JP2001072309A - 像形成装置及び媒体排出装置 - Google Patents
像形成装置及び媒体排出装置Info
- Publication number
- JP2001072309A JP2001072309A JP24756199A JP24756199A JP2001072309A JP 2001072309 A JP2001072309 A JP 2001072309A JP 24756199 A JP24756199 A JP 24756199A JP 24756199 A JP24756199 A JP 24756199A JP 2001072309 A JP2001072309 A JP 2001072309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- auxiliary tray
- paper
- image forming
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/106—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides for the sheet output section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/26—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles
- B65H29/34—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles from supports slid from under the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/40—Toothed gearings
- B65H2403/41—Rack-and-pinion, cogwheel in cog railway
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2601/00—Problem to be solved or advantage achieved
- B65H2601/20—Avoiding or preventing undesirable effects
- B65H2601/25—Damages to handled material
- B65H2601/251—Smearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷速度が高くても印刷面が汚れないように
したプリンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 印字ヘッド20と、用紙を印字ヘッドを
通って搬送方向に搬送する搬送装置24、26、28
と、印字された用紙を受けるための排紙トレイ16と、
該排紙トレイの上方に位置し且つ前記搬送方向と平行な
方向に移動可能な補助トレイ18とを備えた備えた構成
とする。
したプリンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 印字ヘッド20と、用紙を印字ヘッドを
通って搬送方向に搬送する搬送装置24、26、28
と、印字された用紙を受けるための排紙トレイ16と、
該排紙トレイの上方に位置し且つ前記搬送方向と平行な
方向に移動可能な補助トレイ18とを備えた備えた構成
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェットプリ
ンタ等の像形成装置及び媒体排出装置に関する。
ンタ等の像形成装置及び媒体排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】像形成装置は像形成手段と媒体搬送装置
とを備えている。例えば、プリンタは印字するための印
字ヘッドと、用紙を印字ヘッドを通って所定の搬送方向
に搬送する搬送装置とを備えている。搬送装置は、ピッ
クローラや、フィードローラ、及びイグジットローラ等
の搬送ローラからなり、これらの搬送ローラを駆動する
ための駆動装置が設けられる。搬送装置の駆動装置は通
常、モータと、モータの回転を搬送ローラに伝えるため
の歯車機構とからなる。プリンタはさらに印字された用
紙を受けるための排紙トレイ(又はスタッカ)を備えて
いる。印字された用紙は次々に排紙トレイに積み重ねら
れる。
とを備えている。例えば、プリンタは印字するための印
字ヘッドと、用紙を印字ヘッドを通って所定の搬送方向
に搬送する搬送装置とを備えている。搬送装置は、ピッ
クローラや、フィードローラ、及びイグジットローラ等
の搬送ローラからなり、これらの搬送ローラを駆動する
ための駆動装置が設けられる。搬送装置の駆動装置は通
常、モータと、モータの回転を搬送ローラに伝えるため
の歯車機構とからなる。プリンタはさらに印字された用
紙を受けるための排紙トレイ(又はスタッカ)を備えて
いる。印字された用紙は次々に排紙トレイに積み重ねら
れる。
【0003】プリンタ、特にインクジェットプリンタで
は、液状のインクが用紙に付着することにより印字が行
われる。用紙に付着したインクは徐々に用紙に吸収さ
れ、乾燥する。しかし、プリンタの印刷速度が高くなる
につれて、用紙が排紙トレイに積み重ねられる時間間隔
が短くなり、排紙トレイ上の用紙の束の最も上にある用
紙のインクが十分に乾燥する前に、次の用紙が排紙トレ
イに搬送されるようになる。搬送された次の用紙は排紙
トレイ上の用紙と接触し、擦れ合い、排紙トレイ上の用
紙のインクが十分に吸収されていないと、印刷面が汚れ
て、印字品質が低下する。
は、液状のインクが用紙に付着することにより印字が行
われる。用紙に付着したインクは徐々に用紙に吸収さ
れ、乾燥する。しかし、プリンタの印刷速度が高くなる
につれて、用紙が排紙トレイに積み重ねられる時間間隔
が短くなり、排紙トレイ上の用紙の束の最も上にある用
紙のインクが十分に乾燥する前に、次の用紙が排紙トレ
イに搬送されるようになる。搬送された次の用紙は排紙
トレイ上の用紙と接触し、擦れ合い、排紙トレイ上の用
紙のインクが十分に吸収されていないと、印刷面が汚れ
て、印字品質が低下する。
【0004】この対策として、排紙トレイ及び補助トレ
イを配置したプリンタが提案されている(例えば、特開
平11−5664号公報)。排紙トレイ及び補助トレイ
