JP2001080830A - ダブルデッキエレベーターの運行制御装置 - Google Patents
ダブルデッキエレベーターの運行制御装置Info
- Publication number
- JP2001080830A JP2001080830A JP25843799A JP25843799A JP2001080830A JP 2001080830 A JP2001080830 A JP 2001080830A JP 25843799 A JP25843799 A JP 25843799A JP 25843799 A JP25843799 A JP 25843799A JP 2001080830 A JP2001080830 A JP 2001080830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- double
- deck
- control device
- operation control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コスト低減、設計自由度の向上、かごの自重の
軽量化などを計画的に行える運行制御装置を提供するこ
と。また、ダブルデッキエレベーターの上下かごの傷み
具合を同程度にして、保守作業の手間を軽減できる運行
制御装置を提供すること。 【解決手段】ダブルデッキエレベーターでシングルデッ
キ運転を行うときに、上下かごの仕様、装備、性能また
は意匠の何れか少なくとも一つの違いにより選択を行い
運転する。あるいは、上下かごの傷み具合が同程度にな
るように、使用頻度や時間帯等によって上下かごの利用
を切り換えて運転する。 【効果】上下かごを違う様式にできるため、設計自由度
を高くできる効果がある。また、上下かごの傷み具合が
同程度になり、保守作業の効率化、並びに保守コスト削
減の効果がある。
軽量化などを計画的に行える運行制御装置を提供するこ
と。また、ダブルデッキエレベーターの上下かごの傷み
具合を同程度にして、保守作業の手間を軽減できる運行
制御装置を提供すること。 【解決手段】ダブルデッキエレベーターでシングルデッ
キ運転を行うときに、上下かごの仕様、装備、性能また
は意匠の何れか少なくとも一つの違いにより選択を行い
運転する。あるいは、上下かごの傷み具合が同程度にな
るように、使用頻度や時間帯等によって上下かごの利用
を切り換えて運転する。 【効果】上下かごを違う様式にできるため、設計自由度
を高くできる効果がある。また、上下かごの傷み具合が
同程度になり、保守作業の効率化、並びに保守コスト削
減の効果がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダブルデッキエレ
ベーターの運行制御装置に係わり、特に、シングルデッ
キ運転方式のときに使用するかごの選択を決定する運行
制御装置に関する。
ベーターの運行制御装置に係わり、特に、シングルデッ
キ運転方式のときに使用するかごの選択を決定する運行
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル内における有効利用面積を増加させ
るために、上下に連接された乗かごを持つダブルデッキ
エレベーターを採用し、昇降路面積を削減する方法があ
る。
るために、上下に連接された乗かごを持つダブルデッキ
エレベーターを採用し、昇降路面積を削減する方法があ
る。
【0003】このダブルデッキエレベーターには、運転
方式で大別すると以下の3種類がある。それは、上かご
は偶数階、下かごは奇数階(あるいはその逆)にサービ
ス階を制約するダブルデッキ運転方式、上下のかごとも
各階に自由にサービスできるセミダブルデッキ運転方
式、上下のかごの片方を閉鎖して一方のかごのみを用い
てサービスするシングルデッキ運転方式である。
方式で大別すると以下の3種類がある。それは、上かご
は偶数階、下かごは奇数階(あるいはその逆)にサービ
ス階を制約するダブルデッキ運転方式、上下のかごとも
各階に自由にサービスできるセミダブルデッキ運転方
式、上下のかごの片方を閉鎖して一方のかごのみを用い
てサービスするシングルデッキ運転方式である。
【0004】従来は例えば特許第840603号公報や
特許第982177号公報に記載のように、ダブルデッ
キ運転またはセミダブルデッキ運転からシングルデッキ
運転へと切り換える時に、閉鎖する方のかご内に乗客を
誤って閉じこめてしまうことを防止しようとする特許が
ある。
特許第982177号公報に記載のように、ダブルデッ
キ運転またはセミダブルデッキ運転からシングルデッキ
運転へと切り換える時に、閉鎖する方のかご内に乗客を
誤って閉じこめてしまうことを防止しようとする特許が
ある。
【0005】また、特許第856325号公報に記載の
ように、エレベーターの上昇時に下かごを、下降時には
上かごをホール呼びに応答させるという特許がある。
ように、エレベーターの上昇時に下かごを、下降時には
上かごをホール呼びに応答させるという特許がある。
【0006】さらに、特開昭63−123778号公報
では、ダブルデッキエレベーターの設置された建物の最
上階にも下かごがサービスできるように最上階の上部に
上ダミー階を、最下階にも上かごがサービスできるよう
に最下階の下部に下ダミー階を設けた場合の行先登録方
法について述べられている。
では、ダブルデッキエレベーターの設置された建物の最
上階にも下かごがサービスできるように最上階の上部に
