JP2001060578A - 真空処理装置 - Google Patents
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- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
- H01J37/32798—Further details of plasma apparatus not provided for in groups H01J37/3244 - H01J37/32788; special provisions for cleaning or maintenance of the apparatus
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- H01J37/32834—Exhausting
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/4412—Details relating to the exhausts, e.g. pumps, filters, scrubbers, particle traps
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- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
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- H01J37/3244—Gas supply means
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセスガスのレジデンスタイムを制御し、
所望のプロセス性能が得られる真空処理装置を提供す
る。 【解決手段】 チャンバ10内の圧力を制御する圧力制
御用オリフィス13と、その駆動部であるオリフィス駆
動部18と、チャンバ10内の圧力を検出する圧力計1
8と、真空排気装置20とを備える真空処理装置におい
て、チャンバ10内のガスのレジデンスタイムを制御す
るレジデンスタイム制御用可変オリフィスを、排気管1
1とチャンバ10の接続部に配置し、チャンバ10内の
圧力とレジデンスタイムとを独立して制御する。レジデ
ンスタイム制御用可変オリフィスは、スライド式バルブ
12より構成され、可変オリフィス駆動部17によって
制御される。制御部21は、予め設定された制御プログ
ラムによって、排気や、各駆動部を操作するタイミング
など、真空処理を行う一連の工程を制御する。
所望のプロセス性能が得られる真空処理装置を提供す
る。 【解決手段】 チャンバ10内の圧力を制御する圧力制
御用オリフィス13と、その駆動部であるオリフィス駆
動部18と、チャンバ10内の圧力を検出する圧力計1
8と、真空排気装置20とを備える真空処理装置におい
て、チャンバ10内のガスのレジデンスタイムを制御す
るレジデンスタイム制御用可変オリフィスを、排気管1
1とチャンバ10の接続部に配置し、チャンバ10内の
圧力とレジデンスタイムとを独立して制御する。レジデ
ンスタイム制御用可変オリフィスは、スライド式バルブ
12より構成され、可変オリフィス駆動部17によって
制御される。制御部21は、予め設定された制御プログ
ラムによって、排気や、各駆動部を操作するタイミング
など、真空処理を行う一連の工程を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセスごとに所
望の真空圧とレジデンスタイムとを設定することがで
き、様々な条件のプロセスに対応可能な真空処理装置に
関する。
望の真空圧とレジデンスタイムとを設定することがで
き、様々な条件のプロセスに対応可能な真空処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程での成膜プロセス
やリソグラフィプロセスでは、CVD(化学気相成膜)
法やドライエッチング法等の真空処理プロセスが用いら
れている。これらの真空処理プロセスは、例えば、気密
な処理室内にウエハを配置し、真空排気ポンプを用いて
処理室内を真空に排気し、さらに、反応ガスを供給し、
高周波電力によって発生させたプラズマイオンや、ラジ
カル(中性活性種)、又はヒータ等の熱を利用して、C
VDやエッチングなどの処理を行う。
やリソグラフィプロセスでは、CVD(化学気相成膜)
法やドライエッチング法等の真空処理プロセスが用いら
れている。これらの真空処理プロセスは、例えば、気密
な処理室内にウエハを配置し、真空排気ポンプを用いて
処理室内を真空に排気し、さらに、反応ガスを供給し、
高周波電力によって発生させたプラズマイオンや、ラジ
カル(中性活性種)、又はヒータ等の熱を利用して、C
VDやエッチングなどの処理を行う。
【0003】真空処理プロセスを実施するための真空処
理装置の概要を図4を参照して説明する。
理装置の概要を図4を参照して説明する。
【0004】図4に示す真空処理装置は、チャンバ30
と、チャンバ30に接続された排気管31と、排気管3
1内に配置され、チャンバ30内の圧力を制御する圧力
