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JP2001078028A - カラ−プリンタ - Google Patents

カラ−プリンタ

Info

Publication number
JP2001078028A
JP2001078028A JP25117699A JP25117699A JP2001078028A JP 2001078028 A JP2001078028 A JP 2001078028A JP 25117699 A JP25117699 A JP 25117699A JP 25117699 A JP25117699 A JP 25117699A JP 2001078028 A JP2001078028 A JP 2001078028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image
bitmap data
lgate
range
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25117699A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takeuchi
内 浩 昭 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP25117699A priority Critical patent/JP2001078028A/ja
Publication of JP2001078028A publication Critical patent/JP2001078028A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 偽造プリントになる場合プリントを確実に無
効化。そのための画像処理あるいは制御を簡易化。顕像
剤の無駄な消費を回避。 【解決手段】 画像出力用のビットマップデータから偽
造となるか否を判定する識別機能35を備えるカラ−プ
リンタにおいて、エンジンコントロ−ラ50に、偽造で
ないときには用紙サイズ相当の長さの同期信号FGATE,
LGATEを発生し、偽造のときにはそれらの1/4と極端
に短い長さのFGATE,LGATEを発生して、その範囲内に
画像出力を制限する回路55を備える。偽造のときには
画像形成は用紙のタテ,ヨコそれぞれ1/4の範囲内と
なる。FGATE,LGATEの長さの切換えは、デ−タセレク
タ555,561で行なう。又は、CPU51が比較器
554,560に与えるFGATE,LGATE長設定値を切換
えることにより行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偽造を防止するた
めに、画像デ−タが紙幣や有価証券等そっくりの複製が
禁じられているものかを識別する手段を備えるカラープ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】カラープリンタに於いては、紙幣や有価
証券等の偽造がなされる恐れがあり、識別装置を内蔵す
るが、その識別装置によりデータが紙幣等のものである
と判断された場合、何らかの処置をする必要がある。特
開平2-73283号公報には、偽造であると判断された場
合、黒ベタを付加記録する画像記録装置が提示されてい
る。特開平2-171790号公報には、偽造であると判断され
た場合、定着ロ−ラの目標温度を下げて定着性を悪化さ
せて画像を乱れやすくするカラ−複写装置が提示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、黒ベタなどの
濃度の高い画像を印写するとトナーの消費量が多くなる
などの問題が考えられる。また、定着ロ−ラの温度を下
げる場合は、温度が低下するまでに時間がかかるなどの
問題が考えられる。
【0004】本発明は、偽造になると判断された場合、
プリントを確実に無効化することを第1の目的とし、そ
のための画像処理あるいは制御を簡易にすることを第2
の目的とし、顕像剤の無駄な消費を回避することを第3
