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JP2001082158A - 過給機付エンジンの制御装置 - Google Patents

過給機付エンジンの制御装置

Info

Publication number
JP2001082158A
JP2001082158A JP26414999A JP26414999A JP2001082158A JP 2001082158 A JP2001082158 A JP 2001082158A JP 26414999 A JP26414999 A JP 26414999A JP 26414999 A JP26414999 A JP 26414999A JP 2001082158 A JP2001082158 A JP 2001082158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supercharging
engine
target
supercharging pressure
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26414999A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hayashibara
寛 林原
Tomomi Watanabe
友巳 渡辺
Tomoaki Saito
智明 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP26414999A priority Critical patent/JP2001082158A/ja
Publication of JP2001082158A publication Critical patent/JP2001082158A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B29/00Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
    • F02B29/04Cooling of air intake supply
    • F02B29/0406Layout of the intake air cooling or coolant circuit
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/02EGR systems specially adapted for supercharged engines
    • F02M26/04EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
    • F02M26/05High pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust system upstream of the turbine and reintroduced into the intake system downstream of the compressor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/02EGR systems specially adapted for supercharged engines
    • F02M26/09Constructional details, e.g. structural combinations of EGR systems and supercharger systems; Arrangement of the EGR and supercharger systems with respect to the engine
    • F02M26/10Constructional details, e.g. structural combinations of EGR systems and supercharger systems; Arrangement of the EGR and supercharger systems with respect to the engine having means to increase the pressure difference between the exhaust and intake system, e.g. venturis, variable geometry turbines, check valves using pressure pulsations or throttles in the air intake or exhaust system
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/13Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories
    • F02M26/22Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories with coolers in the recirculation passage
    • F02M26/23Layout, e.g. schematics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Supercharger (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの過渡運転時においても、過給圧を
適正に制御してエミッションを悪化させることなく、燃
費を効果的に向上させる。 【解決手段】 エンジンの運転状態に対応した定常運転
時の目標過給圧を設定する第1目標過給圧設定手段47
及び過渡運転時の目標過給圧を設定する第2目標過給圧
設定手段49と、目標過給効率を設定する目標過給効率
設定手段48,50と、エンジンが過渡運転状態にある
か定常運転状態にあるかを判別する運転状態判別手段5
1とを設け、この運転状態判別手段51によりエンジン
が過渡運転状態にあると判別された場合に、上記目標過
給圧と、目標過給効率とに基づいて、過給圧制御手段4
3による過給圧のフィードバック制御を実行するように
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載さ
れる過給機付エンジンの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平5−86880号公
報に示されるように、シリンダヘッドに形成した排気ポ