制御用オリフィス33と、チャンバ30内にあるウエハ
支持部34上に配置されたウエハ35の外周に位置し、
プラズマイオン等のエッチング種をウエハの処理面に集
中させ、ウエハ処理面で所要のレジデンスタイムを達成
するためのフォーカスリング36と、から構成される。
と、チャンバ30に接続された排気管31と、排気管3
1内に配置され、チャンバ30内の圧力を制御する圧力
制御用オリフィス33と、チャンバ30内にあるウエハ
支持部34上に配置されたウエハ35の外周に位置し、
プラズマイオン等のエッチング種をウエハの処理面に集
中させ、ウエハ処理面で所要のレジデンスタイムを達成
するためのフォーカスリング36と、から構成される。
【0005】チャンバ30には、ウエハにエッチング等
の処理を行うための反応ガスが供給され、チャンバ30
内の圧力は、圧力制御用オリフィス33の開度を調整す
ることによって、使用するプロセス条件に適した圧力と
なるように制御される。
の処理を行うための反応ガスが供給され、チャンバ30
内の圧力は、圧力制御用オリフィス33の開度を調整す
ることによって、使用するプロセス条件に適した圧力と
なるように制御される。
【0006】また、チャンバ30の口径、排気管31の
口径、フォーカスリング36等は、使用するプロセス条
件に応じて、レジデンスタイムが最適となるように設計
されている。
口径、フォーカスリング36等は、使用するプロセス条
件に応じて、レジデンスタイムが最適となるように設計
されている。
【0007】例えば、排気管31がチャンバの容積に対
して、比較的細く形成されている場合には、一般に、チ
ャンバ30内の真空度は低く(圧力が高く)なり、チャ
ンバ30から排気管31に流れうるガスの量も少ない。
そのため、排気口の狭い真空処理装置は、高圧力・小流
量プロセスを行うのに適しており、その条件でエッチン
グのウエハ面内差がなくなるようなレジデンスタイムと
なっている。
して、比較的細く形成されている場合には、一般に、チ
ャンバ30内の真空度は低く(圧力が高く)なり、チャ
ンバ30から排気管31に流れうるガスの量も少ない。
そのため、排気口の狭い真空処理装置は、高圧力・小流
量プロセスを行うのに適しており、その条件でエッチン
グのウエハ面内差がなくなるようなレジデンスタイムと
なっている。
【0008】また、排気管31がチャンバの容積に対し
て、比較的太く形成されている場合には、チャンバ30
内の真空度を高く(圧力を低く)することが可能であ
り、チャンバ30から排気管31に流れるガスの量も多
い。そのため、排気口の広い真空処理装置は、低圧力・
大流量プロセスを行うのに適しており、その条件でエッ
チングのウエハ面内差がなくなるようなレジデンスタイ
ムとなっている。
て、比較的太く形成されている場合には、チャンバ30
内の真空度を高く(圧力を低く)することが可能であ
り、チャンバ30から排気管31に流れるガスの量も多
い。そのため、排気口の広い真空処理装置は、低圧力・
大流量プロセスを行うのに適しており、その条件でエッ
チングのウエハ面内差がなくなるようなレジデンスタイ
ムとなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は、
プロセス条件毎に、圧力・流量・レジデンスタイムなど
を考慮して、真空処理装置を設計しなければならず、真
空処理装置の設計・維持・管理が困難であり、コスト的
にも不利益であった。
プロセス条件毎に、圧力・流量・レジデンスタイムなど
を考慮して、真空処理装置を設計しなければならず、真
空処理装置の設計・維持・管理が困難であり、コスト的
にも不利益であった。
【0010】一方、特定のプロセス条件に最適設計され
た真空処理装置を、異なるプロセス条件で処理する場合
に使用すると、所望のプロセス性能を得ることができ
ず、ウエハ上で、処理の面内差が発生し、処理を適切に
実行できないという問題がある。
た真空処理装置を、異なるプロセス条件で処理する場合
に使用すると、所望のプロセス性能を得ることができ
ず、ウエハ上で、処理の面内差が発生し、処理を適切に
実行できないという問題がある。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、一つのチャンバで、さまざ
まなプロセスを行うことができ、それぞれのプロセスに
応じた適切なレジデンスタイムが実現でき、所望のプロ
セス性能を得ることができる真空処理装置を提供するこ
とにある。
たものであり、その目的は、一つのチャンバで、さまざ
まなプロセスを行うことができ、それぞれのプロセスに
応じた適切なレジデンスタイムが実現でき、所望のプロ
セス性能を得ることができる真空処理装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の観点にかかる真空処理装置は、所定
の真空圧でウェハを処理するためのチャンバと、前記チ
ャンバに接続され、前記チャンバと前記チャンバ内を排
気するための排気手段とを接続するための排気管と、前
記排気管内に配置され、前記チャンバ内の圧力を制御す
る圧力制御用オリフィスと、前記排気管内に、前記圧力
制御用オリフィスとは別に配置され、前記圧力制御用オ
