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JP2001079007A - 光プローブ装置 - Google Patents

光プローブ装置

Info

Publication number
JP2001079007A
JP2001079007A JP25951199A JP25951199A JP2001079007A JP 2001079007 A JP2001079007 A JP 2001079007A JP 25951199 A JP25951199 A JP 25951199A JP 25951199 A JP25951199 A JP 25951199A JP 2001079007 A JP2001079007 A JP 2001079007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
housing
optical probe
sheath
distal end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25951199A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Iizuka
修平 飯塚
Mamoru Kaneko
守 金子
Akihiro Horii
章弘 堀井
Hitoshi Mizuno
均 水野
Kenji Hirooka
健児 廣岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP25951199A priority Critical patent/JP2001079007A/ja
Publication of JP2001079007A publication Critical patent/JP2001079007A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 先端クリアランスを最小とし、先端クリアラ
ンスを適正な位置に設定・保持でき、低干渉光の出射・
入射部の回転軸を安定的に保持する。 【解決手段】 光学シース38の内面先端には、金属球
61が一部埋め込まれており、金属球61の接触点62
が先端ハウジング52の先端面63に点接触している。
すなわち、金属球61の光学シース38の内面先端より
露出した部分がハウジング52の先端平滑面と点で接し
ているため、ハウジング52の摩擦抵抗が少なく、金属
球61との点接触点と中心を結ぶ線を軸として回転す
る。このため、ハウジング52の回転をむらなく安定さ
せつつ、ハウジング52の先端と光学シース38の内面
先端とのクリアランスを最小とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検体に低干渉性
光を照射し、被検体において散乱した光の情報から被検
体の断層像を構築するための光プローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、生体組織を診断する場合、組織内
部の光学的情報を得ることのできる装置として、低干渉
性光を用いて被検体に対する断層像を得る干渉型のOC
T(オプティカル・コヒーレンス・トモグラフィ)が例
えば特表平6−511312号公報に開示されている。
【0003】特表平6−511312号公報では体腔内
に挿入するための外側のチューブ状シースに対して内側
に光ファイバおよび光出射・入射部となる先端ユニット
が設けられた回転チューブを有する光プローブ装置(以
下、単に光プローブ或いはプローブと略記)が開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光プローブにおいては、チューブ状シースの先端内面と
先端ユニットの先端面との先端クリアランス〔すき間)
が大きいと、観察時に術者の操作性が悪くなり、先端ク
リアランスが小さいと、シース先端部と内部の回転体が
突き当たることにより回転性能が低下し、適正なOCT
画像が得られなくなる等の欠点があった。
【0005】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
ので、先端クリアランスを最小とし、先端クリアランス
を適正な位置に設定・保持でき、低干渉光の出射・入射
部の回転軸を安定的に保持することのできる光プローブ
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光プローブ装置
は、低干渉性光を用いて光断層像を得る光プローブ装置
において、少なくとも先端側が透明である柔軟なシース
と、前記シース内腔に設けられた前記低干渉光の出射・
入射部と、前記前記低干渉光の出射・入射部を保持する
ためのハウジングと、前記ハウジングに連結され後端部
の駆動手段より回転を伝達するフレキシブルシャフト
と、前記シース先端内面と前記ハウジング先端との間に
設けられ前記ハウジングの回転時の摩擦を防止する摩擦
防止手段とを具備して構成される。
【0007】本発明の光プローブ装置では、前記摩擦防
止手段が前記シース先端内面と前記ハウジング先端との
間に設けられ前記ハウジングの回転時の摩擦を防止する
ことで、先端クリアランスを最小とし、先端クリアラン
スを適正な位置に設定・保持でき、低干渉光の出射・入
射部の回転軸を安定的に保持することを可能とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図4は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は光プローブ装置を備えた光イ
メージング装置の全体構成を示す構成図、図2は図1の
光プローブ装置が挿通される内視鏡を示す図、図3は図
1の光プローブ装置の構成を示す構成図、図4は図3の
光プローブ装置の要部の構成を示す構成図である。
【0009】図1に示す光イメージング装置(光断層画
像装置)1は、観測装置27内に超高輝度発光ダイオー
ド(以下、SLDと略記)等の低干渉性光源2を設けて
いる。この低干渉性光源2は、その波長が例えば130
0nmで、その可干渉距離が例えば17μm程度である
ような短い距離範囲のみで干渉性を示す低干渉性光の特
徴を備えている。
【0010】つまり、この光を例えば2つに分岐した
後、再び混合した場合には分岐した点から混合した点ま
での2つの光路長の差が17μm程度の短い距離範囲内
の場合には干渉した光として検出され、それより光路長
が大きい場合には干渉しない特性を示す。
【0011】この低干渉性光源2の光は、第1のシング
ルモードファイバ3の一端に入射され、他方の端面(先
端面)側に伝送される。この第1のシングルモードファ
イバ3は、途中の光カップラ部4で第2のシングルモー
ドファイバ5と光学的に結像されている。従って、この
光カップラ部4で2つに分岐されて伝送される。
【0012】第1のシングルモードファイバ3の(光カ
