JP2001052099A - 投票端末装置およびその記録媒体 - Google Patents
投票端末装置およびその記録媒体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 投票した内容を容易に確認でき、かつ、メン
テナンスの手間を軽減することができる投票端末装置を
提供すること。また、投票方法を直感的に理解でき、か
つ、利用者に投票行為の実感を与えることができる投票
端末装置を提供すること。 【解決手段】 利用者が投票内容を記入したマークシー
トが入力されると、CPU20は、マークシートリーダ
26によって読み取られた投票内容を、インターフェー
ス部22を介してセンタ装置へ送信する。また、CPU
20は、センタ装置から実際に受け付けられた投票内容
を、インターフェース部22を介して受信し、入力され
たマークシートの裏面に感熱プリンタ27によって印刷
する。
テナンスの手間を軽減することができる投票端末装置を
提供すること。また、投票方法を直感的に理解でき、か
つ、利用者に投票行為の実感を与えることができる投票
端末装置を提供すること。 【解決手段】 利用者が投票内容を記入したマークシー
トが入力されると、CPU20は、マークシートリーダ
26によって読み取られた投票内容を、インターフェー
ス部22を介してセンタ装置へ送信する。また、CPU
20は、センタ装置から実際に受け付けられた投票内容
を、インターフェース部22を介して受信し、入力され
たマークシートの裏面に感熱プリンタ27によって印刷
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公営競技や公営く
じ等における投票をオンラインで行う投票端末装置に関
する。
じ等における投票をオンラインで行う投票端末装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】今日、競馬,競艇等の公営競技において
は、直接競技場や競技場外に設置された投票所へ赴い
て、投票券の購入および配当金の払い戻しを行っている
他、より手軽に投票を可能とするために、複数の投票端
末装置と、競技主催者側が管理するセンタ装置とを電話
回線等で結び、これら投票端末装置からオンラインで投
票および払い戻しを可能とする投票システムが運用され
ている。
は、直接競技場や競技場外に設置された投票所へ赴い
て、投票券の購入および配当金の払い戻しを行っている
他、より手軽に投票を可能とするために、複数の投票端
末装置と、競技主催者側が管理するセンタ装置とを電話
回線等で結び、これら投票端末装置からオンラインで投
票および払い戻しを可能とする投票システムが運用され
ている。
【0003】このような投票システムとして、例えば特
開平01−185789号のようなものが提案されてい
る。この投票システムでは、センタ装置が、各レースの
組、馬番毎の投票金額の集計値や、予め登録された会員
のID番号、暗証番号、口座残高、および、各会員の投
票データ(投票の対象となった開催場所、レース番号、
組または馬番、および、投票券の購入金額等)を管理し
ている。
開平01−185789号のようなものが提案されてい
る。この投票システムでは、センタ装置が、各レースの
組、馬番毎の投票金額の集計値や、予め登録された会員
のID番号、暗証番号、口座残高、および、各会員の投
票データ(投票の対象となった開催場所、レース番号、
組または馬番、および、投票券の購入金額等)を管理し
ている。
【0004】そして、各会員が投票端末装置から上記投
票データを送信すると、センタ装置が、その会員が投票
したレース番号、組または馬番等を記憶すると共に、そ
の会員が購入した投票券の金額分を口座残高から差し引
くことで投票を可能としている。また、レースが確定す
ると、センタ装置は的中した会員の各口座に対して払い
戻し金を加算する。
票データを送信すると、センタ装置が、その会員が投票
したレース番号、組または馬番等を記憶すると共に、そ
の会員が購入した投票券の金額分を口座残高から差し引
くことで投票を可能としている。また、レースが確定す
ると、センタ装置は的中した会員の各口座に対して払い
戻し金を加算する。
【0005】さらに、手軽かつ短時間に投票を可能とす
る投票端末装置として、マークシートを用いて投票券を
購入することができる発券機も考案され、競技場等の投
票所に設置されている。この種の発券機により投票を行
う場合、投票券の購入希望者は、まず、所定のマークシ
ートに所望する投票内容(例えば、開催場所、レース番
号、組または馬番および購入金額等)を記入する。
る投票端末装置として、マークシートを用いて投票券を
購入することができる発券機も考案され、競技場等の投
票所に設置されている。この種の発券機により投票を行
う場合、投票券の購入希望者は、まず、所定のマークシ
ートに所望する投票内容(例えば、開催場所、レース番
号、組または馬番および購入金額等)を記入する。
【0006】そして、購入希望者がそのマークシートを
発券機に入力すると、発券機は、まず、例えば図16に
示すように、入力されたマークシートに記入されている
投票内容(投票データ)を読み取る。次に読み取った投
票データに基づいて、発行する投票券の印刷データを生
成し、また、読み取った投票データを競技主催者が管理
するセンタ装置へ送信する等の処理を行う。そして、入
力されたマークシートを破棄すると共に、投票券の印刷
用紙に購入希望者が投票した内容を印刷し、投票券とし
て排出する。
発券機に入力すると、発券機は、まず、例えば図16に
示すように、入力されたマークシートに記入されている
投票内容(投票データ)を読み取る。次に読み取った投
票データに基づいて、発行する投票券の印刷データを生
成し、また、読み取った投票データを競技主催者が管理
するセンタ装置へ送信する等の処理を行う。そして、入
力されたマークシートを破棄すると共に、投票券の印刷
用紙に購入希望者が投票した内容を印刷し、投票券とし
て排出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した投
票システムの投票端末装置としては、現在、パーソナル
コンピュータ、いわゆるモバイル端末、および、家庭用
テレビゲーム機等が使用されている。これら投票端末装
置から投票を行う際に表示される投票内容入力画面は機
種によってまちまちであるが、いずれにおいても投票行
為は、独自に設定された投票内容入力画面内のボタンや
メニュー等を、キーボードやコントローラ等の入力デバ
イスによって指定することにより行われている。
票システムの投票端末装置としては、現在、パーソナル
コンピュータ、いわゆるモバイル端末、および、家庭用
テレビゲーム機等が使用されている。これら投票端末装
置から投票を行う際に表示される投票内容入力画面は機
種によってまちまちであるが、いずれにおいても投票行
為は、独自に設定された投票内容入力画面内のボタンや
メニュー等を、キーボードやコントローラ等の入力デバ
イスによって指定することにより行われている。
【0008】このため、競技の開催場所に設置された発
券機で投票券を買い慣れた人が、上記投票端末装置から
投票を行う場合、投票方法が解りにくく、また、実際に
投票をしている感覚に乏しいという問題があった。
券機で投票券を買い慣れた人が、上記投票端末装置から
投票を行う場合、投票方法が解りにくく、また、実際に
投票をしている感覚に乏しいという問題があった。
【0009】さらに、近年、コンビニエンスストア等の
ような、より身近な公共の場所から公営競技等に対する
