JP2001067214A - コンピュータシステム及びプログラムファイル更新方法 - Google Patents
コンピュータシステム及びプログラムファイル更新方法Info
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- JP2001067214A JP2001067214A JP24278199A JP24278199A JP2001067214A JP 2001067214 A JP2001067214 A JP 2001067214A JP 24278199 A JP24278199 A JP 24278199A JP 24278199 A JP24278199 A JP 24278199A JP 2001067214 A JP2001067214 A JP 2001067214A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アプリケーション手段を追加したり一部機能
を変更するのに、他の全てのアプリケーション手段の動
作も停止させなければならなかった。 【解決手段】現アプリケーション手段に対応するプログ
ラムファイルの更新が指示されたとき、現アプリケーシ
ョン手段によるサービスの提供を継続させたまま、その
更新プログラムファイルに対応する新アプリケーション
手段を起動し、そのサービスの提供を開始する前に、現
アプリケーション手段との間で必要な情報の引継ぐ。そ
して、情報の引継ぎの完了によりサービスの提供が可能
となったことを、新アプリケーション手段がシステム管
理手段に通知した後、システム管理手段が、現アプリケ
ーション手段によるサービスの提供を停止させ、同時
に、新アプリケーション手段によるサービスの提供を開
始させるようにする。
を変更するのに、他の全てのアプリケーション手段の動
作も停止させなければならなかった。 【解決手段】現アプリケーション手段に対応するプログ
ラムファイルの更新が指示されたとき、現アプリケーシ
ョン手段によるサービスの提供を継続させたまま、その
更新プログラムファイルに対応する新アプリケーション
手段を起動し、そのサービスの提供を開始する前に、現
アプリケーション手段との間で必要な情報の引継ぐ。そ
して、情報の引継ぎの完了によりサービスの提供が可能
となったことを、新アプリケーション手段がシステム管
理手段に通知した後、システム管理手段が、現アプリケ
ーション手段によるサービスの提供を停止させ、同時
に、新アプリケーション手段によるサービスの提供を開
始させるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テム及びプログラムファイル更新方法に関する。例え
ば、通信ネットワークシステムにおけるコンピュータシ
ステム、交通・運輸システムにおけるコンピュータシス
テム、金融機関におけるコンピュータシステムその他の
コンピュータシステムに適用して好適なものである。
テム及びプログラムファイル更新方法に関する。例え
ば、通信ネットワークシステムにおけるコンピュータシ
ステム、交通・運輸システムにおけるコンピュータシス
テム、金融機関におけるコンピュータシステムその他の
コンピュータシステムに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】今日の通信ネットワークシステムは、コ
ンピュータシステムによる交換サービスの提供によって
実現されている。かかるコンピュータシステムにおいて
は、その初期起動(システムリブート)時に、オペレーテ
ィングシステムによってハードディスク等の記憶装置か
ら交換サービスの提供に必要なプログラムファイルを読
み出し実行することで、必要とされる交換サービスの提
供を実現する。
ンピュータシステムによる交換サービスの提供によって
実現されている。かかるコンピュータシステムにおいて
は、その初期起動(システムリブート)時に、オペレーテ
ィングシステムによってハードディスク等の記憶装置か
ら交換サービスの提供に必要なプログラムファイルを読
み出し実行することで、必要とされる交換サービスの提
供を実現する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるコン
ピュータシステムにおいては、新たなサービスの提供や
現行サービスの部分的な修正・更新を必要とする場合、
新たに導入するサービスや更新されるサービスに対応す
るプログラムファイルだけでなく、当該サービスとは無
関係な他のサービスに対応するプログラムファイルまで
もをハードディスク等の記憶装置に転送し、その後、コ
ンピュータシステム全体を再起動(リブート)させる必
要があった。
ピュータシステムにおいては、新たなサービスの提供や
現行サービスの部分的な修正・更新を必要とする場合、
新たに導入するサービスや更新されるサービスに対応す
るプログラムファイルだけでなく、当該サービスとは無
関係な他のサービスに対応するプログラムファイルまで
もをハードディスク等の記憶装置に転送し、その後、コ
ンピュータシステム全体を再起動(リブート)させる必
要があった。
【0004】しかし、新たなサービスの追加や現行サー
ビスの部分的な更新のためだけに、コンピュータシステ
ム全体のサービスの提供を一時停止し、その上でプログ
ラムファイル全体を更新するという現行の手法では、サ
ービスの提供を受けるユーザへの影響が大きい。このた
め、プログラムファイルの追加又は更新に関連して停止
されるサービス範囲の最小化とサービスの再開までに要
する時間の短縮化が求められている。
ビスの部分的な更新のためだけに、コンピュータシステ
ム全体のサービスの提供を一時停止し、その上でプログ
ラムファイル全体を更新するという現行の手法では、サ
ービスの提供を受けるユーザへの影響が大きい。このた
め、プログラムファイルの追加又は更新に関連して停止
されるサービス範囲の最小化とサービスの再開までに要
する時間の短縮化が求められている。
【0005】本発明は以上の課題を考慮してなされたも
のであり、プログラムファイルの追加や更新とは無関係
なサービスについてはその提供の停止を伴わずにプログ
ラムファイルの追加や更新を可能とし、しかも、サービ
スの停止する時間が非常に短くて済むコンピュータシス
テム及びプログラムファイル更新方法の提供を目的とす
る。
のであり、プログラムファイルの追加や更新とは無関係
なサービスについてはその提供の停止を伴わずにプログ
ラムファイルの追加や更新を可能とし、しかも、サービ
スの停止する時間が非常に短くて済むコンピュータシス
テム及びプログラムファイル更新方法の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】(A)かかる課題を解決
するため、請求項1に係る発明においては、コンピュー
タプログラムに従ってそれぞれ固有のサービスを提供す
る1又は複数のアプリケーション手段と、当該アプリケ
ーション手段を管理するシステム管理手段とを備えるコ
ンピュータシステムにあって、以下の機能部を備えるよ
うにする。すなわち、アプリケーション手段に、(a)
システム管理手段からの指示に応じてサービスの提供を
開始又は停止させる機能と、(b)現アプリケーション
手段及び新アプリケーション手段が並行して起動された
状態で、双方間で情報の引継ぎを実行させる機能と、
(c)上記情報の引継ぎ完了によるサービス開始準備の
完了をシステム管理手段に対して通知するサービス開始
準備完了通知機能とを有するファイル更新機能部を備え
るようにする。また、システム管理機能手段に、(d)
アプリケーション手段を個別に起動又は終了させる機能
と、(e)現アプリケーション手段のサービス提供中
に、その更新プログラムファイルに対応する新アプリケ
ーション手段を並行して起動させる機能と、(f)起動
されているアプリケーション手段にサービスの提供開始
又は停止を指示する機能と、(g)新アプリケーション
手段の正常動作確認後、記憶媒体上から前アプリケーシ
ョン手段に対応するプログラムファイルを削除し、新ア
プリケーション手段に対応するプログラムファイルに差
し替える機能とを有するファイル更新管理機能部を備え
るようにする。以上のように、本発明においては、アプ
リケーション毎にプログラムファイルの差し替えが可能
なため、従来システムのように、現アプリケーション手
段から新アプリケーション手段への更新時に、更新対象
とするアプリケーション手段以外のアプリケーション手
段についてまでサービスが停止される事態を有効に回避
でき、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサ
ービス停止時間を最小限に抑えることができる。
するため、請求項1に係る発明においては、コンピュー
タプログラムに従ってそれぞれ固有のサービスを提供す
る1又は複数のアプリケーション手段と、当該アプリケ
ーション手段を管理するシステム管理手段とを備えるコ
ンピュータシステムにあって、以下の機能部を備えるよ
うにする。すなわち、アプリケーション手段に、(a)
システム管理手段からの指示に応じてサービスの提供を
開始又は停止させる機能と、(b)現アプリケーション
手段及び新アプリケーション手段が並行して起動された
状態で、双方間で情報の引継ぎを実行させる機能と、
(c)上記情報の引継ぎ完了によるサービス開始準備の
完了をシステム管理手段に対して通知するサービス開始
準備完了通知機能とを有するファイル更新機能部を備え
るようにする。また、システム管理機能手段に、(d)
アプリケーション手段を個別に起動又は終了させる機能
と、(e)現アプリケーション手段のサービス提供中
に、その更新プログラムファイルに対応する新アプリケ
ーション手段を並行して起動させる機能と、(f)起動
されているアプリケーション手段にサービスの提供開始
又は停止を指示する機能と、(g)新アプリケーション
手段の正常動作確認後、記憶媒体上から前アプリケーシ
