JP2001070063A - キャビネット昇降支持装置 - Google Patents
キャビネット昇降支持装置Info
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- JP2001070063A JP2001070063A JP24809099A JP24809099A JP2001070063A JP 2001070063 A JP2001070063 A JP 2001070063A JP 24809099 A JP24809099 A JP 24809099A JP 24809099 A JP24809099 A JP 24809099A JP 2001070063 A JP2001070063 A JP 2001070063A
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 各種のキャビネットを着脱可能に簡単に
装着でき、地震等で急激に外力が加わっても落下するこ
とのない汎用性に富んだキャビネット昇降支持装置を実
現する。 【解決手段】 コの字型の支持装置本体2の左右側板の
外面にリンク装置3を設けるとともに、支持装置本体2
の背面に固着された係止フックと係脱可能な係止機構2
2を、壁13に設けたので、地震等の外力によって落下
することがない。また、支持装置本体2とキャビネット
7を脱着可能に構成し、キャビネット7の種類を簡単に
変えることができるようにする。
装着でき、地震等で急激に外力が加わっても落下するこ
とのない汎用性に富んだキャビネット昇降支持装置を実
現する。 【解決手段】 コの字型の支持装置本体2の左右側板の
外面にリンク装置3を設けるとともに、支持装置本体2
の背面に固着された係止フックと係脱可能な係止機構2
2を、壁13に設けたので、地震等の外力によって落下
することがない。また、支持装置本体2とキャビネット
7を脱着可能に構成し、キャビネット7の種類を簡単に
変えることができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット昇降
支持蔵置に関し、例えば、歯科治療に使用する治療器
具、薬剤等を収納する歯科診療用のキャビネットを壁の
上方から手前まで引き下げ又は押し戻して簡単にアクセ
スできるようにしたキャビネット昇降支持装置に関す
る。
支持蔵置に関し、例えば、歯科治療に使用する治療器
具、薬剤等を収納する歯科診療用のキャビネットを壁の
上方から手前まで引き下げ又は押し戻して簡単にアクセ
スできるようにしたキャビネット昇降支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から戸棚等のキャビネットを壁面の
上方から手元の位置まで引き下げて使用する昇降キャビ
ネットは知られているところである。この昇降のための
手段としては、パンタグラフ機構やリンク機構等が採用
されている。
上方から手元の位置まで引き下げて使用する昇降キャビ
ネットは知られているところである。この昇降のための
手段としては、パンタグラフ機構やリンク機構等が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の昇降キャビネットは、戸棚の側面にリンク機構が固
定して取り付けられており、キャビネットを他の種類に
変えて使用することはできず、汎用性がなかった。
来の昇降キャビネットは、戸棚の側面にリンク機構が固
定して取り付けられており、キャビネットを他の種類に
変えて使用することはできず、汎用性がなかった。
【0004】又、昇降キャビネットを上方で壁面近くの
使用位置に持ち上げている際には、通常ははキャビネッ
トを係止する機構は採用されておらず、係止する部材が
取り付けられているとしても、地震等の振動等の外力が
わえるとすぐ係止がはずれるようなきわめて簡単な係止
部材である。従って、地震等でキャビネットが急に降下
してしまうという安全上の問題もあった。特に、歯科治
療に使用するキャビネットの場合、キャビネットが急に
降下して窓が開き鋏やピンセット、その他薬品類など外
に放り出されると、きわめて危険である。
使用位置に持ち上げている際には、通常ははキャビネッ
トを係止する機構は採用されておらず、係止する部材が
取り付けられているとしても、地震等の振動等の外力が
わえるとすぐ係止がはずれるようなきわめて簡単な係止
部材である。従って、地震等でキャビネットが急に降下
してしまうという安全上の問題もあった。特に、歯科治
療に使用するキャビネットの場合、キャビネットが急に
降下して窓が開き鋏やピンセット、その他薬品類など外
に放り出されると、きわめて危険である。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを目的とするものであり、キャビネットに直接
リンク装置等を取り付けることなく、使用するキャビネ
ットの種類を変えたいときでも、簡単に着脱可能に装着
することができる、キャビネット昇降支持装置を実現す
ることである。
することを目的とするものであり、キャビネットに直接
リンク装置等を取り付けることなく、使用するキャビネ
ットの種類を変えたいときでも、簡単に着脱可能に装着
することができる、キャビネット昇降支持装置を実現す
ることである。
【0006】さらに、本発明は、地震等あっても、引き
戸が急降下することのないようにキャビネットがしっか
りと係止される、安全性にすぐれた昇降キャビネットを
実現することである。
戸が急降下することのないようにキャビネットがしっか
りと係止される、安全性にすぐれた昇降キャビネットを
実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、キャビネットを装着し、取付ける壁に接
近した上方の非使用位置と、上記壁から離れた下方の使
用位置間に簡単に昇降操作することのできるキャビネッ
ト昇降支持装置であって、左右両側板及び背板とから成
るコの字型の支持装置本体と、上記左右側板の外面に付
設された左右一対のリンク装置と、上記背板の背面に固
着された係止フックと、上記背板の背面に着脱可能及び
重量を調節可能に取り付けられるバランスウェイトと、
上記壁に固定され、上記係止フックと係脱可能な係止機
構と、から成ることを特徴とするキャビネット昇降支持
装置を提供する。
決するために、キャビネットを装着し、取付ける壁に接
近した上方の非使用位置と、上記壁から離れた下方の使
用位置間に簡単に昇降操作することのできるキャビネッ
ト昇降支持装置であって、左右両側板及び背板とから成
るコの字型の支持装置本体と、上記左右側板の外面に付
設された左右一対のリンク装置と、上記背板の背面に固
着された係止フックと、上記背板の背面に着脱可能及び
重量を調節可能に取り付けられるバランスウェイトと、
上記壁に固定され、上記係止フックと係脱可能な係止機
構と、から成ることを特徴とするキャビネット昇降支持
装置を提供する。
【0008】本発明は、上記課題を解決するために、キ
ャビネットを装着し、取付ける壁に接近した上方の非使
用位置と、上記壁から離れた下方の使用位置間に簡単に
昇降操作することのできるキャビネット昇降支持装置で
あって、左右両側板及び背板とから成るコの字型の支持
装置本体と、上記左右側板の外面に付設され、リンクと
緩衝器とを有する左右一対のリンク装置と、支持装置本
体の前部に固定されたU字型のハンドルと、上記背板の
前面に付設され、装着されるキャビネットの背面に付設
された装着フックを引っ掛けるた装着フック引っ掛け片
と、上記背板の背面に固着された係止フックと、上記背
板の背面に着脱可能及び重量を調節可能に取り付けられ
るバランスウェイトと、上記壁に固定され、上記支持装
置本体を上記壁方向に押して上記係止フックを圧入する
と係合され、上記支持装置本体を上記壁方向から引き戻
すと上記係合が解除される、係止フックと係脱可能な係
止機構と、上記リンクの外側面に当接して摩擦しリンク
に制動力を与える制動部材と、から成ることを特徴とす
るキャビネット昇降支持装置を提供する。
ャビネットを装着し、取付ける壁に接近した上方の非使
用位置と、上記壁から離れた下方の使用位置間に簡単に
昇降操作することのできるキャビネット昇降支持装置で
あって、左右両側板及び背板とから成るコの字型の支持
装置本体と、上記左右側板の外面に付設され、リンクと
緩衝器とを有する左右一対のリンク装置と、支持装置本
体の前部に固定されたU字型のハンドルと、上記背板の
前面に付設され、装着されるキャビネットの背面に付設
された装着フックを引っ掛けるた装着フック引っ掛け片
と、上記背板の背面に固着された係止フックと、上記背
板の背面に着脱可能及び重量を調節可能に取り付けられ
るバランスウェイトと、上記壁に固定され、上記支持装
置本体を上記壁方向に押して上記係止フックを圧入する
と係合され、上記支持装置本体を上記壁方向から引き戻
すと上記係合が解除される、係止フックと係脱可能な係
止機構と、上記リンクの外側面に当接して摩擦しリンク
に制動力を与える制動部材と、から成ることを特徴とす
るキャビネット昇降支持装置を提供する。
【0009】上記係止機構は、係止基板と、該係止基板
に係止片引っ張りばねにより一方向に付勢され枢着さ
れ、上記支持装置本体の押し込みにより上記支持装置本
体の背板の後面に当接し上記係止ばねに抗して回動し、
上記支持装置本体の係止状態では上記係止フックに係合
する係止片と、上記係止基板に係止制御片引っ張りばね
により一方向に付勢されて枢着され、上記係止片の係合
突起に当接し、上記支持装置本体の押し込みによる上記
係止片の回動に応じて上記係止制御片引っ張りばねに抗
して回動し、所定回動位置で上記係止突起に係合して上
記係止片を拘束して引出しを係止状態にする係止制御片
とから成り、上記係止状態から再度背板を押し込むこと
により、係止制御片による係止突起の係合ないし係止片
の拘束を解除して、係止片による支持装置本体の係止状
態を解除する構成を特徴とするものである。
に係止片引っ張りばねにより一方向に付勢され枢着さ
れ、上記支持装置本体の押し込みにより上記支持装置本
体の背板の後面に当接し上記係止ばねに抗して回動し、
上記支持装置本体の係止状態では上記係止フックに係合
する係止片と、上記係止基板に係止制御片引っ張りばね
により一方向に付勢されて枢着され、上記係止片の係合
突起に当接し、上記支持装置本体の押し込みによる上記
係止片の回動に応じて上記係止制御片引っ張りばねに抗
して回動し、所定回動位置で上記係止突起に係合して上
記係止片を拘束して引出しを係止状態にする係止制御片
とから成り、上記係止状態から再度背板を押し込むこと
により、係止制御片による係止突起の係合ないし係止片
の拘束を解除して、係止片による支持装置本体の係止状
態を解除する構成を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る昇降キャビネット支
持装置の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照して
説明する。図1(a)は、本発明に係る昇降キャビネッ
ト支持装置の斜視図である。図2は、昇降キャビネット
支持装置の特にリンク装置を説明する図である。図3、
4は、昇降キャビネット支持装置の水平断面を示す図で
ある。昇降キャビネット支持装置1は、支持装置本体
2、左右一対のリンク装置3、3及びハンドル4を有す
る。
持装置の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照して
説明する。図1(a)は、本発明に係る昇降キャビネッ
ト支持装置の斜視図である。図2は、昇降キャビネット
支持装置の特にリンク装置を説明する図である。図3、
4は、昇降キャビネット支持装置の水平断面を示す図で
ある。昇降キャビネット支持装置1は、支持装置本体
2、左右一対のリンク装置3、3及びハンドル4を有す
る。
【0011】支持装置本体2は、両側板5、5及び背面
板6とから全体的にコの字型に形成されており、取り付
けるべきキャビネット7を装着できるように形成されて
いる。背面板6の前面には、フック掛け片8及びプラス
チックや硬質ゴム等で形成された当接部材9が固着され
ている。支持装置本体2に装着するキャビネット7は、
その背面に付設された装着フック10をフック掛け片8
に係入し、その背面を当接部材9に当接して装着され
る。
板6とから全体的にコの字型に形成されており、取り付
けるべきキャビネット7を装着できるように形成されて
いる。背面板6の前面には、フック掛け片8及びプラス
チックや硬質ゴム等で形成された当接部材9が固着され
ている。支持装置本体2に装着するキャビネット7は、
その背面に付設された装着フック10をフック掛け片8
に係入し、その背面を当接部材9に当接して装着され
る。
【0012】支持装置本体2の両側板5、5の前縁に
は、コの字型の折り返し部11が形成されている。この
ような折り返し部11ではなく、図4に示すように、コ
の字型の型鋼14を固設してもよい。
は、コの字型の折り返し部11が形成されている。この
ような折り返し部11ではなく、図4に示すように、コ
の字型の型鋼14を固設してもよい。
【0013】左右一対のリンク装置3、3は、支持装置
本体2の左右両側部に対応するように配設される。リン
ク装置3は、上下二本の上下部リンク杆15、16及び
油圧シリンダ17とから構成される。上部リンク杆15
は、その基端部は室内の壁に固着されるコの字型鋼12
に枢着され、その先端部は折り返し部11(又はコの字
型鋼14)に枢着されている。下部リンク杆16も同様
にコの字型鋼12及び折り返し部11(又はコの字型鋼
14)に枢着されている。
本体2の左右両側部に対応するように配設される。リン
ク装置3は、上下二本の上下部リンク杆15、16及び
油圧シリンダ17とから構成される。上部リンク杆15
は、その基端部は室内の壁に固着されるコの字型鋼12
に枢着され、その先端部は折り返し部11(又はコの字
型鋼14)に枢着されている。下部リンク杆16も同様
にコの字型鋼12及び折り返し部11(又はコの字型鋼
14)に枢着されている。
【0014】緩衝器である油圧シリンダ17は、上下部
リンク杆15、16の間において、その基端部を壁13
に固着されたコの字型鋼12のほぼ中央部に枢着されて
おり、その先端部を上部リンク15の先端、あるいは折
り返し部11(又はコの字型鋼14)に枢着されてい
る。緩衝器としては、油圧シリンダ17以外にも、エア
シリンダや圧縮コイルスプリング等の使用も可能であ
り、キャビネット昇降装置の昇降動作をゆったり、かつ
スムーズにするというダンパとしての機能を発揮する。
なお、緩衝器のバネ作用を強くして、昇降支持キャビネ
ット支持装置を上方に移動するように付勢し、キャビネ
ットを持ち上げて上方へ移動する場合に軽くできるよう
な構成も考えられる。
リンク杆15、16の間において、その基端部を壁13
に固着されたコの字型鋼12のほぼ中央部に枢着されて
おり、その先端部を上部リンク15の先端、あるいは折
り返し部11(又はコの字型鋼14)に枢着されてい
る。緩衝器としては、油圧シリンダ17以外にも、エア
シリンダや圧縮コイルスプリング等の使用も可能であ
り、キャビネット昇降装置の昇降動作をゆったり、かつ
スムーズにするというダンパとしての機能を発揮する。
なお、緩衝器のバネ作用を強くして、昇降支持キャビネ
ット支持装置を上方に移動するように付勢し、キャビネ
ットを持ち上げて上方へ移動する場合に軽くできるよう
な構成も考えられる。
【0015】図1(b)の要部拡大図で示すように、壁
13に固着されるコの字型鋼12には、プラスチックや
硬質ゴム等の材料で形成された制動部材18が取付部材
18’を介して付設されており、キャビネット昇降装置
1が下降してくると、リンク杆16の側面と摩擦接触す
ることによりその下降動作に制動をかけ、下方の停止位
置で停止させる。
13に固着されるコの字型鋼12には、プラスチックや
硬質ゴム等の材料で形成された制動部材18が取付部材
18’を介して付設されており、キャビネット昇降装置
1が下降してくると、リンク杆16の側面と摩擦接触す
ることによりその下降動作に制動をかけ、下方の停止位
置で停止させる。
【0016】図2において、支持装置本体2に装着され
たキャビネット7が、リンク装置3により昇降すること
ができる。キャビネット7は、油圧シリンダ17により
ゆっくりとスムースに昇降させることができ、特に力を
それ程必要とすることなく、スムースに持ち上げること
ができる。
たキャビネット7が、リンク装置3により昇降すること
ができる。キャビネット7は、油圧シリンダ17により
ゆっくりとスムースに昇降させることができ、特に力を
それ程必要とすることなく、スムースに持ち上げること
ができる。
【0017】支持装置本体2の折り返し部11の前面に
はU字型のハンドル4がボルトや溶接等の固着手段で固
設されている。支持装置本体2の昇降操作は、このハン
ドル4を把持して行うことができる。
はU字型のハンドル4がボルトや溶接等の固着手段で固
設されている。支持装置本体2の昇降操作は、このハン
ドル4を把持して行うことができる。
【0018】支持装置本体2の背面にはL型の係止フッ
ク19が固着されている。一方、壁13のやや上方に
は、後述する係止機構22が固着されている。支持装置
本体2が壁13に沿って上方に位置するときには、係止
フック19が係止機構22に係合し、支持装置本体2は
下方への力が加えられ下方に移動する際には係止機構2
2から係止フック19がはずれるように、係脱自在に係
合するように構成されている。
ク19が固着されている。一方、壁13のやや上方に
は、後述する係止機構22が固着されている。支持装置
本体2が壁13に沿って上方に位置するときには、係止
フック19が係止機構22に係合し、支持装置本体2は
下方への力が加えられ下方に移動する際には係止機構2
2から係止フック19がはずれるように、係脱自在に係
合するように構成されている。
【0019】支持装置本体2の背面には、バランスウェ
イト20が装着される。バランスウェイト20は、その
重量が調節できるように着脱可能に装着されている。重
量が重すぎると、降下のために下方に引くときは弱い力
で簡単にできるが、上方に持ち上げるときに大きな力が
必要となる。バランスウェイト20の重量は、キャビネ
ット7に収納する収納物(例えば、ピンセット等の小物
で比較的軽量な器具類等、あるいは、石膏材料等の比較
的重量のある材料等)の種類、用途等及び油圧シリンダ
17の緩衝作用等を考慮して適宜調整される。
イト20が装着される。バランスウェイト20は、その
重量が調節できるように着脱可能に装着されている。重
量が重すぎると、降下のために下方に引くときは弱い力
で簡単にできるが、上方に持ち上げるときに大きな力が
必要となる。バランスウェイト20の重量は、キャビネ
ット7に収納する収納物(例えば、ピンセット等の小物
で比較的軽量な器具類等、あるいは、石膏材料等の比較
的重量のある材料等)の種類、用途等及び油圧シリンダ
17の緩衝作用等を考慮して適宜調整される。
【0020】図3、4において示すように、壁13及び
支持装置本体2には、夫々装飾兼安全用のカバー21、
21’がネジ止め等により着脱可能に取り付けられてい
る。これにより、壁13及び支持装置本体2のリンク装
置3が隠され、全体のデザインがすっきりする。リンク
装置3等のメインテナンス等の際には、カバー21、2
1’をはずせば作業がしやすくなる。
支持装置本体2には、夫々装飾兼安全用のカバー21、
21’がネジ止め等により着脱可能に取り付けられてい
る。これにより、壁13及び支持装置本体2のリンク装
置3が隠され、全体のデザインがすっきりする。リンク
装置3等のメインテナンス等の際には、カバー21、2
1’をはずせば作業がしやすくなる。
【0021】このようなカバー21、21’を取付け、
支持装置本体2にキャビネット7を装着して使用してい
る状態を図5に示す。図5(a)は、点線で示される支
持装置本体2が、壁13の上方において、その係止フッ
ク19が係止機構22に係止され定置されている状態を
示す。図5(b)は、使用者がハンドル4を操作して支
持装置本体2を下方手前に引き下げた状態を示す。
支持装置本体2にキャビネット7を装着して使用してい
る状態を図5に示す。図5(a)は、点線で示される支
持装置本体2が、壁13の上方において、その係止フッ
ク19が係止機構22に係止され定置されている状態を
示す。図5(b)は、使用者がハンドル4を操作して支
持装置本体2を下方手前に引き下げた状態を示す。
【0022】ここで、図6〜8で係止機構について説明
する。壁13の上方部に位置して係止フック19の係止
機構22が取り付けられている。この係止機構22は、
係止基板23を有し、この係止基板23には、上端折り
曲げ部24と前端折曲げ部25の形成された突片26と
が形成されている。
する。壁13の上方部に位置して係止フック19の係止
機構22が取り付けられている。この係止機構22は、
係止基板23を有し、この係止基板23には、上端折り
曲げ部24と前端折曲げ部25の形成された突片26と
が形成されている。
【0023】上端折り曲げ部24がL型ブラケット43
にネジ等により固着されて係止機構22が壁13に、係
止基板23が水平状態で取り付けられている。前端折り
曲げ部25にはゴム等で形成された緩衝規制部材27が
装着され、支持装置本体2を壁13の方向に押し上げる
と、緩衝規制部材27が支持装置本体の背板6に衝突し
て、支持装置本体2の上方における係止状態での背板6
の位置を規定する。
にネジ等により固着されて係止機構22が壁13に、係
止基板23が水平状態で取り付けられている。前端折り
曲げ部25にはゴム等で形成された緩衝規制部材27が
装着され、支持装置本体2を壁13の方向に押し上げる
と、緩衝規制部材27が支持装置本体の背板6に衝突し
て、支持装置本体2の上方における係止状態での背板6
の位置を規定する。
【0024】係止基板23には、係止フック19の係止
片28と係止制御片29が、夫々枢軸30と枢軸31に
より枢着されている。係止片28は係止片引っ張りばね
32により前方に回動付勢されている。係止片28に
は、その前端に係止フック19を係止する係止ローラ3
3が、後端に係止基板23の弧状溝孔34内を移動する
係合突起35が夫々形成されている。
片28と係止制御片29が、夫々枢軸30と枢軸31に
より枢着されている。係止片28は係止片引っ張りばね
32により前方に回動付勢されている。係止片28に
は、その前端に係止フック19を係止する係止ローラ3
3が、後端に係止基板23の弧状溝孔34内を移動する
係合突起35が夫々形成されている。
【0025】係止制御片29は、コイルスプリング36
により前方に回動付勢されており、さらに枢軸31に巻
装されたコイルスプリング37により係止基板23に当
接される方向に付勢されている。係止制御片29の前縁
40には係止凹部38が形成され、係止凹部38上縁に
は斜め側方に伸びる係合突縁39が形成されている。
により前方に回動付勢されており、さらに枢軸31に巻
装されたコイルスプリング37により係止基板23に当
接される方向に付勢されている。係止制御片29の前縁
40には係止凹部38が形成され、係止凹部38上縁に
は斜め側方に伸びる係合突縁39が形成されている。
【0026】壁13に取付ブラケット43を介して係止
基板23を水平に取り付け、係止機構22全体的に水平
に取り付けている。なお、係止機構22は、壁13側に
取り付けているが、支持装置本体2側に取り付け、係止
フック10を壁13側に取り付けてもよい。
基板23を水平に取り付け、係止機構22全体的に水平
に取り付けている。なお、係止機構22は、壁13側に
取り付けているが、支持装置本体2側に取り付け、係止
フック10を壁13側に取り付けてもよい。
【0027】本発明に係るキャビネット支持装置は、例
えば、図9に示すような、歯科治療に使用される殺菌灯
付きキャビネット44を装着して使用される。ちなみ
に、殺菌灯付きキャビネット44は、ガラス戸45付き
扉46により開閉自在であり、内部には紫外線殺菌灯が
取り付けられているとともに、治療器具や材料等を収納
するための棚47が複数段設けられている。背面には、
フックが固定されている。
えば、図9に示すような、歯科治療に使用される殺菌灯
付きキャビネット44を装着して使用される。ちなみ
に、殺菌灯付きキャビネット44は、ガラス戸45付き
扉46により開閉自在であり、内部には紫外線殺菌灯が
取り付けられているとともに、治療器具や材料等を収納
するための棚47が複数段設けられている。背面には、
フックが固定されている。
【0028】以上のような構成の本願発明の作用を、以
下説明する。昇降キャビネット支持装置1にキャビネッ
ト7を設置する場合には、昇降キャビネット支持装置1
を下方に引き下げて、キャビネット7の背面に付設され
た装着フック10をフック掛け片8に係入して、キャビ
ネット7を支持装置本体2に装着する。当接部材9はキ
ャビネット7の背面に当接して支持する。
下説明する。昇降キャビネット支持装置1にキャビネッ
ト7を設置する場合には、昇降キャビネット支持装置1
を下方に引き下げて、キャビネット7の背面に付設され
た装着フック10をフック掛け片8に係入して、キャビ
ネット7を支持装置本体2に装着する。当接部材9はキ
ャビネット7の背面に当接して支持する。
【0029】キャビネット7を昇降キャビネット支持装
置1に装着してから、ハンドル4を把持して、リンク装
置3リンク動作で、キャビネット昇降支持装置1及びキ
ャビネット7を上方に回転するように押し上げる。この
ようにキャビネット昇降支持装置等押し上げていくと、
キャビネット昇降支持装置1の背面が壁13に接近し、
係止フック19が係止機構23に係入して係止される。
これにより、キャビネット昇降支持装置1及びキャビネ
ット7は、図2〜5の夫々の(a)に示すような壁13
に近接した上方の非使用位置に定置される。
置1に装着してから、ハンドル4を把持して、リンク装
置3リンク動作で、キャビネット昇降支持装置1及びキ
ャビネット7を上方に回転するように押し上げる。この
ようにキャビネット昇降支持装置等押し上げていくと、
キャビネット昇降支持装置1の背面が壁13に接近し、
係止フック19が係止機構23に係入して係止される。
これにより、キャビネット昇降支持装置1及びキャビネ
ット7は、図2〜5の夫々の(a)に示すような壁13
に近接した上方の非使用位置に定置される。
【0030】キャビネット7の収納物を取り出したり装
入したりする場合は、ハンドル4を把持してまず昇降キ
ャビネット支持装置2をさらに上方かつ壁側に押し込む
ようにしてから、下方手前側に力を加えて引くと、後述
するように、係止機構23から係止フック19がはず
れ、バランスウェイト20の重量も作用して、小さな引
き下げ力で、しかも油圧シリンダ17の作用で緩衝され
ゆったりと下降する。そして、下方の取り出し位置近く
までなると、制動部材18により下部リンク杆16が摩
擦され制動力が加わり、適宜位置に停止させることがで
きる。この状態で使用者は、キャビネット7を開閉して
使用することができる。
入したりする場合は、ハンドル4を把持してまず昇降キ
ャビネット支持装置2をさらに上方かつ壁側に押し込む
ようにしてから、下方手前側に力を加えて引くと、後述
するように、係止機構23から係止フック19がはず
れ、バランスウェイト20の重量も作用して、小さな引
き下げ力で、しかも油圧シリンダ17の作用で緩衝され
ゆったりと下降する。そして、下方の取り出し位置近く
までなると、制動部材18により下部リンク杆16が摩
擦され制動力が加わり、適宜位置に停止させることがで
きる。この状態で使用者は、キャビネット7を開閉して
使用することができる。
【0031】ここで、係止機構23の作用を説明する。
使用者が昇降キャビネット支持装置1を上方へ押し上げ
ると、図6において、係止フック19は、係止片28の
近傍を通過するとともに支持装置本体2の背板6が係止
ローラ33に当接して係止片28を引っ張りコイルスプ
リング32の弾力に抗して後方へと回動せしめ、係止片
28の係合突起35が係止制御片29の前縁40を押圧
して係止制御片29を係止制御片引っ張りばね36の弾
力に抗して後方に回動させる。
使用者が昇降キャビネット支持装置1を上方へ押し上げ
ると、図6において、係止フック19は、係止片28の
近傍を通過するとともに支持装置本体2の背板6が係止
ローラ33に当接して係止片28を引っ張りコイルスプ
リング32の弾力に抗して後方へと回動せしめ、係止片
28の係合突起35が係止制御片29の前縁40を押圧
して係止制御片29を係止制御片引っ張りばね36の弾
力に抗して後方に回動させる。
【0032】この回動とともに係止ローラ33は、係止
フック19の後ろから追いかけるように移動する。係止
片28をある程度回動していくと、図7に示すように、
係合突起35は、係止制御片29の前縁40から凹部3
8内に落ち込み、係止制御片29は引っ張りばね36で
反時計方向に回動し、係合突起35は、係合突縁39の
前縁と係合するとともに凹部38の上縁41と係合し、
係止片28が引っ張りばね32により時計方向に回動し
戻ろうとしても係止される。この時、係止フック19
は、係止ローラ33により係止されロックされた状態と
なる。
フック19の後ろから追いかけるように移動する。係止
片28をある程度回動していくと、図7に示すように、
係合突起35は、係止制御片29の前縁40から凹部3
8内に落ち込み、係止制御片29は引っ張りばね36で
反時計方向に回動し、係合突起35は、係合突縁39の
前縁と係合するとともに凹部38の上縁41と係合し、
係止片28が引っ張りばね32により時計方向に回動し
戻ろうとしても係止される。この時、係止フック19
は、係止ローラ33により係止されロックされた状態と
なる。
【0033】次に、使用者がハンドル4を把持して昇降
キャビネット支持装置1を上方かつ後方に押しこむと、
図7に示すストロークSだけ昇降キャビネット支持装置
1が後方に移動し、図8に示すように、背板6が緩衝規
制部材27に衝接する。昇降キャビネット支持装置1の
ストロークSの移動により、背板6が係止ローラ33を
押して係止片を28を反時計方向に回動させて、係合突
起35と係止突縁39の係合がはずれ、係止制御片29
は係止制御片引っ張りばね36により反時計方向に少し
回動し凹部の後縁42に係合突起35が当接する。
キャビネット支持装置1を上方かつ後方に押しこむと、
図7に示すストロークSだけ昇降キャビネット支持装置
1が後方に移動し、図8に示すように、背板6が緩衝規
制部材27に衝接する。昇降キャビネット支持装置1の
ストロークSの移動により、背板6が係止ローラ33を
押して係止片を28を反時計方向に回動させて、係合突
起35と係止突縁39の係合がはずれ、係止制御片29
は係止制御片引っ張りばね36により反時計方向に少し
回動し凹部の後縁42に係合突起35が当接する。
【0034】そして、使用者による上記押しこみが終わ
ると、係止片引っ張りばね32により係止片28が時計
方向に回動し、図8(b)に示すように、係合突起35
は係止突縁39の側縁に当接しながら係止制御片29を
コイルスプリング37の弾力に抗して係止制御片29を
外側方に押圧し傾動させ係止片28は時計方向に回動し
て戻る。これにより、係止ローラー33も元の位置に戻
るので、係止フック19の係止を解除し、使用者は昇降
キャビネット支持装置1をハンドルを把持して前方手前
に降下させることができる。
ると、係止片引っ張りばね32により係止片28が時計
方向に回動し、図8(b)に示すように、係合突起35
は係止突縁39の側縁に当接しながら係止制御片29を
コイルスプリング37の弾力に抗して係止制御片29を
外側方に押圧し傾動させ係止片28は時計方向に回動し
て戻る。これにより、係止ローラー33も元の位置に戻
るので、係止フック19の係止を解除し、使用者は昇降
キャビネット支持装置1をハンドルを把持して前方手前
に降下させることができる。
【0035】このように、壁13の上方の定位置に係止
されている昇降キャビネット支持装置1の係止を解除し
降下させるときには、上方かつ後方に押し込めば、ワン
タッチで係止解除できる。従って、治療中の医師等がイ
ンスツルメントを手に持ったまま手の甲等でハンドルを
押して簡単に昇降キャビネット支持装置1の係止を解除
し降下させることが可能である。
されている昇降キャビネット支持装置1の係止を解除し
降下させるときには、上方かつ後方に押し込めば、ワン
タッチで係止解除できる。従って、治療中の医師等がイ
ンスツルメントを手に持ったまま手の甲等でハンドルを
押して簡単に昇降キャビネット支持装置1の係止を解除
し降下させることが可能である。
【0036】本発明に係るキャビネット7支持装置につ
いて実施例で説明したが、本発明はこのような実施例に
限ることなく、特許請求の範囲に記載されている技術的
事項の範囲でいろいろな実施態様があることは言うまで
もない。
いて実施例で説明したが、本発明はこのような実施例に
限ることなく、特許請求の範囲に記載されている技術的
事項の範囲でいろいろな実施態様があることは言うまで
もない。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるから、
キャビネットに直接リンク機構等の移動のための機構を
を取り付けることなく、所望のキャビネット選択して装
着することができ、又キャビネットの種類を変えたいと
きでも、簡単に着脱可能に装着することができる、きわ
めて汎用性に富んだキャビネット昇降支持装置を得るこ
とができる。
キャビネットに直接リンク機構等の移動のための機構を
を取り付けることなく、所望のキャビネット選択して装
着することができ、又キャビネットの種類を変えたいと
きでも、簡単に着脱可能に装着することができる、きわ
めて汎用性に富んだキャビネット昇降支持装置を得るこ
とができる。
【0038】さらに、本発明は、上記係止機構を設ける
ことにより、キャビネットを安全確実に係止できるか
ら、地震等で急激に外力が加わっても、キャビネットが
急降下するようなことがなく係止でき、きわめて安全性
にすぐれたキャビネット昇降支持装置を実現することが
できる。
ことにより、キャビネットを安全確実に係止できるか
ら、地震等で急激に外力が加わっても、キャビネットが
急降下するようなことがなく係止でき、きわめて安全性
にすぐれたキャビネット昇降支持装置を実現することが
できる。
【図1】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の全体
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の側面
図であり、特にリンク装置を説明する図である。
図であり、特にリンク装置を説明する図である。
【図3】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の水平
断面図ある。
断面図ある。
【図4】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の変形
例の水平断面図ある。
例の水平断面図ある。
【図5】本発明に係るキャビネット昇降支持装置にキャ
ビネットを装着して使用の状態を説明する図である。
ビネットを装着して使用の状態を説明する図である。
【図6】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の係止
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のA−A断面図である。
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のA−A断面図である。
【図7】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の係止
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のB−B断面図である。
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のB−B断面図である。
【図8】本発明に係るキャビネット昇降支持装置の係止
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のC−C断面図である。
機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)はそ
のC−C断面図である。
【図9】本発明に係るキャビネット昇降支持装置に装着
されるキャビネットの一例である、歯科診療用キャビネ
ットの正面図及び側面図である。
されるキャビネットの一例である、歯科診療用キャビネ
ットの正面図及び側面図である。
1 キャビネット昇降支持装置 2 支持装置本体 3 リンク装置 4 ハンドル 5 両側板 6 背板 7 キャビネット 8 フック引っ掛け片 9 当接部材 10 装着フック 13 壁 15 上部リンク杆 16 下部リンク杆 17 油圧シリンダ 18 制動部材 19 係止フック 20 バランスウエイト 21、21’カバー 22 係止機構 23 係止基板 27 緩衝規制部材 28 係止片 29 係止制御片 33 係止ローラ 35 係止突起 39 係止突縁 44 殺菌灯付きキャビネット
Claims (3)
- 【請求項1】 キャビネットを装着し、取付ける壁に
接近した上方の非使用位置と、上記壁から離れた下方の
使用位置間に簡単に昇降操作することのできるキャビネ
ット昇降支持装置であって、 左右両側板及び背板とから成るコの字型の支持装置本体
と、 上記左右側板の外面に付設された左右一対のリンク装置
と、 上記背板の背面に固着された係止フックと、 上記背板の背面に着脱可能及び重量を調節可能に取り付
けられるバランスウェイトと、 上記壁に固定され、上記係止フックと係脱可能な係止機
構と、から成ることを特徴とするキャビネット昇降支持
装置。 - 【請求項2】 キャビネットを装着し、取付ける壁に
接近した上方の非使用位置と、上記壁から離れた下方の
使用位置間に簡単に昇降操作することのできるキャビネ
ット昇降支持装置であって、 左右両側板及び背板とから成るコの字型の支持装置本体
と、 上記左右側板の外面に付設され、リンクと緩衝器とを有
する左右一対のリンク装置と、 支持装置本体の前部に固定されたU字型のハンドルと、 上記背板の前面に付設され、装着されるキャビネットの
背面に付設された装着フックを引っ掛けるた装着フック
引っ掛け片と、 上記背板の背面に固着された係止フックと、 上記背板の背面に着脱可能及び重量を調節可能に取り付
けられるバランスウェイトと、 上記壁に固定され、上記支持装置本体を上記壁方向に押
して上記係止フックを圧入すると係合され、上記支持装
置本体を上記壁方向から引き戻すと上記係合が解除され
る、係止フックと係脱可能な係止機構と、 上記リンクの外側面に当接して摩擦しリンクに制動力を
与える制動部材と、から成ることを特徴とするキャビネ
ット昇降支持装置。 - 【請求項3】上記係止機構は、 係止基板と、 該係止基板に係止片引っ張りばねにより一方向に付勢さ
れ枢着され、上記支持装置本体の押し込みにより上記支
持装置本体の背板の後面に当接し上記係止ばねに抗して
回動し、上記支持装置本体の係止状態では上記係止フッ
クに係合する係止片と、 上記係止基板に係止制御片引っ張りばねにより一方向に
付勢されて枢着され、上記係止片の係合突起に当接し、
上記支持装置本体の押し込みによる上記係止片の回動に
応じて上記係止制御片引っ張りばねに抗して回動し、所
定回動位置で上記係止突起に係合して上記係止片を拘束
して引出しを係止状態にする係止制御片とから成り、 上記係止状態から再度背板を押し込むことにより、係止
制御片による係止突起の係合ないし係止片の拘束を解除
して、係止片による支持装置本体の係止状態を解除する
構成を特徴とする請求項1又は2記載のキャビネット昇
降支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24809099A JP2001070063A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | キャビネット昇降支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24809099A JP2001070063A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | キャビネット昇降支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001070063A true JP2001070063A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17173070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24809099A Pending JP2001070063A (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | キャビネット昇降支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001070063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101955857B1 (ko) * | 2018-08-27 | 2019-03-07 | 현동환 | 책장조립체 |
| KR102118323B1 (ko) * | 2018-12-03 | 2020-06-03 | 우석대학교산학협력단 | 다목적 콜드 테이블 시스템 |
-
1999
- 1999-09-01 JP JP24809099A patent/JP2001070063A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101955857B1 (ko) * | 2018-08-27 | 2019-03-07 | 현동환 | 책장조립체 |
| KR102118323B1 (ko) * | 2018-12-03 | 2020-06-03 | 우석대학교산학협력단 | 다목적 콜드 테이블 시스템 |
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