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JP2001058449A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JP2001058449A
JP2001058449A JP11234992A JP23499299A JP2001058449A JP 2001058449 A JP2001058449 A JP 2001058449A JP 11234992 A JP11234992 A JP 11234992A JP 23499299 A JP23499299 A JP 23499299A JP 2001058449 A JP2001058449 A JP 2001058449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
printer
user
state
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11234992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Yasui
祐治 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
Priority to JP11234992A priority Critical patent/JP2001058449A/ja
Publication of JP2001058449A publication Critical patent/JP2001058449A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エラーが発生した場合に、ユーザの手を不必
要に煩わせることのないプリンタを得る。 【解決手段】 外部機器と有線又は無線で通信して、外
部機器から送信された印字データを受信し、その印字デ
ータに基づいて所定内容を印字媒体に印字するプリンタ
であることを前提とし、何らかのエラーが発生したとき
これを検知し、プリンタをエラー状態にして(ステップ
S11)実行中の動作を停止するとともに、ユーザにエ
ラー状態であることを報知し、発生したエラーが通信エ
ラー又はコマンドエラーであると判別された場合には
(ステップS12のY)、プリンタに対するユーザの作
業は不要であるので、プリンタをエラー状態にしてから
所定の復帰時間が経過(ステップS15)したら、ユー
ザによる操作無しでエラー状態を解除して自動復帰させ
る(ステップS16)。これにより、ユーザの手を不必
要に煩わせることをなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部機器と有線又
は無線で通信することにより受信した印字データに基づ
いて所定内容を印字媒体に印字するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータやハンディターミナ
ル等の外部機器から、有線又は無線で通信することによ
り印字データを受信して、印字媒体に所定内容を印字す
るプリンタが用いられている。プリンタでは、一般に、
様々なエラーが想定されており、プリンタに何らかのエ
ラーが発生してそれが検出されたときには、プリンタを
エラー状態にして実行中の動作を停止させるとともに、
プリンタのユーザに対しては、プリンタの外装に設けら
れたエラー表示用のLEDを点灯させたり或いはディス
プレイにその旨を表示する等して、プリンタがエラー状
態であることを知らせるようにしている。
【0003】エラーの種類には、大きく分けて、エラー
の原因を除去するのにユーザの作業が必要であるもの
と、ユーザの作業によらずにエラーの原因が除去される
ものとがある。
【0004】まず、前者の、エラーの原因を除去するの
にユーザの作業が必要であるエラーは、例えば、紙詰ま
りや用紙切れ、用紙サイズの誤り、トナー切れ等であっ
て、ユーザが、プリンタの外装を開放し、詰まった紙の
除去、用紙の補充或いは交換、トナーカートリッジの交
換を行うことにより、エラーの原因が除去される。
【0005】これに対して、後者の、ユーザの作業によ
らずにエラーの原因が除去されるエラーには、例えば、
通信エラーがある。通信エラーには、パリティエラー、
オーバーランエラー、フレーミングエラー等がある。い
ずれの通信エラーも、受信時にエラーとなってしまった
データは削除されるので、データの送信元である外部機
器の方で再度データを送信しなおせばよい。つまり、エ
ラーの原因は、外部機器への操作によって除去され、エ
ラーの原因の除去に関してはプリンタへの作業は不要で
ある。
【0006】また、通信エラーと同様にユーザの作業に
よらずにエラーの原因が除去できるエラーの他の例とし
て、コマンド形態の誤り、コマンドパラメータの誤り等
のコマンドエラーがある。このコマンドエラーは、主
に、プリンタで文字やバーコード等を印字させるコンピ
