[go: up one dir, main page]

JP2001085361A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

Info

Publication number
JP2001085361A
JP2001085361A JP25720999A JP25720999A JP2001085361A JP 2001085361 A JP2001085361 A JP 2001085361A JP 25720999 A JP25720999 A JP 25720999A JP 25720999 A JP25720999 A JP 25720999A JP 2001085361 A JP2001085361 A JP 2001085361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
semiconductor
wafer
chip
oxide film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25720999A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tanabe
晋司 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP25720999A priority Critical patent/JP2001085361A/ja
Priority to US09/525,517 priority patent/US6379999B1/en
Publication of JP2001085361A publication Critical patent/JP2001085361A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H10W72/20
    • H10P54/00
    • H10W20/40
    • H10W72/012
    • H10W72/851
    • H10W74/129
    • H10W70/05
    • H10W70/656
    • H10W72/075
    • H10W72/242
    • H10W72/251
    • H10W72/29
    • H10W72/50
    • H10W72/59
    • H10W72/923
    • H10W72/9445
    • H10W72/951
    • H10W72/952
    • H10W90/754

Landscapes

  • Dicing (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置のコンパクト化を損なうことなく
かつ好適に基板に電位を付与し得る半導体装置の製造方
法を提供する。 【解決手段】 基板ウエハ11A上に絶縁層12を介し
て、多数の同一の半導体回路が集合的に形成された半導
体層13と、これを覆う表面酸化膜14と、その上に前
記各半導体回路ごとに形成された前記基板のための電極
パッド16とを備えるウエハ11Aを前記各半導体回路
毎のチップ10に分離すべく表面酸化膜14から前記基
板に達する切り溝18をウエハ11Aに形成する。ウエ
ハ11Aのチップ10への分離に先立ち、切り溝面18
aおよび18bの基板領域11から切り溝面18aおよ
び18bを経て各パッド16に至る導電層17を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置および
その製造方法に関し、特に、SOI構造に好適な半導体
装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造技術の1つに、酸化シリコ
ンあるいはサファイアのような絶縁基板上に、緩衝層と
して酸化シリコンのような絶縁膜を成長させた後、この
絶縁膜上に半導体薄膜を形成し、この半導体薄膜内に例
えばMOSトランジスタのようなユニポーラトランジス
タ素子あるいはバイポーラトランジスタ素子を組み込
む、SOI(Semiconductor-on-insulator)技術があ
る。このSOI技術により形成されたSOI構造を有す
る半導体集積回路(IC)のような半導体装置によれ
ば、バルク半導体に形成された半導体装置に比較して、
接合容量の低減が図られ、これにより動作速度が向上す
る等の利点が得られる。
【0003】このようなICは、一般的には、基板とし
て個々に分離される基板ウエハを用いて多数の同一部分
が集合的に形成される。この基板ウエハの表面には、I
C部分毎にそれぞれの内部回路への接続端となるパッド
が形成される。基板ウエハの各IC部分は、例えばスク
ライブを利用した劈開により、各チップ毎に分離され、
これにより、個々のICチップが形成される。
【0004】各ICチップは、回路基板等への組み付け
時の取り扱いを容易とするために、パッケージングを施
される。いわゆるチップスケールパッケージ(CSP)
では、前記各パッドに対応する接続端子が設けられた例
えばポリイミドのような絶縁板からなるパッケージ板が
用いられる。CSPでは、各ICチップへの分離前のウ
エハの状態で、各内部回路のためのそれぞれの表面に設
けられた前記パッドが、パッケージ板の対応する接続端
子に当接するように、各ICチップ表面が連続する前記
パッケージ板に覆われる。
【0005】ところで、このようなICチップの例えば
安定した動作を確保するために、ICの基板に電位を付
与することがある。このようなIC基板への電位の付与
のために、パッケージ板が位置する側であるICチップ
表面にIC基板のためのパッドを設け、該パッドからI
Cチップ内をその基板に向けて伸長するプラグ埋め込み
部を形成することが提案されている。これによれば、I
Cの裏面であるIC基板からICの表面に設けられる基
板用パッドに至る導電部がICチップ内を伸長するプラ
グ埋め込み部で形成されることから、ICチップが占め
