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JP2001078719A - 連続高速処理ピックルインジェクター - Google Patents

連続高速処理ピックルインジェクター

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JP2001078719A
JP2001078719A JP25638399A JP25638399A JP2001078719A JP 2001078719 A JP2001078719 A JP 2001078719A JP 25638399 A JP25638399 A JP 25638399A JP 25638399 A JP25638399 A JP 25638399A JP 2001078719 A JP2001078719 A JP 2001078719A
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injection
meat
pressure
injecting
pickle injector
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JP25638399A
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Shoji Otsuka
昭治 大塚
Shinji Samuzawa
信二 寒沢
Takayuki Takahashi
孝幸 高橋
Shigeaki Watanabe
茂明 渡辺
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Prima Meat Packers Ltd
Original Assignee
Prima Meat Packers Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 豚肉、牛肉、家畜肉等の食肉塊に、連続的に
ピックル液や調味料等の液状物質を注入し、液状物質を
均一に分散させることができる、生産性が向上した連続
高速処理ピックルインジェクターを提供すること。 【解決手段】 連続的に搬送されてくる食肉塊にピック
ル液等の液状物質をゼロ又は低圧から漸次上昇させなが
ら注入することができるピックルインジェクターであっ
て、液状物質の注入開始から終了までの注入動作を繰り
返し行うことができ、該注入動作の間に連続的に搬送さ
れてくる食肉塊の搬送速度と同期した移動速度で移動し
ながら液状物質を注入することができる噴射部を複数設
け、これら噴射部それぞれの注入動作のタイミングをコ
ントロールする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特開平11−89
542号公報記載の本発明者らによって開発されたピッ
クルインジェクターの改良に係り、豚肉、牛肉、家畜肉
等の食肉塊に、連続的にピックル液や調味料等の液状物
質を注入し、液状物質を均一に分散させることができる
生産性が向上した連続高速処理ピックルインジェクター
に関する。
【0002】
【従来の技術】食肉加工には食肉に塩漬剤や調味料を均
一に分散させるニーズがあり、多針型のピックルインジ
ェクターが従前より使用されてきたが、ピックル液ある
いは調味液の注入直後は、針の刺さった部分に液が溜ま
った状態であり、タンブリンマシンやマッサージマシン
等で力学的な刺激を与え、かつ、ピックル液あるいは調
味液が肉塊中に浸透し、均一に分散するまで放置してお
いてからでないと、次工程に進むことができず、したが
って、ロースハムやボンレスハムの塩漬又は焼き豚の調
味に何日もかかるという問題があり、しかも、多針型の
ピックルインジェクターにおけるピックル液の注入圧は
その構造上12kg/cm2程度が限度であり、調味液
の中に含まれる物質のうち、食塩のように低分子のもの
は、肉塊中で移動しやすいが、高分子のものや、食肉を
構成する物質との反応性の高いものは、肉塊中で移動し
にくく、その結果として分散が悪いという欠点があっ
た。
【0003】そこで、本発明者らは先に上記問題を解決
した無針型のピックルインジェクターを開発した。すな
