JP2001094719A - 画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および記憶媒体 - Google Patents
画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および記憶媒体Info
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- JP2001094719A JP2001094719A JP26465199A JP26465199A JP2001094719A JP 2001094719 A JP2001094719 A JP 2001094719A JP 26465199 A JP26465199 A JP 26465199A JP 26465199 A JP26465199 A JP 26465199A JP 2001094719 A JP2001094719 A JP 2001094719A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像記録装置が識別名称による仕分けを行っ
ている時に、識別名称の指定に対応していないデータを
受信した場合であっても、排紙口が指定されている印刷
ジョブとそれ以外の印刷ジョブとを混在させることのな
い優れた排紙仕分け環境を提供すること。 【解決手段】 ホストコンピュータ101A〜101E
から受信した印刷ジョブに識別名称が指定されているか
どうかを判断し、該印刷ジョブに識別名称が指定されて
いると判断された場合、同一の識別名称が登録された排
紙口、又は空の排紙口に印刷ジョブの排紙口を決定し、
識別名称が指定されていないと判断された場合、不正デ
ータと認識して前記印刷ジョブの排紙口を空き排紙口又
は予め決められた予備排紙口に決定する構成を特徴とす
る。
ている時に、識別名称の指定に対応していないデータを
受信した場合であっても、排紙口が指定されている印刷
ジョブとそれ以外の印刷ジョブとを混在させることのな
い優れた排紙仕分け環境を提供すること。 【解決手段】 ホストコンピュータ101A〜101E
から受信した印刷ジョブに識別名称が指定されているか
どうかを判断し、該印刷ジョブに識別名称が指定されて
いると判断された場合、同一の識別名称が登録された排
紙口、又は空の排紙口に印刷ジョブの排紙口を決定し、
識別名称が指定されていないと判断された場合、不正デ
ータと認識して前記印刷ジョブの排紙口を空き排紙口又
は予め決められた予備排紙口に決定する構成を特徴とす
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の通信媒体を
介して通信可能に接続される複数のデータ処理装置より
受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可
能な画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記
録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法お
よび記憶媒体に関するものである。
介して通信可能に接続される複数のデータ処理装置より
受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可
能な画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記
録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法お
よび記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータはLAN(Loca
l Area Network)によって相互に接続さ
れ、プリンタにとどまらず、コピー、ファックス機能を
備えたマルチファンクション画像処理装置等の多様な周
辺機器群においても、LAN接続が可能となっている。
l Area Network)によって相互に接続さ
れ、プリンタにとどまらず、コピー、ファックス機能を
備えたマルチファンクション画像処理装置等の多様な周
辺機器群においても、LAN接続が可能となっている。
【0003】このような環境では、あらゆるニーズを持
ったユーザが画像記録装置を共有することになり、例え
ば画像記録装置を同じオフィスで使用する場合でも、利
用人数の違い、いろいろな用紙サイズを使用するかどう
か、印刷物をすぐに取りに行くことが多いかそれとも長
い時間放置することが多いか等、使用環境はさまざまで
あり、さらにその運用方法も時と場合によって変化する
ために、それぞれの運用方法に対応できる機能を持った
画像記録装置というものが求められている。
ったユーザが画像記録装置を共有することになり、例え
ば画像記録装置を同じオフィスで使用する場合でも、利
用人数の違い、いろいろな用紙サイズを使用するかどう
か、印刷物をすぐに取りに行くことが多いかそれとも長
い時間放置することが多いか等、使用環境はさまざまで
あり、さらにその運用方法も時と場合によって変化する
ために、それぞれの運用方法に対応できる機能を持った
画像記録装置というものが求められている。
【0004】これまでの画像記録装置は、LAN接続し
てネットワーク環境にて使用する場合においても、画像
記録装置の排紙口は印刷を行ったユーザの排紙を一時的
に保存しておく場所として利用されることがほとんどで
あり、例えば印刷した文書を必要なところへ配布する場
合は、プリンタで印刷した印刷物をコピー機で必要部数
ソートコピーし、それぞれの配布物を入れるボックスへ
コピーした印刷物を持っていき配布するといったことが
行われていた。
てネットワーク環境にて使用する場合においても、画像
記録装置の排紙口は印刷を行ったユーザの排紙を一時的
に保存しておく場所として利用されることがほとんどで
あり、例えば印刷した文書を必要なところへ配布する場
合は、プリンタで印刷した印刷物をコピー機で必要部数
ソートコピーし、それぞれの配布物を入れるボックスへ
コピーした印刷物を持っていき配布するといったことが
行われていた。
【0005】また、複数の排紙口を有するプリンタ等の
画像記録装置を複数のユーザで共有利用する場合におい
ても、 (1)1ジョブ毎に空の排紙口へ排紙を行なう1ジョブ
セパレートモード (2)ホストコンピュータ上のプリンタドライバUI
で、排紙口に名称を固定的につけておき、その名称を指
定することによって排紙口を切り換える疑似メールボッ
クスモード 等により仕分けを行なっていた。
画像記録装置を複数のユーザで共有利用する場合におい
ても、 (1)1ジョブ毎に空の排紙口へ排紙を行なう1ジョブ
セパレートモード (2)ホストコンピュータ上のプリンタドライバUI
で、排紙口に名称を固定的につけておき、その名称を指
定することによって排紙口を切り換える疑似メールボッ
クスモード 等により仕分けを行なっていた。
【0006】(1),(2)についてそれぞれの説明
を、それぞれの概念図である図32,図33を元に説明
を行う。
を、それぞれの概念図である図32,図33を元に説明
を行う。
【0007】まず(1)の1ジョブセパレートモードに
ついて説明する。
ついて説明する。
【0008】図32は、従来の仕分け方法(1)1ジョ
ブセパレートを説明する概念図である。
ブセパレートを説明する概念図である。
【0009】まず、(1)の1ジョブセパレートについ
て、図32で示している例は、ユーザkakky→ユー
ザyuichi→ユーザjmori→ユーザsakai
→ユーザkakky→ユーザsakai→ユーザsak
aiの順でそれぞれ印刷ジョブをプリンタに送信した場
合の例である。
て、図32で示している例は、ユーザkakky→ユー
ザyuichi→ユーザjmori→ユーザsakai
→ユーザkakky→ユーザsakai→ユーザsak
aiの順でそれぞれ印刷ジョブをプリンタに送信した場
合の例である。
【0010】この例では、ジョブのオーナは関係なくプ
リンタ内でジョブの切り替わりを検知して、新規ジョブ
が送信されてきた場合に、積載量ゼロの排紙口を検索
し、そのジョブはジョブ開始時に決定した排紙口にジョ
ブ終了まで排紙を続ける。1ジョブ単位に排紙する排紙
口を変えて排出を行っていくことにより、ジョブの混載
を防いでいる。
リンタ内でジョブの切り替わりを検知して、新規ジョブ
が送信されてきた場合に、積載量ゼロの排紙口を検索
し、そのジョブはジョブ開始時に決定した排紙口にジョ
ブ終了まで排紙を続ける。1ジョブ単位に排紙する排紙
口を変えて排出を行っていくことにより、ジョブの混載
を防いでいる。
【0011】次に、(2)の疑似メールボックスについ
て説明する。
て説明する。
【0012】図33は、従来の仕分け方法(2)疑似メ
ールボックスを説明する概念図である。
ールボックスを説明する概念図である。
【0013】(2)の疑似メールボックスについて、図
33で示している例は、ホストコンピュータ上の設定を
操作することにより、擬似的にメールボックスを実現す
る方法である。
33で示している例は、ホストコンピュータ上の設定を
操作することにより、擬似的にメールボックスを実現す
る方法である。
【0014】あるプリンタを7人で共有している場合
に、共有しているユーザはそれぞれのホストコンピュー
タ上で、共有するプリンタの排紙口の名称の設定を行
う。この時、共有する全てのホストコンピュータ上で同
一のユーザ名を設定する必要がある。
に、共有しているユーザはそれぞれのホストコンピュー
タ上で、共有するプリンタの排紙口の名称の設定を行
う。この時、共有する全てのホストコンピュータ上で同
一のユーザ名を設定する必要がある。
【0015】図33では、ビン1を部長、ビン2を室
長、ビン3を主任、ビン4を室員A、ビン5を室員B、
ビン6を室員C、ビン7を庶務と決めて運用を行ってお
り、印刷時には、名称を指定することで、その名称に対
する排紙口に対して固定指定を行い、擬似的に仕分けを
行っていく。ホストコンピュータ上の画面に現れる排紙
口に意味を持たせることでジョブの混載を防いでいる。
長、ビン3を主任、ビン4を室員A、ビン5を室員B、
ビン6を室員C、ビン7を庶務と決めて運用を行ってお
り、印刷時には、名称を指定することで、その名称に対
する排紙口に対して固定指定を行い、擬似的に仕分けを
行っていく。ホストコンピュータ上の画面に現れる排紙
口に意味を持たせることでジョブの混載を防いでいる。
【0016】しかしながら、上記(1),(2)の従来
例においてはそれぞれ次のような問題点があった。
例においてはそれぞれ次のような問題点があった。
【0017】(1)1ジョブセパレートモードにおいて
は、前述のように、1ジョブの枚数が少ないデータが多
い場合でも、ジョブのオーナに関係なく1ジョブ毎に排
紙口を切り換えて排紙を行うので、排紙口の積載能力を
十分に使いきれないうちに満載となってしまうことがあ
った。
は、前述のように、1ジョブの枚数が少ないデータが多
い場合でも、ジョブのオーナに関係なく1ジョブ毎に排
紙口を切り換えて排紙を行うので、排紙口の積載能力を
十分に使いきれないうちに満載となってしまうことがあ
った。
【0018】(2)疑似メールボックスモードにおいて
は、ホストコンピュータ上で画像記録装置の排紙口名称
を登録し、その名称のついた排紙口に対する固定指定に
変換する方法であったため、画像記録装置を共有するホ
ストコンピュータ上で全て同一の名称を登録する必要が
あった。そのため、画像記録装置を共有する全てのホス
トコンピュータ上の設定を合わせなければならないのは
大変な手間であり、またこの操作を怠ると、ユーザが意
図しない排紙ロへ用紙が排出されてしまうことがあっ
た。
は、ホストコンピュータ上で画像記録装置の排紙口名称
を登録し、その名称のついた排紙口に対する固定指定に
変換する方法であったため、画像記録装置を共有するホ
ストコンピュータ上で全て同一の名称を登録する必要が
あった。そのため、画像記録装置を共有する全てのホス
トコンピュータ上の設定を合わせなければならないのは
大変な手間であり、またこの操作を怠ると、ユーザが意
図しない排紙ロへ用紙が排出されてしまうことがあっ
た。
【0019】例えば、図33のように、室長が設定を間
違ってしまって、部長のビンと室長のビンを反対に設定
してしまったために、ビン1とビン2には、部長のジョ
ブと室長のジョブが混載されてしまうという問題が容易
に発生してしまう。
違ってしまって、部長のビンと室長のビンを反対に設定
してしまったために、ビン1とビン2には、部長のジョ
ブと室長のジョブが混載されてしまうという問題が容易
に発生してしまう。
【0020】これら(1),(2)排紙方法の問題を解
決するため、下記に示すような排紙方法による運用が行
われる場合もあった。
決するため、下記に示すような排紙方法による運用が行
われる場合もあった。
【0021】(3)印刷データに含まれるユーザ情報を
元に、ユーザ毎に空の排紙口を動的に割り当てて排紙を
行なう、特開平2−120068号公報に示す排紙方法
以下、(3)特願平2−120068号公報に示す排紙
方法について説明する。
元に、ユーザ毎に空の排紙口を動的に割り当てて排紙を
行なう、特開平2−120068号公報に示す排紙方法
以下、(3)特願平2−120068号公報に示す排紙
方法について説明する。
【0022】図34は、従来の仕分け方法(3)特開平
2−120068号公報に示される排紙方法を説明する
概念図である。
2−120068号公報に示される排紙方法を説明する
概念図である。
【0023】この(3)の特開平2−120068号公
報に示される排紙方法について、図34で示している例
は、印刷データにユーザ名を付加し、そのユーザが使用
している排紙口又は、そのユーザが使用している排紙口
が無い場合は積載量ゼロの排紙口を検索して、そこへ排
紙を行うと同時にそのユーザの排紙口として登録を行う
ものである。
報に示される排紙方法について、図34で示している例
は、印刷データにユーザ名を付加し、そのユーザが使用
している排紙口又は、そのユーザが使用している排紙口
が無い場合は積載量ゼロの排紙口を検索して、そこへ排
紙を行うと同時にそのユーザの排紙口として登録を行う
ものである。
【0024】この方法で排紙を行うと、ある排紙ビンに
は、必ず一人のユーザのジョブしか排紙されておらず、
ユーザ毎に使用するビンは確実に分けられる。更に、1
ビンに同一ユーザの複数ジョブを排紙することができる
ので、(1)の1ジョブセパレート時に問題となってい
た、すぐに満載になってしまうという現象もなくなる。
は、必ず一人のユーザのジョブしか排紙されておらず、
ユーザ毎に使用するビンは確実に分けられる。更に、1
ビンに同一ユーザの複数ジョブを排紙することができる
ので、(1)の1ジョブセパレート時に問題となってい
た、すぐに満載になってしまうという現象もなくなる。
【0025】また、(2)の擬似メールボックスのよう
に、そのプリンタを共有する全てのユーザのホストコン
ピュータ上で煩わしい設定を行う必要もなく、ジョブの
混載を防ぐことができる。
に、そのプリンタを共有する全てのユーザのホストコン
ピュータ上で煩わしい設定を行う必要もなく、ジョブの
混載を防ぐことができる。
【0026】また、一度登録した排紙口の用紙を全て取
り除くとその排紙口の登録は解除され、誰でも使用でき
る排紙口として解放されるので、より多くのユーザによ
る共有が可能となる。
り除くとその排紙口の登録は解除され、誰でも使用でき
る排紙口として解放されるので、より多くのユーザによ
る共有が可能となる。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(3)の従来例においても次のような問題点があった。
(3)の従来例においても次のような問題点があった。
【0028】(3)の特開平2−120068号公報に
示される排紙方法の場合、ユーザ毎の仕分けのみが可能
であり、ユーザの目的に合わせた仕分けを行なうことは
できなかった。
示される排紙方法の場合、ユーザ毎の仕分けのみが可能
であり、ユーザの目的に合わせた仕分けを行なうことは
できなかった。
【0029】例えば、 ・使用するホストコンピュータ毎に排紙口を切り換え
る。 ・使用するアプリケーション毎に排紙口を切り換える。 ・使用する紙種毎に排紙口を切り換える。 ・印刷するファイル毎に排紙口を切り換える。 ・使用した時間帯毎に排紙口を切り換える。 等をユーザが選択することはできなかった。
る。 ・使用するアプリケーション毎に排紙口を切り換える。 ・使用する紙種毎に排紙口を切り換える。 ・印刷するファイル毎に排紙口を切り換える。 ・使用した時間帯毎に排紙口を切り換える。 等をユーザが選択することはできなかった。
【0030】また、ネットワークによりさまざまな種類
のホストコンピュータやプリンタ等の画像記録装置が互
いにLAN接続されている環境では、上記ユーザ名等の
印刷ジョブを識別するための識別名称による仕分けが可
能な画像記録装置と不可能な画像記録装置の両方が存在
する場合がある。
のホストコンピュータやプリンタ等の画像記録装置が互
いにLAN接続されている環境では、上記ユーザ名等の
印刷ジョブを識別するための識別名称による仕分けが可
能な画像記録装置と不可能な画像記録装置の両方が存在
する場合がある。
【0031】また、ネットワーク上には、識別名称によ
る仕分けを行うためのデータを作成可能なプリンタドラ
イバ又はアプリケーションがインストールされているホ
ストコンピュータと、インストールされていないホスト
コンピュータの両方が存在することも当然あり得る。
る仕分けを行うためのデータを作成可能なプリンタドラ
イバ又はアプリケーションがインストールされているホ
ストコンピュータと、インストールされていないホスト
コンピュータの両方が存在することも当然あり得る。
【0032】このようなネットワーク環境で印刷を行う
場合に、印刷指示を行う画像記録装置専用のプリンタド
ライバを使用できず、別の機種のプリンタドライバによ
りデータを作成して印刷指示を行う又は行わざるを得な
いケースがよくあり、識別名称モードに設定されている
画像記録装置が識別名称による仕分け指定のないデータ
を受信し解釈しなければならないという状況が多く発生
していた。
場合に、印刷指示を行う画像記録装置専用のプリンタド
ライバを使用できず、別の機種のプリンタドライバによ
りデータを作成して印刷指示を行う又は行わざるを得な
いケースがよくあり、識別名称モードに設定されている
画像記録装置が識別名称による仕分け指定のないデータ
を受信し解釈しなければならないという状況が多く発生
していた。
【0033】このような場合には、仕分け可能な画像記
録装置で印刷を行ったにも関わらず、ユーザの意図する
仕分けを正しく行えず、ユーザは正しく仕分けが行われ
ていないことに気づかないことが多く、結果的に自分の
排紙した印刷ジョブがどこにあるのか分かりにくいとい
う問題点があった。
録装置で印刷を行ったにも関わらず、ユーザの意図する
仕分けを正しく行えず、ユーザは正しく仕分けが行われ
ていないことに気づかないことが多く、結果的に自分の
排紙した印刷ジョブがどこにあるのか分かりにくいとい
う問題点があった。
【0034】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第23の発
明の目的は、ホストコンピュータから送信された印刷ジ
ョブに識別名称が指定されているかどうかを判断し、該
印刷ジョブに識別名称が指定されていると判断された場
合、同一の識別名称が登録された排紙口、又は空の排紙
口に印刷ジョブの排紙口を決定し、印刷ジョブに識別名
称が指定されていないと判断された場合、不正データと
認識して前記印刷ジョブの排紙口を空き排紙口又は予め
決められた予備排紙口に決定することにより、画像記録
装置が識別名称による仕分けを行っている時に、識別名
称の指定に対応していないデータを受信した場合であっ
ても、該識別名称の指定に対応していないデータをも仕
分け排紙し、排紙口が指定されている印刷ジョブとそれ
以外の印刷ジョブとを混在排紙させることなく排紙処理
を行える優れた排紙仕分け環境を提供することができる
画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装
置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および
記憶媒体を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第23の発
明の目的は、ホストコンピュータから送信された印刷ジ
ョブに識別名称が指定されているかどうかを判断し、該
印刷ジョブに識別名称が指定されていると判断された場
合、同一の識別名称が登録された排紙口、又は空の排紙
口に印刷ジョブの排紙口を決定し、印刷ジョブに識別名
称が指定されていないと判断された場合、不正データと
認識して前記印刷ジョブの排紙口を空き排紙口又は予め
決められた予備排紙口に決定することにより、画像記録
装置が識別名称による仕分けを行っている時に、識別名
称の指定に対応していないデータを受信した場合であっ
ても、該識別名称の指定に対応していないデータをも仕
分け排紙し、排紙口が指定されている印刷ジョブとそれ
以外の印刷ジョブとを混在排紙させることなく排紙処理
を行える優れた排紙仕分け環境を提供することができる
画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装
置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および
記憶媒体を提供することである。
【0035】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体を介して通信可能に接続される複数
のデータ処理装置より受信した印刷ジョブの印刷結果を
複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置において、前記
各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録するためのメモ
リ資源(図15に示すEEPROM410)と、前記各
排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する検知
手段(図15に示すCPU409が図16に示す共有メ
モリを介して検知処理する)と、前記印刷ジョブに識別
名称が指定されているかどうかを判断する判断手段(図
15に示すCPU409)と、前記印刷ジョブに指定さ
れる複数の識別名称と同一の識別名称が識別名称として
登録された排紙口が存在するかどうかを検索する第1の
検索手段(図15に示すCPU409)と、前記各排紙
口から空の排紙口を検索する第2の検索手段(図15に
示すCPU409)と、前記判断手段により識別名称が
指定されていると判断された場合、前記第1の検索手
段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する決定手段(図15に示すCPU
409)と、前記決定手段により決定された排紙口の識
別名称が識別名称として登録されていない場合、前記印
刷データに付加されている識別名称を前記決定手段が決
定した排紙口の識別名称として登録する登録手段(図1
5に示すCPU409)と、前記検知手段により検知さ
れる各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されて
いる排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別
名称登録を削除する削除手段(図15に示すCPU40
9)と、前記判断手段により識別名称が指定されていな
いと判断された場合、不正データと認識して前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する不正データ処理手段(図15に
示すCPU409)とを有するものである。
は、所定の通信媒体を介して通信可能に接続される複数
のデータ処理装置より受信した印刷ジョブの印刷結果を
複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置において、前記
各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録するためのメモ
リ資源(図15に示すEEPROM410)と、前記各
排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する検知
手段(図15に示すCPU409が図16に示す共有メ
モリを介して検知処理する)と、前記印刷ジョブに識別
名称が指定されているかどうかを判断する判断手段(図
15に示すCPU409)と、前記印刷ジョブに指定さ
れる複数の識別名称と同一の識別名称が識別名称として
登録された排紙口が存在するかどうかを検索する第1の
検索手段(図15に示すCPU409)と、前記各排紙
口から空の排紙口を検索する第2の検索手段(図15に
示すCPU409)と、前記判断手段により識別名称が
指定されていると判断された場合、前記第1の検索手
段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する決定手段(図15に示すCPU
409)と、前記決定手段により決定された排紙口の識
別名称が識別名称として登録されていない場合、前記印
刷データに付加されている識別名称を前記決定手段が決
定した排紙口の識別名称として登録する登録手段(図1
5に示すCPU409)と、前記検知手段により検知さ
れる各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されて
いる排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別
名称登録を削除する削除手段(図15に示すCPU40
9)と、前記判断手段により識別名称が指定されていな
いと判断された場合、不正データと認識して前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する不正データ処理手段(図15に
示すCPU409)とを有するものである。
【0036】本発明に係る第2の発明は、前記判断手段
は、前記印刷ジョブ内に識別名称を指定するデータ(印
刷データに付加された識別情報)が存在するか否かを判
断するものである。
は、前記印刷ジョブ内に識別名称を指定するデータ(印
刷データに付加された識別情報)が存在するか否かを判
断するものである。
【0037】本発明に係る第3の発明は、前記不正デー
タ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指定され
ていないと判断された印刷ジョブの固有の識別名称を生
成し、前記第2の検索手段により検索された空の排紙口
を前記印刷ジョブの排紙口に決定し、生成した識別名称
を決定された排紙口の識別名称をとして登録するもので
ある。
タ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指定され
ていないと判断された印刷ジョブの固有の識別名称を生
成し、前記第2の検索手段により検索された空の排紙口
を前記印刷ジョブの排紙口に決定し、生成した識別名称
を決定された排紙口の識別名称をとして登録するもので
ある。
【0038】本発明に係る第4の発明は、前記不正デー
タ処理手段により生成される識別名称は、前記印刷ジョ
ブのジョブ名称(図22に示すジョブ制御テーブル内に
格納されるジョブ名),ファイル名称(図22に示すジ
ョブ制御テーブル内に格納されるファイル名称)から生
成される識別名称を含むものである。
タ処理手段により生成される識別名称は、前記印刷ジョ
ブのジョブ名称(図22に示すジョブ制御テーブル内に
格納されるジョブ名),ファイル名称(図22に示すジ
ョブ制御テーブル内に格納されるファイル名称)から生
成される識別名称を含むものである。
【0039】本発明に係る第5の発明は、前記不正デー
タ処理手段により生成される識別名称は、所定の文字列
に固有の番号を付加して生成される識別名称(”ジョブ
1”,”ジョブ2”,……等)を含むものである。
タ処理手段により生成される識別名称は、所定の文字列
に固有の番号を付加して生成される識別名称(”ジョブ
1”,”ジョブ2”,……等)を含むものである。
【0040】本発明に係る第6の発明は、前記不正デー
タ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指定され
ていないと判断された印刷ジョブの排紙口を予め決定さ
れている予備排紙口(エスケープビン)に決定するもの
である。
タ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指定され
ていないと判断された印刷ジョブの排紙口を予め決定さ
れている予備排紙口(エスケープビン)に決定するもの
である。
【0041】本発明に係る第7の発明は、前記印刷ジョ
ブに指定される識別名称による仕分け排紙が不可能な場
合に警告メッセージ(”全ビン使用中のため、仕分け印
刷できません”,既にビンを使用中の全てのユーザに対
して”〜ビンの用紙を取ってください”ビンを使用中で
ないユーザに対しては”ユーザセパレート排紙できませ
ん”等)を表示部に表示するおよび/または前記印刷デ
ータを送信したデータ処理装置に通知する通知手段を設
けたものである。
ブに指定される識別名称による仕分け排紙が不可能な場
合に警告メッセージ(”全ビン使用中のため、仕分け印
刷できません”,既にビンを使用中の全てのユーザに対
して”〜ビンの用紙を取ってください”ビンを使用中で
ないユーザに対しては”ユーザセパレート排紙できませ
ん”等)を表示部に表示するおよび/または前記印刷デ
ータを送信したデータ処理装置に通知する通知手段を設
けたものである。
【0042】本発明に係る第8の発明は、前記通知手段
は、前記決定手段により決定した前記印刷データの印刷
結果の排紙先(排紙をおこなったビン)を前記印刷デー
タの印刷結果の排紙終了時に表示部に表示するおよび/
または前記データ処理装置に通知するものである。
は、前記決定手段により決定した前記印刷データの印刷
結果の排紙先(排紙をおこなったビン)を前記印刷デー
タの印刷結果の排紙終了時に表示部に表示するおよび/
または前記データ処理装置に通知するものである。
【0043】本発明に係る第9の発明は、前記検知手段
は、少なくとも用紙が積載されていない、用紙が積載さ
れている、満載であるの3段階の検知を各排紙口毎に検
出するものである。
は、少なくとも用紙が積載されていない、用紙が積載さ
れている、満載であるの3段階の検知を各排紙口毎に検
出するものである。
【0044】本発明に係る第10の発明は、前記メモリ
資源は、各排紙口の用紙積載状況,識別名称,使用状況
等を各排紙口毎に記憶するものである。
資源は、各排紙口の用紙積載状況,識別名称,使用状況
等を各排紙口毎に記憶するものである。
【0045】本発明に係る第11の発明は、前記第1の
検索手段は、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称が登録されている排紙口が存在するかを優
先順位の低い排紙口から検索して最も優先順位の低い同
一名称の排紙口を1つ選択するものであり、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載でない場合には、該排紙口を前記
印刷データの印刷結果の排紙口に決定するものである。
検索手段は、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称が登録されている排紙口が存在するかを優
先順位の低い排紙口から検索して最も優先順位の低い同
一名称の排紙口を1つ選択するものであり、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載でない場合には、該排紙口を前記
印刷データの印刷結果の排紙口に決定するものである。
【0046】本発明に係る第12の発明は、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載である場合は、該排紙口に連続す
る排紙口が空の場合のみ該連続する排紙口を前記印刷デ
ータの印刷結果を排紙する排紙口に決定するものであ
る。
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載である場合は、該排紙口に連続す
る排紙口が空の場合のみ該連続する排紙口を前記印刷デ
ータの印刷結果を排紙する排紙口に決定するものであ
る。
【0047】本発明に係る第13の発明は、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載である場合は、該排紙口の次の優
先順位の排紙口が空の場合のみ該次の優先順位の排紙口
を前記印刷データの印刷結果を排紙する排紙口に決定す
るものである。
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載である場合は、該排紙口の次の優
先順位の排紙口が空の場合のみ該次の優先順位の排紙口
を前記印刷データの印刷結果を排紙する排紙口に決定す
るものである。
【0048】本発明に係る第14の発明は、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載であり、かつ該排紙口の次の優先
順位の排紙口が空でない場合、前記第2の検索手段によ
り優先順位の高い順に検索された空き排紙口を前記印刷
データの印刷結果を排紙する排紙口に決定するものであ
る。
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択
され、該排紙口が満載であり、かつ該排紙口の次の優先
順位の排紙口が空でない場合、前記第2の検索手段によ
り優先順位の高い順に検索された空き排紙口を前記印刷
データの印刷結果を排紙する排紙口に決定するものであ
る。
【0049】本発明に係る第15の発明は、前記決定手
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が存在
しない場合、前記第2の検索手段により優先順位の高い
順に検索された空き排紙口を前記印刷データの印刷結果
を排紙する排紙口に決定するものである。
段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データ
に付加されている識別名称と同一の名称の排紙口が存在
しない場合、前記第2の検索手段により優先順位の高い
順に検索された空き排紙口を前記印刷データの印刷結果
を排紙する排紙口に決定するものである。
【0050】本発明に係る第16の発明は、前記優先順
位は、より上段又は、より下段にある排紙口がより優先
順位の高い排紙口とするものである。
位は、より上段又は、より下段にある排紙口がより優先
順位の高い排紙口とするものである。
【0051】本発明に係る第17発明は、前記識別名称
は、ユーザ名(図1に示すkakky,sakai
等),ホスト名,グループ名,部署名,ファイル名,紙
種,日付を含む前記印刷データの印刷結果を仕分ける為
の識別情報とするものである。
は、ユーザ名(図1に示すkakky,sakai
等),ホスト名,グループ名,部署名,ファイル名,紙
種,日付を含む前記印刷データの印刷結果を仕分ける為
の識別情報とするものである。
【0052】本発明に係る第18の発明は、前記複数の
排紙口は、画像記録装置本体に設けられた複数の排紙
口,画像記録装置本体に接続されるオプション装置に設
けられた複数の排紙口を含むものである。
排紙口は、画像記録装置本体に設けられた複数の排紙
口,画像記録装置本体に接続されるオプション装置に設
けられた複数の排紙口を含むものである。
【0053】本発明に係る第19の発明は、複数のデー
タ処理装置と、所定の通信媒体を介して通信可能に接続
される複数のデータ処理装置より受信した印刷ジョブの
印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置とで
構成される画像記録システムにおいて、前記複数のデー
タ処理装置は、排紙口を決定するための識別名称または
識別名称の種類を指定する指定手段(図3,図4に示す
排紙モード設定画面のビン名称設定エリア603,ビン
名称入力エリア604)と、該指定された識別名称、ま
たは指定された識別名称の種類に応じて決定される識別
名称を前記画像記録装置に送信する印刷データに付加し
て前記識別名称を排紙先に指定した印刷ジョブを作成す
る作成手段(図6に示すCPU1)とを有し、前記画像
記録装置は、前記各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登
録するためのメモリ資源(図15に示すEEPROM4