る面積の実質的な寸法の拡大を招くことなく、したがっ
て、ICチップのコンパクト性を損なうことなく、パッ
ケージ板が位置しかつ内部回路のための他のパッドが設
けられたと同一側であるICチップ表面から、そのIC
基板に電位を付与することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような従来の構造では、プラグ埋め込み部を形成する
ためのエッチング孔をICチップの本体内部に形成する
ための格別な工程が付加されることから、製造工程が煩
雑化する。また、エッチング孔を埋め込むプラグ埋め込
み部と、基板との接触面積は、エッチング孔の口径等に
よって決まり、比較的小さいことから、確実かつ安定し
た電位の付与の観点から望ましいものではない。その
上、チップレイアウトにも影響を与える。そこで、本発
明は、半導体装置のコンパクト性を損なうことなく、安
定した基板電位を確保することができ、比較的容易に製
造し得る半導体装置およびその製造方法を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために、基本的には、半導体装置が集合的に形成
される基板ウエハを分離すべく該ウエハに形成される切
り溝を利用し、この切り溝の溝面に基板のための電極パ
ッドに至る導電層を形成することにある。 〈構成〉すなわち、本発明に係る半導体製造方法は、基
板となるウエハであって該ウエハ上に絶縁層を介して配
置されかつ多数の同一の半導体回路が集合的に形成され
た半導体層と、該半導体層を覆う表面酸化膜と、該表面
酸化膜上に前記各半導体回路ごとに形成された前記基板
のための電極パッドとを備えるウエハを前記各半導体回
路毎のチップに分離すべく前記表面酸化膜から前記基板
に達する切り溝を前記ウエハに形成すること、該ウエハ
の前記チップへの分離に先立ち、前記切り溝の溝面の前
記基板領域から前記切り溝面を経て前記各パッドに至る
導電層を形成することを特徴とする。
【0008】本発明に係る前記方法によれば、チップの
裏面側に位置するチップ基板とチップの表面側に位置す
る基板用電極パッドとを接続する導電層は、チップ内部
に設けられることはなく、この導電層の形成のために、
チップ内部にエッチングを施す必要はない。また、導電
層は、チップ分離のために設けられる切り溝を利用して
その溝面に形成されることから、ボンディングワイヤに
おけるようなICチップの外方への大きな張り出しを生
じることはなく、ICチップの実質的な寸法増大を招く
ことなく、したがって、ICチップのコンパクト性が損
なわれることはない。さらに、基板用電極パッドと基板
とを接続する前記導電層は、前記基板の周面で該基板に
接続されることから、従来のプラグ埋め込み部に比較し
て、より広い面積で前記基板に接続される。これによ
り、確実かつ安定的に前記基板に所望の電位を印加する
ことができる。
【0009】前記切り溝は、各チップの分離のために基
板ウエハ上に相互に格子状に形成されるグリッドライン
とすることができる。また、前記導電層は、加熱により
硬化する例えば半田ペーストあるいは銀ペーストのよう
なペースト状の導電材料を前記切り溝面を含む所定箇所
へ塗布した後、これを加熱することにより形成すること
ができる。本発明に係る前記製造方法は、前記ウエハが
酸化シリコンからなり、この酸化シリコンが前記絶縁層
および半導体層と共にSOI構造を構成する、いわゆる
SOIデバイスの製造に好適であるが、これに代えて、
基板から絶縁層を介して電気的に分離されたウエル部等
が設けられるCMOS−LSIあるいは誘電体により基
板から電気的に分離されたLSI等に適用することがで
きる。
【0010】本発明に係る半導体装置は、基板と、該基
板上に絶縁層を介して配置され、半導体回路が組み込ま
れた半導体層と、該半導体層を覆う表面酸化膜と、該表
面酸化膜上に設けられた前記基板のための電極パッド
と、該電極パッドと前記基板とを電気的に接続するため
の導電層とを含み、前記導電層は、前記基板の側面を含
む前記半導体装置の周面を取り巻きかつ前記表面酸化膜
の縁部を取り巻いて形成されていることを特徴とする。
【0011】前記導電層は、前記基板の側面を取り巻い
て形成されていることから、電極パッドと基板とを接続
するための、半導体装置の外方に大きく張り出すボンデ
ィングワイヤを用いることなく、またICチップ内を伸
長する従来の導電プラグを用いることなく、前記導電層
前記基板と、該基板を覆う表面酸化膜上に形成された電
極パッドとを好適に接続することができる。
【0012】前記導電層は、前記基板の周面の周方向に
連続して形成する必要はなく、前記基板の周方向へ見て
断続的に形成することができ、これにより、該基板の側
面をその周方向で見て前記導電層から部分的に露出させ
ることができる。しかしながら、より確実な電気的接触
を得る上で、また導電層にチップの保護機能を兼ね与え
る上で、前記導電層は前記基板の側面の全域および前記
表面酸化膜の縁部で前記半導体装置の周方向に連続して
形成することが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をSOI構造を有す
る半導体ICチップの製造に適用した図示の実施の形態
について、詳細に説明する。 〈具体例〉図1および図2は、本発明に係るSOI構造
を有する半導体ICチップ10を模式的に示す平面図お
よび断面図である。SOI構造を有するICチップ10
では、図2に示されているように、例えばシリコン基板
11上に例えば酸化シリコンからなる絶縁層12を介し
て積層されたシリコン半導体結晶層13内に、図示しな
いが、従来よく知られたMOSトランジスタのようなユ
ニポーラトランジスタ素子あるいはバイポーラトランジ
スタ素子等の電子回路素子を必要に応じて組み込んだ電
子回路が形成されている。
【0014】前記電子回路が組み込まれたシリコン結晶
層すなわち半導体層13の表面は、該表面を全体的に覆
う酸化シリコンからなる表面酸化膜14により保護され
ている。表面酸化膜14の周縁部を除く中央部分には、
図1に示すように、複数の内部電極パッド15が配列さ
