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JP2001059851A - 電流検出装置及び電流検出方法 - Google Patents

電流検出装置及び電流検出方法

Info

Publication number
JP2001059851A
JP2001059851A JP11234743A JP23474399A JP2001059851A JP 2001059851 A JP2001059851 A JP 2001059851A JP 11234743 A JP11234743 A JP 11234743A JP 23474399 A JP23474399 A JP 23474399A JP 2001059851 A JP2001059851 A JP 2001059851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
conductor
magneto
current detection
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11234743A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Gohara
隆志 郷原
Yoshinori Ikuta
宜範 生田
Yasuhiro Tamai
康弘 玉井
Mitsuaki Morimoto
充晃 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP11234743A priority Critical patent/JP2001059851A/ja
Priority to DE10038645A priority patent/DE10038645B4/de
Priority to US09/642,098 priority patent/US6441604B1/en
Publication of JP2001059851A publication Critical patent/JP2001059851A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/14Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
    • G01R15/20Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices
    • G01R15/202Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices using Hall-effect devices

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの磁電変換素子で広範囲な電流を検出で
き、しかも電流検出精度を高めることのできる安価な電
流検出装置及び電流検出方法を提供する。 【解決手段】 導体10に流れる電流を検出する電流検
出装置であって、感磁面に入る磁束に応じた電気信号を
出力するホール素子30と、導体に流れる電流によって
生じる磁束の方向に対するホール素子の感磁面の角度を
変更する角度変更機構50とを備え、該角度変更機構に
よって感磁面の角度が変更された磁電変換素子からの電
気信号に基づいて導体に流れる電流を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の機器に
搭載される電気回路に流れる電流を検出する電流検出装
置及び電流検出方法に関し、特に磁電変換素子を用いて
電流を検出する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁電変換素子の1つであるホール
素子を使用して電流を検出する電流検出装置が知られて
いる。このような電流検出装置の1つの例として、特開
昭62−98267号公報に電流検出器が開示されてい
る。
【0003】この公報に記載された電流検出器では、図
6に示すように、導体Cに鎖交し、両端面52、53が
近接対面した環状の磁性体54の空隙内に第1のホール
素子55が配置されている。第1のホール素子55は磁
界の方向に対して磁界検出面(感磁面)が垂直になるよ
うに配置され、導体Cに比較的小さい電流が流れても起
電力を発生する。
【0004】また、第2のホール素子56は、磁性体5
4から所定距離だけ離れ、導体Cに近接した空間位置
