JP2001092595A - 光走査型タッチパネル - Google Patents
光走査型タッチパネルInfo
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- JP2001092595A JP2001092595A JP26490699A JP26490699A JP2001092595A JP 2001092595 A JP2001092595 A JP 2001092595A JP 26490699 A JP26490699 A JP 26490699A JP 26490699 A JP26490699 A JP 26490699A JP 2001092595 A JP2001092595 A JP 2001092595A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示装置本体をいじることなくメンテナンス
やオプション追加が可能な光走査型タッチパネルを提供
する。 【解決手段】 表示装置本体の前面側の一辺の上下また
は左右角隅に光走査ユニット5を一対設け、他の三辺に
再帰性反射体6を設け、前記一対の光走査ユニット5か
ら同期して光を走査し、前記再帰性反射体6からの帰還
光を前記光走査ユニット5にて受光してなり、前記表示
装置本体の表示面に指28などをタッチして前記帰還光
を遮蔽した座標を前記一対の光走査ユニット5より求め
てなる光走査型タッチパネルにおいて、前記表示装置本
体の前面を囲うように形成した取付体3を前記表示装置
本体の前方より着脱可能に装着し、同取付体の一辺に前
記光走査ユニット5を取り付け、前記取付体3の他の三
辺に前記再帰性反射体6を取り付ける。
やオプション追加が可能な光走査型タッチパネルを提供
する。 【解決手段】 表示装置本体の前面側の一辺の上下また
は左右角隅に光走査ユニット5を一対設け、他の三辺に
再帰性反射体6を設け、前記一対の光走査ユニット5か
ら同期して光を走査し、前記再帰性反射体6からの帰還
光を前記光走査ユニット5にて受光してなり、前記表示
装置本体の表示面に指28などをタッチして前記帰還光
を遮蔽した座標を前記一対の光走査ユニット5より求め
てなる光走査型タッチパネルにおいて、前記表示装置本
体の前面を囲うように形成した取付体3を前記表示装置
本体の前方より着脱可能に装着し、同取付体の一辺に前
記光走査ユニット5を取り付け、前記取付体3の他の三
辺に前記再帰性反射体6を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、42インチなどの
大型の表示装置用の光走査型タッチパネルに関するもの
である。
大型の表示装置用の光走査型タッチパネルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の光走査型タッチパネルは、例えば
特開平11−85399号公報にて示されるように、光
走査ユニットや再帰性反射体などを表示装置本体に内臓
されていた。
特開平11−85399号公報にて示されるように、光
走査ユニットや再帰性反射体などを表示装置本体に内臓
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、光走査ユニットや再帰性反射体などの光走査型
タッチパネルに関わる部分のみが故障した場合も、メン
テナンスするためには表示装置本体を分解する必要があ
り、メンテナンスの手間と時間を費やし、その間表示装
置本体のみを使用するということもできなくなるととも
に、光走査型タッチパネルをオプションとして後から追
加することが難しくなるという問題点があった。本発明
においては、上記の問題点に鑑み、表示装置本体をいじ
ることなくメンテナンスやオプション追加が可能な光走
査型タッチパネルを提供することを目的とする。
成では、光走査ユニットや再帰性反射体などの光走査型
タッチパネルに関わる部分のみが故障した場合も、メン
テナンスするためには表示装置本体を分解する必要があ
り、メンテナンスの手間と時間を費やし、その間表示装
置本体のみを使用するということもできなくなるととも
に、光走査型タッチパネルをオプションとして後から追
加することが難しくなるという問題点があった。本発明
においては、上記の問題点に鑑み、表示装置本体をいじ
ることなくメンテナンスやオプション追加が可能な光走
査型タッチパネルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、表示装置本体の前面側の一辺の上下または