れており、また、表面酸化膜14の周縁部には、複数の
基板用電極パッド16が配列されている。
【0015】各内部電極パッド15は、図2に示されて
いるように表面酸化膜14をその膜厚方向に貫通し、従
来よく知られているように、シリコン結晶層13内の前
記電子回路の対応する接続端子に接続されている。他
方、各基板用電極パッド16は、表面酸化膜14を貫通
することなく、該表面酸化膜14上に支持されている。
ICチップ10には、図2に示すように、シリコン基板
11の側面に沿って、該基板領域から基板用電極パッド
16に向けて立ち上がる導電層17が形成されている。
【0016】また、導電層17は、図1に示されている
ように、表面酸化膜14上の全ての基板用電極パッド1
6に電気的に接続されるように、表面酸化膜14の縁部
を取り巻いて形成され、さらにICチップ10の周辺を
取り巻くように、シリコン基板11を含む積層体(1
1、12、13および14)の周面を取り巻いて形成さ
れている。導電層17は、後述するような例えば半田ペ
ースト、銀ペーストのような加熱により硬化する導電性
を有する金属材料で形成されている。
【0017】導電層17は、シリコン結晶層13および
シリコン基板11を取り巻く広い接触面積でもってこれ
らに接続され、かつ各基板用電極パッド16に接続され
ていることから、表面酸化膜14上の基板用電極パッド
16は、表面酸化膜14下のシリコン結晶層13と、該
シリコン結晶層下にある絶縁層12下のシリコン基板1
1とに、比較的低い電気抵抗値で確実に接続されてい
る。従って、ICチップ10の表面側である表面酸化膜
14上に形成された基板用電極パッド16に所要の電位
を付与することにより、シリコン結晶層13および前記
積層体(11、12、13および14)を所定の電位に
適正に保持することができ、これによりICチップ10
を安定した動作状態で使用することができる。また、導
電層17は、金属材料からなり、ICチップ10の周辺
を取り巻いて形成されることから、このICチップ10
の全体的な強度を高めることにより、ICチップ10
は、その耐久性の向上が図られる。
【0018】本発明に係るICチップ10では、チップ
本体を構成する前記積層体(11、12、13および1
4)内に伸びる従来のようなエッチング孔を前記積層体
に形成することなく、ICチップ10の表面側からシリ
コン基板11に所定の電位を与えることができる。ま
た、ICチップ10のシリコン基板11からICチップ
10の表面に設けられた基板用電極パッド16に至るリ
ード線をICチップ10の側方へ大きく膨らませて配置
させることなく、両者を導電層17によりコンパクトに
接続することができることから、ICチップ10のコン
パクト性を損なうことなく、好適にシリコン基板11に
所望の電位を付与することができる。
【0019】ICチップ10の製造方法を図3ないし5
に沿って説明する。前記した各パッド15およびパッド
16が形成された前記積層体(11、12、13および
14)は、従来よく知られた半導体製造工程に従って、
図3に示すように一枚のシリコン基板からなるウエハ1
1A上に集合的に形成される。ウエハ11Aは、これを
各ICチップ10に分離するための前処理として、表面
酸化膜14からシリコン結晶層13、絶縁層12を経
て、シリコン基板11に達する切り溝18が形成され
る。この切り溝18は、各ICチップ10の境界に沿っ
て格子状に形成されることから、いわゆるグリッドライ
ンと称されている。
【0020】グリッドラインすなわち切り溝18は、図
4に示されているように、相互に近接する2つのICチ
ップ10の基板用電極パッド16間で、相互に間隔をお
いて下方に伸長する一対の側壁面18aと、両側壁面の
下端から下方に収束する傾斜底壁面18bとにより規定
され、両傾斜底壁面18bは、シリコン基板11の底面
に達することなくこれからわずかな間隔をおいて相互に
収束する。そのため、ウエハ11Aは、切り溝18の下
方にわずかな肉厚を残すいわゆるハーフカット状態にお
かれる。このような切り溝18は、従来よく知られてい
るように、例えばダイヤモンドカッターを備えるスクラ
イバーを用いて形成することができる。
【0021】切り溝18の形成後、該溝の壁面18aお
よび18bから基板用電極パッド16に至る領域に、半
田ペースト、銀ペーストのような、導電性を有するペー
スト状の金属材料(17)が塗布される。このペースト
材料(17)に適正な加熱処理が施され、これにより、
前記したペースト材料(17)が硬化し、このペースト
材料(17)の硬化により、前記した基板用電極パッド
16およびシリコン基板11を接続する導電層17が隣
接するICチップ10毎に相互に連続的に形成される。
【0022】導電層17の形成後、切り溝18に沿っ
て、ウエハ11Aが分割され、このウエハ11Aの分割
に伴い、該各チップ10と一体的にそれぞれの導電層1
7が相互に分割され、この集合的に形成された多数のI
Cチップ10の分離により、前記した各ICチップ10
が得られる。
【0023】本発明に係る前記本願方法によれば、前記
したように、従来の半導体製造工程で用いられていた各
ICチップの分離のためのグリッドラインである切り溝
を利用することにより、基板用電極パッド16とシリコ
ン基板11とを接続するための格別なエッチング孔およ
びそのためのエッチング工程を付加することなく、IC
チップ表面から基板電位を付与できる多数のICチップ
を効率的に形成することができる。
【0024】図6および図7は、本発明に係る他の半導
体ICチップ10およびその製造工程をそれぞれ示す。
図6に示すICチップ10は、基本的には、その製造工
程を示す図5と同様な図7で示されているように、図1
に示したICチップ10におけると同様に、シリコン基
板11、絶縁層12、シリコン結晶層13および表面酸
化膜14からなる積層構造のSOI構造を有する。図6
に示すICチップ10では、前記した電子回路が組み込
まれるシリコン結晶層13は、例えばLOCOS法ある
いはSTI法により形成されたシリコン酸化層からなる
3つの絶縁帯19a、19bおよび19cにより、絶縁
