JP2001080090A - 画像記録装置及びカートリッジ - Google Patents
画像記録装置及びカートリッジInfo
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- JP2001080090A JP2001080090A JP25905199A JP25905199A JP2001080090A JP 2001080090 A JP2001080090 A JP 2001080090A JP 25905199 A JP25905199 A JP 25905199A JP 25905199 A JP25905199 A JP 25905199A JP 2001080090 A JP2001080090 A JP 2001080090A
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- Japan
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- cartridge
- recording apparatus
- image recording
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コスト化が十分でない。
【解決手段】 各色のカートリッジ1y、1m、1c、
1kは、箱状のケース本体12と、ケース本体12の開
口部を覆う蓋部材13と、色種識別用のピン部材14と
を有している。
1kは、箱状のケース本体12と、ケース本体12の開
口部を覆う蓋部材13と、色種識別用のピン部材14と
を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像記録装置及びカ
ートリッジに関する。
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタ、ファクシミリ、複写
装置、プロッタ等の画像形成装置(画像記録装置)とし
て用いられるインクジェット記録装置として、インク滴
を吐出するノズル孔と、このノズル孔が連通する吐出室
(圧力室、加圧液室、液室、インク流路等とも称され
る。)と、この吐出室内の記録材であるインクを加圧す
るエネルギーを発生するエネルギー発生手段とを有する
インクジェットヘッドである記録ヘッドをキャリッジに
搭載し、キャリッジを主走査方向に移動させ、記録媒体
(インク滴が付着する媒体)を副走査方向に搬送して、
記録ヘッドからインク滴を吐出させることで記録媒体に
画像を記録するシリアル型のものが知られている。
装置、プロッタ等の画像形成装置(画像記録装置)とし
て用いられるインクジェット記録装置として、インク滴
を吐出するノズル孔と、このノズル孔が連通する吐出室
(圧力室、加圧液室、液室、インク流路等とも称され
る。)と、この吐出室内の記録材であるインクを加圧す
るエネルギーを発生するエネルギー発生手段とを有する
インクジェットヘッドである記録ヘッドをキャリッジに
搭載し、キャリッジを主走査方向に移動させ、記録媒体
(インク滴が付着する媒体)を副走査方向に搬送して、
記録ヘッドからインク滴を吐出させることで記録媒体に
画像を記録するシリアル型のものが知られている。
【0003】このようなシリアル型インクジェット記録
装置においては、キャリッジに搭載した記録ヘッドにイ
ンクを供給しなければならず、一般的には、キャリッジ
に記録ヘッドと共にインクを供給するインクカートリッ
ジ(又はインクタンクとも称する。)を搭載したり、記
録装置本体に大容量のインクカートリッジ備え、チュー
ブを介してキャリッジに搭載した記録ヘッド若しくは小
容量のタンクにインクを供給したり、或いはキャリッジ
に小容量のサブタンクを搭載し、記録装置本体側に大容
量のメインタンクを配設してスタンド方式でメインタン
クからサブタンクにインクを補給したりするようにして
いる。なお、本明細書で用いる「カートリッジ」とはこ
れらのすべての形態(キャリッジ搭載方式、チューブ供
給方式、スタンド方式のいずれも)等におけるインクカ
ートリッジ、インクタンク、タンク、カートリッジなど
の用語を総称する意味である。
装置においては、キャリッジに搭載した記録ヘッドにイ
ンクを供給しなければならず、一般的には、キャリッジ
に記録ヘッドと共にインクを供給するインクカートリッ
ジ(又はインクタンクとも称する。)を搭載したり、記
録装置本体に大容量のインクカートリッジ備え、チュー
ブを介してキャリッジに搭載した記録ヘッド若しくは小
容量のタンクにインクを供給したり、或いはキャリッジ
に小容量のサブタンクを搭載し、記録装置本体側に大容
量のメインタンクを配設してスタンド方式でメインタン
クからサブタンクにインクを補給したりするようにして
いる。なお、本明細書で用いる「カートリッジ」とはこ
れらのすべての形態(キャリッジ搭載方式、チューブ供
給方式、スタンド方式のいずれも)等におけるインクカ
ートリッジ、インクタンク、タンク、カートリッジなど
の用語を総称する意味である。
【0004】ところで、複数の色のインクを用いるカラ
ーインクジェット記録装置においては、各色のカートリ
ッジが正しくキャリッジや記録装置本体に搭載されなけ
ればならないことから、従来、例えば実開昭61−1