ョン手段に対応するプログラムファイルを削除し、新ア
プリケーション手段に対応するプログラムファイルに差
し替える機能とを有するファイル更新管理機能部を備え
るようにする。以上のように、本発明においては、アプ
リケーション毎にプログラムファイルの差し替えが可能
なため、従来システムのように、現アプリケーション手
段から新アプリケーション手段への更新時に、更新対象
とするアプリケーション手段以外のアプリケーション手
段についてまでサービスが停止される事態を有効に回避
でき、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサ
ービス停止時間を最小限に抑えることができる。
【0007】(B)また、請求項2に係る発明において
は、請求項1に記載のコンピュータシステムにおけるフ
ァイル更新管理機能部に、以下の機能を更に備えるよう
にする。すなわち、新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供開始後も、それまでサービスの提供を行って
いた前アプリケーション手段を停止状態のまま一定時間
保持し続け、当該一定時間内に新アプリケーション手段
の正常動作が確認された場合に前アプリケーション手段
のプログラムを終了させる一方、当該一定時間内に新ア
プリケーション手段の正常動作が確認されない場合には
停止状態にある前アプリケーション手段によるサービス
の提供を再開させて新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供を停止させるようにする。以上のように、本
発明においては、新アプリケーション手段によるサービ
スの提供開始後も(すなわち、現アプリケーション手段
のサービスの提供停止後も)一定時間の間は、当該旧ア
プリケーション手段の起動状態を維持することにより、
新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止時間
を最小限に抑えることができる。
は、請求項1に記載のコンピュータシステムにおけるフ
ァイル更新管理機能部に、以下の機能を更に備えるよう
にする。すなわち、新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供開始後も、それまでサービスの提供を行って
いた前アプリケーション手段を停止状態のまま一定時間
保持し続け、当該一定時間内に新アプリケーション手段
の正常動作が確認された場合に前アプリケーション手段
のプログラムを終了させる一方、当該一定時間内に新ア
プリケーション手段の正常動作が確認されない場合には
停止状態にある前アプリケーション手段によるサービス
の提供を再開させて新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供を停止させるようにする。以上のように、本
発明においては、新アプリケーション手段によるサービ
スの提供開始後も(すなわち、現アプリケーション手段
のサービスの提供停止後も)一定時間の間は、当該旧ア
プリケーション手段の起動状態を維持することにより、
新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止時間
を最小限に抑えることができる。
【0008】(C)また、請求項3に係る発明において
は、請求項1又は2に記載のコンピュータシステムに、
以下の手段を更に備えるようにする。すなわち、アプリ
ケーション手段に、(h)指定されたシステムデータを
起動時に読み込み、それに従って動作する機能を有する
システムデータ更新機能部を更に備えると共に、システ
ム管理機能手段に、(i)各アプリケーション手段に読
み込ませるシステムデータを指定して起動させる機能
と、(j)記憶媒体上で新システムデータと旧システム
データを差し替える機能とを有するシステムデータ更新
管理機能部を更に備えるようにする。以上のように、本
発明においては、現アプリケーション手段によるサービ
ス提供中であっても、現アプリケーション手段と並行し
てシステムデータのみを異にする同一のアプリケーショ
ン手段を起動させてアプリケーション手段の差し替えを
行えるため、システムデータの更新時に、更新対象とす
るアプリケーション手段以外のアプリケーション手段に
ついてまでサービスが停止される事態を有効に回避で
き、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
は、請求項1又は2に記載のコンピュータシステムに、
以下の手段を更に備えるようにする。すなわち、アプリ
ケーション手段に、(h)指定されたシステムデータを
起動時に読み込み、それに従って動作する機能を有する
システムデータ更新機能部を更に備えると共に、システ
ム管理機能手段に、(i)各アプリケーション手段に読
み込ませるシステムデータを指定して起動させる機能
と、(j)記憶媒体上で新システムデータと旧システム
データを差し替える機能とを有するシステムデータ更新
管理機能部を更に備えるようにする。以上のように、本
発明においては、現アプリケーション手段によるサービ
ス提供中であっても、現アプリケーション手段と並行し
てシステムデータのみを異にする同一のアプリケーショ
ン手段を起動させてアプリケーション手段の差し替えを
行えるため、システムデータの更新時に、更新対象とす
るアプリケーション手段以外のアプリケーション手段に
ついてまでサービスが停止される事態を有効に回避で
き、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
【0009】(D)また、請求項4に係る発明において
は、それぞれ固有のサービスを提供する1又は複数のア
プリケーション手段と当該アプリケーション手段を管理
するシステム管理手段とが起動されている状態でのプロ
グラムファイル更新方法にあって、以下の処理工程を実
行するようにする。すなわち、(1) 現アプリケーション
手段に対応するプログラムファイルの更新が指示された
とき、現アプリケーション手段によるサービスの提供を
継続させたまま、その更新プログラムファイルに対応す
る新アプリケーション手段を起動する処理と、(2) 起動
された新アプリケーション手段がそのサービスの提供を
開始する前に、現アプリケーション手段との間で必要な
情報の引継ぎを行う処理と、(3) 情報の引継ぎの完了に
よりサービスの提供が可能となった新アプリケーション
手段がシステム管理手段に対してサービスの開始準備完
了を通知する処理と、(4) サービスの開始準備完了の通
知の受信後、システム管理手段が、現アプリケーション
手段によるサービスの提供を停止させ、同時に、新アプ
リケーション手段によるサービスの提供を開始させる処
理と、(5) サービスの提供を開始した新アプリケーショ
ン手段の正常動作確認後、記憶媒体上から前アプリケー
ション手段に対応するプログラムファイルを削除し、新
アプリケーション手段に対応するプログラムファイルに
差し替える処理とを備えるようにする。以上のように、
本発明においては、アプリケーション毎にプログラムフ
ァイルの差し替えが可能なため、従来システムのよう
に、現アプリケーション手段から新アプリケーション手
段への更新時に、更新対象とするアプリケーション手段
以外のアプリケーション手段についてまでサービスの停
止が及ぶのを有効に回避でき、また、旧機能から新機能
への切り替えに要するサービス停止時間を最小限に抑え
ることができる。
は、それぞれ固有のサービスを提供する1又は複数のア
プリケーション手段と当該アプリケーション手段を管理
するシステム管理手段とが起動されている状態でのプロ
グラムファイル更新方法にあって、以下の処理工程を実
行するようにする。すなわち、(1) 現アプリケーション
手段に対応するプログラムファイルの更新が指示された
とき、現アプリケーション手段によるサービスの提供を
継続させたまま、その更新プログラムファイルに対応す
る新アプリケーション手段を起動する処理と、(2) 起動
された新アプリケーション手段がそのサービスの提供を
開始する前に、現アプリケーション手段との間で必要な
情報の引継ぎを行う処理と、(3) 情報の引継ぎの完了に
よりサービスの提供が可能となった新アプリケーション
手段がシステム管理手段に対してサービスの開始準備完
了を通知する処理と、(4) サービスの開始準備完了の通
知の受信後、システム管理手段が、現アプリケーション
手段によるサービスの提供を停止させ、同時に、新アプ
リケーション手段によるサービスの提供を開始させる処
理と、(5) サービスの提供を開始した新アプリケーショ
ン手段の正常動作確認後、記憶媒体上から前アプリケー
ション手段に対応するプログラムファイルを削除し、新
アプリケーション手段に対応するプログラムファイルに
差し替える処理とを備えるようにする。以上のように、
本発明においては、アプリケーション毎にプログラムフ
ァイルの差し替えが可能なため、従来システムのよう
に、現アプリケーション手段から新アプリケーション手
段への更新時に、更新対象とするアプリケーション手段
以外のアプリケーション手段についてまでサービスの停
止が及ぶのを有効に回避でき、また、旧機能から新機能
への切り替えに要するサービス停止時間を最小限に抑え
ることができる。
【0010】(E)また、請求項5に係る発明において
は、請求項4に記載のプログラムファイル更新方法に、
以下の処理工程を更に実行するようにする。すなわち、
(6) 新アプリケーション手段によるサービスの提供開始
後も、それまでサービスの提供を行っていた前アプリケ
ーション手段を停止状態のまま一定時間保持し続ける処
理と、(7) 一定時間内に新アプリケーション手段の正常
動作が確認された場合、前アプリケーション手段のプロ
グラムを終了させる一方、一定時間内に新アプリケーシ
ョン手段の正常動作が確認されない場合、停止状態にあ
る前アプリケーション手段によるサービスの提供を再開