わち、本発明者らによる特開平11−89542号公報
には、食肉の厚みが薄いものばかりでなく、厚い原料肉
に対しても、またその形状や大きさが種々異なる原料肉
に対して、肉質を損なうことなく、効率良く、連続的に
ピックル液や調味液を肉塊中に均一に分散させ、タンブ
リングマシンやマッサージマシン等を長時間使わなくて
も塩漬や調味を達成することができ、更に肉質の注入抵
抗の差が有ってもピックル液や調味液を均一に分散させ
ることができる実用的なピックルインジェクターが記載
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
特開平11−89542号公報記載のピックルインジェ
クターによる生ハム等の生産性を一層向上させることが
できる連続高速処理が可能なピックルインジェクターを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意研究し、食肉塊の搬送を連続搬送と
し、液状物質の注入開始から終了までの注入動作を繰り
返し行うことができ、該注入動作の間に連続的に搬送さ
れてくる食肉塊の搬送速度と同期した移動速度で移動し
ながら液状物質を注入することができる噴射部を複数設
け、これら噴射部それぞれの注入動作のタイミングをコ
ントロールすることにより、単位時間当たりの注入効率
が高まり、生産性を向上させることができることを見い
出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、食肉塊に液状物質を注
入する装置であって、1又は2列以上の食肉塊の連続搬
送手段と、該連続搬送手段により連続的に搬送されてく
る食肉塊の搬送速度と同期した移動速度で移動しながら
食肉塊に液状物質を注入することができる2以上の噴射
部と、該噴射部から食肉塊へ液状物質を注入するに際
し、注入圧力をゼロ又は低圧から漸次上昇させうる圧力
制御機構を有する圧力制御部とを備えたことを特徴とす
るピックルインジェクター(請求項1)に関する。
【0007】また本発明は、2以上の噴射部のいずれか
1の噴射部のみが、食肉塊へ液状物質を注入する注入動
作を行うことができるようにタイミング設定がなされて
いることを特徴とする請求項1記載のピックルインジェ
クター(請求項2)や、噴射部が、食肉塊の連続搬送速
度と同期した移動速度で移動しながら昇降する噴射部で
あることを特徴とする請求項1又は2記載のピックルイ
ンジェクター(請求項3)や、2以上の噴射部が、食肉
塊の連続搬送方向上方に沿って1列に設けられているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のピックル
インジェクター(請求項4)や、1列に設けられている
2以上の噴射部の間隔が、噴射部の食肉塊の連続搬送方
向の長さと噴射部数との積の整数倍の長さであることを
特徴とする請求項4記載のピックルインジェクター(請
求項5)や、2以上の噴射部が、連続搬送される2列以
上の食肉塊の各列の上方に少なくとも1以上設けられて
いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載のピ
ックルインジェクター(請求項6)や、注入圧力をゼロ
又は低圧から漸次上昇させうる圧力制御機構が、複数の
高圧ポンプを備えていることを特徴とする請求項1〜6
のいずれか記載のピックルインジェクター(請求項7)
に関する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のインジェクターは、食肉
塊に液状物質を注入する装置であって、1又は2列以上
の食肉塊の連続搬送手段と、該連続搬送手段により連続
的に搬送されてくる食肉塊の搬送速度と同期した移動速
度で移動しながら食肉塊に液状物質を注入することがで
きる2以上の噴射部と、該噴射部から食肉塊へ液状物質
を注入するに際し、注入圧力をゼロ又は低圧から漸次上
昇させうる圧力制御機構を有する圧力制御部とを備えた
ことを特徴とする。
【0009】本発明における食肉としては、豚肉、牛
肉、家禽肉、馬肉、羊肉及びこれらの内臓肉、骨付き肉
及び皮付き肉、並びに魚肉等を例示することができ、食
用に供される肉であればどのような肉をも使用すること
ができる。