10)と、前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資
源に格納する検知手段(図15に示すCPU409が図
16に示す共有メモリを介して検知処理する)と、前記
印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを判断
する判断手段(図15に示すCPU409)と、前記印
刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称
が識別名称として登録された排紙口が存在するかどうか
を検索する第1の検索手段(図15に示すCPU40
9)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の
検索手段(図15に示すCPU409)と、前記判断手
段により識別名称が指定されていると判断された場合、
前記第1の検索手段,第2の検索手段の検索結果に基づ
いて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定手段(図
15に示すCPU409)と、前記決定手段により決定
された排紙口の識別名称が識別名称として登録されてい
ない場合、前記印刷データに付加されている識別名称を
前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として登録す
る登録手段(図15に示すCPU409)と、前記検知
手段により検知される各排紙口の積載量を監視し、識別
名称が登録されている排紙口の積載量が零になった時
に、該排紙口の識別名称登録を削除する削除手段(図1
5に示すCPU409)と、前記判断手段により識別名
称が指定されていないと判断された場合、不正データと
認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ
処理手段(図15に示すCPU409)とを有するもの
である。
タ処理装置と、所定の通信媒体を介して通信可能に接続
される複数のデータ処理装置より受信した印刷ジョブの
印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置とで
構成される画像記録システムにおいて、前記複数のデー
タ処理装置は、排紙口を決定するための識別名称または
識別名称の種類を指定する指定手段(図3,図4に示す
排紙モード設定画面のビン名称設定エリア603,ビン
名称入力エリア604)と、該指定された識別名称、ま
たは指定された識別名称の種類に応じて決定される識別
名称を前記画像記録装置に送信する印刷データに付加し
て前記識別名称を排紙先に指定した印刷ジョブを作成す
る作成手段(図6に示すCPU1)とを有し、前記画像
記録装置は、前記各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登
録するためのメモリ資源(図15に示すEEPROM4
10)と、前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資
源に格納する検知手段(図15に示すCPU409が図
16に示す共有メモリを介して検知処理する)と、前記
印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを判断
する判断手段(図15に示すCPU409)と、前記印
刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称
が識別名称として登録された排紙口が存在するかどうか
を検索する第1の検索手段(図15に示すCPU40
9)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の
検索手段(図15に示すCPU409)と、前記判断手
段により識別名称が指定されていると判断された場合、
前記第1の検索手段,第2の検索手段の検索結果に基づ
いて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定手段(図
15に示すCPU409)と、前記決定手段により決定
された排紙口の識別名称が識別名称として登録されてい
ない場合、前記印刷データに付加されている識別名称を
前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として登録す
る登録手段(図15に示すCPU409)と、前記検知
手段により検知される各排紙口の積載量を監視し、識別
名称が登録されている排紙口の積載量が零になった時
に、該排紙口の識別名称登録を削除する削除手段(図1
5に示すCPU409)と、前記判断手段により識別名
称が指定されていないと判断された場合、不正データと
認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ
処理手段(図15に示すCPU409)とを有するもの
である。
【0054】本発明に係る第20の発明は、所定の通信
媒体を介して通信可能に接続される複数のデータ処理装
置より受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に
排紙可能な画像記録装置の制御方法において、前記各排
紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する検知工
程(図26のステップS801)と、前記印刷ジョブに
識別名称が指定されているかどうかを判断する判断工程
(図24のステップS601,図30のステップS10
01)と、前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称
と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に登録さ
れた排紙口が存在するかどうかを検索する第1の検索工
程(図24のステップS602)と、前記各排紙口から
空の排紙口を検索する第2の検索工程(図24のステッ
プS606,S610)と、前記判断工程で識別名称が
指定されていると判断された場合、前記第1の検索工
程,第2の検索工程の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する決定工程(図24のステップS
605,S608,S612)と、該決定された排紙口
の識別名称が識別名称として登録されていない場合、前
記印刷データに付加されている識別名称を前記決定手段
が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に登録す
る登録工程(図24のステップS609,S613)
と、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されて
いる排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別
名称登録をメモリ資源から削除する削除工程(図26の
ステップS806)と、前記判断工程で識別名称が指定
されていないと判断された場合、不正データと認識して
前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ処理工程
(図24のステップS615,S610〜S614,図
30のステップS1001,S614)とを有するもの
である。
媒体を介して通信可能に接続される複数のデータ処理装
置より受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に
排紙可能な画像記録装置の制御方法において、前記各排
紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する検知工
程(図26のステップS801)と、前記印刷ジョブに
識別名称が指定されているかどうかを判断する判断工程
(図24のステップS601,図30のステップS10
01)と、前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称
と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に登録さ
れた排紙口が存在するかどうかを検索する第1の検索工
程(図24のステップS602)と、前記各排紙口から
空の排紙口を検索する第2の検索工程(図24のステッ
プS606,S610)と、前記判断工程で識別名称が
指定されていると判断された場合、前記第1の検索工
程,第2の検索工程の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定する決定工程(図24のステップS
605,S608,S612)と、該決定された排紙口
の識別名称が識別名称として登録されていない場合、前
記印刷データに付加されている識別名称を前記決定手段
が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に登録す
る登録工程(図24のステップS609,S613)
と、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されて
いる排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別
名称登録をメモリ資源から削除する削除工程(図26の
ステップS806)と、前記判断工程で識別名称が指定
されていないと判断された場合、不正データと認識して
前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ処理工程
(図24のステップS615,S610〜S614,図
30のステップS1001,S614)とを有するもの
である。
【0055】本発明に係る第21の発明は、複数のデー
タ処理装置と、前記複数のデータ処理装置より所定の通
信媒体を介して受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の
排紙口に排紙可能な画像記録装置とで構成される画像記
録システムにおいて、前記複数のデータ処理装置によ
る、排紙口を決定するための識別名称または識別名称の
種類を指定する指定工程(図示しない工程)と、該指定
された識別名称、または指定された識別名称の種類に応
じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送信する
印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指定した
印刷ジョブを作成する作成工程(図8のステップS40
1〜S404)とを有し、前記画像記録装置による、前
記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する
検知工程(図26のステップS801)と、前記印刷ジ
ョブに識別名称が指定されているかどうかを判断する判
断工程(図24のステップS601,図30のステップ
S1001)と、前記印刷ジョブに指定される複数の識
別名称と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に
登録された排紙口が存在するかどうかを検索する第1の
検索工程(図24のステップS602)と、前記各排紙
口から空の排紙口を検索する第2の検索工程(図24の
ステップS606,S610)と、前記判断工程で識別
名称が指定されていると判断された場合、前記第1の検
索工程,第2の検索工程の検索結果に基づいて、前記印
刷ジョブの排紙口を決定する決定工程(図24のステッ
プS605,S608,S612)と、該決定された排
紙口の識別名称が識別名称として登録されていない場
合、前記印刷データに付加されている識別名称を前記決
定手段が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に
登録する登録工程(図24のステップS609,S61
3)と、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録さ
れている排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の
識別名称登録をメモリ資源から削除する削除工程(図2
6のステップS806)と、前記判断工程で識別名称が
指定されていないと判断された場合、不正データと認識
して前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ処理
工程(図24のステップS615,S610〜S61
4,図30のステップS1001,S614)とを有す
るものである。
タ処理装置と、前記複数のデータ処理装置より所定の通
信媒体を介して受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の
排紙口に排紙可能な画像記録装置とで構成される画像記
録システムにおいて、前記複数のデータ処理装置によ
る、排紙口を決定するための識別名称または識別名称の
種類を指定する指定工程(図示しない工程)と、該指定
された識別名称、または指定された識別名称の種類に応
じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送信する
印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指定した
印刷ジョブを作成する作成工程(図8のステップS40
1〜S404)とを有し、前記画像記録装置による、前
記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納する
検知工程(図26のステップS801)と、前記印刷ジ
ョブに識別名称が指定されているかどうかを判断する判
断工程(図24のステップS601,図30のステップ
S1001)と、前記印刷ジョブに指定される複数の識
別名称と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に
登録された排紙口が存在するかどうかを検索する第1の
検索工程(図24のステップS602)と、前記各排紙
口から空の排紙口を検索する第2の検索工程(図24の
ステップS606,S610)と、前記判断工程で識別
名称が指定されていると判断された場合、前記第1の検
索工程,第2の検索工程の検索結果に基づいて、前記印
刷ジョブの排紙口を決定する決定工程(図24のステッ
プS605,S608,S612)と、該決定された排
紙口の識別名称が識別名称として登録されていない場
合、前記印刷データに付加されている識別名称を前記決
定手段が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に
登録する登録工程(図24のステップS609,S61
3)と、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録さ
れている排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の
識別名称登録をメモリ資源から削除する削除工程(図2
6のステップS806)と、前記判断工程で識別名称が
指定されていないと判断された場合、不正データと認識
して前記印刷ジョブの排紙口を決定する不正データ処理
工程(図24のステップS615,S610〜S61
4,図30のステップS1001,S614)とを有す
るものである。
【0056】本発明に係る第22の発明は、所定の通信
媒体を介して通信可能に接続される複数のデータ処理装
置より受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に
排紙可能な画像記録装置に、前記各排紙口の用紙積載量
を検知しメモリ資源に格納する検知工程(図26のステ
ップS801)と、前記印刷ジョブに識別名称が指定さ
れているかどうかを判断する判断工程(図24のステッ
プS601,図30のステップS1001)と、前記印
刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称
が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在
するかどうかを検索する第1の検索工程(図24のステ
ップS602)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索
する第2の検索工程(図24のステップS606,S6
10)と、前記判断工程で識別名称が指定されていると
判断された場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程
の検索結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定
する決定工程(図24のステップS605,S608,
S612)と、該決定された排紙口の識別名称が識別名
称として登録されていない場合、前記印刷データに付加
されている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の
識別名称としてメモリ資源に登録する登録工程(図24
のステップS609,S613)と、各排紙口の積載量
を監視し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が
零になった時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源
から削除する削除工程(図26のステップS806)
と、前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断
された場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排
紙口を決定する不正データ処理工程(図24のステップ
S615,S610〜S614,図30のステップS1
001,S614)とを実行させるためのプログラムを
コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶したもの
である。
媒体を介して通信可能に接続される複数のデータ処理装
置より受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に
排紙可能な画像記録装置に、前記各排紙口の用紙積載量
を検知しメモリ資源に格納する検知工程(図26のステ
ップS801)と、前記印刷ジョブに識別名称が指定さ
れているかどうかを判断する判断工程(図24のステッ
プS601,図30のステップS1001)と、前記印
刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称
が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在
するかどうかを検索する第1の検索工程(図24のステ
ップS602)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索
する第2の検索工程(図24のステップS606,S6
10)と、前記判断工程で識別名称が指定されていると
判断された場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程
の検索結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定
する決定工程(図24のステップS605,S608,
S612)と、該決定された排紙口の識別名称が識別名
称として登録されていない場合、前記印刷データに付加
されている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の
識別名称としてメモリ資源に登録する登録工程(図24
のステップS609,S613)と、各排紙口の積載量
を監視し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が
零になった時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源
から削除する削除工程(図26のステップS806)
と、前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断
された場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排
紙口を決定する不正データ処理工程(図24のステップ
S615,S610〜S614,図30のステップS1
001,S614)とを実行させるためのプログラムを
コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶したもの
である。
【0057】本発明に係る第23の発明は、複数の排紙
口を有する画像記録装置又は複数の排紙口を有するオプ
ション装置を接続可能な画像記録装置に印刷ジョブを送
信可能なデータ処理装置に、排紙口を決定するための識
別名称または識別名称の種類を指定する指定工程(図示
しない工程)と、該指定された識別名称、または指定さ
れた識別名称の種類に応じて決定される識別名称を前記
画像記録装置に送信する印刷データに付加して前記識別
名称を排紙先に指定した印刷ジョブを作成する作成工程
(図8のステップS401〜S404)とを実行させ、
前記複数のデータ処理装置より所定の通信媒体を介して
受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可
能な画像記録装置に、前記各排紙口の用紙積載量を検知
しメモリ資源に格納する検知工程(図26のステップS
801)と、前記印刷ジョブに識別名称が指定されてい
るかどうかを判断する判断工程(図24のステップS6
01,図30のステップS1001)と、前記印刷ジョ
ブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別
名称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在するか
どうかを検索する第1の検索工程(図24のステップS
602)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索する第
2の検索工程(図24のステップS606,S610)
と、前記判断工程で識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索
結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決
定工程(図24のステップS605,S608,S61
2)と、該決定された排紙口の識別名称が識別名称とし
て登録されていない場合、前記印刷データに付加されて
いる識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名
称としてメモリ資源に登録する登録工程(図24のステ
ップS609,S613)と、各排紙口の積載量を監視
し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零にな
った時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源から削
除する削除工程(図26のステップS806)と、前記
判断工程で識別名称が指定されていないと判断された場
合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決
定する不正データ処理工程(図24のステップS61
5,S610〜S614,図30のステップS100
1,S614)とを実行させるためのプログラムをコン
ピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶したものであ
る。
口を有する画像記録装置又は複数の排紙口を有するオプ
ション装置を接続可能な画像記録装置に印刷ジョブを送
信可能なデータ処理装置に、排紙口を決定するための識
別名称または識別名称の種類を指定する指定工程(図示
しない工程)と、該指定された識別名称、または指定さ
れた識別名称の種類に応じて決定される識別名称を前記
画像記録装置に送信する印刷データに付加して前記識別
名称を排紙先に指定した印刷ジョブを作成する作成工程
(図8のステップS401〜S404)とを実行させ、
前記複数のデータ処理装置より所定の通信媒体を介して
受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可
能な画像記録装置に、前記各排紙口の用紙積載量を検知
しメモリ資源に格納する検知工程(図26のステップS
801)と、前記印刷ジョブに識別名称が指定されてい
るかどうかを判断する判断工程(図24のステップS6
01,図30のステップS1001)と、前記印刷ジョ
ブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別
名称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在するか
どうかを検索する第1の検索工程(図24のステップS
602)と、前記各排紙口から空の排紙口を検索する第
2の検索工程(図24のステップS606,S610)
と、前記判断工程で識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索
結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決
定工程(図24のステップS605,S608,S61
2)と、該決定された排紙口の識別名称が識別名称とし
て登録されていない場合、前記印刷データに付加されて
いる識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名
称としてメモリ資源に登録する登録工程(図24のステ
ップS609,S613)と、各排紙口の積載量を監視
し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零にな
った時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源から削
除する削除工程(図26のステップS806)と、前記
判断工程で識別名称が指定されていないと判断された場
合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決
定する不正データ処理工程(図24のステップS61
5,S610〜S614,図30のステップS100
1,S614)とを実行させるためのプログラムをコン
ピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶したものであ
る。
【0058】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕本発明における
実施形態を説明する。
実施形態を説明する。
【0059】図1は、複数のユーザが共有する画像記録
装置の排紙ビンを使って、印刷時に自分の排紙ビンを動
的に割り当てていくユーザセパレート自動モードを示す
概念図である。
装置の排紙ビンを使って、印刷時に自分の排紙ビンを動
的に割り当てていくユーザセパレート自動モードを示す
概念図である。
【0060】なお、本発明の排紙方法は目的に応じた印
刷ジョブの仕分けをフレキシブルに行うもので、1ジョ
ブ毎,ユーザ毎に限ったものではないが、これ以降の説
明では、広い意味でのユーザセパレートと定義し、ユー
ザセパレート自動モードと呼ぶこととする。
刷ジョブの仕分けをフレキシブルに行うもので、1ジョ
ブ毎,ユーザ毎に限ったものではないが、これ以降の説
明では、広い意味でのユーザセパレートと定義し、ユー
ザセパレート自動モードと呼ぶこととする。
【0061】図に示すように、画像記録装置を複数のホ
ストコンピュータ、すなわち複数のユーザで共有して使
用する場合の例を説明する。
ストコンピュータ、すなわち複数のユーザで共有して使
用する場合の例を説明する。
【0062】図において、102は画像記録装置(プリ
ンタ)で、外部装置(ホストコンピュータ101(10
1A,101B,101C,101D,101E))と
所定の通信媒体、例えばEthernet等のLANを
介して接続され、各ホストコンピュータから送信される
画像情報に基づいて記録媒体に画像記録を行い、ビン1
〜7に排紙出力する。
ンタ)で、外部装置(ホストコンピュータ101(10
1A,101B,101C,101D,101E))と
所定の通信媒体、例えばEthernet等のLANを
介して接続され、各ホストコンピュータから送信される
画像情報に基づいて記録媒体に画像記録を行い、ビン1
〜7に排紙出力する。
【0063】ホストコンピュータ101A,101Bの
ユーザはそれぞれsakai,kakkyで、ホストコ
ンピュータを立ち上げ、ユーザがログインする時に、上
記各名称がデフォルト値として登録される。この名称は
ユーザの編集が可能であり、ホストコンピュータ上のU
I(ユーザインタフェース)から入力することができ
る。
ユーザはそれぞれsakai,kakkyで、ホストコ
ンピュータを立ち上げ、ユーザがログインする時に、上
記各名称がデフォルト値として登録される。この名称は
ユーザの編集が可能であり、ホストコンピュータ上のU
I(ユーザインタフェース)から入力することができ
る。
【0064】また、ホストコンピュータ101A,10
1Bには、後述する図3,図4,図7,図8に示す識別
名称による仕分け指定を行うアプリケーション又はプリ
ンタドライバがインストールされている。また、ユーザ
sakaiがプリンタの設定等を管理する管理者である
場合、ホストコンピュータ101Aから、後述する図2
に示すユーザインタフェース(UI)上での排紙モード
の設定を行うことができる。
1Bには、後述する図3,図4,図7,図8に示す識別
名称による仕分け指定を行うアプリケーション又はプリ
ンタドライバがインストールされている。また、ユーザ
sakaiがプリンタの設定等を管理する管理者である
場合、ホストコンピュータ101Aから、後述する図2
に示すユーザインタフェース(UI)上での排紙モード
の設定を行うことができる。
【0065】一方、ホストコンピュータ101C〜10
1Eには、後述する図2〜図4,図7,図8に示す識別
名称による仕分け指定を行うアプリケーション又はプリ
ンタドライバがインストールされていない。
1Eには、後述する図2〜図4,図7,図8に示す識別
名称による仕分け指定を行うアプリケーション又はプリ
ンタドライバがインストールされていない。
【0066】以下、図2を参照して、ホストコンピュー
タ101Aによる排紙モードの設定、および図3,図4
を参照して、ホストコンピュータ101A,101Bに
よる識別名称による仕分け指定について説明する。
タ101Aによる排紙モードの設定、および図3,図4
を参照して、ホストコンピュータ101A,101Bに
よる識別名称による仕分け指定について説明する。
【0067】図2は、図1に示した各ホストコンピュー
タ101A上のホストアプリケーションによりプリンタ
102の排紙モードの設定を行う画面の一例を示す模式
図であり、後述する図6に示すホストコンピュータ10
1のCRT10に表示される。
タ101A上のホストアプリケーションによりプリンタ
102の排紙モードの設定を行う画面の一例を示す模式
図であり、後述する図6に示すホストコンピュータ10
1のCRT10に表示される。
【0068】図において、500は給排紙設定画面で、
画像記録装置102の給紙モードおよび排紙モードを設
定することができる。
画像記録装置102の給紙モードおよび排紙モードを設
定することができる。
【0069】501は給紙部設定エリアで、ここでは
「自動」が設定されている。502は自動給紙表示エリ
アで、給紙部設定エリア501が「自動」に設定されて
いる場合に給紙可能な給紙部が表示される。503はト
レイ優先設定エリアで、給紙部設定エリア501が「自
動」に設定されている場合に、トレイ優先の有無を選択
することができ、ここではトレイ優先が選択されてい
る。
「自動」が設定されている。502は自動給紙表示エリ
アで、給紙部設定エリア501が「自動」に設定されて
いる場合に給紙可能な給紙部が表示される。503はト
レイ優先設定エリアで、給紙部設定エリア501が「自
動」に設定されている場合に、トレイ優先の有無を選択
することができ、ここではトレイ優先が選択されてい
る。
【0070】504はトレイ用紙サイズ設定部で、トレ
イに格納されている用紙サイズ、例えばA4,B5,レ
ター,エグゼクティブ等を設定することができ、ここで
は「エグゼクティブ」が設定されている。505は用紙
名称設定ウインドウ表示ボタンで、このボタンを不図示
のキーボード又はポインティングデバイスで指示するこ
とにより不図示の用紙名称設定ウインドウを表示して、
用紙名称を設定することができる。
イに格納されている用紙サイズ、例えばA4,B5,レ
ター,エグゼクティブ等を設定することができ、ここで
は「エグゼクティブ」が設定されている。505は用紙
名称設定ウインドウ表示ボタンで、このボタンを不図示
のキーボード又はポインティングデバイスで指示するこ
とにより不図示の用紙名称設定ウインドウを表示して、
用紙名称を設定することができる。
【0071】511は排紙部設定エリアで、ここでは
「自動」が設定されている。512は自動排紙設定エリ
アで、排紙部設定エリア511が「自動」に設定されて
いる場合に設定可能であり、ここでは「ユーザセパレー
ト」が設定されている。513はユーザセパレート設定
エリアで、自動排紙設定エリア512が「ユーザセパレ
ート」に設定されている場合に、「自動」又は「固定」
を選択的に設定することができ、ここでは自動が設定さ
れている。
「自動」が設定されている。512は自動排紙設定エリ
アで、排紙部設定エリア511が「自動」に設定されて
いる場合に設定可能であり、ここでは「ユーザセパレー
ト」が設定されている。513はユーザセパレート設定
エリアで、自動排紙設定エリア512が「ユーザセパレ
ート」に設定されている場合に、「自動」又は「固定」
を選択的に設定することができ、ここでは自動が設定さ
れている。
【0072】514はビン名称称設定ウインドウ表示ボ
タンで、ユーザセパレート設定エリア513で「固定」
を選択した場合、このボタンを不図示のキーボード又は
ポインティングデバイスで指示し不図示のビン名称設定
ウインドウを表示して、ビン名称を設定することができ
る。
タンで、ユーザセパレート設定エリア513で「固定」
を選択した場合、このボタンを不図示のキーボード又は
ポインティングデバイスで指示し不図示のビン名称設定
ウインドウを表示して、ビン名称を設定することができ
る。
【0073】521はOKボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、給排紙設定画面500の設定を有効(即
ち、プリンタ102に登録指示を送信する)にして、給
排紙設定画面500を終了させる。522はキャンセル
ボタンで、このボタンを不図示のキーボード又はポイン
ティングデバイスで指示することにより、給排紙設定画
面500の設定を無効にして、給排紙設定画面500を
終了させる。
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、給排紙設定画面500の設定を有効(即
ち、プリンタ102に登録指示を送信する)にして、給
排紙設定画面500を終了させる。522はキャンセル
ボタンで、このボタンを不図示のキーボード又はポイン
ティングデバイスで指示することにより、給排紙設定画
面500の設定を無効にして、給排紙設定画面500を
終了させる。
【0074】523は更新ボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、給排紙設定画面500の設定を有効(即
ち、プリンタ102に登録指示を送信する)にすること
ができる。524はヘルプボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、不図示のヘルプウインドウを表示すること
ができる。
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、給排紙設定画面500の設定を有効(即
ち、プリンタ102に登録指示を送信する)にすること
ができる。524はヘルプボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、不図示のヘルプウインドウを表示すること
ができる。
【0075】図2に示した例では、画像記録装置102
の排紙モードは、「ユーザセパレート自動」に設定され
ている。
の排紙モードは、「ユーザセパレート自動」に設定され