させて新アプリケーション手段によるサービスの提供を
停止させる処理とを備えるようにする。以上のように、
本発明においては、新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供開始後も(すなわち、現アプリケーション手
段のサービスの提供停止後も)一定時間の間は、当該旧
アプリケーション手段の起動状態を維持することによ
り、新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止
時間を最小限に抑えられる。
は、請求項4に記載のプログラムファイル更新方法に、
以下の処理工程を更に実行するようにする。すなわち、
(6) 新アプリケーション手段によるサービスの提供開始
後も、それまでサービスの提供を行っていた前アプリケ
ーション手段を停止状態のまま一定時間保持し続ける処
理と、(7) 一定時間内に新アプリケーション手段の正常
動作が確認された場合、前アプリケーション手段のプロ
グラムを終了させる一方、一定時間内に新アプリケーシ
ョン手段の正常動作が確認されない場合、停止状態にあ
る前アプリケーション手段によるサービスの提供を再開
させて新アプリケーション手段によるサービスの提供を
停止させる処理とを備えるようにする。以上のように、
本発明においては、新アプリケーション手段によるサー
ビスの提供開始後も(すなわち、現アプリケーション手
段のサービスの提供停止後も)一定時間の間は、当該旧
アプリケーション手段の起動状態を維持することによ
り、新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止
時間を最小限に抑えられる。
【0011】(F)また、請求項6に係る発明において
は、請求項4又は5に記載のプログラムファイル更新方
法において、以下の処理工程を更に実行するようにす
る。すなわち、(8) 現アプリケーション手段の動作条件
を定めるシステムデータの更新が指示されたとき、現ア
プリケーション手段によるサービスの提供を継続させた
まま、新たなシステムデータを指定して同一プログラム
でなる新アプリケーション手段を起動する処理と、(9)
新アプリケーション手段がそのサービスの提供を開始す
る前に、現アプリケーション手段との間で必要な情報の
引継ぎを行う処理と、(10)情報の引継ぎの完了によりサ
ービスの提供が可能となった新アプリケーション手段が
システム管理手段に対してサービスの開始準備完了を通
知する処理と、(11)サービスの開始準備完了の通知の受
信後、システム管理手段が、現アプリケーション手段に
よるサービスの提供を停止させ、同時に、新アプリケー
ション手段によるサービスの提供を開始させる処理と、
(12)サービスの提供を開始した新アプリケーション手段
の正常動作確認後、前アプリケーション手段に対応付け
るシステムデータを新たなシステムデータに差し替える
処理とを備えるようにする。以上のように、本発明にお
いては、現アプリケーション手段によるサービス提供中
であっても、現アプリケーション手段と並行してシステ
ムデータのみを異にする同一のアプリケーション手段を
起動させてアプリケーション手段の差し替えを行えるた
め、システムデータの更新時に、更新対象とするアプリ
ケーション手段以外のアプリケーション手段についてま
でサービスの停止が及ぶのを有効に回避でき、また、旧
機能から新機能への切り替えに要するサービス停止時間
を最小限に抑えることができる。
は、請求項4又は5に記載のプログラムファイル更新方
法において、以下の処理工程を更に実行するようにす
る。すなわち、(8) 現アプリケーション手段の動作条件
を定めるシステムデータの更新が指示されたとき、現ア
プリケーション手段によるサービスの提供を継続させた
まま、新たなシステムデータを指定して同一プログラム
でなる新アプリケーション手段を起動する処理と、(9)
新アプリケーション手段がそのサービスの提供を開始す
る前に、現アプリケーション手段との間で必要な情報の
引継ぎを行う処理と、(10)情報の引継ぎの完了によりサ
ービスの提供が可能となった新アプリケーション手段が
システム管理手段に対してサービスの開始準備完了を通
知する処理と、(11)サービスの開始準備完了の通知の受
信後、システム管理手段が、現アプリケーション手段に
よるサービスの提供を停止させ、同時に、新アプリケー
ション手段によるサービスの提供を開始させる処理と、
(12)サービスの提供を開始した新アプリケーション手段
の正常動作確認後、前アプリケーション手段に対応付け
るシステムデータを新たなシステムデータに差し替える
処理とを備えるようにする。以上のように、本発明にお
いては、現アプリケーション手段によるサービス提供中
であっても、現アプリケーション手段と並行してシステ
ムデータのみを異にする同一のアプリケーション手段を
起動させてアプリケーション手段の差し替えを行えるた
め、システムデータの更新時に、更新対象とするアプリ
ケーション手段以外のアプリケーション手段についてま
でサービスの停止が及ぶのを有効に回避でき、また、旧
機能から新機能への切り替えに要するサービス停止時間
を最小限に抑えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】(A)第1の実施形態 以下、本発明に係るプログラムファイル更新方法によ
り、アプリケーションプログラムの更新を実行するコン
ピュータシステムの第1の実施形態例を説明する。
り、アプリケーションプログラムの更新を実行するコン
ピュータシステムの第1の実施形態例を説明する。
【0013】(A−1)システム構成 図1に、第1の実施形態に係るコンピュータシステムα
の概念構成を示す。本実施形態に係るコンピュータシス
テムαは、実際上、ハードウエア資源としてのコンピュ
ータ(CPU、メモリ、入力装置、出力装置、周辺装置
(外部記憶装置や通信装置を含む。))上で実行される
ソフトウェアの機能として実現されるものであり、図1
はその機能構成を表している。
の概念構成を示す。本実施形態に係るコンピュータシス
テムαは、実際上、ハードウエア資源としてのコンピュ
ータ(CPU、メモリ、入力装置、出力装置、周辺装置
(外部記憶装置や通信装置を含む。))上で実行される
ソフトウェアの機能として実現されるものであり、図1
はその機能構成を表している。
【0014】図1に示すように、本実施形態に係るコン
ピュータシステムαは、各種サービスに対応するアプリ
ケーション機能A〜Cと、コンピュータシステムαを管
理するシステム管理機能Dとで構成されている。
ピュータシステムαは、各種サービスに対応するアプリ
ケーション機能A〜Cと、コンピュータシステムαを管
理するシステム管理機能Dとで構成されている。
【0015】ここで、提供される各種サービスに対応す
るアプリケーション機能A、B、Cは、システム管理機
能Dが、それぞれコンピュータシステムαに接続されて
いるハードディスク等の記憶装置から読み出して起動す
る機能であり、アプリケーション機能を更新するのに必
要な機能(以下「ファイル更新機能」という。)とし
て、次の(a)〜(c)の機能を有してなる。 (a)システム管理機能Dからの指示に従い、サービス
の提供を開始又は停止させる機能 (b)旧機能(更新前機能)と新機能(更新後機能)間
で情報を引継ぐ機能 (c)システム管理機能Dにサービスの開始準備が完了
したことを通知する機能
るアプリケーション機能A、B、Cは、システム管理機
能Dが、それぞれコンピュータシステムαに接続されて
いるハードディスク等の記憶装置から読み出して起動す
る機能であり、アプリケーション機能を更新するのに必
要な機能(以下「ファイル更新機能」という。)とし
て、次の(a)〜(c)の機能を有してなる。 (a)システム管理機能Dからの指示に従い、サービス
の提供を開始又は停止させる機能 (b)旧機能(更新前機能)と新機能(更新後機能)間
で情報を引継ぐ機能 (c)システム管理機能Dにサービスの開始準備が完了
したことを通知する機能
【0016】一方、システム管理機能Dは、コンピュー
タシステムαのオペレーテイングシステムが、コンピュ
ータシステムαに接続されているハードディスクから読
み出して起動する機能であり、アプリケーション機能
A、B、Cを管理する機能及びこれらを更新するのに必
要な機能(以下「ファイル更新管理機能」という。)と
して、次の(a)〜(d)の機能を有してなる。 (a)アプリケーション機能を個別に起動又は終了させ
る機能 (b)現行のアプリケーション機能によるサービスの提
供中に、新たなアプリケーション機能を並行して起動す
る機能 (c)現行のアプリケーション機能及び新たなアプリケ
ーション機能それぞれによるサービスの提供開始又は停
止を指示する機能 (d)旧機能(更新前機能)と新機能(更新後機能)と
をハードディスク上で差し替える機能
タシステムαのオペレーテイングシステムが、コンピュ
ータシステムαに接続されているハードディスクから読
み出して起動する機能であり、アプリケーション機能
A、B、Cを管理する機能及びこれらを更新するのに必
要な機能(以下「ファイル更新管理機能」という。)と
して、次の(a)〜(d)の機能を有してなる。 (a)アプリケーション機能を個別に起動又は終了させ
る機能 (b)現行のアプリケーション機能によるサービスの提
供中に、新たなアプリケーション機能を並行して起動す
る機能 (c)現行のアプリケーション機能及び新たなアプリケ
ーション機能それぞれによるサービスの提供開始又は停
止を指示する機能 (d)旧機能(更新前機能)と新機能(更新後機能)と
をハードディスク上で差し替える機能
【0017】(A−2)プログラムファイル更新動作 以下、図1に示すコンピュータシステムαの起動中にあ
るサービスを提供するアプリケーション機能Bを更新す
る場合について、その一連の更新動作を説明する。
るサービスを提供するアプリケーション機能Bを更新す
