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JP2001088884A - ディスクカートリッジの収納ケース - Google Patents

ディスクカートリッジの収納ケース

Info

Publication number
JP2001088884A
JP2001088884A JP26364899A JP26364899A JP2001088884A JP 2001088884 A JP2001088884 A JP 2001088884A JP 26364899 A JP26364899 A JP 26364899A JP 26364899 A JP26364899 A JP 26364899A JP 2001088884 A JP2001088884 A JP 2001088884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
disk cartridge
storage case
wall
cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26364899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugifuna
宏行 杉船
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP26364899A priority Critical patent/JP2001088884A/ja
Publication of JP2001088884A publication Critical patent/JP2001088884A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シェル状の本体部に収容したディスクカート
リッジを脱落不能に確りと保持できながら、その出し入
れを簡便に行える収納ケースを提供する。 【解決手段】 収納対象となるディスクカートリッジ1
の対向する周側面に第1凹部6と第2凹部7とが設けて
ある。これらの第1・第2凹部6・7を利用して、本体
部10に収容したディスクカートリッジ1を脱落不能に
係合保持する。すなわち、本体部10の周側壁14のう
ち、対向する壁面のそれぞれに、第1凹部6に係合する
突起20と、第2凹部7に係合する突起21とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディスクカート
リッジ用の収納ケース、なかでも本体部と蓋部とが背壁
を介して一体に成形してある収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のこの種の収納ケースを示し
ており、ディスクカートリッジを収容する本体部30
と、本体部30を開閉する蓋部31とが、屈折可能な背
壁32を介して一体に成形してある。本体部30および
蓋部31と、背壁32とは、それぞれ一体成形ヒンジを
介して一体に繋がっている。本体部30に収容したディ
スクカートリッジが、蓋部31の開閉時等に不用意にケ
ース外へ滑り落ちるのを防ぐために、本体部30の周側
壁の前部内面に左右一対の保持爪34を設け、周側壁の
後部内面に左右一対の圧嵌リブ35を設けている。各保
持爪34の上端には、係合部36がケース後方へ向かっ
て突設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる保持爪34を有
する収納ケースによれば、ディスクカートリッジをケー
ス内に収容した状態において、ディスクカートリッジの
一辺上縁を保持爪34で浮き上がり不能に保持固定でき
るうえ、圧嵌リブ35と周側壁の前部とでディスクカー
トリッジを前後に挟持して、その脱落を確実に阻止でき
る。しかし、ディスクカートリッジを収納する際には、
その前辺部を保持爪34に当てがいながら、後辺部を圧
嵌リブ35に押し込み操作し、取り外す際には、圧嵌リ
ブ35で受け止められた側の後辺部を先に持ち上げ操作
しなければならない。つまり、装填と取り出しを定めら
れた手順で行わねばならず、出し入れ操作が煩わしい。
【0004】保持爪34の上端にケース内方へ突出する
アンダカットの係合部36を設けるので、成形用金型に
スライドコアを設けねばならず、その分だけ金型構造が
複雑化し、収納ケースの製造コストが高く付く。
【0005】この発明の目的は、ケース内に収容したデ
ィスクカートリッジを脱落不能に確りと係合保持できる
にもかかわらず、その出し入れが簡便に行えるディスク
カートリッジ用収納ケースを提供することにある。この
発明の他の目的は、ディスクカートリッジを係合保持す
るための構造を、スライドコアを用いる必要もなく簡単
に成形でき、成形用金型の構造を簡素化できる分だけ、
収納ケースの製造コストを減らすことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の収納ケース
は、図1に示すごとくディスクカートリッジ1を収容す
る本体部10と、本体部10を開閉する蓋部11とを有
し、本体部10と蓋部11とが、背壁12を介して一体