ートに連通する排気マニフォールドと、この排気マニフ
ォールドに排気通路を通じて連通するターボチャージャ
と、このターボチャージャに設けた可変ノズルを有する
タービンと、エンジンの作動状態を検出するセンサと、
このセンサの検出信号に応答して上記可変ノズルの開度
を調節して過給圧を制御するコントローラとを備え、上
記センサによって検出されたエンジンスピード(エンジ
ン回転数)及びエンジン負荷と、予め設定されたブース
ト圧マップとに基づいて最適過給圧に調節することによ
り、エンジン出力を低減させないで、NOxの発生量を
低減できるようにすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにセンサに
よって検出されたエンジンスピード及びエンジン負荷
と、予め設定されたブースト圧マップとに基づいてター
ボチャージャに設けられた可変ノズルの開度を調節する
ことにより、過給圧を最適過給圧に調節するように構成
した場合、上記可変ノズルの開度を調節する制御信号の
出力時点から、実際に過給圧が目標過給圧となるまでの
間に所定の応答遅れが生じることが避けられない。この
ため、実際の過給圧を最適過給圧に制御することが困難
であり、エミッションが悪化するとともに、燃費が低下
するという問題があった。
【0004】特に、エンジンの加速時または減速時等の
過渡運転時には、エンジン負荷及びエンジン回転数が顕
著に変化するため、過給圧のフィードバック制御時に、
上記応答遅れに起因した制御のハンチングが発生し易
く、過給圧を目標過給圧に適正に制御することが困難で
あるという問題があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、エンジ
ンの過渡運転時においても、過給圧を適正に制御してエ
ミッションを悪化させることなく、燃費を効果的に向上
させることができる過給機付エンジンの制御装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
過給機と、この過給機による過給効率を変化させる過給
効率可変手段と、過給機の過給圧を検出する過給圧検出
手段と、この過給圧検出手段によって検出された過給圧
とエンジンの運転状態に応じて設定された目標過給圧と
に基づき、上記過給効率可変手段のフィードバック制御
量を設定して過給圧をフィードバック制御する過給圧制
御手段とを備えた過給機付エンジンにおいて、エンジン
の運転状態に対応した定常運転時の目標過給圧を設定す
る第1目標過給圧設定手段及び過渡運転時の目標過給圧
を設定する第2目標過給圧設定手段と、少なくとも過渡
運転時における目標過給効率を設定する目標過給効率設
定手段と、エンジンが過渡運転状態にあるか定常運転状
態にあるかを判別する運転状態判別手段とを備え、この
運転状態判別手段によりエンジンが過渡運転状態にある
と判別された場合に、上記第2目標過給圧設定手段によ
り設定された目標過給圧と、上記目標過給効率設定手段
により設定された目標過給効率とに基づいて、上記過給
圧制御手段による過給圧のフィードバック制御を実行す
るように構成したものである。
【0007】上記構成によれば、運転状態判別手段にお
いてエンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に
は、第2目標過給圧設定手段により設定された目標過給
圧と、上記目標過給効率設定手段により設定された目標
過給効率とに基づき、上記過給圧制御手段による過給効
率可変手段の制御が実行されることにより、エンジンの
過渡運転状態に対応した目標過給圧に過給圧を一致させ
るフィードバック制御が迅速かつ適正に実行されること
になる。
【0008】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の過給機付エンジンの制御装置において、運転状態判別
手段の判別結果に対応した上記第1目標過給圧設定手段
または第2目標過給圧設定手段を選択してその目標過給
圧を上記過給圧制御手段に入力する目標過給圧選択手段
を備えたものである。
【0009】上記構成によれば、運転状態判別手段によ
ってエンジンが定常運転状態にあると判別された場合に
は、上記目標過給圧選択手段により第1目標過給圧設定
手段が選択され、この第1目標過給圧設定手段によって
設定された目標過給圧に基づいて過給圧のフィードバッ
ク制御が実行される。また、エンジンが過渡運転状態に
あると判別された場合には、上記第2目標過給圧設定手
段によって設定された目標過給圧に基づいて過給圧のフ
ィードバック制御が実行されることになる。
【0010】請求項3に係る発明は、上記請求項1また
は2記載の過給機付エンジンの制御装置において、エン
ジンの運転状態に対応した定常運転時の目標過給効率を
設定する第1目標過給効率設定手段及び過渡運転時の目
標過給効率を設定する第2目標過給効率設定手段と、上
記運転状態判別手段の判別結果に対応した上記第1目標
過給効率設定手段または第2目標過給効率設定手段を選
択してその目標過給効率を上記過給圧制御手段に入力す
る目標過給効率選択手段とを備えたものである。
【0011】上記構成によれば、運転状態判別手段によ
ってエンジンが定常運転状態にあると判別された場合に
は、上記目標過給効率選択手段により第1目標過給効率
設定手段が選択され、この第1目標過給効率設定手段に
よって設定された目標過給効率に基づいて過給効率可変
手段が制御される。また、エンジンが過渡運転状態にあ
ると判別された場合には、上記第2目標過給効率設定手
段によって設定された目標過給効率に基づいて過給効率
可変手段が制御されることになる。
【0012】請求項4に係る発明は、上記請求項1乃至
3のいずれかに記載の過給機付エンジンの制御装置にお
いて、少なくともエンジンが過渡運転状態にある場合
に、上記過給圧制御手段により設定されるフィードバッ
ク制御量の変動範囲を規制する変動規制部を備えたもの
である。
【0013】上記構成によれば、運転状態判別手段にお
いてエンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に
は、上記過給圧制御手段により設定されるフィードバッ
ク制御量の変動範囲が変動規制部によって規制されるこ
とにより、上記過給効率可変手段の制御状態が急変する
ことが防止されて制御のハンチングが生じることが防止
される。
【0014】請求項5に係る発明は、上記請求項4記載
の過給機付エンジンの制御装置において、エンジンが定
常運転状態にある場合及び過渡運転状態にある場合に、
上記変動規制部を介した過給効率可変手段の制御を実行
するとともに、上記変動規制部によって規制されるフィ
ードバック制御量の変動範囲を、エンジンの定常運転時
