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JP2001061855A - 内視鏡用焼灼装置 - Google Patents

内視鏡用焼灼装置

Info

Publication number
JP2001061855A
JP2001061855A JP24566299A JP24566299A JP2001061855A JP 2001061855 A JP2001061855 A JP 2001061855A JP 24566299 A JP24566299 A JP 24566299A JP 24566299 A JP24566299 A JP 24566299A JP 2001061855 A JP2001061855 A JP 2001061855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
hood
electrode
frequency
ablation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24566299A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP24566299A priority Critical patent/JP2001061855A/ja
Publication of JP2001061855A publication Critical patent/JP2001061855A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】焼灼用電極を有するフードを単に内視鏡の先端
に取り付けるだけで焼灼処置を行なうことができる内視
鏡用焼灼装置の提供を目的としている。 【解決手段】本発明の内視鏡用焼灼装置は、内視鏡1の
先端に設けられ、高周波電流が通電される高周波電極3
6と、内視鏡1の先端に着脱自在に取り付けられるフー
ド32と、フード32に設けられ、組織を焼灼処置する
ために組織に接触される焼灼電極37とを具備し、焼灼
電極37は、フード32が内視鏡1の先端に取り付けら
れた際に、高周波電極36と電気的に接続されることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡を利用して
体組織を焼灼処置する内視鏡用焼灼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡を利用して例えば体組織の
出血部位を止血処置することができる内視鏡用焼灼具が
知られている(特開平10−328202号公報、特開
平10−328203号公報等参照)。この内視鏡用焼
灼具は、内視鏡の吸引チャンネルの先端側開口を外側か
ら取り囲むように内視鏡の先端部に着脱自在に取り付け
られる先端フードを備えている。前記先端フードは、そ
の内周面と先端面の少なくとも一方に沿って配置される
焼灼用電極を有している。また、前記焼灼用電極からは
高周波電源に電気的に接続される電線が延びている。
【0003】このような構成の内視鏡用焼灼具を使用す
る場合には、まず、焼灼用電極から延びる電線を内視鏡
の吸引チャンネルの先端側開口から吸引チャンネル内に
挿通して外部の高周波電源に接続するとともに、先端フ
ードを内視鏡の先端部に取り付ける。次に、先端フード
が取り付けられた内視鏡を体内に挿入して、先端フード
を処置すべき体組織に対向させる。そして、この状態
で、高周波電源をONさせて、先端フードに設けられた
焼灼用電極を体組織の出血部位に接触させれば、その出
血部位が焼灼されて、血液が凝固される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記内視鏡
用焼灼具にあっては、その使用時に、電線を直径数ミリ
の細い吸引チャンネル内に挿通しなければならない。こ
の作業は、極めて煩雑であり、術者に多大な負担を強い
るものとなっている。
【0005】また、前記内視鏡用焼灼装置にあっては、
その不使用時、先端フードが内視鏡の先端から取り外さ
れるとともに、先端フードの焼灼用電極から延びる電線
が吸引チャンネルから抜去される。しかし、この場合、
先端フードから長く延びる電線の収納が容易にできない
という問題が生じる。
【0006】本発明は前記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、焼灼用電極を有する
フードを単に内視鏡の先端に取り付けるだけで焼灼処置
を行なうことができる内視鏡用焼灼装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載された内視鏡用焼灼装置
は、内視鏡の先端に設けられ、高周波電流が通電される
高周波電極と、前記内視鏡の先端に着脱自在に取り付け