投票を可能とする要望が高まってきているが、この要望
に応えるために、例えば上述した発券機を前述した投票
システムの投票用端末として利用した場合、次のような
不都合が生じてしまう。
ような、より身近な公共の場所から公営競技等に対する
投票を可能とする要望が高まってきているが、この要望
に応えるために、例えば上述した発券機を前述した投票
システムの投票用端末として利用した場合、次のような
不都合が生じてしまう。
【0010】自分が投票した内容を確認したい場合、
特定の利用者のみが使用する投票端末装置であれば、投
票時にその投票内容を記憶しておくことで容易に可能で
あるが、不特定多数が利用する投票端末装置では、記憶
装置の容量等の都合上困難である。また、投票端末装置
からセンタ装置へアクセスして自分の投票内容を確認す
るシステムにした場合、センタ装置との通信や、自己の
投票内容の検索等に時間がかかってしまうため、より多
くの人に利用してもらう投票端末装置としては不向きで
ある。さらに上述した発券機は、入力したマークシート
を破棄してしまうため、入力した投票内容と、実際にセ
ンタ装置に受け付けられた投票内容との比較が困難であ
る。
特定の利用者のみが使用する投票端末装置であれば、投
票時にその投票内容を記憶しておくことで容易に可能で
あるが、不特定多数が利用する投票端末装置では、記憶
装置の容量等の都合上困難である。また、投票端末装置
からセンタ装置へアクセスして自分の投票内容を確認す
るシステムにした場合、センタ装置との通信や、自己の
投票内容の検索等に時間がかかってしまうため、より多
くの人に利用してもらう投票端末装置としては不向きで
ある。さらに上述した発券機は、入力したマークシート
を破棄してしまうため、入力した投票内容と、実際にセ
ンタ装置に受け付けられた投票内容との比較が困難であ
る。
【0011】入力されたマークシートを逐一破棄して
いるため資源の無駄となり、また、破棄されたマークシ
ートは人手によって処分しなければならないという手間
が生じる。 投票券の印刷に使用する投票用紙やインク等を補充し
なくてはならないため、メンテナンスに手間がかかる。
いるため資源の無駄となり、また、破棄されたマークシ
ートは人手によって処分しなければならないという手間
が生じる。 投票券の印刷に使用する投票用紙やインク等を補充し
なくてはならないため、メンテナンスに手間がかかる。
【0012】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであり、第1の目的は、投票した内容を容易に確認
でき、かつ、メンテナンスの手間を軽減することができ
る投票端末装置を提供することにある。また、第2の目
的は、投票方法を直感的に理解でき、かつ、利用者に投
票行為の実感を与えることができる投票端末装置を提供
することにある。
ものであり、第1の目的は、投票した内容を容易に確認
でき、かつ、メンテナンスの手間を軽減することができ
る投票端末装置を提供することにある。また、第2の目
的は、投票方法を直感的に理解でき、かつ、利用者に投
票行為の実感を与えることができる投票端末装置を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、各利用者の投票内容等を管理するセンタ装置に対
し、通信回線を介して投票を行う投票端末装置におい
て、投票用マークシートから投票内容を読み取る情報読
取手段と、前記投票用マークシートから読み取った投票
内容を前記センタへ送信する送信手段と、前記投票内容
を読み取った投票用マークシートの裏面に、前記センタ
装置によって受け付けられた投票内容を印刷する印刷手
段と、該投票内容が印刷された投票用マークシートを、
投票券として外部に排出する排出手段とを具備すること
を特徴としている。
は、各利用者の投票内容等を管理するセンタ装置に対
し、通信回線を介して投票を行う投票端末装置におい
て、投票用マークシートから投票内容を読み取る情報読
取手段と、前記投票用マークシートから読み取った投票
内容を前記センタへ送信する送信手段と、前記投票内容
を読み取った投票用マークシートの裏面に、前記センタ
装置によって受け付けられた投票内容を印刷する印刷手
段と、該投票内容が印刷された投票用マークシートを、
投票券として外部に排出する排出手段とを具備すること
を特徴としている。
【0014】ここで、請求項1に記載の発明において、
上記投票内容とは、例えば公営競技である競馬の場合、
開催場所、投票券の種類(単勝式,複勝式,連勝式
等)、組番または枠番・馬番、投票券の購入金額等であ
る。また、いわゆるナンバーズ等の数字選択式宝くじの
場合は、投票した数字、くじの種類(クイック,ボック
ス,ストレート,セット等)、購入金額等である。
上記投票内容とは、例えば公営競技である競馬の場合、
開催場所、投票券の種類(単勝式,複勝式,連勝式
等)、組番または枠番・馬番、投票券の購入金額等であ
る。また、いわゆるナンバーズ等の数字選択式宝くじの
場合は、投票した数字、くじの種類(クイック,ボック
ス,ストレート,セット等)、購入金額等である。
【0015】上記の構成による投票端末装置によれば、
利用者が投票内容を記入したマークシートを入力する
と、その投票内容を読み取ってセンタ装置へ送信されて
投票が行われると共に、センタ装置によって実際に受け
付けられた投票内容が、上記入力したマークシートの裏
面に印刷され、投票券として排出される。すなわち、投
票内容の入力媒体として使用するマークシートを、投票
券という出力媒体として用いることができ、また、表裏
面に、それぞれ入力した投票内容と、受け付けられた投
票結果とが記録されるので、投票内容を容易に確認する
ことができる。また、投票券用の用紙が不要となり、紙
資源を節約できると共に、用紙を補充する手間を省くこ
とができる。
利用者が投票内容を記入したマークシートを入力する
と、その投票内容を読み取ってセンタ装置へ送信されて
投票が行われると共に、センタ装置によって実際に受け
付けられた投票内容が、上記入力したマークシートの裏
面に印刷され、投票券として排出される。すなわち、投
票内容の入力媒体として使用するマークシートを、投票
券という出力媒体として用いることができ、また、表裏
面に、それぞれ入力した投票内容と、受け付けられた投
票結果とが記録されるので、投票内容を容易に確認する
ことができる。また、投票券用の用紙が不要となり、紙
資源を節約できると共に、用紙を補充する手間を省くこ
とができる。
【0016】請求項2に記載の発明は、各利用者の投票
内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を介して
投票を行う投票端末装置において、投票用マークシート
から投票内容を読み取る情報読取手段と、前記投票用マ
ークシートから読み取った投票内容を前記センタへ送信
する送信手段と、前記投票内容を読み取った投票用マー
クシートの裏面に、前記センタ装置によって受け付けら
れた投票内容を印刷する印刷手段と、該投票内容が印刷
された投票用マークシートを、投票券として外部に排出
する排出手段と、前記センタ装置から取得する投票対象
に関する情報の種類を指定する取得情報指定手段と、該
取得情報指定手段によって指定された情報を前記センタ
装置から取得する情報取得手段とを有し、前記印刷手段
は、前記情報取得手段により取得された投票対象に関す
る情報を、前記投票内容と共に前記投票用マークシート
の裏面に印刷することを特徴としている。