の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、画像デ
−タをビットマップデ−タに展開するデ−タ展開手段(3
0:31〜33),ビットマップデ−タが表わす画像を面上に
形成するための画像形成手段(11〜13,60)、および、前
記デ−タ展開手段が展開したビットマップデータが特定
画像を表わすものであるか判定し判定情報(NGP)を生成
する識別手段(35)、を備えるカラ−プリンタにおいて、
前記デ−タ展開手段が展開したビットマップデータを前
記画像形成手段(11〜13,60)に与えるビットマップデー
タ範囲を定める手段(55,54,30)と、前記識別手段(35)
の、特定画像を表わすとの判定情報に応答して、前記ビ
ットマップデ−タ範囲を変更する手段(555,561/51)と、
を備えることを特徴とする。
【0006】なお、理解を容易にするためにカッコ内に
は、図面に示し後述する実施例の対応要素又は対応事項
の符号もしくは対応事項を、参考までに付記した。以下
も同様である。
【0007】特定画像が例えば紙幣や証券等の、そっく
りの複製が偽造になる場合、プリントに用いられるビッ
トマップデ−タ範囲が変更されるので、例えばビットマ
ップデ−タ範囲を狭く変更する態様では紙幣の一部分の
みの複製となる。ビットマップデ−タ範囲を広く変更す
る態様では、隣接複数ラインのビットマップが1ライン
に並び幅が広がり長さが短くなって原形寸法とは異なり
しかも画像も乱れた複製とはいえない画像となる。した
がって、特定画像の複製(偽造)が確実に防止される。
ビットマップデ−タ範囲の変更は、例えば1フレ−ム宛
てのライン数あるいは各ライン長の変更によって実現で
きるので、簡易にできる。また、ベタ黒記録をするもの
ではないので、顕像剤の無駄な消費は少い。
【0008】
【発明の実施の形態】(2)前記範囲変更手段(555,561
/51)は、ビットマップデ−タ範囲の主走査方向および副
走査方向それぞれぞれを別個に変更する。これによれ
ば、主走査,副走査別々に設定できることにより各種紙
サイズに対応することが出来、出力範囲を任意に設定で
きる。紙サイズに対応するための回路をそのまま偽造防
止回路として使用できるので、回路規模が大きくなら
ず、コストアップにつながらない。 (3)前記範囲変更手段(555,561/51)は、前記識別手段
(35)の、特定画像を表わすとの判定情報に応答して、前
記ビットマップデ−タ範囲を、前記画像デ−タに宛てら
れたプリントサイズよりも極端に小さく変更する。例え
ば主走査,副走査方向にそれぞれ1/4のサイズに変更
すると、面積が1/16となり、プリント画像が元画像
の一部分となり、偽造はできない。 (4)ホスト(70)からの画像データをビットマップデ−
タに展開するデータ展開手段(31〜33)と、前期ビットマ
ップデータを作像手段(11〜13,60)によって画像を形成
させる画像形成手段(50)と、前期ビットマップデータと
特定のデータを比較する比較手段(35)と、所定の通信イ
ンターフェース(40)によって画像形成手段(50)へ比較手
段(35)からの比較結果を通知する通信手段(33,34,56)
と、ビットマップデータをタイミングを取りながら取込
み、出力する回路(55,54)と、を具備したカラープリン
タに於いて、画像形成手段(50)でビットマップデータの
出力範囲を変更出来ることを特徴とする。
【0009】これによれば、ビットマップデータの出力
範囲を変更する回路を画像形成手段(50)すなわちプリン
タエンジン側に具備することにより、データ展開手段(3
1〜33)すなわちプリンタコントローラ(30)からいかなる
データが来た時でも、最終的にエンジン側(50)で出力範
囲を調整することが出来る。 (5)上記(4)のビットマップデータの出力範囲の変
更は、タテ方向、ヨコ方向それぞれ別々に変更できるこ
とを特徴とする。主走査,副走査別々に設定できること
により各種紙サイズに対応することが出来、出力範囲を
任意に設定できる。 (6)上記(4)のデータ展開手段(31〜33)で展開され
たビットマップデータが、特定データと一致すると比較
