JP2001066051A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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Abstract
電力を低減することのできる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 貯蔵物を収納する貯蔵室11と、貯蔵室
11に連通して貯蔵室11に流入する冷気が流通する冷
気通路28と、貯蔵室11の内壁を形成するとともに冷
気通路28を形成する部材42と、貯蔵室11内を照ら
す照明灯51とを備え、部材42を光を反射する光反射
部材から形成して、照明灯52から射出される光を該光
反射部材で反射させるようにした。
Description
に、貯蔵物を収納する貯蔵室の照明に関する。
室の内壁は樹脂成形品により形成され、該内壁の一部に
照明灯が設置されている。貯蔵室の前面には開閉可能な
断熱扉が配されており、断熱扉を開成した際に照明灯が
点灯して貯蔵室内が照らされる。これにより、貯蔵室内
に収納される食品等の貯蔵物を容易に取出すことができ
るようになっている。
従来の冷蔵庫によると、照明灯により照射される光量が
少ないと貯蔵室内が暗くなって貯蔵物の判別が困難にな
り、使用性を悪化させる要因となる。このため、貯蔵室
内の明るさを充分得るために照明灯の光量を増加させる
と、消費電力の大きな照明灯が必要であり、冷蔵庫の消
費電力が大きくなる問題があった。
するとともに、消費電力を低減することのできる冷蔵庫
を提供することを目的とする。
に本発明は、貯蔵物を収納する貯蔵室と、前記貯蔵室の
内壁の少なくとも一部に光を反射する部材を備え、前記
部材の少なくとも一部は冷気が流通する冷気通路を形成
したことを特徴としている。この構成によると、貯蔵室
内を照らす外部等からの光の一部は貯蔵室の内壁に到達
し、冷気通路を形成する前記部材により貯蔵室内に向け
て反射する。
て、前記部材の少なくとも一部は熱伝導部材または蓄冷
部材から成り、前記熱伝導部材または前記蓄冷部材は前
記冷気通路に面して配されることを特徴としている。こ
の構成によると、冷気通路を通る冷気の冷熱が熱伝導部
材または蓄冷部材を介して貯蔵室内に放出される。
と、前記貯蔵室の内壁の少なくとも一部に光を反射する
部材を備え、前記部材の表面は光を乱反射するように形
成されることを特徴としている。
と、前記貯蔵室の内壁の少なくとも一部に光を反射する
部材を備え、前記部材に複数の凹凸を設けたことを特徴
としている。
て、前記貯蔵室内に照明灯を設け、前記照明灯から射出
される光を前記部材で反射させるようにしたことを特徴
としている。この構成によると、貯蔵室内は外部からの
光と照明灯からの光により照らされ、前記部材で反射す
る。
て、前記照明灯を前記貯蔵室の天井部に設け、前記貯蔵
室に面して立設される前記部材の表面上を略水平方向に
延びて突出する複数の突出部を設けたことを特徴として
いる。
参照して説明する。図1は第1実施形態の冷蔵庫を示す
側面断面図である。冷蔵庫1は外部を覆う外箱2aの内
側に内箱2bが配され、外箱2aと内箱2bとの隙間に
は発泡ウレタン等の断熱部材2cが充填されている。冷
蔵庫1の内部は上から冷蔵室11、野菜室12、冷凍室
13の順に区分けされている。
る仕切枠17及び断熱部材から成る仕切板19に仕切ら
れており、冷凍室13は更に断熱部材から成る仕切枠1
8により上部と下部に仕切られている。冷蔵室11と野
菜室12は断熱部材から成る仕切枠16及び樹脂成形品
から成る仕切板31、32によって仕切られている。仕
切板32には貫通口32aが設けられている。
れる隔離室である氷温室14が設けられている。冷蔵室
11には複数の棚45が設けられている。冷蔵室11の
前面は回動式の断熱扉3により開閉可能になっている。
野菜室12、冷凍室13の上部及び冷凍室13の下部は
前面が夫々スライド式の断熱扉4、5、6により開閉可
能になっており、収納容器54、55、56を引出せる
ようになっている。
ている。圧縮機20には吐出パイプ20aを介して凝縮
器(不図示)が連結されており、吸込パイプ20bを介
して冷却器21、25が直列に連結されている。凝縮器
と冷却器25は第1キャピラリーチューブ(不図示)を
介して連結されている。冷却器21、25の間には第2
キャピラリーチューブ(不図示)が配されている。
サイクル運転が行われると冷却器21、25が冷却され
るようになっている。冷却器21、25の下方には冷却
器21、25の除霜を行う除霜ヒータ61、62が設け
られている。63、64はドレン受け部材である。
との間には切換手段が設けられ、切換手段と冷却器21