左右角隅に光走査ユニットを一対設け、他の三辺に再帰
性反射体を設け、前記一対の光走査ユニットから同期し
て光を走査し、前記再帰性反射体からの帰還光を前記光
走査ユニットにて受光してなり、前記表示装置本体の表
示面に指などをタッチして前記帰還光を遮蔽した座標を
前記一対の光走査ユニットより求めてなる光走査型タッ
チパネルにおいて、前記表示装置本体の前面を囲うよう
に形成した取付体を前記表示装置本体の前方より着脱可
能に装着し、同取付体の一辺に前記光走査ユニットを取
り付け、前記取付体の他の三辺に前記再帰性反射体を取
り付けた構成となっている。
決するため、表示装置本体の前面側の一辺の上下または
左右角隅に光走査ユニットを一対設け、他の三辺に再帰
性反射体を設け、前記一対の光走査ユニットから同期し
て光を走査し、前記再帰性反射体からの帰還光を前記光
走査ユニットにて受光してなり、前記表示装置本体の表
示面に指などをタッチして前記帰還光を遮蔽した座標を
前記一対の光走査ユニットより求めてなる光走査型タッ
チパネルにおいて、前記表示装置本体の前面を囲うよう
に形成した取付体を前記表示装置本体の前方より着脱可
能に装着し、同取付体の一辺に前記光走査ユニットを取
り付け、前記取付体の他の三辺に前記再帰性反射体を取
り付けた構成となっている。
【0005】また、前記取付体の上下側面または左右側
面にネジ孔を少なくとも各二箇所設け、同ネジ孔にねじ
込んだ固定ネジにて前記表示装置本体の側面を押圧する
ことにより、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能
に装着した構成となっている。
面にネジ孔を少なくとも各二箇所設け、同ネジ孔にねじ
込んだ固定ネジにて前記表示装置本体の側面を押圧する
ことにより、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能
に装着した構成となっている。
【0006】また、前記表示装置本体の側面の前記ネジ
孔に対向した位置に、前記固定ネジの先端を押圧する凹
部を形成した構成となっている。
孔に対向した位置に、前記固定ネジの先端を押圧する凹
部を形成した構成となっている。
【0007】また、前記凹部の底面に硬質部材により形
成した保護片を設けた構成となっている。
成した保護片を設けた構成となっている。
【0008】また、前記取付体の上下側面または左右側
面に挿通孔を少なくとも各二箇所形成し、同挿通孔に対
向する前記表示装置本体の側面にネジ孔を設け、前記挿
通孔に挿通した固定ネジを前記ネジ孔に螺着することに
より、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能に装着
した構成となっている。
面に挿通孔を少なくとも各二箇所形成し、同挿通孔に対
向する前記表示装置本体の側面にネジ孔を設け、前記挿
通孔に挿通した固定ネジを前記ネジ孔に螺着することに
より、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能に装着
した構成となっている。
【0009】また、前記ネジ孔をインサートナットによ
り構成した構成となっている。
り構成した構成となっている。
【0010】また、前記取付体に、前記表示装置本体の
表示面を囲うように内側へ張り出したフランジ部を設け
た構成となっている。
表示面を囲うように内側へ張り出したフランジ部を設け
た構成となっている。
【0011】また、前記取付体の一辺に前記表示装置本
体の外形より外側へ延出した延出部を設け、同延出部の
前記フランジ部の背面に前記光走査ユニットを取り付け
た構成となっている。
体の外形より外側へ延出した延出部を設け、同延出部の
前記フランジ部の背面に前記光走査ユニットを取り付け
た構成となっている。
【0012】また、前記フランジ部の背面に前記再帰性
反射体を取り付けた構成となっている。
反射体を取り付けた構成となっている。
【0013】また、前記フランジ部の背面に前記表示装
置本体の前面に当接する位置規定リブを形成した構成と
なっている。
置本体の前面に当接する位置規定リブを形成した構成と
なっている。
【0014】また、前記フランジ部の背面に前記表示装
置本体の前面に当接する位置規定リブを形成した構成と
なっている。
置本体の前面に当接する位置規定リブを形成した構成と
なっている。
【0015】また、前記フランジ部の背面に調整ネジ孔