手段(35)で判断された場合、ホスト(70)から設定された
紙サイズに応じた出力範囲よりも、出力範囲を極端に小
さくして出力することを特徴とする。紙サイズに対応す
るための回路をそのまま偽造防止回路として使用できる
ので、回路規模が大きくならず、コストアップにつなが
らない。 (7)画像デ−タをビットマップデ−タに展開するデ−
タ展開手段(30:31〜33),ビットマップデ−タが表わす
画像を面上に形成するための画像形成手段(11〜13,6
0)、および、前記デ−タ展開手段が展開したビットマッ
プデータが特定画像を表わすものであるか判定し判定情
報(NGP)を生成する識別手段(35)、を備えるカラ−プリ
ンタにおいて、判定情報(NGP)が特定画像を表わさない
ときにはデ−タ展開手段(30)が与えるLGATE長設定値
を、特定画像を表わすときには該LGATE長設定値の2の
べき乗分の1の値(LGATE長設定値/4)を、選択する手
段(561/51);選択した値分の画素同期クロックVCLKを
カウントしている間有意のLGATEを発生するラインゲ−
ト信号発生手段(557〜562);判定情報(NGP)が特定画像
を表わさないときにはデ−タ展開手段(30)が与えるFGA
TE長設定値を、特定画像を表わすときには該FGATE長設
定値の2のべき乗分の1の値(FGATE長設定値/4)を、
選択する手段(555/51);該選択した値分、画像形成手段
(60)が発生するライン同期信号LSYNCをカウントしてい
る間有意のFGATEを発生するフレ−ムゲ−ト信号発生手
段(551〜556);および、デ−タ展開手段(30)からビット
マップデータを、FGATEおよびLGATEでタイミングを取
りながら取込み、画像形成手段(60)に出力する回路(55,
54);を備えることを特徴とするカラ−プリンタ。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】−第1実施例− 図1に第1実施例の概要を示す。パソコン又は画像スキ
ャナもしくは画像デ−タ処理装置であるホスト70から
入力された画像データは、制御部20に入力される。図
2に制御部20の構成を示す。入力された画像デ−タ
は、プリンタコントロ−ラ30でビットマップデータに
展開されメモリ32に書込まれる。1ページ分の展開が
終了すると画像形成を開始させる。画像形成は、転写ベ
ルト13上にあるマークの検知と、書込みユニット60
から出力されるライン同期信号LSYNCに同期して画像デ
ータを出力し、最終的に紙14に転写し画像を得る。
【0012】すなわち、転写ベルト13上にあるマーク
の検知を基点にしてタイミングをとって、感光体ベルト
11の荷電,書込みユニット60によるビットマップデ
−タ対応の露光,現像器12による1色トナ−による現
像,転写ベルト13にて搬送する用紙14への転写、と
いう一連の1色像形成プロセスを、Bk(ブラック),
C(シアン),M(マゼンダ),Y(イエロ−)の各色
記録の4回、又はBk記録を省略する3回の繰返しと同
一用紙への繰返し転写、そして定着処理によりカラ−プ
リントが得られる。
【0013】制御部20には、ホスト70から入力され
た画像データをメモリ32上にビットマップに展開し、
画像処理等を行ってエンジンコントロ−ラ50にデータ
を出力するプリンタコントローラ30がある。このコン
トロ−ラ30には、展開されたメモリ32上のデータ
と、紙幣や証券等の、そっくりの複製が違法とされる印
刷物の画像の特徴を表わすビットマップ(以下特定デ−
タと称す)とを比較して、合致するか否かをチェックす
る識別機能35がある。エンジンコントロ−ラ50は、
プリンタコントローラ30から入力されたビットマップ
デ−タを受け取り必要があれば画像処理を行い、ビット
マップデ−タを書込みユニット60に与えて作像し、最
終的に紙に転写すべくメカ制御を含む作像プロセス制御
を行う。
【0014】プリンタコントローラ30には、ホスト7
0からの画像データを受けとるCPU31,ホスト70
からの画像データをそのままあるいは圧縮して格納する
と共に、特定デ−タを保存記憶し、また、ビデオコント