内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を介して
投票を行う投票端末装置において、投票用マークシート
から投票内容を読み取る情報読取手段と、前記投票用マ
ークシートから読み取った投票内容を前記センタへ送信
する送信手段と、前記投票内容を読み取った投票用マー
クシートの裏面に、前記センタ装置によって受け付けら
れた投票内容を印刷する印刷手段と、該投票内容が印刷
された投票用マークシートを、投票券として外部に排出
する排出手段と、前記センタ装置から取得する投票対象
に関する情報の種類を指定する取得情報指定手段と、該
取得情報指定手段によって指定された情報を前記センタ
装置から取得する情報取得手段とを有し、前記印刷手段
は、前記情報取得手段により取得された投票対象に関す
る情報を、前記投票内容と共に前記投票用マークシート
の裏面に印刷することを特徴としている。
【0017】ここで、請求項2に記載の発明において、
上記投票対象に関する情報の種類としては、例えば、公
営競技の各地開催場所、利用者が投票したレースのオッ
ズ、利用者が投票した開催場所の天候状態等が挙げられ
る。上記の構成による投票端末装置によれば、利用者に
よって指定された投票対象に関する情報がセンタ装置か
ら取得され、その情報が入力されたマークシートの裏面
に印刷される。このため利用者は投票対象に関する所望
の情報を収集することができる。
上記投票対象に関する情報の種類としては、例えば、公
営競技の各地開催場所、利用者が投票したレースのオッ
ズ、利用者が投票した開催場所の天候状態等が挙げられ
る。上記の構成による投票端末装置によれば、利用者に
よって指定された投票対象に関する情報がセンタ装置か
ら取得され、その情報が入力されたマークシートの裏面
に印刷される。このため利用者は投票対象に関する所望
の情報を収集することができる。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の投票端末装置において、前記印刷手段が、前
記投票内容を読み取った投票用マークシートの裏面に塗
布された感熱剤に対して感熱印刷を行うことを特徴とし
ている。
2に記載の投票端末装置において、前記印刷手段が、前
記投票内容を読み取った投票用マークシートの裏面に塗
布された感熱剤に対して感熱印刷を行うことを特徴とし
ている。
【0019】すなわち、投票用マークシートの裏面に予
め感熱剤を塗布しておき、この感熱剤上に感熱印刷する
ことにより、印刷用のインクを補充する手間を省くこと
ができる。
め感熱剤を塗布しておき、この感熱剤上に感熱印刷する
ことにより、印刷用のインクを補充する手間を省くこと
ができる。
【0020】請求項4に記載の発明は、各利用者の投票
内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を介して
投票を行う投票端末装置において、投票用マークシート
の記入面を模した画像を、投票内容入力画面として表示
する表示手段と、該表示された投票内容入力画面におい
て、所望するマークを指定する指定手段と、該指定手段
によって指定されたマークの表示を、指定されたことを
示す表示に変更するマーク表示変更手段と、前記指定手
段によって指定されたマークに対応する情報を、投票内
容として前記センタへ送信する送信手段とを具備するこ
とを特徴としている。
内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を介して
投票を行う投票端末装置において、投票用マークシート
の記入面を模した画像を、投票内容入力画面として表示
する表示手段と、該表示された投票内容入力画面におい
て、所望するマークを指定する指定手段と、該指定手段
によって指定されたマークの表示を、指定されたことを
示す表示に変更するマーク表示変更手段と、前記指定手
段によって指定されたマークに対応する情報を、投票内
容として前記センタへ送信する送信手段とを具備するこ
とを特徴としている。
【0021】また、請求項5に記載の発明は、各利用者
の投票内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を
介して投票を行うオンライン投票プログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、投票用
マークシートの記入面を模した画像を、投票内容入力画
面として表示するステップと、該表示された投票内容入
力画面において、所望するマークを指定するステップ
と、該指定されたマークの表示を、指定されたことを示
す表示に変更するステップと、前記指定されたマークに
対応する情報を、投票内容として前記センタへ送信する
ステップとを有するオンライン投票プログラムを記録し
たことを特徴としている。
の投票内容等を管理するセンタ装置に対し、通信回線を
介して投票を行うオンライン投票プログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、投票用
マークシートの記入面を模した画像を、投票内容入力画
面として表示するステップと、該表示された投票内容入
力画面において、所望するマークを指定するステップ
と、該指定されたマークの表示を、指定されたことを示
す表示に変更するステップと、前記指定されたマークに
対応する情報を、投票内容として前記センタへ送信する
ステップとを有するオンライン投票プログラムを記録し
たことを特徴としている。
【0022】ここで、請求項4および5に記載の発明に
おいて、投票内容入力画面として表示される投票用マー
クシートの記入面としては、例えば、公営競技用の投票
端末装置であれば、投票券を購入する際に使用するマー
クシートの記入面の画像が使用される。すなわち、例え
ば競馬用の投票端末装置であれば、勝馬投票券を購入す
る際に使用されるマークシートの記入面が投票内容入力
画面として表示される。また、数字選択式宝くじ用の投
票端末装置であれば、くじを購入する際に使用するマー
クシートの記入面の画像が使用される。
おいて、投票内容入力画面として表示される投票用マー
クシートの記入面としては、例えば、公営競技用の投票
端末装置であれば、投票券を購入する際に使用するマー
クシートの記入面の画像が使用される。すなわち、例え
ば競馬用の投票端末装置であれば、勝馬投票券を購入す
る際に使用されるマークシートの記入面が投票内容入力
画面として表示される。また、数字選択式宝くじ用の投
票端末装置であれば、くじを購入する際に使用するマー
クシートの記入面の画像が使用される。
【0023】上記の構成による投票端末装置によれば、
表示画面に投票内容入力画面として投票用マークシート
の記入面が表示され、表示されたマークのうち、指定手
段によって指定されたマークに対応する情報が、投票内
容としてセンタ装置へ送信される。これにより、利用者
は、例えばマウス等の指定手段により、画面に表示され
た投票用マークシートのマークをクリックすることによ
り、所望する内容の投票を行うことができる。
表示画面に投票内容入力画面として投票用マークシート
の記入面が表示され、表示されたマークのうち、指定手
段によって指定されたマークに対応する情報が、投票内
容としてセンタ装置へ送信される。これにより、利用者
は、例えばマウス等の指定手段により、画面に表示され
た投票用マークシートのマークをクリックすることによ
り、所望する内容の投票を行うことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係る投票端末装置(以下、単に投票端末装置という)の