を備えた取付部を設け、前記光走査ユニットに前記調整
ネジ孔に対向した挿通孔を設け、前記取付部と前記光走
査ユニットとの間にバネを介して調整ネジを背面方向よ
り前記挿通孔に挿通し前記調整ネジ孔に螺着し、前記光
走査ユニットを高さおよび傾き調整自在に取り付けた構
成となっている。
を備えた取付部を設け、前記光走査ユニットに前記調整
ネジ孔に対向した挿通孔を設け、前記取付部と前記光走
査ユニットとの間にバネを介して調整ネジを背面方向よ
り前記挿通孔に挿通し前記調整ネジ孔に螺着し、前記光
走査ユニットを高さおよび傾き調整自在に取り付けた構
成となっている。
【0016】更に、前記取付部に三箇所の調整ネジ孔を
設け、前記光走査ユニットに前記各調整ネジ孔に対向し
た三箇所の挿通孔を設け、同三箇所の挿通孔に各々調整
ネジを背面方向より挿通し、同各調整ネジに圧縮コイル
バネを挿通し、前記調整ネジを前記各調整ネジ孔に螺着
した構成となっている。
設け、前記光走査ユニットに前記各調整ネジ孔に対向し
た三箇所の挿通孔を設け、同三箇所の挿通孔に各々調整
ネジを背面方向より挿通し、同各調整ネジに圧縮コイル
バネを挿通し、前記調整ネジを前記各調整ネジ孔に螺着
した構成となっている。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図7にて示す本発明の実
施例により、本発明の実施の形態について説明する。先
ず、図1と図6にて示す、本発明の第一の実施例につい
て説明する。先ず、図1と図2の全体構成図に示すよう
に、1はPDP(プラズマディスプレイパネル)等の薄
型大画面の表示器により表示面2を構成した表示装置本
体、3は同表示装置本体1の前面を囲うように形成し前
方より着脱可能で上下四本の固定ネジ4により前記表示
装置本体1に固着しABS(アクリルニトリルブタジエ
ンスチレン)等の合成樹脂により形成した取付体、5は
同取付体3の一辺の上下角隅に設けたレーザ光を走査照
射する一対の光走査ユニット、6は前記取付体3の他の
三辺に設けレーザ光を入射方向と同一方向に反射するテ
ープ状の再帰性反射体である。
施例により、本発明の実施の形態について説明する。先
ず、図1と図6にて示す、本発明の第一の実施例につい
て説明する。先ず、図1と図2の全体構成図に示すよう
に、1はPDP(プラズマディスプレイパネル)等の薄
型大画面の表示器により表示面2を構成した表示装置本
体、3は同表示装置本体1の前面を囲うように形成し前
方より着脱可能で上下四本の固定ネジ4により前記表示
装置本体1に固着しABS(アクリルニトリルブタジエ
ンスチレン)等の合成樹脂により形成した取付体、5は
同取付体3の一辺の上下角隅に設けたレーザ光を走査照
射する一対の光走査ユニット、6は前記取付体3の他の
三辺に設けレーザ光を入射方向と同一方向に反射するテ
ープ状の再帰性反射体である。
【0018】次に、図3の要部断面図に示すように、7
は前記表示面2を構成するPDP(プラズマディスプレ
イパネル)等の薄型大画面の表示器8などを収納しAB
S(アクリルニトリルブタジエンスチレン)等の合成樹
脂により形成した前記表示装置本体1の筐体、9は同筐
体7の上下側面に形成した凹部、10は同凹部9の底面
に貼り付けなどで設けステンレス鋼等の硬質部材により
形成した保護片、11は前記取付体3から前記表示装置
本体1の表示面2を囲うように内側へ張り出したフラン
ジ部、12は同フランジ部11の背面の前記光走査ユニ
ット5(図1に示す)を設けた一辺を除く三辺に設け前
記再帰性反射体6を先端内側に貼着し前記表示装置本体
1の前面に当接した位置規定リブ、13は前記取付体3
の上下側面に設けたネジ孔を構成するインサートナット
で、同インサートナット13には前記固定ネジ4を螺着
している。
は前記表示面2を構成するPDP(プラズマディスプレ
イパネル)等の薄型大画面の表示器8などを収納しAB
S(アクリルニトリルブタジエンスチレン)等の合成樹
脂により形成した前記表示装置本体1の筐体、9は同筐
体7の上下側面に形成した凹部、10は同凹部9の底面
に貼り付けなどで設けステンレス鋼等の硬質部材により
形成した保護片、11は前記取付体3から前記表示装置
本体1の表示面2を囲うように内側へ張り出したフラン
ジ部、12は同フランジ部11の背面の前記光走査ユニ
ット5(図1に示す)を設けた一辺を除く三辺に設け前
記再帰性反射体6を先端内側に貼着し前記表示装置本体
1の前面に当接した位置規定リブ、13は前記取付体3