55129号公報に記載されているように、インクカセ
ットの先端面に複数のリブを有し、記録装置本体のカセ
ット収納部にリブ位置と対応した溝を設ける構成、特
公平6−73962号公報に記載されているように、イ
ンクカセットの先端面にカッタで切除可能な切り欠き溝
を複数設ける構成、特開平10−86402号公報に
記載されているように、インクカセット先端上下にリブ
を形成し、上側のリブは色種、下側のリブは上下検出用
に用い、記録装置本体側には対応する溝を設ける構成が
知られている。
ーインクジェット記録装置においては、各色のカートリ
ッジが正しくキャリッジや記録装置本体に搭載されなけ
ればならないことから、従来、例えば実開昭61−1
55129号公報に記載されているように、インクカセ
ットの先端面に複数のリブを有し、記録装置本体のカセ
ット収納部にリブ位置と対応した溝を設ける構成、特
公平6−73962号公報に記載されているように、イ
ンクカセットの先端面にカッタで切除可能な切り欠き溝
を複数設ける構成、特開平10−86402号公報に
記載されているように、インクカセット先端上下にリブ
を形成し、上側のリブは色種、下側のリブは上下検出用
に用い、記録装置本体側には対応する溝を設ける構成が
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の構成にあってはカートリッジを本体装着部のある程度
奥まで挿入することができるため、すべてが異なる位置
に挿入されると間違いに気が付かないことがあると共
に、カートリッジケースは各色に応じて個別的に作製し
なければならず、コストが高くなるという課題がある。
の構成にあってはカートリッジを本体装着部のある程度
奥まで挿入することができるため、すべてが異なる位置
に挿入されると間違いに気が付かないことがあると共
に、カートリッジケースは各色に応じて個別的に作製し
なければならず、コストが高くなるという課題がある。
【0006】上記の構成にあっては、カートリッジケ
ースは共通化できるが、切除部をナイフなどで切除する
作業が必要になって手間がかかるためにコストが高くな
り、また切除した切除片がゴミとなってしまい、切除部
にバリ等が残ると誤動作の原因になるという課題があ
る。
ースは共通化できるが、切除部をナイフなどで切除する
作業が必要になって手間がかかるためにコストが高くな
り、また切除した切除片がゴミとなってしまい、切除部
にバリ等が残ると誤動作の原因になるという課題があ
る。
【0007】上記の構成にあっては、上記のある程
度押し込めるという課題は解消しているが、カートリッ
ジケースの先端を形成する蓋部材に色数分必要となり、
また、蓋側のリブ形状と記録装置本体側の溝形状が複雑
になり、コストが高くなるという課題がある。
度押し込めるという課題は解消しているが、カートリッ
ジケースの先端を形成する蓋部材に色数分必要となり、
また、蓋側のリブ形状と記録装置本体側の溝形状が複雑
になり、コストが高くなるという課題がある。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、低コスト化を図れるカートリッジ及びこのカート
リッジを適用可能な画像記録装置を提供することを目的
とする。
あり、低コスト化を図れるカートリッジ及びこのカート
リッジを適用可能な画像記録装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係るカートリッジは、記録材又は記録材を
保持した保持部材を収容する箱状のケース本体と、この
ケース本体の開口部を覆う蓋部材と、記録材の色種識別
用のピン部材とを有する構成としたものである。
め、本発明に係るカートリッジは、記録材又は記録材を
保持した保持部材を収容する箱状のケース本体と、この
ケース本体の開口部を覆う蓋部材と、記録材の色種識別
用のピン部材とを有する構成としたものである。
【0010】ここで、ピン部材は蓋部材と一体成形され
ていることが好ましい。また、ケース部材にはピン部材
を圧入する色種に応じた数のピン穴を有していることが
好ましい。さらに、ケース本体にはピン部材を装着する
側と対向する面に切り欠き部を有することが好ましい。
ていることが好ましい。また、ケース部材にはピン部材
を圧入する色種に応じた数のピン穴を有していることが
好ましい。さらに、ケース本体にはピン部材を装着する
側と対向する面に切り欠き部を有することが好ましい。
【0011】本発明に係る画像記録装置は、カートリッ
ジを保持するホルダ部材を有し、このホルダ部材のカー
トリッジ保持部にはカートリッジに設けられた色種識別
用のピン部材を挿入方向に案内するガイド溝を色種に応
じた位置に有する構成としたものである。
ジを保持するホルダ部材を有し、このホルダ部材のカー
トリッジ保持部にはカートリッジに設けられた色種識別
用のピン部材を挿入方向に案内するガイド溝を色種に応
じた位置に有する構成としたものである。
【0012】ここで、ホルダ部材のカートリッジ保持部
には、カートリッジに切り欠き部が形成されるとき、こ
の形成された切り欠き部に対応する凸部をカートリッジ
の挿入方向に沿って形成していることが好ましい。
には、カートリッジに切り欠き部が形成されるとき、こ
の形成された切り欠き部に対応する凸部をカートリッジ
