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JP2001083770A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

Info

Publication number
JP2001083770A
JP2001083770A JP25898799A JP25898799A JP2001083770A JP 2001083770 A JP2001083770 A JP 2001083770A JP 25898799 A JP25898799 A JP 25898799A JP 25898799 A JP25898799 A JP 25898799A JP 2001083770 A JP2001083770 A JP 2001083770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
transfer material
belt
forming apparatus
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25898799A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tsurumi
和彦 鶴見
Yasuo Kizaki
泰男 木▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP25898799A priority Critical patent/JP2001083770A/ja
Publication of JP2001083770A publication Critical patent/JP2001083770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写材に転写されるトナー像の飛び散りおよ
び突き抜けの画像不良を防止する。 【解決手段】 レジストニップRから転写ニップTに至
る転写材Pの搬送経路における、転写ベルト12、一括
転写工程時のトナー像と転写材Pとの位置合わせを行な
うレジストユニット7、および、転写材Pの姿勢を規制
する転写前ガイド8と、転写ニップTを通る接線L1に
平行な感光ドラム1の中心線L2との距離関係を、上記
中心線L2から転写ニップTまでの距離をA、転写前ガ
イド8の先端までの距離をB、レジストニップRまでの
距離をCとしたときに、A≧B、A>C の関係が成立
するようにこれらの値を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機、レ
ーザービームプリンタ、ファクシミリなどとされる電子
写真方式のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、従来の、電子写真方式によるカ
ラー画像形成装置の一例を部分的に示す。
【0003】本例のカラー画像形成装置は、画像担持体
101上に順次重ねられた複数色のトナー像を一括して
転写材Pに転写する方式のものであって、トナー像が転
写される転写材Pは、接触転写手段である転写ローラ1
10によって挟持搬送される。
【0004】このような画像形成装置にあっては、一括
転写を行なう部位に帯電ローラ(転写ローラ)110を
用い、画像担持体101上の複数色のトナー像に同期し
て、転写バイアス電源(不図示)によて所定の転写バイ
アスを印加するように構成されている。
【0005】転写ローラ110は、画像担持体101上
に複数色のトナー像が重ねられるまでの間は、画像担持
体101から離間されており、これら複数色のトナー像
が一括して転写材P上に転写されるタイミングに合わせ
て、画像担持体101に当接され一括転写ニップ(以
下、「転写ニップ」という)Tを形成するように構成さ
れている。
【0006】レジストユニット107は、画像担持体1
01の軸に平行に配置された、レジスト上ローラ118
とレジスト下ローラ119とにより、レジストニップR
を形成している。また、レジストユニット107は、転
写ローラ110よりも転写材Pの搬送方向にて上流側に
配置されており、画像担持体101上の複数色のトナー
像が転写材P上の所定の位置に転写されるように画像担
持体101と同期をとって、所定のタイミングで転写材
Pの搬送をするように構成されている。また、転写材搬
送ガイド108およびレジストユニット107における
レジストニップRは、転写ニップTを通る接線L1に対
して平行な画像担持体101の中心線L2からの距離
が、画像担持体101の中心線L2から転写ニップTま
での距離より大きくなるように配置されている。
【0007】なお、上述の画像担持体とは、多重現像方
式の画像形成装置あっては、感光ドラムであり、多重転
写方式の画像形成装置にあっては中間転写体である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、以下のような問題点がある。
【0009】図7に沿って、従来の電子写真方式のカラ