で、磁性体54による磁界の影響を受けず、導体Cに流
れる電流による磁界の方向に対して磁界検出面が垂直に
なるように配置されている。
【0005】起電力出力は、磁束が飽和することがない
ので、電流が増加するほど大きくなる。そこで、この電
流検出器では、導体Cに流れる電流が小さいときは第1
のホール素子55の出力を用い、第1のホール素子55
の起電力出力が飽和に近づいた時に第2のホール素子5
6の起電力出力を用いて電流を検出するように構成され
ている。これにより、電流検出精度を高めると共に、電
流検出範囲を広くできるものとなっている。
【0006】また、従来の電流検出装置の他の例とし
て、特開平8−194016号公報に電流センシング装
置が開示されている。この電流センシング装置は、図7
に示すように、ブスバー61をU字状に曲げて成る往復
導体部62の導体脚61a、61bの夫々の電流中心線
(導体中心線)I1、I2を含む面に直交し、導体脚61
a、61bの中間を通る直線64のほぼ上に、導体脚6
1a及び61bからの距離が異なる複数の磁気センサ6
1〜633を設けて構成されている。
【0007】そして、往復導体部62に流れる電流Iに
よる磁界を所定の磁界強度以上で出力が飽和する磁気セ
ンサ631〜633で測定する。この際、小電流の測定時
には導体脚61a及び61bに近いセンサ631に、大
電流の測定時には導体脚61a及び61bから離れたセ
ンサ633に切り換え、測定電流の大小に関係なくセン
サ部分の磁界強度を飽和のない適切な範囲に納める。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭62−98267号公報に開示された電流検出器及
び特開平8−194016号公報に開示された電流セン
シング装置は、それぞれ測定電流の分解能を高め、且つ
測定電流範囲を拡大できるという特長を有するが、何れ
も複数個の磁電変換素子が必要であり、電流検出装置が
高価になるという問題がある。
【0009】また、複数の磁電変換素子のそれぞれの温
度特性、感度特性、オフセットドリフト特性といった固
体特性は相互に異なるため、実際の使用に際してはこの
固体特性のバラツキを補正する必要がある。
【0010】更に、複数の磁電変換素子からの信号を選
択するための信号選択回路が必要となるので、電流検出
装置のハードウェア規模が大きくなるという問題があ
る。
【0011】本発明は、1つの磁電変換素子で広範囲な
電流を検出でき、しかも電流検出精度を高めることので
きる安価な電流検出装置及び電流検出方法を提供するこ
とを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の構成とした。請求項1の発明は、導体
に流れる電流を検出する電流検出装置であって、感磁面
に入る磁束に応じた電気信号を出力する磁電変換素子
と、導体に流れる電流によって生じる磁束の方向に対す
る磁電変換素子の感磁面の角度を変更する角度変更機
構、とを備え、該角度変更機構によって感磁面の角度が
変更された磁電変換素子からの電気信号に基づいて導体
に流れる電流を検出することを特徴とする。
【0013】この請求項1の発明によれば、導体を流れ
る測定電流の大きさに応じて、その測定電流によって生
じる磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を
変更することにより、磁電変換素子の感磁面に入る磁束
量が制御される。従って、例えば、測定電流が小さい場
合には、磁束の方向に対する感磁面の角度が90度にな
るように設定し、測定電流が大きくなるに従って、磁束
の方向に対する感磁面の角度が90度より小さくなるよ
うに変更することにより、磁電変換素子が飽和しないよ
うに設定できるので、電流検出精度を高めると共に、電
流検出範囲を広くできる。また、使用する磁電変換素子
は1つで済むので電流検出装置を安価に構成できる。
【0014】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、更に、磁電変換素子を保持する保持部材と、
導体の一部を収容し、その一面に穴が形成された電気接
続箱とを備え、角度変更機構は、電気接続箱に磁電変換
素子が収納された状態で、穴に対して保持部材を回動自
在に嵌合させる嵌合部からなることを特徴とする。
【0015】請求項2の発明によれば、電気接続箱の穴
に保持部材に保持された磁電変換素子を挿入し、前記穴
に対して保持部材を回動させて嵌合させるだけで、導体
を流れる測定電流によって生じる磁束の方向に対する磁
電変換素子の感磁面の角度を任意に設定できるので、電