の挿入方向に沿って形成していることが好ましい。
【0013】また、本発明に係る画像記録装置は、複数
のカートリッジは色種の識別及び上下位置の識別をする
部品が同じ形状をしている構成としたものである。
のカートリッジは色種の識別及び上下位置の識別をする
部品が同じ形状をしている構成としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。図1は本発明を適用し
たカートリッジを本発明を適用した画像記録装置に装着
した状態を示す要部平面図、図2は図1の正面図、図3
は図1の右側面図である。
て添付図面を参照して説明する。図1は本発明を適用し
たカートリッジを本発明を適用した画像記録装置に装着
した状態を示す要部平面図、図2は図1の正面図、図3
は図1の右側面図である。
【0015】この画像記録装置は、記録装置本体にイエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック
(Bk)の各色のカートリッジ1y、1m、1c、1k
を交換可能に装着可能なホルダ部材2を備えている。こ
のホルダ部材2は記録装置本体に固定されており、ジョ
イント部3に接続したチューブ4を介して、カートリッ
ジ1内の記録材であるインクを図示しない記録ヘッドに
供給する。
ロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック
(Bk)の各色のカートリッジ1y、1m、1c、1k
を交換可能に装着可能なホルダ部材2を備えている。こ
のホルダ部材2は記録装置本体に固定されており、ジョ
イント部3に接続したチューブ4を介して、カートリッ
ジ1内の記録材であるインクを図示しない記録ヘッドに
供給する。
【0016】なお、記録ヘッドとしてはキャリッジに搭
載するものでも、或いはライン状のいわゆるラインヘッ
ドであってもよい。また、記録ヘッドとしてインク滴を
吐出するインクジェットヘッドを用いる場合、インクを
加圧するエネルギーを発生するエネルギー発生手段に圧
電素子などの電気機械変換素子を用いて振動板を介して
インク流路内のインクを加圧するもの、発熱抵抗体など
の電気熱変換素子を用いて膜沸騰によるバブル発生させ
てインク流路内のインクを加圧するもの、インク流路の
壁面を形成する振動板とこれに対向する電極とを用いて
静電力で振動板を変位させてインク流路内のインクを加
圧するものなどを用いることができる。
載するものでも、或いはライン状のいわゆるラインヘッ
ドであってもよい。また、記録ヘッドとしてインク滴を
吐出するインクジェットヘッドを用いる場合、インクを
加圧するエネルギーを発生するエネルギー発生手段に圧
電素子などの電気機械変換素子を用いて振動板を介して
インク流路内のインクを加圧するもの、発熱抵抗体など
の電気熱変換素子を用いて膜沸騰によるバブル発生させ
てインク流路内のインクを加圧するもの、インク流路の
壁面を形成する振動板とこれに対向する電極とを用いて
静電力で振動板を変位させてインク流路内のインクを加
圧するものなどを用いることができる。
【0017】各色のカートリッジ1y、1m、1c、1
kは、図4乃至図6にも示すように、記録材であるイン
クを保持したインク袋を収容する箱状のケース本体12
と、このケース本体12の開口部を覆う蓋部材13と、
ケース本体12に装着した記録材の色種識別用のピン部
材14とを有している。
kは、図4乃至図6にも示すように、記録材であるイン
クを保持したインク袋を収容する箱状のケース本体12
と、このケース本体12の開口部を覆う蓋部材13と、
ケース本体12に装着した記録材の色種識別用のピン部
材14とを有している。
【0018】ケース本体12の奥側にはホルダ部材2の
ジョイント部3に対応する供給口15を有し、また、ケ
ース本体12の上面側には図7にも示すように4個のピ
ン穴16(各色毎に符号16y、16m、16c、16
kを用いる。)を形成し、これらのピン穴16y、16
m、16c、16kのうちの収容しているインクの色に
対応するピン穴16にピン部材14を圧入している。
ジョイント部3に対応する供給口15を有し、また、ケ
ース本体12の上面側には図7にも示すように4個のピ
ン穴16(各色毎に符号16y、16m、16c、16
kを用いる。)を形成し、これらのピン穴16y、16
m、16c、16kのうちの収容しているインクの色に
対応するピン穴16にピン部材14を圧入している。
【0019】ここで、ピン部材14は図8に示すように
蓋部材13に支持部17を介して一体成形して形成して
いる。この支持部17は蓋部材13の成型用型を上下に
分離させるため、蓋に一部切り欠きを設けている。そし
て、図9に示すように、ピン部材14は支持部17を曲
げた状態でケース本体12の内側から該ケース本体12
のピン穴16に軽圧入している。
蓋部材13に支持部17を介して一体成形して形成して
いる。この支持部17は蓋部材13の成型用型を上下に
分離させるため、蓋に一部切り欠きを設けている。そし
て、図9に示すように、ピン部材14は支持部17を曲
げた状態でケース本体12の内側から該ケース本体12
のピン穴16に軽圧入している。
【0020】また、ケース本体12の下側角部分、すな
わちピン穴16と対向する面側には、図5及び図6に示
