[go: up one dir, main page]

JP2001071249A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

Info

Publication number
JP2001071249A
JP2001071249A JP24989299A JP24989299A JP2001071249A JP 2001071249 A JP2001071249 A JP 2001071249A JP 24989299 A JP24989299 A JP 24989299A JP 24989299 A JP24989299 A JP 24989299A JP 2001071249 A JP2001071249 A JP 2001071249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive
guide member
polishing apparatus
swing arm
balance weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24989299A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Takeyama
勝美 武山
Kenichi Kano
賢一 鹿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP24989299A priority Critical patent/JP2001071249A/ja
Priority to TW089116496A priority patent/TW470941B/zh
Priority to EP00402307A priority patent/EP1080837A3/en
Priority to KR1020000051022A priority patent/KR20010030186A/ko
Priority to US09/653,197 priority patent/US6458021B1/en
Priority to CN00126838A priority patent/CN1287040A/zh
Publication of JP2001071249A publication Critical patent/JP2001071249A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
    • G11B7/26Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B21/00Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
    • B24B21/004Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor using abrasive rolled strips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B21/00Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
    • B24B21/04Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor for grinding plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B29/00Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
    • B24B29/02Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents designed for particular workpieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ディスクの表面に研磨材を低圧力で押圧
して、上記磁気ディスクの表面を研磨することができる
ようにする。 【解決手段】 研磨装置1は、磁気ディスク2の表面を
研磨するラッピングテープ3と、ラッピングテープ3の
供給を行うテープ供給手段4と、上記ラッピングテープ
3を磁気ディスク2の表面に接触させるバーニッシャロ
ーラ5と、バーニッシャローラ5を介して、ラッピング
テープ3を磁気ディスク2の表面に押し付ける加圧手段
6を備えている。上記加圧手段6は、上記バーニッシャ
ローラ5を一端部に取付けているスウィングアーム51
と、該スウィングアーム51のバランスを取ることによ
り加圧力をゼロとし、上記バランスを崩すことにより所
望の加圧力で上記バーニッシャローラ5を介して、ラッ
ピングテープ3を磁気ディスク2の表面に押し付けるバ
ランス調整手段52とで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被研磨材の表面を
研磨材で研磨する研磨装置、特に、磁気ディスクの表面
を傷つけずに、その表面にある突起を削り取る、所謂バ
ーニッシュシステム等に使用して好適な研磨装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】上記バーニッシュシステムに用いられる
研磨装置として、磁気ディスクの表面を研磨するラッピ