る場合について、その一連の更新動作を説明する。
【0018】(1)まず、図2に示すように、更新対象
であるアプリケーション機能B'のプログラムファイル
がハードディスク等の記憶装置にロードされる。なお、
当該コンピュータシステムαに接続された記憶装置への
プログラムファイルのロードは、ディスク状記憶媒体
(光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク等)やカ
ード状記憶媒体等の可搬型の媒体によるものの他、通信
ネットワーク回線を介したデータ伝送の形態による等し
て行われる。
であるアプリケーション機能B'のプログラムファイル
がハードディスク等の記憶装置にロードされる。なお、
当該コンピュータシステムαに接続された記憶装置への
プログラムファイルのロードは、ディスク状記憶媒体
(光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク等)やカ
ード状記憶媒体等の可搬型の媒体によるものの他、通信
ネットワーク回線を介したデータ伝送の形態による等し
て行われる。
【0019】(2)かかるプログラムファイルのロード
が完了すると、外部より、システム管理機能Dに対して
アプリケーション機能Bの更新指示が与えられる。この
更新指示は、ファイル更新管理機能D1に与えられる。
が完了すると、外部より、システム管理機能Dに対して
アプリケーション機能Bの更新指示が与えられる。この
更新指示は、ファイル更新管理機能D1に与えられる。
【0020】(3)更新指示を受けたシステム管理機能
Dは、ファイル更新管理機能D1により、アプリケーシ
ョン機能Bを更新したアプリケーション機能B'のプロ
グラムファイルのみをコンピュータシステムαに接続さ
れているハードディスク等の記憶装置より読み出し、機
能の更新に伴う起動であることを情報として起動する。
このとき、既存のアプリケーション機能A、B、Cは起
動されたままの状態にある。
Dは、ファイル更新管理機能D1により、アプリケーシ
ョン機能Bを更新したアプリケーション機能B'のプロ
グラムファイルのみをコンピュータシステムαに接続さ
れているハードディスク等の記憶装置より読み出し、機
能の更新に伴う起動であることを情報として起動する。
このとき、既存のアプリケーション機能A、B、Cは起
動されたままの状態にある。
【0021】(4)新たに起動されたアプリケーション
機能B'は、図3に示すように、そのファイル更新機能
B1'を使用し、アプリケーション機能Bのファイル更
新機能B1との間でサービスの提供に必要な情報の引き
継ぎを行う。そして、アプリケーション機能B'は、ア
プリケーション機能Bに代わってサービスの提供が可能
になった時点で、ファイル更新機能B1'より起動元で
あるシステム管理機能Dに対して準備の完了を通知す
る。
機能B'は、図3に示すように、そのファイル更新機能
B1'を使用し、アプリケーション機能Bのファイル更
新機能B1との間でサービスの提供に必要な情報の引き
継ぎを行う。そして、アプリケーション機能B'は、ア
プリケーション機能Bに代わってサービスの提供が可能
になった時点で、ファイル更新機能B1'より起動元で
あるシステム管理機能Dに対して準備の完了を通知す
る。
【0022】(5)システム管理機能Dは、アプリケー
ション機能B'からサービス開始準備の完了通知を受け
ると、図4に示すように、アプリケーション機能Bのフ
ァイル更新機能B1に対してサービスの停止を指示する
一方、アプリケーション機能B'のファイル更新機能B
1'に対してはサービスの開始を指示する。これ以降
は、アプリケーション機能Bを更新した機能を持つアプ
リケーション機能B'がサービスの提供を行う。
ション機能B'からサービス開始準備の完了通知を受け
ると、図4に示すように、アプリケーション機能Bのフ
ァイル更新機能B1に対してサービスの停止を指示する
一方、アプリケーション機能B'のファイル更新機能B
1'に対してはサービスの開始を指示する。これ以降
は、アプリケーション機能Bを更新した機能を持つアプ
リケーション機能B'がサービスの提供を行う。
【0023】なお、新機能であるアプリケーション機能
B'が問題なくサービスを提供できているか否かがファ
イル更新管理機能D1において確認されるまでの間は、
旧機能であるアプリケーション機能Bはサービスの提供
停止後もコンピュータシステムα上に存在し続ける。こ
の存在し続ける時間を監視時間と呼ぶ。
B'が問題なくサービスを提供できているか否かがファ
イル更新管理機能D1において確認されるまでの間は、
旧機能であるアプリケーション機能Bはサービスの提供
停止後もコンピュータシステムα上に存在し続ける。こ
の存在し続ける時間を監視時間と呼ぶ。
【0024】(6)やがて、システム管理機能Dのファ
イル更新管理機能D1が、新機能であるアプリーケーシ
ョン機能B'が問題なくサービスを提供していることを
確認すると、図5に示すように、旧機能であるアプリケ
ーション機能Bを終了させ、ハードディスク上にあるア
プリケーション機能Bのプログラムファイルをアプリケ
ーション機能B'に差し替える機能を実行する。ここで
の差し替え後は、コンピュータシステムαが初期動作
(リブート)されたとしても、新機能であるアプリケー
ション機能B'が起動され更新後の内容にてサービスの
提供が実施される。
イル更新管理機能D1が、新機能であるアプリーケーシ
ョン機能B'が問題なくサービスを提供していることを
確認すると、図5に示すように、旧機能であるアプリケ
ーション機能Bを終了させ、ハードディスク上にあるア
プリケーション機能Bのプログラムファイルをアプリケ
ーション機能B'に差し替える機能を実行する。ここで
の差し替え後は、コンピュータシステムαが初期動作
(リブート)されたとしても、新機能であるアプリケー
ション機能B'が起動され更新後の内容にてサービスの
提供が実施される。
【0025】(7)なお、上述の(5)の監視時間中に
おいて新機能であるアプリケーション機能B'に異常が
発見された場合には、図6に示すように、ファイル更新
管理機能D1によって新機能であるアプリケーション機
能B'によるサービスの提供停止が指示され、旧機能で
あるアプリケーション機能Bに基づくサービスの提供開
始が指示される。この後は、再び旧機能であるアプリケ
ーション機能Bに基づくサービスの提供が開始される。
おいて新機能であるアプリケーション機能B'に異常が
発見された場合には、図6に示すように、ファイル更新
管理機能D1によって新機能であるアプリケーション機
能B'によるサービスの提供停止が指示され、旧機能で
あるアプリケーション機能Bに基づくサービスの提供開
始が指示される。この後は、再び旧機能であるアプリケ
ーション機能Bに基づくサービスの提供が開始される。
【0026】(A−3)第1の実施形態の効果 上述のように、コンピュータシステムαを構成する各種
機能に前述のファイル更新機能A1、B1、B1'、C
1及びファイル更新管理機能D1を搭載し、当該機能を
用いて必要とされるプログラムファイルの更新を実行す
るようにしたことにより、以下の効果を実現することが
できる。
機能に前述のファイル更新機能A1、B1、B1'、C
1及びファイル更新管理機能D1を搭載し、当該機能を
用いて必要とされるプログラムファイルの更新を実行す
るようにしたことにより、以下の効果を実現することが
できる。
【0027】第1に、プログラムファイルの更新を、該
当機能を含むプログラムファイル全体とするのではなく
必要最小限のプログラムファイルに限定できることにな
り、更新を必要としない機能については、一切影響を与
えることなく、すなわち更新を必要としない機能のサー
ビスの提供を中断することなく、部分的な機能の更新を
実現することができる。かくして、旧機能から新機能へ
の更新の際に、該当機能のサービスの提供が中断される
時間を極力短くすることができる。
当機能を含むプログラムファイル全体とするのではなく
必要最小限のプログラムファイルに限定できることにな
り、更新を必要としない機能については、一切影響を与
えることなく、すなわち更新を必要としない機能のサー
ビスの提供を中断することなく、部分的な機能の更新を
実現することができる。かくして、旧機能から新機能へ
の更新の際に、該当機能のサービスの提供が中断される
時間を極力短くすることができる。
【0028】第2に、アプリケーション機能の更新時に
おいて、切替後の機能が正常に動作することが確認され
るまでの間は従前の機能と切替後の機能の両方をコンピ
ュータシステムα上に並存させるようにしたことによ
り、新機能から旧機能への復帰の際に、該当機能のサー
ビスの提供が中断される時間を極力短くすることができ
る。
おいて、切替後の機能が正常に動作することが確認され
るまでの間は従前の機能と切替後の機能の両方をコンピ
ュータシステムα上に並存させるようにしたことによ
り、新機能から旧機能への復帰の際に、該当機能のサー
ビスの提供が中断される時間を極力短くすることができ
る。
【0029】(B)第2の実施形態 続いて、本発明に係るプログラムファイル更新方法によ
りアプリケーションプログラムのシステムデータの更新
を実行するコンピュータシステムの第2の実施形態例を
説明する。
りアプリケーションプログラムのシステムデータの更新
を実行するコンピュータシステムの第2の実施形態例を
説明する。
【0030】(B−1)システム構成 図7に、第2の実施形態に係るコンピュータシステムα
の概念構成を示す。本実施形態に係るコンピュータシス
テムαの場合もその構成は、第1の実施形態と基本的に
同じである。すなわち、コンピュータシステムαは、ハ
ードウェア資源としてのコンピュータ上で実行されるソ
フトウェアの機能として実現されるものであり、各種サ
ービスに対応するアプリケーション機能A〜Cと、コン
ピュータシステムαを管理するシステム管理機能Dとか
らなる。そして、これらアプリケーション機能A〜Cに