【0010】本発明における食肉塊の連続搬送手段とし
ては、所定の幅を有する食肉塊を連続的に搬送すること
ができるものであればどのようなものでもよく、例え
ば、搬送方向に沿う両側に立設部を有する無端ベルトコ
ンベアを具体的に挙げることができる。また、搬送手段
は必要に応じて複数列平行に配設することができ、例え
ばn列平行に設けた場合の搬送速度は、1列の場合の搬
送速度の1/nに設定することが好ましい。
【0011】本発明における液状物質としては、塩漬用
のピックル液、調味用の調味液の他、脂質等の組織改良
剤、天然保存剤、天然色素剤、酵素、微生物等の溶液、
分散懸濁液を例示することができ、直進水流噴射ノズル
等噴射部から食肉塊に注入しうる液状のものであれば、
気体状のガスを含むものなど、いかなるものでも使用す
ることができる。
【0012】本発明における噴射部としては、上記液状
物質の注入開始から終了までの注入動作を繰り返し行う
ことができ、該注入動作の間に連続的に搬送されてくる
食肉塊の搬送速度と同期した移動速度で移動しながら液
状物質を注入することができるものであればどのような
ものでもよく、本発明のピックルインジェクターはかか
る噴射部を2以上備えている。また、噴射部は、高圧液
発生部・圧力制御部から高圧配管を経由して移送されて
くる液状物質を食肉塊に注入することができるものであ
り、かかる噴射部としては高圧配管からの単流を複流に
分岐するマニホルドを具体的に例示することができ、か
かるマニホルドとしては、先端部に直進水流噴射ノズル
を有する平行に並べられた配管をその内部に有するもの
が好ましい。そして、ピックルインジェクターを用いて
肉塊中へ液状物質を注入分散させる場合、直進水流噴射
ノズル先端を食肉塊に当接させ、液状物質を直線的に噴
射させて食肉塊に液状物質を注入分散させることが望ま
しい。
【0013】上記高圧液発生部としては、液状物質を高
圧、例えば7〜3000kg/cm 2にしうるものであ
れば、どのような機構のものでもよく、例えばプランジ
ャーポンプや流体圧シリンダ等の往復ポンプ、回転ポン
プ、渦巻ポンプなどのポンプ類を挙げることができる
が、別に液状物質を高圧にしうるものであればポンプ以
外のものでもよい。プランジャーポンプ等のポンプをモ
ータの回転数を制御することにより駆動してポンプの出
力を制御する場合など、高圧液発生部と後述する圧力制
御部とを一体的に構成することもできる。
【0014】本発明における圧力制御部は、注入圧力を
ゼロ又は低圧から漸次上昇させうる圧力制御機構を有す
るものであればどのようなものでもよいが、高圧液発生
部での圧力を制御する手段を有するもの、高圧配管中や
噴射部の圧力を制御する手段を有するもの、及びこれら
を組み合わせて制御するものに大別することができる。
高圧液発生部での圧力を制御する手段を有するものとし
ては、例えばプランジャーポンプのプランジャーの駆動
を、サーボモータ、ステッピングモータ、あるいはイン
バータを有する3相モータを使用してモータの回転数を
制御することにより行い、高圧液発生部の出力、すなわ
ち注入圧力の制御を行うものを好ましい例として示すこ
とができる。
【0015】また、本発明のピックルインジェクターは
高生産性であり、単位時間当たりの注入量も当然のこと
ながら増加し、上記サーボモータ等を利用した高圧ポン
プにかかる負荷も大きくなることから、配管系に高能力
の高圧ポンプを使用することが好ましい。しかし、かか
る高圧ポンプは、注入圧力をゼロ又は低圧から漸次上昇
させうる圧力制御機構としても用いられることから、ポ
ンプの流量を高め得ると同時に、精確な圧力制御性能も
要求されることになる。本発明者らは、大型の高圧ポン
プを1台用いるより、小型の高圧ポンプを複数台用いる
方が圧力制御性能の面やコスト面等で有利となることを
見い出した。また、従来のインジェクターに比して、高
圧ポンプの数をp倍にすると、各ノズルから噴射される
注入圧力を従来と同じにするため噴射部におけるノズル
数もp倍とすることができ、生産性を単純にp倍に向上
させることができる。また、連続搬送ベルトコンベアの
一列につき2つの噴射部を設け、各噴射部からの注入動
作を順次間断なく実施することで注入回数を2倍とする
ことができることから、例えば、高圧ポンプ数をp倍に