とが第3キャピラリーチューブ(不図示)を介して連結
されている。そして、切換手段を切り替えることによ
り、冷却器21のみの冷却を可能にしている。
り、冷気通路23は内箱2bと樹脂成形品から成るエバ
カバー33とにより形成されている。冷気通路23内の
冷却器21の上方には送風機22が配されている。冷気
通路23は背面板33aに設けられた冷凍室13への流
入口13a及び流出口13bにより冷凍室13と連通し
ている。
る。冷気通路27の下部は内箱2bと野菜室12の背面
板34とにより形成されている。背面板34は断熱部材
から成り、冷却器25に近設される野菜室12の過冷却
を防止している。冷気通路27内の冷却器25の上方に
は送風機26が配されている。冷気通路27は流出口1
2bにより野菜室12と連通している。
35に固着される断熱部材36と内箱2bとにより形成
されている。断熱部材36には開口部36aが設けられ
ている。冷蔵室11の正面図を図2に示すと、背面板3
5には開口部36aと同じ位置に開口部35aが設けら
れている。開口部35a、36aにより氷温室14は冷
気通路27と連通している。
れている。送風機29の前面には冷蔵室11に臨む送風
機カバー41が取り付けられている。送風機カバー41
には複数の開口部41aが形成されている。送風機29
の上方には冷気通路28が設けられている。
蔵室11の内壁を形成する部材42と内箱2bとにより
形成されている。部材42は図5に示すような金属等の
光を反射する光反射部材から成っており、加工性が良く
防錆効果の高いアルミニウム合金やステンレス等が使用
されている。
取付部材71及び背面板35に設けられた取付部35b
により係止されている。これにより部材42は着脱自在
になっており、冷気通路28や部材42の冷気通路28
側の清掃等を容易に行うことができるようになってい
る。
脂成形品から成る上面板43と内箱2bにより形成され
ている。部材42及び上面板43には開口部42a、4
3a(図2参照)が設けられている。また、冷蔵室11
の天井中央部には透明な照明カバー53で覆われる照明
灯51が設けられている。尚、野菜室12及び冷凍室1
3には他の照明灯を設けてもよい。
冷気通路28は送風機29により開口部41aを介して
冷蔵室11から取入れられる空気と、送風機26により
冷気通路27を流通する冷気とが混流するようになって
いる。これにより、冷気通路28を通る冷気を昇温して
結露や氷結を防止するようになっている。
部材42は上下に延びて内箱2bに形成される突起部2
8aにより背面を支持されている。これにより、前面か
らの押圧力に対する部材42の屈曲を防止するととも
に、冷気通路28内を通る冷気を整流して消音と送風効
率の向上が図られている。また、冷気通路28内には脱
臭部50が設けられている。脱臭部50は活性炭等の脱
臭剤から成っており、他の脱臭方法を実行できる部材や
装置を配してもよい。
が駆動されると、冷凍室13内の空気は流出口13bか
ら冷気通路23に導かれる。該空気は冷却器21と熱交
換して冷却され、流入口13aから冷凍室13に流入す
る。これにより冷凍室13内が冷却される。
12内の空気は流出口12bから冷気通路27に導かれ
る。該空気は冷却器25と熱交換して冷却され、開口部
41aから冷気通路28に導かれる冷蔵室11内の空気
と混流される。その後、冷気通路28内を流通して開口
部42a、43aから冷蔵室11内に流入する。
路28内を流通する冷気の冷熱の一部は部材42を介し
て冷蔵室11内に冷熱として放出される。これにより部
材42からの冷熱と開口部42a、43aからの冷気と
で冷蔵室11内が効率良く均一に冷却される。
の前面を通り氷温室14の下方から開口部32aを介し
て冷気通路30を流通し、野菜室12内の前方に流入す
る。更に収納容器54の前面から下方を通り、野菜室1
2内が冷却される。そして、流出口12bから冷却器2
5の下部に導かれて冷気が循環する。
いて圧縮機20及び送風機26が運転及び停止され、冷
蔵室11及び野菜室12の温度を例えば3℃に維持する
ようになっている。尚、冷気通路27内を流通する一部
の冷気は開口部35a、36aから氷温室14に流入す
る。これにより、氷温室14内をより低温に冷却し、例
えば−1℃に維持できるようになっている。
機26、29の一方または両方を運転すると、部材42
に蓄積された冷熱により冷却通路28を通る冷気が冷却
される。該冷気によって冷蔵室11内の冷却が行われ
る。送風機26を運転する場合は、更に冷却器25の除
霜をして冷蔵室11内の加湿を行うこともできる。
冷能力が上がり、強度も増加する。厚みが薄い場合は冷
熱の放出効率が上がり、軽量化にも有利である。そのた
め、目的に応じて薄板材や厚板材を適時適所に選び設け
ればよい。