流検出精度及び電流検出範囲の各設定操作が簡単にな
る。
【0016】また、請求項3の発明は、請求項2の発明
における嵌合部を、穴の周縁に設けられた複数の凹部と
保持部材の周縁に設けられた複数の凸部とから構成した
ことを特徴とする。
【0017】この請求項3の発明によれば、電気接続箱
の穴の周縁に設けられた凹部に対し、保持部材を適当に
回動させてその周縁に設けられた凸部を嵌合させるだけ
で、導体を流れる測定電流によって生じる磁束の方向に
対する磁電変換素子の感磁面の角度を変更できるので、
電流検出精度及び電流検出範囲の各設定操作が簡単にな
る。
【0018】また、請求項4の記載の発明は、請求項2
の発明における嵌合部を、穴の内周面に設けられた雌ネ
ジと保持部材の外周面に設けられた雄ネジとから構成し
たことを特徴とする。
【0019】請求項4の発明によれば、電気接続箱の穴
の内周面に設けられた雌ネジに保持部材の外周面に設け
られた雄ネジを螺合させて適当な回動位置に設定するだ
けで、導体を流れる測定電流によって生じる磁束の方向
に対する磁電変換素子の感磁面の角度を変更できるの
で、電流検出精度及び電流検出範囲の各設定操作が簡単
になる。また、前記角度を無段階に変更できるので、磁
束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を測定電
流に最適な状態に設定できる。
【0020】また、請求項5の発明は、請求項1の発明
において更に、磁電変換素子を保持する保持部材を備
え、角度変更機構は、導体に流れる電流によって生じる
磁束の方向に対して保持部材に保持された磁電変換素子
の感磁面の角度が変化するように、保持部材が導体に回
動自在且つ係止可能に取り付けられて成ることを特徴と
する。
【0021】請求項5の発明によれば、導体に回動自在
に取り付けられた保持部材を測定電流の大きさに応じて
回動させて係止させるだけで、導体を流れる測定電流に
よって生じる磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面
の角度を任意に設定できるので、電流検出精度及び電流
検出範囲の各設定操作が簡単になる。また、保持部材は
導体に直接取り付けられるので、角度変更機構の構成が
簡単になるという利点がある。
【0022】更に、請求項6の発明は、導体に流れる電
流を検出する電流検出方法であって、導体に流れる電流
によって生じる磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁
面の角度を変更し、該角度が変更された感磁面に入る磁
束に応じて磁電変換素子から出力される電気信号に基づ
いて導体に流れる電流を検出することを特徴とする。
【0023】請求項6の発明によれば、導体を流れる測
定電流の大きさに応じて、その測定電流によって生じる
磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を変更
することにより磁電変換素子の感磁面に入る磁束量を制
御するようにしたので、前記請求項1の発明と同様に、
電流検出精度を高めると共に、電流検出範囲を広くでき
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
電流検出装置及び電流検出方法を図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0025】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
実施の形態に係る電流検出装置の構造を示す斜視図であ
る。この電流検出装置は、平板状の導体10と、この導
体10の一部を収容する電気接続箱(ジャンクションボ
ックス)20を備えている。
【0026】電気接続箱20は、例えば6面体の箱状に
構成されており、導体10は、この電気接続箱20の一
側面の下方部から該側面に対向する側面の下方部に突き
抜けるように配置されている。
【0027】電気接続箱20の上面を形成する上板には
円形の穴21が形成されており、この穴21にはホール
素子30を保持した板状の保持部材40が、ホール素子
30を電気接続箱20内に収容した状態で、嵌合される
ようになっている。この穴21の周縁には、電気接続箱
20の上板の上面側を切り欠くことによって形成された
凹部22が、歯車状に複数個(図1では8個)設けられ
ている。
【0028】ホール素子30は、本発明の磁電変換素子
に対応する。このホール素子30は、その感磁面(磁束
