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JP2001098036A - リモネン、ジシクロペンタジエン、インデン及びアルファ−メチルスチレンから誘導されるポリマー樹脂状物質 - Google Patents

リモネン、ジシクロペンタジエン、インデン及びアルファ−メチルスチレンから誘導されるポリマー樹脂状物質

Info

Publication number
JP2001098036A
JP2001098036A JP2000247724A JP2000247724A JP2001098036A JP 2001098036 A JP2001098036 A JP 2001098036A JP 2000247724 A JP2000247724 A JP 2000247724A JP 2000247724 A JP2000247724 A JP 2000247724A JP 2001098036 A JP2001098036 A JP 2001098036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
rubber
bis
units
indene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000247724A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark Leslie Kralevich Jr
マーク・レスリー・クラーレヴィッチ,ジュニア
Edward John Blok
エドワード・ジョン・ブローク
Lawson Gibson Wideman
ローソン・ギブソン・ワイドマン
Paul Harry Sandstrom
ポール・ハリー・サンドストローム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Goodyear Tire and Rubber Co filed Critical Goodyear Tire and Rubber Co
Publication of JP2001098036A publication Critical patent/JP2001098036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F236/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
    • C08F236/02Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
    • C08F236/20Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds unconjugated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C1/00Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
    • B60C1/0016Compositions of the tread
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F232/00Copolymers of cyclic compounds containing no unsaturated aliphatic radicals in a side chain, and having one or more carbon-to-carbon double bonds in a carbocyclic ring system
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L21/00Compositions of unspecified rubbers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ポリマー樹脂はタイヤトレッド中にけん力性を
改善するために使用される。残念ながら、それらの使用
の一つの結果は耐久性及びトレッド耐磨耗性の減少であ
る。 【解決手段】 本発明は、(1)リモネンから誘導され
る単位5〜70重量%、(2)ジシクロペンタジエンか
ら誘導される単位5〜70重量%、(3)インデンから
誘導される単位5〜45重量%、及び(4)アルファ−
メチルスチレンから誘導される単位5〜45重量%を含
み、リモネン及びジシクロペンタジエンから誘導される
単位の重量%の合計が樹脂の単位の40〜75重量%で
あり、そしてインデン及びアルファ−メチルスチレンか
ら誘導される単位の重量%の合計が樹脂の単位の25〜
60重量%である樹脂状物質に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモネン、ジシク
ロペンタジエン、インデン及びアルファ−メチルスチレ
ンから誘導されるポリマー樹脂状物質に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリマー樹脂はタイヤトレッド中にけん
引性を改善するために使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】残念ながら、それらの
使用の一つの結果は耐久性及びトレッド耐磨耗性の減少
である。
【0004】ピペリレンから誘導される単位、2−メチ
ル−2−ブテンから誘導される単位及びジシクロペンタ
ジエンから誘導される単位を含むポリマー樹脂状物質は
グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーか
らWINGTACK(登録商標)115の名称で商業的
に入手できる。これらのポリマー樹脂状物質は接着剤中
での用途が見いだされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】(a)リモネンから誘導
される単位5〜70重量%、(b)ジシクロペンタジエ
ンから誘導される単位5〜70重量%、(c)インデン
から誘導される単位5〜45重量%、及び(d)アルフ
ァ−メチルスチレンから誘導される単位5〜45重量%
を含み、リモネン及びジシクロペンタジエンから誘導さ
れる重量%単位の合計が樹脂の単位の40〜75重量%
であり、そしてインデン及びアルファ−メチルスチレン
から誘導される単位の重量%の合計が樹脂の単位の25
〜60重量%であるポリマー樹脂状物質が開示される。
【0006】さらに、(a)オレフィン性不飽和を含む
ジエン系エラストマー及び(b)(1)リモネンから誘
導される単位5〜70重量%、(2)ジシクロペンタジ
エンから誘導される単位5〜70重量%、(3)インデ
ンから誘導される単位5〜45重量%、及び(4)アル
ファ−メチルスチレンから誘導される単位5〜45重量
%を含むポリマー樹脂状物質1〜80phrを含むゴム
組成物であって、リモネン及びジシクロペンタジエンか
ら誘導される単位の重量%の合計が樹脂の単位の40〜
75重量%であり、そしてインデン及びアルファ−メチ
ルスチレンから誘導される単位の重量%の合計が樹脂の
単位の25〜60重量%である、前記のゴム組成物が開
示される。
【0007】さらに、(a)オレフィン性不飽和を含む
ジエン系エラストマー及び(b)(1)リモネンから誘
導される単位5〜70重量%、(2)ジシクロペンタジ
エンから誘導される単位5〜70重量%、(3)インデ
ンから誘導される単位5〜45重量%、及び(4)アル
ファ−メチルスチレンから誘導される単位5〜45重量
%を含むポリマー樹脂状物質1〜80phrを含むトレ
ッドであって、リモネン及びジシクロペンタジエンから
誘導される単位の重量%の合計が樹脂の単位の40〜7
5重量%であり、そしてインデン及びアルファ−メチル
スチレンから誘導される単位の重量%の合計が樹脂の単
位の25〜60重量%である前記トレッドを有する空気
入りタイヤが開示される。
【0008】本発明において使用されるポリマー樹脂状
物質は、リモネンから誘導される単位5〜70重量%、
ジシクロペンタジエンから誘導される単位5〜70重量
%、インデンから誘導される単位5〜45重量%、及び
アルファ−メチルスチレンから誘導される単位5〜45
重量%を含む。好ましくは、該樹脂は、リモネンから誘
導される単位約20〜約30重量%、ジシクロペンタジ
エンから誘導される単位約20〜約30重量%、インデ
ンから誘導される単位約20〜約30重量%、及びアル
ファ−メチルスチレンから誘導される単位約20〜約3
0重量%を含む。
【0009】特に好ましい態様において、リモネン、ジ
シクロペンタジエン、インデン、アルファ−メチルスチ
レンから誘導される単位の比は1:1:1:1である。
ポリマー樹脂は、ジエン系エラストマー内に、約1〜8
0phr(ゴム100重量部あたりの重量部数)の範囲
の量での使用に特に適している。好ましくは、ポリマー
樹脂は20〜40phrの量で存在する。
【0010】この樹脂は、種々の無水のハロゲン化金属
触媒を使用して製造し得る。そのような触媒の代表的な
例は、アルミニウム、錫及びホウ素のフッ化物、塩化物
及び臭化物である。そのような触媒は、例えば、塩化ア
ルミニウム、塩化第二錫及びトリフッ化ホウ素を含む。
アルキルアルミニウムジハライド類も適しており、その
代表例はメチルアルミニウムジクロライド、エチルアル
ミニウムジクロライド及びイソプロピルアルミニウムジ
クロライドである。
【0011】重合反応を実施する際に、炭化水素混合物
を無水のハライド触媒と接触させる。一般に、触媒は、
約5〜約200メッシュのサイズの範囲の粒子サイズを
有する粒状形態で使用されるが、これより大きい、また
はこれより小さい粒子も使用できる。使用する触媒の量
は重要ではないが、重合反応が起こるのに十分な触媒が
使用されなければならない。触媒をオレフィン炭化水素
混合物に加え得るし、または炭化水素の混合物を触媒に
加え得る。望まれるのであれば、触媒及び炭化水素の混
合物が同時にまたは間欠的に反応器内に加え得る。反応
は、連続的に、または本技術の当業者に一般に既知のバ
ッチ法技術によって実施できる。
【0012】反応は、それは通常は発熱的であるので、
希釈剤の存在下に便利に実施される。希釈剤は、それら
が重合反応内に入らないということにおいて不活性であ
る種々の希釈剤が使用できる。不活性希釈剤の代表例
は、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン及びヘプタン
のような脂肪族炭化水素、トルエン、キシレン及びベン
ゼンのような芳香族炭化水素、及び反応からの未反応残
留炭化水素である。
【0013】広い範囲の温度が重合反応のために使用で
きる。重合は約−20℃〜約100℃の範囲の温度で実
施できるが、通常は反応は約0℃〜約50℃の範囲で実
施される。重合反応の圧力は重要ではないが、大気圧、
それ以上またはそれ以下でもよい。一般に、満足な重合
は、反応が使用する操作条件下の反応器によって発現さ
れるほぼ自生の圧力で実施されるときに、実施される。
反応の時間は一般に重要ではなく、反応時間は2〜3秒
〜12時間あるいはそれ以上の範囲で変更し得る。
【0014】反応が終わると、炭化水素混合物を中和
し、その後樹脂溶液を分離する。樹脂溶液を水蒸気蒸留
して、得られた題材の樹脂を放冷する。本発明の樹脂状
物質は、ASTM法E28に従って約100℃〜約16
5℃の軟化点、良好な熱安定性及び約0.85〜約1.
