JP2001001274A - クランプ装置 - Google Patents
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- JP2001001274A JP2001001274A JP11170916A JP17091699A JP2001001274A JP 2001001274 A JP2001001274 A JP 2001001274A JP 11170916 A JP11170916 A JP 11170916A JP 17091699 A JP17091699 A JP 17091699A JP 2001001274 A JP2001001274 A JP 2001001274A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
- B23Q3/082—Work-clamping means other than mechanically-actuated hydraulically actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/16—Details, e.g. jaws, jaw attachments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/12—Arrangements for positively actuating jaws using toggle links
- B25B5/122—Arrangements for positively actuating jaws using toggle links with fluid drive
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ボデイの内部に異物が進入することを確実に阻
止し、しかも部品点数を削減して製造コストを低減する
ことにある。 【解決手段】トグルリンク機構64は、ピストンロッド
32と一体的に変位することによりボデイ12に形成さ
れた開口部69から突出するリリース用突起部67を有
し、該ボデイ12には前記開口部69を閉塞するととも
に前記リリース用突起部67を被覆するキャップ71が
設けられる。
止し、しかも部品点数を削減して製造コストを低減する
ことにある。 【解決手段】トグルリンク機構64は、ピストンロッド
32と一体的に変位することによりボデイ12に形成さ
れた開口部69から突出するリリース用突起部67を有
し、該ボデイ12には前記開口部69を閉塞するととも
に前記リリース用突起部67を被覆するキャップ71が
設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動部の駆動作用
下に所定角度回動するアームを介してワークを所定位置
にクランプすることが可能なクランプ装置に関する。
下に所定角度回動するアームを介してワークを所定位置
にクランプすることが可能なクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、自動車等の構成部品
を溶接する際、その構成部品をクランプするためにクラ
ンプシリンダが用いられ、このクランプシリンダは、例
えば、米国特許第5575462号公報等に開示されて
いる。
を溶接する際、その構成部品をクランプするためにクラ
ンプシリンダが用いられ、このクランプシリンダは、例
えば、米国特許第5575462号公報等に開示されて
いる。
【0003】この米国特許第5575462号公報に開
示されたクランプシリンダでは、図11に示されるよう
に、図示しないシリンダの駆動作用下に軸線方向に沿っ
て変位するピストンロッド1がハウジング2の内部に配
設され、前記ピストンロッド1の一端部には連結部材3
が連結される。
示されたクランプシリンダでは、図11に示されるよう
に、図示しないシリンダの駆動作用下に軸線方向に沿っ
て変位するピストンロッド1がハウジング2の内部に配
設され、前記ピストンロッド1の一端部には連結部材3
が連結される。
【0004】また、前記連結部材3には、ピン部材4を
介してリンクプレート5を含むトグルリンク機構6が連
結されている。さらに、前記ハウジング2の一端部に
は、前記連結部材3に当接するリリースピン7が孔部8
に沿って変位自在に設けられている。
介してリンクプレート5を含むトグルリンク機構6が連
結されている。さらに、前記ハウジング2の一端部に
は、前記連結部材3に当接するリリースピン7が孔部8
に沿って変位自在に設けられている。
【0005】前記リリースピン7は、図示しないアーム
によってワークがクランプされた状態にある場合、作業
者が手動操作によって前記リリースピン7を下方側に向
かって押圧することにより連結部材3を下方側に向かっ
て変位させ(図11中の二点鎖線参照)、前記クランプ
状態を解除して非クランプ状態である初期位置に復帰さ
せる機能を営む。
によってワークがクランプされた状態にある場合、作業
者が手動操作によって前記リリースピン7を下方側に向
かって押圧することにより連結部材3を下方側に向かっ
て変位させ(図11中の二点鎖線参照)、前記クランプ
状態を解除して非クランプ状態である初期位置に復帰さ
せる機能を営む。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記米
国特許第5575462号公報に開示されたクランプシ
リンダでは、例えば、クランプされた図示しないワーク
を溶接する際にリリースピンが変位する孔部内にスパッ
タ等の異物が進入したり、あるいは前記リリースピンと
孔部との間の間隙に進入した塵埃等が蓄積されることに
より、前記リリースピンの変位が妨げられるおそれがあ
る。
国特許第5575462号公報に開示されたクランプシ
リンダでは、例えば、クランプされた図示しないワーク
を溶接する際にリリースピンが変位する孔部内にスパッ
タ等の異物が進入したり、あるいは前記リリースピンと
孔部との間の間隙に進入した塵埃等が蓄積されることに
より、前記リリースピンの変位が妨げられるおそれがあ
る。
【0007】また、前記リリースピンと孔部との間隙を
通じてハウジングの内部に塵埃等が進入することにより
トグルリンク機構等の摺動摩擦が増大し、前記トグルリ
ンク機構等の耐久性が劣化するおそれがある。
通じてハウジングの内部に塵埃等が進入することにより
トグルリンク機構等の摺動摩擦が増大し、前記トグルリ
ンク機構等の耐久性が劣化するおそれがある。
【0008】本発明は、前記の不具合を考慮してなされ