ている。
【0076】なお、上記図2に示した給排紙設定画面5
00による給紙モード,排紙モードの設定は、通常、運
用方法を決めてから画像記録装置設置時に1回だけ行え
ば良い。
00による給紙モード,排紙モードの設定は、通常、運
用方法を決めてから画像記録装置設置時に1回だけ行え
ば良い。
【0077】次に、印刷時に目的に合わせた識別名称の
設定を行なう場合の説明を行う。
設定を行なう場合の説明を行う。
【0078】図3,図4は、図1に示した各ホストコン
ピュータ101A,101B上のホストアプリケーショ
ンにより印刷時の排紙モードの設定を行う画面の一例を
示す模式図であり、後述する図6に示すホストコンピュ
ータ101のCRT10に表示される。
ピュータ101A,101B上のホストアプリケーショ
ンにより印刷時の排紙モードの設定を行う画面の一例を
示す模式図であり、後述する図6に示すホストコンピュ
ータ101のCRT10に表示される。
【0079】図3,図4において、600は印刷時の排
紙モード設定画面である。
紙モード設定画面である。
【0080】601は7ビンソータ装着表示で、画像記
録装置102が7ビンソータを装着していることを示
す。602は排紙方法設定エリアで、ここではユーザセ
パレートが設定されている。
録装置102が7ビンソータを装着していることを示
す。602は排紙方法設定エリアで、ここではユーザセ
パレートが設定されている。
【0081】また、ユーザセパレートを選択すると、プ
リンタ102に予め設定されているユーザセパレートの
種類(自動)にマッチしたUI(ビン名称設定エリア6
03,ビン名称入力エリア604)が表示される。
リンタ102に予め設定されているユーザセパレートの
種類(自動)にマッチしたUI(ビン名称設定エリア6
03,ビン名称入力エリア604)が表示される。
【0082】ビン名称設定エリア603は、ユーザセパ
レート自動設定時、「ログイン名をビン名称として使
う」か、「ビン名称をカスタマイズして使う」かを選択
できる。
レート自動設定時、「ログイン名をビン名称として使
う」か、「ビン名称をカスタマイズして使う」かを選択
できる。
【0083】ビン名称入力エリア604は、ビン名称を
設定エリア603により「ビン名称をカスタマイズして
使う」を選択した場合のビン名称を、使用する名称、例
えば「柿木」を入力するか、「ホスト別仕分け」,「グ
ループ名別仕分け」,「アプリケーション別仕分け」,
「用紙サイズ別仕分け」,「用紙タイプ等の紙種」,
「ファイル名称別仕分け」,「時間帯別仕分け」,「日
付別仕分け」等の選択肢の中から1つを選択する。な
お、「ホスト別仕分け」,「グループ名別仕分け」,
「アプリケーション別仕分け」,「用紙サイズ別仕分
け」,「用紙タイプ等の紙種」,「ファイル名称別仕分
け」,「時間帯別仕分け」,「日付別仕分け」等の選択
肢は、後述する図6のROM3、RAM2内の不揮発性
メモリ、又は外部メモリ11等に記憶されているものと
する。また、ビン名称入力エリア604に新規に入力さ
れたビン名称は、図6のRAM2内の不揮発性メモリ、
又は外部メモリ11等に記憶され、次回より選択肢の一
つとするように構成してもよい。
設定エリア603により「ビン名称をカスタマイズして
使う」を選択した場合のビン名称を、使用する名称、例
えば「柿木」を入力するか、「ホスト別仕分け」,「グ
ループ名別仕分け」,「アプリケーション別仕分け」,
「用紙サイズ別仕分け」,「用紙タイプ等の紙種」,
「ファイル名称別仕分け」,「時間帯別仕分け」,「日
付別仕分け」等の選択肢の中から1つを選択する。な
お、「ホスト別仕分け」,「グループ名別仕分け」,
「アプリケーション別仕分け」,「用紙サイズ別仕分
け」,「用紙タイプ等の紙種」,「ファイル名称別仕分
け」,「時間帯別仕分け」,「日付別仕分け」等の選択
肢は、後述する図6のROM3、RAM2内の不揮発性
メモリ、又は外部メモリ11等に記憶されているものと
する。また、ビン名称入力エリア604に新規に入力さ
れたビン名称は、図6のRAM2内の不揮発性メモリ、
又は外部メモリ11等に記憶され、次回より選択肢の一
つとするように構成してもよい。
【0084】605は標準に戻すボタンで、このボタン
を不図示のキーボード又はポインティングデバイスで指
示することにより、印刷時の排紙モード設定画面600
の設定を標準設定に戻す。
を不図示のキーボード又はポインティングデバイスで指
示することにより、印刷時の排紙モード設定画面600
の設定を標準設定に戻す。
【0085】610は部単位印刷指定チェックボックス
で、このチェックボックスを不図示のキーボード又はポ
インティングデバイスで指示することにより、複数部数
印刷する場合、部単位での印刷を設定する。
で、このチェックボックスを不図示のキーボード又はポ
インティングデバイスで指示することにより、複数部数
印刷する場合、部単位での印刷を設定する。
【0086】606はOKボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、印刷時の排紙モード設定画面600の設定
を有効にして、印刷時の排紙モード設定画面600を終
了させる。607はキャンセルボタンで、このボタンを
不図示のキーボード又はポインティングデバイスで指示
することにより、印刷時の排紙モード設定画面600の
設定を無効にして、印刷時の排紙モード設定画面600
を終了させる。
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、印刷時の排紙モード設定画面600の設定
を有効にして、印刷時の排紙モード設定画面600を終
了させる。607はキャンセルボタンで、このボタンを
不図示のキーボード又はポインティングデバイスで指示
することにより、印刷時の排紙モード設定画面600の
設定を無効にして、印刷時の排紙モード設定画面600
を終了させる。
【0087】608は適用ボタンで、このボタンを不図
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、印刷時の排紙モード設定画面600の設定
を有効にすることができる。609はヘルプボタンで、
このボタンを不図示のキーボード又はポインティングデ
バイスで指示することにより、不図示のヘルプウインド
ウを表示することができる。
示のキーボード又はポインティングデバイスで指示する
ことにより、印刷時の排紙モード設定画面600の設定
を有効にすることができる。609はヘルプボタンで、
このボタンを不図示のキーボード又はポインティングデ
バイスで指示することにより、不図示のヘルプウインド
ウを表示することができる。
【0088】図3はビン名称を設定エリア603で「ロ
グイン名をビン名称として使う」を選択した場合(デフ
ォルト設定)に対応し、この設定を行ったユーザからの
印刷ジョブは、ユーザ毎仕分けされて排紙される。また
図4はビン名称を設定エリア603で「ビン名称をカス
タマイズして使う」を選択した場合に対応し、この設定
を行ったユーザからの印刷ジョブは、ビン名称入力エリ
ア604に入力された「柿木」で仕分けされて排紙され
る。
グイン名をビン名称として使う」を選択した場合(デフ
ォルト設定)に対応し、この設定を行ったユーザからの
印刷ジョブは、ユーザ毎仕分けされて排紙される。また
図4はビン名称を設定エリア603で「ビン名称をカス
タマイズして使う」を選択した場合に対応し、この設定
を行ったユーザからの印刷ジョブは、ビン名称入力エリ
ア604に入力された「柿木」で仕分けされて排紙され
る。
【0089】本実施形態においては、ユーザ毎の仕分け
又は目的別の仕分けの場合について説明を行っている
が、ユーザ毎の仕分けで運用を行いたいユーザに関して
は、デフォルト設定のままで良く何もしなくても良い。
図3においてOKボタン606を指示することによりユ
ーザ毎仕分けが可能となる。
又は目的別の仕分けの場合について説明を行っている
が、ユーザ毎の仕分けで運用を行いたいユーザに関して
は、デフォルト設定のままで良く何もしなくても良い。
図3においてOKボタン606を指示することによりユ
ーザ毎仕分けが可能となる。
【0090】一方、目的別仕分けを行いたいユーザに関
しては、図4に示したようにビン名称設定エリア603
で「ビン名称をカスタマイズして使う」を選択し、ビン
名称入力エリア604で、使用する名称の入力を行う
か、「ホスト別仕分け」,「アプリケーション別仕分
け」,「用紙サイズ別仕分け」,「用紙タイプ等の紙
種」,「ファイル名称別仕分け」,「時間帯別仕分け」
等の選択肢の中から1つを選択してOKボタン606を
指示する。
しては、図4に示したようにビン名称設定エリア603
で「ビン名称をカスタマイズして使う」を選択し、ビン
名称入力エリア604で、使用する名称の入力を行う
か、「ホスト別仕分け」,「アプリケーション別仕分
け」,「用紙サイズ別仕分け」,「用紙タイプ等の紙
種」,「ファイル名称別仕分け」,「時間帯別仕分け」
等の選択肢の中から1つを選択してOKボタン606を
指示する。
【0091】上記必要な設定を行った後、ユーザセパレ
ート指定で印刷指示を行なうだけで、目的別の仕分けが
可能となる。
ート指定で印刷指示を行なうだけで、目的別の仕分けが
可能となる。
【0092】また、図3及び図4の画面(印刷時の排紙
モード設定画面600)から分かるように、ユーザは排
紙口を指定する必要はなく、印刷データをユーザセパレ
ート設定で送信するだけで、図3,図4の印刷時の排紙
モード設定画面600により設定しておいた所望の仕分
けを行うことが可能となる。
モード設定画面600)から分かるように、ユーザは排
紙口を指定する必要はなく、印刷データをユーザセパレ
ート設定で送信するだけで、図3,図4の印刷時の排紙
モード設定画面600により設定しておいた所望の仕分
けを行うことが可能となる。
【0093】以下、図5を参照して、図1に示した画像
記録装置102が、ユーザセパレート自動モードに未対
応のデータを受信した時の排紙方法について説明する。
記録装置102が、ユーザセパレート自動モードに未対
応のデータを受信した時の排紙方法について説明する。
【0094】図5は、ユーザセパレート自動モードに未
対応のデータを受信した時の排紙方法を示す概念図であ
り、この図を元に実際の運用について説明する。
対応のデータを受信した時の排紙方法を示す概念図であ
り、この図を元に実際の運用について説明する。
【0095】まず、管理者であるユーザsakaiが、
画像記録装置の運用を決めた上で、画像記録装置の排紙
モードの設定について、画像記録装置の操作パネル又
は、ホストコンピュータ101Aより図2に示したホス
トアプリケーション(給排紙設定画面500)により、
本実施形態のモードでを示すユーザセパレート自動を選
択しておく。この設定は通常、運用方法を決めてから画
像記録装置設置時に1回だけ行えば良い。
画像記録装置の運用を決めた上で、画像記録装置の排紙
モードの設定について、画像記録装置の操作パネル又
は、ホストコンピュータ101Aより図2に示したホス
トアプリケーション(給排紙設定画面500)により、
本実施形態のモードでを示すユーザセパレート自動を選
択しておく。この設定は通常、運用方法を決めてから画
像記録装置設置時に1回だけ行えば良い。
【0096】次に、ホストコンピュータ101A,10
1B上で、図3,図4に示した排紙モード設定画面60
0により、印刷時に目的に合わせた識別名称の設定を行
なう。
1B上で、図3,図4に示した排紙モード設定画面60
0により、印刷時に目的に合わせた識別名称の設定を行
なう。
【0097】その後、ホストコンピュータ101A,1
01Bから、ユーザセパレート自動モードで各ユーザが
排紙を行い、例えば図5の上方に示すようにビン1〜ビ
ン3をユーザkakky、ビン4をユーザsakaiが
使用している状態となったとする。
01Bから、ユーザセパレート自動モードで各ユーザが
排紙を行い、例えば図5の上方に示すようにビン1〜ビ
ン3をユーザkakky、ビン4をユーザsakaiが
使用している状態となったとする。
【0098】これらの排紙は全て、先に説明したような
識別名称による仕分け排紙を実行するユーザセパレート
自動モードに対応したホストアプリケーション又はプリ
ンタドライバによりデータが作成されているので、ユー
ザの意図通りの仕分け排紙を実現できている状態であ
る。
識別名称による仕分け排紙を実行するユーザセパレート
自動モードに対応したホストアプリケーション又はプリ
ンタドライバによりデータが作成されているので、ユー
ザの意図通りの仕分け排紙を実現できている状態であ
る。
【0099】しかしながら、ネットワーク上にはいろい
ろなホストコンピュータが繋がれており、ユーザのオペ
レーションも様々である。例えば、ホストコンピュータ
101C〜101Eのように、識別名称による仕分け指
定を行うアプリケーション又はプリンタドライバがイン
ストールされていない場合や、古いプリンタドライバで
作成されたバイナリデータをそのまま送信する場合や、
カラーデータの色み(色調)等を変えるために意図的に
識別名称排紙に対応していない別のプリンタドライバで
データ作成し送信するユーザも存在する。
ろなホストコンピュータが繋がれており、ユーザのオペ
レーションも様々である。例えば、ホストコンピュータ
101C〜101Eのように、識別名称による仕分け指
定を行うアプリケーション又はプリンタドライバがイン
ストールされていない場合や、古いプリンタドライバで
作成されたバイナリデータをそのまま送信する場合や、
カラーデータの色み(色調)等を変えるために意図的に
識別名称排紙に対応していない別のプリンタドライバで
データ作成し送信するユーザも存在する。
【0100】図5の下方で示しているのは、これら各種
データが混在している状況で仕分け排紙が行われた場合
であり、ビン1〜ビン4は識別名称による仕分け指定の
ある印刷データを排紙した結果であり、ビン5〜ビン6
は識別名称による仕分け指定のない印刷データを排紙し
た結果を示している。
データが混在している状況で仕分け排紙が行われた場合
であり、ビン1〜ビン4は識別名称による仕分け指定の
ある印刷データを排紙した結果であり、ビン5〜ビン6
は識別名称による仕分け指定のない印刷データを排紙し
た結果を示している。
【0101】この場合、指定不十分(識別名称指定され
ていない)な印刷ジョブは、識別名称毎の仕分けができ
ないので、ジョブ毎の仕分けを行い、例えば印刷データ
に含まれるジョブ名、ファイル名、或いは”ジョブ
1”,”ジョブ2”,…等の固定の名称にシーケンシャ
ルに番号付加し、番号を変えて登録を行い仕分けを行っ
ていく。このようにして、不正データ(識別名称指定さ
れていないデータ)を受信した場合でもできる限りの仕
分け排紙を行っていく。
ていない)な印刷ジョブは、識別名称毎の仕分けができ
ないので、ジョブ毎の仕分けを行い、例えば印刷データ
に含まれるジョブ名、ファイル名、或いは”ジョブ
1”,”ジョブ2”,…等の固定の名称にシーケンシャ
ルに番号付加し、番号を変えて登録を行い仕分けを行っ
ていく。このようにして、不正データ(識別名称指定さ
れていないデータ)を受信した場合でもできる限りの仕
分け排紙を行っていく。
【0102】図6は、図1に示したホストコンピュータ
101の構成を説明するブロック図である。
101の構成を説明するブロック図である。
【0103】図において、1はCPUで、ROM3のプ
ログラム用ROMに記憶されたプログラム(種々のアプ
リケーションプログラム,プリンタドライバ等)に基づ
いてプリンタ102とデータを通信することができ、シ
ステムデバイス4に接続される各デバイスを統括制御す
る。
ログラム用ROMに記憶されたプログラム(種々のアプ
リケーションプログラム,プリンタドライバ等)に基づ
いてプリンタ102とデータを通信することができ、シ
ステムデバイス4に接続される各デバイスを統括制御す
る。
【0104】また、ROM3のフォント用ROMにはフ
ォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは
各種データを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メ
モリ,ワークエリア等として機能する。
ォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは
各種データを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メ
モリ,ワークエリア等として機能する。
【0105】5はキーボードコントローラ(KBC)
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示
を制御する。7はメモリコントローラ(MC)で、フォ
ントデータ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶す
るハードディスク(HD),フロッピー(登録商標)デ
ィスク(FD)などの外部メモリ11とのアクセスを制
御する。
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示
を制御する。7はメモリコントローラ(MC)で、フォ
ントデータ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶す
るハードディスク(HD),フロッピー(登録商標)デ
ィスク(FD)などの外部メモリ11とのアクセスを制
御する。
【0106】8はプリンタコントローラ(PRTC)
で、所定の通信媒体(IEEE1284等で規定されて
いるローカルインタフェースでもEthernetのよ
うなネットワークインタフェースでもよい)を介してプ
リンタ102に接続され、プリンタ102との通信制御
処理を実行する。
で、所定の通信媒体(IEEE1284等で規定されて
いるローカルインタフェースでもEthernetのよ
うなネットワークインタフェースでもよい)を介してプ
リンタ102に接続され、プリンタ102との通信制御
処理を実行する。
【0107】なお、CPU1は、たとえばRAM2上に
設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの
展開処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを
可能としている。
設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの
展開処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを
可能としている。
【0108】また、CPU1は、CRT10上の不図示
のマウスカーソル(ポインタ)等で指示されたコマンド
に基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々の
データ処理を実行する。
のマウスカーソル(ポインタ)等で指示されたコマンド
に基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々の
データ処理を実行する。
【0109】さらに、RAM2は、内部にNVRAM等
の不揮発性メモリを有するものとする。
の不揮発性メモリを有するものとする。
【0110】以下、図7,図8を参照して、図1に示し
た本発明のデータ処理装置および画像記録装置を適用可
能な画像記録システムの概念の印刷時の詳細な説明を行
う。
た本発明のデータ処理装置および画像記録装置を適用可
能な画像記録システムの概念の印刷時の詳細な説明を行
う。
【0111】図7は、本発明のデータ処理装置および画
像記録装置を適用可能な画像記録システムの第1の処理
手順を示すフローチャートであり、ユーザセパレート自
動排紙指定時に使用する識別名称を選択する処理手順に
対応し、図6に示したホストコンピュータ101A,1
01B内のCPU1がROM3又はその他の記憶媒体に
格納されたプログラムに基づいて実行する。なお、S3
01〜S306は各ステップを示す。
像記録装置を適用可能な画像記録システムの第1の処理
手順を示すフローチャートであり、ユーザセパレート自
動排紙指定時に使用する識別名称を選択する処理手順に
対応し、図6に示したホストコンピュータ101A,1
01B内のCPU1がROM3又はその他の記憶媒体に
格納されたプログラムに基づいて実行する。なお、S3
01〜S306は各ステップを示す。
【0112】まず、ステップS301において、識別名
称を登録するか否かを判定する。即ち、ユーザセパレー
ト自動モードでの排紙をユーザが指示したか否かを判定
する。
称を登録するか否かを判定する。即ち、ユーザセパレー
ト自動モードでの排紙をユーザが指示したか否かを判定
する。
【0113】ステップS301で識別名を登録しない、
即ちユーザセパレート自動モード以外の排紙をユーザが
指示した場合は、識別名を登録する必要がないので、そ
のまま処理を終了する。
即ちユーザセパレート自動モード以外の排紙をユーザが
指示した場合は、識別名を登録する必要がないので、そ
のまま処理を終了する。
【0114】一方、ステップS301で識別名を登録す
る、即ちユーザセパレート自動モードでの排紙をユーザ
が指示した場合は、ビン名称設定エリア603でユーザ
はどの識別名称を使用するか選択するためにステップS
302に進む。
る、即ちユーザセパレート自動モードでの排紙をユーザ
が指示した場合は、ビン名称設定エリア603でユーザ
はどの識別名称を使用するか選択するためにステップS
302に進む。
【0115】ステップS302において、識別名称を編
集する、即ちビン名称をカスタマイズして使うか否かを
判定し、識別名称を編集しない(ビン名称設定エリア6
03で「ログイン名をビン名称として使う」を選択し
た)と判定された場合は、識別名称を編集する必要がな
いので、そのまま処理を終了する。
集する、即ちビン名称をカスタマイズして使うか否かを
判定し、識別名称を編集しない(ビン名称設定エリア6
03で「ログイン名をビン名称として使う」を選択し
た)と判定された場合は、識別名称を編集する必要がな
いので、そのまま処理を終了する。
【0116】一方、ステップS302で識別名称を編集
する(ビン名称設定エリア603で「ログイン名をカス
タマイズして使う」を選択した)と判定された場合は、
ステップS303において、識別名称のジャンルを選択
するか否かを判定し、識別名称のジャンルを選択すると
判定された場合は、ステップS305に進み、ビン名称
入力エリア604で、選択肢の中から、例えば「ホスト
別仕分け」,「アプリケーション別仕分け」,「用紙サ
イズ別仕分け」,「ファイル名称別仕分け」,「時間帯
別仕分け」等の中から1つを選択し、ステップS306
に進む。
する(ビン名称設定エリア603で「ログイン名をカス
タマイズして使う」を選択した)と判定された場合は、
ステップS303において、識別名称のジャンルを選択
するか否かを判定し、識別名称のジャンルを選択すると
判定された場合は、ステップS305に進み、ビン名称
入力エリア604で、選択肢の中から、例えば「ホスト
別仕分け」,「アプリケーション別仕分け」,「用紙サ
イズ別仕分け」,「ファイル名称別仕分け」,「時間帯
別仕分け」等の中から1つを選択し、ステップS306
に進む。
【0117】一方、ステップS303で識別名称のジャ
ンルを選択しないと判定された場合は、ステップS30
4に進み、ビン名称入力エリア604で、名称入力を行
い、ステップS306に進む。
ンルを選択しないと判定された場合は、ステップS30
4に進み、ビン名称入力エリア604で、名称入力を行
い、ステップS306に進む。
【0118】次に、ステップS306において、ユーザ
設定情報(排紙モード設定画面600上で設定した情報
(識別名称等))をRAM2内の不揮発性メモリ又はハ
ードディスク等の外部メモリ11に記憶し、処理を終了
する。
設定情報(排紙モード設定画面600上で設定した情報
(識別名称等))をRAM2内の不揮発性メモリ又はハ
ードディスク等の外部メモリ11に記憶し、処理を終了
する。
【0119】なお、記憶されたユーザ設定情報は、ユー
ザセパレート自動モード指定の印刷時に印刷データに付
加する情報を決定するために使用される。
ザセパレート自動モード指定の印刷時に印刷データに付
加する情報を決定するために使用される。
【0120】次に、上記図7のフローチャートに示した
ユーザ設定の後、ユーザが印刷指示を行った後の印刷デ
ータ作成及び送信の処理について、以下図8を用いて説
明する。
ユーザ設定の後、ユーザが印刷指示を行った後の印刷デ
ータ作成及び送信の処理について、以下図8を用いて説
明する。
【0121】図8は、本発明のデータ処理装置および画
像記録装置を適用可能な画像記録システムの第2の処理
手順を示すフローチャートであり、印刷指示があった時
に画像記録装置へ送信する印刷データを作成するホスト
コンピュータ上の処理手順に対応し、図6に示したホス
トコンピュータ101A,101B内のCPU1がRO
M3又はその他の記憶媒体に格納されたプログラムに基
づいて実行する。なお、S401〜S405は各ステッ
プを示す。
像記録装置を適用可能な画像記録システムの第2の処理
手順を示すフローチャートであり、印刷指示があった時
に画像記録装置へ送信する印刷データを作成するホスト
コンピュータ上の処理手順に対応し、図6に示したホス
トコンピュータ101A,101B内のCPU1がRO
M3又はその他の記憶媒体に格納されたプログラムに基
づいて実行する。なお、S401〜S405は各ステッ
プを示す。
【0122】ユーザからの印刷指示があると、先ずステ
ップS401において給排紙の設定等の制御情報を作成
する。
ップS401において給排紙の設定等の制御情報を作成
する。
【0123】次に、ステップS402において、ユーザ
セパレート自動モード指定か否かを判定し、ユーザセパ
レート自動モードでないと判定された場合は、ステップ
S403において各モードに合わせた排紙指定を行って
データを作成し、ステップS404において、画像記録
装置へのデータ送信を行う。
セパレート自動モード指定か否かを判定し、ユーザセパ
レート自動モードでないと判定された場合は、ステップ
S403において各モードに合わせた排紙指定を行って
データを作成し、ステップS404において、画像記録
装置へのデータ送信を行う。
【0124】一方、ステップS402でユーザセパレー
ト自動モード指定であると判定された場合は、ステップ
S405において、図7のS306において記憶(設
定)しておいた識別の為のユーザ設定情報を元に、印刷
データに付加する識別名称を決定する。
ト自動モード指定であると判定された場合は、ステップ
S405において、図7のS306において記憶(設
定)しておいた識別の為のユーザ設定情報を元に、印刷
データに付加する識別名称を決定する。
【0125】デフォルトであればログイン名称、ユーザ
が編集した名称が登録されている場合は、予め入力して
おいたユーザ名称を付加し、その他ホスト別仕分け(ホ
ストID)、アプリケーション別仕分け(識別子)、用
紙サイズ別仕分け(指定用紙サイズ)、ファイル名称別
仕分け(ファイル名)、時間帯別仕分け(時刻)等の選
択が行われていたら、ホストコンピュータ内で管理する
各情報を付加するように決定する。
が編集した名称が登録されている場合は、予め入力して
おいたユーザ名称を付加し、その他ホスト別仕分け(ホ
ストID)、アプリケーション別仕分け(識別子)、用
紙サイズ別仕分け(指定用紙サイズ)、ファイル名称別
仕分け(ファイル名)、時間帯別仕分け(時刻)等の選
択が行われていたら、ホストコンピュータ内で管理する
各情報を付加するように決定する。
【0126】次に、ステップS403において、データ
作成を行う。この時、ステップS405で付加決定した
識別情報がある場合は、その識別情報を印刷データに付
加した印刷ジョブを作成する。
作成を行う。この時、ステップS405で付加決定した
識別情報がある場合は、その識別情報を印刷データに付
加した印刷ジョブを作成する。
【0127】次に、ステップS404において、画像記
録装置102への印刷ジョブのデータ送信を行う。
録装置102への印刷ジョブのデータ送信を行う。
【0128】なお、印刷ジョブが排紙完了したら、ジョ
ブ終了通知を画像記録装置102から受け取って、例え
ば図9に示すような表示をホストコンピュータ101上
で行い、実際にユーザが使用している排紙ビンを認識で
きるようにしてある。
ブ終了通知を画像記録装置102から受け取って、例え
ば図9に示すような表示をホストコンピュータ101上
で行い、実際にユーザが使用している排紙ビンを認識で
きるようにしてある。
【0129】図9は、図1に示した画像記録装置102
からホストコンピュータ101に通知される印刷終了通
知を示す模式図であり、ホストコンピュータ101の表
示部に表示される。
からホストコンピュータ101に通知される印刷終了通
知を示す模式図であり、ホストコンピュータ101の表
示部に表示される。
【0130】この表示により、ユーザは、自分の印刷ジ
ョブがいずれのビンに排紙されたかを一目で認識するこ
とができる。
ョブがいずれのビンに排紙されたかを一目で認識するこ
とができる。
【0131】次に、図10〜図22を参照して、図1に
示した画像記録装置102の構成について説明する。
示した画像記録装置102の構成について説明する。
【0132】図10は、図1に示した画像記録装置10
2を適用可能なレーザビームプリンタの構成を説明する
ブロック図である。
2を適用可能なレーザビームプリンタの構成を説明する
ブロック図である。
【0133】なお、本実施形態を適用する画像記録装置
は、レーザビームプリンタに限られるものではなく、イ
ンクジェットプリンタ等他のプリント方式のプリンタで
も良いことは言うまでもない。
は、レーザビームプリンタに限られるものではなく、イ
ンクジェットプリンタ等他のプリント方式のプリンタで
も良いことは言うまでもない。
【0134】また、以下の説明および図においては、オ
プションユニットを2台接続した例を説明するが、更に
多くのオプションユニットを接続可能であり、またオプ
ションユニットの機能を本体が共有しても構わない。
プションユニットを2台接続した例を説明するが、更に
多くのオプションユニットを接続可能であり、またオプ
ションユニットの機能を本体が共有しても構わない。
【0135】図において、レーザビームプリンタ(プリ
ンタ)102は、各種オプション装置が接続可能であ
り、ホストコンピュータ等の外部機器101と汎用イン
タフェース(例えばセントロニクス、RS232C,U
SB等),ネットワーク(例えばEthernet等)
で接続され、汎用インタフェースを介して外部機器10
1から転送される印刷情報(所定のプリンタ言語に基づ
くコードデータ等の制御情報、例えばPost Scr
ipt,LIPSIII,LIPSIV,イメージデー
タ等を含む)に基づく画像記録を行なう。
ンタ)102は、各種オプション装置が接続可能であ
り、ホストコンピュータ等の外部機器101と汎用イン
タフェース(例えばセントロニクス、RS232C,U
SB等),ネットワーク(例えばEthernet等)
で接続され、汎用インタフェースを介して外部機器10
1から転送される印刷情報(所定のプリンタ言語に基づ
くコードデータ等の制御情報、例えばPost Scr
ipt,LIPSIII,LIPSIV,イメージデー
タ等を含む)に基づく画像記録を行なう。
【0136】103はビデオコントローラで、外部機器
101と前記汎用インタフェースで接続され、外部機器
101から前記汎用インタフェースを介して転送される
コードデータ(ESCコード、各種PDLデータ等)を
受信し、該コードデータに基づくドットデータ等からな
るページ情報を生成し、ビデオインタフェース80を介
して後述するエンジンコントローラ105に対してイメ
ージデータ(2値又は多値)を送信するとともに、統括
インタフェース90を介して後述するオプションコント
ローラ部106に対して給紙指定及び排紙指定のコマン
ド等を送信する。エンジンコントローラ105は、前記
ビデオコントローラ103から転送されるイメージデー
タに基づいて、周知の電子写真プロセスによって感光ド
ラム上に潜像を形成し、供給される用紙に転写、定着し
て印字を行なう。なお、この時、オプションコントロー
ラ部106に対して給排紙のタイミングの指示等を行な
う。
101と前記汎用インタフェースで接続され、外部機器
101から前記汎用インタフェースを介して転送される
コードデータ(ESCコード、各種PDLデータ等)を
受信し、該コードデータに基づくドットデータ等からな
るページ情報を生成し、ビデオインタフェース80を介
して後述するエンジンコントローラ105に対してイメ
ージデータ(2値又は多値)を送信するとともに、統括
インタフェース90を介して後述するオプションコント
ローラ部106に対して給紙指定及び排紙指定のコマン
ド等を送信する。エンジンコントローラ105は、前記
ビデオコントローラ103から転送されるイメージデー
タに基づいて、周知の電子写真プロセスによって感光ド
ラム上に潜像を形成し、供給される用紙に転写、定着し
て印字を行なう。なお、この時、オプションコントロー
ラ部106に対して給排紙のタイミングの指示等を行な
う。
【0137】104はパネル部で、操作のための各種ス
イッチ(ボタン)、LED表示器、LCD表示器等から
構成されるユーザとのインタフェースであり、ユーザは
パネル部104を操作することによりプリンタ102に
所定の動作を指示することができる。なお、ユーザによ
り設定された各種データ等は図示しない不揮発性メモ
リ、例えばNVRAM,EEPROM等に記憶管理され
る。
イッチ(ボタン)、LED表示器、LCD表示器等から
構成されるユーザとのインタフェースであり、ユーザは
パネル部104を操作することによりプリンタ102に
所定の動作を指示することができる。なお、ユーザによ
り設定された各種データ等は図示しない不揮発性メモ
リ、例えばNVRAM,EEPROM等に記憶管理され
る。
【0138】オプションコントローラ部106は、図示
しないCPU,ROM,RAM等を備え、前記ビデオコ
ントローラ103から転送される給排紙指定等及びエン
ジンコントローラ105からの給排紙指示等に基づい
て、1台以上のオプション装置(ユニット)を統括して
制御する統括コントローラであり、各種オプション装置
に具備されるオプションコントローラユニットとオプシ
ョンユニットインタフェース70を介して通信を行な
い、各種オプション装置を統括的に制御する。
しないCPU,ROM,RAM等を備え、前記ビデオコ
ントローラ103から転送される給排紙指定等及びエン
ジンコントローラ105からの給排紙指示等に基づい
て、1台以上のオプション装置(ユニット)を統括して
制御する統括コントローラであり、各種オプション装置
に具備されるオプションコントローラユニットとオプシ
ョンユニットインタフェース70を介して通信を行な
い、各種オプション装置を統括的に制御する。
【0139】また、オプションコントローラ部106の
RAM内には、ビデオコントローラ103がアクセス可
能な共有メモリ(後述する図16に示す)があり、該共
有メモリは約40頁分の搬送状況管理エリア、基本ステ
ータスエリア、コマンドステータス管理エリア、立ち上
げ処理エリア等から構成され、ビデオコントローラ10
3は、上記共有メモリの各エリアを介して各オプション
装置に対する指定を行なう。
RAM内には、ビデオコントローラ103がアクセス可
能な共有メモリ(後述する図16に示す)があり、該共
有メモリは約40頁分の搬送状況管理エリア、基本ステ
ータスエリア、コマンドステータス管理エリア、立ち上
げ処理エリア等から構成され、ビデオコントローラ10
3は、上記共有メモリの各エリアを介して各オプション
装置に対する指定を行なう。
【0140】なお、上記搬送状況管理エリアは、ビデオ
コントローラ103が印字方法(給紙口、排紙口、色、
ステイプルする、シフトする等)を各オプション装置へ
通知する領域と、各オプション状態(どこまで印字し
た、排紙完了した等)をビデオコントローラ103に通
知する領域から構成される。
コントローラ103が印字方法(給紙口、排紙口、色、
ステイプルする、シフトする等)を各オプション装置へ
通知する領域と、各オプション状態(どこまで印字し
た、排紙完了した等)をビデオコントローラ103に通
知する領域から構成される。
【0141】また、基本ステータスエリアは、各オプシ
ョン装置の異常(JAM,紙なしステイプル針なし等)
をビデオコントローラ103に通知する領域で、コマン
ド&ステータス管理エリアは、ビデオコントローラ10
3とコマンドステータスのやりとりを行なう領域で、立
ち上げ処理エリアは、ビデオコントローラ103が各オ
プション装置の立ち上げ処理を指定する領域である。
ョン装置の異常(JAM,紙なしステイプル針なし等)
をビデオコントローラ103に通知する領域で、コマン