はプリンタのケーシングの外側にあり、補助トレイは排
紙トレイの上方に位置する。補助トレイは用紙の搬送方
向に対して横方向に移動可能に形成された複数のトレイ
要素からなる。搬送された用紙は補助トレイに一時的に
置かれ、補助トレイが横方向に移動すると補助トレイ上
の用紙が排紙トレイ上に落ち、排紙トレイに積み重ねら
れる。それから、補助トレイが元の位置に戻り、そこへ
次の用紙が補助トレイへ搬送され、補助トレイに一時的
に置かれる。以後この動作を繰り返す。用紙を補助トレ
イ上に一時的に置くことによって、この用紙が排紙トレ
イ上の用紙と接触するまでの時間を延ばすことができ、
よって排紙トレイ上の用紙のインクが十分に乾燥した状
態で次の用紙がその用紙の上に載る。従って、印刷面の
汚染を防止することができる。また、もう一つの形態に
おいて、補助トレイは用紙の搬送方向に対して平行な軸
線のまわりで旋回可能な複数のトレイ要素からなる。こ
の場合の作用も前の例の作用と同様である。
イを配置したプリンタが提案されている(例えば、特開
平11−5664号公報)。排紙トレイ及び補助トレイ
はプリンタのケーシングの外側にあり、補助トレイは排
紙トレイの上方に位置する。補助トレイは用紙の搬送方
向に対して横方向に移動可能に形成された複数のトレイ
要素からなる。搬送された用紙は補助トレイに一時的に
置かれ、補助トレイが横方向に移動すると補助トレイ上
の用紙が排紙トレイ上に落ち、排紙トレイに積み重ねら
れる。それから、補助トレイが元の位置に戻り、そこへ
次の用紙が補助トレイへ搬送され、補助トレイに一時的
に置かれる。以後この動作を繰り返す。用紙を補助トレ
イ上に一時的に置くことによって、この用紙が排紙トレ
イ上の用紙と接触するまでの時間を延ばすことができ、
よって排紙トレイ上の用紙のインクが十分に乾燥した状
態で次の用紙がその用紙の上に載る。従って、印刷面の
汚染を防止することができる。また、もう一つの形態に
おいて、補助トレイは用紙の搬送方向に対して平行な軸
線のまわりで旋回可能な複数のトレイ要素からなる。こ
の場合の作用も前の例の作用と同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術にお
いては、補助トレイは用紙の搬送方向に対して横方向に
移動可能に形成された複数のトレイ要素からなり、又
は、補助トレイは用紙の搬送方向に対して平行な軸線の
まわりで旋回可能な複数のトレイ要素からなる。また、
補助トレイの駆動機構がプリンタのケーシングの外側に
設けられる。従来技術では、補助トレイ及びその駆動機
構がプリンタ本体とは別体として形成される。そのた
め、従来技術では補助トレイを含むプリンタ全体の構造
が複雑になり、コストが高くなり、かつ、プリンタ全体
の占めるスペースが大きくなる。さらに、従来技術の補
助トレイはプリンタのケーシングの外側に設けられ、プ
リンタのケーシング内に収納することができない。
いては、補助トレイは用紙の搬送方向に対して横方向に
移動可能に形成された複数のトレイ要素からなり、又
は、補助トレイは用紙の搬送方向に対して平行な軸線の
まわりで旋回可能な複数のトレイ要素からなる。また、
補助トレイの駆動機構がプリンタのケーシングの外側に
設けられる。従来技術では、補助トレイ及びその駆動機
構がプリンタ本体とは別体として形成される。そのた
め、従来技術では補助トレイを含むプリンタ全体の構造
が複雑になり、コストが高くなり、かつ、プリンタ全体
の占めるスペースが大きくなる。さらに、従来技術の補
助トレイはプリンタのケーシングの外側に設けられ、プ
リンタのケーシング内に収納することができない。
【0006】プリンタ以外の画像形成装置でも同様の問
題点がある。本発明の目的は搬送速度が高くても画像形
成面が汚れないようにした画像形成装置及び用紙排出装
置を提供することである。
題点がある。本発明の目的は搬送速度が高くても画像形
成面が汚れないようにした画像形成装置及び用紙排出装
置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による像形成装置
は、像形成手段と、媒体を像形成手段を通って搬送方向
に搬送する搬送装置と、像形成された媒体を受けるため
のトレイと、該トレイの上方に位置し且つ前記搬送方向
に移動可能な補助トレイとを備えたことを特徴とするも
のである。
は、像形成手段と、媒体を像形成手段を通って搬送方向
に搬送する搬送装置と、像形成された媒体を受けるため
のトレイと、該トレイの上方に位置し且つ前記搬送方向
に移動可能な補助トレイとを備えたことを特徴とするも
のである。
【0008】この構成によれば、補助トレイは像形成装
置本体の外側でトレイの上方に位置し、搬送方向に移動
してトレイの上方の位置と像形成装置本体内に引っ込ん
だ位置との間を移動する。補助トレイがトレイの上方の
位置にあるときに、像形成され(例えば印字やイメージ
画の印刷、ここでの像形成は、イメージのみならず、文
字も含む、形成は、印刷を含む)、搬送された媒体は補
助トレイに一時的に置かれる。補助トレイが像形成装置
本体内に引っ込んだ位置に移動すると補助トレイ上の用
紙がトレイ上に落ち、トレイに積み重ねられる。それか
ら、補助トレイが元の位置に戻り、そこへ次の媒体が補
助トレイへ搬送され、補助トレイに一時的に置かれる。
以後この動作を繰り返す。媒体を補助トレイ上に一時的
に置くことによって、この媒体がトレイ上の用紙と接触
するまでの時間を延ばすことができ、よってトレイ上の
媒体のインクが十分に乾燥した状態で次の媒体がその媒
体の上に載る。従って、印刷面の汚染を防止することが
できる。
置本体の外側でトレイの上方に位置し、搬送方向に移動
してトレイの上方の位置と像形成装置本体内に引っ込ん
だ位置との間を移動する。補助トレイがトレイの上方の
位置にあるときに、像形成され(例えば印字やイメージ
画の印刷、ここでの像形成は、イメージのみならず、文
字も含む、形成は、印刷を含む)、搬送された媒体は補
助トレイに一時的に置かれる。補助トレイが像形成装置
本体内に引っ込んだ位置に移動すると補助トレイ上の用
紙がトレイ上に落ち、トレイに積み重ねられる。それか
ら、補助トレイが元の位置に戻り、そこへ次の媒体が補
助トレイへ搬送され、補助トレイに一時的に置かれる。
以後この動作を繰り返す。媒体を補助トレイ上に一時的
に置くことによって、この媒体がトレイ上の用紙と接触
するまでの時間を延ばすことができ、よってトレイ上の
媒体のインクが十分に乾燥した状態で次の媒体がその媒
体の上に載る。従って、印刷面の汚染を防止することが
