JP2001052748A - 非水電解質二次電池及びその製造方法 - Google Patents
非水電解質二次電池及びその製造方法Info
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Abstract
せ、密閉性を向上させると共に、工程数を簡易化するこ
とで生産性の高い安価な非水電解質二次電池及びその製
造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 電解液保持性の高いゲル電解質を有する
発電要素を一方のラミネートフィルムの所定の位置に搭
載し、前記発電要素を搭載したラミネートフィルムに他
方のラミネートフィルムを重ね、重ね合わされたラミネ
ートフィルムの全周縁部を略同時に融着封口する。
Description
水電解質二次電池、特に周縁部の樹脂の融着により発電
要素がフィルム状パッケージに封止、内包された非水電
解質二次電池及びその製造方法に関するものである。
般ユーザー向けの携帯機器の小型軽量化が進んでいる。
電池のパッケージの面から小型軽量化の進歩に関して、
特に非水電解液系の密閉式電池に使われていた材質が、
鉄又はステンレス鋼等の重い材質から、アルミニウム等
の軽い材質へ転換している。例えば、ラミネートフィル
ムに関しては、アルミニウム箔を芯材として、その両面
に合成樹脂層を配しているものが主流となっている。
の非水電解質二次電池の製造方法を説明する。従来の製
造方法では、先ず、一個の電池毎にラミネートフィルム
周縁部の一部を除くその他のラミネートフィルム周縁部
を融着封口させることでラミネートフィルムを袋状とす
る。次に融着封口されていないラミネートフィルム周縁
部を開口部とし、係る開口部からこの袋の中に発電要素
である正極板、負極板及びセパレータからなる極群を挿
入すると共に非水電解液を注入する。最後に、開口部か
ら電極端子の先端部が突出した状態で開口部を封口す
る。以上の工程により非水電解質二次電池の製造は行わ
れていた。
の製造方法では、開口部以外のラミネートフィルム周縁
部の融着封口を行い、その後、減圧や注液を行った後
に、開口部を融着封口するため、ラミネートフィルム周
縁部の融着封口を2度以上行う必要があった。この様に
2度以上融着封口を行うことでシワ等のムラがラミネー
トフィルムの周縁部、特にリード先端部が突出している
ラミネートフィルムの周縁部に生じ、非水電解質二次電
池の密閉性が低下し、歩留まりが著しく低下する等の問
題があった。
みてなされたものであって、歩留まりを向上させ、密閉
性を向上させると共に、工程数を削減することで生産性
の高い安価な非水電解質二次電池及びその製造方法を供
給することを目的とする。
願第1の発明は、金属箔の内面に融着性樹脂フィルムを
配したラミネートフィルム製パッケージ内に正極、負極
及びセパレータから構成される極群からなる発電要素を
有し、係るパッケージの周縁部が融着封口され、正極及
び負極それぞれに接続された電極端子が前記発電要素か
ら前記周縁部の外部に貫通する態様でなる非水電解質二
次電池であって、前記発電要素内の、その一部分が電解
液保持性の高いゲル電解質から成り、前記パッケージの
全周縁部が略同時に融着封口されてなることを特徴とす
る非水電解質二次電池である。
質二次電池によれば、前記パッケージの全周縁部が略同
時に融着封口されてなることから、密閉性が向上され、
歩留まりが向上される利点がある。
に融着性樹脂フィルムを配したラミネートフィルム製パ
ッケージ内に正極、負極及びセパレータから構成される
極群と非水電解質とからなる発電要素を有し、係るパッ
ケージの周縁部が融着封口され、正極及び負極それぞれ
に接続された電極端子が前記発電要素から前記周縁部の
外部に貫通する態様でなる非水電解質二次電池であっ
て、前記発電要素内の、その一部分が電解液保持性の高
いゲル電解質から成り、前記パッケージの全周縁部に圧
痕パターンが略均一に分散されてなることを特徴とする
非水電解質二次電池である。
質二次電池によれば、前記パッケージの全周縁部に圧痕
パターンが略均一に分散されてなることから、パッケー
ジ全体の強度を向上せしめ、密閉性を向上させることが
できる。また、製品検査時に係るパターンを検査指標と
することで、不良製品を確実に発見することができる。