層12上で相互に電気的に分離され、これにより電子回
路が組み込まれるシリコン結晶層13がそれぞれの回路
ブロック13a、13bおよび13cと、これら回路ブ
ロックを取り巻く周辺部13dに分割されている。
【0025】これら3つの回路ブロック13a、13b
および13cは、例えばアナログ回路/デジタル回路あ
るいは高速動作回路/低速動作回路等の専用領域とし
て、従来よく知られているように、適宜それらの電子回
路が組み込まれる。また、各回路ブロック13a、13
bおよび13cには、従来よく知られた前記したと同様
なそれぞれの電子回路のための内部電極パッド15が表
面酸化膜14上に設けられている。また、前記した全回
路ブロック13a、13bおよび13cを取り囲むシリ
コン基板11の縁部には、多数の基板用電極パッド16
が表面酸化膜14上に配列され、さらに、これら基板用
電極パッド16に接続される導電層17がシリコン基板
11の縁部を取り巻いて形成されている。
【0026】図6に示すICチップ10では、その製造
工程を示す図7に明示されているように、基板用電極パ
ッド16は、該パッドから表面酸化膜14を貫通してシ
リコン結晶層13の各周辺部13d内に伸びる拡散層部
分20を経て、シリコン結晶層13の各周辺部13dに
確実に電気接続されている。この基板用電極パッド16
は、前記した例におけると同様に、ICチップ10の周
辺を取り巻く導電層17を経て、シリコン基板11に接
続されている。従って、ICチップ10の表面に設けら
れた基板用電極パッド16に所定の電位を印加すること
により、シリコン基板11に加えて、シリコン結晶層1
3の周辺部13dを確実に所定の電位に保持することが
できる。この周辺部13dへの電位の付与は、従来よく
知られているように、耐ノイズ特性の向上に有効であ
る。
【0027】周辺部13dに拡散層部分20を経て接続
された基板用電極パッド16にシリコン基板11を確実
に接続する導電層17は、図5と同様な図7に示されて
いるとおり、前記したと同様なウエハ11A上に集合的
に形成された多数のICチップ10をそれぞれに分離す
るためのシリコン基板11に達する切り溝18に関連し
て、その溝面18aおよび18bに形成され、導電層1
7の形成後、各ICチップ10に分離される。
【0028】図8は、前記したICチップ10のパッケ
ージング例を示す。ICチップ10は、一端開放の例え
ばモールドあるいはセラミック等からなるパッケージ本
体21のキャビティすなわち凹所22内に、その基板用
電極パッド16が設けられた上面を凹所22の開放端側
に位置させて収容される。パッケージ本体21の凹所2
2を取り巻くパッケージ本体21の縁部には、基板用電
極パッド16のためのパッケージ電極23が設けられて
いる。また、図8では、図面の簡素化のために内部電極
パッド15が省略されているが、前記縁部には、内部電
極パッド15のためのパッケージ電極(図示せず)が設
けられている。
【0029】シリコン基板11に導電層17を経てこれ
に電気的に接続された基板用電極パッド16は、パッケ
ージ本体21の前記縁部にあって基板用電極パッド16
と同一側に位置するパッケージ電極23にボンディング
ワイヤ24を介して接続される。
【0030】従って、図8に示すパッケージによれば、
ICチップ10のシリコン基板11への電位の付与のた
め従来のようなパッケージ本体21の凹所22の壁面を
経る導電路を形成することなく、これにより予め前記凹
所22の壁面に導電路を形成することなく、パッケージ
電極23への電位の付与により、ICチップ10のシリ
コン基板11に所定の電位を付与することができる。ま
た、基板用電極パッド16およびこれに接続されるパッ
ケージ電極23が同一側に位置することから、両者を接
続するボンディングワイヤ24が凹所22内を巡ること
なく該ボンディングワイヤをコンパクトに引き回すこと
ができることから、パッケージの全体的な大型化を招く
ことなく、また従来に比較して製造工程の煩雑化を招く
ことなく、パッケージングの全体的な小型化を実現する
ことができる。
【0031】図9〜図10は、本発明をCSPに適用し
た例を示す。図9は、CSPの製造工程を示す図5およ
び図7と同様な図面である。シリコン基板11、絶縁層
12、シリコン結晶層13および表面酸化膜14が形成
された積層構造を有するウエハ11Aには、該ウエハの
各ICチップ10の部分毎に対応したパッケージ板部分
25aが連続的に形成された例えばポリイミド樹脂材料
からなる絶縁板25がICチップ10の前記表面に向き
合うように、結合される。
【0032】絶縁板25には、各ICチップ10に対応
したパッケージ板部分25aを区画すべく各ICチップ
10の境界に沿って伸びるスロット25bが形成されて
おり、これらスロット25bにより区画された各パッケ
ージ板部分25aには、対応する各ICチップ10の前
記したと同様な内部電極パッド15に接続されかつ絶縁
板25をその板厚方向へ貫通する導電部26と、該導電
部に接続されかつ絶縁板25の表面に設けられた接続端
子となるボール27とが形成されている。また、各パッ
ケージ板部分25aのスロット25bの近傍には、前記
したICチップ10の基板11のための電極パッド16
がICチップ10の表面酸化膜14上に伸長する。各基
板用電極パッド16は、パッケージ板部分25aを貫通
する導電部28を経て、ボール27と同様に絶縁板25
の表面に整列して配置された接続端子となるボール29
に接続されている。
【0033】絶縁板25とウエハ11Aとの結合後、ス
ロット25bに沿って、前記したと同様に切り溝18が
形成される。その後、基板用電極パッド16とシリコン
基板11とを接続する導電層17が、前記したと同様
に、切り溝18の前記溝面に沿って形成される。導電層
17の形成後、切り溝18に沿って、ウエハ11Aが分
割され、このウエハ11Aの分割に伴い、該各チップ1
0と一体的にそれぞれの導電層17が相互に分割され、
この集合的に形成された多数のICチップ10の分離に
より、CSPの各ICチップ10が得られる。