できる。
【0009】本発明では、補助トレイは搬送方向と平行
な方向に移動可能に設けられるので、単一の板部材で構
成されることができる。補助トレイは像形成装置本体内
に引っ込んだ位置で収納されることができる。従って、
本発明によれば、簡単な構造で、低コストで、搬送速度
が高くても像形成面が汚れないようにした像形成装置を
提供することができる。
な方向に移動可能に設けられるので、単一の板部材で構
成されることができる。補助トレイは像形成装置本体内
に引っ込んだ位置で収納されることができる。従って、
本発明によれば、簡単な構造で、低コストで、搬送速度
が高くても像形成面が汚れないようにした像形成装置を
提供することができる。
【0010】像形成装置は、プリンタ、コピー機、ファ
クシミリ等を含む。像形成は、シートに対してインクを
噴出することで形成してもよい。像形成は、イメージ等
の絵の印刷して形成することのみではなく、文字の印字
や印刷も含まれる。媒体は、像形成される媒体であり、
例えば、用紙を含む。印刷の場合は用紙のみならず、O
HPシートや布にも印刷、印字、像形成可能である。媒
体は、前述のもの以外に、プラスティックや金属でも良
く、ここで言う例に限られない。
クシミリ等を含む。像形成は、シートに対してインクを
噴出することで形成してもよい。像形成は、イメージ等
の絵の印刷して形成することのみではなく、文字の印字
や印刷も含まれる。媒体は、像形成される媒体であり、
例えば、用紙を含む。印刷の場合は用紙のみならず、O
HPシートや布にも印刷、印字、像形成可能である。媒
体は、前述のもの以外に、プラスティックや金属でも良
く、ここで言う例に限られない。
【0011】好ましくは、補助トレイを前記搬送方向と
平行な方向に移動させるための駆動機構を備える。この
場合、補助トレイの駆動機構は搬送装置の駆動装置と作
用的に結合されている。従って、補助トレイは搬送され
る媒体と連動し、そして、補助トレイの駆動機構は非常
に簡単なものとすることができる。好ましくは、補助ト
レイの駆動機構は、前記搬送装置の駆動装置によって駆
動されるピニオンと、該ピニオンと係合され且つ前記補
助トレイに設けられたラックとからなる。
平行な方向に移動させるための駆動機構を備える。この
場合、補助トレイの駆動機構は搬送装置の駆動装置と作
用的に結合されている。従って、補助トレイは搬送され
る媒体と連動し、そして、補助トレイの駆動機構は非常
に簡単なものとすることができる。好ましくは、補助ト
レイの駆動機構は、前記搬送装置の駆動装置によって駆
動されるピニオンと、該ピニオンと係合され且つ前記補
助トレイに設けられたラックとからなる。
【0012】好ましくは、摩擦部材が補助トレイの駆動
機構に配置され、補助トレイを前記搬送装置の駆動装置
によって駆動することができるとともに、手動で移動可
能にした。さらに、本発明は、媒体を搬送するための搬
送装置と、搬送された媒体を受けるためのトレイと、該
トレイの上方に位置し且つ媒体搬送方向に移動可能な補
助トレイとを備えることを特徴とする媒体排出装置を提
供する。この媒体排出装置は、簡単な構造で、低コスト
で、搬送速度が高くても像形成面が汚れないという利点
を有する。
機構に配置され、補助トレイを前記搬送装置の駆動装置
によって駆動することができるとともに、手動で移動可
能にした。さらに、本発明は、媒体を搬送するための搬
送装置と、搬送された媒体を受けるためのトレイと、該
トレイの上方に位置し且つ媒体搬送方向に移動可能な補
助トレイとを備えることを特徴とする媒体排出装置を提
供する。この媒体排出装置は、簡単な構造で、低コスト
で、搬送速度が高くても像形成面が汚れないという利点
を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例について図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施例によるイン
クジェットプリンタを示す斜視図、図2は図1のプリン
タの内部を示す略断面図である。プリンタ10はプリン
タ本体12と、カットシートフィーダ14と、排紙トレ
イ16と、補助トレイ18とを備える。カットシートフ
ィーダ14はプリンタ本体12の一方の側に取りつけら
れ、排紙トレイ16はプリンタ本体12の他方の側に取
りつけられる。排紙トレイ16及び補助トレイ18は概
してプリンタ本体12の外側に位置し、補助トレイ18
は排紙トレイ16の上方に位置する。補助トレイ18は
矢印Aで示される用紙搬送方向と平行な方向に移動可能
に配置されている。
を参照して説明する。図1は本発明の実施例によるイン
クジェットプリンタを示す斜視図、図2は図1のプリン
タの内部を示す略断面図である。プリンタ10はプリン
タ本体12と、カットシートフィーダ14と、排紙トレ
イ16と、補助トレイ18とを備える。カットシートフ
ィーダ14はプリンタ本体12の一方の側に取りつけら
れ、排紙トレイ16はプリンタ本体12の他方の側に取
りつけられる。排紙トレイ16及び補助トレイ18は概
してプリンタ本体12の外側に位置し、補助トレイ18
は排紙トレイ16の上方に位置する。補助トレイ18は
矢印Aで示される用紙搬送方向と平行な方向に移動可能
に配置されている。
【0014】プリンタ10は、印字を行うための印字ヘ
ッド20を含む。。印字ヘッド20は往復移動可能なキ
ャリッジ22に支持されている。さらに、プリンタ10
は、ピックアップローラ24と、フィードローラ26
と、イグジットローラ28とを含む。ピックアップロー
ラ24はカットシートフィーダ14上の用紙30を1枚
ずつ取り出し、フィードローラ26は印字ヘッド20の
下方に位置し、イグジットローラ28とともに用紙30
を搬送する。なお、マニュアルシートフィーダ32が設
けられており、用紙30を1枚ずつ手で挿入できるよう
になっている。ピックアップローラ24と、フィードロ
ーラ26と、イグジットローラ28とは、用紙30を矢
印Aで示される用紙搬送方向に搬送するように構成され
る。
ッド20を含む。。印字ヘッド20は往復移動可能なキ
ャリッジ22に支持されている。さらに、プリンタ10
は、ピックアップローラ24と、フィードローラ26
と、イグジットローラ28とを含む。ピックアップロー
ラ24はカットシートフィーダ14上の用紙30を1枚
ずつ取り出し、フィードローラ26は印字ヘッド20の
下方に位置し、イグジットローラ28とともに用紙30
を搬送する。なお、マニュアルシートフィーダ32が設
けられており、用紙30を1枚ずつ手で挿入できるよう
