JP2001086330A - 画像処理システム - Google Patents
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Abstract
あると判断された場合に、その画像データの出力を禁止
することにより、紙幣等の偽造防止を実現する。 【解決手段】 画像処理システムにおいては、画像入力
装置201,画像処理装置202,及び画像出力装置2
04等が接続される。画像入力装置201は、読み込ま
れた原稿画像データと、予め保持している特定画像デー
タとの同一性を判定する特定画像判定部を備え、判定結
果データを読み込んだ原稿画像データに付加して出力す
る。画像処理装置202は、判定結果データが、原稿画
像と特定画像が同一であることを判断している場合に、
原稿画像データの出力を禁止する処理を行い、また、原
稿画像と特定画像が同一であることを明示するためのデ
ータを出力する。上記のごとくの処理により、紙幣等の
偽造禁止画像の出力を効率よく防止することができる。
Description
ム、より詳細には、紙幣や有価証券等の偽造を防止する
機能を有する画像処理システムに関する。
品が普及しているが、その中に画像入力装置、画像処理
装置、及び画像出力装置等が入出力インターフェースを
介して接続され、画像処理システムとして商品化されて
いるものもある。そして、その多くが有用な用途に使用
されている。しかしながら、上記のごとくの画像処理シ
ステムの高性能化に伴い、誰でも簡単に高解像度で色再
現性の優れた出力が得られることから、紙幣の複製、偽
造という重大な犯罪の実行が可能な状況が生じて来てい
る。このような紙幣の偽造という犯罪を防止するため
に、画像を入出力する機器に紙幣を認識する機能を付与
し、その出力が流出しないようにする対策が施されてい
る。
画像入力装置は、インターフェースを設けて画像入力装
置として独立して使用できるようにしたもので、インタ
ーフェースを介してワークステーション等の外部機器に
接続して使用する場合に、紙幣等の特定原稿との認識結
果に基づいて画像入力を制御する手段を設け、もし、入
力画像データが特定原稿であると判断した場合に画像入
力の動作を制御することにより紙幣等の読取りを防止す
る機能を有するものである。
に、原稿押え部101、原稿102、コンタクトガラス
部103、読取キャリッジ部104、照明ランプ10
5、反射光を誘導するミラー106、集光レンズ10
7、CCDセンサ108、アナログ電気信号をデジタル
電気信号に変換する変換回路(画像処理回路)109、
及び外部機器とのインターフェース110から構成され
る。さらに従来例では、変換回路109に加えて、原稿
画像と特定画像との同一性を判定する判定回路と、判定
結果により画像の入力を制御する制御回路が付加されて
いる。
が、原稿画像が特定画像と同一か否かを判定し、それか
ら原稿画像データを画像入力装置から出力するか否かを
制御するためには、原稿画像データ一面分のメモリが必
要となる。つまり、リアルタイムに読み出される原稿一
面分の原稿画像データと特定画像との同一性をリアルタ
イムに判定することはできたとしても、リアルタイムで
読み出した画像データを上記の外部機器に出力してしま
ったのでは、上記従来例で述べられるように制御部で画
像データを制御することができない。従って、上記従来
技術の機能を実現するためには、一時的に画像データを
格納しておくためのメモリが必要となる。
能を実現しようとすると、複数回の原稿画像のスキャン
ニングを必要とする。複写機等では、RGB画像データ
をK(黒)、Y(イエロー)、C(シアン)、M(マゼ
ンタ)の色材量に変換するために4回のスキャンニング
を行うが、上記従来例のように、インターフェースによ
り外部機器と接続される場合、接続される外部機器が上
記のKYCMトナーを用いた出力装置であるとは限らな
い。
して、例えば、画像処理系のソフトウエアをインストー
ルしたPC等も考えられる。このPCに上記従来例の画
像入力装置を接続した場合、メモリ内蔵の高価な画像入
力装置を購入するか、1回のスキャンニングでいいもの
を複数回スキャンニング動作を行う非常に遅く効率の悪
い画像入力装置を使用しなければならなくなる。しか
も、紙幣等の複写禁止原稿がコンタクトガラスに置かれ
る確率は非常に低いにもかかわらず、装置として高価と
なったり、効率が悪くなったりしてしまう。
な問題点に鑑みてなされたもので、原稿画像が予め登録
された特定画像と同一であると判断された場合に、その
旨をユーザに通知し、もしくは、その画像データの出力