ングテープと、該ラッピングテープの供給を行うテープ
供給手段と、該テープ供給手段により供給されたラッピ
ングテープを上記磁気ディスクの表面に接触させるゴム
ローラと、該ゴムローラを介して上記ラッピングテープ
を所定の圧力で上記磁気ディスクの表面に押し付ける加
圧手段とを備えたものが知られている。
【0003】上記従来の研磨装置において、加圧手段と
しては一般にエアーシリンダが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
研磨装置は、加圧手段にエアーシリンダを使用していた
ために次に述べるような問題点があった。
【0005】(1)エアーシリンダは、エアー圧力にバ
ラツキが発生しやすいために所望の加圧力を保つのが難
しい。
【0006】(2)エアーシリンダは、加圧力の調整が
難しく、特に、ラッピングテープに数g単位の微弱な加
圧力を加えるのが難しい。
【0007】(3)エアーシリンダは、ラッピングテー
プを磁気ディスクに緩やかにソフトに接触させたり、或
はラッピングテープを磁気ディスクから緩やかにソフト
に離間させることが難しい。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、被研磨材を研
磨する研磨材と、上記研磨材の供給を行う研磨材供給手
段と、上記研磨材供給手段により送られた研磨材を被研
磨材の第1の表面に接触させる第1の研磨材ガイド部材
と、上記研磨材ガイド部材を介して、上記研磨材を所定
の圧力で上記被研磨材の第1の表面に押し付ける加圧手
段とを備えた研磨装置において、上記加圧手段を、上記
研磨材ガイド部材を設けたスウィングアームと、該スウ
ィングアームに掛ける負荷の調整を行うことによって、
上記研磨材ガイド部材を介して上記研磨材を上記被研磨
材に対して所望の荷重で押し付けるバランス調整手段と
で構成することにより、上記バランス調整手段でスウィ
ングアームをバランス(平衡)状態にした後、上記スウ
ィングアームを一方向にスイングさせて研磨材を被研磨
材から離間させて待機状態にし、しかる後に上記スウィ
ングアームを他方向にスイングさせて上記研磨材を所望
の荷重で被研磨材の第1の表面に接触させるようにし
た。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の研磨装置1の概
略を示す斜視図である。研磨装置1は、被研磨材2を研
磨する研磨材3と、該研磨材3の供給を行う研磨材供給
手段4と、該研磨材供給手段4によって送られてきた研
磨材3を上記被研磨材2の第1の表面に接触させる第1
の研磨材ガイド部材5と、該第1の研磨材ガイド部材5
を介して、上記研磨材3を所定の圧力で上記被研磨材2
の第1の表面に押し付ける加圧手段6とを備えている。
【0011】上記被研磨材2は、磁気ディスクであっ
て、プラスチック製の円形状プレートの上、下面に磁性
層を設けている。上記プラスチック製の円形状プレート
の中央部にチャッキング用の金属ハブが設けられてい
る。(磁気ディスクには金属ハブが設けられていないも
のもある。) 上記被研磨材2としての磁気ディスク(以下、被研磨材
を単に磁気ディスク101という)は、回動式のディス
ク供給装置7によって供給される。
【0012】上記ディスク供給装置7は、両端部にバキ
ューム式のディスク吸着ヘッド8aを備えたV字状の回
動アーム8を備えている。
【0013】そして、上記ディスク供給装置7は、上記
磁気ディスク2を上記ディスク吸着ヘッド8aで吸着し
たのち、上記V字状の回動アーム8が軸9を中心にして
回動して、上記磁気ディスク2を第1のスピンドル10
又は第2のスピンドル11上に搬送したのち、バキュー
ムによる吸引を解除して磁気ディスク2を上記第1のス
ピンドル10又は第2のスピンドル11上に載置するよ
うになっている。
【0014】上記第1、第2のスピンドル10,11
は、図1において、第1のスピンドル10が位置する場
所(以下、受渡位置という)において、磁気ディスク2
の受け渡しを行い、第2のスピンドル11が位置する場
所(以下、研磨位置という)においてチャッキング部材
12が下降してきて、上記磁気ディスク2のスピンドル
へのチャッキングが行われるとともに、チャッキングが
行われた磁気ディスク2をスピンドルによって回転させ
て磁気ディスク2の研磨が行われるようになっている。
【0015】上記第1、第2のスピンドル10,11
は、スライドテーブル13のスライド方向(矢印A−B
方向)の一端部と他端部に配置されている。
【0016】上記スライドテーブル13は、レール14
とエアーシリンダ15とによって駆動される。上記第
1、第2のスピンドル10,11は、受渡位置と研磨位
置との間で移動する。
【0017】上記研磨材3としてはラッピングテープが
用いられている(以下、研磨材を単にラッピングテープ
3という)。 上記ラッピングテープ3は、ベースフィ
ルム上に例えばアルミナ、酸化クロム、炭化珪素等の平
均粒径0,1〜10μmの研磨粒子材が塗布されてい
る。
【0018】上記研磨材供給手段4は、トルクモータ2
1を備えたテープ供給リール22と、トルクモータ23
を備えたテープ巻取リール24と、上記テープ供給リー
ル22とテープ巻取リール24の間に配置されていて、
上記ラッピングテープ3のテープパス系を構成する第1
〜第7のテープガイドローラ25〜31と、上記第7の
テープガイドローラ31とテープ巻取リール24の間に
配置されたテープ駆動ローラ32及びニップローラ33