0の比重を有することを特徴とする。該樹脂状物質は水
蒸気蒸留して低分子量化合物を除去した後に100℃〜
165℃の軟化点を典型的に有するが、塩化炭化水素溶
媒の存在下に製造されたときには、それらの軟化点はこ
の範囲内で増加する。これらの樹脂は一般にペンタン、
ヘキサン及びヘプタンのような脂肪族炭化水素並びにび
ベンゼン及びトルエンのような芳香族炭化水素に可溶性
である。
【0015】本発明のタイヤのトレッドはオレフィン不
飽和を含むエラストマーを含む。用語「オレフィン不飽
和を含むゴムまたはエラストマー」とは天然及びその種
々の生及び再生形態の両方、並びに種々の合成ゴムを含
む意味である。本発明の説明において、用語「ゴム」及
び「エラストマー」は、他に規定しない限り交換可能に
使用される。用語「ゴム組成物」、「配合ゴム」及び
「ゴム組成物」は交換可能に、種々の成分及び物質とブ
レンドまたは混合されているゴムを言い、そのような用
語はゴム混合またはゴム配合技術における当業者に周知
である。代表的な合成ポリマーは、ブタジエン及びその
同属体及び誘導体、例えばメチルブタジエン、ジメチル
ブタジエン及びペンタジエンの単独重合生成物、並びに
ブタジエンまたはその同属体または誘導体と他の不飽和
モノマーから形成されるもののようなコポリマーであ
る。この不飽和モノマーには、アセチレン類、例えばビ
ニルアセチレン;オレフィン、例えばイソブチレン(こ
れはイソプレンと共重合してブチルゴムを形成する);
ビニル化合物、例えばアクリル酸、アクリロニトリル
(ブタジエンと共重合してNBRを形成する)、メタク
リル酸及びスチレン(この化合物はブタジエンと共重合
してSBRを形成する);並びにビニルエステル及び種
々の不飽和アルデヒド、ケトン類及びーテル類(例えば
アクロレイン、メチルイソプロペニルケトン及びビニル
エチルエーテル)がある。合成ゴムの具体例はネオプレ
ン(登録商標)(ポリクロロプレン)、ポリブタジエン
(シス−1,4−ポリブタジエンを含む)、ポリイソプ
レン(シス−1,4−ポリイソプレンを含む)、ブチル
ゴム、スチレン/イソプレン/ブタジエンゴム、1,3
−ブタジエンまたはイソプレンとスチレン、アクリロニ
トリル及びメチルメタクリレートのようなモノマーとの
コポリマー、並びにエチレン/プロピレン/ジエンモノ
マー(EPDM)としても既知のエチレン/プロピレン
ターポリマー、そして特にエチレン/プロピレン/ジシ
クロペンタジエンターポリマーを含む。好ましいゴムま
たはエラストマーはポリブタジエン及びSBRである。
【0016】一面において、ゴムは好ましくは少なくと
も2種のジエンに基づくゴムのものである。例えば、シ
ス1,4−ポリイソプレンゴム(天然または合成である
が天然が好ましい)、3,4−ポリイソプレンゴム、ス
チレン−イソプレンゴム、スチレン/イソプレン/ブタ
ジエンゴム、乳化及び溶液重合誘導のスチレン/ブタジ
エンゴム、シス1,4−ポリブタジエンゴム及び乳化重
合製造のブタジエン/アクリロニトリルコポリマーのよ
うな2種以上のゴムの組み合わせが好ましい。
【0017】本発明の一面において、約20〜約28重
量%結合スチレンの比較的通常のスチレン含量を有する
乳化重合誘導のスチレン/ブタジエン(E−SBR)が
使用でき、あるいは、いくつかの用途のために、中〜比
較的高い結合スチレン含量、すなわち約30〜約55%
の結合スチレン含量を有するE−SBRが使用し得る。
【0018】約30〜約55の比較的高いスチレン含量
はタイヤトレッドのけん引力またはスキッド抵抗を高め
る目的のために有利であると考えられる。E−SBRそ
れ自体の存在は、特に溶液重合で製造されたSBR(S
−SBR)の利用と比較して、未硬化のエラストマー組
成物混合物の加工性を高める目的のために有利であると
考えられる。
【0019】乳化重合によって製造されたE−SBR
は、スチレンと1,3−ブタジエンが水性エマルジョン
として共重合されることを意味する。そのようなものは
本技術における当業者に周知である。結合スチレン含量
は、例えば約5〜約55%で変化できる。一面におい
て、E−SBRは、E−SBARのようなターポリマー
ゴムを形成するために、ターポリマー中約2〜約30重
量%の結合アクリロニトリルの量でアクリロニトリルを
含むこともできる。
【0020】ターポリマー中に約2〜約40重量%の結
合アクリロニトリルを含む、乳化重合で製造されたスチ
レン/ブタジエン/アクリロニトリルコポリマーゴムも
また、本発明において使用するためのジエンに基づくゴ
ムとして企図される。
【0021】溶液重合製造のSBR(S−SBR)は典
型的には、約5〜約60、好ましくは約10〜約45%
の範囲内の結合スチレン含量を有する。S−SBRは、
例えば有機炭化水素溶媒の存在下での有機リチウム触媒