検出面)に入る磁束量に応じた電圧(ホール電圧)信号
を発生する。このホール素子30には、リード31を介
して所定の電流が供給される。また、ホール素子30で
発生された電圧信号は、リード31を介して外部に取り
出される。このホール素子30は、そのリード31が保
持部材40の下面から上面に貫通するようにして該保持
部材40に固着されている。
【0029】保持部材40は、前述したように、ホール
素子30を保持すると共に、電気接続箱20の上面に形
成された穴21に嵌合することにより、この電気接続箱
20の上面を形成する。
【0030】この保持部材40を構成する板の下面側
は、穴21に挿入できるように円形に成形されており、
板の上面側には該円から突出するように形成された凸部
41が歯車状に複数個(図1では8個)設けられてい
る。この複数の凸部41は、電気接続箱20の上面に形
成された複数の凹部22のそれぞれに対応する位置に形
成されている。そして、この複数の凸部41と複数の凹
部22とにより嵌合部50が形成され、本発明の角度変
更機構が構成されている。
【0031】次に、このように構成された本発明の第1
の実施の形態に係る電流検出装置の動作を説明する。
【0032】まず、図1(A)に示すように、ホール素
子30の感磁面が導体10の長手方向に平行になるよう
位置合わせして、ホール素子30を電気接続箱20の穴
21に挿入し、電気接続箱20の上面に設けられた凹部
22と保持部材40に設けられた凸部41とを嵌合させ
る。
【0033】この状態で、導体10に図示矢印方向に電
流Iが流れると、図示するように、アンペアの右ネジの
法則に従って、図示矢印方向に電流Iの大きさに応じた
強さの磁界Hが発生する。この磁界Hは、ホール素子3
0の感磁面に垂直(90度)に発生するので、この時の
磁束密度をBとすると、磁束密度Bの磁束が感磁面に入
ることになる。従って、ホール素子30からは、磁束密
度Bに比例した電圧信号が得られる。
【0034】また、図1(B)に示すように、図1
(A)に示した状態から保持部材40を角度θだけ回動
させて、ホール素子30を電気接続箱20の穴21に挿
入し、電気接続箱20の上面に設けられた凹部22と保
持部材40に設けられた凸部41とを嵌合させる。
【0035】この状態で、導体10に図示矢印方向に電
流Iが流れると、上述したように、右ネジの方向に磁束
密度Bの磁界Hが発生する。しかし、この磁界Hの方向
はホール素子30の感磁面に垂直(90度)とはなら
ず、角度θだけ回転した方向になるので、磁束密度が
「B*cosθ」の磁束が、感磁面に入ることに等しく
なる。従って、ホール素子30からは、磁束密度「B*
cosθ」に比例した電圧信号が得られる。
【0036】従って、導体10に流れる電流I(測定電
流)が小さい場合は、図1(A)に示すように、磁束の
方向に対するホール素子30の感磁面の角度が90度
(θが「0」)になるように保持部材40を電気接続箱
20の穴21に嵌合させる。また、測定電流が大きくな
るに従って、角度θが徐々に大きくなるように保持部材
40を回動させた状態で嵌合させれば、感磁面に入る磁
束量を調整できるので、ホール素子30が飽和しない状
態に設定できる。
【0037】その結果、ホール素子30の感度を測定電
流のレンジに適合させた状態で、電流の大きさを検出で
きるので、電流検出の精度を高めることができる。ま
た、測定電流の大きさに応じて角度θを調整することに
より、電流検出のレンジを広くできる。
【0038】更に、使用するホール素子は1つで済むの
で、従来の複数のホール素子を備えることに伴う固体特
性のバラツキの問題は発生せず、しかも電流検出装置を
安価に製造することができる。
【0039】(第2の実施の形態)図2は、第2の実施
の形態に係る電流検出装置の構造を示す斜視図である。
この電流検出装置は、第1の実施の形態における嵌合部
50をネジ構造にしたことを特徴とするものである。従
って、以下では第1実施の形態に係る電流検出装置と同
一又は相当部分には同一符号を付し、その詳細な説明は
省略する。
【0040】電気接続箱20の上面に形成された円形の
穴21の内周面には、雌ネジ23が形成されている。ま
た、保持部材40を構成する板は、前記穴21に挿入で
きるように円形に成形されており、その外周面には雄ネ
ジ42が形成されている。そして、この雌ネジ23と雄
ネジ42とで嵌合部50が形成され、これによって、本
発明の角度変更機構が構成されている。
【0041】このように構成された電流検出装置の動作
は、電気接続箱20の上面に形成された穴21にホール
素子30を保持した保持部材40が螺合されることによ
り、導体10を流れる電流Iによって生じる磁束の方向
に対するホール素子30の感磁面の角度が変更されるこ
とを除けば、第1の実施の形態に係る電流検出装置の動
作と同じである。
【0042】この第2の実施の形態に係る電流検出装置
によれば、第1の実施の形態に係る電流検出装置で得ら
れる効果に加え、磁束の方向に対するホール素子30の
感磁面の角度を無段階に変更できるので、この角度を測
定電流に最適な状態に設定できるという効果がある。
【0043】(第3の実施の形態)図3は、第3の実施
の形態に係る電流検出装置の構造を示し、図3(A)は
平面図、図3(B)は側断面図である。この電流検出装
置は、導体に直接取り付けて電流を検出することを特徴
とするものである。以下では、前述した第1及び第2実
施の形態に係る電流検出装置と同一又は相当部分には同
一符号を付して説明する。
【0044】この電流検出装置は、その中央部に切り込
み部26が設けられた略U字状の筐体25を有し、この
切り込み部26には導体10が挿入されるようになって
いる。切り込み部26の壁面には、この電流検出装置を
導体に取り付けるための固定用突起27及び27’、並
びに取り付け角度を調整するための角度調整用突起28
及び28’が設けられている。
【0045】この筐体25の内部には、ホール素子30
及び30’が固定された基板32が収容されている。ホ
ール素子30及び30’は、その感磁面が切り込み部2
6の長手方向に対して垂直になるように基板32に取り
付けられている。また、基板32の端部にはホール素子
30及び30’に所定の電流を供給し、また、ホール素
子30及び30’で発生された電圧信号を取り出すため
の複数のリード31が設けられている。
【0046】この電流検出装置では、平板状の導体10
(例えばバスバー)が検出対象とされる。この導体10
には、電流検出装置を取り付けるための固定穴11及び
取り付け角度を調整するための角度調整用固定穴12が
設けられている。
【0047】角度調整用固定穴12は、固定穴11を中
心とする円弧上に形成された3個の穴121、122及び
123から構成されている。なお、この第3の実施の形
態では、角度調整用固定穴12を3個の穴で構成してい
るが、3個に限らず任意の数であってよい。穴の数を増
やせばホール素子30及び30’の感度を細かく調整可
能になる。また、穴の代わりに溝であってもよい。
【0048】次に、このように構成された本発明の第3
の実施の形態に係る電流検出装置の動作を、図4及び図
5を参照しながら説明する。
【0049】今、電流検出装置を導体10に対して垂直
に取り付ける場合を考える。この場合、電流検出装置
を、図4(A)の矢印α方向から、切り込み部26で導
体10を挟むようにして押圧する。
【0050】これにより、導体10の固定穴11に電流
検出装置の固定用突起27及び27’が嵌合すると共
に、導体10の穴121に電流検出装置の角度調整用突
起28及び18’が嵌合する。その結果、図4(B)に
示すように、電流検出装置が導体10に対して垂直に堅
固に固定される。
【0051】この状態で、ホール素子30及び30’の
感磁面は、導体10の長手方向に対して平行で、且つ導
体10の表面に対して垂直に設定される。従って、導体
10に図示矢印方向に電流Iが流れると、図示するよう
に、右ネジの方向に電流Iの大きさに応じた強さの磁界
Hが発生する。
【0052】この磁界Hはホール素子30及び30’の
感磁面に垂直(90度)に発生するので、この時の磁束
密度をBとすると、磁束密度Bの磁束が感磁面に入るこ
とになる。従って、ホール素子30及び30’からは、
磁束密度Bに比例した電圧信号が得られる。
【0053】次に、電流検出装置を導体10に対して角
度θ1だけ傾けて取り付ける場合を考える。この場合、
電流検出装置を、図4(A)の矢印β方向から、切り込
み部26で導体10を挟むようにして押圧する。
【0054】これにより、導体10の固定穴11に電流
検出装置の固定用突起27及び27’が嵌合すると共
に、導体10の穴122に電流検出装置の角度調整用突
起28及び18’が嵌合する。その結果、図4(C)に
示すように、電流検出装置が導体10に角度θ1をもっ
て堅固に固定される。
【0055】この状態で、ホール素子30及び30’の
感磁面は、導体10の短手方向に対して角度θ1を有
し、且つ導体10の表面に対して垂直に設定される。従
って、導体10に図示矢印方向に電流Iが流れると、上
述したように、右ネジの方向に磁束密度Bの磁界Hが発
生する。
【0056】しかし、この磁界Hの方向はホール素子3
0の感磁面に垂直(90度)とはならず、図5に拡大し
て示すように、角度θだけ回転した方向になるので、磁
束密度が「B*cosθ」の磁束が感磁面に入ることに
等しくなる。従って、ホール素子30からは、磁束密度
「B*cosθ」に比例した電圧信号が得られる。
【0057】従って、導体10に流れる電流I(測定電
流)が小さい場合は、図4(B)に示すように、磁束の
方向に対するホール素子30の感磁面の角度が90度
(θが「0」)になるように角度調整用突起28及び2
8’を導体10の穴121に嵌合させる。
【0058】また、測定電流が大きくなるに従って、図
4(C)に示すように、順次、穴122、穴123と移動
させて嵌合させれば、感磁面に入る磁束量を調整できる
ので、ホール素子30及び30’が飽和しない状態に設
定できる。
【0059】以上説明したように、この第3の実施の形
態に係る電流検出装置によれば、角度変更機構の構造が
簡単になるので、上述した第1の実施の形態で得られる
効果に加え、電流検出装置を安価に製造できるという効
果がある。また、電流検出装置を導体に直接取り付ける
ことができるので、取り付け操作が簡単になる。
【0060】なお、この第3の実施の形態では、電流検
出装置側に固定用突起27及び27’並びに角度調整用
突起28及び28’を設け、導体側に固定穴11及び角
度調整用固定穴12(複数の穴121〜123)を設ける
構成としたが、電流検出装置側に固定用凹部及び角度調
整用凹部を設け、導体側に固定用突起及び角度調整用突
起(複数の突起)を設けるように構成してもよい。この
場合も上記と同様の効果を奏する。
【0061】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、導体を
流れる測定電流の大きさに応じて、その測定電流によっ
て生じる磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角
度を変更することにより磁電変換素子の感磁面に入る磁
束量が制御される。従って、例えば、測定電流が小さい
場合は磁束の方向に対する感磁面の角度が90度になる
ように設定し、測定電流が大きくなるに従って磁束の方
向に対する感磁面の角度が90度より小さくなるように
変更することにより、磁電変換素子が飽和しないように
設定できるので、電流検出精度を高めると共に、電流検
出範囲を広くできる。また、使用する磁電変換素子は1
つで済むので電流検出装置を安価に構成できる。
【0062】また、請求項2に記載の発明によれば、電
気接続箱の穴に保持部材に保持された磁電変換素子を挿
入し、上記穴に対して保持部材を回動させて嵌合させる
だけで、導体を流れる測定電流によって生じる磁束の方
向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を任意に設定で
きるので、電流検出精度及び電流検出範囲の各設定操作
が簡単になる。
【0063】また、請求項3に記載の発明によれば、電
気接続箱の穴の周縁に設けられた凹部に対し、保持部材
を適当に回動させてその周縁に設けられた凸部を嵌合さ
せるだけで、導体を流れる測定電流によって生じる磁束
の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を変更でき
るので、電流検出精度及び電流検出範囲の各設定操作が
簡単になる。
【0064】また、請求項4に記載の発明によれば、電
気接続箱の穴の内周面に設けられた雌ネジに保持部材の
外周面に設けられた雄ネジを螺合させて適当な回動位置
に設定するだけで、導体を流れる測定電流によって生じ
る磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角度を変
更できるので、電流検出精度及び電流検出範囲の各設定
操作が簡単になる。また、前記角度を無段階に変更でき
るので、磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面の角
度を測定電流に最適な状態に設定できる。
【0065】また、請求項5に記載の発明によれば、導
体に回動自在に取り付けられた保持部材を測定電流の大
きさに応じて回動させて係止させるだけで、導体を流れ
る測定電流によって生じる磁束の方向に対する磁電変換
素子の感磁面の角度を任意に設定できるので、電流検出
精度及び電流検出範囲の各設定操作が簡単になる。ま
た、保持部材は導体に直接取り付けられるので、角度変
更機構の構成が簡単になるという利点がある。
【0066】更に、請求項6に記載の発明によれば、導
体を流れる測定電流の大きさに応じて、その測定電流に
よって生じる磁束の方向に対する磁電変換素子の感磁面
の角度を変更することにより磁電変換素子の感磁面に入
る磁束量を制御するようにしたので、前記請求項1に記
載の発明と同様に、電流検出精度を高めると共に、電流
検出範囲を広くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る電流検出装置の
構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施の形態に係る電流検出装置の
構造を示す斜視図である。
【図3】本発明の第3実施の形態に係る電流検出装置の
構造を示す平面図及び側断面図である。
【図4】本発明の第3実施の形態に係る電流検出装置の
動作を説明するための図である。
【図5】図4(C)の要部を拡大して示す図である。
【図6】従来の電流検出装置を説明するための図であ
る。
【図7】従来の他の電流検出装置を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
10 導体 11 固定穴 12 角度調整用固定穴 121、122、123 穴 20 電気接続箱 21 穴 22 凹部 23 雌ネジ 25 筐体 26 切り込み部 27、27’ 固定用突起 28、28’ 角度調整用突起 30、30’ ホール素子 31 リード 32 基板 40 保持部材 41 凸部 42 雄ネジ 50 角度変更機構 50 嵌合部 B 磁束密度 H 磁界 I 電流
フロントページの続き (72)発明者 玉井 康弘 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 (72)発明者 森本 充晃 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 Fターム(参考) 2G025 AA04 AB02 2G035 AA17 AC02 AD00 AD66 5G030 FC04 XX06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体に流れる電流を検出する電流検出装
    置であって、 感磁面に入る磁束に応じた電気信号を出力する磁電変換
    素子と、 前記導体に流れる電流によって生じる磁束の方向に対す
    る前記磁電変換素子の感磁面の角度を変更する角度変更
    機構とを備え、 該角度変更機構によって前記感磁面の角度が変更された
    前記磁電変換素子からの電気信号に基づいて前記導体に
    流れる電流を検出することを特徴とする電流検出装置。
  2. 【請求項2】 前記磁電変換素子を保持する保持部材
    と、 前記導体の一部を収容し、その一面に穴が形成された電
    気接続箱と、を更に備え、 前記角度変更機構は、前記電気接続箱に前記磁電変換素
    子が収納された状態で、前記穴に対して前記保持部材を
    回動自在に嵌合させる嵌合部からなることを特徴とする
    請求項1記載の電流検出装置。
  3. 【請求項3】 前記嵌合部は、前記穴の周縁に設けられ
    た複数の凹部と前記保持部材の周縁に設けられた複数の
    凸部とから構成されることを特徴とする請求項2記載の
    電流検出装置。
  4. 【請求項4】 前記嵌合部は、前記穴の内周面に設けら
    れた雌ネジと前記保持部材の外周面に設けられた雄ネジ
    とから構成されることを特徴とする請求項2記載の電流
    検出装置。
  5. 【請求項5】 前記磁電変換素子を保持する保持部材を
    更に備え、 前記角度変更機構は、前記導体に流れる電流によって生
    じる磁束の方向に対して前記保持部材に保持された磁電
    変換素子の感磁面の角度が変化するように、前記保持部
    材が前記導体に回動自在且つ係止可能に取り付けられて
    なることを特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
  6. 【請求項6】 導体に流れる電流を検出する電流検出方
    法であって、 前記導体に流れる電流によって生じる磁束の方向に対す
    る磁電変換素子の感磁面の角度を変更し、 該角度が変更された前記感磁面に入る磁束に応じて前記
    磁電変換素子から出力される電気信号に基づいて前記導
    体に流れる電流を検出することを特徴とする電流検出方
    法。
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