ド&ステータス管理エリアは、ビデオコントローラ10
3とコマンドステータスのやりとりを行なう領域で、立
ち上げ処理エリアは、ビデオコントローラ103が各オ
プション装置の立ち上げ処理を指定する領域である。
【0142】107は給紙オプション装置(ユニット)
であり、例えばペーパデッキオプションユニットで、内
部にペーパデッキコントローラ(大容量給紙カセットコ
ントローラ)107aを有し、オプションコントローラ
部106から送信される制御情報に基づいて給紙制御を
行なう。なお、上記ペーパデッキコントローラ107a
は、不図示のCPU,ROM,RAMを備え、CPUが
ROMに格納されてプログラムに基づいて給紙オプショ
ン装置107を制御する。また、ROMには給紙オプシ
ョン装置107の拡張情報、例えばペーパデッキに格納
可能な用紙サイズの情報等が格納されている。
であり、例えばペーパデッキオプションユニットで、内
部にペーパデッキコントローラ(大容量給紙カセットコ
ントローラ)107aを有し、オプションコントローラ
部106から送信される制御情報に基づいて給紙制御を
行なう。なお、上記ペーパデッキコントローラ107a
は、不図示のCPU,ROM,RAMを備え、CPUが
ROMに格納されてプログラムに基づいて給紙オプショ
ン装置107を制御する。また、ROMには給紙オプシ
ョン装置107の拡張情報、例えばペーパデッキに格納
可能な用紙サイズの情報等が格納されている。
【0143】108は排紙オプション装置(ユニット)
であり、例えばソート機能を有するソータオプションユ
ニットで、内部にソータコントローラ(大容量排紙スタ
ッカコントローラ)108aを有し、オプションコント
ローラ部106から送信される制御情報に基づいてソー
ト動作及び排紙動作を行なう。なお、上記ソータコント
ローラ108aは、不図示のCPU,ROM,RAMを
備え、CPUがROMに格納されたプログラムに基づい
て排紙オプション装置108を制御する。また、ROM
には排紙オプション装置108の拡張情報例えば、排紙
ビンの数、ソート機能の有無、ステイプル機能の有無、
排紙用紙を所定の方向にずらすシフト機能の有無、排紙
用紙のフェースの向きを反転させる反転機能の有無の情
報等が格納されている。
であり、例えばソート機能を有するソータオプションユ
ニットで、内部にソータコントローラ(大容量排紙スタ
ッカコントローラ)108aを有し、オプションコント
ローラ部106から送信される制御情報に基づいてソー
ト動作及び排紙動作を行なう。なお、上記ソータコント
ローラ108aは、不図示のCPU,ROM,RAMを
備え、CPUがROMに格納されたプログラムに基づい
て排紙オプション装置108を制御する。また、ROM
には排紙オプション装置108の拡張情報例えば、排紙
ビンの数、ソート機能の有無、ステイプル機能の有無、
排紙用紙を所定の方向にずらすシフト機能の有無、排紙
用紙のフェースの向きを反転させる反転機能の有無の情
報等が格納されている。
【0144】なお、給紙オプション装置107及び排紙
オプション装置108には表示部及び各種キーを備える
操作部(コントローラ)107b及び108bがそれぞ
れ設けられ、各オプション使用時のユーザに対するメッ
セージ及び操作方法等を表示及び操作が可能となってい
る。
オプション装置108には表示部及び各種キーを備える
操作部(コントローラ)107b及び108bがそれぞ
れ設けられ、各オプション使用時のユーザに対するメッ
セージ及び操作方法等を表示及び操作が可能となってい
る。
【0145】また、109は制御ユニットで、プリンタ
102の印字プロセス制御を行なうエンジンコントロー
ラ105、プリンタ102全体の制御とホストコンピュ
ータ等の外部機器101からのデータを解析しイメージ
データに変換するビデオコントローラ103、各種オプ
ションユニットを統括して制御するオプションコントロ
ーラ部106により構成されている。
102の印字プロセス制御を行なうエンジンコントロー
ラ105、プリンタ102全体の制御とホストコンピュ
ータ等の外部機器101からのデータを解析しイメージ
データに変換するビデオコントローラ103、各種オプ
ションユニットを統括して制御するオプションコントロ
ーラ部106により構成されている。
【0146】なお、オプションコントローラ部106
は、共通のオプションユニットインタフェース70によ
って各オプションユニットを管理し、統括インタフェー
ス90を介してビデオコントローラ103と通信する。
本実施形態では、各給排紙オプションユニットをオプシ
ョンコントローラ部106を経由してビデオコントロー
ラ103が制御することが特徴である。
は、共通のオプションユニットインタフェース70によ
って各オプションユニットを管理し、統括インタフェー
ス90を介してビデオコントローラ103と通信する。
本実施形態では、各給排紙オプションユニットをオプシ
ョンコントローラ部106を経由してビデオコントロー
ラ103が制御することが特徴である。
【0147】図11は、図10に示したプリンタ102
の構成を説明する断面図であり、図10と同一のものに
は同一の符号を付してある。
の構成を説明する断面図であり、図10と同一のものに
は同一の符号を付してある。
【0148】図において、230は用紙カセットで、記
録紙Sを保持し、不図示の仕切り版によって電気的に記
録紙Sのサイズを検知する機構を有する。231はカセ
ット給紙クラッチで、用紙カセット230上に載置され
た記録紙Sの最上位の記録紙一枚のみを分離し、不図示
の駆動手段によって分離した記録紙Sを給紙ローラ20
4まで搬送させるカムであり、給紙のたびに間欠的に回
転し、1回転に対応して一枚の記録紙を給紙する。23
0Sは記録紙検知センサで、用紙カセット230に保持
された記録紙Sの量を検知する。
録紙Sを保持し、不図示の仕切り版によって電気的に記
録紙Sのサイズを検知する機構を有する。231はカセ
ット給紙クラッチで、用紙カセット230上に載置され
た記録紙Sの最上位の記録紙一枚のみを分離し、不図示
の駆動手段によって分離した記録紙Sを給紙ローラ20
4まで搬送させるカムであり、給紙のたびに間欠的に回
転し、1回転に対応して一枚の記録紙を給紙する。23
0Sは記録紙検知センサで、用紙カセット230に保持
された記録紙Sの量を検知する。
【0149】227はレジストシャッタで、用紙を押圧
して給紙を停止させる。給紙ローラ204は、記録紙S
の先端部をレジストシャッタ227まで搬送する。20
2は手差用トレイで、記録紙Sを載置する。203は手
差し給紙クラッチで、手差し用トレイ202に載置され
た記録紙Sをレジストシャッタ227まで搬送する。2
33はオプション給紙ローラ(給紙中継搬送ローラ)
で、給紙オプション107から給紙された記録紙Sをプ
リンタ102本体内へ供給する。
して給紙を停止させる。給紙ローラ204は、記録紙S
の先端部をレジストシャッタ227まで搬送する。20
2は手差用トレイで、記録紙Sを載置する。203は手
差し給紙クラッチで、手差し用トレイ202に載置され
た記録紙Sをレジストシャッタ227まで搬送する。2
33はオプション給紙ローラ(給紙中継搬送ローラ)
で、給紙オプション107から給紙された記録紙Sをプ
リンタ102本体内へ供給する。
【0150】また、前記手差し給紙ローラ203、カセ
ット給紙クラッチ231、オプション給紙ローラ233
の下流には、記録紙Sを同期搬送するレジストローラ対
205が設けられ、レジストローラの下流には、レーザ
スキャナ部206から発したレーザ光によって、記録紙
S上にトナー像を公知の電子写真プロセスにより形成す
る画像記録部207が設けられている。
ット給紙クラッチ231、オプション給紙ローラ233
の下流には、記録紙Sを同期搬送するレジストローラ対
205が設けられ、レジストローラの下流には、レーザ
スキャナ部206から発したレーザ光によって、記録紙
S上にトナー像を公知の電子写真プロセスにより形成す
る画像記録部207が設けられている。
【0151】レーザスキャナ部206において、215
はレーザユニットで、ビデオコントローラ103から送
出される画像信号(VDO信号)に基づいてレーザ光を
発する。レーザユニット215から発せられたレーザ光
は、ポリゴンミラー216により走査され、結像レンズ
群218及び折返ミラー219を介して感光ドラム22
0上に潜像を形成する。217はビーム検出器で、レー
ザユニット215から発せられたレーザ光を検知して主
走査同期信号を出力する。270は光量センサで、レー
ザユニット215から発せられたレーザ光の光量を検知
する。
はレーザユニットで、ビデオコントローラ103から送
出される画像信号(VDO信号)に基づいてレーザ光を
発する。レーザユニット215から発せられたレーザ光
は、ポリゴンミラー216により走査され、結像レンズ
群218及び折返ミラー219を介して感光ドラム22
0上に潜像を形成する。217はビーム検出器で、レー
ザユニット215から発せられたレーザ光を検知して主
走査同期信号を出力する。270は光量センサで、レー
ザユニット215から発せられたレーザ光の光量を検知
する。
【0152】また、画像記録部207において、222
は一次帯電器で、感光ドラム220上を均一に帯電させ
る。223は現像器で、一次帯電器222により帯電さ
れ、レーザスキャナ部206によりレーザ露光されて感
光ドラム220に形成された潜像をトナー現像する。2
24は転写帯電器で、前記現像器223により現像され
た感光ドラム上のトナー像をレジストローラ205によ
り給紙される記録紙Sに転写する。225はクリーナ
で、感光ドラム220上の残存トナーを取り除く。22
1は前露光ランプで、感光ドラム220を光除電する。
は一次帯電器で、感光ドラム220上を均一に帯電させ
る。223は現像器で、一次帯電器222により帯電さ
れ、レーザスキャナ部206によりレーザ露光されて感
光ドラム220に形成された潜像をトナー現像する。2
24は転写帯電器で、前記現像器223により現像され
た感光ドラム上のトナー像をレジストローラ205によ
り給紙される記録紙Sに転写する。225はクリーナ
で、感光ドラム220上の残存トナーを取り除く。22
1は前露光ランプで、感光ドラム220を光除電する。
【0153】208は定着器で、画像記録部207によ
り記録紙Sに形成されたトナー画像を記録紙Sに熱定着
させる。210は搬送ローラで、記録紙Sを排紙搬送す
る。209は排紙センサで、記録紙Sの排紙状態を検知
する。211はフラッパで、記録が完了した記録紙Sの
搬送方向を排紙トレイ213側又は排紙オプション10
8側に切り換える。214及び212は排紙ローラで、
フラッパ211の切り換えにより搬送される記録紙Sを
積載トレイ213に排紙する。213Sは排紙積載量検
知センサで、積載トレイ213上に積載された記録紙S
の積載量を検知する。
り記録紙Sに形成されたトナー画像を記録紙Sに熱定着
させる。210は搬送ローラで、記録紙Sを排紙搬送す
る。209は排紙センサで、記録紙Sの排紙状態を検知
する。211はフラッパで、記録が完了した記録紙Sの
搬送方向を排紙トレイ213側又は排紙オプション10
8側に切り換える。214及び212は排紙ローラで、
フラッパ211の切り換えにより搬送される記録紙Sを
積載トレイ213に排紙する。213Sは排紙積載量検
知センサで、積載トレイ213上に積載された記録紙S
の積載量を検知する。
【0154】また、制御ユニット109内のエンジンコ
ントローラ105は、レーザスキャナ部206、画像記
録部207、定着器208による電子写真プロセスの制
御、及びプリンタ102本体内の記録紙の搬送制御を行
なう。
ントローラ105は、レーザスキャナ部206、画像記
録部207、定着器208による電子写真プロセスの制
御、及びプリンタ102本体内の記録紙の搬送制御を行
なう。
【0155】さらに、ビデオコントローラ103は、パ
ーソナルコンピュータ等の外部機器101と汎用インタ
フェース(例えばセントロニクス、RS232C等)で
接続され、汎用インタフェースを介して送られてくる画
像情報をビットデータに展開し、そのビットデータをV
DO信号として、ビデォィンタフェース80を介してエ
ンジンコントローラ105へ送る。
ーソナルコンピュータ等の外部機器101と汎用インタ
フェース(例えばセントロニクス、RS232C等)で
接続され、汎用インタフェースを介して送られてくる画
像情報をビットデータに展開し、そのビットデータをV
DO信号として、ビデォィンタフェース80を介してエ
ンジンコントローラ105へ送る。
【0156】次に、プリンタ102本体に着脱可能に接
続された各種オプションユニットについて説明する。
続された各種オプションユニットについて説明する。
【0157】図10に示したオプションコントローラ部
106は、図11に示したプリンタ本体内に設けられ、
各種オプションユニットを共通パスとなるオプションユ
ニットインタフェース70を介して同一のプロトコルで
通信可能に構成されている。また、オプションコントロ
ーラ部106は、統括インタフェース90を介してビデ
オコントローラ103に接続される。
106は、図11に示したプリンタ本体内に設けられ、
各種オプションユニットを共通パスとなるオプションユ
ニットインタフェース70を介して同一のプロトコルで
通信可能に構成されている。また、オプションコントロ
ーラ部106は、統括インタフェース90を介してビデ
オコントローラ103に接続される。
【0158】ペーパデッキオプションユニット等の給紙
オプション装置107において、241はペーパデッキ
で、昇降するデッキ上に記録紙Sを大容量に積載する。
242はペーパデッキ給紙ローラで、ペーパデッキ24
1上に積載された記録紙Sを給紙する。
オプション装置107において、241はペーパデッキ
で、昇降するデッキ上に記録紙Sを大容量に積載する。
242はペーパデッキ給紙ローラで、ペーパデッキ24
1上に積載された記録紙Sを給紙する。
【0159】244は搬送ローラで、ペーパデッキ給紙
ローラ242から給紙される記録紙Sをオプション給紙
ローラ233方向に搬送する。243は給紙中継搬送ロ
ーラで、ペーパデッキオプションの下部に着脱可能に複
数接続可能な他の給紙系オプションユニット(異なるサ
イズ又は同一サイズの記録紙を給紙可能なオプションユ
ニット)から給紙される記録紙を中継搬送する。また、
241Sは記録紙格納量検知センサで、ペーパデッキ2
41上に載置された記録紙Sの載置量を検知する。
ローラ242から給紙される記録紙Sをオプション給紙
ローラ233方向に搬送する。243は給紙中継搬送ロ
ーラで、ペーパデッキオプションの下部に着脱可能に複
数接続可能な他の給紙系オプションユニット(異なるサ
イズ又は同一サイズの記録紙を給紙可能なオプションユ
ニット)から給紙される記録紙を中継搬送する。また、
241Sは記録紙格納量検知センサで、ペーパデッキ2
41上に載置された記録紙Sの載置量を検知する。
【0160】なお、ペーパデッキオプションユニット等
の給紙オプション装置107は、ペーパデッキコントロ
ーラ107aによって制御される。
の給紙オプション装置107は、ペーパデッキコントロ
ーラ107aによって制御される。
【0161】ソータオプションユニット等の排紙オプシ
ョン108において、251〜257はフェースダウン
排紙を行なう第1排紙ビン〜第7排紙ビンで、記録済み
の記録紙Sを仕分けして積載するものである。また、2
58はソ‐タオプションへ搬入された用紙をそのままス
トレートに通紙し、フェースアップ排紙を行なう第8排
紙ビンである。280はフラッパで、プリンタ102本
体のフラッパ211により振り分けられソータオプショ
ンユニット108に送られた記録紙Sをビデオコントロ
ーラ103からの指示に基づいて用紙のフェース切り換
えを行なうように搬送切り換えを行なう。また、261
S〜268Sは排紙エンプティ検知センサで、第1排紙
ビン251〜第8排紙ビン258に排紙される記録用紙
の積載用紙有り無しを検知する。
ョン108において、251〜257はフェースダウン
排紙を行なう第1排紙ビン〜第7排紙ビンで、記録済み
の記録紙Sを仕分けして積載するものである。また、2
58はソ‐タオプションへ搬入された用紙をそのままス
トレートに通紙し、フェースアップ排紙を行なう第8排
紙ビンである。280はフラッパで、プリンタ102本
体のフラッパ211により振り分けられソータオプショ
ンユニット108に送られた記録紙Sをビデオコントロ
ーラ103からの指示に基づいて用紙のフェース切り換
えを行なうように搬送切り換えを行なう。また、261
S〜268Sは排紙エンプティ検知センサで、第1排紙
ビン251〜第8排紙ビン258に排紙される記録用紙
の積載用紙有り無しを検知する。
【0162】さらに、排紙積載量検知センサ271S〜
278Sは、前記第1排紙ビン251〜第8排紙ビン2
58上に積載された記録紙の積載量(積載量ゼロ(空)
〜満載)を検知し、前記第1排紙ビン251〜第8排紙
ビン258に積載された記録用紙の高さが例えば18m
m(約120枚に相当)に到達した(検知した)時点
で、ソータコントローラ108aが満載をオプションコ
ントローラ部106を介してビデオコントローラ103
に通知する。
278Sは、前記第1排紙ビン251〜第8排紙ビン2
58上に積載された記録紙の積載量(積載量ゼロ(空)
〜満載)を検知し、前記第1排紙ビン251〜第8排紙
ビン258に積載された記録用紙の高さが例えば18m
m(約120枚に相当)に到達した(検知した)時点
で、ソータコントローラ108aが満載をオプションコ
ントローラ部106を介してビデオコントローラ103
に通知する。
【0163】また、上記第1排紙ビン251〜第8排紙
ビン258は、各ビンで約120枚、つまり8ビンで約
960枚積載可能であり、そのうち第1排紙ビン251
〜第7排紙ビン257はソート排紙を行なうことが可能
である。
ビン258は、各ビンで約120枚、つまり8ビンで約
960枚積載可能であり、そのうち第1排紙ビン251
〜第7排紙ビン257はソート排紙を行なうことが可能
である。
【0164】ビデオコントローラ103により統括イン
タフェース90を通してフェースアップ指定された場合
は、フェースアップフラッパ280をオンにし振り分け
を行ない、振り分けられた記録紙Sは、ローラ290に
よりそのまま排紙口へ送られる。また、ビデオコントロ
ーラ103により統括インタフェース90を通してフェ
ースダウン指定された場合は、フェースアップフラッパ
280をオフにし振分を行ない、振り分けられた記録紙
Sは、ローラ291により一旦記録紙Sの後端がフェー
スアップフラッパ280を越えるまで搬送され、次にロ
ーラ291が反転して記録紙Sの後端から縦パスに送り
込まれ、指定排紙ビンによってビンフラッパ281〜2
86を所定のタイミングで駆動して各フェースダウン排
紙口へ振分を行ない、フェースダウン状態で排紙を完了
する。排紙ビンが第7排紙ビン257の場合、ビンフラ
ッパを駆動せずそのまま排紙を行なうことにより、フェ
ースダウン排紙を完了する。
タフェース90を通してフェースアップ指定された場合
は、フェースアップフラッパ280をオンにし振り分け
を行ない、振り分けられた記録紙Sは、ローラ290に
よりそのまま排紙口へ送られる。また、ビデオコントロ
ーラ103により統括インタフェース90を通してフェ
ースダウン指定された場合は、フェースアップフラッパ
280をオフにし振分を行ない、振り分けられた記録紙
Sは、ローラ291により一旦記録紙Sの後端がフェー
スアップフラッパ280を越えるまで搬送され、次にロ
ーラ291が反転して記録紙Sの後端から縦パスに送り
込まれ、指定排紙ビンによってビンフラッパ281〜2
86を所定のタイミングで駆動して各フェースダウン排
紙口へ振分を行ない、フェースダウン状態で排紙を完了
する。排紙ビンが第7排紙ビン257の場合、ビンフラ
ッパを駆動せずそのまま排紙を行なうことにより、フェ
ースダウン排紙を完了する。
【0165】さらに、不図示のステイプラにより、ビデ
オコントローラ103により統括インタフェース90を
通してステイプル指定されている場合は、不図示のステ
イプルトレイに記録紙Sを蓄え、記録紙Sを整列して、
ステイプラがステイプル実行して第1排紙ビン251〜
第8排紙ビン258のいずれかに排紙する。また、ビデ
オコントローラ103により統括インタフェース90を
通してシフト指定されている場合は、ステイプル指定さ
れている場合と同様に、不図示のステイプルトレイに用
紙を蓄え、記録紙Sを整列し記録紙Sをトレイごとずら
して、すなわち、排紙される記録紙Sの載置域(トレ
イ)をずらしてから第1排紙ビン251〜第8排紙ビン
258のいずれかに排紙する。また、不図示のステイプ
ル針残量検知センサを有し、ステイプル内に格納された
ステイプル針の残量を検知する。
オコントローラ103により統括インタフェース90を
通してステイプル指定されている場合は、不図示のステ
イプルトレイに記録紙Sを蓄え、記録紙Sを整列して、
ステイプラがステイプル実行して第1排紙ビン251〜
第8排紙ビン258のいずれかに排紙する。また、ビデ
オコントローラ103により統括インタフェース90を
通してシフト指定されている場合は、ステイプル指定さ
れている場合と同様に、不図示のステイプルトレイに用
紙を蓄え、記録紙Sを整列し記録紙Sをトレイごとずら
して、すなわち、排紙される記録紙Sの載置域(トレ
イ)をずらしてから第1排紙ビン251〜第8排紙ビン
258のいずれかに排紙する。また、不図示のステイプ
ル針残量検知センサを有し、ステイプル内に格納された
ステイプル針の残量を検知する。
【0166】なお、ソータオプションユニット108
は、ソータコントローラ108aによって制御される。
は、ソータコントローラ108aによって制御される。
【0167】また、オプションコントローラ部106、
ペーパデッキコントローラ107a、ソータコントロー
ラ108aは、それぞれコネクタで接続され、オプショ
ンユニットインタフェース70によりシリアル通信を行
なう。両者は互いに同じコネクタにより直列接続され、
従って、ペーパデッキオプションユニット107と、ソ
ータオプションユニット108は、その接続順を入れ替
えて接続することも可能である。
ペーパデッキコントローラ107a、ソータコントロー
ラ108aは、それぞれコネクタで接続され、オプショ
ンユニットインタフェース70によりシリアル通信を行
なう。両者は互いに同じコネクタにより直列接続され、
従って、ペーパデッキオプションユニット107と、ソ
ータオプションユニット108は、その接続順を入れ替
えて接続することも可能である。
【0168】なお、前記手差し給紙ローラ203、カセ
ット給紙クラッチ231、ペーパデツキ給紙ローラ24
2の下流には、記録紙Sを搬送する前記レジストローラ
対205、給紙ローラ204、搬送ローラ244がそれ
ぞれ設けられ、レジストローラ対205の下流には、前
記レーザスキャナ部206から発せられたレーザ光によ
って、記録紙S上にトナー像を形成する画像記録部20
7が設けられている。更に、画像記録部207の下流に
は、記録紙S上に形成されたトナー像を熱定着する定着
器208が設けられ、定着器208の下流には、排紙部
の搬送状態を検知する排紙センサ209、記録紙を搬送
する搬送ローラ210、記録が完了した記録紙Sの搬送
方向を切り換えるフラッパ211等が設けられている。
ット給紙クラッチ231、ペーパデツキ給紙ローラ24
2の下流には、記録紙Sを搬送する前記レジストローラ
対205、給紙ローラ204、搬送ローラ244がそれ
ぞれ設けられ、レジストローラ対205の下流には、前
記レーザスキャナ部206から発せられたレーザ光によ
って、記録紙S上にトナー像を形成する画像記録部20
7が設けられている。更に、画像記録部207の下流に
は、記録紙S上に形成されたトナー像を熱定着する定着
器208が設けられ、定着器208の下流には、排紙部
の搬送状態を検知する排紙センサ209、記録紙を搬送
する搬送ローラ210、記録が完了した記録紙Sの搬送
方向を切り換えるフラッパ211等が設けられている。
【0169】図12は、図10に示したプリンタ102
の構成を説明するブロック図であり、図10と同一のも
のには同一の符号を付してある。
の構成を説明するブロック図であり、図10と同一のも
のには同一の符号を付してある。
【0170】図において、91はシリアル通信インタフ
ェースで、ペーパデッキオプションユニット107への
給紙指定やソータオプションユニット108への排紙ビ
ン指定等のコマンドが、ビデオコントローラ103から
オプションコントローラ部106に送信され、ペーパデ
ッキオプションユニット107の紙有無状態やソータオ
プションユニット108の各排紙ビンの積載状態、ステ
イプル針の有無状態等のステータスがオプションコント
ローラ部106とビデオコントローラ103とは、CP
Uバスで直結することもできる。
ェースで、ペーパデッキオプションユニット107への
給紙指定やソータオプションユニット108への排紙ビ
ン指定等のコマンドが、ビデオコントローラ103から
オプションコントローラ部106に送信され、ペーパデ
ッキオプションユニット107の紙有無状態やソータオ
プションユニット108の各排紙ビンの積載状態、ステ
イプル針の有無状態等のステータスがオプションコント
ローラ部106とビデオコントローラ103とは、CP
Uバスで直結することもできる。
【0171】92はOPTRDY信号で、ビデオコント
ローラ103が指定したオプション、例えばステイプル
が使用できる状態になっているか否かを示す信号として
機能し、オプションコントローラ部106からビデオコ
ントローラ103に送信される。93はPOUTT信号
で、プリンタ102本体が記録紙を排紙するタイミング
信号として機能する。94はPFEDT信号で、プリン
タ102本体がオプションユニットから記録紙を受け入
れるタイミングを示す信号として機能する。95はSP
CNG信号で、オプションユニット内を高速搬送されて
きた記録紙Sをスピードダウンして、プリンタ102本
体の搬送速度に整合させるための信号として機能する。
ローラ103が指定したオプション、例えばステイプル
が使用できる状態になっているか否かを示す信号として
機能し、オプションコントローラ部106からビデオコ
ントローラ103に送信される。93はPOUTT信号
で、プリンタ102本体が記録紙を排紙するタイミング
信号として機能する。94はPFEDT信号で、プリン
タ102本体がオプションユニットから記録紙を受け入
れるタイミングを示す信号として機能する。95はSP
CNG信号で、オプションユニット内を高速搬送されて
きた記録紙Sをスピードダウンして、プリンタ102本
体の搬送速度に整合させるための信号として機能する。
【0172】81は通信インタフェースで、プリンタ1
02本体の給紙カセットへの給紙指定やプリンタ102
本体の排紙トレイ231への排紙指定及び印字等のコマ
ンドが、ビデオコントローラ103からエンジンコント
ローラ105に送信され、プリンタ102本体のカセッ
ト230の紙有無状態や紙づまり等のステータスがエン
ジンコントローラ105からビデオコントローラ103
に送信される。82はVDO信号で、ビデオコントロー
ラ103から送信されるビットデータを示す。
02本体の給紙カセットへの給紙指定やプリンタ102
本体の排紙トレイ231への排紙指定及び印字等のコマ
ンドが、ビデオコントローラ103からエンジンコント
ローラ105に送信され、プリンタ102本体のカセッ
ト230の紙有無状態や紙づまり等のステータスがエン
ジンコントローラ105からビデオコントローラ103
に送信される。82はVDO信号で、ビデオコントロー
ラ103から送信されるビットデータを示す。
【0173】その他、不図示であるが、このエンジンコ
ントローラ105による各処理に対する制御は、ビデオ
コントローラ103との間でやりとりされる信号に基づ
き実行され、その信号として、/CPRDY、/PPR
DY、/RDY、/PRNT、/VSREQ、/VSY
NC、/BD、/SCLK、/CMD、/CBSY、/
STS、/SBSY、/CCRT(Condition
Change ReporT)の各信号があり、その
詳細は図13に示す通りである。
ントローラ105による各処理に対する制御は、ビデオ
コントローラ103との間でやりとりされる信号に基づ
き実行され、その信号として、/CPRDY、/PPR
DY、/RDY、/PRNT、/VSREQ、/VSY
NC、/BD、/SCLK、/CMD、/CBSY、/
STS、/SBSY、/CCRT(Condition
Change ReporT)の各信号があり、その
詳細は図13に示す通りである。
【0174】図13は、ビデオコントローラ(VC)1
03とエンジンコントローラ(EC)105との間でや
りとりされる信号を説明する図である。
03とエンジンコントローラ(EC)105との間でや
りとりされる信号を説明する図である。
【0175】なお、上記信号のうち、/CCRT信号の
使用方法を示すと、処理は以下の手順1及び手順2のよ
うになる。
使用方法を示すと、処理は以下の手順1及び手順2のよ
うになる。
【0176】(手順1)ビデオコントローラ103は通
常/RDY信号と/CCRT信号とをチェックし、それ
らの信号に変化があった場合に、ステータスの情報を読
みとりにいく。その際、/CCRT信号が”FALS
E”であり、/RDY信号が”FALSE”になった場
合には、まずミスプリント、ウェイト、スリープ、オペ
レータコールなどの内容のステータスをチェックするも
その結果に応じて、各ビットに応じた下位のステータス
を参照して詳細を確認する。
常/RDY信号と/CCRT信号とをチェックし、それ
らの信号に変化があった場合に、ステータスの情報を読
みとりにいく。その際、/CCRT信号が”FALS
E”であり、/RDY信号が”FALSE”になった場
合には、まずミスプリント、ウェイト、スリープ、オペ
レータコールなどの内容のステータスをチェックするも
その結果に応じて、各ビットに応じた下位のステータス
を参照して詳細を確認する。
【0177】(手順2)―方、/CCRT信号が”TR
UE”になった場合には、まず用紙サイズ変更、給紙部
紙有無変更、給紙部機能変更、警告内容変更などの内容
のステータスを読みとり、変更になったステータスの種
類を認識して、そのグループのステータスを順次読みと
り詳細を認識する。また、/CCRT信号のリセツト手
順について、エンジンコントローラ105は末端のステ
ータス変化、すなわち用紙サイズの変更、用紙の有無の
変化、給紙部機能の変更、警告状態の変化を常時チェッ
クし、変化があった場合には、その上位に該当する状態
変化ステータスを”1”にセットすると共に、ハード信
号である/CCRT信号を”TRUE”にする。その後
ビデオコントローラ103からのステータス要求コマン
ドを受信して状態変化ステータスがビデオコントローラ
103に読み込まれたことをもって、/CCRT信号
を”FALSE”にする。
UE”になった場合には、まず用紙サイズ変更、給紙部
紙有無変更、給紙部機能変更、警告内容変更などの内容
のステータスを読みとり、変更になったステータスの種
類を認識して、そのグループのステータスを順次読みと
り詳細を認識する。また、/CCRT信号のリセツト手
順について、エンジンコントローラ105は末端のステ
ータス変化、すなわち用紙サイズの変更、用紙の有無の
変化、給紙部機能の変更、警告状態の変化を常時チェッ
クし、変化があった場合には、その上位に該当する状態
変化ステータスを”1”にセットすると共に、ハード信
号である/CCRT信号を”TRUE”にする。その後
ビデオコントローラ103からのステータス要求コマン
ドを受信して状態変化ステータスがビデオコントローラ
103に読み込まれたことをもって、/CCRT信号
を”FALSE”にする。
【0178】また、統括インタフェース90は、シリア
ル通信インタフェース91、OPTRDY信号92、P
OUTT信号93、PFEDT信号94、SPCNG信
号95の5本のハード信号とで構成される。
ル通信インタフェース91、OPTRDY信号92、P
OUTT信号93、PFEDT信号94、SPCNG信
号95の5本のハード信号とで構成される。
【0179】なお、POUTT信号93、PFEDT信
号94、SPCNG信号95の3信号は、エンジンコン
トローラ105から出力され、ビデオインタフェース8
0を介し、ビデオコントローラ103をスルーして、オ
プションコントローラ部106へ入力される。上記各信
号の詳細は、図14に示す通りである。
号94、SPCNG信号95の3信号は、エンジンコン
トローラ105から出力され、ビデオインタフェース8
0を介し、ビデオコントローラ103をスルーして、オ
プションコントローラ部106へ入力される。上記各信
号の詳細は、図14に示す通りである。
【0180】図14は、ビデオコントローラ(VC)1
03,エンジンコントローラ(EC)105とオプショ
ンコントローラ(OC)部106との間でやりとりされ
る信号を説明する図である。
03,エンジンコントローラ(EC)105とオプショ
ンコントローラ(OC)部106との間でやりとりされ
る信号を説明する図である。
【0181】図15は、図10に示したビデオコントロ
ーラ103の構成を説明するブロック図であり、図10
と同一のものには同一の符号を付してある。
ーラ103の構成を説明するブロック図であり、図10
と同一のものには同一の符号を付してある。
【0182】図において、401はパネルインタフェー
ス(I/F)部で、パネル部104とのデータ通信によ
って、操作者からの諸設定及び指示をパネル部104か
ら受けとる。402はホストインタフェース(I/F)
部で、ホストコンピュータ等の外部機器101との信号
の入出力部である。406はエンジンインタフェース
(I/F)部で、エンジンコントローラ105との信号
の入出力部であり、不図示の出力バッファレジスタから
データ信号送出を行なうとともにエンジンコントローラ
105との通信制御を行なう。
ス(I/F)部で、パネル部104とのデータ通信によ
って、操作者からの諸設定及び指示をパネル部104か
ら受けとる。402はホストインタフェース(I/F)
部で、ホストコンピュータ等の外部機器101との信号
の入出力部である。406はエンジンインタフェース
(I/F)部で、エンジンコントローラ105との信号
の入出力部であり、不図示の出力バッファレジスタから
データ信号送出を行なうとともにエンジンコントローラ
105との通信制御を行なう。
【0183】403は画像データ発生部で、外部機器1
01より送られる制御コードデータに基づいて実際の印
字のためのビットマップデータを発生する。405は画
像メモリで、画像データを格納する。
01より送られる制御コードデータに基づいて実際の印
字のためのビットマップデータを発生する。405は画
像メモリで、画像データを格納する。
【0184】409はCPUで、ビデオコントローラ1
03全体の制御を司る。404はROMで、CPU40
9の制御コードを格納する。407はRAMで、CPU
409の使用する一時記憶手段として機能する。410
はEEPROMで、不揮発性のメモリ媒体で構成され
る。
03全体の制御を司る。404はROMで、CPU40
9の制御コードを格納する。407はRAMで、CPU
409の使用する一時記憶手段として機能する。410
はEEPROMで、不揮発性のメモリ媒体で構成され
る。
【0185】408はDMA制御部で、CPU409か
らの指示により画像メモリ405内のビットマップデー
タを、エンジンインタフェース部406に転送する。4
12は、オプションインタフェース(I/F)部であ
り、CPU409からの指示に応じてオプションコント
ローラ部106との通信を行なう。また、POUTT信
号93、PFEDT信号94、SPCNG信号95をエ
ンジンインタフェース部406からスルーで統括インタ
フェース90に送る。
らの指示により画像メモリ405内のビットマップデー
タを、エンジンインタフェース部406に転送する。4
12は、オプションインタフェース(I/F)部であ
り、CPU409からの指示に応じてオプションコント
ローラ部106との通信を行なう。また、POUTT信
号93、PFEDT信号94、SPCNG信号95をエ
ンジンインタフェース部406からスルーで統括インタ
フェース90に送る。
【0186】411はシステムバスで、アドレスバス及
びデータバスを持つ。パネルインタフェース部401、
ホストインタフェース部406、画像データ発生部40
3、ROM404、画像メモリ405、エンジンインタ
フェース部406、RAM407、DMA制御部40
8、CPU409、EEPROM410、オプションイ
ンタフェース部412は、各々システムバス411に接
続され、システムバス411上にある全ての機能部にア
クセス可能である。
びデータバスを持つ。パネルインタフェース部401、
ホストインタフェース部406、画像データ発生部40
3、ROM404、画像メモリ405、エンジンインタ