上ダミー階を、最下階にも上かごがサービスできるよう
に最下階の下部に下ダミー階を設けた場合の行先登録方
法について述べられている。
【0007】他にも、通常のシングルデッキエレベータ
ーに関するものとして、特開昭62−79172号公報
の記載では各号機の消耗を同程度にするために休止する
号機を選択決定することや、特開昭57−33171号
公報では各号機のサービス階床を入れ替えて各号機の使
用量を同程度にすることなどが述べられている。
ーに関するものとして、特開昭62−79172号公報
の記載では各号機の消耗を同程度にするために休止する
号機を選択決定することや、特開昭57−33171号
公報では各号機のサービス階床を入れ替えて各号機の使
用量を同程度にすることなどが述べられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例の特許第840
603号公報と特許第982177号公報では、シング
ルデッキ運転に切り換えるときに上下どちらのかごを使
用するかということは考慮されていない。
603号公報と特許第982177号公報では、シング
ルデッキ運転に切り換えるときに上下どちらのかごを使
用するかということは考慮されていない。
【0009】従来例の特許第856325号公報では、
上下かごの選択は走行方向のみで行っているものであ
り、過去の使用状況は考慮されていない。
上下かごの選択は走行方向のみで行っているものであ
り、過去の使用状況は考慮されていない。
【0010】従来例の特開昭63−123778号公報
では、シングルデッキ運転時に上下かごのどちらを利用
するかについては考慮されていない。
では、シングルデッキ運転時に上下かごのどちらを利用
するかについては考慮されていない。
【0011】従来例の特開昭62−79172号公報や
特開昭57−33171号公報では、ダブルデッキエレ
ベーターに関しては全く考慮されていない。
特開昭57−33171号公報では、ダブルデッキエレ
ベーターに関しては全く考慮されていない。
【0012】以上のように、従来技術ではシングルデッ
キ運転時の上下かご選択に関して、上下かごの仕様、装
備、性能、意匠等の違いについて考慮されているものは
ない。
キ運転時の上下かご選択に関して、上下かごの仕様、装
備、性能、意匠等の違いについて考慮されているものは
ない。
【0013】また、上記の従来技術では、一方のかごし
か使用しないシングルデッキ運転時にかごの上下のどち
らを使用するかという点について考慮されておらず、上
かごと下かごとが同程度に使われずに、一方のかごが他
方のかごに比べて早く傷むということがあり、保守をす
るときに手間がかかるという問題があった。
か使用しないシングルデッキ運転時にかごの上下のどち
らを使用するかという点について考慮されておらず、上
かごと下かごとが同程度に使われずに、一方のかごが他
方のかごに比べて早く傷むということがあり、保守をす
るときに手間がかかるという問題があった。
【0014】そこで、本発明は、コスト削減や設計自由
度の向上等の目的でダブルデッキエレベーターの上下か
ごの装備等を異ならせた場合にその装備等を有効に利用
できるように上下かごの選択を行うことを目的とし、ま
たダブルデッキエレベーターの上下のかごの傷み具合を
同程度にし、エレベーターの保守作業の効率化、並びに
保守コスト削減を図ることを目的としている。
度の向上等の目的でダブルデッキエレベーターの上下か
ごの装備等を異ならせた場合にその装備等を有効に利用
できるように上下かごの選択を行うことを目的とし、ま
たダブルデッキエレベーターの上下のかごの傷み具合を
同程度にし、エレベーターの保守作業の効率化、並びに
保守コスト削減を図ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ダブルデッキエレベーターでシングルデッキ運転を
行うときに、上下かごの仕様、装備、性能、意匠等を記
憶または仕様、装備、性能、意匠等を基に予め設定して
おき、その記憶または設定した内容の違いに基づき上下
かごの選択を行う手段を備えたものである。
に、ダブルデッキエレベーターでシングルデッキ運転を
行うときに、上下かごの仕様、装備、性能、意匠等を記
憶または仕様、装備、性能、意匠等を基に予め設定して
おき、その記憶または設定した内容の違いに基づき上下
かごの選択を行う手段を備えたものである。
【0016】また、上下かごのうち使用する方のかご
を、一日置きなど所定時間ごとに切り換えたり、交通需
要量が所定値を越えたときなどに、シングルデッキ運転
時またはシングルデッキ運転時も含めた全ての運転時の
使用回数の少ない方、輸送重量の少ない方、かご内行先
階登録ボタンの押された回数の少ない方や消費電力の少
ない方のかごを、累積した記録や利用回数の差分を取っ
た記録などに基づいて決定し切り換えたりするようにし
たかご選択手段を備えたものである。
を、一日置きなど所定時間ごとに切り換えたり、交通需
要量が所定値を越えたときなどに、シングルデッキ運転
時またはシングルデッキ運転時も含めた全ての運転時の
使用回数の少ない方、輸送重量の少ない方、かご内行先
階登録ボタンの押された回数の少ない方や消費電力の少
ない方のかごを、累積した記録や利用回数の差分を取っ
た記録などに基づいて決定し切り換えたりするようにし
たかご選択手段を備えたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0018】図1は本発明のシステム構成図の一例であ