になっている。ピックアップローラ24と、フィードロ
ーラ26と、イグジットローラ28とは、用紙30を矢
印Aで示される用紙搬送方向に搬送するように構成され
る。
【0015】補助トレイ18は単一の板部材で構成さ
れ、その上面にラック34が設けられている。ラック3
4は補助トレイ18と一体的に成形される。ピニオン3
6がプリンタ本体12内に配置されており、ラック34
はピニオン36と係合し、ピニオン36を回転させるこ
とにより、ラック34及び補助トレイ18を矢印Aで示
される用紙搬送方向と平行な方向に移動させるようにな
っている。ラック34とピニオン36は、補助トレイ1
8の駆動機構を構成する。
れ、その上面にラック34が設けられている。ラック3
4は補助トレイ18と一体的に成形される。ピニオン3
6がプリンタ本体12内に配置されており、ラック34
はピニオン36と係合し、ピニオン36を回転させるこ
とにより、ラック34及び補助トレイ18を矢印Aで示
される用紙搬送方向と平行な方向に移動させるようにな
っている。ラック34とピニオン36は、補助トレイ1
8の駆動機構を構成する。
【0016】図1に示されるように、プリンタ本体12
の側壁38は開口部40、42を有し、補助トレイ18
は開口部40に挿入されている。用紙30は開口部42
を通って排出されるようになっている。図3は補助トレ
イ18のガイドの例を示す図である。電源装置44がプ
リンタ本体12内に配置されており、ガイド46が電源
装置44の上方壁に取りつけられている。ガイド46は
板金で簡単に作ることができる。補助トレイ18は電源
装置44の上方壁及びガイド46によって矢印Aで示さ
れる用紙搬送方向と平行な方向にガイドされる。なお、
ガイドは電源装置44以外のその他の部材に設けられる
ことができる。
の側壁38は開口部40、42を有し、補助トレイ18
は開口部40に挿入されている。用紙30は開口部42
を通って排出されるようになっている。図3は補助トレ
イ18のガイドの例を示す図である。電源装置44がプ
リンタ本体12内に配置されており、ガイド46が電源
装置44の上方壁に取りつけられている。ガイド46は
板金で簡単に作ることができる。補助トレイ18は電源
装置44の上方壁及びガイド46によって矢印Aで示さ
れる用紙搬送方向と平行な方向にガイドされる。なお、
ガイドは電源装置44以外のその他の部材に設けられる
ことができる。
【0017】図4はプリンタ10の搬送ローラの駆動装
置を示す図である。駆動装置50は、モータ51と、歯
車52〜59とを含む。歯車54はワンウエイクラッチ
54aを含む。歯車54はピックアップローラ24に結
合され、歯車57はフィードローラ26に結合され、歯
車59はイグジットローラ28に結合されている。歯車
58のシャフト58aは延長され、補助トレイ18の駆
動機構を構成するピニオン36は延長されたシャフト5
8aに取りつけられている。従って、補助トレイ18は
ローラ24、26、28と連動して駆動される。
置を示す図である。駆動装置50は、モータ51と、歯
車52〜59とを含む。歯車54はワンウエイクラッチ
54aを含む。歯車54はピックアップローラ24に結
合され、歯車57はフィードローラ26に結合され、歯
車59はイグジットローラ28に結合されている。歯車
58のシャフト58aは延長され、補助トレイ18の駆
動機構を構成するピニオン36は延長されたシャフト5
8aに取りつけられている。従って、補助トレイ18は
ローラ24、26、28と連動して駆動される。
【0018】図5はピニオン36のシャフト58aへの
取りつけ構造を示す断面図である。第1の円筒状取りつ
け部材59がシャフト58aに嵌合され、固定される。
第1の円筒状取りつけ部材59は第1のフランジ59a
を有する。第2の円筒状取りつけ部材60が第1の円筒
状取りつけ部材59に嵌合され、固定される。第2の円
筒状取りつけ部材60は第2のフランジ60aを有す
る。ピニオン36は第1の円筒状取りつけ部材59に第
1の円筒状取りつけ部材59に対して回転可能に嵌合さ
れる。
取りつけ構造を示す断面図である。第1の円筒状取りつ
け部材59がシャフト58aに嵌合され、固定される。
第1の円筒状取りつけ部材59は第1のフランジ59a
を有する。第2の円筒状取りつけ部材60が第1の円筒
状取りつけ部材59に嵌合され、固定される。第2の円
筒状取りつけ部材60は第2のフランジ60aを有す
る。ピニオン36は第1の円筒状取りつけ部材59に第
1の円筒状取りつけ部材59に対して回転可能に嵌合さ
れる。
【0019】摩擦部材61がピニオン36と第1のフラ
ンジ59aとの間に配置され、摩擦部材62がピニオン
36と第2のフランジ60aとの間に配置される。摩擦
部材61、62は摩擦によりシャフト58aの回転をピ
ニオン36に伝達することができる。しかし、摩擦部材
61、62は外力を加えることによってピニオン36に
滑り作用を与え、ピニオン36をシャフト58aに対し
て回転させることができる。従って、補助トレイ18を
搬送装置の駆動装置50によって駆動することができる
とともに、補助トレイ18を駆動装置50とは独立的に
手動で移動可能である。
ンジ59aとの間に配置され、摩擦部材62がピニオン
36と第2のフランジ60aとの間に配置される。摩擦
部材61、62は摩擦によりシャフト58aの回転をピ
ニオン36に伝達することができる。しかし、摩擦部材
61、62は外力を加えることによってピニオン36に
滑り作用を与え、ピニオン36をシャフト58aに対し
て回転させることができる。従って、補助トレイ18を
搬送装置の駆動装置50によって駆動することができる
とともに、補助トレイ18を駆動装置50とは独立的に
手動で移動可能である。
【0020】ペーパーセンサ63がプリンタ本体12内
に配置されている(図1)。なお、1つのペーパーセン
サ63のみが示されているが、複数のペーパーセンサを
設けることができる。図6は用紙搬送の構成のブロック
図である。プリンタ10は制御装置64を含む。制御装
置64は、図示しない印字命令に従い、ペーパーセンサ
63の出力を受け、モータ51を制御する。
に配置されている(図1)。なお、1つのペーパーセン
サ63のみが示されているが、複数のペーパーセンサを
設けることができる。図6は用紙搬送の構成のブロック
図である。プリンタ10は制御装置64を含む。制御装
置64は、図示しない印字命令に従い、ペーパーセンサ
63の出力を受け、モータ51を制御する。
【0021】図7は用紙搬送の制御のフローチャートで