と、上記テープ駆動ローラ32を回転させるモータ34
と、上記ニップローラ33を軸35を中心にして上記テ
ープ駆動ローラ32と接触或いは離間する方向に回動さ
せるエアーシリンダ36を備えている。
【0019】そして、上記エアーシリンダ36でニップ
ローラ33を軸34を中心に回動させて、該ニップロー
ラ33とテープ駆動ローラ32でラッピングテープ3を
挟着し、上記テープ駆動ローラ32をモータ34で回転
させることにより、上記ラッピングテープ3の供給を行
うようになっている。
【0020】上記第2のテープガイドローラ26と第3
のテープガイドローラ27の間にはラッピングテープ3
のテープテンションを一定に保つためのバキュームチャ
ンバ41が設けられている。該バキュームチャンバ41
内には、上記第2、第3のテープガイドローラ26,2
7間のラッピングテープ3が導入されている。
【0021】上記バキュームチャンバ41内に導入され
たラッピングテープ3は、上記バキュームチャンバ41
の底面に設けたバキューム吸引穴42を介して導入され
るバキュームポンプ(図示省略)の負圧によって吸引さ
れて、上記ラッピングテープ3のテープテンションは略
一定に保たれるようになっている。
【0022】上記研磨位置にある磁気ディスク2の上方
には、ラッピングテープ3を上記磁気ディスク2の上面
に接触させる第1の研磨材ガイド部材5が設けられてい
る。
【0023】上記第1の研磨材ガイド部材5には例えば
硬度65程度の硬質ウレタンゴム製のゴムローラが用い
られている(以下、第1の研磨材ガイド部材を第1のバ
ーニッシャローラ5という)。
【0024】上記第1のバーニッシャローラ5は、上記
磁気ディスク2の半径方向に配置されていて、加圧手段
6によって上記ラッピングテープ3を所望の荷重(圧
力)で上記磁気ディスク2の上面に押し付けるようにな
っている。
【0025】上記加圧手段6は、上記第1のバーニッシ
ャローラ5を設けたスウィングアーム51と、該スウィ
ングアーム51に負荷する荷重を調整することによっ
て、上記第1のバーニッシャローラ5を介して上記ラッ
ピングテープ3を上記磁気ディスク2に所望の荷重で押
し付けるバランス調整手段52を備えている。
【0026】上記第1のスウィングアーム51は、軸受
53に回転自在に支持された回転軸54の一端部に取付
けられている。
【0027】上記バランス調整手段52は、上記スウィ
ングアーム51に負荷を掛けることにより、該スウィン
グアーム51のバランスをとる(平衡させる)第1のバ
ランスウェート55と、該第1のバランスウェート55
によってバランスをとったスウィングアーム51に上記
第1のバーニッシャローラ5及びラッピングテープ3を
上記磁気ディスク2の第1の表面(上面)から離間する
方向の負荷を掛ける第2のバランスウェート56と、上
記第1のバランスウェート55によってバランスをとっ
たスウィングアーム51に上記第1のバーニッシャロー
ラ5及びラッピングテープ3を上記磁気ディスク2の第
1の表面(上面)に所望の荷重で接触させる方向の負荷
を掛ける第3のバランスウェート57とを備えている。
【0028】上記第1のバランスウェート55は、上記
スウィングアーム51の上記第1のバーニッシャローラ
5と反対側の端部に設けた第1のバランスウェート受部
51aに載置されて、上記スウィングアーム51のバラ
ンスをとるようになっている。 上記第2のバランスウ
ェート56は、上記回転軸54の他端側に上記スウィン
グアーム51と略平行に取付けられたバランスウェート
受けアーム58の一端部の第2のバランスウェート受部
58aに載置することにより、上記第1のバーニッシャ
ローラ5及びラッピングテープ3を待機位置に逃がすよ
うになっている。
【0029】上記第3のバランスウェート57は、上記
バランスウェート受けアーム58の他端部の第3のバラ
ンスウェート受部58bに載置することにより、上記ラ
ッピングテープ3を上記磁気ディスク2の第1の表面
(上面)に接触する方向に上記スウィングアーム51を
回動させるようになっている。
【0030】上記第2バランスウェート56と第2のバ
ランスウェート57は、紐59を介してバランスウェー
ト昇降用のプーリ60に取り付けられている。
【0031】上記プーリ60は、モータ61によって回
転駆動されるようになっている。上記プーリ60は、こ
れを一方向(時計方向)に回転させると、上記第2のバ
ランスウェート56を上記第2のバランスウェート受部
58aに載置させる一方、上記第3のバランスウェート
57を上記第3のバランスウェート受部58bから持ち
上げた状態にし、他方向(反時計方向)に回転させる
と、上記第3のバランスウェート57を上記第3のバラ
ンスウェート受部58bに載置させる一方、上記第2の
バランスウェート56を上記第2のバランスウェート受
部58aから持ち上げた状態にする 上記第1,第2,第3のバランスウェート55,56,
57は、それぞれ1g単位でその重量を調整可能になっ
ている。
【0032】上記第1のバランスウェート55は、上記
第1のバーニッシャローラ5等の荷重をキャンセルし
て、上記スウィングアーム51をバランスさせる重量に
設定されている。
【0033】上記第2のバランスウェート56は、上記
第1のバランスウェート55によりバランスをとられた
スウィングアーム51を上記ラッピングテープ3が上記
磁気ディスク2の第1の表面(上面)から待機位置まで
所定量離間する方向に回動させることの出来る重量に設
定されている。
【0034】上記第3のバランスウェート57は、上記