ー画像形成装置における問題点の発生要因について概略
説明する。
【0010】レジストユニット7(図6参照)により所
定のタイミングで搬送を開始した転写材Pは、転写部直
前に設けられた転写材搬送ガイド108によって転写ニ
ップTに搬送される。転写ローラ110は、画像担持体
101上のトナー像が転写材Pに一括転写される際に、
転写材Pを介して像担持体101に当接される。その
後、トナー像に同期させた転写バイアスを転写ローラ1
10に印加することにより、画像担持体101から転写
材Pにトナー像が転写される。この転写バイアス印加時
に、転写ニップT直前の像担持体101と転写材Pの微
小空間において、画像担持体101と転写材Pの電位差
により電界が生じる。マイナス(−)に帯電し、画像担
持体101に静電吸着していたトナーtが、上記微小空
間において転写材P側に静電移動を行ない、転写材P上
でトナー像が乱れる(飛び散り)問題があった。
【0011】この現象は本来描かれるライン周辺にトナ
ーtが散乱した状態であり、極端な例を示すと、細かい
漢字などにおいては空白部が散乱したトナーtにより埋
め尽くされ、文字の識別が困難になる。
【0012】また、転写材Pが高抵抗(OHPシートな
ど)の場合、転写材Pと画像担持体101間に電界が生
じ、トナー像が正常に転写されず、部分的に抜けてしま
う(突き抜け)という問題もあった。
【0013】従って、本発明の目的は、転写材に転写さ
れるトナー像の飛び散りおよび突き抜けを防止できるカ
ラー画像形成装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
画像担持体上に複数色の画像を順次形成し、転写材に接
触転写手段を用いて一括転写するカラー画像形成装置に
おいて、一括転写工程時の画像と転写材との位置合わせ
を行なうレジストユニットと、転写材の姿勢を規制する
転写材搬送ガイドと、を有し、前記画像担持体と前記接
触転写手段により形成される転写ニップを通る接線に対
して平行な前記画像担持体の中心線から、前記転写ニッ
プを通る接線までの距離をA、前記転写前ガイドの先端
までの転写材分離位置をB、前記レジストユニットが形
成するレジストニップまでの距離をCとしたとき、A≧
B、A>Cの関係が成立するように前記距離の値を設定
することを特徴とするカラー画像形成装置である。
【0015】前記接触転写手段は転写ベルトであること
が好ましい。別の態様によれば、前記接触転写手段は転
写ローラであることが好ましい。また、前記画像担持体
は、ドラム型の電子写真感光体であることが好ましい。
別の態様によれば、前記画像担持体は、ドラム型の中間
転写体であることが好ましい。
【0016】本発明による他の態様によれば、ベルト状
画像担持体上に複数色の画像を順次形成し、転写材に接
触転写手段を用いて一括転写するカラー画像形成装置に
おいて、一括転写工程時の画像と転写材との位置合わせ
を行なうレジストユニットと、転写材の姿勢を規制する
転写材搬送ガイドと、を有し、前記ベルト状画像担持体
と前記接触転写手段により形成される転写ニップを通る
接線に対して平行な前記ベルト状画像担持体を張架し、
前記ベルト状画像担持体を介して前記接触転写手段と接
触する対向ローラーの中心線から、前記転写ニップを通
る接線までの距離をA、前記転写材搬送ガイドの転写材
分離位置までの距離をB、前記レジストユニットが形成
するレジストニップまでの距離をCとしたとき、A≧
B、A>Cの関係が成立するように前記距離の値を設定
することを特徴とするカラー画像形成装置が提供され
る。
【0017】前記ベルト状画像担持体は、ベルト型の電
子写真感光体であることが好ましい。別の態様によれ
ば、前記ベルト状画像担持体は、ベルト型の中間転写体
であることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカラー画像形
成装置を図面に則して更に詳しく説明する。
【0019】実施例1 図1に、本発明に係るカラー画像形成装置の第1実施例
として、レーザープリンタを示す。なお、同図に示すレ
ーザープリンタは、4色多重現像を行なうことでフルカ
ラープリント(画像形成)を行なうものである。
【0020】本実施例のプリンタは、画像担持体として
ドラム型の電子写真感光体(以下、「感光ドラム」とい
う)1を備えている。感光ドラム1は、駆動手段(不図
示)によって矢印R1方向に所定のプロセス速度(周速
度)で回転駆動される。
【0021】感光ドラム1は回転過程で、1次コロナ帯
電器2によって、所定の極性、所定の電位に一様に帯電
処理され、次いで画像露光手段(例えば、カラー原稿の
色分解・結像露光光学系や、画像情報の時系列電気デジ
タル画素信号に対応して変調されたレーザービームを出
力するレーザースキャナによる走査露光系など)による
画像露光3を受けることにより目的のカラー画像におけ
る第1の色成分像(例えばイエロー成分像)に対応した
静電潜像が形成される。
【0022】ついで、その静電潜像が現像装置4の第1
現像器(イエロー現像器)4Yにより第1色であるイエ