たものであり、ボデイの内部に異物が進入することを確
実に阻止し、しかも部品点数を削減して製造コストを低
減することが可能なクランプ装置を提供することを目的
とする。
たものであり、ボデイの内部に異物が進入することを確
実に阻止し、しかも部品点数を削減して製造コストを低
減することが可能なクランプ装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、ボデイと、前記ボデイの内部に設けら
れたロッド部材を該ボデイの軸線方向に沿って変位させ
る駆動手段と、前記ロッド部材に連結されるリンク部材
を含み、前記ロッド部材の直線運動を回転運動に変換す
るトグルリンク機構と、前記トグルリンク機構に連結さ
れ、前記駆動手段の駆動作用下に所定角度回動するアー
ムと、を備え、前記トグルリンク機構は、前記ロッド部
材と一体的に変位することにより前記ボデイに形成され
た孔部から突出するリリース用突起部を有し、該ボデイ
には前記孔部を閉塞するとともに前記リリース用突起部
を被覆するシール手段が設けられることを特徴とする。
めに、本発明は、ボデイと、前記ボデイの内部に設けら
れたロッド部材を該ボデイの軸線方向に沿って変位させ
る駆動手段と、前記ロッド部材に連結されるリンク部材
を含み、前記ロッド部材の直線運動を回転運動に変換す
るトグルリンク機構と、前記トグルリンク機構に連結さ
れ、前記駆動手段の駆動作用下に所定角度回動するアー
ムと、を備え、前記トグルリンク機構は、前記ロッド部
材と一体的に変位することにより前記ボデイに形成され
た孔部から突出するリリース用突起部を有し、該ボデイ
には前記孔部を閉塞するとともに前記リリース用突起部
を被覆するシール手段が設けられることを特徴とする。
【0010】この場合、前記トグルリンク機構は、ロッ
ド部材の一端部に係合するナックルブロックを有し、前
記ナックルブロックには、軸線方向に沿って突出する単
数あるいは複数のリリース用突起部が一体的に形成され
ると好適である。
ド部材の一端部に係合するナックルブロックを有し、前
記ナックルブロックには、軸線方向に沿って突出する単
数あるいは複数のリリース用突起部が一体的に形成され
ると好適である。
【0011】また、前記シール手段は、ボデイの軸線方
向に沿った一端部に形成された孔部に装着されるキャッ
プからなり、前記キャップは、天井部と、伸縮自在に形
成される蛇腹部と、孔部内に挿入される筒状部とから構
成され、前記天井部、蛇腹部および筒状部は、可撓性材
料によって一体的に形成されると好適である。なお、前
記シール手段は、ボデイの頂部に形成された平面部全体
を被覆する幅広なキャップであってもよい。
向に沿った一端部に形成された孔部に装着されるキャッ
プからなり、前記キャップは、天井部と、伸縮自在に形
成される蛇腹部と、孔部内に挿入される筒状部とから構
成され、前記天井部、蛇腹部および筒状部は、可撓性材
料によって一体的に形成されると好適である。なお、前
記シール手段は、ボデイの頂部に形成された平面部全体
を被覆する幅広なキャップであってもよい。
【0012】本発明によれば、シール手段によって、ボ
デイに形成された孔部を閉塞するとともに、前記孔部か
ら突出するリリース用突起部を被覆することにより、ボ
デイの内部に異物が進入することが確実に阻止される。
従って、リリース用突起部の変位が阻害されるおそれが
ない。
デイに形成された孔部を閉塞するとともに、前記孔部か
ら突出するリリース用突起部を被覆することにより、ボ
デイの内部に異物が進入することが確実に阻止される。
従って、リリース用突起部の変位が阻害されるおそれが
ない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るクランプ装置につい
て好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
て好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
【0014】図1において、参照数字10は、本発明の
実施の形態に係るクランプ装置を示す。このクランプ装
置10は、扁平状に一体的に形成されたボデイ12と、
前記ボデイ12の下端部に気密に連結された駆動部(駆
動手段)14と、前記ボデイ12に形成された略円形状
の一組の開口部16a、16b(図4参照)を介して外
部に突出する矩形状の軸受部18に連結されるアーム2
0とを備える。
実施の形態に係るクランプ装置を示す。このクランプ装
置10は、扁平状に一体的に形成されたボデイ12と、
前記ボデイ12の下端部に気密に連結された駆動部(駆
動手段)14と、前記ボデイ12に形成された略円形状
の一組の開口部16a、16b(図4参照)を介して外
部に突出する矩形状の軸受部18に連結されるアーム2
0とを備える。
【0015】駆動部14は、図5に示されるように、上
面部に長円状の凹部22が形成されたエンドブロック2
4と、断面長円状の筒体からなり、その一端部が前記エ
ンドブロック24の凹部22に気密に連結され他端部が
ボデイ12の底面に気密に連結されたシリンダチューブ
26とを含む。
面部に長円状の凹部22が形成されたエンドブロック2
4と、断面長円状の筒体からなり、その一端部が前記エ
ンドブロック24の凹部22に気密に連結され他端部が
ボデイ12の底面に気密に連結されたシリンダチューブ
26とを含む。
【0016】さらに、駆動部14は、図3および図5に
示されるように、前記シリンダチューブ26内に収装さ
れシリンダ室28に沿って往復動作するピストン30
と、前記ピストン30の中央部に連結されて該ピストン
30と一体的に変位するピストンロッド32と、前記ピ
ストン30とピストンロッド32との連結部位に設けら
れ、孔部を介してピストンロッド32に外嵌されるリン
グ状のスペーサ33とを有する。
示されるように、前記シリンダチューブ26内に収装さ
れシリンダ室28に沿って往復動作するピストン30
と、前記ピストン30の中央部に連結されて該ピストン
30と一体的に変位するピストンロッド32と、前記ピ
ストン30とピストンロッド32との連結部位に設けら
れ、孔部を介してピストンロッド32に外嵌されるリン
グ状のスペーサ33とを有する。
【0017】前記スペーサ33は、アルミニウム等の金
属製材料からなり、ピストン30の変位終端位置におい
てシリンダ室28の上部を形成する突出部50の壁面に
当接することにより、該ピストン30の変位を規制する
ストッパとしての機能を営む。なお、前記ピストン30
とスペーサ33とを一体的に形成してもよい。
属製材料からなり、ピストン30の変位終端位置におい