一実施形態について説明する。まず、本実施形態の投票
端末装置が適用される投票システムの概略構成について
図1を参照して説明する。ここで、図1に示す投票シス
テムは、一例として競艇の投票に使用されるものとして
以下の説明を行う。
係る投票端末装置(以下、単に投票端末装置という)の
一実施形態について説明する。まず、本実施形態の投票
端末装置が適用される投票システムの概略構成について
図1を参照して説明する。ここで、図1に示す投票シス
テムは、一例として競艇の投票に使用されるものとして
以下の説明を行う。
【0025】図1において、1はセンタ装置であり、当
日行われる各レースについて各組番(1着の艇番と2着
の艇番を組み合わせた2つの番号)に対して投票された
金額の集計値を記録した投票ファイル10と、当該投票
システムの会員として予め登録されている会員毎のID
番号、暗証番号、口座残高、投票データ(投票内容。詳
しくは後述する)を記録した口座ファイル11と、当日
以降に行われる各レースのオッズを記録したオッズデー
タベース12とを有し、これらの情報を管理している。
日行われる各レースについて各組番(1着の艇番と2着
の艇番を組み合わせた2つの番号)に対して投票された
金額の集計値を記録した投票ファイル10と、当該投票
システムの会員として予め登録されている会員毎のID
番号、暗証番号、口座残高、投票データ(投票内容。詳
しくは後述する)を記録した口座ファイル11と、当日
以降に行われる各レースのオッズを記録したオッズデー
タベース12とを有し、これらの情報を管理している。
【0026】2は本実施形態における投票端末装置であ
り、各端末装置の利用者によって入力された投票データ
を公衆回線網3を介してセンタ装置1へ送信し、その投
票データをセンタ装置1が受信することで、当該利用者
のオンラインによる投票を可能とする。この投票データ
には、利用者が購入を所望する、開催場所、投票券の種
類(連勝複式,連勝単式等)、組番、および、購入金額
の情報が含まれている。
り、各端末装置の利用者によって入力された投票データ
を公衆回線網3を介してセンタ装置1へ送信し、その投
票データをセンタ装置1が受信することで、当該利用者
のオンラインによる投票を可能とする。この投票データ
には、利用者が購入を所望する、開催場所、投票券の種
類(連勝複式,連勝単式等)、組番、および、購入金額
の情報が含まれている。
【0027】ここで、投票端末装置2には、コンビニエ
ンスストア等の身近な公共の場所に設置されるもの(す
なわち、不特定多数の利用者が利用する投票端末装置)
と、各家庭に設置されるもの(すなわち、特定の利用者
のみが利用する投票端末装置)の2種類がある。以下の
説明では、両者を区別するために、公共の場所に設置さ
れる投票端末装置を公共用端末装置と称し、各家庭等に
設置される投票端末装置を個人用端末装置と称する。ま
た、各投票端末装置の構成については後述する。
ンスストア等の身近な公共の場所に設置されるもの(す
なわち、不特定多数の利用者が利用する投票端末装置)
と、各家庭に設置されるもの(すなわち、特定の利用者
のみが利用する投票端末装置)の2種類がある。以下の
説明では、両者を区別するために、公共の場所に設置さ
れる投票端末装置を公共用端末装置と称し、各家庭等に
設置される投票端末装置を個人用端末装置と称する。ま
た、各投票端末装置の構成については後述する。
【0028】次に図2に示すブロック図を参照して上述
したセンタ装置1の構成について説明する。なお、この
図において、投票ファイル10,口座ファイル11,オ
ッズデータベース12については図1を参照して説明し
た通りである。図2において、13はCPUであり、メ
モリ部14に記憶されているプログラムに従ってセンタ
装置1内の各部を制御する。メモリ部14は、上述した
プログラムを格納する他、CPU13が当該プログラム
に従って各部を制御するための処理を行う際に使用され
る定数データを格納している。また、CPU13が処理
を行う過程で生じる中間的なデータを一時格納する。
したセンタ装置1の構成について説明する。なお、この
図において、投票ファイル10,口座ファイル11,オ
ッズデータベース12については図1を参照して説明し
た通りである。図2において、13はCPUであり、メ
モリ部14に記憶されているプログラムに従ってセンタ
装置1内の各部を制御する。メモリ部14は、上述した
プログラムを格納する他、CPU13が当該プログラム
に従って各部を制御するための処理を行う際に使用され
る定数データを格納している。また、CPU13が処理
を行う過程で生じる中間的なデータを一時格納する。
【0029】15はインターフェイス部であり、図1に
示した公衆回線網3を介して投票端末装置とデータの授
受を行う。16はキーボード、マウス等の入力デバイ
ス、および、ディスプレイ、プリンタ等の出力デバイス
からなる入出力部であり、センタ装置1に対する指示の
入力およびセンタ装置1によって処理されたデータ等の
出力を行う。
示した公衆回線網3を介して投票端末装置とデータの授
受を行う。16はキーボード、マウス等の入力デバイ
ス、および、ディスプレイ、プリンタ等の出力デバイス
からなる入出力部であり、センタ装置1に対する指示の
入力およびセンタ装置1によって処理されたデータ等の
出力を行う。
【0030】次に、図3および図4を参照して、図1に
示した投票端末装置2のうち、公共用端末装置の構成に
ついて説明する。ここで、図3は公共用端末装置の構成
を示すブロック図であり、図4は公共用端末装置の外観
を示す外観図である。図3において、20はCPUであ
り、メモリ部21に記憶されているプログラムに従って
図3に示す公共用端末装置内の各部を制御する。
示した投票端末装置2のうち、公共用端末装置の構成に
ついて説明する。ここで、図3は公共用端末装置の構成
を示すブロック図であり、図4は公共用端末装置の外観
を示す外観図である。図3において、20はCPUであ
り、メモリ部21に記憶されているプログラムに従って
図3に示す公共用端末装置内の各部を制御する。
【0031】メモリ部21は、上述したプログラムを格
納する他、CPU20が当該プログラムに従って各部を
制御する際に使用される定数データ(後述するディスプ
レイに表示される画面のデータ等も含む)を格納してい
る。また、CPU20が処理を行う過程で生じる中間的
なデータを一時格納する。
納する他、CPU20が当該プログラムに従って各部を
制御する際に使用される定数データ(後述するディスプ
レイに表示される画面のデータ等も含む)を格納してい
る。また、CPU20が処理を行う過程で生じる中間的
なデータを一時格納する。
【0032】22はインターフェイス部であり、図1に
示した公衆回線網3を介してセンタ装置とデータの授受
を行う。23はディスプレイであり、図4に示すように
公共用端末装置の上面に設けられており、利用者が投票
を行う際に、投票手順をガイドする画面、および、投票
内容を入力するための画面等を表示する。また、ディス
プレイ23の表示画面上にはタッチスクリーンが設置さ
れており、このタッチスクリーンが当該公共用端末装置
の入力デバイスになっている。24はカード搬送部(排
出手段)であり、図4に示すマークシート挿入/排出口
28に挿入されたマークシートおよびIDカード挿入/
排出口29に挿入されたIDカードを装置内に取り込
み、また、所定の処理を行ったマークシートおよびID
カードを、それぞれマークシート挿入/排出口28およ
びIDカード挿入/排出口29から排出する。