ロ−ラ33が展開したビットマップデ−タを記憶するメ
モリ32,受け取った画像データを圧縮して又はそのま
まメモリ32に書込みそして、メモリから読出して伸張
して又はそのままビットマップデ−タに展開してメモリ
32に書込み、メモリ32から読出してエンジンコント
ロ−ラ50に与え、エンジンコントロ−ラ50と通信す
るビデオコントロ−ラ33等がある。
【0015】画像出力用のビットマップデ−タを特定デ
ータと比較して、出力画像が紙幣等の画像か識別する機
能35は、プリンタコントローラ30,エンジンコント
ロ−ラ50のいずれにあっても実現出来るが、本実施例
ではプリンタコントロ−ラ30に備えており、プリンタ
コントローラ30内のメモリ32から読出す画像出力用
のビットマップデ−タを特定データと照合し、合致する
か否を表わす判定情報をビデオコントローラ33に通知
すると共に、VideoI/F40を介してエンジンコント
ロ−ラ50の論理回路群55にも、信号線NGP経由で
通知する。
【0016】エンジンコントロ−ラ50は、プリンタコ
ントロ−ラ30から入力された画像出力用のビットマッ
プデ−タを受け取る為のラインバッファ54,メカ制御
や画像処理等を行う論理回路群55への設定等を行うC
PU51,画像処理や内部テストパターン発生等を行う
論理回路群55,プログラムを格納するためのROM5
2およびプログラムの演算等に使用するRAM53から
構成されている。
【0017】論理回路群55は、CPU51からの設定
を保持するレジスタ,メモリ等を内蔵した画像処理部と
内部テストパターン発生部,プリンタコントローラ30
からプリントコマンドSTARTを受信した後エンジン側の
メカおよび書込みユニット60の動作にタイミングを合
わせてコントローラ30へ画像転送の為のゲート信号F
GATE,LGATEや同期信号LSYNC,VCLKを出力するタイ
ミング信号発生回路から構成されている。
【0018】プリンタコントローラ30とエンジンコン
トロ−ラ50は、ビットマップデータ(VID)、各種
タイミング信号(START,FGATE,LGATE,LSYNC,VC
LK)、通信を行う為の信号(Txd,RxD)でインターフェ
ースされている。通信では、偽造データか否かの通知の
他に、紙サイズ情報(FGATE長設定値,LGATE長設定
値)などがエンジンコントロ−ラ50へ、逆にエンジン
コントロ−ラ50からはエンジンの状態(Warming U
p,BUSY,Printなど)を通知する。
【0019】図3に、論理回路群55内のタイミング信
号発生回路の一部を示す。プリンタコントロ−ラ30が
用紙サイズを指定するFGATE長設定値(副走査方向長
さ),LGATE長設定値(主走査方向長さ)およびプリント
スタ−ト指示を与えると、エンジンコントロ−ラ50の
CPU51は、アンドゲ−ト551に与えるSTARTを、
プリント開始を指示する1とする。その後マ−ク信号D
m(図1)がマ−クを検知したことを示す1になりかつ
書込みユニット60がライン同期信号LSYNC(高レベル
1)を発生すると、アンドゲ−ト551の出力が1にな
り、ラッチ552がこの1をラッチして出力し、この出
力1がカウンタ553をイネーブル状態(カウント可)
にすると同時にフレ−ムゲ−ト信号FGATE(の有意レベ
ル1)として出力される。カウンタ553は、書込みユ
ニット60が発生するライン同期信号LSYNC、すなわち
レ−ザ露光走査器のレ−ザ露光走査(主走査)の基点を
示す信号、のカウントアップを開始する。
【0020】FGATEが有意レベル1になってから最初に
到来したライン同期信号LSYNC(高レベル1)によって
アンドゲ−ト557の出力が高レベル1となり、これが
ラッチ558にラッチされてその出力が1となる。この
出力1がカウンタ559をイネーブル状態(カウント
可)にすると同時にラインゲ−ト信号LGATE(の有意レ
ベル1)として出力される。カウンタ559は、書込み
ユニット60が発生する画像同期信号である画素クロッ
クVCLK、すなわちレ−ザ露光走査器のレ−ザ露光走査
(主走査)のドット単位もしくはドットの区切りを示す
信号、のカウントアップを開始する。このカウント値が
