモノエステルおよびポリエステルも原
理的に使用可能である:ラクトンからなるポリエステ
ル、例えばε−カプロラクトン、またはヒドロキシカル
ボン酸、例えばヒドロキシピバリン酸、α−ヒドロキシ
デカン酸、α−ヒドロキシカプロン酸、チオグリコール
酸からなるポリエステル;前記ポリカルボン酸またはこ
れらの誘導体、およびポリフェノール、例えばヒドロキ
ノン、ビスフェノール−A、4,4’−ジヒドロキシビ
フェニルまたはビス−(4−ヒドロキシフェニル)−ス
ルホンからなるポリエステル;炭酸のポリエステル、こ
の場合、このポリエステルはヒドロキノン、ジフェニロ
ールプロパン、p−キシリレングリコール、エチレング
リコール、ブタンジオールまたはヘキサンジオール−
1,6および他のポリオールから、例えばホスゲンまた
は炭酸ジエチルもしくは炭酸ジフェニルを用いて、常用
の縮合反応によって得られるか、または環状カルボネー
ト、例えば炭酸グリコールまたはビニリデンカルボネー
トから、公知の方法で重合することによって得られる;
珪酸のポリエステル;リン酸のポリエステル;ホウ酸の
ポリエステル。
【0037】同様に使用可能であるのは、ポリシロキサ
ン、例えば水を用いてジアルキルジクロルシランを加水
分解し、引続きポリアルコールを用いて処理することに
よって得られるか、または不飽和アルコールにポリシロ
キサンジヒドリドを添加することによって得られる生成
物である。
【0038】好ましいポリエステルは、例えばドイツ連
邦共和国特許出願公開第2410513号明細書中に記
載されているように、ポリカルボン酸とグリシジル化合
物との反応生成物でもある。
【0039】使用されてよいグリシジル化合物の例は、
2,3−エポキシ−1−プロパノールと炭素原子4〜1
8個を有する一塩基酸とのエステル、例えばグリシジル
パルミテート、グリシジルラウレートおよびグリシジル
ステアレート、炭素原子4〜18個を有する酸化アルキ
レン、例えば酸化ブチレンおよびグリシジルエーテル、
例えばオクチルグリシジルエーテルである。
【0040】ジカルボン酸としては、この方法の場合、
次のII以下に記載された全てのポリカルボン酸が使用
されてよく、例えばIIIに記載されたモノカルボン酸
も同様に使用されてよい。
【0041】好ましい成分は、またモノマーエステル、
例えばジカルボン酸−ビス−(ヒドロキシ(アルコー
ル)エステル、2価を上回るポリオールのモノカルボン
酸エステルおよび、塗料化学において常用の原料から縮
合反応することによって製造されることができるオリゴ
エステルでもある。そのようなものとして、例えば次の
ものが挙げられてよい: I.C原子2〜24個、有利に2〜10個を有するアル
コール、および非芳香族C原子に結合したOH基2〜6
個、例えばエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、
ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサンジ
オール、ヘキサントリオール、ペルヒドロビスフェノー
ル、ジメチロールシクロヘキサン、グリセリン、トリメ
チロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタエリ
トリット、ジペンタエリトリット、マンニット; II.C原子4〜36個およびカルボキシル基2〜4個
を有するジカルボン酸およびポリカルボン酸、ならびに
これらのエステル化可能な誘導体、例えば無水物および
エステル、例えばフタル酸(無水物)、イソフタル酸、
テレフタル酸、アルキルテトラヒドロフタル酸、エンド
メチレンテトラヒドロフタル酸無水物、アジピン酸、こ
はく酸、マレイン酸、フマル酸、二量体脂肪酸、トリメ
リット酸、ピロメリット酸、アゼライン酸; III.C原子6〜24個を有するモノカルボン酸、例
えばカプリル酸、2−エチルヘキサン酸、安息香酸、p
−t−ブチル安息香酸、ヘキサヒドロ安息香酸、天然油
および天然脂肪のモノカルボン酸混合物、例えばヤシ油
酸、大豆油酸、ヒマシ油酸、水素添加され、かつ異性体
化された脂肪酸、例えば“コンジュバンドール(Konjuva
ndol)”脂肪酸ならびにそれらの混合物、この場合、脂
肪酸はグリセリドとしても使用可能であり、かつエステ
ル交換および/または脱水化下に反応されてよい; IV.C原子1〜18個を有する1価のアルコール、例
えばメタノール、エタノール、イソプロパノール、シク
ロヘキサノール、ベンジルアルコール、イソデカノー
ル、ノナノール、オクタノール、オレイルアルコール。
【0042】ポリエステルは自体公知の方法で、不活性