【0034】前記した絶縁板25にスロット25bを形
成することに代えて、図10に示すように、スロット2
5bに対応する部分を導電材料で埋設して基板用電極パ
ッド16を形成することができる。基板用電極パッド1
6は、絶縁板25の前記表面側でボール29に伸びる導
電部25cを経て、ボール29に接続されている。この
例では、導電部28は、導電機能を果たすことはなく、
ボール29の保持部として機能する。
【0035】基板用電極パッド16でスロット25bが
埋設された絶縁板25が図10に示すとおり、ウエハ1
1Aの所定箇所に結合されると、絶縁板25の側からシ
リコン基板11へ向けて、前記したと同様な切り溝18
が形成される。この切り溝18は、図11に示すよう
に、スロット25bを満たす基板用電極パッド16を分
断すべくシリコン基板11内に達する。
【0036】切り溝18の形成後、該溝面に前記したと
同様な導電層17が形成される。この導電層17は、切
り溝18の溝面18aおよび18bを経て、基板用電極
パッド16に伸長することから、該パッドに導電部25
cを経て接続されたボール29にシリコン基板11が接
続されることとなる。
【0037】導電層17の形成後、図9に沿って説明し
たと同様に、切り溝18に沿って、ウエハ11Aが分割
され、このウエハ11Aの分割に伴い、該各チップ10
と一体的にそれぞれの導電層17が相互に分割され、こ
の集合的に形成された多数のICチップ10の分離によ
り、CSPの各ICチップ10が得られる。
【0038】前記したところでは、導電層17がICチ
ップ10の周面をその周方向へ連続的に取り巻く例を示
したが、これに代えて、導電層17をICチップ10の
周方向へ部分的すなわち断続的に形成することができ
る。しかしながら、基板用電極パッド16とシリコン基
板11との確実かつ良好な接続状態を得る上で、またI
Cチップ10の機械的強度を高める上で、導電層17を
ICチップ10の周方向へ連続的に形成することが望ま
しい。
【0039】また、前記したところでは、本発明をSO
I構造を有する半導体IC装置およびその製造方法につ
いて説明したが、これに限らず、本発明は、基板に対し
電気的に分離された領域であるウエル部を備えるCMO
S−LSIあるいは誘電体により基板から電気的に分離
された領域を有する誘電分離型LSIのような半導体装
置およびその製造に適用することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、前記したように、チッ
プ基板と基板用電極パッドとを接続する導電層の形成の
ためにチップ内部にエッチングを施す必要はなく、また
前記導電層は、チップ分離のために設けられる切り溝を
利用してその溝面に形成されることから、ICチップの
コンパクト性が損なわれることはなく、さらに、前記導
電層は、前記基板の周面で該基板に接続されることか
ら、確実かつ安定的に前記基板に所望の電位を印加する
ことができる。
【0041】従って、本発明に係る前記方法によれば、
コンパクト性を損なうことなく、安定した基板電位を確
保することができる半導体装置を比較的容易に製造する
ことが可能となる。
【0042】また、本発明によれば、前記基板の側面を
取り巻いて形成される導電層により、従来のようなIC
チップ内を伸長する導電プラグを用いることなく、ま
た、チップの外方に大きく張り出すボンディングワイヤ
を用いることなく、前記基板と、該基板を覆う表面酸化
膜上に形成された電極パッドとを好適に接続することが
できることから、安定した基板電位を保持することによ
り安定した動作を示すコンパクトな半導体装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の平面図である。
【図2】図1に示す線II−IIに沿って得られた断面図で
ある。
【図3】本発明に係る半導体装置が集合的に形成される
基板ウエハへのグリッドラインの形成工程を示す基板ウ
エハの平面図である。
【図4】図3に示した基板ウエハの一部を破断して示す
断面図である。
【図5】図3に示した基板ウエハへの導電層の形成工程
を示す図4と同様な断面図である。
【図6】本発明に係る他の半導体装置の図1と同様な図
面である。
【図7】図6に示した半導体装置の製造工程を破断して
部分的に示す図5と同様な図面である。
【図8】本発明に係る半導体装置のパッケージ例を示す
断面図である。
【図9】半導体装置の製造方法をパッケージ板を用いる
他のパッケージ例であるCSPに適用した本発明に係る
製造工程を示す断面図である。
【図10】本発明に係るCSPに用いられるパッケージ
板の他の例を示すパッケージ板配置工程を示す断面図で
ある。
【図11】図10に示したCSPにおける切り溝および
導電層の各形成工程を示す断面図である。
【符号の説明】
10 (半導体装置)ICチップ 11 基板 11A ウエハ 12 絶縁層 13 (半導体層)シリコン結晶層 14 表面酸化膜 16 電極パッド 17 導電層 18 切り溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板となるウエハであって該ウエハ上に
    絶縁層を介して配置されかつ多数の同一の半導体回路が
    集合的に形成された半導体層と、該半導体層を覆う表面
    酸化膜と、該表面酸化膜上に前記各半導体回路ごとに形
    成された前記基板のための電極パッドとを備えるウエハ
    を前記各半導体回路毎のチップに分離すべく前記表面酸
    化膜から前記基板に達する切り溝を前記ウエハに形成す
    ること、該ウエハの前記チップへの分離に先立ち、前記
    切り溝の溝面の前記基板領域から前記切り溝面を経て前
    記各パッドに至る導電層を形成することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記切り溝は、相互に格子状に配置され
    るグリッドラインである請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記導電層は、加熱により硬化するペー
