JP2001073569A - 屋内駐車場のある住宅 - Google Patents
屋内駐車場のある住宅Info
- Publication number
- JP2001073569A JP2001073569A JP24740099A JP24740099A JP2001073569A JP 2001073569 A JP2001073569 A JP 2001073569A JP 24740099 A JP24740099 A JP 24740099A JP 24740099 A JP24740099 A JP 24740099A JP 2001073569 A JP2001073569 A JP 2001073569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking lot
- house
- building
- entrance
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物の階下に駐車場を配置した屋内駐車場の
ある住宅において、駐車場を住居部分から隔絶して住居
部分の静寂性を高めつつ、駐車場への出入りの利便性を
確保する。 【解決手段】 建物一階の居住空間とガレージ2とを敷
地の南北に離間して配置し、この間に玄関1を配置する
とともに、この玄関1の西に面した建物階下にポーチ3
とアプローチを配置し、ガレージ2の西側外壁にポーチ
3に面して出入口2cを設けた。
ある住宅において、駐車場を住居部分から隔絶して住居
部分の静寂性を高めつつ、駐車場への出入りの利便性を
確保する。 【解決手段】 建物一階の居住空間とガレージ2とを敷
地の南北に離間して配置し、この間に玄関1を配置する
とともに、この玄関1の西に面した建物階下にポーチ3
とアプローチを配置し、ガレージ2の西側外壁にポーチ
3に面して出入口2cを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内駐車場のある住
宅に関し、詳しくは、住居部分の静寂性と駐車場への出
入りの利便性を同時に確保した住宅に関する。
宅に関し、詳しくは、住居部分の静寂性と駐車場への出
入りの利便性を同時に確保した住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、建物の階下に駐車場を配置した構
成の住宅が多く見受けられる。このような構成とするこ
とで狭い敷地に駐車場を確保できると同時に、その上方
に居住空間を設けることができ、空間を有効に利用する
ことができる。そして、駐車場と住居部分との間に連絡
口を設けて両者を直接連絡することで、駐車場からの出
入りの利便を確保している。
成の住宅が多く見受けられる。このような構成とするこ
とで狭い敷地に駐車場を確保できると同時に、その上方
に居住空間を設けることができ、空間を有効に利用する
ことができる。そして、駐車場と住居部分との間に連絡
口を設けて両者を直接連絡することで、駐車場からの出
入りの利便を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た駐車場と住居部分との間に連絡口を設けた住宅におい
ては、車の出入りの際に駐車場に充満した排気ガスが連
絡口を介して住居部分に入り込むため、衛生上好ましく
ない。また、車の出入りの騒音が聞こえやすいという問
題を有していた。加えて、玄関の他に出入口が設けてあ
っても、履物の問題があるため、結局玄関のみを使用す
ることが多く、他の出入口が無駄となっていた。
た駐車場と住居部分との間に連絡口を設けた住宅におい
ては、車の出入りの際に駐車場に充満した排気ガスが連
絡口を介して住居部分に入り込むため、衛生上好ましく
ない。また、車の出入りの騒音が聞こえやすいという問
題を有していた。加えて、玄関の他に出入口が設けてあ
っても、履物の問題があるため、結局玄関のみを使用す
ることが多く、他の出入口が無駄となっていた。
【0004】本発明は、上記問題点に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、建物の階下に
駐車場を配置した屋内駐車場のある住宅において、駐車
場を住居部分から隔絶して住居部分の静寂性を高めつ
つ、駐車場への出入りの利便性を確保した屋内駐車場の
ある住宅を提供することにある。
ものであって、その目的とするところは、建物の階下に
駐車場を配置した屋内駐車場のある住宅において、駐車
場を住居部分から隔絶して住居部分の静寂性を高めつ
つ、駐車場への出入りの利便性を確保した屋内駐車場の
ある住宅を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の屋内駐車場のある住宅では、建物の
階下に駐車場を配置した屋内駐車場のある住宅におい
て、建物一階の居住空間と駐車場とを離間させて配置
し、この間に玄関を配置するとともに、この玄関を建物
の後方に配置して玄関ポーチおよびアプローチを建物の
階下に配置し、駐車場側壁に玄関ポーチに面して連絡口
を設けたことを特徴とする。
め、請求項1記載の屋内駐車場のある住宅では、建物の
階下に駐車場を配置した屋内駐車場のある住宅におい
て、建物一階の居住空間と駐車場とを離間させて配置
し、この間に玄関を配置するとともに、この玄関を建物
の後方に配置して玄関ポーチおよびアプローチを建物の
階下に配置し、駐車場側壁に玄関ポーチに面して連絡口
を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
屋内駐車場のある住宅において、前記駐車場の上階に納
戸を配置したことを特徴とする。
屋内駐車場のある住宅において、前記駐車場の上階に納
戸を配置したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態の住宅