は、第1の実施形態と同じファイル更新機能A1〜C1
が備えられ、システム管理機能Dには、ファイル更新管
理機能D1が備えられている。
の概念構成を示す。本実施形態に係るコンピュータシス
テムαの場合もその構成は、第1の実施形態と基本的に
同じである。すなわち、コンピュータシステムαは、ハ
ードウェア資源としてのコンピュータ上で実行されるソ
フトウェアの機能として実現されるものであり、各種サ
ービスに対応するアプリケーション機能A〜Cと、コン
ピュータシステムαを管理するシステム管理機能Dとか
らなる。そして、これらアプリケーション機能A〜Cに
は、第1の実施形態と同じファイル更新機能A1〜C1
が備えられ、システム管理機能Dには、ファイル更新管
理機能D1が備えられている。
【0031】第1の実施形態例との違いは、ハードディ
スク等の記憶装置に、コンピュータシステムα上で実行
される各種機能A〜Dそれぞれの動作条件を定めるデー
タ(システムデータ)が記録されている点である。な
お、図7のハードディスクには、機能A〜Dの動作条件
を規定するシステムデータOと、当該システムデータO
のうち機能Bについての動作条件を変更したシステムデ
ータNとが記録されている。
スク等の記憶装置に、コンピュータシステムα上で実行
される各種機能A〜Dそれぞれの動作条件を定めるデー
タ(システムデータ)が記録されている点である。な
お、図7のハードディスクには、機能A〜Dの動作条件
を規定するシステムデータOと、当該システムデータO
のうち機能Bについての動作条件を変更したシステムデ
ータNとが記録されている。
【0032】本実施形態におけるアプリケーション機能
A、B、Cは、その起動の際、ハードディスク等の記憶
装置からシステムデータOを読み込み、起動後はシステ
ムデータOに規定された動作条件に従い動作する。ま
た、アプリケーション機能A、B、Cは、システムデー
タを更新するのに必要な機能(以下「システムデータ更
新機能」という。)として、次の(a)の機能を有して
なる。 (a)指定されたシステムデータを起動時に読み込み、
それに従い動作する機能
A、B、Cは、その起動の際、ハードディスク等の記憶
装置からシステムデータOを読み込み、起動後はシステ
ムデータOに規定された動作条件に従い動作する。ま
た、アプリケーション機能A、B、Cは、システムデー
タを更新するのに必要な機能(以下「システムデータ更
新機能」という。)として、次の(a)の機能を有して
なる。 (a)指定されたシステムデータを起動時に読み込み、
それに従い動作する機能
【0033】一方、システム管理機能Dは、システムデ
ータを更新するために必要な機能(以下「システムデー
タ更新管理機能」という。)として、次の(a)〜
(b)の機能を有してなる。 (a)読み込むシステムデータを指定して(情報を与え
て)各機能を起動する機能 (b)ハードディスク上の新/旧システムデータを差し
替える機能
ータを更新するために必要な機能(以下「システムデー
タ更新管理機能」という。)として、次の(a)〜
(b)の機能を有してなる。 (a)読み込むシステムデータを指定して(情報を与え
て)各機能を起動する機能 (b)ハードディスク上の新/旧システムデータを差し
替える機能
【0034】(B−2)プログラムファイル更新動作 以下、アプリケーション機能Bによるサービスの提供を
維持したまま(中断することなく)、アプリケーション
機能Bの動作条件を規定するシステムデータを更新する
方法について説明する。
維持したまま(中断することなく)、アプリケーション
機能Bの動作条件を規定するシステムデータを更新する
方法について説明する。
【0035】(1)この動作は、システム管理機能Dを
構成するシステムデータ更新管理機能D2の指示によっ
て開始される。すなわち、現行アプリケーション機能B
のサービス提供中に、システムデータ更新管理機能D2
が、現行システムデータとは別のシステムデータNの読
み込みを指示してアプリケーション機能Bを並列的に起
動させる。新たに起動されるアプリケーション機能B
は、その起動の際、指定されたシステムデータNをシス
テムデータ更新機能B2によって読み込み、その動作条
件に従って動作する。
構成するシステムデータ更新管理機能D2の指示によっ
て開始される。すなわち、現行アプリケーション機能B
のサービス提供中に、システムデータ更新管理機能D2
が、現行システムデータとは別のシステムデータNの読
み込みを指示してアプリケーション機能Bを並列的に起
動させる。新たに起動されるアプリケーション機能B
は、その起動の際、指定されたシステムデータNをシス
テムデータ更新機能B2によって読み込み、その動作条
件に従って動作する。
【0036】(2)システムデータNの動作条件に従っ
て動作する新たに起動されたアプリケーション機能B
は、その起動の後、そのファイル更新機能B1を使用し
て、システムデータOの動作条件に従って動作中の既存
のアプリケーション機能Bのファイル更新機能との間で
サービスの提供に必要な情報の引き継ぎを行う。そし
て、後から起動された新規なアプリケーション機能B
は、既存のアプリケーション機能Bに代わってサービス
の提供が可能になった時点で、そのファイル更新機能B
1により起動元であるシステム管理機能Dに対してサー
ビス開始準備の完了を通知する。
て動作する新たに起動されたアプリケーション機能B
は、その起動の後、そのファイル更新機能B1を使用し
て、システムデータOの動作条件に従って動作中の既存
のアプリケーション機能Bのファイル更新機能との間で
サービスの提供に必要な情報の引き継ぎを行う。そし
て、後から起動された新規なアプリケーション機能B
は、既存のアプリケーション機能Bに代わってサービス
の提供が可能になった時点で、そのファイル更新機能B
1により起動元であるシステム管理機能Dに対してサー
ビス開始準備の完了を通知する。
【0037】(3)システム管理機能Dは、新たに起動
したシステムデータNの動作条件に従うアプリケーショ
ン機能Bからサービス開始準備の完了通知を受けると、
そのファイル更新管理機能D1を通じてアプリケーショ
ン機能Bに対してサービスの停止を指示する一方、新た
に起動したアプリケーション機能Bに対してサービスの
提供開始を指示する。これ以降は、既存のアプリケーシ
ョン機能Bを更新した機能を持つ新たなアプリケーショ
ン機能Bがサービスの提供を行う。
したシステムデータNの動作条件に従うアプリケーショ
ン機能Bからサービス開始準備の完了通知を受けると、
そのファイル更新管理機能D1を通じてアプリケーショ
ン機能Bに対してサービスの停止を指示する一方、新た
に起動したアプリケーション機能Bに対してサービスの
提供開始を指示する。これ以降は、既存のアプリケーシ
ョン機能Bを更新した機能を持つ新たなアプリケーショ
ン機能Bがサービスの提供を行う。
【0038】なお、新機能であるアプリケーション機能
Bが問題なくサービスを提供できているか否かがファイ
ル更新管理機能D1において確認されるまでの間(監視
時間の間)は、旧機能であるアプリケーション機能Bは
サービスの提供停止後もコンピュータシステムα上に存
在し続ける。
Bが問題なくサービスを提供できているか否かがファイ
ル更新管理機能D1において確認されるまでの間(監視
時間の間)は、旧機能であるアプリケーション機能Bは
サービスの提供停止後もコンピュータシステムα上に存
在し続ける。
【0039】(4)やがて、システム管理機能Dのファ
イル更新管理機能D1が、システムデータNの動作条件
に従って動作する新規なアプリーケーション機能Bが問
題なくサービスを提供していることを確認すると、旧機
能であるシステムデータOに従って動作中のアプリケー
ション機能Bを終了させる。この後、システムデータ更
新管理機能D2により、ハードディスク等の記憶装置に
記憶されているシステムデータOが新たなシステムデー
タNに差し替えられる。
イル更新管理機能D1が、システムデータNの動作条件
に従って動作する新規なアプリーケーション機能Bが問
題なくサービスを提供していることを確認すると、旧機
能であるシステムデータOに従って動作中のアプリケー
ション機能Bを終了させる。この後、システムデータ更
新管理機能D2により、ハードディスク等の記憶装置に
記憶されているシステムデータOが新たなシステムデー
タNに差し替えられる。
【0040】(5)なお、上述の(3)の監視時間中に
おいて新たに起動されたアプリケーション機能Bに異常
が発見された場合には、システムデータNに従って動作
するアプリケーション機能Bによるサービスの提供停止
がファイル更新管理機能D1によって指示され、切り替
え前のシステムデータOに従って動作するアプリケーシ
ョン機能Bに基づくサービスの提供開始が指示される。
この後は、再び旧機能であるアプリケーション機能Bに
基づくサービスの提供が継続される。
おいて新たに起動されたアプリケーション機能Bに異常
が発見された場合には、システムデータNに従って動作
するアプリケーション機能Bによるサービスの提供停止
がファイル更新管理機能D1によって指示され、切り替
え前のシステムデータOに従って動作するアプリケーシ
ョン機能Bに基づくサービスの提供開始が指示される。
この後は、再び旧機能であるアプリケーション機能Bに
基づくサービスの提供が継続される。
【0041】(B−3)第2の実施形態の効果 上述のように、コンピュータシステムαを構成するアプ
リケーション機能に前述のファイル更新機能と、システ
ムデータ更新機能とを搭載し、システム管理機能に前述
のファイル更新管理機能とシステムデータ更新管理機能
を搭載することにより、以下の効果を実現することがで
きる。
リケーション機能に前述のファイル更新機能と、システ
ムデータ更新機能とを搭載し、システム管理機能に前述
のファイル更新管理機能とシステムデータ更新管理機能
を搭載することにより、以下の効果を実現することがで
きる。
【0042】第1に、システムデータの更新を、当該シ
