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JP2001065441A - 内燃機関用始動装置 - Google Patents

内燃機関用始動装置

Info

Publication number
JP2001065441A
JP2001065441A JP24071699A JP24071699A JP2001065441A JP 2001065441 A JP2001065441 A JP 2001065441A JP 24071699 A JP24071699 A JP 24071699A JP 24071699 A JP24071699 A JP 24071699A JP 2001065441 A JP2001065441 A JP 2001065441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring gear
internal combustion
combustion engine
pinion
crankshaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24071699A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Nishidate
圭介 西舘
Mitsushiro Ueda
光城 植田
Shigeru Yumiyama
茂 弓山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24071699A priority Critical patent/JP2001065441A/ja
Priority to EP00118115A priority patent/EP1079103A3/en
Priority to US09/645,490 priority patent/US6378479B1/en
Publication of JP2001065441A publication Critical patent/JP2001065441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/006Assembling or mounting of starting devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • F02N15/043Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the gearing including a speed reducer
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • F02N15/06Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スタータにおいて、ピニオンとリングギヤの噛
み合わせによる衝突といったものをなくし、リングギヤ
やピニオンの耐久性を向上させる。 【解決手段】スタータモータ9の出力軸98とクランク
軸150との間に回転可能な中間軸(例えば発電機入力
軸)10が介在し、この中間軸にベアリング180を介
してリングギヤ5が取付けられ、リングギヤ5,ピニオ
ン93が常時噛み合う。中間軸10とリングギヤ5との
連結及び連結解除を行なうための可動クラッチ要素42
が中間軸10にスプライン嵌合され、固定クラッチ要素
51がリングギヤ5に設けられる。クラッチ要素42
は、始動スイッチ1が入るとレバー3によってリングギ
ヤ5側に移動し、始動スイッチ1が切れるとリングギヤ
5と離れる。中間軸10とクランク軸150は、プーリ
130,150,ベルト140を介して連結されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の始動装
置(スタータ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に知られている内燃機関用
始動装置は、始動用電動機の回転軸(出力軸)にピニオ
ンが一方向性クラッチ及びヘリカルスプラインを介して
取付けられ、リングギヤがクランク軸に固定され、エン
ジンキースイッチ(始動スイッチ)のオフ時にはピニオ