ラッピングテープ3を上記磁気ディスク2の第1の表面
(上面)に接触させたい荷重、例えば10gの荷重で接
触させたいときには10gに設定されている。
【0035】上記第1のバーニッシャローラ5と対向す
る位置には、上記磁気ディスク2の下面側を研磨する下
面研磨用のラッピングテープ3Aを上記磁気ディスク2
の下面に接触させるための第2の研磨材ガイド部材61
が配置されている。
【0036】上記第2の研磨材ガイド部材61には、第
1のバーニッシャローラ5と同様にゴムローラが用いら
れている。(以下、第2の研磨材ガイド部材を第2のバ
ーニッシャローラという)。
【0037】上記第2のバーニッシャローラ61は、ロ
ーラ支持部材62に固定的に取付けられていて、上記ス
ライドテーブル13によりスピンドル10又は11が研
磨位置に移動してきたときに、該スピンドル上に載置さ
れている磁気ディスク2の下面に上記ラッピングテープ
3が接触しないように、上記磁気ディスク2の下面との
間に0.1〜1mm程度の隙間をもつように配置されて
いる。上記ローラ支持部材62には、上記第2のバーニ
ッシャローラ61を介して掛かる上記加圧手段6の荷重
(加圧力)を検出するロードセル(図示省略)が設けら
れている。
【0038】上記下面研磨用のラッピングテープ3A
は、下面側の研磨材供給手段4Aによってその供給が行
われるようになっている。
【0039】上記下面側の研磨材供給手段4Aは、上記
上面側の研磨材供給手段4と略同じ構成であるので同一
構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
【0040】次に、本発明の研磨装置1の作用について
説明する。上記スウィングアーム51の第1のバランス
ウェート受部51aに第1のバランスウェート55を載
置して、上記スウィングアーム51のバランスをとった
後、上記プーリ60を時計方向に回転させて第2のバラ
ンスウェート受部58aに第2のバランスウェート56
を載置する。上記第2のバランスウェート56が載置さ
れると上記スウィングアーム51のバランスが崩れて、
上記第1のバーニッシャローラ5及びラッピングテープ
3は、上記磁気ディスク2が研磨位置に移動してくるの
に障害にならない待機位置まで逃げた状態になる。上記
ディスク供給装置7に送られてきた磁気ディスク2は、
上記ディスク供給装置7のディスク吸着ヘッド8aで吸
着されて、上記受渡位置にあるスピンドル上に載置され
る。
【0041】上記スピンドル上に載置された磁気ディス
ク2は、スライドテーブル13によって研磨位置に送ら
れる。
【0042】上記プーリ60を反時計方向に回転させ
て、上記第2のバランスウェート56を上記第2のバラ
ンスウェート受部58aから持ち上げれば、上記スウィ
ングアーム51は、再びバランスがとられた状態にな
る。更に、上記プーリ60を反時計方向に回転させれ
ば、上記第3のバランスウェート57は、上記第3のバ
ランスウェート受部58bに載置されて、上記第1のバ
ーニッシャローラ5及びラッピングテープ3は、上記第
3のバランスウェート57の荷重、つまり10gの荷重
で上記磁気ディスク2の第1の表面(上面)に押し付け
られると共に、上記磁気ディスク2の下面も下面側のラ
ッピングテープ3Aに押し付けられる。
【0043】そして、上記磁気ディスク2が研磨位置に
送られてチャッキングされた状態になると、上記スピン
ドルが設定回転数(300〜1200rpm)で回転す
る。
【0044】従って、上記上面側と下面側のラッピング
テープ3,3Aは、略同じ荷重(約10g)で上記磁気
ディスク2の上、下面に押し付けられて、これら上、下
面を研磨する。 研磨を終了したら、今度は、上記プー
リ60を時計方向に回転させて、上記第3のバランスウ
ェート57を上記第3のバランスウェート受部58bか
ら持ち上げれば、上記スウィングアーム51は、再びバ
ランスが取られた状態になる。更に、上記プーリ60を
回転させれば、上記第2のバランスウェート56が、上
記第2のバランスウェート受部58aに載置される。従
って、上記ラッピングテープ3は、上記磁気ディスク2
の第1の表面(上面)から所定量離れた待機位置に移動
するのである。
【0045】そして、上記研磨が終了した磁気ディスク
2は、上記受渡位置に戻されたのち、上記ディスク供給
装置7のディスク吸着ヘッド8aで吸着されて図示省略
の完成品ストッカーの位置に運ばれるのである。
【0046】なお、実施例においては、第2、第3のバ
ランスウェート56の荷重を10gに設定した場合を示
したが、上記荷重は磁気ディスク2の磁性層の種類、厚
み等によって適宜に設定される。また、実施例では、研
磨材としてラッピングテープを使用した場合を示したが
研磨材はラッピングテープに限定されるものではない。
また、被研磨材も磁気ディスクに限定されるものではな
い。
【0047】
【発明の効果】本発明の研磨装置には次に述べるような
効果がある。
【0048】(1)請求項1の研磨装置は、バランス調
整手段によってスウィングアームをバランスさせたの
ち、そのバランスを崩すという簡単な方法で研磨材を被
研磨材に所望の加圧力で押し付けて研磨をすることがで
きる。
【0049】(2)請求項2の研磨装置は、第1のバラ
ンスウェートスウィングアームのバランスを取り、第2
のバランスウェートで研磨材を上記被研磨材の第1の表
面から離間させ、第3のバランスウェートで研磨材を上
記被研磨材の第1の表面に所定の荷重で押し付けること
ができる。
【0050】(3)請求項3の研磨装置は、第1,第