    スト状の導電材料を前記切り溝面を含む所定箇所へ塗布
    した後の加熱により形成されることを特徴とする請求項
    1記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記ウエハは、酸化シリコンからなり、
    前記絶縁層および半導体層と共にSOI構造を構成する
    請求項1記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 基板と、該基板上に絶縁層を介して配置
    され、半導体回路が組み込まれた半導体層と、該半導体
    層を覆う表面酸化膜と、該表面酸化膜上に設けられた前
    記基板のための電極パッドと、該電極パッドと前記基板
    とを電気的に接続するための導電層とを含む半導体装置
    であって、前記導電層は、前記基板の側面を含む前記半
    導体装置の周面を取り巻きかつ前記表面酸化膜の縁部を
    取り巻いて形成されていることを特徴とする半導体装
    置。
  6. 【請求項6】 前記導電層は前記基板の側面および前記
    表面酸化膜の縁部で前記半導体装置の周方向に連続して
    形成されている請求項5記載の半導体装置。
JP25720999A 1999-09-10 1999-09-10 半導体装置およびその製造方法 Pending JP2001085361A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25720999A JP2001085361A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 半導体装置およびその製造方法
US09/525,517 US6379999B1 (en) 1999-09-10 2000-03-15 Semiconductor device and method of manufacturing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25720999A JP2001085361A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 半導体装置およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001085361A true JP2001085361A (ja) 2001-03-30

Family

ID=17303186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25720999A Pending JP2001085361A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 半導体装置およびその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6379999B1 (ja)
JP (1) JP2001085361A (ja)

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6717245B1 (en) * 2000-06-02 2004-04-06 Micron Technology, Inc. Chip scale packages performed by wafer level processing
JP3405456B2 (ja) * 2000-09-11 2003-05-12 沖電気工業株式会社 半導体装置,半導体装置の製造方法,スタック型半導体装置及びスタック型半導体装置の製造方法
JP3842548B2 (ja) * 2000-12-12 2006-11-08 富士通株式会社 半導体装置の製造方法及び半導体装置
SG139508A1 (en) * 2001-09-10 2008-02-29 Micron Technology Inc Wafer dicing device and method
SG102639A1 (en) * 2001-10-08 2004-03-26 Micron Technology Inc Apparatus and method for packing circuits
US6803295B2 (en) * 2001-12-28 2004-10-12 Texas Instruments Incorporated Versatile system for limiting mobile charge ingress in SOI semiconductor structures
US6492196B1 (en) * 2002-01-07 2002-12-10 Picta Technology Inc. Packaging process for wafer level IC device
US6908784B1 (en) * 2002-03-06 2005-06-21 Micron Technology, Inc. Method for fabricating encapsulated semiconductor components
SG142115A1 (en) 2002-06-14 2008-05-28 Micron Technology Inc Wafer level packaging
SG111069A1 (en) * 2002-06-18 2005-05-30 Micron Technology Inc Semiconductor devices including peripherally located bond pads, assemblies, packages, and methods
SG107595A1 (en) 2002-06-18 2004-12-29 Micron Technology Inc Semiconductor devices and semiconductor device components with peripherally located, castellated contacts, assembles and packages including such semiconductor devices or packages and associated methods