ステムデータを使用する全アプリケーション機能による
サービスの提供を中断することなく実行することができ
る。
ステムデータを使用する全アプリケーション機能による
サービスの提供を中断することなく実行することができ
る。
【0043】第2に、旧システムデータOの動作条件に
て動作するアプリケーション機能Bと新システムデータ
Nの動作条件にて動作するアプリケーション機能Bを並
行して起動させた後は、第1の実施形態例で説明したア
プリケーション機能の更新と同じ方法でシステムデータ
の更新を実現できるため、旧システムデータから新シス
テムデータヘの移行時及び新システムデータから旧シス
テムデータヘの復帰時に生じ得る、サービスの中断時間
を最小限に抑えることができる。
て動作するアプリケーション機能Bと新システムデータ
Nの動作条件にて動作するアプリケーション機能Bを並
行して起動させた後は、第1の実施形態例で説明したア
プリケーション機能の更新と同じ方法でシステムデータ
の更新を実現できるため、旧システムデータから新シス
テムデータヘの移行時及び新システムデータから旧シス
テムデータヘの復帰時に生じ得る、サービスの中断時間
を最小限に抑えることができる。
【0044】(C)他の実施形態 なお、上述の第1の実施形態例においては、1つのアプ
リケーション機能BをB'に更新(変更)する場合につ
いて述べたが、同時に複数のアプリケーション機能につ
いて、当該更新動作を実施する場合にも適用し得る。
リケーション機能BをB'に更新(変更)する場合につ
いて述べたが、同時に複数のアプリケーション機能につ
いて、当該更新動作を実施する場合にも適用し得る。
【0045】また、上述の第2の実施形態例において
は、ある1つのアプリケーション機能Bについてのシス
テムデータOを他の新たなシステムデータNに更新(変
更)する場合について述べたが、複数のアプリケーショ
ン機能のシステムデータを同時に更新(変更)する場合
にも適用し得る。
は、ある1つのアプリケーション機能Bについてのシス
テムデータOを他の新たなシステムデータNに更新(変
更)する場合について述べたが、複数のアプリケーショ
ン機能のシステムデータを同時に更新(変更)する場合
にも適用し得る。
【0046】なお、上述の第1及び第2の実施形態例例
においては、一般的なコンピュータシステムの場合を例
に説明したが、例えば、無停止運用を原則とする通信ネ
ットワークシステムの交換装置(構内交換装置、パケッ
ト交換装置、フレーム交換装置、相互接続装置等)、交
通・運輸システムの運用装置、金融機関システムの運用
装置に適用することができる。
においては、一般的なコンピュータシステムの場合を例
に説明したが、例えば、無停止運用を原則とする通信ネ
ットワークシステムの交換装置(構内交換装置、パケッ
ト交換装置、フレーム交換装置、相互接続装置等)、交
通・運輸システムの運用装置、金融機関システムの運用
装置に適用することができる。
【0047】
【発明の効果】(A)上述のように請求項1に係る発明
によれば、コンピュータシステムの一部としてサービス
を提供するアプリケーション手段に、(a)システム管
理手段からの指示に応じサービスの提供を開始又は停止
させる機能と、(b)現アプリケーション手段及び新ア
プリケーション手段の双方が起動中に、双方間で情報の
引継ぎを実行させる機能と、(c)上記情報の引継ぎ完
了によるサービス開始準備の完了をシステム管理手段に
対して通知するサービス開始準備完了通知機能とを有す
るファイル更新機能部を備え、また、システム管理機能
手段に、(d)アプリケーション手段を個別に起動又は
終了させる機能と、(e)現アプリケーション手段のサ
ービス提供中に、その更新プログラムファイルに対応す
る新アプリケーション手段を並行して起動させる機能
と、(f)起動されているアプリケーション手段にサー
ビスの提供開始又は停止を指示する機能と、(g)新ア
プリケーション手段の正常動作確認後、記憶媒体上から
前アプリケーション手段に対応するプログラムファイル
を削除し、新アプリケーション手段に対応するプログラ
ムファイルに差し替える機能とを有するファイル更新管
理機能部を備えることにより、アプリケーション毎のプ
ログラムファイルの差し替えを可能とでき、更新対象と
するアプリケーション手段以外のアプリケーション手段
についてまでサービスの停止が及ぶのを避けることがで
き、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
によれば、コンピュータシステムの一部としてサービス
を提供するアプリケーション手段に、(a)システム管
理手段からの指示に応じサービスの提供を開始又は停止
させる機能と、(b)現アプリケーション手段及び新ア
プリケーション手段の双方が起動中に、双方間で情報の
引継ぎを実行させる機能と、(c)上記情報の引継ぎ完
了によるサービス開始準備の完了をシステム管理手段に
対して通知するサービス開始準備完了通知機能とを有す
るファイル更新機能部を備え、また、システム管理機能
手段に、(d)アプリケーション手段を個別に起動又は
終了させる機能と、(e)現アプリケーション手段のサ
ービス提供中に、その更新プログラムファイルに対応す
る新アプリケーション手段を並行して起動させる機能
と、(f)起動されているアプリケーション手段にサー
ビスの提供開始又は停止を指示する機能と、(g)新ア
プリケーション手段の正常動作確認後、記憶媒体上から
前アプリケーション手段に対応するプログラムファイル
を削除し、新アプリケーション手段に対応するプログラ
ムファイルに差し替える機能とを有するファイル更新管
理機能部を備えることにより、アプリケーション毎のプ
ログラムファイルの差し替えを可能とでき、更新対象と
するアプリケーション手段以外のアプリケーション手段
についてまでサービスの停止が及ぶのを避けることがで
き、また、旧機能から新機能への切り替えに要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
【0048】(B)上述のように請求項2に係る発明に
よれば、請求項1に記載のコンピュータシステムにおけ
るファイル更新管理機能部に、更に、新アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供開始後も、それまでサービ
スの提供を行っていた前アプリケーション手段を停止状
態のまま一定時間保持し続け、当該一定時間内に新アプ
リケーション手段の正常動作が確認された場合に前アプ
リケーション手段のプログラムを終了させる一方、当該
一定時間内に新アプリケーション手段の正常動作が確認
されない場合には停止状態にある前アプリケーション手
段によるサービスの提供を再開させて新アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供を停止させる機能を備える
ことにより、新機能から旧機能への復帰時に要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
よれば、請求項1に記載のコンピュータシステムにおけ
るファイル更新管理機能部に、更に、新アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供開始後も、それまでサービ
スの提供を行っていた前アプリケーション手段を停止状
態のまま一定時間保持し続け、当該一定時間内に新アプ
リケーション手段の正常動作が確認された場合に前アプ
リケーション手段のプログラムを終了させる一方、当該
一定時間内に新アプリケーション手段の正常動作が確認
されない場合には停止状態にある前アプリケーション手
段によるサービスの提供を再開させて新アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供を停止させる機能を備える
ことにより、新機能から旧機能への復帰時に要するサー
ビス停止時間を最小限に抑えることができる。
【0049】(C)また、上述のように請求項3に係る
発明によれば、請求項1又は2に記載のコンピュータシ
ステムにおいて、更に、アプリケーション手段に、
(h)指定されたシステムデータを起動時に読み込み、
それに従って動作する機能を有するシステムデータ更新
機能部を更に備えると共に、システム管理機能手段に、
(i)各アプリケーション手段に読み込ませるシステム
データを指定して起動させる機能と、(j)記憶媒体上
で新システムデータと旧システムデータを差し替える機
能とを有するシステムデータ更新管理機能部を更に備え
ることにより、システムデータの更新時に、更新対象と
するアプリケーション手段以外のアプリケーション手段
についてまでサービスの停止が及ぶのを有効に回避し、
また、旧機能から新機能への切り替えに要するサービス
停止時間を最小限に抑えることができる。
発明によれば、請求項1又は2に記載のコンピュータシ
ステムにおいて、更に、アプリケーション手段に、
(h)指定されたシステムデータを起動時に読み込み、
それに従って動作する機能を有するシステムデータ更新
機能部を更に備えると共に、システム管理機能手段に、
(i)各アプリケーション手段に読み込ませるシステム
データを指定して起動させる機能と、(j)記憶媒体上
で新システムデータと旧システムデータを差し替える機
能とを有するシステムデータ更新管理機能部を更に備え
ることにより、システムデータの更新時に、更新対象と
するアプリケーション手段以外のアプリケーション手段
についてまでサービスの停止が及ぶのを有効に回避し、
また、旧機能から新機能への切り替えに要するサービス
停止時間を最小限に抑えることができる。
【0050】(D)また、上述のように請求項4に係る
発明によれば、それぞれ固有のサービスを提供する1又
は複数のアプリケーション手段と当該アプリケーション
手段を管理するシステム管理手段とが起動されている状
態でのプログラムファイル更新方法にあって、(1) 現ア