ンはリングギヤと噛み合わない位置にある。エンジンキ
ースイッチをオンさせると、ピニオンがシフト機構を介
してリングギヤと噛み合うように軸方向に移動し、また
電動機が作動することで、電動機の回転力がピニオン及
びリングギヤを介してクランク軸に伝達されるようにな
っている。
【0003】ピニオンとリングギヤの噛み合い機構に
は、種々の方式がある。例えば、マグネティックシフト
方式は、電磁石の吸引力を利用し、トーションスプリン
グとシフトレバーによりピニオンとリングギヤの噛み合
いを行ない、電磁吸引力によりプランジャを移動させて
ピニオンを押し出し、ピニオンがリングギヤと衝突しな
いときは両者はスムーズに噛み合い、接点が閉じてモー
タ(始動用電動機)が回転する。また、ピニオンとリン
グギヤが歯の端面で衝突して噛み合わない時は、トーシ
ョンスプリングを撓ませて接点が閉じ、モータに電流が
流れてアーマチャが回転すると、トーションスプリング
の圧力と回転軸のヘリカルスプラインの推力によりピニ
オンがリングギヤに強く押しつけられながら回転し、ピ
ニオンの歯がずれて、リングギヤに噛み合う。
【0004】そのほか、ピニオンとリングギヤの衝突に
よる衝撃力をできるだけ低下させる方式として、キース
イッチがオンされると、シフト機構を介してピニオンを
リングギヤの歯の端面まで移動させ、同時にシフト機構
に用いる吸引コイルを介してモータに微かな電流を流し
てモータを微速回転させ、この回転によりピニオンをリ
ングギヤの歯との押し付け状態から移動させて噛み合わ
せ、深く噛み合ったときに、マグネチックスイッチの接
点が閉じモータを全力回転させる方式がある。
【0005】また、最近では、例えば、特開平9−53
550号公報に開示されるように、リングギヤをクラン
ク軸に取付けないで、車両用発電機(オルタネータ)の
回転軸(入力軸)に取り付け、エンジンキースイッチを
オンさせてピニオンをヘリカルスプラインを介してリン
グギヤ側に移動させることでピニオンとリングギヤを噛
み合わせ、その後、モータを回転させると、その回転力
が、ピニオン,リングギヤ,発電機の入力軸及びプー
リ,ベルト,クランク軸の経路を介して動力伝達される
方式が提案されている。この従来例では、キースイッチ
をオンすると、マグネテイックスイッチがオンしてモー
タのアーマチャに通電され、それによりモータ出力軸が
回転し、その回転とヘリカルスプラインの推力によるピ
ニオンの前進移動によりピニオンとリングギヤとを噛み
合わせている。始動完了後には、リターンスプリング、
一方向性クラッチの作用及びヘリカルスプラインの作用
によりピニオンがリングギヤから離れ、エンジン回転が
更に上昇するとベルト及びプーリを介してクランク軸の
回転が発電機の入力軸に伝達され、入力軸が充分な回転
数となって発電作用が行なわれる。
【0006】上記のようにリングギヤを発電機の入力軸
に取付けた場合、ピニオンからクランク軸に至る動力伝
達機構がピニオンとリングギヤ及びベルトプーリの2段
の減速機構で構成されるので、その分、リングギヤとピ
ニオンとの減速比を小さくでき、リングギヤの小径化を
図る利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術のい
ずれの方式においても、ピニオンがリングギヤに噛合う
時に衝突力が生じるので、その衝突力をできるだけ低く
することがギヤの摩耗防止,損傷防止の見地から望まし
い。
【0008】特に、最近の自動車においては、エンジン
キースイッチ操作により始動操作を行なうほかに、内燃
機関の運転中に例えば信号停止等で車速0の状態つまり
車両停止状態になった場合、エンジン制御装置により一
時的に燃料停止を行なってエンジンを停止させ、運転者
がアクセルを踏んだ場合にエンジン制御装置が走行必要
と判断してエンジンを再始動制御させる方式が提案され
ているが、この方式を採用する場合には、従来の始動装
置ではピニオンとリングギヤの衝突回数が増加すること
になり、そのため、上記の衝突力低下がより一層求めら
れている。
【0009】本発明は目的は、第1には、従来のような
ピニオンとリングギヤの噛み合わせによるピニオン・リ
ングギヤの衝突といったものをなくし、リングギヤやピ
ニオンの耐久性,寿命を著しく向上させることができる
内燃機関用始動装置を提供することにある。