増やすことにより生産性は2p倍になり、より一層の生
産性の向上を達成することができる。
【0016】そして、注入圧力をゼロ又は低圧から漸次
上昇させうる圧力制御機構を有する圧力制御部を備えた
本発明のピックルインジェクターを用いる場合は、前記
特開平11−89542号公報に詳しく説明されている
ように、通常注入圧力の上昇速度は100〜20000
kg/cm2・秒の範囲に設定される。このように漸次連
続的に上昇させるように変化させることで、液状物質を
食肉塊へ均一に分散させることができる。直進水流噴射
ノズルを用いると、肉塊中への液状物質の注入及び分散
の特性として、注入された液状物質は、肉組織の抵抗に
よりある一定の深度で横方向へ分散し、注入圧力が漸次
上昇するとその注入圧力に見合った注入深度となり、そ
の深度における肉組織の抵抗により、横方向に分散す
る。そして、かかる現象が液状物質の注入深度の増加と
共に繰り返し生じ、肉塊の表面から底部まで液状物質が
均一に分散されていくことになる。したがって、注入圧
力をゼロ又は低圧から漸次上昇させると、注入した液状
物質の均一分散性に優れた製品が得られる。
【0017】本発明のピックルインジェクターによる食
肉塊への液状物質の注入は、前記2以上の噴射部のいず
れか1の噴射部のみが、食肉塊へ液状物質を注入する注
入動作を行うことができるように設定しておくことが好
ましく、また、液状物質の注入開始から終了までの注入
動作を前記2以上の噴射部のいずれか1の噴射部から順
次行うことができるように設定しておくことがより好ま
しい。連続的に搬送されてくる食肉塊に2以上の噴射部
から順次連続的に液状物質を注入することにより、液状
物質の単位時間当たりの注入回数を増加させることが可
能となり、例えば、前記のように、連続搬送ベルトコン
ベアの一列につき2つの噴射部を設け、各噴射部からの
注入動作を順次間断なく実施することで注入回数を2倍
とすることができ、生産性を2倍に向上させることがで
きる。2以上の噴射部は、食肉塊の連続搬送方向に沿っ
て1列に設けたり、連続搬送される2列以上の食肉塊の
各列の上方に少なくとも1以上設けることができる。そ
して、1列に2以上の噴射部が設けられる場合には、各
噴射部の間隔は、食肉塊の連続搬送方向の長さと噴射部
数との積の整数倍の長さであることが、食肉塊に液状物
質を過不足なく注入する点で好ましいが、一部重複して
注入することもできる。
【0018】各噴射部は、前記ノズル先端が連続的に搬
送されてくる食肉塊に接触するまで下降、注入動作の間
に連続的に搬送されてくる食肉塊の搬送速度と同期した
移動速度での移動、上昇、食肉塊の搬送方向と反対方向
への移動・復帰、下降を順次繰り返すが、かかる上昇・
下降も食肉塊の連続搬送速度と同期した移動速度で移動
しながら昇降することが、食肉塊表面を傷つけない点で
好ましい。また、2以上の噴射部のそれぞれの稼動タイ
ミングは、1の噴射部が注入動作が終了するとほぼ同時
に、次の噴射部が注入動作を開始することができるよう
に設定することが好ましく、その場合、1の噴射部の注
入動作と高圧液発生部における高圧液の発生が同期する
ように設定することが好ましい。
【0019】そして、液状物質の食肉塊への注入時に
は、注入最高圧力まで上昇させることが好ましく、かか
る注入最高圧力は、食肉塊の物性(赤身と脂肪の割合、
肉の硬さ、骨の有無等)、食肉塊の肉厚・形状、液状物
質の物性(溶質又は分散質の分子量、粘度、肉成分との
反応性の有無等)、直進水流噴射ノズル先端と食肉塊と
の距離等によっても種々調整可能であるが、通常300
〜2000kg/cm2の範囲に設定される。この場
合、本発明のピックルインジェクターにおける高圧液発
生部は、3000kg/cm2までの範囲で種々の圧力
を付与する能力を有するものが望ましい。なお、肉塊中
への液状物質の注入深度を制御できる注入最高圧力等に
ついては前記特開平11−89542号公報に詳しく説
明されている。
【0020】本発明のピックルインジェクターを用いる
と、前記のように、直進水流噴射ノズルからの液状物質
の注入最高圧力に到達するまでの注入時間を制御・調節
することによって、液状物質の注入量を制御することが
できる。注入最高圧力に到達するまでの注入時間は、肉
質、液状物質の物性等によって種々設定しうるが、通常