る。
る。
【0019】単数または複数のダブルデッキエレベータ
ー号機1は、上下に連接された乗りかごである上かご2
及び下かご3を備える。また、乗り場にはホール呼びボ
タン4を備え、単数または複数のエレベーターを制御す
る運行制御装置5を備える。
ー号機1は、上下に連接された乗りかごである上かご2
及び下かご3を備える。また、乗り場にはホール呼びボ
タン4を備え、単数または複数のエレベーターを制御す
る運行制御装置5を備える。
【0020】運行制御装置5の内部には、時計手段6、
使用状況を測定する測定手段7、運転方法決定手段8、
本発明の要点となるかご選択手段9及びサービス手段1
0を備えている。
使用状況を測定する測定手段7、運転方法決定手段8、
本発明の要点となるかご選択手段9及びサービス手段1
0を備えている。
【0021】運行制御装置5内の測定手段7では、所定
時間毎に各階に設けられたホール呼びボタン4や、上か
ご2と下かご3を含むダブルデッキエレベーター号機1
に設けられたかご内行先階登録ボタン、荷重検出装置及
びビデオカメラ等の映像検出装置などから検出した内容
を受け取り、例えば交通需要量を出力し運転方法決定手
段8に情報を伝達する。
時間毎に各階に設けられたホール呼びボタン4や、上か
ご2と下かご3を含むダブルデッキエレベーター号機1
に設けられたかご内行先階登録ボタン、荷重検出装置及
びビデオカメラ等の映像検出装置などから検出した内容
を受け取り、例えば交通需要量を出力し運転方法決定手
段8に情報を伝達する。
【0022】その情報を基に、運転方法決定手段8によ
りダブルデッキエレベーターの運転方式を決定する。例
えば、後で説明する図2のように交通需要量が多い時は
ダブルデッキ運転方式(DD運転)、交通需要量がやや
多い時はセミダブルデッキ運転方式(SDD運転)、交
通需要量の少ない時はシングルデッキ運転方式(SD運
転)など運転方式を選択し決定する。ここでダブルデッ
キ運転方式とは、サービス階を上かごは偶数階、下かご
は奇数階(あるいはその逆)と制約する方式であり、セ
ミダブルデッキ運転方式とは上下のかごとも各階に自由
にサービスできる方式であり、シングルデッキ運転とは
上下のかごの片方を閉鎖して一方のかごのみを用いてサ
ービスする方式である。
りダブルデッキエレベーターの運転方式を決定する。例
えば、後で説明する図2のように交通需要量が多い時は
ダブルデッキ運転方式(DD運転)、交通需要量がやや
多い時はセミダブルデッキ運転方式(SDD運転)、交
通需要量の少ない時はシングルデッキ運転方式(SD運
転)など運転方式を選択し決定する。ここでダブルデッ
キ運転方式とは、サービス階を上かごは偶数階、下かご
は奇数階(あるいはその逆)と制約する方式であり、セ
ミダブルデッキ運転方式とは上下のかごとも各階に自由
にサービスできる方式であり、シングルデッキ運転とは
上下のかごの片方を閉鎖して一方のかごのみを用いてサ
ービスする方式である。
【0023】ダブルデッキ運転方式およびセミダブルデ
ッキ運転方式を選択決定した場合には、普通にそれぞれ
ダブルデッキ運転、セミダブルデッキ運転を行う。
ッキ運転方式を選択決定した場合には、普通にそれぞれ
ダブルデッキ運転、セミダブルデッキ運転を行う。
【0024】本発明は上記選択決定で、シングルデッキ
運転を行うことになった時に有効である。この時には、
かご選択手段9で上かごもしくは下かごの一方を選択し
て、もう一方のかごを閉鎖する。このかご選択手段9に
ついては、後述の図2にて説明する。
運転を行うことになった時に有効である。この時には、
かご選択手段9で上かごもしくは下かごの一方を選択し
て、もう一方のかごを閉鎖する。このかご選択手段9に
ついては、後述の図2にて説明する。
【0025】シングルデッキ運転時に使用するかごが決
定すると、その選択されたかごを使ってシングルデッキ
運転を行い、各号機の運行をサービス手段10にて制御
する。
定すると、その選択されたかごを使ってシングルデッキ
運転を行い、各号機の運行をサービス手段10にて制御
する。
【0026】サービス手段10では、ダブルデッキ運転
方式、セミダブルデッキ運転方式およびシングルデッキ
運転方式それぞれに応じて、利用者の乗降、ドアの開
閉、走行、停止などのエレベーターの運行制御を行う。
方式、セミダブルデッキ運転方式およびシングルデッキ
運転方式それぞれに応じて、利用者の乗降、ドアの開
閉、走行、停止などのエレベーターの運行制御を行う。
【0027】あるいは、運転方法を決定する手段8及び
かご選択手段9を決定する要素として、時計手段6を使
うことによっても本発明を同様に行える。例えば、時間
帯によって運転方式を予め決めておき、所定時刻になる
と運転方式を切り換えてシングルデッキ運転を行うこと
も可能である。運転方法を変更する時にはエレベーター
のかご内に乗客が乗っていることも考えられるため、切
り換える時にはかご内に乗客がいてはいけない。従っ
て、かご内に乗客がいることを検出する装置を使ってか
ご内に乗客がいる時にはかごの切り換えを行わないこと
にしたり、かご内に乗客がいないことを検出する装置を
設けてたりして、シングルデッキ運転に切り換える時に
乗客をかご内に閉じこめてしまうことを防ぐことが行わ
れる。
かご選択手段9を決定する要素として、時計手段6を使
うことによっても本発明を同様に行える。例えば、時間
帯によって運転方式を予め決めておき、所定時刻になる
と運転方式を切り換えてシングルデッキ運転を行うこと