成形してある。ディスクカートリッジ1の対向する周側
面のそれぞれには、ディスクドライブ側の操作体で係合
捕捉される第1凹部6、および第2凹部7が設けてあ
る。そのうえで、本体部10の対向する周側壁のそれぞ
れに、第1・第2の各凹部6・7と係合して、ディスク
カートリッジ1の脱落を防ぐ突起20・21を設けたこ
とを特徴とする。
【0007】上記の各突起20・21は、本体部10の
内部形状を規定する金型を無理抜きして成形する。対向
する周側壁の少なくとも一方には、図6に示すごとく他
の壁部分より薄肉の弾性壁23を形成し、この弾性壁2
3の内面に突起20を一体に成形することができる。
【0008】
【作用および発明の効果】ディスクカートリッジ1の周
側面に設けた第1凹部6および第2凹部7を利用して、
これらの凹部6・7と係合する突起20・21を、本体
部10の対向周側壁に設けたので、ディスクカートリッ
ジ1を本体部10に装填した状態においては、各突起2
0・21で各凹部6・7を係合捕捉して、ディスクカー
トリッジ1が本体部10から抜け落ちるのを確実に阻止
できる。ディスクカートリッジ1を本体部10に装填す
る際には、各凹部6・7と各突起20・21との位置を
合致させて、単に押し込み操作するだけでよい。蓋部1
1を開放操作した後、ディスクカートリッジ1の例えば
後縁を僅かに持ち上げ操作すると、各突起20・21と
各凹部6・7との係合状態が解除されるので、ディスク
カートリッジ1を容易に取り出せる。
【0009】ディスクカートリッジ1の対向する周側面
に設けてある各凹部6・7を利用して、これらの凹部6
・7と係合する各突起20・21によって、ディスクカ
ートリッジ1を保持固定するので、各突起20・21と
各凹部6・7との係合量が小さくても、ディスクカート
リッジ1の脱落を確実に阻止できる。つまり、各突起2
0・21の周側壁14からの突出量は極く僅かであれば
よいことになるので、スライドコアを用いる必要もな
く、成形用金型を無理抜きすることによって各突起20
・21を成形でき、金型構造を簡素化できる分だけ収納
ケースを安価に製造できる。
【0010】図6に示すごとく、他の壁部分より薄肉の
弾性壁23を設け、その内面に突起20を形成すると、
ディスクカートリッジ1の出し入れ時に突起20に作用
する押圧力を弾性壁23が弾性変形することによって逃
がせるので、長期使用時の突起20の摩滅をよく防止し
て、ディスクカートリッジ1の脱落阻止機能を長期にわ
たって安定して発揮できる。
【0011】
【実施例】図1ないし図4は、この発明をミニディスク
(ディスクカートリッジ)用の収納ケースに適用した実
施例を示す。ミニディスク1は、図2に示すごとく光磁
気ディスク2と、これを収容するカートリッジケース3
を有し、カートリッジケース3の上下面に開口した信号
読み書き用の窓4を、前後にスライドするシャッター5
で開閉できる。シャッター5の側端壁には、図1に示す
ごとく第1凹部6が通設してあり、この第1凹部6に差
し込み係合されるディスクドライブ側の操作体で、シャ
ッター5が開閉操作される。第1凹部6と対向するカー
トリッジケース左側の周側面には、ディスクドライブ側
の別の操作体で係合保持される第2凹部7が凹み形成さ
れている。
【0012】図1において収納ケースは、ミニディスク
1を収容する本体部10と、本体部10の上面開口を開
閉する蓋部11と、これら両者10・11を繋ぐ背壁1
2とを一体に成形したプラスチック成形品からなる。
【0013】本体部10は、ミニディスク1の平面視形
状より僅かに大きな底壁13と、その四周縁から上向き
に立設した周側壁14とで上面が開口する角箱状に形成
する。同様に蓋部11は蓋主壁15と、その三周縁から
下向きに突設した周側壁16とで下面が開口する角箱状
に形成する。周側壁16の突出寸法は、本体部10の周
側壁14の突出寸法より小さく設定してある。本体部1
0の底壁13の後縁と、蓋部11の蓋主壁15の後縁と
は、先の背壁12と、背壁12の上下縁に設けた薄肉の
ヒンジ部17を介して一体に繋がっている(図4参
照)。本体部10の周側壁14のうち、後壁14bの中
央部にはミニディスク1を取り出し操作するための切欠
部18が設けてある。
【0014】本体部10に収容したミニディスク1を脱
落不能に保持固定するために、対向する周側壁14のそ
れぞれに突起20・21を設ける。詳しくは、周側壁1
4の右側壁14cに先の第1凹部6に対応する突起20
を設け、左側壁14dに先の第2凹部7と対応する突起
21を設ける。各突起20・21は、第1・第2の各凹
部6・7の上下寸法を基準にして、これより僅かに大径
の部分球状体として形成してあり、本体部10の内部形
状を規定する成形用金型を無理抜きすることにより成形
する。換言すると、成形用金型を無理抜きする際に各突
起20・21を支障なく形成できるよう、両突起20・
21の突出寸法を規定しておく。両突起20・21の左
右方向の対向間隔は、ミニディスク1の左右幅寸法より
僅かに小さく設定する。
【0015】ミニディスク1を収納する場合には、シャ
ッター5および第1凹部6がケース右方に位置する状態
で、ミニディスク1の任意の一辺を周側壁14に当てが