に上記過給圧制御手段により設定されるフィードバック
制御量の変動範囲よりも広い範囲に設定したものであ
る。
【0015】上記構成によれば、エンジンが定常運転状
態または過渡運転状態のいずれの状態にある場合におい
ても、上記変動規制部を介した過給効率可変手段の制御
が実行されるとともに、エンジンが定常運転状態にある
場合には、実質的に上記変動規制部によるフィードバッ
ク制御量の変動規制が行われることなく、目標過給圧等
に基づいたフィードバック制御が実行されることにな
る。
【0016】請求項6に係る発明は、上記請求項1乃至
5のいずれかに記載の過給機付エンジンの制御装置にお
いて、エンジンが過渡運転状態にある場合に、過給圧検
出手段により検出された過給圧の検出値に基づいて過給
圧の変化を予測するとともに、この過給圧の予測値に基
づいて上記過給圧制御手段により設定されるフィードバ
ック制御量を進み補正する進み補正部を備えたものであ
る。
【0017】上記構成によれば、運転状態判別手段にお
いてエンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に
は、上記進み補正部において、過給圧の変化が予測され
るとともに、この過給圧の予測値に基づいて上記過給圧
制御手段により設定されるフィードバック制御量が進み
補正されることにより、エンジンの過渡運転状態に対応
した過給圧の制御が実行され、過渡運転時に急変する傾
向にある目標過給圧に過給圧を一致させるフィードバッ
ク制御が迅速かつ適正に実行されることになる。
【0018】請求項7に係る発明は、上記請求項1乃至
6のいずれかに記載の過給機付エンジンの制御装置にお
いて、エンジンの排気通路に設けられたタービンにより
駆動されるターボ過給機と、タービンへの排気導入量を
調節する排気導入量調節手段からなる過給効率可変手段
とを備えたものである。
【0019】上記構成によれば、運転状態判別手段にお
いてエンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に
は、第2目標過給圧設定手段により設定された目標過給
圧と、上記目標過給効率設定手段により設定された目標
過給効率とに基づき、上記排気導入量調節手段によって
タービンへの排気導入量が制御されることにより、エン
ジンの過渡運転状態に対応した過給圧のフィードバック
制御が迅速かつ適正に実行されることになる。
【0020】請求項8に係る発明は、上記請求項7に係
る過給機付エンジンの制御装置において、上記ターボ過
給機は、タービンへの排気流通面積を変化させる可変翼
からなる排気導入量調節手段を具備し、上記過給圧制御
手段は、上記可変翼の開度を制御することによって過給
効率を変化させるように構成され、かつ上記目標過給効
率設定手段は、エンジンの運転状態に対応した可変翼の
目標開度を設定するように構成されたものである。
【0021】上記構成によれば、運転状態判別手段にお
いてエンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に
は、第2目標過給圧設定手段により設定された目標過給
圧と、上記目標過給効率設定手段により設定された可変
翼の目標開度とに基づき、上記過給圧制御手段によって
可変翼の開度が制御されてタービンへの排気流通面積が
調節されることにより、エンジンの過渡運転状態に対応
した過給圧のフィードバック制御が迅速かつ適正に実行
されることになる。
【0022】請求項9に係る発明は、過給機と、この過
給機による過給効率を変化させる過給効率可変手段と、
過給機による過給圧を検出する過給圧検出手段と、この
過給圧検出手段によって検出された過給圧とエンジンの
運転状態に応じて設定された目標過給圧とに基づき、上
記過給効率可変手段のフィードバック制御量を設定して
過給圧をフィードバック制御する過給圧制御手段とを備
えた過給機付エンジンにおいて、上記過給圧検出手段に
より検出された過給圧の検出値に基づいて過給圧の変化
を予測するとともに、この過給圧の予測値に基づいて上
記過給圧制御手段により設定されるフィードバック制御
量を進み補正する進み補正部を備えたものである。
【0023】上記構成によれば、エンジンの運転状態に
応じて進み補正部により過給圧の変化が予測されるとと
もに、この過給圧の予測値に基づいて上記過給圧制御手
段により設定されるフィードバック制御量が進み補正さ
れることにより、エンジンの運転状態に対応した制御が
実行されて過給機の過給圧を目標過給圧に一致させるフ
ィードバック制御が迅速かつ適正に実行されることにな
る。
【0024】請求項10に係る発明は、上記請求項1乃
至9のいずれかに記載の過給機付エンジンの制御装置に
おいて、エンジンの排気通路に設けられた排気還流弁を
有する排気還流装置と、この排気還流装置を制御するこ
とによってエンジンの燃焼室内に供給される吸気量を調
節する排気還流制御手段とを備えたものである。
【0025】上記構成によれば、上記過給圧制御手段に
よる過給圧のフィードバック制御と、上記排気還流制御
手段による吸気量の制御とが同時に実行されることによ
り、エミッションを悪化させることなく、エンジンの運
転状態に対応させて過給機の過給圧を目標過給圧に一致
させる制御が迅速かつ適正に実行されることになる。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る制御装置を
備えたターボ過給機付エンジンの実施形態を示してい
る。図示のエンジンはディーゼルエンジンであり、その
エンジン本体1には吸気通路2及び排気通路3が接続さ
れている。また、上記エンジンにはターボ過給機5が装
備され、このターボ過給機5は、吸気通路2に設けられ
たコンプレッサ6と、コンプレッサ6を排気エネルギー
により駆動するために排気通路3に設けられたタービン
7とを備えるとともに、後述のような可変翼8を具備し
ている。さらにこのエンジンには、排気通路3と吸気通
路2とを連通するEGR通路11と、このEGR通路1
1に介設されたEGR弁(排気還流弁)12とを有する
EGR装置(排気還流装置)が設けられている。
【0027】エンジン各部の構造を具体的に説明する
と、エンジン本体1の各シリンダ14には燃焼室内に燃
料を噴射する多噴口の燃料噴射弁15が配設されてい
る。これらの燃料噴射弁15の燃料入口側は分配通路1
6を介してコモンレール(共通管)17に接続され、こ
のコモンレール17が燃料噴射ポンプ18に接続されて
おり、燃料噴射ポンプ18から送給された燃料がコモン
レール17で蓄圧された上で各燃料噴射弁15に送られ
るようになっている。各燃料噴射弁15は、制御信号に
応じて燃料噴射時間及び噴射時期の制御が可能なように
構成され、各燃料噴射弁15の燃料出口側は、リターン