2,第3のバランスウェートは、それぞれ重量調整可能
になっているので、荷重の調整を容易に行うことができ
る。
【0051】(4)請求項4の研磨装置は、プーリを一
方向又は他方向に回転させるという簡単な方法で第2又
は第3のバランスウェートのいずれか一方の荷重をスウ
ィングアームに掛け、他方の荷重がスウィングアームに
掛からないようにすることができる。
【0052】(5)請求項5の研磨装置は、被研磨材の
第1、第2の2つの面を同時に研磨することができる。
【0053】(6)請求項6の研磨装置は、第1、第2
の2つの研磨材ガイド部材を対向位置に配置したので、
これら第1、第2の研磨材ガイド部材で被研磨材の対向
面を挟むようにして効果的に上記対向面を研磨すること
ができる。
【0054】(7)請求項7の研磨装置は、第2の研磨
材ガイド部材に設けたロードセルによって加圧手段の加
圧力(荷重)を精度よく検出することができる。
【0055】(8)請求項8の研磨装置は、研磨材ガイ
ド部材にゴムローラを使用したので、研磨材の供給やガ
イドを円滑に行うことができる。
【0056】(9)請求項9の研磨装置は、研磨材にラ
ッピングテープを使用したので、リール等を使用して、
研磨材の連続的な供給を簡単かつ容易に行うことができ
る。
【0057】(10)請求項10の研磨装置は、バキュ
ームチャンバ内の負圧を利用することによりラッピング
テープのテープテンションを一定に、かつ低い値に保つ
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の研磨装置を示す斜視図。
【符号の説明】 1…研磨装置、2…被研磨材(磁気ディスク)、3…研
磨材(ラッピングテープ)、4,71…研磨材供給手
段、5…第1の研磨材ガイド部材(第1のバーニッシャ
ローラ)、6…加圧手段、51…スウィングアーム、5
2…バランス調整手段、55…第1のバランスウェー
ト、56…第2のバランスウェート、57…第3のバラ
ンスウェート、60…プーリ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被研磨材を研磨する研磨材と、 上記研磨材の供給を行う研磨材供給手段と、 上記研磨材供給手段により送られた研磨材を被研磨材の
    第1の表面に接触させる第1の研磨材ガイド部材と、 上記研磨材ガイド部材を介して、上記研磨材を所定の加
    圧力で上記被研磨材の第1の表面に押し付ける加圧手段
    とを備えていて、 上記加圧手段は、上記研磨材ガイド部材を設けたスウィ
    ングアームと、 上記スウィングアームに掛ける負荷の調整を行うことに
    よって、上記研磨材ガイド部材を介して上記研磨材を上
    記被研磨材に対して所望の荷重で押し付けるバランス調
    整手段とを備えていることを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記バランス調整手段は、上記スウィングアームに負荷
    を掛けることにより、該スウィングアームのバランスを
    とる第1のバランスウェートと、 上記第1のバランスウェートによってバランスをとった
    スウィングアームに、上記研磨材を上記被研磨材の第1
    の表面から離間する方向に負荷を掛ける第2のバランス
    ウェートと、 上記第1のバランスウェートによってバランスをとった
    スウィングアームに、上記研磨材を上記被研磨材の第1
    の表面に押し付ける方向の負荷を掛ける第3のバランス
    ウェートと、 を備えていることを特徴とする研磨装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 上記第1、第2、第3のバランスウェートは、それぞれ
    重量調整可能になっていることを特徴とする研磨装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 上記第2、第3のバランスウェートは、プーリの回転に
    よって上下動可能になっていることを特徴とする研磨装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記被研磨材の第1の表面と反対側の表面に研磨材を接
    触させる第2の研磨材ガイド部材を備えていることを特
    徴とする研磨装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 上記第2の研磨材ガイド部材は、上記被研磨材を介して
    上記第1の研磨材ガイド部材と対向する位置に配置され
    ていて、上記加圧手段によって上記第1の研磨材ガイド
    部材が押し付けられるようになっていることを特徴とす
    る研磨装置。
  7. 【請求項7】 請求項5において、 上記第2の研磨材ガイド部材は、上記加圧手段の加圧力
    を検出するロードセルを備えていることを特徴とする研
    磨装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 研磨材ガイド部材は、ゴムローラであることを特徴とす
    る研磨装置。
  9. 【請求項9】 請求項1において、 研磨材は、ラッピングテープであることを特徴とする研
    磨装置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 研磨材供給手段により供給されるラッピングテープのテ
    ンションを略一定に保つバキュームチャンバを備えてい