示した公衆回線網3を介してセンタ装置とデータの授受
を行う。23はディスプレイであり、図4に示すように
公共用端末装置の上面に設けられており、利用者が投票
を行う際に、投票手順をガイドする画面、および、投票
内容を入力するための画面等を表示する。また、ディス
プレイ23の表示画面上にはタッチスクリーンが設置さ
れており、このタッチスクリーンが当該公共用端末装置
の入力デバイスになっている。24はカード搬送部(排
出手段)であり、図4に示すマークシート挿入/排出口
28に挿入されたマークシートおよびIDカード挿入/
排出口29に挿入されたIDカードを装置内に取り込
み、また、所定の処理を行ったマークシートおよびID
カードを、それぞれマークシート挿入/排出口28およ
びIDカード挿入/排出口29から排出する。
【0033】上述したIDカードは、本実施形態におけ
る投票システムの会員に配布されるものであり、当該I
Dカードを所持する会員のID番号および暗証番号等が
IDカード自体に記録されている。また、上述したマー
クシートは、購入したい投票券の内容、すなわち投票内
容を記入する用紙であり、利用者は、所望する投票内容
に対応したマークを塗りつぶすことにより、投票内容を
記入する。
る投票システムの会員に配布されるものであり、当該I
Dカードを所持する会員のID番号および暗証番号等が
IDカード自体に記録されている。また、上述したマー
クシートは、購入したい投票券の内容、すなわち投票内
容を記入する用紙であり、利用者は、所望する投票内容
に対応したマークを塗りつぶすことにより、投票内容を
記入する。
【0034】ここで、本実施形態の公共用端末装置に使
用されるマークシートの記入面(表面)を図5(a)
に、また、裏面を図5(b)に示す。まず、マークシー
トの記入面には、競走場(開催場所)、勝式(投票券の
種類)、レース、組番、購入金額をそれぞれ指定するよ
うになっている。また、マークシートの裏面には感熱剤
が塗布されており、本実施形態の公共用端末装置から投
票を行った場合、図示の通り、センタ装置1によって受
け付けられた投票内容(競走場、勝式、レース番号、組
番、各組番に対する購入金額等)が感熱印刷される(図
5(b),(イ)参照)。また、本実施形態の公共用端
末装置は、利用者の指示に応じて、図5(b),(ロ)
に示すように、利用者が所望するレースのオッズを感熱
印刷する(詳しくは後述する)。
用されるマークシートの記入面(表面)を図5(a)
に、また、裏面を図5(b)に示す。まず、マークシー
トの記入面には、競走場(開催場所)、勝式(投票券の
種類)、レース、組番、購入金額をそれぞれ指定するよ
うになっている。また、マークシートの裏面には感熱剤
が塗布されており、本実施形態の公共用端末装置から投
票を行った場合、図示の通り、センタ装置1によって受
け付けられた投票内容(競走場、勝式、レース番号、組
番、各組番に対する購入金額等)が感熱印刷される(図
5(b),(イ)参照)。また、本実施形態の公共用端
末装置は、利用者の指示に応じて、図5(b),(ロ)
に示すように、利用者が所望するレースのオッズを感熱
印刷する(詳しくは後述する)。
【0035】次に、25はIDカードリーダであり、カ
ード搬送部24によって取り込まれたIDカードからI
D番号および暗証番号等の情報を読み取る。26はマー
クシートリーダ(情報読取手段)であり、カード搬送部
24によって取り込まれたマークシートの記入面から投
票内容を読み取る。27は感熱プリンタであり、CPU
20がマークシートに記入されていた投票内容を投票デ
ータとしてセンタ装置1へ送信した後、センタ装置1か
ら送信されてくる受付確認応答情報(センタ装置1が実
際に受け付けた投票内容を示す情報)等を、上記マーク
シートの裏面に塗布された感熱剤上に感熱印刷する。
ード搬送部24によって取り込まれたIDカードからI
D番号および暗証番号等の情報を読み取る。26はマー
クシートリーダ(情報読取手段)であり、カード搬送部
24によって取り込まれたマークシートの記入面から投
票内容を読み取る。27は感熱プリンタであり、CPU
20がマークシートに記入されていた投票内容を投票デ
ータとしてセンタ装置1へ送信した後、センタ装置1か
ら送信されてくる受付確認応答情報(センタ装置1が実
際に受け付けた投票内容を示す情報)等を、上記マーク
シートの裏面に塗布された感熱剤上に感熱印刷する。
【0036】ここで、CPU20および感熱プリンタ2
7は、印刷手段に対応している。また、CPU20は、
情報取得手段にも対応している。
7は、印刷手段に対応している。また、CPU20は、
情報取得手段にも対応している。
【0037】次に、図6を参照して、図1に示した投票
端末装置2のうち、個人用端末装置の構成について説明
する。図6において、30はCPUであり、メモリ部3
1に記憶されているプログラムに従って個人用端末装置
内の各部を制御する。メモリ部31は、上述したプログ
ラムを格納する他、CPU30が当該プログラムに従っ
て各部を制御する際に使用される定数データを格納して
いる。この定数データの中には、後述する表示部34に
表示される各種画面のデータが含まれており、特に投票
内容を入力するための画面(以下、投票内容入力画面と
いう)として、前述したマークシートの記入面を模した
画像データが含まれている。さらに、メモリ部31は、
CPU30が処理を行う過程で生じる中間的なデータを
一時格納する。
端末装置2のうち、個人用端末装置の構成について説明
する。図6において、30はCPUであり、メモリ部3
1に記憶されているプログラムに従って個人用端末装置
内の各部を制御する。メモリ部31は、上述したプログ
ラムを格納する他、CPU30が当該プログラムに従っ
て各部を制御する際に使用される定数データを格納して
いる。この定数データの中には、後述する表示部34に
表示される各種画面のデータが含まれており、特に投票
内容を入力するための画面(以下、投票内容入力画面と
いう)として、前述したマークシートの記入面を模した
画像データが含まれている。さらに、メモリ部31は、
CPU30が処理を行う過程で生じる中間的なデータを
一時格納する。
【0038】32はインターフェイス部であり、図1に
示した公衆回線網3を介してセンタ装置1とデータの授
受を行う。33はマウスまたはタブレット等のポインテ
ィングデバイス(指定手段)であり、個人用端末装置の
操作等に使用される。34は表示部であり、当該個人用
端末装置により投票を行うためのメニュ画面および投票
内容入力画面等を表示する。35はキーボードであり、
ポインティングデバイス33と同様、個人用端末装置の
操作等に使用される。
示した公衆回線網3を介してセンタ装置1とデータの授
受を行う。33はマウスまたはタブレット等のポインテ
ィングデバイス(指定手段)であり、個人用端末装置の
操作等に使用される。34は表示部であり、当該個人用
端末装置により投票を行うためのメニュ画面および投票
内容入力画面等を表示する。35はキーボードであり、
ポインティングデバイス33と同様、個人用端末装置の
操作等に使用される。
【0039】ここで、CPU30と、メモリ部31と、
表示部34は、表示手段に対応している。また、CPU
30は、マーク変更手段および送信手段にも対応してい
る。
表示部34は、表示手段に対応している。また、CPU
30は、マーク変更手段および送信手段にも対応してい
る。
【0040】次に、上述した投票システムにおける、公
共用端末装置の動作と、個人用端末装置の動作について
説明する。
共用端末装置の動作と、個人用端末装置の動作について