すように、カートリッジの挿入方向に沿って切り欠き部
18を形成している。さらに、ケース本体12の前側上
端部19及び下端部20はその他の上面及び下面よりも
僅かに突出させている。さらにまた、ケース本体12及
び蓋部材13には前側側部に凹部22、23をそれぞれ
形成している。
わちピン穴16と対向する面側には、図5及び図6に示
すように、カートリッジの挿入方向に沿って切り欠き部
18を形成している。さらに、ケース本体12の前側上
端部19及び下端部20はその他の上面及び下面よりも
僅かに突出させている。さらにまた、ケース本体12及
び蓋部材13には前側側部に凹部22、23をそれぞれ
形成している。
【0021】これらのケース本体12とピン部材14を
有する蓋部材13とは材質がPP(ポリプロピレン)や
PS(ポリスチレン)等の樹脂をインジェクション成形
で形成することができる。
有する蓋部材13とは材質がPP(ポリプロピレン)や
PS(ポリスチレン)等の樹脂をインジェクション成形
で形成することができる。
【0022】一方、ホルダ部材2には、図10にも示す
ように、カートリッジ1y、1m、1c、1kが挿入さ
れるカートリッジ保持部30を有し、各カートリッジ保
持部30の天井面側には挿入される各色のカートリッジ
1y、1m、1c、1kに設けられる色種識別用のピン
部材14を挿入方向に案内するガイド溝31を形成して
いる。
ように、カートリッジ1y、1m、1c、1kが挿入さ
れるカートリッジ保持部30を有し、各カートリッジ保
持部30の天井面側には挿入される各色のカートリッジ
1y、1m、1c、1kに設けられる色種識別用のピン
部材14を挿入方向に案内するガイド溝31を形成して
いる。
【0023】また、ホルダ部材2の各カートリッジ保持
部30にはカートリッジ1y、1m、1c、1kに形成
される切り欠き部18に対応する凸部32をカートリッ
ジ挿入方向に沿って形成している。
部30にはカートリッジ1y、1m、1c、1kに形成
される切り欠き部18に対応する凸部32をカートリッ
ジ挿入方向に沿って形成している。
【0024】以上のようにカートリッジ1y、1m、1
c、1kは、箱状のケース本体12と、このケース本体
12の開口部を覆う蓋部材13と、記録材の色種識別用
のピン部材14とを有しているので、これらによって複
数種類のカートリッジを構成でき、部品の共通化を図れ
て、著しくコストを削減することができる。
c、1kは、箱状のケース本体12と、このケース本体
12の開口部を覆う蓋部材13と、記録材の色種識別用
のピン部材14とを有しているので、これらによって複
数種類のカートリッジを構成でき、部品の共通化を図れ
て、著しくコストを削減することができる。
【0025】また、ピン部材14を蓋部材13に支持部
17を介して一体成形して形成し、このピン部材14は
支持部17を曲げてケース本体12の内側から該ケース
本体12のピン穴16に軽圧入することにより、部品点
数の削減を図り、より低コスト化、品質の均一化を図る
ことができ、安定した生産が可能になり、またピン部材
の圧入位置を変えるだけで各色種に対応することがで
き、個々の色のカートリッジの生産計画に支障をきたす
ことがない。
17を介して一体成形して形成し、このピン部材14は
支持部17を曲げてケース本体12の内側から該ケース
本体12のピン穴16に軽圧入することにより、部品点
数の削減を図り、より低コスト化、品質の均一化を図る
ことができ、安定した生産が可能になり、またピン部材
の圧入位置を変えるだけで各色種に対応することがで
き、個々の色のカートリッジの生産計画に支障をきたす
ことがない。
【0026】一方、画像記録装置のホルダ部材2には挿
入される各色のカートリッジ1y、1m、1c、1kに
設けられる色種識別用のピン部材14を挿入方向に案内
するガイド溝31を各色に応じた位置に形成しているの
で、各色のカートリッジを間違うことなくホルダ部材2
に装着することができる。
入される各色のカートリッジ1y、1m、1c、1kに
設けられる色種識別用のピン部材14を挿入方向に案内
するガイド溝31を各色に応じた位置に形成しているの
で、各色のカートリッジを間違うことなくホルダ部材2
に装着することができる。
【0027】また、ホルダ部材2の各カートリッジ保持
部30にはカートリッジ1y、1m、1c、1kに形成
される切り欠き部18に対応する凸部32をカートリッ
ジ挿入方向に沿って形成しているので、各カートリッジ
の上下方向を間違うことなく装着することができる。
部30にはカートリッジ1y、1m、1c、1kに形成
される切り欠き部18に対応する凸部32をカートリッ
ジ挿入方向に沿って形成しているので、各カートリッジ
の上下方向を間違うことなく装着することができる。
【0028】なお、上記実施形態においては、本発明を
インクジェット記録装置及びそのインクカートリッジに
適用した例で説明したが、例えばサーマルプリンタ及び
そのインクシートカセット、プリンタ、複写装置、ファ
クシミリ及びそのトナーカートリッジなどにも適用する
ことができる。また、チューブ供給方式の画像記録装置
及びカートリッジに適用したが、キャリッジ搭載方式や
スタンド方式にも適用することができる。
インクジェット記録装置及びそのインクカートリッジに
適用した例で説明したが、例えばサーマルプリンタ及び