作用によって便利に製造し得る。
【0022】S−SBRを使用する目的は、それがタイ
ヤトレッド組成物内に使用されたときの、より低いヒス
テリシスの結果としての改善されたタイヤ転がり抵抗の
ためである。
【0023】3,4−イソプレンゴム(3、4−PI)
は、それがタイヤトレッド組成物内に使用されたときの
タイヤのけん引力を高める目的のために有利であると考
えられる。3,4−PI及びその使用は参照によってこ
こに組み込まれる米国特許第5,087,668号内に
さらに十分に記述されている。Tgはガラス転移温度を
示し、10℃/分の加熱速度での示差走査熱量計によっ
て便利に決定できる。
【0024】シス1,4−ポリブタジエンゴム(BR)
はタイヤトレッドの耐磨耗性またはトレッドウエアを高
める目的のために有利であると考えられる。そのような
BRは、例えば1,3−ブタジエンの有機溶液重合によ
って製造できる。BRは少なくとも90%のシス1,4
−含量を有することによって便利に特徴づけ得る。
【0025】シス1,4−ポリイソプレン(合成)及び
シス1,4−ポリイソプレン天然ゴムはゴム技術におけ
る当業者に周知である。ここで使用し、そして慣用に従
い、用語「phr」は、「ゴムまたはエラストマー10
0重量部あたりのそれぞれの材料の重量部数」をいう。
【0026】一態様において、トレッド内のゴム組成物
は合理的に高いモジュラス及び高い引き裂き抵抗を提供
するために十分な量の充填剤を含み得る。充填剤は10
〜250phrの範囲の量で加え得る。充填剤がシリカ
の場合には、シリカは10〜80phrの範囲の量で存
在する。好ましくはシリカは15〜70phrの量で存
在する。充填剤がカーボンブラックであるときは、カー
ボンブラックの量は、0〜150phrに変わる。好ま
しくはカーボンブラックの量は0〜110phrの範囲
である。
【0027】ゴム配合用途において使用される、慣用の
粒状の沈降シリカが本発明におけるシリカとして使用で
き、これらの沈降シリカは、例えば可溶性シリケート、
例えばナトリウムシリケートの酸性化によって得られる
もののような沈降シリカである。
【0028】そのようなシリカは例えば、窒素ガスを使
用して測定した、好ましくは約40〜約600、そして
さらに通常は約50〜約300平方メートル/gのBE
T表面積を有することを特徴とする。表面積を測定する
BET法はJournalof the Americ
an Chemical Societyの第60巻、
304頁(1930)に記述されている。
【0029】シリカはまた典型的に、約100〜約40
0、そしてさらに通常は約150〜約300の範囲内の
ジブチルフタレート(DBP)吸収値を有することを特
徴とし得る。
【0030】シリカは例えば電子顕微鏡によって測定さ
れる0.01〜0.05ミクロンの範囲内の平均極限粒
子サイズを有すると期待され得るが、シリカ粒子はサイ
ズにおいてより小さくてもよく、または多分大きくても
よい。
【0031】本発明において使用するために種々の商業
的に入手できるシリカが考えられ、例えばここで単に例
示として、かつ限定無しに、PPG Industri
esからHi−Sil商標の名称210、243等で商
業的に入手できるシリカ;Rhone−Poulenc
から例えばZ1165MP及びZ165GRの名称で入
手できるシリカ、及びDegussaAGから例えばV
N2、VN3等の名称で入手できるシリカがある。
【0032】硫黄加硫ゴムの加工は硫黄含有有機珪素化
合物の存在下に実施し得る。適切な硫黄含有化合物の例
は、 Z−Alk−Sn−Alk−Z (I) [式中、Zは
【0033】
【化1】
【0034】(R1は炭素原子数1〜4のアルキル基、
シクロヘキシルまたはフェニルであり、R2は炭素原子
数1〜8のアルコキシまたは炭素原子数5〜8のシクロ
アルコキシである)より成る群から選択され;Alkは
炭素原子数1〜18の2価の炭化水素であり、そしてn
は2〜8の整数である]の式のものである。
【0035】本発明に従って使用し得る硫黄含有有機ケ
イ素化合物の具体例は、3,3’−ビス(トリメトキシ
シリルプロピル)ジスルフィド、3,3’−ビス(トリ
エトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、3,3’
−ビス(トリエトキシシリルプロピル)オクタスルフィ
ド、3,3’−ビス(トリメトキシシリルプロピル)テ
トラスルフィド、2,2’−ビス(トリエトキシシリル
エチル)テトラスルフィド、3,3’−ビス(トリメト
キシシリルプロピル)トリスルフィド、3,3’−ビス
(トリエトキシシリルプロピル)トリスルフィド、3,
3’−ビス(トリブトキシシリルプロピル)ジスルフィ
ド、3,3’−ビス(トリメトキシシリルプロピル)ヘ