てシリンダ室28の上部を形成する突出部50の壁面に
当接することにより、該ピストン30の変位を規制する
ストッパとしての機能を営む。なお、前記ピストン30
とスペーサ33とを一体的に形成してもよい。
【0018】前記ピストン30の外周面には、図3およ
び図5に示されるように、ウェアリング34およびシー
ルリング36がそれぞれ装着されている。また、エンド
ブロック24の四隅角部には取付用孔部38が穿孔さ
れ、前記取付用孔部38に挿通された4本のシャフト4
0を介してエンドブロック24およびシリンダチューブ
26がボデイ12に気密に組み付けられる。ボデイ12
およびエンドブロック24には、それぞれシリンダ室2
8に圧力流体(例えば、圧縮空気)を導入・導出するた
めの一組の圧力流体出入ポート42a、42b、44
a、44bがそれぞれ相互に対向して形成されている
(図3参照)。
び図5に示されるように、ウェアリング34およびシー
ルリング36がそれぞれ装着されている。また、エンド
ブロック24の四隅角部には取付用孔部38が穿孔さ
れ、前記取付用孔部38に挿通された4本のシャフト4
0を介してエンドブロック24およびシリンダチューブ
26がボデイ12に気密に組み付けられる。ボデイ12
およびエンドブロック24には、それぞれシリンダ室2
8に圧力流体(例えば、圧縮空気)を導入・導出するた
めの一組の圧力流体出入ポート42a、42b、44
a、44bがそれぞれ相互に対向して形成されている
(図3参照)。
【0019】なお、実際に使用する場合には、いずれか
一方の圧力流体出入ポート42a、44a(または、4
2b、44b)に図示しない盲栓がねじ込まれることに
より、前記一方の圧力流体出入ポート42a、44a
(または、42b、44b)が閉塞された状態で使用さ
れる。
一方の圧力流体出入ポート42a、44a(または、4
2b、44b)に図示しない盲栓がねじ込まれることに
より、前記一方の圧力流体出入ポート42a、44a
(または、42b、44b)が閉塞された状態で使用さ
れる。
【0020】ボデイ12は、図4に示されるように、非
対称からなる第1ケーシング46と第2ケーシング48
とが一体的に組み付けられて構成される。前記第1ケー
シング46の下端部には、略水平方向に向かって突出
し、ロッドカバーとして機能する突出部50が一体的に
形成され、前記第2ケーシング48の長手方向の寸法
は、第1ケーシング46と比較して前記突出部50の厚
さ分だけ短縮した寸法に形成されている。この場合、図
4に示されるように、駆動部14を分解することなし
に、第1ケーシング46から第2ケーシング48を取り
外すことができ、ボデイ12の分解作業が簡便となる。
対称からなる第1ケーシング46と第2ケーシング48
とが一体的に組み付けられて構成される。前記第1ケー
シング46の下端部には、略水平方向に向かって突出
し、ロッドカバーとして機能する突出部50が一体的に
形成され、前記第2ケーシング48の長手方向の寸法
は、第1ケーシング46と比較して前記突出部50の厚
さ分だけ短縮した寸法に形成されている。この場合、図
4に示されるように、駆動部14を分解することなし
に、第1ケーシング46から第2ケーシング48を取り
外すことができ、ボデイ12の分解作業が簡便となる。
【0021】前記ボデイ12内には、図4に示されるよ
うに、第1ケーシング46および第2ケーシング48に
それぞれ形成された凹部52a、52b(凹部52bに
ついては凹部52aと同一構成のため、図示を省略す
る)によって室54が形成され、前記室54内にはピス
トンロッド32の自由端が臨むように設けられる。この
場合、ピストンロッド32は、第1ケーシング46およ
び第2ケーシング48の内壁面にそれぞれ形成され、後
述するナックルブロック56が摺動可能に設けられたガ
イド溝58によって直線状に往復自在に案内される。な
お、突出部50に形成された貫通孔には、ピストンロッ
ド32の外周面を囲繞するロッドパッキン60(図3参
照)が設けられている。
うに、第1ケーシング46および第2ケーシング48に
それぞれ形成された凹部52a、52b(凹部52bに
ついては凹部52aと同一構成のため、図示を省略す
る)によって室54が形成され、前記室54内にはピス
トンロッド32の自由端が臨むように設けられる。この
場合、ピストンロッド32は、第1ケーシング46およ
び第2ケーシング48の内壁面にそれぞれ形成され、後
述するナックルブロック56が摺動可能に設けられたガ
イド溝58によって直線状に往復自在に案内される。な
お、突出部50に形成された貫通孔には、ピストンロッ
ド32の外周面を囲繞するロッドパッキン60(図3参
照)が設けられている。
【0022】図4に示されるように、ピストンロッド3
2の一端部には、ナックルジョイント62を介して、該
ピストンロッド32の直線運動をアーム20の回動運動
に変換するトグルリンク機構64が設けられる。前記ナ
ックルジョイント62は、所定間隔離間し略平行に分岐
する二股部を有するナックルブロック56と、前記二股
部に形成された孔部に軸着されるナックルピン70とか
ら構成される。
2の一端部には、ナックルジョイント62を介して、該
ピストンロッド32の直線運動をアーム20の回動運動
に変換するトグルリンク機構64が設けられる。前記ナ
ックルジョイント62は、所定間隔離間し略平行に分岐
する二股部を有するナックルブロック56と、前記二股
部に形成された孔部に軸着されるナックルピン70とか
ら構成される。
【0023】前記ナックルブロック56の二股部の一方
には上方に向かって突出する平板状のリリース用突起部
67が一体的に形成され(図4および図7参照)、前記
リリース用突起部67は、アーム20によってワークを
クランプした際、第2ケーシング48の上面部に形成さ
れた略長円状の開口部(孔部)69から所定長だけ突出
するように設けられる(図7参照)。
には上方に向かって突出する平板状のリリース用突起部
67が一体的に形成され(図4および図7参照)、前記
リリース用突起部67は、アーム20によってワークを
クランプした際、第2ケーシング48の上面部に形成さ
れた略長円状の開口部(孔部)69から所定長だけ突出
するように設けられる(図7参照)。
【0024】図7に示されるように、前記開口部69に
は、例えば、合成樹脂製またはゴム製の伸縮自在な材料
によって形成されたキャップ(シール手段)71が装着
される。このキャップ71は、長円状に形成された天井
部75と、伸縮自在に形成された蛇腹部77と、該開口
部69内に挿入される筒状部79とから構成され、前記