    ることを特徴とする研磨装置。
JP24989299A 1999-09-03 1999-09-03 研磨装置 Pending JP2001071249A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24989299A JP2001071249A (ja) 1999-09-03 1999-09-03 研磨装置
TW089116496A TW470941B (en) 1999-09-03 2000-08-16 Polishing apparatus
EP00402307A EP1080837A3 (en) 1999-09-03 2000-08-18 Polishing apparatus
KR1020000051022A KR20010030186A (ko) 1999-09-03 2000-08-31 연마 장치
US09/653,197 US6458021B1 (en) 1999-09-03 2000-08-31 Polishing apparatus with a balance adjusting unit
CN00126838A CN1287040A (zh) 1999-09-03 2000-09-04 抛光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24989299A JP2001071249A (ja) 1999-09-03 1999-09-03 研磨装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001071249A true JP2001071249A (ja) 2001-03-21

Family

ID=17199777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24989299A Pending JP2001071249A (ja) 1999-09-03 1999-09-03 研磨装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6458021B1 (ja)
EP (1) EP1080837A3 (ja)
JP (1) JP2001071249A (ja)
KR (1) KR20010030186A (ja)
CN (1) CN1287040A (ja)
TW (1) TW470941B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6893329B2 (en) 2003-03-17 2005-05-17 Hitachi High-Tech Electronics Engineering Co., Ltd. Polishing apparatus with abrasive tape, polishing method using abrasive tape and manufacturing method for magnetic disk
JP2007326180A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Nihon Micro Coating Co Ltd 研磨テープ及び研磨装置
CN103934743A (zh) * 2014-04-25 2014-07-23 浙江金石家居用品有限公司 抛光机
CN106181693A (zh) * 2016-08-17 2016-12-07 王玉广 一种卷式砂带机及其使用方法

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI328854B (en) * 2005-09-14 2010-08-11 Applied Materials Inc Methods and apparatus for a transfer station
CN101733702B (zh) * 2008-11-05 2014-04-02 加特可株式会社 附带挤压力检测装置的滚光装置
JP5886602B2 (ja) * 2011-03-25 2016-03-16 株式会社荏原製作所 研磨装置および研磨方法
US9457447B2 (en) * 2011-03-28 2016-10-04 Ebara Corporation Polishing apparatus and polishing method
CN102886742B (zh) * 2011-07-20 2015-04-22 鸿准精密模具(昆山)有限公司 打蜡装置
CN103786082B (zh) * 2013-12-26 2016-02-10 吉林大学 恒力磨削抛光工具系统
CN104162827A (zh) * 2014-08-13 2014-11-26 厦门思尔特机器人系统有限公司 一种砂带抛光机
JP6920849B2 (ja) * 2017-03-27 2021-08-18 株式会社荏原製作所 基板処理方法および装置
CN108637886B (zh) * 2018-06-11 2024-06-28 东莞市创明电池技术有限公司 锂电池焊针研磨机

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SU511191A1 (ru) * 1973-07-02 1976-04-25 Научно-Исследовательский Отдел 8906 При П/Я А-7332 Устройство дл ленточного шлифовани пера лопаток