も可能である。運転方法を変更する時にはエレベーター
のかご内に乗客が乗っていることも考えられるため、切
り換える時にはかご内に乗客がいてはいけない。従っ
て、かご内に乗客がいることを検出する装置を使ってか
ご内に乗客がいる時にはかごの切り換えを行わないこと
にしたり、かご内に乗客がいないことを検出する装置を
設けてたりして、シングルデッキ運転に切り換える時に
乗客をかご内に閉じこめてしまうことを防ぐことが行わ
れる。
【0028】また、ダブルデッキ運転やセミダブルデッ
キ運転を行っている時からシングルデッキ運転に切り換
わる時に上下かごの選択を行うというケースだけでな
く、シングルデッキ運転方式を使っている途中に上下の
かごの使用を切り換えることも可能なことは明白であ
る。
キ運転を行っている時からシングルデッキ運転に切り換
わる時に上下かごの選択を行うというケースだけでな
く、シングルデッキ運転方式を使っている途中に上下の
かごの使用を切り換えることも可能なことは明白であ
る。
【0029】次に、図2は運行制御装置5で実行される
動作の流れを示したものであり、START20から開
始し、END31で終了する。
動作の流れを示したものであり、START20から開
始し、END31で終了する。
【0030】ステップ21では、ダブルデッキエレベー
ター号機1の上かご2下かご3及びホール呼びボタン4
からの情報を、号機、乗り場から送られてくる信号や、
ビデオカメラや重量検出装置などの検出手段を用いて収
集し、交通需要の測定を行う。 測定した交通需要量
は、以下demと表す。
ター号機1の上かご2下かご3及びホール呼びボタン4
からの情報を、号機、乗り場から送られてくる信号や、
ビデオカメラや重量検出装置などの検出手段を用いて収
集し、交通需要の測定を行う。 測定した交通需要量
は、以下demと表す。
【0031】ステップ22では、この交通需要量dem
が所定値X1よりも大きいならばステップ23へ進み、
ダブルデッキ運転方式を選択する。demが所定値X2
より大きく前記X1以下であればステップ24へ進み、
セミダブルデッキ運転方式24を選択する。X2以下で
あればステップ25へ進み、シングルデッキ運転方式を
選択する。
が所定値X1よりも大きいならばステップ23へ進み、
ダブルデッキ運転方式を選択する。demが所定値X2
より大きく前記X1以下であればステップ24へ進み、
セミダブルデッキ運転方式24を選択する。X2以下で
あればステップ25へ進み、シングルデッキ運転方式を
選択する。
【0032】本発明の要点は、前記シングルデッキ運転
方式を行うステップ25へ進んだ後の、ステップ26か
らにおけるものである。
方式を行うステップ25へ進んだ後の、ステップ26か
らにおけるものである。
【0033】シングルデッキ運転方式を決定するとかご
の選択に移る。まず、ステップ26で前回シングルデッ
キ運転を行った際に利用したかごを調査する。もし、前
回上かごを利用していたのであればステップ27で下か
ごで運転を行うことを決定し、逆に前回下かごを利用し
ていたのであればステップ28で上かごで運転を行うこ
とに決める。すなわち、前回利用したかごと反対のかご
を選ぶ。次に、今決定した利用する方のかごをステップ
29で記録しておき、次回シングルデッキ運転を行う時
の参照データとする。
の選択に移る。まず、ステップ26で前回シングルデッ
キ運転を行った際に利用したかごを調査する。もし、前
回上かごを利用していたのであればステップ27で下か
ごで運転を行うことを決定し、逆に前回下かごを利用し
ていたのであればステップ28で上かごで運転を行うこ
とに決める。すなわち、前回利用したかごと反対のかご
を選ぶ。次に、今決定した利用する方のかごをステップ
29で記録しておき、次回シングルデッキ運転を行う時
の参照データとする。
【0034】そして、ステップ30では、ステップ2
3、24または25〜29で決定した運転方法を、サー
ビス手段10へ指令し運転を行う。
3、24または25〜29で決定した運転方法を、サー
ビス手段10へ指令し運転を行う。
【0035】しかし、常に前回利用したかごと反対のか
ごを選択するとは限らない。本発明の主な目的は、上下
かごの傷み具合を同程度にすることである。例えば使用
環境等によっては上かごを2回使用して、下かごを1回
使用した方が目的を達せられるというケース等も考えら
れる。かごの選択ルールとしては、例えば以下のような
ものが考えられる。シングルデッキ運転時の使用回数の
少ない方、輸送重量の軽い方、かご内行先階登録ボタン
の押された回数の少ない方や消費電力の少ない方のかご
を、累積した記録や使用回数などの差分を取った記録な
どから判断する。
ごを選択するとは限らない。本発明の主な目的は、上下
かごの傷み具合を同程度にすることである。例えば使用
環境等によっては上かごを2回使用して、下かごを1回
使用した方が目的を達せられるというケース等も考えら
れる。かごの選択ルールとしては、例えば以下のような
ものが考えられる。シングルデッキ運転時の使用回数の
少ない方、輸送重量の軽い方、かご内行先階登録ボタン
の押された回数の少ない方や消費電力の少ない方のかご
を、累積した記録や使用回数などの差分を取った記録な
どから判断する。
【0036】また、かごを使用するのはシングルデッキ
運転時だけではないので、ダブルデッキ運転時やセミダ
ブルデッキ運転時の各かごの使用回数、輸送重量、かご
内行先階登録ボタンの使用回数等も含めて考慮すること