ガス雰囲気中、100〜260℃、有利に130〜22
0℃の温度で縮合することによって、溶融液で、または
共沸混合物の運転法で取得されることができ、例えばこ
のことは、Methoden der Organischen Chemie (Houben-
Weyl)、第14/2巻、1〜5,21 23、404
4,ゲオルク・ティーメ社(Georg Thieme Verlag)、シ
ュツットガルト、1963中、またはC.R.マルテン
ス(Martens)、アルキド樹脂、51〜59、Reinhold Pl
astics Appl. Series、ラインホルト(Reinhold)出版社
(Publishing Comp.)、ニューヨーク、1961、中に
記載されている。
【0043】OH成分として使用されてよい、好ましい
ヒドロキシル基を有するアクリレート樹脂は、ホモポリ
マーまたはコポリマーであり、この場合、例えば次のモ
ノマーが出発生成物として選択されてよい:アクリル酸
およびメタクリル酸と、C原子2〜4個を有する、2価
の飽和した脂肪族アルコールとのエステル、例えば2−
ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート、4−ヒドロキシブチルアクリレートお
よび相応するメタクリル酸エステル;アルコール成分中
にC原子1〜18個を有するアクリル酸およびメタクリ
ル酸アルキルエステル、例えばメタクリレート、エチル
アクリレート、プロピルアクリレート、イソプロピルア
クリレート、n−ブチルアクリレート、t−ブチルアク
リレート、2−エチルヘキシルアクリレート、ステアリ
ルアクリレートおよび相応するメタクリレート酸エステ
ル;アクリル酸シクロヘキシルエステルおよびメタクリ
ル酸シクロヘキシルエステル;アクリルニトリルおよび
メタクリルニトリル、アクリルアミドおよびメタクリル
アミド;N−メトキシメチル(メト)アクリル酸アミ
ド。
【0044】特に好ましいアクリレート樹脂は次のもの
からなるコポリマーである: a.アクリル酸またはメタクリル酸と2価または多価ア
ルコールのエステル、例えばブタンジオール−(1,
4)−モノアクリレート、ヒドロキシプロピル(メト)
アクリレート;さらにビニルグリコール、ビニルチオエ
タノール、アリルアルコール、ブタンジオール−1,4
−モノビニルエーテル 0〜50質量%; b.アクリル酸またはメタクリル酸と炭化水素原子1〜
12個を含有する、1価のアルコールとのエステル、例
えばメチルメタクリレート、エチルアクリレート、n−
ブチルアクリレートまたは2−エチルヘキシルアクリレ
ート 5〜95重量%; c.芳香族ビニル化合物、例えばスチロール、メチルス
チロールまたはビニルトルオール 0〜50質量%; d.官能基を有する他のモノマー、例えばアクリル酸、
メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、
フマル酸、マレイン酸無水物、マレイン酸半エステル、
アクリルアミド、メタクリルアミド、アクリルニトリル
またはN−メチロール(メト)アクリルアミドならびに
グリシジル(メト)アクリレート 0〜20質量%、こ
の場合、群a.および/またはb.の含量は少なくとも
5質量&%である。
【0045】アクリレート樹脂は常用の方法、すなわ
ち、溶液重合、懸濁重合、乳化重合または沈殿重合によ
って製造されてよい;しかし好ましくは、その側でUV
光を用いて開始されてよい物質重合によって製造されて
よい。
【0046】他の重合開始剤としては、常用の過酸化物
またはアゾ化合物、例えば過酸化ジベンゾイル、過安息
香酸t−ブチルまたはアゾビスイソブチロニトリルが使
用される。分子量は、例えば硫黄化合物、例えばt−ド
デシルメルカプタンを用いて調節されてよい。
【0047】好ましいポリエーテルは、例えばエポキシ
ド、例えば酸化エチレン、酸化プロピレン、酸化ブチレ
ン、トリメチレンオキシド、3,3−ビス−(クロルメ
チル)−オキサシクロブタン、テトラヒドロフラン、ス
チロールオキシド、ジフェニロールプロパンのビス−
(2,5)−エポキシプロピルエーテルまたはエピクロ
ルヒドリン自体を、例えばBF3の存在下に重付加する
ことによって、または、場合によっては混合物でまたは
順次、反応可能な水素原子を有する出発成分、例えばア
ルコールまたはアミン、例えば水、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール−(1,3)またはプロピレ
ングリコール−(1,2)、ペンタメチレングリコー