US6903442B2 (en) * 2002-08-29 2005-06-07 Micron Technology, Inc. Semiconductor component having backside pin contacts
BE1015302A3 (fr) * 2003-01-10 2005-01-11 Glaverbel Vitrage comportant des composants electroniques.
SG119185A1 (en) 2003-05-06 2006-02-28 Micron Technology Inc Method for packaging circuits and packaged circuits
US7612443B1 (en) 2003-09-04 2009-11-03 University Of Notre Dame Du Lac Inter-chip communication
SG120123A1 (en) * 2003-09-30 2006-03-28 Micron Technology Inc Castellated chip-scale packages and methods for fabricating the same
US6972243B2 (en) * 2003-09-30 2005-12-06 International Business Machines Corporation Fabrication of semiconductor dies with micro-pins and structures produced therewith
CN101278394B (zh) * 2005-10-03 2010-05-19 罗姆股份有限公司 半导体装置
JP4934053B2 (ja) * 2005-12-09 2012-05-16 スパンション エルエルシー 半導体装置およびその製造方法
DE102006003931B3 (de) * 2006-01-26 2007-08-02 Infineon Technologies Ag Halbleiterbauteil mit oberflächenmontierbaren Außenkontakten und Verfahren zur Herstellung desselben
US7511379B1 (en) * 2006-03-23 2009-03-31 National Semiconductor Corporation Surface mountable direct chip attach device and method including integral integrated circuit
KR101043484B1 (ko) 2006-06-29 2011-06-23 인텔 코포레이션 집적 회로 패키지를 포함하는 장치, 시스템 및 집적 회로 패키지의 제조 방법
KR100784388B1 (ko) * 2006-11-14 2007-12-11 삼성전자주식회사 반도체 패키지 및 제조방법
US7791173B2 (en) * 2007-01-23 2010-09-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Chip having side pad, method of fabricating the same and package using the same
TWI364793B (en) * 2007-05-08 2012-05-21 Mutual Pak Technology Co Ltd Package structure for integrated circuit device and method of the same
US7838424B2 (en) * 2007-07-03 2010-11-23 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Enhanced reliability of wafer-level chip-scale packaging (WLCSP) die separation using dry etching
US7893545B2 (en) * 2007-07-18 2011-02-22 Infineon Technologies Ag Semiconductor device
WO2010149762A2 (en) * 2009-06-25 2010-12-29 Imec Biocompatible packaging
DE112011105215B4 (de) * 2011-05-06 2024-09-26 OSRAM Opto Semiconductors Gesellschaft mit beschränkter Haftung Bauelementträgerverbund und Verfahren zur Herstellung einer Mehrzahl von Bauelementträgerbereichen
JP5804203B2 (ja) 2012-07-11 2015-11-04 三菱電機株式会社 半導体装置およびその製造方法
US9620473B1 (en) 2013-01-18 2017-04-11 University Of Notre Dame Du Lac Quilt packaging system with interdigitated interconnecting nodules for inter-chip alignment

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5202754A (en) 1991-09-13 1993-04-13 International Business Machines Corporation Three-dimensional multichip packages and methods of fabrication