の上下側面に設けたネジ孔を構成するインサートナット
で、同インサートナット13には前記固定ネジ4を螺着
している。
【0019】次に、図4の要部断面図と図5の要部斜視
分解図とに示すように、14は前記取付体3の一辺を前
記表示装置本体1の外形より外側に延出した延出部、1
5は同延出部14の前記フランジ部11の背面に設けた
三箇所の調整ネジ孔16を備えた取付部、17は前記光
走査ユニット5に形成した三箇所の挿通孔、18は前記
光走査ユニット5と前記取付部15との間に設け両者を
離れる方向に付勢する三個の圧縮コイルバネ、19は前
記挿通孔17に挿通し前記圧縮コイルバネ18を挿通し
前記調整ネジ孔16に螺着した三本の調整ネジである。
分解図とに示すように、14は前記取付体3の一辺を前
記表示装置本体1の外形より外側に延出した延出部、1
5は同延出部14の前記フランジ部11の背面に設けた
三箇所の調整ネジ孔16を備えた取付部、17は前記光
走査ユニット5に形成した三箇所の挿通孔、18は前記
光走査ユニット5と前記取付部15との間に設け両者を
離れる方向に付勢する三個の圧縮コイルバネ、19は前
記挿通孔17に挿通し前記圧縮コイルバネ18を挿通し
前記調整ネジ孔16に螺着した三本の調整ネジである。
【0020】上記構成において、次にその作用と効果に
ついて説明する。図1と図6に示すように、前記光走査
ユニット5の発光素子20から発光したレーザ光21を
屈折プリズム22により直角に曲げポリゴンミラー23
に照射し、同ポリゴンミラー23はパルスモータ24に
より閉ループに回転制御されることにより前記レーザ光
21は前記表示面2の上方を上下が同期して走査し、前
記再帰性反射体6より同一光路を通って反射してきた前
記レーザ光21が再び前記ポリゴンミラー23に反射さ
れてプリズム25を通りハーフミラー26により直角に
曲げ受光素子27で受光している。
ついて説明する。図1と図6に示すように、前記光走査
ユニット5の発光素子20から発光したレーザ光21を
屈折プリズム22により直角に曲げポリゴンミラー23
に照射し、同ポリゴンミラー23はパルスモータ24に
より閉ループに回転制御されることにより前記レーザ光
21は前記表示面2の上方を上下が同期して走査し、前
記再帰性反射体6より同一光路を通って反射してきた前
記レーザ光21が再び前記ポリゴンミラー23に反射さ
れてプリズム25を通りハーフミラー26により直角に
曲げ受光素子27で受光している。
【0021】前記表示面2に指28などをタッチすると
上下一対の前記レーザ光21が遮られ、そのときの前記
ポリゴンミラー23の回転角度より三角測量を基本とし
て、タッチした位置を演算部(図示省略)にて演算して
求めることができる。図3と図4とに示すように、前記
ポリゴンミラー23から照射したレーザ光21が前記表
示面2から一定の距離を平行に通り、前記再帰性反射体
6に反射して同一の光路を戻らなければならず、メンテ
ナンスや組立持に前記光走査ユニット5の二次元平面方
向の傾きを微調整しなければならない。
上下一対の前記レーザ光21が遮られ、そのときの前記
ポリゴンミラー23の回転角度より三角測量を基本とし
て、タッチした位置を演算部(図示省略)にて演算して
求めることができる。図3と図4とに示すように、前記
ポリゴンミラー23から照射したレーザ光21が前記表
示面2から一定の距離を平行に通り、前記再帰性反射体
6に反射して同一の光路を戻らなければならず、メンテ
ナンスや組立持に前記光走査ユニット5の二次元平面方
向の傾きを微調整しなければならない。
【0022】本案では、図4と図5とに示すように、前
記三本の調整ネジ19を回転させることにより、前記光
走査ユニット5の三点の前記取付部15からの高さが変
化し、前記光走査ユニット5の二次元平面方向の傾きを
微調整することが容易にできる。また、前記三本の調整
ネジ19は前記表示装置本体1の外形より外側に延出し
た背面方向から調整できることにより、前記光走査ユニ
ット5の前面側の前記取付体3に開閉蓋などを設ける必
要がなく、外観を損ねることなく、かつ安価な構成とす
ることができる。
記三本の調整ネジ19を回転させることにより、前記光
走査ユニット5の三点の前記取付部15からの高さが変
化し、前記光走査ユニット5の二次元平面方向の傾きを
微調整することが容易にできる。また、前記三本の調整
ネジ19は前記表示装置本体1の外形より外側に延出し
た背面方向から調整できることにより、前記光走査ユニ
ット5の前面側の前記取付体3に開閉蓋などを設ける必
