JP2001078158A - ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 - Google Patents
ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置Info
- Publication number
- JP2001078158A JP2001078158A JP24836899A JP24836899A JP2001078158A JP 2001078158 A JP2001078158 A JP 2001078158A JP 24836899 A JP24836899 A JP 24836899A JP 24836899 A JP24836899 A JP 24836899A JP 2001078158 A JP2001078158 A JP 2001078158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport stream
- digital data
- digital
- data
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フレーム構成を有するトランスポートストリー
ムと、フレーム内の変調方式やトランスポートストリー
ム構成を示す伝送多重制御情報が伝送されるBSデジタ
ル放送をケーブルテレビ伝送路などを使用して安定に送
受信するための送受信装置を提供する。 【解決手段】BSデジタル放送の階層化されたトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータの切り換え情報
を伝送多重制御情報あるいはFSKなどのデジタル変調
波で送出し、受信側で階層化の切り換えタイミングを知
るようにして、階層化トランスポートストリーム形式の
デジタルデータを選択受信する。
ムと、フレーム内の変調方式やトランスポートストリー
ム構成を示す伝送多重制御情報が伝送されるBSデジタ
ル放送をケーブルテレビ伝送路などを使用して安定に送
受信するための送受信装置を提供する。 【解決手段】BSデジタル放送の階層化されたトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータの切り換え情報
を伝送多重制御情報あるいはFSKなどのデジタル変調
波で送出し、受信側で階層化の切り換えタイミングを知
るようにして、階層化トランスポートストリーム形式の
デジタルデータを選択受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のトランスポ
ートストリームを有するデジタル放送をケーブルテレビ
(以下、CATVという)伝送路などで伝送するための
送信装置、多重化装置ならびに伝送されるデジタル放送
を受信するための受信装置に関するものである。
ートストリームを有するデジタル放送をケーブルテレビ
(以下、CATVという)伝送路などで伝送するための
送信装置、多重化装置ならびに伝送されるデジタル放送
を受信するための受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CATVのデジタル伝送については、1
995年9月21日に発表されたテレビジョン学会技術
報告(vol.19,No.42)19頁から24頁の
「電気通信技術審議会暫定方式デジタル有線テレビジョ
ン放送伝送実験」に示されている。この報告によれば、
エムペグ2(MPEG2)と呼ばれるデジタル画像圧縮
技術によって圧縮された画像などのデジタルデータが多
重されたトランスポートストリームと(以下、TSとい
う)呼ばれる形式のデータ系列とされ、リードソロモン
誤り訂正などの信号処理をされ、64QAM(64値直
交振幅変調)と呼ばれるデジタル変調技術によって変調
され、約30Mbpsの伝送容量でCATV伝送路へ伝
送される。
995年9月21日に発表されたテレビジョン学会技術
報告(vol.19,No.42)19頁から24頁の
「電気通信技術審議会暫定方式デジタル有線テレビジョ
ン放送伝送実験」に示されている。この報告によれば、
エムペグ2(MPEG2)と呼ばれるデジタル画像圧縮
技術によって圧縮された画像などのデジタルデータが多
重されたトランスポートストリームと(以下、TSとい
う)呼ばれる形式のデータ系列とされ、リードソロモン
誤り訂正などの信号処理をされ、64QAM(64値直
交振幅変調)と呼ばれるデジタル変調技術によって変調
され、約30Mbpsの伝送容量でCATV伝送路へ伝
送される。
【0003】また、デジタルCATVの入力となる多チ
ャネルのデジタル化された映像の配信方式としては、衛
星デジタルテレビジョン放送があり、その放送について
は、日経エレクトロニクス1996年9月2日号149
頁の論文「70近くの多チャンネルを実現する日本初の
ディジタル衛星放送」に記載されているように、複数の
デジタル圧縮(MPEG2)した番組やデータをパケッ
ト多重し、スクランブルを掛けて訂正符号化した単一の
TSをQPSKのデジタル変調で伝送する。このような
単一のTSを用いたデジタル放送サービスなどの複数の
ビットストリームで構成されたデジタルデータを再多重
する再多重化装置については、特開平10−41909
に示されている。この公報によれば、単一のTSは18
8バイトのTSパケットで構成され、TSパケットは1
84バイトのパケットデータと4バイトのパケットヘッ
ダで構成されることが示され、再多重化においてパケッ
トヘッダ内の番組制御情報などを再編集して伝送するこ
とで受信端末で複数の放送事業者からのTSを同時に受
信することを可能にしている。
ャネルのデジタル化された映像の配信方式としては、衛
星デジタルテレビジョン放送があり、その放送について
は、日経エレクトロニクス1996年9月2日号149
頁の論文「70近くの多チャンネルを実現する日本初の
ディジタル衛星放送」に記載されているように、複数の
デジタル圧縮(MPEG2)した番組やデータをパケッ
ト多重し、スクランブルを掛けて訂正符号化した単一の
TSをQPSKのデジタル変調で伝送する。このような
単一のTSを用いたデジタル放送サービスなどの複数の
ビットストリームで構成されたデジタルデータを再多重
する再多重化装置については、特開平10−41909
に示されている。この公報によれば、単一のTSは18
8バイトのTSパケットで構成され、TSパケットは1
84バイトのパケットデータと4バイトのパケットヘッ
ダで構成されることが示され、再多重化においてパケッ
トヘッダ内の番組制御情報などを再編集して伝送するこ
とで受信端末で複数の放送事業者からのTSを同時に受
信することを可能にしている。
【0004】一方、新しく計画されているBSデジタル
放送では、従来のBSアナログ放送の伝送チャンネル1
チャンネルに、複数のデジタル化された従来の標準テレ
ビジョン放送だけではなく、高精細テレビジョン放送を
伝送する計画である。BSデジタル放送の伝送について
は、1998年11月の映像メディア学会誌(vol.
52 No.11 1998)24頁から31頁の「B
Sディジタル放送の方式と設備」に示されている。BS
デジタル放送では、約60Mbpsの伝送容量を用い
て、一中継器の中で複数の変調方式が使用できること
や、映像や音声、データなどのTSにフレーム構成を持
たせることで複数のTS(以下、複数TSという)を伝
送できるようにし、新しいデータ形式を送る。このデー
タ形式では、フレーム内の変調方式や複数TSの構成の
制御情報伝送には伝送多重制御信号(以下、TMCC信
号という)を用いている。TMCC信号は郵政省令第5
7号より、TSの同期信号部分を用いて、主信号の前に
1フレーム毎(=48スロット、1スロット=204バ
イト)に分割伝送され、1スーパフレーム(=8フレー
ム)を周期として伝送される。その構成は郵政省告示第
260号に示され、伝送モード/スロット情報はデジタ
ル復調手段の選択に用いられ、相対TS/スロット情報
と相対TS/TSID対応は希望するTSのID(TS
ID)の選択出力に用いる。その他、変更指示番号、緊急
情報等の送受信制御情報や拡張情報領域がある。
放送では、従来のBSアナログ放送の伝送チャンネル1
チャンネルに、複数のデジタル化された従来の標準テレ
ビジョン放送だけではなく、高精細テレビジョン放送を
伝送する計画である。BSデジタル放送の伝送について
は、1998年11月の映像メディア学会誌(vol.
52 No.11 1998)24頁から31頁の「B
Sディジタル放送の方式と設備」に示されている。BS
デジタル放送では、約60Mbpsの伝送容量を用い
て、一中継器の中で複数の変調方式が使用できること
や、映像や音声、データなどのTSにフレーム構成を持
たせることで複数のTS(以下、複数TSという)を伝
送できるようにし、新しいデータ形式を送る。このデー
タ形式では、フレーム内の変調方式や複数TSの構成の
制御情報伝送には伝送多重制御信号(以下、TMCC信
号という)を用いている。TMCC信号は郵政省令第5
7号より、TSの同期信号部分を用いて、主信号の前に
1フレーム毎(=48スロット、1スロット=204バ
イト)に分割伝送され、1スーパフレーム(=8フレー
ム)を周期として伝送される。その構成は郵政省告示第
260号に示され、伝送モード/スロット情報はデジタ
ル復調手段の選択に用いられ、相対TS/スロット情報
と相対TS/TSID対応は希望するTSのID(TS
ID)の選択出力に用いる。その他、変更指示番号、緊急
情報等の送受信制御情報や拡張情報領域がある。
【0005】前述の従来デジタルCATV技術では、B
Sデジタル放送で計画されている複数TS伝送の送出や
受信が考慮されていなかったため、1999年7月27
日に発表された映像情報メディア学会技術報告(vo
l.23,No.48)の7頁から12頁の「ケーブル
テレビ複数MPEG−TS多重方式の一提案」ならびに
同報告の13頁から18頁の「複数MPEG−TSのケ
ーブルテレビ伝送実験」のような提案がなされている。
これらの報告では、N個の188バイトで構成されるT
Sパケットを集めて多重フレームとし、先頭のパケット
にフレーム内TS配置情報などを記述するTSMFヘッ
ダが提案されている。この提案によって、BSデジタル
放送の複数TS信号を効率よくケーブルテレビにも伝送
できる。この提案では、 BSデジタル放送とデジタル
CATVの伝送速度の違いを整合させるために同期化を
行い、同期化のために、ヌルTSを挿入し、受信側のシ
ステムクロックを再生するための番組クロック情報(以
下、PCR情報という)を再記述している。
Sデジタル放送で計画されている複数TS伝送の送出や
受信が考慮されていなかったため、1999年7月27
日に発表された映像情報メディア学会技術報告(vo
l.23,No.48)の7頁から12頁の「ケーブル
テレビ複数MPEG−TS多重方式の一提案」ならびに
同報告の13頁から18頁の「複数MPEG−TSのケ
ーブルテレビ伝送実験」のような提案がなされている。
これらの報告では、N個の188バイトで構成されるT
Sパケットを集めて多重フレームとし、先頭のパケット
にフレーム内TS配置情報などを記述するTSMFヘッ
ダが提案されている。この提案によって、BSデジタル
放送の複数TS信号を効率よくケーブルテレビにも伝送
できる。この提案では、 BSデジタル放送とデジタル
CATVの伝送速度の違いを整合させるために同期化を
行い、同期化のために、ヌルTSを挿入し、受信側のシ
ステムクロックを再生するための番組クロック情報(以
下、PCR情報という)を再記述している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の報告では、伝送
速度52.17MbpsのBSデジタル放送を伝送速度
29.162MbpsのデジタルCATVの2つの搬送
波で伝送することとなっている。その例として、4TS
のBSデジタル放送の中継器情報を2つの64QAM信
号で各々2TSづつ伝送する場合が示されており、その
提示例である1つのフレーム構成の例を図5と図6に示
す。各TSのパケット数や188バイトの伝送速度は、
TS1は44パケットで24.210Mbps、TS2
は8パケットで4.402Mbps、TS3は28パケ
ットで15.406Mbps、TS4は16パケットで
8.804Mbpsであり、TS1とTS2の合計の伝
送速度は28.612Mbps、 TS3とTS4の合
計の伝送速度は24.210である。すなわち、TS1
とTS2の合計の52パケットに1パケットのTSMF
ヘッダを挿入する伝送速度を64QAMの伝送速度2
9.162Mbpsと一致させ、TS3とTS4の合計
の44パケットに1パケットのTSMFヘッダを挿入す
るとともに8パケットのヌルパケットを挿入する伝送速
度を64QAMの伝送速度29.162Mbpsと一致
させている。
速度52.17MbpsのBSデジタル放送を伝送速度
29.162MbpsのデジタルCATVの2つの搬送
波で伝送することとなっている。その例として、4TS
のBSデジタル放送の中継器情報を2つの64QAM信
号で各々2TSづつ伝送する場合が示されており、その
提示例である1つのフレーム構成の例を図5と図6に示
す。各TSのパケット数や188バイトの伝送速度は、