キサスルフィド、3,3’−ビス(トリメトキシシリル
プロピル)オクタスルフィド、3,3’−ビス(トリオ
クトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、3,3’
−ビス(トリヘキソキシシリルプロピル)ジスルフィ
ド、3,3’−ビス(トリ−2”−エチルヘキソキシシ
リルプロピル)トリスルフィド、3,3’−ビス(トリ
イソオクトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、
3,3’−ビス(トリ−第3−ブトキシシリルプロピ
ル)ジスルフィド、2,2’−ビス(メトキシジエトキ
シシリルエチル)テトラスルフィド、2,2’−ビス
(トリプロポキシシリルエチル)ペンタスルフィド、
3,3’−ビス(トリシクロヘキソキシシリルプロピ
ル)テトラスルフィド、3,3’−ビス(トリシクロペ
ントキシシリルプロピル)トリスルフィド、2,2’−
ビス(トリ−2”−メチルシクロヘキソキシシリルエチ
ル)テトラスルフィド、ビス(トリメトキシシリルメチ
ル)テトラスルフィド、3−メトキシエトキシプロポキ
シシリル 3’−ジエトキシブトキシシリルプロピルテ
トラスルフィド、2,2’−ビス(ジメチルメトキシシ
リルエチル)ジスルフィド、2,2’−ビス(ジメチル
第2ブトキシシリルエチル)トリスルフィド、3,3’
−ビス(メチルブチルエトキシシリルプロピル)テトラ
スルフィド、3,3’−ビス(ジ第3−ブチルメトキシ
シリルプロピル)テトラスルフィド、2,2’−ビス
(フェニルメチルメトキシシリルエチル)トリスルフィ
ド、3,3’−ビス(ジフェニルイソプロポキシシリル
プロピル)テトラスルフィド、3,3’−ビス(ジフェ
ニルシクロヘキソキシシリルプロピル)ジスルフィド、
3,3’−ビス(ジメチルエチルメルカプトシリルプロ
ピル)テトラスルフィド、2,2’−ビス(メチルジメ
トキシシリルエチル)トリスルフィド、2,2’−ビス
(メチルエトキシプロポキシシリルエチル)テトラスル
フィド、3,3’−ビス(ジエチルメトキシシリルプロ
ピル)テトラスルフィド、3,3’−ビス(エチルジ第
2ブトキシシリルプロピル)ジスルフィド、3,3’−
ビス(プロピルジエトキシシリルプロピル)ジスルフィ
ド、3,3’−ビス(ブチルジメトキシシリルプロピ
ル)トリスルフィド、3,3’−ビス(フェニルジメト
キシシリルプロピル)テトラスルフィド、3−フェニル
エトキシブトキシシリル 3’−トリメトキシシリルプ
ロピルテトラスルフィド、4,4’−ビス(トリメトキ
シシリルブチル)テトラスルフィド、6,6’−ビス
(トリエトキシシリルヘキシル)テトラスルフィド、1
2,12’−ビス(トリイソプロポキシシリルドデシ
ル)ジスルフィド、18,18’−ビス(トリメトキシ
シリルオクタデシル)テトラスルフィド、18,18’
−ビス(トリプロポキシシリルオクタデセニル)テトラ
スルフィド、4,4’−ビス(トリメトキシシリル−ブ
テン−2−イル)テトラスルフィド、4,4’−ビス
(トリメトキシシリルシクロヘキシレン)テトラスルフ
ィド、5,5’−ビス(ジメトキシメチルシリルペンチ
ル)トリスルフィド、3,3’−ビス(トリメトキシシ
リル−2−メチルプロピル)テトラスルフィド、及び
3,3’−ビス(ジメトキシフェニルシリル−2−メチ
ルプロピル)ジスルフィドを含む。
【0036】好ましい硫黄含有有機ケイ素化合物は3,
3’−ビス(トリメトキシまたはトリエトキシシリルプ
ロピル)スルフィド類である。最も好ましい化合物は
3,3’−ビス(トリエトキシシリルプロピル)テトラ
スルフィドである。従って、上式について、好ましくは
Zは
【0037】
【化2】
【0038】(R2は炭素原子数2〜4のアルコキシで
あり、炭素原子数2が特に好ましく、Alkは炭素原子
数2〜4の2価の炭化水素であり、3の炭素原子が特に
好ましく、そしてnは3〜5の整数であり、4が特に好
ましい)である。
【0039】ゴム組成物中の式Iの硫黄含有有機ケイ素
化合物の量は、使用するシリカの量に依存して変化す
る。一般に、式Iの硫黄含有有機ケイ素化合物の量は、
もし使用するのであれば、シリカの1重量部あたり約
0.01〜約1.0重量部の範囲である。好ましくは、
この量は、シリカ1重量部あたり約0.05〜約0.4
重量部である。
【0040】本発明のゴム組成物はメチレン供与体及び
メチレン受容体を含み得る。用語「メチレン供与体」
は、メチレン受容体(例えばレゾルシノールまたは存在
するヒドロキシル基を含むその同等物)と反応すること
ができ、そしてその場で樹脂を生じる化合物を意味す
る。本発明における使用のために適切であるメチレン供
与体の例は、ヘキサメチレンテトラミン、ヘキサエトキ
シメチルメラミン、ヘキサメトキシメチルメラミン、塩