ロートナーYで現像される。
【0023】イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各現像器4Y、4M、4C、4BKは、矢印R4方向に
回転可能なロータリ4aに搭載されており、現像に供さ
れる現像器がロータリ4aの矢印R4方向の回転によっ
て、感光ドラム1に対向する現像位置Dに配置される。
【0024】上述イエロートナー像は、次工程では転写
材Pに転写されず、感光ドラム1は、つぎのトナー像を
現像するべく、ふたたび1次コロナ帯電器2により所定
の極性、所定の電位に一様に帯電処理され、カラー画像
の第2の色成分像(例えばマゼンタ成分像)に対応した
静電潜像が形成され、第2色であるマゼンタトナーMに
より現像される。
【0025】以下同様、第3色目(例えばシアン)、第
4色目(例えばブラック)が順次感光ドラム1上に重畳
現像され、目的のカラー画像に対応した合成カラートナ
ー像が形成される。
【0026】本実施例で用いたトナーは、非磁性トナー
で平均粒径8μm、通常環境(温度25℃、相対湿度5
0%)での平均トリボは約−25μC/gである。
【0027】レジストユニット7は、転写ニップTの転
写材P搬送方向上流側に配置されて、転写ニップTにお
ける一括転写工程時の画像と転写材Pとの位置合わせを
行なう。レジストユニット7は、感光ドラム1の軸に平
行に配置された2本のローラ、すなわちレジスト上ロー
ラ18およびレジスト下ローラ19をレジスト加圧バネ
(不図示)で圧接することにより、レジストニップRを
形成している。レジスト上ローラ18とレジストしたロ
ーラ19は電磁式クラッチ(不図示)によって回転、停
止動作を繰り返し行なうことが可能である。転写材Pの
厚みに対応して上下動するレジスト上ローラ18と、そ
れに追従して動くレジスト上ガイド22およびレジスト
下ガイドローラ19が、それぞれ焼結軸受け(不図示)
を介してレジスト下ガイド21によって支持されてお
り、レジスト加圧バネを軸受に掛け渡すことにより、レ
ジスト上ローラ18が加圧されるように構成されてい
る。
【0028】また、レジスト下ガイド21はバリスタも
しくは抵抗23を介し、グランドに接地されており、転
写ニップTからの転写材Pを経由した転写電流の流出を
防止するように構成されている。
【0029】転写材Pはレジストユニット7によって、
感光ドラム1上のトナー像にタイミングを合わせて給紙
され、転写ユニット5に送り込まれる。
【0030】転写ユニット5は、感光ドラム1の下方に
配置されて転写部を構成する。転写ユニット5には、転
写ベルト12が矢印R12方向に回転(移動)するよう
に配置されている。図2に示すように、転写ベルト12
は、感光ドラム1の軸に平行に配置された2本のロー
ラ、すなわち転写ローラ(従動ローラ)10と転写ベル
ト駆動ローラ(駆動ローラ)11とに掛け渡されてい
る。転写ローラ10および駆動ローラ11はSUSなど
の芯金と導電性ウレタンゴムなどの表層(抵抗10 4
107Ω程度)とによって構成され、全体としての抵抗
が104Ω以下になるように設定されており、転写ベル
ト電源(不図示)によって所定の転写バイアスが両ロー
ラに印加される。
【0031】転写ベルト12は、基層が熱硬化性ウレタ
ンエラストマーで、表層がフッ化ビニリデンゴムからな
る2層構成で、厚みt=0.3mmで全体抵抗は1010
Ωである。転写ベルト12を転写ローラ10と転写ベル
ト駆動ローラ11とに掛け渡したときの伸張度は約5%
である。
【0032】転写ユニット5は、転写フレーム9によっ
て転写ローラ10と転写ベルト駆動ローラ11とがそれ
ぞれ軸受(不図示)を介して支持されており、転写ロー
ラ10側がほぼ上下方向に揺動可能に構成されている。
【0033】転写フレーム9の一方の端部は、加圧ばね
(圧縮ばね)14を介して加圧コマ15によって支持さ
れており、加圧コマ15は、カム部材16の回転によっ
て上下方向に移動され、これにより転写ユニット5全体
が、感光ドラム1に対して接離動作を行なうようになっ
ている。すなわち、カム部材16が軸16aを中心に同
図中の時計回りに回転されると加圧コマ15が下降し、
加圧ばね14を介して転写フレーム9の転写ローラ10
側が下降し、これにより、転写ベルト12が感光ドラム
1表面から離間される。
【0034】一方、カム部材16が同図に示す位置に回
転移動すると、加圧コマ15が押上げられ、加圧ばね1
4を介して転写フレーム9の転写ローラ10側が押上げ
られ、これにより、転写ベルト12が感光ドラム1表面
に当接されて転写ニップTを形成する。このときの当接
圧(転写圧)は総圧で4kgとなるように設定されてい
る。
【0035】なお、転写ユニット5の接離動作は、画像
形成装置に設けられている電磁クラッチ(不図示)と加
圧カム16とによって所定のタイミングで行なわれるよ
うになっている。
【0036】転写材搬送ガイド(以下、「転写前ガイ
ド」という)8は転写フレーム9によって転写ローラ1
0の上流側に転写ローラ10に対して所定の間隔を保ち
支持されており、レジストユニット7から送り出された