TS1は44パケットで24.210Mbps、TS2
は8パケットで4.402Mbps、TS3は28パケ
ットで15.406Mbps、TS4は16パケットで
8.804Mbpsであり、TS1とTS2の合計の伝
送速度は28.612Mbps、 TS3とTS4の合
計の伝送速度は24.210である。すなわち、TS1
とTS2の合計の52パケットに1パケットのTSMF
ヘッダを挿入する伝送速度を64QAMの伝送速度2
9.162Mbpsと一致させ、TS3とTS4の合計
の44パケットに1パケットのTSMFヘッダを挿入す
るとともに8パケットのヌルパケットを挿入する伝送速
度を64QAMの伝送速度29.162Mbpsと一致
させている。
【0007】しかし、その多重化におけるフレーム構成
が各TSを順番に並べるのみで、受信装置の負荷を軽減
する工夫や、複数TSの多重におけるPCR情報の再記
述を不要にする工夫などにより、多重化装置と受信装置
の動作を軽減して、それらの装置の性能を十分に発揮さ
せるための提案が無かった。
が各TSを順番に並べるのみで、受信装置の負荷を軽減
する工夫や、複数TSの多重におけるPCR情報の再記
述を不要にする工夫などにより、多重化装置と受信装置
の動作を軽減して、それらの装置の性能を十分に発揮さ
せるための提案が無かった。
【0008】本発明の課題は、複数のトランスポートス
トリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路な
どに伝送するため、受信装置の負荷を軽減し、複数TS
の多重におけるPCR情報の再記述を不要にすること
で、多重化装置と受信装置の動作を軽減して、それらの
装置の性能を十分に発揮させるための送信装置ならびに
受信装置を提供することにある。
トリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路な
どに伝送するため、受信装置の負荷を軽減し、複数TS
の多重におけるPCR情報の再記述を不要にすること
で、多重化装置と受信装置の動作を軽減して、それらの
装置の性能を十分に発揮させるための送信装置ならびに
受信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、衛星や地上などのデジタル放送からト
ランスポートストリーム形式のデジタルデータを選択し
てケーブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて
送信するケーブルテレビの送信装置において、前記トラ
ンスポートストリーム形式のデジタルデータと伝送デー
タ速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルト
ランスポートストリームを多重して複数のトランスポー
トストリームを一つのデジタルデータ出力として多重化
する再多重化手段を備えたケーブルテレビの送信装置
と、周波数多重されて伝送された64値などの多値QA
Mなどによるデジタル被変調波を復調する復調手段と、
トランスポートストリーム形式で入力するデータ選択分
離手段と、前記復調手段の出力である複数のトランスポ
ートストリーム形式のデジタルデータ系列から選択され
たトランスポートストリーム形式のデジタルデータを前
記データ選択分離手段に出力する複数トランスポートス
トリーム分離手段とを備えたケーブルテレビの受信装
置、あるいは周波数多重されて伝送された64値などの
多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復調
手段と、トランスポートストリーム形式で入力するデー
タ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数のト
ランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列から
選択されていない期間を示すトランスポートストリーム
分離データ有効情報信号と、トランスポートストリーム
形式のデジタルデータと、そのデジタルデータのクロッ
ク信号を前記データ選択分離手段に出力する複数トラン
スポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレビ
の受信装置を設ける。また、衛星や地上などのデジタル
放送からトランスポートストリーム形式のデジタルデー
タを選択してケーブルテレビのデジタル伝送データ速度
に合わせて送信するケーブルテレビの送信装置におい
て、前記デジタル放送を受信復調してトランスポートス
トリーム形式のデジタルデータを出力するデジタルデー
タ復号手段と、前記デジタルデータ復号手段のトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータと伝送データ速
度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルトラン
スポートストリームを多重して複数のトランスポートス
トリームを一つのデジタルデータ系列として多重化する
再多重化手段と、前記再多重化手段の出力データを64
値などの多値QAMなどでデジタル変調するデジタル変
調手段と、前記デジタル変調手段の出力を含む複数の被
変調波を周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段
とを備えたケーブルテレビの送信装置と、周波数多重さ
れて伝送された64値などの多値QAMなどによるデジ
タル被変調波を復調する復調手段と、トランスポートス
トリーム形式で入力するデータ選択分離手段と、前記復
調手段の出力である複数のトランスポートストリーム形
式のデジタルデータ系列から選択されたトランスポート
ストリーム形式のデジタルデータを前記データ選択分離
手段に出力する複数トランスポートストリーム分離手段
とを備えたケーブルテレビの受信装置、あるいは周波数
多重されて伝送された64値などの多値QAMなどによ
るデジタル被変調波を復調する復調手段と、トランスポ
ートストリーム形式で入力するデータ選択分離手段と、
前記復調手段の出力である複数のトランスポートストリ
ーム形式のデジタルデータ系列から選択されていない期
間を示すトランスポートストリーム分離データ有効情報
信号と、トランスポートストリーム形式のデジタルデー
タと、そのデジタルデータのクロック信号を前記データ
選択分離手段に出力する複数トランスポートストリーム
分離手段とを備えたケーブルテレビの受信装置を設け
る。また、衛星や地上などのデジタル放送からトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータを選択してケー
ブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて送信す
るケーブルテレビの送信装置において、前記デジタル放
送を受信復調してトランスポートストリーム形式のデジ
タルデータを出力するデジタルデータ復号手段と、伝送
データ速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌ
ルデータのトランスポートストリームを発生し、その発
生頻度は速度誤差の情報入力に応じて可変であるヌルト
ランスポートストリーム発生手段と、前記デジタルデー
タ復号手段のトランスポートストリーム形式のデジタル
データと前記ヌルトランスポートストリーム発生手段の
出力のヌルデータのトランスポートストリームを多重し
て複数のトランスポートストリームを一つのデジタルデ
ータ系列として多重化する再多重化手段と、前記再多重
化手段の出力データを64値などの多値QAMなどでデ
ジタル変調するデジタル変調手段と、前記デジタル変調
手段からの基準信号と前記再多重化手段の出力である多
重された複数のトランスポートストリームの伝送速度と
を比較して伝送速度誤差の情報を得て前記ヌルトランス
ポートストリーム発生手段に出力するトランスポートス
トリーム伝送速度比較手段と、前記デジタル変調手段の
出力を含む複数の被変調波を周波数多重して伝送路に送
出する信号合成手段とを備えたケーブルテレビの送信装
置と、周波数多重されて伝送された64値などの多値Q
AMなどによるデジタル被変調波を復調する復調手段
と、トランスポートストリーム形式で入力するデータ選
択分離手段と、前記復調手段の出力である複数のトラン
スポートストリーム形式のデジタルデータ系列から選択
されたトランスポートストリーム形式のデジタルデータ
を前記データ選択分離手段に出力する複数トランスポー
トストリーム分離手段とを備えたケーブルテレビの受信
装置、あるいは周波数多重されて伝送された64値など
の多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復
調手段と、トランスポートストリーム形式で入力するデ
ータ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数の
トランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列か
ら選択されていない期間を示すトランスポートストリー
ム分離データ有効情報信号と、トランスポートストリー
ム形式のデジタルデータと、そのデジタルデータのクロ
ック信号を前記データ選択分離手段に出力する複数トラ
ンスポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレ
ビの受信装置を設ける。また、衛星や地上などのデジタ
ル放送からトランスポートストリーム形式のデジタルデ
ータを選択してケーブルテレビのデジタル伝送データ速
度に合わせて送信するケーブルテレビの送信装置におい
て、前記デジタル放送を受信復調してトランスポートス
トリーム形式のデジタルデータを出力するデジタルデー
タ復号手段と、伝送データ速度整合用のトランスポート
ストリーム形式のヌルデータのトランスポートストリー
ムを発生し、その発生頻度は速度誤差の情報入力に応じ
て可変であるヌルトランスポートストリーム発生手段
と、前記デジタルデータ復号手段のトランスポートスト
リーム形式のデジタルデータと前記ヌルトランスポート
ストリーム発生手段の出力のヌルデータのトランスポー
トストリームを多重して複数のトランスポートストリー
ムを一つのデジタルデータ系列として多重化する再多重
化手段と、伝送速度制御入力からの信号に応じて伝送速
度の微調が可能で、前記再多重化手段の出力データを6
4値などの多値QAMなどでデジタル変調する可変伝送
速度デジタル変調手段と、前記可変伝送速度デジタル変
調手段からの基準信号と前記再多重化手段出力である多
重された複数のトランスポートストリームの伝送速度と
を比較して伝送速度誤差の情報を得て前記ヌルトランス
ポートストリーム発生手段の速度誤差の情報入力ならび
に前記可変伝送速度デジタル変調手段の伝送速度制御入
力に出力するトランスポートストリーム伝送速度比較制
御手段と、前記可変伝送速度デジタル変調手段の出力を
含む複数の被変調波を周波数多重して伝送路に送出する
信号合成手段とを備え、前記トランスポートストリーム
伝送速度比較制御手段の誤差がある基準値以上の大きな
誤差を有する場合には前記ヌルトランスポートストリー
ム発生手段の速度誤差の情報入力を介して伝送速度誤差
を粗整し、前記トランスポートストリーム伝送速度比較
制御手段の誤差がある基準値以下の小さい誤差を有する
場合には前記可変伝送速度デジタル変調手段の伝送速度
制御入力を介して伝送速度誤差を微調するケーブルテレ
ビの送信装置と、周波数多重されて伝送された64値な
どの多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する
復調手段と、トランスポートストリーム形式で入力する
データ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数
のトランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列
から選択されたトランスポートストリーム形式のデジタ
ルデータを前記データ選択分離手段に出力する複数トラ
ンスポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレ
ビの受信装置、あるいは周波数多重されて伝送された6
4値などの多値QAMなどによるデジタル被変調波を復
調する復調手段と、トランスポートストリーム形式で入
力するデータ選択分離手段と、前記復調手段の出力であ
る複数のトランスポートストリーム形式のデジタルデー
タ系列から選択されていない期間を示すトランスポート
ストリーム分離データ有効情報信号と、トランスポート
ストリーム形式のデジタルデータと、そのデジタルデー
タのクロック信号を前記データ選択分離手段に出力する
複数トランスポートストリーム分離手段とを備えたケー
ブルテレビの受信装置を設ける。
に、本発明では、衛星や地上などのデジタル放送からト
ランスポートストリーム形式のデジタルデータを選択し
てケーブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて
送信するケーブルテレビの送信装置において、前記トラ
ンスポートストリーム形式のデジタルデータと伝送デー