天井部75、蛇腹部77および筒状部79が一体的に形
成されている。
は、例えば、合成樹脂製またはゴム製の伸縮自在な材料
によって形成されたキャップ(シール手段)71が装着
される。このキャップ71は、長円状に形成された天井
部75と、伸縮自在に形成された蛇腹部77と、該開口
部69内に挿入される筒状部79とから構成され、前記
天井部75、蛇腹部77および筒状部79が一体的に形
成されている。
【0025】この場合、前記キャップ71は、該開口部
69から上方に向かって所定長だけ突出するリリース用
突起部67を被覆するとともに、該開口部69を閉塞し
て塵埃等がボデイ12の内部に進入しないように設けら
れている。
69から上方に向かって所定長だけ突出するリリース用
突起部67を被覆するとともに、該開口部69を閉塞し
て塵埃等がボデイ12の内部に進入しないように設けら
れている。
【0026】作業者は手動操作等によって伸縮性を有す
るキャップ71を押圧し、リリース用突起部67を下方
側に向かって変位させることによりクランプ状態を解除
してアンクランプ状態に復帰させることができる。
るキャップ71を押圧し、リリース用突起部67を下方
側に向かって変位させることによりクランプ状態を解除
してアンクランプ状態に復帰させることができる。
【0027】なお、ワークをクランプした際、リリース
用突起部67が形成されていないナックルブロック56
の二股部の他方の上面部73は、図7に示されるよう
に、ボデイ12の内壁面に当接することがなく、前記上
面部73とボデイ12の内壁面との間で所定のクリアラ
ンスが設けられる。
用突起部67が形成されていないナックルブロック56
の二股部の他方の上面部73は、図7に示されるよう
に、ボデイ12の内壁面に当接することがなく、前記上
面部73とボデイ12の内壁面との間で所定のクリアラ
ンスが設けられる。
【0028】前記ナックルブロック56の底面部には、
図4に示されるように、ピストンロッド32の円盤状の
突起部66に係合する断面T字状の溝部68が略水平方
向に延在するように形成される。この場合、ピストンロ
ッド32と一体的に形成された突起部66と前記溝部6
8との間およびナックルブロック56とガイド溝58と
の間には所定のクリアランスが形成され、前記ナックル
ブロック56が前記溝部68に沿って略水平方向に摺動
自在に設けられることにより、ピストンロッド32に対
する横方向の荷重の伝達が阻止される。換言すると、ナ
ックルブロック56に自由度を設けることにより、例え
ば、ワークをクランプする際に、ピストンロッド32、
ロッドパッキン60等に横荷重が付与されることがな
く、ピストンロッド32のストロークをトグルリンク機
構64に効率良く伝達することができる。
図4に示されるように、ピストンロッド32の円盤状の
突起部66に係合する断面T字状の溝部68が略水平方
向に延在するように形成される。この場合、ピストンロ
ッド32と一体的に形成された突起部66と前記溝部6
8との間およびナックルブロック56とガイド溝58と
の間には所定のクリアランスが形成され、前記ナックル
ブロック56が前記溝部68に沿って略水平方向に摺動
自在に設けられることにより、ピストンロッド32に対
する横方向の荷重の伝達が阻止される。換言すると、ナ
ックルブロック56に自由度を設けることにより、例え
ば、ワークをクランプする際に、ピストンロッド32、
ロッドパッキン60等に横荷重が付与されることがな
く、ピストンロッド32のストロークをトグルリンク機
構64に効率良く伝達することができる。
【0029】トグルリンク機構64は、図4に示される
ように、ナックルピン70を介してナックルジョイント
62の二股部の間に連結されるリンクプレート72と、
第1ケーシング46および第2ケーシング48に形成さ
れた略円形状の一組の開口部16a、16bにそれぞれ
回動自在に軸支される支持レバー74とを有する。
ように、ナックルピン70を介してナックルジョイント
62の二股部の間に連結されるリンクプレート72と、
第1ケーシング46および第2ケーシング48に形成さ
れた略円形状の一組の開口部16a、16bにそれぞれ
回動自在に軸支される支持レバー74とを有する。
【0030】前記リンクプレート72は、前記ナックル
ジョイント62と支持レバー74との間に介装され、前
記ナックルジョイント62と支持レバー74とをリンク
する機能を営む。すなわち、前記リンクプレート72に
は、所定間隔離間する一組の孔部76a、76bが形成
され、一方の孔部76aに軸着されるナックルピン70
およびナックルジョイント62を介してピストンロッド
32の自由端に連結され、他方の孔部76bに軸着され
るピン部材78を介して支持レバー74の二股部に連結
される。
ジョイント62と支持レバー74との間に介装され、前
記ナックルジョイント62と支持レバー74とをリンク
する機能を営む。すなわち、前記リンクプレート72に
は、所定間隔離間する一組の孔部76a、76bが形成
され、一方の孔部76aに軸着されるナックルピン70
およびナックルジョイント62を介してピストンロッド
32の自由端に連結され、他方の孔部76bに軸着され
るピン部材78を介して支持レバー74の二股部に連結
される。
【0031】支持レバー74は、図4に示されるよう
に、ピン部材78が軸着される孔部が形成された二股部
と、ピストンロッド32の軸線と略直交する方向に突出
形成され、開口部16bを介してボデイ12から外部に
露呈する断面矩形状の軸受部18と、前記二股部を間に
して隣接して形成されボデイ12の略円形状の開口部1
6a、16bにそれぞれ嵌合する一組の円周部80a、
80bと、前記円周部80a、80bから横方向に僅か
だけ突出して形成され開口部16bを介してボデイ12
から外部に露呈する一組の円弧状突起部82a、82b
とを有する。前記軸受部18には、図示しないワークを
クランプするアーム20が着脱自在に装着される。
に、ピン部材78が軸着される孔部が形成された二股部
と、ピストンロッド32の軸線と略直交する方向に突出
形成され、開口部16bを介してボデイ12から外部に
露呈する断面矩形状の軸受部18と、前記二股部を間に
して隣接して形成されボデイ12の略円形状の開口部1
6a、16bにそれぞれ嵌合する一組の円周部80a、
80bと、前記円周部80a、80bから横方向に僅か
だけ突出して形成され開口部16bを介してボデイ12
から外部に露呈する一組の円弧状突起部82a、82b
とを有する。前記軸受部18には、図示しないワークを
クランプするアーム20が着脱自在に装着される。
【0032】前記支持レバー74はアーム20と一体的
に回動動作するように設けられ、該支持レバー74に形
成された前記円弧状突起部82a、82bは、ボデイ1
2に固定されたプレート84a、84b(後述する)に
当接することにより該アーム20の回動動作を停止させ
るストッパとしての機能を営む。
に回動動作するように設けられ、該支持レバー74に形
成された前記円弧状突起部82a、82bは、ボデイ1
2に固定されたプレート84a、84b(後述する)に
当接することにより該アーム20の回動動作を停止させ
るストッパとしての機能を営む。
【0033】前記ピストンロッド32の直線運動は、ナ
ックルジョイント62およびリンクプレート72を介し
て支持レバー74に伝達され、前記支持レバー74はボ
デイ12に形成された一組の開口部16a、16bに支
持される円周部80a、80bを回動中心として所定角
度回動自在に設けられている。
ックルジョイント62およびリンクプレート72を介し
て支持レバー74に伝達され、前記支持レバー74はボ
デイ12に形成された一組の開口部16a、16bに支
持される円周部80a、80bを回動中心として所定角
度回動自在に設けられている。
【0034】図4に示されるように、ボデイ12を構成
する第1ケーシング46および第2ケーシング48の側
面には長方形状の凹部86がそれぞれ形成され、前記凹
部86は一組のカバー部材88a、88bによって閉塞
される。前記カバー部材88a、88bは、ねじ部材8
9によって着脱自在に装着される。この場合、支持レバ
ー74の軸受部18は、カバー部材88bの略中央部に
形成された略円形状の開口部90を通じて外部に露呈す
るように設けられる。
する第1ケーシング46および第2ケーシング48の側
面には長方形状の凹部86がそれぞれ形成され、前記凹
部86は一組のカバー部材88a、88bによって閉塞
される。前記カバー部材88a、88bは、ねじ部材8
9によって着脱自在に装着される。この場合、支持レバ
ー74の軸受部18は、カバー部材88bの略中央部に
形成された略円形状の開口部90を通じて外部に露呈す
るように設けられる。
【0035】また、前記凹部86の壁面には、支持レバ
ー74の円弧状突起部82a、82bが当接することに
より、アーム20の回動動作を停止させるプレート84
a、84bがねじ部材92を介して固定される。
ー74の円弧状突起部82a、82bが当接することに
より、アーム20の回動動作を停止させるプレート84
a、84bがねじ部材92を介して固定される。
【0036】前記プレート84b(84a)は、図6に
示されるように、円弧状突起部82b(82a)の一端
面94が当接する第1当接面96と、前記円弧状突起部
82b(82a)の他端面98が当接する第2当接面1
00とを有し、前記第1当接面96と第2当接面100
との間には、支持レバー74を囲繞する湾曲面102が
形成されている。前記支持レバー74の一端面94と他
端面98は、約90度の角度だけ離間するように形成さ
れている。なお、前記支持レバー74の一端面94と他
端面98の離間角度は90度に限定されるものでないこ
とは勿論である。
示されるように、円弧状突起部82b(82a)の一端
面94が当接する第1当接面96と、前記円弧状突起部
82b(82a)の他端面98が当接する第2当接面1
00とを有し、前記第1当接面96と第2当接面100
との間には、支持レバー74を囲繞する湾曲面102が
形成されている。前記支持レバー74の一端面94と他
端面98は、約90度の角度だけ離間するように形成さ
れている。なお、前記支持レバー74の一端面94と他
端面98の離間角度は90度に限定されるものでないこ
とは勿論である。
【0037】この場合、ボデイ12から一組のカバー部
材88a、88bをそれぞれ取り外し、ねじ部材92を
緩めることにより前記一組のプレート84a、84bを
他のプレート(後述する)と簡便に交換することができ
る。なお、ボデイ12から一組のカバー部材88a、8
8bをそれぞれ取り外した場合、図2に示されるよう
に、前記支持レバー74に形成された円弧状突起部82
b(82a)の一端面94および他端面98は、外部に
露呈するように設けられている(但し、一端面94は図
示せず)。
材88a、88bをそれぞれ取り外し、ねじ部材92を
緩めることにより前記一組のプレート84a、84bを
他のプレート(後述する)と簡便に交換することができ
る。なお、ボデイ12から一組のカバー部材88a、8
8bをそれぞれ取り外した場合、図2に示されるよう
に、前記支持レバー74に形成された円弧状突起部82
b(82a)の一端面94および他端面98は、外部に
露呈するように設けられている(但し、一端面94は図
示せず)。
【0038】図4に示されるように、ボデイ12を構成
する第1ケーシング46および第2ケーシング48の内
壁面の上部側には、断面矩形状の凹部106がそれぞれ
形成され、前記凹部106には、クランプ状態となった
ときにナックルジョイント62が当接して反力を受容す
る一組の反力板108がねじ部材を介して固定される。
また、第1ケーシング46および第2ケーシング48の
内壁面には、角溝からなり上下方向に沿って延在する一
組のガイド溝58が相互に対向して設けられる。前記一
組のガイド溝58の間にはナックルブロック56が介装
され、前記ナックルブロック56は、前記ガイド溝58
の案内作用下に上下方向に沿って摺動自在に設けられ
る。
する第1ケーシング46および第2ケーシング48の内
壁面の上部側には、断面矩形状の凹部106がそれぞれ
形成され、前記凹部106には、クランプ状態となった
ときにナックルジョイント62が当接して反力を受容す
る一組の反力板108がねじ部材を介して固定される。
また、第1ケーシング46および第2ケーシング48の
内壁面には、角溝からなり上下方向に沿って延在する一
組のガイド溝58が相互に対向して設けられる。前記一
組のガイド溝58の間にはナックルブロック56が介装
され、前記ナックルブロック56は、前記ガイド溝58
の案内作用下に上下方向に沿って摺動自在に設けられ
る。
【0039】本発明の実施の形態に係るクランプ装置1
0は基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその動作並びに作用効果について説明する。
0は基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその動作並びに作用効果について説明する。
【0040】先ず、図示しない固定手段を介してクラン
プ装置10を所定位置に固定するとともに、図示しない