転写材Pの搬送経路を安定させている。また、転写前ガ
イド8は、転写ローラ10に追従して上下方向に揺動
し、転写材Pの転写ユニットTへの進入タイミングに合
わせ、感光ドラム1に対し所定の間隔で近接し、搬送経
路を確保する構成になっている。さらに、転写前ガイド
8は、接点板25を介しレジストユニット7に連結さ
れ、レジストユニット7と等電位となっている。
【0037】感光ドラム1上の多重現像された4色トナ
ー像は、転写ローラ10および駆動ローラ11に転写バ
イアスを印加することにより転写ニップTにおいて転写
材Pに転写される。
【0038】図1中、感光ドラム1の左方にはクリーニ
ング装置6が配置されている。クリーニング装置6は、
感光ドラム1に対して矢印方向に接離自在に配設されて
おり、クリーニングブレード6aを感光ドラム1表面に
当接させて、トナー像転写後の感光ドラム1表面に残っ
た転写残トナーを除去する。
【0039】なお、感光ドラム1上のトナー像が現像さ
れている間は、上述の転写ユニット5およびクリーニン
グ装置6は、感光ドラム1表面から離間されている。
【0040】トナー画像転写を受けた転写材Pは定着装
置17に搬送され、ここで定着ローラ17aおよび加圧
ローラ17bによって加熱加圧処理されて表面にトナー
像が定着され、その後、画像形成装置本体外部に排出さ
れる。
【0041】以下に転写工程についてさらに詳述する。
【0042】接触転写手段である転写ベルト12と対向
する感光ドラム1は、帯電された領域VDとトナーが現
像される領域VLを有しており、通常300〜500V
の電位差がある。転写時にはこれらの電位差、言い換え
れば負荷インピーダンスの差を吸収するだけの電圧で転
写しなければ、転写材Pである紙上のトナーが転写後に
飛び散ってしまう。
【0043】これは転写電圧が低い場合、上記の負荷イ
ンピーダンスの差でVD部には多く、VL部には少なく転
写電荷が供給されてしまうため、紙裏に局部的に転写電
荷のムラが生じ、転写後の紙上のトナーが、VL部から
D部に飛び散ってしまうことにより生じる。したがっ
て、この負荷インピーダンスの差を吸収するだけの高い
転写電圧を発生させる、ある程度高い抵抗を有する転写
ベルトを使用しなければならない。
【0044】感光ドラム1上に4色(イエロー・マゼン
タ・シアン・ブラック)の合成カラートナー像が形成さ
れると、転写材Pはレジストユニット7によって感光ド
ラム1上のトナー像にタイミングを合わせて転写前ガイ
ド8を経由して転写部に搬送されるが、このとき転写ユ
ニット5も感光ドラム1上のトナー像にタイミングを合
わせて感光ドラム1に当接される。
【0045】つまり、加圧カム16が回転し、転写ユニ
ット5内の加圧コマ15を押し上げることにより転写ユ
ニット5が上方に回動し、転写ベルト12および転写ロ
ーラ10は感光ドラム1に当接する。しかし、転写ベル
ト5および転写ローラ10が感光ドラム1に当接した瞬
間には加圧ばね14はほとんど圧縮されていないので、
感光ドラム1には転写ベルト12および転写ローラ10
の当接ショックはほとんどない。したがって、露光・現
像工程を継続している感光ドラム1への当接ショックに
よる振動や位置ズレなどの悪影響がないので、感光ドラ
ム1上にピッチムラのない4色の各トナー像がずれるこ
となく正確に合成されるので、解像度が高く、色再現性
も高い合成カラートナー像が形成される。
【0046】加圧カム16がさらに回転しその頂部が加
圧コマ15に接触して固定されると、加圧ばね14も徐
々に圧縮され最終的には設定圧4kgで転写ベルト12
および転写ローラ10を感光ドラム1に当接させる。当
接動作が終了すると、レジストユニット7によって搬送
されてきた転写材Pは、感光ドラム1と転写ベルト12
および転写ローラ10との接触部である転写ニップTに
おいて上述転写バイアスにより感光ドラム1上の4色ト
ナー画像が転写される。
【0047】転写が完了した転写材Pは静電容量の大き
い転写ベルト12によって感光ドラム1から分離され、
吸着・搬送される。なお、本実施例においては、通常環
境(温度25℃、相対湿度50%)下で、感光ドラム1
の帯電された領域VDを−500〜−550V、トナー
が現像される領域VLを−170〜−180Vとし、一
括転写工程時の転写バイアスは、定電圧制御で+200
〜+300Vである。
【0048】転写ベルト12に吸着・搬送された転写材
Pは転写ベルト12の下流で曲率分離され、定着装置1
7によって加熱定着される。
【0049】本実施例では、図2に示すように、上述の
レジストニップRから転写ニップTに至る転写材Pの搬
送経路における、転写ユニット5の転写ベルト12、一
括転写工程時のトナー像(画像)と転写材Pとの位置合
わせを行なうレジストユニット7、および、転写材Pの
姿勢を規制する転写前ガイド8と、転写ニップTを通る
接線L1に平行な感光ドラム1の中心線L2との距離関
係を次のように設定している。すなわち、上記中心線L
2から転写ニップTまでの距離をA、転写前ガイド8の
転写材分離位置までの距離をB、レジストニップRまで