タ速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルト
ランスポートストリームを多重して複数のトランスポー
トストリームを一つのデジタルデータ出力として多重化
する再多重化手段を備えたケーブルテレビの送信装置
と、周波数多重されて伝送された64値などの多値QA
Mなどによるデジタル被変調波を復調する復調手段と、
トランスポートストリーム形式で入力するデータ選択分
離手段と、前記復調手段の出力である複数のトランスポ
ートストリーム形式のデジタルデータ系列から選択され
たトランスポートストリーム形式のデジタルデータを前
記データ選択分離手段に出力する複数トランスポートス
トリーム分離手段とを備えたケーブルテレビの受信装
置、あるいは周波数多重されて伝送された64値などの
多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復調
手段と、トランスポートストリーム形式で入力するデー
タ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数のト
ランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列から
選択されていない期間を示すトランスポートストリーム
分離データ有効情報信号と、トランスポートストリーム
形式のデジタルデータと、そのデジタルデータのクロッ
ク信号を前記データ選択分離手段に出力する複数トラン
スポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレビ
の受信装置を設ける。また、衛星や地上などのデジタル
放送からトランスポートストリーム形式のデジタルデー
タを選択してケーブルテレビのデジタル伝送データ速度
に合わせて送信するケーブルテレビの送信装置におい
て、前記デジタル放送を受信復調してトランスポートス
トリーム形式のデジタルデータを出力するデジタルデー
タ復号手段と、前記デジタルデータ復号手段のトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータと伝送データ速
度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルトラン
スポートストリームを多重して複数のトランスポートス
トリームを一つのデジタルデータ系列として多重化する
再多重化手段と、前記再多重化手段の出力データを64
値などの多値QAMなどでデジタル変調するデジタル変
調手段と、前記デジタル変調手段の出力を含む複数の被
変調波を周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段
とを備えたケーブルテレビの送信装置と、周波数多重さ
れて伝送された64値などの多値QAMなどによるデジ
タル被変調波を復調する復調手段と、トランスポートス
トリーム形式で入力するデータ選択分離手段と、前記復
調手段の出力である複数のトランスポートストリーム形
式のデジタルデータ系列から選択されたトランスポート
ストリーム形式のデジタルデータを前記データ選択分離
手段に出力する複数トランスポートストリーム分離手段
とを備えたケーブルテレビの受信装置、あるいは周波数
多重されて伝送された64値などの多値QAMなどによ
るデジタル被変調波を復調する復調手段と、トランスポ
ートストリーム形式で入力するデータ選択分離手段と、
前記復調手段の出力である複数のトランスポートストリ
ーム形式のデジタルデータ系列から選択されていない期
間を示すトランスポートストリーム分離データ有効情報
信号と、トランスポートストリーム形式のデジタルデー
タと、そのデジタルデータのクロック信号を前記データ
選択分離手段に出力する複数トランスポートストリーム
分離手段とを備えたケーブルテレビの受信装置を設け
る。また、衛星や地上などのデジタル放送からトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータを選択してケー
ブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて送信す
るケーブルテレビの送信装置において、前記デジタル放
送を受信復調してトランスポートストリーム形式のデジ
タルデータを出力するデジタルデータ復号手段と、伝送
データ速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌ
ルデータのトランスポートストリームを発生し、その発
生頻度は速度誤差の情報入力に応じて可変であるヌルト
ランスポートストリーム発生手段と、前記デジタルデー
タ復号手段のトランスポートストリーム形式のデジタル
データと前記ヌルトランスポートストリーム発生手段の
出力のヌルデータのトランスポートストリームを多重し
て複数のトランスポートストリームを一つのデジタルデ
ータ系列として多重化する再多重化手段と、前記再多重
化手段の出力データを64値などの多値QAMなどでデ
ジタル変調するデジタル変調手段と、前記デジタル変調
手段からの基準信号と前記再多重化手段の出力である多
重された複数のトランスポートストリームの伝送速度と
を比較して伝送速度誤差の情報を得て前記ヌルトランス
ポートストリーム発生手段に出力するトランスポートス
トリーム伝送速度比較手段と、前記デジタル変調手段の
出力を含む複数の被変調波を周波数多重して伝送路に送
出する信号合成手段とを備えたケーブルテレビの送信装
置と、周波数多重されて伝送された64値などの多値Q
AMなどによるデジタル被変調波を復調する復調手段
と、トランスポートストリーム形式で入力するデータ選
択分離手段と、前記復調手段の出力である複数のトラン
スポートストリーム形式のデジタルデータ系列から選択
されたトランスポートストリーム形式のデジタルデータ
を前記データ選択分離手段に出力する複数トランスポー
トストリーム分離手段とを備えたケーブルテレビの受信
装置、あるいは周波数多重されて伝送された64値など
の多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復
調手段と、トランスポートストリーム形式で入力するデ
ータ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数の
トランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列か
ら選択されていない期間を示すトランスポートストリー
ム分離データ有効情報信号と、トランスポートストリー
ム形式のデジタルデータと、そのデジタルデータのクロ
ック信号を前記データ選択分離手段に出力する複数トラ
ンスポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレ
ビの受信装置を設ける。また、衛星や地上などのデジタ
ル放送からトランスポートストリーム形式のデジタルデ
ータを選択してケーブルテレビのデジタル伝送データ速
度に合わせて送信するケーブルテレビの送信装置におい
て、前記デジタル放送を受信復調してトランスポートス
トリーム形式のデジタルデータを出力するデジタルデー
タ復号手段と、伝送データ速度整合用のトランスポート
ストリーム形式のヌルデータのトランスポートストリー
ムを発生し、その発生頻度は速度誤差の情報入力に応じ
て可変であるヌルトランスポートストリーム発生手段
と、前記デジタルデータ復号手段のトランスポートスト
リーム形式のデジタルデータと前記ヌルトランスポート
ストリーム発生手段の出力のヌルデータのトランスポー
トストリームを多重して複数のトランスポートストリー
ムを一つのデジタルデータ系列として多重化する再多重
化手段と、伝送速度制御入力からの信号に応じて伝送速
度の微調が可能で、前記再多重化手段の出力データを6
4値などの多値QAMなどでデジタル変調する可変伝送
速度デジタル変調手段と、前記可変伝送速度デジタル変
調手段からの基準信号と前記再多重化手段出力である多
重された複数のトランスポートストリームの伝送速度と
を比較して伝送速度誤差の情報を得て前記ヌルトランス
ポートストリーム発生手段の速度誤差の情報入力ならび
に前記可変伝送速度デジタル変調手段の伝送速度制御入
力に出力するトランスポートストリーム伝送速度比較制
御手段と、前記可変伝送速度デジタル変調手段の出力を
含む複数の被変調波を周波数多重して伝送路に送出する
信号合成手段とを備え、前記トランスポートストリーム
伝送速度比較制御手段の誤差がある基準値以上の大きな
誤差を有する場合には前記ヌルトランスポートストリー
ム発生手段の速度誤差の情報入力を介して伝送速度誤差
を粗整し、前記トランスポートストリーム伝送速度比較
制御手段の誤差がある基準値以下の小さい誤差を有する
場合には前記可変伝送速度デジタル変調手段の伝送速度
制御入力を介して伝送速度誤差を微調するケーブルテレ
ビの送信装置と、周波数多重されて伝送された64値な
どの多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する
復調手段と、トランスポートストリーム形式で入力する
データ選択分離手段と、前記復調手段の出力である複数
のトランスポートストリーム形式のデジタルデータ系列
から選択されたトランスポートストリーム形式のデジタ
ルデータを前記データ選択分離手段に出力する複数トラ
ンスポートストリーム分離手段とを備えたケーブルテレ
ビの受信装置、あるいは周波数多重されて伝送された6
4値などの多値QAMなどによるデジタル被変調波を復
調する復調手段と、トランスポートストリーム形式で入
力するデータ選択分離手段と、前記復調手段の出力であ
る複数のトランスポートストリーム形式のデジタルデー
タ系列から選択されていない期間を示すトランスポート
ストリーム分離データ有効情報信号と、トランスポート
ストリーム形式のデジタルデータと、そのデジタルデー
タのクロック信号を前記データ選択分離手段に出力する
複数トランスポートストリーム分離手段とを備えたケー
ブルテレビの受信装置を設ける。
【0010】また、上記ケーブルテレビの送信装置の前
記再多重化手段は前記デジタルデータ内の受信側でシス
テムクロックを再生するための番組クロック情報をその
まま残して(書き換えせず)そのデータパケットの位置
関係を優先的(なるべく変更しないよう)に伝送データ
速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルトラ
ンスポートストリームを複数のパケットで構成して時系
列的になるべく均等になるようにまばらに多重化する。
記再多重化手段は前記デジタルデータ内の受信側でシス
テムクロックを再生するための番組クロック情報をその
まま残して(書き換えせず)そのデータパケットの位置
関係を優先的(なるべく変更しないよう)に伝送データ
速度整合用のトランスポートストリーム形式のヌルトラ
ンスポートストリームを複数のパケットで構成して時系
列的になるべく均等になるようにまばらに多重化する。
【0011】上記手段により、複数のトランスポートス
トリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路な
どに伝送するにあたって、ヌルデータのトランスポート
ストリームによる同期化で多重化装置の入出力との同期
を取ることができ、タイムスタンプやPCR情報などの
時間情報を本来の情報のまま残しておくことができるた
め、放送された映像や音声のデータを含むトランスポー
トストリームの内部を変更しなくてもよく、複数のトラ
ンスポートストリームの多重におけるPCR情報の再記
述を不要にした多重化装置が実現できる。
トリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路な
どに伝送するにあたって、ヌルデータのトランスポート
ストリームによる同期化で多重化装置の入出力との同期
を取ることができ、タイムスタンプやPCR情報などの
時間情報を本来の情報のまま残しておくことができるた
め、放送された映像や音声のデータを含むトランスポー
トストリームの内部を変更しなくてもよく、複数のトラ
ンスポートストリームの多重におけるPCR情報の再記
述を不要にした多重化装置が実現できる。
【0012】また、複数のトランスポートストリームか
ら受信すべく選択した後のトランスポートストリームT
Sが時間的に均等に送られてくるので、受信装置に時間
軸伸長するためのメモリー回路を必要とせず、その回路
を経由せずに画像再生に至ることができるため、受信か
ら画像出力までの時間短縮が可能な受信装置が実現でき
る。
ら受信すべく選択した後のトランスポートストリームT
Sが時間的に均等に送られてくるので、受信装置に時間
軸伸長するためのメモリー回路を必要とせず、その回路
を経由せずに画像再生に至ることができるため、受信か
ら画像出力までの時間短縮が可能な受信装置が実現でき
る。
【0013】さらに、多重化装置の入力と出力との伝送
速度のわずかの差は64値などの多値QAMなどによる
デジタル変調装置の伝送速度を微調して同期化すること
もできるので、ヌルデータのトランスポートストリーム
の発生算出が簡単になったり、ヌルデータのトランスポ
ートストリームの発生も不要になる場合もあり、さらに