通路19に接続されている。
【0028】上記吸気通路2には、その上流側から順に
エアフローセンサ(吸入空気量検出手段)21と、ター
ボ過給機5のコンプレッサ6と、インタークーラ22
と、吸気絞り弁23と、サージタンク24とが配設され
るとともに、このサージタンク24に吸気圧力センサ
(過給圧検出手段)25が設けられている。
【0029】上記吸気絞り弁23は、特定運転領域でE
GR導入促進等のために吸気通路2を絞るものであり、
負圧応動式のアクチュエータ23aにより駆動されるよ
うになっている。このアクチュエータ23aは電磁弁2
6Aを介してバキュームポンプ27に接続されており、
上記電磁弁26Aがデューティ制御されることでアクチ
ュエータ23aに対する負圧と大気圧との導入割合が調
整され、これにより吸気絞り弁23の開度が制御される
ようになっている。
【0030】上記排気通路3には、ターボ過給機5のタ
ービン7と、触媒コンバータ28とが配設されている。
【0031】上記ターボ過給機5は、図2に示すように
タービン7の周囲に、排気導入量調節手段としてタービ
ン7への排気流通面積を変化させるための可変ノズルを
形成する多数の可変翼8を備えたVGT(バリアブルジ
オメトリーターボ)からなっている。すなわち、このタ
ーボ過給機5(以下、VGT5と呼ぶ)は、可変翼8の
角度調節により、図2(a)に示す全閉(流通面積最
小)から、図2(b)に示す全開(流通面積最大)まで
に亘り可変翼8の開度、つまりタービンへの排気流通面
積が可変となり、これによってタービン効率(過給効
率)が制御されるように構成されている。
【0032】上記可変翼8は、図1中に示すように負圧
応動式のアクチュエータ8aにより駆動され、このアク
チュエータ8aは電磁弁26Bを介してバキュームポン
プ27に接続されている。そして、上記電磁弁26Bが
デューティ制御されることでアクチュエータ8aに対す
る負圧と大気圧との導入割合が調整され、これによりV
GT5の可変翼開度が制御されるようになっている。
【0033】また、上記EGR通路11は、その一端部
が排気通路3におけるタービン7の上流側、例えば排気
マニフォールドの集合部に接続されるとともに、他端部
が上記吸気通路2における吸気絞り弁23の下流側、例
えばサージタンク24もしくはその上流に接続されてい
る。このEGR通路11にはEGRクーラー(還流ガス
冷却手段)29とEGR弁12が介設されている。上記
EGRクーラー29は、EGR通路11を通る還流排気
ガスを冷却するもので、例えばエンジン冷却水が導かれ
る水冷式となっている。
【0034】上記EGR弁12は、デューティ制御可能
な電磁弁26Cを介してバキュームポンプ27に接続さ
れ、上記電磁弁26Cがデューティ制御されることでE
GR弁12の負圧室に対する負圧と大気圧との導入割合
が調整され、これによりEGR弁12の開度が制御され
るようになっている。
【0035】上記燃料噴射弁15及び上記各電磁弁26
A,26B,26Cに制御信号を出力するコントロール
ユニット30には、上記エアフローセンサ21及び過給
圧検出手段25からの信号が入力され、さらにアクセル
開度を検出するアクセル開度センサ31、エンジンのク
ランク角を検出するクランク角センサ32、上記コモン
レール17内の燃料圧力を検出するコモンレール圧力セ
ンサ33およびエンジンの冷却水温度を検出する水温セ
ンサ34等からの信号も入力されるようになっている。
【0036】上記コントロールユニット30には、燃料
噴射弁15を制御する燃料噴射制御手段40と、上記可
変翼8からなる過給効率可変手段を制御することにより
タービン7への排気流通面積を調節して過給効率を変化
させるVGT制御手段41と、上記EGR装置を制御す
るEGR制御手段42とが設けられている。
【0037】そして、上記燃料噴射制御手段40から燃
料噴射弁15に出力される制御信号により燃料噴射弁1
5から噴射される燃料の噴射量及び噴射時期が制御さ
れ、また上記VGT制御手段41及びEGR制御手段4
2から電磁弁26B,26Cに出力される制御信号(デ
ューティ信号)によりVGT5の可変翼8及びEGR弁
12がそれぞれ制御されるようになっている。
【0038】上記VGT制御手段41は、図3に示すよ
うに、上記可変翼8からなる過給効率可変手段のフィー
ドバック制御量を設定して過給圧をフィードバック制御
する過給圧制御手段43と、上記過給圧検出手段25に
より検出された過給圧の検出値に基づいて過給圧の変化
を予測するとともに、この過給圧の予測値に基づいて上
記過給圧制御手段43により設定されるフィードバック
制御量を進み補正する進み補正部45とを有している。
【0039】また、上記VGT制御手段41には、エン
ジンの定常運転時に、燃料噴射制御手段40によって設
定された目標燃料噴射量Fsolと、エンジン回転数検
出手段46によって検出されたエンジン回転数Neとに
基づき、予め設定されたマップまたはテーブルからエン
ジンの運転状態に対応した目標過給圧及び目標過給効率
を設定する第1目標過給圧設定手段47及び第1目標過
給効率設定手段48と、エンジンの過渡運転時に、エン
ジンの運転状態に対応した目標過給圧及び目標過給効率
を設定する第2目標過給圧設定手段49及び第2目標過
給効率設定手段50とが設けられている。
【0040】さらに、上記VGT制御手段41には、ア
クセルペダルの操作状態、燃料噴射量の変化状態または
エンジン回転数の変化状態等に応じてエンジンが定常運
転状態または過渡運転状態のいずれの状態にあるかを判
別する運転状判別手段51と、この運転状態判別手段5
1の判別結果に対応した上記第1目標過給圧設定手段4
7または第2目標過給圧設定手段49を選択してその目
標過給圧を上記過給圧制御手段43に入力する目標過給
圧選択手段52と、上記運転状態判別手段51の判別結
果に対応した第1目標過給効率設定手段48または第2
目標過給効率設定手段50を選択してその目標過給効率
を上記過給圧制御手段43に入力する目標過給効率選択
手段53とが設けられている。
【0041】そして、上記過給圧制御手段43には、上
記第1目標過給圧設定手段47または第2目標過給圧設
定手段49において設定された目標過給圧と、上記過給
圧検出手段25の検出値に応じて求められた過給圧とに
基づき、VGT5の過給圧を目標過給圧に一致させるよ
うに、VGT5の可変翼8をフィードバック制御するフ
ィードバック制御部(F/B制御部)54と、このフィ
ードバック制御部54により設定されたフィードバック
制御量の変動範囲を規制する変動規制部55とが設けら
れている。
【0042】すなわち、上記フィードバック制御部54
は、エンジンの定常運転時に、エンジンの運転状態に応
じて上記第1目標過給圧設定手段47により設定された
