JP2001001635A - インクジェット記録用媒体とその製造方法 - Google Patents
インクジェット記録用媒体とその製造方法Info
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- JP2001001635A JP2001001635A JP11177266A JP17726699A JP2001001635A JP 2001001635 A JP2001001635 A JP 2001001635A JP 11177266 A JP11177266 A JP 11177266A JP 17726699 A JP17726699 A JP 17726699A JP 2001001635 A JP2001001635 A JP 2001001635A
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】精細かつ鮮明に印字でき、しかも耐水性や耐に
じみ性に優れるインクジェット記録用媒体の製造方法を
提供する。 【解決手段】基材上に、平均粒子径が10〜500nm
の無機粒子と、該無機粒子より平均粒子径が大きい樹脂
粒子を分散させたエマルジョンとを含む塗工液を塗布、
乾燥してインク受容層を形成するインクジェット記録用
媒体の製造方法。
じみ性に優れるインクジェット記録用媒体の製造方法を
提供する。 【解決手段】基材上に、平均粒子径が10〜500nm
の無機粒子と、該無機粒子より平均粒子径が大きい樹脂
粒子を分散させたエマルジョンとを含む塗工液を塗布、
乾燥してインク受容層を形成するインクジェット記録用
媒体の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録用媒体、特にインクジェット方式で高品質な画像の形
成を可能にするインクジェット記録用媒体とその製造方
法に関する。
録用媒体、特にインクジェット方式で高品質な画像の形
成を可能にするインクジェット記録用媒体とその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子スチールカメラまたはコンピ
ュータの普及とともに、それらの画像を紙面等に記録す
るためのハードコピー技術が急速に発達した。それらの
ハードコピーの究極の目標は銀塩写真であり、特に色再
現性、色濃度、解像度、光沢、耐候性などをいかに銀塩
写真に近づけるかが開発の課題となっている。ハードコ
ピーの記録方式には、昇華熱転写方式、インクジェット
方式、静電転写方式等がある。なかでもインクジェット
方式によるプリンタは、低価格でフルカラー化が容易な
ことや印字媒体が豊富なことから近年急速に普及しつつ
ある。この方式は、ノズルから被記録材に向けてインク
液滴を高速で射出するものであり、インク中に多量の溶
媒を含む。このため、インクジェットプリンタ用の記録
媒体は速やかにインクを吸収し、しかも優れた発色性を
有することが要求される。
ュータの普及とともに、それらの画像を紙面等に記録す
るためのハードコピー技術が急速に発達した。それらの
ハードコピーの究極の目標は銀塩写真であり、特に色再
現性、色濃度、解像度、光沢、耐候性などをいかに銀塩
写真に近づけるかが開発の課題となっている。ハードコ
ピーの記録方式には、昇華熱転写方式、インクジェット
方式、静電転写方式等がある。なかでもインクジェット
方式によるプリンタは、低価格でフルカラー化が容易な
ことや印字媒体が豊富なことから近年急速に普及しつつ
ある。この方式は、ノズルから被記録材に向けてインク
液滴を高速で射出するものであり、インク中に多量の溶
媒を含む。このため、インクジェットプリンタ用の記録
媒体は速やかにインクを吸収し、しかも優れた発色性を
有することが要求される。
【0003】さらに、前記のインク吸収性や発色性に加
えて、インクジェット記録方式では水系のインクを使用
して画像形成することが多いため、水がかかってもイン
ク受容層に外観上の欠陥が発生せず、またインクに含ま
れている染料が流れてインクが滲んだりしないことなど
も重要である。
えて、インクジェット記録方式では水系のインクを使用
して画像形成することが多いため、水がかかってもイン
ク受容層に外観上の欠陥が発生せず、またインクに含ま
れている染料が流れてインクが滲んだりしないことなど
も重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、精細かつ鮮
明に印字することができ、しかも耐水性や耐にじみ性に
優れるインクジェット記録用媒体の製造方法の提供を目
的とする。
明に印字することができ、しかも耐水性や耐にじみ性に
優れるインクジェット記録用媒体の製造方法の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材上に、平
均粒子径が10〜500nmの無機粒子と、該無機粒子
より平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたエマルジ
ョンとを含む塗工液を塗布、乾燥してインク受容層を形
成するインクジェット記録用媒体の製造方法を提供す
る。
均粒子径が10〜500nmの無機粒子と、該無機粒子
より平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたエマルジ
ョンとを含む塗工液を塗布、乾燥してインク受容層を形
成するインクジェット記録用媒体の製造方法を提供す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で使用される基材として
は、特に限定されず種々のものを使用できる。例えば、
プラスチック類、具体的には、ポリエチレンテレフタレ
ートなどのポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹
脂、ポリテトラフルオロエチレン等のフッ素系樹脂な
ど、さらに各種の紙類、布帛、ガラス、金属、タイル等
のセラミックスなどが使用できる。基材が布帛である
と、風合いが柔らかくなり、また後処理を必要としない