リフィスとは独立して開閉し、前記真空チャンバ内のガ
スのレジデンスタイムを制御するレジデンスタイム制御
用オリフィスと、を備えることを特徴とする。
め、本発明の第1の観点にかかる真空処理装置は、所定
の真空圧でウェハを処理するためのチャンバと、前記チ
ャンバに接続され、前記チャンバと前記チャンバ内を排
気するための排気手段とを接続するための排気管と、前
記排気管内に配置され、前記チャンバ内の圧力を制御す
る圧力制御用オリフィスと、前記排気管内に、前記圧力
制御用オリフィスとは別に配置され、前記圧力制御用オ
リフィスとは独立して開閉し、前記真空チャンバ内のガ
スのレジデンスタイムを制御するレジデンスタイム制御
用オリフィスと、を備えることを特徴とする。
【0013】この発明によれば、レジデンスタイム制御
用可変オリフィスによって排気流量を制御することがで
き、チャンバ内のレジデンスタイムを所要のプロセス条
件に適した状態とすることができる。また、圧力制御用
オリフィスによってチャンバ内を予め設定した圧力に保
つための微調整を行うことができる。さらに、レジデン
スタイム制御用可変オリフィスと圧力制御用オリフィス
とが別々に配置され、それぞれ独立して開閉することか
ら、上記2つの工程は、それぞれ独立した状態で行うこ
とが可能である。
用可変オリフィスによって排気流量を制御することがで
き、チャンバ内のレジデンスタイムを所要のプロセス条
件に適した状態とすることができる。また、圧力制御用
オリフィスによってチャンバ内を予め設定した圧力に保
つための微調整を行うことができる。さらに、レジデン
スタイム制御用可変オリフィスと圧力制御用オリフィス
とが別々に配置され、それぞれ独立して開閉することか
ら、上記2つの工程は、それぞれ独立した状態で行うこ
とが可能である。
【0014】よって、上記構成とすることにより、チャ
ンバ内を所要のプロセス状態とすることができ、レジデ
ンスタイムを所要の値にすることができる。
ンバ内を所要のプロセス状態とすることができ、レジデ
ンスタイムを所要の値にすることができる。
【0015】さらに、本発明の真空処理装置は、チャン
バ内の圧力を測定する圧力測定手段を備えている。ま
た、前記圧力制御用オリフィスは、前記圧力測定手段に
よって検出される測定値に従って、その開度を制御さ
れ、前記レジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前
記チャンバ内で実行するプロセスに応じた開度に設定さ
れる。
バ内の圧力を測定する圧力測定手段を備えている。ま
た、前記圧力制御用オリフィスは、前記圧力測定手段に
よって検出される測定値に従って、その開度を制御さ
れ、前記レジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前
記チャンバ内で実行するプロセスに応じた開度に設定さ
れる。
【0016】前記圧力制御用オリフィスは、前記排気管
の排気の流路に配置され、前記レジデンスタイム制御用
可変オリフィスは、前記排気管の前記チャンバと前記圧
力制御用オリフィスとの間に配置される。また、前記レ
ジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前記チャンバ
の内壁に沿った位置に配置されたスライド式バルブから
構成される。
の排気の流路に配置され、前記レジデンスタイム制御用
可変オリフィスは、前記排気管の前記チャンバと前記圧
力制御用オリフィスとの間に配置される。また、前記レ
ジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前記チャンバ
の内壁に沿った位置に配置されたスライド式バルブから
構成される。
【0017】また、この発明の第2の観点にかかる真空
処理装置は、チャンバ内に半導体ウエハを配置し、反応
ガスを前記チャンバ内に供給し、前記チャンバに接続さ
れた排気管内に配置された圧力制御用オリフィスにより
前記チャンバ内の圧力を制御しながら、前記半導体ウエ
ハを真空処理する真空処理装置において、前記圧力制御
用オリフィスとは独立して開閉し、前記チャンバ内のガ
スのレジデンスタイムを制御するガスのレジデンスタイ
ム制御用可変オリフィスをさらに備え、チャンバ内の圧
力とレジデンスタイムとを独立して制御可能としたこと
を特徴とする。
処理装置は、チャンバ内に半導体ウエハを配置し、反応
ガスを前記チャンバ内に供給し、前記チャンバに接続さ
れた排気管内に配置された圧力制御用オリフィスにより
前記チャンバ内の圧力を制御しながら、前記半導体ウエ
ハを真空処理する真空処理装置において、前記圧力制御
用オリフィスとは独立して開閉し、前記チャンバ内のガ
スのレジデンスタイムを制御するガスのレジデンスタイ
ム制御用可変オリフィスをさらに備え、チャンバ内の圧
力とレジデンスタイムとを独立して制御可能としたこと
を特徴とする。
【0018】この発明によれば、一つのチャンバでさま
ざまなプロセスを実行することが可能となり、また、そ
れぞれのプロセスで所要のレジデンスタイムを実現する
ことができる。その結果、所望のプロセス性能を得るこ
とができる。
ざまなプロセスを実行することが可能となり、また、そ
れぞれのプロセスで所要のレジデンスタイムを実現する
ことができる。その結果、所望のプロセス性能を得るこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図3を参照して説明する。
て、図1〜図3を参照して説明する。
【0020】本実施の形態の真空処理装置は、図2に示
すように、チャンバ10と、チャンバ10に接続された
排気管11と、排気管11とチャンバ10との接続部分
に配置されたスライド式バルブ12と、排気管11内に
配置され、チャンバ10内の圧力を調整する圧力制御用
オリフィス13と、ウエハ支持部14上に配置されたウ
エハ15の外周に位置し、プラズマイオン等をウエハの
処理面に集中させ、ウエハ処理面で所要のレジデンスタ
イムを達成するためのフォーカスリング16と、から構
成される。
すように、チャンバ10と、チャンバ10に接続された
排気管11と、排気管11とチャンバ10との接続部分
に配置されたスライド式バルブ12と、排気管11内に
配置され、チャンバ10内の圧力を調整する圧力制御用
オリフィス13と、ウエハ支持部14上に配置されたウ
エハ15の外周に位置し、プラズマイオン等をウエハの
処理面に集中させ、ウエハ処理面で所要のレジデンスタ
イムを達成するためのフォーカスリング16と、から構
成される。
【0021】スライド式バルブ12は、チャンバ10と
排気管11の接続部に、真空チャンバ10の内壁に沿っ
た位置に配置され、水平方向に開閉(スライド)するこ
とによって、排気管11の実効的な内径を調整し、チャ
ンバ10内のレジデンスタイムを所要のプロセス条件に
適した状態とすることができる。
排気管11の接続部に、真空チャンバ10の内壁に沿っ
た位置に配置され、水平方向に開閉(スライド)するこ
とによって、排気管11の実効的な内径を調整し、チャ
ンバ10内のレジデンスタイムを所要のプロセス条件に
適した状態とすることができる。
【0022】スライド式バルブ12は、図1に示すよう
に、可変オリフィス駆動部17によって、チャンバ10
内で実行されるプロセスのプロセス条件に応じて、予め
設定された開度になるように制御される。
に、可変オリフィス駆動部17によって、チャンバ10
内で実行されるプロセスのプロセス条件に応じて、予め
設定された開度になるように制御される。
【0023】圧力制御用オリフィス13は、図2の断面
図に示すように、排気管11の屈曲部に配置された、テ
ーパ付オリフィスから構成されている。圧力制御用オリ
フィス13の開度は、図1に示すように、オリフィス駆
動部18によって連続的に制御される。オリフィス駆動
部18は、図1に示すように、チャンバ10に接続され
た圧力計19から送られる圧力信号に対応して、チャン
バ10内が予め設定された圧力に保たれるように、圧力
制御用オリフィス13の開度を調整する。
図に示すように、排気管11の屈曲部に配置された、テ
ーパ付オリフィスから構成されている。圧力制御用オリ
フィス13の開度は、図1に示すように、オリフィス駆
動部18によって連続的に制御される。オリフィス駆動
部18は、図1に示すように、チャンバ10に接続され
た圧力計19から送られる圧力信号に対応して、チャン
バ10内が予め設定された圧力に保たれるように、圧力
制御用オリフィス13の開度を調整する。
【0024】図1に示す制御部21は、予め設定された
制御プログラムによって、排気や、スライド式バルブ1
2及び圧力制御用オリフィス13を駆動するタイミング
など、真空処理を行う一連の工程を制御する。
制御プログラムによって、排気や、スライド式バルブ1
2及び圧力制御用オリフィス13を駆動するタイミング
など、真空処理を行う一連の工程を制御する。
【0025】また、制御部21は、入力部、メモリ、プ
ロセッサなどを備え、メモリには、図3に示すように、
複数のプロセスとそのプロセスを実行する際の、チャン
バ10内の圧力(目標値)及びスライド式バルブ12の
開度などが予め定められている。
ロセッサなどを備え、メモリには、図3に示すように、
複数のプロセスとそのプロセスを実行する際の、チャン
バ10内の圧力(目標値)及びスライド式バルブ12の
開度などが予め定められている。
【0026】次に、上記構成の真空処理装置を用いて、
図3に示す低圧力・大流量プロセスであるエッチングプ
ロセスAを行う方法について説明する。
図3に示す低圧力・大流量プロセスであるエッチングプ
ロセスAを行う方法について説明する。
【0027】まず、処理対象となるウェハ15を、フォ
ーカスリング16を有するウエハ支持部14の上に配置
する。制御部21は、可変オリフィス駆動部17とオリ
フィス駆動部18とを介して、スライド式バルブ12の
開度を、図3に示すテーブルに設定されている値(80
%)に設定し、圧力制御用オリフィス13の開度を、全
開(最大流量状態)に設定する。スライド式バルブ12
の開度を80%にすることにより、排気管11の実効的
な口径が設定される。
ーカスリング16を有するウエハ支持部14の上に配置
する。制御部21は、可変オリフィス駆動部17とオリ
フィス駆動部18とを介して、スライド式バルブ12の
開度を、図3に示すテーブルに設定されている値(80
%)に設定し、圧力制御用オリフィス13の開度を、全
開(最大流量状態)に設定する。スライド式バルブ12
の開度を80%にすることにより、排気管11の実効的
な口径が設定される。
【0028】この状態で、排気管11を介してチャンバ
10に接続された排気ポンプを有する真空排気装置20
を制御し、チャンバ10内を真空引きして残留ガス等を
排気する。
10に接続された排気ポンプを有する真空排気装置20
を制御し、チャンバ10内を真空引きして残留ガス等を
排気する。
【0029】次に、図示しないガス供給装置によって、
エッチングやスパッタ等の真空処理を行うための反応ガ
スをチャンバ10内に供給する。そして、反応ガスを供
給しながら、チャンバ10内の圧力が所定の値5mT
(0.7Pa)になるように、オリフィス駆動部18に
よって、圧力制御用オリフィス13の開度を下げてい
く。
エッチングやスパッタ等の真空処理を行うための反応ガ
スをチャンバ10内に供給する。そして、反応ガスを供
給しながら、チャンバ10内の圧力が所定の値5mT
(0.7Pa)になるように、オリフィス駆動部18に
よって、圧力制御用オリフィス13の開度を下げてい
く。
【0030】一定時間経過後、チャンバ10内の真空圧
がプロセスに必要な圧力に達すると、圧力計19から送
られる圧力信号に基づき、オリフィス駆動部18によっ
て、圧力制御用オリフィス13の開度が連続的に制御さ
れ、チャンバ10内の圧力が目標値に維持される。この
ような状態で、ウェハ15にエッチング等の真空処理が
施される。
がプロセスに必要な圧力に達すると、圧力計19から送
られる圧力信号に基づき、オリフィス駆動部18によっ
て、圧力制御用オリフィス13の開度が連続的に制御さ
れ、チャンバ10内の圧力が目標値に維持される。この
ような状態で、ウェハ15にエッチング等の真空処理が
施される。
【0031】上記プロセスによって、ウェハ15が真空
処理された後、反応ガスの供給を停止し、スライド式バ
ルブ12及び圧力制御用オリフィス13を全開にして真
空チャンバ10内に残留する反応ガスを排気する。これ
により、ウェハ15の真空処理プロセスは終了となる。
処理された後、反応ガスの供給を停止し、スライド式バ
ルブ12及び圧力制御用オリフィス13を全開にして真
空チャンバ10内に残留する反応ガスを排気する。これ
により、ウェハ15の真空処理プロセスは終了となる。
【0032】スライド式バルブ12を大きく開くことに
より、レジデンスタイム制御用可変オリフィスのコンダ
クタンスは大きくなり、チャンバ10内と排気管11内
の圧力差は小さくなり、低圧力制御が可能となる。ま
た、低圧力・大流量条件でレジデンスタイムが最適とな
るようにスライド式バルブ12の開度を調整しているの
で、所要のエッチングが可能となる。
より、レジデンスタイム制御用可変オリフィスのコンダ
クタンスは大きくなり、チャンバ10内と排気管11内
の圧力差は小さくなり、低圧力制御が可能となる。ま
た、低圧力・大流量条件でレジデンスタイムが最適とな
るようにスライド式バルブ12の開度を調整しているの
で、所要のエッチングが可能となる。
【0033】次に、高圧力・小流量プロセスの一例とし
て、エッチングプロセスCを行う場合について説明す
る。
て、エッチングプロセスCを行う場合について説明す
る。
【0034】まず、処理対象となるウェハ15をウエハ
支持部14上に設置し、圧力制御用オリフィス13を全
開にし、スライド式バルブ12を図3のテーブルに設定
されている開度(20%)に調整する。これにより、排
気管の口径が小さい真空処理装置と同じ状況にすること
ができる。
支持部14上に設置し、圧力制御用オリフィス13を全
開にし、スライド式バルブ12を図3のテーブルに設定
されている開度(20%)に調整する。これにより、排
気管の口径が小さい真空処理装置と同じ状況にすること
ができる。
【0035】この状態で、真空排気装置20を制御し、
チャンバ10内を真空引きして残留ガス等を排気する。
チャンバ10内を真空引きして残留ガス等を排気する。
【0036】次に、図示しないガス供給装置によって反
応ガスをチャンバ10内に供給する。続いて、反応ガス
を供給しながら、チャンバ10内の圧力が所定の値20
0mT(26.7Pa)になるように、オリフィス駆動
部18によって、圧力制御用オリフィス13の開度を下
げていく。
応ガスをチャンバ10内に供給する。続いて、反応ガス
を供給しながら、チャンバ10内の圧力が所定の値20
0mT(26.7Pa)になるように、オリフィス駆動
部18によって、圧力制御用オリフィス13の開度を下
げていく。
【0037】一定時間経過後、チャンバ10内の真空圧
がプロセスに必要な圧力に達すると、圧力計19から送
られる圧力信号に基づき、オリフィス駆動部18によっ
て、圧力制御用オリフィス13の開度が連続的に制御さ
れ、チャンバ10内の圧力が目標値に維持される。この
ような状態で、ウェハ15にエッチング等の真空処理が
施される。
がプロセスに必要な圧力に達すると、圧力計19から送
られる圧力信号に基づき、オリフィス駆動部18によっ
て、圧力制御用オリフィス13の開度が連続的に制御さ
れ、チャンバ10内の圧力が目標値に維持される。この
ような状態で、ウェハ15にエッチング等の真空処理が
施される。
【0038】ウェハ15への処理完了後、反応ガスの供
給を停止し、スライド式バルブ12と圧力制御用オリフ
ィス13とを全開にして、チャンバ10内に残留する反
応ガスを排出する。これにより、ウェハ15の真空処理
プロセスは終了となる。
給を停止し、スライド式バルブ12と圧力制御用オリフ
ィス13とを全開にして、チャンバ10内に残留する反
応ガスを排出する。これにより、ウェハ15の真空処理
プロセスは終了となる。
【0039】エッチングプロセスCでは、スライド式バ
ルブ12の開度は、ほぼ閉の状態(開度20%)にある
ので、反応ガスの流量を小流量とすることができる。ま
た、レジデンスタイム制御用可変オリフィスのコンダク
タンスは小さくなり、チャンバ10内と排気管11内の
圧力差は大きくなり、真空チャンバ10内は高圧力状態
とすることが可能となる。よって、口径の大きい排気管
11を有する真空処理装置であるにもかかわらず、口径
の小さい排気管を有する真空処理装置と同様に、高圧力
・小流量状態が実現でき、その条件に適したレジデンス
タイムが実現できる。
ルブ12の開度は、ほぼ閉の状態(開度20%)にある
ので、反応ガスの流量を小流量とすることができる。ま
た、レジデンスタイム制御用可変オリフィスのコンダク
タンスは小さくなり、チャンバ10内と排気管11内の
圧力差は大きくなり、真空チャンバ10内は高圧力状態
とすることが可能となる。よって、口径の大きい排気管
11を有する真空処理装置であるにもかかわらず、口径
の小さい排気管を有する真空処理装置と同様に、高圧力
・小流量状態が実現でき、その条件に適したレジデンス
タイムが実現できる。
【0040】なお、低圧力・大流量プロセスと、高圧力
・小流量プロセスとの中間のプロセスについても、同様
に、それぞれのプロセス条件に応じて、スライド式バル
ブ12の開度を適切に調整することによって、所望のプ
ロセスを実行することが可能となる。
・小流量プロセスとの中間のプロセスについても、同様
に、それぞれのプロセス条件に応じて、スライド式バル
ブ12の開度を適切に調整することによって、所望のプ
ロセスを実行することが可能となる。
【0041】以上説明したように、この実施の形態の真
空処理装置によれば、ガスのレジデンスタイム制御用可
変オリフィスとして機能するスライド式バルブ12の開
度を適当に設定することにより、排気管11の実効的な
口径を調整して、一つのチャンバで、低圧力・大流量プ
ロセスから高圧力・小流量プロセスに至る様々なプロセ
スで真空処理を適切に実効することが可能となり、所望
のプロセス性能を得ることができる。
空処理装置によれば、ガスのレジデンスタイム制御用可
変オリフィスとして機能するスライド式バルブ12の開
度を適当に設定することにより、排気管11の実効的な
口径を調整して、一つのチャンバで、低圧力・大流量プ
ロセスから高圧力・小流量プロセスに至る様々なプロセ
スで真空処理を適切に実効することが可能となり、所望
のプロセス性能を得ることができる。
【0042】なお、この発明は、上記実施の形態に限定
されず、種々の変形及び応用が可能である。
されず、種々の変形及び応用が可能である。
【0043】例えば、上記実施の形態では、スライド式
バルブ12の開度は、チャンバ10内を真空引きをする
前に、使用するプロセスに適した開度に調整したが、排
気能力を高めるために、圧力制御用オリフィスと同様
に、開度を全開にしてから真空引きをし、チャンバ10
内が高真空状態になった後に、所定の開度に調整しても
よい。
バルブ12の開度は、チャンバ10内を真空引きをする
前に、使用するプロセスに適した開度に調整したが、排
気能力を高めるために、圧力制御用オリフィスと同様
に、開度を全開にしてから真空引きをし、チャンバ10
内が高真空状態になった後に、所定の開度に調整しても
よい。
【0044】また、レジデンスタイム制御用可変オリフ
ィスとして、スライド式バルブの替わりにバタフライバ
ルブや絞り等、排気管11の口径を実効的に調整できる
様々な部材を使用することも可能である。これらのバル
ブを使用する場合にも、実行するプロセスのプロセス条
件に応じて、開度を調整することによってチャンバ内の
レジデンスタイムを所望のプロセス条件に適した状態と
することができる。さらに、レジデンスタイム制御用可
変オリフィスは、チャンバ10と排気管11の接続部
(境界部)に配置される必要はなく、設置位置は任意で
ある。ただし、圧力制御用オリフィス13とチャンバ1
0との間に設置することが望ましい。
ィスとして、スライド式バルブの替わりにバタフライバ
ルブや絞り等、排気管11の口径を実効的に調整できる
様々な部材を使用することも可能である。これらのバル
ブを使用する場合にも、実行するプロセスのプロセス条
件に応じて、開度を調整することによってチャンバ内の
レジデンスタイムを所望のプロセス条件に適した状態と
することができる。さらに、レジデンスタイム制御用可
変オリフィスは、チャンバ10と排気管11の接続部
(境界部)に配置される必要はなく、設置位置は任意で
ある。ただし、圧力制御用オリフィス13とチャンバ1
0との間に設置することが望ましい。
【0045】また、上記実施の形態においては、制御部
21に予めプロセスとプロセス条件を設定しておき、制
御部21がレジデンスタイム制御用可変オリフィスの開
度を調整したが、レジデンスタイム制御用可変オリフィ
スの開度を手動で調整するようにすることも可能であ
る。
21に予めプロセスとプロセス条件を設定しておき、制
御部21がレジデンスタイム制御用可変オリフィスの開
度を調整したが、レジデンスタイム制御用可変オリフィ
スの開度を手動で調整するようにすることも可能であ
る。
【0046】さらに、複数枚のウエハを処理することが
できるような機能を有するチャンバを使用する場合にも
本発明を用いることが可能である。
できるような機能を有するチャンバを使用する場合にも
本発明を用いることが可能である。
【0047】
【発明の効果】上記構成の真空処理装置を用いることに
より、プロセスガスのレジデンスタイムを制御すること
が可能となり、所望のプロセス性能を得ることができ
る。よって、一つのチャンバで、高圧力・小流量プロセ
スと低圧力・大流量プロセスの両立が可能となる。
より、プロセスガスのレジデンスタイムを制御すること
が可能となり、所望のプロセス性能を得ることができ
る。よって、一つのチャンバで、高圧力・小流量プロセ
スと低圧力・大流量プロセスの両立が可能となる。
【図1】本発明の一実施形態における半導体製造の真空
処理装置の概略図である。
処理装置の概略図である。
【図2】本発明の一実施形態における半導体製造の真空
処理装置の上面図と断面図である。
処理装置の上面図と断面図である。
【図3】図1に示す制御部に設定されるプロセス別のプ
ロセス条件の一例を示すテーブルである。
ロセス条件の一例を示すテーブルである。
【図4】従来の半導体製造の真空処理装置の上面図と断
面図である。
面図である。
10 チャンバ 11 排気管 12 スライド式バルブ 13 圧力制御用オリフィス 14 ウエハ支持部 15 ウェハ 16 フォーカスリング 17 可変オリフィス駆動部 18 オリフィス駆動部 19 圧力計 20 真空排気装置 21 制御部
Claims (5)
- 【請求項1】所定の真空圧でウェハを処理するためのチ
ャンバと、 前記チャンバに接続され、前記チャンバと、前記チャン
バ内を排気するための排気手段とを接続するための排気
管と、 前記排気管内に配置され、前記チャンバ内の圧力を制御
する圧力制御用オリフィスと、 前記排気管内に、前記圧力制御用オリフィスとは別に配
置され、前記圧力制御用可変オリフィスとは独立して開
閉し、前記チャンバ内のガスのレジデンスタイムを制御
するレジデンスタイム制御用可変オリフィスと、 を備えることを特徴とする真空処理装置。 - 【請求項2】前記チャンバ内の圧力を測定する圧力測定
手段をさらに備え、 前記圧力制御用オリフィスは、前記圧力測定手段によっ
て検出される測定値に従って、その開度を制御され、 前記レジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前記チ
ャンバ内で実行するプロセスに応じた開度に設定され
る、ことを特徴とする請求項1に記載の真空処理装置。 - 【請求項3】前記圧力制御用オリフィスは、前記排気管
内の排気の流路に配置されており、 前記レジデンスタイム制御用可変オリフィスは、前記チ
ャンバと前記圧力制御用オリフィスとの間の前記排気管
内に配置される、ことを特徴とする請求項1に記載の真
空処理装置。 - 【請求項4】前記レジデンスタイム制御用可変オリフィ
スは、前記チャンバの内壁に沿った位置に配置されたス
ライド式バルブから構成される、ことを特徴とする請求
項1乃至3のいずれか1項に記載の真空処理装置。 - 【請求項5】チャンバ内に半導体ウエハを配置し、反応
ガスを前記チャンバ内に供給し、前記チャンバに接続さ
れた排気管内に配置された圧力制御用オリフィスにより
前記チャンバ内の圧力を制御しながら、前記半導体ウエ
ハを真空処理する真空処理装置において、 前記圧力制御用オリフィスとは独立して開閉し、前記チ
ャンバ内のガスのレジデンスタイムを制御するガスのレ
ジデンスタイム制御用可変オリフィスをさらに備え、チ
ャンバ内の圧力とレジデンスタイムとを独立して制御可
能としたことを特徴とする真空処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233940A JP2001060578A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 真空処理装置 |
| KR1020000047389A KR20010021330A (ko) | 1999-08-20 | 2000-08-17 | 진공 처리 장치 |
| US09/640,817 US6478923B1 (en) | 1999-08-20 | 2000-08-17 | Vacuum operation apparatus |
| TW089116876A TW466555B (en) | 1999-08-20 | 2000-08-18 | Vacuum operation apparatus |
| GB0020509A GB2353538A (en) | 1999-08-20 | 2000-08-18 | Vacuum operation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233940A JP2001060578A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 真空処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001060578A true JP2001060578A (ja) | 2001-03-06 |
Family
ID=16963009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11233940A Pending JP2001060578A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 真空処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6478923B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001060578A (ja) |
| KR (1) | KR20010021330A (ja) |
| GB (1) | GB2353538A (ja) |
| TW (1) | TW466555B (ja) |
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| JP2012191070A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Toshiba Corp | 圧力制御装置 |
| JP2014027191A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Hitachi High-Technologies Corp | 光cvd膜の製造方法、及び光cvd膜の製造装置 |
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| JP4061062B2 (ja) * | 2001-12-13 | 2008-03-12 | ローム株式会社 | 半導体発光素子の製法および酸化炉 |
| US20040025940A1 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Balance switch for controlling gas |
| KR100856317B1 (ko) * | 2003-12-27 | 2008-09-03 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 반도체 제조 설비용 진공 장치 |
| CN101981668A (zh) * | 2008-03-26 | 2011-02-23 | 东京毅力科创株式会社 | 处理腔室的排气流量的控制方法以及处理装置 |
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| JPH0192367A (ja) | 1987-10-05 | 1989-04-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | スパッタ装置 |
| JPH04349195A (ja) | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Nec Yamagata Ltd | 真空装置 |
| JP2580928Y2 (ja) | 1991-08-22 | 1998-09-17 | 日本電気株式会社 | 気相成長装置 |
| JPH05251362A (ja) | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Fujitsu Ltd | 減圧処理装置 |
| JPH06318536A (ja) | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体製造装置 |
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2000
- 2000-08-17 KR KR1020000047389A patent/KR20010021330A/ko not_active Ceased
- 2000-08-17 US US09/640,817 patent/US6478923B1/en not_active Expired - Fee Related
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- 2000-08-18 TW TW089116876A patent/TW466555B/zh not_active IP Right Cessation
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