を禁止する手段を備え、コストをかけずに効率よく偽造
防止を実現する画像処理システムを提供することを目的
とする。
の画像データを読み取り、該画像データに所要の処理を
施す画像入力装置と、該画像入力装置より画像データを
読み込んで内部メモリに展開し、展開した画像データに
画像処理を施す画像処理装置と、該画像処理装置に格納
されている画像データを出力する画像出力装置とを有
し、前記画像入力装置、前記画像処理装置、及び前記画
像出力装置が入出力インターフェースを介して接続され
た画像処理システムにおいて、前記画像入力装置は、読
み取った原稿の画像データと該画像入力装置に予め保持
している特定画像データとの同一性を判定する特定画像
判定部と、該特定画像判定部の判定結果に基づく判定結
果データを前記原稿の画像データに付加する判定データ
付加部とを有することを特徴とするものである。
て、前記画像処理装置が、前記画像入力装置から前記入
出力インターフェースを介して前記原稿の画像データと
該画像データに付加された判定結果データとを入力し、
付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像デー
タと前記特定画像データに同一性が有ることを判定して
いるときは、前記画像入力装置から読み込んだ画像デー
タを破棄して該画像データの流出を禁止する手段を有す
ることを特徴とするものである。
て、前記画像処理装置が、前記画像入力装置から前記入
出力インターフェースを介して前記原稿の画像データと
該画像データに付加された判定結果データとを入力し、
付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像デー
タと前記特定画像データに同一性が有ることを判定して
いるときは、前記同一性が有ることを表示する手段を有
することを特徴とするものである。
て、前記画像処理装置が、前記画像入力装置から前記入
出力インターフェースを介して前記原稿の画像データと
該画像データに付加された判定結果データとを入力し、
付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像デー
タと前記特定画像データに同一性が有ることを判定して
いるときは、前記同一性が有ることを明示するための画
像データを前記画像出力装置に出力する手段を有するこ
とを特徴とするものである。
ステムの一実施例の構成概略図で、図中、201は画像
入力装置、202は画像処理装置、203は表示パネ
ル、204は画像出力装置、205はそれぞれの装置を
接続する入出力インターフェースケーブル、206はC
D−R、207は内蔵HDD、208は上記CD−Rを
内蔵するPC(パーソナルコンピュータ)、209は表
示ディスプレイである。
像データは、入出力インターフェースケーブル205を
介して画像処理装置202に取り込まれる。画像処理装
置202は、内部に原稿一面分以上のメモリを有してお
り、読み込んだ画像データを順次そのメモリに格納す
る。画像処理装置202に読み込まれた画像データは、
場合によっては入出力インターフェースケーブル205
を介してPC208に内蔵されたHDD207に格納す
ることもでき、もしくはCD−R206に格納して外部
に保持することもできる。さらに内蔵HDD207、C
D−R206から読み出した画像データを入出力インタ
ーフェースケーブル205を介して画像処理装置202
のメモリに展開し、画像処理を施すことも可能である。
は、操作を促すようなメッセージを表示したり、何らか
の警告メッセージを表示したりするための液晶ディスプ
レイ等である。画像出力装置204は、入出力インター
フェースケーブル205により画像処理装置202に接
続されており、画像処理装置202のメモリに展開され
た画像データを出力用紙に出力することができる。
細に説明する。まず図1を使用して、機構的な説明を行
う。コンタクトガラス103に原稿押え101によって
押し付けられるように置かれた原稿102は、画像入力
装置の読取キャリッジ104によってスキャンニングさ
れ、照明ランプ105から発せられた白色光が原稿画像
に入射し、その反射光が複数のミラー106で誘導さ
れ、集光レンズ107を通りCCDセンサ108に到達
し、ここで光が電気信号に変換される。電気信号に変換
された画像データは、プリント基板等の形で存在する画
像処理回路109によって画像処理が施され、インター
フェース110を介して外部機器に出力される。
構成及び処理動作をより詳しく説明するためのブロック