デ−タセレクタ561が与える値と合致すると、比較器
560がインバ−タ562を介してラッチ558および
カウンタ559をクリアするので、LGATEが無効レベル
0に戻る。そして、次にライン同期信号LSYNC
(「1」)が到来すると、上述と同様の動作により、カ
ウンタ559がデ−タセレクタ561が与える値分、画
素クロックVCLKをカウントしている間、LGATEが有意
レベル1となり、FGATEが有意レベル1の間、これが繰
返えされる。
【0021】アンドゲ−ト563が、LGATEが有意レベ
ル1の間のみ、画像出力用のビットマップデ−タVID
が、書込みユニット60に、ビットマップデ−タ出力V
ODとして与えられる。
【0022】以上の結果、プリンタコントロ−ラ30側
に仮に縦A4サイズのビットマップデ−タがあってその
全部がプリンタコントロ−ラ30からエンジンコントロ
−ラ50に送出されても、仮にデ−タセレクタ555が
比較器554に与える値が、縦B5サイズの縦長相当で
あると、ビットマップデ−タVID(=VOD)は、縦
B5サイズの縦長の範囲しか書込みユニット60に与え
られず、A4用紙にプリントを開始していても、画像プ
リントは縦B5サイズの縦長で終わる。
【0023】同様に、プリンタコントロ−ラ30側に仮
に縦A4サイズのビットマップデ−タがあってその全部
がプリンタコントロ−ラ30からエンジンコントロ−ラ
50に送出されても、仮にデ−タセレクタ561が比較
器560に与える値が、縦B5サイズの横幅相当である
と、ビットマップデ−タVIDは、縦B5サイズの横幅
の範囲しか書込みユニット60に与えられず、A4用紙
にプリントを開始していても、画像プリントは縦B5サ
イズの横幅で終わる。
【0024】図4には、マ−ク信号Dmとライン同期信
号LSYNC、ならびにそれらとタイミングをとって生成さ
れるゲ−ト信号等を示す。以下、図4をも参照された
い。
【0025】再度図3を参照すると、比較器554が、
カウンタ553のカウントデ−タと、デ−タセレクタ5
55の出力デ−タとを比較し、合致するとインバ−タ5
56を介してラッチ552およびカウンタ553をクリ
アする。これにより、フレ−ムゲ−ト信号FGATEが無効
期間を表わす低レベル0となると共に、カウンタ553
の出力デ−タが0を表わすものとなり、カウンタ553
はディスエ−ブル(カウント不可)となる。この切換わ
りは、1頁分のビットマップデ−タの出力期間の終りを
意味する。
【0026】デ−タセレクタ555の一方のデ−タ入力
端には、CPU51によって、プリンタコントロ−ラ3
0から与えられたFGATE長設定値が与えられ、もう1つ
のデ−タ入力端には、該FGATE長設定値を表わす複数n
ビットのデ−タの、下位2ビットをカットしたn−2ビ
ットのデ−タ、すなわちFGATE長設定値/4(FGATE長
設定値の2の2乗分の1)を表わすデ−タが与えられて
おり、プリンタコントロ−ラ30の識別機能35が与え
る判定信号NGPが、エンジンコントロ−ラ50に与え
ている画像出力用のビットマップデ−タが特定デ−タに
合致しないことを意味する低レベル0のときには、デ−
タセレクタ555は、FGATE長設定値を表わすデ−タを
比較器554に出力するので、FGATEは、プリンタコン
トロ−ラ30が指定する副走査方向長さ(FGATE長設定
値)の範囲のビットマップデ−タをプリンタコントロ−
ラ30から受けるまで、有意レベル1となる。しかし、
判定信号NGPが、画像出力用のビットマップデ−タが
特定デ−タに合致することを意味する高レベル1のと
き、すなわち複製が偽造にあたる場合は、デ−タセレク
タ555は、FGATE長設定値/4を表わすデ−タを比較
器554に出力するので、FGATEは、プリンタコントロ
−ラ30が指定する副走査方向長さ(FGATE長設定値)
の1/4と、極端に短い範囲のビットマップデ−タの転
送を受けたときに、有意レベル1から無効レベル0とな
る。このレベル切換わりにより、プリント動作はそこで
止められる(1版の画像形成の終了)。
【0027】デ−タセレクタ561の一方のデ−タ入力
端には、CPU51によって、プリンタコントロ−ラ3
