JP2001091128A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 引出式の貯蔵室の空間を活用して、この貯蔵
室に製氷室を並設した冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 外箱13と内箱14との間に断熱材15
を充填して形成される庫内を仕切板1で複数に仕切り、
これらの貯蔵室を貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した温
度に冷却するようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部
を引出式の貯蔵室とし、この引出式の貯蔵室の下部に引
出式の製氷室5を並設することにより、冷蔵室2や冷凍
室3、その他の貯蔵室の実質的な収納容量を減じないで
冷蔵庫に製氷室5を組み込むことができる。
室に製氷室を並設した冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 外箱13と内箱14との間に断熱材15
を充填して形成される庫内を仕切板1で複数に仕切り、
これらの貯蔵室を貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した温
度に冷却するようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部
を引出式の貯蔵室とし、この引出式の貯蔵室の下部に引
出式の製氷室5を並設することにより、冷蔵室2や冷凍
室3、その他の貯蔵室の実質的な収納容量を減じないで
冷蔵庫に製氷室5を組み込むことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵室、冷凍
室、野菜室等の機能の室を有した冷蔵庫において、前記
冷蔵庫の中央部に引出式の貯蔵室を設けた冷蔵庫の全体
構成及び貯蔵室の具体的構造に関する。
室、野菜室等の機能の室を有した冷蔵庫において、前記
冷蔵庫の中央部に引出式の貯蔵室を設けた冷蔵庫の全体
構成及び貯蔵室の具体的構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、図3に示すように、外
箱と内箱との間に断熱材を充填して形成される庫内を仕
切板で複数に仕切って貯蔵する食品等の貯蔵温度に適し
た複数の貯蔵室、例えば、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室
4等の機能の貯蔵室を設けている。この貯蔵室の配置
は、従来、上部に冷凍室3、中央に冷蔵室2、下部に野
菜室4を設けたものが主流であったが、最近は、この貯
蔵室の配置に関して各種の配置の組み合せのものが提案
されている。例えば、製氷室5が冷凍室3の一部に設け
られたり、図3に示す冷蔵庫のように、貯蔵温度が切替
え可能な切替室6の隣に製氷室5が配置された冷蔵庫も
提案されている。
箱と内箱との間に断熱材を充填して形成される庫内を仕
切板で複数に仕切って貯蔵する食品等の貯蔵温度に適し
た複数の貯蔵室、例えば、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室
4等の機能の貯蔵室を設けている。この貯蔵室の配置
は、従来、上部に冷凍室3、中央に冷蔵室2、下部に野
菜室4を設けたものが主流であったが、最近は、この貯
蔵室の配置に関して各種の配置の組み合せのものが提案
されている。例えば、製氷室5が冷凍室3の一部に設け
られたり、図3に示す冷蔵庫のように、貯蔵温度が切替
え可能な切替室6の隣に製氷室5が配置された冷蔵庫も
提案されている。
【0003】また、野菜室4については、この野菜室4
にペットボトルを立てて収納できるように貯蔵室全体が
底の深い引出を挿脱できる貯蔵室として形成される傾向
にあり、このように、野菜室4の深さが深くなった分だ
け、他の貯蔵室、例えば、冷凍食品やアイスクリーム等
の収納場所である冷凍室3がやや小さめとなった構成の
冷蔵庫もある。
にペットボトルを立てて収納できるように貯蔵室全体が
底の深い引出を挿脱できる貯蔵室として形成される傾向
にあり、このように、野菜室4の深さが深くなった分だ
け、他の貯蔵室、例えば、冷凍食品やアイスクリーム等
の収納場所である冷凍室3がやや小さめとなった構成の
冷蔵庫もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の構
成の貯蔵室では、野菜室等の特定の貯蔵室の容量を大き
くしたために無駄な収納空間が発生したり、製氷室を形