そのインクシートカセット、プリンタ、複写装置、ファ
クシミリ及びそのトナーカートリッジなどにも適用する
ことができる。また、チューブ供給方式の画像記録装置
及びカートリッジに適用したが、キャリッジ搭載方式や
スタンド方式にも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカー
トリッジによれば、記録材又は記録材を保持した保持部
材を収容する箱状のケース本体と、このケース本体の開
口部を覆う蓋部材と、記録材の色種識別用のピン部材と
を有する構成としたので、部品の共通化による低コスト
化を図ることができ、型投資や生産設備(冶具類)も著
しく低減することができる。
トリッジによれば、記録材又は記録材を保持した保持部
材を収容する箱状のケース本体と、このケース本体の開
口部を覆う蓋部材と、記録材の色種識別用のピン部材と
を有する構成としたので、部品の共通化による低コスト
化を図ることができ、型投資や生産設備(冶具類)も著
しく低減することができる。
【0030】ここで、ピン部材は蓋部材と一体成形する
ことにより、更に部品点数を削減することができ、低コ
スト化を図れる。また、ケース本体にピン部材を圧入す
る色種に応じた数のピン穴を有することにより、ピン部
材の圧入するピン穴を変えるだけで色種識別を行うこと
ができ、部品の共通化を容易に図ることができる。
ことにより、更に部品点数を削減することができ、低コ
スト化を図れる。また、ケース本体にピン部材を圧入す
る色種に応じた数のピン穴を有することにより、ピン部
材の圧入するピン穴を変えるだけで色種識別を行うこと
ができ、部品の共通化を容易に図ることができる。
【0031】本発明に係る画像記録装置によれば、カー
トリッジを保持するホルダ部材を有し、このホルダ部材
はカートリッジに設けられた色種識別用のピン部材を挿
入方向に案内するガイド溝を色種に応じた位置に有する
構成としたので、カートリッジ部品の共通化を図ること
ができ、誤装着を防止することができる。ここで、ホル
ダ部材は、カートリッジに切り欠き部が形成されると
き、この切り欠き部に対応する凸部をカートリッジの挿
入方向に沿って形成することで、カートリッジの上下方
向の誤装着を防止できるようになる。
トリッジを保持するホルダ部材を有し、このホルダ部材
はカートリッジに設けられた色種識別用のピン部材を挿
入方向に案内するガイド溝を色種に応じた位置に有する
構成としたので、カートリッジ部品の共通化を図ること
ができ、誤装着を防止することができる。ここで、ホル
ダ部材は、カートリッジに切り欠き部が形成されると
き、この切り欠き部に対応する凸部をカートリッジの挿
入方向に沿って形成することで、カートリッジの上下方
向の誤装着を防止できるようになる。
【0032】また、本発明に係る画像記録装置によれ
ば、複数のカートリッジの色種の識別及び上下位置の判
別をする部品が同じ形状をしている構成としたので、部
品の共通化による低コスト化を図れる。
ば、複数のカートリッジの色種の識別及び上下位置の判
別をする部品が同じ形状をしている構成としたので、部
品の共通化による低コスト化を図れる。
【図1】本発明を適用したカートリッジを本発明を適用
した画像記録装置に装着した状態を示す要部平面図
した画像記録装置に装着した状態を示す要部平面図
【図2】図1の正面図
【図3】図1の右側面図
【図4】本発明を適用したカートリッジの右斜視説明図
【図5】同カートリッジの左斜視説明図
【図6】同カートリッジの背面図
【図7】同カートリッジのケース本体の角部の斜視説明
図
図
【図8】同カートリッジの蓋部材の角部の斜視説明図
【図9】同カートリッジの角部の斜視説明図
【図10】本発明を適用した画像記録装置のホルダ部材
の要部説明図
の要部説明図
1y、1m、1c、1k…カートリッジ、2…ホルダ部
材、12…ケース本体、13…蓋部材、14…ピン部
材、16y、16m、16c、16k…ピン穴、18…
切り欠き部、30…カートリッジ保持部、31…ガイド
溝、32…凸部。
材、12…ケース本体、13…蓋部材、14…ピン部
材、16y、16m、16c、16k…ピン穴、18…
切り欠き部、30…カートリッジ保持部、31…ガイド
溝、32…凸部。
Claims (7)
- 【請求項1】 画像記録装置に着脱自在に装着されるカ
ートリッジにおいて、記録材又は記録材を保持した保持
部材を収容する箱状のケース本体と、このケース本体の
開口部を覆う蓋部材と、前記記録材の色種識別用のピン
部材とを有することを特徴とするカートリッジ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカートリッジにおい
て、前記ピン部材は前記蓋部材と一体成形されているこ
とを特徴とするカートリッジ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のカートリッジに
おいて、前記ケース部材には前記ピン部材を圧入する色
種に応じた数のピン穴を有していることを特徴とするカ
ートリッジ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のカー
トリッジにおいて、前記ケース本体には前記ピン部材を
装着する側と対向する面に切り欠き部を有することを特