28を通る冷気の冷熱の一部を熱伝導させて全面から冷
蔵室11内に放出する熱伝導板として機能している。従
って、冷蔵室11は広い面積から一様に放出される冷熱
により均一に冷却される。
状や液状の保冷材42cを上記と同様の光反射部材から
成る包装材42f、42gにより封入した蓄冷部材にし
てもよい。このようにすると、部材42は冷気通路28
内を流通する冷気の冷熱でより蓄冷され、冷蔵室11内
の温度分布に応じて冷熱として放出する。従って、冷蔵
室11が均一に冷却されるようになる。
や冷気通路28内の冷気温度の変動に対して吸熱や放熱
を行い、冷気通路28内の冷気温度を維持することがで
きるようになる。この時、蓄冷部材が冷蔵室11の内壁
を形成しているので冷蔵室11のスペースを広くするこ
とができ、冷蔵庫1の省スペース化を図ることができ
る。包装材42c、42dを熱伝導性を有するアルミニ
ウム合金やステンレスにするとより望ましい。
る冷気は冷蔵室11内の空気と混合することにより若干
昇温される。これにより、部材42に生じる結露や氷結
を防止することができ、冷蔵室11及び野菜室12の乾
燥を防止することができる。
する冷却器25と冷凍室13を冷却する冷却器21を設
けることにより、冷気通路27、28を流通する冷気の
温度を冷気通路23内の冷気の温度より高く設定するこ
とができる。これにより、部材42に生じる結露や氷結
をより防止することができ、冷蔵室11及び野菜室12
の乾燥を更に防止することができる。
されて上下方向に延在している。このため、断熱扉3の
開閉回数が多く冷蔵室11内の温度や湿度が非常に上昇
した際に、部材42に結露して水滴が生じても貯蔵物上
に直接滴下することがない。従って、貯蔵物を傷めず、
良好な保存状態を維持できる。
28内の冷気の送風を停止すると、部材42が冷蔵室1
1内の温度に近づくとともに温度上昇により冷却室11
内が乾燥する。これにより、該水滴は部材42や背面板
35を流下する間に一部が蒸発する。従って、再び冷蔵
室11内の湿度を上昇させることができる。さらに、前
記部材42の前方に空気流通可能な多孔性(例えば、小
判穴、丸穴等)のフェンス状の防護壁を設けると、部材
42がさらに薄くできるので、冷熱の放出効果が向上
し、キズ付防止や破損防止にもなる。
点灯して冷蔵室11内が照らされる。これにより、棚4
5の奥に収納された食品等の貯蔵物の取り出しが容易に
行われる。そして、照明灯51から照射される光の一部
は矢印D1に示すように部材42で殆ど吸収されずに反
射して、冷蔵室11内を照らす。
ることができ、消費電力を低減することができるように
なっている。光反射部材から成る部材42を天井面11
aや側壁11b(図2参照)に設置してもよい。部材4
2(光反射部材)は金属に限られず、樹脂上に銅メッキ
した後クロムメッキが施された所謂樹脂メッキにしても
よい。また、樹脂、ガラス、セラミック等の基板上に金
属膜が成膜された例えばラミネートフィルム、蒸着フィ
ルム、金属箔等の薄膜形成品にしてもよい。
形成すると、光が乱反射して冷蔵室11の隅々まで明る
くすることができる。また、光反射部材の表面を鏡面に
形成すると反射率が向上してより明るくなるので、更に
消費電力を低減することができる。
(光反射部材)の表面に水平方向に延びる突出部42d
を形成して複数の凹凸を設けてもよい。このようにする
と、照明灯51によって上方から光反射部材に照射され
る光は、光反射部材の表面で反射するとともに一部は突
出部42dの上面42eでも反射される。
から照らされて冷蔵室11内をより明るくすることがで
きる。この時、光反射部材を側壁11b(図2参照)に
設置しても同様の効果を得ることができる。
により設けると、表面積を増加させることができる。こ
れにより蓄冷や冷熱の放出量が増加して冷却効率の向上
を図ることができる。更に、線状に連続する凹部または
凸部を設けることにより、部材42の強度を補強するこ
とができる。
る材料により形成した場合には、照明灯51の発熱によ
る輻射熱が部材42に達して部材42を熱伝導する。こ
れにより、部材42の結露や氷結を防止することができ
る。
断面図である。説明の便宜上図1〜図3の第1実施形態
と同一の部分には同一の符号を付している。冷蔵庫1は
外部を覆う外箱2aの内側に内箱2bが配され、外箱2
aと内箱2bとの隙間には発泡ウレタン等の断熱部材2
cが充填されている。冷蔵庫1の内部は上から冷蔵室1
1、野菜室12、冷凍室13の順に区分けされている。
る仕切枠17及び断熱部材から成る仕切板19に仕切ら
れており、冷凍室13は更に断熱部材から成る仕切枠1
8により上部と下部に仕切られている。冷蔵室11と野
菜室12は断熱部材から成る仕切枠16及び樹脂成形品
から成る仕切板31、32によって仕切られている。仕