図で、点線で囲まれた部分が画像処理回路109で、照
明ランプにより出射した白色光が反射してCCDセンサ
に達するまでの操作光学系を301で示している。また
図3において、302はCCDセンサ、303はアナロ
グ電気信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバー
タ、304は上記操作光学系の色基準となる白色のレベ
ルを補正するためのシェーディング補正部、305は判
定データ付加部、306は外部I/F、307は光量制
御部、308はモータドライバ、309は全体を制御す
るCPU、310はスキャナγ変換部、311は特定画
像判定部である。
正部304からの情報をもとに光量制御部307を制御
して操作光学系301の光量の調整をしたり、モータド
ライバ308を制御して読取キャリッジ104の動作を
制御している。スキャナγ変換部310は、後段の特定
画像判定部311が認識処理を行い易いように画像デー
タをγ変換する回路である。つまり、特定画像判定部3
11によって予め設定された特定画像と読み込まれた原
稿画像とを比較し、その同一性を判定するのであるが、
この特定画像の色的な特長をスキャナγ変換部310に
よってより強調することにより、より高い信頼性で同一
性を判定することができる。
に、原稿画像と特定画像の同一性を判定する回路であ
る。特定画像判定部311で判定された判定結果は、判
定データ付加部305によって読み込んだ原稿画像デー
タに付加される。画像データに判定データを付加する方
法については、画像データバスに特定画像判定データビ
ットを付加し、画像データとは別に判定データビットを
用いる方法や、画像データそのものに判定データを付加
する方法もある。
稿画像が特定画像と「同一性有り」を示している時は、
画像データとしては偽造画像であるので、画像データに
どのような影響が出ても後に破棄されるため問題無いと
思われるが、「同一性無し」の時は、読み込まれた画像
データは判定データの影響が画像として現れないように
考慮する必要がある。このように判定画像データは画像
データと共に外部I/F306から外部機器に送信され
る。外部機器としては、画像処理系のソフトウエアが搭
載されたPC(パーソナルコンピュータ)やワークステ
ーション、プリンタ等がある。
明する。図4は、図2に示す画像処理装置202の構成
及び動作をより詳細に説明するためのブロック図であ
る。外部からの画像データを入力するための外部インタ
ーフェース(I/F)401は、本実施例においては、
上記の画像入力装置201に接続され、画像入力装置2
01から画像データを読み込むことができるもので、ま
た分離回路402は、原稿画像データとそれに付加され
ている特定画像判定データとを分離する回路である。
置201にて画像データを読み込む時に、同時にその画
像データが特定画像と同一性があるか否かを判定した結
果が上記画像データに付加されている。そして画像読取
時に、特定画像判定データを付加された画像データか
ら、リアルタイムに特定画像判定データを分離する。
御により、外部から読み込まれた画像データか、画像処
理部410からの画像処理を施された画像データかを選
択するものである。またメモリ404は画像データを格
納するためのリードライト可能なもので、メモリ404
のデータバスに関しては、高速で入力される画像データ
を例えばシリアル/パラレル変換等を行い、バス幅を増
加させ、転送レートを低速に落として比較的低速なメモ
リにもアクセスを可能としている。
ータをメモリ404に格納したり、又メモリ404から
読み出したりするための制御信号を生成する。このメモ
リ制御部409は、例えばメモリ404に対して流れて
くる画像データの書き込み/読み出し開始アドレスを制
御したり、書き込み/読み出し幅を制御したり、ライト
/リードイネーブル信号を制御したり、さらに画像デー
タバスのゲート制御等を行ったりする。
ら読み出した画像データを画像同期信号、例えば画素ク
ロック信号とかライン同期信号、副走査の有効範囲を示
すページ信号等と共に外部I/F406を介してPC等
の外部機器に出力する。又、本画像処理装置の全体制御
を行っているCPU408の制御により、読み出したメ
モリ404の画像データを出力したり、画像出力を停止
したりする機能を実現している。またデコード部407
は、分離回路402で画像データと分離された判定デー
タを解析するもので、予め決められた判定データを読み
込み、それをデコードし、CPU408に対して「特定
画像と同一性有り」/「特定画像と同一性無し」を通知
する。