ップラ部4より)先端側には、非回転部と回転部とで光
を伝送可能な結合を行う光ロータリジョイント6が介挿
され、この光ロータリジョイント6内の第3のシングル
モードファイバ7の先端に第1の実施の形態の光プロー
ブ装置(以下、光プローブとも略記)8Aのコネクタ部
9が着脱自在で接続され、この光プローブ8A内に挿通
され、回転駆動される第4のシングルモードファイバ1
0に低干渉性光源2の光が伝送(導光)される。
【0013】そして、伝送された光は、光プローブ8A
の先端側から被検体としての生体組織11側に走査され
ながら照射される。また、生体組織11側での表面或い
は内部での散乱などした反射光の一部が取り込まれ、逆
の光路を経て第1のシングルモードファイバ3側に戻
り、光カップラ部4によりその一部が第2のシングルモ
ードファイバ5側に移り、第2のシングルモードファイ
バ5の一端から光検出器としての例えばフォトダイオー
ド12に入射される。なお、光ロータリジョイント6の
ロータ側は回転駆動装置13によって回転駆動される。
【0014】また、第2のシングルモードファイバ5の
光カップラ部4より先端側には、基準光の光路長を変え
る光路長の可変機構14が設けてある。この光路長の可
変機構14は光走査プローブ8により生体組織11の深
さ方向に所定の走査範囲だけ走査する光路長に対応して
この走査範囲の光路長だけ高速に変化する第1の光路長
変化手段と、光プローブ8Aを交換して使用した場合の
個々の光プローブ8Aの長さのバラツキを吸収できるよ
うにその長さのバラツキ程度の光路長を変化できる第2
の光路長の変化手段とを備えている。
【0015】第2のシングルモードファイバ5の先端に
対向してこの先端と共に1軸ステージ18上に取り付け
られ、矢印aに示す方向に移動自在のコリメートレンズ
30を介してグレーティング16が配置されている。ま
た、このグレーティング(回折格子)16と対応するレ
ンズ17を介して微小角度回動可能なガルバノメータ1
9が第1の光路長の変化手段として取付けられており、
このガルバノメータミラー19はガルバノメータコント
ローラ20により、符号bで示すように高速に回転的に
振動される。
【0016】このガルバノメータミラー19はガルバノ
メータのミラーにより反射させるもので、ガルバノメー
タに交流の駆動信号を印加してその可動部分に取り付け
たミラーを高速に回転的に振動させるものである。
【0017】つまり、光プローブ8Aにより、生体組織
11の深さ方向に所定の距離だけ高速に走査できるよう
にガルバノメータコントローラ20により、駆動信号が
印加され、この駆動信号により符号bで示すように高速
に回転的に振動する。
【0018】そして、この回転的振動により第2のシン
グルモードファイバ5の端面から出射され、ガルバノメ
ータミラー19で反射されて戻る光の光路長は生体組織
11の深さ方向に走査する所定の距離の走査範囲だけ変
化する。
【0019】つまり、ガルバノメータミラー19によ
り、深さ方向の断層像を得るための第1の光路長の変化
手段を形成している。このガルバノメータミラー19に
よる光路長の変化手段はSCIENCE VOL.27
6、1997、pp2037−2039に開示されてい
る。
【0020】また、第2のシングルモードファイバ5お
よびコリメートレンズ30は、その光軸方向に符号aで
示すように移動自在な1軸ステージ18上に設けられ、
第2の光路長の変化手段となっている。
【0021】また、第2のシングルモードファイバ5に
は、ファイバで構成される干渉系全体および光プローブ
8A内のファイバの曲げによって生じる複屈折性の影響
を取り除くための偏波面調整用のファイバループ29が
設けられている。
【0022】一方、1軸ステージ18は光プローブ8A
を交換した場合に対し、光プローブ8Aの光路長のバラ
ツキを吸収できるだけの光路長の可変範囲を有する第2
の光路長の可変手段を形成すると共に、ガルバノメータ
ミラー19による光路長を過経して深さ方向の画像を得
る場合に所望とする位置(例えば、光プローブ8Aの先
端が生体組織の表面に密着していない場合でも、1軸ス
テージ18による光路長を変化させることにより、生体
組織11の表面位置から干渉する状態に設定することに
より、その表面位置)から画像化することができるよう
にオフセットを調整する調整手段の機能も備えているよ
うにしている。
【0023】この1軸ステージ18はステージ移動用の
モータを備え、位置制御装置21によりそのモータに駆
動信号を印加することにより1軸ステージ18は符号a
で示す方向に移動する。
【0024】この光路長の可変機構14で光路長が変え
られた光は第2のシングルモードファイバ5の途中に設
けたカップラ部4で第1のシングルモードファイバ3側
から漏れた光と混合されて、共にフォトダイオード12
で受光される。
【0025】なお、例えば第2のシングルモードファイ
バ5は1軸ステージ18をその可変範囲の中間位置付近
に設定した状態では光カップラ部4から第4のシングル
モードファイバ9等を経て光プローブ8Aの先端から生
体組織11に至る光路長と、第2のシングルモードファ
イバ5を経て1軸ステージ18上のガルバノメータミラ
ー19で反射される光路長とが略等しい長さとなるよう
に設定されている。
【0026】そして、実際に接続して使用される光プロ
ーブ8Aに応じて1軸ステージ18の位置を可変設定す
ることにより、個々の光プローブ8A(内の第4のシン
グルモードファイバ10)の長さのバラツキを吸収し、
かつガルバノメータミラー19を高速で回転的振動或い
は高速振動させてその基準光側の光路長を周期的に変化
することにより、この光路長と等しい値となる生体組織
11の深さ位置での反射光とを干渉させ、他の深さ部分
での反射光は非干渉にすることができるようにしてい
る。
【0027】上記フォトダイオード12で光電変換され
た信号はアンブ22により増幅された後、復調器23に
入力される。この復調器23では干渉した光の信号部分
のみを抽出する復調処理を行い、その出力はA/D変換
器24を経てコンピュータ25に入力される。このコン
ピュータ25では断層像に対応した画像データを生成
し、モニタ26に出力し、その表示面にOCT像26a
を表示する。
【0028】このコンピュータ25は位置制御装置21
と接続され、コンピュータ25は位置制御装置2を介し
て1軸ステージ18の位置の制御を行う。また、コンピ
ュータ25はビデオ同期回路28と接続され、画像化す
る際のビデオ同期信号に同期して内部のメモリに断層像
データを格納する。
【0029】また、このビデオ同期回路28のビデオ同
期信号はそれぞれガルバノメータコントローラ20と回
転駆動装置13にも送られ、例えばガルバノメータコン
トローラ20はビデオ同期信号(より具体的には高速及
び低速の2つのビデオ同期信号における高速の第1のビ
デオ同期信号)に同期した周期で駆動信号を出力し、回
転駆動装置13はビデオ同期信号(より具体的には低速
の第2のビデオ同期信号)に同期した周期で第1のビデ
オ同期信号に同期した駆動信号を出力し、回転駆動装置
13による回転により周方向に光を走査するようにして
いる。
【0030】第1の実施の形態の光プローブ8Aは、図
2に示すように、内視鏡31の鉗子挿通口32から鉗子
挿通用チャンネルを経てその先端開口から光プローブ8
Aの先端側を突出させることができる。
【0031】この内視鏡31は体腔内に挿入し易いよう
に細長で可撓性の挿入部33を有し、この挿入部33の
後端には太幅の操作部34が設けてある。この挿入部3
3の後端付近には鉗子挿通口32が設けてあり、この鉗
子挿通口32はその内部で鉗子挿通用チャンネルと連通
している。
【0032】挿入部33内には図示しないライトガイド
が挿通され、このライトガイドの入射端を光源装置に接
続し、照明光を伝送して挿入部33の先端部に設けた照
明窓から出射し、患部等を照明する。また、照明窓に隣
接して観察窓が設けられ、この観察窓には対物光学系が
取り付けられ、照明された患部等を光学系に観察できる
ようにしている。そして、内視鏡31の先端部の観察光
学系の観察の下で、患部等の注目する部分の生体組織1
1側に光プローブ8Aにより、低干渉性光を照射し、そ
の生体組織11の内部の断層画像データを得て、モニタ
26の表示面にOCT像26aを表示できるようにして
いる。
【0033】また、挿入部33の先端部には湾曲部35
および(内視鏡)先端部36が設けられている。湾曲部
35を経て光プローブ8Aを挿入させる時、また光プロ
ーブ8Aの先端37を内視鏡先端部36より突出させて
生体組織11に接させる時、図2に示すように光プロー
ブ8Aの先端部36は小さな湾曲半径で湾曲する。
【0034】図3に示すように光プローブ8Aは、少な
くとも先端外周面が透明で細長い管状の樹脂チューブで
構成された光学シース38と、該光学シース38の基端
側を(観測装置を構成する)回転駆動装置13に接続す
るコネクタ部9と、光学シース38の内側に設けられ、
螺旋状に巻かれたコイル44から構成される自在に回転
して回転力を伝達するフレキシブルシャフト40と、フ
レキシブルシャフト40の内腔に設けられた第4のシン
グルモードファイバ10と、フレキシブルシャフト40
の先端に接続保持される光出射・入射部となる先端ユニ
ット39と、第4のシングルモードファイバ10の後端
に接続された光コネクタ(図示せず)を有するフレキシ
ブルシャフト40の後端に接続された回転伝達コネクタ
42と有する。
【0035】光学シース38の先端は封止部で水密的に
閉塞され、この光学シース38の先端側に回転自在で配
置される先端ユニット39内には第4のシングルモード
ファイバ10の端部からの光を集光するGRINレンズ
45と、その集光された光を斜面で反射して直角方向に
出射するプリズム51とが設けてあり、これらはプリズ
ム51からの光の出射・入射部となる窓部46を有する
(フレキシブルシャフト40の先端に取り付けられれ
る)先端ハウジング(単にハウジングとも略記)52で
覆われている。
【0036】また、回転伝達コネクタ42はコネクタ部
9内で回転自在かつ水密に保持され、コネクタ部9も水
密構造にして、光プローブ8A全体が水密構造であり、
内部に反射防止用の屈折率整合水を充満して使用するこ
とにより、(光学ユニット39のプリズム51とシース
の屈折率に対してその間の小さい空気の屈折率による屈
折率の差が大きい状態であるのを屈折率整合水によりほ
ぼ同じ屈折率とすることにより)それらの境界面での反
射を低減し、画質の良いOCT像を得ることを可能にす
ると共に、(水密構造であるので)光プローブ8Aを消
毒液等で簡単に消毒して体腔内に(直接或いは内視鏡の
チャンネルを介して)挿入して使用ができるようになっ
ている。
【0037】この光プローブ8Aの後端のコネクタ部9
が着脱自在で接続される回転駆動装置13は、回転伝達
コネクタ42が接続される光ロータリジョイント6を有
する。この回転伝達コネクタ42には第4のシングルモ
ードファイバ10の後端に接続された上記光コネクタ
(図示せず)が設けられ、この光コネクタと光ロータリ
ジョイント6は第3のシングルモードファイバ7に接続
されている。
【0038】そして、第3のシングルモードファイバ7
で伝送された光は光コネクタによって第4のシングルモ
ードファイバ10に伝達される。また、回転駆動装置1
3による回転は、回転伝達コネクタ42によってフレキ
シブルシャフト40に伝達される。
【0039】第4のシングルモードファイバ10の伝送
光は先端ユニット39に伝達され、この先端ユニット3
9のプリズム51によりその斜面で全反射されて出射方
向が直角方向に変更され、窓部46を介して少なくとも
先端外周面が透明の光学シース38を通して検査光とし
て外部に出射される。そして、生体組織からの反射光を
受光し、再び第4のシングルモードファイバ10に伝達
する。フレキシブシャフト40の先端は先端ユニット3
9に接続されているため、フレキシブルシャフト40、
先端ユニット39、第4のシングルモードファイバ10
は一体で回転する。
【0040】図4に示すように、本実施の形態の光学シ
ース38の内面先端には、金属球61が一部埋め込まれ
ており、金属球61の接触点62が先端ハウジング52
の先端面63に点接触している。
【0041】すなわち、金属球61の光学シース38の
内面先端より露出した部分がハウジング52の先端平滑
面と点で接しているため、ハウジング52の摩擦抵抗が
少なく、金属球61との点接触点と中心を結ぶ線を軸と
して回転する。このため、ハウジング52の回転をむら
なく安定させつつ、ハウジング52の先端と光学シース
38の内面先端とのクリアランスを最小とすることがで
きる。
【0042】なお、金属球61は、先端のX線造影対象
となり得るので、X線撮影することで、光学シース38
の先端位置を正確に知ることが可能となっている。
【0043】以上説明した本実施の形態によれば、光学
シース38の内面先端に埋め込まれた金属球61を先端
ハウジング52の先端面に点接触させているため、ハウ
ジング52の回転がむらなく安定するので、適正なOC
T像が得られると共に、光の出射・入射部である窓部4
6を最小のクリアランスで光学シース38の先端に近付
けることができるため、観察時に術者の操作性が向上す
る。
【0044】また、ハウジング52はX線に写るが、そ
の先の光学シース38部分はX線に写らないが、光学シ
ース38先端に設けた金属球61がX線造影されるた
め、X線透視下で細かい管腔臓器へ挿入する際の操作性
が向上する。
【0045】(第2の実施の形態)図5ないし図8は本
発明の第2の実施の形態に係わり、図5は光プローブの
要部の構成を示す構成図、図6は図5の光プローブの第
1の変形例の要部の構成を示す構成図、図7は図5の光
プローブの第2の変形例の要部の構成を示す構成図、図
8は図5の光プローブの第3の変形例の要部の構成を示
す構成図である。
【0046】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0047】図5に示すように、本実施の形態の光プロ
ーブ8Bでは、光学シース38の内面先端に摩擦防止部
材65がシース内に一部埋め込まれ、この摩擦防止部材
65は光学シース38内で露出している曲面が凸面66
になっている。また、ハウジング52の先端面を凹面6
7としている。
【0048】また、摩擦防止部材65の凸面66の曲率
半径は、ハウジング52の先端面の凹面67の曲率半径
より小さくする。従って、第1の実施の形態と同様の作
用と共に、凹凸面のはめあいが軸受けを構成し、回転時
のハウジング52のぶれを小さくすることができる。そ
の他の構成は第1の実施の形態と同様である。
【0049】以上説明した本実施の形態によれば、第1
の実施の形態で述べた効果に加え、ハウジング52の回
転軸がより安定するため、ハウジング52の周面が光学
シース38の内面に接触することを確実に防止できるの
で、より適正なOCT像が得られる。
【0050】なお、光プローブ8Bの第1の変形例とし
て、図6に示すように、光学シース38の先端を水密に
封止する封止キャップ68の突起部68aに摩擦防止部
材65の凸面66を一体に形成してもよく、ハウジング
52の先端面の凹面67を封止キャップ68の凸面66
に点接触させることにより、同様な作用・効果を得るこ
とができる。
【0051】また、光プローブ8Bの第2の変形例とし
て、図7に示すように、光学シース38の内面先端に一
部埋め込まれている摩擦防止部材65の光学シース38
内で露出している曲面を凹面69とし、ハウジング52
の先端面を凸面70とし、摩擦防止部材65の凹面69
の曲率半径をハウジング52の先端面の凸面70の曲率
半径より大きくするように構成してもよく、ハウジング
52の先端面の凹面69を摩擦防止部材65の凸面70
に点接触させることにより、同様な作用・効果を得るこ
とができる。
【0052】さらに、光プローブ8Bの第3の変形例と
して、図8に示すように、光学シース38の先端を水密
に封止する封止キャップ68に摩擦防止部材65の凹面
69を一体に形成してもよく、ハウジング52の先端面
の凹面69を封止キャップ68の凸面70に点接触させ
ることにより、同様な作用・効果を得ることができる。
【0053】(第3の実施の形態)図9は本発明の第3
の実施の形態に係る光プローブの要部の構成を示す構成
図である。
【0054】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0055】図9に示すように、本実施の形態の光プロ
ーブ8Cでは、光学シース38の先端を水密に封止する
先端キャップ71の光学シース38内面側にアンギュラ
ボールベアリング72を設け、ハウジング52の先端面
に凸部73を設けて構成される。その他の構成は第1の
実施の形態と同様である。
【0056】このような構成によれば、ハウジング52
の先端面の凸部73に外周面がアンギュラボールベアリ
ング72の各玉に点接接して回転するため、より摩擦が
少なく、回転が安定し、回転ムラが減少されるため、更
に適切なOCT像が得られる。
【0057】以上説明した本実施の形態によれば、第1
の実施の形態で述べた効果に加え、ハウジング52の回
転軸がより安定するため、ハウジング52の周面が光学
シース38の内面に接触することを確実に防止できるの
で、より適正なOCT像が得られる。
【0058】(第4の実施の形態)図10は本発明の第
4の実施の形態に係る光プローブの要部の構成を示す構
成図である。
【0059】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0060】図10に示すように、本実施の形態の光プ
ローブ8Dでは、光学シース38の先端は開口してお
り、ハウジング52に後端側を細くした細径部75を形
成し、この細径部75の外表面75aを光学シース38
の先端開口内面に固着した軸受け76にて支持し、フレ
キシブルシャフト4と接続する。なお。ハウジング52
の細径部75を形成された端面52aは軸受け76と当
接している。
【0061】光学シース38の先端開口部と軸受け76
の接続部及びハウジング52は水密で透明な材質からな
る円筒形状の包囲体77の中に収納される。この包囲体
77の先端側は、包囲体の内壁に挿入される部分に凸部
78を設けた先端キャップ79で封止し、凸部78とハ
ウジング52の先端に設けた凹部80とを点接触させる
ようにする。
【0062】なお、包囲体77は、光透過性が良けれ
ば、必ずしも柔軟な素材でなくても良く、光学シース3
8は柔軟であれば必ずしも光透過性の良い素材でなくて
もよい。その他の構成は第1の実施の形態と同様であ
る。
【0063】以上説明した本実施の形態によれば、第1
の実施の形態で述べた効果に加え、ハウジング52の細
径部75が軸受け76にて支持されており、ハウジング
52の回転軸がより安定するため、ハウジング52のぶ
れと回転ムラが減少し、更に適切なOCT画像が得られ
る。
【0064】また、ハウジング52の周面が光学シース
38の内面に接触することを確実に防止でき、包囲体7
7の傷付きが防止できるため、画像が劣化しない。
【0065】さらに、包囲体77と光学シース38でそ
れぞれの部位で必要な光透過性や柔軟性等の特性に合わ
せた素材が選定できる。
【0066】また、ハウジング52の細径部75を形成
された端面52aは軸受け76と当接しているので、ハ
ウジング52を精度良く所望の位置に配置できる。
【0067】(第5の実施の形態)図11ないし図17
は本発明の第5の実施の形態に係わり、図11は光プロ
ーブの要部の構成を示す構成図、図12は図11の光プ
ローブの作用を説明する第1の説明図、図13は図11
の光プローブの作用を説明する第2の説明図、図14は
図11の光プローブの第1の変形例の要部の構成を示す
構成図、図15は図11の光プローブの第2の変形例の
要部の構成を示す構成図、図16は図11の光プローブ
の第3の変形例の要部の構成を示す構成図、図17は図
11の光プローブの第4の変形例の要部の構成を示す構
成図である。
【0068】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0069】図11に示すように、本実施の形態の光プ
ローブ8Eでは、ハウジング52の先端面に設けた先端
部81の凸面81aに接し、回転時の先端部81の凸面
81aの軸受けとなる凹面82を有する軸受け部83
と、光学シース38の先端内面に埋め込まれた弾性体保
持部84と、弾性体保持部84と軸受け部83を連結す
る弾性体であるバネ85とを有して構成される。その他
の構成は第1の実施の形態と同様である。
【0070】本実施の形態では、バネ85により一定の
圧力で先端部81の凸面81aと軸受け部83の凹面8
2を接触させているため、回転時のぶれを更に減少させ
ることができる。
【0071】光プローブ8Eは、図12に示す非湾曲時
の弾性体保持部84とハウジング52との長手軸方向の
距離L1に対して、図13に示す湾曲時の弾性体保持部
84とハウジング52との長手軸方向の距離L2は、フ
レキシブルシャフト40と光学シース38の弾性の違い
により、一般にL1<L2となり、ハウジング52が光学
シース38の先端より長手軸方向に若干離れる。しか
し、このような場合にも、バネ85の弾性により軸受け
部83(の凹面82)は、ハウジング52の先端部81
の凸面81aと接するため、回転時のぶれを減少させる
ことができる。
【0072】以上説明した本実施の形態によれば、第1
の実施の形態で述べた効果に加え、ハウジング52の回
転軸がより安定するため、ハウジング52のぶれと回転
ムラが減少し、更に適切なOCT画像が得られる。
【0073】また、光プローブ8Eを湾曲させても、バ
ネ85の弾性により軸受け部83(の凹面82)は、ハ
ウジング52の先端凸面81と接するため回転軸を維持
することができ、回転時のぶれを減少させることがで
き、適切なOCT画像が得られる。
【0074】なお、光プローブ8Eの第1の変形例とし
て、図14に示すように、光学シース38の先端を水密
に封止する封止キャップ86にバネ85を保持するよう
な構成でもよく、バネ85の弾性により軸受け部83
(の凹面82)をハウジング52の先端凸面81に点接
触させることにより、同様な作用・効果を得ることがで
きる。
【0075】また、光プローブ8Eの第2の変形例とし
て、図15に示すように、ハウジング52の先端面に先
端凹面87に設け、軸受け部83にハウジング52の先
端凹面87に点接触させる凸面88を設けて構成しても
よく、バネ85の弾性により軸受け部83(の凸面8
8)をハウジング52の先端凹面87に点接触させるこ
とにより、同様な作用・効果を得ることができる。
【0076】さらに、光プローブ8Eの第3の変形例と
して、図16に示すように、光学シース38の先端を水
密に封止する封止キャップ86にバネ85を保持し、第
2の変形例と同様に、ハウジング52の先端面に先端凹
面87に設け、軸受け部83にハウジング52の先端凹
面87に点接触させる凸面88を設けて構成してもよ
く、バネ85の弾性により軸受け部83(の凸面88)
をハウジング52の先端凹面87に点接触させることに
より、同様な作用・効果を得ることができる。
【0077】また、光プローブ8Eの第4の変形例とし
て、図17に示すように、ハウジング52の先端面にア
ンギュラボールベアリング89を設けると共に、軸受け
部83に凸面90を設けて、凸面90の外周面をアンギ
ュラボールベアリング89の各玉と接するように構成し
てもよく、バネ85の弾性により軸受け部83(凸面9
0の外周面)をハウジング52のアンギュラボールベア
リング88の各玉に点接触させることにより、同様な作
用・効果を得ることができる。
【0078】(第6の実施の形態)図18及び図19は
本発明の第6の実施の形態に係わり、図18は光プロー
ブの要部の構成を示す構成図、図19は図18のベアリ
ングの変形例を示す図である。
【0079】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0080】図18に示すように、本実施の形態の光プ
ローブ8Fでは、ハウジング52の先端側、後端側両側
にベアリング95を固定されない状態で設けて構成され
る。その他の構成は第1の実施の形態と同様である。
【0081】本実施の形態では、第1に実施の形態の効
果に加え、ベアリング95により、ハウジング52の回
転がスムースになり、がたつきを防止できる。また、ベ
アリング95により、ハウジング52と光学シース38
の接触が防止され、光学シース38の内面の傷付き、破
損が防止できる。
【0082】なお、ベアリング95を図19に示すよう
な形状としてもよく、このような形状にすることで、よ
り摩擦防止することができると共に、軸位置を安定させ
ることができる。
【0083】(第7の実施の形態)従来の光プローブの
構成では、光学シース38内に屈折率整合用などの液体
を充填した場合、光出射・入射面に気泡が付着すると、
除去することが困難であり、適正なOCT画像が得られ
なくなる欠点があった。
【0084】そこで、次に、光学シース内に液体を充填
した光プローブにおいて、先端の光出射・入射面に発生
した気泡を除去し易く、適正なOCT画像が得られる光
プローブについて説明する。
【0085】図20ないし図31は本発明の第7の実施
の形態に係わり、図20は光プローブの要部の構成を示
す構成図、図21は図20の光学シース内への屈折率整
合のための液体の注入を説明する説明図、図22は図2
0の気泡トラップの構成を示す構成図、図23は図20
の気泡トラップの第1の変形例の構成を示す構成図、図
24は図20の気泡トラップの第2の変形例の構成を示
す構成図、図25は図20の気泡トラップの第3の変形
例の構成を示す構成図、図26は図20の光プローブの
作用を説明する第1の説明図、図27は図20の光プロ
ーブの作用を説明する第2の説明図、図28は図20の
光プローブの変形例の要部の構成を示す構成図、図29
は図21の光学シース内への屈折率整合のための液体の
注入の変形例を説明する第1の図、図30は図21の光
学シース内への屈折率整合のための液体の注入の変形例
を説明する第2の図、図31は図21の光学シース内へ
の屈折率整合のための液体の注入の変形例を説明する第
3の図である。
【0086】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0087】図20に示すように、本実施の形態の光プ
ローブ8Gでは、光学シース38内には屈折率整合のた
めの液体100が満たされ、フレキシブルシャフト40
の外周には気泡通過制限手段としてステンレス製の気泡
トラップ101が設けられて構成される。気泡トラップ
固定箇所は、例えばハウジング52のフレキシブルシャ
フト40側端部より5mm程度離れた箇所とし、幅を1
mm程度としている。
【0088】ここで、光学シース38内への屈折率整合
のための液体101の注入について説明する。図21に
示すように、光学シース38内に充填用チューブ102
を挿入する。充填用チューブ102は、その先端が光学
シース38先端内部に接するまで挿入する。次に、充填
用チューブ102を介し、シリンジ103によって水等
の屈折率整合媒体100を光学シース38内に序々に充
填する。このとき、充填用チューブ102と光学シース
38の隙間から空気が抜けていき、光学シース38の内
部先端から液体100が充填されていくことになる。こ
れにより、水のような粘性の高い液体でも、光学シース
38内に空気が残留することがなくなる。充填用チュー
ブ102を抜去した後、ハウジング52及びフレキシブ
ルシャフト40等からなるプローブアッセンブリの先端
まで挿入すればよい。また、屈折率整合媒体100を取
り除く際は、充填用チューブ102により吸引すればよ
い。
【0089】気泡トラップ101は、図22に示すよう
に、円筒形状のステンレスをC状に形成しフレキシブル
シャフト40の外周に嵌合しており、その材質は、ステ
ンレス以外の他の金属、プラスチック、シリコンゴム、
熱収縮チューブ等を用いても良い。その他の構成は第1
の実施の形態と同様である。
【0090】なお、気泡トラップ101は、図23に示
すように平板形状のステンレスをC状に形成して構成し
ても良いし、また図24に示すように円筒形状のステン
レスをコイル状に形成して構成しても良いし、さらに図
25に示すようにフレキシブルシャフト40を構成する
コイル44を所定の位置で多重巻きすることにより気泡
トラップ101を形成しても良い。
【0091】本実施の形態では、ハウジング52の窓部
46と光学シース38の間に気泡99が生じた場合(図
20参照)、図26に示すように、光プローブ8Gの先
端部を下向きにしてしばらく放置しておく。その後、図
27に示すように光プローブ8Gの先端側から15cm
程度離れた箇所を持って左右に大きく振る。すると、ハ
ウジング52の窓部46と光学シース38の間に生じた
気泡99は細かく砕かれると共に、比重が屈折率整合媒
体100よりも小さいために、遠心力の作用によって気
泡トラップ101側に移動してくる。さらに、細かく砕
かれた気泡99は気泡トラップ101と光学シース38
の隙間を通過し光プローブ8Gの手元側へ移動する。光
プローブ8Gの手元側へ移動した細かく砕かれた気泡は
再び合体するが、合体した気泡は表面張力のために気泡
トラップ101と光学シース38の隙間を再び通過する
ことはできず、光プローブ8Gの先端側への移動が阻止
される。
【0092】以上説明した本実施の形態によれば、第1
の実施の形態で述べた効果に加え、光出射・入射面の窓
部46と光学シース38の間に生じた気泡99を容易に
除去すると共に、除去した気泡99を気泡トラップ10
1により光プローブ8Gの先端側への移動を阻止できる
ので、適正なOCT画像が得られる。
【0093】なお、図28に示すように、所定の間隔で
気泡トラップ101をフレキシブルシャフト40の外周
に複数設け、屈折率整合のための液体100を充填する
光学シース38内を複数のパーティションに区切るよう
に構成しても良い。
【0094】このように構成することで、光学シース3
8とフレキシブルシャフト40の間に生じた気泡99
は、複数の気泡トラップ101間のパーティションごと
にトラップされる。
【0095】この結果、プローブ後端で生じた気泡99
がプローブ先端側に入りにくくなる。また、気泡トラッ
プ101がスリップリングの役目を果たし、フレキシブ
ルシャフト40の回転、進退がスムースになると共に、
光学シース38へのハウジング52及びフレキシブルシ
ャフト40の挿入がスムースになり、ハウジング52及
びフレキシブルシャフト40の光学シース38内での進
退移動が容易となるため、リニアスキャン、スパイラル
スキャンが可能となる。
【0096】なお、光学シース38内への屈折率整合の
ための液体100の注入は図21に示した方法により行
うとしたが、これに限らず、例えば、図29に示すよう
に、光学シース3先端部の円周方向に凹溝105を設
け、図30のようにこの部位に光学シース38の内外を
連通する連通路106を形成する。凹溝105には弾性
リング107をはめ合わせる。
【0097】そして、図31に示すように、光学シース
38の後端部のコネクタ部9を屈折率整合媒体100を
満たした容器108に入れ、光学シース38の先端部に
真空吸引装置(図示せず)の吸引口金109を接続す
る。真空吸引装置により光学シース38先端外部を負圧
にすることにより、弾性リング107が拡径して連通路
106が開口し、気泡を残すことなく屈折率整合媒体1
00が充填される。屈折率整合媒体100を充填し終え
た後、ハウジング52及びフレキシブルシャフト40等
からなるプローブアッセンブリを光学シース38の先端
まで挿入すればよい。
【0098】また、弾性リング107を取り外すか、光
学シース38後端部を空気中に開口した状態で先のよう
に光学シース38先端部に負圧をかければ、容易に屈折
率整合媒体100を取り除くことができる。
【0099】(第8の実施の形態)従来の光プローブで
は、フレキシブルシャフトを構成するコイルが全長にわ
たって1重巻きであったため、回転、進退運動に対する
追従性が悪く、動きにムラが生じるため、適正なOCT
画像が得られない欠点があった。また、屈曲時にフレキ
シブルシャフトの長さの変化が大きく、(シース先端の
クリアランスを大きくとる必要があり)操作性を悪化さ
せていた。
【0100】そこで、本実施の形態では、先端部に伝達
される回転・進退運動の追従性がよく、適正なOCT画
像が得られる光プローブについて説明する。
【0101】図32ないし図36は本発明の第8の実施
の形態に係わり、図32は光プローブの要部の構成を示
す構成図、図33は図32の光プローブの作用を説明す
る説明図、図34は図32の光プローブの第1の変形例
の要部の構成を示す構成図、図35は図34の光プロー
ブの作用を説明する説明図、図36は図32の光プロー
ブの第2の変形例の要部の構成を示す構成図である。
【0102】本実施の形態は第1の実施の形態とほとん
ど同じであるので、第1の実施の形態と異なる部分のみ
説明する。
【0103】図32に示すように、本実施の形態の光プ
ローブ8Hのフレキシブルシャフト40は、巻き方向を
交互に変えたコイル110を3重巻きにして構成され
る。その他の構成は第1の実施の形態と同様である。
【0104】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
で述べた効果に加え、図33に示すように、曲がりのあ
る管腔臓器111の内部を観察する場合でも、コイル1
10を交互に3重巻きにしたフレキシブルシャフト40
により、先端部まで回転・進退運動が追従性良く伝達さ
れる。また、曲がりによるフレキシブルシャフト40の
全長の進退が少ない。
【0105】これにより、プローブ先端の回転・進退運
動の追従性が良いため、動きにムラがなく、適正なOC
T画像が得られる。伸び縮みが少ないため光ファイバを
保護することができる。
【0106】なお、フレキシブルシャフト40を巻き方
向を交互に変えたコイル110を3重巻きにして構成す
るとしたが、図34に示すように、第1の変形例とし
て、先端部付近のフレキシブルシャフト40のコイル1
10を2重巻きとし基端側で3重巻きとし、ハウジング
52の径も2重巻きに合わせように構成しても良い。
【0107】2重巻きの細径部は、挿入部位の必要に合
わせて最小限にとどめる。このとき、光学シース38の
径も先端側を細くした形状とする。
【0108】以上により、先端部では細径になるととも
に剛性が小さくなり、後端部では太径で剛性を保つこと
ができ、回転、進退運動の追従性を確保できる。
【0109】すなわち、先端部が細いので、先端部の剛
性が小さいため、曲折の多い血管内でも自由に変形する
ことができ、図35に示すように、光プローブ8Hが冠
状動脈や体内の奥深い血管、胆管、膵管などの細い管腔
臓器115に挿入可能となる。また、後端部は剛性が保
たれているため、無用の変形は生じず操作し易い。さら
に、細径部を必要最小限にとどめているため、追従性が
良く、より適正なOCT画像が得られる。
【0110】フレキシブルシャフト40を巻き方向を交
互に変えたコイル110を3重巻きにして構成するとし
たが、図36に示すように、第2の変形例として、先端
部から遠ざかるにつれて、フレキシブルシャフト40の
コイル110を1重巻き、2重巻き、3重巻きとし、1
重、2重巻きの細径部は、挿入部位の必要に合わせて最
小限にとどめ、ハウジング52の径を1重巻きに合わせ
て構成しても良い。
【0111】以上により、先端部は更に細径になるとと
もに剛性が小さくなる。したがって、先端部が、より細
いため、体内のさらに抹消側の血管や、細い管腔臓器等
に挿入可能である。
【0112】(第9の実施の形態)従来の光プローブで
は、先端部が湾曲した際、シース断面の真円が保たれ
ず、回転体とシースが接触して摩擦が大きくなり、回転
にムラが生じて、適正なOCT画像が得られないという
欠点があった。
【0113】そこで、本実施の形態では、先端部が湾曲
していても、先端部回転体が光学シース内腔でスムース
に回転し、適正なOCT画像が得られる光プローブにつ
いて説明する。
【0114】図37ないし図39は本発明の第9の実施
の形態に係わり、図37は光プローブの要部の構成を示
す構成図、図38は図37のメッシュ環を説明する説明
図、図39は図37の光プローブの変形例の要部の構成
を示す構成図である。
【0115】本実施の形態は第1の実施の形態と同様に
構成することが可能であるが、第2の実施の形態の光プ
ローブ8Bの第2の変形例の構成例を元に説明する。す
なわち、本実施の形態は、基本構成は第1の実施の形態
と同じであって、したがって、その他の構成の他の実施
の形態にも適用可能である。第2の実施の形態の光プロ
ーブ8Bの第2の変形例とほとんど同じであるので、第
2の実施の形態の光プローブ8Bの第2の変形例と異な
る部分のみ説明する。
【0116】図37及び図38に示すように、本実施の
形態の光プローブ8Iでは、ハウジング52が光学シー
ス38内壁に接触する接触部分119にメッシュを施し
たステンレスメッシュ環120を設ける。このメッシュ
環120は接触部分119に接着または溶着により設け
られ、観察ビームを妨げられることがないよう、観察ビ
ームが出射される領域(窓部46)を避けて設けられ
る。その他の構成は第2の実施の形態の光プローブ8B
の第2の変形例と同じである。
【0117】光プローブ8Iを体腔内に挿入して使用す
る際、先端部が屈曲された状態で使用しても、メッシュ
環120を設けた部分の真円が維持され、ハウジング5
2と光学シース38内腔の接触部をスムーズに回転させ
ることができる。また、メッシュ環120は、ハウジン
グ52と光学シース38内腔の接触部に限定して設けら
れるので、光プローブ8I全体の柔軟性を失うことはな
い。
【0118】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
の効果に加え、メッシュ環120を設けた部分の真円が
維持されるので、プローブ先端部の回転をスムースする
ことができ、適正なOCT画像が得られる。
【0119】なお、図39に示すように、メッシュ環1
20を薄めのチューブ121で挟み込むようにして設け
てもよく、この場合、メッシュ環120が直接生体に触
れることを防止できる。
【0120】[付記] 1.低干渉性光を用いて光断層像を得る光プローブ装置
において、少なくとも先端側が透明である柔軟なシース
と、前記シース内腔に設けられた前記低干渉光の出射・
入射部と、前記前記低干渉光の出射・入射部を保持する
ためのハウジングと、前記ハウジングに連結され後端部
の駆動手段より回転を伝達するフレキシブルシャフト
と、前記シース先端内面と前記ハウジング先端との間に
設けられ前記ハウジングの回転時の摩擦を防止する摩擦
防止手段とを具備したことを特徴とする光プローブ装
置。
【0121】2.前記ハウジングの先端面を凸面とし、
前記摩擦防止手段の前記ハウジングと接する面を凹面ま
たは平面としたことを特徴とする付記項1に記載の光プ
ローブ装置。
【0122】3.前記ハウジングの先端部を凹面または
平面とし、前記摩擦防止手段の前記ハウジングと接する
面を凸面としたことを特徴とする付記項1に記載の光プ
ローブ装置。
【0123】4.前記摩擦防止手段がボールベアリング
により構成されることを特徴とする付記項1に記載の光
プローブ装置。
【0124】5.前記シース先端内面に一端が保持さ
れ、他端に前記摩擦防止手段を保持した弾性部材を備え
たことを特徴とする付記項1ないし4のいずれか1つに
記載の光プローブ装置。
【0125】6.低干渉性光を用いて光断層像を得る光
プローブ装置において、前記シース内腔に設けられた前
記低干渉光の出射・入射部と、前記前記低干渉光の出射
・入射部を保持するためのハウジングと、前記ハウジン
グを内包する透明な筒状の包囲体と、前記ハウジングに
連結され後端部の駆動手段より回転を伝達するフレキシ
ブルシャフトと、前記包囲体に接続され前記フレキシブ
ルシャフトを水密に内包するシースと、前記包囲体先端
と前記ハウジング先端との間に設けられ前記ハウジング
の回転時の摩擦を防止する摩擦防止手段とを具備したこ
とを特徴とする光プローブ装置。
【0126】7.低干渉性光を用いて光断層像を得る光
プローブ装置において、少なくとも先端側が透明である
柔軟なシースと、前記シース内腔に設けられた前記低干
渉光の出射・入射部と、前記前記低干渉光の出射・入射
部を保持するためのハウジングと、前記ハウジングに連
結され後端部の駆動手段より回転を伝達するフレキシブ
ルシャフトと、前記シース内に充填された屈折率整合媒
体と前記屈折率整合媒体の気泡を除去する前記光の出射
・入射部近傍に設けられた気泡制御手段とを具備したこ
とを特徴とする光プローブ装置。
【0127】8.低干渉性光を用いて光断層像を得る光
プローブ装置において、少なくとも先端側が透明である
柔軟なシースと、前記シース内腔に設けられた前記低干
渉光の出射・入射部と、前記光の出射・入射部を保持す
るためのハウジングと、前記ハウジングに連結され後端
部の駆動手段より回転を伝達する多重巻きされたコイル
部材からなるフレキシブルシャフトと、前記パイプ部材
の内腔に設けられた前記低干渉光を伝送する光ファイバ
とを具備したことを特徴とする光プローブ装置。
【0128】9.回転体と前記回転体を内包する柔軟な
シースを有する光プローブであって、前記回転体が前記
シース内腔に接する前記シース部分に補強手段を設けた
ことを特徴とする光プローブ。
【0129】10.低干渉性光を用いて光断層像を得る
光プローブ装置において、少なくとも先端側が透明であ
る柔軟なシースと、前記シース内腔に設けられた前記低
干渉光の出射・入射部と、前記前記低干渉光の出射・入
射部を保持するためのハウジングと、前記ハウジングに
連結され後端部の駆動手段より回転を伝達するフレキシ
ブルシャフトと、前記シース先端内面と前記ハウジング
先端との間に設けられ、前記ハウジング先端と点接触す
ることで、前記ハウジングの回転時の摩擦を防止する摩
擦防止手段とを具備したことを特徴とする光プローブ装
置。
【0130】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光プローブ
装置によれば、摩擦防止手段がシース先端内面とハウジ
ング先端との間に設けられハウジングの回転時の摩擦を
防止するので、先端クリアランスを最小とし、先端クリ
アランスを適正な位置に設定・保持でき、低干渉光の出
射・入射部の回転軸を安定的に保持することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光プローブ装
置を備えた光イメージング装置の全体構成を示す構成図
【図2】図1の光プローブ装置が挿通される内視鏡を示
す図
【図3】図1の光プローブ装置の構成を示す構成図
【図4】図3の光プローブ装置の要部の構成を示す構成
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る光プローブの
要部の構成を示す構成図
【図6】図5の光プローブの第1の変形例の要部の構成
を示す構成図
【図7】図5の光プローブの第2の変形例の要部の構成
を示す構成図
【図8】図5の光プローブの第3の変形例の要部の構成
を示す構成図
【図9】本発明の第3の実施の形態に係る光プローブの
要部の構成を示す構成図
【図10】本発明の第4の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図11】本発明の第5の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図12】図11の光プローブの作用を説明する第1の
説明図
【図13】図11の光プローブの作用を説明する第2の
説明図
【図14】図11の光プローブの第1の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図15】図11の光プローブの第2の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図16】図11の光プローブの第3の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図17】図11の光プローブの第4の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図18】本発明の第6の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図19】図18のベアリングの変形例を示す図
【図20】本発明の第7の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図21】図20の光学シース内への屈折率整合のため
の液体の注入を説明する説明図
【図22】図20の気泡トラップの構成を示す構成図
【図23】図20の気泡トラップの第1の変形例の構成
を示す構成図
【図24】図20の気泡トラップの第2の変形例の構成
を示す構成図
【図25】図20の気泡トラップの第3の変形例の構成
を示す構成図
【図26】図20の光プローブの作用を説明する第1の
説明図
【図27】図20の光プローブの作用を説明する第2の
説明図
【図28】図20の光プローブの変形例の要部の構成を
示す構成図
【図29】図21の光学シース内への屈折率整合のため
の液体の注入の変形例を説明する第1の図
【図30】図21の光学シース内への屈折率整合のため
の液体の注入の変形例を説明する第2の図
【図31】図21の光学シース内への屈折率整合のため
の液体の注入の変形例を説明する第3の図
【図32】本発明の第8の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図33】図32の光プローブの作用を説明する説明図
【図34】図32の光プローブの第1の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図35】図34の光プローブの作用を説明する説明図
【図36】図32の光プローブの第2の変形例の要部の
構成を示す構成図
【図37】本発明の第9の実施の形態に係る光プローブ
の要部の構成を示す構成図
【図38】図37のメッシュ環を説明する説明図
【図39】図37の光プローブの変形例の要部の構成を
示す構成図
【符号の説明】
1A…光イメージング装置 2…低干渉性光源 3…第1のシングルモードファイバ 4…光カップラ部 5…第2のシングルモードファイバ 6…光ロータリジョイント 7…第3のシングルモードファイバ 8A…光プローブ(装置) 9…コネクタ部 10…第4のシングルモードファイバ 11…生体組織 13…回転駆動装置 14…光路長の可変機構 16…グレーティング 18…1軸ステージ 19…ガルバノメータミラー 20…ガルバノメータコントローラ 21…位置制御装置 26…モニタ 25…コンピュータ 27…観測装置 38…光学シース 39…先端ユニット 40…フレキシブルシャフト 51…プリズム 52…ハウジング 61…金属球 62…接触点 63…先端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 章弘 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 水野 均 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 廣岡 健児 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 2G059 AA06 BB04 BB12 EE02 GG09 HH03 JJ11 KK01 4C061 AA00 BB04 CC07 DD03 FF37 FF40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低干渉性光を用いて光断層像を得る光プ
    ローブ装置において、 少なくとも先端側が透明である柔軟なシースと、 前記シース内腔に設けられた前記低干渉光の出射・入射
    部と、 前記前記低干渉光の出射・入射部を保持するためのハウ
    ジングと、 前記ハウジングに連結され後端部の駆動手段より回転を
    伝達するフレキシブルシャフトと、 前記シース先端内面と前記ハウジング先端との間に設け
    られ前記ハウジングの回転時の摩擦を防止する摩擦防止
    手段とを具備したことを特徴とする光プローブ装置。
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