【0010】さらに、リングギヤの小径化,装置の小形
化ひいては内燃機関の負荷軽減を図り得る内燃機関用始
動装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】(1)第1の発明は、始
動用の電動機の回転軸に取付けたピニオンと、該ピニオ
ンと噛み合うことで前記電動機の回転力を内燃機関のク
ランク軸に伝達するリングギヤとを備えた内燃機関用始
動装置において、前記電動機の出力軸と前記クランク軸
との間に回転可能な軸(以下、この軸を「中間軸」とい
う)が介在し、この中間軸にベアリングを介して前記リ
ングギヤが取付けられ、このリングギヤが前記ピニオン
と直接或るいは回転伝達部材を介して間接的に常時噛み
合い、前記中間軸と前記リングギヤとの連結及び連結解
除を行なうための一方のクラッチ要素が前記中間軸にス
プライン嵌合され、他方のクラッチ要素が前記リングギ
ヤに設けられ、スプライン嵌合された前記一方のクラッ
チ要素は、前記内燃機関の始動スイッチが入るとシフト
機構を介して前記リングギヤ側に移動し、始動スイッチ
が切れると前記リングギヤと離れるよう設定され、前記
中間軸と前記クランク軸は、中間軸側からクランク軸側
をみて減速機構となる動力伝達機構を介して連結されて
いることを特徴とする。
【0012】上記構成によれば、ピニオンとリングギヤ
は常時噛み合い状態にあるが、内燃機関の始動時以外
は、中間軸にスプライン嵌合したクラッチ要素(以下、
「可動クラッチ要素」という)がリングギヤ側のクラッ
チ要素(以下、「固定クラッチ要素」という)と結合関
係にないので、リングギヤはベアリングを介して中間軸
上を自由に回転し得る状態にある。
【0013】内燃機関の始動スイッチを入れると、可動
クラッチ要素が中間軸上をシフトしてリングギヤ側の固
定クラッチ要素と結合し、また、可動クラッチ要素はス
プライン嵌合されているために、始動電動機が回転する
と、その回転力がピニオン,リングギヤ,クラッチ要素
(固定クラッチ要素・可動クラッチ要素),中間軸,動
力伝達機構,クランク軸を介して伝達され、内燃機関が
始動する。
【0014】始動完了後に始動スイッチが切れると、可
動クラッチ要素がリングギアと離れ、クラッチ結合は解
除される。このクラッチ結合が解除されると、上記した
ようにリングギヤはベアリングを介して中間軸上を自由
に回転し得る状態にあるので、内燃機関の運転中のクラ
ンク軸の動力は中間軸まで伝達され、リングギヤ側に伝
達されない。したがって、リングギヤと始動用電動機側
のピニオンとが常時噛み合う状態にあっても、支障はな
い。
【0015】本発明によれば、リングギヤと始動用電動
機のピニオンとが常時噛み合い状態にあるので、始動時
においてもリングギヤとピニオンの衝突といったものが
なく、両ギヤ(リングギヤ,ピニオン)の摩耗,損傷と
いったものを防止できる。また、中間軸とクランク軸
は、中間軸側からクランク軸側をみて減速機構となる動
力伝達機構を介して連結されているので、その上段の減
速機構となるピニオン・リングギヤの減速比を小さくす
ることが可能になり、リングギヤの小径化を図ることが
できる。
【0016】ここで、上記の中間軸としては、例えば、
車両用発電機の回転軸(発電機入力軸)や車両用コンプ
レッサの回転軸等の補機が考えられ、内燃機関の始動完
了後の運転中には、クランク軸からの動力が動力伝達機
構を介してこの中間軸に伝達され、発電動作や必要に応
じたコンプレッサ動作等が行われることになる。この場
合、上記動力伝達機構はクランク軸側から中間軸側をみ
ると増速機構となり、発電機やコンプレッサに必要な回
転数を確保できる。また、発電動作やコンプレッサ動作
等を行う場合には、中間軸(発電機の入力軸,コンプレ
ッサの入力軸)は、リングギヤに拘束されないで回転し
得るので、発電機やコンプレッサの負荷の軽減を図り得
る。
【0017】(2)第2の発明は、始動用の電動機の回
転軸に取付けたピニオンと、該ピニオンと噛み合うこと
で前記電動機の回転力を内燃機関のクランク軸に伝達す
るリングギヤとを備えた内燃機関用始動装置において、
前記リングギヤは前記クランク軸にベアリングを介して
取付けられ、このリングギヤが前記ピニオンと直接或る
いは回転伝達部材を介して間接的に常時噛み合い、か
つ、前記クランク軸と前記リングギヤとの連結及び連結