化ラウリルオキシメチルピリジニウム、塩化エトキシメ
チルピリジニウム、トリオキサンヘキサメトキシメチル
メラミン(そのヒドロキシル基はエステル化されていて
も、または部分的にエステル化されていてもよい)及び
パラホルムアルデヒドのようなホルムアルデヒドのポリ
マーを含む。さらに、メチレン供与体は一般式
【0041】
【化3】
【0042】(式中、Xは1〜8個の炭素原子を有する
アルキルであり;R3、R4、R5、R6及びR7は独立し
て、水素、1〜8の炭素原子を有するアルキル基及び基
−CH2OXより成る群から選択される)のN−置換オ
キシメチルメラミンであり得る。具体的なメチレン供与
体は、ヘキサキス(メトキシメチル)メラミン、N,
N’,N”−トリメチル/N,N’,N”−トリメチロ
ールメラミン、ヘキサメチロールメラミン、N,N’,
N”−ジメチロールメラミン、N−メチロールメラミ
ン、N,N’−ジメチロールメラミン、N,N’,N”
−トリス(メトキシメチル)メラミン、及びN,N’,
N”−トリブチル−N,N’,N”−トリメチロールメ
ラミンを含む。メラミンのN−メチロール誘導体は既知
の方法によって製造される。
【0043】ゴム素材中に存在するメチレン供与体及び
メチレン受容体の量は変化し得る。典型的には、それぞ
れ存在するメチレン供与体及びメチレン受容体の量は約
0.1phr〜10.0phrの範囲である。好ましく
は、それぞれ存在するメチレン供与体及びメチレン受容
体の量は約2.0phr〜5.0phrの範囲である。
【0044】メチレン供与体のメチレン受容体に対する
重量比は変化し得る。一般に、重量比は約1:10〜約
10:1の範囲である。好ましくはこの重量比は約1:
3〜3:1の範囲である。
【0045】本技術の当業者によって、種々の硫黄加硫
性成分ゴムを種々の通常使用される添加物材料と混合す
るようなゴム配合技術において一般に知られている方法
によって、ゴム組成物が配合されることは容易に理解さ
れる。本技術における当業者に既知のように、硫黄加硫
性及び硫黄加硫された材料(ゴム)の意図される用途に
依存して、下記の添加剤が選択され、そして通常の量で
普通に使用される。硫黄供与体の代表的な例は、元素硫
黄(遊離硫黄)、アミンジスルフィド、高分子ポリスル
フィドまたは硫黄オレフィン付加物を含む。好ましく
は、硫黄加硫剤は元素硫黄である。硫黄加硫剤は0.5
〜8phrの範囲の量で使用され、1.5〜6phrが
好ましい。加工助剤の典型的な量は、約1〜約50ph
rを構成する。そのような加工助剤は例えば、芳香族、
ナフテン系及び/またはパラフィン系の加工油を含む。
抗酸化剤の典型的な量は約1〜約5phrを構成する。
代表的な抗酸化剤は、例えばジフェニル−p−フェニレ
ンジアミン及び、Vanderbilt Rubber
Handbook(1978)344〜346頁に開
示されるもののような他のものであるりる。オゾン亀裂
防止剤の典型的な量は約1〜5phrを構成する。ステ
アリン酸を含み得る脂肪酸の典型的な量は、使用する場
合には約0.5〜約3phrを構成する。酸化亜鉛の典
型的な量は約2〜約5phrを構成する。ミクロクリス
タリンワックス及びパラフィンワックスの典型的な量は
1〜約10phrを構成する。しばしばミクロクリスタ
リンワックスが使用される。しゃく解剤の典型的な量は
約0.1〜約1phrを構成する。典型的なしゃく解剤
は例えばペンタクロロチオフェノール及びジベンザミド
ジフェニルジスルフィドであり得る。
【0046】促進剤が、加硫のために必要とされる時間
及び/または温度を制御し、そして加硫物の性質を改善
するために使用される。一態様において、単一の促進剤
系、すなわち主促進剤が使用し得る。主促進剤は約0.
5〜約4、好ましくは約0.8〜約2.5phrの範囲
の全量で使用し得る。他の態様において、硬化を活性化
し、加硫物の性質を改善するために、主促進剤と二次促
進剤の組み合わせが、二次促進剤がより少量(例えば約
0.05〜約3phr)で使用し得る。これらの促進剤
の組み合わせは、最終性質上に相乗効果を生じると期待
され、そしてそれはいずれかの促進剤単独の使用によっ
て製造されたものよりも幾分良好である。さらに、通常
の加工温度によってほとんど影響されないが、通常の加
硫温度において満足な加硫を生じる遅効性促進剤も使用
し得る。加硫遅延剤も使用し得る。本発明において使用
し得る適切なタイプの促進剤は、アミン類、ジスルフィ
ド類、グアニジン類、チオ尿素類、チアゾール類、チウ
ラム類、スルフェンアミド類、ジチオカルバメート類及
びキサンテート類を含む。好ましくは主促進剤はスルフ
ェンアミドである。もし二次促進剤が使用されるのであ
れば、二次促進剤は好ましくはグアニジン、ジチオカル
バメートまたはチウラム化合物である。
【0047】ゴム組成物の混合はゴム混合技術における