要がなく、外観を損ねることなく、かつ安価な構成とす
ることができる。
【0023】以下、図1乃至図5のいずれかを用いて説
明する。前記フランジ部11の背面に前記表示装置本体
1の前面に当接する位置規定リブ12を形成しているこ
とにより、前記表示装置本体1に対する前記取付体3の
取り付け位置を正確に規定できるため、前記表示装置本
体1から一旦取り外した前記取付体3を再度取り付けた
ときの位置が正確に決まり、前記光走査ユニット5の傾
きの調整を不要かまたは極僅かで済むようにできる。ま
た、前記位置規定リブ12の先端に前記再帰性反射体6
を貼着することにより、前記再帰性反射体6の位置を正
確に規定できるため、外周三辺のいずれからも安定して
前記レーザ光21を反射できる。
明する。前記フランジ部11の背面に前記表示装置本体
1の前面に当接する位置規定リブ12を形成しているこ
とにより、前記表示装置本体1に対する前記取付体3の
取り付け位置を正確に規定できるため、前記表示装置本
体1から一旦取り外した前記取付体3を再度取り付けた
ときの位置が正確に決まり、前記光走査ユニット5の傾
きの調整を不要かまたは極僅かで済むようにできる。ま
た、前記位置規定リブ12の先端に前記再帰性反射体6
を貼着することにより、前記再帰性反射体6の位置を正
確に規定できるため、外周三辺のいずれからも安定して
前記レーザ光21を反射できる。
【0024】前記取付体3は前方より着脱可能に装着
し、上下四本の固定ネジ4により前記表示装置本体1に
固着していることにより、前記取付体3を容易に、かつ
確実に取り付け・取り外しできる。前記表示装置本体1
の側面に前記固定ネジ4を押圧する凹部9を設けること
により、押圧することにより傷付く可能性のある部分を
外観上目立たなくできるとともに、前記固定ネジ4の先
端が前記凹部9に引っ掛かるため、万一前記取付体3に
前方への引っ張り力が働いても、外れて落下する危険を
防止することができる。また、前記凹部9の底面に、ス
テンレス鋼等の硬質部材により形成した保護片10を設
けることにより、前記固定ネジ4の先端が押圧しても前
記表示装置本体1の筐体7が傷付き難く、かつ破損し難
くすることができる。前記固定ネジ4を螺着するネジ孔
を前記インサートナット13により構成することによ
り、丈夫で安価なネジ孔を形成することができる。
し、上下四本の固定ネジ4により前記表示装置本体1に
固着していることにより、前記取付体3を容易に、かつ
確実に取り付け・取り外しできる。前記表示装置本体1
の側面に前記固定ネジ4を押圧する凹部9を設けること
により、押圧することにより傷付く可能性のある部分を
外観上目立たなくできるとともに、前記固定ネジ4の先
端が前記凹部9に引っ掛かるため、万一前記取付体3に
前方への引っ張り力が働いても、外れて落下する危険を
防止することができる。また、前記凹部9の底面に、ス
テンレス鋼等の硬質部材により形成した保護片10を設
けることにより、前記固定ネジ4の先端が押圧しても前
記表示装置本体1の筐体7が傷付き難く、かつ破損し難
くすることができる。前記固定ネジ4を螺着するネジ孔
を前記インサートナット13により構成することによ
り、丈夫で安価なネジ孔を形成することができる。
【0025】次に、図7にて示す、本発明の第二の実施
例について説明する。上記第一の実施例とは、前記前記
取付体3を前記表示装置本体1に螺着する構成が異な
る。前記表示装置本体1の上下側面にネジ孔を構成する
インサートナット29を一体に設け、前記取付体3の上
下側面に挿通孔30を形成し、前記固定ネジ4を前記挿
通孔30に挿通し、前記インサートナット29に螺着す
る。上記第一の実施例では前記固定ネジ4の押圧力が前
記取付体3を広げる方向に変形させ、それを支えるのは
前記取付体3の剛性であり、合成樹脂などにより形成さ
れた前記取付体3に大きな負荷となっているが、本第二
の実施例のように構成することにより、前記固定ネジ4
のの締め付け力は前記表示装置本体1がさせるため、前
記取付体3に無理な負荷が掛かることを防止することが
できる。
例について説明する。上記第一の実施例とは、前記前記
取付体3を前記表示装置本体1に螺着する構成が異な
る。前記表示装置本体1の上下側面にネジ孔を構成する
インサートナット29を一体に設け、前記取付体3の上
下側面に挿通孔30を形成し、前記固定ネジ4を前記挿
通孔30に挿通し、前記インサートナット29に螺着す
る。上記第一の実施例では前記固定ネジ4の押圧力が前