ある。図8は補助トレイ18の運動を示す図である。図
7のステップ71でプタンタ10のスイッチをオンにし
てパワーオンにし、ステップ72で待機する。ステップ
73で印字命令があったら、ステップ74で用紙30の
給紙(ピック)を行う。モータ51は可逆回転モータで
あり、モータ51を図4の矢印Xの方向に正回転させる
と、ピックアップローラ24が正回転してカーットシー
トフィーダ14から1枚の用紙30を取り出す。このと
き、フィードローラ26は逆回転しており、補助トレイ
18は図4に矢印Lで示すようにプリンタ本体12内へ
引き戻される。
ある。図8は補助トレイ18の運動を示す図である。図
7のステップ71でプタンタ10のスイッチをオンにし
てパワーオンにし、ステップ72で待機する。ステップ
73で印字命令があったら、ステップ74で用紙30の
給紙(ピック)を行う。モータ51は可逆回転モータで
あり、モータ51を図4の矢印Xの方向に正回転させる
と、ピックアップローラ24が正回転してカーットシー
トフィーダ14から1枚の用紙30を取り出す。このと
き、フィードローラ26は逆回転しており、補助トレイ
18は図4に矢印Lで示すようにプリンタ本体12内へ
引き戻される。
【0022】このときの最後の状態が図8の(A)に示
されている。次にステップ75で印字及び排紙を行う。
すなわち、用紙30がフィードローラ26に達したこと
をペーパーセンサ63が検出すると、モータ51を図4
の矢印Yの方向に逆回転させる。歯車54はワンウエイ
クラッチ54aを含むので、モータ51の逆回転は歯車
54に伝達されず、ピックアップローラ24は回転しな
い。フィードローラ26及びイグジットローラ28は用
紙30を搬送する方向に正回転する。印字ヘッド20は
用紙30に印字を行う。また、補助トレイ18は図4に
矢印Rで示すようにプリンタ本体12から外側へ突出し
ていく。
されている。次にステップ75で印字及び排紙を行う。
すなわち、用紙30がフィードローラ26に達したこと
をペーパーセンサ63が検出すると、モータ51を図4
の矢印Yの方向に逆回転させる。歯車54はワンウエイ
クラッチ54aを含むので、モータ51の逆回転は歯車
54に伝達されず、ピックアップローラ24は回転しな
い。フィードローラ26及びイグジットローラ28は用
紙30を搬送する方向に正回転する。印字ヘッド20は
用紙30に印字を行う。また、補助トレイ18は図4に
矢印Rで示すようにプリンタ本体12から外側へ突出し
ていく。
【0023】このときの状態が図8の(B)に示されて
いる。補助トレイ18はプリンタ本体12から外側へ突
出し続け、印字された用紙30は補助トレイ18の上方
でプリンタ本体12から外側へ排出されていく。補助ト
レイ18がプリンタ本体12から最も外よりに移動した
ときに、用紙30はプリンタ本体12から完全に排出さ
れ、補助トレイ18の上に一時的に載っている。このと
きの状態が図8の(C)に示されている。
いる。補助トレイ18はプリンタ本体12から外側へ突
出し続け、印字された用紙30は補助トレイ18の上方
でプリンタ本体12から外側へ排出されていく。補助ト
レイ18がプリンタ本体12から最も外よりに移動した
ときに、用紙30はプリンタ本体12から完全に排出さ
れ、補助トレイ18の上に一時的に載っている。このと
きの状態が図8の(C)に示されている。
【0024】ステップ76で次の印字命令がきたかどう
かを判断する。ノーの場合にはステップ72に行き、イ
エスの場合にはステップ74に行く。複数の用紙に連続
的に印刷を行う場合には、ステップ76の判断はイエス
であり、ステップ74において給紙動作を行う。ステッ
プ74の給紙動作は前に説明した通りであり、モータ5
1を正回転させ、よってピックアップローラ24が正回
転してカーットシートフィーダ14から1枚の用紙30
を取り出し、フィードローラ26は逆回転し、補助トレ
イ18はプリンタ本体12内へ引き戻される。補助トレ
イ18がプリンタ本体12内へ引き戻される間に、補助
トレイ18上にあった用紙30の先端がまず排紙トレイ
16に向かって垂れ(このときの状態が図8の(D)に
示されている)、補助トレイ18がさらにプリンタ本体
12内に引き戻されるのに伴い、補助トレイ18上の用
紙30がその用紙の先端側から徐々に下に落ちる。補助
トレイ18が完全にプリンタ本体12内へ引き戻される
と、補助トレイ18上にあった用紙30全体が排紙トレ
イ16に落ちる(このときの状態が図8の(E)に示さ
れている)。そして、次の用紙30がフィードローラ2
6に達したときに、補助トレイ18はプリンタ本体12
内の最内方の位置にくる。それから、前に説明したステ
ップ75の動作を繰り返す。
かを判断する。ノーの場合にはステップ72に行き、イ
エスの場合にはステップ74に行く。複数の用紙に連続
的に印刷を行う場合には、ステップ76の判断はイエス
であり、ステップ74において給紙動作を行う。ステッ
プ74の給紙動作は前に説明した通りであり、モータ5
1を正回転させ、よってピックアップローラ24が正回
転してカーットシートフィーダ14から1枚の用紙30
を取り出し、フィードローラ26は逆回転し、補助トレ
イ18はプリンタ本体12内へ引き戻される。補助トレ
イ18がプリンタ本体12内へ引き戻される間に、補助
トレイ18上にあった用紙30の先端がまず排紙トレイ
16に向かって垂れ(このときの状態が図8の(D)に
示されている)、補助トレイ18がさらにプリンタ本体
12内に引き戻されるのに伴い、補助トレイ18上の用
紙30がその用紙の先端側から徐々に下に落ちる。補助
トレイ18が完全にプリンタ本体12内へ引き戻される
と、補助トレイ18上にあった用紙30全体が排紙トレ
イ16に落ちる(このときの状態が図8の(E)に示さ
れている)。そして、次の用紙30がフィードローラ2
6に達したときに、補助トレイ18はプリンタ本体12
内の最内方の位置にくる。それから、前に説明したステ
ップ75の動作を繰り返す。
【0025】この構成によれば、印字された用紙30の
インクが乾燥しにくい場合であっても、排紙トレイ16
上の用紙30の印刷面の汚れを防止することができる。
補助トレイ18が排紙トレイ16の上方の位置にあると
きに、今印字された用紙30は補助トレイ18に一時的
に置かれる(図8(C))。そして、補助トレイ18が
プリンタ本体12内に引っ込む間に補助トレイ18上の
用紙30が排紙トレイ16上に落ち、排紙トレイ16に
積み重ねられる(図8(D))。それから、補助トレイ
18が元の内方位置に戻り、次の用紙が印字され、補助