ル、ヘキサンジオール、デカメチレングリコール、トリ
メチロールプロパン、4,4’−ジヒドロキシジフェニ
ルプロパン、アニリン、アンモニア、エタノールアミ
ン、エチレンジアミン、ジ(β−ヒドロキシプロピル)
−メチルアミン、ジ−(β−ヒドロキシエチル)−アニ
リン、ヒドラジンならびにヒドロキシアルキル化された
フェノール、例えばジ−(β−ヒドロキシエトキシ)−
レソルシンに、これらのエポキシドを添加することによ
って製造されることができる。
【0048】同様にヒドロキシル基を有するポリエタン
および/またはポリ尿素も使用されてよい。
【0049】ポリヒドロキシル化合物としては、もちろ
ん複数の物質の混合物も使用されてよい。
【0050】ヒドロキシル基を有するポリマーと本発明
による流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジ
オン基を有する重付加生成物(架橋剤)との混合比は、
一般にOH基0.5〜1.2、好ましくは0.8〜1.
1、全く特に好ましくはNCO基1.0となるように選
択される。
【0051】熱硬化性PUR粉末塗料のゲル速度を上昇
させるため、触媒が添加されてよい。触媒としては、オ
ルガノ錫化合物、例えばジブチル錫ジラウレート(DB
TL)、Sn(II)−オクトエート、ジブチル錫マレ
エート等が使用される。添加される触媒の量は、粉末塗
料の量に対して0.05〜5質量%である。
【0052】本発明による流展剤を含有するヒドロキシ
ル基およびウレトジオン基を有する重付加生成物は、P
UR粉末塗料の製造のため、適当なヒドロキシル基を有
するポリマーおよび場合によっては触媒ならびに顔料お
よび充填剤と一緒に混合される。本発明に本質的である
のは、固体または液体流展剤をさらに添加することであ
る。損傷のない表面を有する被覆を達成するため、ヒド
ロキシル基およびウレトジオン基含有重付加生成物中に
流展剤の全量を混入することは、十分ではない。液体流
展剤の場合、マスターバッチとしての添加はヒドロキシ
ル基を有するポリマーを用いて行われる。架橋剤中およ
び樹脂中の流展剤の量は、粉末の全量に対して3質量%
までである。粉末塗料の全内容物質は、溶融液中で均質
化される。均質化は適当な集成装置、例えば加熱可能な
混練機中で、しかし有利には押出によって行われてよ
く、この場合、温度上限は130ないし140℃を上回
るべきではない。押し出された材料は、室温に冷却後、
および適当な粉砕後、噴霧用粉末になるまで磨砕され
る。適当な支持体上への噴霧用粉末の塗布は、公知の方
法、例えば静電粉末塗布または摩擦電気粉末塗布、流動
焼結、静電流動焼結によって行われてよい。粉末塗布
は、被覆された部品を、60〜10分間160〜220
℃の温度に、有利には30〜10分間180〜200℃
で加熱する。
【0053】本発明による生成物、本発明による生成物
の処理、ならびに本発明によるPUR粉末塗料、ならび
に本発明によるPUR粉末塗料の製造法を、次に例につ
き詳説する。
【0054】
【実施例】例 A 本発明による流展剤を含有するヒドロキシル基およ
びウレトジオン基を有する重付加生成物の製造 A1 イソホロンジイソシアネートA)のウレトジオン 公知の方法により製造されたIPDI−ウレトジオン
は、次のNCO特性値を有していた: 遊離:16.8〜18.5質量% 全体:37.0〜
37.8質量% A2 他の官能基を有するジオールC) 一般的な製造法 出発成分 − 第1表、参照 − を反応器内に入れ、
油浴を用いて 140℃に加熱する。物質を大部分溶融
した後、ジ−n−ブチル錫酸化物0.1質量%を触媒と
して添加する。第1の脱水が、150〜160℃で発生
する。2〜3時間で温度を180〜190℃に上昇し、
エステル化をさらに8ないし10時間で終了させる。全
反応時間中、塔底生成物を攪拌し、かつ弱い窒素流を反
応混合物に通す。ポリエステルの酸化は、常に2mgK
OH/g未満であった。
【0055】
【表1】
【0056】A3 流展剤を含有するヒドロキシル基お
よびウレトジオン基を有する重付加生成物 一般的な製造法 A3.1 溶剤から ジオール成分B)および/またはC) − 第2表、参
照 − 触媒(DBTL 0.03〜0.5質量%)お
よび流展剤(0.1〜5質量%)を、溶剤中に溶解し、
反応器内に装入する。強力な攪拌下および不活性ガス雰
囲気下に、溶剤中に溶解したIPDI−ウレトジオンの
計算量を、反応温度が100℃を上回らないように迅速
に添加する。反応をNCO滴定測定を用いて制御し;1
〜3時間後反応を終了した。その後、溶剤を除去し、生