説明する。
【0041】まず、公共用端末装置の動作について、図
7〜図9を参照して説明する。ここで、図7は利用者が
投票を行う際の操作内容の流れと、各操作内容に応じて
ディスプレイ23に表示される画面の種類、および、セ
ンタ装置1とやりとりされる情報の内容とを、それぞれ
関連付けて表形式にまとめた図である。また、図8は、
利用者がオッズ情報を取得する際に行う操作内容の流れ
と、各操作内容に応じてディスプレイ23に表示される
画面の種類、および、センタ装置1とやりとりされる情
報の内容とを、それぞれ関連付けて表形式にまとめた図
である。さらに、図9は公共用端末装置から送信されて
くる情報に応じて、センタ装置1が行う処理の手順を示
すフローチャートである。
7〜図9を参照して説明する。ここで、図7は利用者が
投票を行う際の操作内容の流れと、各操作内容に応じて
ディスプレイ23に表示される画面の種類、および、セ
ンタ装置1とやりとりされる情報の内容とを、それぞれ
関連付けて表形式にまとめた図である。また、図8は、
利用者がオッズ情報を取得する際に行う操作内容の流れ
と、各操作内容に応じてディスプレイ23に表示される
画面の種類、および、センタ装置1とやりとりされる情
報の内容とを、それぞれ関連付けて表形式にまとめた図
である。さらに、図9は公共用端末装置から送信されて
くる情報に応じて、センタ装置1が行う処理の手順を示
すフローチャートである。
【0042】最初に、図7および図9を参照して、公共
用端末装置から投票を行う場合の処理の手順について説
明する。公共用端末装置の初期状態は、ディスプレイ2
3に図10に示すメニュー画面が表示された状態になっ
ている。このメニュー画面には投票ボタン40およびオ
ッズボタン41が表示されており、利用者は、所望する
処理に応じたボタンを指定することにより、当該ボタン
に対応した処理が開始される。ここでは、利用者が投票
ボタン40を指定したものとする。
用端末装置から投票を行う場合の処理の手順について説
明する。公共用端末装置の初期状態は、ディスプレイ2
3に図10に示すメニュー画面が表示された状態になっ
ている。このメニュー画面には投票ボタン40およびオ
ッズボタン41が表示されており、利用者は、所望する
処理に応じたボタンを指定することにより、当該ボタン
に対応した処理が開始される。ここでは、利用者が投票
ボタン40を指定したものとする。
【0043】利用者が投票ボタン40を指定すると、C
PU20は、投票ボタン40が指定されたことを示す投
票指定信号をセンタ装置1へ送信すると共に、メモリ部
21に記憶されている各種画面データの中から図11に
示すIDカード挿入画面のデータを読み出し、ディスプ
レイ23に表示する。ここで、図11に示されたIDカ
ード挿入画面において、「始めに戻る」と表示されたボ
タンは、メニューボタン43であり、利用者がこのボタ
ンを指定すると、CPU20は、図10に示すメニュー
画面をディスプレイ23に表示し、初期状態に戻る。
PU20は、投票ボタン40が指定されたことを示す投
票指定信号をセンタ装置1へ送信すると共に、メモリ部
21に記憶されている各種画面データの中から図11に
示すIDカード挿入画面のデータを読み出し、ディスプ
レイ23に表示する。ここで、図11に示されたIDカ
ード挿入画面において、「始めに戻る」と表示されたボ
タンは、メニューボタン43であり、利用者がこのボタ
ンを指定すると、CPU20は、図10に示すメニュー
画面をディスプレイ23に表示し、初期状態に戻る。
【0044】これに対してセンタ装置1は、公共用端末
装置から指定信号(ここでは投票指定信号)を受信する
と、図9のステップS1へ進み、その指定信号が投票指
定信号か否かを判断する。ここで、公共用端末装置は投
票指定信号を送信しているので、判断結果がYESとな
り、ステップS2へ進み、会員確認要求情報が送信され
てくるまで待機状態となる。
装置から指定信号(ここでは投票指定信号)を受信する
と、図9のステップS1へ進み、その指定信号が投票指
定信号か否かを判断する。ここで、公共用端末装置は投
票指定信号を送信しているので、判断結果がYESとな
り、ステップS2へ進み、会員確認要求情報が送信され
てくるまで待機状態となる。
【0045】そして、利用者がディスプレイ23に表示
されたIDカード挿入画面を見て、公共用端末装置のI
Cカード挿入/排出口29(図4参照)へIDカードを
挿入すると、カード搬送部24がIDカードを装置内に
取り込み、IDカードリーダ25によりIDカードに記
録されているID番号および暗証番号が読み取られる。
これにより、CPU20は、まず、読み取ったID番号
を会員確認要求情報として公衆回線網3を介してセンタ
装置1へ送信する。また、この時CPU20は、メモリ
部21から、センタ装置1と通信中であることを示す通
信中画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示さ
せる。
されたIDカード挿入画面を見て、公共用端末装置のI
Cカード挿入/排出口29(図4参照)へIDカードを
挿入すると、カード搬送部24がIDカードを装置内に
取り込み、IDカードリーダ25によりIDカードに記
録されているID番号および暗証番号が読み取られる。
これにより、CPU20は、まず、読み取ったID番号
を会員確認要求情報として公衆回線網3を介してセンタ
装置1へ送信する。また、この時CPU20は、メモリ
部21から、センタ装置1と通信中であることを示す通
信中画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示さ
せる。
【0046】一方、センタ装置1においては、公共用端
末装置から会員確認要求情報を受信すると、ステップS
3へ進み、CPU13が、会員確認要求情報に含まれる
ID番号を、投票ファイル10に記録されている各会員
のID番号と比較し、一致するID番号があるか否かを
判断する。ここで、もし投票ファイル10内に一致する
ID番号がなければ、判断結果がNOとなり、ステップ
S4へ進み、公共用端末装置に対して投票不可通知を行
い、処理を終了する。
末装置から会員確認要求情報を受信すると、ステップS
3へ進み、CPU13が、会員確認要求情報に含まれる
ID番号を、投票ファイル10に記録されている各会員
のID番号と比較し、一致するID番号があるか否かを
判断する。ここで、もし投票ファイル10内に一致する
ID番号がなければ、判断結果がNOとなり、ステップ
S4へ進み、公共用端末装置に対して投票不可通知を行
い、処理を終了する。
【0047】また、投票ファイル10内に一致するID
番号があった場合は、判断結果がYESとなってステッ
プS5へ進み、会員確認要求情報を送信してきた公共用
端末装置に対して会員であることが確認された旨を示す
会員確認応答信号を送信する。ここでは、公共用端末装
置から送信されてきたID番号に一致するID番号が投
票ファイル10に記録されていたとして、CPU13の
処理がステップS5へ移行したものとする。そして、ス
テップS5の処理を終えると、次にステップS6へ進
み、公共用端末装置から投票データが送信されてくるま
で待機状態となる。
番号があった場合は、判断結果がYESとなってステッ
プS5へ進み、会員確認要求情報を送信してきた公共用
端末装置に対して会員であることが確認された旨を示す
会員確認応答信号を送信する。ここでは、公共用端末装
置から送信されてきたID番号に一致するID番号が投
票ファイル10に記録されていたとして、CPU13の
処理がステップS5へ移行したものとする。そして、ス
テップS5の処理を終えると、次にステップS6へ進
み、公共用端末装置から投票データが送信されてくるま
で待機状態となる。
【0048】公共用端末装置が、センタ装置1から上述
した会員確認応答信号を受信すると、CPU20は、メ
モリ部21に記憶されている各種画面データの中から、
図12に示す暗証番号入力画面のデータを読み出し、デ
ィスプレイ23に表示する。そして、利用者がディスプ
レイ23に表示されたテンキー44から暗証番号を入力
すると、CPU20は、入力された暗証番号と、IDカ
ードリーダ25によってIDカードから読み取られた暗
証番号とを比較する。この時、両者の暗証番号が一致す
ると、CPU20はメモリ部21に記憶されている各種
画面データの中から、利用者に対してマークシートの挿
入を要求するためのマークシート挿入画面のデータを読
み出し、ディスプレイ23に表示する。
した会員確認応答信号を受信すると、CPU20は、メ
モリ部21に記憶されている各種画面データの中から、
図12に示す暗証番号入力画面のデータを読み出し、デ
ィスプレイ23に表示する。そして、利用者がディスプ
レイ23に表示されたテンキー44から暗証番号を入力
すると、CPU20は、入力された暗証番号と、IDカ
ードリーダ25によってIDカードから読み取られた暗
証番号とを比較する。この時、両者の暗証番号が一致す
ると、CPU20はメモリ部21に記憶されている各種
画面データの中から、利用者に対してマークシートの挿
入を要求するためのマークシート挿入画面のデータを読
み出し、ディスプレイ23に表示する。
【0049】これにより、利用者が公共用端末装置のマ
ークシート挿入/排出口28に投票内容がマークされた
マークシートを挿入すると、カード搬送部24により装
置内にマークシートが取り込まれ、マークシートリーダ
26により投票内容が読み込まれる。そして、CPU2
0は、読み込まれた投票内容を投票データとしてセンタ
装置1へ送信する。また、この時CPU20は、メモリ
部21から、センタ装置1と通信中であることを示す通
信中画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示す
る。
ークシート挿入/排出口28に投票内容がマークされた
マークシートを挿入すると、カード搬送部24により装
置内にマークシートが取り込まれ、マークシートリーダ
26により投票内容が読み込まれる。そして、CPU2
0は、読み込まれた投票内容を投票データとしてセンタ
装置1へ送信する。また、この時CPU20は、メモリ
部21から、センタ装置1と通信中であることを示す通
信中画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示す
る。
【0050】これにより、センタ装置1が投票データを
受信すると、ステップS7へ進み、センタ装置1は、セ
ンタ装置1に受信された投票内容を利用者が確認できる
ように、受信した投票内容を投票応答情報として公共用
端末装置へ送り返す。次に、センタ装置1は、ステップ
S8へ進み、受信した投票データ内容に、例えば開催場
所、レース番号、組番、購入金額等の必須項目の情報が
欠落している等の不備があるか否かをチェックする。
受信すると、ステップS7へ進み、センタ装置1は、セ
ンタ装置1に受信された投票内容を利用者が確認できる
ように、受信した投票内容を投票応答情報として公共用
端末装置へ送り返す。次に、センタ装置1は、ステップ
S8へ進み、受信した投票データ内容に、例えば開催場
所、レース番号、組番、購入金額等の必須項目の情報が
欠落している等の不備があるか否かをチェックする。
【0051】そして、投票データに不備が認められた場
合には、判断結果がNOとなってステップS9へ進み、
公共用端末装置に対して投票不可通知を行い、処理を終
了する。また、投票データに不備が認められない場合
は、判断結果がYESとなってステップS10へ進み、
受付確認要求信号(後述する)を受信するまで待機状態
となる。
合には、判断結果がNOとなってステップS9へ進み、
公共用端末装置に対して投票不可通知を行い、処理を終
了する。また、投票データに不備が認められない場合
は、判断結果がYESとなってステップS10へ進み、
受付確認要求信号(後述する)を受信するまで待機状態
となる。
【0052】一方、公共用端末装置においては、センタ
装置1から投票応答情報を受信すると、メモリ部21か
ら図13に示す、投票した内容を表示するための投票確
認画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示させ
る。そして、表示した投票確認画面内に、センタ装置1
から受信した投票応答情報に含まれている、当該利用者
がセンタ装置1へ送信した投票データに基づいて、投票
内容を表示する。
装置1から投票応答情報を受信すると、メモリ部21か
ら図13に示す、投票した内容を表示するための投票確
認画面データを読み出し、ディスプレイ23に表示させ
る。そして、表示した投票確認画面内に、センタ装置1
から受信した投票応答情報に含まれている、当該利用者
がセンタ装置1へ送信した投票データに基づいて、投票
内容を表示する。
【0053】これにより、利用者は、表示された投票内
容を見て、変更がなければ投票確認画面内に表示された
確認ボタン45を指定する。また、センタ装置1から送
り返されてきた投票内容に誤り等があった場合は、やり
直しボタン46を指定する。そして、確認ボタン45が
指定された場合、CPU20は、センタ装置1に送信し
た投票内容を、投票ファイル10に記録することを指示
するための受付確認要求信号を送信する。また、やり直
しボタン46が指定された場合は、マークシート挿入画
面のデータを再度メモリ部21から読み出して、ディス
プレイ23に表示する。ここでは、確認ボタン45が指
定されたものとして説明を続ける。
容を見て、変更がなければ投票確認画面内に表示された
確認ボタン45を指定する。また、センタ装置1から送
り返されてきた投票内容に誤り等があった場合は、やり
直しボタン46を指定する。そして、確認ボタン45が
指定された場合、CPU20は、センタ装置1に送信し
た投票内容を、投票ファイル10に記録することを指示
するための受付確認要求信号を送信する。また、やり直
しボタン46が指定された場合は、マークシート挿入画
面のデータを再度メモリ部21から読み出して、ディス
プレイ23に表示する。ここでは、確認ボタン45が指
定されたものとして説明を続ける。
【0054】センタ装置1は、公共用端末装置から受付
確認要求信号を受信すると、ステップS10における待
機状態を脱してステップS11へ進む。ステップS11
へ進むと、CPU13は、ステップS3で確認された会
員のID番号に対応付けて、ステップS6で受信した投
票データを投票ファイル10に記録する。また、口座フ
ァイル11に記録されている上記会員の口座残高から、
その投票データに含まれる購入金額分を差し引いて、口
座ファイル11を更新する。
確認要求信号を受信すると、ステップS10における待
機状態を脱してステップS11へ進む。ステップS11
へ進むと、CPU13は、ステップS3で確認された会
員のID番号に対応付けて、ステップS6で受信した投
票データを投票ファイル10に記録する。また、口座フ
ァイル11に記録されている上記会員の口座残高から、
その投票データに含まれる購入金額分を差し引いて、口
座ファイル11を更新する。
【0055】そして、ステップS11の処理を終えると