制御を行う。また画像処理部410は、メモリ404に
読み込まれた画像データに対してメモリ制御部409を
介して画像処理を施す機能を有する。画像処理内容とし
ては、周知の画像処理技術が搭載されている。また表示
制御部411は、図2の表示パネル203にメモリ40
4内の画像データを表示するためのものである。表示制
御部411はパタンジェネレータを有しており、CPU
408の制御によりメッセージ等の文字列を表示するこ
とも可能である。
置204に画像データを出力すると同時に、画素クロッ
ク信号、ライン同期信号、副走査の有効範囲を示すペー
ジ信号等の画像制御信号を出力する。
明する。図5は、本発明による画像処理システムの一実
施例における画像出力装置を示す構成概略図で、図中、
501は機械本体、502は感光体ドラム、503は感
光体ドラムの露光光学系を構成するレーザーユニットで
ある。感光体ドラム503の周囲にはコロナ放電器等か
らなるメインチャージャー504、現像ユニット50
5、転写ドラム506、クリーニングユニット507、
除電ユニット512がその順序で感光体ドラムの回転方
向に配置されている。さらに図5おいて、508は給紙
部、509は定着ユニット、510は給紙経路、511
は用紙搬送ユニット、512は除電ユニットである。
ンチャージャー504のコロナ放電によってその表面が
帯電された後、レーザーユニット503によって原稿画
像が帯電された感光体ドラム502の表面上に静電潜像
が描かれ、次いで現像ユニット505によって上記の静
電潜像に帯電トナーが付着されて原稿画像のトナー像が
形成される。
ゼンタのトナーを有し、そのトナーで現像を行うM現像
器、シアンのトナーを有し、そのトナーで現像を行うC
現像器、イエローのトナーを有し、そのトナーで現像を
行うY現像器、及び黒のトナーを有し、そのトナーで現
像を行うK現像器が回転ドラムに取り付けられており、
これらの現像器が、レーザーユニット503から発せれ
たレーザービーム(LB)による潜像書き込みの色画像
データに対応して択一的に感光体ドラム502と対向す
る現像位置にもたらされるように回転ドラムを色毎に順
次回転している。
形成する場合は、前述のようにまずマゼンタの色画像デ
ータに基づいてレーザーユニット503から発せられた
レーザービームにより感光体ドラム502の表面に静電
潜像を形成し、その潜像をM現像器によって現像する。
されている複数の給紙カセットが装填されており、択一
的に選ばれた給紙カセットから用紙が給紙経路510を
通じて転写ドラム506へ供給される。そして、前記マ
ゼンタのトナーによって現像された感光体ドラム502
表面の画像は、転写ドラム506の表面に巻き付くよう
に配された用紙に転写される。この用紙はマゼンタの画
像が転写された後も転写ドラム506の表面に巻き付け
られた状態で保持される。
02の表面に残留したトナーは、クリーニングユニット
507に移行する。さらにクリーニングユニット507
とメインチャージャー504間に配置された除電ユニッ
ト512を通過する時に除電された後、再度メインチャ
ージャー504によって帯電され、今度はシアンの色画
像データに基づいて潜像書き込み動作を行うレーザービ
ーム(LB)によって感光体ドラム502の表面が露光
される。この露光によって形成されたシアンの画像に対
応する静電潜像も、前記マゼンタ画像形成時と同様にし
てC現像器によって現像される。このときC現像器は、
上記のM現像器に代わって感光体ドラム502に対向す
る位置に回転することによりもたらされている。シアン
のトナーで現像された感光体ドラム502上の画像は、
先にマゼンタ画像が転写形成され、転写ドラム506表
面に保持されている用紙上に転写される。
ナー像が施された用紙上には、さらにイエローとブラッ
クの画像が、前記マゼンタ、シアンの画像形成、転写プ
ロセスと同様のプロセスが繰り返されることによって転
写され、最終的に原稿画像に忠実なフルカラーの複写画
像が形成される。その後、フルカラー画像が形成された
用紙は、転写ドラム506から分離された後、用紙搬送
ユニット511によって定着ユニット509まで搬送さ
れ、定着ユニット509によって加熱、加圧され、そし
て、これによってトナー像が用紙に定着された後、最終
的に機械本体から排出される。
についての動作を説明する。画像入力装置201のスキ
ャナγ変換部310は、読み込まれたRGB原稿画像に
ガンマテーブル変換処理を施す機能を有するブロック
で、後段の特定画像判定部311の前準備のためのもの
であって、特定画像判定部311の認識率をより向上さ