トレイ18が外側へ移動する間に新らしく印字された用
紙は補助トレイ18に一時的に置かれる。以後この動作
を繰り返す。用紙30を補助トレイ18上に一時的に置
くことによって、この用紙30が排紙トレイ16上の用
紙30と接触するまでの時間を延ばすことができ、よっ
て排紙トレイ16上の用紙30のインクが十分に乾燥す
る。そこで、次の用紙がその用紙の上に載る。従って、
排紙トレイ16上の用紙の印刷面の汚染を防止すること
ができる。
インクが乾燥しにくい場合であっても、排紙トレイ16
上の用紙30の印刷面の汚れを防止することができる。
補助トレイ18が排紙トレイ16の上方の位置にあると
きに、今印字された用紙30は補助トレイ18に一時的
に置かれる(図8(C))。そして、補助トレイ18が
プリンタ本体12内に引っ込む間に補助トレイ18上の
用紙30が排紙トレイ16上に落ち、排紙トレイ16に
積み重ねられる(図8(D))。それから、補助トレイ
18が元の内方位置に戻り、次の用紙が印字され、補助
トレイ18が外側へ移動する間に新らしく印字された用
紙は補助トレイ18に一時的に置かれる。以後この動作
を繰り返す。用紙30を補助トレイ18上に一時的に置
くことによって、この用紙30が排紙トレイ16上の用
紙30と接触するまでの時間を延ばすことができ、よっ
て排紙トレイ16上の用紙30のインクが十分に乾燥す
る。そこで、次の用紙がその用紙の上に載る。従って、
排紙トレイ16上の用紙の印刷面の汚染を防止すること
ができる。
【0026】また、補助トレイ18の長さは用紙30の
長さと合わせる必要はなく、用紙30の長さよりも短く
てもよい。そのためにピニオン36に摩擦部材(摩擦ク
ラッチ)61、62を設けてモータ61の補助トレイ1
8への駆動力の伝達を制限し、補助トレイ18にストッ
パを設けて移動範囲を制限している。なお、1枚印刷の
ときや、複数枚印刷の最終用紙に印刷したときには、次
の給紙動作がないため、補助トレイ18はプリンタ本体
12から突出したままで待機する。ただし、用紙30は
補助トレイ18から取り出すことができる。また、プリ
ンタ10の不使用時や、補助トレイ18が邪魔のとき
は、補助トレイ18を手で押して(ピニオン36の摩擦
部材(摩擦クラッチ)61、62に勝つ力で押すことに
よって)補助トレイ18をプリンタ本体12内に収容す
ることができる。
長さと合わせる必要はなく、用紙30の長さよりも短く
てもよい。そのためにピニオン36に摩擦部材(摩擦ク
ラッチ)61、62を設けてモータ61の補助トレイ1
8への駆動力の伝達を制限し、補助トレイ18にストッ
パを設けて移動範囲を制限している。なお、1枚印刷の
ときや、複数枚印刷の最終用紙に印刷したときには、次
の給紙動作がないため、補助トレイ18はプリンタ本体
12から突出したままで待機する。ただし、用紙30は
補助トレイ18から取り出すことができる。また、プリ
ンタ10の不使用時や、補助トレイ18が邪魔のとき
は、補助トレイ18を手で押して(ピニオン36の摩擦
部材(摩擦クラッチ)61、62に勝つ力で押すことに
よって)補助トレイ18をプリンタ本体12内に収容す
ることができる。
【0027】又、図8(B)では、用紙の排出にあわせ
て、トレイを突出移動させたが、用紙の排出前にトレイ
を突出移動させ終わってから紙を排出させてもよい。実
施の形態では、用紙搬送方向と平行な方向にトレイを移
動させたが、トレイは、厳密な意味での平行に限られる
ものではない。又、印刷直後の用紙が、排紙トレイ上の
用紙と触れなければ良いので、補助トレイが排紙トレイ
又は用紙搬送方向と平行である必要はなく、補助トレイ
が排紙トレイ又は用紙搬送方向と斜め方向に移動又は位
置してもよい。
て、トレイを突出移動させたが、用紙の排出前にトレイ
を突出移動させ終わってから紙を排出させてもよい。実
施の形態では、用紙搬送方向と平行な方向にトレイを移
動させたが、トレイは、厳密な意味での平行に限られる
ものではない。又、印刷直後の用紙が、排紙トレイ上の
用紙と触れなければ良いので、補助トレイが排紙トレイ
又は用紙搬送方向と平行である必要はなく、補助トレイ
が排紙トレイ又は用紙搬送方向と斜め方向に移動又は位
置してもよい。
【0028】実施の形態では、用紙に印刷した例をあげ
たが、紙である必要はなく、OHPシート、プラスティ
ック、布、木、金属等でできた媒体でも良い。即ち、何
らかの像が形成される媒体であれば良い。本明細書での
像形成の語は、イメージ、絵のみならず、文字も含み、
印字も含む。
たが、紙である必要はなく、OHPシート、プラスティ
ック、布、木、金属等でできた媒体でも良い。即ち、何
らかの像が形成される媒体であれば良い。本明細書での
像形成の語は、イメージ、絵のみならず、文字も含み、
印字も含む。
【0029】以上はプリンタを例として説明したが、本
発明はプリンタに限定されるものではなく、ファクシミ
リやコピー機等のその他の画像形成装置にも適用可能で
ある。
発明はプリンタに限定されるものではなく、ファクシミ
リやコピー機等のその他の画像形成装置にも適用可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排紙動作による画像形成品質(印字品位)の低下を防止
する構造を極めて簡単に低コストで実現できる。補助ト
レイを搬送ローラと連動するようにすると、補助トレイ
の駆動に専用のモータや他の駆動手段は不要である。実
施例においても、ピニオンとラック、シャフト、円筒部
材、摩擦部材だけの極めて簡単な機構で、補助トレイを
搬送ローラと連動させることができる。また、用紙搬送
用のモータとは別のモータを使用してもよい。また、補
助トレイは装置内に収納できるため、省スペース化が可
能となる。
排紙動作による画像形成品質(印字品位)の低下を防止
する構造を極めて簡単に低コストで実現できる。補助ト
レイを搬送ローラと連動するようにすると、補助トレイ
の駆動に専用のモータや他の駆動手段は不要である。実
施例においても、ピニオンとラック、シャフト、円筒部
材、摩擦部材だけの極めて簡単な機構で、補助トレイを
搬送ローラと連動させることができる。また、用紙搬送
用のモータとは別のモータを使用してもよい。また、補
助トレイは装置内に収納できるため、省スペース化が可
能となる。
【図1】本発明の実施例によるプリンタを示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のプリンタの内部を示す略断面図である。
【図3】補助トレイのガイドの例を示す斜視図である。