も有効である。他にも、ダブルデッキ運転の時には偶数
階と奇数階とで使用するかごが固定されるので、階床別
の在館人数に階床ごとの使用しているテナントなどの特
性から算出した係数を掛けて使用ルールを決めたり、保
守員や建物の管理者等の判断によって手動で使用ルール
を決めたり、雨の時などには湿度、水分や傘等により傷
み易くなることを考慮したりすることも、傷み具合を同
程度にするために有効である。
運転時だけではないので、ダブルデッキ運転時やセミダ
ブルデッキ運転時の各かごの使用回数、輸送重量、かご
内行先階登録ボタンの使用回数等も含めて考慮すること
も有効である。他にも、ダブルデッキ運転の時には偶数
階と奇数階とで使用するかごが固定されるので、階床別
の在館人数に階床ごとの使用しているテナントなどの特
性から算出した係数を掛けて使用ルールを決めたり、保
守員や建物の管理者等の判断によって手動で使用ルール
を決めたり、雨の時などには湿度、水分や傘等により傷
み易くなることを考慮したりすることも、傷み具合を同
程度にするために有効である。
【0037】また、交通需要の測定を行うステップ21
及び需要量demの比較を行うステップ22は、時計手
段による時刻または時間であっても同様に行える。例え
ば時間帯によって運行方式をダブルデッキ運転方式、セ
ミダブルデッキ運転方式、シングルデッキ運転方式など
に切り換えれば、それ以後の流れは図2と同様に行うこ
とができる。
及び需要量demの比較を行うステップ22は、時計手
段による時刻または時間であっても同様に行える。例え
ば時間帯によって運行方式をダブルデッキ運転方式、セ
ミダブルデッキ運転方式、シングルデッキ運転方式など
に切り換えれば、それ以後の流れは図2と同様に行うこ
とができる。
【0038】また、本発明の主旨である上下かごの傷み
を同程度にする目的では、上かごと下かごを切り換える
時期はダブルデッキ運転やセミダブルデッキ運転からシ
ングルデッキ運転に切り換わる時だけでなく、シングル
デッキ運転の方式をとっている途中であっても、上下か
ごの使用を逆にすることも可能である。
を同程度にする目的では、上かごと下かごを切り換える
時期はダブルデッキ運転やセミダブルデッキ運転からシ
ングルデッキ運転に切り換わる時だけでなく、シングル
デッキ運転の方式をとっている途中であっても、上下か
ごの使用を逆にすることも可能である。
【0039】ダブルデッキエレベーターを設置する建物
において、最上階にも下かごがサービスできるように最
上階の上部に上ダミー階を、最下階にも上かごがサービ
スできるように最下階の下部に下ダミー階を設ける場合
がある。
において、最上階にも下かごがサービスできるように最
上階の上部に上ダミー階を、最下階にも上かごがサービ
スできるように最下階の下部に下ダミー階を設ける場合
がある。
【0040】本発明では上ダミー階と下ダミー階とが設
けられた所に適用される場合には問題がないのは明白で
ある。上ダミー階と下ダミー階の両方が設けられていな
い場合には端階に直接サービスできない場合が発生する
が、この場合には、偶数階、奇数階のみ停止のダブルデ
ッキ運転等と同様に最上階、最下階へは階段やエスカレ
ーターを用いればよい。このように、本発明の主な目的
である上かご2と下かご3の傷み具合を同程度にすると
いうことを達成するためには、ダミー階が設けられてい
ても、設けられていなくても本質的には関係なく適用で
きる。
けられた所に適用される場合には問題がないのは明白で
ある。上ダミー階と下ダミー階の両方が設けられていな
い場合には端階に直接サービスできない場合が発生する
が、この場合には、偶数階、奇数階のみ停止のダブルデ
ッキ運転等と同様に最上階、最下階へは階段やエスカレ
ーターを用いればよい。このように、本発明の主な目的
である上かご2と下かご3の傷み具合を同程度にすると
いうことを達成するためには、ダミー階が設けられてい
ても、設けられていなくても本質的には関係なく適用で
きる。
【0041】本発明の一つの実施の形態によれば、上下
かごを同程度の頻度で使えるのでかご内の蛍光灯などの
消耗をほぼ等しくでき、保守時に片方の蛍光灯を取り換
える時にはもう一方のかごの蛍光灯も取り換え時である
と判断できるので、蛍光灯の交換をたやすくできるなど
の効果がある。
かごを同程度の頻度で使えるのでかご内の蛍光灯などの
消耗をほぼ等しくでき、保守時に片方の蛍光灯を取り換
える時にはもう一方のかごの蛍光灯も取り換え時である
と判断できるので、蛍光灯の交換をたやすくできるなど
の効果がある。
【0042】また、かごを改装するときに、上下のかご
を同時に改装できる効果もある。
を同時に改装できる効果もある。
【0043】さらに、シングルデッキ運転時の使用する
かごがはっきりするため、閉鎖する方のかごの照明を消
しておくことが可能となり、省エネルギーの効果もあ
る。
かごがはっきりするため、閉鎖する方のかごの照明を消
しておくことが可能となり、省エネルギーの効果もあ
る。
【0044】その他にも、きれいなかごと汚いかごが混
在していると汚いかごが目立ってしまう傾向があるが、
全てのかごが同程度の傷み具合であれば、大して目立た
ない傾向にできるという効果もある。
在していると汚いかごが目立ってしまう傾向があるが、
全てのかごが同程度の傷み具合であれば、大して目立た
ない傾向にできるという効果もある。
【0045】また、シングルデッキ運転時に上かごと下
かごとを無秩序に切り換えると、乗客が何等かの理由で
降車しなかったときに、そのかごを非サービス階に運ん
でしまう可能性がある。しかし、本発明では無秩序には
シングルデッキ運転時に使用するかごを切り換えないの
で、上記不具合の発生する可能性を減少できる効果があ
る。また、報知手段や検出器などと連動させることによ
りさらに上記の発生確率を減少できる。
かごとを無秩序に切り換えると、乗客が何等かの理由で
降車しなかったときに、そのかごを非サービス階に運ん
でしまう可能性がある。しかし、本発明では無秩序には
シングルデッキ運転時に使用するかごを切り換えないの
で、上記不具合の発生する可能性を減少できる効果があ
る。また、報知手段や検出器などと連動させることによ
りさらに上記の発生確率を減少できる。
【0046】次に、図2と同じく運行制御装置5で実行
される動作の流れを示したものである図3について説明
する。この一実施形態において、前記図2と本質的に違
う本発明のもう一つの要点は、シングルデッキ運転方式
を行うステップ25へ進んだ後の、ステップ32からに
おけるものである。
される動作の流れを示したものである図3について説明
する。この一実施形態において、前記図2と本質的に違
う本発明のもう一つの要点は、シングルデッキ運転方式
を行うステップ25へ進んだ後の、ステップ32からに
おけるものである。
【0047】シングルデッキ運転方式を決定するとかご
の選択に移る。まず、ステップ32で装備による優先か
ご選択を行う。上かごと下かごとの装備に違いがあれ
ば、使用したい装備がある方のかごを選択する。そし
て、ステップ33で選択された優先かごで運転を行うこ
とを決定する。使用するかごが決定すると、後は前記図
2の場合と同様に、ステップ30に進み、決定した方式
で運転を行う。
の選択に移る。まず、ステップ32で装備による優先か
ご選択を行う。上かごと下かごとの装備に違いがあれ
ば、使用したい装備がある方のかごを選択する。そし
て、ステップ33で選択された優先かごで運転を行うこ
とを決定する。使用するかごが決定すると、後は前記図
2の場合と同様に、ステップ30に進み、決定した方式
で運転を行う。
【0048】ここで、上下のかごの装備を変える理由
は、コスト低減、設計自由度の向上、かごの自重の軽量
化などを計画的に行うためであり、上記説明のステップ
32の装備による優先かご選択の例としては、一方のか
ごには表示器、テレビモニターや防犯カメラが設置され
ていたり、車椅子対応であったり、携帯電話が使用でき
たり、照明が多機能であったりするということが挙げら
れる。また、装備による優先かごの選択だけではなく、
意匠や性能等の上下かごの違いによって使用するかごを
選択することも可能である。例としては、一方のかごは
天井が高かったり、一方にのみ展望窓がついていたり、
丈夫な作りになっていたりするということが挙げられ
る。また、もう一方のかごに影響のでない範囲で補修等
を行う場合も考えられる。
は、コスト低減、設計自由度の向上、かごの自重の軽量
化などを計画的に行うためであり、上記説明のステップ
32の装備による優先かご選択の例としては、一方のか
ごには表示器、テレビモニターや防犯カメラが設置され
ていたり、車椅子対応であったり、携帯電話が使用でき
たり、照明が多機能であったりするということが挙げら
れる。また、装備による優先かごの選択だけではなく、
意匠や性能等の上下かごの違いによって使用するかごを
選択することも可能である。例としては、一方のかごは
天井が高かったり、一方にのみ展望窓がついていたり、
丈夫な作りになっていたりするということが挙げられ
る。また、もう一方のかごに影響のでない範囲で補修等
を行う場合も考えられる。
【0049】また、上記実施例では、シングルデッキ運
転方式に切換わったときに、上下かごの選択を行った
が、シングルデッキ運転を行っている途中で優先かごの
決定または変更を行っても良い。
転方式に切換わったときに、上下かごの選択を行った
が、シングルデッキ運転を行っている途中で優先かごの
決定または変更を行っても良い。
【0050】また、本発明のもう一方実施形態の効果と
しては、上かごと下かごとで違う仕様にしたときの、シ
ングルデッキ運転のときに適切に上下かごの選択ができ
るため、より効果的なエレベーターの利用が可能とな
る。
しては、上かごと下かごとで違う仕様にしたときの、シ
ングルデッキ運転のときに適切に上下かごの選択ができ
るため、より効果的なエレベーターの利用が可能とな
る。
【0051】上にはダブルデッキエレベーターについて
書いたが、当然かごが三つ以上あるときにも同様のこと
が言えるのは明白である。
書いたが、当然かごが三つ以上あるときにも同様のこと
が言えるのは明白である。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、コスト低減、設計自由
度の向上、かごの自重の軽量化などを計画的に行えると
いう効果がある。また、上下かごの傷み具合が同程度に
なり、保守作業の効率化、並びに保守コスト削減の効果
がある。
度の向上、かごの自重の軽量化などを計画的に行えると
いう効果がある。また、上下かごの傷み具合が同程度に
なり、保守作業の効率化、並びに保守コスト削減の効果
がある。
【図1】本発明の一実施形態におけるシステム構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施形態におけるかご選択の一例のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明の他の実施形態におけるかご選択の一例