目標過給圧と、上記過給圧検出手段25により検出され
た実過給圧を上記進み補正部45により進み補正してな
る過給圧との偏差に基づいて可変翼8のフィードバック
制御量を算出し、エンジンの過渡運転時に、エンジンの
運転状態に応じて上記第2目標過給圧設定手段49によ
り設定された目標過給圧と、上記進み補正された過給圧
との偏差に基づいて可変翼8のフィードバック制御量を
算出するように構成されている。
【0043】また、上記変動規制部55は、図4に示す
ように、上記フィードバック制御部54において設定さ
れたフィードバック制御量に対応する入力信号が、上下
一定範囲(L(+)〜L(−))内にあるか否かを判定
してこれを超える場合には、出力信号を一定値L(+)
またはL(−)に制限するように構成されている。上記
変動規制部55により規制される上記フィードバック制
御量の変動規制範囲(L(+)〜L(−))は、エンジ
ンの定常運転時に上記フィードバック制御部54により
設定されるフィードバック制御量の変動範囲よりも広い
範囲に設定されている。
【0044】そして、上記過給圧制御手段43は、フィ
ードバック制御部54により設定されて変動規制部55
により変動範囲が規制されたフィードバック制御量と、
エンジンの運転状態に応じて第1目標過給効率設定手段
48または第2目標過給効率設定手段50により設定さ
れた目標過給効率、つまり可変翼8の目標開度に対応し
た制御量とを加算することにより、最終的なVGT5の
制御量を算出するように構成されている。そして、上記
最終的なVGT5の制御量に対応した制御信号(デュー
ティ信号)が、VGT駆動用の電磁弁26Bに出力され
ることにより、上記偏差をなくすように可変翼8の開度
がフィードバック制御されるようになっている。
【0045】上記EGR制御手段42は、少なくともエ
ンジンの定常運転時に、空燃比が目標空燃比となるよう
にEGR弁12をフィードバック制御するように構成さ
れている。
【0046】すなわち、上記フィードバック制御時に
は、エンジンの目標トルクと、エンジン回転数とに基づ
いて予め設定されたマップから目標空燃比が読み出さ
れ、この目標空燃比と上記燃料噴射制御手段40により
設定された目標燃料噴射量とに基づき、エンジン本体1
の燃焼室に吸入される新気の目標新気量が演算され、こ
の目標新気量の演算値とエアフローセンサ33で検出さ
れた実新気量とがEGR制御手段42に入力される。そ
して、EGR制御手段42により、目標新気量と実新気
量との偏差に応じた制御信号(デューティ信号)がEG
R弁駆動用の電磁弁26Cに出力されることにより、上
記偏差をなくすようにEGR弁12の開度がフィードバ
ック制御される。
【0047】上記VGT制御手段43による制御の一例
を図5のフローチャートによって説明する。このフロー
チャートの処理がスタートすると、まずステップS1お
いて、運転状態判別手段51によりエンジンが定常運転
状態にあるか否かが判別され、YESと判定された場合
には、ステップS2において、上記第1目標過給圧設定
手段47により設定された目標過給圧BoostT1
と、上記第1目標過給効率設定手段48により設定され
た目標過給効率Duty1とが上記過給圧制御手段43
に入力される。
【0048】また、上記ステップS1でNOと判定され
てエンジンが過渡運転状態にあることが確認された場合
には、ステップS3において、上記第2目標過給圧設定
手段49により設定された目標過給圧BoostT2
と、上記第2目標過給効率設定手段50により設定され
た目標過給効率Duty2とが上記過給圧制御手段43
に入力される。
【0049】次いで、上記ステップS4において、上記
目標過給圧BoostT1または目標過給圧Boost
T2からなる目標過給圧BoostTと、上記進み補正
部45により求めた過給圧BoostC(n)との偏差
U1(n)を算出した後、ステップS5において、上記
偏差U1(n)と、前回の制御時における偏差U1(n
−1)との差に基づいて上記偏差の変化率ΔU1(n)
を算出する。
【0050】また、ステップS6において、上記偏差U
1と比例係数(Pゲイン)とに基づいてフィードバック
制御量の比例項(P項)を求めるとともに、ステップS
7において、上記偏差の変化率ΔU1と微分係数(Dゲ
イン)とに基づいてフィードバック制御量の微分項(D
項)を求めた後、ステップS8において、上記比例項
(P項)と、微分項(D項)と、前回のフィードバック
制御量(F/B(n−1))とを加算することにより、
今回のフィードバック制御量(F/B(n))を算出す
る。
【0051】次にステップS9において、上記フィード
バック制御量(F/B(n))が、プラス側の変動規制
値(L(+))以上であるか否かを判定し、YESと判
定された場合には、ステップS10において、上記プラ
ス側の変動規制値(L(+))をフィードバック制御量
(F/B(n))として設定する。
【0052】一方、上記ステップS9でNOと判定され
た場合には、ステップS11において、上記フィードバ
ック制御量(F/B(n))がマイナス側の変動規制値
(L(−))以下であるか否かを判定し、YESと判定
された場合には、ステップS12において、上記マイナ
ス側の変動規制値(L(−))をフィードバック制御量
(F/B(n))として設定する。なお、上記ステップ
S11でNOと判定された場合には、下記のステップS
13に移行する。
【0053】その後、ステップS13において、上記ス
テップS8、ステップS10またはステップS12で求
めたフィードバック制御量(F/B(n))と、上記ス
テップS2またはステップS3で入力された目標過給効
率Duty1または目標過給効率Duty2に対応した
制御量、つまり上記可変翼8の目標開度に対応する制御
量VGTDutyとを加算することにより、最終的な制
御量EVRDutyを算出し、ステップS14において
上記最終的な可変翼8の制御量EVRDutyに対応す
る制御信号を上記VGT駆動用の電磁弁26Bに出力す
る。
【0054】次に、上記進み補正部45において実行さ
れる進み補正制御を図7に示すフローチャートに基づい
て説明する。この制御動作がスタートすると、まずステ
ップS21において、上記過給圧検出手段25によって
検出された過給圧Boost(n)の検出値を入力した
後、ステップS22において、今回の過給圧Boost
(n)の検出値と、前回の過給圧Boost(n−1)
の検出値との差からなる過給圧の変化率ΔBoost
(n)を算出する。
【0055】そして、ステップS23において、上記過
給圧の変化率ΔBoost(n)と、進み補正係数αと
に基づいて進み補正された過給圧の変化率ΔBoost
C(n)を算出した後、ステップS24において、この
進み補正された過給圧の変化率ΔBoostC(n)