JPS6055262B2 (ja) * 1981-07-06 1985-12-04 マルイチ鋼機株式会社 研摩機
US4736475A (en) * 1985-11-15 1988-04-12 Ekhoff Donald L Abrading machine for disk shaped surfaces
US5209027A (en) * 1989-10-13 1993-05-11 Tdk Corporation Polishing of the rear surface of a stamper for optical disk reproduction
FR2672238B1 (fr) * 1991-02-06 1993-04-16 Michelin & Cie Rectification des pneumatiques.
US5791969A (en) * 1994-11-01 1998-08-11 Lund; Douglas E. System and method of automatically polishing semiconductor wafers
US5820446A (en) * 1996-06-07 1998-10-13 Komag, Incorporated Apparatus and method for texturing rigid-disk substrates
US5899794A (en) * 1996-12-26 1999-05-04 Mitsubishi Chemical Corporation Texturing method
US5885143A (en) * 1997-07-17 1999-03-23 Hitachi Electronics Engineering Co., Ltd. Disk texturing apparatus
JPH11309658A (ja) * 1998-04-30 1999-11-09 Yac Co Ltd 円盤形状物の加工装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6893329B2 (en) 2003-03-17 2005-05-17 Hitachi High-Tech Electronics Engineering Co., Ltd. Polishing apparatus with abrasive tape, polishing method using abrasive tape and manufacturing method for magnetic disk
JP2007326180A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Nihon Micro Coating Co Ltd 研磨テープ及び研磨装置
CN103934743A (zh) * 2014-04-25 2014-07-23 浙江金石家居用品有限公司 抛光机
CN106181693A (zh) * 2016-08-17 2016-12-07 王玉广 一种卷式砂带机及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR20010030186A (ko) 2001-04-16
EP1080837A2 (en) 2001-03-07
TW470941B (en) 2002-01-01
EP1080837A3 (en) 2003-06-04
US6458021B1 (en) 2002-10-01
CN1287040A (zh) 2001-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6951507B2 (en) Substrate polishing apparatus
JP2001071249A (ja) 研磨装置
US6283838B1 (en) Burnishing tape handling apparatus and method
JPH09174399A (ja) 研磨装置及び該研磨装置を使用した研磨方法
CN106029297B (zh) 研磨装置及研磨方法
JP3111068B2 (ja) 複数ウエハの研磨ツール
TW201938320A (zh) 研磨裝置
JPH0317622B2 (ja)
JP2002307276A (ja) 半導体ウエハの外周研磨装置及び研磨方法
MXPA00008275A (en) Polishing apparatus
JP3230551U (ja) ウェハ研磨装置
JP2001030151A (ja) 両面研磨方法および両面研磨装置
JP3643686B2 (ja) ウェーハの研磨方法
JPH07299732A (ja) ウエハの研磨方法および研磨装置
JP2012109422A (ja) 半導体基板のエッジ研磨装置
JPH01140958A (ja) 円板仕上方法およびその装置
JPS58181561A (ja) 研磨装置
JP2001347446A (ja) テープ研磨装置
JP3290825B2 (ja) 両頭研削装置および方法
JP2026001245A (ja) ウェーハ端面研磨装置
JP2001347447A (ja) テープ研磨装置
JP2659252B2 (ja) 磁気ヘッドの製造装置および製造方法
JPS63200966A (ja) 両面研磨方法
JPH11320361A (ja) 両頭研削装置の薄型ワーク保持装置
JP2001347444A (ja) テープ研磨装置