の距離をCとしたときに、 A≧B、A>C の関係が成立するようにこれらの値を設定している。
【0050】上述の関係を保つことにより、図3に示す
ように、転写前ガイド8により転写材Pを確実に感光ド
ラム1に沿わせた形で転写ニップTに進入させることが
可能となる。これによって、転写ニップT直前の感光ド
ラムと転写材との間に生じる電界、つまり静電引力の生
じる領域におけるトナーtの静電移動を抑制し、飛び散
りおよび突き抜けを防止することができる。
【0051】このように、静電引力の生じる領域以前よ
り転写材Pを感光ドラム1に沿わせることで、飛び散り
および突き抜けを防止し、さらに転写材搬送経路の安定
化に伴い、転写材Pの材質やサイズによる飛び散りおよ
び突き抜けが軽減され、常時鮮明なカラー出力画像を得
ることができるようになった。
【0052】なお、本実施例では、転写ニップTを通る
接線L1に平行な感光ドラム1の中心線L2から転写ニ
ップTまでの距離Aを92.7mm、上記中心線L2か
ら転写前ガイド8の転写材分離位置までの距離Bを9
1.7mm、上記中心線L2からレジストニップRまで
の距離Cを90.7mmに設定することによって、非常
に良好な結果を得ることができた。
【0053】実施例2 つぎに、本発明の第2実施例について図4により説明す
る。
【0054】本実施例は、第1実施例と異なり、感光ド
ラム1上に順次に形成したトナー像を一旦画像担持体と
しての中間転写ドラム(中間転写体)20に順次1次転
写して中間転写ドラム20上に複数のトナー像を重ね、
その後、これらの複数のトナー像を中間転写ドラム20
上から転写材Pに一括して2次転写する形式の電子写真
プロセスを利用したカラー画像形成装置(例えば、複写
機、レーザプリンタ)に本発明を適用するものである。
なお、下記の説明において、第1実施例と同一の部材に
は、同一符号を付し、重複説明は適宜省略するものとす
る。
【0055】図4に示す画像形成装置は、その略中央に
感光ドラム1を備えており、感光ドラム1は、駆動手段
(不図示)によって矢印R1方向に所定のプロセス速度
(周速度)で回転駆動される。
【0056】感光ドラム1は回転過程で、1次帯電ロー
ラ2Aにより所定の極性、所定の電位に一様に帯電処理
され、次いで、露光手段(例えば、カラー原稿の色分解
・結像露光光学系や、画像情報の時系列電気デジタル画
素信号に対応して変調されたレーザービームを出力する
レーザースキャナによる走査露光系など)による画像露
光3を受けることにより目的のカラー画像における第1
の色成分像(例えばイエロー成分像)に対応した静電潜
像が形成される。
【0057】ついで、その静電潜像が現像装置4の第1
現像器(イエロー現像器)4Yにより第1色であるイエ
ロートナーYにより現像される。
【0058】イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各現像器4Y、4M、4C、4BKは、矢印R4方向に
回転可能なロータリ4aに搭載されており、このロータ
リ4aの矢印R4方向の回転によって、現像に供される
現像器が、感光ドラム1に対向する現像位置Dに配置さ
れる。
【0059】なお、本実施例においては、通常環境(温
度25℃、相対湿度50%)下で、感光ドラム1の帯電
された領域の電位VDは−500〜−550V、トナー
が現像される領域の電位VLは−170〜−180Vで
ある。
【0060】感光ドラム1には、中間転写ドラム20が
接触配置され、矢印R20方向に、感光ドラム1の矢印
R1方向の回転と同じ週速度で回転駆動される。
【0061】感光ドラム1上に形成担持された第1色の
イエロートナー画像は、感光ドラム1と中間転写ドラム
20との間の1次転写ニップ部T1を通過する過程で、
中間転写ドラム20に1次転写バイアス電源(不図示)
から印加される1次転写バイアスにより形成される電界
と圧力によって中間転写ドラム20表面に1次転写され
ていく。以後、この工程を1次転写という。
【0062】以下、同様に第2色のマゼンタトナー像、
第3色のシアントナー像、第4色のブラックトナー像が
順次中間転写ドラム20上に重畳転写され、目的のカラ
ー画像に対応した合成カラートナー像が中間転写ドラム
20表面に形成される。
【0063】本実施例における1次転写バイアスは、通
常環境(温度25℃、相対湿度50%)において、+3
00Vとしている。
【0064】中間転写ドラム20の下方には転写ベルト
12が配置されている。転写ベルト12は、中間転写ド
ラム20に対応し平行に軸受けされて中間転写ドラム2
0に下方にから接触している。転写ベルト12は転写ロ
ーラ(バイアスローラ)10と転写ベルト駆動ローラ
(テンションローラ)11とによって支持され、転写ロ
ーラ10には、2次転写バイアス源(不図示)によって
所望の2次転写バイアスが印加されている。
【0065】本実施例の2次転写バイアスは、定電圧制
御で+20μAであり、通常環境(温度25℃、相対湿
度50%)においては、+1200〜+1500Vの電
圧が発生する。
【0066】感光ドラム1から中間転写ドラム20へ第