記取付体3を広げる方向に変形させ、それを支えるのは
前記取付体3の剛性であり、合成樹脂などにより形成さ
れた前記取付体3に大きな負荷となっているが、本第二
の実施例のように構成することにより、前記固定ネジ4
のの締め付け力は前記表示装置本体1がさせるため、前
記取付体3に無理な負荷が掛かることを防止することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示装置本体をいじることなくメンテナンスやオプショ
ン追加が可能な光走査型タッチパネルとなる。
表示装置本体をいじることなくメンテナンスやオプショ
ン追加が可能な光走査型タッチパネルとなる。
【図1】本発明による光走査型タッチパネルの全体構成
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】本発明による光走査型タッチパネルの全体構成
を示す上面図である。
を示す上面図である。
【図3】本発明による光走査型タッチパネルの第一の実
施例のAA断面図である。
施例のAA断面図である。
【図4】本発明による光走査型タッチパネルのBB断面
図である。
図である。
【図5】本発明による光走査型タッチパネルの要部斜視
図である。
図である。
【図6】本発明による光走査型タッチパネルの光走査ユ
ニットの説明図である。
ニットの説明図である。
【図7】本発明による光走査型タッチパネルの第二の実
施例のAA断面図である。
施例のAA断面図である。
1 表示装置本体 2 表示面 3 取付体 4 固定ネジ 5 光走査ユニット 6 再帰性反射体 9 凹部 10 保護片 11 フランジ部 12 位置規定リブ 13 インサートナット(ネジ孔) 14 延出部 15 取付部 16 調整ネジ孔 17 挿通孔 18 圧縮コイルバネ 19 調整ネジ 21 レーザ光 29 インサートナット 30 挿通孔
Claims (13)
- 【請求項1】 表示装置本体の前面側の一辺の上下また
は左右角隅に光走査ユニットを一対設け、他の三辺に再
帰性反射体を設け、前記一対の光走査ユニットから同期
して光を走査し、前記再帰性反射体からの帰還光を前記
光走査ユニットにて受光してなり、前記表示装置本体の
表示面に指などをタッチして前記帰還光を遮蔽した座標
を前記一対の光走査ユニットより求めてなる光走査型タ
ッチパネルにおいて、 前記表示装置本体の前面を囲うように形成した取付体を
前記表示装置本体の前方より着脱可能に装着し、同取付
体の一辺に前記光走査ユニットを取り付け、前記取付体
の他の三辺に前記再帰性反射体を取り付けてなることを
特徴とする光走査型タッチパネル。 - 【請求項2】 前記取付体の上下側面または左右側面に
ネジ孔を少なくとも各二箇所設け、同ネジ孔にねじ込ん
だ固定ネジにて前記表示装置本体の側面を押圧すること
により、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能に装
着してなることを特徴とする請求項1記載の光走査型タ
ッチパネル。 - 【請求項3】 前記表示装置本体の側面の前記ネジ孔に
対向した位置に、前記固定ネジの先端を押圧する凹部を
形成してなることを特徴とする請求項2記載の光走査型
タッチパネル。 - 【請求項4】 前記凹部の底面に硬質部材により形成し
た保護片を設けてなることを特徴とする請求項3記載の
光走査型タッチパネル。 - 【請求項5】 前記取付体の上下側面または左右側面に
挿通孔を少なくとも各二箇所形成し、同挿通孔に対向す
る前記表示装置本体の側面にネジ孔を設け、前記挿通孔
に挿通した固定ネジを前記ネジ孔に螺着することによ
り、前記取付体を前記表示装置本体に着脱可能に装着し
てなることを特徴とする請求項1記載の光走査型タッチ
パネル。 - 【請求項6】 前記ネジ孔をインサートナットにより構
成してなることを特徴とする請求項2または請求項5記
載の光走査型タッチパネル。 - 【請求項7】 前記取付体に、前記表示装置本体の表示
面を囲うように内側へ張り出したフランジ部を設けてな
ることを特徴とする請求項1記載の光走査型タッチパネ
ル。 - 【請求項8】 前記取付体の一辺に前記表示装置本体の
外形より外側へ延出した延出部を設け、同延出部の前記
フランジ部の背面に前記光走査ユニットを取り付けてな
ることを特徴とする請求項7記載の光走査型タッチパネ
ル。 - 【請求項9】 前記フランジ部の背面に前記再帰性反射
体を取り付けてなることを特徴とする請求項7記載の光