フェース部406、RAM407、DMA制御部40
8、CPU409、EEPROM410、オプションイ
ンタフェース部412は、各々システムバス411に接
続され、システムバス411上にある全ての機能部にア
クセス可能である。
【0187】なお、CPU409を制御する制御コード
は、不図示のシステムクロックによってタスクと称され
るロードモジュール単位で時分割制御するOSと、機能
単位に動作する複数のロードモジュール(タスク)によ
って構成されるものとする。
は、不図示のシステムクロックによってタスクと称され
るロードモジュール単位で時分割制御するOSと、機能
単位に動作する複数のロードモジュール(タスク)によ
って構成されるものとする。
【0188】以上の構成により、ビデオコントローラ1
03は、給排紙口を複数有し、外部機器101から入力
される印刷情報に基づいて記録媒体に画像を記録可能な
プリンタ102に給送するあるいは排送する記録媒体の
ハンドリングを制御する。
03は、給排紙口を複数有し、外部機器101から入力
される印刷情報に基づいて記録媒体に画像を記録可能な
プリンタ102に給送するあるいは排送する記録媒体の
ハンドリングを制御する。
【0189】以下、図16,図17を参照して、ビデオ
コントローラ103がオプションコントローラ部106
を通じて、各オプション装置を統括制御する制御方法を
説明する。
コントローラ103がオプションコントローラ部106
を通じて、各オプション装置を統括制御する制御方法を
説明する。
【0190】図16は、図10に示したオプションコン
トローラ部106内に設けられるRAMに確保されるビ
デオコントローラ103との共有メモリの摸式図であ
る。
トローラ部106内に設けられるRAMに確保されるビ
デオコントローラ103との共有メモリの摸式図であ
る。
【0191】図16に示す共有メモリは、ページ指定を
行ない、用紙の搬送状況を知るための搬送状況管理エリ
ア、各オプションの異常状態を知るための基本ステータ
ス部、コマンドステータスのやりとりを行なうコマンド
ステータス部、オプション装置の立ち上げ処理を指定す
る立ち上げ処理部とから成る。
行ない、用紙の搬送状況を知るための搬送状況管理エリ
ア、各オプションの異常状態を知るための基本ステータ
ス部、コマンドステータスのやりとりを行なうコマンド
ステータス部、オプション装置の立ち上げ処理を指定す
る立ち上げ処理部とから成る。
【0192】立ち上げ処理部はビデオコントローラ10
3から指定を行なう立ち上げ指定部分と、指定を行なっ
た結果、各オプションが処理を完了したことを通知する
完了通知部分とから成る。
3から指定を行なう立ち上げ指定部分と、指定を行なっ
た結果、各オプションが処理を完了したことを通知する
完了通知部分とから成る。
【0193】ビデオコントローラ103が、この立ち上
げ処理部に指定を行なうことにより各オプション類の立
ち上げ処理を行なう。電源が投入されると、ビデオコン
トローラ103から、共有メモリの初期化指定、オプシ
ョンコントローラ部106で必要な各オプションのコン
フィグレーション情報取得指定、情報取得完了などを立
ち上げ指定部分に知らせて、各処理が完了したかどうか
を完了通知部分を監視し、全てが完了したら立ち上げ処
理終了となる。
げ処理部に指定を行なうことにより各オプション類の立
ち上げ処理を行なう。電源が投入されると、ビデオコン
トローラ103から、共有メモリの初期化指定、オプシ
ョンコントローラ部106で必要な各オプションのコン
フィグレーション情報取得指定、情報取得完了などを立
ち上げ指定部分に知らせて、各処理が完了したかどうか
を完了通知部分を監視し、全てが完了したら立ち上げ処
理終了となる。
【0194】搬送状況管理エリアは、給紙口、排紙口、
カラー/モノクロ、ステイプル位置と実行などの印字方
法を指定する部分と、用紙をどこまで給紙したか、プリ
ント信号を出して良いか、排紙完了したかなどのオプシ
ョンの状態を教えてもらう部分とから成る。ビデオコン
トローラ103が、上記印字方法を指定し、各オプショ
ンの状態を把握しながら、印字を実行していく。
カラー/モノクロ、ステイプル位置と実行などの印字方
法を指定する部分と、用紙をどこまで給紙したか、プリ
ント信号を出して良いか、排紙完了したかなどのオプシ
ョンの状態を教えてもらう部分とから成る。ビデオコン
トローラ103が、上記印字方法を指定し、各オプショ
ンの状態を把握しながら、印字を実行していく。
【0195】上記指定は最大40ページ分の指定が可能
であり、1ページごと順番に指定を行ない、排紙完了し
た領域は空き領域とみなし、再指定を行なえるように初
期化して、リングバッファとして使用する。
であり、1ページごと順番に指定を行ない、排紙完了し
た領域は空き領域とみなし、再指定を行なえるように初
期化して、リングバッファとして使用する。
【0196】基本ステータス部は、各装置の異常状態を
通知するエリアで、紙なし、紙サイズ不一致、ドアオー
プン、紙づまり、故障、満載、ステイプル針なし等の状
態をこの領域から取得する。基本ステータスの内容か
ら、更に詳細な情報をコマンドステータスによって取得
する。
通知するエリアで、紙なし、紙サイズ不一致、ドアオー
プン、紙づまり、故障、満載、ステイプル針なし等の状
態をこの領域から取得する。基本ステータスの内容か
ら、更に詳細な情報をコマンドステータスによって取得
する。
【0197】コマンドステータス部は、各オプションの
詳細情報取得及びオプションの動作制御を行なうための
領域であり、この領域に必要に応じたコマンドを指定
し、情報を取得する。例えば、取得可能な情報は、装置
名称、給紙実装用紙サイズ、給紙用紙残量、紙づまりの
位置、種類、アクセスポイント、排紙用紙の積載量、故
障詳細などであり、これらは、後述する図17に示すよ
うに、それぞれの状況に応じたコマンドを発行しステー
タスを受けとる。また省電力モードへ移行、紙づまり時
の緊急停止、排紙ビンの移動、リセット実行などのオプ
ションの制御もコマンドステータス部を使用して行な
う。
詳細情報取得及びオプションの動作制御を行なうための
領域であり、この領域に必要に応じたコマンドを指定
し、情報を取得する。例えば、取得可能な情報は、装置
名称、給紙実装用紙サイズ、給紙用紙残量、紙づまりの
位置、種類、アクセスポイント、排紙用紙の積載量、故
障詳細などであり、これらは、後述する図17に示すよ
うに、それぞれの状況に応じたコマンドを発行しステー
タスを受けとる。また省電力モードへ移行、紙づまり時
の緊急停止、排紙ビンの移動、リセット実行などのオプ
ションの制御もコマンドステータス部を使用して行な
う。
【0198】図17は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第3の処
理手順を示すフローチャートであり、図10に示したビ
デオコントローラ103が、基本ステータスを元にコマ
ンドステータスを発行して入出力各オプションの詳細情
報を取得する手順に対応し、図15に示したビデオコン
トローラ103内のCPU409がROM404に格納
されたプログラムに基づいて実行する。なお、(a)
は、入力装置の異常を発見した場合に対応し、(b)
は、出力装置の異常を発見した場合に対応する。また、
S101〜S108,S111〜S117は各ステップ
を示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第3の処
理手順を示すフローチャートであり、図10に示したビ
デオコントローラ103が、基本ステータスを元にコマ
ンドステータスを発行して入出力各オプションの詳細情
報を取得する手順に対応し、図15に示したビデオコン
トローラ103内のCPU409がROM404に格納
されたプログラムに基づいて実行する。なお、(a)
は、入力装置の異常を発見した場合に対応し、(b)
は、出力装置の異常を発見した場合に対応する。また、
S101〜S108,S111〜S117は各ステップ
を示す。
【0199】まず、(a)に示すように、ビデオコント
ローラ103は、図16に示した共有メモリの基本ステ
ータス部により入力装置の異常を発見すると(S10
1)、コマンドステータス部にコマンドを指定し、異常
装置(入力オプション装置を複数接続している場合は何
れの入力装置であるか)を特定する(S102)。
ローラ103は、図16に示した共有メモリの基本ステ
ータス部により入力装置の異常を発見すると(S10
1)、コマンドステータス部にコマンドを指定し、異常
装置(入力オプション装置を複数接続している場合は何
れの入力装置であるか)を特定する(S102)。
【0200】さらに、コマンドステータス部にコマンド
を指定し、異常内容(紙なし、紙サイズ不一致、ドアオ
ープン、紙づまり、故障等)を特定する(S103)。
を指定し、異常内容(紙なし、紙サイズ不一致、ドアオ
ープン、紙づまり、故障等)を特定する(S103)。
【0201】次に、特定された異常内容に応じたコマン
ドを指定し、例えば、紙なしの場合には、紙無しデッキ
の特定(S104)、及び紙無し要因の特定を行い(S
105)、また紙づまりの場合には、紙づまり箇所の特
定を行い(S106)、また故障の場合には故障箇所の
特定を行う(S107)。
ドを指定し、例えば、紙なしの場合には、紙無しデッキ
の特定(S104)、及び紙無し要因の特定を行い(S
105)、また紙づまりの場合には、紙づまり箇所の特
定を行い(S106)、また故障の場合には故障箇所の
特定を行う(S107)。
【0202】そして、上記コマンドにより取得した異常
内容を示すメッセージをパネル部104,操作部107
b,外部機器101の表示部等に表示する。
内容を示すメッセージをパネル部104,操作部107
b,外部機器101の表示部等に表示する。
【0203】また、(b)に示すように、ビデオコント
ローラ103は、図16に示した共有メモリの基本ステ
ータス部により出力装置の異常を発見すると(S11
1)、コマンドステータス部にコマンドを指定し、異常
装置(出力オプション装置を複数接続している場合は何
れの出力装置であるか)を特定する(S112)。
ローラ103は、図16に示した共有メモリの基本ステ
ータス部により出力装置の異常を発見すると(S11
1)、コマンドステータス部にコマンドを指定し、異常
装置(出力オプション装置を複数接続している場合は何
れの出力装置であるか)を特定する(S112)。
【0204】さらに、コマンドステータス部にコマンド
を指定し、異常内容(満載、ステイプル針なし、ドアオ
ープン、紙づまり、故障等)を特定する(S113)。
を指定し、異常内容(満載、ステイプル針なし、ドアオ
ープン、紙づまり、故障等)を特定する(S113)。
【0205】次に、特定された異常内容に応じたコマン
ドを指定し、例えば、満載の場合には満載デッキの特定
を行い(S114)、また紙づまりの場合には、紙づま
り箇所の特定を行い(S115)、また故障の場合には
故障箇所の特定を行う(S116)。
ドを指定し、例えば、満載の場合には満載デッキの特定
を行い(S114)、また紙づまりの場合には、紙づま
り箇所の特定を行い(S115)、また故障の場合には
故障箇所の特定を行う(S116)。
【0206】そして、上記コマンドにより取得した異常
内容を示すメッセージをパネル部104,操作部107
b,外部機器101の表示部等に表示する。
内容を示すメッセージをパネル部104,操作部107
b,外部機器101の表示部等に表示する。
【0207】このように、ビデオコントローラ103は
上記情報を取得し、異常がない状態で印字を実行し、基
本ステータスから異常発生を検知した場合は、異常箇所
を特定するコマンドステータスを発行し、更にその装置
に対して異常内容を特定し、その異常に応じた詳細な情
報収集及び制御を行なっていく。
上記情報を取得し、異常がない状態で印字を実行し、基
本ステータスから異常発生を検知した場合は、異常箇所
を特定するコマンドステータスを発行し、更にその装置
に対して異常内容を特定し、その異常に応じた詳細な情
報収集及び制御を行なっていく。
【0208】図18は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第4の処
理手順を示すフローチャートであり、図10に示したビ
デオコントローラ103が、オプションコントローラ部
106の共有メモリにアクセスを行ない各オプションと
コマンドステータスのやりとりを行ない、情報交換する
手順に対応し、図15に示したビデオコントローラ10
3内のCPU409がROM404に格納されたプログ
ラムに基づいて実行する。なお、S201〜S211は
各ステップを示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第4の処
理手順を示すフローチャートであり、図10に示したビ
デオコントローラ103が、オプションコントローラ部
106の共有メモリにアクセスを行ない各オプションと
コマンドステータスのやりとりを行ない、情報交換する
手順に対応し、図15に示したビデオコントローラ10
3内のCPU409がROM404に格納されたプログ
ラムに基づいて実行する。なお、S201〜S211は
各ステップを示す。
【0209】オプション情報を獲得する場合、オプショ
ンコントローラ部106が持つメモリ内のコマンドステ
ータス管理エリアへ指定を行ない、情報を受けとる。コ
マンド指定領域に、必要な情報の種類を識別するIDを
所定のアドレスに指定し(S201)、実行コマンドで
オプションコントローラ部106へ指定するデータ数を
所定のアドレスに指定し(S202)、指定内容を表す
データを所定のアドレスに指定する(S203)。
ンコントローラ部106が持つメモリ内のコマンドステ
ータス管理エリアへ指定を行ない、情報を受けとる。コ
マンド指定領域に、必要な情報の種類を識別するIDを
所定のアドレスに指定し(S201)、実行コマンドで
オプションコントローラ部106へ指定するデータ数を
所定のアドレスに指定し(S202)、指定内容を表す
データを所定のアドレスに指定する(S203)。
【0210】そして、コマンドを送信したことを通知
し、オプションコントローラ部106が各オプション装
置とやりとりを行ない情報を取得するためのトリガをか
ける(S204)。
し、オプションコントローラ部106が各オプション装
置とやりとりを行ない情報を取得するためのトリガをか
ける(S204)。
【0211】ステップS204によるトリガと指定内容
を元に、オプションコントローラ部106は必要なオプ
ション装置とシリアル通信を行ない、指定された情報を
得る。一方、オプションコントローラ部106が完全に
情報を得るまで、タイマを起動し、ビデオコントローラ
103がステータス情報を取得可能な状態であるかどう
かを監視する(S205,S206)。
を元に、オプションコントローラ部106は必要なオプ
ション装置とシリアル通信を行ない、指定された情報を
得る。一方、オプションコントローラ部106が完全に
情報を得るまで、タイマを起動し、ビデオコントローラ
103がステータス情報を取得可能な状態であるかどう
かを監視する(S205,S206)。
【0212】ステップS205で一定時間経っても、ス
テップS206でステータス情報獲得可能状態に移行し
ない場合は、ステータス情報は獲得できないので、再度
コマンド実行するようリトライ通知を行ない(S21
1)、処理を終了する。
テップS206でステータス情報獲得可能状態に移行し
ない場合は、ステータス情報は獲得できないので、再度
コマンド実行するようリトライ通知を行ない(S21
1)、処理を終了する。
【0213】一方、ステップS205での一定時間経過
前に、ステップS206でステータス情報獲得可能状態
に移行したら、ステータスのIDを取得し、指定したコ
マンドに対するステータス情報かどうかを確認する(S
207)。
前に、ステップS206でステータス情報獲得可能状態
に移行したら、ステータスのIDを取得し、指定したコ
マンドに対するステータス情報かどうかを確認する(S
207)。
【0214】次にステータスデータ数を取得し(S20
8)、ステータスデータ数分のステータスデータを取得
し(S209)、オプションコントローラ部106に対
してステータス獲得完了を通知し(S210)、処理を
終了する。
8)、ステータスデータ数分のステータスデータを取得
し(S209)、オプションコントローラ部106に対
してステータス獲得完了を通知し(S210)、処理を
終了する。
【0215】以下、図19〜図22を参照して、図10
に示した外部機器101からオプションコントローラ部
106及びエンジンコントローラ105までのデータフ
ローについて説明する。
に示した外部機器101からオプションコントローラ部
106及びエンジンコントローラ105までのデータフ
ローについて説明する。
【0216】図19は、図10に示した外部機器101
からオプションコントローラ部106及びエンジンコン
トローラ105までのデータフローを示す図である。
からオプションコントローラ部106及びエンジンコン
トローラ105までのデータフローを示す図である。
【0217】なお、図15に示したビデオコントローラ
103のCPU409を制御する制御コードは、不図示
のシステムクロックによってタスクと称されるロードモ
ジュール単位に時分割制御するOSと、機能単位に動作
する複数のロードモジュール(タスク)によって構成さ
れるものとする。
103のCPU409を制御する制御コードは、不図示
のシステムクロックによってタスクと称されるロードモ
ジュール単位に時分割制御するOSと、機能単位に動作
する複数のロードモジュール(タスク)によって構成さ
れるものとする。
【0218】図19に示すトランスレータ処理システム
(解析展開タスク1001)、スケジューリングシステ
ム(ページ操作タスク1002)、エンジンI/Fシス
テム(エンジンI/Fタスク1003)、オプションI
/Fシステム(オプションI/Fタスク1004)は、
上述したようにCPU409を実体とするタスクであ
り、論理的に並行動作するものとする。
(解析展開タスク1001)、スケジューリングシステ
ム(ページ操作タスク1002)、エンジンI/Fシス
テム(エンジンI/Fタスク1003)、オプションI
/Fシステム(オプションI/Fタスク1004)は、
上述したようにCPU409を実体とするタスクであ
り、論理的に並行動作するものとする。
【0219】図20は、図15に示したRAM407に
格納されるページテーブルの構造を示す図である。
格納されるページテーブルの構造を示す図である。
【0220】図において、1100はページテーブル
で、ページ情報を格納する。このページテーブル110
0は、CPU409において、各ページを論理的に認識
するためのテーブルであり、ページテーブル1100
は、「ページ番号」1101,「ラスタポインタ」11
02,「状態フラグ」1103,……,「給紙モード」
1104,「要求用紙サイズ」1105,「コピーペー
ジID」1106,「処理番号」1107,「排紙モー
ド」1108,「識別名称」1109,「印刷部数」1
110,「排紙口」1111等から構成され、実体は図
15に示したRAM407の不図示の制御情報格納領域
に連続領域として存在し、不図示のページ管理機能部ま
たはCPU409によって獲得、解放を管理される。
で、ページ情報を格納する。このページテーブル110
0は、CPU409において、各ページを論理的に認識
するためのテーブルであり、ページテーブル1100
は、「ページ番号」1101,「ラスタポインタ」11
02,「状態フラグ」1103,……,「給紙モード」
1104,「要求用紙サイズ」1105,「コピーペー
ジID」1106,「処理番号」1107,「排紙モー
ド」1108,「識別名称」1109,「印刷部数」1
110,「排紙口」1111等から構成され、実体は図
15に示したRAM407の不図示の制御情報格納領域
に連続領域として存在し、不図示のページ管理機能部ま
たはCPU409によって獲得、解放を管理される。
【0221】ページテーブル1100内の「ラスタポイ
ンタ」1102は、図15に示した画像メモリ405中
の1ページ分の領域の先頭ポインタであり、CPU40
9は電源投入の初期化時に、前記画像メモリ405中の
不図示の該当領域をページ毎に分割してここにリンクす
る。
ンタ」1102は、図15に示した画像メモリ405中
の1ページ分の領域の先頭ポインタであり、CPU40
9は電源投入の初期化時に、前記画像メモリ405中の
不図示の該当領域をページ毎に分割してここにリンクす
る。
【0222】また、「状態フラグ」1103は、ページ
の状態を示すフラグを格納する領域であり、図20で示
すようにページの展開終了/未終了を示す「展開終了フ
ラグ」1103a,ページの指定終了/未終了を示す
「ページ指定終了フラグ」1103b,ページの印字開
始/未開始を示す「印字開始フラグ」1103c,ペー
ジの排紙終了/未終了を示す「排紙終了フラグ」110
3d,ページ情報展開領域の解放中/未解放中を示す
「解放フラグ」1103eなどがあり、この状態フラグ
により作成したページ情報がどういう状態にあるか判断
することが可能である。
の状態を示すフラグを格納する領域であり、図20で示
すようにページの展開終了/未終了を示す「展開終了フ
ラグ」1103a,ページの指定終了/未終了を示す
「ページ指定終了フラグ」1103b,ページの印字開
始/未開始を示す「印字開始フラグ」1103c,ペー
ジの排紙終了/未終了を示す「排紙終了フラグ」110
3d,ページ情報展開領域の解放中/未解放中を示す
「解放フラグ」1103eなどがあり、この状態フラグ
により作成したページ情報がどういう状態にあるか判断
することが可能である。
【0223】さらに、「給紙モード」1104は、給紙
手段の決定方法を指示するものであり、不図示の「自動
給紙」,「カセット1(カセット230)給紙」,「ペ
ーパーデッキ(カセット107)給紙」,「MPトレイ
(手差用紙トレイ202)給紙」などがあり、「自動給
紙」は、用紙サイズが一致し用紙が載置されている給紙
手段から所定の優先順に従って検索し決定するモードで
ある。
手段の決定方法を指示するものであり、不図示の「自動
給紙」,「カセット1(カセット230)給紙」,「ペ
ーパーデッキ(カセット107)給紙」,「MPトレイ
(手差用紙トレイ202)給紙」などがあり、「自動給
紙」は、用紙サイズが一致し用紙が載置されている給紙
手段から所定の優先順に従って検索し決定するモードで
ある。
【0224】また、「要求用紙サイズ」1105は、エ
ンジンコントローラ105に対して給紙を依頼する用紙
サイズの数値表現が格納される。
ンジンコントローラ105に対して給紙を依頼する用紙
サイズの数値表現が格納される。
【0225】さらに、「識別名称」1109には、排紙
先の排紙口名称を表す文字列の示す数値が格納される。
「印刷部数」1110には、印刷部数を示す数値が格納
される。「排紙口」1111には、排紙先の排紙口を表
す数値が格納される。
先の排紙口名称を表す文字列の示す数値が格納される。
「印刷部数」1110には、印刷部数を示す数値が格納
される。「排紙口」1111には、排紙先の排紙口を表
す数値が格納される。
【0226】図21は、図15に示したRAM407に
格納されるエンジン状態テーブルの構造を示す図であ
る。
格納されるエンジン状態テーブルの構造を示す図であ
る。
【0227】図において、1200はエンジン状態テー
ブルで、ビデオコントローラ103において把握されて
いるエンジンコントローラ105およびオプション(1
06,107,108)の状態を示すテーブルであり、
「/RDY状態」1201,「/CCRT状態」120
2,……,「給紙段数」1203,「カセット1紙有
無」1204,「カセット1紙サイズ」1205,「ペ
ーパデッキ紙有無」1206,「ペーパデッキ紙サイ
ズ」1207,「MPトレイ紙有無」1208,「MP
トレイ紙サイズ」1209等により構成され、実際のエ
ンジンコントローラ105およびオプション(106,
107,108)の状態とは同一ではなく、任意のタイ
ミングで所定の通信によってエンジンコントローラ10
5およびオプション(106,107,108)の状態
を反映させ更新されるものである。
ブルで、ビデオコントローラ103において把握されて
いるエンジンコントローラ105およびオプション(1
06,107,108)の状態を示すテーブルであり、
「/RDY状態」1201,「/CCRT状態」120
2,……,「給紙段数」1203,「カセット1紙有
無」1204,「カセット1紙サイズ」1205,「ペ
ーパデッキ紙有無」1206,「ペーパデッキ紙サイ
ズ」1207,「MPトレイ紙有無」1208,「MP
トレイ紙サイズ」1209等により構成され、実際のエ
ンジンコントローラ105およびオプション(106,
107,108)の状態とは同一ではなく、任意のタイ
ミングで所定の通信によってエンジンコントローラ10
5およびオプション(106,107,108)の状態
を反映させ更新されるものである。
【0228】例えば、「/RDY状態」1201は、図
13に示した/RDY信号の状態を反映するフラグであ
り、エンジンI/Fタスクが/RDY信号の”FALS
E”を検知している間”TRUE”にする。
13に示した/RDY信号の状態を反映するフラグであ
り、エンジンI/Fタスクが/RDY信号の”FALS
E”を検知している間”TRUE”にする。
【0229】また、「/CCRT状態」1202は、図
13に示した/CCRT信号の状態を反映するフラグで
あり、エンジンI/Fタスクによって実際の/CCRT
信号の状態が反映される。エンジンI/Fタスクが/C
CRT信号の”TRUE”を検知し、エンジンコントロ
ーラ105の状態を所定のシリアル通信によって獲得す
ることによって前記した通り/CCRT信号は”FAL
SE”となる。
13に示した/CCRT信号の状態を反映するフラグで
あり、エンジンI/Fタスクによって実際の/CCRT
信号の状態が反映される。エンジンI/Fタスクが/C
CRT信号の”TRUE”を検知し、エンジンコントロ
ーラ105の状態を所定のシリアル通信によって獲得す
ることによって前記した通り/CCRT信号は”FAL
SE”となる。
【0230】さらに、「給紙段数」1203は、オプシ
ョンカセットユニットの装着等を反映し選択可能な給紙
段数である。
ョンカセットユニットの装着等を反映し選択可能な給紙
段数である。
【0231】また、「カセット1紙有無」1204は、
カセット230の用紙有無である。さらに、「カセット
1紙サイズ」1205は、カセット230の不図示のダ
イヤルで設定された用紙サイズであり、操作者はダイヤ
ル値と同一の用紙を載置しているという前提から、カセ
ット230の用紙サイズとして認識される。
カセット230の用紙有無である。さらに、「カセット
1紙サイズ」1205は、カセット230の不図示のダ
イヤルで設定された用紙サイズであり、操作者はダイヤ
ル値と同一の用紙を載置しているという前提から、カセ
ット230の用紙サイズとして認識される。
【0232】また、「ペーパデッキ紙有無」1206
は、給紙オプション装置107の用紙有無である。「ペ
ーパデッキ紙サイズ」1207は、給紙オプション装置
107の不図示の仕切り板で設定された用紙サイズであ
り、操作者は仕切り板の値と同一の用紙を載置している
という前提から、給紙オプション装置107の用紙サイ
ズとして認識される。
は、給紙オプション装置107の用紙有無である。「ペ
ーパデッキ紙サイズ」1207は、給紙オプション装置
107の不図示の仕切り板で設定された用紙サイズであ
り、操作者は仕切り板の値と同一の用紙を載置している
という前提から、給紙オプション装置107の用紙サイ
ズとして認識される。
【0233】「MPトレイ紙有無」1208は、手差用
トレイ202の用紙有無である。「MPトレイ紙サイ
ズ」1209は、手差用トレイ202の不図示のセンサ
により検知された用紙サイズである。
トレイ202の用紙有無である。「MPトレイ紙サイ
ズ」1209は、手差用トレイ202の不図示のセンサ
により検知された用紙サイズである。
【0234】なお、図20に示したページテーブルおよ
び図21に示したエンジン状態テーブル(図19中には
不図示)の両テーブルとも解析展開タスク、ページ操作
タスク、エンジンI/Fタスク、オプションI/Fタス
クから参照・更新される。
び図21に示したエンジン状態テーブル(図19中には
不図示)の両テーブルとも解析展開タスク、ページ操作
タスク、エンジンI/Fタスク、オプションI/Fタス
クから参照・更新される。
【0235】図22は、図15に示したRAM407に
格納されるジョブ制御テーブルの構造を示す図である。
格納されるジョブ制御テーブルの構造を示す図である。
【0236】図において、1300はジョブ制御テーブ
ルで、CPU409において、ジョブを制御するための
テーブルであり、ジョブ制御テーブル1300は、「ジ
ョブID」1301,「ジョブ完了状態」1302,
「ジョブ名」1308,……,「ソート指定有無」13
03,「使用可能ビン番号」1304,「ソートのコピ
ー部数」1305,「オリジナルページ数」1306,
「ページ数確定状態」1307,「ファイル名」130
9等から構成され、実体は図15に示したRAM407
の不図示の制御情報格納領域に連続領域として存在し、
CPU409によって獲得、解放を管理される。
ルで、CPU409において、ジョブを制御するための
テーブルであり、ジョブ制御テーブル1300は、「ジ
ョブID」1301,「ジョブ完了状態」1302,
「ジョブ名」1308,……,「ソート指定有無」13
03,「使用可能ビン番号」1304,「ソートのコピ
ー部数」1305,「オリジナルページ数」1306,
「ページ数確定状態」1307,「ファイル名」130
9等から構成され、実体は図15に示したRAM407
の不図示の制御情報格納領域に連続領域として存在し、
CPU409によって獲得、解放を管理される。
【0237】以下に、図19のデータフローを説明す
る。
る。
【0238】図19に示すように、外部機器101から
入力される印字データ(制御コード、PDL等)は、ホ
ストインタフェース部402に所定のブロック単位に格
納される。
入力される印字データ(制御コード、PDL等)は、ホ
ストインタフェース部402に所定のブロック単位に格
納される。
【0239】「解析展開タスク」1001は、ホストI
/F部402にデータを検出すると、図20に示したペ
ージテーブル1100を獲得する。そして上記1ブロッ
ク単位にデータを解析し、画像形成情報(PDLの図形
描画命令、文字コード等)に関しては図15に示した画
像データ発生部403を用いて、あるいはCPU409
自身でイメージ展開を行ない、図20に示したページテ
ーブル1100の「ラスタポインタ」1102で示され
る領域に格納する。
/F部402にデータを検出すると、図20に示したペ
ージテーブル1100を獲得する。そして上記1ブロッ
ク単位にデータを解析し、画像形成情報(PDLの図形
描画命令、文字コード等)に関しては図15に示した画
像データ発生部403を用いて、あるいはCPU409
自身でイメージ展開を行ない、図20に示したページテ
ーブル1100の「ラスタポインタ」1102で示され
る領域に格納する。
【0240】また、プリンタに対しての制御情報(コピ
ー枚数、給紙選択等)に関しては図20に示したページ
テーブル1100に格納する。1ページ分のデータを解
析展開終了した後に、「状態フラグ」内の「展開終了フ
ラグ」をTRUEにして、FIFO構造のページキュー
(例えば、画像メモリ405又はEEPROM410内
に設けられる)にエンキューする。
ー枚数、給紙選択等)に関しては図20に示したページ
テーブル1100に格納する。1ページ分のデータを解
析展開終了した後に、「状態フラグ」内の「展開終了フ
ラグ」をTRUEにして、FIFO構造のページキュー
(例えば、画像メモリ405又はEEPROM410内
に設けられる)にエンキューする。
【0241】「ページ操作タスク」1002は、図22
に示したジョブ制御テーブル1200を参照し、上述し
たページキュー中の全てのページテーブル1100内の
「状態フラグ」1103を同時監視し、状態に応じて搬
送手順を変更して印字を実現する。
に示したジョブ制御テーブル1200を参照し、上述し
たページキュー中の全てのページテーブル1100内の
「状態フラグ」1103を同時監視し、状態に応じて搬
送手順を変更して印字を実現する。
【0242】この際、オプションI/F部412により
給紙手段、排紙手段、印刷モード等の印字指定を行なう
とともに、エシジンI/F部406によって、給紙手段
等の設定をエンジンコントローラ105に対して実際に
行なう。「排紙終了フラグ」1103cがTRUEとな
ったページテーブル1100はページキューからデキュ
ーされ、図示しないページ管理機能部に戻される。
給紙手段、排紙手段、印刷モード等の印字指定を行なう
とともに、エシジンI/F部406によって、給紙手段
等の設定をエンジンコントローラ105に対して実際に
行なう。「排紙終了フラグ」1103cがTRUEとな
ったページテーブル1100はページキューからデキュ
ーされ、図示しないページ管理機能部に戻される。
【0243】「エンジンI/Fタスク」1003及び
「オプションI/Fタスク」1004は、それぞれ、エ
ンジンI/F部406、オプションI/F部412を介
してエンジンコントローラ105及びオプションコント
ローラ部106と所定の周期で通信を行ない、ページの
状態が変化する要因が発生すると、上述の「状態フラ
グ」1103を更新する。
「オプションI/Fタスク」1004は、それぞれ、エ
ンジンI/F部406、オプションI/F部412を介
してエンジンコントローラ105及びオプションコント
ローラ部106と所定の周期で通信を行ない、ページの
状態が変化する要因が発生すると、上述の「状態フラ
グ」1103を更新する。
【0244】また、/RDY信号の変化を監視し、TR
UE→FALSEの変化に対しては、プリンタの状態を
エラー発生中とするとともにエラーの解除を監視する。
さらに、/RDY信号、及び/CCRT信号など、状態
の変化を監視し、上述した(手順1)及び(手順2)を
実行し、図12に示した「エンジン状態テーブル」12
00を更新する。
UE→FALSEの変化に対しては、プリンタの状態を
エラー発生中とするとともにエラーの解除を監視する。
さらに、/RDY信号、及び/CCRT信号など、状態
の変化を監視し、上述した(手順1)及び(手順2)を
実行し、図12に示した「エンジン状態テーブル」12
00を更新する。
【0245】パネル部104からの動作モード指定(コ
ピー枚数、給紙選択等)は、パネルI/F部401に―
旦格納される。不図示のプリンタ制御タスクは、適当な
間隔によってパネルI/F部401を巡回監視し、デー
タが存在するとEEPROM410に格納し、同時に制
御情報としてRAM407の不図示の制御情報格納領域
に格納する。EEPROM410に格納することによっ
て、プリンタの電源を一旦OFFした後でも、ユーザの
所望のモードによってプリンタを動作させることが可能
となる。
ピー枚数、給紙選択等)は、パネルI/F部401に―
旦格納される。不図示のプリンタ制御タスクは、適当な
間隔によってパネルI/F部401を巡回監視し、デー
タが存在するとEEPROM410に格納し、同時に制
御情報としてRAM407の不図示の制御情報格納領域
に格納する。EEPROM410に格納することによっ
て、プリンタの電源を一旦OFFした後でも、ユーザの
所望のモードによってプリンタを動作させることが可能
となる。
【0246】以下、図23を参照して、画像記録装置1
02がホストコンピュータ等の外部機器より印刷データ
を受信し印刷完了するまでの処理について説明する。
02がホストコンピュータ等の外部機器より印刷データ
を受信し印刷完了するまでの処理について説明する。
【0247】図23は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第5の制
御処理手順を示すフローチャートであり、画像記録装置
102がホストコンピュータ等の外部機器101より印
刷データを受信し印刷完了するまでの処理に対応し、図
15に示したCPU409がROM404又は図示しな
いその他の記憶媒体に格納されたプログラムに基づいて
実行する。なお、S501〜S518は各ステップを示
す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第5の制
御処理手順を示すフローチャートであり、画像記録装置
102がホストコンピュータ等の外部機器101より印
刷データを受信し印刷完了するまでの処理に対応し、図
15に示したCPU409がROM404又は図示しな
いその他の記憶媒体に格納されたプログラムに基づいて
実行する。なお、S501〜S518は各ステップを示
す。
【0248】まず、ステップS501において、ホスト