1〜第4色のトナー像を順次重畳転写させるための1次
転写バイアスは、トナーとは逆極性(+)で1次転写バ
イアス電源(不図示)から印加される。感光ドラム1か
ら中間転写ドラム20へ第1〜第4色のトナー像を順次
転写させる実行工程において、転写ベルト12および中
間転写体クリーニングローラ24は中間転写ドラム20
から接離可能としている。
【0067】中間転写ドラム20上に重畳転写された合
成カラートナー像の転写材Pへの2次転写は、つぎのよ
うに行なわれる。すなわち、転写ベルト12が中間転写
ドラム20に当接されるとともに、転写材Pが、給紙カ
セット13からレジストユニット7、転写前ガイド8を
通過して中間転写ドラム20と転写ベルト12との間の
2次転写ニップT2に所定のタイミングで給送され、同
時に2次転写バイアスがバイアス電源(不図示)から転
写ローラ10に印加される。この2次転写バイアスによ
り中間転写ドラム20から転写材Pへ合成カラートナー
像が一括して2次転写される。
【0068】トナー画像転写を受けた転写材Pは定着装
置17へ導入され加熱定着される。転写材Pへの画像転
写終了後、中間転写ドラム20上の2次転写残トナーは
中間転写体クリーナローラ24が中間転写ドラム20に
当接されクリーニングされる。
【0069】以下、本実施例の転写工程について詳細に
説明する。
【0070】本実施例に用いた中間転写ドラム20は、
例えば円筒状の導電性支持体上に少なくともゴム、エラ
ストマー、樹脂よりなる弾性層を有するローラ形状、さ
らにはその弾性層の上層に一層以上の被覆層を有するロ
ーラ形状のものである。
【0071】円筒状導電性支持体としては、アルミニウ
ム、鉄、銅およびステンレスなどの金属や合金、カーボ
ンや金属粒子などを分散した導電性樹脂などを用いるこ
とができ、その形状としては、上述したような円筒状
や、円筒の内部に補強を施したものなどが挙げられる。
本実施例で用いた芯金は厚さ3mmのアルミニウム円筒
の内部に補強を施したものである。
【0072】中間転写ドラム20に用いる弾性層の厚み
は、1次転写ニップT1および2次転写ニップT2の形
成、回転による色ズレ、材料コストなどを考慮したと
き、0.5〜7mmが望ましく、また、表面膜厚は、下
層の弾性層の柔軟性を、さらにその上層あるいは感光体
ドラム1表面に伝えるために、薄層にすることが好まし
く、具体的には20〜200μmが望ましい。
【0073】本実施例では、弾性層の肉厚を5mm、表
層膜厚を30μmとし、中間転写ドラム20のトータル
外径を186mmとした。
【0074】また、弾性層は抵抗値のみを重視しアクリ
ロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)に導電材として
ケッチェンブラックを分散して体積抵抗率を105〜1
8Ωcmに制御したものを用いた。本実施例において
は、107Ωcmとした。
【0075】中間転写ドラム20の表層にはウレタン樹
脂をバインダーに、PTFEパウダー200部を分散し
たものを用いた。成型方法は先述の弾性層の上にスプレ
ー塗布し、研磨する方法である。
【0076】このようにして作製された中間転写ドラム
20の抵抗値は2×107Ωであった。
【0077】中間転写ドラム20上に4色(イエロー・
マゼンタ・シアン・ブラック)の合成カラートナー像が
形成されると、転写材Pはレジストユニット7によって
中間転写ドラム20上のトナー像にタイミングを合わせ
て転写前ガイド8を経由して2次転写ニップT2に搬送
されるが、このとき転写ユニット5は、第1実施例で感
光ドラムに当接/加圧されるのと同様の工程により中間
転写ドラム20に所定の転写圧(本実施例では総圧4k
g)で加圧され、転写材P上に4色トナー像が転写され
る。
【0078】本実施例では、第1実施例と同様に、図5
に示すように、上述のレジストニップRから転写ニップ
Tに至る転写材Pの搬送経路における、転写ユニット5
の転写ベルト12、一括転写工程時のトナー像と転写材
Pとの位置合わせを行なうレジストユニット7、およ
び、転写材Pの姿勢を規制する転写前ガイド8と、2次
転写ニップT2を通る接線L1に対して平行な中間転写
ドラム20の中心線L2との距離関係を次のように設定
する。すなわち、上記中心線L2から2次転写ニップT
2までの距離をA、転写前ガイド8の転写材分離位置ま
での距離をB、レジストニップRまでの距離をCとした
ときに、 A≧B、A>C の関係が成立するようにこれらの値を設定する。
【0079】以上述べたように、本実施例によれば、中
間転写ドラム20を使用したカラー画像形成装置におい
ても、第1実施例と同様に、転写材搬送経路において、
中間転写ドラム20に転写材を沿わせた形で2次転写ニ
ップT2に進入させることが可能となり、2次転写ニッ
プT2直前の、中間転写ドラム20と転写材Pの間に生
じる電界での、トナーの静電移動を抑制し、転写材Pに
転写されたトナー像の飛び散りや突き抜けを防止できる
とともに、転写材Pの材質やサイズによる飛び散りおよ
び突き抜けが軽減され、常時安定した出力画像を得るこ
とができる。