多重化装置の処理負荷が軽くなり、多重化装置の性能を
十分に発揮させることができる。
速度のわずかの差は64値などの多値QAMなどによる
デジタル変調装置の伝送速度を微調して同期化すること
もできるので、ヌルデータのトランスポートストリーム
の発生算出が簡単になったり、ヌルデータのトランスポ
ートストリームの発生も不要になる場合もあり、さらに
多重化装置の処理負荷が軽くなり、多重化装置の性能を
十分に発揮させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施形態であるケーブル
テレビの送信装置ならびにその受信装置を示すブロック
図である。図1において、100はCATV局送信装
置、101a、101bは再送信変調ユニット、102は
CATV局用BSデジタル受信機、103は多重化回
路、104a、104bは64QAM変調回路、105
は周波数多重回路、1021はデジタル復調/復号なら
びにTS分離回路、1022はTMCC復号&誤り率測
定あるいは受信CN比測定回路、1031a、1031
bはTS合成回路、1032a、1032bはヌルパケ
ット生成回路、1033a、1033bはTS速度比較
回路、1034はTSMF構成回路、1041a、10
41bはクロック発生回路、151、152はトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータTS、153は
トランスポートストリーム形式のヌルTS、154は時
分割多重された複数TS、161はTSMF信号、17
1はTS速度情報、172は64QAM伝送速度情報、
173は速度誤差信号、200はBSデジタル放送の変
調信号、300はCATV伝送路、500は受信側端末
装置、501は周波数多重分離回路、502は64QA
M復調回路、503は誤り訂正回路、504はTSMF
復号/TS分離回路、505はTSパケット分離回路、
506はMPEGビデオデコーダ回路、507はオーデ
ィオデコーダ回路、508は受信端末側のTV受像器、
509はTSMF情報による制御回路、551はTSデ
ータ、552はTSデータ用クロック信号、553はT
S分離データ有効情報信号、554はビデオ信号、55
5は音声信号、560はTSMF情報の信号、561は
TSMFによる分離制御信号、562はTSMFによる
起動制御信号である。本実施例では、主要な機能部のみ
を示しており制御マイコンなどの周辺回路ブロックは略
している。また、再送信変調ユニットは図1では点線に
より2つ以上あることを示している。この数はTSの数
により適宜変わる。
テレビの送信装置ならびにその受信装置を示すブロック
図である。図1において、100はCATV局送信装
置、101a、101bは再送信変調ユニット、102は
CATV局用BSデジタル受信機、103は多重化回
路、104a、104bは64QAM変調回路、105
は周波数多重回路、1021はデジタル復調/復号なら
びにTS分離回路、1022はTMCC復号&誤り率測
定あるいは受信CN比測定回路、1031a、1031
bはTS合成回路、1032a、1032bはヌルパケ
ット生成回路、1033a、1033bはTS速度比較
回路、1034はTSMF構成回路、1041a、10
41bはクロック発生回路、151、152はトランス
ポートストリーム形式のデジタルデータTS、153は
トランスポートストリーム形式のヌルTS、154は時
分割多重された複数TS、161はTSMF信号、17
1はTS速度情報、172は64QAM伝送速度情報、
173は速度誤差信号、200はBSデジタル放送の変
調信号、300はCATV伝送路、500は受信側端末
装置、501は周波数多重分離回路、502は64QA
M復調回路、503は誤り訂正回路、504はTSMF
復号/TS分離回路、505はTSパケット分離回路、
506はMPEGビデオデコーダ回路、507はオーデ
ィオデコーダ回路、508は受信端末側のTV受像器、
509はTSMF情報による制御回路、551はTSデ
ータ、552はTSデータ用クロック信号、553はT
S分離データ有効情報信号、554はビデオ信号、55
5は音声信号、560はTSMF情報の信号、561は
TSMFによる分離制御信号、562はTSMFによる
起動制御信号である。本実施例では、主要な機能部のみ
を示しており制御マイコンなどの周辺回路ブロックは略
している。また、再送信変調ユニットは図1では点線に
より2つ以上あることを示している。この数はTSの数
により適宜変わる。
【0016】屋外ユニット(図示せず)によって受信され
たBSデジタル放送の変調信号200は、ケーブルによ
ってCATV局送信装置100内の再送信ユニット10
1a、101bに入力され、CATV局用BSデジタル
受信機102内のデジタル復調/復号ならびにTS分離
回路1021で決められているチャネルのデジタル復
調、誤り訂正やエネルギー拡散等の伝送路復号処理がさ
れ、受信されたBSデジタル放送のTSに分割(本実施
例では4TS)されて、多重化回路103内のTS合成
回路1031aならびにTS合成回路1031bに加え
られる。TS合成回路1031aならびにTS合成回路
1031bでは、トランスポートストリーム形式のデジ
タルデータTS151とトランスポートストリーム形式
のデジタルデータTS152に、ヌルパケット生成回路
1032aならびに1032bからのトランスポートス
トリーム形式のヌルTS153、およびTSMF構成回
路1034からのTSMF信号161が時分割多重され
た複数TS154に合成された後、64QAM変調回路
104aならびに64QAM変調回路104bで多値デ
ジタル変調される。再送信ユニット101aの出力と、
他の再送信ユニット101bの出力は、周波数多重回路
105に入力され周波数多重された後に、CATV伝送
路300へ出力する。
たBSデジタル放送の変調信号200は、ケーブルによ
ってCATV局送信装置100内の再送信ユニット10
1a、101bに入力され、CATV局用BSデジタル
受信機102内のデジタル復調/復号ならびにTS分離
回路1021で決められているチャネルのデジタル復
調、誤り訂正やエネルギー拡散等の伝送路復号処理がさ
れ、受信されたBSデジタル放送のTSに分割(本実施
例では4TS)されて、多重化回路103内のTS合成
回路1031aならびにTS合成回路1031bに加え
られる。TS合成回路1031aならびにTS合成回路
1031bでは、トランスポートストリーム形式のデジ
タルデータTS151とトランスポートストリーム形式
のデジタルデータTS152に、ヌルパケット生成回路
1032aならびに1032bからのトランスポートス
トリーム形式のヌルTS153、およびTSMF構成回
路1034からのTSMF信号161が時分割多重され
た複数TS154に合成された後、64QAM変調回路
104aならびに64QAM変調回路104bで多値デ
ジタル変調される。再送信ユニット101aの出力と、
他の再送信ユニット101bの出力は、周波数多重回路
105に入力され周波数多重された後に、CATV伝送
路300へ出力する。
【0017】時分割多重された複数TS154の伝送速
度を制御するために、TS速度比較回路1033aなら
びにTS速度比較回路1033bでは、TS合成回路1
031aならびにTS合成回路1031bからのTS速
度情報171と64QAM変調回路104aならびに6
4QAM変調回路104b内のクロック発生回路104
1aならびにクロック発生回路1041bからの64Q
AM伝送速度情報172とのクロック周波数などの比較
をすることで速度情報比較を行い、速度誤差信号173
を得て、その速度誤差に応じてヌルパケット生成回路1
032aならびに1032bからトランスポートストリ
ーム形式のヌルTS153を送出させる。このヌルTS
によって、多重化回路の入力と出力との同期を取ること
ができるので、放送されたデータTSの内部を変更しな
くて済み、PCR情報の再記述が不要となる。すなわ
ち、多重化装置の処理負荷が軽くなる。
度を制御するために、TS速度比較回路1033aなら
びにTS速度比較回路1033bでは、TS合成回路1
031aならびにTS合成回路1031bからのTS速
度情報171と64QAM変調回路104aならびに6
4QAM変調回路104b内のクロック発生回路104
1aならびにクロック発生回路1041bからの64Q
AM伝送速度情報172とのクロック周波数などの比較
をすることで速度情報比較を行い、速度誤差信号173
を得て、その速度誤差に応じてヌルパケット生成回路1
032aならびに1032bからトランスポートストリ
ーム形式のヌルTS153を送出させる。このヌルTS
によって、多重化回路の入力と出力との同期を取ること
ができるので、放送されたデータTSの内部を変更しな
くて済み、PCR情報の再記述が不要となる。すなわ
ち、多重化装置の処理負荷が軽くなる。
【0018】MPEG−TSは単一のTS信号であり、
そのTS内には映像や音声のデジタルデータに加えて、
映像や音声などの時間的に連続する信号を正確な時刻で
再生するためのプレゼンターションタイムスタンプや復
号開始時刻を与えるデコーディングタイムスタンプがあ
って、これらの情報によって映像と音声を高い精度で同
期化して表示できるようになっている。これらの基準と
して、プログラムクロックリファレンスと呼ばれるPC
R情報も多重化されて伝送されている。そのPCR情報
は映像や音声のデジタルデータタイミング情報を有して
いるので、TSの伝送速度を変更するために行うヌルパ
ケットの挿入や不要な映像や音声のデジタルデータの削
除をするデータパケット削除などによりTS内部の時系
列関係を変更するとPCR情報の再記述が必須となって
くる。
そのTS内には映像や音声のデジタルデータに加えて、
映像や音声などの時間的に連続する信号を正確な時刻で
再生するためのプレゼンターションタイムスタンプや復
号開始時刻を与えるデコーディングタイムスタンプがあ
って、これらの情報によって映像と音声を高い精度で同
期化して表示できるようになっている。これらの基準と
して、プログラムクロックリファレンスと呼ばれるPC
R情報も多重化されて伝送されている。そのPCR情報
は映像や音声のデジタルデータタイミング情報を有して
いるので、TSの伝送速度を変更するために行うヌルパ
ケットの挿入や不要な映像や音声のデジタルデータの削
除をするデータパケット削除などによりTS内部の時系
列関係を変更するとPCR情報の再記述が必須となって
くる。
【0019】しかし、複数TSでは、伝送速度を変更す
るため等の目的で他のTSを挿入削除しても、複数TS
のTS内部の時系列関係は変更されない。すなわち、複
数TSでは、複数のTS間で時分割多重されて送られる
が、受信装置でサービスを受けたい再生に必要なTSを
選択して分離した後に、そのTSが時間軸伸長されるこ
とで本来のMPEG-TSに戻されるので、タイムスタ
ンプやPCR情報などの時間情報が本来の情報のまま残
る。従って、TS内部のPCR情報の再記述は不要とな
る。
るため等の目的で他のTSを挿入削除しても、複数TS
のTS内部の時系列関係は変更されない。すなわち、複
数TSでは、複数のTS間で時分割多重されて送られる
が、受信装置でサービスを受けたい再生に必要なTSを
選択して分離した後に、そのTSが時間軸伸長されるこ
とで本来のMPEG-TSに戻されるので、タイムスタ
ンプやPCR情報などの時間情報が本来の情報のまま残
る。従って、TS内部のPCR情報の再記述は不要とな
る。
【0020】TSMF構成回路1034からのTSMF
信号161は、TMCC復号&誤り率測定あるいは受信
CN比測定回路1022から得られる信号から形成す
る。その例として、BSデジタル放送で送られてくる情
報である緊急警報放送時にBSデジタル放送用の受信機
を起動する緊急警報放送用の起動フラグがある。その情
報はBSデジタル放送用のTMCC信号で伝送されてく
るので、そのTMCC信号を復号して、TSMF構成回
路1034に送出する。また、他の例として、BSデジ
タル放送における、降雨によるサービス遮断を軽減する
ための、複数の変調方式を組合わせて伝送できる特徴を
用いた階層化伝送がある。階層化伝送では、例えば、ト
レリス8相PSK(TC8PSK)を通常のテレビジョ
ン放送(高階層)に、低CN比でも受信できるQPSK
やBPSKを同一番組の内容が分かる最低限の放送(低
階層)に伝送し、階層伝送記述子による高階層と低階層
の切り替えは、CN比の低下や誤り率の増加などを検知
した信号を基に行なう。この情報は、BSデジタル放送
を受信しているところでしか分からないので、その情報
をCATVの受信側端末装置に送るために、TMCC復
号&誤り率測定あるいは受信CN比測定回路1022か
ら得られるBSデジタル放送の受信状況をTSMF構成
回路1034に送出する。
信号161は、TMCC復号&誤り率測定あるいは受信
CN比測定回路1022から得られる信号から形成す
る。その例として、BSデジタル放送で送られてくる情
報である緊急警報放送時にBSデジタル放送用の受信機
を起動する緊急警報放送用の起動フラグがある。その情
報はBSデジタル放送用のTMCC信号で伝送されてく
るので、そのTMCC信号を復号して、TSMF構成回
路1034に送出する。また、他の例として、BSデジ