ュータ側のソフトウェアやハンディターミナルのアプリ
ケーションソフトウェアの設計・開発・評価時に起こる
エラーである。設計・開発・評価時には、様々なコマン
ドをプリンタに送信して試験するが、設計初期段階では
ハードエラーやコマンドエラーが多発する。設計・開発
の進行に伴い、これらのエラーの発生は減ってゆく。そ
して、エンドユーザがプリンタとともに上記のソフトウ
ェアが格納されたコンピュータや上記のアプリケーショ
ンソフトウェアが格納されたハンディターミナルを使用
する実運用時には、これらのエラーは殆ど発生しなくな
っている。これらのエラーの原因は、設計・開発中のソ
フトウェアにあり、プリンタ側にはないので、エラーの
除去に関してはプリンタへの作業は不要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に従来のプリンタ
では、原因を除去するのにユーザの作業が必要であるエ
ラーとユーザの作業によらずに原因が除去できるエラー
とのいずれのエラーが発生した場合でも、ユーザから所
定の操作を受けることによりエラーの原因が除去された
かどうかを判断していて、エラーの原因が除去されてい
なければプリンタを再度エラー状態にし、エラーの原因
が除去されていればプリンタを動作可能な状態へ復帰さ
せるようにしている。従って、何らかのエラーが発生し
た場合には、エラーの種類にかかわらず、エラー状態を
解除するためにユーザによる所定の操作を待機し、この
操作を経なければ、エラーの原因が除去されていてもエ
ラー状態は解除されず、プリンタは動作が可能な状態へ
復帰しない。
【0008】ここで、前述のユーザによる所定の操作と
しては、例えば、プリンタの外装の開閉や、プリンタの
外装に設けられたキーへの操作などがある。
【0009】このような従来のプリンタにおいて、ま
ず、紙詰まりや用紙切れ等のエラーが発生した場合、詰
まった紙の除去や用紙の補充などの作業をプリンタの外
装を開放して行うので、エラーの原因が除去されるとと
もにエラー状態が解除される。従って、このようなエラ
ーの原因を取り除くためにプリンタの外装を開放する必
要がある類のエラーの場合には、プリンタの外装を開放
するというエラー状態の解除の手法は、エラーの原因を
取り除くために当然行う作業であるので、不都合はな
い。
【0010】しかし、発生したエラーが、通信エラーや
コマンドエラーである場合、エラーの原因はプリンタ側
には無く、従って、プリンタの外装を開放してもその状
態で行う作業は無いので、プリンタのエラー状態を解除
するためだけにプリンタの外装を開閉することになり、
その作業は煩わしいものとなっている。特に、コマンド
エラーの場合、ソフトウェアの設計・開発・評価にあた
って、エラーが発生しなくなるまで、エラーが発生する
たびに何度もプリンタの外装を開閉しなければならない
ので、設計者にとって面倒極まりないものであるという
不都合がある。
【0011】本発明は、エラーが発生した場合に、ユー
ザの手を不必要に煩わせることのないプリンタを得るこ
とを目的とする。
【0012】また本発明は、自動復帰の有無を選択可能
とすることを目的とする。
【0013】さらに本発明は、自動復帰までの時間を任
意に設定可能とすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のプ
リンタは、外部機器と有線又は無線で通信することによ
り前記外部機器から送信された印字データを受信して前
記印字データに基づいて所定内容を印字媒体に印字する
プリンタにおいて、何らかのエラーが発生したときこれ
を検知して、前記プリンタをエラー状態にして実行中の
動作を停止するとともにユーザに前記エラー状態である
ことを報知するエラー処理手段と、前記エラーが通信エ
ラー又はコマンドエラーであるかどうかを判別する判別
手段と、前記判別手段により前記エラーが通信エラー又
はコマンドエラーであると判別された場合には、前記エ
ラー処理手段が前記プリンタをエラー状態にしてから予
め設定された復帰時間が経過した後、エラー状態を解除
して自動復帰させる自動復帰手段とを有する。
【0015】従って、物理的なエラーでない通信エラー
やコマンドエラーが発生した場合には、所定時間が経過
するとユーザが操作しなくてもエラー状態が解除されて
プリンタが自動復帰するため、ユーザの手を不必要に煩
わせることがない。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
リンタであって、前記自動復帰手段を使用するか使用し
ないかを切り替える自動復帰有/無切替手段を有する。
【0017】従って、例えば、どんなエラーが起こった
場合でもLEDやディスプレイ等の表示を確認したいユ
ーザは、自動復帰手段を使用しないように設定すること
ができる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のプリンタであって、前記復帰時間を任意に設定可能
とする復帰時間設定手段を有する。
【0019】従って、ユーザの使用状態に応じて適当な
復帰時間を設定できる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明のプリンタの実施の一形態
であるポータブルプリンタについて、図1〜図4に基づ
いて説明する。まず、図1は、ポータブルプリンタ1の
外観を示す正面側から見た斜視図である。このポータブ
ルプリンタ1は、腰などに装着しての使用を想定された
ものであって、背面側に、ベルト等に引っ掛けるための
ホルダが設けられている。
【0021】ポータブルプリンタ1は、外装である本体
ケース2の前面に、一端を回動自在に支持されたオープ
ンカバー3を備えており、このオープンカバー3の回動
に従って本体ケース2の前面が開閉される。
【0022】本体ケース2内には、図示しないが、用紙
を収納する用紙収納部が設けられており、オープンカバ
ー3を閉じた状態では、オープンカバー3と本体ケース
2との間に、用紙収納部に収納されていた用紙が搬送さ
れる用紙搬送路が形成されるとともに、オープンカバー
3の内面に取り付けられた後述するサーマルヘッドと本
体ケース2内に設けられたプラテンローラとが用紙搬送
路を介して互いに圧接して用紙に印字する印字部が形成
される。オープンカバー3には、印字後の用紙が排紙さ
れる排紙口4が形成されている。
【0023】腰に装着された状態での視認が容易な本体
ケース2の上面には、電源スイッチ5や再発行キー6、
LED7,8,9が設けられている。電源スイッチ5は
ポータブルプリンタ1のON/OFFを切り替えるスイ
ッチであり、再発行キー6は、直前に発行した印字内容
と同じものを再度発行する際に操作されるキーである。
LED7,8,9は、表示用の発光素子で、エラー表示
用LED7、バッテリー切れ表示用LED8、プリント
中表示用LED9などの用途のものが複数個設けられて
いる。エラー表示用LED7は、ポータブルプリンタ1
がエラー状態になった場合に点灯して、エラー状態であ
ることをユーザに知らせる。
【0024】また、本体ケース2上面には、コンピュー
タやハンディターミナル等の外部機器から送信される印
字データ等の各種データやコマンドを受信する赤外線通
信用受光部10が設けられている。ここで、外部機器
は、本実施の形態のポータブルプリンタ1と別体であ
る。さらに、本体ケース2には、図示しないが、有線通
信用のコネクタ接続部も設けられている。
【0025】図2は、ポータブルプリンタ1が備える各
部の電気的接続を示すブロック図である。まず、ポータ
ブルプリンタ1は、メインPC板11とサブPC板12
とを備えており、メインPC板11上には、各種の演算
処理を実行して各部を集中的に制御するCPU13が備
えられている。CPU13には、フラッシュROM14
とSRAM15とがバスライン16で接続されている。
SRAM15の所定領域は、印字バッファとして利用さ
れる。
【0026】CPU13にはまた、前述のLED7〜
9、紙送りボタン17、電力供給コントローラ18、I
/Fセレクタ19、D/Aコンバータ20、アナログイ
ンプット21、スイッチ式のカバーオープンセンサ2
2、データセレクタ23、モータコントローラ24がバ
ス接続されている。I/Fセレクタ19には、前述の赤
外線通信用受光部10を備える赤外線通信モジュール2
5と、前述の有線通信用のコネクタ接続部を備える有線
通信モジュール26とが接続されていて、いずれかによ
り印字データが入力される。D/Aコンバータ20に
は、ラベルセンサ27が接続されていて、ラベルセンサ
27は、アナログインプット21へ接続されている。ラ
ベルセンサ27は、用紙として、所定サイズにカットさ
れたラベルが多数並べて貼付された長尺状の台紙が巻か
れたラベルロールが用いられている場合に、ラベルの位
置を検出するためのセンサである。
【0027】サブPC板12上には、プラテンローラを
回転させて用紙を搬送するための駆動力を発生するパル
スモータ28が接続されたモータドライバ29と、電力
供給セパレータ30とが設けられている。この電力供給
セパレータ30には、ヒューズ31を介してトランジス
タ32が接続されている。電力供給セパレータ30に
は、バッテリ33が取り付けられていればバッテリ33
に蓄えられた電力が供給され、直流電源34が接続され
ていれば直流電源34から電力が供給される。トランジ
スタ32は、電力供給コントローラ18でコントロール
されて、モータドライバ29及び前述のサーマルヘッド
41への電力供給をオン・オフする。トランジスタ32
からサーマルヘッド41へ供給される電力の電圧は、メ
インPC板11のアナログインプット21に接続された
電圧チェッカ35でチェックされる。
【0028】モータドライバ29には、メインPC板1
1のモータコントローラ24が接続されている。サーマ
ルヘッド41をコントロールするサーマルヘッドコント
ローラ36は、データセレクタ23を介してCPU13
にバス接続されている。サーマルヘッド41は、サーマ
ルヘッドチェッカ37に接続され、サーマルヘッドチェ
ッカ37は、アナログインプット21に接続されてい
る。アナログインプット21にはまた、サーマルヘッド
41の温度を測定するサーミスタ38が接続されてい
る。データセレクタ23には、バッテリ33のインフォ
メーション(充電回数等)が入力される。
【0029】そして、電源スイッチ39はレギュレータ
40に接続されている。レギュレータ40には、バッテ
リ33又は直流電源34から電力が供給され、電力供給
コントローラ18からの信号が入力される。レギュレー
タ40では、電力供給コントローラ18の指示に従っ
て、バッテリ33又は直流電源34から供給された電力
の電圧が調節される。
【0030】本実施の形態のポータブルプリンタ1で
は、通信エラー又はコマンドエラーがあったときには、
所定の復帰時間の経過後にポータブルプリンタ1のエラ
ー状態を解除して自動復帰させるようにしている。
【0031】図3のフローチャートは、コマンドモード
やシステムモード等のプリンタ機能の設定用モードにお
いて、フラッシュROM14に格納されたプログラムに
従って実行される自動復帰有/無コマンド受信処理によ
って自動復帰の設定がなされるまでの流れを示してい
る。まず、外部機器から送信された復帰時間の設定に関
するコマンドを受信したら、それを解析する(ステップ
S1)。そして、自動復帰の有/無及び自動復帰までの
時間をSRAM15に書込む(ステップS2)。ここ
で、ステップS2を実行する手段が、自動復帰させるか
させないかを設定する自動復帰有/無切替手段であっ
て、且つ、復帰時間を任意に設定可能とする復帰時間設
定手段である。
【0032】次に、図4に示すフローチャートに基づい
て、フラッシュROM14に格納されたプログラムに従
って実行されるエラー処理の流れについて説明する。ま
ず、何らかのエラーの発生が検知されると、エラー表示
用LED7を点灯させる(ステップS11)。続いて、
発生したエラーが通信エラー又はコマンドエラーである
かどうかを判断する(ステップS12)。通信エラーか
コマンドエラーであったら(ステップS12のY)、図
3のフローチャートに示す処理で設定された自動復帰の
設定をSRAM15からロードし(ステップS13)、
自動復帰有りに設定されていたら(ステップS14の
Y)、設定されている復帰時間が経過するまで待機し
(ステップS15)、復帰時間の経過後、エラー表示用
LED7を消灯するとともにエラー状態を解除し(ステ
ップS16)、アイドル状態にする(ステップS1
7)。ここで、ステップS11を実行する手段がエラー
処理手段であって、ステップS12を実行する手段が判
別手段であって、ステップS15〜S16を実行する手
段が、自動復帰手段である。
【0033】ステップS2で、エラーの種類が通信エラ
ー及びコマンドエラーでなかった場合(ステップS12
のN)と、ステップS14で自動復帰無しに設定されて
いた場合(ステップS14のN)には、ユーザによるエ
ラー状態の解除を待機する(ステップS18)。前者の
エラーの種類が通信エラー及びコマンドエラーでなかっ
た場合には、ユーザが本体ケース2を開放して詰まった
用紙を取り除いたり用紙を補充したりすることにより、
エラーの原因が除去されるとともにエラー状態が解除さ
れる。後者の自動復帰無しに設定されていた場合には、
ユーザが本体ケース2を開閉することにより、エラー状
態が解除される。そして、エラー状態が解除されたら
(ステップS18のY)、ステップS17へ移り、アイ
ドル状態になる。
【0034】このような構成において、まず、赤外線通
信モジュール25又は有線通信モジュール26からI/
Fセレクタ19を介して印字データを受信すると、この
印字データは、一旦SRAM15に保存され、SRAM
15内に設けられた印字バッファにおいて各ラインに割
り当てられた画像データとして展開される。次に、各ラ
インの画像データがデータセレクタ23へ送出され、こ
の画像データに基づいて、サーマルヘッドコントローラ
36が、サーマルヘッド41の画像データに対応する発
熱素子を発熱させる。これが繰り返されることにより、
用紙に所定内容が印字される。
【0035】サーマルヘッド41の温度は、サーミスタ
38により測定され、異常がないかどうかがチェックさ
れる。また、バッテリ33から供給される電力によりポ
ータブルプリンタ1が稼動している場合、データセレク
タ23に入力されるバッテリ33のインフォメーション
に基づいてバッテリ33の出力可能電圧などを判断し、
サーマルヘッド41を適正に通電する。サーマルヘッド
チェッカ37は、サーマルヘッド41の各発熱素子の断
線チェックの際、各発熱素子への通電状況を、アナログ
インプット21を介してCPU13に伝達する。
【0036】紙送りボタン17が操作されたときや印字
時など、用紙を搬送する際には、モータコントローラ2
4の指令によりモータドライバ29がパルスモータ28
にパルスを与え、パルスモータ28が駆動することによ
りプラテンローラが回転する。
【0037】そして、本実施の形態のポータブルプリン
タ1では、何らかのエラーが発生したときには、ポータ
ブルプリンタ1をエラー状態にして実行中の動作を停止
するとともに、エラー表示用LED7を点灯させてユー
ザにエラー状態であることを報知する。そして、エラー
の種類が、通信エラーかコマンドエラーであって、自動
復帰を使用するように設定されていたら、復帰時間の経
過後、エラー状態を解除して自動復帰し、動作可能な状
態に戻る。
【0038】本実施の形態によれば、物理的なエラーで
ない通信エラーやコマンドエラーが発生した場合に、ユ
ーザの作業を要さずにエラー状態を解除してプリンタを
自動復帰させることによりユーザの手を不必要に煩わせ
ることをなくすことができ、使い勝手の良いプリンタと
することができる。特に、腰などに装着した状態で用い
られることが多いポータブルプリンタでは、腰に付けた
状態でオープンカバーを開閉することは容易でないの
で、本発明によりオープンカバーを開放しての作業が行
われないエラー状態を解除するためだけのオープンカバ
ー開閉動作が不要となることの効果が大きい。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、物理的な
エラーでない通信エラーやコマンドエラーが発生した場
合には、所定時間が経過するとユーザが操作しなくても
エラー状態が解除されてプリンタが自動復帰するため、
ユーザの手を不必要に煩わせることがなく、使い勝手の
良いプリンタとすることができる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、例えば、どんなエラーが起こった場
合でもLEDやディスプレイ等の表示を確認したいユー
ザは、自動復帰手段を使用しないように設定する等、各
ユーザの使用状態に合わせて自動復帰手段を使用するか
使用しないかを切り替えることができる。
【0041】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の発明において、ユーザの使用状態に応じて適
当な復帰時間を設定できるので、各ユーザの使用状態に
合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの実施の一形態であるポータ
ブルプリンタの外観を示す斜視図である。
【図2】ポータブルプリンタが備える各部の電気的接続
を示すブロック図である。
【図3】自動復帰有/無コマンド受信処理の流れを示す
フローチャートである。
【図4】エラー処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 プリンタ S2 自動復帰有/無切替手段、復帰時間設定手段 S11 エラー処理手段 S12 判別手段 S15〜S16 自動復帰手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器と有線又は無線で通信すること
    により前記外部機器から送信された印字データを受信し
    て前記印字データに基づいて所定内容を印字媒体に印字
    するプリンタにおいて、 何らかのエラーが発生したときこれを検知して、前記プ
    リンタをエラー状態にして実行中の動作を停止するとと
    もにユーザに前記エラー状態であることを報知するエラ
    ー処理手段と、 前記エラーが通信エラー又はコマンドエラーであるかど
    うかを判別する判別手段と、 前記判別手段により前記エラーが通信エラー又はコマン
    ドエラーであると判別された場合には、前記エラー処理
    手段が前記プリンタをエラー状態にしてから予め設定さ
    れた復帰時間が経過した後、エラー状態を解除して自動
    復帰させる自動復帰手段と、を有することを特徴とする
    プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記自動復帰手段を使用するか使用しな
    いかを切り替える自動復帰有/無切替手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記復帰時間を任意に設定可能とする復
    帰時間設定手段を有することを特徴とする請求項1又は
    2記載のプリンタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005047254A (ja) * 2003-07-17 2005-02-24 Seiko Epson Corp 出力装置、無線通信器及び出力処理システム
JP2010036476A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Riso Kagaku Corp 画像形成装置及び画像形成方法
JP2017207705A (ja) * 2016-05-20 2017-11-24 株式会社リコー 画像形成装置の制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

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