当業者に既知の方法によって達成できる。例えば、成分
は典型的には、少なくとも2つの段階、すなわち少なく
とも1つのノン−プロダクティブ段階、及びこれに続く
プロダクティブ混合段階において混合される。硫黄加硫
剤を含む最終の硬化剤は典型的に「プロダクティブ」混
合段階と通常呼ばれる最終段階において混合され、ここ
で混合は典型的には、先行するノン−プロダクティブ混
合段階において使用される混合温度よりも低い温度また
は極限温度で起こる。ゴム及びポリマー樹脂は1以上の
ノンプロダクティブ混合段階で混合される。用語「ノン
−プロダクティブ」及び「プロダクティブ」混合段階は
ゴム混合技術における当業者に周知である。
【0048】本発明の空気入りタイヤの加硫は一般に約
100℃〜200℃の範囲の慣用温度で実施される。好
ましくは、加硫は約110℃〜180℃の範囲の温度で
実施される。プレスまたは金型内での加熱、過熱水蒸気
または熱空気での加熱、または塩浴内での加熱のような
通常の加硫法のいずれでも、使用し得る。
【0049】本発明は、次の実施例を参照することによ
ってより良く理解され、該実施例は本発明を例示するた
めに提示され、本発明を限定するものではない。以下の
実施例において、フレクシス(Flexsys)ラバー
プロセスアナライザー(RPA)2000を、動的機械
的レオロジー性を決定するために使用した。硬化条件は
160℃、1.67Hz、15.8分及び0.7%の歪
みであった。RPA2000の説明、その能力、試料の
調製、試験及び部分試験はこれらの次の文献中に見いだ
すことができる。H A Pawlowski and
J S Dick,Rubber World,Jun
e 1992、J SDick and H A Pa
wlowski,Rubber World,Janu
ary 1997、及びJ S Dick and J
A Pawlowski,Rubber&Plast
ics News,April 26及びMay10,
1993。
【0050】配合したゴムの試料を底部ダイ上に置く。
ダイを一緒にしたとき、試料は加圧された空洞内にあ
り、そこでそれは底部ダイのシヌソイド振動剪断運動に
かけられる。上部ダイに連結されたトルクトランスデュ
ーサーは、振動の結果としての試料を通じて伝達された
トルクの量を測定する。トルクは、ダイの形状因子及び
その歪について補正されることによって剪断モジュラス
であるGに変えられる。RPA2000は高度の反復性
及び再現性で、未硬化または硬化されたゴムを試験する
ことができる。利用できる試験及び部分試験は、一定温
度及び歪における振動数スイープ、一定温度及び振動数
における硬化、一定温度及び振動数における歪みスイー
プ、並びに一定の歪み及び振動数における温度スイープ
を含む。装置の正確性及び精度によって配合試料内の変
化の再現性のある検出ができる。
【0051】貯蔵モジュラス(G’)、損失コンプライ
アンス(J”)及びタンデルタについて報告された値
は、硬化試験に従って100℃及び1Hzにおける歪ス
イープから得られる。これらの性質は、一定の温度及び
振動数における剪断変形に対する試験試料の粘弾性応答
を示す。
【0052】
【実施例】実施例1 300部のシクロヘキサン及び50部の無水塩化アルミ
ニウを反応器内に置いた。混合物を連続的に攪拌すると
同時に、600部の炭化水素混合物を60分間にわた
り、反応器にゆっくりと加えた。炭化水素混合物は30
%の不活性炭化水素を含み、残部の70重量部は次の樹
脂形成成分から成る混合物であった。成分 リモネン 25 ジシクロペンタジエン 25 インデン 25α−メチルスチレン 25 反応器の温度を約25〜30℃の範囲に維持した。最終
の添加のときから1時間攪拌した後、炭化水素混合物
を、イソプロピルアルコールの25%水溶液4000部
中に加えて、塩化アルミニウムを中和及び分解した。水
層を除去し、そして樹脂溶液を別の4000部のアルコ
ール/水ブレンドで洗浄した。
【0053】得られた樹脂溶液を約235℃のポット温
度において水蒸気蒸留した。得られた残留溶融樹脂を室
温に冷却して、124〜151℃の毛細管融点を有す
る、固くて脆い淡黄色の樹脂400部を形成させた。小
分子GPC分析は、10600分子量範囲に3.3%、
1550分子量範囲に89.5%、330分子量範囲に
1.9%、及び240分子量範囲に0.7%の分子量分
布を与えた。実施例2 この実施例においては、種々の樹脂をゴムコンパウンド
内で評価した。
【0054】表1及び2に示す材料を含むゴム組成物
を、2つの別々の添加(混合)行程、すなわち1つのノ
ンプロダクティブ混合段階及び1つのプロダクティブ混
合段階を使用してBRバンバリー(商標)ミキサー内で
調製した。ノンプロダクティブ段階は55rpmで2.