に、所定のなまし係数βを掛け合わせた値と、前回制御
時における過給圧の変化率ΔBoostC(n−1)に
係数(1−β)を掛け合わせた値と、上記過給圧Boo
st(n)の検出値とを加算することにより、図8に示
すように、過給圧Boost(n)の検出値を進み補正
してなる過給圧BoostC(n)を求める。
【0056】以上のように運転状態判別手段51により
エンジンが過渡運転状態にあると判別された場合に、第
2目標過給圧設定手段49により設定された目標過給圧
と、第2目標過給効率設定手段50により設定された目
標過給効率とに基づいて、過給圧制御手段43による過
給圧のフィードバック制御を実行するように構成したた
め、エンジンの過渡運転状態に対応した制御を実行して
VGT(過給機)5の過給圧を目標過給圧に一致させる
フィードバック制御を迅速かつ適正に実行することがで
き、これによって排気ガス中のスモーク低減及びNOx
低減の両立を図るとともに、燃費や出力性能の向上を図
ることができる。
【0057】すなわち、エンジン負荷及びエンジン回転
数等が急変する傾向にあるエンジンの加速時または減速
時等の過渡運転時に、エンジン負荷等の変化状態に対応
した目標過給圧と目標過給効率とに基づき、可変翼8か
らなる加給効率可変手段の制御量を設定するように構成
したため、上記過給圧制御手段43による過給圧のフィ
ードバック制御時に、制御の応答遅れ等の起因した制御
のハンチングが発生するのを防止して過給圧を適正に制
御することができる。したがって、エミッションを悪化
させることなく、エンジンの燃費を向上させることがで
きるように設定された目標過給圧に上記VGT5の過給
圧を早期に一致させることにより、上記排気ガス中のス
モーク及びNOxをともに低減し、かつエンジンの燃費
を向上させることができる。
【0058】上記実施形態では、運転状態判別手段51
の判別結果に対応した上記第1目標過給圧設定手段47
または第2目標過給圧設定手段49を選択してその目標
過給圧を上記過給圧制御手段43に入力する目標過給圧
選択手段52を設けたため、エンジンの定常運転状態及
び過渡運転状態にそれぞれ対応したフィードバック制御
量を、上記目標過給圧に基づいて容易かつ迅速に設定す
ることができる。
【0059】また、上記実施形態に示すように、エンジ
ンの定常運転状態にあると判別された場合には、目標過
給効率選択手段53により第1目標過給効率設定手段4
8を選択して、この第1目標過給効率設定手段48によ
り設定された目標過給効率に基づいて上記可変翼8から
なる過給効率可変手段を制御し、エンジンが過渡運転状
態にあると判別された場合には、目標過給効率選択手段
53により第2目標過給効率設定手段50を選択して、
この第2目標過給効率設定手段50により設定された目
標過給効率に基づいて上記過給効率可変手段を制御する
ように構成した場合には、エンジンの定常運転状態及び
過渡運転状態にそれぞれ対応させてVGT5の作動状態
を迅速かつ適正に制御することができる。
【0060】上記実施形態では、少なくともエンジンが
過渡運転状態にある場合に、上記過給圧制御手段43に
より設定されるフィードバック制御量の変動範囲を規制
する変動規制部55を設けたため、上記運転状態判別手
段51においてエンジンが過渡運転状態にあると判別さ
れた場合には、上記可変翼8からなる過給効率可変手段
の制御状態が急変するのを防止してエンジンの運転状態
に対応したフィードバック制御を容易かつ迅速に実行す
ることができる。
【0061】すなわち、エンジン負荷及びエンジン回転
数等が急変する傾向にあるエンジンの過渡運転時に、上
記目標過給圧に基づいて設定されたフィードバック制御
量に応じて上記可変翼8の開度を無制限に制御するよう
に構成した場合には、この可変翼8の制御に要する時間
が長くなることが避けられない。このため、図9の破線
aに示すように、目標開度を中心にして可変翼8の開度
が大きく変動する制御のハンチングが発生し易く、これ
によって図10の破線bに示すように、VGT5の過給
圧が大きく変動することになる。
【0062】これに対して上記のようにエンジンの過渡
運転時に、過給圧制御手段43により設定されたフィー
ドバック制御量の変動範囲を、上記変動規制部55によ
って規制するように構成した場合には、図9の実線cに
示すように、可変翼開度の変動量を一定範囲内に抑えて
この可変翼8の開度を迅速に制御することができるた
め、図10の実線dで示すように、VGt5の過給圧を
早期に目標過給圧eに収束させることができる。
【0063】なお、上記実施形態では、エンジンが定常
運転状態にある場合及び過渡運転状態にある場合に、そ
れぞれ上記変動規制部55を介した過給効率可変手段
(可変翼8)の制御を実行するように構成した例につい
て説明したが、上記運転状態判別手段51においてエン
ジンが過渡運転状態にあることが判別された場合にの
み、上記変動規制部55により過給圧制御手段43によ
り設定されるフィードバック制御量の変動範囲を規制す
るように構成してもよい。
【0064】上記実施形態に示すように、エンジンが定
常運転状態にある場合及び過渡運転状態にある場合に、
それぞれ上記変動規制部55を介した過給効率可変手段
の制御を実行するとともに、上記変動規制部55による
変動規制範囲を、エンジンの定常運転時に上記過給圧制
御手段43により設定されるフィードバック制御量の変
動範囲よりも広い範囲に設定した構成によると、エンジ
ンが定常運転状態にある場合及び過渡運転状態にある場
合に、それぞれ上記変動規制部55を介した過給効率可
変手段の制御を実行するように構成したにも拘わらず、
エンジンの定常運転時に上記変動規制部55によるフィ
ードバック制御量の規制が行われるのを防止して目標過
給圧等に基づいたフィードバック制御を実行できるとい
う利点がある。
【0065】また、上記実施形態に示すように、上記運
転状態判別手段51においてエンジンの過渡運転状態に
あると判別された場合に、図8に示すように、上記進み
補正部45により過給圧の変化を予測して、この過給圧
の予測値BoostC(n)に基づいて上記過給圧制御
手段43により設定されるフィードバック制御量を進み
補正するように構成した場合には、エンジンの過渡運転
時に、VGT5の過給圧を目標過給圧に一致させるため
の上記可変翼8からなる過給効率可変手段のフィードバ
ック制御を迅速かつ適正に実行することができる。
【0066】すなわち、上記進み補正を行うことなく、
過給圧検出手段25によって検出された過給圧に基づい
て上記可変翼8からなる過給効率可変手段を、直接フィ
ードバック制御するように構成した場合には、図11の
破線fに示すように、過給圧を目標過給圧gに収束させ
るのに所定の時間を要するのに対し、上記進み補正され