ので好ましい。無機粒子を含む多孔質層の接着強度を向
上させるなどの目的で、これらの基材に対しコロナ放電
処理や各種アンダーコートを行ってもよい。基材の形態
も限定されないが、通常は厚さが0.01〜1mmのシ
ートまたはフィルムが使用される。
は、特に限定されず種々のものを使用できる。例えば、
プラスチック類、具体的には、ポリエチレンテレフタレ
ートなどのポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹
脂、ポリテトラフルオロエチレン等のフッ素系樹脂な
ど、さらに各種の紙類、布帛、ガラス、金属、タイル等
のセラミックスなどが使用できる。基材が布帛である
と、風合いが柔らかくなり、また後処理を必要としない
ので好ましい。無機粒子を含む多孔質層の接着強度を向
上させるなどの目的で、これらの基材に対しコロナ放電
処理や各種アンダーコートを行ってもよい。基材の形態
も限定されないが、通常は厚さが0.01〜1mmのシ
ートまたはフィルムが使用される。
【0007】本発明のインクジェット記録用媒体の製造
方法(以下、本製造法という)では、基材上に、平均粒
子径が10〜500nmの無機粒子と、該無機粒子より
平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたエマルジョン
とを含む塗工液(以下、本塗工液という)を塗布、乾燥
してインク受容層を形成する。
方法(以下、本製造法という)では、基材上に、平均粒
子径が10〜500nmの無機粒子と、該無機粒子より
平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたエマルジョン
とを含む塗工液(以下、本塗工液という)を塗布、乾燥
してインク受容層を形成する。
【0008】本発明で用いられる無機粒子(以下、本無
機粒子という)は、平均粒子径が10〜500nmの範
囲であれば特に限定されないが、インクの吸収性などの
点からベーマイトが好ましい。ベーマイトは、Al2O3
・nH2O(n=1〜1.5)の組成式で表されるアル
ミナ水和物である。なお、本無機粒子の平均粒子径は、
無機粒子が凝集している場合には、凝集粒子の平均粒子
径をいい、また無機粒子が1次粒子で分散している場合
には1次粒子の平均粒子径をいう。
機粒子という)は、平均粒子径が10〜500nmの範
囲であれば特に限定されないが、インクの吸収性などの
点からベーマイトが好ましい。ベーマイトは、Al2O3
・nH2O(n=1〜1.5)の組成式で表されるアル
ミナ水和物である。なお、本無機粒子の平均粒子径は、
無機粒子が凝集している場合には、凝集粒子の平均粒子
径をいい、また無機粒子が1次粒子で分散している場合
には1次粒子の平均粒子径をいう。
【0009】本発明で用いられるエマルジョンは、本無
機粒子より平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたも
のであればよい。該樹脂としては、ポリウレタン樹脂、
アクリル樹脂、エチレン/酢酸ビニル共重合体樹脂、ポ
リエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、カルボキシル化
スチレン/ブタジエン共重合体樹脂およびポリエステル
樹脂からなる群から選ばれる1種以上であることが好ま
しい。本塗工液は、消泡剤、分散剤、酸化防止剤、染料
定着剤、増粘剤またはポリビニルアルコールのようなバ
インダ成分を含んでいてもよい。
機粒子より平均粒子径が大きい樹脂粒子を分散させたも
のであればよい。該樹脂としては、ポリウレタン樹脂、
アクリル樹脂、エチレン/酢酸ビニル共重合体樹脂、ポ
リエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、カルボキシル化
スチレン/ブタジエン共重合体樹脂およびポリエステル
樹脂からなる群から選ばれる1種以上であることが好ま
しい。本塗工液は、消泡剤、分散剤、酸化防止剤、染料
定着剤、増粘剤またはポリビニルアルコールのようなバ
インダ成分を含んでいてもよい。
【0010】また、本塗工液から形成されるインク受容
層は、本無機粒子を含む多孔質層となるが、細孔直径が
10〜100nmの範囲に細孔容積ピークを有し、かつ
走査型電子顕微鏡で観察したときに細孔直径が0.1〜
10μmの範囲にある細孔も有することが好ましい。
層は、本無機粒子を含む多孔質層となるが、細孔直径が
10〜100nmの範囲に細孔容積ピークを有し、かつ
走査型電子顕微鏡で観察したときに細孔直径が0.1〜
10μmの範囲にある細孔も有することが好ましい。
【0011】さらに、走査型電子顕微鏡で観察したとき
に0.1〜10μmの範囲内に細孔直径を有する細孔
は、該樹脂粒子の平均粒子径で制御できる。すなわち、
該樹脂粒子の平均粒子径が大きいものほど、該細孔直径
が大きくなる。
に0.1〜10μmの範囲内に細孔直径を有する細孔
は、該樹脂粒子の平均粒子径で制御できる。すなわち、
該樹脂粒子の平均粒子径が大きいものほど、該細孔直径
が大きくなる。
【0012】なお、本塗工液を基材上に塗布する手段と
しては、ロールコータ、エアナイフコータ、ブレードコ
ータ、ロッドコータ、バーコータ、コンマコータ、ダイ
コータ、グラビアコータ等が好ましく採用される。
しては、ロールコータ、エアナイフコータ、ブレードコ
ータ、ロッドコータ、バーコータ、コンマコータ、ダイ
コータ、グラビアコータ等が好ましく採用される。
【0013】
【実施例】[例1(実施例)]凝集粒子の平均粒子径1
90nm、pH3.5のベーマイトゾル100重量部
(固形分換算)に、平均粒子径が1.6μmのポリウレ
タン樹脂粒子を分散させた水系ポリウレタンエマルジョ
ン(第一工業製薬社製、商品名スーパーフレックスE2
000)100重量部(固形分換算)を加え、さらに水
を加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この塗
工液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥時
の塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、12
0℃で乾燥した。
90nm、pH3.5のベーマイトゾル100重量部
(固形分換算)に、平均粒子径が1.6μmのポリウレ
タン樹脂粒子を分散させた水系ポリウレタンエマルジョ
ン(第一工業製薬社製、商品名スーパーフレックスE2
000)100重量部(固形分換算)を加え、さらに水
を加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この塗
工液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥時
の塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、12
0℃で乾燥した。
【0014】[例2(実施例)]平均粒子径40nmの
球状シリカ粒子が分散したシリカゾル(触媒化成工業社
製、商品名カタロイドSI−45P)100重量部(固
形分換算)に例1で使用した水系ポリウレタンエマルジ
ョン(第一工業製薬社製、商品名スーパーフレックスE
2000)100重量部(固形分換算)を加え、さらに
水を加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この
塗工液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥
時の塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、1
20℃で乾燥した。
球状シリカ粒子が分散したシリカゾル(触媒化成工業社
製、商品名カタロイドSI−45P)100重量部(固
形分換算)に例1で使用した水系ポリウレタンエマルジ
ョン(第一工業製薬社製、商品名スーパーフレックスE
2000)100重量部(固形分換算)を加え、さらに
水を加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この
塗工液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥
時の塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、1
20℃で乾燥した。
【0015】[例3(比較例)]例1で用いたポリエス
テル製布を何も塗工せずそのまま使用した。
テル製布を何も塗工せずそのまま使用した。
【0016】[例4(比較例)]無機粒子なしで、例1
で使用した水系ポリウレタンエマルジョン(第一工業製
薬社製、商品名スーパーフレックスE2000)に水を
加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この塗工
液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥時の
塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、120
℃で乾燥した。
で使用した水系ポリウレタンエマルジョン(第一工業製
薬社製、商品名スーパーフレックスE2000)に水を
加えて固形分10重量%の塗工液を調製した。この塗工
液を目付90g/m2のポリエステル製布に、乾燥時の
塗布量が20g/m2になるように含浸塗工し、120
℃で乾燥した。
【0017】[試験方法]印字は、インクジェットプロ
ッタ(グラフテック社製、商品名マスタージェットプリ
ンタJC1005)でシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラック、レッド、グリーン、ブルーの各7色をべた印字
した。
ッタ(グラフテック社製、商品名マスタージェットプリ
ンタJC1005)でシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラック、レッド、グリーン、ブルーの各7色をべた印字
した。
【0018】にじみは、目視で観察し、結果を単色10
0%べた部がにじむものを×、混色200%べた部がに
じむものを△、にじみの無いものを〇とした。色濃度
は、色濃度計(グレタグ社製、商品名SPM100−I
I)で測定し、CMYK4色の平均値で示した。
0%べた部がにじむものを×、混色200%べた部がに
じむものを△、にじみの無いものを〇とした。色濃度
は、色濃度計(グレタグ社製、商品名SPM100−I
I)で測定し、CMYK4色の平均値で示した。
【0019】耐水性は、印字後1時間放置した布を水に
浸して印字部を指でこすり、脱落の有無を目視で観察し
た。結果は、脱落の認められないものを〇、色によって
一部脱落したものを△、色に関係なく脱落したものを×
とした。
浸して印字部を指でこすり、脱落の有無を目視で観察し
た。結果は、脱落の認められないものを〇、色によって
一部脱落したものを△、色に関係なく脱落したものを×
とした。
【0020】細孔直径100nmまでの細孔特性を窒素
吸脱着装置(コールター社製、商品名オムニソープ10
0型)で測定した。また、細孔直径が0.1〜10μm
の範囲にある細孔を走査型電子顕微鏡(日本電子社製、
商品名JSM−5300)で観察した。窒素吸脱着装置
で得られた細孔容積のピークに対応した細孔直径を細孔
直径1とし、走査型電子顕微鏡で観察した細孔の細孔直
径を細孔直径2とした。評価結果を表1に示す。
吸脱着装置(コールター社製、商品名オムニソープ10
0型)で測定した。また、細孔直径が0.1〜10μm
の範囲にある細孔を走査型電子顕微鏡(日本電子社製、
商品名JSM−5300)で観察した。窒素吸脱着装置
で得られた細孔容積のピークに対応した細孔直径を細孔
直径1とし、走査型電子顕微鏡で観察した細孔の細孔直
径を細孔直径2とした。評価結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】本製造法は、インクの発色性が良好で、
優れた耐水性、耐にじみ性を示すインクジェット記録用
媒体の製造法として好適なものである。また、本製造法
で得られるインクジェット記録用媒体のインク受容層に