プリケーション手段に対応するプログラムファイルの更
新が指示されたとき、現アプリケーション手段によるサ
ービスの提供を継続させたまま、その更新プログラムフ
ァイルに対応する新アプリケーション手段を起動する処
理と、(2) 起動された新アプリケーション手段がそのサ
ービスの提供を開始する前に、現アプリケーション手段
との間で必要な情報の引継ぎを行う処理と、(3) 情報の
引継ぎの完了によりサービスの提供が可能となった新ア
プリケーション手段がシステム管理手段に対してサービ
スの開始準備完了を通知する処理と、(4) サービスの開
始準備完了の通知の受信後、システム管理手段が、現ア
プリケーション手段によるサービスの提供を停止させ、
同時に、新アプリケーション手段によるサービスの提供
を開始させる処理と、(5) サービスの提供を開始した新
アプリケーション手段の正常動作確認後、記憶媒体上か
ら前アプリケーション手段に対応するプログラムファイ
ルを削除し、新アプリケーション手段に対応するプログ
ラムファイルに差し替える処理とを備えることにより、
アプリケーション毎にプログラムファイルの差し替えを
可能とし、従来システムのように、現アプリケーション
手段から新アプリケーション手段への更新時に、更新対
象とするアプリケーション手段以外のアプリケーション
手段についてまでサービスの停止が及ぶのを有効に回避
しつつ、旧機能から新機能への切り替えに要するサービ
ス停止時間を最小限に抑えることができる。
発明によれば、それぞれ固有のサービスを提供する1又
は複数のアプリケーション手段と当該アプリケーション
手段を管理するシステム管理手段とが起動されている状
態でのプログラムファイル更新方法にあって、(1) 現ア
プリケーション手段に対応するプログラムファイルの更
新が指示されたとき、現アプリケーション手段によるサ
ービスの提供を継続させたまま、その更新プログラムフ
ァイルに対応する新アプリケーション手段を起動する処
理と、(2) 起動された新アプリケーション手段がそのサ
ービスの提供を開始する前に、現アプリケーション手段
との間で必要な情報の引継ぎを行う処理と、(3) 情報の
引継ぎの完了によりサービスの提供が可能となった新ア
プリケーション手段がシステム管理手段に対してサービ
スの開始準備完了を通知する処理と、(4) サービスの開
始準備完了の通知の受信後、システム管理手段が、現ア
プリケーション手段によるサービスの提供を停止させ、
同時に、新アプリケーション手段によるサービスの提供
を開始させる処理と、(5) サービスの提供を開始した新
アプリケーション手段の正常動作確認後、記憶媒体上か
ら前アプリケーション手段に対応するプログラムファイ
ルを削除し、新アプリケーション手段に対応するプログ
ラムファイルに差し替える処理とを備えることにより、
アプリケーション毎にプログラムファイルの差し替えを
可能とし、従来システムのように、現アプリケーション
手段から新アプリケーション手段への更新時に、更新対
象とするアプリケーション手段以外のアプリケーション
手段についてまでサービスの停止が及ぶのを有効に回避
しつつ、旧機能から新機能への切り替えに要するサービ
ス停止時間を最小限に抑えることができる。
【0051】(E)また、上述のように請求項5に係る
発明によれば、請求項4に記載のプログラムファイル更
新方法に、更に、(6) 新アプリケーション手段によるサ
ービスの提供開始後も、それまでサービスの提供を行っ
ていた前アプリケーション手段を停止状態のまま一定時
間保持し続ける処理と、(7) 一定時間内に新アプリケー
ション手段の正常動作が確認された場合、前アプリケー
ション手段のプログラムを終了させる一方、一定時間内
に新アプリケーション手段の正常動作が確認されない場
合、停止状態にある前アプリケーション手段によるサー
ビスの提供を再開させて新アプリケーション手段による
サービスの提供を停止させる処理とを備えることによ
り、新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止
時間を最小限に抑えることができる。
発明によれば、請求項4に記載のプログラムファイル更
新方法に、更に、(6) 新アプリケーション手段によるサ
ービスの提供開始後も、それまでサービスの提供を行っ
ていた前アプリケーション手段を停止状態のまま一定時
間保持し続ける処理と、(7) 一定時間内に新アプリケー
ション手段の正常動作が確認された場合、前アプリケー
ション手段のプログラムを終了させる一方、一定時間内
に新アプリケーション手段の正常動作が確認されない場
合、停止状態にある前アプリケーション手段によるサー
ビスの提供を再開させて新アプリケーション手段による
サービスの提供を停止させる処理とを備えることによ
り、新機能から旧機能への復帰時に要するサービス停止
時間を最小限に抑えることができる。
【0052】(F)また、上述のように請求項6に係る
発明によれば、請求項4又は5に記載のプログラムファ
イル更新方法に、更に、(8) 現アプリケーション手段の
動作条件を定めるシステムデータの更新が指示されたと
き、現アプリケーション手段によるサービスの提供を継
続させたまま、新たなシステムデータを指定して同一プ
ログラムでなる新アプリケーション手段を起動する処理
と、(9) 新アプリケーション手段がそのサービスの提供
を開始する前に、現アプリケーション手段との間で必要
な情報の引継ぎを行う処理と、(10)情報の引継ぎの完了
によりサービスの提供が可能となった新アプリケーショ
ン手段がシステム管理手段に対してサービスの開始準備
完了を通知する処理と、(11)サービスの開始準備完了の
通知の受信後、システム管理手段が、現アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供を停止させ、同時に、新ア
プリケーション手段によるサービスの提供を開始させる
処理と、(12)サービスの提供を開始した新アプリケーシ
ョン手段の正常動作確認後、前アプリケーション手段に
対応付けるシステムデータを新たなシステムデータに差
し替える処理とを備えることにより、システムデータの
更新時に、更新対象とするアプリケーション手段以外の
アプリケーション手段についてまでサービスの停止が及
ぶのを有効に回避しつつ、旧機能から新機能への切り替
えに要するサービス停止時間を最小限に抑えることがで
きる。
発明によれば、請求項4又は5に記載のプログラムファ
イル更新方法に、更に、(8) 現アプリケーション手段の
動作条件を定めるシステムデータの更新が指示されたと
き、現アプリケーション手段によるサービスの提供を継
続させたまま、新たなシステムデータを指定して同一プ
ログラムでなる新アプリケーション手段を起動する処理
と、(9) 新アプリケーション手段がそのサービスの提供
を開始する前に、現アプリケーション手段との間で必要
な情報の引継ぎを行う処理と、(10)情報の引継ぎの完了
によりサービスの提供が可能となった新アプリケーショ
ン手段がシステム管理手段に対してサービスの開始準備
完了を通知する処理と、(11)サービスの開始準備完了の
通知の受信後、システム管理手段が、現アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供を停止させ、同時に、新ア
プリケーション手段によるサービスの提供を開始させる
処理と、(12)サービスの提供を開始した新アプリケーシ
ョン手段の正常動作確認後、前アプリケーション手段に
対応付けるシステムデータを新たなシステムデータに差
し替える処理とを備えることにより、システムデータの
更新時に、更新対象とするアプリケーション手段以外の
アプリケーション手段についてまでサービスの停止が及
ぶのを有効に回避しつつ、旧機能から新機能への切り替
えに要するサービス停止時間を最小限に抑えることがで
きる。
【図1】コンピュータシステムの第1の実施形態例を示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図2】ファイル更新管理機能による機能の更新指示動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図3】ファイル更新機能による情報の引き継ぎ動作を
示す図である。
示す図である。
【図4】ファイル更新管理機能による新アプリケーショ
ン機能への切り替え動作を示す図である。
ン機能への切り替え動作を示す図である。
【図5】ファイル更新管理機能による新アプリケーショ
ン機能への切り替え完了後の状態を示す図である。
ン機能への切り替え完了後の状態を示す図である。
【図6】ファイル更新管理機能による旧アプリケーショ
ン機能への復旧動作を示す図である。
ン機能への復旧動作を示す図である。
【図7】コンピュータシステムの第2の実施形態例を示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図8】システムデータ更新管理機能によるシステムデ
ータの更新動作を示す図である。
ータの更新動作を示す図である。
A、B、B'、C…アプリケーション機能、A1、B
1、B1'、C1…ファイル更新機能、A2、B2、B
2'、C2…システムデータ更新機能、D…システム管
理機能、D1…ファイル更新管理機能、D2…システム
データ更新管理機能。
1、B1'、C1…ファイル更新機能、A2、B2、B
2'、C2…システムデータ更新機能、D…システム管
理機能、D1…ファイル更新管理機能、D2…システム
データ更新管理機能。
Claims (6)
- 【請求項1】 コンピュータプログラムに従ってそれぞ
れ固有のサービスを提供する1又は複数のアプリケーシ
ョン手段と、当該アプリケーション手段を管理するシス
テム管理手段とを備えるコンピュータシステムであっ
て、 上記アプリケーション手段は、(a)システム管理手段
からの指示に応じてサービスの提供を開始又は停止させ
る機能と、(b)現アプリケーション手段及び新アプリ