解除を行なうための一方のクラッチ要素が前記クランク
軸にスプライン嵌合され、他方のクラッチ要素が前記リ
ングギヤに設けられ、スプライン嵌合された前記一方の
クラッチ要素は、前記内燃機関の始動スイッチが入ると
シフト機構を介して前記リングギヤ側に移動し、始動ス
イッチが切れると前記リングギヤと離れるよう設定され
ていることを特徴とする。
【0018】本発明は、第1発明のような中間軸を省略
して、リングギヤを直接、クランク軸にベアリングを介
して取り付けたものであり、リングギヤとピニオンの常
時噛み合いは維持される。
【0019】ピニオンとリングギヤは常時噛み合い状態
にあるが、内燃機関の始動時以外は、クランク軸にスプ
ライン嵌合したクラッチ要素(以下、「可動クラッチ要
素」という)がリングギヤ側のクラッチ要素(以下、
「固定クラッチ要素」という)と結合関係にないので、
リングギヤはベアリングを介してクランク軸上を自由に
回転し得る状態にある。
【0020】内燃機関の始動スイッチを入れると、可動
クラッチ要素が中間軸上をシフトしてリングギヤ側の固
定クラッチ要素と結合し、また、可動クラッチ要素はス
プライン嵌合されているために、始動電動機が回転する
と、その回転力がピニオン,リングギヤ,クラッチ要素
(固定クラッチ要素・可動クラッチ要素),クランク軸
を介して伝達され、内燃機関が始動する。
【0021】始動完了後に始動スイッチが切れると、可
動クラッチ要素がリングギアと離れ、クラッチ結合は解
除される。
【0022】本発明においても、リングギヤと始動用電
動機のピニオンとが常時噛み合い状態にあるので、始動
時においてもリングギヤとピニオンの衝突といったもの
がなく、両ギヤ(ピニオン・リングギヤ)の摩耗,損傷
といったものを防止できる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に示し
た実施例に基づき説明する。
【0024】図1は本発明の第1実施例に係る内燃機関
用始動装置(スタータ)の始動スイッチ入力前の構成
図、図2はその部分拡大図、図3はその発電機入力軸と
クラッチ要素の係合状態を示す模式断面図、図4は本実
施例の始動スイッチ入力後の構成図である。
【0025】図中、9は始動用電動機(以下、モータと
称する)、120は車両用発電機、150がクランク軸
である。
【0026】モータ9と発電機120は、隣接して配置
され、それらのハウジングは、符号200に示すように
一部が一体化され、この一体化されたハウジング200
は図示されないエンジンブロックに取り付けられてい
る。
【0027】モータ9は直流電動機であり、永久磁石か
らなる固定子(界磁極)95、ベアリング96,97に
より支持される回転子(アーマチャ)92、オーバラン
ニングクラッチ(一方向性クラッチ)94と一体のピニ
オン93よりなり、このピニオン93は、オーバランニ
ングクラッチ94を介してモータ9の出力軸98に取り
付けられており、出力軸98は、その一端がオーバラン
ニングクラッチ94を介してハウジング200側に設け
たベアリング96を介して支持されている。
【0028】ピニオン93は、従来のようなシフト機構
で支持されておらず、軸方向の一定位置に常時位置付け
られている。
【0029】発電機120の回転軸(入力軸)10は、
モータ9側の回転軸(出力軸)98とクランク軸150
との間に介在する中間軸となるもので、この中間軸(発
電機入力軸)10にボールベアリング180を介してリ
ングギヤ5が取り付けられている。リングギヤ5の中央
部に軸挿通用ボス50が形成され、このボス内周にボー
ルベアリング180の外輪が固着され、内輪が発電機入
力軸10の外周に固着されている。
【0030】図2から明らかなように、リングギヤ5
は、軸方向の位置は固定されており、ピニオン93と常
時噛み合い状態にある。リングギヤ5のうち発電機12
0側に向いた面の中央部には、歯形のクラッチ要素(固
定クラッチ要素)51が形成されている。リングギヤ5
と発電機120のフロント端面との間には、クラッチプ
レート41と一体の歯形のもう一方のクラッチ要素(可
動クラッチ要素)42が発電機入力軸10にスプライン
嵌合により嵌合されている。このクラッチ要素42,5
1により、噛み合いクラッチ(クラッチギヤ)を構成す
る。図2,図3に示すように、発電機入力軸10と可動