成物を冷却し、かつ場合によっては粉砕する。
【0057】A3.2 溶剤なし 2軸スクリュー型押出機の吸収容器内に、IPDI−ウ
レトジオンを60〜110℃の温度で供給し、この場
合、同時にジオール成分B)および/またはC)を −
第2表、参照 − 25〜110℃の温度を用いて供
給した。流展剤(0.1〜5質量%)を別々に供給し
た。ウレトジオンもしくはジオール成分は、場合によっ
ては、最終生成物に対してDBTL 0.03〜0.5
質量%の必要とされる触媒量を含有した。
【0058】使用される押出機を、10個の容器、その
内5個の加熱帯域から構成した。加熱帯域の温度は、大
きな範囲 − 50〜180℃ − であり、個々に制
御することができた。全ての温度は理論温度であり、容
器内の制御を電気加熱および空気冷却によって行った。
ジェット要素を、オイルサーモスタットを用いて加熱し
た。運搬要素を用いて構成された二軸スクリューの回転
数は、50〜380rpmであった。
【0059】10〜130kg/hで生じる反応生成物
を、冷却し、引続き粉砕するかまたは形成し、かつ包嚢
するか、あるいは既に溶融物を形成し、冷却しかつ包嚢
した。本発明による処理生成物の物理的および化学的特
性値、ならびにモル組成物を、第2表中にまとめた。
【0060】
【表2】
【0061】第2表中の略記は次のものを意味する: B:ブタンジオール−1,4 E:エチレングリコール Eg:ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエ
ステル HD:ヘキサンジオール−1,6 P:ペンタンジオール−1,5 TMH−d:2,2,4(2,4,4)−トリメチルヘ
キサンジオール−1,6 Tg:ガラス転移温度 VLM:組成物に対する、質量%での流展剤 B ポリエステル 次の第3表は、PUR粉末塗料の形成に使用される商業
的ポリエステルに関する外観を示す。
【0062】
【表3】
【0063】C ポリウレタン粉末塗料 一般的製造法 粉砕した生成物、すなわち流展剤を含有するヒドロキシ
基およびウレトジオン基を有する重付加生成物、ポリエ
ステル、流展剤−マスターバッチ、場合によっては触媒
を、場合によっては白色顔料と一緒に、エッジランナー
ミル中で完全混和し、引続き、バス社(Fa.Buss)の1軸
スクリュー型押出機中で最大130℃までで均質化す
る。冷却後、押出物を粉砕し、ピン型ミルを用いて10
0μm未満の粒度になるまで磨砕する。このように製造
された粉末を、静電粉末噴霧装置を用いて60キロボル
トで、脱脂した、場合によっては前処理した鉄薄板上に
塗布し、かつ空気循環乾燥箱中で160〜200℃の温
度で焼いて焼き付けた。
【0064】流展剤−マスターバッチ 流展剤 − ブチルアクリレートと2−エチルヘキシル
アクリレートとからなる商業的に得られるコポリマー
− 10質量%を、相応する溶融液の形のポリエステル
中で均質化し、硬化後粉砕する。
【0065】触媒−マスターバッチ 触媒DBTL5質量%を、溶融液の形の相応するポリエ
ステル中で均質化し、かつ硬化後粉砕する。
【0066】次の表中の略記は、次のものを意味する: SD=μmでの層厚 HK=ケーニッヒによる硬度(秒) (DIN53157) HB=ブッフホルツ(Buchholz)による硬度 (DIN53153) ET=エリクセンによる深度 (DIN53156) GS=賽の目試験 (DIN53151) GG60゜−角=ガードナーによる光沢測定 (ASTM−D5233) 裏面衝撃試験=インチ・lbでの裏面衝撃 (DIN EN−ISO 62 72)
【0067】
【表4】
【0068】
【発明の効果】架橋剤中に流展剤を含有しないPUR粉
末塗料と比較して、反応性の損失はない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09D 183/04 C09D 183/04 //(C08L 75/04 83:04 33:04) (72)発明者 イェルン フォルカー ヴァイス ドイツ連邦共和国 ハルテルン イム ハ ートカンプ 1 (72)発明者 ヴェルナー グレンダ ドイツ連邦共和国 ヘルネ モン−セニ− シュトラーセ 391

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流展剤を含有する、ヒドロキシル基およ
    びウレトジオン基を有する重付加生成物において、次の
    出発成分: A)イソホロンジイソシアネートのウレトジオン40〜
    81質量%、 B)脂肪族ジオールおよび/または脂環式ジオール および/または C)その他の官能基を有するジオール、を59.9〜1