徴とするカートリッジ。 - 【請求項5】 記録材を保持する複数色のカートリッジ
を装着可能な画像記録装置において、前記カートリッジ
を保持するホルダ部材を有し、このホルダ部材の前記カ
ートリッジ保持部には前記カートリッジに設けられた色
種識別用のピン部材を挿入方向に案内するガイド溝を色
種に応じた位置に有することを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の画像記録装置におい
て、前記ホルダ部材のカートリッジ保持部には前記カー
トリッジに形成された切り欠き部に対応する凸部を前記
カートリッジの挿入方向に沿って形成していることを特
徴とする画像記録装置。 - 【請求項7】 複数色の記録材を収容した複数のカート
リッジを装着する画像記録装置において、前記複数のカ
ートリッジは色種の識別及び上下位置の識別をする部品
が同じ形状をしていることを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25905199A JP2001080090A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 画像記録装置及びカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25905199A JP2001080090A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 画像記録装置及びカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001080090A true JP2001080090A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=17328656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25905199A Pending JP2001080090A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 画像記録装置及びカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001080090A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005144977A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、電子機器の交換部品、交換部品のパッケージ及び識別部配置方法 |
| JP2006054055A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Tokai Corp | 燃料電池用燃料カートリッジの接続構造 |
| US7369783B2 (en) | 2003-10-31 | 2008-05-06 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and development unit |
| JP2015045760A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | コニカミノルタ株式会社 | 消耗品カートリッジ及び画像形成装置 |
-
1999
- 1999-09-13 JP JP25905199A patent/JP2001080090A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7369783B2 (en) | 2003-10-31 | 2008-05-06 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and development unit |
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| US8256881B2 (en) | 2003-11-19 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Ltd. | Electronics device, replacement part thereof, package of replacement part, and method for arranging identifying section |
| JP2006054055A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Tokai Corp | 燃料電池用燃料カートリッジの接続構造 |
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| CN104423218A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-03-18 | 柯尼卡美能达株式会社 | 消耗品盒以及图像形成装置 |
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