また、融着封止時の樹脂の流出を防止することができ
る。更にラミネートフィルムの熱膨張等の応力を分散さ
せることができ、密閉性を向上させることができる。
が位置する前記周縁部に前記融着性樹脂フィルムの一部
が突出する態様でなることを特徴とする。
質二次電池によれば、前記電極端子が位置する前記周縁
部に前記融着性樹脂フィルムの一部が突出する態様でな
ることから、電極端子の周縁部側に位置する部位が前記
融着性樹脂フィルムによって被覆され、曲げ等によって
前記電極端子が前記パッケージに触れ、電流が漏洩する
ことを防止できる。また、前記パッケージの全周縁部の
応力集中を回避し、パッケージ全体の強度を向上させ
る。更に、電極端子が位置するパッケージの周縁部の応
力集中を回避させ、密閉性を向上させ、強度を向上させ
る利点がある。また、電極端子が位置するパッケージの
周縁部が前記融着性樹脂フィルムにより、均一な圧着面
を有することから、密閉性が向上される。
ィルムに絞り加工を施す絞り加工工程と、セパレータ、
正極板及び負極板を保液性の高いゲル電解質を介して積
層又は巻回させ、発電要素である極群を形成し、正極端
子及び負極端子と前記極群とを接続させる接続工程と、
前記発電要素を内包させ、電極端子をラミネートフィル
ム周縁部の外部に露出させる態様で、絞り加工が施され
たラミネートフィルムとラミネートフィルムとを重ね合
わせる重ね工程と、重ね合わされたラミネートフィルム
の全周縁部を同時に押圧し、融着封口する封止工程とか
らなることを特徴とする非水電解質二次電池の製造方法
である。
質二次電池の製造方法によれば、ラミネートフィルムに
絞り加工を施す絞り加工工程と、セパレータ、正極板及
び負極板を電解液保持性の高いゲル電解質を介して積層
又は巻回させ、発電要素である極群を形成し、正極端子
及び負極端子と前記極群とを接続させる接続工程と、前
記発電要素を内包させ、電極端子ラミネートフィルム周
縁部の外部に露出させる態様で、絞り加工が施されたラ
ミネートフィルムとラミネートフィルムとを重ね合わせ
る重ね工程と、重ね合わされたラミネートフィルムの全
周縁部を同時に押圧し、融着封口する封止工程と、から
なることを特徴とするので、複雑な工程を要さず、生産
性及び作業性が向上される利点がある。また、保液性の
高いゲル電解質を採用していることから漏液することな
く、安全にラミネートフィルムを融着封口することがで
きる。また、封口工程にて、重ねられたラミネートフィ
ルムの全周縁部を同時に融着封口することから、融着封
口時の不良を防止でき、歩留まりを向上させることがで
きる。
囲気を減圧した上で前記封止工程を行うことを特徴とす
る。
質二次電池の製造方法によれば、所定気圧に雰囲気を減
圧した上で前記封止工程を行うことから、極群間の密着
性が向上し、その結果として電池特性が向上される。
を0.5気圧以下とすることを特徴とする。
からは減圧の程度はより高くすることが好ましい。しか
し、減圧度を高くするとそれに伴い、多大な時間や大規
模な設備を要する。そこで、所定気圧を0.5気圧以下
程度にすることで、減圧に必要とされる大規模な設備を
要さず、減圧に要する時間も短縮することができ、製造
ラインのサイクルタイム短縮を実現できる。即ち、作業
性及び生産性を向上させることができ、更にコストを低
減させて工業的適用を容易にすることができる。
記電極端子と重ね合わされたラミネートフィルムの全周
縁部との重合領域において、シート部材を介在させた押
圧を行う工程としたことを特徴とする。
質二次電池の製造方法によれば、前記封止工程は、前記
電極端子と重ね合わされたラミネートフィルムの全周縁
部との重合領域において、シート部材を介在させた押圧
を行う工程としたことを特徴とすることから、前記電極
端子に熱又は機械的負荷を与えることなく、安全確実に
封口を行うことができる利点がある。
電解質二次電池及びその製造方法につき図面を参照して
説明する。
図、図2は本発明の実施の形態の非水電解質二次電池を
下面より見た断面図、図3は本発明の実施の形態の非水
電解質二次電池のA―A’断面図である。まず、図1を
参照して本発明の実施の形態の非水電解質二次電池のラ
ミネートフィルムについて、その構成を説明する。係る
ラミネートフィルム1は3重構造であり、外面に保護層
として強度の高いポリエチレンテレフタレート又はナイ
ロン等の樹脂フィルム2を配し、内面に変性ポリプロピ
レン等の融着性樹脂フィルム3を配し、芯材にアルミニ
ウム箔等の金属箔4を配することで構成されている。ま
た、融着性樹脂フィルム3は、ラミネートフィルム1の
基材、即ち芯材となるアルミニウム又はアルミニウム合
金等との接着性の良い酸変性ポリオレフィン、アイオノ
マー、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸共重合体及びエチレン−メタクリル酸共重合体等
の金属接着性樹脂を用いることが好ましい。しかし、端
子との接続部分に金属接着層を設けるのであればポリプ
ロピレン又はポリエチレン等を用いることも可能であ
る。
実施の形態の非水電解質二次電池の構成を説明する。図
2及び図3に示すように本発明の実施の形態の非水電解
質二次電池の構成は、ラミネートフィルム製パッケージ
(以下、パッケージ5)内に正極板6、負極板7、セパ
レータ8及び電解液保持性の高いゲル電解質(図示せ
ず)で構成される極群9からなる発電要素10を有して
いる。また、発電要素10はパッケージ5の内部に極群
9を2つ重ねられて構成されている。更に、発電要素1
0の負極板7は負極端子11に接続しており、正極板6
は正極端子12に接続している。尚、係る発電要素10
は電解液保持性の高いゲル電解質を有しており、漏液を
防止する効果を奏する。また、ゲル電解質はセパレータ
8の基材多孔中に含浸されているが、発電要素10のう
ち一以上の要素に塗布又は含浸されればよいため、これ
に限定されない。更に、本実施の形態の非水電解質二次
電池で用いられるゲル電解質は、例えばフッ素を含むア
ルキル骨格を有し、官能基として重合性官能基を分子構
造に持つモノマーから重合して生成する重合体をゲル骨
格マトリクスとして固体状に形成されたものとする。ま
た、前記重合性官能基とは、ビニルケトン系又はビニル
系であり、例えば、アクリロイル基、メタクリロイル
基、アリル基である。フッ素を含むモノマーを重合して
なる重合生成体は骨格にフッ素を含むアルカンを有する
ことから溶媒分子や溶質分子との相互作用が小さい。ま
た、化学的・電気化学的に安定である。また、主骨格に
酸エステル構造が残るが、適度な極性基の存在によって
溶媒のシネリシスを防止できることから上述のゲル電解
質を採用することが好ましい。また、上述のゲル電解質
について更に詳細に説明すると、ポリエチレンオキシ
ド、ポリエチレンオキシドのコポリマー、ポリアクリロ
ニトリル、ポリ弗化ビニリデン、ポリ弗化ビニリデンの
コポリマー、6弗化プロピレンのコポリマー、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリアクリルアミド、ポリカーボネ
ート類又は等ヘテロ原子をポリマー分子内に有する直鎖
又は等ヘテロ原子をポリマー分子内に有する架橋体を用
いることが好ましい。
は密閉性を向上させるべく、略均一な圧痕パターン14
が配されている。係る圧痕パターン14は、周縁部13
を押圧封口する工具端面(図示せず)によりパッケージ
を封口時に周縁部13に形成されるものである。即ち、
圧痕パターン14は工具端面に施されたパターン(図示
せず)が転写されることにより形成される。ここで言う
圧痕パターン14が略均一であるとは、前記工具端面に
存在するパターンと同一の圧痕パターン14が単一の封
口工程により周縁部13に形成されることをいう。従っ
て、工具による押圧が複数回にわたることにより、複合
パターンが形成された場合には圧痕パターン14は略均
一ではない。一方、予め工具端面上に形成されるパター
ン同士の間隔(例えば、ドットの間隔)が不均一である
場合に、工具端面上のパターン自体が不均一、不連続で
ある結果として、係るパターンが転写された周縁部13
上の圧痕パターン14が不均一、不連続となる場合があ
る。その場合、工具端面上のパターンと同一の圧痕パタ
ーン14のみが周縁部13に存在する限り、本発明の言
うところの圧痕パターン14が略均一である場合に該当
する。以上の様に、パッケージ5の周縁部13はその全
ての周縁部13が略同時に融解封口されたものであるた
め、シワ等の発生が認められず、密閉性及び気密性が向
上され、歩留まりが向上される効果を奏する。
次電池の製造方法を図1、図2、図3及び図4を参照し
て説明する。図4は本発明の実施の形態の非水電解質二
次電池の製造工程図である。図4に示すように本発明の
実施の形態の非水電解質二次電池の製造方法は、まず切
断工程15でラミネートフィルム1を所定の大きさ、例
えば最終的な製品に近い形状に切断する。次に絞り加工
工程16で、所定寸法に切断されたラミネートフィルム
(図示せず)に絞り加工を施す。
るセパレータ8の一面及び負極板11と当接するセパレ
ータ8の一面に電解液保持性の高いゲル電解質(図示せ
ず)を塗布又は含浸させた後、セパレータ8、正極板6
及び負極板7を積層又は巻回させ、発電要素10である
極群9を形成させた後に、極群9を正極端子12及び負
極端子11(電極端子)と接続する。尚、本実施の形態
ではセパレータ8にゲル電解質を塗布又は含浸させる
が、セパレータ8、正極板12及び負極板11のうち全
ての要素又は一以上の要素に塗布又は含浸させてもよ
い。
6を経た絞り済みラミネートフィルム(図示せず)を下
面にし、所定の位置に前記発電要素10を搭載させる。
その際、発電要素10に接続された正極端子12及び負
極端子11が絞り済みラミネートフィルムの周縁部13
の一部に突出する態様で発電要素10の搭載を行う。そ
の後、絞りを施していない所定寸法に切断された絞りな
しラミネートフィルムを上部より重ね合わせる。
ラミネートフィルム(図示せず)の雰囲気を減圧する。
その際、減圧度を高くすればするほどに電池特性は向上
される。電池特性は減圧に伴い向上する。係る観点から
は減圧の程度はより高くすることが好ましい。しかし、
減圧度を高くするとそれに伴い、多大な時間や大規模な
設備を要する。そこで、所定気圧を0.5気圧以下にす
ることで、減圧に必要とされる大規模な設備を要さず、
減圧に要する時間も短縮することができ、製造ラインの
サイクルタイムを短縮することを実現できる利点があ
る。即ち、作業性及び生産性を向上させることができ、
更にコストを低減させて工業的適用を容易にすることが
できる。減圧後、重ね合わされたラミネートフィルムの
全ての周縁部13を略同時に融着封口し、パッケージに
する。尚、ここに言う略同時とは、実質的に一工程で重
ね合わされたラミネートフィルムの全ての周縁部13を
融着封止することを意味する。また、重ね合わされたラ
ミネートフィルムの周縁部13とパッケージの周縁部1
3とは同じ位置を指す。
部13を略同時に融着封口する。係る工程とすること
で、従来の部分的に順次に圧着する際に生じていたシワ
等のムラの発生を防止し、電池の気密性を向上させるこ
とができる。ここで、融着封口を実施する方法を説明す
る。融着封口を実施する方法としては、高周波方式又は
熱ブロック方式を利用する。前記高周波方式は、高周波
を金属に当てることで金属体自身から発熱させる方式で
ある。前記熱ブロック方式はパッケージの周縁部13に
係る周縁部13を圧接する工具端面(図示せず)から発
熱させ、工具端面の圧着時に重ねられたラミネートフィ
ルムの融着性樹脂フィルム3を加熱させ、融解封口させ
る方式である。本実施の形態では、ラミネートフィルム
1が3重構造であり、上述の構造を有することからラミ
ネートフィルム1上面の樹脂フィルム2を劣化させない
意味でも高周波方式を採用することが望ましい。また、
融着封口に際し、パッケージ5の周縁部13に圧接する
工具端面にパターン(図示せず)を設けることで、パッ
ケージ5の周縁部13に圧痕パターン14を形成させる
ことができる。圧痕パターン14をパッケージ5の周縁
部13に形成させることで、更にパッケージ5の密閉性
及び気密性を向上させることができる。この場合に、正
極端子12及び負極端子11が位置する周縁部13は圧
痕パターン14を形成させる際に工具端面に設けたパタ
ーンが正極端子12又は負極端子11を貫通してしまう
とショートを起こす。しかし、工具端面に設けたパター
ンが圧接する正極端子12及び負極端子11が位置する
周縁部13にプラスチックや樹脂等の材料でなるフィル
ム(図示せず)を搭載させて、工具端面から印加される
圧力を制御することでこの様な問題は解消できる。ま
た、本実施の形態の非水電解質二次電池の製造方法によ
って形成される圧痕パターン14は、フィルムによって
形成されるものではなく、工具端面のパターンが転写さ
れることで形成されるパターンがここに言う圧痕パター
ン14である。また、高周波方式による金属からの発熱
量(温度)は、高周波発生装置とその対象となる金属体
の距離、対象となる金属体の種類及び高周波の強さによ
って決定される。高周波の強さが一定であり、対象とな
る金属体の種類が同一である場合、特にその発熱量は距
離に反比例する。従って、フィルムを正極端子12及び
負極端子11が位置する周縁部13に搭載させること
で、フィルムを搭載させた周縁部13は他の周縁部13
と比較して工具端面からの距離が大となり、温度が制御
され、他の周縁部13と比較して低温となる。その結果
として、融着樹脂フィルム3の融解率が制御され、正極
端子12及び負極端子11に与える負荷が軽減し、安全
・確実に融着封口することができる。また、熱ブロック
方式を採用する場合は、ラミネートフィルム1、正極端
子12及び負極端子11を劣化させない意味でも、前記
フィルムを低熱伝導性とすることが望ましい。また、フ
ィルムを2以上の電極端子(図示せず)に被覆する態様
で用いる場合、特に正極及び負極の2極間の通電による
ショートを防止するために絶縁性のフィルムを採用する
のが好ましい。
パッケージの周縁部を所定の位置で切断する。また、正
極端子12及び負極端子11が位置する周縁部以外を切
断することで、圧着により周縁部13の外部に突出した
融着性樹脂フィルム3が正極端子12及び負極端子11
の根本を被覆する態様となる。結果として、正極端子1
2及び負極端子11の根本に位置する周縁部13の応力
集中を回避させ、パッケージ5の強度を向上させる。ま
た、本実施の形態の非水電解質二次電池は、切断工程2
0を経た後に充電される。
及びその製造方法では、絞り加工を施したラミネートフ
ィルムと絞り加工を施していないラミネートフィルムを
重ね合わせて工程を順次進行させている。しかし、絞り
加工を施したラミネートフィルム同士を重ねあわせても
本発明の非水電解質二次電池の製造方法を行うことがで
きる。また、ラミネートフィルムを所定寸法に切断する
切断工程15とラミネートフィルムの絞り加工工程16
との工程順序を逆にし、切断する前のラミネートフィル
ムに絞り加工を施した後、ラミネートフィルムを所定寸
法に切断して順次工程を進めてもよい。また、長尺な一
方のラミネートフィルムに絞り加工を施した後、係る一
方のラミネートフィルムの所定の位置に接続工程17で
得られた発電要素10を搭載させ、他方の長尺のラミネ
ートフィルム(絞り加工あり又は絞り加工なし)を重ね
る。その後、封止工程19を経て、パッケージとなった
ラミネートフィルムを所定寸法に切断することも可能で
ある。
解質二次電池の一構成要素である発電要素の他の構成例
を図5を参照して説明する。図5は上述の図1に示した
本発明の実施の形態の非水電解質二次電池のA―A’断
面図である。極群9にて構成される発電要素10のう
ち、正極板6はアルミ等の正極集電体21と正極活物質
22とから構成され、負極板7は銅等の負極集電体23
と負極活物質24とから構成される。また、正極活物質
22としては、以下の電池電極材料が挙げられる。即
ち、CuO、Cu2O、Ag2O、CuS、CuSO4
などのI族金属化合物、TiS2、SiO2、SnOな
どのIV族金属化合物、V2O5、V6O1 2、V
Ox、Nb2O5、Bi2O3、Sb2O3などのV族
金属化合物、CrO3、Cr2O3、MoO3、MoS
2、WO3、SeO2などのVI族金属化合物、MnO
2、Mn2O3などのVII族金属化合物、Fe
2O3、FeO、Fe3O4、Ni2O3、NiO、C
oO3、CoOなどのVIII族金属化合物、又は、一
般式LixMX2、LixMNyX2(M、NはIから
VIII族の金属、Xは酸素、硫黄などのカルコゲン化
合物を示す。)などで表される。例えば、リチウム−コ
バルト系複合酸化物、或いはリチウム−マンガン系複合
酸化物などの金属化合物、更に、ジスルフィド、ポリピ
ロール、ポリアニリン、ポリパラフェニレン、ポリアセ
チレン、ポリアセン系材料などの導電性高分子化合物、
擬グラファイト構造炭素材料などであるが、これらに限
定されるものではない。更に、負極活物質24として
は、以下の電池電極材料が挙げられる。即ち、カーボン
などの炭素質材料、特に黒鉛質材料、[例えば、上記炭
素質材料が、X線回析等による分析結果; 格子面間隔(d002) 3.33から3.05Å a軸方向の結晶子の大きさ La 200Å以上 c軸方向の結晶子の大きさ Lc 200Å以上 真密度 2.00から2.25g/cm3 また、異方性のピッチを2000℃以上の温度で焼成し
た黒鉛質粉末、望ましくは上記黒鉛質材料がLc<10
0nmの短繊維状炭素繊維、或いはメソカーボンマイク
ロビーズであるが、もちろんこれらの範囲に限定される
ものではない。] スズ酸化物や珪素酸化物といった金属酸化物、更に上記
の電気化学的活性物質に負極特性を向上される目的でリ
ンやホウ素を添加し改質を行った材料等が挙げられる。
また、負極活物質24にはリチウム金属、リチウム−ア
ルミニウム、リチウム−鉛、リチウム−スズ、リチウム
−アルミニウム−スズ、リチウム−ガリウム及びウッド
合金などのリチウム金属含有合金なども用いられるが、
これらに限定されるものではない。また、リチウム金属
やリチウム合金、リチウムを含有する有機化合物を併用
することや、予め電気化学的に還元することによって、
前記炭素質材料に予めリチウムを挿入することも可能で
ある。発電要素10を以上の構成としても本実施の形態
の非水電解質二次電池と同様の効果を得ることができ
る。また、図5に示した発電要素を内包する非水電解質
二次電池も、前述した本発明の本実施の形態の非水電解
質二次電池の製造方法により製造することができる。
電池は気密性が高く、振動、衝撃、曲げなどによる短絡
や漏液を防止することができる。また、製造が容易であ
り、安全性、作業性、生産性が高く、工程が少ないため
コストが低減される利点がある。また、全周縁部が略同
時に融着封口されることから、歩留まりを向上すること
ができる。
断面図
断面図
Claims (7)
- 【請求項1】金属箔の内面に融着性樹脂フィルムを配し
たラミネートフィルム製パッケージ内に正極、負極及び
セパレータから構成される極群からなる発電要素を有
し、係るパッケージの周縁部が融着封口され、正極及び
負極それぞれに接続された電極端子が前記発電要素から
前記周縁部の外部に貫通する態様でなる非水電解質二次
電池であって、前記発電要素内の、その一部分が電解液
保持性の高いゲル電解質から成り、前記パッケージの全
周縁部が略同時に融着封口されてなることを特徴とする
非水電解質二次電池。 - 【請求項2】金属箔の内面に融着性樹脂フィルムを配し
たラミネートフィルム製パッケージ内に正極、負極及び
セパレータから構成される極群からなる発電要素を有
し、係るパッケージの周縁部が融着封口され、正極及び
負極それぞれに接続された電極端子が前記発電要素から
前記周縁部の外部に貫通する態様でなる非水電解質二次
電池であって、前記発電要素内の、その一部分が電解液
保持性の高いゲル電解質から成り、前記パッケージの全
周縁部に圧痕パターンが略均一に分散されてなることを
特徴とする非水電解質二次電池。 - 【請求項3】前記電極端子が位置する前記周縁部に前記
融着性樹脂フィルムの一部が突出する態様でなることを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の非水電解質二
次電池。 - 【請求項4】ラミネートフィルムに絞り加工を施す絞り
加工工程と、セパレータ、正極板及び負極板を電解液保
持性の高いゲル電解質を介して積層又は巻回させ、発電
要素である極群を形成し、正極端子及び負極端子と前記
極群とを接続させる接続工程と、前記発電要素を内包さ
せ、電極端子をラミネートフィルム周縁部の外部に露出
させる態様で、絞り加工が施されたラミネートフィルム
とラミネートフィルムとを重ね合わせる重ね工程と、重
ね合わされたラミネートフィルムの全周縁部を同時に押
圧し、融着封口する封止工程と、からなることを特徴と
する非水電解質二次電池の製造方法。 - 【請求項5】所定気圧に雰囲気を減圧した上で前記封止
工程を行うことを特徴とする請求項4に記載の非水電解
質二次電池の製造方法。 - 【請求項6】前記所定気圧を0.5気圧以下とすること
を特徴とする請求項5に記載の非水電解質二次電池の製
造方法。 - 【請求項7】前記封止工程は、前記電極端子と重ね合わ
されたラミネートフィルムの全周縁部との重合領域にお
いて、シート部材を介在させた押圧を行う工程としたこ
とを特徴とする請求項4に記載の非水電解質二次電池の
製造方法。
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