形成される細孔のうち、走査型電子顕微鏡で観察した細
孔直径が0.1〜10μmの範囲にある、細孔の細孔直
径は、塗工液に分散された樹脂粒子の平均粒子径で制御
できる。
優れた耐水性、耐にじみ性を示すインクジェット記録用
媒体の製造法として好適なものである。また、本製造法
で得られるインクジェット記録用媒体のインク受容層に
形成される細孔のうち、走査型電子顕微鏡で観察した細
孔直径が0.1〜10μmの範囲にある、細孔の細孔直
径は、塗工液に分散された樹脂粒子の平均粒子径で制御
できる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // C08L 101:00
Claims (6)
- 【請求項1】基材上に、平均粒子径が10〜500nm
の無機粒子と、該無機粒子より平均粒子径が大きい樹脂
粒子を分散させたエマルジョンとを含む塗工液を塗布、
乾燥してインク受容層を形成するインクジェット記録用
媒体の製造方法。 - 【請求項2】エマルジョン中に分散される樹脂粒子の樹
脂が、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、エチレン/酢
酸ビニル共重合体樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピ
レン樹脂、カルボキシル化スチレン/ブタジエン共重合
体樹脂およびポリエステル樹脂からなる群から選ばれる
1種以上である請求項1に記載の製造方法。 - 【請求項3】無機粒子がベーマイトである請求項1また
は2に記載の製造方法。 - 【請求項4】請求項1、2または3に記載の製造方法で
得られたインクジェット記録用媒体。 - 【請求項5】インク受容層が、細孔直径が10〜100
nmの範囲に細孔容積ピークを有し、かつ走査型電子顕
微鏡で観察したときに細孔直径が0.1〜10μmの範
囲にある細孔も有する請求項4に記載のインクジェット
記録用媒体。 - 【請求項6】基材が布帛である請求項4または5に記載
のインクジェット記録用媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177266A JP2001001635A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | インクジェット記録用媒体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177266A JP2001001635A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | インクジェット記録用媒体とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001001635A true JP2001001635A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16028063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11177266A Pending JP2001001635A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | インクジェット記録用媒体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001001635A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002234245A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Konica Corp | インクジェット記録用紙、インクジェット記録方法およびインクジェット画像形成方法 |
| JP2016141914A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | ユニチカトレーディング株式会社 | 滲み防止加工布帛 |
| WO2019182557A1 (en) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
| WO2019182558A1 (en) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
-
1999
- 1999-06-23 JP JP11177266A patent/JP2001001635A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002234245A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Konica Corp | インクジェット記録用紙、インクジェット記録方法およびインクジェット画像形成方法 |
| JP2016141914A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | ユニチカトレーディング株式会社 | 滲み防止加工布帛 |
| WO2019182557A1 (en) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
| WO2019182558A1 (en) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
| US11279163B2 (en) | 2018-03-19 | 2022-03-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
| US11325410B2 (en) | 2018-03-19 | 2022-05-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printable medium |
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