コンピュータ等の外部機器101から送られた印刷デー
タ(制御情報と描画情報)を解析し、ステップS502
において、印刷データの制御情報(属性情報)より、こ
の印刷ジョブで印刷する総ページ数(指定された各排紙
口名称毎の印刷部数の総計)だけページテーブル110
0を作成し、制御情報(属性情報)をメモリ(RAM4
07)へ格納するとともに、描画情報(PDLデータ)
をメモリ(RAM407)へ展開格納する。
コンピュータ等の外部機器101から送られた印刷デー
タ(制御情報と描画情報)を解析し、ステップS502
において、印刷データの制御情報(属性情報)より、こ
の印刷ジョブで印刷する総ページ数(指定された各排紙
口名称毎の印刷部数の総計)だけページテーブル110
0を作成し、制御情報(属性情報)をメモリ(RAM4
07)へ格納するとともに、描画情報(PDLデータ)
をメモリ(RAM407)へ展開格納する。
【0249】ここで、このページテーブル1100に
は、印刷データの制御情報(属性情報)として指定され
た属性のみが格納される(ページテーブル1100の
「識別名称」1109には排紙口名称を表す文字列が格
納される)。なお、ステップS503以降の検索処理
は、上記のように作成されたページテーブル単位で行う
ものとなる。
は、印刷データの制御情報(属性情報)として指定され
た属性のみが格納される(ページテーブル1100の
「識別名称」1109には排紙口名称を表す文字列が格
納される)。なお、ステップS503以降の検索処理
は、上記のように作成されたページテーブル単位で行う
ものとなる。
【0250】次に、ステップS503において、メモリ
に格納された制御情報から排紙モードが自動指定かどう
かを判断し、自動指定でないと判断された場合は、ステ
ップS512において、固定時の処理として制御情報に
基づき固定的に指定された排紙口を選択し、ステップS
514に進む。
に格納された制御情報から排紙モードが自動指定かどう
かを判断し、自動指定でないと判断された場合は、ステ
ップS512において、固定時の処理として制御情報に
基づき固定的に指定された排紙口を選択し、ステップS
514に進む。
【0251】一方、ステップS503で、制御情報から
排紙モードが自動指定であると判断された場合は、ステ
ップS504において、ユーザセパレート自動が指定さ
れているかどうかを判断し、ユーザセパレート自動が指
定されていると判断された場合は、ステップS505に
おいて、ユーザセパレート自動指定時の検索処理(後述
する図24に示す)を行い、ステップS514に進む。
排紙モードが自動指定であると判断された場合は、ステ
ップS504において、ユーザセパレート自動が指定さ
れているかどうかを判断し、ユーザセパレート自動が指
定されていると判断された場合は、ステップS505に
おいて、ユーザセパレート自動指定時の検索処理(後述
する図24に示す)を行い、ステップS514に進む。
【0252】一方、ステップS504でユーザセパレー
ト自動が指定されていないと判断された場合は、ステッ
プS506において、ユーザセパレート固定が指定され
ているかどうかを判断し、ユーザセパレート固定が指定
されていると判断された場合は、ステップS507にお
いて、ユーザセパレート固定指定時の検索処理を行い、
ステップS514に進む。
ト自動が指定されていないと判断された場合は、ステッ
プS506において、ユーザセパレート固定が指定され
ているかどうかを判断し、ユーザセパレート固定が指定
されていると判断された場合は、ステップS507にお
いて、ユーザセパレート固定指定時の検索処理を行い、
ステップS514に進む。
【0253】一方、ステップS506でユーザセパレー
ト固定が指定されていないと判断された場合は、ステッ
プS508において、ソートが指定されているかどうか
を判断し、ソートが指定されていると判断された場合
は、ステップS509において、ソート指定時の検索処
理を行い、ステップS514に進む。
ト固定が指定されていないと判断された場合は、ステッ
プS508において、ソートが指定されているかどうか
を判断し、ソートが指定されていると判断された場合
は、ステップS509において、ソート指定時の検索処
理を行い、ステップS514に進む。
【0254】一方、ステップS508でソートが指定さ
れていないと判断された場合は、ステップS510にお
いて、スタックが指定されているかどうかを判断し、ス
タックが指定されていると判断された場合は、ステップ
S511において、スタック指定時の検索処理を行い、
ステップS514に進む。
れていないと判断された場合は、ステップS510にお
いて、スタックが指定されているかどうかを判断し、ス
タックが指定されていると判断された場合は、ステップ
S511において、スタック指定時の検索処理を行い、
ステップS514に進む。
【0255】一方、ステップS510でスタックが指定
されていないと判断された場合は、ステップS513に
おいて、不正指定時の検索処理を行い、ステップS51
4に進む。
されていないと判断された場合は、ステップS513に
おいて、不正指定時の検索処理を行い、ステップS51
4に進む。
【0256】次に、ステップS514において、EEP
ROM410内に格納された積載状態等のチェックや図
示しない各センサ等をチェックして、満載等の異常なし
かどうかを判断し、異常なしと判断された場合は、ステ
ップS515において、エンジン制御処理(印刷処理)
を実行し、印刷ジョブの排紙が全て終了したら、印刷ジ
ョブで指定されている識別名称の排紙ビンをホストコン
ピュータに送信し、図9に示したようにホストコンピュ
ータのUI上に現在排紙を行ったビンをユーザに通知
(および/または図10に示したパネル部104の表示
部に表示)して、印刷処理を終了する。なお、ユーザセ
パレート自動が指定されている場合の印刷処理では、後
述する図24示すユーザセパレート自動検索処理により
決定された各排紙口にそれぞれ決定された部数の印刷排
紙処理を行う。
ROM410内に格納された積載状態等のチェックや図
示しない各センサ等をチェックして、満載等の異常なし
かどうかを判断し、異常なしと判断された場合は、ステ
ップS515において、エンジン制御処理(印刷処理)
を実行し、印刷ジョブの排紙が全て終了したら、印刷ジ
ョブで指定されている識別名称の排紙ビンをホストコン
ピュータに送信し、図9に示したようにホストコンピュ
ータのUI上に現在排紙を行ったビンをユーザに通知
(および/または図10に示したパネル部104の表示
部に表示)して、印刷処理を終了する。なお、ユーザセ
パレート自動が指定されている場合の印刷処理では、後
述する図24示すユーザセパレート自動検索処理により
決定された各排紙口にそれぞれ決定された部数の印刷排
紙処理を行う。
【0257】一方、ステップS514において、異常あ
り(例えば満載等の異常がある)と判断された場合は、
ステップS516において、異常の内容に応じたエラー
表示を画像記録装置102のパネル部104に行うとと
もに、ホストコンピュータ101に、異常の内容および
エラー表示のイベントを通知し、ステップS517にお
いて、ユーザのオペレーションにより異常が解除される
のを待って、異常が解除されたと判断されたら、ステッ
プS518において、パネル部104のエラー表示を解
除するとともに、ホストコンピュータ101に、エラー
表示解除のイベントを通知し、ステップS503の処理
から再度行い、リカバリ処理に入る。
り(例えば満載等の異常がある)と判断された場合は、
ステップS516において、異常の内容に応じたエラー
表示を画像記録装置102のパネル部104に行うとと
もに、ホストコンピュータ101に、異常の内容および
エラー表示のイベントを通知し、ステップS517にお
いて、ユーザのオペレーションにより異常が解除される
のを待って、異常が解除されたと判断されたら、ステッ
プS518において、パネル部104のエラー表示を解
除するとともに、ホストコンピュータ101に、エラー
表示解除のイベントを通知し、ステップS503の処理
から再度行い、リカバリ処理に入る。
【0258】以上のようなユーザセパレート自動モード
の検索処理S505を含むステップステップS503〜
ステップS513の一連の検索処理及びそれ以降の処理
は、ステップS502で予め印刷データに指定された排
紙口名称毎に部数のページテーブル1100を作成し、
そのページテーブル数分繰り返し行われるものとする。
の検索処理S505を含むステップステップS503〜
ステップS513の一連の検索処理及びそれ以降の処理
は、ステップS502で予め印刷データに指定された排
紙口名称毎に部数のページテーブル1100を作成し、
そのページテーブル数分繰り返し行われるものとする。
【0259】以下、図24参照して、ユーザセパレート
自動モード時の排紙口検索処理について説明する。
自動モード時の排紙口検索処理について説明する。
【0260】図24は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第6の制
御処理手順を示すフローチャートであり、ユーザセパレ
ート自動モード時の排紙口検索処理(図23のステップ
S505のユーザセパレート自動指定時の検索処理)に
対応し、図15に示したCPU409がROM404又
は図示しないその他の記憶媒体に格納されたプログラム
に基づいて実行する。なお、S601〜S615は各ス
テップを示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第6の制
御処理手順を示すフローチャートであり、ユーザセパレ
ート自動モード時の排紙口検索処理(図23のステップ
S505のユーザセパレート自動指定時の検索処理)に
対応し、図15に示したCPU409がROM404又
は図示しないその他の記憶媒体に格納されたプログラム
に基づいて実行する。なお、S601〜S615は各ス
テップを示す。
【0261】ユーザセパレート自動の検索処理が開始し
たら、まずステップS601において、識別名称が指定
されているかどうかを判断し、識別名称が指定されてい
ると判断された場合は、ステップS602において、印
刷データにおいて指定されている識別名称と同一名称の
排紙ビンを検索し、図15に示したEEPROM410
に登録された同一名称の排紙ビンが存在する場合は、そ
のビンを仮決定ビンとする。なお、この時、優先順位の
低いビンから検索し、複数存在する場合、最も優先順位
の低いビン(最後に登録を行った同一名称の排紙ビン)
を1つ選択するものとする。
たら、まずステップS601において、識別名称が指定
されているかどうかを判断し、識別名称が指定されてい
ると判断された場合は、ステップS602において、印
刷データにおいて指定されている識別名称と同一名称の
排紙ビンを検索し、図15に示したEEPROM410
に登録された同一名称の排紙ビンが存在する場合は、そ
のビンを仮決定ビンとする。なお、この時、優先順位の
低いビンから検索し、複数存在する場合、最も優先順位
の低いビン(最後に登録を行った同一名称の排紙ビン)
を1つ選択するものとする。
【0262】次に、ステップS603において、ステッ
プS602の検索結果、即ち印刷データにおいて指定さ
れている識別名称と同一名称の排紙ビンがあるか否かを
判定し、同一の排紙ビンがあると判定された場合は、ス
テップS604において、そのビンが満載であるか否か
を図15に示したEEPROM410に格納された排紙
ビンの積載状態に基づいて判定し、満載でないと判定さ
れた場合は、ステップS605において、ステップS6
02で検索した仮決定ビンを正式ビンとして決定(選
択)、即ちページテーブル1100内の「排紙口」11
11に選択した排紙口を表す数値を格納し、排紙を行
う。
プS602の検索結果、即ち印刷データにおいて指定さ
れている識別名称と同一名称の排紙ビンがあるか否かを
判定し、同一の排紙ビンがあると判定された場合は、ス
テップS604において、そのビンが満載であるか否か
を図15に示したEEPROM410に格納された排紙
ビンの積載状態に基づいて判定し、満載でないと判定さ
れた場合は、ステップS605において、ステップS6
02で検索した仮決定ビンを正式ビンとして決定(選
択)、即ちページテーブル1100内の「排紙口」11
11に選択した排紙口を表す数値を格納し、排紙を行
う。
【0263】一方、ステップS604で印刷データにお
いて指定されている識別名称と同一名称の排紙ビンが満
載であると判定された場合は、ステップS607におい
て、ステップS602で検索した仮決定ビンの次の優先
順位のビン(ステップS602で検索した仮決定ビンと
連続するビン)が空かどうかを図15に示したEEPR
OM410に格納された排紙ビンの積載状態又は図16
に示した共有メモリに基づいてチェックし、そのビンが
空でないと判定された場合は、新たにビン登録は行わ
ず、ステップS605において、ステップS602で検
索した仮決定ビンを正式ビンとして決定(選択)、即ち
ページテーブル1100内の「排紙口」1111に選択
した排紙口を表す数値を格納する。
いて指定されている識別名称と同一名称の排紙ビンが満
載であると判定された場合は、ステップS607におい
て、ステップS602で検索した仮決定ビンの次の優先
順位のビン(ステップS602で検索した仮決定ビンと
連続するビン)が空かどうかを図15に示したEEPR
OM410に格納された排紙ビンの積載状態又は図16
に示した共有メモリに基づいてチェックし、そのビンが
空でないと判定された場合は、新たにビン登録は行わ
ず、ステップS605において、ステップS602で検
索した仮決定ビンを正式ビンとして決定(選択)、即ち
ページテーブル1100内の「排紙口」1111に選択
した排紙口を表す数値を格納する。
【0264】一方、ステップS607において、ステッ
プS601で検索した仮決定ビンの次の優先順位のビン
が空であると判定された場合は、ステップS608にお
いて、ステップS602で検索した仮決定ビンの次の優
先順位のビンを正式ビンとして決定(選択)、即ちペー
ジテーブル1100内の「排紙口」1111に選択した
排紙口を表す数値を格納し、ステップS609におい
て、そのビンのビン名称として印刷データに指定された
識別名称を図15に示したEEPROM410に登録す
る。
プS601で検索した仮決定ビンの次の優先順位のビン
が空であると判定された場合は、ステップS608にお
いて、ステップS602で検索した仮決定ビンの次の優
先順位のビンを正式ビンとして決定(選択)、即ちペー
ジテーブル1100内の「排紙口」1111に選択した
排紙口を表す数値を格納し、ステップS609におい
て、そのビンのビン名称として印刷データに指定された
識別名称を図15に示したEEPROM410に登録す
る。
【0265】一方、ステップS603において、ステッ
プS602の検索結果、印刷データにおいて指定されて
いる識別名称と同一名称の排紙ビンがないと判定された
場合は、ステップS610において、最優先ビンから空
のビンを図15に示したEEPROM410に格納され
た排紙ビンの積載状態又は図16に示した共有メモリに
基づいて検索し、ステップS611において、ステップ
S610の検索結果、空のビンがあるか否かを判定し、
空のビンがあると判定された場合は、ステップS612
において、空きビンの中で最優先ビンを正式ビンとして
決定し、ステップS613において、そのビンのビン名
称として印刷データに指定された識別名称を図14に示
したEEPROM410に登録する。
プS602の検索結果、印刷データにおいて指定されて
いる識別名称と同一名称の排紙ビンがないと判定された
場合は、ステップS610において、最優先ビンから空
のビンを図15に示したEEPROM410に格納され
た排紙ビンの積載状態又は図16に示した共有メモリに
基づいて検索し、ステップS611において、ステップ
S610の検索結果、空のビンがあるか否かを判定し、
空のビンがあると判定された場合は、ステップS612
において、空きビンの中で最優先ビンを正式ビンとして
決定し、ステップS613において、そのビンのビン名
称として印刷データに指定された識別名称を図14に示
したEEPROM410に登録する。
【0266】一方、ステップS611において、ステッ
プS610の検索結果、空のビンがないと判定された場
合は、既に別のユーザが全てビンを使用中であり新たに
割り当てるビンが無い状態であるので、ステップS61
4において、指定通り出力を行えない場合に排紙を行う
ためのエスケープビンを正式ビンとして決定し、”全ビ
ン使用中のため、仕分け印刷できません”等の警告メッ
セージ(ウォーニング)をパネル部104の不図示のL
CDおよび/またはホストコンピュータに通知し、検索
処理を終了する。
プS610の検索結果、空のビンがないと判定された場
合は、既に別のユーザが全てビンを使用中であり新たに
割り当てるビンが無い状態であるので、ステップS61
4において、指定通り出力を行えない場合に排紙を行う
ためのエスケープビンを正式ビンとして決定し、”全ビ
ン使用中のため、仕分け印刷できません”等の警告メッ
セージ(ウォーニング)をパネル部104の不図示のL
CDおよび/またはホストコンピュータに通知し、検索
処理を終了する。
【0267】なお、上記警告メッセージ表示中は、指定
通りの排紙を実行できない場合に排紙する為のエスケー
プビンへ排紙を行う。
通りの排紙を実行できない場合に排紙する為のエスケー
プビンへ排紙を行う。
【0268】このように、ユーザセパレート自動モード
排紙を行えない可能性があることを、画像記録装置を共
有するユーザに通知することにより、自分が使用してい
るビンの用紙の取り除きを要求し空きビンをつくるよう
ユーザに促す。
排紙を行えない可能性があることを、画像記録装置を共
有するユーザに通知することにより、自分が使用してい
るビンの用紙の取り除きを要求し空きビンをつくるよう
ユーザに促す。
【0269】一方、ステップS601において、識別名
称が指定されていないと判断された場合は、識別名称に
よる仕分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデー
タ作成された場合であり、ステップS615において、
指定ジョブ固有の識別名称を自動作成(詳細は図25に
示す)し、ステップS610に進み、ステップS610
〜ステップS614の処理を行う。
称が指定されていないと判断された場合は、識別名称に
よる仕分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデー
タ作成された場合であり、ステップS615において、
指定ジョブ固有の識別名称を自動作成(詳細は図25に
示す)し、ステップS610に進み、ステップS610
〜ステップS614の処理を行う。
【0270】なお、本実施形態では、より上のビンがよ
り優先順位が高いビンであるとする。
り優先順位が高いビンであるとする。
【0271】以下、図25参照して、識別名称が指定さ
れていない場合の識別名称作成処理について説明する。
れていない場合の識別名称作成処理について説明する。
【0272】図25は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第7の制
御処理手順を示すフローチャートであり、識別名称が指
定されていない場合の識別名称作成処理(図24のステ
ップS615の指定ジョブ固有の識別名称作成処理)に
対応し、図15に示したCPU409がROM404又
は図示しないその他の記憶媒体に格納されたプログラム
に基づいて実行する。なお、S701,S702は各ス
テップを示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第7の制
御処理手順を示すフローチャートであり、識別名称が指
定されていない場合の識別名称作成処理(図24のステ
ップS615の指定ジョブ固有の識別名称作成処理)に
対応し、図15に示したCPU409がROM404又
は図示しないその他の記憶媒体に格納されたプログラム
に基づいて実行する。なお、S701,S702は各ス
テップを示す。
【0273】ネットワーク環境では、識別名称による仕
分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデータ作成
されたデータを受信する場合もあり、識別名称が指定さ
れていない場合に図25の識別名称作成処理を行う。
分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデータ作成
されたデータを受信する場合もあり、識別名称が指定さ
れていない場合に図25の識別名称作成処理を行う。
【0274】この場合、ステップS701において、図
15に示したEEPROM410に格納される識別名称
未指定ジョブを処理した回数Cをインクリメントする。
15に示したEEPROM410に格納される識別名称
未指定ジョブを処理した回数Cをインクリメントする。
【0275】次に、ステップS702において、例え
ば、文字列”ジョブ”とステップS701でインクリメ
ントしてジョブ処理回数に基づく文字列”C”とを併せ
て、”ジョブ1”,”ジョブ2”,…のように固定の文
字列に指定ジョブ固有番号を割り振ってジョブ固有の識
別名称を自動生成し、ジョブセパレート用の識別名称と
して使用する。
ば、文字列”ジョブ”とステップS701でインクリメ
ントしてジョブ処理回数に基づく文字列”C”とを併せ
て、”ジョブ1”,”ジョブ2”,…のように固定の文
字列に指定ジョブ固有番号を割り振ってジョブ固有の識
別名称を自動生成し、ジョブセパレート用の識別名称と
して使用する。
【0276】なお、”ジョブ”の代りに、その他図22
に示したジョブ制御テーブル内のジョブ名称(「ジョブ
名」1308),ジョブID1301,ファイル名称
(「ファイル名」1309)等の情報を使用してもよ
い。
に示したジョブ制御テーブル内のジョブ名称(「ジョブ
名」1308),ジョブID1301,ファイル名称
(「ファイル名」1309)等の情報を使用してもよ
い。
【0277】以下、図26を参照して、排紙ビンの情報
更新を行う処理を説明する。
更新を行う処理を説明する。
【0278】図26は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第8の制
御処理手順を示すフローチャートであり、排紙ビンの情
報更新を行う処理に対応し、図15に示したCPU40
9がROM404又は図示しないその他の記憶媒体に格
納されたプログラムに基づいて実行する。なお、S80
1〜S812は各ステップを示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第8の制
御処理手順を示すフローチャートであり、排紙ビンの情
報更新を行う処理に対応し、図15に示したCPU40
9がROM404又は図示しないその他の記憶媒体に格
納されたプログラムに基づいて実行する。なお、S80
1〜S812は各ステップを示す。
【0279】排紙口の状態は、一定周期間隔で状態変化
するステータス情報(オプションコントローラ部106
の共有メモリ(図16)にアクセスを行ないオプション
とコマンドステータスのやりとりを行なってステータス
情報)を取得し、更新を行う(図14に示したEEPR
OM410内に格納する)。
するステータス情報(オプションコントローラ部106
の共有メモリ(図16)にアクセスを行ないオプション
とコマンドステータスのやりとりを行なってステータス
情報)を取得し、更新を行う(図14に示したEEPR
OM410内に格納する)。
【0280】まず、ステップS801において、各排紙
ビンの積載量(状態)に変化があるかどうかを図16に
示した共有メモリを参照して判断し、排紙ビンの積載量
に変化があると判定された場合は、ステップS802に
おいて、図15に示したEEPROM410に格納され
た排紙ビンの積載状態(状態変化のあった排紙ビンの積
載状態)を更新し、ステップS803に進む。
ビンの積載量(状態)に変化があるかどうかを図16に
示した共有メモリを参照して判断し、排紙ビンの積載量
に変化があると判定された場合は、ステップS802に
おいて、図15に示したEEPROM410に格納され
た排紙ビンの積載状態(状態変化のあった排紙ビンの積
載状態)を更新し、ステップS803に進む。
【0281】一方、ステップS801で各排紙ビンの積
載量に変化がないと判定された場合は、そのままステッ
プS803に進む。
載量に変化がないと判定された場合は、そのままステッ
プS803に進む。
【0282】次に、ステップS803において、積載量
がゼロになった排紙ビンがあるか否かを判定し、積載量
がゼロになった排紙ビンがあると判定された場合は、ス
テップS804において、その積載量がゼロになってい
る排紙ビンの識別名称と同一名称の印刷ジョブがある
(即ちその印刷ジョブが処理中)かどうかを判断し、同
一の名称の印刷ジョブがある(即ちその印刷ジョブが処
理中)と判断された場合は、そのままステップS807
に進む。
がゼロになった排紙ビンがあるか否かを判定し、積載量
がゼロになった排紙ビンがあると判定された場合は、ス
テップS804において、その積載量がゼロになってい
る排紙ビンの識別名称と同一名称の印刷ジョブがある
(即ちその印刷ジョブが処理中)かどうかを判断し、同
一の名称の印刷ジョブがある(即ちその印刷ジョブが処
理中)と判断された場合は、そのままステップS807
に進む。
【0283】一方、ステップS804で、積載量がゼロ
になっている排紙ビンの識別名称と同一名称の印刷ジョ
ブがない(即ちその印刷ジョブが処理中でない)と判断
された場合は、ステップS805において、図25のス
テップS701でインクリメントしたEEPROM41
0に格納されている識別名称未指定ジョブを処理した回
数Cをリセットし、ステップS806において、図24
に示したユーザセパレート自動検索処理時にEEPRO
M410に登録したそのビンの識別名称を削除し、空き
ビン状態とし、ステップS807に進む。
になっている排紙ビンの識別名称と同一名称の印刷ジョ
ブがない(即ちその印刷ジョブが処理中でない)と判断
された場合は、ステップS805において、図25のス
テップS701でインクリメントしたEEPROM41
0に格納されている識別名称未指定ジョブを処理した回
数Cをリセットし、ステップS806において、図24
に示したユーザセパレート自動検索処理時にEEPRO
M410に登録したそのビンの識別名称を削除し、空き
ビン状態とし、ステップS807に進む。
【0284】一方、ステップS803で積載量がゼロに
なった排紙ビンがないと判定された場合は、そのままス
テップS807に進む。
なった排紙ビンがないと判定された場合は、そのままス
テップS807に進む。
【0285】次に、ステップS807において、全ビン
使用中かどうかを判定し、全ビン使用中であると判定さ
れた場合は、ステップS809において、”ゼンビンシ
ヨウチュウデス(全ビン使用中のため、仕分け印刷でき
ません。)”等のウォーニング表示(警告メッセージ表
示)を図10に示したパネル部104に行い、ステップ
S810に進む。
使用中かどうかを判定し、全ビン使用中であると判定さ
れた場合は、ステップS809において、”ゼンビンシ
ヨウチュウデス(全ビン使用中のため、仕分け印刷でき
ません。)”等のウォーニング表示(警告メッセージ表
示)を図10に示したパネル部104に行い、ステップ
S810に進む。
【0286】一方、ステップS807において、全ビン
使用中でない、即ち使用していないビンがあると判定さ
れた場合は、ステップS808において、図10に示し
たパネル部104のウォーニング表示を解除し、ステッ
プS810に進む。
使用中でない、即ち使用していないビンがあると判定さ
れた場合は、ステップS808において、図10に示し
たパネル部104のウォーニング表示を解除し、ステッ
プS810に進む。
【0287】次に、ステップS810において、ステッ
プS808又はS809でウォーニング表示又は解除を
行い状態変化があったか否かを判定し、状態変化があっ
たと判定された場合は、ステップS811において、ホ
ストコンピュータへ状態変化(”ゼンビンシヨウチュウ
デス”等のウォーニング表示を新たに行った/解除し
た)を通知し、ステップS812に進む。
プS808又はS809でウォーニング表示又は解除を
行い状態変化があったか否かを判定し、状態変化があっ
たと判定された場合は、ステップS811において、ホ
ストコンピュータへ状態変化(”ゼンビンシヨウチュウ
デス”等のウォーニング表示を新たに行った/解除し
た)を通知し、ステップS812に進む。
【0288】一方、ステップS810において、ステッ
プS808又はS809でウォーニング表示又は解除を
行い状態変化がなかったと判定された場合は、そのまま
ステップS812に進む。
プS808又はS809でウォーニング表示又は解除を
行い状態変化がなかったと判定された場合は、そのまま
ステップS812に進む。
【0289】その後、ステップS812において、一定
時間ウエイトし、ステップS801の処理を繰り返す。
時間ウエイトし、ステップS801の処理を繰り返す。
【0290】なお、ステップS804において登録を削
除しようとしている排紙ビンと同一名称のジョブを処理
中であるかどうかの判断は、図20に示したページテー
ブル1100は排紙完了するまで保持される情報である
ので、このページテーブル1100の識別名称1109
と、積載量ゼロを検出された排紙ビンの識別名称との比
較を行い検索する。即ち、現在処理中のページテーブル
1100の識別名称1109が積載量ゼロを検出された
排紙ビンの識別名称と異なれば、その排紙ビンの登録は
削除し、同一であれば、その排紙ビンの登録は保持され
る。
除しようとしている排紙ビンと同一名称のジョブを処理
中であるかどうかの判断は、図20に示したページテー
ブル1100は排紙完了するまで保持される情報である
ので、このページテーブル1100の識別名称1109
と、積載量ゼロを検出された排紙ビンの識別名称との比
較を行い検索する。即ち、現在処理中のページテーブル
1100の識別名称1109が積載量ゼロを検出された
排紙ビンの識別名称と異なれば、その排紙ビンの登録は
削除し、同一であれば、その排紙ビンの登録は保持され
る。
【0291】以上の処理により、排紙ビンの名称登録状
態を元に、排紙ビンの登録削除を動的に行いながら印刷
処理を行ない、識別名称による仕分けを実現するととも
に、排紙ビンの名称登録状態を元に識別名称未指定ジョ
ブを処理した回数Cをリセットし、識別名称による仕分
けモードになっている時に、識別名称を指定していない
印刷ジョブを受信しても、識別名称を指定していないジ
ョブのジョブ毎の仕分けを実現する。
態を元に、排紙ビンの登録削除を動的に行いながら印刷
処理を行ない、識別名称による仕分けを実現するととも
に、排紙ビンの名称登録状態を元に識別名称未指定ジョ
ブを処理した回数Cをリセットし、識別名称による仕分
けモードになっている時に、識別名称を指定していない
印刷ジョブを受信しても、識別名称を指定していないジ
ョブのジョブ毎の仕分けを実現する。
【0292】なお、図23のステップS507のユーザ
セパレート固定指定時の検索処理,ステップS509の
ソート指定時の検索処理,ステップS511のスタック
指定時の検索処理,ステップS512のの不正指定時の
検索処理の詳細説明については、本実施形態では省略す
る。
セパレート固定指定時の検索処理,ステップS509の
ソート指定時の検索処理,ステップS511のスタック
指定時の検索処理,ステップS512のの不正指定時の
検索処理の詳細説明については、本実施形態では省略す
る。
【0293】以下、図27を参照して、ホストコンピュ
ータ101上でのプリンタ状態を示す情報及び表示の更
新を行う処理手順について説明する。
ータ101上でのプリンタ状態を示す情報及び表示の更
新を行う処理手順について説明する。
【0294】図27は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第9の制
御処理手順を示すフローチャートであり、ホストコンピ
ュータ上でのプリンタ状態を示す情報及び表示の更新を
行う処理に対応し、図6に示したホストコンピュータ1
01のCPU1がROM又はその他の記憶媒体に格納さ
れたプログラムに基づいて実行する。なお、S901〜
S903は各ステップを示す。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第9の制
御処理手順を示すフローチャートであり、ホストコンピ
ュータ上でのプリンタ状態を示す情報及び表示の更新を
行う処理に対応し、図6に示したホストコンピュータ1
01のCPU1がROM又はその他の記憶媒体に格納さ
れたプログラムに基づいて実行する。なお、S901〜
S903は各ステップを示す。
【0295】まず、ステップS901において、イベン
ト通知(図23のステップS515における排紙を行っ
たビンの通知,ステップS516におけるエラー表示の
通知,エラー表示解除の通知,図26のステップS81
1の通知等)があるまで待機し、プリンタの状態が変化
して、イベント通知があったと判断された場合は、通知
されたイベントを受け取り、ステップS902におい
て、その内容(排紙を行ったビンの通知,エラー表示の
通知,エラー表示解除通知等)を解析する。
ト通知(図23のステップS515における排紙を行っ
たビンの通知,ステップS516におけるエラー表示の
通知,エラー表示解除の通知,図26のステップS81
1の通知等)があるまで待機し、プリンタの状態が変化
して、イベント通知があったと判断された場合は、通知
されたイベントを受け取り、ステップS902におい
て、その内容(排紙を行ったビンの通知,エラー表示の
通知,エラー表示解除通知等)を解析する。
【0296】次に、ステップS903において、解析し
た結果その内容に基づいて通知内容の表示又は表示解除
を行い、プリンタの状態変化をユーザに知らせる。
た結果その内容に基づいて通知内容の表示又は表示解除
を行い、プリンタの状態変化をユーザに知らせる。
【0297】例えば、ユーザセパレートモードでは、動
的に排紙ビンを割り振るので、印刷を行うまで、ユーザ
にはどのビンに排紙が行われたかは分からない。そのた
め、印刷ジョブ終了時に、そのジョブで指定された識別
名称が登録されているビン情報をホストコンピュータヘ
通知し、「あなたが使用しているビンはビン1からビン
3です。」あるいは「全ビン使用中のため、仕分け印刷
できません。」の様なメッセージを図6に示したCRT
10に表示してビン使用状況等の排紙ビン情報をユーザ
に知らせる。
的に排紙ビンを割り振るので、印刷を行うまで、ユーザ
にはどのビンに排紙が行われたかは分からない。そのた
め、印刷ジョブ終了時に、そのジョブで指定された識別
名称が登録されているビン情報をホストコンピュータヘ
通知し、「あなたが使用しているビンはビン1からビン
3です。」あるいは「全ビン使用中のため、仕分け印刷
できません。」の様なメッセージを図6に示したCRT
10に表示してビン使用状況等の排紙ビン情報をユーザ
に知らせる。
【0298】〔第2実施形態〕上記第1実施形態におい
ては、識別名称による仕分けに未対応のデータを受信し
た場合、識別名称の代りにデータ中に含まれる印刷ジョ
ブのジョブ名称、又は”ジョブ1”,”ジョブ2”の様
なジョブを区別するためのある程度決まった文字列を内
部的に作成し、その名称を登録し仕分けを実現するよう
に構成したが、ジョブ名称等もデータ中に含まれていな
い場合も存在するので、名称登録は行わず、排紙ビンを
使用中の状態にするだけにして、他のユーザとの混載を
防ぐように構成してもよい。以下、その実施形態につい
て説明する。
ては、識別名称による仕分けに未対応のデータを受信し
た場合、識別名称の代りにデータ中に含まれる印刷ジョ
ブのジョブ名称、又は”ジョブ1”,”ジョブ2”の様
なジョブを区別するためのある程度決まった文字列を内
部的に作成し、その名称を登録し仕分けを実現するよう
に構成したが、ジョブ名称等もデータ中に含まれていな
い場合も存在するので、名称登録は行わず、排紙ビンを
使用中の状態にするだけにして、他のユーザとの混載を
防ぐように構成してもよい。以下、その実施形態につい
て説明する。
【0299】図28は、本発明の第2実施形態における
ユーザセパレート自動モードに未対応のデータを受信し
た時の排紙方法を示す概念図である。
ユーザセパレート自動モードに未対応のデータを受信し
た時の排紙方法を示す概念図である。
【0300】図に示すように、識別名称による仕分けモ
ードになっている時に識別名称による仕分けに未対応の
データを受信した場合、ジョブ名称等もデータ中に含ま
れていない場合も存在するので、名称登録は行わず(即
ち、ビン名称は””のままとし)、排紙ビンを使用中の
状態にする。
ードになっている時に識別名称による仕分けに未対応の
データを受信した場合、ジョブ名称等もデータ中に含ま
れていない場合も存在するので、名称登録は行わず(即
ち、ビン名称は””のままとし)、排紙ビンを使用中の
状態にする。
【0301】この時排紙したビン名称が””であれば、
例えば、識別名称による仕分けに未対応のデータを送信
したホストコンピュータに”ビン1にユーザ不明のジョ
ブが排紙されました。”等のメッセージを通知し、この
通知を受けたホストコンピュータ上の画面に”ビン1に
ユーザ不明のジョブが排紙されました。”のメッセージ
を表示するようにしてもよい。
例えば、識別名称による仕分けに未対応のデータを送信
したホストコンピュータに”ビン1にユーザ不明のジョ
ブが排紙されました。”等のメッセージを通知し、この
通知を受けたホストコンピュータ上の画面に”ビン1に
ユーザ不明のジョブが排紙されました。”のメッセージ
を表示するようにしてもよい。
【0302】〔第3実施形態〕上記第1実施形態及び第
2実施形態においては、仕分け用の排紙ビンを使用し
て、出来うる限りの仕分けを行うよう排紙ビンを決定す
る構成について説明したが、識別名称による仕分けに未
対応のデータを受信した場合、指定実行不可能なジョブ
と認識し、エラー表示は行わず指定実行不可能なジョブ
を排紙(エスケープ処理)するためのエスケープビンに
排紙を行うように構成してもよい。以下、その実施形態
について説明する。
2実施形態においては、仕分け用の排紙ビンを使用し
て、出来うる限りの仕分けを行うよう排紙ビンを決定す
る構成について説明したが、識別名称による仕分けに未
対応のデータを受信した場合、指定実行不可能なジョブ
と認識し、エラー表示は行わず指定実行不可能なジョブ
を排紙(エスケープ処理)するためのエスケープビンに
排紙を行うように構成してもよい。以下、その実施形態
について説明する。
【0303】図29は、本発明の第3実施形態における
ユーザセパレート自動モードに未対応のデータを受信し
た時の排紙方法を示す概念図である。
ユーザセパレート自動モードに未対応のデータを受信し
た時の排紙方法を示す概念図である。
【0304】図に示すように、識別名称による仕分けモ
ードになっている時に識別名称による仕分けに未対応の
データ(ジョブ1,ジョブ2)を受信した場合、指定実
行不可能なジョブと認識し、エラー表示は行わずエスケ
ープビンに排紙を行う。
ードになっている時に識別名称による仕分けに未対応の
データ(ジョブ1,ジョブ2)を受信した場合、指定実
行不可能なジョブと認識し、エラー表示は行わずエスケ
ープビンに排紙を行う。
【0305】以下、図30を参照して、本発明の第3実
施形態におけるユーザセパレート自動モード時の排紙口
検索処理について説明する。
施形態におけるユーザセパレート自動モード時の排紙口
検索処理について説明する。
【0306】図30は、本発明のデータ処理装置および
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第10の
制御処理手順を示すフローチャートであり、本発明の第
3実施形態におけるユーザセパレート自動モード時の排
紙口検索処理(図23のステップS505のユーザセパ
レート自動指定時の検索処理)に対応し、図15に示し
たCPU409がROM404又は図示しないその他の
記憶媒体に格納されたプログラムに基づいて実行する。
なお、S1001,S602〜S614は各ステップを
示し、図24と同一の処理は同一の符号を付してある。
画像記録装置を適用可能な画像記録システムの第10の
制御処理手順を示すフローチャートであり、本発明の第
3実施形態におけるユーザセパレート自動モード時の排
紙口検索処理(図23のステップS505のユーザセパ
レート自動指定時の検索処理)に対応し、図15に示し
たCPU409がROM404又は図示しないその他の
記憶媒体に格納されたプログラムに基づいて実行する。
なお、S1001,S602〜S614は各ステップを
示し、図24と同一の処理は同一の符号を付してある。
【0307】ユーザセパレート自動の検索処理が開始し
たら、まずステップS1001において、識別名称が指
定されているかどうかを判断し、識別名称が指定されて
いると判断された場合は、ステップS602に進む(図
24と同様)。
たら、まずステップS1001において、識別名称が指
定されているかどうかを判断し、識別名称が指定されて
いると判断された場合は、ステップS602に進む(図
24と同様)。
【0308】一方、ステップS1001において、識別
名称が指定されていないと判断された場合は、識別名称
による仕分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデ
ータ作成された場合であり、ステップS614におい
て、予め決めてある不正指定ジョブを排紙するためのエ
スケープビンを正式ビンとして決定(選択)、即ちペー
ジテーブル1100内の「排紙口」1111に選択した
排紙口を表す数値を格納するエスケープ処理を行う(予
め決めてある不正指定ジョブを排紙する排紙口へスケジ
ューリングを行う)。
名称が指定されていないと判断された場合は、識別名称
による仕分け排紙に未対応のプリンタドライバによりデ
ータ作成された場合であり、ステップS614におい
て、予め決めてある不正指定ジョブを排紙するためのエ
スケープビンを正式ビンとして決定(選択)、即ちペー
ジテーブル1100内の「排紙口」1111に選択した
排紙口を表す数値を格納するエスケープ処理を行う(予
め決めてある不正指定ジョブを排紙する排紙口へスケジ
ューリングを行う)。
【0309】〔第4実施形態〕上記第1実施形態におい
ては、より上段のビンがより優先順位が高いビンである
場合について説明したが、より下段のビンがより優先順
位が高いビンであるように構成してもよい。
ては、より上段のビンがより優先順位が高いビンである
場合について説明したが、より下段のビンがより優先順
位が高いビンであるように構成してもよい。
【0310】これにより、ユーザセパレートモード自動
で複数のビンを使用する場合、スタック排紙された場合
と同じように排紙され、つまれたままの状態で上の段か
ら紙を取るだけで、印刷結果が正しい順番となる。
で複数のビンを使用する場合、スタック排紙された場合
と同じように排紙され、つまれたままの状態で上の段か
ら紙を取るだけで、印刷結果が正しい順番となる。
【0311】以上説明したように、ホストコンピュータ
及び画像記録装置上の煩わしい設定を行わなくても、印
刷時に排紙モードを選択するだけで、印刷ジョブの仕分
け排紙を容易に行うことが可能となる。
及び画像記録装置上の煩わしい設定を行わなくても、印
刷時に排紙モードを選択するだけで、印刷ジョブの仕分
け排紙を容易に行うことが可能となる。
【0312】また、ホストコンピュータ上のアプリケー
ションで、識別名称の登録及び選択を可能とすること
で、ユーザ毎の仕分けだけでなく、目的に合わせた多種
の仕分け方法の選択が各ユーザ毎に可能となり、ユーザ
毎に違った仕分け方法を同時に実現することが可能とな
る。
ションで、識別名称の登録及び選択を可能とすること
で、ユーザ毎の仕分けだけでなく、目的に合わせた多種
の仕分け方法の選択が各ユーザ毎に可能となり、ユーザ
毎に違った仕分け方法を同時に実現することが可能とな
る。
【0313】さらに、同一名称を複数の排紙口に対して
登録可能とすることで、1つの画像記録装置をより多く
のユーザで共有することと、共有利用の中での大量排紙
との両立を行うことが可能となる。
登録可能とすることで、1つの画像記録装置をより多く
のユーザで共有することと、共有利用の中での大量排紙
との両立を行うことが可能となる。
【0314】また、画像記録装置の排紙モードが識別名
称による仕分けモードになっている時に、識別名称によ
る仕分けを指定不可能なアプリケーションまたはプリン
タドライバからのデータを受信しても、オペレータコー
ル表示によるオフライン移行を最小限にし出来うる限り
の仕分けを実行し、ネットワーク環境においても支障無
く排紙を行えるよう制御することにより、排紙口の積載
能力を最大限に発揮すると共に、自分の印刷ジョブの排
紙位置を分かりやすくすることが可能となる。
称による仕分けモードになっている時に、識別名称によ
る仕分けを指定不可能なアプリケーションまたはプリン
タドライバからのデータを受信しても、オペレータコー
ル表示によるオフライン移行を最小限にし出来うる限り
の仕分けを実行し、ネットワーク環境においても支障無
く排紙を行えるよう制御することにより、排紙口の積載
能力を最大限に発揮すると共に、自分の印刷ジョブの排
紙位置を分かりやすくすることが可能となる。
【0315】以下、図31に示すメモリマップを参照し
て本発明に係るデータ処理装置および画像記録装置を適
用可能な画像記録システムで読み出し可能なデータ処理
プログラムの構成について説明する。
て本発明に係るデータ処理装置および画像記録装置を適
用可能な画像記録システムで読み出し可能なデータ処理
プログラムの構成について説明する。
【0316】図31は、本発明に係る本発明に係るデー
タ処理装置および画像記録装置を適用可能な画像記録シ
ステムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格
納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
タ処理装置および画像記録装置を適用可能な画像記録シ
ステムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格
納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0317】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0318】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、インスト
ールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、
解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
も上記ディレクトリに管理されている。また、インスト
ールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、
解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
【0319】本実施形態における図7,図8、図17,
図18,図23,図24,図25,図26,図27,図
30に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
図18,図23,図24,図25,図26,図27,図
30に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
【0320】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0321】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0322】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM,シリコンディスク等を用いることが
できる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM,シリコンディスク等を用いることが
できる。
【0323】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0324】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0325】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適応できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適応できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0326】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0327】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明,第2の発明,第9の発明,第18の発明によれ
ば、検知手段が各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資
源に格納し、判断手段が前記印刷ジョブに識別名称が指
定されているかどうかを判断し、第1の検索手段が前記
印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名
称が識別名称として各排紙口の識別名称を各排紙口毎に
登録するためのメモリ資源に登録された排紙口が存在す
るかどうかを検索し、第2の検索手段が前記各排紙口か
ら空の排紙口を検索し、決定手段が前記判断手段により
識別名称が指定されていると判断された場合、前記第1
の検索手段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前
記印刷ジョブの排紙口を決定し、登録手段が前記決定手
段により決定された排紙口の識別名称が識別名称として
登録されていない場合、前記印刷データに付加されてい
る識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称
として登録し、削除手段が前記検知手段により検知され
る各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されてい
る排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名
称登録を削除し、不正データ処理手段が前記判断手段に
より識別名称が指定されていないと判断された場合、不
正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定する
ので、画像記録装置が識別名称による仕分けを行ってい
る時に、識別名称の指定に対応していないデータを受信
しても、出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定
に対応したデータだけでなく、識別名称指定に対応して
いないデータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在
させることなく仕分けすることができる。
の発明,第2の発明,第9の発明,第18の発明によれ
ば、検知手段が各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資
源に格納し、判断手段が前記印刷ジョブに識別名称が指
定されているかどうかを判断し、第1の検索手段が前記
印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識別名
称が識別名称として各排紙口の識別名称を各排紙口毎に
登録するためのメモリ資源に登録された排紙口が存在す
るかどうかを検索し、第2の検索手段が前記各排紙口か
ら空の排紙口を検索し、決定手段が前記判断手段により
識別名称が指定されていると判断された場合、前記第1
の検索手段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前
記印刷ジョブの排紙口を決定し、登録手段が前記決定手
段により決定された排紙口の識別名称が識別名称として
登録されていない場合、前記印刷データに付加されてい
る識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称
として登録し、削除手段が前記検知手段により検知され
る各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されてい
る排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名
称登録を削除し、不正データ処理手段が前記判断手段に
より識別名称が指定されていないと判断された場合、不
正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定する
ので、画像記録装置が識別名称による仕分けを行ってい
る時に、識別名称の指定に対応していないデータを受信
しても、出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定
に対応したデータだけでなく、識別名称指定に対応して
いないデータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在
させることなく仕分けすることができる。
【0328】第3の発明〜第5の発明によれば、前記不
正データ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指
定されていないと判断された印刷ジョブの固有の識別名
称を生成し、前記第2の検索手段により検索された空の
排紙口を前記印刷ジョブの排紙口に決定し、生成した識
別名称を決定された排紙口の識別名称をとして登録する
ので、画像記録装置が識別名称による仕分けを行ってい
る時に受信した識別名称の指定に対応していないデータ
に対しても、識別名称指定に対応したデータと同様に、
それぞれの印刷ジョブを混在させることなく仕分けする
ことができる。
正データ処理手段は、前記判断手段により識別名称が指
定されていないと判断された印刷ジョブの固有の識別名
称を生成し、前記第2の検索手段により検索された空の
排紙口を前記印刷ジョブの排紙口に決定し、生成した識
別名称を決定された排紙口の識別名称をとして登録する
ので、画像記録装置が識別名称による仕分けを行ってい
る時に受信した識別名称の指定に対応していないデータ
に対しても、識別名称指定に対応したデータと同様に、
それぞれの印刷ジョブを混在させることなく仕分けする
ことができる。
【0329】第6の発明によれば、前記不正データ処理
手段は、前記判断手段により識別名称が指定されていな
いと判断された印刷ジョブの排紙口を予め決定されてい
る予備排紙口に決定するので、画像記録装置が識別名称
による仕分けを行っている時に識別名称の指定に対応し
ていないデータを受信した場合でも、印刷ジョブを仕分
けして、印刷ジョブの排紙が混合することを防止するこ
とができる。
手段は、前記判断手段により識別名称が指定されていな
いと判断された印刷ジョブの排紙口を予め決定されてい
る予備排紙口に決定するので、画像記録装置が識別名称
による仕分けを行っている時に識別名称の指定に対応し
ていないデータを受信した場合でも、印刷ジョブを仕分
けして、印刷ジョブの排紙が混合することを防止するこ
とができる。
【0330】第7の発明によれば、前記印刷ジョブに指
定される識別名称による仕分け排紙が不可能な場合に警
告メッセージを表示部に表示するおよび/または前記印
刷データを送信したデータ処理装置に通知する通知手段
を設けたので、万が一仕分け排紙が不可能な場合でも状
況を容易にユーザに知らせて、迅速な対応を促すことが
できる。
定される識別名称による仕分け排紙が不可能な場合に警
告メッセージを表示部に表示するおよび/または前記印
刷データを送信したデータ処理装置に通知する通知手段
を設けたので、万が一仕分け排紙が不可能な場合でも状
況を容易にユーザに知らせて、迅速な対応を促すことが
できる。
【0331】第8の発明によれば、前記通知手段は、前
記決定手段により決定した前記印刷データの印刷結果の
排紙先を前記印刷データの印刷結果の排紙終了時に表示
部に表示するおよび/または前記データ処理装置に通知
するので、ユーザの目的に応じて動的割り当てられた排
紙口をユーザに通知し、ユーザが排紙口から印刷物を取
得する際の認識を容易にすることができる。
記決定手段により決定した前記印刷データの印刷結果の
排紙先を前記印刷データの印刷結果の排紙終了時に表示
部に表示するおよび/または前記データ処理装置に通知
するので、ユーザの目的に応じて動的割り当てられた排
紙口をユーザに通知し、ユーザが排紙口から印刷物を取
得する際の認識を容易にすることができる。
【0332】第10の発明によれば、前記メモリ資源
は、各排紙口の用紙積載状況,識別名称,使用状況等を
各排紙口毎に記憶するので、各排紙口を容易に管理する
ことができる。
は、各排紙口の用紙積載状況,識別名称,使用状況等を
各排紙口毎に記憶するので、各排紙口を容易に管理する
ことができる。
【0333】第11の発明によれば、前記第1の検索手
段は、前記印刷データに付加されている識別名称と同一
の名称が登録されている排紙口が存在するかを優先順位
の低い排紙口から検索して最も優先順位の低い同一名称
の排紙口を1つ選択するものであり、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載でない場合には、該排紙口を前記印刷デ
ータの印刷結果の排紙口に決定するので、複数のユーザ
で画像記録装置を共有利用する場合でも、排紙口の積載
能力を最大限に発揮しながら現在の排紙口の使用状況に
合わせて動的に使用する排紙口を割り当てて、1つの画
像記録装置をより多くのユーザで共有することがができ
る。
段は、前記印刷データに付加されている識別名称と同一
の名称が登録されている排紙口が存在するかを優先順位
の低い排紙口から検索して最も優先順位の低い同一名称
の排紙口を1つ選択するものであり、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載でない場合には、該排紙口を前記印刷デ
ータの印刷結果の排紙口に決定するので、複数のユーザ
で画像記録装置を共有利用する場合でも、排紙口の積載
能力を最大限に発揮しながら現在の排紙口の使用状況に
合わせて動的に使用する排紙口を割り当てて、1つの画
像記録装置をより多くのユーザで共有することがができ
る。
【0334】第12の発明によれば、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載である場合は、該排紙口に連続する排紙
口が空の場合のみ該連続する排紙口を前記印刷データの
印刷結果を排紙する排紙口に決定するので、指定された
識別名称の排紙口が満載の場合、連続する排紙口を割り
当てて出力することができ、複数の排紙口に跨って排紙
された印刷物の認識が容易になり、複数のユーザによる
共有利用と大容量排紙とを両立実現することができる。
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載である場合は、該排紙口に連続する排紙
口が空の場合のみ該連続する排紙口を前記印刷データの
印刷結果を排紙する排紙口に決定するので、指定された
識別名称の排紙口が満載の場合、連続する排紙口を割り
当てて出力することができ、複数の排紙口に跨って排紙
された印刷物の認識が容易になり、複数のユーザによる
共有利用と大容量排紙とを両立実現することができる。
【0335】第13の発明によれば、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載である場合は、該排紙口の次の優先順位
の排紙口が空の場合のみ該次の優先順位の排紙口を前記
印刷データの印刷結果を排紙する排紙口に決定するの
で、指定された識別名称の排紙口が満載の場合、次の排
紙口を割り当てて出力することができ、複数の排紙口に
跨って排紙された印刷物の排紙順序の認識が容易にな
り、複数のユーザによる共有利用と大容量排紙とを両立
実現することができる。
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載である場合は、該排紙口の次の優先順位
の排紙口が空の場合のみ該次の優先順位の排紙口を前記
印刷データの印刷結果を排紙する排紙口に決定するの
で、指定された識別名称の排紙口が満載の場合、次の排
紙口を割り当てて出力することができ、複数の排紙口に
跨って排紙された印刷物の排紙順序の認識が容易にな
り、複数のユーザによる共有利用と大容量排紙とを両立
実現することができる。
【0336】第14の発明によれば、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載であり、かつ該排紙口の次の優先順位の
排紙口が空でない場合、前記第2の検索手段により優先
順位の高い順に検索された空き排紙口を前記印刷データ
の印刷結果を排紙する排紙口に決定するので、指定され
た識別名称の排紙口が満載の場合、優先順位の高い排紙
口を割り当てて出力することができ、複数の排紙口に跨
って排紙された印刷物の排紙順序の認識が容易になり、
複数のユーザによる共有利用と大容量排紙とを両立実現
することができる。
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が選択され、
該排紙口が満載であり、かつ該排紙口の次の優先順位の
排紙口が空でない場合、前記第2の検索手段により優先
順位の高い順に検索された空き排紙口を前記印刷データ
の印刷結果を排紙する排紙口に決定するので、指定され
た識別名称の排紙口が満載の場合、優先順位の高い排紙
口を割り当てて出力することができ、複数の排紙口に跨
って排紙された印刷物の排紙順序の認識が容易になり、
複数のユーザによる共有利用と大容量排紙とを両立実現
することができる。
【0337】第15の発明によれば、前記決定手段は、
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が存在しない
場合、前記第2の検索手段により優先順位の高い順に検
索された空き排紙口を前記印刷データの印刷結果を排紙
する排紙口に決定するので、複数のユーザでプリンタを
共有利用する場合、使用する排紙口をユーザの指定する
識別名称によりユーザ名のみでなく目的に応じて動的に
割り当てることができる。
前記第1の検索手段の検索結果、前記印刷データに付加
されている識別名称と同一の名称の排紙口が存在しない
場合、前記第2の検索手段により優先順位の高い順に検
索された空き排紙口を前記印刷データの印刷結果を排紙
する排紙口に決定するので、複数のユーザでプリンタを
共有利用する場合、使用する排紙口をユーザの指定する
識別名称によりユーザ名のみでなく目的に応じて動的に
割り当てることができる。
【0338】第16の発明によれば、前記優先順位は、
より上段又は、より下段にある排紙口がより優先順位の
高い排紙口とするので、複数のユーザでプリンタを共有
利用する場合、現在の排紙口の使用状況に合わせて使用
する排紙口を上段又は下段より動的に割り当てることが
できる。
より上段又は、より下段にある排紙口がより優先順位の
高い排紙口とするので、複数のユーザでプリンタを共有
利用する場合、現在の排紙口の使用状況に合わせて使用
する排紙口を上段又は下段より動的に割り当てることが
できる。
【0339】第17の発明によれば、前記識別名称は、
ユーザ名,ホスト名,グループ名,部署名,ファイル
名,紙種,日付を含む前記印刷データの印刷結果を仕分
ける為の識別情報とするので、複数のユーザでプリンタ
を共有利用する場合、使用する排紙口をユーザ名のみで
なくホスト名,グループ名,部署名,ファイル名,紙
種,日付等の目的に応じて割り当てて印刷物を仕分けす
ることができる。
ユーザ名,ホスト名,グループ名,部署名,ファイル
名,紙種,日付を含む前記印刷データの印刷結果を仕分
ける為の識別情報とするので、複数のユーザでプリンタ
を共有利用する場合、使用する排紙口をユーザ名のみで
なくホスト名,グループ名,部署名,ファイル名,紙
種,日付等の目的に応じて割り当てて印刷物を仕分けす
ることができる。
【0340】第19の発明によれば、前記複数のデータ
処理装置において、指定手段が排紙口を決定するための
識別名称または識別名称の種類を指定し、作成手段が該
指定された識別名称、または指定された識別名称の種類
に応じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送信
する印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指定
した印刷ジョブを作成し、画像記録装置において、検知
手段が各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納
し、判断手段が前記印刷ジョブに識別名称が指定されて
いるかどうかを判断し、第1の検索手段が前記印刷ジョ
ブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別
名称として各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録する
ためのメモリ資源に登録された排紙口が存在するかどう
かを検索し、第2の検索手段が前記各排紙口から空の排
紙口を検索し、決定手段が前記判断手段により識別名称
が指定されていると判断された場合、前記第1の検索手
段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定し、登録手段が前記決定手段により
決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録され
ていない場合、前記印刷データに付加されている識別名
称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として登
録し、削除手段が前記検知手段により検知される各排紙
口の積載量を監視し、識別名称が登録されている排紙口
の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称登録を
削除し、不正データ処理手段が前記判断手段により識別
名称が指定されていないと判断された場合、不正データ
と認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定するので、画
像記録装置が識別名称による仕分けを行っている時に、
識別名称の指定に対応していないデータを受信しても、
出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定に対応し
たデータだけでなく、識別名称指定に対応していないデ
ータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在させるこ
となく仕分けすることができる。
処理装置において、指定手段が排紙口を決定するための
識別名称または識別名称の種類を指定し、作成手段が該
指定された識別名称、または指定された識別名称の種類
に応じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送信
する印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指定
した印刷ジョブを作成し、画像記録装置において、検知
手段が各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納
し、判断手段が前記印刷ジョブに識別名称が指定されて
いるかどうかを判断し、第1の検索手段が前記印刷ジョ
ブに指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別
名称として各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録する
ためのメモリ資源に登録された排紙口が存在するかどう
かを検索し、第2の検索手段が前記各排紙口から空の排
紙口を検索し、決定手段が前記判断手段により識別名称
が指定されていると判断された場合、前記第1の検索手
段,第2の検索手段の検索結果に基づいて、前記印刷ジ
ョブの排紙口を決定し、登録手段が前記決定手段により
決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録され
ていない場合、前記印刷データに付加されている識別名
称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として登
録し、削除手段が前記検知手段により検知される各排紙
口の積載量を監視し、識別名称が登録されている排紙口
の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称登録を
削除し、不正データ処理手段が前記判断手段により識別
名称が指定されていないと判断された場合、不正データ
と認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定するので、画
像記録装置が識別名称による仕分けを行っている時に、
識別名称の指定に対応していないデータを受信しても、
出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定に対応し
たデータだけでなく、識別名称指定に対応していないデ
ータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在させるこ
となく仕分けすることができる。
【0341】第20の発明,第22の発明によれば、各
排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納し、前記
印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを判断
し、前記判断工程で識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称
と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に登録さ
れた排紙口が存在するかどうかを検索する検索結果,前
記各排紙口から空の排紙口を検索する検索結果に基づい
て、前記印刷ジョブの排紙口を決定し、該決定された排
紙口の識別名称が識別名称として登録されていない場
合、前記印刷データに付加されている識別名称を前記決
定手段が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に
登録し、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録さ
れている排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の
識別名称登録をメモリ資源から削除し、前記判断工程で
識別名称が指定されていないと判断された場合、不正デ
ータと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定するの
で、画像記録装置が識別名称による仕分けを行っている
時に、識別名称の指定に対応していないデータを受信し
ても、出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定に
対応したデータだけでなく、識別名称指定に対応してい
ないデータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在さ
せることなく仕分けすることができる。
排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納し、前記
印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを判断
し、前記判断工程で識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称
と同一の識別名称が識別名称としてメモリ資源に登録さ
れた排紙口が存在するかどうかを検索する検索結果,前
記各排紙口から空の排紙口を検索する検索結果に基づい
て、前記印刷ジョブの排紙口を決定し、該決定された排
紙口の識別名称が識別名称として登録されていない場
合、前記印刷データに付加されている識別名称を前記決
定手段が決定した排紙口の識別名称としてメモリ資源に
登録し、各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録さ
れている排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の
識別名称登録をメモリ資源から削除し、前記判断工程で
識別名称が指定されていないと判断された場合、不正デ
ータと認識して前記印刷ジョブの排紙口を決定するの
で、画像記録装置が識別名称による仕分けを行っている
時に、識別名称の指定に対応していないデータを受信し
ても、出来うる限りの仕分けを実行し、識別名称指定に
対応したデータだけでなく、識別名称指定に対応してい
ないデータに対しても、それぞれの印刷ジョブを混在さ
せることなく仕分けすることができる。
【0342】第21の発明,第23の発明によれば、複