チューブ等の管体の一端部を一組の圧力流体出入ポート
42a、44a(または、42b、44b)にそれぞれ
接続し、前記管体の他端部を図示しない圧力流体供給源
に接続する。なお、ピストン30がシリンダ室28の最
下位にあるときをアンクランプ状態における初期位置と
して以下説明する。
プ装置10を所定位置に固定するとともに、図示しない
チューブ等の管体の一端部を一組の圧力流体出入ポート
42a、44a(または、42b、44b)にそれぞれ
接続し、前記管体の他端部を図示しない圧力流体供給源
に接続する。なお、ピストン30がシリンダ室28の最
下位にあるときをアンクランプ状態における初期位置と
して以下説明する。
【0041】前記のような準備作業を経た後、初期位置
において、図示しない圧力流体供給源を付勢して一方の
圧力流体出入ポート44aからシリンダ室28に圧力流
体を導入する。前記シリンダ室28に導入された圧力流
体の作用下にピストン30が押圧され、該ピストン30
がシリンダ室28に沿って上昇する。その際、前記ピス
トン30の外周面に装着されたウェアリング34と、ナ
ックルブロック56が摺動変位するガイド溝58とが案
内作用を営むことにより、ピストン30、ピストンロッ
ド32およびナックルブロック56の直線精度が保持さ
れる。
において、図示しない圧力流体供給源を付勢して一方の
圧力流体出入ポート44aからシリンダ室28に圧力流
体を導入する。前記シリンダ室28に導入された圧力流
体の作用下にピストン30が押圧され、該ピストン30
がシリンダ室28に沿って上昇する。その際、前記ピス
トン30の外周面に装着されたウェアリング34と、ナ
ックルブロック56が摺動変位するガイド溝58とが案
内作用を営むことにより、ピストン30、ピストンロッ
ド32およびナックルブロック56の直線精度が保持さ
れる。
【0042】前記ピストン30の直線運動は、ピストン
ロッド32およびナックルジョイント62を介してトグ
ルリンク機構64に伝達され、前記トグルリンク機構6
4を構成する支持レバー74の回動作用下にアーム20
の回転運動に変換される。
ロッド32およびナックルジョイント62を介してトグ
ルリンク機構64に伝達され、前記トグルリンク機構6
4を構成する支持レバー74の回動作用下にアーム20
の回転運動に変換される。
【0043】すなわち、ピストン30の直線運動(上
昇)によって、ピストンロッド32の自由端に係合する
ナックルジョイント62およびリンクプレート72を上
方に向かって押圧する力が作用する。前記リンクプレー
ト72に対する押圧力は、ナックルピン70を支点とし
て該リンクプレート72を所定角度回動させるととも
に、前記リンクプレート72のリンク作用下に支持レバ
ー74を回動させる。
昇)によって、ピストンロッド32の自由端に係合する
ナックルジョイント62およびリンクプレート72を上
方に向かって押圧する力が作用する。前記リンクプレー
ト72に対する押圧力は、ナックルピン70を支点とし
て該リンクプレート72を所定角度回動させるととも
に、前記リンクプレート72のリンク作用下に支持レバ
ー74を回動させる。
【0044】従って、前記支持レバー74の軸受部18
を支点としてアーム20が所定角度回動することによ
り、該支持レバー74と一体的に円弧状突起部82b
(82a)が所定角度回動する。
を支点としてアーム20が所定角度回動することによ
り、該支持レバー74と一体的に円弧状突起部82b
(82a)が所定角度回動する。
【0045】このようにしてアーム20が回動している
際、円弧状突起部82b(82a)の一端面94がボデ
イ12に固定されたプレート84b(84a)の第1当
接面96に当接することにより、該アーム20が回動動
作を停止する。この結果、アーム20によってワークが
クランプされるクランプ状態に至る(図8参照)。前記
クランプ状態では、図8に示されるように、ピストン3
0とピストンロッド32との連結部位に設けられたスペ
ーサ33がシリンダ室28を形成する突出部50の壁面
に当接していない。なお、図示しないワークをクランプ
した際に付与される反力は、リンクプレート72が当接
する反力板108によって受容される。
際、円弧状突起部82b(82a)の一端面94がボデ
イ12に固定されたプレート84b(84a)の第1当
接面96に当接することにより、該アーム20が回動動
作を停止する。この結果、アーム20によってワークが
クランプされるクランプ状態に至る(図8参照)。前記
クランプ状態では、図8に示されるように、ピストン3
0とピストンロッド32との連結部位に設けられたスペ
ーサ33がシリンダ室28を形成する突出部50の壁面
に当接していない。なお、図示しないワークをクランプ
した際に付与される反力は、リンクプレート72が当接
する反力板108によって受容される。
【0046】そこで、アーム20が回動動作を停止して
クランプ状態となった後、ピストン30およびピストン
ロッド32は僅かだけ上昇し、前記スペーサ33が突出
部50の壁面に当接することにより、ピストン30およ
びピストンロッド32が停止する変位終端位置となる
(図3参照)。
クランプ状態となった後、ピストン30およびピストン
ロッド32は僅かだけ上昇し、前記スペーサ33が突出
部50の壁面に当接することにより、ピストン30およ
びピストンロッド32が停止する変位終端位置となる
(図3参照)。
【0047】この場合、ナックルブロック56と一体的
に形成されたリリース用突起部67は、ボデイ12の上
部に形成された長円状の開口部69から所定長だけ突出
してキャップ71内の孔部に臨む。従って、作業者は、
可撓性を有するキャップ71を介して前記リリース用突
起部67を押圧し、リリース用突起部67を下方側に向
かって変位させることにより、クランプ状態を解除して
アンクランプ状態に復帰させることができる。
に形成されたリリース用突起部67は、ボデイ12の上
部に形成された長円状の開口部69から所定長だけ突出
してキャップ71内の孔部に臨む。従って、作業者は、
可撓性を有するキャップ71を介して前記リリース用突
起部67を押圧し、リリース用突起部67を下方側に向
かって変位させることにより、クランプ状態を解除して
アンクランプ状態に復帰させることができる。
【0048】一方、前記クランプ状態において、図示し
ない切換弁の切換作用下に圧力流体出入ポート42aに
圧力流体を供給することによりピストン30が下降す
る。さらにピストンロッド32の下降作用下にリンクプ
レート72を介して支持レバー74が前記とは逆方向に
回動することにより、アーム20がワークから離間する
方向に回動する。