のフローチャートである。
のフローチャートである。
1…ダブルデッキエレベーター号機、2…上かご、3…
下かご、4…ホール呼びボタン、5…運行制御装置、6
…時計手段、7…使用状況測定手段、8…運転方法決定
手段、9…かご選択手段、10…サービス手段、11…
装備による優先手段。
下かご、4…ホール呼びボタン、5…運行制御装置、6
…時計手段、7…使用状況測定手段、8…運転方法決定
手段、9…かご選択手段、10…サービス手段、11…
装備による優先手段。
フロントページの続き (72)発明者 山下 健一 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所昇降機事業部内 (72)発明者 米田 健治 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所昇降機事業部内 (72)発明者 石川 浩二 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立水戸エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山口 透 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所昇降機事業部内 Fターム(参考) 3F002 AA02 GB02
Claims (8)
- 【請求項1】 上下に連接された乗かごを持つ単数台ま
たは複数台のダブルデッキエレベーターと、一方のかご
のみで運転を行うサービス手段とを備えたダブルデッキ
エレベーターの運行制御装置において、前記運転を行う
ときに使用するかごを選択するかご選択手段を備えたこ
とを特徴とするダブルデッキエレベーターの運行制御装
置。 - 【請求項2】 上下に連接された乗かごを持つ単数台ま
たは複数台のダブルデッキエレベーターと、一方のかご
のみで運転を行うサービス手段とを備えたダブルデッキ
エレベーターの運行制御装置において、前記運転を行う
ときに上下かごの仕様、装備、性能または意匠の何れか
少なくとも一つの違いにより使用するかごを選択するか
ご選択手段を備えたことを特徴とするダブルデッキエレ
ベーターの運行制御装置。 - 【請求項3】 上下に連接された乗かごを持つ単数台ま
たは複数台のダブルデッキエレベーターと、一方のかご
のみで運転を行うサービス手段とを備えたダブルデッキ
エレベーターの運行制御装置において、過去の使用状況
を測定する手段と、前記測定手段を用いて、前記運転を
行うときに使用するかごを選択するかご選択手段を備え
たことを特徴とするダブルデッキエレベーターの運行制
御装置。 - 【請求項4】 上下に連接された乗かごを持つ単数台ま
たは複数台のダブルデッキエレベーターと、エレベータ
ーの使用状況を測定する使用状況測定手段または時刻を
知るための時計手段と、一方のかごのみを使用するシン
グルデッキ運転方式を選択可能な運転方法決定手段と、
上記運転方法決定手段で決定した運転を行うサービス手
段とを備えたダブルデッキエレベーターの運行制御装置
において、シングルデッキ運転を行うときに使用するか
ごを選択するかご選択手段を備えたことを特徴とするダ
ブルデッキエレベーターの運行制御装置。 - 【請求項5】 請求項4において、かご選択手段は上下
かごの仕様、装備、性能または意匠の何れか少なくとも
一つの違いにより使用するかごを選択することを特徴と
するダブルデッキエレベーターの運行制御装置。 - 【請求項6】 請求項4において、かご選択手段は前回
利用したかごと反対のかごを選択することを特徴とする
ダブルデッキエレベーターの運行制御装置。 - 【請求項7】 請求項4において、かご選択手段はシン
グルデッキ運転時またはシングルデッキ運転時も含めた
全ての運転選択時の使用回数の少ない方、輸送重量の少
ない方、かご内行先階登録ボタンの押された回数の少な
い方または消費電力の少ない方の少なくともいずれかの
かごを、累積した記録または利用回数の差分を取った記
録から判断し、その判断したかごを選択することを特徴
とするダブルデッキエレベーターの運行制御装置。 - 【請求項8】 請求項4において、かご選択手段は、各
階床別の在館人数に、階床ごとに利用頻度に基づき設定
した所定の係数を掛けて重み付けをすること、または、
湿度が所定値以上の日の利用に関しては重み付けをする
ことを特徴とするダブルデッキエレベーターの運行制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25843799A JP2001080830A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | ダブルデッキエレベーターの運行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25843799A JP2001080830A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | ダブルデッキエレベーターの運行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001080830A true JP2001080830A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=17320202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25843799A Pending JP2001080830A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | ダブルデッキエレベーターの運行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001080830A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008162799A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