5分間か、または180℃のゴム温度への、いずれか早
く起こる方で混合した。プロダクティブ段階は35rp
mで2.5分間か、または120℃へのゴム温度への、
いずれか早く起こる方で混合した。
【0055】ゴム組成物をここで試料1〜3とする。試
料1及び2は本発明において使用されるゴム組成物に添
加される樹脂を使用しない対照であるとみなされる。試
料1及び2はそれぞれ商業的に入手できる樹脂を含む。
試料3は実施例1において調製した樹脂である。
【0056】試料を約150℃において28分間、また
は160℃、1.67Hz、15.8分間、0.7%歪
みで硬化した。表2は、硬化した試料1〜3の挙動及び
物理特性を示す。
【0057】本発明は耐久性を有意に改善する一方、タ
イヤの乾燥けん引力を維持する。一般にコンパウンドの
耐久性を増すと、乾燥けん引力を減じる。このトレード
オフの好例は、実施例1及び2によって示される(表2
を参照)。実施例1は良好なけん引力(高いJ”及びタ
ンデルタ値)を有するが、乏しい耐久性(低いモジュラ
ス、引張強度及びG’40%)を有する。実施例2は、
増加された耐久性を有するが、乾燥けん引力を減じる。
【0058】
【表1】
【0059】1:32%のスチレンを含む溶液重合SB
R、42%のビニル含量、−16℃のTg、及び85〜
95のムーニー。このSBRは油増量されている(2
0.0phrの油)。乳化重合SBRはザ・グッドイヤ
ー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーから入手した 2 I2=122及びDBP=114 3 重合した1,2−ジヒドロ−2,2,4−トリメチ
ルキノリン 4 106〜114℃(環球)の融点を有する未反応フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂で、Schenecta
dyケミカルからCRJ−418の名称で商業的に入手
できる 5 軟化点100℃を有するクマロンインデン樹脂で、
NevilleケミカルからCumarTMR−13の名
称で商業的に入手できる 6 N−シクロヘキシルベンゾチアゾール−2−スルフ
ェンアミド 7 テトラメチルチウラムジスルフィド。
【0060】
【表2】
【0061】試料3におけるDCPD/リモネン/イン
デン/AMS樹脂(本発明)はクマロン・インデンの対
照例(試料2)を超える耐久性及び乾燥けん引力の利点
を付与する。300%におけるモジュラス及び40%歪
における動的モジュラス(G’)は有意に増加され、こ
れは、さらなるコーナリング剛性及びより良好なハンド
リングを与える。引張強度は増加し、これはトレッドの
粒状化(graining)抵抗及びふくれ(blis
tering)抵抗を改善する。損失コンプライアンス
(J”)及びタンデルタ(40%歪における)は改善さ
れ、これは改善されたけん引性を示す。対照試料1にお
ける柔軟で高いけん力性のフェノール樹脂に対して、D
CPD/リモネン/インデン/AMS樹脂は、300%
モジュラス、40%歪におけるG’及び引張強度におい
てみとめられるように、耐久性及びハンドリングにおけ
る実質的な改善を与え、そしてタンデルタ及びJ”(4
0%歪における)においてみとめられる、等しいかまた
はわずかに減じられた乾燥けん引性を伴う。この樹脂
は、慣用の材料を使用すると存在する、けん引力と耐久
性との間のトレードオフを改善する。
【0062】ある代表的な耐用及び説明を、本発明を例
示する目的のために示してきたが、本発明の精神または
範囲から逸脱することなく種々の変更及び修正をなし得
ることは本技術の当業者には明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) //(C08L 21/00 (C08L 21/00 47:00) 47:00) (C08L 21/00 (C08L 21/00 45:00) 45:00) (C08L 21/00 (C08L 21/00 25:02) 25:02) (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A. (72)発明者 マーク・レスリー・クラーレヴィッチ,ジ ュニア アメリカ合衆国オハイオ州43235,コロン ブス,ヘザームーア・ドライブ 7800 (72)発明者 エドワード・ジョン・ブローク アメリカ合衆国オハイオ州44281,ワヅワ ース,ダーリング・ドライブ 154 (72)発明者 ローソン・ギブソン・ワイドマン アメリカ合衆国オハイオ州44236,ハドソ ン,ウエストヘイヴン・ドライブ 1004 (72)発明者 ポール・ハリー・サンドストローム アメリカ合衆国オハイオ州44278,トール マッジ,ミルトン・ドライブ 96

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)リモネンから誘導される単位5〜
    70重量%、 (b)ジシクロペンタジエンから誘導される単位5〜7
    0重量%、 (c)インデンから誘導される単位5〜45重量%、及
    び (d)アルファ−メチルスチレンから誘導される単位5
    〜45重量% を特徴とするポリマー樹脂状物質であって、リモネン及
    びジシクロペンタジエンから誘導される単位の重量%の
    合計が樹脂の単位の40〜75重量%であり、そしてイ
    ンデン及びアルファ−メチルスチレンから誘導される単
    位の重量%の合計が樹脂の単位の25〜60重量%であ
    り、そして該ポリマー樹脂状物質が100〜165℃の
    軟化点を有する、前記のポリマー樹脂状物質。
  2. 【請求項2】 (a)オレフィン不飽和を含むジエン系
    エラストマー、及び(b)請求項1に記載のポリマー樹
    脂状物質1〜80phrを特徴とする、ゴム組成物。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のゴム組成物を特徴とす
    るトレッドを有する空気入りタイヤ。
JP2000247724A 1999-08-18 2000-08-17 リモネン、ジシクロペンタジエン、インデン及びアルファ−メチルスチレンから誘導されるポリマー樹脂状物質 Pending JP2001098036A (ja)

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