られるフードと、前記フードに設けられ、組織を焼灼処
置するために組織に接触される焼灼電極とを具備し、前
記焼灼電極は、前記フードが前記内視鏡の先端に取り付
けられた際に、前記高周波電極と電気的に接続されるこ
とを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載された内視鏡用焼灼
装置は、撮像装置を備えた電子内視鏡の先端に設けら
れ、高周波電流が通電される高周波電極と、前記電子内
視鏡に設けられ、前記高周波電極に高周波電流を伝送す
る高周波伝送線と、少なくとも前記撮像装置の近傍で前
記高周波伝送線の周囲に設けられ、高周波伝送線によっ
て伝送される高周波電流を電気的に絶縁するための絶縁
部材と、前記電子内視鏡の先端に着脱自在に取り付けら
れるフードと、前記フードに設けられ、組織を焼灼処置
するために組織に接触される焼灼電極とを具備し、前記
焼灼電極は、前記フードが前記電子内視鏡の先端に取り
付けられた際に、前記高周波電極と電気的に接続される
ことを特徴とする。
【0009】また、請求項3に記載された内視鏡用焼灼
装置は、観察光学系を備えた内視鏡の先端に設けられ、
高周波電流が通電される高周波電極と、前記内視鏡の先
端に着脱自在に取り付けられるフードと、前記フードに
設けられ、組織を焼灼処置するために組織に接触される
焼灼電極とを具備し、前記焼灼電極は、前記フードが前
記内視鏡の先端に取り付けられた際に、前記高周波電極
と電気的に接続されるとともに、前記観察光学系による
観察視野内に位置することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態について説明する。
【0011】図1および図2は本発明の第1の実施形態
を示している。図示のように、本実施形態に係る内視鏡
用焼灼装置は電子内視鏡1に適用される。
【0012】図2に示されるように、電子内視鏡1は、
体腔内に挿入される細長の挿入部2と、この挿入部2の
手元側に連設された操作部3と、この操作部3から延出
されたユニバーサルコード4とからなる。ユニバーサル
コード4は、挿入部2に設けられた後述する固体撮像素
子33(図1参照)からの電気信号を処理してモニタ5
に映像信号を出力するビデオプロセス部6と、電子内視
鏡1に照明光を供給する図示しない光源装置とに接続さ
れる。
【0013】挿入部2は、可撓管部9と、可撓管部9の
先端に接続された湾曲自在な湾曲管部8と、湾曲管部8
の先端に接続された硬性の先端部7とからなる。可撓管
部9の基端側には、後述する高周波伝送線15が電気的
に接続された高周波電源接続部14が設けられている。
この高周波電源接続部14には、高周波電源41から延
びる接続線38が着脱自在に接続されるようになってい
る。
【0014】図1に示されるように、先端部7は金属製
の本体部材11を有している。本体部材11は、図中下
側部分が円弧状に切り欠かれている。円弧状に切り欠か
れた切り欠き部39の先端側には、その切り欠き形状に
合致する曲率の外周面を有する円柱状の絶縁部材26が
嵌着されている。絶縁部材26は、切り欠き部39の先
端側に埋設されることによって、本体部材11の先端側
部分を円柱状に形作る。また、本体部材11の先端に
は、本体部材11および絶縁部材26の先端面を覆うよ
うに、電気絶縁性の材料によって形成された先端カバー
22が密に被嵌されている。
【0015】湾曲管部8は、長手方向に沿って並べられ
た筒状の複数の湾曲駒17…を有している。湾曲駒17
…は、枢支ピン49を介して、互いに回動自在に連結さ
れている。また、最先端に位置する湾曲駒17Aの先端
側は本体部材11の基端側外周面に嵌着されている。こ
の場合、湾曲駒17Aは、絶縁塗料等が塗布されて本体
部材11に対して電気的に絶縁された状態で、本体部材
11に固着されている。
【0016】また、湾曲駒17…の外周には網管24が
被嵌されている。この網管24は、最先端の湾曲駒17
Aの略中央部位から湾曲管部8の基端側に向かって延び
ており、各湾曲駒17の金属部と電気的に導通されてい
る。また、網管24の外周にには、挿入部2の外皮を形
成する電気絶縁性の外套チューブ23が被着されてい
る。外套チューブ23の先端部は、網管24の先端を越
えて本体部材11の外周面上に被せられ、先端カバー2
2の基端面に当接された状態で糸52により本体部材1
1に固定されている。
【0017】絶縁部材26の略中心部には、直線状に延
びる貫通孔10が形成されている。また、この貫通孔1
0と対向する先端カバー22の前面部位には、本実施形
態の内視鏡用焼灼装置を構成する高周波電極36が設け
られている。高周波電極36は、先端カバー22の表面
(外面)および裏面(貫通孔10と対向する面)で露出
している。
【0018】絶縁部材26の貫通孔10には、これと連
通するように、電気絶縁性のパイプ13が嵌合固定され
ている。このパイプ13の基端側は切り欠き部39の基
端側に突出しており、その突出端部にはチャンネルチュ
ーブ12が接続されている。チャンネルチューブ12
は、可撓管部9の基端側に設けられた高周波電源接続部
14まで延びており、高周波電源接続部14に接続され
た高周波伝送線15が挿通される挿通路を形成してい
る。
【0019】チャンネルチューブ12内には、その全長
にわたって、本実施形態の内視鏡用焼灼装置を構成する
高周波伝送線15が挿通配置されている。高周波伝送線
15の先端は高周波電極36に半田等で固定されてい
る。また、高周波伝送線15の基端は高周波電源接続部
14に接続されている(図2参照)。
【0020】図2に示されるように、高周波伝送線15
は、高周波電源接続部14に接続される接続線38と第
1のコード40とを介して、高周波電源41の一方の出
力端に接続される。高周波電源41の他方の出力端に
は、第2のコード42と帰還コード43とがそれぞれ接
続される。第2のコード42は患者に広い面積で接触さ
れる体極板44に接続され、また、帰還コード43は電
子内視鏡1に内装される帰還回路44に接続され、ま
た、帰還回路44は外套チューブ23内側の網管24に
接続されている。
【0021】図1に示されるように、本体部材11に
は、切り欠き部39の上側に位置して、貫通孔50が形
成されている。この貫通孔50内には、対物観察ユニッ
ト21が着脱自在に取り付けられている。対物観察ユニ
ット21は、対物レンズ群31と、固体撮像素子33
と、基板34とを少なくとも有する。なお、先端カバー
22は、対物観察ユニット21が貫通孔50内に取り付
けられた後、本体部材11に嵌合固定される。
【0022】対物レンズ群31を構成する各レンズは、
金属製のレンズ枠16内に気密的に接着固定されてい
る。レンズ枠16の外周には、電気絶縁性の絶縁枠18
が被嵌されている。そして、対物観察ユニット21は、
絶縁枠18が本体部材11の貫通孔50に嵌入されるこ
とにより、本体部材11に着脱自在に取り付けられる。
なお、対物観察ユニット21が本体部材11に取り付け
られた状態で、絶縁枠18の先端面は先端カバー22の
先端面と面一となる。また、絶縁枠18の外周面には環
状溝20が形成されており、この環状溝20には、絶縁
枠18と本体部材11との間をシールするOリング19
が装着されている。
【0023】基板34には、固体撮像素子33の付属回
路の電子部品、例えばトランジスタ、コンデンサ、抵抗
等によって形成される固体撮像素子33の出力信号を増
幅するアンプ45(図2参照)等が実装されている。ま
た、基板34には、シールド線からなる複数の同軸ケー
ブル35が接続されている。
【0024】図2に示されるように、同軸ケーブル35
は、電子内視鏡1の手元側に導かれ、ユニバーサルコー
ド4を介してビデオプロセス部6に電気的に接続され
る。ビデオプロセス部6は、プリプロセス部25と、プ
ロセス部27とからなる。プリプロセス部25は、電子
内視鏡1側の固体撮像素子33からの電気信号を処理し
てその処理信号をプロセス部27に送る。プロセス部2
7は、プリプロセス部25から受けた処理信号に基づい
て映像信号を形成してこれをモニタ5に出力する。な
お、プリプロセス部25は、光結合を用いる等して信号
の伝送を行なうプロセス部27側に対し、十分な絶縁が
図られている。また、プロセス部27は商用電源47か
ら電力が供給される。
【0025】図1に示されるように、本体部材11の貫
通孔50の基端側開口には、これを塞ぐようにして金属
製の遮蔽板28が取り付けられている。この場合、遮蔽
板28は、導電性接着剤29によって本体部材11に接
着固定されている。また、遮蔽板28は同軸ケーブル3
5が導出される孔28aを有しており、この孔28aに
は同軸ケーブル35を保護する保護部材46が嵌装され
ている。また、本体部材11およびこれと電気的に導通
された遮蔽板28によって包囲された対物観察ユニット
21をシールドするために、遮蔽板28は、同軸ケーブ
ル35の芯線(内部導体)を覆うシールド線(外部導
体)30と電気的に導通されている。
【0026】電子内視鏡1の先端部7には、本実施形態
の内視鏡用焼灼装置を構成するフード32が着脱自在に
被嵌されている。フード32は、ゴム等によって形成さ
れ、その内周面に焼灼電極37を有している。焼灼電極
37は、フード32が先端部7に被嵌された時に、先端
カバー22の高周波電極36と接触するようになってい
る。また、焼灼電極37は、対物観察ユニット21によ
る観察視野内に位置するように、フード32の先端まで
延びている。
【0027】次に、本実施形態の内視鏡用焼灼装置の作
用について説明する。
【0028】まず、フード32を電子内視鏡1の先端部
7に取り付ける。この時、フード32側の焼灼電極37
が電子内視鏡1側の高周波電極36に接触して、両電極
36,37が電気的に接続される(図1参照)。続い
て、フード32が取り付けられた電子内視鏡1を体内に
挿入して、フード32を粘膜切除術が完了した患部組織
と対向するように位置させる。
【0029】次に、電子内視鏡1の先端に設けられた図
示しない吸引口を通じてフード32の内側に吸引力を作
用させることにより、患部組織をフード32内に吸い込
んで焼灼電極37に接触させる。そして、この状態で、
高周波電源41をONさせて、高周波電流を高周波伝送
線15を介して高周波電極36に通電する。これによ
り、高周波電極36に電気的に導通される焼灼電極37
と体極板44との間で高周波電流が流れ、焼灼電極37
に接触された患部組織が焼灼処置される。
【0030】この場合、対物観察ユニット21が本体部
材11およびこれと電気的に導通された遮蔽板28によ
って包囲されてシールドされており、また、固体撮像素
子33の近傍で高周波伝送線15によって伝送される高
周波が絶縁部材26によって絶縁されているため、固体
撮像素子33からの電気信号が高周波によって悪影響を
受けることがない。また、焼灼電極37は、対物観察ユ
ニット21による観察視野内に位置するように、フード
32の先端まで延びているため、患部組織の焼灼位置を
モニタ5で確認することができる。
【0031】以上説明したように、本実施形態の内視鏡
用焼灼装置は、電子内視鏡1の先端部7に着脱自在に取
り付けられるフード32と、組織を焼灼処置するために
組織に接触される焼灼電極37と、高周波電流を伝送す
る高周波伝送線15と、高周波伝送線15を介して高周
波電流が通電される高周波電極36とを備え、フード3
2側に焼灼電極37のみが設けられ、高周波電極36と
これを介して焼灼電極37に高周波電流を供給する高周
波伝送線15とが電子内視鏡1側に設けられ、フード3
2が電子内視鏡1の先端部7に取り付けられた際に焼灼
電極37と高周波電極36とが電気的に接続されるよう
になっている。したがって、フード32を電子内視鏡1
の先端部7に単に取り付けるだけで、焼灼処置を行なう
ことができ、電子内視鏡1に対する焼灼装置のセッティ
ング作業を簡単且つ短時間で行なうことができる。ま
た、フード32に高周波伝送線15が接続されていない
ため、電子内視鏡1から取り外されたフード32の収納
も容易となる。
【0032】また、本実施形態において、焼灼電極37
は、対物観察ユニット21による観察視野内に位置する
ように、フード32の先端まで延びている。そのため、
患部組織の焼灼位置をモニタ5で確認することができ、
焼灼処置を安全且つ確実に行なうことが可能となる。
【0033】また、本実施形態では、対物観察ユニット
21が本体部材11およびこれと電気的に導通された遮
蔽板28によって包囲されてシールドされており、ま
た、固体撮像素子33の近傍で高周波伝送線15によっ
て伝送される高周波が絶縁部材26によって絶縁されて
いる。そのため、固体撮像素子33からの電気信号が高
周波によって悪影響を受けないで済む。
【0034】なお、本実施形態では、本体部材11の切
り欠き部39が絶縁部材26によって埋められ、この絶
縁部材26にパイプ13を介してチャンネルチューブ1
2が接続されているが、本体部材11の切り欠き部39
が導電部材によって埋められ、この導電部材にパイプ1
3を介してチャンネルチューブ12が接続されていても
良い。ただし、この場合は、パイプ13を絶縁材料によ
って形成しなければならず、また、パイプ13を固体撮
像素子33の近傍に位置させる必要がある。
【0035】また、本実施形態では、焼灼電極37がフ
ード32の内周面に設けられており、患部組織を吸引す
ることによりフード32内に吸込んで焼灼電極37に接
触させるようにしているが、焼灼電極37がフード32
の先端あるいは外周面に位置して(例えば、後述する図
4のように)外部に露出している場合には、患部組織を
吸引することなく、フード32の先端を患部組織に押し
当てて焼灼処置を行なっても良い。
【0036】図3は本発明の第2の実施形態を示してい
る。本実施例では、高周波電極36が電子内視鏡1の先
端部7の側方に設けられている。具体的には、先端カバ
ー22の側面部に高周波電極36が設けられ、貫通孔1
0の先端側が高周波電極36と対向するように側方に向
かって延びている。なお、それ以外の構成は第1の実施
形態と同一であるため、同一符号を付してその説明を省
略する。
【0037】図4は内視鏡用焼灼装置の他の構成を示し
ている。この構成では、焼灼電極37がフード32の外
周面に設けられている。なお、それ以外の構成は第1の
実施形態と略同一であるため、同一符号を付してその説
明を省略する。
【0038】以上説明してきた技術内容によれば、以下
に示されるような各種の構成が得られる。
【0039】1.内視鏡の先端に設けられた高周波電極
と、内視鏡の先端に着脱自在に設けられた内視鏡フード
と、前記内視鏡フードに設けられ、内視鏡フードが内視
鏡の先端に取り付けられた際に前記高周波電極と電気的
に接続される焼灼電極と、を具備することを特徴とする
内視鏡焼灼装置。
【0040】2.電子内視鏡の先端に設けられた高周波
電極と、前記高周波電極と外部高周波発生装置とを電気
的に接続する電線の周囲の少なくとも撮像装置の近傍に
設けられた高周波を絶縁する絶縁部材と、内視鏡の先端
に着脱自在に設けられた内視鏡フードと、前記内視鏡フ
ードに設けられ、内視鏡フードが内視鏡の先端に取り付
けられた際に前記高周波電極と電気的に接続される焼灼
電極と、を具備することを特徴とする内視鏡焼灼装置。
【0041】3.内視鏡の先端に設けられた高周波電極
と、内視鏡の先端に着脱自在に設けられた内視鏡フード
と、前記内視鏡フードに設けられ、内視鏡フードが内視
鏡の先端に取り付けられた際に前記高周波電極と電気的
に接続される焼灼電極と、を具備し、前記焼灼電極は、
内視鏡の観察光学系の観察範囲に位置するように配置さ
れていることを特徴とする内視鏡焼灼装置。
【0042】4.内視鏡先端に設けた高周波電極は、内
視鏡先端の前端に設けたことを特徴とする第1項に記載
の内視鏡焼灼装置。 5.内視鏡先端に設けた高周波電極は、内視鏡先端の外
周面に設けたことを特徴とする第1項に記載の内視鏡焼
灼装置。 6.内視鏡フードに設けた焼灼電極は、フードの内周面
に設けたことを特徴とする第1項に記載の内視鏡焼灼装
置。 7.内視鏡フードに設けた焼灼電極は、フードの外周面
に設けたことを特徴とする第1項に記載の内視鏡焼灼装
置。 8.内視鏡は電子内視鏡であることを特徴とする第1項
に記載の内視鏡焼灼装置。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の内視鏡用
焼灼装置によれば、焼灼用電極を有するフードを単に内
視鏡の先端に取り付けるだけで焼灼処置を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る内視鏡用焼灼装
置とこれが適用される内視鏡の要部断面図である。
【図2】図1の内視鏡焼灼装置および内視鏡のシステム
構成図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る内視鏡焼灼装置
の要部断面図である。
【図4】内視鏡焼灼装置の他の構成を示す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1…電子内視鏡 32…フード 36…高周波電極 37…焼灼電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡の先端に設けられ、高周波電流が
    通電される高周波電極と、 前記内視鏡の先端に着脱自在に取り付けられるフード
    と、 前記フードに設けられ、組織を焼灼処置するために組織
    に接触される焼灼電極と、 を具備し、 前記焼灼電極は、前記フードが前記内視鏡の先端に取り
    付けられた際に、前記高周波電極と電気的に接続される
    ことを特徴とする内視鏡用焼灼装置。
  2. 【請求項2】 撮像装置を備えた電子内視鏡の先端に設
    けられ、高周波電流が通電される高周波電極と、 前記電子内視鏡に設けられ、前記高周波電極に高周波電
    流を伝送する高周波伝送線と、 少なくとも前記撮像装置の近傍で前記高周波伝送線の周
    囲に設けられ、高周波伝送線によって伝送される高周波
    電流を電気的に絶縁するための絶縁部材と、 前記電子内視鏡の先端に着脱自在に取り付けられるフー
    ドと、 前記フードに設けられ、組織を焼灼処置するために組織
    に接触される焼灼電極と、 を具備し、 前記焼灼電極は、前記フードが前記電子内視鏡の先端に
    取り付けられた際に、前記高周波電極と電気的に接続さ
    れることを特徴とする内視鏡用焼灼装置。
  3. 【請求項3】 観察光学系を備えた内視鏡の先端に設け
    られ、高周波電流が通電される高周波電極と、 前記内視鏡の先端に着脱自在に取り付けられるフード
    と、 前記フードに設けられ、組織を焼灼処置するために組織
    に接触される焼灼電極と、 を具備し、 前記焼灼電極は、前記フードが前記内視鏡の先端に取り
    付けられた際に、前記高周波電極と電気的に接続される
    とともに、前記観察光学系による観察視野内に位置する
    ことを特徴とする内視鏡用焼灼装置。
JP24566299A 1999-08-31 1999-08-31 内視鏡用焼灼装置 Withdrawn JP2001061855A (ja)

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