ケーション手段が並行して起動された状態で、双方間で
情報の引継ぎを実行させる機能と、(c)上記情報の引
継ぎ完了によるサービス開始準備の完了をシステム管理
手段に対して通知するサービス開始準備完了通知機能と
を有するファイル更新機能部を備え、 上記システム管理機能手段は、(d)アプリケーション
手段を個別に起動又は終了させる機能と、(e)現アプ
リケーション手段のサービス提供中に、その更新プログ
ラムファイルに対応する新アプリケーション手段を並行
して起動させる機能と、(f)起動されているアプリケ
ーション手段にサービスの提供開始又は停止を指示する
機能と、(g)新アプリケーション手段の正常動作確認
後、記憶媒体上から前アプリケーション手段に対応する
プログラムファイルを削除し、新アプリケーション手段
に対応するプログラムファイルに差し替える機能とを有
するファイル更新管理機能部を備えることを特徴とする
コンピュータシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンピュータシステム
における上記ファイル更新管理機能部は、新アプリケー
ション手段によるサービスの提供開始後も、それまでサ
ービスの提供を行っていた前アプリケーション手段を停
止状態のまま一定時間保持し続け、当該一定時間内に新
アプリケーション手段の正常動作が確認された場合に前
アプリケーション手段のプログラムを終了させる一方、
当該一定時間内に新アプリケーション手段の正常動作が
確認されない場合には停止状態にある前アプリケーショ
ン手段によるサービスの提供を再開させて新アプリケー
ション手段によるサービスの提供を停止させることを特
徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のコンピュータシ
ステムにおいて、 上記アプリケーション手段は、(h)指定されたシステ
ムデータを起動時に読み込み、それに従って動作する機
能を有するシステムデータ更新機能部を更に備え、 上記システム管理機能手段は、(i)各アプリケーショ
ン手段に読み込ませるシステムデータを指定して起動さ
せる機能と、(j)記憶媒体上で新システムデータと旧
システムデータを差し替える機能とを有するシステムデ
ータ更新管理機能部を更に備えることを特徴とするコン
ピュータシステム。 - 【請求項4】 それぞれ固有のサービスを提供する1又
は複数のアプリケーション手段と当該アプリケーション
手段を管理するシステム管理手段とが起動されている状
態でのプログラムファイル更新方法であって、 現アプリケーション手段に対応するプログラムファイル
の更新が指示されたとき、現アプリケーション手段によ
るサービスの提供を継続させたまま、その更新プログラ
ムファイルに対応する新アプリケーション手段を起動す
る処理と、 起動された新アプリケーション手段がそのサービスの提
供を開始する前に、現アプリケーション手段との間で必
要な情報の引継ぎを行う処理と、 上記情報の引継ぎの完了によりサービスの提供が可能と
なった新アプリケーション手段がシステム管理手段に対
してサービスの開始準備完了を通知する処理と、 上記サービスの開始準備完了の通知の受信後、上記シス
テム管理手段が、現アプリケーション手段によるサービ
スの提供を停止させ、同時に、新アプリケーション手段
によるサービスの提供を開始させる処理と、 サービスの提供を開始した上記新アプリケーション手段
の正常動作確認後、記憶媒体上から前アプリケーション
手段に対応するプログラムファイルを削除し、新アプリ
ケーション手段に対応するプログラムファイルに差し替
える処理とを備えることを特徴とするプログラムファイ
ル更新方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のプログラムファイル更
新方法において、 新アプリケーション手段によるサービスの提供開始後
も、それまでサービスの提供を行っていた前アプリケー
ション手段を停止状態のまま一定時間保持し続ける処理
と、 上記一定時間内に新アプリケーション手段の正常動作が
確認された場合、前アプリケーション手段のプログラム
を終了させる一方、上記一定時間内に新アプリケーショ
ン手段の正常動作が確認されない場合、停止状態にある
前アプリケーション手段によるサービスの提供を再開さ
せて新アプリケーション手段によるサービスの提供を停
止させる処理を更に備えることを特徴とするプログラム
ファイル更新方法。 - 【請求項6】 請求項4又は5に記載のプログラムファ
イル更新方法において、 現アプリケーション手段の動作条件を定めるシステムデ
ータの更新が指示されたとき、現アプリケーション手段
によるサービスの提供を継続させたまま、新たなシステ
ムデータを指定して同一プログラムでなる新アプリケー
ション手段を起動する処理と、 新アプリケーション手段がそのサービスの提供を開始す
る前に、現アプリケーション手段との間で必要な情報の
引継ぎを行う処理と、 上記情報の引継ぎの完了によりサービスの提供が可能と
なった新アプリケーション手段がシステム管理手段に対
してサービスの開始準備完了を通知する処理と、 上記サービスの開始準備完了の通知の受信後、上記シス
テム管理手段が、現アプリケーション手段によるサービ
スの提供を停止させ、同時に、新アプリケーション手段
によるサービスの提供を開始させる処理と、 サービスの提供を開始した上記新アプリケーション手段
の正常動作確認後、前アプリケーション手段に対応付け
るシステムデータを新たなシステムデータに差し替える
処理とを更に備えることを特徴とするプログラムファイ
ル更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278199A JP2001067214A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | コンピュータシステム及びプログラムファイル更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278199A JP2001067214A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | コンピュータシステム及びプログラムファイル更新方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001067214A true JP2001067214A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17094200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24278199A Pending JP2001067214A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | コンピュータシステム及びプログラムファイル更新方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001067214A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003092601A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | フィルタ処理方法およびその装置 |
| JP2010109732A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | Ipボタン電話装置 |
| US8164772B2 (en) | 2004-02-19 | 2012-04-24 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus and image forming method |
| WO2014155684A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 富士通株式会社 | プログラム、情報処理システム、およびプログラム移行方法 |
| JP2015520468A (ja) * | 2012-06-21 | 2015-07-16 | マイクロソフト コーポレーション | クライアント・インタフェースを実行中のハンドシェークによる自動アップデート |
| CN106990408A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-28 | 成都美美通信技术有限公司 | 智能超声波汽车避障系统 |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24278199A patent/JP2001067214A/ja active Pending
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| JPWO2014155684A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-02-16 | 富士通株式会社 | プログラム、情報処理システム、およびプログラム移行方法 |
| US9733990B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-08-15 | Fujitsu Limited | Information processing system and program migration method |
| CN106990408A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-28 | 成都美美通信技术有限公司 | 智能超声波汽车避障系统 |
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