【0080】なお、上記実施例においては感光ドラムあ
るいは中間転写ドラムに接離する転写ベルトを含む構成
について説明したが、転写ベルトの代わりに図6を参照
して説明した従来例に示したような転写ローラを使用す
ることもできる。
【0081】実施例3 つぎに、本発明の第3実施例について図8により説明す
る。
【0082】本実施例では、像担持体が感光ドラムでは
なく感光ベルトを用いていることを除いた全体構成は、
第1実施例と同様である。
【0083】感光ベルト30は回転ローラ32、33お
よび対向ローラ31に回転可能に掛け渡されており、転
写ローラ10は転写ベルト12および感光ベルト30を
介して対向ローラ31に当接し、転写ニップTを形成す
る。
【0084】第1実施例と同様に、上述のレジストニッ
プRから転写ニップTに至る転写材Pの搬送経路におけ
る、転写ユニット5の転写ベルト12、一括転写工程時
のトナー像と転写材Pとの位置合わせを行なうレジスト
ユニット7、および、転写材Pの姿勢を規制する転写前
ガイド8と、転写ニップTを通る接線L1に対して平行
な対向ローラ31の中心線L2との距離関係をつぎのよ
うに設定する。すなわち、上記中心線L2から転写ニッ
プTまでの距離をA、転写前ガイド8の転写材分離位置
までの距離をB、レジストニップRまでの距離をCとし
たときに、 A≧B、 A>C の関係が成立するようにこれらの値を設定する。
【0085】以上述べたように、本実施例によれば、感
光ベルト30を使用したカラー画像形成装置において
も、第1実施例と同様に、転写材搬送経路において、感
光ベルト30に転写材を沿わせた形で転写ニップTに進
入させることが可能となり、転写ニップT直前の、感光
ベルト30と転写材Pの間に生じる電界での、トナー静
電移動を抑制し、転写材Pに転写されたトナー像の飛び
散りや突き付けを防止できるとともに、転写材Pの材質
やサイズによる飛び散りおよび突き抜けが軽減され、常
時安定した出力画像を得ることができる。
【0086】実施例4 つぎに、本発明の第4実施例について図9により説明す
る。
【0087】本実施例では、中間転写ドラムではなく中
間転写ベルトを用いていることを除いた全体構成は、第
2実施例と同様である。
【0088】中間転写ベルト40は回転ローラ42、4
3および対向ローラ41に回転可能に掛け渡されてお
り、転写ローラ10は転写ベルト12および中間転写ベ
ルト40を介して対向ローラ41に当接し、2次転写ニ
ップT2を形成する。
【0089】第2実施例と同様に、レジストニップRか
ら2次転写ニップT2に至る転写材Pの搬送経路におけ
る、転写ユニット5の転写ベルト12、一括転写工程時
のトナー像と転写材Pとの位置合わせを行なうレジスト
ユニット7、および、転写材Pの姿勢を規制する転写前
ガイド8と、2次転写ニップT2を通る接線L1に対し
て平行な対向ローラ41の中心線L2との距離関係をつ
ぎのように設定する。すなわち、上記中心線L2から2
次転写ニップT2までの距離をA、転写前ガイド8の転
写材分離位置までの距離をB、レジストニップRまでの
距離をCとしたときに、 A≧B、 A>C の関係が成立するようにこれらの値を設定する。
【0090】以上述べたように、本実施例によれば、中
間転写ベルト40を使用したカラー画像形成装置におい
ても、第2実施例と同様に、転写材搬送経路において、
中間転写ベルト40に転写材を沿わせた形で2次転写ニ
ップT2に進入させることが可能となり、2次転写ニッ
プT2直前の、中間転写ベルト40と転写材Pの間に生
じる電界での、トナーの静電移動を抑制し、転写材Pに
転写されたトナー像の飛び散りや突き抜けを防止できる
とともに、転写材Pの材質やサイズによる飛び散りおよ
び突き抜けが軽減され、、常時安定した出力画像を得る
ことができる。
【0091】なお、上記実施例においては感光ベルトあ
るいは中間転写ベルトに接離する転写ベルトを含む構成
について説明したが、転写ベルトの代わりに図6を参照
して説明した従来例に示したような転写ローラを使用す
ることもできる。
【0092】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のカラー画像形成装置によれば、一括転写工程時の画像
と転写材との位置合わせを行なうレジストユニットと、
転写材の姿勢を規制する転写材搬送ガイドと、を有し、
画像担持体と接触転写手段形成される転写ニップを通る
接線に対して平行な前記画像担持体の中心線から、前記
転写ニップを通る接線までの距離をA、前記転写材搬送
ガイドの先端までの距離をB、前記レジストユニットが
形成するレジストニップまでの距離をCとしたとき、A
≧B、 A>Cの関係が成立するように前記距離の値を
設定することにより、転写材に転写されるトナー像の飛
び散りおよび突き抜けを防止でき、高品質画像を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のカラー画像形成装置を示
す概略構成図である。
【図2】第1実施例における転写材搬送経路を示す要部
拡大図である。
【図3】本発明に係る飛び散りおよび突き抜けの抑制を