【図4】プリンタの搬送ローラの駆動装置を示す斜視図
である。
である。
【図5】ピニオンのシャフトへの取りつけ構造を示す断
面図である。
面図である。
【図6】用紙搬送の構成のブロック図である。
【図7】用紙搬送の制御のフローチャートである。
【図8】補助トレイの運動を示す図である。
10…プリンタ 12…プリンタ本体 16…排紙トレイ 18…補助トレイ 20…印字ヘッド 24…ピックアップローラ 26…フィードローラ 28…イグジットローラ 30…用紙 34…ラック 36…ピニオン 50…駆動装置 51…モータ 61、62…摩擦部材
Claims (8)
- 【請求項1】 像形成手段と、媒体を像形成手段を通っ
て搬送方向に搬送する搬送装置と、像形成された媒体を
受けるためのトレイと、該トレイの上方に位置し且つ前
記搬送方向に移動可能な補助トレイとを備えたことを特
徴とする像形成装置。 - 【請求項2】 前記補助トレイを前記搬送方向に移動さ
せるための駆動機構を備えることを特徴とする請求項1
に記載の像形成装置。 - 【請求項3】 前記補助トレイの駆動機構は前記搬送装
置の駆動装置と作用的に結合されていることを特徴とす
る請求項2に記載の像形成装置。 - 【請求項4】 前記補助トレイの駆動機構は、前記搬送
装置の駆動装置によって駆動されるピニオンと、該ピニ
オンと係合され且つ前記補助トレイに設けられたラック
とからなることを特徴とする請求項3に記載の像形成装
置。 - 【請求項5】 摩擦部材が前記補助トレイの駆動機構に
配置され、前記補助トレイを前記搬送装置の駆動装置に
よって駆動することができるとともに、手動で移動可能
にしたことを特徴とする請求項3に記載の像形成装置。 - 【請求項6】 媒体を搬送するための搬送装置と、搬送
された媒体を受けるためのトレイと、該トレイの上方に
位置し且つ媒体搬送方向と平行な方向に移動可能な補助
トレイとを備えることを特徴とする媒体排出装置。 - 【請求項7】 前記補助トレイを前記搬送方向に移動さ
せるための駆動機構を備えることを特徴とする請求項6
に記載の媒体排出装置。 - 【請求項8】 前記補助トレイの駆動機構は前記搬送装
置の駆動装置と作用的に結合されていることを特徴とす
る請求項7に記載の媒体排出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24756199A JP2001072309A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 像形成装置及び媒体排出装置 |
| US09/539,628 US6435745B1 (en) | 1999-09-01 | 2000-03-31 | Image forming apparatus having auxiliary tray |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24756199A JP2001072309A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 像形成装置及び媒体排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001072309A true JP2001072309A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17165337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24756199A Withdrawn JP2001072309A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | 像形成装置及び媒体排出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6435745B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001072309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10124615B2 (en) | 2016-07-29 | 2018-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| CN114104822A (zh) * | 2020-08-28 | 2022-03-01 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1400473A1 (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | Agfa-Gevaert | Method and apparatus for stacking sheets |
| US20050058968A1 (en) * | 2003-09-15 | 2005-03-17 | Happiness Chinedu | Speech (lecture) recorder and printer |
| US7448734B2 (en) * | 2004-01-21 | 2008-11-11 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer cartridge with pagewidth printhead |
| US7694950B2 (en) | 2005-03-30 | 2010-04-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device and image recording apparatus having such sheet feed device |
| JP4217914B2 (ja) * | 2005-03-30 | 2009-02-04 | ブラザー工業株式会社 | 給紙装置及びそれを備えた画像記録装置 |
| KR100662917B1 (ko) * | 2005-05-20 | 2007-01-02 | 삼성전자주식회사 | 급지유닛 및 이를 구비한 화상형성장치 |