を示す一階平面図、図2は実施の形態の住宅を示す二階
平面図、図3は実施の形態の住宅を示す東側立面図、図
4は実施の形態の住宅を示す西側立面図、図5は実施の
形態の住宅を示す南側立面図、図6は実施の形態の住宅
を示す北側立面図である。本実施の形態の住宅Aは、傾
斜面が南北に面した切妻型の屋根を備えた二階建て建物
であり、屋根の稜線が建物の中心から南側にずらして配
置されていて、北側屋根が建物一階の天井部分まで吹き
下ろされた大屋根となっている。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態の住宅
を示す一階平面図、図2は実施の形態の住宅を示す二階
平面図、図3は実施の形態の住宅を示す東側立面図、図
4は実施の形態の住宅を示す西側立面図、図5は実施の
形態の住宅を示す南側立面図、図6は実施の形態の住宅
を示す北側立面図である。本実施の形態の住宅Aは、傾
斜面が南北に面した切妻型の屋根を備えた二階建て建物
であり、屋根の稜線が建物の中心から南側にずらして配
置されていて、北側屋根が建物一階の天井部分まで吹き
下ろされた大屋根となっている。
【0008】前記建物階下の中央西側には玄関1が配置
され、この玄関1から連続して建物の南に各居住空間が
配置されるとともに、玄関1と壁面を隔てた北にガレー
ジ2が配置されている。前記ガレージ2は、4m×1
1.5mの広さを有して東西方向に細長く形成され、車
両二台を東西方向に縦列して収容可能となっている。こ
のガレージ2の西側外壁には電動シャッターを備えた車
両出入口2aが設けられ、北側外壁には出入り可能な開
口2bが形成されている。また、西側外壁には玄関1外
側のポーチ3に面して出入口2cが設けられていて、ポ
ーチ3とガレージ2が直結され動線上の利便が確保され
ている。加えて、ポーチ3は建物の階下に設けられてい
るので、玄関1からガレージ2への移動を雨に濡れるこ
となく行うことができる。
され、この玄関1から連続して建物の南に各居住空間が
配置されるとともに、玄関1と壁面を隔てた北にガレー
ジ2が配置されている。前記ガレージ2は、4m×1
1.5mの広さを有して東西方向に細長く形成され、車
両二台を東西方向に縦列して収容可能となっている。こ
のガレージ2の西側外壁には電動シャッターを備えた車
両出入口2aが設けられ、北側外壁には出入り可能な開
口2bが形成されている。また、西側外壁には玄関1外
側のポーチ3に面して出入口2cが設けられていて、ポ
ーチ3とガレージ2が直結され動線上の利便が確保され
ている。加えて、ポーチ3は建物の階下に設けられてい
るので、玄関1からガレージ2への移動を雨に濡れるこ
となく行うことができる。
【0009】前記ガレージ2は、玄関1と壁面を隔てて
隔絶された構成であるため、ガレージ2で発生する車の
騒音や排気ガス等の悪臭が各居住空間へ伝わることがな
い。また、前記ガレージ2の上方は居住空間の屋根が延
長して設けられているので、この屋根によって住宅全体
に一体感が形成されている。
隔絶された構成であるため、ガレージ2で発生する車の
騒音や排気ガス等の悪臭が各居住空間へ伝わることがな
い。また、前記ガレージ2の上方は居住空間の屋根が延
長して設けられているので、この屋根によって住宅全体
に一体感が形成されている。
【0010】前記玄関1の東にはホール4が面してい
る。このホール4の東側外壁には大型のガラス窓4aが
設けられていて、ホール4および玄関1に明るく開放的
な雰囲気が形成されている。ホール4の南側には和室5
が配置され、この和室5を挟んで建物の東側には、階段
6、トイレ7、洗面所8、および浴室9が配置され、建
物の西側には洋室10が配置されている。前記洋室10
の北西の角にはクローゼット11が設けられている。
る。このホール4の東側外壁には大型のガラス窓4aが
設けられていて、ホール4および玄関1に明るく開放的
な雰囲気が形成されている。ホール4の南側には和室5
が配置され、この和室5を挟んで建物の東側には、階段
6、トイレ7、洗面所8、および浴室9が配置され、建
物の西側には洋室10が配置されている。前記洋室10
の北西の角にはクローゼット11が設けられている。
【0011】前記階段6から二階へ上がると、階段6の
下り口に面してホール12が配置されている。このホー
ル12に面して建物の東側には洋室13が配置され、建
物の中央にはリビングルーム14が配置されている。前
記リビングルーム14に連続して建物の西側にはダイニ
ングルーム15およびキッチン16が配置されている。
また、前記リビングルーム14に隣接して建物の北側に
は和室17が配置されている。前記洋室13とダイニン
グルーム15の南には、ルーフバルコニー13a,15
aがそれぞれ設けられている。前記和室17の北には納
戸18が配置され、和室17の西に面して設けられた通
路19を介して前記リビングルーム14と連絡してい
る。また、この通路19の西側にはルーフバルコニー2
0が設けられている。なお、17a,18a,20aは
トップライトである。
下り口に面してホール12が配置されている。このホー
ル12に面して建物の東側には洋室13が配置され、建
物の中央にはリビングルーム14が配置されている。前
記リビングルーム14に連続して建物の西側にはダイニ
ングルーム15およびキッチン16が配置されている。
また、前記リビングルーム14に隣接して建物の北側に
は和室17が配置されている。前記洋室13とダイニン
グルーム15の南には、ルーフバルコニー13a,15
aがそれぞれ設けられている。前記和室17の北には納
戸18が配置され、和室17の西に面して設けられた通
路19を介して前記リビングルーム14と連絡してい
る。また、この通路19の西側にはルーフバルコニー2
0が設けられている。なお、17a,18a,20aは