切板32には貫通口32aが設けられている。
れる隔離室である氷温室14が設けられている。冷蔵室
11には複数の棚45が設けられている。冷蔵室11の
前面は回動式の断熱扉3により開閉可能になっている。
野菜室12、冷凍室13の上部及び冷凍室13の下部は
前面が夫々スライド式の断熱扉4、5、6により開閉可
能になっており、収納容器54、55、56を引出せる
ようになっている。
ている。圧縮機20には吐出パイプ20aを介して凝縮
器(不図示)が連結されており、吸込パイプ20bを介
して冷却器21が連結されている。凝縮器と冷却器21
はキャピラリーチューブ(不図示)を介して連結されて
いる。
サイクル運転が行われると冷却器21が冷却されるよう
になっている。冷却器21の下方には冷却器21の除霜
を行う除霜ヒータ62が設けられている。64はドレン
受け部材である。
り、冷気通路23の下部は内箱2bと樹脂成形品から成
るエバカバー33とにより形成されている。冷気通路2
3内の冷却器21の上方には送風機22が配されてい
る。冷気通路23は背面板33aに設けられた流入口1
3a、13c及び流出口カバー33bに設けられた流出
口13bにより冷凍室13と連通している。
われており、冷気通路23の上部の圧力室23aはエバ
カバー33と仕切板19とにより形成されている。断熱
部材から成る仕切板19により、冷却器21に近設され
る野菜室12の過冷却を防止している。
る冷気通路28とダンパー65を介して連通している。
冷気通路28の下部は氷温室14の背面板35に固着さ
れる断熱部材36と内箱2bとにより形成されている。
前述の図2と同様に、背面板35と断熱部材36には同
じ位置に開口部35a、36aが設けられている。開口
部35a、36aにより氷温室14は冷気通路28と連
通している。
形成する部材42と内箱2bとにより形成されている。
部材42は第1実施形態と同様に、アルミニウム合金や
ステンレス等の光反射部材から形成されている(図5参
照)。
脂成形品から成る上面板43と内箱2bにより形成され
ている。部材42及び上面板43には開口部42a、4
3a(図2参照)が設けられている。また、冷蔵室11
の天井中央部には透明な照明カバー53で覆われる照明
灯51が設けられている。尚、野菜室12及び冷凍室1
3には他の照明灯を設けてもよい。
が駆動されると、冷凍室13内の空気は流出口13bか
ら冷気通路23に導かれる。該空気は冷却器21と熱交
換して冷却され、流入口13a、13cから冷凍室13
に流入する。これにより冷凍室13内が冷却される。
パー65を介して冷却通路28内を流通して開口部42
a、43aから冷蔵室11内に流入する。これにより冷
蔵室11内が冷却される。また、冷気通路28内を流通
する冷気による冷熱の一部は部材42を熱伝導して冷蔵
室11内に放出される。これにより冷蔵室11内が冷却
される。
の前面を通り氷温室14の下方から開口部32aを介し
て冷気通路30を流通し、野菜室12内の前方に流入す
る。更に収納容器54の前面から下方を通り、野菜室1
2内が冷却される。そして、流出口(不図示)からダク
ト(不図示)を通り冷却器21の下部に導かれて冷気が
循環する。
開閉し、冷蔵室11及び野菜室12の温度を例えば3℃
に維持するようになっている。尚、冷気通路28内を流
通する一部の冷気は開口部35a、36aから氷温室1
4に流入する。これにより、氷温室14内をより低温に
冷却し、例えば−1℃に維持できるようになっている。
ると照明灯51が点灯して冷蔵室11内が照らされ、光
の一部は矢印D1に示すように部材42で殆ど吸収され
ずに反射して、冷蔵室11内を照らす。これにより、冷
蔵室11内をより明るくすることができ、消費電力を低
減することができる。また、部材42(光反射部材)は
所謂樹脂メッキや薄膜形成品にしてもよい。更に、光反
射部材の表面を鏡面または光が乱反射するように形成す
るとより望ましい。
庫1の冷蔵室11を示す正面図及び上面断面図である。
説明の便宜上、図1〜図3の第1実施形態と同一の部分
には同一の符号を付している。本実施形態は、照明灯5
1(図1参照)に替えて照明灯52を冷蔵室11の背面
に配しており、照明灯52は透明の照明カバー44で覆
われている。
28は照明灯52の両側部に設けられ、上記と同様の光
反射部材から成る部材42により前面が覆われている。
その他の構成は第1実施形態と同一である。
形態と同様に、断熱扉3を開成すると照明灯51が点灯
して冷蔵室11内が照らされ、光の一部は矢印D2に示
すように部材42で殆ど吸収されずに反射して、冷蔵室
11内を照らす。これにより、冷蔵室11内をより明る
くすることができ、消費電力を低減することができる。
や薄膜形成品にしてもよい。また、光反射部材の表面を