| JP2014237493A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 株式会社日立製作所 | エレベータシステム |
| EP2986546A4 (en) * | 2013-07-03 | 2016-12-28 | Kone Corp | CALL PROCEDURE, GROUP CONTROL, LIFT GROUP AND EXECUTABLE APPLICATION |
-
1999
- 1999-09-13 JP JP25843799A patent/JP2001080830A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008162799A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
| JP2014237493A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 株式会社日立製作所 | エレベータシステム |
| EP2986546A4 (en) * | 2013-07-03 | 2016-12-28 | Kone Corp | CALL PROCEDURE, GROUP CONTROL, LIFT GROUP AND EXECUTABLE APPLICATION |
| US10099892B2 (en) | 2013-07-03 | 2018-10-16 | Kone Corporation | Elevator group controller with wear based call allocation of elevators |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4386842B2 (ja) | エレベータ設備の制御方法、及び該方法を実行するためのエレベータ設備 | |
| US10526166B2 (en) | Method for operating an elevator with multiple shafts and cars | |
| US5663538A (en) | Elevator control system | |
| US8978833B2 (en) | Double-deck elevator group controller | |
| KR20170089860A (ko) | 엘리베이터 시스템을 동작하기 위한 방법 | |
| JP2005119875A (ja) | 建物内の区間運転のための昇降機設備、この昇降機設備の区間運転方法、及び、昇降機設備の改良方法 | |
| JP3232648B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| KR20000064768A (ko) | 승객운행시간을 최적화하고 이층식 엘리베이터로 구성되는 엘리베이터그룹 제어방법 | |
| JP2001278553A (ja) | エレベータの群管理制御装置 | |
| CN101613043A (zh) | 电梯群管理系统 | |
| CN101641274B (zh) | 运行电梯设备的方法以及相应的电梯设备 | |
| JP2001080830A (ja) | ダブルデッキエレベーターの運行制御装置 | |
| JP5294171B2 (ja) | エレベータの群管理制御装置 | |
| JPH03172290A (ja) | エレベータの群管理制御装置 | |
| JPH07309539A (ja) | ダブルデッキエレベーターの制御装置 | |
| JP3782563B2 (ja) | エレベーターの群管理装置 | |
| JP2004231336A (ja) | エレベータ制御システム | |
| JPS62240277A (ja) | エレベ−タの制御装置 | |
| JP7346683B1 (ja) | エレベータの群管理システム | |
| JP3378368B2 (ja) | ダブルデッキエレベータの運転制御装置 | |
| JP3893638B2 (ja) | エレベータの群管理装置 | |
| JPH07133082A (ja) | ダブルデッキエレベーター | |
| US7114595B2 (en) | Method of assigning elevators for sky lobbies | |
| JPH08231140A (ja) | ダブルデッキエレベータの制御装置 | |
| WO2004058616A1 (en) | Core space saving through intergroup communication |