クラッチ要素42には、互いに係合するスプライン10
1,44が形成され、可動クラッチ要素42は、これら
のスプラインに案内されて発電機入力軸10の軸方向に
移動可能に取り付けられている。
【0031】クラッチプレート41の一端には、可動ク
ラッチ要素(クラッチギヤ)42のシフト機構となるシ
フトレバー3の作用点33が連結され、シフトレバー3
の力点31は、レバー吸引ソレノイド2のプランジャ2
1に接続されている。32は、シフトレバー3の支点で
ある。可動クラッチ要素42とリングギヤ5のベアリン
グ180との間にはリターンスプリング45が介在し、
このリターンスプリング45のばね力によって可動クラ
ッチ要素42が固定クラッチ要素51と離れる方向に付
勢されている。
【0032】発電機入力軸10の先端には、プーリ13
0が固定されており、このプーリ130と内燃機関のク
ランク軸150に設けたプーリ151とにベルト140
が掛けられて、発電機入力軸10・クランク軸150の
動力伝達機構を構成している。
【0033】この動力伝達機構は、プーリ130の径を
プーリ150の径よりも小さくして、発電機入力軸(中
間軸)10側からクランク軸150側をみて減速機構と
なり、反対にクランク軸150側から発電機入力軸10
側をみると増速機構となるようにしてある。
【0034】1はエンジンのキースイッチ(始動スイッ
チ)、6はタイマーリレー、7はタイマーリレー6がオ
ンすることで作動するモータ通電用ソレノイド、8はバ
ッテリである。
【0035】ここで、本実施例の動作について説明す
る。
【0036】内燃機関の始動時以外は、図1に示すよう
に発電機入力軸10上の可動クラッチ要素42は、リタ
ーンスプリング45の力に押されてリングギヤ5側の固
定クラッチ要素51と離れた初期位置にある。
【0037】エンジンを始動するため、キースイッチ1
をオンすると、最初にレバー吸引用ソレノイド2が通電
され、プランジャ21が吸引方向(矢印方向)に移動
し、同時にシフトレバー3の力点31が吸引される。シ
フトレバー3は、支点32を中心に回動し作用点33に
よりクラッチプレート41及び可動クラッチ要素(クラ
ッチギヤ)42をリングギヤ5側へ移動させる。これに
よって、可動クラッチ要素42は、リングギヤ5の固定
クラッチ要素51の端面に当接するか固定クラッチ要素
51にそのまま噛み合って静止する。
【0038】また、キースイッチ1のオンと同時にタイ
マリレー6に通電され、タイマリレー6のタイマー動作
によりソレノイド2の吸引後、すなわち、シフトレバー
3により可動クラッチ要素42がリングギヤ5の固定ク
ラッチ要素51の端面52に当接もしくは固定クラッチ
要素51と噛合うために必要充分な時間を経過した後
に、タイマリレー接点61が閉じる。
【0039】それによって、モータ通電用ソレノイド7
に通電され、プランジャ71が吸引されることによりモ
ータ通電用のメイン接点72が閉じる。接点72が閉じ
ることにより、バッテリ8とモータ9は接続され、ブラ
シ91を介してモータ9が通電され、アーマチャ92が
回転し、ピニオン93を回転させる。リングギヤ5と常
時噛合っているピニオン93の回転により、リングギヤ
5は回転し、この時、固定クラッチ要素51と可動クラ
ッチ要素42のギヤ端面52,43同士が当接状態(ま
だ噛みあってない)場合には、リングギヤ5の回転によ
り可動クラッチ要素42が固定クラッチ要素51の噛合
位置にきた時、シフトレバー3の押圧により可動クラッ
チ要素42の歯が固定クラッチ要素51の歯と噛み合
う。
【0040】それによって、モータ9の回転力は、ピニ
オン93,リングギヤ5,固定クラッチ要素51,スプ
ライン嵌合の可動クラッチ要素42,発電機入力軸1
0,プーリ130,ベルト140,プーリ151を介し
てクランク軸150に伝達され、エンジンが始動する。
【0041】エンジン始動後に、キースイッチ1をオフ
すると、レバー吸引用ソレノイド2がオフとなり、シフ
トレバー3の可動クラッチ要素42に対する押力が解除
され、リターンスプリング45の力により可動クラッチ
要素42が初期位置に押し戻されて、該クラッチが切ら
れる。この状態では、リングギヤ5はベアリング180
を介して発電機入力軸上に回転自在(フリー)の状態で
あるので、エンジン始動後のクランク軸側からの回転力
の伝達は、プーリ151,ベルト140,プーリ130
よりなる動力伝達機構を介して発電機入力軸10に伝達
されるにとどまり、リングギヤ5からピニオン93ひい
てはモータ9側には伝達されない。
【0042】また、レバー吸引用ソレノイド2のオフと
同時にタイマリレー6もオフとなりモータ通電用ソレノ
イド7がオフになり、接点72が開きモータ9への通電
がなくなりモータ回転が停止する。このエンジン始動後
は、クランク軸150が回転し、ベルト140を介して
発電機120の入力軸10が回転し発電が行われる。こ
の発電時には、プーリ151,ベルト140,プーリ1
30よりなる動力伝達機構は、始動動作の時とは逆に増
速機構となる。
【0043】ピニオン93とリングギヤ5とのギヤ比、
プーリ130とプーリ151との径比は、エンジン始動
と発電に必要充分な値を設定する。モータ9において
は、クラッチ要素42,51同士が結合状態にあるとき
に、ピニオン93がクランク軸150、発電機入力軸1
0、リングギヤ5の回転を受けた時にアーマチャ92に
回転力を伝えないため、ピニオン93とアーマチャ92
との間にオーバーランニングクラッチ94が介在し、こ
れによりアーマチャ92の高回転による破壊を防ぐ構造
となっている。
【0044】本実施例によれば、リングギヤ5とモータ
のピニオン93とが常時噛み合い状態にあるので、始動
時においてもリングギヤ5とピニオン93の衝突といっ
たものがなく、両ギヤの摩耗,損傷といったものを防止
できる。クラッチ要素42についても、ピニオンに比較
して小形軽量で、そのシフト量も従来のピニオンに比べ
て短縮化できるので、クラッチ要素同士の衝突時の慣性
を小さくして衝撃力の少ない確実な噛み合いを保証す
る。
【0045】また、中間軸となる発電機入力軸10とク
ランク軸150は、発電機入力軸10からクランク軸1
50側をみて減速機構となる動力伝達機構(130,1
40,151)を介して連結されているので、それによ
って、上段の減速機構となるピニオン93・リングギヤ
5の減速比を小さくすることが可能になり、リングギヤ
5の小径化を図ることができる。
【0046】また、発電動作時には、発電機の入力軸1
0は、リングギヤ5に拘束されないで回転し得るので、
発電機や負荷の軽減を図ることができる。
【0047】図5は本発明の第2実施例に係り、第1実
施例と基本的な構成は同じであり、異なる点は、内燃機
関を始動させる電気回路に、アイドルストップに関する
制御スイッチ160をキースイッチ1と並列に追加接続
した点にある。制御スイッチ160もキースイッチ1同
様に始動スイッチの一つである。
【0048】制御スイッチ160は、エンジン制御装置
190の指令信号によりオン,オフ制御され、それによ
りキースイッチと同様に内燃機関の停止−再始動が可能
にしている。
【0049】制御スイッチ160は、このスイッチによ
りエンジン始動させようとする場合を除きオフ状態にあ
る。
【0050】車速0のアイドル状態つまり車両停止時に
なった場合には、制御装置190はこれを検知してエン
ジン停止信号を出し、それに基づき燃料カットを行うこ
とでエンジンを停止させる。その後、運転者がアクセル
を踏んだ場合には、制御装置190はこれを検知して走
行必要と判断し、制御スイッチ160を指令信号に基づ
きオンさせる。それにより、既述したエンジンキースイ
ッチを入れた時と同様の動作によりエンジンを再始動さ
せることができる。
【0051】このようなアイドルストップ制御を導入し
た場合には、エンジンキースイッチだけでエンジンを始
動させる場合に比べ、始動回数が増加するが、本実施例
によればピニオンとリングギヤは常時噛みあわせ状態に
あるので、ピニオン,リングギヤの耐久性を向上させる
ことができる。
【0052】図6は本発明の第3実施例に係る構成図、
図7はその一部としてピニオン93とリングギヤ5の配
置を正面側からみたものであり、上記した第1,第2の
実施例と相違する点は、ピニオン93とリングギヤ5の
噛み合わせを直接行わず、チェーン170を介して間接
的に噛みあわせた点にある。
【0053】本実施例においても、既述した実施例と同
様の効果を奏するほかに、チェーン170として合成ゴ
ム製等の低騒音化チェーンを用いることで、エンジン始
動時の低騒音化を図ることができる。
【0054】図8は本発明の第4実施例に係る構成図で
あり、基本的な構成は第1,第2実施例と同様である
が、相違する点は、リングギヤ5を取り付ける中間軸と
して発電機入力軸10を用いずに、専用の中間軸10´
を用いた点にある。このようにしても、既述した実施例
と同様の効果を奏することができる。
【0055】図9は、本発明の第5実施例に係る構成図
であり、第1,第2の実施例との相違点は、リングギヤ
5を取り付ける中間軸として発電機120の代わりに車
両空調用のコンプレッサ400の出力軸10″を利用し
たものである。
【0056】なお、今まで述べた実施例は、リングギヤ
5を中間軸10(10´,10″)に設けた例を説明し
たが、これに代わり、リングギヤ5をベアリング180
を介して直接クランク軸150に取り付けてもよく、図
10にその実施例を示す。
【0057】図10において、300はエンジンブロッ
クであり、301は気筒、302は点火プラグを模式的
に図示化したものである。
【0058】リングギヤ5は、内燃機関のクランク軸1
50にベアリング180を介して取付けられ、このリン
グギヤ5が既述した各実施例同様にピニオン93と直接
或るいは回転伝達部材(例えば、図6に示すようなチェ
ーン170)を介して間接的に常時噛み合う。可動クラ
ッチ要素42もクラッチプレート41と共にクランク軸
150にスプライン嵌合されている。始動スイッチ(キ
ースイッチ)1が入ると、今まで述べた実施例と同様に
シフト機構(シフトレバー)3を介して可動クラッチ要
素42がリングギヤ5側に移動して、既述したように最
終的には可動クラッチ要素42と固定クラッチ要素51
とが噛み合う。この噛み合いの詳細は第1実施例で述べ
た動作と同様であるので、ここでの説明は省略する。こ
の噛み合い状態で、モータ9が回転すると、その回転力
がピニオン93、リングギヤ5、クラッチ要素(固定ク
ラッチ要素51・可動クラッチ要素42)、クランク軸
150を介して伝達され、内燃機関が始動する。
【0059】始動完了後にキースイッチ1を切ると、可
動クラッチ要素42がリングギア5と離れ、クラッチ結
合は解除される。
【0060】本発明においても、リングギヤ5とモータ
のピニオン93とが常時噛み合い状態にあるので、始動
時においてもリングギヤとピニオンの衝突といったもの
がなく、両ギヤの摩耗,損傷といったものを防止でき
る。なお、クラッチ要素42,51は噛み合いクラッチ
以外の摩擦クラッチの適用も可能である。
【0061】
【発明の効果】以上のように第1,第2の発明によれ
ば、従来のようなピニオンとリングギヤの噛み合わせに
よるピニオン・リングギヤの衝突といったものをなく
し、リングギヤやピニオンの耐久性,寿命を著しく向上
させることができる。
【0062】さらに、第1に発明では、リングギヤの小
径化,装置の小形化ひいては内燃機関の負荷軽減を図り
得る。特に、内燃機関始動後はクラッチ結合を解除する
ことによりリングギヤが回転しないため回転負荷の低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る内燃機関用始動装置
の始動スイッチ入力前の構成図。
【図2】第1実施例の部分拡大図。
【図3】第1実施例の発電機入力軸とクラッチ要素の係
合状態を示す模式断面図。
【図4】第1実施例の始動スイッチ入力後の構成図。
【図5】本発明の第2実施例に係る構成図。
【図6】本発明の第3実施例に係る構成図。
【図7】第3実施例に用いるピニオンとリングギヤの配
置を正面側からみた模式図。
【図8】本発明の第4実施例に係る構成図。
【図9】本発明の第5実施例に係る構成図。
【図10】本発明の第6実施例に係る構成図。
【符号の説明】
1…キースイッチ(始動スイッチ)、2,3…シフト機
構(レバー吸引用ソレノイド,シフトレバー)、42…
可動クラッチ要素(クラッチギヤ)、44…スプライ
ン、45…クラッチ戻し用のリターンスプリング、5…
リングギヤ、51…固定クラッチ要素(クラッチギ
ヤ)、6…タイマリレー、7…モータ通電用ソレノイ
ド、9…モータ、93…ピニオンギヤ、94…オーバー
ランニングクラッチ、10…回転軸(発電機入力軸)、
120…発電機、130…プーリ、140…ベルト、1
50…クランク軸、160…制御スイッチ、170…チ
ェーン、180…ベアリング、190…エンジン制御装
置、200…ハウジング、300…エンジンブロック、
