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JP2001092678A - マルチメディアプロセッサのタスク制御方法 - Google Patents

マルチメディアプロセッサのタスク制御方法

Info

Publication number
JP2001092678A
JP2001092678A JP27175499A JP27175499A JP2001092678A JP 2001092678 A JP2001092678 A JP 2001092678A JP 27175499 A JP27175499 A JP 27175499A JP 27175499 A JP27175499 A JP 27175499A JP 2001092678 A JP2001092678 A JP 2001092678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
task
thinning
total
work
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27175499A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Kaneda
隆二 金田
Isao Tsukaune
勲 塚畝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP27175499A priority Critical patent/JP2001092678A/ja
Publication of JP2001092678A publication Critical patent/JP2001092678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、総仕事量が多くなったときで
も、各タスクをバランスよく実行させることが可能とな
るマルチメディアプロセッサのタスク制御方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 最大間引き時の総仕事量がマルチメディ
アプロセッサが処理可能な総仕事量を越えていない場合
には、マルチメディアプロセッサが処理可能な総仕事
量、各タスクの仕事量および各タスクの最大間引き率に
基づいて、総仕事量がマルチメディアプロセッサが処理
可能な総仕事量以下となるように、各タスクの間引き率
を算出するステップ、ならびに算出された各タスクの間
引き率に応じた間引き処理モードで、各タスクを実行さ
せるステップを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マルチメディア
プロセッサのタスク制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理に適しかつ複数のタスクを同時
に処理できるマルチメディアプロセッサが既に開発され
ている。このようなマルチメディアプロセッサは、デジ
タルTV、PC、TV会議システム等に利用されてい
る。
【0003】マルチメディアプロセッサにおいて、複数
のタスクを同時に処理した場合、これらのタスクの総仕
事量がプロセッサが処理可能な総仕事量を越えてしまう
可能性がある。そこで、従来は、各タスクに優先順位を
予め決めておき、タスクの総仕事量がプロセッサが処理
可能な総仕事量を越えるおそれがある場合には、優先順
位の低いタスクを待機状態にさせるようにしていた。
【0004】このような方法では、あるタスクの仕事量
が非常に大きい場合には、そのタスクが実行されている
ときには、他のタスクが常に停止するといった事態が生
じる可能性がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、総仕事量
が多くなったときでも、各タスクをバランスよく実行さ
せることが可能となるマルチメディアプロセッサのタス
ク制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるマルチメ
ディアプロセッサのタスク制御方法は、複数のタスクを
同時に実行できるマルチメディアプロセッサのタスク制
御方法において、各タスク毎に最大間引き率を決定する
ステップ、実行しようとする各タスクの仕事量に基づい
て、間引きを行わなかったときの総仕事量を算出するス
テップ、間引きを行わなかったときの総仕事量がマルチ
メディアプロセッサが処理可能な総仕事量を越える場合
には、各タスクの仕事量および各タスクの最大間引き率
に基づいて、最大間引き時の総仕事量を算出するステッ
プ、最大間引き時の総仕事量がマルチメディアプロセッ
サが処理可能な総仕事量を越えていない場合には、マル
チメディアプロセッサが処理可能な総仕事量、各タスク
の仕事量および各タスクの最大間引き率に基づいて、総
仕事量がマルチメディアプロセッサが処理可能な総仕事
量以下となるように、各タスクの間引き率を算出するス
テップ、ならびに算出された各タスクの間引き率に応じ
た間引き処理モードで、各タスクを実行させるステップ
を備えていることを特徴する。