鏡面または光が乱反射するように形成するとより望まし
い。更に、送風機カバー41(図1参照)の冷蔵室11
側の面も上記と同様に光を反射する処理を施しても良
い。
る材料により形成した場合には、部材42上に照明灯5
2が配されるため照明灯52の発熱は直ちに部材42を
熱伝導する。これにより、第1実施形態に比してより部
材42の結露や氷結を防止することができる。
による冷熱の一部が部材を介して貯蔵室内に放出される
とは、冷気通路を通る冷気の一部が部材から吸熱して該
部材を冷却し、前記部材が貯蔵室内から吸熱して貯蔵室
内を冷却することを意味する。
に照明灯から射出される光や外部から侵入する光の一部
は内壁面に到達し、光を反射する部材により殆ど吸収さ
れずに反射する。そして、貯蔵室内を照らすので貯蔵室
内をより明るくすることができ、消費電力を低減するこ
とができる。また、光を反射する部材により冷気通路を
形成しているので、光を反射させるための部材を別途設
ける必要がなくコスト上昇を抑制することができる。
表面が光を乱反射するように形成されるので、貯蔵室の
隅々まで明るくすることができ、更に消費電力を低減す
ることができる。
けられた照明灯からの光の一部は水平に延びる突出部の
上面で反射される。このため、貯蔵室内はより多くの方
向から照らされて貯蔵室内をより明るくすることができ
る。
図である。
正面図である。
図である。
図である。
す斜視図である。
を示す斜視図である。
部材を示す斜視図である。
図である。
正面図である。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 貯蔵物を収納する貯蔵室と、前記貯蔵室
の内壁の少なくとも一部に光を反射する部材を備え、前
記部材の少なくとも一部は冷気が流通する冷気通路を形
成したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記部材の少なくとも一部は熱伝導部材
または蓄冷部材から成り、前記熱伝導部材または前記蓄
冷部材は前記冷気通路に面して配されることを特徴とす
る請求項1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 貯蔵物を収納する貯蔵室と、前記貯蔵室
の内壁の少なくとも一部に光を反射する部材を備え、前
記部材の表面は光を乱反射するように形成されることを
特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項4】 貯蔵物を収納する貯蔵室と、前記貯蔵室
の内壁の少なくとも一部に光を反射する部材を備え、前
記部材に複数の凹凸を設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記貯蔵室内に照明灯を設け、前記照明
灯から射出される光を前記部材で反射させるようにした
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載
の冷蔵庫。 - 【請求項6】 前記照明灯を前記貯蔵室の天井部に設
け、前記貯蔵室に面して立設される前記部材の表面上を
略水平方向に延びて突出する複数の突出部を設けたこと
を特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
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| JP24502799A JP3707963B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24502799A JP3707963B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001066051A true JP2001066051A (ja) | 2001-03-16 |
| JP3707963B2 JP3707963B2 (ja) | 2005-10-19 |
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ID=17127499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24502799A Expired - Fee Related JP3707963B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
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|---|---|
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