| CN113400820A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-09-17 | 凌建芳 | 一种打印机进纸防尘机构 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4728963A (en) * | 1987-03-11 | 1988-03-01 | Hewlett-Packard Company | Single sheet ink-jet printer with passive drying system |
| US4844633A (en) * | 1988-06-24 | 1989-07-04 | Hewlett-Packard Company | Active paper drop mechanism for a printer |
| US5366216A (en) * | 1993-06-03 | 1994-11-22 | Hewlett-Packard Company | Adjustable print material handling system having an input and output tray |
| JPH10101251A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-21 | Minolta Co Ltd | 原稿搬送装置 |
| JPH115664A (ja) * | 1997-04-17 | 1999-01-12 | Canon Inc | 排紙スタック装置およびこれを備えた画像形成装置 |
| US6106178A (en) * | 1999-04-12 | 2000-08-22 | Hewlett-Packard Company | Printer and printer paper tray |
| US6179499B1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-01-30 | Hewlett-Packard Company | Auxiliary print media tray for printer |
-
1999
- 1999-09-01 JP JP24756199A patent/JP2001072309A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-31 US US09/539,628 patent/US6435745B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10124615B2 (en) | 2016-07-29 | 2018-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| CN114104822A (zh) * | 2020-08-28 | 2022-03-01 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
| US11724526B2 (en) | 2020-08-28 | 2023-08-15 | Seiko Epson Corporation | Recording device |
| CN114104822B (zh) * | 2020-08-28 | 2024-01-02 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6435745B1 (en) | 2002-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4735112B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH10126570A (ja) | 共通架台フィーダ/出力経路機構を含む多機能プリンタと動作方法 | |
| US8220795B2 (en) | Printer and dual trays for image receiver media sheets | |
| JP2000108442A (ja) | インクリボン・印刷用紙カセット及びこれを用いたプリンタ | |
| US7438288B2 (en) | Recording apparatus | |
| JPH115664A (ja) | 排紙スタック装置およびこれを備えた画像形成装置 | |
| JP2001072309A (ja) | 像形成装置及び媒体排出装置 | |
| KR100208140B1 (ko) | 잉크-젯 프린터의 기록용지 자동 급지장치 및 그방법 | |
| CN108689205B (zh) | 传送装置、记录装置以及传送方法 | |
| JP3537326B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008246803A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP6561613B2 (ja) | 搬送装置及びインクジェット記録装置 | |
| JP2001315320A (ja) | クリーニング装置を備えたインクジェットプリンタ | |
| JPH06183586A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4525669B2 (ja) | 記録装置および液体噴射装置並びに搬送部の制御方法および制御プログラム | |
| JP2647988B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2005212906A (ja) | 記録装置 | |
| JP2003063673A (ja) | 用紙搬送装置および画像形成装置 | |
| JP5294808B2 (ja) | 印刷装置の搬送機構 | |
| JP4600492B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP4070617B2 (ja) | 給紙機構及びそれを用いる画像形成装置 | |
| JP2008246801A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0489756A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0761072A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP3495872B2 (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |