JP2001058159A - 長さ選別装置 - Google Patents
長さ選別装置Info
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- JP2001058159A JP2001058159A JP11236392A JP23639299A JP2001058159A JP 2001058159 A JP2001058159 A JP 2001058159A JP 11236392 A JP11236392 A JP 11236392A JP 23639299 A JP23639299 A JP 23639299A JP 2001058159 A JP2001058159 A JP 2001058159A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でかつ被選別物を確実に長短2水
準に分別することができる長さ選別装置を提供する。 【解決手段】 所定長さ以上の長尺物および所定長さ未
満の短尺・粒状物が混在する被選別物を搬送する振動コ
ンベア2と、振動コンベア2の排出部に短尺・粒状物落下
間隙をおいて設けられた長尺物受け3とを備えている。
振動コンベア2の搬送面7aは、長尺物Lが整列しやすいよ
うにV字形とされている。
準に分別することができる長さ選別装置を提供する。 【解決手段】 所定長さ以上の長尺物および所定長さ未
満の短尺・粒状物が混在する被選別物を搬送する振動コ
ンベア2と、振動コンベア2の排出部に短尺・粒状物落下
間隙をおいて設けられた長尺物受け3とを備えている。
振動コンベア2の搬送面7aは、長尺物Lが整列しやすいよ
うにV字形とされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、産業廃棄物や一
般家庭からでる大型ゴミなどを破砕した後に長尺物を取
り除いたり、インゲン豆などの農産物を長短2水準に分
別するために使用される長さ選別装置に関する。
般家庭からでる大型ゴミなどを破砕した後に長尺物を取
り除いたり、インゲン豆などの農産物を長短2水準に分
別するために使用される長さ選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】産業廃棄物や家庭から出る大型ゴミは、
資源として回収可能なものとするために、破砕された
後、各種選別装置に搬送される。この搬送過程で長尺物
が存在すると、長尺物同士が絡み合い、良好な搬送がで
きないという問題が生じる。そこで、被選別物を搬送す
るコンベアの排出部に、回転軸、回転板、長尺物係合棒
および長尺物係合爪を備えた長さ選別装置を設けること
が提案されている(実用新案登録第3031853号参
照)。
資源として回収可能なものとするために、破砕された
後、各種選別装置に搬送される。この搬送過程で長尺物
が存在すると、長尺物同士が絡み合い、良好な搬送がで
きないという問題が生じる。そこで、被選別物を搬送す
るコンベアの排出部に、回転軸、回転板、長尺物係合棒
および長尺物係合爪を備えた長さ選別装置を設けること
が提案されている(実用新案登録第3031853号参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の長さ選別装置で
は、構成が複雑で製造コストが高く付くという問題やど
の程度の長尺物を除外するかの調節ができないという問
題があった。
は、構成が複雑で製造コストが高く付くという問題やど
の程度の長尺物を除外するかの調節ができないという問
題があった。
【0004】この発明の目的は、簡単な構成でかつ被選
別物を確実に長短2水準に分別することができる長さ選
別装置を提供することにある。
別物を確実に長短2水準に分別することができる長さ選
別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による長さ選別
装置は、所定長さ以上の長尺物および所定長さ未満の短
尺・粒状物が混在する被選別物を搬送する振動コンベア
と、振動コンベアの排出部に短尺・粒状物落下間隙をお
いて設けられた長尺物受けとを備え、振動コンベアの搬
送面に、搬送方向にのびる長尺物整列用凹部が設けられ
ているものである。
装置は、所定長さ以上の長尺物および所定長さ未満の短
尺・粒状物が混在する被選別物を搬送する振動コンベア
と、振動コンベアの排出部に短尺・粒状物落下間隙をお
いて設けられた長尺物受けとを備え、振動コンベアの搬
送面に、搬送方向にのびる長尺物整列用凹部が設けられ
ているものである。
【0006】振動コンベヤに載せられた被選別物は、振
動によって徐々に搬送され、このとき、ばらばらの方向
を向いていた長尺物が、振動コンベアの搬送面に設けら
れた長尺物整列用凹部の長さ方向に整列させられてい
く。また、絡み合った長尺物も、振動によりほぐされ
て、長尺物整列用凹部の長さ方向に整列する。したがっ
て、長尺物は、短尺・粒状物落下間隙から落下すること
なく、長尺物受けに受け渡され、一方、短尺・粒状物
は、同間隙から落下し、ベルトコンベアなどに受けられ
て回収され、次工程の有価物選別装置などに送られる。
長尺物受けに収容された長尺物は、切断機で切断して短
尺とすることが容易であり、また、破砕機に戻すように
してもよい。
動によって徐々に搬送され、このとき、ばらばらの方向
を向いていた長尺物が、振動コンベアの搬送面に設けら
れた長尺物整列用凹部の長さ方向に整列させられてい
く。また、絡み合った長尺物も、振動によりほぐされ
て、長尺物整列用凹部の長さ方向に整列する。したがっ
て、長尺物は、短尺・粒状物落下間隙から落下すること
なく、長尺物受けに受け渡され、一方、短尺・粒状物
は、同間隙から落下し、ベルトコンベアなどに受けられ
て回収され、次工程の有価物選別装置などに送られる。
長尺物受けに収容された長尺物は、切断機で切断して短
尺とすることが容易であり、また、破砕機に戻すように
してもよい。
【0007】長尺物受けは、排出シュートまたは排出コ
ンベアの形態とされる。長尺物整列用凹部は、振動コン
ベアの搬送面がU字形、V字形、逆V字形、波形などに
形成されることにより得られる。
ンベアの形態とされる。長尺物整列用凹部は、振動コン
ベアの搬送面がU字形、V字形、逆V字形、波形などに
形成されることにより得られる。
【0008】長尺物受けは、短尺・粒状物落下間隙が調
整できるように移動可能とされていることが好ましい。
このようにすると、必要に応じて短尺・粒状物落下間隙
を変更して、どの程度の長尺物を除外するかを自由に設
定することができる。長尺物受けを移動させるには、例
えばラック・ピニオン機構が使用される。
整できるように移動可能とされていることが好ましい。
このようにすると、必要に応じて短尺・粒状物落下間隙
を変更して、どの程度の長尺物を除外するかを自由に設
定することができる。長尺物受けを移動させるには、例
えばラック・ピニオン機構が使用される。
【0009】また、振動コンベヤの搬送面が横断面V字
形でかつその開き角度が調整可能とされていることが好
ましい。このようにすると、絡み合った長尺物が引っか
かった場合に、V字の角度を大きくすることにより、コ
ンベア上での詰まりを解除することができる。
形でかつその開き角度が調整可能とされていることが好
ましい。このようにすると、絡み合った長尺物が引っか
かった場合に、V字の角度を大きくすることにより、コ
ンベア上での詰まりを解除することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】この発明による長さ選別装置は、所定長さ
以上の長尺物(L)および所定長さ未満の短尺・粒状物(S)
が混在する被選別物(例えば大型ごみの破砕物)から長
尺物(L)を取り出すためのもので、ベルトコンベア(1)に
よって送られてきた被選別物を搬送する振動コンベア
(2)と、振動コンベア(2)の排出部に短尺・粒状物落下間
隙(G)をおいて設けられた長尺物受け(3)とを備えてい
る。
以上の長尺物(L)および所定長さ未満の短尺・粒状物(S)
が混在する被選別物(例えば大型ごみの破砕物)から長
尺物(L)を取り出すためのもので、ベルトコンベア(1)に
よって送られてきた被選別物を搬送する振動コンベア
(2)と、振動コンベア(2)の排出部に短尺・粒状物落下間
隙(G)をおいて設けられた長尺物受け(3)とを備えてい
る。
【0012】振動コンベア(2)は、傾斜面上で被選別物
に振動を与えることにより、自重で排出方向に移動させ
るもので、振動台(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介
して支持されかつ平面から見てH型に形成された支持台
(6)と、支持台(6)に載せられた搬送部(7)とを有してい
る。搬送部(7)は、横断面U字形であり、その円弧状に
形成された底面(7a)が長尺物整列用凹部とされている。
に振動を与えることにより、自重で排出方向に移動させ
るもので、振動台(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介
して支持されかつ平面から見てH型に形成された支持台
(6)と、支持台(6)に載せられた搬送部(7)とを有してい
る。搬送部(7)は、横断面U字形であり、その円弧状に
形成された底面(7a)が長尺物整列用凹部とされている。
【0013】長尺物受け(3)は、平面から見てH型に形
成された支持台(8)と、支持台(8)に載せられたU字形の
可動排出シュート(9)とを有している。支持台(8)の長さ
方向の梁の下面には、ラック(10)が設けられており、支
持台は、ピニオン(11)の回転によって振動コンベア(2)
に接近・離隔可能とされている。短尺・粒状物落下間隙
(G)は、長尺物受け(3)を移動させることにより、所望長
さ以上の長尺物(L)が選別可能なように調整される。
成された支持台(8)と、支持台(8)に載せられたU字形の
可動排出シュート(9)とを有している。支持台(8)の長さ
方向の梁の下面には、ラック(10)が設けられており、支
持台は、ピニオン(11)の回転によって振動コンベア(2)
に接近・離隔可能とされている。短尺・粒状物落下間隙
(G)は、長尺物受け(3)を移動させることにより、所望長
さ以上の長尺物(L)が選別可能なように調整される。
【0014】振動コンベヤ(2)に載せられた被選別物
は、振動によって徐々に前方に搬送され、このとき、ば
らばらの方向を向いていた長尺物(L)が、長尺物整列用
凹部(7a)の長さ方向に整列させられていく。また、絡み
合った長尺物(L)も、振動によりほぐされて、長尺物整
列用凹部(7a)の長さ方向に整列する。したがって、すべ
ての長尺物(L)は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下す
ることなく、長尺物受け(3)に受け渡される。一方、短
尺・粒状物(S)は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下す
る。ベルトコンベア(1)から振動コンベヤ(2)上に落下し
た被選別物は、大きな塊を形成していることがあるが、
振動によってこの大きな塊が崩されることから、大きな
塊を均一の高さに均すための均平板を別途設ける必要は
ない。なお、長尺物(L)が絡み合ったままほぐされない
場合もあり得るが、この場合でも、短尺・粒状物(S)
は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下し、長尺物(L)は
絡み合ったまま長尺物受け(3)に移送される。
は、振動によって徐々に前方に搬送され、このとき、ば
らばらの方向を向いていた長尺物(L)が、長尺物整列用
凹部(7a)の長さ方向に整列させられていく。また、絡み
合った長尺物(L)も、振動によりほぐされて、長尺物整
列用凹部(7a)の長さ方向に整列する。したがって、すべ
ての長尺物(L)は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下す
ることなく、長尺物受け(3)に受け渡される。一方、短
尺・粒状物(S)は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下す
る。ベルトコンベア(1)から振動コンベヤ(2)上に落下し
た被選別物は、大きな塊を形成していることがあるが、
振動によってこの大きな塊が崩されることから、大きな
塊を均一の高さに均すための均平板を別途設ける必要は
ない。なお、長尺物(L)が絡み合ったままほぐされない
場合もあり得るが、この場合でも、短尺・粒状物(S)
は、短尺・粒状物落下間隙(G)から落下し、長尺物(L)は
絡み合ったまま長尺物受け(3)に移送される。
【0015】短尺・粒状物落下間隙(G)の下方には、短
尺・粒状物回収用ベルトコンベア(12)が設けられてお
り、短尺・粒状物(S)は、このベルトコンベア(12)によ
って次工程の有価物選別装置などに送られる。
尺・粒状物回収用ベルトコンベア(12)が設けられてお
り、短尺・粒状物(S)は、このベルトコンベア(12)によ
って次工程の有価物選別装置などに送られる。
【0016】可動排出シュート(9)の排出部には、固定
排出シュート(13)が設けられており、固定排出シュート
(13)の排出部には、可動排出シュート(9)からの長尺物
(L)を受け止めるストッパ(14)と、受け止められた長尺
物(L)を上から押さえる長尺物押さえ(15)と、長尺物(L)
を短尺に切断する上下移動自在の切断刃(16)とが設けら
れている。
排出シュート(13)が設けられており、固定排出シュート
(13)の排出部には、可動排出シュート(9)からの長尺物
(L)を受け止めるストッパ(14)と、受け止められた長尺
物(L)を上から押さえる長尺物押さえ(15)と、長尺物(L)
を短尺に切断する上下移動自在の切断刃(16)とが設けら
れている。
【0017】可動排出シュート(9)の終端部と固定排出
シュート(13)の始端部とは、可動排出シュート(9)が振
動コンベヤ(2)に接近させられても、可動排出シュート
(9)と固定排出シュート(13)との間に間隙ができないよ
うに、若干重ね合わされている。
シュート(13)の始端部とは、可動排出シュート(9)が振
動コンベヤ(2)に接近させられても、可動排出シュート
(9)と固定排出シュート(13)との間に間隙ができないよ
うに、若干重ね合わされている。
【0018】振動コンベア(2)上で整列させられた長尺
物(L)は、U字形とされた可動排出シュート(9)に落とさ
れ、整列したままの状態で、ストッパ(14)に受け止めら
れ、切断刃(16)で切断される。そして、切断された長尺
物は、短尺・粒状物として次工程の有価物選別装置など
に送られ有効利用される。切断刃(16)で切断する代わり
に、長尺物を再度破砕機に戻すようにしてももちろんよ
く、この場合には、可動排出シュート(9)に代えて、長
尺物を破砕機に送る排出コンベアが設けられる。
物(L)は、U字形とされた可動排出シュート(9)に落とさ
れ、整列したままの状態で、ストッパ(14)に受け止めら
れ、切断刃(16)で切断される。そして、切断された長尺
物は、短尺・粒状物として次工程の有価物選別装置など
に送られ有効利用される。切断刃(16)で切断する代わり
に、長尺物を再度破砕機に戻すようにしてももちろんよ
く、この場合には、可動排出シュート(9)に代えて、長
尺物を破砕機に送る排出コンベアが設けられる。
【0019】可動排出シュート(9)の形状は、U字形に
限られるものではないが、U字形またはV字形とするこ
とにより、可動排出シュート(9)に移送されてきた長尺
物(L)が傾くことが防止され、再度の絡まりが防止でき
かつ切断刃(16)による切断も容易なものとなる。
限られるものではないが、U字形またはV字形とするこ
とにより、可動排出シュート(9)に移送されてきた長尺
物(L)が傾くことが防止され、再度の絡まりが防止でき
かつ切断刃(16)による切断も容易なものとなる。
【0020】なお、振動コンベア(2)の搬送部(7)の形状
は、上記の横断面U字形に限られるものではなく、種々
変更が可能である。その例を図3から図5までに示す。
は、上記の横断面U字形に限られるものではなく、種々
変更が可能である。その例を図3から図5までに示す。
【0021】図3に示す振動コンベア(21)は、振動台
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(22)とを有している。搬送部(22)
は、波形に形成された底面(22a)すなわち複数の長尺物
整列用凹部を有している。この振動コンベア(21)による
と、上記の振動コンベア(2)に比べて、長尺物(L)を幅広
く分散させることができるので、長尺物(L)の絡まりを
ほぐす効果がより大きなものとなる。
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(22)とを有している。搬送部(22)
は、波形に形成された底面(22a)すなわち複数の長尺物
整列用凹部を有している。この振動コンベア(21)による
と、上記の振動コンベア(2)に比べて、長尺物(L)を幅広
く分散させることができるので、長尺物(L)の絡まりを
ほぐす効果がより大きなものとなる。
【0022】図4に示す振動コンベア(23)は、振動台
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(24)とを有している。搬送部(24)
は、V字形に形成された底面(24a)すなわち長尺物整列
用V字状凹部を有している。このV字形底面(24a)は、
2枚の傾斜状底板がヒンジ(25)により結合されたもの
で、その結合部をシリンダ(26)などによって上下移動さ
せることにより、V字の開き角度が調整可能とされてい
る。この振動コンベア(23)によると、絡み合った長尺物
(L)が引っかかった場合には、V字の開き角度を大きく
することにより、振動コンベア(23)上での詰まりを解除
することができる。
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(24)とを有している。搬送部(24)
は、V字形に形成された底面(24a)すなわち長尺物整列
用V字状凹部を有している。このV字形底面(24a)は、
2枚の傾斜状底板がヒンジ(25)により結合されたもの
で、その結合部をシリンダ(26)などによって上下移動さ
せることにより、V字の開き角度が調整可能とされてい
る。この振動コンベア(23)によると、絡み合った長尺物
(L)が引っかかった場合には、V字の開き角度を大きく
することにより、振動コンベア(23)上での詰まりを解除
することができる。
【0023】図5に示す振動コンベア(27)は、振動台
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(28)とを有している。搬送部(28)
は、逆V形に形成された底面(28a)すなわち長尺物整列
用逆V字状凹部を有している。この逆V字形底面(28a)
は、2枚の傾斜状底板がヒンジ(29)により結合されたも
ので、その結合部をシリンダ(30)などによって上下移動
させることにより、逆V字の開き角度が調整可能とされ
ている。この振動コンベア(27)によると、図4に示した
振動コンベヤ(23)と同様、絡み合った長尺物(L)が引っ
かかった場合に、逆V字の開き角度を大きくすることに
より、振動コンベア(27)上での詰まりを解除することが
できる。
(4)と、振動台(4)にシリンダ(5)を介して支持されかつ
平面から見てH型に形成された支持台(6)と、支持台(6)
に載せられた搬送部(28)とを有している。搬送部(28)
は、逆V形に形成された底面(28a)すなわち長尺物整列
用逆V字状凹部を有している。この逆V字形底面(28a)
は、2枚の傾斜状底板がヒンジ(29)により結合されたも
ので、その結合部をシリンダ(30)などによって上下移動
させることにより、逆V字の開き角度が調整可能とされ
ている。この振動コンベア(27)によると、図4に示した
振動コンベヤ(23)と同様、絡み合った長尺物(L)が引っ
かかった場合に、逆V字の開き角度を大きくすることに
より、振動コンベア(27)上での詰まりを解除することが
できる。
【0024】上記において、各振動コンベア(2)(21)(2
3)(27)は、横断面同一形状とされているが、少なくとも
排出側の部分に、長尺物整列用凹部(7a)(22a)(24a)(28
a)が設けられていればよい。
3)(27)は、横断面同一形状とされているが、少なくとも
排出側の部分に、長尺物整列用凹部(7a)(22a)(24a)(28
a)が設けられていればよい。
【0025】
【発明の効果】この発明の長さ選別装置によると、被選
別物を搬送する振動コンベアの搬送面に搬送方向にのび
る長尺物整列用凹部が設けられているので、長尺物は振
動によって搬送方向に整列させられ、振動コンベアの排
出部と長尺物受けとの間の短尺・粒状物落下間隙から落
下することなく、長尺物受けに渡される。所定長さに満
たない短尺・粒状物は短尺・粒状物間隙から落下し、被
選別物は、確実に長短2水準に分別される。
別物を搬送する振動コンベアの搬送面に搬送方向にのび
る長尺物整列用凹部が設けられているので、長尺物は振
動によって搬送方向に整列させられ、振動コンベアの排
出部と長尺物受けとの間の短尺・粒状物落下間隙から落
下することなく、長尺物受けに渡される。所定長さに満
たない短尺・粒状物は短尺・粒状物間隙から落下し、被
選別物は、確実に長短2水準に分別される。
【図1】この発明による長さ選別装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同側面図である。
【図3】振動コンベアの変形例を示す斜視図である。
【図4】振動コンベアの他の変形例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】振動コンベアの他の変形例を示す斜視図であ
る。
る。
(2)(21)(23)(27) 振動コンベア (3) 長尺物受け (7a)(22a)(24a)(28a) 長尺物整列用凹部 (L) 長尺物 (S) 短尺・粒状物 (G) 短尺・粒状物落下間隙
Claims (3)
- 【請求項1】 所定長さ以上の長尺物(L)および所定長
さ未満の短尺・粒状物(S)が混在する被選別物を搬送す
る振動コンベア(2)(21)(23)(27)と、振動コンベア(2)(2
1)(23)(27)の排出部に短尺・粒状物落下間隙(G)をおい
て設けられた長尺物受け(3)とを備え、振動コンベア(2)
(21)(23)(27)の搬送面に、搬送方向にのびる長尺物整列
用凹部(7a)(22a)(24a)(28a)が設けられている長さ選別
装置。 - 【請求項2】 長尺物受け(3)は、短尺・粒状物落下間
隙(G)が調整できるように移動可能とされている請求項
1記載の長さ選別装置。 - 【請求項3】 振動コンベヤ(23)(27)の搬送面が横断面
V字形でかつその開き角度が調整可能とされている請求
項1または2記載の長さ選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11236392A JP2001058159A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 長さ選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11236392A JP2001058159A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 長さ選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001058159A true JP2001058159A (ja) | 2001-03-06 |
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ID=17000098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11236392A Withdrawn JP2001058159A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 長さ選別装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001058159A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1338682A3 (en) * | 2002-02-20 | 2004-01-28 | Hemlock Semiconductor Corporation | Flowable chips and methods and apparatus for their preparation and use of same |
| JP2006272048A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Sharp Corp | 選別装置、樹脂リサイクル方法および再生樹脂製品 |
| JPWO2013161884A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2015-12-24 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | プリフォーム供給装置 |
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| CN108726131A (zh) * | 2017-04-15 | 2018-11-02 | 武鸣县南方制绳厂 | 一种高效的剑麻筛选机 |
| CN116764937A (zh) * | 2023-06-13 | 2023-09-19 | 青岛明月安欣营养科技有限公司 | 一种直条长度筛选机 |
-
1999
- 1999-08-24 JP JP11236392A patent/JP2001058159A/ja not_active Withdrawn
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