せるために最適な変換処理がなされる。
を帯びた画像であったとすると、当然のことながら、R
GB画像データのR成分の割合が高く、GB成分が低く
なる。ガンマテーブルは、RGB色毎に1テーブルずつ
計3テーブルを有しているので、本例のように赤味の帯
びた画像データにおいては、R(レッド)用ガンマテー
ブルの値をより赤味が増す方向に変換されるように、
又、G(グリーン)とB(ブルー)用ガンマテーブルに
関しては、より色味を押さえる方向に変換されるように
テーブル設定することで、より特定画像データの認識率
を向上させることができる。
定画像を認識するのにより最適に変換された画像データ
は、次の特定画像判定部311に渡される。特定画像判
定部311は、画像入力装置201で読み取られた原稿
画像データと特定画像との同一性を周知のパタンマッチ
ング認識技術によって判定する機能を有する。本実施例
では、特定画像は紙幣等で代表される偽造禁止物の画像
パタンであり、特定画像判定部311では画像入力装置
201のコンタクトガラス103上にセットされた原稿
画像102が、上記のごとくの偽造禁止物か否かを判定
する動作を行う。
ては、例えば本実施例においては簡単にするために、1
ビットの判定信号を出力するものとし、例えば、「同一
性有り」の場合は値「0」、つまり「L」レベルの信号
を出力し、「同一性無し」の場合は値「1」、つまり
「H」レベルの信号を出力するような約束にしておく。
1ビットの判定データ信号を受けた後段の判定データ付
加部305は、特定画像判定部311の判定結果に基づ
き、その判定データを原稿画像データに付加する。
路の構成及び処理動作をより詳しく説明するための図で
ある。図6のパラメータ0から3は、それぞれ画像入力
装置201のスキャンニング稼動領域内のアドレスを示
す。アドレスはCPU309から制御できる値で、スキ
ャンニングの稼動領域の大きさによって変更可能であ
る。
を示す図で、図7(B)は、図7(A)のB部の拡大図
である。上述したアドレスは、図7(A)のスキャンニ
ング稼動領域の左上を基準とし、図7(B)に示すa,
b,cまでのアドレスを示している。即ち、パラメータ
0は、左上基準点からa点までの副走査方向のアドレ
ス、パラメータ1は左上基準点からのb点までの副走査
方向のアドレス、パラメータ2は左上基準からのa点ま
での主走査方向のアドレス、パラメータ3は左上基準か
らのc点までの主走査方向のアドレスを示している。つ
まり、パラメータ0から3は、図7(A)にRで示され
ている比較的小さな矩形領域を生成するためのパラメー
タである。
前記特定画像の同一性を示す判定データを付加しようと
いうものである。判定データが付加される図7(A)の
Rで示す矩形領域は、画像データの無効領域に設定され
る。無効領域は、画像入力装置201から読み込まれた
画像データには必ず存在するもので、この領域は、例え
ば本実施例の画像処理装置202内部でメモリ等に格納
する時に破棄されてしまう画像部分を指している。よっ
て、メモリ等に格納する前の段階では、この無効領域を
含んだ画像データにもアクセスすることができ、この領
域に何らかの情報を付加することも可能なのである。本
発明の画像処理システム装置を構成する画像処理装置2
02は、この無効領域に付加された判定データに基づい
て、読み込まれた画像データに特定画像が含まれている
が否かを判断する。
データに付加するための回路について説明する。パラメ
ータ0から3については、上述のごとくに説明した通り
である。副走査カウンタは、図7(A)の左上基準点か
ら副走査のライン数を順次カウントしていき、主走査カ
ウンタは、左上基準点から主走査の画素数を順次カウン
トしていく。判定データ格納矩形領域(図7(A)の
R)の副走査方向の領域は、副走査カウンタの値が図6
のパラメータ0で示す値よりも大きくて、パラメータ1
で示す値よりも小さい間は「H」となり、その他では
「L」となるような信号の「H」レベル時の領域で示さ
れる。
7の(A)R)の主走査方向の領域は、主走査カウンタ
の値が図6のパラメータ2で示す値よりも大きくて、パ
ラメータ3で示す値よりも小さい間は「H」となり、そ
の他では「L」となるような信号の「H」レベル時の領
域で示される。これら両信号がどちらも「H」レベルに
なる領域が特定画像判定データを格納すべき矩形領域R
となる。
の判定データを図7(A)の矩形領域Rに付加するため
に、図6のセレクタSにより、例えばRGBデータの内
のBデータの最上位ビットに判定データを付加するよう
に構成された回路である。このような簡単な回路構成に