0から与えられたLGATE長設定値(主走査方向記録幅)
が与えられ、もう1つのデ−タ入力端には、該LGATE長
設定値を表わす複数mビットのデ−タの、下位2ビット
をカットしたm−2ビットのデ−タ、すなわちLGATE長
設定値/4を表わすデ−タが与えられており、プリンタ
コントロ−ラ30の識別機能35が与える判定信号NG
Pが、エンジンコントロ−ラ50に与えている画像出力
用のビットマップデ−タが特定デ−タに合致しないこと
を意味する低レベル0のときには、デ−タセレクタ56
1は、LGATE長設定値を表わすデ−タを比較器559に
出力するので、LGATEは、プリンタコントロ−ラ30が
指定する主走査方向幅(LGATE長設定値)の範囲のビッ
トマップデ−タをプリンタコントロ−ラ30から受ける
まで、有意レベル1となる。しかし、判定信号NGP
が、画像出力用のビットマップデ−タが特定デ−タに合
致することを意味する高レベル1のとき、すなわち複製
が偽造にあたる場合は、デ−タセレクタ561は、LGA
TE長設定値/4を表わすデ−タを比較器560に出力す
るので、LGATEは、プリンタコントロ−ラ30が指定す
る主走査方向幅(LGATE長設定値)の1/4と、極端に
短い範囲のビットマップデ−タの転送を受けたときに、
有意レベル1から無効レベル0となる。このレベルの切
換わりにより、ビットマップデ−タVIDはアンドゲ−
ト563で遮断されて書込みユニット60には与えられ
ず、画像デ−タに基づくライン記録はそこで止まり、該
ラインの余り分は余白(記録なし)となる。
【0028】以上の動作により、プリンタコントロ−ラ
30が仮に縦A4サイズのプリントを指示するデ−タを
エンジンコントロ−ラ50に与えて、縦A4サイズのプ
リントを開始した後、識別機能35が偽造と判定して、
判定信号を0から1に切換えると、デ−タセレクタ55
5の比較器554への出力が縦A4の縦長相当のFGATE
長設定値からその1/4の値を示すものに切換わり、同
時に、デ−タセレクタ561の比較器560への出力が
縦A4の横幅相当のLGATE長設定値からその1/4の値
を示すものに切換わり、用紙は縦A4であって、プリン
タコントロ−ラ30には縦A4のビットマップデ−タが
あっても、書込みユニット60には、その縦,横各1/
4の範囲のビットマップデ−タしか与えられず、原画像
が等倍の紙幣や証券であった場合には、途中で画像が切
れた複製となる。
【0029】以上のように、ビットマップデータの出力
範囲(VOD)は、入力ビットマップデータVIDとLG
ATEの論理積(563)をとることによって変更され
る。
【0030】デ−タセレクタ555,561の一方のデ
−タ入力端に与える設定値(FGATE長設定値/4),
(LGATE設定値/4)をそれぞれ、個別に設定すること
によって、識別機能35が偽造と判定したときの画像出
力範囲を任意に設定することが出来る。
【0031】−第2実施例− この第2実施例は、図3に示すデ−タセレクタ555お
よび561を省略したものであり、CPU51から比較
器554および560にFGATE,LGATE設定値を与え
る。プリンタコントロ−ラ30は、シリアルデ−タ通信
(RxD,TxD)でエンジンコントロ−ラ50に送信
するデ−タフレ−ム(コマンド)に、識別機能35の、
偽造か否かの判定情報を含める。エンジンコントロ−ラ
50は、プリンタコントローラ30からプリントコマン
ドならびにその後のプリント継続中のコマンドを受信す
ると、偽造か否かを受信デ−タから判断し、偽造でなけ
れば指定用紙サイズ対応のFGATE,LGATE長設定値を比
較器554および560に与えてプリントモードに入
り、プリント動作を開始する。プリント動作継続中にそ
の後与えられるコマンドから偽造を判断するとエンジン
コントロ−ラ50のCPU51は、比較器554および
560に与えるFGATE,LGATE長設定値を、それぞれF
GATE長設定値/4,LGATE長設定値/4に切換える。こ
れにより、画像の出力範囲が極端に狭くなる。
【0032】図5に、上述の第2実施例の、エンジンコ
ントロ−ラ50のCPU51の、上述のコマンド受信直
後の処理を示す。