タル放送における、降雨によるサービス遮断を軽減する
ための、複数の変調方式を組合わせて伝送できる特徴を
用いた階層化伝送がある。階層化伝送では、例えば、ト
レリス8相PSK(TC8PSK)を通常のテレビジョ
ン放送(高階層)に、低CN比でも受信できるQPSK
やBPSKを同一番組の内容が分かる最低限の放送(低
階層)に伝送し、階層伝送記述子による高階層と低階層
の切り替えは、CN比の低下や誤り率の増加などを検知
した信号を基に行なう。この情報は、BSデジタル放送
を受信しているところでしか分からないので、その情報
をCATVの受信側端末装置に送るために、TMCC復
号&誤り率測定あるいは受信CN比測定回路1022か
ら得られるBSデジタル放送の受信状況をTSMF構成
回路1034に送出する。
【0021】受信側端末装置500では、CATV伝送
路300の信号を周波数多重分離回路501に入力して
希望するチャネルを選局し、選局出力は64QAMの復
調回路502で復調され、誤り訂正回路503で誤り訂
正を行う。この後、TSMF復号/TS分離回路504
では、図1のように、トランスポートストリーム形式の
デジタルデータとTSMF情報を分離し、分離されたト
ランスポートストリーム形式のTSデータ551とTS
データ用クロック信号552を出力するか、図7のよう
に、分離する前の複数のトランスポートストリーム形式
のTSデータ551とTSデータ用クロック信号552
とTS分離データ有効情報信号553を出力する。出力
信号はTSパケット分離回路505に入力されて、映像
と音声のそれぞれのパケットを分離して、映像パケット
データはMPEGビデオデコーダ506でデコードさ
れ、音声パケットはMPEGオーディオデコーダ507
でデコードされて、映像信号554と音声信号555を
得て、テレビ受像機508に入力される。
路300の信号を周波数多重分離回路501に入力して
希望するチャネルを選局し、選局出力は64QAMの復
調回路502で復調され、誤り訂正回路503で誤り訂
正を行う。この後、TSMF復号/TS分離回路504
では、図1のように、トランスポートストリーム形式の
デジタルデータとTSMF情報を分離し、分離されたト
ランスポートストリーム形式のTSデータ551とTS
データ用クロック信号552を出力するか、図7のよう
に、分離する前の複数のトランスポートストリーム形式
のTSデータ551とTSデータ用クロック信号552
とTS分離データ有効情報信号553を出力する。出力
信号はTSパケット分離回路505に入力されて、映像
と音声のそれぞれのパケットを分離して、映像パケット
データはMPEGビデオデコーダ506でデコードさ
れ、音声パケットはMPEGオーディオデコーダ507
でデコードされて、映像信号554と音声信号555を
得て、テレビ受像機508に入力される。
【0022】複数TSでは、受信装置でサービスを受け
たい再生に必要なTSを選択して分離した後に、そのT
Sが時間軸伸長されることが基本であるが、後に説明す
る図2や図3に示すように送ることで受信側で選択分離
されたままで、各TSが時間軸伸長された場合に近い位
置に存在するので、時間軸伸長するためのメモリー回路
が不要にでき、分離されたトランスポートストリーム形
式のTSデータ551及びTSデータ用クロック信号5
52をMPEG−TS内の映像や音声データを分離する
TSパケット分離回路505に入力することで、サービ
スを受けたい再生に必要なパケットを分離できる。
たい再生に必要なTSを選択して分離した後に、そのT
Sが時間軸伸長されることが基本であるが、後に説明す
る図2や図3に示すように送ることで受信側で選択分離
されたままで、各TSが時間軸伸長された場合に近い位
置に存在するので、時間軸伸長するためのメモリー回路
が不要にでき、分離されたトランスポートストリーム形
式のTSデータ551及びTSデータ用クロック信号5
52をMPEG−TS内の映像や音声データを分離する
TSパケット分離回路505に入力することで、サービ
スを受けたい再生に必要なパケットを分離できる。
【0023】また、TSパケット分離回路505は、一
般的に188バイトのパケットであるMPEG−TS入
力で動作するが、伝送路符号化の誤り訂正符号に16バ
イト訂正用符号を追加した204バイトで送られて受信
側でその16バイト信号を使って誤り訂正した後の18
8バイトに処理に用いた16バイトが付属したまま20
4バイトの信号がTSパケット分離回路505に加えら
れる場合が多く、その場合に必要な188バイトと不要
な16バイトの期間を示すためにイネーブルと呼ばれる
データ有効/無効の期間を示す信号が入力される。TS
パケット分離回路505は、MPEG−TSのデータと
クロックとイネーブルの3種の信号が入力して動作する
ので、分離される前の複数のトランスポートストリーム
形式のTSデータ551、TSデータ用クロック信号5
52ならびにTS分離データ有効情報信号553でも動
作できる。
般的に188バイトのパケットであるMPEG−TS入
力で動作するが、伝送路符号化の誤り訂正符号に16バ
イト訂正用符号を追加した204バイトで送られて受信
側でその16バイト信号を使って誤り訂正した後の18
8バイトに処理に用いた16バイトが付属したまま20
4バイトの信号がTSパケット分離回路505に加えら
れる場合が多く、その場合に必要な188バイトと不要
な16バイトの期間を示すためにイネーブルと呼ばれる
データ有効/無効の期間を示す信号が入力される。TS
パケット分離回路505は、MPEG−TSのデータと
クロックとイネーブルの3種の信号が入力して動作する
ので、分離される前の複数のトランスポートストリーム
形式のTSデータ551、TSデータ用クロック信号5
52ならびにTS分離データ有効情報信号553でも動
作できる。
【0024】本発明のフレーム構成の例を図2と図3に
示す。1999年7月27日に発表された映像情報メデ
ィア学会技術報告(vol.23,No.48)の13
頁から18頁の「複数MPEG−TSのケーブルテレビ
伝送実験」に、例として、4TSのBSデジタル放送の
中継器情報を2つの64QAM信号で各々2TSづつ伝
送する場合で提示されたもの(図5及図6)と同一のT
Sを、本発明で提案するフレーム構成にした例が図2と
図3である。図2はTS1とTS2を、図3はTS3と
TS4を再送信するものである。これらの図では、時間
的に送られる4バイトのパケットヘッダと184バイト
のパケットデータとで構成される188バイトのMPE
G−TSパケットを1行で表わし、そのパケットの次の
時間で送られるパケットを縦に順次示したものである。
各TSのパケット数や188バイトの伝送速度は図5お
よび図6と同一で、TS1は44パケットで24.21
0Mbps、TS2は8パケットで4.402Mbp
s、TS3は28パケットで15.406Mbps、T
S4は16パケットで8.804Mbpsであり、TS
1とTS2の合計の伝送速度は28.612Mbps、
TS3とTS4の合計の伝送速度は24.210とな
り、TS1とTS2の合計の52パケットに1パケット
のTSMFヘッダを挿入する伝送速度は64QAMの伝
送速度29.162Mbpsと一致する例で、 TS3
とTS4の合計の44パケットに1パケットのTSMF
ヘッダを挿入するとともに8パケットのヌルパケットを
挿入して伝送速度は64QAMの伝送速度29.162
Mbpsに一致させる例である。
示す。1999年7月27日に発表された映像情報メデ
ィア学会技術報告(vol.23,No.48)の13
頁から18頁の「複数MPEG−TSのケーブルテレビ
伝送実験」に、例として、4TSのBSデジタル放送の
中継器情報を2つの64QAM信号で各々2TSづつ伝
送する場合で提示されたもの(図5及図6)と同一のT
Sを、本発明で提案するフレーム構成にした例が図2と
図3である。図2はTS1とTS2を、図3はTS3と
TS4を再送信するものである。これらの図では、時間
的に送られる4バイトのパケットヘッダと184バイト
のパケットデータとで構成される188バイトのMPE
G−TSパケットを1行で表わし、そのパケットの次の
時間で送られるパケットを縦に順次示したものである。
各TSのパケット数や188バイトの伝送速度は図5お
よび図6と同一で、TS1は44パケットで24.21
0Mbps、TS2は8パケットで4.402Mbp
s、TS3は28パケットで15.406Mbps、T
S4は16パケットで8.804Mbpsであり、TS
1とTS2の合計の伝送速度は28.612Mbps、
TS3とTS4の合計の伝送速度は24.210とな
り、TS1とTS2の合計の52パケットに1パケット
のTSMFヘッダを挿入する伝送速度は64QAMの伝
送速度29.162Mbpsと一致する例で、 TS3
とTS4の合計の44パケットに1パケットのTSMF
ヘッダを挿入するとともに8パケットのヌルパケットを
挿入して伝送速度は64QAMの伝送速度29.162
Mbpsに一致させる例である。
【0025】本発明では、TS1とTS2のデジタルデ
ータをCATVにデジタル伝送する例は、図2に示すよ
うに、パケット番号0番のTSMFヘッダに次いで、パ
ケット番号1から5にTS1が、パケット番号6にTS
2が、パケット番号7から11にTS1が、パケット番
号12にTS2が、パケット番号13から17にTS1
が、パケット番号18にTS2が、パケット番号19か
ら23にTS1が、パケット番号24にTS2が、パケ
ット番号25から29にTS1が、パケット番号30に
TS2が、パケット番号31から35にTS1が、パケ
ット番号36にTS2が、パケット番号37から41に
TS1が、パケット番号42にTS2が、パケット番号
43から47にTS1が、パケット番号48にTS2
が、パケット番号49から52にTS1が順次送信さ
れ、再度パケット0から繰り返して送信される。このよ
うに、TS1については、パケット番号が1から5、7
から11、13から17、19から23、25から2
9、31から35、37から41、43から47、49
から52に、 TS2については、パケット番号が6、
12、18、24、30、36、42、48に送信す
る。
ータをCATVにデジタル伝送する例は、図2に示すよ
うに、パケット番号0番のTSMFヘッダに次いで、パ
ケット番号1から5にTS1が、パケット番号6にTS
2が、パケット番号7から11にTS1が、パケット番
号12にTS2が、パケット番号13から17にTS1
が、パケット番号18にTS2が、パケット番号19か
ら23にTS1が、パケット番号24にTS2が、パケ
ット番号25から29にTS1が、パケット番号30に
TS2が、パケット番号31から35にTS1が、パケ
ット番号36にTS2が、パケット番号37から41に
TS1が、パケット番号42にTS2が、パケット番号
43から47にTS1が、パケット番号48にTS2
が、パケット番号49から52にTS1が順次送信さ
れ、再度パケット0から繰り返して送信される。このよ
うに、TS1については、パケット番号が1から5、7
から11、13から17、19から23、25から2
9、31から35、37から41、43から47、49
から52に、 TS2については、パケット番号が6、
12、18、24、30、36、42、48に送信す
る。
【0026】また、TS3とTS4のデジタルデータを
CATVにデジタル伝送する例は、図3に示すように、
TS形式のヌルパケットを追加して、パケット番号0番
のTSMFヘッダに次いで、パケット番号1、3、5に
TS3が、パケット番号2、4にTS4が、パケット番
号6にヌルTSが、図に示すように順次交互して送られ
る。
CATVにデジタル伝送する例は、図3に示すように、
TS形式のヌルパケットを追加して、パケット番号0番
のTSMFヘッダに次いで、パケット番号1、3、5に
TS3が、パケット番号2、4にTS4が、パケット番
号6にヌルTSが、図に示すように順次交互して送られ
る。
【0027】ここで、図2に示すフレーム構成例で伝送
される複数TSのデジタルデータを受信して、TS1あ
るいはTS2のデジタルデータをTS分離した後に時間
軸伸長回路を省く場合の各TS内に記述されたPCR情
報位置の変化によるPCRジッタについて、図5と比較
して説明する。複数TSでは受信装置でサービスを受け
たい再生に必要なTSの選択分離後に時間軸伸長される
ことが基本ではあるが、本発明によって時間軸伸長回路
を削除できることを説明する。図2あるいは図5のフレ
ーム構成で、時間軸伸長回路を用いた場合にパケット番
号1パケットの時刻でTS1が連続になるように接続さ
れて時間軸伸長されるとすると、図2あるいは図5のパ
ケット番号1のパケットにPCR情報があったとしても
ほとんどの誤差を生じない。しかし、図5のパケット番
号44のTS1は時間軸伸長するとパケット番号0の時
刻に相当するので、そのパケットにPCR情報があった
とすると9パケット分の時刻がずれていることになり約
0.46ミリ秒の誤差を有することになり、 PCR情
報がパケット番号1にあるかパケット番号44にあるか
によって異なるが、時刻誤差は0から約0.464ミリ
秒の範囲に分布し、約0.464ミリ秒の時刻誤差の変
動が生じていることになる。この時刻誤差の変動が受信
装置の基準クロック再生に影響を与える。上記の約0.