より、読み込まれた画像データに判定データを付加する
ことができる。そして、付加された判定データは、イン
ターフェースを介して画像データと共に、前記画像処理
装置202に送られる。
に関わる部分について詳細説明を行う。図4の分離回路
402は、画像入力装置で読み取った原稿画像データに
付加した特定画像判定データを画像データから分離す
る。本実施例においては、図6で示すような回路でスキ
ャンニング稼動領域に生じる無効領域に格納矩形領域を
生成し、この矩形領域に判定データを格納しているた
め、分離回路402においても、図6と同様に、主副の
カウンタとコンパレータで構成され、分離回路により指
定された矩形領域の内部の画像データをラッチすること
で判定データを読み出すことができる(具体的な回路構
成は、図6の回路から容易に推定できるのでその詳しい
説明は省略する)。但し、判定データが格納される矩形
領域の位置と書き込む情報の内容については、画像入力
装置201が付加した特定画像判定データを画像入力装
置201が後段で読むことができるように、画像入力装
置201と画像処理装置202の間で予めルールを決定
しておかなければならない。
明する。デコード部407は、分離回路402で分離さ
れた特定画像判定データをデコードするブロックであ
る。本実施例の場合は、特定画像判定データが「L]で
「同一性有り」で、「H」で「同一性無し」と決めてい
るだけなので、デコード部はあまり高度な機能を必要と
しない。しかし、例えば特定画像であると判定したか否
かという情報と共に、どのような紙幣を判定したのかと
いった情報まで付加したいのであれば、判定データを1
ビットではなく複数ビットにし、コード化された紙幣情
報として付加することも可能である。
確率で判定結果が正しいかといった情報も付加すること
もできる。このような時に、デコード部407は、コー
ド化された紙幣情報をデコードする必要がでてくる。デ
コード部407でデコードされて、CPU408にて理
解できるような情報に変換されたデータは、CPU40
8に通知される。そして、CPU408が後段の回路に
制御を行うことになる。
て通知された特定画像判定データから「読み込まれた原
稿画像と特定画像に同一性が無い」と判断した場合は、
画像処理装置202として従来通りの機能を実現する。
これに対し、CPU408が、特定画像判定データから
「原稿画像と特定画像に同一性が有る」と判断した場
合、既にメモリに読み込まれている特定画像が含まれた
原稿画像データを消去し、外部にその画像データが出力
されることのないような処置を行う。
04等から、コンタクトガラス103に置いた原稿は複
写禁止とされていて、ただちに偽造行為となることをユ
ーザに通知し、犯罪の広がりを未然に防ぐことができる
ような対応をとる。例えば代表的には、第一にメモリ4
04に取り込まれた画像データが外部に流出することの
無いよう削除するために、CPU408の制御のもとに
メモリ制御部409がメモリ404をライトイネーブル
状態に制御し、データバスから「0x00」,或いは
「0xFF」等をメモリ404全面に上書きし、特定画
像を含んだ画像データを破壊する。
の制御により、特定画像を含んだメモリ404上の画像
データにモザイク処理を施したり、アンダーカラー等を
施したりして明らかに特定画像と見なされないような画
像に変換してしまうことも可能である。さらに別の方法
として、画像出力制御部405やプリンタ出力制御部4
13によって外部に出力されようとする画像データを例
えば画素クロックを停止することで阻止したり、副走
査、主走査の出力画像有効範囲を示す画像制御信号をネ
ゲートすることで、画像データの出力を阻止することが
できる。
力制御部413自体に、図8に示すようなメモリ404
上の画像データが出力されるのを阻止するような回路を
構成しておくこともできる。図8において、信号Aは、
CPU408からの選択信号である。CPU408は、
メモリ404上の画像データを出力したい時にはセレク
タ802によりB信号を選択する。逆にメモリ404上
の画像データに紙幣等の特定画像が含まれており、外部
に出力したくない場合は、CPU408はセレクタ80
2によりC信号を選択し、画像データ生成回路801で
生成された「0x00」か「0xFF」を出力画像デー
タDとすることにより、複写禁止データが流出すること
を阻止することができる。
に、ただ単に画像データを破壊するだけでなく、小規模
な画像パタン生成回路901を持ち、それにより生成さ
れる画像パタンを原稿画像の代わりに出力することも可
能である。例えば、画像パタンとしては、「複写禁止物