【0033】なお、エンジンコントロ−ラ50とプリン
タコントローラ30間の、偽造か否かの通知を通信イン
ターフェースを用いず1本あるいは複数本の信号線のレ
ベル(信号NGP)で行う場合は、CPU51が所定の
タイミングで信号線のレベルを読込んで偽造か否を判断
して、判定結果に応じて上述のように比較器554およ
び560に与えるデ−タを切換える。又、安全の為に、
通信インターフェースと信号線のレベルの両方で、偽造
か否の判定情報を識別機能35からCPU51に与える
のもよい。
【0034】なお、上記第1および第2実施例のいずれ
においても、識別機能35をエンジンコントロ−ラ50
側に備えてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のカラ−複写機の構成骨
子を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す制御部20の構成骨子を示すブロ
ック図である。
【図3】 図2に示す論理回路群55の一部分の構成を
示すブロック図である。
【図4】 図3に示す回路の入,出力信号を示すタイム
チャ−トである。
【図5】 本願発明の第2実施例の、エンジンコントロ
−ラ50のCPU51の、プリンタコントロ−ラ30か
らプリントコマンドを受信した直後の処理を示すフロ−
チャ−トである。
【符号の説明】
11:感光体ベルト 12:現像器 13:転写ベルト 14:用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 560 B41J 29/00 Z 5C079 H04N 1/46 H04N 1/46 Z Fターム(参考) 2C061 AQ06 AR01 AS02 CL10 HH00 HK11 HN15 2C087 AA15 AC08 BA07 BC05 BD02 BD24 CB13 DA13 2H030 AD12 BB02 2H034 FA01 5C077 LL14 LL17 MM03 MP08 NP07 PP20 PP21 PP55 PP58 PP65 PP68 PQ08 SS01 SS02 TT02 TT03 TT06 5C079 HB02 KA08 LA06 LA08 LA10 LA31 PA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像デ−タをビットマップデ−タに展開す
    るデ−タ展開手段,ビットマップデ−タが表わす画像を
    面上に形成するための画像形成手段、および、前記デ−
    タ展開手段が展開したビットマップデータが特定画像を
    表わすものであるか判定し判定情報を生成する識別手
    段、を備えるカラ−プリンタにおいて、 前記デ−タ展開手段が展開したビットマップデータを前
    記画像形成手段に与えるビットマップデータ範囲を定め
    る手段と、 前記識別手段の、特定画像を表わすとの判定情報に応答
    して、前記ビットマップデ−タ範囲を変更する手段と、
    を備えることを特徴とするカラ−プリンタ。
  2. 【請求項2】前記範囲変更手段は、ビットマップデ−タ
    範囲の主走査方向および副走査方向それぞれぞれを別個
    に変更する、請求項1記載のカラ−プリンタ。
  3. 【請求項3】前記範囲変更手段は、前記識別手段の、特
    定画像を表わすとの判定情報に応答して、前記ビットマ
    ップデ−タ範囲を、前記画像デ−タに宛てられたプリン
    トサイズよりも極端に小さく変更する、請求項1又は請
    求項2記載のカラ−プリンタ。
JP25117699A 1999-09-06 1999-09-06 カラ−プリンタ Pending JP2001078028A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279954A (ja) * 2005-03-25 2006-10-12 Xerox Corp 電子写真システムにおけるラスタ出力走査制御方法及びシステム

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