0.05〜10秒、好ましくは0.1〜5秒、より好ま
しくは0.3〜2秒に設定される。そして、本発明のピ
ックルインジェクターを用いて、圧力上昇速度を100
〜20000kg/cm2・秒、好ましくは200〜10
000kg/cm2・秒、より好ましくは1000〜40
00kg/cm2・秒に設定して、注入しながら制御する
ことにより、液状物質を均一かつ効率よく肉塊中に分散
させることができる。
【0021】次に、2つの噴射部を備えた本発明のピッ
クルインジェクター、特にその噴射部の機構・動作等を
図面に基づいてさらに具体的に説明する。図1は本発明
のピックルインジェクターの概略斜視図、図2は噴射部
の正面図、図3は噴射部の平面図、図4は噴射部の側面
図、図5は連続搬送ベルトコンベアが1列幅の場合の注
入動作説明図、図6は連続搬送ベルトコンベアが2列幅
の場合の注入動作説明図、図7は噴射部のタイミングチ
ャートを示す図、図8は液状物質の配管系の構成を模式
的に示す図である。
【0022】図1に示される本発明の無針型ピックルイ
ンジェクターは、高圧液発生部と圧力制御部とが一体的
に構成され、かかる高圧液発生部・圧力制御部は、その
中に液状物質が収容されている液体タンク1と、ダイヤ
フラムポンプ2と、サーボモータ3、高圧プランジャー
ポンプ4、耐圧4200kg/cm2のステンレス配管
からなる高圧配管5、切替バルブ6及び耐圧3500k
g/cm2のフレキシブルホース7とからなり、サーボ
モータ3により高圧プランジャーポンプ4を駆動させる
ことにより、液体タンク1からの液圧をゼロ又は低圧か
ら漸次上昇させることができる。また図1において、8
は食肉塊を、9は連続搬送ベルトコンベアを、10は噴
射部を示している。
【0023】図2〜4には、噴射部10が連続搬送ベル
トコンベア9上の食肉塊8の搬送方向に沿って2つ並ん
だ場合の噴射手段11が示されている。各噴射手段11
は、噴射部10を駆動するための搬送サーボモータ12
と、搬送サーボモータ12の駆動を伝えるタイミングベ
ルト13と、タイミングベルト13により正逆回転自在
なボールネジ14と、ボールネジナット15と、ボール
ネジ14とボールネジナット15により搬送方向に進退
自在に螺着されている噴射部支持体16と、噴射部(マ
ニホルド)10を搬送方向にスムーズに進退自在にスラ
イドさせるための2本の水平スライドシャフト17と水
平スライドベアリング18と、噴射部支持体16に設け
られた垂直スライドベアリング19を介して昇降自在に
嵌挿されている垂直スライド上部シャフト20と、これ
ら垂直スライド上部シャフト20に固着されている上部
連結板21にピストンロッド22の端部23が固着さ
れ、シリンダ24の下端部が噴射部支持体16に固定さ
れているシリンダピストンと、垂直スライド上部シャフ
ト20に固着されている下部連結板25の両端部近傍に
設けられた垂直スライドベアリング26を介して昇降自
在に嵌挿されている垂直スライド下部シャフト27と、
これら垂直スライド下部シャフト27に固着されている
噴射部固定板28と、この噴射部固定板28に固定され
ている下端に噴射ノズルを備えた噴射部(マニホルド)
10とから構成されており、この噴射部(マニホルド)
10に高圧の液状物質を導入するフレキシブルホース7
が接続されている。
【0024】噴射部(マニホルド)の搬送方向駆動機構
は、タイミング制御部(図示せず)からの信号に基づき
正逆自在に回転する搬送サーボモータ12の駆動がタイ
ミングベルト13を介してボールネジ14に伝えられ、
ボールネジ14が正逆回転すると、ボールネジ14にボ
ールネジナット15を介して螺着されている噴射部支持
体16が2本の水平スライドシャフト17にガイドされ
て搬送方向に進退自在に移動するようになっている。噴
射部(マニホルド)10の搬送方向前進速度は、連続搬
送ベルトコンベア9の搬送速度と同期しており、液状物
質の噴射注入中及び下降及び上昇中も連続搬送ベルトコ
ンベア9の搬送速度と同じ速度で前進するようになって
いる。
【0025】また、噴射部(マニホルド)10の昇降
は、図4に噴射部(マニホルド)10の上昇時と下降時
の状態が示されているように、シリンダ24へのピスト
ンロッド22の進退により行われるが、搬送されてくる