を出力しようとしています」等の警告メッセージ等や、
何らかの不正行為を認知させるためのデフォルメされた
ロゴマーク等を不正原稿画像の代わりに出力することも
できる。
すように、パタンジェネレータ1001を回路構成に付
加することにより、CPU408からの制御により、紙
幣等の出力という不正行為が行われようとした時に、視
覚的に見える形で前記のような警告メッセージを画面等
に出力することで、犯罪の広がりを未然に防ぐことがで
きる。
ルタイムに読み込まれる原稿画像データと特殊画像との
同一性をリアルタイムに判定し、その判定結果を画像デ
ータに付加して出力し、それを受信した画像処理装置2
02側で、もし判定結果データが同一性有りを示してい
れば、同時に画像入力装置201から送られてきた原稿
画像データが外部に流出するのを禁止する措置をとり、
さらに表示パネル203、画像出力装置204等の出力
装置により、原稿画像が特定画像と同一である旨をユー
ザに通知し、偽造防止のためにコストをかけず、さらに
効率のよい画像処理システム装置を提供することができ
る。
読み取られた原稿画像データと特定画像との同一性を判
定する特定画像判定部と、この特定画像判定部の判定結
果に基づき前記入力原稿画像データに判定結果データを
付加する判定データ付加部とを具備することにより、安
価で簡単に特定画像を認識することができ、さらに効率
的に原稿画像データを入力することができる。
を介して画像入力装置からの原稿画像データと付加判定
結果データを入力し、その付加された判定結果データに
よって、原稿画像データと特定画像データの同一性が有
りと判定されているときは、画像入力装置から読み込ん
だ原稿画像データを破棄し、その後の該原稿画像データ
の流出を禁止する手段を有することで安価で簡単に特定
画像の外部への流出を阻止することができる。
を介して画像入力装置からの原稿画像データと付加判定
結果データを入力し、その付加された判定結果データに
よって、原稿画像データと特定画像データの同一性が有
りと判定されているときは、原稿画像データが特定画像
と同一性が有ることを表示装置に明示する機能を有する
ことで、例えば警告メッセージにより簡単かつ効率的
に、偽造犯罪を未然に認識させることができる。
を介して画像入力装置からの原稿画像データと付加判定
結果データを入力し、その付加された判定結果データに
よって、原稿画像データと特定画像データの同一性が有
りと判定されているときは、前記画像出力装置から原稿
画像データが特定画像と同一性が有ることを明示するた
めの画像データを出力する機能を有することで、簡単か
つ効率的に、偽造犯罪を未然に認識させることができ
る。
装置の一例を示す構成概略図である。
構成概略図である。
をより詳しく説明するためのブロック図である。
り詳細に説明するためのブロック図である。
おける画像出力装置を示す構成概略図である。
び処理動作をより詳しく説明するための図である。
ある。
を阻止するための回路の構成例を示す図である。
を阻止するための回路の他の構成例を示す図である。
に、表示部に警告メッセージ等を表示するための本発明
による回路の構成例を示す図である。
ガラス、104…読取キャリッジ、105…照明ラン
プ、106…ミラー、107…集光レンズ、108…C
CDセンサ、109…変換回路(画像処理回路)、11
0…インターフェース、201…画像入力装置、202
…画像処理装置、203…表示パネル、204…画像出
力装置、205…入出力インターフェースケーブル、2
06…CD−R、207…内蔵HDD、208…PC、
209…表示ディスプレイ、301…操作光学系、30
2…CCDセンサ、303…A/Dコンバータ、304
…シェーディング補正部、305…判定データ付加部、
306…外部I/F、307…光量制御部、308…モ
ータドライバ、309…CPU、310…スキャナγ変
換部、311…特定画像判定部、401…外部インター
フェース、402…分離回路、403…セレクタ、40
4…メモリ、405…画像出力制御部、406…外部I
/F、407…デコード部、408…CPU、409…
メモリ制御部、410…画像処理部、411…表示制御
部、412…表示パネル、413…プリンタ出力制御
部、414…外部I/F、501…機械本体、502…
感光体ドラム、503…レーザーユニット、504…メ
インチャージャー、505…現像ユニット、506…転
写ドラム、507…クリーニングユニット、508…給
紙部、509…定着ユニット、510…給紙経路、51
1…用紙搬送ユニット、512…除電ユニット、801