ない切換弁の切換作用下に圧力流体出入ポート42aに
圧力流体を供給することによりピストン30が下降す
る。さらにピストンロッド32の下降作用下にリンクプ
レート72を介して支持レバー74が前記とは逆方向に
回動することにより、アーム20がワークから離間する
方向に回動する。
【0049】前記アーム20がワークから離間する方向
に回動している際、円弧状突起部82b(82a)の他
端面98がボデイ12に固定されたプレート84b(8
4a)の第2当接面100に当接することにより、該ア
ーム20が回動動作を停止する。この結果、クランプ装
置10は初期位置に復帰する。
に回動している際、円弧状突起部82b(82a)の他
端面98がボデイ12に固定されたプレート84b(8
4a)の第2当接面100に当接することにより、該ア
ーム20が回動動作を停止する。この結果、クランプ装
置10は初期位置に復帰する。
【0050】本実施の形態では、リリース用突起部67
が臨む開口部69をキャップ71によって閉塞すること
により、例えば、クランプされたワークを溶接する際、
前記開口部69を通じてボデイ12内にスパッタ等の異
物が進入することを阻止することができる。従って、ボ
デイ12の内部に進入する異物(塵埃等)によって摺動
抵抗が増大する等の悪影響が及ぼされることがなく、ト
グルリンク機構64等の耐久性を向上させることができ
る。
が臨む開口部69をキャップ71によって閉塞すること
により、例えば、クランプされたワークを溶接する際、
前記開口部69を通じてボデイ12内にスパッタ等の異
物が進入することを阻止することができる。従って、ボ
デイ12の内部に進入する異物(塵埃等)によって摺動
抵抗が増大する等の悪影響が及ぼされることがなく、ト
グルリンク機構64等の耐久性を向上させることができ
る。
【0051】また、本実施の形態では、開口部69とリ
リース用突起部67との間に異物が進入することがない
ため、前記リリース用突起部67の変位が妨げられるこ
ともない。従って、作業者は、可撓性を有するキャップ
71を介してリリース用突起部67を押圧することによ
り、前記リリース用突起部67を容易に変位させること
ができる。
リース用突起部67との間に異物が進入することがない
ため、前記リリース用突起部67の変位が妨げられるこ
ともない。従って、作業者は、可撓性を有するキャップ
71を介してリリース用突起部67を押圧することによ
り、前記リリース用突起部67を容易に変位させること
ができる。
【0052】さらに、本実施の形態では、ナックルブロ
ック56の二股部の一方に上方に向かって突出する平板
状のリリース用突起部67を一体的に形成することによ
り、リリースピン7を別体で構成する従来技術と比較し
て、部品点数が削減され製造コストを低減させることが
できる。
ック56の二股部の一方に上方に向かって突出する平板
状のリリース用突起部67を一体的に形成することによ
り、リリースピン7を別体で構成する従来技術と比較し
て、部品点数が削減され製造コストを低減させることが
できる。
【0053】なお、本実施の形態では、駆動手段として
シリンダを用いて説明しているがこれに限定されるもの
ではなく、図示しないリニアアクチュエータ、電動モー
タ等を用いてロッド部材(ピストンロッド32)を変位
させるように構成してもよい。
シリンダを用いて説明しているがこれに限定されるもの
ではなく、図示しないリニアアクチュエータ、電動モー
タ等を用いてロッド部材(ピストンロッド32)を変位
させるように構成してもよい。
【0054】次に、本発明の他の実施の形態に係るクラ
ンプ装置110を図9および図10に示す。なお、図1
に示す前記実施の形態と同一の構成要素には、同一の参
照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
ンプ装置110を図9および図10に示す。なお、図1
に示す前記実施の形態と同一の構成要素には、同一の参
照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0055】他の実施の形態に係るクランプ装置110
では、ナックルブロック56の二股部の両方にそれぞれ
上方に向かって略平行に突出する一組の平板状のリリー
ス用突起部112a、112bを一体的に形成している
点に特徴がある。
では、ナックルブロック56の二股部の両方にそれぞれ
上方に向かって略平行に突出する一組の平板状のリリー
ス用突起部112a、112bを一体的に形成している
点に特徴がある。
【0056】また、このクランプ装置110では、ボデ
イ12の頂部に平面部114を形成し、前記平面部11
4に形成された矩形状の孔部116a、116bを介し
て前記一組のリリース用突起部112a、112bの一
端部が突出するように設け、しかも、前記ボデイ12の
平面部114全体を被覆するような幅広なキャップ11
8を装着している点に特徴がある。前記キャップ118
の上面は断面円弧状に形成され、該キャップ118の下
面には、ボデイ12の孔部等に係止される爪部120が
設けられている。なお、前記キャップ118は、合成樹
脂製またはゴム製の伸縮自在な材料に形成されている。
イ12の頂部に平面部114を形成し、前記平面部11
4に形成された矩形状の孔部116a、116bを介し
て前記一組のリリース用突起部112a、112bの一
端部が突出するように設け、しかも、前記ボデイ12の
平面部114全体を被覆するような幅広なキャップ11
8を装着している点に特徴がある。前記キャップ118
の上面は断面円弧状に形成され、該キャップ118の下
面には、ボデイ12の孔部等に係止される爪部120が
設けられている。なお、前記キャップ118は、合成樹
脂製またはゴム製の伸縮自在な材料に形成されている。
【0057】他の実施の形態に係るクランプ装置110
では、一組の平板状のリリース用突起部112a、11
2bを設け、設置環境等に応じて作業者が一組のリリー
ス用突起部112a、112bのいずれか一方を任意に
選択して押圧することにより、ロック状態を解除するこ
とができる利点がある。なお、前記キャップ118の上
面には、一組のリリース用突起部112a、112bの
いずれかを押圧する際のマーク122a、122bが形
成されている。
では、一組の平板状のリリース用突起部112a、11
2bを設け、設置環境等に応じて作業者が一組のリリー
ス用突起部112a、112bのいずれか一方を任意に
選択して押圧することにより、ロック状態を解除するこ
とができる利点がある。なお、前記キャップ118の上
面には、一組のリリース用突起部112a、112bの