走査型タッチパネル。 - 【請求項10】 前記フランジ部の背面に前記表示装置
本体の前面に当接する位置規定リブを形成してなること
を特徴とする請求項7記載の光走査型タッチパネル。 - 【請求項11】 前記位置規定リブを前記表示装置本体
の表示面を囲う三辺に形成し、前記位置規定リブの内側
にテープ状の前記再帰性反射体を貼着してなることを特
徴とする請求項7記載の光走査型タッチパネル。 - 【請求項12】 前記フランジ部の背面に調整ネジ孔を
備えた取付部を設け、前記光走査ユニットに前記調整ネ
ジ孔に対向した挿通孔を設け、前記取付部と前記光走査
ユニットとの間にバネを介して調整ネジを背面方向より
前記挿通孔に挿通し前記調整ネジ孔に螺着し、前記光走
査ユニットを高さおよび傾き調整自在に取り付けてなる
ことを特徴とする請求項8記載の光走査型タッチパネ
ル。 - 【請求項13】 前記取付部に三箇所の調整ネジ孔を設
け、前記光走査ユニットに前記各調整ネジ孔に対向した
三箇所の挿通孔を設け、同三箇所の挿通孔に各々調整ネ
ジを背面方向より挿通し、同各調整ネジに圧縮コイルバ
ネを挿通し、前記調整ネジを前記各調整ネジ孔に螺着し
てなることを特徴とする請求項12記載の光走査型タッ
チパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490699A JP2001092595A (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光走査型タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490699A JP2001092595A (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光走査型タッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001092595A true JP2001092595A (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=17409867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26490699A Pending JP2001092595A (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光走査型タッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001092595A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003091358A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Ricoh Co Ltd | 座標入力装置 |
| WO2009019894A1 (ja) | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Kenji Yoshida | 情報入力補助シート、情報入力補助シートを用いた情報処理システム、情報入力補助シートを用いた印刷関連出力システムおよびキャリブレーション方法 |
| WO2010007787A1 (ja) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Yoshida Kenji | 裸眼立体映像表示システム、裸眼立体映像表示装置、遊技ゲーム機、パララックスバリアシート |
| JP2015014982A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | 座標検知装置及び電子情報ボードシステム |
-
1999
- 1999-09-20 JP JP26490699A patent/JP2001092595A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9292135B2 (en) | 2013-07-08 | 2016-03-22 | Ricoh Company, Ltd. | Coordinate detecting device and electronic information board system |
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