    4質量%の全体量、この場合、B)対C)の混合比は自
    由に選択可能であり、および成分を単独で含有していて
    よい、および D)少なくとも1つの流展剤0.1〜5質量%、から構
    成されており、この場合、重付加生成物は末端にヒドロ
    キシル基を有し、2の官能価を有し、かつ数平均分子量
    が1500〜10000で変動することを特徴とする、
    流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン基
    を有する重付加生成物。
  2. 【請求項2】 ジオールB)として、エチレングリコー
    ル、ブタンジオール−1,4、ペンタンジオール−1,
    5、ヘキサンジオール−1,6、3−メチルペンタンジ
    オール−1,5、2,2,4(2,4,4)−トリメチ
    ルヘキサンジオールまたはヒドロキシピバリン酸ネオペ
    ンチルグリコールエステルを使用する、請求項1記載の
    流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン基
    を有する重付加生成物。
  3. 【請求項3】 その他の官能基を有するジオールC)と
    して、数平均分子量250〜2000を有する線状ヒド
    ロキシル基を有するポリエステルを使用する、請求項1
    または2記載の流展剤を含有するヒドロキシル基および
    ウレトジオン基を有する重付加生成物。
  4. 【請求項4】 その他の官能基を有するジオールC)と
    して、数平均分子量134〜3500を有する線状ヒド
    ロキシル基を有するポリカプロラクトン、ポリカルボネ
    ート、ポリエーテル、ポリチオエーテル、ポリエステル
    アミド、ポリウレタンおよび/またはポリアセタールを
    使用する、請求項1または2記載の流展剤を含有するヒ
    ドロキシル基およびウレトジオン基を有する重付加生成
    物。
  5. 【請求項5】 ジオールB)とC)を、5:95〜9
    0:10の質量比で使用する、請求項1から4までのい
    ずれか1項記載の流展剤を含有するヒドロキシル基およ
    びウレトジオン基を有する重付加生成物。
  6. 【請求項6】 流展剤D)として、ポリアクリレートま
    たはシリコーンを基礎とする、液体または固体の添加剤
    を使用する、請求項1から5までのいずれか1項記載の
    流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン基
    を有する重付加生成物。
  7. 【請求項7】 流展剤D)として、商標名:アクロナー
    ル((Acronal)登録商標)、アッディトール((Additol)登
    録商標)、バイク((Byk)登録商標)、クリルコート((Cry
    lcoat)登録商標)、ディスパーロン((Disparlon)登録商
    標)、DOW(登録商標)、DER(登録商標)、ダイノア
    ッド((Dynoadd)登録商標)、エダプラン((Edaplan)登録
    商標)、エフカ((Efka)登録商標)、EPIKOTE(登録
    商標)、ランコフロウ((Lanco Flow)登録商標)、モーダ
    フロウ((Modaflow)登録商標)、ペレノール((Perenol)登
    録商標)、レシフロウ((Resiflow)登録商標)またはトロ
    イ((Troy)登録商標)を含有する生成物を使用する、請求
    項6記載の流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレ
    トジオン基を有する重付加生成物。
  8. 【請求項8】 流展剤D)として、アクロナール((Acro
    nal)登録商標)4F、バイク((Byke)登録商標)−35
    6、バイク((Byke)登録商標)−361、バイク((Byke)
    登録商標)LP−G 6527、クリルコート((Crylcoa
    t)登録商標)109、ペレノール((Perenol)登録商標)F
    45、レシフロウ((Resiflow)登録商標)FL2、レシフ
    ロウ(登録商標)FM4、レシフロウ(登録商標)PV
    5、レシフロウ(登録商標)PV88またはレシフロウ
    (登録商標)CP77を使用する、請求項7記載の流展剤
    を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン基を有す