た過給圧に基づいて上記過給効率可変手段をフィードバ
ック制御するように構成した場合には、図11の実線h
に示すように、過給圧を目標過給圧gに早期に収束させ
ることができる。
【0067】なお、上記実施形態では、エンジンの排気
通路3に設けられたタービン7により駆動されるターボ
過給機(VGT)5と、タービン7への排気導入量を調
節する排気導入量調節手段(可変翼8)からなる過給効
率可変手段とを備えたエンジンについて本発明を適用し
た例について説明したが、機械式過給機を有するエンジ
ンについても本発明を適用可能である。
【0068】上記実施形態に示すように、タービン5へ
の排気流通面積を変化させる可変翼8からなる排気導入
量調節手段を設けるとともに、この可変翼8の開度を上
記過給圧制御手段43によって変化させることにより、
ターボ過給機5の過給効率を変化させるように構成し、
かつ上記目標過給効率設定手段48,50において、エ
ンジンの運転状態に対応した上記可変翼8の目標開度を
設定するように構成した場合には、上記運転状態判別手
段51においてエンジンが過渡運転状態にあると判別さ
れた場合に、第2目標過給圧設定手段49により設定さ
れた目標過給圧と、第2目標過給効率設定手段50によ
り設定された可変翼8の目標開度とに基づき、この可変
翼8の開度を変化させてタービン7への排気流通面積を
調節することにより、エンジンの過渡運転状態に対応し
た過給圧のフィードバック制御を迅速かつ適正に実行す
ることができる。
【0069】上記運転状態判別手段51の判別結果に応
じて過給効率可変手段の制御状態を変化させるように構
成した上記実施形態に代え、過給機5と、この過給機5
による過給効率を変化させる上記可変翼8等からなる過
給効率可変手段のフィードバック制御量を設定して過給
圧をフィードバック制御する過給圧制御手段43とを備
えた過給機付エンジンにおいて、上記過給圧検出手段2
5により検出された過給圧の検出値に基づいて過給圧の
変化を進み補正部45により予測するとともに、この過
給圧の予測値に基づいて上記過給圧制御手段43により
設定されるフィードバック制御量を進み補正するように
構成してもよい。
【0070】上記構成によれば、エンジンの運転状態に
応じて進み補正部45により過給圧の変化を予測して上
記過給圧制御手段43により設定されるフィードバック
制御量を進み補正することにより、エンジンの運転状態
に対応した制御を実行して、上記VGT5の過給圧を目
標過給圧に一致させるフィードバック制御を迅速かつ適
正に実行することができる。
【0071】また、上記過給機付エンジンの制御装置に
おいて、エンジンの排気通路に設けられたEGR弁(排
気還流弁)12を有するEGR装置(排気還流装置)
と、このEGR装置を制御することによってエンジンの
燃焼室内に供給される吸気量を調節するEGR制御手段
(排気還流制御手段)42とを設けた場合には、上記可
変翼8等からなる過給効率可変手段による過給圧のフィ
ードバック制御と、上記EGR制御手段42による吸気
量の制御とを同時に実行することにより、エミッション
を悪化させることなく、過給機の過給圧をエンジンの運
転状態に対応した目標値に一致させる制御を迅速かつ適
正に実行することができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、過給機
と、この過給機による過給効率を変化させる過給効率可
変手段と、過給機の過給圧を検出する過給圧検出手段
と、この過給圧検出手段によって検出された過給圧とエ
ンジンの運転状態に応じて設定された目標過給圧とに基
づき、上記過給効率可変手段のフィードバック制御量を
設定して過給圧をフィードバック制御する過給圧制御手
段とを備えた過給機付エンジンにおいて、エンジンの運
転状態に対応した定常運転時の目標過給圧を設定する第
1目標過給圧設定手段及び過渡運転時の目標過給圧を設
定する第2目標過給圧設定手段と、少なくとも過渡運転
時における目標過給効率を設定する目標過給効率設定手
段と、エンジンが過渡運転状態にあるか定常運転状態に
あるかを判別する運転状態判別手段とを設け、この運転
状態判別手段によりエンジンが過渡運転状態にあると判
別された場合に、上記第2目標過給圧設定手段により設
定された目標過給圧と、上記目標過給効率設定手段によ
り設定された目標過給効率とに基づいて、上記過給圧制
御手段による過給圧のフィードバック制御を実行するよ
うに構成したため、エンジンの過渡運転状態に対応した
制御を実行して過給機の過給圧が目標過給圧となるよう
に迅速かつ適正にフィードバック制御することができ、
これによって排気ガス中のスモーク及びNOxの低減
と、燃費の向上との両立を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置を備えたターボ過給機付
エンジンの実施形態を示す概略図である。
【図2】過給機の一例としてのVGTにおける可変翼配
設部分の構造の模式図である。
【図3】VGT制御手段の具体的構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図4】フィードバック制御量の変動範囲を規制するた
めのマップの一例を示すグラフである。
【図5】過給圧制御の前半部を示すフローチャートであ
る。
【図6】過給圧制御の後半部を示すフローチャートであ
る。
【図7】進み補正制御の一例を示すフローチャートであ
る。
【図8】進み補正された過給圧の変化状態を示すタイム
チャートである。
【図9】可変翼開度の変化状態を示すタイムチャートで
ある。
【図10】フィードバック制御量の変動規制時における
過給圧の変化状態を示すタイムチャートである。
【図11】過給圧の検出値の進み角補正時における過給
圧の変化状態を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン本体 2 吸気通路 3 排気通路 5 ターボ過給機 8 可変翼 12 EGR弁(排気還流弁) 25 過給力検出手段 42 EGR制御手段(排気還流制御手段) 43 過給圧制御手段 45 進み補正部 47 第1目標過給圧設定手段 48 第1目標過給効率設定手段 49 第2目標過給圧設定手段 50 第2目標過給効率設定手段 52 目標過給圧選択手段 53 目標過給効率選択手段 55 変動規制部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 23/00 F02D 43/00 301N 43/00 301 301R F02M 25/07 550C F02M 25/07 550 550F F02B 37/12 301N (72)発明者 齊藤 智明 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 Fターム(参考) 3G005 EA15 FA35 GA04 GB24 GC05 GD01 GE01 HA12 JA24 JA39 JB18 3G062 AA05 BA00 CA04 CA05 EA04 GA06 GA14 3G084 BA03 BA07 BA13 CA04 CA06 DA05 EB11 FA12 FA13 FA33 3G092 AA17 AA18 BA03 BB01 DB03 DC08 EC01 FA15 GA11 HA16X HB01X HD07X HE01X