いずれかを押圧する際のマーク122a、122bが形
成されている。
【0058】その他の構成並びに作用効果は、前記実施
の形態と同一であるので、その詳細な説明を省略する。
の形態と同一であるので、その詳細な説明を省略する。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。
る。
【0060】すなわち、シール手段によって、ボデイに
形成された孔部を閉塞するとともに、前記孔部から突出
するリリース用突起部を被覆することにより、ボデイの
内部に異物が進入することが確実に阻止される。
形成された孔部を閉塞するとともに、前記孔部から突出
するリリース用突起部を被覆することにより、ボデイの
内部に異物が進入することが確実に阻止される。
【0061】従って、リリース用突起部の変位が阻害さ
れるおそれがなく、しかも、ボデイ内に進入する異物に
起因して摺動抵抗が増大することもないため、トグルリ
ンク機構等の耐久性を向上させることができる。
れるおそれがなく、しかも、ボデイ内に進入する異物に
起因して摺動抵抗が増大することもないため、トグルリ
ンク機構等の耐久性を向上させることができる。
【0062】また、前記リリース用突起部を別体で構成
することがなく、トグルリンク機構を構成するナックル
ブロックと一体的に形成することにより、部品点数を削
減して製造コストを低減させることができる。
することがなく、トグルリンク機構を構成するナックル
ブロックと一体的に形成することにより、部品点数を削
減して製造コストを低減させることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るクランプ装置の斜視
図である。
図である。
【図2】前記クランプ装置のボデイからカバー部材を外
した状態を示す斜視図である。
した状態を示す斜視図である。
【図3】図1のIII−III線に沿った縦断面図であ
る。
る。
【図4】前記クランプ装置を構成するボデイの分解斜視
図である。
図である。
【図5】前記クランプ装置を構成する駆動部の分解斜視
図である。
図である。
【図6】支持レバーの円弧状突起部とプレートとが当接
する状態を示す一部切欠斜視図である。
する状態を示す一部切欠斜視図である。
【図7】図3のVII−VII線に沿った縦断面図であ
る。
る。
【図8】アームの回動動作が停止してクランプ状態とな
ったときの動作説明図である。
ったときの動作説明図である。
【図9】本発明の他の実施の形態に係るクランプ装置の
要部分解斜視図である。
要部分解斜視図である。
【図10】図9に示すクランプ装置の軸線方向に沿った
一部縦断面図である。
一部縦断面図である。
【図11】従来技術に係るクランプシリンダの部分縦断
面図である。
面図である。
10、110…クランプ装置 12…ボデイ 14…駆動部 16a、16b、
69、90…開口部 18…軸受部 20…アーム 22、52a、52b、86…凹部 24…エンドブロ
ック 30…ピストン 32…ピストンロ
ッド 33…スペーサ 42a、42b、44a、44b…圧力流体出入ポート 46、48…ケーシング 54…室 56…ナックルブロック 64…トグルリン
ク機構 67、112a、112b…リリース用突起部 70…ナックルピン 71、118…キ
ャップ 72…リンクプレート 74…支持レバー 78…ピン部材 80a、80b…
円周部 82a、82b…円弧状突起部 84a、84b…
プレート 88a、88b…カバー部材 94…一端面 96、100…当接面 98…他端面 108…反力板
69、90…開口部 18…軸受部 20…アーム 22、52a、52b、86…凹部 24…エンドブロ
ック 30…ピストン 32…ピストンロ
ッド 33…スペーサ 42a、42b、44a、44b…圧力流体出入ポート 46、48…ケーシング 54…室 56…ナックルブロック 64…トグルリン
ク機構 67、112a、112b…リリース用突起部 70…ナックルピン 71、118…キ
ャップ 72…リンクプレート 74…支持レバー 78…ピン部材 80a、80b…
円周部 82a、82b…円弧状突起部 84a、84b…
プレート 88a、88b…カバー部材 94…一端面 96、100…当接面 98…他端面 108…反力板
Claims (6)
- 【請求項1】ボデイと、 前記ボデイの内部に設けられたロッド部材を該ボデイの
軸線方向に沿って変位させる駆動手段と、 前記ロッド部材に連結されるリンク部材を含み、前記ロ
ッド部材の直線運動を回転運動に変換するトグルリンク
機構と、 前記トグルリンク機構に連結され、前記駆動手段の駆動
作用下に所定角度回動するアームと、 を備え、 前記トグルリンク機構は、前記ロッド部材と一体的に変
位することにより前記ボデイに形成された孔部から突出
するリリース用突起部を有し、該ボデイには前記孔部を
閉塞するとともに前記リリース用突起部を被覆するシー
ル手段が設けられることを特徴とするクランプ装置。 - 【請求項2】請求項1記載の装置において、 前記トグルリンク機構は、ロッド部材の一端部に係合す
るナックルブロックを有し、前記ナックルブロックに
は、軸線方向に沿って突出するリリース用突起部が一体
的に形成されることを特徴とするクランプ装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の装置において、 前記シール手段は、ボデイの軸線方向に沿った一端部に
形成された孔部に装着されるキャップからなることを特
徴とするクランプ装置。 - 【請求項4】請求項3記載の装置において、 前記キャップは、天井部と、伸縮自在に形成される蛇腹
部と、孔部内に挿入される筒状部とから構成され、前記
天井部、蛇腹部および筒状部は、可撓性材料によって一
体的に形成されることを特徴とするクランプ装置。 - 【請求項5】請求項1または2記載の装置において、 前記シール手段は、ボデイの頂部に形成された平面部を
被覆するキャップからなることを特徴とするクランプ装
置。 - 【請求項6】請求項2記載の装置において、 前記リリース用突起部は、単数あるいは複数設けられる
ことを特徴とするクランプ装置。
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| JP11170916A JP2001001274A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | クランプ装置 |
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