【0007】各タスク毎に優先順位を決定するステッ
プ、および最大間引き時の総仕事量がマルチメディアプ
ロセッサが処理可能な総仕事量を越えている場合には、
優先順位の低いものから順に、タスクを待ち状態にさせ
るステップを設けることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0009】図1は、マルチメディアプロセッサの構成
を示している。
【0010】マルチメディアプロセッサ100は、CP
U10、第1〜第3の入力ポート11、12、13、第
1〜第3の入力インタフェイス(I/F)21〜23、
第1〜第3の出力インタフェイス(I/F)31〜3
3、第1〜第3の出力ポート41〜43、ROM接続用
端子51およびRAM接続用端子52を備えている。
【0011】第1〜第3の入力ポート11、12、13
は、第1〜第3の入力インタフェイス(I/F)21〜
23を介してCPU10に接続されている。第1〜第3
の出力ポート41〜43は、第1〜第3の出力インタフ
ェイス(I/F)31〜33を介してCPU10に接続
されている。
【0012】ROM接続用端子51には、ROM61が
接続され、RAM接続用端子52にはRAM62が接続
されている。
【0013】この例では、マルチメディアプロセッサ
は、3つのタスク、すなわち、オーディオ信号のデコー
ド処理(タスク名;オーディオデコード)、ビデオ信号
のデコード処理(タスク名;ビデオデコード)および通
信処理(タスク名;モデム処理)を同時に行うものとす
る。
【0014】表1は、各タスク毎のタスク番号1〜3、
タスク名、間引きを全く行なわない場合の仕事量W
n (nはタスク番号)、最大間引き率An および優先順
位Pn を示している。なお、この明細書において、仕事
量および総仕事量は、単位時間当たりの仕事量および単
位時間当たりの総仕事量を意味する。
【0015】
【表1】
【0016】最大間引き率とは、あるタスクを処理する
際に、処理内容を簡素化、処理速度を低下させる等によ
って、タスクの仕事量を最大限低減させた場合の、最大
低減率をいう。
【0017】ビデオデコードの場合には、デコードする
フィールドを数フィールドおきに飛ばすことにより、タ
スクの仕事量が低減せしめられる。また、通信処理の場
合には、ビットレートを落とすことにより、タスクの仕
事量が低減せしめられる。
【0018】この例では、オーディオデコードに対する
最大間引き率A1 は0%、ビデオデコードに対する最大
間引き率A2 は20%、モデム処理に対する最大間引き
率A 3 は、70%となっている。
【0019】この実施の形態で行われるタスク制御方法
の考え方について説明する。
【0020】例えば、プロセッサが処理可能な総仕事量
WPを100とする。オーディオデコードおよびビデオ
デコードが行われており、モデム処理が行われていない
とし、オーディオデコードの仕事量W1 が5、ビデオデ
コードの仕事量W2 が60、モデム処理の仕事量W3
0である場合には、総仕事量WAmin は65となる。し
たがって、この場合には、オーディオデコードおよびビ
デオデコードを間引き率0で実行することができる。
【0021】オーディオデコード、ビデオデコードおよ
びモデム処理が行われており、オーディオデコードの仕
事量W1 が10、ビデオデコードの仕事量W2 が80、
モデム処理の仕事量W3 が50である場合には、総仕事
量WAmin は140となり、プロセッサが処理可能な総
仕事量WP(=100)を越えている。
【0022】このような場合には、各タスクをそのまま
実行できないので、総仕事量がマルチメディアプロセッ
サが処理可能な総仕事量以下となるように、各タスクの
間引き率Bn (nはタスク番号)を求める。具体的に
は、数式1および数式2に基づいて各タスクの間引き率
n を求める。数式1において、xは最大間引き率の何
割の間引きを行うか示す未知数である。
【0023】
【数1】
【0024】
【数2】
【0025】数式1により、B1 =0〔%〕、B2 =2
0x〔%〕、B3 =70x〔%〕となる。そして、これ
らを数式2に代入することにより、x=0.78を得
る。したがって、B1 =0〔%〕、B2 =16〔%〕、
3 =55〔%〕となる。間引き後の各タスクの仕事量
1 ’(=W1 ×(100−B1 )/100)、W2
(=W2 ×(100−B2 )/100)、W3 ’(=W
3 ×(100−B3 )/100)は、それぞれ10、6
7、23となり、それらの総和は100となる。
【0026】なお、各タスクに対して最大間引き率に応
じた間引きを行っても、プロセッサが処理可能な総仕事
量WP(=100)を越える場合には、優先順位の低い
ものから順にタスクを停止させる。
【0027】図2は、タスク制御処理手順を示してい
る。
【0028】まず、プロセッサが処理可能な総仕事量W
Pを測定する(ステップ1)。
【0029】次に、各タスクの仕事量Wn を測定すると
ともに、各タスクの最大間引き率A n および優先順位P
n を決定する(ステップ2)。各タスクの最大間引き率
nおよび優先順位Pn は予め定めていてもよいし、外
部から送信するようにしてもよい。
【0030】各タスクの仕事量Wn に基づいて、間引き