成したために、他の貯蔵室の容量を減じることになるお
それが高い。
成の貯蔵室では、野菜室等の特定の貯蔵室の容量を大き
くしたために無駄な収納空間が発生したり、製氷室を形
成したために、他の貯蔵室の容量を減じることになるお
それが高い。
【0005】この発明は、上述した従来技術の問題点を
解決するものであり、その目的は、引出式の貯蔵室と製
氷室とを合理的に組み合わせて、特定の貯蔵室の容量が
不必要に大きくなって無駄な収納空間を発生させたり、
製氷室を形成したために、他の貯蔵室の収納容量に影響
を及ぼすことを少なくした構成の冷蔵庫を提供すること
である。
解決するものであり、その目的は、引出式の貯蔵室と製
氷室とを合理的に組み合わせて、特定の貯蔵室の容量が
不必要に大きくなって無駄な収納空間を発生させたり、
製氷室を形成したために、他の貯蔵室の収納容量に影響
を及ぼすことを少なくした構成の冷蔵庫を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の冷
蔵庫は、外箱と内箱との間に断熱材を充填して形成され
る庫内を仕切板で複数に仕切って複数の貯蔵室とし、こ
れらの貯蔵室内を、貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した
温度に保つようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部を
引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引出式の製氷室
を並設したことを特徴とする。
蔵庫は、外箱と内箱との間に断熱材を充填して形成され
る庫内を仕切板で複数に仕切って複数の貯蔵室とし、こ
れらの貯蔵室内を、貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した
温度に保つようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部を
引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引出式の製氷室
を並設したことを特徴とする。
【0007】また、請求項2の冷蔵庫は、外箱と内箱と
の間に断熱材を充填して形成される庫内を複数に仕切っ
て冷蔵室、野菜室及び冷凍室等の貯蔵室とし、かつ、野
菜室又は冷凍室は引出式としてその下部には製氷室を並
設し、該製氷室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出
容器の深さは底が浅い引出容器に形成されていることを
特徴とする。
の間に断熱材を充填して形成される庫内を複数に仕切っ
て冷蔵室、野菜室及び冷凍室等の貯蔵室とし、かつ、野
菜室又は冷凍室は引出式としてその下部には製氷室を並
設し、該製氷室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出
容器の深さは底が浅い引出容器に形成されていることを
特徴とする。
【0008】さらに、請求項3の冷蔵庫は、外箱と内箱
との間に断熱材を充填して形成される庫内を複数に仕切
って冷蔵室、冷凍室或いは野菜室等の貯蔵室を設けた冷
蔵庫において、引出式とした野菜室又は冷凍室の下方角
隅部に製氷室を並設し、該製氷室を設けた個所の野菜室
又は冷凍室の引出容器の底は、他の部分より浅い底の引
出容器に形成されていることを特徴とする。
との間に断熱材を充填して形成される庫内を複数に仕切
って冷蔵室、冷凍室或いは野菜室等の貯蔵室を設けた冷
蔵庫において、引出式とした野菜室又は冷凍室の下方角
隅部に製氷室を並設し、該製氷室を設けた個所の野菜室
又は冷凍室の引出容器の底は、他の部分より浅い底の引
出容器に形成されていることを特徴とする。
【0009】さらに、請求項4の発明は、請求項1、2
又は3の冷蔵庫において、引出式貯蔵室と製氷室との間
を断熱性の仕切板で区画されていることを特徴とする。
又は3の冷蔵庫において、引出式貯蔵室と製氷室との間
を断熱性の仕切板で区画されていることを特徴とする。
【0010】さらにまた、請求項5の発明は、請求項3
の冷蔵庫において、野菜室又は冷凍室と並設された製氷
室とをL字型の一体の断熱仕切板で分割したことを特徴
とする。
の冷蔵庫において、野菜室又は冷凍室と並設された製氷
室とをL字型の一体の断熱仕切板で分割したことを特徴
とする。
【0011】請求項1の発明では、食品等の貯蔵に適し
た温度に保たれた複数の貯蔵室を有する冷蔵庫におい
て、貯蔵室の一部を引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下
部に引出式の製氷室を並設しているので、製氷室を組み
込むことによる他の貯蔵室の実質的な収納容量を減じな
いで冷蔵庫に製氷室を形成することができる。
た温度に保たれた複数の貯蔵室を有する冷蔵庫におい
て、貯蔵室の一部を引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下
部に引出式の製氷室を並設しているので、製氷室を組み
込むことによる他の貯蔵室の実質的な収納容量を減じな
いで冷蔵庫に製氷室を形成することができる。
【0012】また、請求項2の発明では、複数の貯蔵室
の中の野菜室又は冷凍室を引出式とし、かつ、引出式と
した野菜室又は冷凍室の下部に製氷室を並設し、該製氷
室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出容器の深さは
底が浅い引出容器に形成されているので、引出式の野菜
室又は冷凍室の収納容量は従来の冷蔵庫と殆ど変えず
に、製氷室5が形成された冷蔵庫を提供することができ
る。
の中の野菜室又は冷凍室を引出式とし、かつ、引出式と
した野菜室又は冷凍室の下部に製氷室を並設し、該製氷
室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出容器の深さは
底が浅い引出容器に形成されているので、引出式の野菜
室又は冷凍室の収納容量は従来の冷蔵庫と殆ど変えず
に、製氷室5が形成された冷蔵庫を提供することができ
る。
【0013】さらに、請求項3の発明では、複数の貯蔵
室の中の野菜室又は冷凍室を引出式とし、かつ、引出式
とした野菜室又は冷凍室の下方角隅部に製氷室を並設
し、製氷室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出容器
の深さは底が浅い引出容器に形成されているので、製氷
室の形成がより簡便にできる以外は請求項2の発明の場
合と同じである。
室の中の野菜室又は冷凍室を引出式とし、かつ、引出式
とした野菜室又は冷凍室の下方角隅部に製氷室を並設
し、製氷室を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出容器
の深さは底が浅い引出容器に形成されているので、製氷
室の形成がより簡便にできる以外は請求項2の発明の場
合と同じである。
【0014】さらに、請求項4の発明は、製氷室と引出
式貯蔵室とを並設し、引出式貯蔵室と製氷室との間を断
熱性の仕切板で区画しているので、製氷室と貯蔵室と
は、それぞれの機能に応じてた温度を確実に保つことが
できる以外は、請求項1ないし3の発明の場合と同じで
ある。
式貯蔵室とを並設し、引出式貯蔵室と製氷室との間を断
熱性の仕切板で区画しているので、製氷室と貯蔵室と
は、それぞれの機能に応じてた温度を確実に保つことが
できる以外は、請求項1ないし3の発明の場合と同じで
ある。
【0015】さらにまた、請求項5の発明は、製氷室と
引出式野菜室又は冷凍室とを並設し、引出式野菜室又は
冷凍室と製氷室との間をL字型の断熱仕切板で分割して
いるので、製氷室と野菜室又は冷凍室とは、それぞれの
機能に応じた温度を簡便にかつ、より確実に保つことが
できる以外は、請求項1ないし4の発明の場合と同じで
ある。
引出式野菜室又は冷凍室とを並設し、引出式野菜室又は
冷凍室と製氷室との間をL字型の断熱仕切板で分割して
いるので、製氷室と野菜室又は冷凍室とは、それぞれの
機能に応じた温度を簡便にかつ、より確実に保つことが
できる以外は、請求項1ないし4の発明の場合と同じで
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る冷蔵庫の実
施形態を図1、図2を参照して説明する。図1は冷蔵庫
の全体を示し、該冷蔵庫は、最上部を開閉扉8を備えた
冷蔵室2、最下部を引出式扉9を有する冷凍室3、その
上を引出式扉10を有した切替室6とし、前記冷蔵室2
と冷凍室3との間には、引出式扉11の野菜室4と同じ
く引出式扉12を有する製氷室5とが配置されている。
施形態を図1、図2を参照して説明する。図1は冷蔵庫
の全体を示し、該冷蔵庫は、最上部を開閉扉8を備えた
冷蔵室2、最下部を引出式扉9を有する冷凍室3、その
上を引出式扉10を有した切替室6とし、前記冷蔵室2
と冷凍室3との間には、引出式扉11の野菜室4と同じ
く引出式扉12を有する製氷室5とが配置されている。
【0017】冷蔵庫に形成されたこれらの冷蔵室2、冷
凍室3、野菜室4等は、図2に部分的に示されているよ
うに、外箱13と内箱14との間に断熱材15を充填し
て形成される庫内を仕切板1で複数に仕切って貯蔵する
食品の貯蔵温度である冷蔵、冷凍に適した貯蔵室として
形成されたものであり、各貯蔵室は、そこに収納された
貯蔵物の温度に適する温度に冷却された空気が供給され
て庫内の温度を貯蔵する食品の貯蔵温度に適するように
を冷却機械(図示せず)によって制御されている。
凍室3、野菜室4等は、図2に部分的に示されているよ
うに、外箱13と内箱14との間に断熱材15を充填し
て形成される庫内を仕切板1で複数に仕切って貯蔵する
食品の貯蔵温度である冷蔵、冷凍に適した貯蔵室として
形成されたものであり、各貯蔵室は、そこに収納された
貯蔵物の温度に適する温度に冷却された空気が供給され
て庫内の温度を貯蔵する食品の貯蔵温度に適するように
を冷却機械(図示せず)によって制御されている。
【0018】冷蔵室2は、庫内に、例えば、複数の棚1
6を形成して、冷蔵保存する調理食品や、魚介類、肉、
卵等を収納できるようにし、正面には、扉の片側の上下
に設けたヒンジ17によって開閉自在に支えられた断熱
性の開閉扉8を備え、貯蔵室内を冷蔵温度に保った貯蔵
室となるように構成されている。
6を形成して、冷蔵保存する調理食品や、魚介類、肉、
卵等を収納できるようにし、正面には、扉の片側の上下
に設けたヒンジ17によって開閉自在に支えられた断熱
性の開閉扉8を備え、貯蔵室内を冷蔵温度に保った貯蔵
室となるように構成されている。
【0019】冷凍室3は、引出式扉と一体にして両側面
及び背面にほぼ垂直な壁18及び底板19を有し、上部
が開放した器状の容器20をこれらの冷凍室3となる貯
蔵室に挿脱自在に収納した構成であり、引出式扉9によ
って閉止された際にできる貯蔵室内が冷凍温度に適する
ように冷却された空気が冷却機械(図示せず)によって
供給され、貯蔵室内を冷凍温度に保った冷凍室3となる
ように構成されている。
及び背面にほぼ垂直な壁18及び底板19を有し、上部
が開放した器状の容器20をこれらの冷凍室3となる貯
蔵室に挿脱自在に収納した構成であり、引出式扉9によ
って閉止された際にできる貯蔵室内が冷凍温度に適する
ように冷却された空気が冷却機械(図示せず)によって
供給され、貯蔵室内を冷凍温度に保った冷凍室3となる
ように構成されている。
【0020】切替室6は、冷凍室3と同様に、引出式扉
10と一体にして両側面及び背面にほぼ垂直な壁21及
び底板22を有し、上部が開放した器状の容器23を切
替室6となる貯蔵室に挿脱自在に収納した構成であり、
引出式扉10によって閉止された際にできる貯蔵室は、
そのときどきの食生活に合わせた貯蔵品の貯蔵温度に適
するような温度に冷却された空気が冷却機械(図示せ
ず)によって供給されることにより、貯蔵室内の温度
を、氷温、冷蔵、冷凍等に切替えて調節された温度に維
持される。
10と一体にして両側面及び背面にほぼ垂直な壁21及
び底板22を有し、上部が開放した器状の容器23を切
替室6となる貯蔵室に挿脱自在に収納した構成であり、
引出式扉10によって閉止された際にできる貯蔵室は、
そのときどきの食生活に合わせた貯蔵品の貯蔵温度に適
するような温度に冷却された空気が冷却機械(図示せ
ず)によって供給されることにより、貯蔵室内の温度
を、氷温、冷蔵、冷凍等に切替えて調節された温度に維
持される。
【0021】製氷室5は、自動製氷機24を内蔵した貯
蔵室内に引出式扉12と一体に形成された氷収納の貯氷
箱25を挿脱自在に収納した構成であり、引出式扉12
によって閉止されてできる製氷室5内では製氷機24に
よって逐次、氷が製造されて貯氷箱25に貯えられる。
製造された氷は、引出式扉を開くと、貯氷箱25が製氷
室5から引出されるので、適宜、必要量を取り出すこと
ができる。なお、7はこの製氷室5で作られる氷製造用
の水を製氷機に供給する給水タンクであり、図の実施例
では、冷蔵室2に収納されている。
蔵室内に引出式扉12と一体に形成された氷収納の貯氷
箱25を挿脱自在に収納した構成であり、引出式扉12
によって閉止されてできる製氷室5内では製氷機24に
よって逐次、氷が製造されて貯氷箱25に貯えられる。
製造された氷は、引出式扉を開くと、貯氷箱25が製氷
室5から引出されるので、適宜、必要量を取り出すこと
ができる。なお、7はこの製氷室5で作られる氷製造用
の水を製氷機に供給する給水タンクであり、図の実施例
では、冷蔵室2に収納されている。
【0022】野菜室4は、貯蔵室内で製氷室5と並べて
設けられており、引出式扉11と一体にして両側面及び
背面にほぼ垂直な壁26、27及び底板28、29を有
し、上部が開放した器状の容器30、31を備えてい
る。製氷室5の引出式扉12及び容器25と野菜室4の
引出式扉11及び容器30、31とは独立して挿脱自在
に貯蔵室に収納される構成であり、野菜室4の引出式扉
11によって閉止された際にできる貯蔵室には、冷却さ
れた空気が冷却機械(図示せず)によって供給され、貯
蔵室内の温度を野菜の貯蔵温度に適するように維持して
いる。
設けられており、引出式扉11と一体にして両側面及び
背面にほぼ垂直な壁26、27及び底板28、29を有
し、上部が開放した器状の容器30、31を備えてい
る。製氷室5の引出式扉12及び容器25と野菜室4の
引出式扉11及び容器30、31とは独立して挿脱自在
に貯蔵室に収納される構成であり、野菜室4の引出式扉
11によって閉止された際にできる貯蔵室には、冷却さ
れた空気が冷却機械(図示せず)によって供給され、貯
蔵室内の温度を野菜の貯蔵温度に適するように維持して
いる。
【0023】このように水平な仕切板1で区画された同
じ貯蔵室に野菜室4と共に形成された製氷室5の構成
は、全体としては貯蔵室の下部に引出式の製氷室5を設
けた構成であり、製氷室5を設けた個所の野菜室4の引
出容器の深さは底が浅い引出容器31に形成されてい
る。製氷室5の位置は、野菜室4の下部であれば、野菜
室4の使い勝手に応じてどこの位置に形成しても良い
が、製氷室5や野菜室4の構造を簡略化する上では、図
2のように野菜室4の下方角隅部に製氷室5を設け、該
製氷室5を設けた個所の野菜室4の引出容器は、他の容
器30の部分より浅い底の引出容器31にして一体に形
成するのが好ましい。
じ貯蔵室に野菜室4と共に形成された製氷室5の構成
は、全体としては貯蔵室の下部に引出式の製氷室5を設
けた構成であり、製氷室5を設けた個所の野菜室4の引
出容器の深さは底が浅い引出容器31に形成されてい
る。製氷室5の位置は、野菜室4の下部であれば、野菜
室4の使い勝手に応じてどこの位置に形成しても良い
が、製氷室5や野菜室4の構造を簡略化する上では、図
2のように野菜室4の下方角隅部に製氷室5を設け、該
製氷室5を設けた個所の野菜室4の引出容器は、他の容
器30の部分より浅い底の引出容器31にして一体に形
成するのが好ましい。
【0024】また、野菜室4と製氷室5とは冷却する温
度帯が違うので、野菜室4と製氷室5との間、特に、製
氷機24と野菜室4との間は断熱性の仕切板32で区画
することが好ましい。製氷室5が野菜室4の下方角隅部
にあるときは、図2のようにL字型の一体の断熱仕切板
32で分割した貯蔵室の下方角隅部を製氷室5、L字型
の断熱仕切板32の上部及び側部を野菜室4の構成とし
ている。
度帯が違うので、野菜室4と製氷室5との間、特に、製
氷機24と野菜室4との間は断熱性の仕切板32で区画
することが好ましい。製氷室5が野菜室4の下方角隅部
にあるときは、図2のようにL字型の一体の断熱仕切板
32で分割した貯蔵室の下方角隅部を製氷室5、L字型
の断熱仕切板32の上部及び側部を野菜室4の構成とし
ている。
【0025】尚、図1及び図2の説明では、製氷室5を
設ける貯蔵室として野菜室4に適用した実施例で説明を
したが、製氷室5を並設する貯蔵室としては、野菜室4
に限らず、引出式扉と容器を有した構造であれば、冷凍
室3や切替室6等でも、同様にして製氷室5を並設して
組込むことができるものである。
設ける貯蔵室として野菜室4に適用した実施例で説明を
したが、製氷室5を並設する貯蔵室としては、野菜室4
に限らず、引出式扉と容器を有した構造であれば、冷凍
室3や切替室6等でも、同様にして製氷室5を並設して
組込むことができるものである。
【0026】このように本発明に係る冷蔵庫は、外箱1
3と内箱14との間に断熱材15を充填して形成される
庫内を仕切板1で複数に仕切り、このようにして形成さ
れた貯蔵室内を貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した温度
に保つようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部を引出
式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引出式の製氷室5を
設け、製氷室5を設けた個所の貯蔵室の引出容器の深さ
は底が浅い引出容器に形成されているので、製氷室5が
並設されている貯蔵室は、底の浅い引出容器と従来と同
様な深さを持った引出容器が形成されることとなる。
3と内箱14との間に断熱材15を充填して形成される
庫内を仕切板1で複数に仕切り、このようにして形成さ
れた貯蔵室内を貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した温度
に保つようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部を引出
式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引出式の製氷室5を
設け、製氷室5を設けた個所の貯蔵室の引出容器の深さ
は底が浅い引出容器に形成されているので、製氷室5が
並設されている貯蔵室は、底の浅い引出容器と従来と同
様な深さを持った引出容器が形成されることとなる。
【0027】このような貯蔵室の深さの深い引出容器に
は、従来と同様に白菜等の背の高い野菜やペットボトル
等を立てたままで収納したり、或いは、すいかやキャベ
ツ等の他に、積み重ねても痛みを生じ難い果物や根菜類
を従来と同様に収納することができる一方、製氷室5が
形成された個所に対応する、底の浅い引出容器には、桃
やいちご等のつぶれ易い果物や積み重ねて収納すること
が難しい野菜等を平面的に見易くかつ、取り出し易く収
納することができる。
は、従来と同様に白菜等の背の高い野菜やペットボトル
等を立てたままで収納したり、或いは、すいかやキャベ
ツ等の他に、積み重ねても痛みを生じ難い果物や根菜類
を従来と同様に収納することができる一方、製氷室5が
形成された個所に対応する、底の浅い引出容器には、桃
やいちご等のつぶれ易い果物や積み重ねて収納すること
が難しい野菜等を平面的に見易くかつ、取り出し易く収
納することができる。
【0028】このように底の浅い引出容器につぶれ易い
果物や野菜等を収納すれば、収納した食品の上部空間を
無駄な余空間にしないで食品を収納することができるの
で、下部空間が製氷室5によって占有されていても、実
質的に貯蔵室の収納容量に影響を与えないこととなり、
実質的に収納容量を減じられない貯蔵室として、貯蔵室
と製氷室とを冷蔵庫に組み込むことができる。
果物や野菜等を収納すれば、収納した食品の上部空間を
無駄な余空間にしないで食品を収納することができるの
で、下部空間が製氷室5によって占有されていても、実
質的に貯蔵室の収納容量に影響を与えないこととなり、
実質的に収納容量を減じられない貯蔵室として、貯蔵室
と製氷室とを冷蔵庫に組み込むことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る冷
蔵庫は、外箱と内箱との間に断熱材を充填して形成され
る庫内を仕切板で複数に仕切って貯蔵する食品等の貯蔵
温度に適した複数の貯蔵室を有する冷蔵庫において、貯
蔵室の一部を引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引
出式の製氷室を並設しているので、製氷室を形成するた
めに貯蔵室の収納量に実質的な影響を及ぼすことのない
構成の冷蔵庫を得ることができる。
蔵庫は、外箱と内箱との間に断熱材を充填して形成され
る庫内を仕切板で複数に仕切って貯蔵する食品等の貯蔵
温度に適した複数の貯蔵室を有する冷蔵庫において、貯
蔵室の一部を引出式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引
出式の製氷室を並設しているので、製氷室を形成するた
めに貯蔵室の収納量に実質的な影響を及ぼすことのない
構成の冷蔵庫を得ることができる。
【0030】また、製氷室を設けた個所の貯蔵室、例え
ば、野菜室の引出容器の深さは底が浅い引出容器に形成
されているが、この浅い部分には、積み重ねて収納する
ことが難しい、果物や野菜類を収納すれば、これらの収
納品の上部を無駄な空間にすることなく貯蔵室内を使う
ことができ、その空間部分を活用して製氷室の空間とす
ることにより、野菜室や冷凍室、その他の貯蔵室の実質
的な収納量を減じないで製氷室を組み込んだ冷蔵庫を提
供することができる。
ば、野菜室の引出容器の深さは底が浅い引出容器に形成
されているが、この浅い部分には、積み重ねて収納する
ことが難しい、果物や野菜類を収納すれば、これらの収
納品の上部を無駄な空間にすることなく貯蔵室内を使う
ことができ、その空間部分を活用して製氷室の空間とす
ることにより、野菜室や冷凍室、その他の貯蔵室の実質
的な収納量を減じないで製氷室を組み込んだ冷蔵庫を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施を示す冷蔵庫の正面図である。
【図2】本発明による冷蔵庫の製氷室と野菜室の要部を
切断して示す正面図である。
切断して示す正面図である。
【図3】従来の冷凍冷蔵庫の一例を示す正面図である。
1 仕切板 2 冷蔵室 3 冷凍室 4 野菜室 5 製氷室 6 切替室 9、10、11、12 引出式扉 13 外箱 14 内箱 15 断熱材 24 製氷機 25 製氷箱 30 引出容器 31 引出容器 32 断熱仕切板
Claims (5)
- 【請求項1】 外箱と内箱との間に断熱材を充填して形
成される庫内を仕切板で仕切って複数の貯蔵室とし、こ
れらの貯蔵室を貯蔵する食品等の貯蔵温度に適した温度
に保つようにした冷蔵庫において、貯蔵室の一部を引出
式の貯蔵室とし、該貯蔵室の下部に引出式の製氷室を並
設したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 外箱と内箱との間に断熱材を充填して形
成される庫内を複数に仕切って冷蔵室、野菜室及び冷凍
室等の貯蔵室とし、かつ、野菜室又は冷凍室は引出式と
してその下部には製氷室を並設し、該製氷室を設けた個
所の野菜室又は冷凍室の引出容器の深さは底が浅い引出
容器に形成されていることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 外箱と内箱との間に断熱材を充填して形
成される庫内を複数に仕切って冷蔵室、冷凍室及び野菜
室等の貯蔵室を設けた冷蔵庫において、引出式とした野
菜室又は冷凍室の下方角隅部に製氷室を並設し、製氷室
を設けた個所の野菜室又は冷凍室の引出容器の底は、他
の部分より浅い底の引出容器に形成されていることを特
徴とする冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記引出式貯蔵室と製氷室との間を断熱
性の仕切板で区画されていることを特徴とする請求項
1、2又は3の冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記引出式の野菜室又は冷凍室と並設さ
れた製氷室とをL字型の一体の断熱仕切板で分割したこ
とを特徴とする請求項3の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26350899A JP2001091128A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26350899A JP2001091128A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001091128A true JP2001091128A (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=17390511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26350899A Pending JP2001091128A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001091128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003172565A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫、冷蔵庫臭気レベル判定方法 |
| CN106949703A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-07-14 | 合肥梦飞电器有限公司 | 多空间可调式冰箱抽屉 |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26350899A patent/JP2001091128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003172565A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫、冷蔵庫臭気レベル判定方法 |
| CN106949703A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-07-14 | 合肥梦飞电器有限公司 | 多空间可调式冰箱抽屉 |
| CN106949703B (zh) * | 2017-03-30 | 2019-09-17 | 合肥梦飞电器有限公司 | 多空间可调式冰箱抽屉 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040916 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041129 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |