JP2001069387A - 記録装置、記録方法 - Google Patents
記録装置、記録方法Info
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- JP2001069387A JP2001069387A JP24153899A JP24153899A JP2001069387A JP 2001069387 A JP2001069387 A JP 2001069387A JP 24153899 A JP24153899 A JP 24153899A JP 24153899 A JP24153899 A JP 24153899A JP 2001069387 A JP2001069387 A JP 2001069387A
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Abstract
の記録が可能な場合に対応して、より有用なセルフタイ
マー機能が与えられるようにして、その利便性が向上さ
れるようにする。 【解決手段】 セルフタイマー設定として、待ち時間T
1と、動画/音声記録時間T2との2つを設定できるよ
うにする。そして、動画記録時には待ち時間T1を経過
したら撮影(記録)が開始されるようにし、動画/音声
記録時間T2の経過を以て動画記録を自動的に終了する
ようにさせる。また、静止画記録に音声を付随して記録
する場合、待ち時間T1を経過したら静止画記録を行
い、この時点から動画/音声記録時間T2が経過するま
で音声記録を行うようにする。これによれば、動画をセ
ルフタイマー撮影するときにはその記録終了時間も設定
できる。また、待ち時間と動画/音声記録時間は、動画
記録時と静止画記録時とで共用される。
Description
ることのできる記録装置及び記録方法に関するものであ
る。
ッキ等の記録再生装置が一体化されたビデオカメラとし
て、例えばデジタルデータにより撮像画像を記録再生す
ることのできるものが普及してきている。特にデジタル
ビデオカメラの場合、撮像画像を記録したファイルとし
ては、動画ファイルだけでなく、スチルカメラ的に撮影
した静止画ファイルを記録することも容易に可能とな
る。ここで、例えばこれまでのデジタルスチルカメラ等
にあっては、セルフタイマー機能を備えたものも広く普
及している。つまり、静止画を撮影するまでの待機時間
を設け、シャッターを操作した時点からこの待機時間が
経過したときに静止画の記録を行うものである。そこ
で、例えば上記したようなビデオカメラにあってもセル
フタイマー機能を与えれば、より使い勝手は向上され
る。
ルカメラに備えられるセルフタイマー機能はあくまでも
静止画の記録を前提としている。このため、ビデオカメ
ラに対してセルフタイマー機能を与えるとするのであれ
ば、静止画の記録時だけではなく、動画像を記録する場
合にも有用なセルフタイマー機能とする必要がある。
課題を考慮して、例えばビデオカメラ装置のように、静
止画と動画像の記録が可能な場合に対応して、より有用
なセルフタイマー機能が与えられるようにして、その利
便性が向上されるようにすることを目的とする。
像信号に光電変換する撮像手段と、この撮像手段により
得られる静止画像又は動画像としての上記画像信号を所
定の記録媒体に記録することのできる記録手段と、操作
手段と、この操作手段に対する操作により指定される第
1の時間を記憶することで設定を行う第1の時間設定手
段と、操作手段に対する操作により指定される第2の時
間を記憶することで設定を行う第2の時間設定手段と、
静止画像としての画像信号を記録するための静止画像記
録モードと動画像としての画像信号を記録するための動
画像記録モードとの切り換えを行うことのできるモード
切換手段と、静止画像記録モードの場合には第1の時間
設定手段により設定された第1の時間に基づいて静止画
像の画像信号の記録が行われるように記録手段に対する
制御を行い、動画像記録モードの場合には第1の時間設
定手段により設定された第1の時間に基づいて動画像の
画像信号の記録が開始され、第2の時間設定手段により
設定された第2の時間に基づいて記録が終了されるよう
に記録手段に対する制御を行う制御手段とを備えて記録
装置を構成することとした。
信号を光電変換して得られる静止画像又は動画像として
の画像信号を所定の記録媒体に記録する記録方法として
次のように構成する。つまり、操作により指定される第
1の時間を所定の記憶領域に記憶することで設定を行う
第1の時間設定ステップと、操作により指定される第2
の時間を所定の記憶領域に記憶することで設定を行う第
2の時間設定ステップと、静止画像としての画像信号を
記録するための静止画像記録モードと、動画像としての
画像信号を記録するための動画像記録モードとの切り換
えを行うことのできるモード切換ステップと、静止画像
記録モードの場合には第1の時間設定ステップにより設
定された第1の時間に基づいて静止画像の画像信号の記
録が行われるように制御を行い、動画像記録モードの場
合には第1の時間設定ステップにより設定された第1の
時間に基づいて動画像の画像信号の記録が開始され、第
2の時間設定ステップにより設定された第2の時間に基
づいて記録が終了されるように制御を行う記録制御ステ
ップとを実行するように構成する。
のために第1の時間と第2の時間が設定される。そし
て、動画記録時には、第1の時間に基づいて記録を開始
し、第2の時間に基づいて記録が終了される。つまり、
動画をセルフタイマーを使用して記録する際には、その
記録までの待機時間(第1の時間)に加えて、記録終了
についての時間(第2の時間)も設定して、自動的に記
録を終了させることが可能になる。また、上記構成で
は、記録開始は、静止画記録時と動画記録時とで第1の
時間によって共通に設定される。
て説明していく。本実施の形態の記録装置としては、カ
メラ装置部と画像(静止画又は動画)及び音声等の記録
再生が可能な記録再生装置部とが一体化された可搬型の
ビデオカメラに搭載されている場合を例にあげる。ま
た、本実施の形態のビデオカメラに搭載される記録再生
装置部は、光磁気ディスクの一種として知られている、
いわゆるミニディスクに対応してデータを記録再生する
構成を採るものとされる。説明は次の順序で行う。 1.ディスクフォーマット 2.ビデオカメラの外観構成 3.ビデオカメラの内部構成 4.メディアドライブ部の構成 5.本実施の形態に対応するディスク構造例 6.サムネイル画像生成処理 7.スクリプト 8.操作画面表示 9.セルフタイマー機能 9−1.操作例 9−2.処理動作
ニディスク(光磁気ディスク)に対応してデータの記録
/再生を行う、MDデータといわれるフォーマットに対
応しているものとされる。このMDデータフォーマット
としては、MD−DATA1とMD−DATA2といわ
れる2種類のフォーマットが開発されているが、本例の
ビデオカメラは、MD−DATA1よりも高密度記録が
可能とされるMD−DATA2のフォーマットに対応し
て記録再生を行うものとされている。そこで、先ずMD
−DATA2のディスクフォーマットについて説明す
る。
のディスクのトラック構造例を概念的に示している。図
2(a)(b)は、それぞれ図1の破線Aで括った部分
を拡大して示す断面図及び平面図である。これらの図に
示すように、ディスク面に対してはウォブル(蛇行)が
与えられたウォブルドグルーブWGと、ウォブルが与え
られていないノンウォブルドグルーブNWGとの2種類
のグルーブ(溝)が予め形成される。そして、これらウ
ォブルドグルーブWGとノンウォブルドグルーブNWG
は、その間にランドLdを形成するようにしてディスク
上において2重のスパイラル状に存在する。
ドLdが記録トラック(データが記録されるトラック)
として利用されるのであるが、上記のようにしてウォブ
ルドグルーブWGとノンウォブルドグルーブNWGが形
成されることから、記録トラックとしてもトラックTr
・A,Tr・Bの2つのトラックがそれぞれ独立して、
2重のスパイラル(ダブルスパイラル)状に形成される
ことになる。トラックTr・Aは、ディスク外周側にウ
ォブルドグルーブWGが位置し、ディスク内周側にノン
ウォブルドグルーブNWGが位置するトラックとなる。
これに対してトラックTr・Bは、ディスク内周側にウ
ォブルドグルーブWGが位置し、ディスク外周側にノン
ウォブルドグルーブNWGが位置するトラックとなる。
つまり、トラックTr・Aに対してはディスク外周側の
片側のみにウォブルが形成され、トラックTr・Bとし
てはディスク内周側の片側のみにウォブルが形成される
ようにしたものとみることができる。この場合、トラッ
クピッチは、互いに隣接するトラックTr・Aとトラッ
クTr・Bの各センター間の距離となり、図2(b)に
示すようにトラックピッチは0.95μmとされてい
る。
グルーブに形成されたウォブルは、ディスク上の物理ア
ドレスがFM変調+バイフェーズ変調によりエンコード
された信号に基づいて形成されているものである。この
ため、記録再生時においてウォブルドグルーブWGに与
えられたウォブリングから得られる再生情報を復調処理
することで、ディスク上の物理アドレスを抽出すること
が可能となる。また、ウォブルドグルーブWGとしての
アドレス情報は、トラックTr・A,Tr・Bに対して
共通に有効なものとされる。つまり、ウォブルドグルー
ブWGを挟んで内周に位置するトラックTr・Aと、外
周に位置するトラックTr・Bは、そのウォブルドグル
ーブWGに与えられたウォブリングによるアドレス情報
を共有するようにされる。なお、このようなアドレッシ
ング方式はインターレースアドレッシング方式ともいわ
れる。このインターレースアドレッシング方式を採用す
ることで、例えば、隣接するウォブル間のクロストーク
を抑制した上でトラックピッチを小さくすることが可能
となるものである。また、グルーブに対してウォブルを
形成することでアドレスを記録する方式については、A
DIP(Adress In Pregroove) 方式ともいう。
報を共有するトラックTr・A,Tr・Bの何れをトレ
ースしているのかという識別は次のようにして行うこと
ができる。例えば3ビーム方式を応用し、メインビーム
がトラック(ランドLd)をトレースしている状態で
は、残る2つのサイドビームは、上記メインビームがト
レースしているトラックの両サイドに位置するグルーブ
をトレースしているようにすることが考えられる。
ームスポットSPmがトラックTr・Aをトレースして
いる状態が示されている。この場合には、2つのサイド
ビームスポットSPs1,SPs2のうち、内周側のサ
イドビームスポットSPs1はノンウォブルドグルーブ
NWGをトレースし、外周側のサイドビームスポットS
Ps2はウォブルドグルーブWGをトレースすることに
なる。これに対して、図示しないが、メインビームスポ
ットSPmがトラックTr・Bをトレースしている状態
であれば、サイドビームスポットSPs1がウォブルド
グルーブWGをトレースし、サイドビームスポットSP
s2がノンウォブルドグルーブNWGをトレースするこ
とになる。このように、メインビームスポットSPm
が、トラックTr・Aをトレースする場合とトラックT
r・Bをトレースする場合とでは、サイドビームスポッ
トSPs1,SPs2がトレースすべきグルーブとして
は、必然的にウォブルドグルーブWGとノンウォブルド
グルーブNWGとで入れ替わることになる。
の反射によりフォトディテクタにて得られる検出信号と
しては、ウォブルドグルーブWGとノンウォブルドグル
ーブNWGの何れをトレースしているのかで異なる波形
が得られることから、上記検出信号に基づいて、例え
ば、現在サイドビームスポットSPs1,SPs2のう
ち、どちらがウォブルドグルーブWG(あるいはノンウ
ォブルドグルーブNWG)をトレースしているのかを判
別することにより、メインビームがトラックTr・A,
Tr・Bのどちらをトレースしているのかが識別できる
ことになる。
るMD−DATA2フォーマットのの主要スペックをM
D−DATA1フォーマットと比較して示す図である。
先ず、MD−DATA1フォーマットとしては、トラッ
クピッチは1.6μm、ピット長は0.59μm/bi
tとなる。また、レーザ波長λ=780nmとされ、光
学ヘッドの開口率NA=0.45とされる。記録方式と
しては、グルーブ記録方式を採っている。つまり、グル
ーブをトラックとして記録再生に用いるようにしてい
る。アドレス方式としては、シングルスパイラルによる
グルーブ(トラック)を形成したうえで、このグルーブ
の両側に対してアドレス情報としてのウォブルを形成し
たウォブルドグルーブを利用する方式を採るようにされ
ている。
−14変換)方式を採用している。また、誤り訂正方式
としてはACIRC(Advanced Cross Interleave Reed-
Solomon Code) が採用され、データインターリーブには
畳み込み型を採用している。このため、データの冗長度
としては46.3%となる。
は、ディスク駆動方式としてCLV(Constant Linear V
erocity)が採用されており、CLVの線速度としては、
1.2m/sとされる。そして、記録再生時の標準のデ
ータレートとしては、133kB/sとされ、記録容量
としては、140MBとなる。
できるMD−DATA2フォーマットとしては、トラッ
クピッチは0.95μm、ピット長は0.39μm/b
itとされ、共にMD−DATA1フォーマットよりも
短くなっていることが分かる。そして、例えば上記ピッ
ト長を実現するために、レーザ波長λ=650nm、光
学ヘッドの開口率NA=0.52として、合焦位置での
ビームスポット径を絞ると共に光学系としての帯域を拡
げている。
明したように、ランド記録方式が採用され、アドレス方
式としてはインターレースアドレッシング方式が採用さ
れる。また、記録データの変調方式としては、高密度記
録に適合するとされるRLL(1,7)方式(RLL;
Run Length Limited)が採用され、誤り訂正方式として
はRS−PC方式、データインターリーブにはブロック
完結型が採用される。そして、上記各方式を採用した結
果、データの冗長度としては、19.7%にまで抑制す
ることが可能となっている。
も、ディスク駆動方式としてはCLVが採用されるので
あるが、その線速度としては2.0m/sとされ、記録
再生時の標準のデータレートとしては589kB/sと
される。そして、記録容量としては650MBを得るこ
とができ、MD−DATA1フォーマットと比較した場
合には、4倍強の高密度記録化が実現されたことにな
る。例えば、MD−DATA2フォーマットにより動画
像の記録を行うとして、動画像データについてMPEG
2による圧縮符号化を施した場合には、符号化データの
ビットレートにも依るが、時間にして15分〜17分の
動画を記録することが可能とされる。また、音声信号デ
ータのみを記録するとして、音声データについてATR
AC(Adaptve Transform Acoustic Coding) 2による圧
縮処理を施した場合には、時間にして10時間程度の記
録を行うことができる。
く。図6(a)(b)、図7(a)(b)は、それぞ
れ、本例のビデオカメラの平面図、側面図、正面図、背
面図である。これらの図に示すように、本例のビデオカ
メラの本体200の正面部には、撮影を行うための撮像
レンズや絞りなどを備えたカメラレンズ201が表出す
るようにして設けられる。また、同じ本体200の背面
部下側には、撮影時において外部の音声を収音するため
のマイクロフォン202が設けられている。つまり、こ
のビデオカメラでは、カメラレンズ201により撮影し
た画像の録画と、マイクロフォン202により収音した
ステレオ音声の録音を行うことが可能とされている。ま
た、ここでは、マイクロフォン202と同じ位置に再生
音声を出力するためのスピーカ205も備えられている
ものとしている。また、スピーカ205からはビープ音
等による所要のメッセージ音も出力される。
ァインダ204が設けられており、記録動作中及びスタ
ンバイ中等においては、カメラレンズ201から取り込
まれる画像(スルー画ともいう)及びキャラクタ画像等
が表示される。ユーザーはこのビューファインダ204
をみながら撮影を行うことができる。また、後述するメ
インダイヤル300、レリーズキー301、削除キー3
02が設けられた部位は電池蓋部206として開閉可能
となっており、この電池蓋部206を開くことで、バッ
テリ(充電池)を装脱することが可能となっている。
ル部203が備えられている。この可動支持部208に
よって支持されていることで、本体200に対して可動
可能に取り付けられている。この可動パネル部203の
動きについては後述する。
示パネル67(表示画面)が設けられている。従って、
図6(b)に示すように可動パネル部203が収納状態
にあるときは、表示パネル67は本体側に向いて格納さ
れる状態となる。
記録再生装置により再生された画像等を表示出力するた
めの部位とされる。また、機器の動作に応じて所要のメ
ッセージをユーザに知らせるための文字やキャラクタ等
によるメッセージ表示等も行われる。なお、この表示パ
ネル67として実際に採用する表示デバイスは、ここで
は特に限定されるものではないが、例えば液晶ディスプ
レイ等が用いられればよい。また、表示パネル67は、
例えば液晶ディスプレイの表示面の背面側に対して、押
圧操作を関知してこれを操作情報として出力するタッチ
パネルが設けられている。つまり、本実施の形態にあっ
ては、表示パネル67に表示された画像に対して押圧操
作を行う、いわゆるGUIとしての操作が可能とされ
る。ここで、表示パネル67に対する操作としては、タ
ッチパネルに対して押圧力が加わった位置を座標位置情
報として検知する構成とされていることから、指などに
よって操作されてもよいのものとされる。しかし、表示
パネル67の表示面積に制限があって、そのポインティ
ングの操作も指では困難な場合があることを考慮して、
図6(b)に示すように、スティック形状のペン320
が添え付けされる。ユーザは、指の代わりにこのペン3
20を使用して表示パネル67に対するポインティング
(タッチ)操作を行うことができる。
体部200側の部位がディスク装脱部205となってお
り、このディスク装脱部205において、本例のビデオ
カメラが対応する記録媒体としてのディスクを挿入、あ
るいは排出させることができる。
は、外部の映像機器に対して再生画像信号等を出力する
ビデオ出力端子や、外部の音声機器やヘッドホンに対し
て再生音声信号を出力するヘッドフォン/ライン端子等
が設けられている。また、外部のデータ機器とデータ伝
送を行うためのインターフェイス機能に対応してI/F
端子等も設けられている。
操作のための各種の操作子が設けられる。以下、主要と
なる各操作子について説明する。メインダイヤル300
は、図7(b)に示されるようにして本体200の背面
側に設けられ、ビデオカメラのオン/オフ、記録動作、
再生動作を設定する操作子とされる。この場合には、回
転操作が行えるものとなっている。メインダイヤル30
0が電源オフ位置PS2にある場合には電源がオフの状
態にある。そして、例えばこの状態からメインダイヤル
300を再生/編集位置PS1に回転操作すれば、電源
オンの状態となって、録画ファイルの再生や、各種編集
操作が可能なモード状態となる。また、カメラモード位
置PS2に回転操作を行えば、電源オンの状態で、動
画、又は静止画としての録画ファイルを記録可能なモー
ド(カメラモード)となる。更に、カメラモード位置P
S2とすれば、インタビューモードとなる。インタビュ
ーモードとは、ここでは詳しい説明は省略するが、記録
動作としては、音声主体で記録を行って、任意の時点
で、後述するレリーズキー301又はフォトキー304
を押圧操作すれば、その時点で撮影されている画像を静
止画として記録するモードである。そして、インタビュ
ーモードの再生では、このインタビューモードによって
記録された録画ファイルを再生するものである。このと
きには、例えば音声を再生しながら記録時のタイミング
で、静止画を切り換えるようにして表示させていく。
には、レリーズキー301が備えられる。このレリーズ
キー301は、カメラモード又はインタビューモードに
ある状態で記録開始/終了のための操作子として機能す
るものである。
ル303も設けられる。ジョグダイヤル303は、円盤
状の操作子とされ、正/逆方向に回転操作可能に取り付
けられていると共に、所定の回転角度ごとにクリック感
が得られるようになっている。このジョグダイヤル30
3は、例えば実際には、例えば2相式のロータリエンコ
ーダなどと組み合わされることで、例えば1クリックが
1回転ステップとなるようにして、その回転方向と回転
角度に対応した回転ステップ数の情報を出力する。ま
た、この場合のジョグダイヤル311は、図7(b)の
左方向に対して押圧操作が行えるようにもなっている。
れているデータについて、削除を行うための決定ボタン
として機能する。
うに、本体200側面部においてはやや上向きの状態で
フォトキー304、ズームキー305,フォーカスキー
306,及び逆光補正キー307が備えられる。フォト
キー304は、例えばカメラモードの状態で押圧操作す
ることで静止画の録画ファイルを記録するためのシャッ
ターとして機能する操作子である。
ラレンズ201)におけるズーム状態(テレ側〜ワイド
側)を操作する操作子である。フォーカスキー306
は、レンズ光学系のフォーカス状態(例えばノーマル/
無限など)を切り換えるための操作子である。逆光補正
キー307は、逆光補正機能をオン/オフするための操
作子である。
パネル部203が配置される側の本体200側面部に
は、主としてファイル(トラック)の記録再生に関する
キーとして、再生/ポーズキー308、停止キー30
9、スロー再生キー310、サーチキー311,31
2、録音キー313が設けられる。また、図6(a)に
示すように、本体200の上面部には、画面表示のため
の画面表示キー314と、スピーカからの出力音声の音
量調節のための音量キー315,316が設けられる。
ラの外観はあくまでも一例であって、実際に本例のビデ
オカメラに要求される使用条件等に応じて適宜変更され
て構わないものである。もちろん操作子の種類や操作方
式、さらに外部機器との接続端子類などは各種多様に考
えられる。
部203の動き方について説明しておく。なお、図8に
あっては、説明の便宜上、ビデオカメラの外観は簡略化
して示している。可動パネル部203の動きとしては、
先ず、図6(b)に示した位置状態から図8(a)に示
すようにして矢印YJ1の方向に沿って引き起こすよう
にしてその位置状態を変えることができるようになって
いる。この場合、表示画面(表示パネル67)は撮影者
(ビューファインダ204)側に向くようにされ、撮像
画像を捉えるカメラレンズ201とはほぼ対向する方向
を向くことになる。この表示パネルの位置状態では、例
えばビデオカメラを所持する撮影者が表示パネル67に
表示された撮像画像をモニタしながら撮影(録画)を行
うことができる。
YJ2の方向に沿って約180°程度の範囲で可動パネ
ル部203を回転させることができるようになってい
る。つまり、図8(b)に示すようにして、表示パネル
67が被写体(カメラレンズ)側を向く位置状態とする
ことができる。この状態では、被写体側にいるユーザが
撮像画像を見ることができることになる。ディスク装脱
部205に対してディスクの挿入を行ったり、ディスク
の取り出しを行ったりする場合には、この図8(a)
(b)に示すようにして、本体200から可動パネル部
203を起こした状態で行うようにされる。
3の方向に可動パネル部203を動かすこともできる。
このようにすれば、図示はしないが、表示パネル67が
外側から見える状態で、可動パネル部203が収納位置
にあるようにされることになる。
に沿って表示パネルを回転させると、表示パネル67が
撮影者側に向いたときと被写体側に向いたときとでは、
そのままでは表示画像の見え方が上下左右で反転するこ
とになるが、本実施の形態では、可動パネル部203の
回動状態に応じて、表示パネル67の表示画像が常にユ
ーザ(撮影者及び被写体)から適正な方向で見えるよう
に反転表示制御を行うことでこのような不都合を解消し
ている。
ク図である。この図に示すレンズブロック1において
は、例えば実際には撮像レンズや絞りなどを備えて構成
される光学系11が備えられている。上記図6に示した
カメラレンズ201は、この光学系11に含まれる。ま
た、このレンズブロック1には、光学系11に対してオ
ートフォーカス動作を行わせるためのフォーカスモータ
や、上記ズームキー304の操作に基づくズームレンズ
の移動を行うためのズームモータなどが、モータ部12
として備えられる。
ロック1により撮影した画像光をデジタル画像信号に変
換するための回路部が備えられる。このカメラブロック
2のCCD(Charge Coupled Device) 21に対しては、
光学系11を透過した被写体の光画像が与えられる。C
CD21においては上記光画像について光電変換を行う
ことで撮像信号を生成し、サンプルホールド/AGC(A
utomatic Gain Control)回路22に供給する。サンプル
ホールド/AGC回路22では、CCD21から出力さ
れた撮像信号についてゲイン調整を行うと共に、サンプ
ルホールド処理を施すことによって波形整形を行う。サ
ンプルホールド/AGC回路2の出力は、ビデオA/D
コンバータ23に供給されることで、デジタルとしての
画像信号データに変換される。
C回路22、ビデオA/Dコンバータ23における信号
処理タイミングは、タイミングジェネレータ24にて生
成されるタイミング信号により制御される。タイミング
ジェネレータ24では、後述するデータ処理/システム
コントロール回路31(ビデオ信号処理回部3内)にて
信号処理に利用されるクロックを入力し、このクロック
に基づいて所要のタイミング信号を生成するようにされ
る。これにより、カメラブロック2における信号処理タ
イミングを、ビデオ信号処理部3における処理タイミン
グと同期させるようにしている。カメラコントローラ2
5は、カメラブロック2内に備えられる上記各機能回路
部が適正に動作するように所要の制御を実行すると共
に、レンズブロック1に対してオートフォーカス、自動
露出調整、絞り調整、ズームなどのための制御を行うも
のとされる。例えばオートフォーカス制御であれば、カ
メラコントローラ25は、所定のオートフォーカス制御
方式に従って得られるフォーカス制御情報に基づいて、
フォーカスモータの回転角を制御する。これにより、撮
像レンズはジャストピント状態となるように駆動される
ことになる。
は、カメラブロック2から供給されたデジタル画像信
号、及びマイクロフォン202により集音したことで得
られるデジタル音声信号について圧縮処理を施し、これ
ら圧縮データをユーザ記録データとして後段のメディア
ドライブ部4に供給する。さらにカメラブロック2から
供給されたデジタル画像信号とキャラクタ画像により生
成した画像をビューファインダドライブ部207に供給
し、ビューファインダ204に表示させる。また、再生
時においては、メディアドライブ部4から供給されるユ
ーザ再生データ(ディスク51からの読み出しデー
タ)、つまり圧縮処理された画像信号データ及び音声信
号データについて復調処理を施し、これらを再生画像信
号、再生音声信号として出力する。
データ)の圧縮/伸張処理方式としては、動画像につい
てはMPEG(Moving Picture Experts Group)2を採用
し、静止画像についてはJPEG(Joint Photographic
Coding Experts Group) を採用しているものとする。ま
た、音声信号デーのタ圧縮/伸張処理方式には、ATR
AC(Adaptve Transform Acoustic Coding) 2を採用す
るものとする。
ムコントロール回路31は、主として、当該ビデオ信号
処理部3における画像信号データ及び音声信号データの
圧縮/伸張処理に関する制御処理と、ビデオ信号処理部
3を経由するデータの入出力を司るための処理を実行す
る。また、データ処理/システムコントロール回路31
を含むビデオ信号処理部3全体についての制御処理は、
ビデオコントローラ38が実行するようにされる。この
ビデオコントローラ38は、例えばマイクロコンピュー
タ等を備えて構成され、カメラブロック2のカメラコン
トローラ25、及び後述するメディアドライブ部4のド
ライバコントローラ46と、例えば図示しないバスライ
ン等を介して相互通信可能とされている。
的な動作として、データ処理/システムコントロール回
路31には、カメラブロック2のビデオA/Dコンバー
タ23から供給された画像信号データが入力される。デ
ータ処理/システムコントロール回路31では、入力さ
れた画像信号データを例えば動き検出回路35に供給す
る。動き検出回路35では、例えばメモリ36を作業領
域として利用しながら入力された画像信号データについ
て動き補償等の画像処理を施した後、MPEG2ビデオ
信号処理回路33に供給する。
ては、例えばメモリ34を作業領域として利用しなが
ら、入力された画像信号データについてMPEG2のフ
ォーマットに従って圧縮処理を施し、動画像としての圧
縮データのビットストリーム(MPEG2ビットストリ
ーム)を出力するようにされる。また、MPEG2ビデ
オ信号処理回路33では、例えば動画像としての画像信
号データから静止画としての画像データを抽出してこれ
に圧縮処理を施す際には、JPEGのフォーマットに従
って静止画としての圧縮画像データを生成するように構
成されている。なお、JPEGは採用せずに、MPEG
2のフォーマットによる圧縮画像データとして、正規の
画像データとされるIピクチャ(Intra Picture) を静止
画の画像データとして扱うことも考えられる。MPEG
2ビデオ信号処理回路33により圧縮符号化された画像
信号データ(圧縮画像データ)は、例えば、バッファメ
モリ32に対して所定の転送レートにより書き込まれて
一時保持される。なおMPEG2のフォーマットにおい
ては、周知のようにいわゆる符号化ビットレート(デー
タレート)として、一定速度(CBR;Constant Bit R
ate)と、可変速度(VBR;Variable Bit Rate)の両者
がサポートされており、ビデオ信号処理部3ではこれら
に対応できるものとしている。
合には、例えば、動き検出回路35において、画像デー
タをマクロブロック単位により前後数十〜数百フレーム
内の範囲で動き検出を行って、動きありとされればこの
検出結果を動きベクトル情報としてMPEG2ビデオ信
号処理回路33に伝送する。MPEG2ビデオ信号処理
回路33では、圧縮符号化後の画像データをある所要の
データレートとするように、上記動きベクトル情報をは
じめとする所要の情報を利用しながら、マクロブロック
ごとの量子化係数を決定していくようにされる。
A/Dコンバータ64(表示/画像/音声入出力部6
内)を介して、例えばマイクロフォン202により集音
された音声がデジタルによる音声信号データとして入力
される。音声圧縮エンコーダ/デコーダ37では、前述
のようにATRAC2のフォーマットに従って入力され
た音声信号データに対する圧縮処理を施す。この圧縮音
声信号データもまた、データ処理/システムコントロー
ル回路31によってバッファメモリ32に対して所定の
転送レートによる書き込みが行われ、ここで一時保持さ
れる。
は、圧縮画像データ及び圧縮音声信号データが蓄積可能
とされる。バッファメモリ32は、主として、カメラブ
ロック2あるいは表示/画像/音声入出力部6とバッフ
ァメモリ32間のデータ転送レートと、バッファメモリ
32とメディアドライブ部4間のデータ転送レートの速
度差を吸収するための機能を有する。バッファメモリ3
2に蓄積された圧縮画像データ及び圧縮音声信号データ
は、記録時であれば、順次所定タイミングで読み出しが
行われて、メディアドライブ部4のMD−DATA2エ
ンコーダ/デコーダ41に伝送される。ただし、例えば
再生時においてバッファメモリ32に蓄積されたデータ
の読み出しと、この読み出したデータをメディアドライ
ブ部4からデッキ部5を介してディスク51に記録する
までの動作は、間欠的に行われても構わない。このよう
なバッファメモリ32に対するデータの書き込み及び読
み出し制御は、例えば、データ処理/システムコントロ
ール回路31によって実行される。
としては、概略的に次のようになる。再生時には、ディ
スク51から読み出され、MD−DATA2エンコーダ
/デコーダ41(メディアドライブ部4内)の処理によ
りMD−DATA2フォーマットに従ってデコードされ
た圧縮画像データ、圧縮音声信号データ(ユーザ再生デ
ータ)が、データ処理/システムコントロール回路31
に伝送されてくる。データ処理/システムコントロール
回路31では、例えば入力した圧縮画像データ及び圧縮
音声信号データを、一旦バッファメモリ32に蓄積させ
る。そして、例えば再生時間軸の整合が得られるように
された所要のタイミング及び転送レートで、バッファメ
モリ32から圧縮画像データ及び圧縮音声信号データの
読み出しを行い、圧縮画像データについてはMPEG2
ビデオ信号処理回路33に供給し、圧縮音声信号データ
については音声圧縮エンコーダ/デコーダ37に供給す
る。
入力された圧縮画像データについて伸張処理を施して、
データ処理/システムコントロール回路31に伝送す
る。データ処理/システムコントロール回路31では、
この伸張処理された画像信号データを、ビデオD/Aコ
ンバータ61(表示/画像/音声入出力部6内)に供給
する。音声圧縮エンコーダ/デコーダ37では、入力さ
れた圧縮音声信号データについて伸張処理を施して、D
/Aコンバータ65(表示/画像/音声入出力部6内)
に供給する。
ビデオD/Aコンバータ61に入力された画像信号デー
タは、ここでアナログ画像信号に変換され、表示コント
ローラ62及びコンポジット信号処理回路63に対して
分岐して入力される。表示コントローラ62では、入力
された画像信号に基づいて表示部6Aを駆動する。これ
により、表示部6Aにおいて再生画像の表示が行われ
る。また、表示部6Aにおいては、ディスク51から再
生して得られる画像の表示だけでなく、当然のこととし
て、レンズブロック1及びカメラブロック2からなるカ
メラ部位により撮影して得られた撮像画像も、ほぼリア
ルタイムで表示出力させることが可能である。また、再
生画像及び撮像画像の他、前述のように、機器の動作に
応じて所要のメッセージをユーザに知らせるための文字
やキャラクタ等によるメッセージ表示も行われるものと
される。このようなメッセージ表示は、例えばビデオコ
ントローラ38の制御によって、所要の文字やキャラク
タ等が所定の位置に表示されるように、データ処理/シ
ステムコントロール回路31からビデオD/Aコンバー
タ61に出力すべき画像信号データに対して、所要の文
字やキャラクタ等の画像信号データを合成する処理を実
行するようにすればよい。
ル6Bが組み合わされることで、表示パネル67を構成
する。タッチパネル6Bでは、表示部6A上に対して行
われた押圧操作の位置情報を検知し、これを操作情報と
してビデオコントローラ38に対して出力する。
オD/Aコンバータ61から供給されたアナログ画像信
号についてコンポジット信号に変換して、ビデオ出力端
子T1に出力する。例えば、ビデオ出力端子T1を介し
て、外部モニタ装置等と接続を行えば、当該ビデオカメ
ラで再生した画像を外部モニタ装置により表示させるこ
とが可能となる。
て、音声圧縮エンコーダ/デコーダ37からD/Aコン
バータ65に入力された音声信号データは、ここでアナ
ログ音声信号に変換され、ヘッドフォン/ライン端子T
2に対して出力される。また、D/Aコンバータ65か
ら出力されたアナログ音声信号は、アンプ66を介して
スピーカ205に対しても分岐して出力され、これによ
り、スピーカ205からは、再生音声等が出力されるこ
とになる。
録時にはMD−DATA2フォーマットに従って記録デ
ータをディスク記録に適合するようにエンコードしてデ
ッキ部5に伝送し、再生時においては、デッキ部5にお
いてディスク51から読み出されたデータについてデコ
ード処理を施すことで再生データを得て、ビデオ信号処
理部3に対して伝送する。
A2エンコーダ/デコーダ41は、記録時においては、
データ処理/システムコントロール回路31から記録デ
ータ(圧縮画像データ+圧縮音声信号データ)が入力さ
れ、この記録データについて、MD−DATA2フォー
マットに従った所定のエンコード処理を施し、このエン
コードされたデータを一時バッファメモリ42に蓄積す
る。そして、所要のタイミングで読み出しを行いながら
デッキ部5に伝送する。
出され、RF信号処理回路44、二値化回路43を介し
て入力されたデジタル再生信号について、MD−DAT
A2フォーマットに従ったデコード処理を施して、再生
データとしてビデオ信号処理部3のデータ処理/システ
ムコントロール回路31に対して伝送する。なお、この
際においても、必要があれば再生データを一旦バッファ
メモリ42に蓄積し、ここから所要のタイミングで読み
出したデータをデータ処理/システムコントロール回路
31に伝送出力するようにされる。このような、バッフ
ァメモリ42に対する書き込み/読み出し制御はドライ
バコントローラ46が実行するものとされる。なお、例
えばディスク51の再生時において、外乱等によってサ
ーボ等が外れて、ディスクからの信号の読み出しが不可
となったような場合でも、バッファメモリ42に対して
読み出しデータが蓄積されている期間内にディスクに対
する再生動作を復帰させるようにすれば、再生データと
しての時系列的連続性を維持することが可能となる。
からの読み出し信号について所要の処理を施すことで、
例えば、再生データとしてのRF信号、デッキ部5に対
するサーボ制御のためのフォーカスエラー信号、トラッ
キングエラー信号等のサーボ制御信号を生成する。RF
信号は、上記のように二値化回路43により2値化さ
れ、デジタル信号データとしてMD−DATA2エンコ
ーダ/デコーダ41に入力される。また、生成された各
種サーボ制御信号はサーボ回路45に供給される。サー
ボ回路45では、入力したサーボ制御信号に基づいて、
デッキ部5における所要のサーボ制御を実行する。
フォーマットに対応するエンコーダ/デコーダ47を備
えており、ビデオ信号処理部3から供給された記録デー
タを、MD−DATA1フォーマットに従ってエンコー
ドしてディスク51に記録すること、或いは、ディスク
51からの読み出しデータがMD−DATA1フォーマ
ットに従ってエンコードされているものについては、そ
のデコード処理を行って、ビデオ信号処理部3に伝送出
力することも可能とされている。つまり本例のビデオカ
メラとしては、MD−DATA2フォーマットとMD−
DATA1フォーマットとについて互換性が得られるよ
うに構成されている。ドライバコントローラ46は、メ
ディアドライブ部4を総括的に制御するための機能回路
部とされる。
めの機構からなる部位とされる。ここでは図示しない
が、デッキ部5においては、装填されるべきディスク5
1が着脱可能とされ、ユーザの作業によって交換が可能
なようにされた機構(ディスクスロット203(図6参
照))を有しているものとされる。また、ここでのディ
スク51は、MD−DATA2フォーマット、あるいは
MD−DATA1フォーマットに対応する光磁気ディス
クであることが前提となる。
ク51をCLVにより回転駆動するスピンドルモータ5
2によって、CLVにより回転駆動される。このディス
ク51に対しては記録/再生時に光学ヘッド53によっ
てレーザ光が照射される。光学ヘッド53は、記録時に
は記録トラックをキュリー温度まで加熱するための高レ
ベルのレーザ出力を行ない、また再生時には磁気カー効
果により反射光からデータを検出するための比較的低レ
ベルのレーザ出力を行なう。このため、光学ヘッド53
には、ここでは詳しい図示は省略するがレーザ出力手段
としてのレーザダイオード、偏光ビームスプリッタや対
物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するため
のディテクタが搭載されている。光学ヘッド53に備え
られる対物レンズとしては、例えば2軸機構によってデ
ィスク半径方向及びディスクに接離する方向に変位可能
に保持されている。
3と対向する位置には磁気ヘッド54が配置されてい
る。磁気ヘッド54は記録データによって変調された磁
界をディスク51に印加する動作を行なう。また、図示
しないが、デッキ部5においては、スレッドモータ55
により駆動されるスレッド機構が備えられている。この
スレッド機構が駆動されることにより、上記光学ヘッド
53全体及び磁気ヘッド54はディスク半径方向に移動
可能とされている。
し、これらの操作子によるユーザの各種操作情報は例え
ばビデオコントローラ38に出力される。ビデオコント
ローラ38は、先に述べたタッチパネル6B、及び上記
操作部7から出力される操作情報に応じた必要な動作が
各部において実行されるようにするための制御情報をカ
メラコントローラ25、ドライバコントローラ46に対
して供給する。
メラと外部機器とでデータを相互伝送可能とするために
設けられており、例えば図のようにI/F端子T3とビ
デオ信号処理部間に対して設けられる。なお、外部イン
ターフェイス8としてはここでは特に限定されるもので
はないが、例えばIEEE1394等が採用されればよ
い。例えば、外部のデジタル画像機器と本例のビデオカ
メラをI/F端子T3を介して接続した場合、ビデオカ
メラで撮影した画像(音声)を外部デジタル画像機器に
録画したりすることが可能となる。また、外部デジタル
画像機器にて再生した画像(音声)データ等を、外部イ
ンターフェイス8を介して取り込むことにより、MD−
DATA2(或いはMD−DATA1)フォーマットに
従ってディスク51に記録するといったことも可能とな
る。更には、例えばキャプションの挿入などに利用する
文字情報としてのファイルも取り込んで記録することが
可能となる。
得られる直流電源あるいは商用交流電源から生成した直
流電源を利用して、各機能回路部に対して所要のレベル
の電源電圧を供給する。電源ブロック9による電源オン
/オフは、上述したメインダイヤル300の操作に応じ
てビデオコントローラ38が制御する。また記録動作中
はビデオコントローラ38はインジケータ206の発光
動作を実行させる。
て、MD−DATA2に対応する機能回路部を抽出した
詳細な構成について、図5のブロック図を参照して説明
する。なお、図5においては、メディアドライブ部4と
共にデッキ部5を示しているが、デッキ部5の内部構成
については図4により説明したため、ここでは、図4と
同一符号を付して説明を省略する。また、図5に示すメ
ディアドライブ部4において図4のブロックに相当する
範囲に同一符号を付している。
ータ読み出し動作によりに検出された情報(フォトディ
テクタによりレーザ反射光を検出して得られる光電流)
は、RF信号処理回路44内のRFアンプ101に供給
される。RFアンプ101では入力された検出情報か
ら、再生信号としての再生RF信号を生成し、二値化回
路43に供給する。二値化回路43は、入力された再生
RF信号について二値化を行うことにより、デジタル信
号化された再生RF信号(二値化RF信号)を得る。こ
の二値化RF信号はMD−DATA2エンコーダ/デコ
ーダ41に供給され、まずAGC/クランプ回路103
を介してゲイン調整、クランプ処理等が行われた後、イ
コライザ/PLL回路104に入力される。イコライザ
/PLL回路104では、入力された二値化RF信号に
ついてイコライジング処理を施してビタビデコーダ10
5に出力する。また、イコライジング処理後の二値化R
F信号をPLL回路に入力することにより、二値化RF
信号(RLL(1,7)符号列)に同期したクロックC
LKを抽出する。
回転速度に対応する。このため、CLVプロセッサ11
1では、イコライザ/PLL回路104からクロックC
LKを入力し、所定のCLV速度(図3参照)に対応す
る基準値と比較することにより誤差情報を得て、この誤
差情報をスピンドルエラー信号SPEを生成するための
信号成分として利用する。また、クロックCLKは、例
えばRLL(1,7)復調回路106をはじめとする、
所要の信号処理回路系における処理のためのクロックと
して利用される。
LL回路104から入力された二値化RF信号につい
て、いわゆるビタビ復号法に従った復号処理を行う。こ
れにより、RLL(1,7)符号列としての再生データ
が得られることになる。この再生データはRLL(1,
7)復調回路106に入力され、ここでRLL(1,
7)復調が施されたデータストリームとされる。
復調処理により得られたデータストリームは、データバ
ス114を介してバッファメモリ42に対して書き込み
が行われ、バッファメモリ42上で展開される。このよ
うにしてバッファメモリ42上に展開されたデータスト
リームに対しては、先ず、ECC処理回路116によ
り、RS−PC方式に従って誤り訂正ブロック単位によ
るエラー訂正処理が施され、更に、デスクランブル/E
DCデコード回路117により、デスクランブル処理
と、EDCデコード処理(エラー検出処理)が施され
る。これまでの処理が施されたデータが再生データDA
TApとされる。この再生データDATApは、転送ク
ロック発生回路121にて発生された転送クロックに従
った転送レートで、例えばデスクランブル/EDCデコ
ード回路117からビデオ信号処理部3のデータ処理/
システムコントロール回路31に対して伝送されること
になる。
クリスタル系のクロックをメディアドライブ部4とビデ
オ信号処理部3間のデータ伝送や、メディアドライブ部
4内における機能回路部間でのデータ伝送を行う際に、
適宜適正とされる周波数の転送クロック(データ転送レ
ート)を発生するための部位とされる。また、当該ビデ
オカメラの動作状態に応じて、メディアドライブ部4及
びビデオ信号処理部3の各機能回路部に供給すべき所要
の周波数のクロックを発生する。
み出された検出情報(光電流)は、マトリクスアンプ1
07に対しても供給される。マトリクスアンプ107で
は、入力された検出情報について所要の演算処理を施す
ことにより、トラッキングエラー信号TE、フォーカス
エラー信号FE、グルーブ情報(ディスク51にウォブ
ルドグルーブWGとして記録されている絶対アドレス情
報)GFM等を抽出しサーボ回路45に供給する。即ち
抽出されたトラッキングエラー信号TE、フォーカスエ
ラー信号FEはサーボプロセッサ112に供給され、グ
ルーブ情報GFMはADIPバンドパスフィルタ108
に供給される。
帯域制限されたグルーブ情報GFMは、A/Bトラック
検出回路109、ADIPデコーダ110、及びCLV
プロセッサ111に対して供給される。A/Bトラック
検出回路109では、例えば図2(b)にて説明した方
式などに基づいて、入力されたグルーブ情報GFMか
ら、現在トレースしているトラックがトラックTR・
A,TR・Bの何れとされているのかについて判別を行
い、このトラック判別情報をドライバコントローラ46
に出力する。また、ADIPデコーダ110では、入力
されたグルーブ情報GFMをデコードしてディスク上の
絶対アドレス情報であるADIP信号を抽出し、ドライ
バコントローラ46に出力する。ドライバコントローラ
46では、上記トラック判別情報及びADIP信号に基
づいて、所要の制御処理を実行する。
/PLL回路104からクロックCLKと、ADIPバ
ンドパスフィルタ108を介したグルーブ情報GFMが
入力される。CLVプロセッサ111では、例えばグル
ーブ情報GFMに対するクロックCLKとの位相誤差を
積分して得られる誤差信号に基づき、CLVサーボ制御
のためのスピンドルエラー信号SPEを生成し、サーボ
プロセッサ112に対して出力する。なお、CLVプロ
セッサ111が実行すべき所要の動作はドライバコント
ローラ46によって制御される。
して入力されたトラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FE、スピンドルエラー信号SPE、ドラ
イバコントローラ46からのトラックジャンプ指令、ア
クセス指令等に基づいて各種サーボ制御信号(トラッキ
ング制御信号、フォーカス制御信号、スレッド制御信
号、スピンドル制御信号等)を生成し、サーボドライバ
113に対して出力する。サーボドライバ113では、
サーボプロセッサ112から供給されたサーボ制御信号
に基づいて所要のサーボドライブ信号を生成する。ここ
でのサーボドライブ信号としては、二軸機構を駆動する
二軸ドライブ信号(フォーカス方向、トラッキング方向
の2種)、スレッド機構を駆動するスレッドモータ駆動
信号、スピンドルモータ52を駆動するスピンドルモー
タ駆動信号となる。このようなサーボドライブ信号がデ
ッキ部5に対して供給されることで、ディスク51に対
するフォーカス制御、トラッキング制御、及びスピンド
ルモータ52に対するCLV制御が行われることにな
る。
る際には、例えば、ビデオ信号処理部3のデータ処理/
システムコントロール回路31からスクランブル/ED
Cエンコード回路115に対して記録データDATAr
が入力されることになる。このユーザ記録データDAT
Arは、例えば転送クロック発生回路121にて発生さ
れた転送クロック(データ転送レート)に同期して入力
される。
5では、例えば記録データDATArをバッファメモリ
42に書き込んで展開し、データスクランブル処理、E
DCエンコード処理(所定方式によるエラー検出符号の
付加処理)を施す。この処理の後、例えばECC処理回
路116によって、バッファメモリ42に展開させてい
る記録データDATArに対してRS−PC方式による
エラー訂正符号を付加するようにされる。ここまでの処
理が施された記録データDATArは、バッファメモリ
42から読み出されて、データバス114を介してRL
L(1,7)変調回路118に供給される。
力された記録データDATArについてRLL(1,
7)変調処理を施し、このRLL(1,7)符号列とし
ての記録データを磁気ヘッド駆動回路119に出力す
る。
では、ディスクに対する記録方式として、いわゆるレー
ザストローブ磁界変調方式を採用している。レーザスト
ローブ磁界変調方式とは、記録データにより変調した磁
界をディスク記録面に印加すると共に、ディスクに照射
すべきレーザ光を記録データに同期してパルス発光させ
る記録方式をいう。このようなレーザストローブ磁界変
調方式では、ディスクに記録されるピットエッジの形成
過程が磁界の反転速度等の過渡特性に依存せず、レーザ
パルスの照射タイミングによって決定される。このた
め、例えば単純磁界変調方式(レーザ光をディスクに対
して定常的に照射すると共に記録データにより変調した
磁界をディスク記録面に印加するようにした方式)と比
較して、レーザストローブ磁界変調方式では、記録ピッ
トのジッタをきわめて小さくすることが容易に可能とさ
れる。つまり、レーザストローブ磁界変調方式は、高密
度記録化に有利な記録方式とされるものである。
路119では、入力された記録データにより変調した磁
界が磁気ヘッド54からディスク51に印加されるよう
に動作する。また、RLL(1,7)変調回路118か
らレーザドライバ120に対しては、記録データに同期
したクロックを出力する。レーザドライバ120は、入
力されたクロックに基づいて、磁気ヘッド54により磁
界として発生される記録データに同期させたレーザパル
スがディスクに対して照射されるように、光学ヘッド5
3のレーザダイオードを駆動する。この際、レーザダイ
オードから発光出力されるレーザパルスとしては、記録
に適合する所要のレーザパワーに基づくものとなる。こ
のようにして、本例のメディアドライブ部4により上記
レーザストローブ磁界変調方式としての記録動作が可能
とされる。
例 次に、本実施の形態に対応するディスク51のデータ構
造例について説明する。先ず、MD−DATA2のフォ
ーマットとしてセクタ、クラスタといわれるデータ単位
について述べておく。セクタは、ディスクからの物理的
なデータ読み出しの最小単位であり、各セクタには、P
SA(Physical Sector Address)が割り当てられる。ま
た、クラスタは、ディスクへの物理的なデータ書き込み
の最小単位とされ、PSAが0h〜Fhまでの連続する
16のセクタの集合により形成される。各クラスタに
は、PCA(Physical Cluster Address)が割り当てられ
る。そして、後述するリードインエリア(プリマスター
ド・エリア)に在るセクターは、PCAによって一意に
特定することができる。また、レコーダブルエリアにあ
るクラスタは同一のPCAを有するクラスタがトラック
Tr・A,Tr・Bとで1つずつ存在することになる。
ディスク51のデータ管理形態例を概念的に示してい
る。なお、この図に示すディスク51の物理フォーマッ
トについては、先に図1及び図2により説明した通りで
ある。ディスク51においては、例えば、管理情報とし
てPTOC、及びRTOCが設定される。PTOCは、
ピット形態により所要の管理情報が記録される。このP
TOCの内容は書き換えが不可とされている。RTOC
は、例えばディスクに記録されたデータを管理するのに
必要な基本的な情報が記録される。例えば本例の場合で
あれば、ディスクに記録されたデータとして、トラック
(ファイルと同義の場合有り)、及びフォルダ(トラッ
クをグループ化して管理するための構造)を記録再生時
において管理するための情報が格納される。なお、RT
OCの内容は、例えば、これまでのディスクに対するデ
ータの記録結果や、トラック(ファイル)、フォルダの
削除等の編集処理結果に従って逐次書き換えが行われる
ものとされる。
に置かれたボリュームフォルダ(Volume Folder)として
管理される。本実施の形態においてボリューム(Volume)
とは、ユーザデータの完全な集合として定義され、1枚
のディスクにはただ1つのボリュームが存在するものと
して規定される。そして、このボリューム内に含まれる
データは、上記PTOC、RTOCで管理されるものを
除いて、ボリュームフォルダ以下のフォルダ及びトラッ
クとして格納されることになる。
イズ(例えば12クラスタ)のボリュームインデックス
トラック(VIT:Volume Index Track)が置かれる。こ
のボリュームインデックストラックは、例えば上記PT
OC、RTOCが主的管理情報とすれば、いわば副管理
情報が記録される領域として規定されるもので、トラッ
ク(ファイル)、フォルダ、及び補助データ(Auxiliary
Data)に関すプロパティ、タイトル、及びトラックを形
成するパケットデータを管理するための情報が記録され
るテーブルを有する。
トラックとして、サムネイルトラック(Thumbnail Pictu
re Track)がオプションとして配置可能とされている。
本実施の形態においては、ディスクに記録された各ファ
イルごとに対応付けして、所定解像度による1枚の静止
画像をサムネイル画像として有することが可能とされて
いる。サムネイル画像は、ファイルを視覚的に認識可能
とするための代表画像として扱われる。サムネイルトラ
ックには、ディスクに記録されているファイル(トラッ
ク)との対応付けと、サムネイル画像の格納位置とが示
されるインデックス情報と共に記録される。サムネイル
トラックのデータ長は、格納されるサムネイル画像数等
に応じて任意に拡張可能とされる。
録した画像/音声データはファイル単位で管理され、ボ
リュームフォルダ内において、トラックとしてボリュー
ムフォルダの下に置かれる、或いは、ボリュームフォル
ダ以下に置かれるフォルダ内に置かれることになる。図
9では、或る1ファイルが1トラックとして表現された
上で、このトラックが或る1つのフォルダ内に格納され
ている状態が示されている。フォルダは、上述のよう
に、トラック又はフォルダを1グループにまとめて管理
するための構造である。従ってボリュームフォルダ以下
の構造においては、ボリュームフォルダ内に格納可能な
最大件数と、フォルダの階層構造の最大段数により規定
される範囲内で、任意の数のトラック又はフォルダが格
納されることになる。
ータ(Auxiliary Data)が格納される補助データトラック
(Auxiliary Data Track)が配置される。補助データトラ
ックに格納されるべき情報としては、例えば、実際に適
用されるアプリケーションによって任意とされる。本実
施の形態においては、再生制御情報としてのスクリプト
の情報が格納されることになる。また、ここでの詳しい
説明は省略するが、トラック(録画ファイル)に対する
「落書き編集」によって作成された画像データ(Imag
e)も格納される。
C,RTOC、また更にはボリュームインデックストラ
ックに格納された情報(これらの情報を総称しても、本
実施の形態では「管理情報」ということにする)は、例
えば、ディスク装填時において読み出されて、例えば、
メディアドライブ部4のバッファメモリ42(又はバッ
ファメモリ32)の所定領域に保持される。そして、デ
ータ記録時や編集時においては、その記録結果や編集結
果に応じてバッファメモリに保持されているこれら管理
情報について書き換えを行うようにし、その後、所定の
機会、タイミングでもって、バッファメモリに保持され
ている管理情報の内容に基づいて、ディスク51の管理
情報を書き換える(更新する)ようにされる(但し、P
TOCについては更新は行われない)。
態をディスク51の物理構造に対応させて示しているも
のである。この図に示すリードインエリアは、ディスク
最内周におけるピットエリアであり、ここにPTOCの
情報が記録される。
しては、トランジションエリアを介してレコーダブルエ
リアが形成される。このレコーダブルエリアは、光磁気
記録再生が可能とされる光磁気記録領域とされる。この
レコーダブルエリアは、先に図1,図2により説明した
ように、トラックTr・AとトラックTr・Bの2本の
トラックがダブルスパイラル上に形成される。
トラックTr・A,Tr・B共に、RTOCエリアが設
けられる。そして、トラックTr・AのRTOCエリア
内にあっては、4クラスタのサイズのRTOCの情報が
3回繰り返して記録される。そしてこれに続けて、12
クラスタのサイズのボリュームインデックストラックが
配置される。そして、ボリュームインデックストラック
に続けては、サムネイルトラックをオプションとして配
置することができることになっている。このRTOCエ
リア内のサムネイルトラックとしては、少なくとも最初
の1クラスタが位置するものと規定されている。そし
て、例えばファイル数の増加に応じてサムネイル画像デ
ータ数が多くなり、RTOCエリア内のサムネイルトラ
ックの容量を超えたときには、後述するレコーダブルデ
ータエリアに対して追加的に記録していくことができ
る。また、このときのレコーダブルデータエリア上のサ
ムネイルトラックは、ボリュームインデックストラック
(又はRTOC)によって管理される。
ラックに続けて、補助データであるスクリプトとイメー
ジデータを記録する領域をオプションとして設定するこ
とができる。また、これらスクリプトとイメージデータ
についても、RTOCエリア内にて記録可能な容量を超
えたときには、ボリュームインデックストラック(又は
RTOC)により管理される形態で、レコーダブルデー
タエリアに対して追加的に記録していくことができる。
トアドレスWより示されるアドレス位置からは、レコー
ダブルデータエリアが設けられる。このレコーダブルデ
ータエリアに対して、AVデータ、即ちトラック(ファ
イル)のデータが記録される。また、前述したサムネイ
ル画像データ及び補助データも記録可能とされる。
と、リードアウトエリアスタートアドレスLにより示さ
れるアドレス位置から最外周にかけてリードアウトエリ
アが形成される。
のであるが、トラックTr・Bについても、図10から
分かるように、領域設定はトラックTr・Aに準ずる。
但し、RTOCエリアについては現段階では未定義とさ
れている。つまり、RTOCエリアは、トラックTr・
Aについてのみ実質的に使用されるようにしている。
ク構造例はあくまでも一例であって、ディスク上での各
エリアの物理的位置関係は、実際の使用条件等に応じて
変更されて構わないし、データが格納される構造も変更
されてかまないものである。
されるサムネイル画像は、本実施の形態のビデオカメラ
により生成することが可能とされるが、ここで、サムネ
イル画像の生成処理について説明しておく。なお、ここ
では既にディスクに記録された画像ファイルについての
サムネイル画像を生成する場合について説明する。
されている管理情報(PTOC、RTOC、ボリューム
インデックストラック)は、ディスク装填時などの所定
のタイミングで読み出されて、バッファメモリ42(或
いはバッファメモリ32)に対して格納されているもの
とされる。
えばバッファメモリ42に格納されている管理情報を参
照して、これよりサムネイル画像を生成すべきファイル
について、サムネイル画像として指定されている画像デ
ータが記録されているディスク上のアドレスを求め、こ
のアドレスにアクセスしてディスクに対する読み出し動
作を実行させることで、サムネイル画像の生成元として
の画像データを得るようにされる。この画像データは、
順次メディアドライブ部4からビデオ信号処理部3に伝
送され、データ処理/システムコントロール回路31に
供給される。なお、管理情報によりサムネイル画像の生
成元として規定される画像データは、特段の指定が無け
れば、例えばファイル中における先頭のフレーム(又は
フィールド)画像データが指定されているものとされる
ル回路31では、供給された画面データについて、先
ず、MPEG2ビデオ信号処理回路33を制御してMP
EG2フォーマットに従った伸張処理を施し、フィール
ド画像単位の画像データのレベルにまでデコードしたデ
ータを獲得するようにされる。
にまでデコードされた画像データの段階では、通常は、
表示画面に対してほぼフルサイズで表示されるだけの画
像サイズ(画素数)を有したデータとされる。そこで、
上記フィールド画像単位によるフルサイズの画像データ
が得られた後は、このフルサイズの画像データについて
縮小処理を行って、実際に必要とされるサムネイル画像
のサイズが得られるように処理を行うことになる。この
ような画像サイズの縮小のためには、例えば元のフルサ
イズの画像データに対して、適切なタイミングで画素デ
ータに対するサンプリングを行い、このサンプリングし
た画素データによって画像データを再構成するように信
号処理を実行すればよい。
は、このようにして得られたサムネイル画像データにつ
いてのインデックス情報(図9により説明)を生成し、
このインデックス情報と共にこのサムネイル画像データ
をディスクのサムネイルトラックに記録するように制御
を実行する。このようにして、ファイルごとに対応した
サムネイル画像データが得られ、ディスクに記録され
る。
説明から分かるように、画像データ(音声データを含
む)の他、音声のみによる音声データ、更には文字情報
データなどもファイルとして記録可能とされるが、例え
ば、音声データ、文字情報データ等、そのファイル内に
サムネイル画像の生成元となる画像データが無いような
場合には、例えば、予め音声データや文字情報データで
あることを視覚的に認識できるような絵柄の画像データ
を用意しておき(例えばビデオコントローラ38のRO
M内に格納しておいたり、ディスクの所定領域に格納す
るなどしておけばよい)、この画像データをサムネイル
画像として利用するようにすればよいものである。
り記録したファイル(主として録画ファイル)について
の、再生順指定や再生時に所要の特殊効果を与えるなど
の編集処理を行うことができる。上記のような編集を行
うのにあたり、本実施の形態では、録画ファイルについ
て所要の再生出力態様を与えることのできる再生制御情
報としてのスクリプトを用意し、ビデオカメラにおいて
は、例えばビデオコントローラ38がこのスクリプトを
解釈することで、編集結果に応じた再生出力態様(例え
ば再生順)を得るようにするものである。また、編集段
階においては、スクリプトの内容の更新を行うことで編
集処理を実行するように構成されるものである。なお、
ここでいう「スクリプト」とは、動画像データ、静止画
像データ、音声データ、更には文書データ等を同時タイ
ミングで再生出力するために、所定のプログラム言語に
より記述された手続き書き構造をいうものとされる。
御情報として利用されるスクリプトについて概略的に説
明する。
SMIL(Synchronized MultimediaIntegration Langua
ge)を採用するものとする。SMILとは、例えばイン
ターネット上でのテレビ番組放送、プレゼンテーション
等を実現するために、W3C(インターネットの標準化
団体)で標準化が行われている言語であり、XML(H
TMLのスーパーセット)の文法に基づき、時系列的な
プレゼンテーション等を実現しようとするものである。
par>の2つのタグにより表現される。<seq>
は、seqential、つまり直列を意味し、このタ
グで囲まれた情報は時間順に再生されることになる。<
par>は、parallel、つまり並列を意味し、
このタグで囲まれた情報は同期して再生されることにな
る。
とされるファイルにおいて、video1,video
2,video3として表される画像データのファイル
について、video1→video2→video3
の順に再生するように指定した場合には、 <seq> <video src=”video1”> <video src=”video2”> <video src=”video3”> </seq> 或いは <seq> <play video1> <play video2> <play video3> </seq> のようにして記述が行われる。
2→video3の順に再生すると共に、video1
に対しては、音声データのファイルであるaudio1
をアフレコトラックとして同時再生させたいときには、 <seq> <par> <video src=”video1”> <audio src=”audio1”> </par> <video src=”video2”> <video src=”video3”> </seq> のようにして記述が行われることになる。
ファイルについて、この或るファイルが再生されて何秒
後の位置から再生させる等の指定を行うための記述も用
意されている。例えば、video1の画像ファイルが
表示(再生)されてから5秒後にキャプション(例えば
文字情報としての画像)を表示させるような場合には、 <par> <video src=”video1”> <image src=”scratch1”begi
n=”5s”> </par> のようにして記述が行われることになる。
イルpicture1を5秒間表示するように指示する
のであれば、 <image src=”picture1” dur
= ”5s”> のようにして記述される。
れ、或る動画ファイルの一部を抜き出すようにして再生
する場合には、「range」を利用する。例えば、タ
イムコードとしてSMPTE(Society of Motion Pictu
re and Television)の規格を採用しているとして、 <video src=”video1”range
=”smpte:10:07:00−10:07:3
3”> のようにして記述することができる。
行うのには、「repeat」を利用する。例えばvi
deo1のファイルを10回リピートするのであれば、 <video src = ”video1”repe
at = ”10”> のようにして記述する。
な、SMILといわれるスクリプトを利用し、サムネイ
ル表示として所要の表示形態を与えるための表示制御を
実行可能に構成されるものである。このため、例えば本
実施の形態のビデオカメラシステムにおいては、このS
MILに対応した解釈、及びスクリプトの記述(生成)
が行えるように、XMLのサブセットが用意されること
になる。これは、例えばビデオコントローラ38が実行
すべきプログラムとして、ビデオコントローラ38内の
ROM等に予め格納したり、或いはディスクのアプリケ
ーションレイヤーに対して記録して、読み出しが行える
ようにしておけばよい。
リプトは、例えば、編集段階(又は録画操作を行ってい
る段階)において、ビデオコントローラ38が生成又は
更新を行って、例えばバッファメモリ32内の所定領域
に保持しておくものとされる。そして、このようにして
バッファメモリ32に保持されたスクリプトを、所定の
機会、又はタイミングでもってディスクに記録するよう
にされる。このスクリプトのデータは、図9及び図10
にて説明した補助データトラック(Auxiliary Data Trac
k)に対して、スクリプトファイルとして格納されること
になる。このようにしてディスクにスクリプトが記録さ
れることで、次にこのディスクを新たに装填したときに
は、このディスクに記録されたスクリプトを読み出し、
例えば、バッファメモリ32に対して保持させてこれを
参照することで、以前の編集により得られた再生順等に
従って編集再生等を行うことが可能となるものである。
たファイルの検索、また各種編集、設定処理を行うのに
あたり、表示パネル67に対して、操作画面の表示を行
う。この操作画面としては、現在装填されているディス
ク、及びこのディスクに記録されたファイル等について
の各種情報を提示するようにしている。そして、この操
作画面に対する押圧操作(以降はポインティング操作と
いう)と、各種操作子に対する操作の併用によって、或
る目的に従った各種操作が実現されるようにしている。
ここで、本実施の形態の操作画面としては、現在装填さ
れているディスクに記録されたファイルごとに対応する
サムネイル画像(小画像)を提示する、いわゆるサムネ
イル表示を行うようにもされている。つまり、ユーザ
は、この操作画面に表示されるサムネイル画像を見るこ
とで、ディスクに記録されたファイル(トラック)の内
容を視覚的に確認できる。また、このサムネイル画像に
対する操作によって、ファイルの検索や再生等を行うこ
とができる。
表示パネル67に表示される操作画面の表示形態例を示
している。この操作画面は、例えばディスクが装填され
た状態で再生/編集モードとされると初期画面として表
示されるようになっている。
において、情報表示エリアA1が設けられる。この情報
表示エリアA1においては、ユーザにとって必要とされ
る各種情報が提示されるもので、ここでは、バッテリ残
量表示エリアA1−1、スポーツモード表示エリアA1
−2、再生モード表示エリアA1−3、記録残り時間表
示エリアA1−4、ディスクアイコンA1−5が配置さ
れる。
ッテリ残量をバッテリのシンボルと時間によって示すよ
うにしている。また、ここでは詳しい説明は省略する
が、本実施の形態のビデオカメラでは、再生モードとし
て、例えばコマ送り再生などが行われてユーザが撮影し
た被写体等の運動の動きを確認可能なスポーツモードを
設定可能とされている。そして、スポーツモード表示エ
リアA1−2では、スポーツモードが設定されている
と、例えば図のように「SPORT」という文字によっ
て現在スポーツモードが設定されていることを通知す
る。再生モード表示エリアA1−3では、例えばシャッ
フル再生、リピート再生、A−B間再生など、各種特殊
再生モードを文字、シンボル等によって提示する。記録
残り時間表示エリアA1−4は、ディスクの記録可能な
残り容量を時間によって示している。ディスクアイコン
A1−5は、例えばディスクが装填されていると表示さ
れ、このディスクアイコンA1−5に対してポインティ
ング操作を行うと、この図に示す操作画面から、現在装
填されているディスクに関する各種情報が表示される、
ディスク情報画面の表示に切り換えることが可能となっ
ている。
ネイル表示エリアA2が設けられる。ここでは、最大9
枚(9ファイル分)のサムネイル画像を表示可能とされ
ており、ここでは、A〜Iのサムネイル画像SNが表示
されている状態が示されている。ここでは示していない
が、例えば実際には、各サムネイル画像SNとしては、
例えばそのファイルが録画ファイルであれば、その録画
ファイルにおいて抜き出された画像が静止画像として表
示されている。
よる各サムネイル画像SNの配列順は、基本的には再生
順に従っている。つまり、本実施の形態においては、ス
クリプトにより指定されるファイル再生順に従った所定
の配列順によってサムネイル画像を表示可能とされてい
る。但し、ソートなどの操作が行われれば、そのソート
順に従ってサムネイルが表示される。
像数は9つとされているが、例えばディスクに記録され
ているトラック(ファイル)数が9よりも多く、従って
サムネイル画像数も9より多い場合には、サムネイル表
示エリアA2の右横に表示されるスクロールバーA4に
対して、ポインティングを行って例えばドラッグ操作を
行うことで、サムネイル表示エリアA2に表示されてい
るサムネイル画像をスクロールさせながら表示させるこ
とができるようになっている。
れている各サムネイル画像SN上においては、各種アイ
コンが重畳表示されている。これらアイコンとして、先
ず動画アイコンi1は、このアイコンが重畳表示されて
いるサムネイル画像が対応するファイルが動画を記録し
たファイルであることを示している。図11の場合であ
れば、サムネイル画像(A,B,C,D,E)が動画フ
ァイルであることが認識される。
いるアイコンは、静止画アイコンi2であり、このアイ
コンによって、そのファイルが静止画ファイルであるこ
とが示される。サムネイル画像(H)に表示されている
のはインタビューファイルアイコンi3であり、前述し
たインタビューモードによって記録されたインタビュー
ファイルであることが示される。また、サムネイル画像
(I)に表示されているのはグループアイコンi4であ
る。本実施の形態のビデオカメラでは、サムネイル表示
上での管理として、再生順的に連続する複数のファイル
を1纏めにしてグループ化し、このようにしてグループ
化した複数ファイルを1つのサムネイル画像として表示
することができる。グループアイコンi4は、このよう
にしてグループ化に対応したサムネイル画像に対して重
畳表示される。
いるアイコンは、メモファイルアイコンi5である。本
実施の形態のビデオカメラでは、編集機能として、ユー
ザがメモ書きをした内容を1つの独立したファイルとし
て作成可能とされている。このようなメモファイルを例
えば任意のファイルの前に挿入して再生させれば、その
ファイルのタイトル的な内容がメモファイルによって表
示されるようにすることができる。メモファイルアイコ
ンi5は、そのファイルがメモファイルであることを示
す。
表示されている鉛筆を模したアイコンは、落書きアイコ
ンi6である。本実施の形態のビデオカメラの編集機能
として、既に記録した画像ファイルに対して、ユーザが
ペン320等によって行ったパネル表示部67への操作
軌跡や、スタンプ画像などの貼り付け操作等によって、
落書き的な画像を追加させることが可能とされている。
落書きアイコンi6は、この落書き機能によって落書き
されたファイルであることを示す。
クアイコンi7が表示されている。ユーザは、後述する
ような操作によって、任意のファイルに対してマークを
付すことができる。例えばユーザは、自分にとって重要
度の高いファイルについてその覚えとしてマークを行う
ようにされる。そしてマークアイコンi7は、このマー
クが付されていることを示す。
コンi8が表示されている。ユーザは、これも後述する
操作によって、任意のファイルについて削除、及び編集
等の変更等を行わせないように「ロック」を設定するこ
とができる。ロックアイコンi8は、そのファイルがロ
ックされていることを示す。また、サムネイル画像
(A,E)の下側には、エフェクトアイコンi9が表示
されている。本実施の形態では、例えば各種シーンチェ
ンジや、モザイクなどの特殊再生効果をファイルに与え
ることが可能とされているが、エフェクトアイコンi9
はこのような特殊効果が与えられたファイルであること
を示している。
アイコンをサムネイル画像上に重畳表示することで、そ
のサムネイル画像が対応するファイルの種別、各種設定
状況等の諸属性を、ユーザに対して視覚的に認識させる
ことが可能となっている。
るようにして表示されるポインタアイコンi10は、例
えばユーザがペン320などによって、サムネイル画像
上をポインティング操作することで、そのポインティン
グ操作されたサムネイル画像に対して移動して表示され
るものである。そして、このポインタアイコンi10が
配置表示されているサムネイル画像が、現在選択されて
いることになる。ここで、例えばユーザが再生/ポーズ
キー308を操作したとすると、このポインタアイコン
i10が配置されて選択されているトラックから再生が
開始されるようになっている。
種メニューキーが表示されるメニューキーエリアA3が
設けられる。このメニューキーエリアA3においては、
上から順に、再生メニューキーA3−1、編集メニュー
キーA3−2、落書き・効果メニューキーA3−3、ス
タジオメニューキーA3−4、設定メニューキーA3−
5、アドバンストメニューキーA3−6が配置表示され
る。
関するメニューを提示し、設定を行うためのキーであ
り、例えば再生モード表示エリアA1−3に反映される
再生モード等を設定することができる。編集メニューキ
ーA3−2は、記録されたファイル単位での編集に関連
する各種項目が提示され、例えば、トラック(ファイ
ル)の移動、コピー、削除、トラック分割、ファイルの
グループ化、静止画取りだし(例えばサムネイル画像と
して表示させる静止画の選択である)が行える。また、
トラック情報を提示すると共にトラック情報ごとに関す
る各種設定が行えるトラック情報画面への移行のための
操作もここで行える。
書き機能、及びシーンチェンジ(フェードイン、フェー
ドアウト、ワイプなど)、音声特殊効果、画像特殊効果
(モザイク、セピア処理)などの各種特殊再生効果の設
定を行うためのメニューが提示される。また、本実施の
形態のビデオカメラでは、ユーザがGUIに従って録画
及び操作を行っていくことで、簡易に映像作品を作成で
きる機能を有している。スタジオメニューキーA3−4
は、このような簡易映像作品作成機能に対応したメニュ
ーが提示される。
部6Aとしての画面の明るさ、パネル色の濃淡、ビュー
ファインダーの明るさ、日時設定、静止画設定時間等の
各種設定を行うためのメニューが提示される。アドバン
ストメニューキーA3−6は例えばパーソナルコンピュ
ータとの接続機能やデモモード等に関してのメニューを
提示する。
表示エリアA5が設けられる。このトラック情報表示エ
リアA5には、サムネイル表示エリアA2において選択
されている(ポインタアイコンi10が配置されてい
る)サムネイル画像が対応するトラックについての情報
が表示される。ここでは、先ずトラックナンバ表示エリ
アA5−1においてトラックナンバが示され、続いて、
日時/タイトル表示エリアA5−2において、記録日時
とそのトラックに対して付されているタイトルが所定時
間(例えば数秒)ごとに交互に表示される。時間表示エ
リアA5−3には、そのトラックの総時間が表示され
る。また、ショートカットアイコンA5−4は、選択さ
れているサムネイル画像が対応するファイルの種別、グ
ループ化設定の有無等に対応して、先に述べた各種アイ
コン(例えば、動画アイコンi1、静止画アイコンi
2、インタビューファイルアイコンi3、グループアイ
コンi4、メモファイルアイコンi5)の何れかが表示
される。そして、このショートカットアイコンA5−4
に対してポインティング操作を行うと、トラック情報画
面に移行することができるようになっている。
操作例として、再生メニューキーA3−1の場合を例に
挙げて、図12により説明しておく。例えば図12に示
すようにして、再生メニューキーA3−1に対して例え
ばペン320などによりポインティング操作を行ったと
すると、第1ポップアップメニューが表示される。第1
ポップアップメニューには、この場合、「←戻る」、
「スポーツ分析モード」「プレイモード」「ソート」の
メニュー項目が表示されている。この第1ポップアップ
メニューが表示されている状態で、例えばジョグダイヤ
ル303を回転操作(或いはペン等による画面に対する
ドラッグ操作などとしてもよい)すると、その回転方向
に応じて、選択される項目が移動していくようにされ
る。そして、例えば図のようにして、「プレイモード」
を選択して、ジョグダイヤル303を押圧操作する(或
いはペンによる一定時間以上のポインティング操作など
としてもよい)と第2ポップアップメニューが表示され
る。
「ノーマル」「ディスクリピート」「シャッフル」「イ
ントロスキャン」の4つの項目が表示されている。そし
て、ユーザは、この第2ポップアップメニュー上で、上
記した第1ポップアップメニューに対する操作と同様の
操作を行うことで、これらの項目のうちから所望の項目
を選択、決定することができる。このようにして設定さ
れたプレイモードは、例えば図11に示した再生モード
表示エリアの表示内容として反映される。
操作例についても図13を参照して示しておく。編集メ
ニューキーA3−2に対してポインティング操作を行っ
た場合には、例えば図13に示す第1ポップアップメニ
ューが表示される。ここでの第1ポップアップメニュー
には、「移動」「削除」「トラック分割」「グループ
化」「タイトル」「静止画取りだし」「コピー」「トラ
ック情報」「戻る」のメニュー項目が表示されている。
そして、この第1ポップアップメニューが表示されてい
る状態で、ジョグダイヤル303の回転操作(或いはペ
ン等によるドラッグ操作)を行えば、これらの項目を選
択し、逐次表示されるガイドに従って、その選択した項
目に応じた編集を行うことができる。なお、編集の対象
となるトラックは、この編集メニューキーA3−2に対
する操作時に、サムネイル表示エリアA2においてポイ
ンタアイコンi10が配置表示されたサムネイル画像が
対応するトラックとされる。
ラにおいては、セルフタイマー機能が備えられる。そし
て、本実施の形態のセルフタイマー機能としては、以下
のようにして静止画の記録と動画像の記録との両者に対
応するようにされる。
オカメラによるセルフタイマー機能を用いた撮影(記
録)と、セルフタイマー撮影のための時間設定のための
操作手順を示している。本実施の形態にあっては、この
ようなセルフタイマー撮影に関する操作も、表示パネル
67に表示される画像に対する操作を伴うものとされ
る。
の記録を行うことから、ユーザは、メインダイヤル30
0を操作してカメラモードとする。再生/編集モードの
ときには図11に示した操作画面が表示されるのである
が、カメラモードとされた場合には、初期画面として、
図13(a)に示すようにして、表示パネル67の表示
画面には現在の撮像画像(スルー画)が表示されたうえ
で、図のようなメニューキーエリアA3が表示される。
このカメラモード時に対応したメニューキーエリアA3
としては、例えば、先ずカメラモードに特有のカメラメ
ニューキーA3−7が表示される。また、図11に示し
た操作画面に表示されていたメニューキーと同様のもの
として、設定メニューキーA3−5、スタジオメニュー
キーA3−5が表示される。
影(記録)に関する各種操作のためのメニューが用意さ
れている。例えばこのカメラメニューキーA3−7に対
してペン320などによってポインティング操作を行う
と、図13(a)に示すようにして、カメラメニューと
してのポップアップメニューが表示される。ここでは、
ポップアップメニュー内には、「←戻る」「セルフタイ
マー」「インターバル撮影」「プログラムAE」「デジ
タルズーム」「ワイドTV」「手ぶれ補正」「ホワイト
バランス」「オートシャッター」の9つのメニュー項目
が示されている。
はセルフタイマー撮影についての時間設定を行う場合に
は、図12にて説明した操作手順に準じてポップアップ
メニュー内の「セルフタイマー」の項目を選択するよう
にされる。すると、表示パネル67は、図13(b)に
示すようにして、セルフタイマーモード画面に移行す
る。この場合、セルフタイマーモード画面としてはスル
ー画が表示されたうえで、画面左上のモード表示エリア
A9に対して「セルフタイマーモード」と表示されるこ
とで、セルフタイマーモードであることを示す。なお、
以降説明する図13及び図14内の図においても、モー
ド表示エリアA9に対して「セルフタイマーモード」と
表示されるものがあるが、その場合には、同様にセルフ
タイマーモード下での表示であることを示しているもの
である。また、画面右下には、操作キーとして中止ボタ
ンA10、詳細設定ボタンA11が表示されている。
ード画面が表示されている状態で、動画像のセルフタイ
マー撮影を行いたい場合には、ユーザはレリーズキー3
01を操作する。また、静止画のセルフタイマー撮影を
行いたい場合にはフォトキー304を操作する。このレ
リーズキー301又はフォトキー304が操作されると
図13(c)に示す撮影待機画面に移行する。なお、図
13(c)に示す撮影待機画面の表示形態及びその表示
時の動作については後述する。
タンA10を操作した場合には、セルフタイマーモード
がキャンセルされて、例えば図13(a)にて説明した
カメラモードの初期画面に移行する。また、詳細設定ボ
タンA11を操作すると、図13(d)に示す詳細設定
画面に移行する。
フタイマー撮影に関する各種設定項目についてユーザが
設定を行うための操作画面とされる。そして、この画面
は、セルフタイマー撮影の時間設定を行う画面とされて
おり、このために、待ち時間設定エリアA16と動画録
画時間設定エリアA17とが表示されている。
ザがレリーズキー又はフォトキー操作を行ってから動画
像又は静止画の記録が開始されるまでの待ち時間を設定
するエリアである。例えばこの待ち時間設定エリアA1
6に対するポインティング操作により待ち時間設定エリ
アA16をアクティブとして、例えばジョグダイヤル3
03の回転操作を行うことで、待ち時間について、例え
ば[5秒,10秒,15秒]の3つの時間をいわゆるト
グル操作によって選択することができるようになってい
る。また、動画/音声記録時間設定エリアA17に対す
る操作によっては、1つには動画像の記録が開始されて
からこれを終了するまでの時間を設定することができ
る。また、ここで設定された時間は、静止画の記録時に
おいて、これに伴って音声を記録する場合の音声記録の
継続時間も決定する。つまり、動画/音声記録時間設定
エリアA17は、動画像の記録時間と、静止画記録時に
おける音声記録時間を共通に設定するためのエリアとさ
れる。この動画/音声記録時間設定エリアA17に対す
る操作としても、上記と同様にして、動画/音声記録時
間設定エリアA17をアクティブとしたうえで、例えば
ジョグダイヤル303の回転操作を行うことで、動画/
音声記録時間について、例えば[5秒,10秒,20
秒,30秒,60秒]の5つの時間をいわゆるトグル操
作によって選択することができるようになっている。な
お、上記待ち時間及び動画/音声記録時間の設定操作
は、あくまでも一例である。従って、選択可能な時間候
補は、実際に変更されて構わないし、トグル操作以外の
操作手順が採用されて構わないものである。
面にあっては、戻るボタンA14、決定ボタンA15が
表示されている。戻るボタンA14に対してポインティ
ング操作してクリックすれば、今回開いた詳細設定画面
に対して行った設定はキャンセルされて、それ以前の設
定が有効となるようにされたうえで、図13(b)に示
すセルフタイマーモード画面に戻るようにされる。これ
に対して、決定ボタンA15を操作した場合には、今回
開いた詳細設定画面(及び後述する音声設定画面)に対
して行った設定が有効となるようにして、セルフタイマ
ーモード画面に戻る。
面にあっては、音声設定キーA17−1が表示されてお
り、このキーに対してポインティング操作を行った場合
には、図14(d)に示す音声設定画面に移行する。静
止画を記録する際、本実施の形態のビデオカメラの構成
であれば、その静止画に対応させて、例えばこのときマ
イクロフォンから入力される音声を記録することは可能
とされる。但し、ユーザとしては、例えば撮影している
状況などに応じて、静止画と共に音声を記録したいとす
る場合があれば、逆にその必要はないという場合がある
ことも当然考えられる。そこで、図14(d)に示す音
声設定画面においては、セルフタイマー撮影として静止
画記録時における音声記録の有無の設定が行えるように
なっている。つまり、この音声設定画面には、図示する
ように音声記録設定エリアA19が表示され、この音声
記録設定エリアA19をアクティブとして、例えばジョ
グダイヤル操作を行うことで、「音声記録無し」と「音
声記録有り」の項目をトグルで選択することが可能とな
っている。ここで「音声記録無し」が選択されて決定が
行われれば、セルフタイマー撮影の静止画記録時には音
声の記録は行われず、「音声記録有り」が選択されて決
定が行われれば音声の記録が行われることになる。この
際には、図13(d)に示す動画/音声記録時間エリア
A17にて設定される時間にわたって、音声が記録され
る。
おいても、戻るボタンA14と決定ボタンA15が表示
されている。この場合には戻るボタンA14に対してポ
インティング操作してクリックさせると、図13(d)
に示す詳細設定画面に戻るようにされる。また、決定ボ
タンA15を操作した場合には、例えば、今回開いた詳
細設定画面及びこの音声設定画面に対して行った設定が
有効となるようにして、図13(b)のセルフタイマー
モード画面に戻るようにされている。
タイマーモード画面が表示されている状態の下で、レリ
ーズキー301(動画撮影に対応)又はフォトキー30
4(静止画撮影に対応)が操作されると、先に述べたよ
うに、図13(c)に示す撮影待機画面に移行する。こ
の撮影待機画面においても、スルー画が表示されること
で現在の撮像画像をユーザに見せるようにしている。そ
のうえで、この画面ではカウントダウンエリアA12が
表示され、このカウントダウンエリアA12に対して、
詳細設定画面(図13(d))にて設定された待ち時間
をカウントダウンする表示が行われる。例えば待ち時間
として10秒が設定されているのであれば、[10]→
[9]→[8]・・・・[1]→[0]のようにして表
示が行われる。ユーザは、この撮影待機画面におけるカ
ウントダウン表示を見ながら、[0]となる前に撮影が行
われるときのポーズをとるなど、準備をする。なお、こ
こで、ユーザにより中止ボタンA13に対する操作が行
われたとすれば、セルフタイマー動作が解除されて、例
えば図13(b)に示すセルフタイマーモード画面(又
はカメラモードの初期画面)に戻るようにされる。
なって撮影が開始される場合として、動画像の記録時に
は図14(a)に示す動画撮影画面に移行し、静止画記
録時には、図14(b)に示す静止画撮影画面に移行す
る。図14(a)に示す動画撮影画面の表示が開始され
るとディスクへの動画像の記録も開始されることにな
る。そして、以降は、この動画撮影画面においてスルー
画として表示されている画像が動画として記録されてい
くことになる。また、動画記録の場合には、特に設定変
更が無い限りはマイクロフォンより入力された音声も共
に記録されることになる。
ンエリアA12が表示されるのであるが、ここでのカウ
ントダウンエリアA12においては、図13(d)の詳
細設定画面において、動画/音声記録時間設定エリアA
17に対して設定した動画/音声記録時間がカウントダ
ウンされ、カウントダウン表示が[0]となるまで動画
/音声の記録が継続される。そして、カウントダウンエ
リアA12におけるカウントダウン表示が[0]となる
タイミングで、動画/音声の記録が終了される。そして
この後は、図14(c)に示すようにして、カメラモー
ドの初期画面に戻るようにされる。なお、この図14
(a)に示す動画撮影画面が表示されてディスクへのデ
ータ記録が実行中とされているときに、この画面内の中
止ボタンA18に対する操作が行われたのであれば、こ
れまでのデータ記録が終了される。また、表示として
は、例えば図13(b)に示すセルフタイマーモード画
面(又はカメラモードの初期画面)に戻るようにされ
る。
の表示が行われる場合は、その画面表示が開始されたタ
イミングで、このとき撮像されてスルー画として表示さ
れていた画像が静止画像となり、この静止画像がディス
クに対して記録される。なお、このときには、例えば図
に斜線で示すようにして、シャッター動作を模したアニ
メーション表示がおこなわれるものとしている。ここ
で、先に図14(d)に示した音声設定画面において、
「音声記録無し」が設定されていれば、例えばこの静止
画撮影画面が数秒程度表示されたうえで、図14(c)
に示すカメラモードの初期画面に戻る。また、「音声記
録有り」が設定されていた場合には、図14(b)に示
す静止画撮影画面の表示が或る短時間にわたって行われ
た後、例えば図14(a)に示す動画撮影画面と例えば
同様の表示に移行する。そして、この画面内で、カウン
トダウンエリアA12において、音声記録時間(動画/
音声記録時間設定エリアA17に対して設定した時間)
のカウントダウンが行われ、そのカウントダウン表示が
[0]となるタイミングで音声の記録が終了される。そ
して、図14(c)に示すカメラモードの初期画面に戻
る。
イマー撮影としては、先ず、セルフタイマーに関する時
間設定として、待ち時間と、動画/音声記録時間との2
つを設定できるようにしている。そして動画記録時に
は、レリーズキー操作後において、設定された待ち時間
を経過したら撮影(記録)が開始されるようにし、ま
た、設定された動画/音声記録時間の経過を以て動画記
録を終了するようにさせている。つまり、本実施の形態
のセルフタイマー機能としては、動画記録時において、
動画記録を開始するまでの待機時間が設けられるだけで
はなく、その後における動画記録動作も、動画/音声記
録時間の設定に応じて、自動的に開始/終了させること
ができるものである。
た待ち時間により、フォトキー操作後から静止画記録ま
でを待機するようにされる。これは、静止画をセルフタ
イマー撮影するために最小限必要な動作である。そし
て、本実施の形態では、静止画をセルフタイマー撮影す
る際の付加的な機能として、静止画記録に伴って、音声
記録の有無を設定することができる。ここで、音声記録
を行わないとする設定であれば、この時に撮影される静
止画像としては、ユーザにとっては、通常のデジタルス
チルカメラにより撮影した画像とほぼ同等に扱うことが
でき、また、ハードウェア的には、単に静止画像を記録
するだけでよいことから、例えば音声データを共に記録
(再生)する場合よりも軽い信号処理で済み、また、記
録媒体における記録容量を節約できることにもなる。ま
た、音声記録を行う場合には、単なる静止画だけではな
く、そのときの会話などの音声を共に保存しておくこと
が可能となり、より高い娯楽性が得られるものである。
時間設定に基づくセルフタイマー撮影の場合、設定され
た待ち時間は、静止画記録時と動画記録時とで共用さ
れ、同様に、設定された動画/音声記録時間も、動画記
録時の動画記録時間と静止画記録時の音声記録時間とで
共用される。つまり、1つの待ち時間と、1つの動画/
音声記録時間とを設定すれば、静止画と動画のセルフタ
イマー撮影についての時間設定が行えることになる。例
えば、手法として、静止画と動画のセルフタイマー撮影
ごとに、それぞれ異なる待ち時間と記録継続時間とを設
定できるように構成することは本実施の形態のビデオカ
メラにあっては容易に可能であり、実際にこのような設
定が行われるように構成しても構わないものである。た
だ、上記のようにして、待ち時間と動画/音声記録時間
とを静止画と動画のセルフタイマー撮影時に共用するよ
うにすれば、それだけ設定操作としては、手順も簡略で
分かりやすいものとなり、ユーザの使い勝手の向上を助
けることができるものである。
態のセルフタイマー撮影に関する設定操作に応じた処理
を図15のフローチャートにより説明する。この図に示
す処理動作は、例えばビデオコントローラ38がマスタ
ーコントローラとして機能したうえで、必要に応じて、
データ処理/システムコントロール回路31等が制御処
理を実行することにより実現される。これは、後に説明
する図16の処理動作についても同様である。
た詳細設定画面、又は図14(d)に示した音声設定画
面が表示されている状態の下で行われるものとされる。
そして、ここでは先ずステップS101において、決定
ボタンA15に対する操作が行われたか否かを判別して
いる。ここで、決定ボタンA15に対する操作が行われ
ていないと判別された場合には、ステップS102に進
む。
更操作が行われたか否かが判別される。ここでいう設定
項目変更のための操作とは、詳細設定画面(図13
(d))内の待ち時間設定エリアA16、動画/音声記
録時間A17、及び音声設定画面(図14(d))内の
音声記録設定エリアA19の何れかの項目を選択してア
クティブとするためのポインティング操作のことをいう
ものである。ここで、例えばタッチパネル6Bからの検
出情報に基づき、設定項目変更に対応する操作が行われ
たことを判別したのであれば、ステップS103に進
む。ステップS103においては、操作に応じて設定項
目の変更を行う。この際、表示画面上は、選択された設
定項目をアクティブとして操作可能とする表示となるよ
うに表示制御を実行する。
クティブとされていた状態から動画/音声記録時間エリ
アA17をアクティブとするためのポインティング操作
が行われた場合には、待ち時間設定エリアA16に代え
て音声記録時間エリアA17をアクティブとする表示が
行われるようにする。また、詳細設定画面(図13
(d))が表示されている状態で、待ち時間設定エリア
A16、動画/音声記録時間A17がアクティブとされ
ていた状態から、音声設定画面(図14(d))に移行
するための操作(音声設定キーA17−1に対する操
作)が行われたのであれば、先ず、表示画面を詳細設定
画面から音声設定画面に移行させた上で、音声記録設定
エリアA19をアクティブとする表示がおこなわれる。
逆に、音声設定画面(図14(d))が表示されていた
状態から、戻るボタンA14が操作されたような場合に
は、詳細設定画面(図13(d))に移行させた上で、
例えば初期的には待ち時間設定エリアA16をアクティ
ブとするように表示が行われる。ステップS103の処
理が実行された後はステップS101に戻る。
変更のための操作が行われてはいないことが判別された
場合には、ステップS104に進む。ステップS104
においては、現在選択されている設定項目が何れである
のかを判定する。つまり、現在アクティブとなっている
設定項目が、待ち時間設定エリアA16、動画/音声記
録時間A17、音声記録設定エリアA19の何れである
のかを判定するものである。
項目として選択されていることが判定された場合、待ち
時間設定エリアA16に対する操作が可能な状態にあ
る。そこで、この場合にはステップS105に進んで、
待ち時間設定エリアA16に対して時間設定操作(例え
ば先に述べたジョグダイヤル303に対する操作であ
る)が行われたか否かを判別する。ここで、操作は行わ
れてはいないことが判別された場合にはステップS10
1に戻るようにされるが、操作が行われていることが判
別された場合にはステップS106に進んで、操作に応
じて選択された待ち時間T1の設定を行う。例えば実際
には、この選択された待ち時間T1を暫定値として、例
えばビデオコントローラ38の内部RAMなどに保持す
るものである。また、このときには、時間設定操作に応
じて、待ち時間設定エリアA16における表示内容の変
更も行う。そしてステップS106の処理が終了したと
されればステップS101に戻るようにされる。
声記録時間が設定項目として選択されていることが判定
された場合には、ステップS107に進む。そして、動
画/音声記録時間A17に対して時間設定操作が行われ
たか否かを判別する。ここで、操作は行われてはいない
ことが判別されればステップS101に戻るが、操作が
行われていることが判別された場合にはステップS10
8に進み、操作に応じて選択された動画/音声記録時間
T2の設定(及び時間設定操作に応じた動画/音声記録
時間A17における表示内容の変更)を行う。そしてス
テップS108の処理の終了後はステップS101に戻
る。
の有無についての設定が設定項目として選択されている
ことが判定された場合には、ステップS109に進む。
そして、図14(d)に示した音声設定画面内の音声記
録設定エリアA19に対して設定操作が行われたか否か
を判別する。ここで設定操作が行われていないことが判
別されればステップS101に戻る。これに対して、操
作が行われていることが判別された場合にはステップS
110に進み、操作に応じて選択された音声記録の有無
についての設定変更を行う。このときには、音声記録設
定エリアA19における表示もその設定内容に応じて変
更される。そしてステップS110の処理の終了後はス
テップS101に戻る。
対する操作が行われたことが判別された場合には、ステ
ップS111に進む。ステップS111においては、現
在設定されている待ち時間T1、動画/音声記録時間T
2、及び音声記録の有無の設定(音声設定)を例えば、
ビデオコントローラ38の内部ROM(この場合には書
き換え可能とされる)に対して記憶させ、保持する。そ
して、これまでの設定のための処理を終了する。このと
きには、先に図13にて説明したようにして、詳細設定
画面(図13(d))又は音声設定画面(図14
(d))が表示されていた状態から、図13(b)に示
すセルフタイマーモード画面に戻るようにされる。
(d)に示す詳細設定画面の戻るボタンA14に対して
操作が行われた場合には、これまでの操作によって変更
された待ち時間T1、動画/音声記録時間T2、及び音
声設定の情報はクリアされ、以前に決定された待ち時間
T1、動画/音声記録時間T2及び音声設定の情報が再
び有効となるようにして設定が行われる。
のセルフタイマー撮影(記録)動作を実現するための処
理動作を示している。この図に示す処理は、図13
(a)に示すセルフタイマーモード表示が行われている
状態のもとで開始される。
リーズキー301に対する操作が行われるか否かを判別
しており、レリーズキー301が操作されたことが判別
されれば、ステップS202〜S207の動画記録モー
ドによるセルフタイマー記録のための処理に移行する。
これに対して、ステップS201にてレリーズキー30
1に対する操作が無いと判別された場合には、ステップ
S208に進んで、フォトキー304に対する操作が行
われるか否かを判別する。ここで、フォトキー304に
対する操作が行われたことが判別されれば、ステップS
209〜S216による静止画記録モードによるセルフ
タイマーのための処理に移行する。一方、フォトキー3
04に対する操作が行われなければステップS201に
戻る。
理によって、レリーズキー301又はフォトキー304
に対する操作が行われるのを待機しているのであるが、
この処理は、レリーズキー301に対する操作が行われ
れば動画記録モードを設定し、フォトキー304に対す
る操作が行われれば静止画記録モードを設定するとい
う、モード切換のための処理としても機能している。
録モードとしての処理は次のようにして実行される。ス
テップS202においては、現在設定されている待ち時
間T1についてカウントダウンを行う。なお、ここでの
図示は省略しているが、この際には、図13(c)に示
す撮影待機画面を表示するための制御処理を実行してい
る。そして、このステップS202の処理は次のステッ
プS203において、待ち時間T1についてT1=0と
なることが判別するまで継続され、待ち時間T1=0と
なったことが判別されると、ステップS204に進む。
ステップS204においては、撮像により得られる画像
(及び音声)を動画像のファイルとして記録するための
制御処理が開始される。そして、次のステップS205
においては、現在設定されている動画/音声記録時間T
2についてカウントダウンを開始する。そして、この処
理は、次のステップS206において動画/音声記録時
間T2=0となるまで継続される。このステップS20
5の処理としては、先に図14(a)に示した動画撮影
画面を表示させて撮影時のカウントダウン表示が行われ
るための制御処理も実行している。
記録時間T2=0となったことが判別されたのであれ
ば、ステップS207に移行して、これまでの動画の記
録を終了させるための処理を実行する。このときには、
表示画面を図14(c)に示すカメラモードの初期画面
に移行させるための表示制御も行う。
モードとしての処理は次のようになる。ステップS20
9においては、図13(c)に示した撮影待機画面を表
示させたうえで、次のステップS210にて待ち時間T
1=0となることが判別されるまで、待ち時間T1のカ
ウントダウンを行う。そしてステップS210にて待ち
時間T1=0となったことが判別されると、ステップS
211に進み、図14(b)にて説明した音声設定状況
についての判別を行う。
て、「音声記録無し」が設定されていたことが判別され
た場合には、ステップS212に進んで、撮像画像を単
なる静止画ファイルとしてディスクに記録するための制
御処理を実行する。つまり、このときマイクロフォンか
ら入力される音声信号の記録は行わない。また、このと
きには、図14(b)に示した静止画撮影画面表示のた
めの制御も行うようにされる。そして、その記録の終了
を以てこのルーチンを抜ける。
て、「音声記録有り」が設定されていたことが判別され
た場合には、ステップS213以降の処理に進む。音声
設定として「音声記録有り」が設定されている場合、録
画ファイルとしては、静止画データに音声データが付随
されることになる。このため、ステップS213におい
ては、撮像画像を静止画データとして記録を行うと共
に、マイクロフォンから入力された音声(音声データ)
をディスクへ記録する動作を開始させるための制御も実
行する。このとき記録される音声データは、共に記録さ
れた静止画データと同一ファイルの音声データとして管
理される形態で記録が行われる。そして、続くステップ
S214においては、次のステップS215にて動画/
音声記録時間T2=0となることが判別されるまで、現
在設定されている動画/音声記録時間T2のカウントダ
ウンを行う。
止画記録時に対応しては、図14(b)に示す静止画記
録画面が表示され、これに続いて、ステップS214と
しての音声記録時間T2のカウントダウンが実行されて
いる間、図14(a)に示す動画撮影画面と同様の画面
が表示され、音声の記録が継続される。
時間T2=0となったことが判別されると、ステップS
216に進んでこれまで実行していた音声の記録を終了
させるための処理を実行する。そして、この音声の記録
の終了を以てこのルーチンとしての処理を終了する。
作の実行中に、図14(a)にて説明したように中止ボ
タンA18に対する操作が行われた場合には、その時点
で記録を終了して、例えば、これまでに記録されたデー
タ内容によって録画ファイルを作成することになる。
ルフタイマー撮影は、カメラモードの下で行われるもの
としているが、本実施の形態では、音声を継続的に録音
して任意のタイミングでフォトキー304を操作するこ
とによって静止画を記録していくインタビューモードも
備えている。そこで、本実施の形態としては、これまで
述べてきたセルフタイマー撮影機能を、このインタビュ
ーモードに応用することも可能とされる。
ー撮影を行う際の静止画記録モードと動画記録モードと
の切換を、セルフタイマーモード画面が表示されている
状態でのフォトキー304の操作とレリーズキー301
の操作に応じて設定しているが、静止画記録モードと動
画記録モードとの切換設定については、この限りではな
い。ただ、本実施の形態のようにして、フォトキー30
4の操作とレリーズキー301の操作に応じて設定を行
うようにすれば、敢えて他の設定操作によってモード切
換をするための手間は省けることになる。
ードによりセルフタイマー撮影を行う際に音声を記録す
る場合には、静止画記録のタイミングから、動画/音声
記録時間T2が経過するまでの期間にわたって音声記録
を行うようにしているが、音声記録と静止画記録のタイ
ミングとしては、例えば、先ず待ち時間が経過したら音
声記録を開始して、その間の所定タイミングで静止画記
録を行うようにするなど、他にも考えられるものであ
る。
は、ビデオ記録再生部位として、MD−DATA2に基
づくディスク記録再生装置としたが、ビデオ記録再生部
位としては、本実施の形態としての構成の他、他の種類
のディスク状記録媒体に対応する記録再生装置とされて
も構わない。
体にも限定されるものではなく、例えば個体メモリ素子
を備えた記録媒体に対応した記録再生装置であっても本
発明の適用は可能である。更に、動画像データを圧縮す
るために本実施の形態では、MPEG2方式を採用する
ものとして説明したが、例えば他の動画像データの圧縮
符号化が可能な方式が採用されて構わない。また、静止
画データ及び音声データについての圧縮方式も、本実施
の形態として例示したもの(JPEG,ATRAC2
等)に限定される必要は特にない。
イマー記録により静止画像、動画像の何れかを記録を可
能な構成を採る場合に、第1の時間(待ち時間)と第2
の時間(動画/音声記録時間)が設定される。そして、
動画記録時には、第1の時間に基づいて記録を開始し、
第2の時間に基づいて記録を終了するようにされる。こ
れは、セルフタイマー撮影によって動画を撮影する際に
は、その記録までの待機時間を設定できると共に、動画
記録を自動的に終了させるタイミングも設定できること
になる。このようにして、本実施の形態では、動画記録
について利便性の高いセルフタイマー機能を提供するも
のである。
でのタイミングは、静止画記録と動画記録とで第1の時
間によって共通に設定されるのであるが、これにより、
少なくとも、記録開始までのタイミングは、第1の時間
を設定することで、静止画記録と動画記録との両者につ
いての設定を同時に行えることになり、その操作として
は簡便で分かりやすいものとすることができる。
影による静止画記録を行う場合、この時入力されてくる
音声については記録を行わないように構成することが出
来るが、このようにすれば、本来画像音声を共に記録す
るビデオカメラのような装置に適用した場合であって
も、通常のスチルカメラ的な使用ができると共に、音声
が記録されない分、ファイルとしてのデータサイズを小
さくしてディスクの記録容量の節約を図ることも可能と
なる。
マー撮影による静止画記録を行う場合、この時入力され
てくる音声について記録を行うようにすることも可能と
されたうえで、このときには、設定された第1の時間と
第2の時間に基づいて音声記録の開始/終了タイミング
が決定されるように構成される。つまり、この構成にお
いても、特に音声記録タイミングに関する時間設定項目
を別途設けてその設定を行うといった面倒な手順を踏ま
なくとも、第1の時間と第2の時間の設定操作さえ行っ
ていれば、音声記録タイミングが設定できていることに
なるものである。
ディスクのトラック構造を示す説明図である。
のトラック部分を拡大して示す説明図である。
の仕様を示す説明図である。
ク図である。
部の内部構成のブロック図である。
である。
である。
例を示す概念図である。
造例を、ディスクの物理領域に対応させて示す概念図で
ある。
面(サムネイル表示)の表示形態例を示す説明図であ
る。
図である。
ーに関する設定操作手順を表示画面と共に説明するため
の説明図である。
ーに関する設定操作手順を表示画面と共に説明するため
の説明図である。
理動作を示すフローチャートである。
するための処理動作を示すフローチャートである。
信号処理部、4 メディアドライブ部、5 デッキ部、
6 表示/画像/音声入出力部、6A 表示部、6B
タッチパネル、7 操作部、8 外部インターフェイ
ス、9 電源ブロック、11 光学系、12 モータ
部、22 サンプルホールド/AGC回路、23 A/
Dコンバータ、24 タイミングジェネレータ、25
カメラコントローラ、31 データ処理/システムコン
トロール回路、32 バッファメモリ、33 ビデオ信
号処理回路、34 メモリ、35 動き検出回路、36
メモリ、37 音声圧縮エンコーダ/デコーダ、38
ビデオコントローラ、41MD−DATA2エンコー
ダ/デコーダ、42 バッファメモリ、43 二値化回
路、44 RF信号処理回路、45 サーボ回路、46
ドライバコントローラ、51 ディスク、52 スピ
ンドルモータ、53 光学ヘッド、54 磁気ヘッド、
55 スレッドモータ、61 ビデオD/Aコンバー
タ、62 表示コントローラ、63 コンポジット信号
処理回路、64 A/Dコンバータ、65D/Aコンバ
ータ、66 アンプ、101 RFアンプ、103 A
GC/クランプ回路、104 イコライザ/PLL回
路、105 ビタビデコーダ、106 RLL(1,
7)復調回路、107 マトリクスアンプ、108 A
DIPバンドパスフィルタ、109 A/Bトラック検
出回路、110 ADIPデコーダ、111 CLVプ
ロセッサ、112 サーボプロセッサ、113 サーボ
ドライバ、114 データバス、115 スクランブル
/EDCエンコード回路、116 ECC処理回路、1
17 デスクランブル/EDCデコード回路、118
RLL(1,7)変調回路、119 磁気ヘッド駆動回
路、120 レーザドライバ、121 転送クロック発
生回路、201 カメラレンズ、202マイクロフォ
ン、203 可動パネル部、204 ビューファイン
ダ、205 スピーカ、300 メインダイヤル、30
1 レリーズキー、302 削除キー、303 ジョグ
ダイヤル、304 フォトキー、305 ズームキー、
306フォーカスキー、307 逆光補正キー、308
再生/ポーズキー、309停止キー、310 スロー
再生キー、311,312 サーチキー、313 録音
キー、314 画面表示キー、315,316 音量キ
ー、320 ペン、SN サムネイル画像、A−1 情
報表示エリア、A−2 サムネイル表示エリア、A−3
メニューキーエリア、A−4 スクロールバー、A5
トラック情報表示エリア、i1〜i10,i20〜i
21 (サムネイル画像上に表示される)アイコン、A
9 モード表示エリア、A10,A13,A18 中止
ボタン、A11 詳細設定ボタン、A14 戻るボタ
ン、A15 決定ボタン、Ld ランド、NWG ノン
ウォブルドグルーブ、WG ウォブルドグルーブ、Tr
・A,Tr・B トラック
Claims (6)
- 【請求項1】 連続的に入力される光信号を画像信号に
光電変換する撮像手段と、 上記撮像手段により得られる静止画像又は動画像として
の上記画像信号を所定の記録媒体に記録することのでき
る記録手段と、 操作手段と、 上記操作手段に対する操作により指定される第1の時間
を記憶することで設定を行う第1の時間設定手段と、 上記操作手段に対する操作により指定される第2の時間
を記憶することで設定を行う第2の時間設定手段と、 上記静止画像としての画像信号を記録するための静止画
像記録モードと、上記動画像としての画像信号を記録す
るための動画像記録モードとの切り換えを行うことので
きるモード切換手段と、 上記静止画像記録モードの場合には、上記第1の時間設
定手段により設定された第1の時間に基づいて静止画像
の画像信号の記録が行われるように上記記録手段に対す
る制御を行い、上記動画像記録モードの場合には、上記
第1の時間設定手段により設定された第1の時間に基づ
いて動画像の画像信号の記録が開始され、上記第2の時
間設定手段により設定された第2の時間に基づいて記録
が終了されるように上記記録手段に対する制御を行う制
御手段と、 を備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 外部の音声を音声信号として入力する音
声信号入力手段が設けられ、 上記記録手段は、上記音声信号入力手段により入力され
た音声信号を、上記撮像手段により得られる静止画像又
は動画像としての画像信号に対応させて上記記録媒体に
記録可能とされた上で、 上記制御手段は、 上記静止画像記録モードの場合には、上記音声信号入力
手段により得られる音声信号についての上記記録媒体へ
の記録を実行しないように構成されることを特徴とする
請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 外部の音声を音声信号として入力する音
声信号入力手段が設けられ、 上記記録手段は、上記音声信号入力手段により入力され
た音声信号を、上記撮像手段により得られる静止画像又
は動画像としての画像信号に対応させて上記記録媒体に
記録可能とされた上で、 上記制御手段は、 上記静止画像記録モードの場合には、上記音声信号入力
手段により得られる音声信号について、上記第1の時間
設定手段により設定された第1の時間に基づいて記録が
開始され、上記第2の時間設定手段により設定された第
2の時間に基づいて記録が終了されるように、上記記録
手段に対する制御を実行することを特徴とする請求項1
に記載の記録装置。 - 【請求項4】 撮像によって連続的に入力される光信号
を光電変換して得られる静止画像又は動画像としての画
像信号を所定の記録媒体に記録する記録方法であって、 操作により指定される第1の時間を所定の記憶領域に記
憶することで設定を行う第1の時間設定ステップと、 操作により指定される第2の時間を所定の記憶領域に記
憶することで設定を行う第2の時間設定ステップと、 上記静止画像としての画像信号を記録するための静止画
像記録モードと、上記動画像としての画像信号を記録す
るための動画像記録モードとの切り換えを行うことので
きるモード切換ステップと、 上記静止画像記録モードの場合には、上記第1の時間設
定ステップにより設定された第1の時間に基づいて静止
画像の画像信号の記録が行われるように制御を行い、上
記動画像記録モードの場合には、上記第1の時間設定ス
テップにより設定された第1の時間に基づいて動画像の
画像信号の記録が開始され、上記第2の時間設定ステッ
プにより設定された第2の時間に基づいて記録が終了さ
れるように制御を行う記録制御ステップと、 を実行するように構成されていることを特徴とする記録
方法。 - 【請求項5】 外部の音声を音声信号として入力し、こ
の音声信号を上記撮像により得られる静止画像又は動画
像としての画像信号に対応させて上記記録媒体に記録可
能とされている上で、 上記制御ステップは、 上記静止画像記録モードの場合には、上記音声信号につ
いての上記記録媒体への記録を実行しないように構成さ
れることを特徴とする請求項4に記載の記録方法。 - 【請求項6】 外部の音声を音声信号として入力し、こ
の音声信号を上記撮像により得られる静止画像又は動画
像としての画像信号に対応させて上記記録媒体に記録可
能とされている上で、 上記制御ステップは、 上記静止画像記録モードの場合には、上記音声信号につ
いて、上記第1の時間設定ステップにより設定された第
1の時間に基づいて記録が開始され、上記第2の時間設
定ステップにより設定された第2の時間に基づいて記録
が終了されるように制御を行うことを特徴とする請求項
4に記載の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24153899A JP2001069387A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 記録装置、記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24153899A JP2001069387A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 記録装置、記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001069387A true JP2001069387A (ja) | 2001-03-16 |
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Family
ID=17075852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24153899A Pending JP2001069387A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 記録装置、記録方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001069387A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023620A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Mega Chips Corp | 撮像映像送信装置及び撮像映像送信方法 |
| JP2003274263A (ja) * | 2002-03-13 | 2003-09-26 | Casio Comput Co Ltd | 電子カメラ及び撮影記録方法 |
| JP2005236553A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Nec Saitama Ltd | カメラ付き携帯電話及びカメラ制御プログラム |
| JP2010166249A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2020085943A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | キヤノン株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
| JP6792224B1 (ja) * | 2020-07-01 | 2020-11-25 | ニューラルポケット株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、プログラム、又は方法 |
-
1999
- 1999-08-27 JP JP24153899A patent/JP2001069387A/ja active Pending
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| JP7204434B2 (ja) | 2018-11-15 | 2023-01-16 | キヤノン株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
| JP6792224B1 (ja) * | 2020-07-01 | 2020-11-25 | ニューラルポケット株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、プログラム、又は方法 |
| WO2022003872A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | ニューラルポケット株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、プログラム、又は方法 |
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