を行わなかったときの総仕事量WA min を算出する(ス
テップ3)。
【0031】間引きを行わなかったときの総仕事量WA
min がプロセッサが処理可能な総仕事量WPを越えるか
否かを判定する(ステップ4)。
【0032】間引きを行わなかったときの総仕事量WA
min がプロセッサが処理可能な総仕事量WPを越えない
場合には、間引きを行わずに、各タスクを実行する(ス
テップ5)。
【0033】間引きを行わなかったときの総仕事量WA
min がプロセッサが処理可能な総仕事量WPを越えた場
合には、各タスクの最大間引き率An および各タスクの
仕事量Wn に基づいて、最大間引き時の総仕事量WA
max を算出する(ステップ6)。
【0034】最大間引き時の総仕事量WAmax がプロセ
ッサが処理可能な総仕事量WPを越えるか否かを判定す
る(ステップ7)。
【0035】最大間引き時の総仕事量WAmax がプロセ
ッサが処理可能な総仕事量WPを越えていない場合に
は、プロセッサが処理可能な総仕事量WP、各タスクの
最大間引き率An および各タスクの仕事量Wn と、上記
数式1および数式2とに基づいて、各タスクの間引き率
n を算出する(ステップ8)。
【0036】そして、各タスクの間引き率Bn に応じた
間引き処理モードで、各タスクを実行させる(ステップ
9)。
【0037】上記ステップ7において、 最大間引き時
の総仕事量WAmax がプロセッサが処理可能な総仕事量
WPを越えると判定した場合には、優先順位の低いタス
クを待ち状態とし、タスク数を1つ減らす(ステップ1
0)。そして、ステップ2に戻り、ステップ2以降の処
理を再度行う。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、総仕事量が多くなっ
たときでも、各タスクをバランスよく実行させることが
可能となるマルチメディアプロセッサのタスク制御方法
を提供することを目的とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】マルチメディアプロセッサの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】タスク制御処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 CPU 100 マルチメディアプロセッサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のタスクを同時に実行できるマルチ
    メディアプロセッサのタスク制御方法において、 各タスク毎に最大間引き率を決定するステップ、 実行しようとする各タスクの仕事量に基づいて、間引き
    を行わなかったときの総仕事量を算出するステップ、 間引きを行わなかったときの総仕事量がマルチメディア
    プロセッサが処理可能な総仕事量を越える場合には、各
    タスクの仕事量および各タスクの最大間引き率に基づい
    て、最大間引き時の総仕事量を算出するステップ、 最大間引き時の総仕事量がマルチメディアプロセッサが
    処理可能な総仕事量を越えていない場合には、マルチメ
    ディアプロセッサが処理可能な総仕事量、各タスクの仕
    事量および各タスクの最大間引き率に基づいて、総仕事
    量がマルチメディアプロセッサが処理可能な総仕事量以
    下となるように、各タスクの間引き率を算出するステッ
    プ、ならびに算出された各タスクの間引き率に応じた間
    引き処理モードで、各タスクを実行させるステップ、 を備えていることを特徴するマルチメディアプロセッサ
    のタスク制御方法。
  2. 【請求項2】 各タスク毎に優先順位を決定するステッ
    プ、および最大間引き時の総仕事量がマルチメディアプ
    ロセッサが処理可能な総仕事量を越えている場合には、
    優先順位の低いものから順に、タスクを待ち状態にさせ
    るステップ、 を備えていることを特徴する請求項1に記載のマルチメ
    ディアプロセッサのタスク制御方法。
JP27175499A 1999-09-27 1999-09-27 マルチメディアプロセッサのタスク制御方法 Pending JP2001092678A (ja)

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ID=17504381

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119030A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Toshiba Corp 通信装置、通信方法および通信プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010119030A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Toshiba Corp 通信装置、通信方法および通信プログラム

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