いながら、その周縁を傾動支点にして全体を底壁13側
へ倒し込む。さらに、カートリッジケース3を押し込ん
で、各突起20・21に第1凹部6と第2凹部7を係合
させる。この装填状態においては、たとえ本体部10を
上下反転しても、各突起20・21と各凹部6・7との
係合力によって、ミニディスク1の装填状態を維持でき
るので、ミニディスク1が収納ケースから抜け落ちるこ
とはない。ミニディスク1を取り出す場合には、切欠部
18に露出するケース後周面に指先を掛け、ミニディス
ク1の全体を後ろ上がり傾斜状に持ち上げ操作すること
により、突起20・21と各凹部6・7との係合を解除
して、容易に取り出すことができる。
【0016】ミニディスク1を誤って前後逆に本体部1
0へ装填してしまうことがあり得る。こうした場合に備
えて、図5に示すように、右側壁14cの前後に、第1
凹部6用と第2凹部7用の各突起20・21を設け、左
側壁14dの前後にも同様に各凹部6・7に対応する突
起20・21を設けておくことができる。また、図5の
想像線で示すように、切欠部18を省略して、本体部1
0の底壁13の一部に、ミニディスク1を押し出し操作
するための開口24を設けることができる。
【0017】周側壁14には、図6に示すように他の壁
部分より薄肉の弾性壁23を設け、その内面に一方の突
起20を一体に形成することができる。この場合の弾性
壁23は底壁13と完全に分離されていて、周側壁14
の壁厚み方向へ弾性変形できる。
【0018】上記以外に、シャッター5がケース前壁と
隣接する向きにミニディスク1を収容する場合には、周
側壁14の前後壁のそれぞれに突起20・21を設ける
ことができる。図示例において、本体部10の後縁に背
壁12を立設し、この背壁12の上端に蓋部11の蓋主
壁15の後端を薄肉ヒンジ部17を介して開閉自在に一
体連設してあってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納ケースを開いた状態での斜視図である。
【図2】本体部にディスクカートリッジを収納した状態
を示す平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】本体部と蓋部との連結構造を示す縦断側面図で
ある。
【図5】収納ケースの別実施例を示す本体部の平面図で
ある。
【図6】収納ケースのさらに異なる別実施例を示す要部
の斜視図である。
【図7】従来の収納ケースの斜視図である。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ 6 第1凹部 7 第2凹部 10 本体部 11 蓋部 12 背壁 20 突起 21 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクカートリッジ1を収容する本体
    部10と、本体部10を開閉する蓋部11とを有し、 本体部10と蓋部11とが、背壁12を介して一体成形
    してある収納ケースであって、 ディスクカートリッジ1の対向する周側面のそれぞれ
    に、ディスクドライブ側の操作体で係合捕捉される第1
    凹部6および第2凹部7が設けられており、 本体部10の対向する周側壁のそれぞれに、第1・第2
    の各凹部6・7と係合して、ディスクカートリッジ1の
    脱落を防ぐ突起20・21が設けてあることを特徴とす
    るディスクカートリッジの収納ケース。
  2. 【請求項2】 各突起20・21が、本体部10の内部
    形状を規定する金型を無理抜きして成形されている請求
    項1記載のディスクカートリッジの収納ケース。
  3. 【請求項3】 対向する周側壁の少なくとも一方に、他
    の壁部分より薄肉の弾性壁23が形成されており、 弾性壁23の内面に突起20が一体に成形されている請
    求項1または2記載のディスクカートリッジの収納ケー
    ス。
JP26364899A 1999-09-17 1999-09-17 ディスクカートリッジの収納ケース Withdrawn JP2001088884A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004037679A1 (ja) * 2002-10-28 2004-05-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ケース

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004037679A1 (ja) * 2002-10-28 2004-05-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ケース
EP1564156A4 (en) * 2002-10-28 2007-12-05 Matsushita Electric Industrial Co Ltd CONTAINER
CN100379656C (zh) * 2002-10-28 2008-04-09 松下电器产业株式会社 盒子

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061205