トップライトである。
【0012】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、建物の方角や
各部屋の配置や広さ、ならびにガレージの広さについて
は任意に設定することができる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、建物の方角や
各部屋の配置や広さ、ならびにガレージの広さについて
は任意に設定することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1記載の屋内駐
車場のある住宅においては、駐車場を建物の階下に配置
したにも関わらず、住居部分が駐車場から隔絶されて住
居部分に高い静寂性を確保することができる。同時に、
玄関ポーチに面して駐車場の側壁に連絡口を設けたの
で、駐車場への出入りの利便性が確保され、かつ、玄関
ポーチを建物の階下に配置したため、駐車場への出入り
を雨に濡れることなく行なうことができる。
で、次に記載する効果を奏する。請求項1記載の屋内駐
車場のある住宅においては、駐車場を建物の階下に配置
したにも関わらず、住居部分が駐車場から隔絶されて住
居部分に高い静寂性を確保することができる。同時に、
玄関ポーチに面して駐車場の側壁に連絡口を設けたの
で、駐車場への出入りの利便性が確保され、かつ、玄関
ポーチを建物の階下に配置したため、駐車場への出入り
を雨に濡れることなく行なうことができる。
【0014】請求項2記載の屋内駐車場のある住宅にお
いては、駐車場の上階に納戸を配置したので、建物上階
の住居部分が駐車場から隔絶されて住居部分の静寂性が
より一層高められる。
いては、駐車場の上階に納戸を配置したので、建物上階
の住居部分が駐車場から隔絶されて住居部分の静寂性が
より一層高められる。
【図1】本発明の実施の形態の住宅を示す一階平面図で
ある。
ある。
【図2】実施の形態の住宅を示す二階平面図である。
【図3】実施の形態の住宅を示す東側立面図である。
【図4】実施の形態の住宅を示す西側立面図である。
【図5】実施の形態の住宅を示す南側立面図である。
【図6】実施の形態の住宅を示す北側立面図である。
A 住宅 1 玄関 2 ガレージ 2a 車両出入口 2b 開口 2c 出入口 3 ポーチ 4 ホール 4a ガラス窓 5 和室 6 階段 7 トイレ 8 洗面所 9 浴室 10 洋室 11 クローゼット 12 ホール 13 洋室 13a ルーフバルコニー 14 リビングルーム 15 ダイニングルーム 15a ルーフバルコニー 16 キッチン 17 和室 17a トップライト 18 納戸 18a トップライト 19 通路 20 ルーフバルコニー 20a トップライト
Claims (2)
- 【請求項1】 建物の階下に駐車場を配置した屋内駐車
場のある住宅において、 建物一階の居住空間と駐車場とを離間させて配置し、こ
の間に玄関を配置するとともに、この玄関を建物の後方
に配置して玄関ポーチおよびアプローチを建物の階下に
配置し、 駐車場側壁に玄関ポーチに面して連絡口を設けたことを
特徴とする屋内駐車場のある住宅。 - 【請求項2】 前記駐車場の上階に納戸を配置したこと
を特徴とする請求項1記載の屋内駐車場のある住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740099A JP2001073569A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 屋内駐車場のある住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740099A JP2001073569A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 屋内駐車場のある住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001073569A true JP2001073569A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17162877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24740099A Pending JP2001073569A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 屋内駐車場のある住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001073569A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2468308A (en) * | 2009-03-03 | 2010-09-08 | Alexander Murphy | Log cabin roof with offset apex |
| JP2015081488A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
-
1999
- 1999-09-01 JP JP24740099A patent/JP2001073569A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2468308A (en) * | 2009-03-03 | 2010-09-08 | Alexander Murphy | Log cabin roof with offset apex |
| JP2015081488A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20051020 |