食肉塊8の厚みが一定でないことや、また液状物質の噴
射注入により食肉塊8が膨らんでその高さが増すので、
噴射部(マニホルド)10が上方向に逃げられる構造、
すなわち噴射部(マニホルド)10を固定している噴射
部固定板28に固着されている垂直スライド下部シャフ
ト27が垂直スライドベアリング26を介して昇降しう
るようになっている。
【0026】噴射部(マニホルド)は、図5及び図6に
示されているように、初期位置から下降、注入、上昇、
復帰というサイクルで移動することになるが、前記のよ
うに、噴射部(マニホルド)10の搬送方向前進速度
は、液状物質の噴射注入中及び下降及び上昇中も連続搬
送ベルトコンベア9の搬送速度と同じ速度で前進するよ
うに、連続搬送ベルトコンベア9の搬送速度と同期する
ようになっているが、搬送速度よりもより速い速度で初
期位置に復帰するように設定されている。連続搬送ベル
トコンベア9は一定速度での連続運転が行われるが、そ
の搬送速度は、通常、噴射方向の長さ、すなわち噴射部
(マニホルド)10の搬送方向の長さと、噴射注入動作
のサイクル時間によって決まり、例えば、噴射部(マニ
ホルド)10の搬送方向の長さが60mm、1回当たり
の噴射注入時間が2秒、すなわち2つある噴射部(マニ
ホルド)から間断なく交互に噴射注入が行われるので1
つの噴射部(マニホルド)の動作の1サイクル時間が4
秒のとき、図5に示される食肉塊搬送ベルトコンベア9
が1列幅の場合は毎秒3cmとなり、図6に示される連
続搬送ベルトコンベア9が2列幅の場合は毎秒1.5c
mとなる。
【0027】連続搬送ベルトコンベア9が1列幅の図5
に示される場合、噴出注入動作は120mmピッチで行
われ、一方が他方の注入箇所の合間を間断なく注入する
ことができるように、2つの噴射部(マニホルド)10
の間隔は120mmの倍数の240mmに設定されてい
る。連続搬送ベルトコンベア9が2列幅の図6に示され
る場合、噴射部(マニホルド)10の一方が搬送方向に
対して直交する方向にスライドできるように構成されて
おり、2倍の幅での注入が可能である。この場合、2つ
の噴射部(マニホルド)10は各々の列に対して独立し
て噴射を行うことになるので、噴射部(マニホルド)1
0間の間隔は適宜決めることができる。
【0028】連続搬送ベルトコンベア9が1列幅の図5
に示される場合も、連続搬送ベルトコンベア9が2列幅
の図6に示される場合も、2つの噴射部(マニホルド)
10の動作タイミングは同じであり、図7には噴射部の
タイミングチャートが示されている。図7に示されてい
るように、圧力制御部による注入圧力は各噴射部10に
おける噴射注入と同期しており、搬送モータは噴射部
(マニホルド)10の下降、噴射注入、上昇時は正方向
に一定速度で回転し、復帰時は逆方向に回転し、初期位
置での待機時は停止するようになっている。そしてこれ
らの動きはすべてタイミング制御部からの指令により行
われている。
【0029】このように、連続搬送ベルトコンベア9上
の食肉塊8に2つの噴射部から交互に液状物質を間断な
く注入するため、図1に示されるように、高圧配管5に
は切替バルブ6が設けられ、サーボモータ3の駆動によ
る高圧プランジャーポンプ4から圧力の制御された高圧
液を間断なく交互に噴射部(マニホルド)10に圧送す
ることができるようになっている。そして、本発明のイ
ンジェクターにおける配管系の構成が模式的に示されて
いる図8により、液状物質の流れの具体例を説明する
と、液体タンク1に収容されているピックル液等の液状
物質は、前記サーボモータ3の駆動と連動するダイヤフ
ラムポンプ2により、流路切替バルブ30、31を介し
て2系列の濾過器32のいずれかに移送され、濾過され
た後、並列に配置された3台の高圧ポンプにより、制御
された圧力で高圧配管5に設けられた切替バルブ6を介
して、ラインフィルター33、フレキシブルホース7を
経由して、制御された注入圧力で噴射部(マニホルド)
10から噴射される。図8中、34は圧力センサー、3
5はセンサーバルブを示す。
【0030】
【発明の効果】本発明のピックルインジェクターを用い
ると、豚肉、牛肉、家畜肉等の食肉塊に、連続的にピッ
クル液や調味料等の液状物質を注入し、液状物質を均一
に分散させることができるばかりでなく、かかる液状物