464ミリ秒の値は、188バイトの64QAM信号の
伝送速度29.162Mbpsの逆数(1ビット伝送時
間)に(8×188)倍して1パケットの時間を求めそ
の値に9をかけて求めた。一方、図2においては、均等
に分割伝送されているので、ほとんどの誤差変動はない
が、1パケットの時間間隔だけ信号が途切れるので、1
パケットに相当する約0.05ミリ秒の時刻誤差が生じ
ることになり、約0.05ミリ秒の時刻誤差の変動が生
じていることになる。TS1のPCR情報の時刻誤差の
変動は、図5では約0.464ミリ秒であるに対して、
図2では約0.05ミリ秒に減少している。
される複数TSのデジタルデータを受信して、TS1あ
るいはTS2のデジタルデータをTS分離した後に時間
軸伸長回路を省く場合の各TS内に記述されたPCR情
報位置の変化によるPCRジッタについて、図5と比較
して説明する。複数TSでは受信装置でサービスを受け
たい再生に必要なTSの選択分離後に時間軸伸長される
ことが基本ではあるが、本発明によって時間軸伸長回路
を削除できることを説明する。図2あるいは図5のフレ
ーム構成で、時間軸伸長回路を用いた場合にパケット番
号1パケットの時刻でTS1が連続になるように接続さ
れて時間軸伸長されるとすると、図2あるいは図5のパ
ケット番号1のパケットにPCR情報があったとしても
ほとんどの誤差を生じない。しかし、図5のパケット番
号44のTS1は時間軸伸長するとパケット番号0の時
刻に相当するので、そのパケットにPCR情報があった
とすると9パケット分の時刻がずれていることになり約
0.46ミリ秒の誤差を有することになり、 PCR情
報がパケット番号1にあるかパケット番号44にあるか
によって異なるが、時刻誤差は0から約0.464ミリ
秒の範囲に分布し、約0.464ミリ秒の時刻誤差の変
動が生じていることになる。この時刻誤差の変動が受信
装置の基準クロック再生に影響を与える。上記の約0.
464ミリ秒の値は、188バイトの64QAM信号の
伝送速度29.162Mbpsの逆数(1ビット伝送時
間)に(8×188)倍して1パケットの時間を求めそ
の値に9をかけて求めた。一方、図2においては、均等
に分割伝送されているので、ほとんどの誤差変動はない
が、1パケットの時間間隔だけ信号が途切れるので、1
パケットに相当する約0.05ミリ秒の時刻誤差が生じ
ることになり、約0.05ミリ秒の時刻誤差の変動が生
じていることになる。TS1のPCR情報の時刻誤差の
変動は、図5では約0.464ミリ秒であるに対して、
図2では約0.05ミリ秒に減少している。
【0028】また、TS2について考えると、図5では
45パケット分時刻がずれる可能性があるので約2.3
2ミリ秒の時刻誤差が生じ、図2では5パケット単位で
均等に分布しているが5パケットの時間間隔だけ信号が
途切れて5パケットに相当する約0.26ミリ秒の時刻
誤差が生じ、約0.26ミリ秒の時刻誤差の変動が生じ
ることになる。TS2のPCR情報の時刻誤差の変動
は、図5では約2.32ミリ秒であるに対して、図2で
は約0.26ミリ秒に減少している。
45パケット分時刻がずれる可能性があるので約2.3
2ミリ秒の時刻誤差が生じ、図2では5パケット単位で
均等に分布しているが5パケットの時間間隔だけ信号が
途切れて5パケットに相当する約0.26ミリ秒の時刻
誤差が生じ、約0.26ミリ秒の時刻誤差の変動が生じ
ることになる。TS2のPCR情報の時刻誤差の変動
は、図5では約2.32ミリ秒であるに対して、図2で
は約0.26ミリ秒に減少している。
【0029】次に、PCR情報の時刻誤差の変動におけ
る受信装置の許容値について記述する。受信装置のPC
R情報を基にMPEG−TS分離回路で再生されるクロ
ック再生回路の時刻誤差の変動は再生回路の応答特性を
表わす時定数によって吸収されるが、時定数を大きくし
て応答を遅くし過ぎると、受信周波数切り替えなどのM
PEG−TSが異なるものに切り替わる場合の応答が悪
くなるので、適当な値に設定されている。その値の目安
として、受信装置のPCR情報の入力頻度(送信側から
の送出頻度で決まる)があり、その頻度は100ミリ秒
程度に1回であるので、その50から100分の1程度
ある約1から2ミリ秒程度が時刻誤差が変動の許容値と
考えられる。その値を超えると、受信機のクロック再生
の変動が画像再生に現われる場合がある。
る受信装置の許容値について記述する。受信装置のPC
R情報を基にMPEG−TS分離回路で再生されるクロ
ック再生回路の時刻誤差の変動は再生回路の応答特性を
表わす時定数によって吸収されるが、時定数を大きくし
て応答を遅くし過ぎると、受信周波数切り替えなどのM
PEG−TSが異なるものに切り替わる場合の応答が悪
くなるので、適当な値に設定されている。その値の目安
として、受信装置のPCR情報の入力頻度(送信側から
の送出頻度で決まる)があり、その頻度は100ミリ秒
程度に1回であるので、その50から100分の1程度
ある約1から2ミリ秒程度が時刻誤差が変動の許容値と
考えられる。その値を超えると、受信機のクロック再生
の変動が画像再生に現われる場合がある。
【0030】以上の検討から、本発明のフレーム構成
(図2の例ではTS1やTS2、図3の例ではTS3や
TS4)をとることにより、各TSを受信すべく選択し
た後でも、そのTSが時間的に均等に受けられるので、
時間軸伸長するためのメモリー回路を除くことができ、
その回路を経由せずに画像再生に至ることができるの
で、受信から画像出力までの時間短縮が可能となる。ま
た、複数TSの多重におけるPCR情報の再記述を不要
にした多重化装置を実現できるので、多重化装置の動作
負荷を軽減でき、装置の性能を十分に発揮させることが
可能となる。
(図2の例ではTS1やTS2、図3の例ではTS3や
TS4)をとることにより、各TSを受信すべく選択し
た後でも、そのTSが時間的に均等に受けられるので、
時間軸伸長するためのメモリー回路を除くことができ、
その回路を経由せずに画像再生に至ることができるの
で、受信から画像出力までの時間短縮が可能となる。ま
た、複数TSの多重におけるPCR情報の再記述を不要
にした多重化装置を実現できるので、多重化装置の動作
負荷を軽減でき、装置の性能を十分に発揮させることが
可能となる。
【0031】複数TSでは、受信装置でサービスを受け
たい再生に必要なTSを選択して分離した後に、そのT
Sが時間軸伸長されることが基本であるが、図2や図3
に示すように送ることで受信側で選択分離されたまま
で、各TSが時間軸伸長された場合に近い位置に存在す
るので、時間軸伸長するためのメモリー回路が不要とな
る。
たい再生に必要なTSを選択して分離した後に、そのT
Sが時間軸伸長されることが基本であるが、図2や図3
に示すように送ることで受信側で選択分離されたまま
で、各TSが時間軸伸長された場合に近い位置に存在す
るので、時間軸伸長するためのメモリー回路が不要とな
る。
【0032】図4は、本発明のもう一つの実施例のケー
ブルテレビの送信装置ならびにその受信装置を示すブロ
ック図である。同図において、4033a、4033b
はTS速度比較制御回路、4041a、4041bは周
波数微調クロック発生回路、471は周波数微調用制御
信号であり、図1と同じ番号は同一の機能ブロックを示
す。
ブルテレビの送信装置ならびにその受信装置を示すブロ
ック図である。同図において、4033a、4033b
はTS速度比較制御回路、4041a、4041bは周
波数微調クロック発生回路、471は周波数微調用制御
信号であり、図1と同じ番号は同一の機能ブロックを示
す。
【0033】時分割多重された複数TS154の伝送速
度を制御するために、TS速度比較制御回路4033a
ならびにTS速度比較制御回路4033bでは、TS合
成回路1031aならびにTS合成回路1031bから
のTS速度情報155と64QAM変調回路104aな
らびに64QAM変調回路104b内の周波数微調クロ
ック発生回路4041aならびに周波数微調クロック発
生回路4041bからの64QAM伝送速度情報156
とのクロック周波数などの比較をすることで速度情報比
較を行い、速度誤差信号157を得て、その速度誤差に
応じてヌルパケット生成回路1032aならびに103
2bからのトランスポートストリーム形式のヌルTS1
53を送出させる。このヌルTSによって、多重化回路
の入力と出力との同期を取るが、わずかの差は周波数微
調用制御信号471を用いて、64QAM変調回路10
4aならびに64QAM変調回路104b内の周波数微
調クロック発生回路4041aならびに周波数微調クロ
ック発生回路4041bを制御して同期化する。このよ
うにすることにより、図2に示すようなTSの多重で
は、余分なヌルTSの発生も不要になり、さらに多重化
装置の処理負荷が軽くなる。また、図3においても、ヌ
ルTSの発生はある決まった周期のみでよく、ヌルTS
の発生算出も簡単になる効果もある。
度を制御するために、TS速度比較制御回路4033a
ならびにTS速度比較制御回路4033bでは、TS合
成回路1031aならびにTS合成回路1031bから
のTS速度情報155と64QAM変調回路104aな
らびに64QAM変調回路104b内の周波数微調クロ
ック発生回路4041aならびに周波数微調クロック発
生回路4041bからの64QAM伝送速度情報156
とのクロック周波数などの比較をすることで速度情報比
較を行い、速度誤差信号157を得て、その速度誤差に
応じてヌルパケット生成回路1032aならびに103
2bからのトランスポートストリーム形式のヌルTS1
53を送出させる。このヌルTSによって、多重化回路
の入力と出力との同期を取るが、わずかの差は周波数微
調用制御信号471を用いて、64QAM変調回路10
4aならびに64QAM変調回路104b内の周波数微
調クロック発生回路4041aならびに周波数微調クロ
ック発生回路4041bを制御して同期化する。このよ
うにすることにより、図2に示すようなTSの多重で
は、余分なヌルTSの発生も不要になり、さらに多重化
装置の処理負荷が軽くなる。また、図3においても、ヌ
ルTSの発生はある決まった周期のみでよく、ヌルTS
の発生算出も簡単になる効果もある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、複数のトランスポート
ストリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路
などに伝送するために、ヌルデータのトランスポートス
トリームによる同期化で多重化装置の入出力との同期を
取ることができるので、タイムスタンプやPCR情報な
どの時間情報が本来の情報のまま残っているから、放送
された映像や音声のデータを含むトランスポートストリ
ームの内部を変更しなくてもよく、複数のトランスポー
トストリームの多重におけるPCR情報の再記述を不要
にした多重化装置で実現できるので、多重化装置の動作
を軽減して、装置の性能を十分に発揮させることが可能
となる。
ストリームを有するBSデジタル放送をCATV伝送路
などに伝送するために、ヌルデータのトランスポートス
トリームによる同期化で多重化装置の入出力との同期を
取ることができるので、タイムスタンプやPCR情報な
どの時間情報が本来の情報のまま残っているから、放送
された映像や音声のデータを含むトランスポートストリ
ームの内部を変更しなくてもよく、複数のトランスポー
トストリームの多重におけるPCR情報の再記述を不要
にした多重化装置で実現できるので、多重化装置の動作
を軽減して、装置の性能を十分に発揮させることが可能
となる。
【0035】また、本発明によれば、複数のトランスポ
ートストリームから受信すべく選択した後のトランスポ
ートストリームTSが時間的に均等に送られてくるの
で、受信装置に時間軸伸長するためのメモリー回路を必
要とせず、その回路を経由せずに画像再生に至ることが
できるため、受信から画像出力までの時間短縮が可能と
なる。
ートストリームから受信すべく選択した後のトランスポ
ートストリームTSが時間的に均等に送られてくるの
で、受信装置に時間軸伸長するためのメモリー回路を必
要とせず、その回路を経由せずに画像再生に至ることが
できるため、受信から画像出力までの時間短縮が可能と
なる。
【0036】さらに、多重化装置の入力と出力との伝送
速度のわずかの差は64値などの多値QAMなどのデジ
タル変調装置の伝送速度を微調して同期化することもで
きるので、ヌルデータのトランスポートストリームの発
生算出が簡単になったり、ヌルデータのトランスポート
ストリームの発生も不要になる場合もあり、さらに多重
化装置の処理負荷が軽くなり、装置の性能を十分に発揮
させることが可能となる。
速度のわずかの差は64値などの多値QAMなどのデジ
タル変調装置の伝送速度を微調して同期化することもで
きるので、ヌルデータのトランスポートストリームの発
生算出が簡単になったり、ヌルデータのトランスポート
ストリームの発生も不要になる場合もあり、さらに多重
化装置の処理負荷が軽くなり、装置の性能を十分に発揮
させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例のケーブルテレビの送信装置
ならびにその受信装置を示すブロック図である。
ならびにその受信装置を示すブロック図である。
【図2】本発明の一フレーム構成例の図である。
【図3】本発明のもう一つのフレーム構成例の図であ
る。
る。
【図4】本発明のもう一つの実施例のケーブルテレビの
送信装置ならびにその受信装置を示すブロック図であ
る。
送信装置ならびにその受信装置を示すブロック図であ
る。
【図5】従来の一フレーム構成例の図である。
【図6】従来のもう一つのフレーム構成例の図である。
【図7】本発明の一実施例のケーブルテレビの送信装置
ならびにその受信装置を示すブロック図である。
ならびにその受信装置を示すブロック図である。
100…CATV局送信装置、101a、101b…再送
信変調ユニット、102…CATV局用BSデジタル受
信機、103…多重化回路、104a、104b…64
QAM変調回路、105…周波数多重回路、1021…
デジタル復調/復号ならびにTS分離回路、1022は
TMCC復号&誤り率測定あるいは受信CN比測定回
路、1031a、1031b…TS合成回路、1032
a、1032b…ヌルパケット生成回路、1033a、
1033b…TS速度比較回路、1034…TSMF構
成回路、1041a、1041b…クロック発生回路、
151、152…トランスポートストリーム形式のデジ
タルデータTS、153…トランスポートストリーム形
式のヌルTS、154…時分割多重された複数TS、1
61…TSMF信号、171…TS速度情報、172…
64QAM伝送速度情報、173…速度誤差信号、20
0…BSデジタル放送の変調信号、300…CATV伝
送路、500…受信側端末装置、501…周波数多重分
離回路、502…64QAM復調回路、503…誤り訂
正回路、504…TSMF復号/TS分離回路、505
…TSパケット分離回路、506…MPEGビデオデコ
ーダ回路、507…オーディオデコーダ回路、508…
受信端末側のTV受像器、509…TSMF情報による
制御回路、551…TS分離データ、552…TSデー
タ用クロック信号、553…TS分離データ有効情報信
号、554…ビデオ信号、555…音声信号、560…
TSMF情報の信号、561…TSMFによる分離制御
信号、562…TSMFによる起動制御信号、4033
a、4033b…TS速度比較制御回路、4041a、
4041b…周波数微調クロック発生回路、471…周
波数微調用制御信号。
信変調ユニット、102…CATV局用BSデジタル受
信機、103…多重化回路、104a、104b…64
QAM変調回路、105…周波数多重回路、1021…
デジタル復調/復号ならびにTS分離回路、1022は
TMCC復号&誤り率測定あるいは受信CN比測定回
路、1031a、1031b…TS合成回路、1032
a、1032b…ヌルパケット生成回路、1033a、
1033b…TS速度比較回路、1034…TSMF構
成回路、1041a、1041b…クロック発生回路、
151、152…トランスポートストリーム形式のデジ
タルデータTS、153…トランスポートストリーム形
式のヌルTS、154…時分割多重された複数TS、1
61…TSMF信号、171…TS速度情報、172…
64QAM伝送速度情報、173…速度誤差信号、20
0…BSデジタル放送の変調信号、300…CATV伝
送路、500…受信側端末装置、501…周波数多重分
離回路、502…64QAM復調回路、503…誤り訂
正回路、504…TSMF復号/TS分離回路、505
…TSパケット分離回路、506…MPEGビデオデコ
ーダ回路、507…オーディオデコーダ回路、508…
受信端末側のTV受像器、509…TSMF情報による
制御回路、551…TS分離データ、552…TSデー
タ用クロック信号、553…TS分離データ有効情報信
号、554…ビデオ信号、555…音声信号、560…
TSMF情報の信号、561…TSMFによる分離制御
信号、562…TSMFによる起動制御信号、4033
a、4033b…TS速度比較制御回路、4041a、
4041b…周波数微調クロック発生回路、471…周
波数微調用制御信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 正樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所デジタルメディア開発本 部内 Fターム(参考) 5C064 BA01 BB05 BC16 BC21 BD07 BD13 5K004 AA08 JA09 JE03 5K028 AA07 FF13 KK01 KK03 LL02 MM05
Claims (12)
- 【請求項1】衛星方式及び地上波方式を含むデジタル放
送からトランスポートストリーム形式のデジタルデータ
を選択してケーブルテレビのデジタル伝送データ速度に
合わせて送信するケーブルテレビの送信装置において、
前記トランスポートストリーム形式のデジタルデータと
伝送データ速度整合用のトランスポートストリーム形式
のヌルトランスポートストリームを多重して複数のトラ
ンスポートストリームを一つのデジタルデータ出力とし
て多重化する再多重化手段を備えたことを特徴とするケ
ーブルテレビの送信装置。 - 【請求項2】衛星や地上などのデジタル放送からトラン
スポートストリーム形式のデジタルデータを選択してケ
ーブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて送信
するケーブルテレビの送信装置において、前記デジタル
放送を受信復調してトランスポートストリーム形式のデ
ジタルデータを出力するデジタルデータ復号手段と、前
記デジタルデータ復号手段のトランスポートストリーム
形式のデジタルデータと伝送データ速度整合用のトラン
スポートストリーム形式のヌルトランスポートストリー
ムを多重して複数のトランスポートストリームを一つの
デジタルデータ系列として多重化する再多重化手段と、
前記再多重化手段の出力データを64値などの多値QA
Mなどでデジタル変調するデジタル変調手段と、前記デ
ジタル変調手段の出力を含む複数の被変調波を周波数多
重して伝送路に送出する信号合成手段とを備えたことを
特徴とするケーブルテレビの送信装置。 - 【請求項3】衛星や地上などのデジタル放送からトラン
スポートストリーム形式のデジタルデータを選択してケ
ーブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて送信
するケーブルテレビの送信装置において、前記デジタル
放送を受信復調してトランスポートストリーム形式のデ
ジタルデータを出力するデジタルデータ復号手段と、伝
送データ速度整合用のトランスポートストリーム形式の
ヌルデータのトランスポートストリームを発生し、その
発生頻度は速度誤差の情報入力に応じて可変であるヌル
トランスポートストリーム発生手段と、前記デジタルデ
ータ復号手段のトランスポートストリーム形式のデジタ
ルデータと前記ヌルトランスポートストリーム発生手段
の出力のヌルデータのトランスポートストリームを多重
して複数のトランスポートストリームを一つのデジタル
データ系列として多重化する再多重化手段と、前記再多
重化手段の出力データを64値などの多値QAMなどで
デジタル変調するデジタル変調手段と、前記デジタル変
調手段からの基準信号と前記再多重化手段の出力である
多重された複数のトランスポートストリームの伝送速度
とを比較して伝送速度誤差の情報を得て前記ヌルトラン
スポートストリーム発生手段に出力するトランスポート
ストリーム伝送速度比較手段と、前記デジタル変調手段
の出力を含む複数の被変調波を周波数多重して伝送路に
送出する信号合成手段とを備えたことを特徴とするケー
ブルテレビの送信装置。 - 【請求項4】衛星や地上などのデジタル放送からトラン
スポートストリーム形式のデジタルデータを選択してケ
ーブルテレビのデジタル伝送データ速度に合わせて送信
するケーブルテレビの送信装置において、前記デジタル
放送を受信復調してトランスポートストリーム形式のデ
ジタルデータを出力するデジタルデータ復号手段と、伝
送データ速度整合用のトランスポートストリーム形式の
ヌルデータのトランスポートストリームを発生し、その
発生頻度は速度誤差の情報入力に応じて可変であるヌル
トランスポートストリーム発生手段と、前記デジタルデ
ータ復号手段のトランスポートストリーム形式のデジタ
ルデータと前記ヌルトランスポートストリーム発生手段
の出力のヌルデータのトランスポートストリームを多重
して複数のトランスポートストリームを一つのデジタル
データ系列として多重化する再多重化手段と、伝送速度
制御入力からの信号に応じて伝送速度の微調が可能で、
前記再多重化手段の出力データを64値などの多値QA
Mなどでデジタル変調する可変伝送速度デジタル変調手
段と、前記可変伝送速度デジタル変調手段からの基準信
号と前記再多重化手段出力である多重された複数のトラ
ンスポートストリームの伝送速度とを比較して伝送速度
誤差の情報を得て前記ヌルトランスポートストリーム発
生手段の速度誤差の情報入力ならびに前記可変伝送速度
デジタル変調手段の伝送速度制御入力に出力するトラン
スポートストリーム伝送速度比較制御手段と、前記可変
伝送速度デジタル変調手段の出力を含む複数の被変調波
を周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段とを備
え、前記トランスポートストリーム伝送速度比較制御手
段の誤差がある基準値以上の大きな誤差を有する場合に
は前記ヌルトランスポートストリーム発生手段の速度誤
差の情報入力を介して伝送速度誤差を粗整し、前記トラ
ンスポートストリーム伝送速度比較制御手段の誤差があ
る基準値以下の小さい誤差を有する場合には前記可変伝
送速度デジタル変調手段の伝送速度制御入力を介して伝
送速度誤差を微調することを特徴とするケーブルテレビ
の送信装置。 - 【請求項5】前記再多重化手段は前記デジタルデータ内
の受信側でシステムクロックを再生するための番組クロ
ック情報を書き換えせず、デジタルデータのパケットの
位置関係が優先的になるように伝送データ速度整合用の
トランスポートストリーム形式のヌルトランスポートス
トリームを複数のパケットで構成して時系列的に少なく
とも一部が均等になるように多重化する請求項1ないし
4のいずれかに記載のケーブルテレビの送信装置。 - 【請求項6】周波数多重されて伝送された64値などの
多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復調
手段と、前記復調手段の出力である複数のトランスポー
トストリーム形式のデジタルデータ系列から選択された
トランスポートストリーム形式のデジタルデータを出力
する複数トランスポートストリーム分離手段と、前記複
数トランスポートストリーム分離手段で選択されたトラ
ンスポートストリーム形式のデジタルデータを入力する
データ選択分離手段を備えたことを特徴とするケーブル
テレビの受信装置。 - 【請求項7】周波数多重されて伝送された64値などの
多値QAMなどによるデジタル被変調波を復調する復調
手段と、前記復調手段の出力である複数のトランスポー
トストリーム形式のデジタルデータ系列からトランスポ
ートストリーム形式のデジタルデータを選択する期間と
選択しない期間を示すトランスポートストリーム分離デ
ータ有効情報信号を出力する複数トランスポートストリ
ーム分離手段と、前記複数トランスポートストリーム分
離手段で出力されたトランスポートストリーム分離デー
タ有効情報信号を入力するデータ選択分離手段を備えた
ことを特徴とするケーブルテレビの受信装置。 - 【請求項8】複数のTS形式のデジタルデータを受信
し、ケーブル上で送信する送信装置であって、 前記複数のTS形式のデジタルデータを合成する合成手
段と、 前記合成手段の出力信号を変調し、所定の伝送速度で伝
送する変調手段と、 前記合成手段のTSに関する速度情報と前記変調手段の
伝送速度情報を比較する速度情報比較手段を備えたこと
を特徴とするケーブルテレビの送信装置。 - 【請求項9】複数のTS形式のデジタルデータを受信
し、ケーブル上で送信する送信装置であって、 前記複数のTS形式のデジタルデータを合成する合成手
段と、 前記合成手段のTSに関する速度情報と前記合成手段の
出力先の速度情報を比較する速度情報比較手段を備えた
ことを特徴とするケーブルテレビの多重化装置。 - 【請求項10】ケーブル上で送信された複数のTS形式
のデジタルデータを受信する受信装置であって、 前記複数のTS形式のデジタルデータから所望のTS形
式のデジタルデータを選択するTS分離手段と、 前記分離手段から出力された所望のTS形式のデジタル
データからTSパケットを分離するTSパケット分離手
段を備えたことを特徴とするケーブルテレビの受信装
置。 - 【請求項11】ケーブル上で送信された複数のTS形式
のデジタルデータを受信する受信装置であって、 前記複数のTS形式のデジタルデータを出力するととも
に、TS形式のデジタルデータを選択する期間と選択し
ない期間を示すTS分離データを出力するTS分離手段
と、 前記TS分離手段から出力された前記複数のTS形式の
デジタルデータ及びTS分離データに基づき入力される
所望のTS形式のデジタルデータからTSパケットを分
離するTSパケット分離手段を備えたことを特徴とする
ケーブルテレビの受信装置。 - 【請求項12】前記TSパケット分離手段により分離さ
れたTSパケットを復号し、映像/音声情報を出力する
復号手段と、 前記復号手段から出力された映像/音声情報に基づいて
映像/音声を出力する出力手段を備えたことを特徴とす
るケーブルテレビの受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24836899A JP2001078158A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24836899A JP2001078158A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005224842A Division JP2005354732A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001078158A true JP2001078158A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17177071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24836899A Pending JP2001078158A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001078158A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045439A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-02-16 | Sony Corp | 記録装置および方法、再生装置および方法、並びに記録媒体 |
| JP2003051849A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Telecommunication Advancement Organization Of Japan | トランスポートストリームの送信装置および受信装置 |
| JP2008034898A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Kansai Multimedia Service Co | ワンセグメント放送システム |
| JP2008104074A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 地上デジタル放送信号の再送信装置 |
| JP2020057951A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
| JP2022121509A (ja) * | 2018-10-03 | 2022-08-19 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173150A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Fujitsu Ltd | デ−タ伝送方式 |
| JPH0877708A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置と再生装置 |
| JPH09205426A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 伝送速度調整装置 |
| JPH10209994A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-07 | Nec Corp | ディジタル映像信号多重方式および分離方式 |
| JPH10294705A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-11-04 | Hitachi Ltd | プログラム仕様情報挿入方法及びプログラム仕様情報挿入装置 |
| JPH10303910A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチメディア情報配信方法及び配信システム |
| JPH1132318A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-02-02 | Toshiba Corp | 有線系伝送システム装置 |
| JPH11164279A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Hitachi Ltd | デジタル放送の送信装置 |
-
1999
- 1999-09-02 JP JP24836899A patent/JP2001078158A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173150A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Fujitsu Ltd | デ−タ伝送方式 |
| JPH0877708A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置と再生装置 |
| JPH09205426A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 伝送速度調整装置 |
| JPH10209994A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-07 | Nec Corp | ディジタル映像信号多重方式および分離方式 |
| JPH10294705A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-11-04 | Hitachi Ltd | プログラム仕様情報挿入方法及びプログラム仕様情報挿入装置 |
| JPH10303910A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチメディア情報配信方法及び配信システム |
| JPH1132318A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-02-02 | Toshiba Corp | 有線系伝送システム装置 |
| JPH11164279A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Hitachi Ltd | デジタル放送の送信装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045439A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-02-16 | Sony Corp | 記録装置および方法、再生装置および方法、並びに記録媒体 |
| JP2003051849A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Telecommunication Advancement Organization Of Japan | トランスポートストリームの送信装置および受信装置 |
| JP2008034898A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Kansai Multimedia Service Co | ワンセグメント放送システム |
| JP2008104074A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 地上デジタル放送信号の再送信装置 |
| JP2020057951A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
| JP7119864B2 (ja) | 2018-10-03 | 2022-08-17 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
| JP2022121509A (ja) * | 2018-10-03 | 2022-08-19 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
| JP7302713B2 (ja) | 2018-10-03 | 2023-07-04 | 住友電気工業株式会社 | 放送再送信装置、放送再送信システムおよび放送再送信方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8547940B2 (en) | OFDM signal transmission method, transmission apparatus, and reception apparatus | |
| US5923755A (en) | Multi-service data receiver architecture | |
| US5831690A (en) | Apparatus for formatting a packetized digital datastream suitable for conveying television information | |
| US6400720B1 (en) | Method for transporting variable length and fixed length packets in a standard digital transmission frame | |
| CN100397895C (zh) | 数据处理装置及方法、以及数字广播接收机 | |
| KR20050007227A (ko) | 수신 시스템 및 수신방법 | |
| JP2000295189A (ja) | 送信装置及び受信装置 | |
| JP4688244B2 (ja) | 信号処理装置および方法、並びにコンピュータ読み取り可能な媒体 | |
| US8130797B2 (en) | Method and apparatus for multiplexing/demultiplexing multi-programs | |
| EP0775422B1 (en) | Apparatus for formatting a packetized digital datastream suitable for conveying television information | |
| US20100329228A1 (en) | Digital broadcast retransmission system, digital broadcast retransmission method, packet converting apparatus, and frequency converting apparatus | |
| JP2001197028A (ja) | 周波数多重データ伝送の送信装置ならびに受信装置 | |
| JP2001078158A (ja) | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 | |
| JP2001160957A (ja) | ケーブルテレビの送信装置ならびに受信装置 | |
| JP4797088B2 (ja) | 送受信システム及び送受信方法 | |
| JP7428009B2 (ja) | 放送再送信システム、局側装置、宅側装置および放送再送信方法 | |
| JPH11164279A (ja) | デジタル放送の送信装置 | |
| JP2005354732A (ja) | ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置 | |
| JP3780780B2 (ja) | 受信装置 | |
| JPH11224462A (ja) | 放送信号記録方法及び装置 | |
| JPH11313290A (ja) | ディジタル映像信号送受信方法及びその装置 | |
| JP4091161B2 (ja) | 放送信号復調装置及び放送信号復調方法 | |
| JP4082495B2 (ja) | 送信装置及び受信装置並びに周波数多重伝送システム | |
| JP3513036B2 (ja) | 放送信号受信装置 | |
| JP2001274856A (ja) | 送信装置及び受信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050803 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |