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JP2001057071A - 不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路 - Google Patents

不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路

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JP2001057071A
JP2001057071A JP2000212921A JP2000212921A JP2001057071A JP 2001057071 A JP2001057071 A JP 2001057071A JP 2000212921 A JP2000212921 A JP 2000212921A JP 2000212921 A JP2000212921 A JP 2000212921A JP 2001057071 A JP2001057071 A JP 2001057071A
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transistor
reference level
unit
output
nmos transistor
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JP2000212921A
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Kifuku Kyo
煕 福 姜
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SK Hynix Inc
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Hyundai Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • GPHYSICS
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    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C7/14Dummy cell management; Sense reference voltage generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した参照電圧を形成して、データセンシ
ングの信頼性を向上させ得るような不揮発性強誘電体メ
モリ装置の参照レベル発生回路を提供する。 【解決手段】 セルにはロジック「0」を記録させ、参
照ビットラインの出力を参照レベル発生回路がメインセ
ルへの格納された「ハイ」と「ロー」の間の値に増加さ
せる。その参照レベル発生回路は、参照ビットラインの
信号を増加させた信号をフィードバックさせ、そのフィ
ードバック信号とビットラインの信号差を増幅させ、増
加値が一定の値になるまで増加させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不揮発性強誘電体メ
モリ装置に関するもので、特に安定した参照電圧発生の
ための不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に不揮発性強誘電体メモリ、つま
りFRAM(Ferroelectric Random Access Memory)は
DRAM(Dynamic Random Access Memory)程度のデー
タ処理速度を有し、電源のオフ時にもデータが保存され
る特性のため次世代記憶素子として注目を浴びている。
FRAMは、DRAMとほぼ同一構造を有する記憶素子
であって、キャパシタの材料として強誘電体を使用して
強誘電体の特性である高い残留分極を用いたものであ
る。このような残留分極の特性のため電界を除去しても
データが保存される。
【0003】図1は一般的な強誘電体のヒステリシスル
ープを示す特性図である。図1に示すように、電界によ
り誘起された分極が電界を除去しても残留分極(又は自
発分極)の存在によって消滅されず、一定量(d,a状
態)を維持していることが分かる。不揮発性強誘電体メ
モリセルは前記d,a状態をそれぞれ1,0に対応させ
記憶素子として応用したものである。
【0004】以下、従来技術による不揮発性強誘電体メ
モリ装置を添付の図面に基づいて説明する。図2は従来
の不揮発性強誘電体メモリの単位セルを示した。図2に
示すように、一方向に形成されるビットラインB/L
と、そのビットラインと交差する方向に形成されるワー
ドラインW/Lと、ワードラインに一定の間隔をおいて
ワードラインと同一の方向に形成されるプレートライン
P/Lと、ゲートがワードラインに連結され、ソースは
前記ビットラインに連結されるトランジスタT1と、2
端子中第1端子はトランジスタT1のドレインに連結さ
れ、第2端子はプレートラインP/Lに連結される強誘
電体キャパシタFC1とで構成されている。
【0005】このように構成された従来の不揮発性強誘
電体メモリ装置のデータ入出力動作を以下に説明する。
図3aは従来の不揮発性強誘電体メモリ素子の書込みモ
ードの動作を示すタイミング図であり、図3bは読み出
しモードの動作を示すタイミング図である。まず、書込
みモードの場合、外部から印加されるチップイネーブル
信号(CSBpad)が「ハイ」から「ロー」に活性化
され、同時に書込みイネーブル信号(WEBpad)が
「ハイ」から「ロー」に遷移されると、書込みモードが
始まる。次いで、書込みモードでのアドレスデコードが
始まると、ワードラインに印加されるパルスは「ロー」
から「ハイ」に遷移され、セルが選択される。すなわ
ち、そのワードラインに接続されたトランジスタT1が
導通状態となる。
【0006】このように、ワードラインが「ハイ」状態
を維持している間にプレートラインには順に所定幅の
「ハイ」信号と所定幅の「ロー」信号が印加される。そ
して、選択されたセルにロジック値「1」又は「0」を
書くために、ビットラインに書込みイネーブル信号(W
EBpad)に同期した「ハイ」又は「ロー」信号を印
加する。すなわち、ビットラインに「ハイ」信号を印加
し、ワードラインに印加される信号が「ハイ」状態であ
る期間でプレートラインの信号が「ロー」に遷移された
とき、強誘電体キャパシタにはロジック値「1」が記録
される。そして、ビットラインに「ロー」信号を印加す
ると、プレートラインに印加される信号が「ハイ」信号
のとき、強誘電体キャパシタにはロジック値「0」が記
録される。プレートラインの信号が「ロー」に遷移して
も記録されたロジック値「0」は変わらない。
【0007】このような書込みモードの動作によりセル
に格納されたデータを読み出すための動作は以下の通り
である。まず、外部からチップイネーブル信号(CSB
pad)が「ハイ」から「ロー」に活性化されると、ワ
ードラインが選択される以前に全てのビットラインは等
化器信号によって「ロー」電圧に等電位化される。
【0008】そして、各ビットラインを不活性化させた
後アドレスをデコードし、デコードされたアドレスによ
ってワードラインの「ロー」信号が「ハイ」信号に遷移
されセルが選択される。選択されたセルのプレートライ
ンに「ハイ」信号を印加すると、強誘電体メモリに格納
されたロジック値「1」に対応するデータを破壊させ
る。もし、強誘電体メモリにロジック値「0」が格納さ
れていれば、それに対応するデータは破壊されない。
【0009】このように、破壊されたデータと破壊され
てないデータは前述したヒステリシスループの原理によ
って異なる値を出力し、センスアンプはロジック値
「1」又は「0」をセンシングする。すなわち、データ
が破壊された場合は、図1のヒシテリシスループのdか
らfに変更される場合であり、データが破壊されてない
場合は、aからfに変更される場合である。したがっ
て、一定の時間が経過した後センスアンプがイネーブル
すると、データが破壊された場合はロジック値「1」を
出力し、データが破壊されてない場合はロジック値
「0」を出力する。
【0010】このようにセンスアンプからデータを出力
した後に、それぞれのセルは元のデータに戻らなければ
ならないので、ワードラインに「ハイ」信号を印加した
状態でプレートラインを「ハイ」から「ロー」に不活性
化させる。
【0011】図4は従来技術に従う不揮発性強誘電体メ
モリ装置の構成ブロック図である。図4に示すように、
メインセルアレイ部41をほぼ矩形の形状の領域として
配置し、その中の一部を参照セルアレイ部42に割り当
てる。その矩形の領域のメインセルアレイ部41のいず
れかの辺に沿って、メインセルアレイ部41及び参照セ
ルアレイ部42に駆動信号を印加するワードライン駆動
部43を配置する。さらにメインセルアレイ部41の他
の辺、図面では下辺側にセンスアンプ部44を構成させ
ている。ここで、ワードライン駆動部43はメインセル
アレイ部41のメインワードライン及び参照セルアレイ
部42の参照ワードラインに駆動信号を印加する回路で
ある。センスアンプ44は複数個のセンスアンプより構
成され、ビットライン及びビットバーラインの信号を増
幅する。
【0012】このような従来の不揮発性強誘電体メモリ
装置の動作を図5に基づいて以下に説明する。図5は図
4の部分的詳細図である。図で分かるように、メインセ
ルアレイはDRAMのように折り返し型ビットライン
(folded bitline)構造を有する。そして、参照セルア
レイ部42もまた折り返し型のビットライン構造を有
し、参照セルワードラインと参照セルプレートラインを
対として構成されている。この際、2対の参照セルワー
ドライン及び参照セルプレートラインをそれぞれRWL
_1,RPL_1及びRWL_2,RPL_2とする。
【0013】メインセルワードラインMWL_N−1及
びメインセルプレートラインMPL_N−1が活性化す
ると、参照セルワードラインRWL_1と参照セルプレ
ートラインRPL_1も活性化する。したがって、ビッ
トラインB/Lにはメインセルのデータが載せられ、ビ
ットバーラインBB/Lには参照セルのデータが載せら
れる。
【0014】また、メインセルワードラインMWL_N
とメインセルプレートラインMPL_Nが活性化する
と、参照セルワードラインRWL_2と参照セルプレー
トラインRPL_2も活性化される。したがって、ビッ
トバーラインBB/Lにはメインセルのデータが載せら
れ、ビットラインB/Lには参照セルデータが載せられ
る。ここで、参照セルによるビットラインレベルREF
はメインセルによるビットラインレベルのB_H(ハ
イ)とB_L(ロー)との間にある。したがって、参照
電圧REFをビットラインレベルのB_HとB_Lとの
間にするための参照セルの動作方法は二つある。
【0015】第一は、参照セルのキャパシタにロジック
「1」を格納する方法で、参照セルのキャパシタのサイ
ズをメインセルのキャパシタのサイズに比べて小さくす
ればよい。第二は、参照セルのキャパシタにロジック
「0」を格納する方法で、参照セルのキャパシタのサイ
ズをメインセルのキャパシタのサイズに比べて大きくす
ればよい。
【0016】従来技術に従う不揮発性強誘電体メモリ装
置は前記二つの方法を用いて、センスアンプ部44にて
必要とされる参照電圧を作り出す。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
従来の不揮発性強誘電体メモリ装置は次のような問題点
があった。第一に、ビットラインレベルのB_HとB_
Lとの間の参照電圧を形成するために、参照セルのキャ
パシタのサイズをメインセルのキャパシタのサイズより
小さくする場合(第一の方法)、参照セルのキャパシタ
はメインセルのキャパシタに比べて過度なスイッチン
グ、つまり、記憶破壊動作が行われるので、メインセル
に比べて疲労現象が生し、参照電圧を不安定にさせる要
因として作用する。
【0018】第二に、ビットラインレベルのB_HとB
_Lとの間の参照電圧を形成するために、参照セルのキ
ャパシタのサイズをメインセルのキャパシタのサイズよ
り大きくする場合(第二の方法)、疲労現象は発生しな
いが、キャパシタのサイズを大きくしなければならない
という問題が生じる。
【0019】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るために成されたものであって、安定した参照電圧を形
成して、データセンシングに従う信頼性を向上させ得る
ような不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回
路を提供することが目的である。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達す
るための本発明の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レ
ベル発生回路は参照ビットラインの信号とフィードバッ
クされてきた信号をそれぞれ比較増幅した後に出力する
第1増幅部および第2増幅部;第1増幅部および第2増
幅部の出力信号を入力して、所望の参照レベルに調整し
て出力し、前記第1,第2増幅部にそれぞれフィードバ
ックさせる参照レベル調整部;前記参照レベル調整部か
ら出力される参照レベルを安定化させて出力する参照レ
ベル安定化部;ビットラインプリチャージ時に前記参照
レベル安定化部の出力を所定のレベルに落とすプルダウ
ン回路部;前記第1,第2増幅部、参照レベル調整部、
参照レベル安定化部およびプルダウン回路部の動作可否
を制御する動作制御部;を含むことを特徴とする。
【0021】 〔発明の詳細な説明〕 以下、本発明の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベ
ル発生回路の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
まず、図6は本実施形態の不揮発性強誘電体メモリ素子
の単位セルを示すものである。図6に示すように、本実
施形態の不揮発性強誘電体メモリ素子の単位セルは、行
方向に並べて形成され、互いに一定の間隔を有する第1
スプリットワードラインSWL1と第2スプリットワー
ドラインSWL2の間に形成されている。これらの第
1,第2スプリットワードラインSWL1,SWL2を
横切る方向に第1ビットラインB/L1と第2ビットラ
インB/L2が形成されている。これらの第1スプリッ
トワードラインSWL1と第2スプリットワードライン
SWL2及び第1ビットラインB/L1と第2ビットラ
インB/L2とで形成された空間内にそれぞれ第1トラ
ンジスタT1と第1強誘電体キャパシタFC1及び第2
トランジスタT2と第2強誘電体キャパシタFC2が配
置されている。第1トランジスタT1はゲートが第1ス
プリットワードラインSWL1に連結され、ドレインが
第1ビットラインB/L1に連結されている。第2トラ
ンジスタT2は、ゲートが第2スプリットワードライン
SWL2に連結され、ドレインが第2ビットラインB2
に連結されている。また第1強誘電体キャパシタFC1
は、第1トランジスタT1のソースと第2スプリットワ
ードラインSWL2との間に連結され、第2強誘電体キ
ャパシタFC2が、第2トランジスタT2のソースと第
1スプリットワードラインSWL1との間に連結されて
いる。
【0022】このような単位セルを複数個形成してセル
アレイ部を構成するが、データの格納単位から見れば、
一対のスプリットワードラインと一つのビットラインと
に連結される一つのトランジスタT1及び一つの強誘電
体キャパシタFC1が単位セルとなるが、構造的に見れ
ば一対のスプリットワードラインと二つのビットライン
とに連結される二つのトランジスタ及び二つの強誘電体
キャパシタが単位セルとなる。これにより、本実施形態
では構造的側面における2T/2C構造を単位セルとし
て定義する。
【0023】以下、本実施形態の不揮発性強誘電体メモ
リ装置の動作原理をより詳細に説明する。図7は本実施
形態の不揮発性強誘電体メモリ装置の回路的構成を簡略
化したものである。図7に示すように、第1,第2スプ
リットワードラインSWL1,SWL2を一対とする複
数のスプリットワードライン対が行方向に形成され、そ
のスプリットワードライン対を横切る方向に複数のビッ
トラインB/Ln,B/Ln+1が形成され、それぞれ
のビットラインとビットラインとの間には両側のビット
ラインを介して伝達されたデータをセンシングして、デ
ータラインDL又はデータバーライン/DLへ伝達する
センシングアンプSAが形成されている。さらに、セン
シングアンプSAをイネーブルさせるためのイネーブル
信号SENを出力するセンシングアンプイネーブル部が
配置され、ビットラインとデータラインの接続を切り換
える選択スイッチングCSが設けられている。
【0024】このような本実施形態の不揮発性強誘電体
メモリ装置の動作を図8に示すタイミング図を参照して
説明する。図8のT0区間は第1、第2スプリットワー
ドラインSWL1,SWL2が「ハイ」に活性化される
以前の区間であって、全てのビットラインをNMOSト
ランジスタのしきい電圧レベルにプリチャージさせる。
T1区間は第1,第2スプリットワードラインSWL
1,SWL2双方が「ハイ」となる区間であって、メイ
ンセルの強誘電体キャパシタのデータがメインビットラ
インへ伝達され、ビットラインのレベルが変化する。こ
の際、ロジック「ハイ」に格納されていた強誘電体キャ
パシタはビットラインとスプリットワードラインとに互
いに反対極性の電界が加えられているので、強誘電体の
極性が破壊されつつ多量の電流が流れ、ビットラインに
高い電圧が誘起される。
【0025】反面、ロジック「ロー」が格納されていた
強誘電体キャパシタはビットラインとスプリットワード
ラインとに同一極性の電界が加えられるので、強誘電体
の極性が破壊されず、少量の電流が流れるので、ビット
ラインに多少低い電圧を誘起する。ビットラインにセル
データが十分に載せられると、センシングアンプを活性
化させるために、センシングアンプイネーブル信号SE
Nを「ハイ」に遷移させ、ビットラインのレベルを増幅
する。
【0026】一方、破壊されたセルのロジック「ハイ」
データは第1、第2スプリットワードラインSWL1、
SWL2が「ハイ」の状態では復元できないので、次の
T2,T3区間で再格納させるようにする。T2区間
は、第1スプリットワードラインSWL1は「ロー」に
遷移し、第2スプリットワードラインSWL2は「ハ
イ」を維持し続けるので、第2トランジスタT2はオン
の状態となる。この際、ビットラインが「ハイ」の状態
であれば、「ハイ」データが第2強誘電体キャパシタF
C2の一方の電極へ伝達され、ロジック「1」の状態に
戻す。
【0027】T3区間は前記第1スプリットワードライ
ンSWL1が再び「ハイ」に遷移し、第2スプリットワ
ードラインSWL2は「ロー」に遷移する区間であっ
て、第1トランジスタT1はオンの状態となる。このと
き、ビットラインが「ハイ」の状態であれば、「ハイ」
データが第1強誘電体キャパシタFC1の一方の電極へ
伝達され、ロジック「1」の状態に戻す。
【0028】このような本実施形態の不揮発性強誘電体
メモリ装置において、センスアンプに参照電圧を供給す
るための参照レベル発生回路を以下に説明する。図9は
本実施形態の参照レベル発生回路を説明するための不揮
発性強誘電体メモリ装置の構成ブロック図である。メイ
ンセルアレイ部91を形成する領域は図示のように矩形
の形状とされている。図9に示すように、このメインセ
ルアレイ部91のいずれか一辺の付近、図では左側に参
照セルアレイ部92を割当てている。メインセルアレイ
部91に駆動信号を印加するスプリットワードラインド
ライバ部93がその参照セルアレイ部を割り当てた側に
沿って配置され、メインセルアレイ部91の下部(また
は上部)には複数のセンシングアンプ及び各センシング
アンプに参照電圧を出力する参照電圧発生部を含むセン
シングアンプ部94が配置されている。さらに、各ビッ
トラインのうち隣接したビットラインを等電位化させ、
プリチャージさせる等電位化及びプリチャージ回路部
(図示せず)が設けられている。
【0029】一方、図10は図9の部分的詳細図であっ
て、カラム方向に参照ビットラインRB/Lとこれに平
行に複数のメインビットラインMB/L1,MB/L
2,...が形成され、第1,第2スプリットワードライン
SWL1,SWL2が対となって参照ビットラインRB
/L及びメインビットラインMB/L1,MB/L
2,...を横切る方向に形成されている。これらの第1ス
プリットワードラインと第2スプリットワードライン、
及び、二つの隣接したビットラインの間の領域毎にトラ
ンジスタ及び強誘電体キャパシタからなるセルが形成さ
れている。この図の例の場合、センシングアンプ部94
にビットラインを等電位化及びプリチャージさせる等電
位化及びプリチャージ回路部99が形成されている。さ
らに、センシングアンプ部94には、メインビットライ
ン毎に連結され、ビットラインに載せられるデータをセ
ンシングするセンシングアンプS/Aが形成され、かつ
参照ビットラインに載せられる参照電圧のレベルをより
安定化させ、各センシングアンプの参照電圧として出力
する参照レベル発生回路部100が形成されている。
【0030】このような不揮発性強誘電体メモリ装置に
おいて、一対のスプリットワードラインが活性化する
と、メインセル及び参照セルが同時に活性化する。した
がって、メインセルのデータはメインビットラインに伝
達されてセンシングアンプに伝達され、参照セルのデー
タは参照ビットラインRB/Lへ伝達される。しかし、
参照セルのデータは、参照ビットラインRB/Lを介し
てすぐセンシングアンプに入ることはない。すなわち、
参照ビットラインRB/Lに載せられる参照セルデータ
は参照レベル発生回路部100に入力され、増幅の過程
を経た後、その出力がセンシングアンプへ伝達される。
【0031】本実施形態における、参照ビットラインR
B/Lに載せられるデータはメインビットラインのロジ
ック「0」の状態と同じである。すなわち、メインセル
と参照セルのサイズを同じくして、参照セルにはロジッ
ク「0」を格納するようになっている。したがって、参
照レベル発生回路部100は、参照ビットラインRB/
Lの電圧を感知して、△Vだけ追加したレベルとして出
力するようになっている。この参照レベル発生回路部1
00の出力はメインセルによるメインビットラインの
「ハイ」と「ロー」レベルの間になるようにする。した
がって、参照セルは、ロジック「0」が格納されてそれ
を読み出されるだけであるので、その強誘電体キャパシ
タには破壊動作は加えられない。したがって、強誘電体
キャパシタに疲労現象が生じることがない。また本実施
形態においては、参照セルはメインセルと同一のスプリ
ットワードラインの信号を受けるため、参照セルへのワ
ードラインを別途設けた場合と異なり、参照電圧のレベ
ルを安定化させることができる。
【0032】以下、本実施形態の不揮発性強誘電体メモ
リ装置による参照レベル発生回路部をより詳細に説明す
る。図11は本発明の実施形態に従う不揮発性強誘電体
メモリ装置の参照レベル発生回路の構成図である。図1
1に示すように、本実施形態に従う不揮発性強誘電体メ
モリ装置の参照レベル活性回路は、第1増幅部100
a, 第2増幅部100b, 参照レベル調整部100c,
参照レベル安定化部100d, プルダウン回路部100
e及びそれぞれのブロックを制御する動作制御部100
fで構成される。動作制御部100fはPMOSトラン
ジスタで構成され、外部から印加する第1コントロール
信号LS_ENによって電源電圧を選択的にスイッチン
グする。
【0033】第1増幅部100aはカレントミラー型差
動増幅器で構成される。その構成を以下に説明する。ソ
ースが動作制御部100fの出力端に連結され、ゲート
とドレインが共通接続される第1トランジスタPM2
と、動作制御部100fの出力端に対して第1トランジ
スタPM2と並列連結される第2トランジスタPM3
と、ゲートが参照ビットラインに連結され、ドレインが
第1トランジスタPM2のドレインと連結される第3ト
ランジスタNM1と、第3トランジスタNM1のソース
と接地端との間に構成され、第1トランジスタPM2の
ドレイン電圧により制御される第4トランジスタNM2
と、参照レベル調整部100cからフィードバックされ
て入る信号により制御され、第2トランジスタPM3と
第4トランジスタNM2との間に形成される第5トラン
ジスタNM3とで構成される。ここで、第1,第2トラ
ンジスタPM2,PM3はPMOSトランジスタで構成
され、第3,第4トランジスタNM1,NM2及び第5
トランジスタNM3はNMOSトランジスタで構成され
る。
【0034】次いで、参照レベル調整部100cは動作
制御部100fの出力端と第1増幅部100aを構成す
る第5トランジスタNM3のゲートとの間に配置され、
第1増幅部100aの出力信号により制御される第1ト
ランジスタNM7と、第2増幅部100bの出力信号に
より制御され、第1トランジスタNM7の出力を調節す
る第2トランジスタNM8と、外部から印加されるコン
トロール信号により動作制御部100fの出力をスイッ
チングする第3トランジスタPM6と、第2増幅部10
0bの出力信号により制御され、第3トランジスタPM
6の出力端と第1増幅部100aの第5トランジスタN
M3のゲートとの間に形成される第4トランジスタPM
7とで構成される。ここで、第1,第2トランジスタN
M7,NM8はNMOSトランジスタで構成され、第
3,第4トランジスタPM6,PM7はPMOSトラン
ジスタで構成される。第2トランジスタNM8は第4ト
ランジスタPM7と同様に第2増幅部100bの出力信
号により制御される。
【0035】参照レベル安定化部100dは第2増幅部
100bの出力信号により制御され、参照レベル調整部
100cの出力端に直列に連結された第1,第2トラン
ジスタNM9,NM10と、外部から印加される第2コ
ントロール信号LSCにより制御され、ドレインが参照
レベル調整部100cの出力端に連結され、ソースは第
2トランジスタNM10の出力端に連結される第3トラ
ンジスタNM11とで構成される。ここで、第1,第2
トランジスタNM9,NM10及び第3トランジスタN
M11はNMOSトランジスタで構成される。また、第
1,第2トランジスタNM9、NM10とは第2増幅部
100bのそれぞれ異なる出力で制御される。
【0036】プルダウン回路部100eは外部から印加
される第1コントロール信号LS_ENにより制御さ
れ、参照レベル安定化部100dの出力端と連結される
第1トランジスタNM12と、第1トランジスタのソー
スと接地端との間に形成され、ゲートとドレインが共通
に接続される第2トランジスタNM13とで構成され
る。ここで、第1,第2トランジスタNM12,NM1
3はNMOSトランジスタで構成される。
【0037】第2増幅部100bは、ゲートが参照ビッ
トラインに連結され、ドレインが参照レベル安定化部1
00dの第1トランジスタNM9のゲートに連結される
第1トランジスタNM4と、動作制御部100fの出力
端と第1トランジスタNM4のドレインとの間に構成さ
れる第2トランジスタPM4と、動作制御部100fの
出力端に対して第2トランジスタPM4と並列連結され
る第3トランジスタPM5と、第1トランジスタNM4
のソースと接地端Vssとの間に形成され、ゲートが第3
トランジスタPM5のゲートと接続される第4トランジ
スタNM5と、第3トランジスタPM5のドレインと第
4トランジスタNM5のドレインとの間に形成され、ゲ
ートが参照レベル調整部100cの出力端と連結される
第5トランジスタNM6とで構成される。ここで、第
2,第3トランジスタPM4,PM5はPMOSトラン
ジスタで構成され、第1,第4トランジスタNM4,N
M5及び第5トランジスタNM6はNMOSトランジス
タで構成される。
【0038】以下、上記のように構成された本実施形態
の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路の
動作を説明する。図面に示すように、本実施形態による
参照レベル発生回路は参照ビットラインの信号を参照入
力REF_INに受ける。そして、参照レベル発生回路
のコントロール信号としては第1コントロール信号と第
2コントロール信号があるが、第1コントロール信号を
LS_ENに、第2コントロール信号はLSCとする。
参照レベル発生回路の出力REF_OUTはセンシング
アンプ部(図示せず)を構成している複数のセンシング
アンプの参照入力として使用される。
【0039】本実施形態の参照レベル発生回路の動作を
より詳細に説明する。第1コントロール信号のLS_E
N信号は参照レベル発生回路を動作させたり不動作とさ
せる。すなわち、LS_EN信号が「ハイ」であれば、
動作制御部100fを構成しているPMOSトランジス
タがオフとなり、電源電圧Vccから接地端への電流の流
れが遮断される。また、LS_EN信号が「ハイ」であ
るので、参照レベル調整部100cの第3トランジスタ
PM6はオフの状態となり、プルダウン回路部100e
の第1トランジスタNM12はオンの状態となる。した
がって、参照レベル発生回路の出力REF_OUTは第
2トランジスタNM13を介して接地端Vssに放出され
る。
【0040】一方、第1コントロール信号のLS_EN
が「ロー」であれば、動作制御部100fのPMOSト
ランジスタがオンとなり、電源電圧Vccが参照レベル発
生回路に供給される。そして、参照レベル調整部100
cの第3トランジスタPM6はオンの状態となり、プル
ダウン回路部100eの第1トランジスタNM12はオ
フの状態となる。したがって、参照レベル発生回路の出
力REF_OUTがプルダウン回路部100eの第2ト
ランジスタNM13を介して接地端に放出されることを
防ぐ。
【0041】参照ビットラインRB/Lの参照電圧が第
1増幅部100aの第3トランジスタNM1のゲートと
第2増幅部100bの第1トランジスタNM4のゲート
へ伝達されると、それぞれの増幅部は増幅作用を行う。
この際、第1増幅部100a及び第2増幅部100bの
それ以外の入力は参照レベル調整部100cからフィー
ドバックされる信号である。そのフィードバック信号は
第1増幅部100aの第5トランジスタNM3のゲート
と第2増幅部100bの第5トランジスタNM6のゲー
トとへ伝達される。
【0042】第1増幅部100aの出力と第2増幅部1
00bの出力は参照レベル調整部100cの入力へ伝達
される。これらの入力に応じて、参照レベル調整部10
0cの第1,第2トランジスタNM7,NM8と第3,
第4トランジスタPM6,PM7によって所望の参照レ
ベルに調整される。この際、第1増幅部100aと第2
増幅部100bは参照レベル調整部100cからフィー
ドバックされる信号と参照ビットラインに載せられた信
号とを比較増幅するが、比較増幅動作は参照レベル調整
部100cの出力が所望の値になるまで繰り返して行
う。
【0043】この反復的な比較、増幅動作によって所望
の参照レベルになったら、参照レベル調整部100cの
出力は参照レベル安定化部100dに入力される。ここ
で、参照レベル安定化部100dを構成している第1,
第2トランジスタNM9,NM10及び第3トランジス
タNM11のうち、第1,第2トランジスタNM9,N
M10は参照レベルが不必要に変動するのを防ぐのに優
れた効果がある。すなわち、参照レベル安定化部100
dの第1,第2トランジスタNM9,NM10のゲート
には第2増幅部100bの反対側の出力信号が印加され
る。したがって、第1,第2トランジスタNM9,NM
10のゲートには互いに反対の位相を有する信号が入力
されるので、第1トランジスタNM9の入力端に現れる
過度応答が第2トランジスタNM10の出力端へ伝達さ
れる時、互いに相殺され、参照レベル発生回路の出力R
EF_OUTが急変することを防いでいる。
【0044】しかし、参照レベル安定化部100dの第
1,第2トランジスタNM9,NM10のゲートに入力
される電圧が低すぎると、参照レベル調整部100cの
出力が十分に参照レベル発生回路の最終出力端REF_
OUTへ伝達されないこともあるため、第3トランジス
タNM11を過度応答が終わる時点でオンの状態とさ
せ、安定した信号が損なわれずに出力されるようにす
る。以下、参照レベル発生回路の入力REF_INと参
照レベル発生回路の出力REF_OUTとが△Vだけの
差を有するようにするためには、下記のような方法を用
いる。
【0045】基本的に、第1増幅部100aの第3トラ
ンジスタNM1と第2増幅部100bの第1トランジス
タNM4のサイズを同一に構成し、第1増幅部100a
の第5トランジスタNM3と第2増幅部100bの第5
トランジスタNM6のサイズもを同一構成とする。そし
て、第1,第2増幅部100a, 100bの第5トラン
ジスタNM3,NM6の駆動能力を第1,第2増幅部1
00a, 100bの第3,第1トランジスタNM3,N
M4の駆動能力より小さくする。また、参照レベル調整
部100cの第1,第3トランジスタNM7,PM6及
び第4トランジスタPM7のサイズを適切に調節するこ
とで、参照レベル発生回路の出力REF_OUTレベル
を入力レベルより△Vだけ大きくすることができる。
【0046】一方、図12は電源電圧に載せられたノイ
ズに従う参照レベル発生回路の出力を示すものであっ
て、本実施形態の参照レベル発生回路を用いると、電源
電圧のノイズにも拘わらず、安定した参照レベルを出力
することが見られる。
【0047】
【発明の効果】以上で詳述したように、本発明の不揮発
性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路は次のよう
な効果がある。第一に、参照レベルの変化量をNMOS
トランジスタのサイズの調整のみで簡単に調整すること
ができる。第二に、最終的にセンシングアンプに印加さ
れる参照電圧のレベルが変動のない安定したレベルを維
持できるので、迅速な応答速度が得られる。第三に、最
終的な参照電圧のレベルを電源電圧のノイズに関係なく
安定に維持することができ、参照ビットラインに載せら
れた参照電圧が一定であれば、電源電圧にノイズが載せ
られてもほぼ完璧に参照電圧が保護されるような特性を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な強誘電体のヒステリシスループを示す
特性図。
【図2】従来技術に従う不揮発性強誘電体メモリの単位
セルの構成図。
【図3a】従来技術によるセルへの書込みの動作のタイ
ミング図。
【図3b】従来技術によるセルへ記憶された情報を読み
出す動作のタイミング図。
【図4】従来技術に従う不揮発性強誘電体メモリ装置の
構成ブロック図。
【図5】図4の部分的詳細図
【図6】本実施形態の不揮発性強誘電体メモリ素子の単
位セルの構成図。
【図7】簡略化した本実施形態の不揮発性強誘電体メモ
リ装置の回路的構成図。
【図8】本実施形態の不揮発性強誘電体メモリ装置の動
作を説明するための回路的構成図。
【図9】本実施形態の不揮発性強誘電体メモリ装置の構
成ブロック図。
【図10】図9の部分的詳細図。
【図11】本実施形態の実施例に従う不揮発性強誘電体
メモリ装置の参照レベル発生回路の構成図。
【図12】電源電圧に載せられたノイズに対する参照レ
ベル発生回路の出力を比較した図面。
【符号の説明】
91:メインセルアレイ部 92:参照セルアレイ部 93:スプリットワードラインドライバ部 94:センシングアンプ部 100:参照レベル発生回路部 100a, 100b:第1,第2増幅部 100c:参照レベル調整部 100d:参照レベル安定化部 100e:プルダウン回路部 100f:動作制御部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不揮発性強誘電体メモリ装置のメインセ
    ルから読み出したデータを参照ビットラインから読み出
    した信号レベルと比較させるためにその信号レベルを参
    照レベル調整部で増加させる参照レベル発生回路におい
    て、 参照ビットラインの信号と参照レベル調整部からフィー
    ドバックされる信号をそれぞれ比較増幅した後出力する
    第1増幅部および第2増幅部;第1増幅部および第2増
    幅部の出力信号を入力して、所望の参照レベルに調整し
    て出力し、前記第1,第2増幅部にそれぞれフィードバ
    ックさせる参照レベル調整部;前記参照レベル調整部か
    ら出力される参照レベルを安定化させて出力する参照レ
    ベル安定化部;ビットラインプリチャージ時に前記参照
    レベル安定化部の出力を所定のレベルに落とすプルダウ
    ン回路部;前記第1,第2増幅部、参照レベル調整部、
    参照レベル安定化部およびプルダウン回路部の動作可否
    を制御する動作制御部;を含むことを特徴とする不揮発
    性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
  2. 【請求項2】 前記動作制御部は外部の第1コントロー
    ル信号によって電源電圧をスイッチングするトランジス
    タで構成されることを特徴とする請求項1記載の不揮発
    性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
  3. 【請求項3】 前記プルダウン回路部は前記参照レベル
    安定化部の出力端に連結されることを特徴とする請求項
    1記載の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照電圧発生回
    路。
  4. 【請求項4】 前記第1,第2増幅部は前記参照レベル
    調整部の出力が所望のレベルとなるまで反復的に前記参
    照電圧調整部からフィードバックされる信号と参照ビッ
    トラインにかかる信号とを比較増幅して出力することを
    特徴とする請求項1記載の不揮発性強誘電体メモリ装置
    の参照レベル発生回路。
  5. 【請求項5】 第1,第2増幅部は前記参照ビットライ
    ンにかかる信号と参照レベル安定化部からフィードバッ
    クされる信号とを入力して比較増幅するカレントミラー
    型の差動増幅器を備えることを特徴とする請求項1記載
    の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照電圧発生回路。
  6. 【請求項6】 第1増幅部はソースが動作制御部の出力
    端に連結され、ゲートとドレインが共通接続された第1
    トランジスタと、 前記動作制御部の出力端に対して前記第1トランジスタ
    と並列に連結され、ゲートが第1トランジスタのゲート
    と接続される第2トランジスタと、 ゲートが参照ビットラインと連結され、ドレインが第1
    トランジスタのドレインと連結される第3トランジスタ
    と、 前記第3トランジスタのソースと接地端との間に連結さ
    れ、前記第1トランジスタのドレイン電圧により制御さ
    れる第4トランジスタと、 第2トランジスタのドレインと第4トランジスタのドレ
    インとの間に構成され、ゲートが前記参照レベル調整部
    の出力端と連結される第5トランジスタとを含み、第
    1、第2トランジスタがPMOSで、第3〜第5トラン
    ジスタがNMOSであることを特徴とする請求項1記載
    の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
  7. 【請求項7】 参照レベル調整部は前記動作制御部の出
    力端と前記第1増幅部の第5トランジスタのゲートとの
    間に配置され、前記第1増幅部の出力信号により制御さ
    れる第1トランジスタと、前記第2増幅部の出力信号に
    より制御され、前記第1トランジスタの出力を調節する
    第2トランジスタと、 外部から印加される第2コントロール信号により前記動
    作制御部の出力をスイッチングする第3トランジスタ
    と、 前記第2増幅部の出力信号により制御され、前記第3ト
    ランジスタの出力端と前記第1増幅部の第5トランジス
    タのゲートとの間に形成される第4トランジスタとを含
    むことを特徴とする請求項1記載の不揮発性強誘電体メ
    モリ装置の参照レベル発生回路。
  8. 【請求項8】 前記参照レベル安定化部は前記第2増幅
    部の出力信号によりそれぞれ逆の位相で制御され、前記
    参照レベル調整部の出力端に直列に連結された第1,第
    2トランジスタと、 前記第2制御信号により制御され、直列に接続された前
    記第1、第2トランジスタに並列に連結された第3トラ
    ンジスタとを含むことを特徴とする請求項1記載の不揮
    発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
  9. 【請求項9】 前記プルダウン回路部は前記第1コント
    ロール信号により制御され、前記参照レベル安定化部の
    出力端に連結される第1トランジスタと、 前記第1トランジスタと接地端との間に形成され、ゲー
    トとドレインが共通に接続された第2トランジスタとを
    含むことを特徴とする請求項2記載の不揮発性強誘電体
    メモリ装置の参照レベル発生回路。
  10. 【請求項10】 前記プルダウン回路部は前記参照レベ
    ル安定化部の出力をNMOSトランジスタのしきい電圧
    レベルに落とすことを特徴とする請求項2記載の不揮発
    性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
  11. 【請求項11】 前記第2増幅部はゲートが参照ビット
    ラインに連結され、ドレインは前記参照レベル安定化部
    の第2トランジスタのゲートに連結される第1トランジ
    スタと、 前記動作制御部の出力端と前記第1トランジスタのドレ
    インとの間に構成される第2トランジスタと、 前記動作制御部の出力端に対して前記第2トランジスタ
    と並列連結される第3トランジスタと、前記第1トラン
    ジスタのソースと接地端との間に形成され、ゲートが前
    記第3トランジスタのゲートと接続する第4トランジス
    タと、 前記第3トランジスタのドレインと第4トランジスタの
    ドレインとの間に接続され、ゲートが前記参照レベル調
    整部の出力端と連結される第5トランジスタとを含み、
    第2,第3トランジスタがPMOSで、第1,第4,第
    5トランジスタがNMOSであることを特徴とする請求
    項1載の不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生
    回路。
  12. 【請求項12】 第1制御信号によって電源電圧をスイ
    ッチングする第1PMOSトランジスタで構成される動
    作制御部と;ソースが前記第1PMOSトランジスタの
    出力端に連結され、ゲートとドレインが共通接続される
    第2PMOSトランジスタと、前記第1PMOSトラン
    ジスタの出力端に対して前記第2PMOSトランジスタ
    と並列連結される第3PMOSトランジスタと、ゲート
    が参照ビットラインに連結され、ドレインは前記第2P
    MOSトランジスタに連結される第1NMOSトランジ
    スタと、前記第1NMOSトランジスタのソースと接地
    端との間に形成され、前記第2PMOSトランジスタの
    ドレイン電圧により制御される第2NMOSトランジス
    タと、前記第2PMOSトランジスタと第2NMOSト
    ランジスタとの間に連結される第3NMOSトランジス
    タとで構成され、前記参照ビットラインの信号と第3N
    MOSのゲートに入力されるフィードバック信号とを比
    較増幅する第1増幅部;ソースが前記動作制御部の出力
    端に連結される第4PMOSトランジスタと、前記動作
    制御部の出力端に対して前記第4PMOSトランジスタ
    と並列連結される第5PMOSトランジスタと、ゲート
    が前記参照ビットラインに連結され、ドレインは前記第
    3PMOSトランジスタのドレインに連結される第4N
    MOSトランジスタと、前記第4NMOSトランジスタ
    のソースと接地端との間に連結される第5NMOSトラ
    ンジスタと、前記第5PMOSトランジスタと前記第5
    NMOSトランジスタのドレインの間に形成される第6
    NMOSトランジスタとで構成され、前記参照ビットラ
    インの信号と第5PMOSトランジスタのゲートへ入力
    されるフィードバック信号とを比較増幅する第2増幅
    部;前記動作制御部の出力端と前記第3NMOSトラン
    ジスタのゲートとの間に連結され、前記第3PMOSト
    ランジスタのドレイン電圧により制御される第7NMO
    Sトランジスタと、前記第3NMOSトランジスタのド
    レインと前記第7NMOSトランジスタのソースとの間
    に形成され、前記第4NMOSトランジスタのソース電
    圧により制御される第8NMOSトランジスタと、前記
    第1制御信号により制御され、ソースが前記動作制御部
    の出力端に連結された第6PMOSトランジスタと、前
    記第6PMOSトランジスタと前記第3NMOSトラン
    ジスタのゲートの間に形成され、前記第4NMOSトラ
    ンジスタのソース電圧により制御される第7PMOSト
    ランジスタとで構成され、前記第1,第2増幅部の出力
    信号を受けて所望の参照レベルに調整する参照レベル調
    整部;前記第4NMOSトランジスタのソース電圧によ
    り制御され、ドレインへ前記参照レベル調整部の出力信
    号が連結される第9NMOSトランジスタと、前記第9
    NMOSと直列連結され、前記第6NMOSトランジス
    タのソース電圧により制御される第10NMOSトラン
    ジスタと、ドレインが前記参照レベル調整部の出力端に
    連結され、ソースは前記第10NMOSトランジスタの
    ソースに連結され、外部から印加される第2コントロー
    ル信号により制御される第11NMOSトランジスタと
    で構成され、前記参照レベル調整部から出力される参照
    レベルを安定化させる参照レベル安定化部;前記第10
    NMOSトランジスタのソースに連結され、前記第1コ
    ントロール信号により制御される第12NMOSトラン
    ジスタと、前記第12NMOSトランジスタのソースと
    接地端との間に形成され、ゲートとソースが共通接続さ
    れる第13NMOSトランジスタとで構成され、ビット
    ラインプリチャージ時前記参照レベル安定化部から出力
    される参照レベルをNMOSトランジスタのしきい電圧
    レベルに落とすプルダウン回路部を含むことをことを特
    徴とする不揮発性強誘電体メモリ装置の参照レベル発生
    回路。
  13. 【請求項13】 前記第1,第2制御信号は外部から印
    加されることを特徴とする請求項12記載の不揮発性強
    誘電体メモリ装置の参照レベル発生回路。
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