質の均一分散処理を高速かつ連続的に行うことができ、
単位時間当たり及び装置1台当たりの生ハム等の生産性
を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のピックルインジェクターの概略斜視図
である。
【図2】本発明のピックルインジェクターにおける噴射
部の正面図である。
【図3】本発明のピックルインジェクターにおける噴射
部の平面図である。
【図4】本発明のピックルインジェクターにおける噴射
部の側面図である。
【図5】本発明の連続搬送ベルトコンベアが1列幅のピ
ックルインジェクターにおける注入動作の説明図であ
る。
【図6】本発明の連続搬送ベルトコンベアが2列幅のピ
ックルインジェクターにおける注入動作の説明図であ
る。
【図7】本発明のピックルインジェクターにおける噴射
部のタイミングチャートを示す図である。
【図8】本発明のピックルインジェクターにおける液状
物質の配管系の構成を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 液体タンク 2 ダイヤフラムポンプ 3 サーボモータ 4 高圧プランジャーポンプ 5 高圧配管 6 切替バルブ 7 フレキシブルホース 8 食肉塊 9 連続搬送ベルトコンベア 10 噴射部(マニホルド)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 孝幸 茨城県土浦市中向原635番地 プリマハム 株式会社技術開発センター内 (72)発明者 渡辺 茂明 茨城県土浦市中向原635番地 プリマハム 株式会社技術開発センター内 Fターム(参考) 4B011 EA04 4B042 AC02 AC03 AC05 AC06 AC09 AD01 AE03 AG02 AG03 AH01 AP13 AT04 AT05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食肉塊に液状物質を注入する装置であっ
    て、1又は2列以上の食肉塊の連続搬送手段と、該連続
    搬送手段により連続的に搬送されてくる食肉塊の搬送速
    度と同期した移動速度で移動しながら食肉塊に液状物質
    を注入することができる2以上の噴射部と、該噴射部か
    ら食肉塊へ液状物質を注入するに際し、注入圧力をゼロ
    又は低圧から漸次上昇させうる圧力制御機構を有する圧
    力制御部とを備えたことを特徴とするピックルインジェ
    クター。
  2. 【請求項2】 2以上の噴射部のいずれか1の噴射部の
    みが、食肉塊へ液状物質を注入する注入動作を行うこと
    ができるようにタイミング設定がなされていることを特
    徴とする請求項1記載のピックルインジェクター。
  3. 【請求項3】 噴射部が、食肉塊の連続搬送速度と同期
    した移動速度で移動しながら昇降する噴射部であること
    を特徴とする請求項1又は2記載のピックルインジェク
    ター。
  4. 【請求項4】 2以上の噴射部が、食肉塊の連続搬送方
    向上方に沿って1列に設けられていることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか記載のピックルインジェクタ
    ー。
  5. 【請求項5】 1列に設けられている2以上の噴射部の
    間隔が、噴射部の食肉塊の連続搬送方向の長さと噴射部
    数との積の整数倍の長さであることを特徴とする請求項
    4記載のピックルインジェクター。
  6. 【請求項6】 2以上の噴射部が、連続搬送される2列
    以上の食肉塊の各列の上方に少なくとも1以上設けられ
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の
    ピックルインジェクター。
  7. 【請求項7】 注入圧力をゼロ又は低圧から漸次上昇さ
    せうる圧力制御機構が、複数の高圧ポンプを備えている
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか記載のピック
    ルインジェクター。
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