US5518964A (en) * 1994-07-07 1996-05-21 Tessera, Inc. Microelectronic mounting with multiple lead deformation and bonding
US5646067A (en) * 1995-06-05 1997-07-08 Harris Corporation Method of bonding wafers having vias including conductive material
JPH1027971A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Nec Corp 有機薄膜多層配線基板の切断方法
US5910687A (en) * 1997-01-24 1999-06-08 Chipscale, Inc. Wafer fabrication of die-bottom contacts for electronic devices
EP0860876A3 (de) * 1997-02-21 1999-09-22 DaimlerChrysler AG Anordnung und Verfahren zur Herstellung von CSP-Gehäusen für elektrische Bauteile
JP3351706B2 (ja) * 1997-05-14 2002-12-03 株式会社東芝 半導体装置およびその製造方法
KR100253116B1 (ko) * 1997-07-07 2000-04-15 윤덕용 Le방법을 이용한 칩사이즈 패키지의 제조방법
JP3622435B2 (ja) * 1997-08-06 2005-02-23 富士通株式会社 半導体装置とその製造方法
JP3810204B2 (ja) * 1998-03-19 2006-08-16 三菱電機株式会社 半導体装置の製造方法および半導体装置
JP3516592B2 (ja) * 1998-08-18 2004-04-05 沖電気工業株式会社 半導体装置およびその製造方法
JP3877454B2 (ja) * 1998-11-27 2007-02-07 三洋電機株式会社 半導体装置の製造方法
US6117704A (en) * 1999-03-31 2000-09-12 Irvine Sensors Corporation Stackable layers containing encapsulated chips
US6321739B1 (en) * 1999-04-16 2001-11-27 Micron Technology, Inc. Film frame substrate fixture

Also Published As

Publication number Publication date
US6379999B1 (en) 2002-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001085361A (ja) 半導体装置およびその製造方法
CN102931094B (zh) 具有增大焊接接触面的晶圆级封装结构及制备方法
US6022758A (en) Process for manufacturing solder leads on a semiconductor device package
US8710648B2 (en) Wafer level packaging structure with large contact area and preparation method thereof
US5757081A (en) Surface mount and flip chip technology for total integrated circuit isolation
US10141264B2 (en) Method and structure for wafer level packaging with large contact area
JP2003086762A (ja) 半導体装置及びその製造方法
US7498636B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2022523671A (ja) 露出したクリップを備える電子デバイスフリップチップパッケージ
KR100594716B1 (ko) 공동부를 구비한 캡 웨이퍼, 이를 이용한 반도체 칩, 및그 제조방법
US8994161B2 (en) Semiconductor device package and methods for producing same
JP2001527700A (ja) 「チップサイズパッケージ」を有する半導体装置の製造方法
US6852570B2 (en) Method of manufacturing a stacked semiconductor device
JP2001160597A (ja) 半導体装置、配線基板及び半導体装置の製造方法
JP4696152B2 (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
TWI861128B (zh) 半導體裝置和製造半導體裝置的方法
JPS58154254A (ja) 半導体装置
CN1862821B (zh) 半导体器件
JPH07321160A (ja) 半導体装置
CN120914176A (zh) 电子芯片封装
KR100752665B1 (ko) 도전성 접착층을 이용한 반도체 소자 및 그 제조 방법
JPH01143248A (ja) 半導体集積回路装置
JP2001267489A (ja) 半導体装置および半導体チップ
JPH0372651A (ja) 樹脂封止型半導体装置
KR20050013831A (ko) 반도체 소자의 적층 칩 패키지 및 그 제조 방법