説明するための要部拡大図である。
【図4】本発明の第2実施例のカラー画像形成装置を示
す概略構成図である。
【図5】第2実施例における転写材搬送経路を示す要部
拡大図である。
【図6】従来の画像形成装置の要部を示す拡大図であ
る。
【図7】従来の画像形成装置における飛び散りおよび突
き抜けの状態を示す説明図である。
【図8】第3実施例における転写材搬送経路を示す要部
拡大図である。
【図9】第4実施例における転写材搬送経路を示す要部
拡大図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(画像担持体) 7 レジストユニット 8 転写前ガイド(転写材搬送ガイド) 12 転写ベルト(接触転写手段) 20 中間転写ドラム(画像担持体) 30 感光ベルト(画像担持体) 40 中間転写ベルト(画像担持体) P 転写材 R レジストニップ T 転写ニップ T2 2次転写ニップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像担持体上に複数色の画像を順次形成
    し、転写材に接触転写手段を用いて一括転写するカラー
    画像形成装置において、 一括転写工程時の画像と転写材との位置合わせを行なう
    レジストユニットと、転写材の姿勢を規制する転写材搬
    送ガイドと、を有し、前記画像担持体と前記接触転写手
    段により形成される転写ニップを通る接線に対して平行
    な前記画像担持体の中心線から、前記転写ニップを通る
    接線までの距離をA、前記転写材搬送ガイドの転写材分
    離位置までの距離をB、前記レジストユニットが形成す
    るレジストニップまでの距離をCとしたとき、 A≧B、 A>C の関係が成立するように前記距離の値を設定することを
    特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記接触転写手段は転写ベルトであるこ
    とを特徴とする請求項1のカラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記接触転写手段は転写ローラであるこ
    とを特徴とする請求項1のカラー画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記画像担持体は、ドラム型の電子写真
    感光体であることを特徴とする請求項1のカラー画像形
    成装置。
  5. 【請求項5】 前記画像担持体は、ドラム型の中間転写
    体であることを特徴とする請求項1のカラー画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 ベルト状画像担持体上に複数色の画像を
    順次形成し、転写材に接触転写手段を用いて一括転写す
    るカラー画像形成装置において、 一括転写工程時の画像と転写材との位置合わせを行なう
    レジストユニットと、転写材の姿勢を規制する転写材搬
    送ガイドと、を有し、前記ベルト状画像担持体と前記接
    触転写手段により形成される転写ニップを通る接線に対
    して平行な前記ベルト状画像担持体を張架し、前記ベル
    ト状画像担持体を介して前記接触転写手段と接触する対
    向ローラーの中心線から、前記転写ニップを通る接線ま
    での距離をA、前記転写材搬送ガイドの転写材分離位置
    までの距離をB、前記レジストユニットが形成するレジ
    ストニップまでの距離をCとしたとき、 A≧B、 A>C の関係が成立するように前記距離の値を設定することを
    特徴とするカラー画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記ベルト状画像担持体は、ベルト型の
    電子写真感光体であることを特徴とする請求項6のカラ
    ー画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記ベルト状画像担持体は、ベルト型の
    中間転写体であることを特徴とする請求項6のカラー画
    像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7272351B2 (en) * 2005-08-09 2007-09-18 Lexmark International, Inc. Transfer of a media sheet within an image forming device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7272351B2 (en) * 2005-08-09 2007-09-18 Lexmark International, Inc. Transfer of a media sheet within an image forming device

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