数のデータ処理装置が、排紙口を決定するための識別名
称または識別名称の種類を指定し、該指定された識別名
称、または指定された識別名称の種類に応じて決定され
る識別名称を前記画像記録装置に送信する印刷データに
付加して前記識別名称を排紙先に指定した印刷ジョブを
作成し、画像記録装置が、各排紙口の用紙積載量を検知
しメモリ資源に格納し、前記印刷ジョブに識別名称が指
定されているかどうかを判断し、前記判断工程で識別名
称が指定されていると判断された場合、前記印刷ジョブ
に指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別名
称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在するかど
うかを検索する検索結果,前記各排紙口から空の排紙口
を検索する検索結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙
口を決定し、該決定された排紙口の識別名称が識別名称
として登録されていない場合、前記印刷データに付加さ
れている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識
別名称としてメモリ資源に登録し、各排紙口の積載量を
監視し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零
になった時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源か
ら削除し、前記判断工程で識別名称が指定されていない
と判断された場合、不正データと認識して前記印刷ジョ
ブの排紙口を決定するので、画像記録装置が識別名称に
よる仕分けを行っている時に、識別名称の指定に対応し
ていないデータを受信しても、出来うる限りの仕分けを
実行し、識別名称指定に対応したデータだけでなく、識
別名称指定に対応していないデータに対しても、印刷ジ
ョブを仕分けすることができる。
数のデータ処理装置が、排紙口を決定するための識別名
称または識別名称の種類を指定し、該指定された識別名
称、または指定された識別名称の種類に応じて決定され
る識別名称を前記画像記録装置に送信する印刷データに
付加して前記識別名称を排紙先に指定した印刷ジョブを
作成し、画像記録装置が、各排紙口の用紙積載量を検知
しメモリ資源に格納し、前記印刷ジョブに識別名称が指
定されているかどうかを判断し、前記判断工程で識別名
称が指定されていると判断された場合、前記印刷ジョブ
に指定される複数の識別名称と同一の識別名称が識別名
称としてメモリ資源に登録された排紙口が存在するかど
うかを検索する検索結果,前記各排紙口から空の排紙口
を検索する検索結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙
口を決定し、該決定された排紙口の識別名称が識別名称
として登録されていない場合、前記印刷データに付加さ
れている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口の識
別名称としてメモリ資源に登録し、各排紙口の積載量を
監視し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零
になった時に、該排紙口の識別名称登録をメモリ資源か
ら削除し、前記判断工程で識別名称が指定されていない
と判断された場合、不正データと認識して前記印刷ジョ
ブの排紙口を決定するので、画像記録装置が識別名称に
よる仕分けを行っている時に、識別名称の指定に対応し
ていないデータを受信しても、出来うる限りの仕分けを
実行し、識別名称指定に対応したデータだけでなく、識
別名称指定に対応していないデータに対しても、印刷ジ
ョブを仕分けすることができる。
【0343】従って、画像記録装置が識別名称による仕
分けを行っている時に、識別名称の指定に対応していな
いデータを受信した場合であっても、該識別名称の指定
に対応していないデータをも仕分け排紙し、排紙口が指
定させている印刷ジョブとそれ以外の印刷ジョブとを混
在排紙させることなく排紙処理を行える優れた排紙仕分
け環境を提供することができる等の効果を奏する。
分けを行っている時に、識別名称の指定に対応していな
いデータを受信した場合であっても、該識別名称の指定
に対応していないデータをも仕分け排紙し、排紙口が指
定させている印刷ジョブとそれ以外の印刷ジョブとを混
在排紙させることなく排紙処理を行える優れた排紙仕分
け環境を提供することができる等の効果を奏する。
【図1】複数のユーザが共有する画像記録装置の排紙ビ
ンを使って、印刷時に自分の排紙ビンを動的に割り当て
ていくユーザセパレート自動モードを示す概念図であ
る。
ンを使って、印刷時に自分の排紙ビンを動的に割り当て
ていくユーザセパレート自動モードを示す概念図であ
る。
【図2】図1に示した各ホストコンピュータ上のホスト
アプリケーションによりプリンタの排紙モードの設定を
行う画面の一例を示す模式図である。
アプリケーションによりプリンタの排紙モードの設定を
行う画面の一例を示す模式図である。
【図3】図1に示した各ホストコンピュータ上のホスト
アプリケーションにより印刷時の排紙モードの設定を行
う画面の一例を示す模式図である。
アプリケーションにより印刷時の排紙モードの設定を行
う画面の一例を示す模式図である。
【図4】図1に示した各ホストコンピュータ上のホスト
アプリケーションにより印刷時の排紙モードの設定を行
う画面の一例を示す模式図である。
アプリケーションにより印刷時の排紙モードの設定を行
う画面の一例を示す模式図である。
【図5】ユーザセパレート自動モードに未対応のデータ
を受信した時の排紙方法を示す概念図である。
を受信した時の排紙方法を示す概念図である。
【図6】図1に示したホストコンピュータの構成を説明
するブロック図である。
するブロック図である。
【図7】本発明のデータ処理装置および画像記録装置を
適用可能な画像記録システムの第1の処理手順を示すフ
ローチャートである。
適用可能な画像記録システムの第1の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図8】本発明のデータ処理装置および画像記録装置を
適用可能な画像記録システムの第2の処理手順を示すフ
ローチャートである。
適用可能な画像記録システムの第2の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図9】図1に示した画像記録装置からホストコンピュ
ータに通知される印刷終了通知を示す模式図である。
ータに通知される印刷終了通知を示す模式図である。
【図10】図1に示した画像記録装置を適用可能なレー
ザビームプリンタの構成を説明するブロック図である。
ザビームプリンタの構成を説明するブロック図である。
【図11】図10に示したプリンタの構成を説明する断
面図である。
面図である。
【図12】図10に示したプリンタの構成を説明するブ
ロック図である。
ロック図である。
【図13】ビデオコントローラ(VC)とエンジンコン
トローラ(EC)との間でやりとりされる信号を説明す
る図である。
トローラ(EC)との間でやりとりされる信号を説明す
る図である。
【図14】ビデオコントローラ(VC),エンジンコン
トローラ(EC)とオプションコントローラ(OC)と
の間でやりとりされる信号を説明する図である。
トローラ(EC)とオプションコントローラ(OC)と
の間でやりとりされる信号を説明する図である。
【図15】図10に示したビデオコントローラの構成を
説明するブロック図である。
説明するブロック図である。
【図16】図10に示したオプションコントローラ部内
に設けられるRAMに確保されるビデオコントローラと
の共有メモリの摸式図である。
に設けられるRAMに確保されるビデオコントローラと
の共有メモリの摸式図である。
【図17】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第3の処理手順を示す
フローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第3の処理手順を示す
フローチャートである。
【図18】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第4の処理手順を示す
フローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第4の処理手順を示す
フローチャートである。
【図19】図10に示した外部機器からオプションコン
トローラ部及びエンジンコントローラまでのデータフロ
ーを示す図である。
トローラ部及びエンジンコントローラまでのデータフロ
ーを示す図である。
【図20】図15に示したRAMに格納されるページテ
ーブルの構造を示す図である。
ーブルの構造を示す図である。
【図21】図15に示したRAMに格納されるエンジン
状態テーブルの構造を示す図である。
状態テーブルの構造を示す図である。
【図22】図15に示したRAMに格納されるジョブ制
御テーブルの構造を示す図である。
御テーブルの構造を示す図である。
【図23】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第5の制御処理手順を
示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第5の制御処理手順を
示すフローチャートである。
【図24】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第6の制御処理手順を
示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第6の制御処理手順を
示すフローチャートである。
【図25】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第7の制御処理手順を
示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第7の制御処理手順を
示すフローチャートである。
【図26】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第8の制御処理手順を
示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第8の制御処理手順を
示すフローチャートである。
【図27】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第9の制御処理手順を
示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第9の制御処理手順を
示すフローチャートである。
【図28】本発明の第2実施形態におけるユーザセパレ
ート自動モードに未対応のデータを受信した時の排紙方
法を示す概念図である。
ート自動モードに未対応のデータを受信した時の排紙方
法を示す概念図である。
【図29】本発明の第3実施形態におけるユーザセパレ
ート自動モードに未対応のデータを受信した時の排紙方
法を示す概念図である。
ート自動モードに未対応のデータを受信した時の排紙方
法を示す概念図である。
【図30】本発明のデータ処理装置および画像記録装置
を適用可能な画像記録システムの第10の制御処理手順
を示すフローチャートである。
を適用可能な画像記録システムの第10の制御処理手順
を示すフローチャートである。
【図31】本発明に係る本発明に係るデータ処理装置お
よび画像記録装置を適用可能な画像記録システムで読み
出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒
体のメモリマップを説明する図である。
よび画像記録装置を適用可能な画像記録システムで読み
出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒
体のメモリマップを説明する図である。
【図32】従来の仕分け方法(1)1ジョブセパレート
を説明する概念図である。
を説明する概念図である。
【図33】従来の仕分け方法(2)疑似メールボックス
を説明する概念図である。
を説明する概念図である。
【図34】従来の仕分け方法(3)特開平2−1200
68号公報に示される排紙方法を説明する概念図であ
る。
68号公報に示される排紙方法を説明する概念図であ
る。
101A〜101D 外部機器(ホストコンピュータ) 102 画像記録装置(プリンタ) 1 CPU 2 RAM 3 ROM 404 ROM 407 RAM 409 CPU 410 EEPROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/12 G06F 3/12 M D L Fターム(参考) 2H027 DC09 DE07 ED19 ED22 EE02 EE08 EE10 EJ15 FA23 FA33 GA30 GA47 ZA09 3F050 CA06 CA08 CB06 CB07 LA07 LB03 3F054 AA01 AC05 BA02 BB01 BF01 BF07 BF22 CA10 CA12 5B021 AA01 CC05 EE01 KK00 LL01 PP01 5C062 AA13 AA35 AB08 AB20 AB23 AB35 AB42 AC04 AC05 AC23 AC60 AC69 AF07 AF12 AF14 AF15 BA00
Claims (23)
- 【請求項1】 所定の通信媒体を介して通信可能に接続
される複数のデータ処理装置より受信した印刷ジョブの
印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置にお
いて、 前記各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録するための
メモリ資源と、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知手段と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断手段と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称として登録された排紙口が存在するか
どうかを検索する第1の検索手段と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索手段
と、 前記判断手段により識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記第1の検索手段,第2の検索手段の検索
結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決
定手段と、 前記決定手段により決定された排紙口の識別名称が識別
名称として登録されていない場合、前記印刷データに付
加されている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口
の識別名称として登録する登録手段と、 前記検知手段により検知される各排紙口の積載量を監視
し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零にな
った時に、該排紙口の識別名称登録を削除する削除手段
と、 前記判断手段により識別名称が指定されていないと判断
された場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排
紙口を決定する不正データ処理手段と、を有することを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記判断手段は、前記印刷ジョブ内に識
別名称を指定するデータが存在するか否かを判断するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 前記不正データ処理手段は、前記判断手
段により識別名称が指定されていないと判断された印刷
ジョブの固有の識別名称を生成し、前記第2の検索手段
により検索された空の排紙口を前記印刷ジョブの排紙口
に決定し、生成した識別名称を決定された排紙口の識別
名称をとして登録することを特徴とする請求項1又は2
記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記不正データ処理手段により生成され
る識別名称は、前記印刷ジョブのジョブ名称,ファイル
名称から生成される識別名称を含むことを特徴とする請
求項3記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 前記不正データ処理手段により生成され
る識別名称は、所定の文字列に固有の番号を付加して生
成される識別名称を含むことを特徴とする請求項3記載
の画像記録装置。 - 【請求項6】 前記不正データ処理手段は、前記判断手
段により識別名称が指定されていないと判断された印刷
ジョブの排紙口を予め決定されている予備排紙口に決定
することを特徴とする請求項1又は2記載の画像記録装
置。 - 【請求項7】 前記印刷ジョブに指定される識別名称に
よる仕分け排紙が不可能な場合に警告メッセージを表示
部に表示するおよび/または前記印刷データを送信した
データ処理装置に通知する通知手段を設けたことを特徴
とする請求項1〜6のいずれかに記載の画像記録装置。 - 【請求項8】 前記通知手段は、前記決定手段により決
定した前記印刷データの印刷結果の排紙先を前記印刷デ
ータの印刷結果の排紙終了時に表示部に表示するおよび
/または前記データ処理装置に通知することを特徴とす
る請求項7記載の画像記録装置。 - 【請求項9】 前記検知手段は、少なくとも用紙が積載
されていない、用紙が積載されている、満載である3段
階の検知を各排紙口毎に検出することを特徴とする請求
項1〜8のいずれかに記載の画像記録装置。 - 【請求項10】 前記メモリ資源は、各排紙口の用紙積
載状況,識別名称,使用状況等を各排紙口毎に記憶する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の画像
記録装置。 - 【請求項11】 前記第1の検索手段は、前記印刷デー
タに付加されている識別名称と同一の名称が登録されて
いる排紙口が存在するかを優先順位の低い排紙口から検
索して最も優先順位の低い同一名称の排紙口を1つ選択
するものであり、 前記決定手段は、前記第1の検索手段の検索結果、前記
印刷データに付加されている識別名称と同一の名称の排
紙口が選択され、該排紙口が満載でない場合には、該排
紙口を前記印刷データの印刷結果の排紙口に決定するこ
とを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の画像
記録装置。 - 【請求項12】 前記決定手段は、前記第1の検索手段
の検索結果、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称の排紙口が選択され、該排紙口が満載であ
る場合は、該排紙口に連続する排紙口が空の場合のみ該
連続する排紙口を前記印刷データの印刷結果を排紙する
排紙口に決定することを特徴とする請求項1〜11のい
ずれかに記載の画像記録装置。 - 【請求項13】 前記決定手段は、前記第1の検索手段
の検索結果、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称の排紙口が選択され、該排紙口が満載であ
る場合は、該排紙口の次の優先順位の排紙口が空の場合
のみ該次の優先順位の排紙口を前記印刷データの印刷結
果を排紙する排紙口に決定することを特徴とする請求項
1〜11のいずれかに記載の画像記録装置。 - 【請求項14】 前記決定手段は、前記第1の検索手段
の検索結果、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称の排紙口が選択され、該排紙口が満載であ
り、かつ該排紙口の次の優先順位の排紙口が空でない場
合、前記第2の検索手段により優先順位の高い順に検索
された空き排紙口を前記印刷データの印刷結果を排紙す
る排紙口に決定することを特徴とする請求項13記載の
画像記録装置。 - 【請求項15】 前記決定手段は、前記第1の検索手段
の検索結果、前記印刷データに付加されている識別名称
と同一の名称の排紙口が存在しない場合、前記第2の検
索手段により優先順位の高い順に検索された空き排紙口
を前記印刷データの印刷結果を排紙する排紙口に決定す
ることを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の
画像記録装置。 - 【請求項16】 前記優先順位は、より上段又は、より
下段にある排紙口がより優先順位の高い排紙口とするこ
とを特徴とする請求項11,13,14,15のいずれ
かに記載の画像記録装置。 - 【請求項17】 前記識別名称は、ユーザ名,ホスト
名,グループ名,部署名,ファイル名,紙種,日付を含
む前記印刷データの印刷結果を仕分ける為の識別情報と
することを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載
の画像記録装置。 - 【請求項18】 前記複数の排紙口は、画像記録装置本
体に設けられた複数の排紙口,画像記録装置本体に接続
されるオプション装置に設けられた複数の排紙口を含む
ことを特徴とする請求項1〜17のいずれかに記載の画
像記録装置。 - 【請求項19】 複数のデータ処理装置と、所定の通信
媒体を介して通信可能に接続される複数のデータ処理装
置より受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に
排紙可能な画像記録装置とで構成される画像記録システ
ムにおいて、 前記複数のデータ処理装置は、 排紙口を決定するための識別名称または識別名称の種類
を指定する指定手段と、 該指定された識別名称、または指定された識別名称の種
類に応じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送
信する印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指
定した印刷ジョブを作成する作成手段とを有し、 前記画像記録装置は、 前記各排紙口の識別名称を各排紙口毎に登録するための
メモリ資源と、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知手段と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断手段と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称として登録された排紙口が存在するか
どうかを検索する第1の検索手段と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索手段
と、 前記判断手段により識別名称が指定されていると判断さ
れた場合、前記第1の検索手段,第2の検索手段の検索
結果に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決
定手段と、 前記決定手段により決定された排紙口の識別名称が識別
名称として登録されていない場合、前記印刷データに付
加されている識別名称を前記決定手段が決定した排紙口
の識別名称として登録する登録手段と、 前記検知手段により検知される各排紙口の積載量を監視
し、識別名称が登録されている排紙口の積載量が零にな
った時に、該排紙口の識別名称登録を削除する削除手段
と、 前記判断手段により識別名称が指定されていないと判断
された場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排
紙口を決定する不正データ処理手段と、を有することを
特徴とする画像記録システム。 - 【請求項20】 所定の通信媒体を介して通信可能に接
続される複数のデータ処理装置より受信した印刷ジョブ
の印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置の
制御方法において、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知工程と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断工程と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口
が存在するかどうかを検索する第1の検索工程と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索工程
と、 前記判断工程で識別名称が指定されていると判断された
場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索結果
に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定工
程と、 該決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録さ
れていない場合、前記印刷データに付加されている識別
名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として
メモリ資源に登録する登録工程と、 各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されている
排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称
登録をメモリ資源から削除する削除工程と、 前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断され
た場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口
を決定する不正データ処理工程と、を有することを特徴
とする画像記録装置の制御方法。 - 【請求項21】 複数のデータ処理装置と、前記複数の
データ処理装置より所定の通信媒体を介して受信した印
刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記
録装置とで構成される画像記録システムの制御方法にお
いて、 前記複数のデータ処理装置による、 排紙口を決定するための識別名称または識別名称の種類
を指定する指定工程と、 該指定された識別名称、または指定された識別名称の種
類に応じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送
信する印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指
定した印刷ジョブを作成する作成工程とを有し、 前記画像記録装置による、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知工程と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断工程と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口
が存在するかどうかを検索する第1の検索工程と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索工程
と、 前記判断工程で識別名称が指定されていると判断された
場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索結果
に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定工
程と、 該決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録さ
れていない場合、前記印刷データに付加されている識別
名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として
メモリ資源に登録する登録工程と、 各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されている
排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称
登録をメモリ資源から削除する削除工程と、 前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断され
た場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口
を決定する不正データ処理工程と、を有することを特徴
とする画像記録システムの制御方法。 - 【請求項22】 所定の通信媒体を介して通信可能に接
続される複数のデータ処理装置より受信した印刷ジョブ
の印刷結果を複数の排紙口に排紙可能な画像記録装置
に、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知工程と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断工程と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口
が存在するかどうかを検索する第1の検索工程と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索工程
と、 前記判断工程で識別名称が指定されていると判断された
場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索結果
に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定工
程と、 該決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録さ
れていない場合、前記印刷データに付加されている識別
名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として
メモリ資源に登録する登録工程と、 各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されている
排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称
登録をメモリ資源から削除する削除工程と、 前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断され
た場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口
を決定する不正データ処理工程と、を実行させるための
プログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記
憶媒体。 - 【請求項23】 複数の排紙口を有する画像記録装置又
は複数の排紙口を有するオプション装置を接続可能な画
像記録装置に印刷ジョブを送信可能なデータ処理装置
に、 排紙口を決定するための識別名称または識別名称の種類
を指定する指定工程と、 該指定された識別名称、または指定された識別名称の種
類に応じて決定される識別名称を前記画像記録装置に送
信する印刷データに付加して前記識別名称を排紙先に指
定した印刷ジョブを作成する作成工程とを実行させ、 前記複数のデータ処理装置より所定の通信媒体を介して
受信した印刷ジョブの印刷結果を複数の排紙口に排紙可
能な画像記録装置に、 前記各排紙口の用紙積載量を検知しメモリ資源に格納す
る検知工程と、 前記印刷ジョブに識別名称が指定されているかどうかを
判断する判断工程と、 前記印刷ジョブに指定される複数の識別名称と同一の識
別名称が識別名称としてメモリ資源に登録された排紙口
が存在するかどうかを検索する第1の検索工程と、 前記各排紙口から空の排紙口を検索する第2の検索工程
と、 前記判断工程で識別名称が指定されていると判断された
場合、前記第1の検索工程,第2の検索工程の検索結果
に基づいて、前記印刷ジョブの排紙口を決定する決定工
程と、 該決定された排紙口の識別名称が識別名称として登録さ
れていない場合、前記印刷データに付加されている識別
名称を前記決定手段が決定した排紙口の識別名称として
メモリ資源に登録する登録工程と、 各排紙口の積載量を監視し、識別名称が登録されている
排紙口の積載量が零になった時に、該排紙口の識別名称
登録をメモリ資源から削除する削除工程と、 前記判断工程で識別名称が指定されていないと判断され
た場合、不正データと認識して前記印刷ジョブの排紙口
を決定する不正データ処理工程と、を実行させるための
プログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記
憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465199A JP2001094719A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465199A JP2001094719A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001094719A true JP2001094719A (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=17406322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26465199A Pending JP2001094719A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 画像記録装置並びに画像記録システム並びに画像記録装置の制御方法並びに画像記録システムの制御方法および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001094719A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248141A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007152790A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | プリンタ装置及び印刷方法 |
| JP2008268598A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2009151087A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Canon Inc | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2014114164A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26465199A patent/JP2001094719A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248141A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007152790A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | プリンタ装置及び印刷方法 |
| US8488180B2 (en) | 2005-12-06 | 2013-07-16 | Sony Corporation | Printer and printing method that prevents intermixing of different image data on recording medium |
| JP2008268598A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2009151087A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Canon Inc | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2014114164A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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