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過給機と、この過給機による過給効率を
    変化させる過給効率可変手段と、過給機の過給圧を検出
    する過給圧検出手段と、この過給圧検出手段によって検
    出された過給圧とエンジンの運転状態に応じて設定され
    た目標過給圧とに基づき、上記過給効率可変手段のフィ
    ードバック制御量を設定して過給圧をフィードバック制
    御する過給圧制御手段とを備えた過給機付エンジンにお
    いて、エンジンの運転状態に対応した定常運転時の目標
    過給圧を設定する第1目標過給圧設定手段及び過渡運転
    時の目標過給圧を設定する第2目標過給圧設定手段と、
    少なくとも過渡運転時における目標過給効率を設定する
    目標過給効率設定手段と、エンジンが過渡運転状態にあ
    るか定常運転状態にあるかを判別する運転状態判別手段
    とを備え、この運転状態判別手段によりエンジンが過渡
    運転状態にあると判別された場合に、上記第2目標過給
    圧設定手段により設定された目標過給圧と、上記目標過
    給効率設定手段により設定された目標過給効率とに基づ
    いて、上記過給圧制御手段による過給圧のフィードバッ
    ク制御を実行するように構成したことを特徴とする過給
    機付エンジンの制御装置。
  2. 【請求項2】 運転状態判別手段の判別結果に基づいて
    上記第1目標過給圧設定手段または第2目標過給圧設定
    手段の一方を選択して運転状態に対応した目標過給圧を
    上記過給圧制御手段に入力する目標過給圧選択手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の過給機付エンジン
    の制御装置。
  3. 【請求項3】 エンジンの運転状態に対応した定常運転
    時の目標過給効率を設定する第1目標過給効率設定手段
    及び過渡運転時の目標過給効率を設定する第2目標過給
    効率設定手段と、上記運転状態判別手段の判別結果に基
    づいて上記第1目標過給効率設定手段または第2目標過
    給効率設定手段の一方を選択して運転状態に対応した目
    標過給効率を上記過給圧制御手段に入力する目標過給効
    率選択手段とを備えたことを特徴とする請求項1または
    2記載の過給機付エンジンの制御装置。
  4. 【請求項4】 少なくともエンジンが過渡運転状態にあ
    る場合に、上記過給圧制御手段により設定されるフィー
    ドバック制御量の変動範囲を規制する変動規制部を備え
    たことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    過給機付エンジンの制御装置。
  5. 【請求項5】 エンジンが定常運転状態にある場合及び
    過渡運転状態にある場合に、上記変動規制部を介した過
    給効率可変手段の制御を実行するとともに、上記変動規
    制部によって規制されるフィードバック制御量の変動範
    囲を、エンジンの定常運転時に上記過給圧制御手段によ
    り設定されるフィードバック制御量の変動範囲よりも広
    い範囲に設定したことを特徴とする請求項4記載の過給
    機付エンジンの制御装置。
  6. 【請求項6】 エンジンが過渡運転状態にある場合に、
    過給圧検出手段により検出された過給圧の検出値に基づ
    いて過給圧の変化を予測するとともに、この過給圧の予
    測値に基づいて上記過給圧制御手段により設定されるフ
    ィードバック制御量を進み補正する進み補正部を備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の過
    給機付エンジンの制御装置。
  7. 【請求項7】 エンジンの排気通路に設けられたタービ
    ンにより駆動されるターボ過給機と、タービンへの排気
    導入量を調節する排気導入量調節手段からなる過給効率
    可変手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至6の
    いずれかに記載の過給機付エンジンの制御装置。
  8. 【請求項8】 上記ターボ過給機は、タービンへの排気
    流通面積を変化させる可変翼からなる排気導入量調節手
    段を具備し、上記過給圧制御手段は、上記可変翼の開度
    を制御することによって過給効率を変化させるように構
    成され、かつ上記目標過給効率設定手段は、エンジンの
    運転状態に対応した可変翼の目標開度を設定するように
    構成されたことを特徴とする請求項7記載の過給機付エ
    ンジンの制御装置。
  9. 【請求項9】 過給機と、この過給機による過給効率を
    変化させる過給効率可変手段と、過給機による過給圧を
    検出する過給圧検出手段と、この過給圧検出手段によっ
    て検出された過給圧とエンジンの運転状態に応じて設定
    された目標過給圧とに基づき、上記過給効率可変手段の
    フィードバック制御量を設定して過給圧をフィードバッ
    ク制御する過給圧制御手段とを備えた過給機付エンジン
    において、上記過給圧検出手段により検出された過給圧
    の検出値に基づいて過給圧の変化を予測するとともに、
    この過給圧の予測値に基づいて上記過給圧制御手段によ
    り設定されるフィードバック制御量を進み補正する進み
    補正部を備えたことを特徴とする過給機付エンジンの制
    御装置。
  10. 【請求項10】 エンジンの排気通路に設けられた排気
    還流弁を有する排気還流装置と、この排気還流装置を制
    御することによってエンジンの燃焼室内に供給される吸
    気量を調節する排気還流制御手段とを備えたことを特徴
    とする請求項1乃至9のいずれかに記載の過給機付エン
    ジンの制御装置。
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