400…コンプレッサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓山 茂 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器グループ内 Fターム(参考) 5H607 AA04 BB01 BB04 BB14 CC01 CC03 CC09 DD03 DD07 EE02 EE28 FF02 FF22

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 始動用の電動機の回転軸に取付けたピニ
    オンと、該ピニオンと噛み合うことで前記電動機の回転
    力を内燃機関のクランク軸に伝達するリングギヤとを備
    えた内燃機関用始動装置において、 前記電動機の出力軸と前記クランク軸との間に回転可能
    な軸(以下、この軸を「中間軸」という)が介在し、こ
    の中間軸にベアリングを介して前記リングギヤが取付け
    られ、このリングギヤが前記ピニオンと直接或るいは回
    転伝達部材を介して間接的に常時噛み合い、前記中間軸
    と前記リングギヤとの連結及び連結解除を行なうための
    一方のクラッチ要素が前記中間軸にスプライン嵌合さ
    れ、他方のクラッチ要素が前記リングギヤに設けられ、
    スプライン嵌合された前記一方のクラッチ要素は、前記
    内燃機関の始動スイッチが入るとシフト機構を介して前
    記リングギヤ側に移動し、始動スイッチが切れると前記
    リングギヤと離れるよう設定され、 前記中間軸と前記クランク軸は、中間軸側からクランク
    軸側をみて減速機構となる動力伝達機構を介して連結さ
    れていることを特徴とする内燃機関用始動装置。
  2. 【請求項2】 前記中間軸は、内燃機関の動力により駆
    動される発電機の回転軸或るいはコンプレッサの回転軸
    である請求項1記載の内燃機関用始動装置。
  3. 【請求項3】 前記中間軸と前記クランク軸とを連結す
    る前記動力伝達機構は、プーリ及びベルトを用いたベル
    ト機構である請求項1又は2記載の内燃機関用始動装
    置。
  4. 【請求項4】 始動用の電動機の回転軸に取付けたピニ
    オンと、該ピニオンと噛み合うことで前記電動機の回転
    力を内燃機関のクランク軸に伝達するリングギヤとを備
    えた内燃機関用始動装置において、 前記リングギヤは前記クランク軸にベアリングを介して
    取付けられ、このリングギヤが前記ピニオンと直接或る
    いは回転伝達部材を介して間接的に常時噛み合い、か
    つ、前記クランク軸と前記リングギヤとの連結及び連結
    解除を行なうための一方のクラッチ要素が前記クランク
    軸にスプライン嵌合され、他方のクラッチ要素が前記リ
    ングギヤに設けられ、スプライン嵌合された前記一方の
    クラッチ要素は、前記内燃機関の始動スイッチが入ると
    シフト機構を介して前記リングギヤ側に移動し、始動ス
    イッチが切れると前記リングギヤと離れるよう設定され
    ていることを特徴とする内燃機関用始動装置。
  5. 【請求項5】 内燃機関の始動スイッチが入ると、最初
    に前記シフト機構が電磁力により作動して、スプライン
    嵌合された前記一方のクラッチ要素が前記リングギヤ側
    に移動し、その後、タイマリレーが作動して前記電動機
    のメイン接点が閉じて該電動機が回転するように設定さ
    れている請求項1ないし4のいずれか1項記載の内燃機
    関用始動装置。
  6. 【請求項6】 前記始動スイッチは、エンジンのキース
    イッチと、制御装置からの指令によりオン,オフ制御さ
    れる制御スイッチからなり、内燃機関を始動させる電気
    回路に、前記キースイッチと前記制御スイッチとが並列
    に接続されている請求項1ないし5のいずれか1項記載
    の内燃機関用始動装置。
  7. 【請求項7】 前記ピニオンと前記リングギヤは、合成
    ゴム製の低騒音化チェーンを介して間接的に噛み合わせ
    られている請求項1ないし6のいずれか1項記載の内燃
    機関用始動装置。
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