    る重付加生成物。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までのいずれか1項記載
    の流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオン
    基を有する重付加生成物の製造法において、1つまたは
    複数の流展剤D)0.1〜5質量%の存在下に、イソホ
    ロンジイソシアネートA)のウレトジオン40〜81質
    量%と、ジオールB)および/またはその他の官能基を
    有するジオールC)59.9〜14質量%とを、50〜
    190℃の温度で反応させ、この場合、重付加生成物が
    ヒドロキシル基を有し、2の官能価を有し、かつ数平均
    分子量が1500〜10000であることを特徴とす
    る、流展剤を含有するヒドロキシル基およびウレトジオ
    ン基を有する重付加生成物の製造法。
  10. 【請求項10】 化合物A)〜D)の反応を溶液中で行
    い、かつ反応が行われた後これを除去する、請求項9記
    載の方法。
  11. 【請求項11】 化合物A)〜D)の反応を、溶剤なし
    で強力混練機中で行う、請求項9記載の方法。
  12. 【請求項12】 化合物A)〜D)の反応を、溶剤なし
    で1軸または多軸のスクリュー型押出器中で行う、請求
    項9記載の方法。
  13. 【請求項13】 反応のため、使用される原料に対し
    て、0.01〜1質量%の濃度で触媒を使用する、請求
    項9から12までのいずれか1項記載の方法。
  14. 【請求項14】 分解しない透明または着色されたポリ
    ウレタン粉末塗料の製造のため、官能基を有するポリマ
    ーとの組合せ物での、請求項1から8までのいずれか1
    項記載のヒドロキシル基およびウレトジオン基を有する
    重付加生成物を含有する流展剤の使用。
  15. 【請求項15】 分解しない透明または着色されたポリ
    ウレタン粉末塗料において、請求項1から8までのいず
    れか1項記載の、流展剤を含有するヒドロキシル基およ
    びウレトジオン基を有する重付加生成物、官能基を有す
    るポリマーおよび他の助剤および添加剤を含有すること
    を特徴とする、分解しない透明または着色されたポリウ
    レタン粉末塗料。
  16. 【請求項16】 助剤および添加剤として、流展剤を使
    用する、請求項15記載の分解しない透明または着色さ
    れたポリウレタン粉末塗料。
  17. 【請求項17】 流展剤を、粉末塗料の全量に対して
    0.01〜3質量%の濃度で含有する、請求項16記載
    の分解しない透明または着色されたポリウレタン粉末塗
    料。
  18. 【請求項18】 ヒドロキシル基を有するポリマーを使
    用し、かつ1:0.5〜1.2のOH/NCO比を基礎
    とする、請求項15から17までのいずれか1項記載の
    分解しない透明または着色されたポリウレタン粉末塗
    料。
  19. 【請求項19】 1:0.8〜1.1のOH/NCO比
    を基礎とする、請求項18記載の分解しない透明または
    着色されたポリウレタン粉末塗料。
  20. 【請求項20】 1:1のOH/NCO比を基礎とす
    る、請求項18記載の分解しない透明または着色された
    ポリウレタン粉末塗料。
  21. 【請求項21】 ヒドロキシル基を有するポリマーが、
    2を上回る官能価、20〜200mgKOH/gのOH
    価、60000mPa・s未満の160℃での粘度およ
    び70℃以上120℃以下の融点を有する、請求項18
    から20までのいずれか1項記載の分解しない、透明ま
    たは着色されたポリウレタン粉末塗料。
  22. 【請求項22】 PUR粉末塗料に、触媒を粉末塗料の
    全体量に対して0.03〜0.5質量%の濃度で添加す
    る、請求項15から21までのいずれか1項記載の分解
    しない透明または着色されたポリウレタン粉末塗料。
  23. 【請求項23】 PUR粉末塗料に、有機錫化合物を粉
    末塗料の全体量に対して0.03〜0.5質量%の濃度
    で添加する、請求項22記載の分解しない透明または着
    色されたポリウレタン粉末塗料。
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