…画像データ生成回路、802…セレクタ、901…画
像パタン生成回路、902…セレクタ、1001…パタ
ンジェネレータ、1002…セレクタ。
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿の画像データを読み取り、該画像デ
ータに所要の処理を施す画像入力装置と、該画像入力装
置より画像データを読み込んで内部メモリに展開し、展
開した画像データに画像処理を施す画像処理装置と、該
画像処理装置に格納されている画像データを出力する画
像出力装置とを有し、前記画像入力装置、前記画像処理
装置、及び前記画像出力装置が入出力インターフェース
を介して接続された画像処理システムにおいて、前記画
像入力装置は、読み取った原稿の画像データと該画像入
力装置に予め保持している特定画像データとの同一性を
判定する特定画像判定部と、該特定画像判定部の判定結
果に基づく判定結果データを前記原稿の画像データに付
加する判定データ付加部とを有することを特徴とする画
像処理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像処理システムにお
いて、前記画像処理装置は、前記画像入力装置から前記
入出力インターフェースを介して前記原稿の画像データ
と該画像データに付加された判定結果データとを入力
し、付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像
データと前記特定画像データに同一性が有ることを判定
しているときは、前記画像入力装置から読み込んだ画像
データを破棄して該画像データの流出を禁止する手段を
有することを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載の画像処理システムにお
いて、前記画像処理装置は、前記画像入力装置から前記
入出力インターフェースを介して前記原稿の画像データ
と該画像データに付加された判定結果データとを入力
し、付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像
データと前記特定画像データに同一性が有ることを判定
しているときは、前記同一性が有ることを表示する手段
を有することを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載の画像処理システムにお
いて、前記画像処理装置は、前記画像入力装置から前記
入出力インターフェースを介して前記原稿の画像データ
と該画像データに付加された判定結果データとを入力
し、付加された前記判定結果データが、前記原稿の画像
データと前記特定画像データに同一性が有ることを判定
しているときは、前記同一性が有ることを明示するため
の画像データを前記画像出力装置に出力する手段を有す
ることを特徴とする画像処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26202099A JP2001086330A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26202099A JP2001086330A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 画像処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001086330A true JP2001086330A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17369914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26202099A Pending JP2001086330A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 画像処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001086330A (ja) |
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-
1999
- 1999-09-16 JP JP26202099A patent/JP2001086330A/ja active Pending
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