ステップS12へ進み、最終的に確定した(すなわち、
投票ファイル10と口座ファイル11に反映された)投
票内容の情報を、受付確認応答情報として公共用端末装
置に対し送信し、これによりセンタ装置1の処理が終了
する。
ステップS12へ進み、最終的に確定した(すなわち、
投票ファイル10と口座ファイル11に反映された)投
票内容の情報を、受付確認応答情報として公共用端末装
置に対し送信し、これによりセンタ装置1の処理が終了
する。
【0056】また、公共用端末装置が、センタ装置1か
ら上記受付確認応答情報を受信すると、CPU20はメ
モリ部21から投票結果画面のデータを読み出してディ
スプレイ23に表示し、さらにセンタ装置1から送信さ
れてきた受付確認応答情報の内容を上記投票結果画面に
表示する。次いで、CPU20は受信した受付確認応答
情報の内容を、印刷データに変換して感熱プリンタ27
へ出力する。これにより、感熱プリンタ27はマークシ
ートの裏面に塗布された感熱剤上に受付確認応答情報の
内容を感熱印刷する(図5(b),(イ)参照)。
ら上記受付確認応答情報を受信すると、CPU20はメ
モリ部21から投票結果画面のデータを読み出してディ
スプレイ23に表示し、さらにセンタ装置1から送信さ
れてきた受付確認応答情報の内容を上記投票結果画面に
表示する。次いで、CPU20は受信した受付確認応答
情報の内容を、印刷データに変換して感熱プリンタ27
へ出力する。これにより、感熱プリンタ27はマークシ
ートの裏面に塗布された感熱剤上に受付確認応答情報の
内容を感熱印刷する(図5(b),(イ)参照)。
【0057】上記の感熱印刷が終了すると、CPU20
は、カード搬送部24に対してマークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出するよう指示を出し、こ
れによりカード搬送部24は、裏面に受付確認応答情報
の内容が印刷されたマークシートを、投票券としてマー
クシート挿入/排出口28から排出する。次にCPU2
0は、メモリ部21に記憶されている各種画面データの
中から、利用者に継続して他の処理を行うか、または処
理を終了するかを問い合わせる継続/終了選択画面のデ
ータを読み出し、ディスプレイ23に表示させる。
は、カード搬送部24に対してマークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出するよう指示を出し、こ
れによりカード搬送部24は、裏面に受付確認応答情報
の内容が印刷されたマークシートを、投票券としてマー
クシート挿入/排出口28から排出する。次にCPU2
0は、メモリ部21に記憶されている各種画面データの
中から、利用者に継続して他の処理を行うか、または処
理を終了するかを問い合わせる継続/終了選択画面のデ
ータを読み出し、ディスプレイ23に表示させる。
【0058】ここで、利用者が継続を指定した場合、C
PU20は、前述したマークシート挿入画面をディスプ
レイ23に表示して、利用者が次のマークシートを挿入
するまで待機状態となる。そして、マークシートが挿入
されると、そのマークシートに記入された投票内容をセ
ンタ装置1へ送信し、以下、上述した処理と同じ処理を
再度行う。
PU20は、前述したマークシート挿入画面をディスプ
レイ23に表示して、利用者が次のマークシートを挿入
するまで待機状態となる。そして、マークシートが挿入
されると、そのマークシートに記入された投票内容をセ
ンタ装置1へ送信し、以下、上述した処理と同じ処理を
再度行う。
【0059】また、利用者が終了を指定した場合、CP
U20は、メモリ部21に記憶されている各種画面デー
タの中から、利用者に対してIDカードを排出する旨を
通知するIDカード排出画面のデータを読み出し、ディ
スプレイ23へ表示する。そして、カード搬送部24に
対してIDカードをIDカード挿入/排出口29から排
出するよう指示を出し、これによりカード搬送部24
は、IDカードをIDカード挿入/排出口29から排出
する。IDカードの排出が完了すると、CPU20は、
メモリ部21に記憶されている各種画面データの中か
ら、図10に示したメニュー画面のデータを読み出し
て、ディスプレイ23に表示し、利用者から新たな指示
がなされるまで待機状態となる。
U20は、メモリ部21に記憶されている各種画面デー
タの中から、利用者に対してIDカードを排出する旨を
通知するIDカード排出画面のデータを読み出し、ディ
スプレイ23へ表示する。そして、カード搬送部24に
対してIDカードをIDカード挿入/排出口29から排
出するよう指示を出し、これによりカード搬送部24
は、IDカードをIDカード挿入/排出口29から排出
する。IDカードの排出が完了すると、CPU20は、
メモリ部21に記憶されている各種画面データの中か
ら、図10に示したメニュー画面のデータを読み出し
て、ディスプレイ23に表示し、利用者から新たな指示
がなされるまで待機状態となる。
【0060】次に、図8および図9を参照して、公共用
端末装置から利用者が所望する投票対象に関する情報を
取得する場合の処理手順について説明する。ここでは、
投票対象に関する情報として、利用者が所望するレース
のオッズ情報を取得する場合の処理手順について説明す
る。まず、公共用端末装置のディスプレイ23に、図1
0に示すメニュー画面が表示された状態(初期状態)
で、利用者が所望するレースのオッズ情報を取得するた
めにオッズボタン41(取得情報指定手段)を指定する
と、CPU20は、オッズボタン41が指定されたこと
を示すオッズ指定信号をセンタ装置1へ送信する。
端末装置から利用者が所望する投票対象に関する情報を
取得する場合の処理手順について説明する。ここでは、
投票対象に関する情報として、利用者が所望するレース
のオッズ情報を取得する場合の処理手順について説明す
る。まず、公共用端末装置のディスプレイ23に、図1
0に示すメニュー画面が表示された状態(初期状態)
で、利用者が所望するレースのオッズ情報を取得するた
めにオッズボタン41(取得情報指定手段)を指定する
と、CPU20は、オッズボタン41が指定されたこと
を示すオッズ指定信号をセンタ装置1へ送信する。
【0061】これによりセンタ装置1が公共用端末装置
から指定信号(ここではオッズ指定信号)を受信する
と、CPU13は図9のステップS1へ進み、その指定
信号が投票指定信号か否かを判断する。ここで、公共用
端末装置はオッズ指定信号を送信しているので、判断結
果がNOとなり、ステップS13へ進み、オッズ要求情
報が送信されてくるまで待機状態となる。
から指定信号(ここではオッズ指定信号)を受信する
と、CPU13は図9のステップS1へ進み、その指定
信号が投票指定信号か否かを判断する。ここで、公共用
端末装置はオッズ指定信号を送信しているので、判断結
果がNOとなり、ステップS13へ進み、オッズ要求情
報が送信されてくるまで待機状態となる。
【0062】一方、公共用端末装置のCPU20は、オ
ッズ指定信号をセンタ装置1へ送信した後、メモリ部2
1に記憶されている各種画面データの中からマークシー
トの挿入を要求するマークシート挿入画面を読み出し、
ディスプレイ23に表示する。これに応じて利用者が、
少なくとも所望する競走場およびレース番号をマークし
たマークシートをマークシート挿入/排出口28(図4
参照)から挿入すると、カード搬送部24によって装置
内にマークシートが取り込まれ、マークシートリーダ2
6によりマークされた内容が読み込まれる。そして、C
PU20は、読み込まれた内容のうち、競走場とレース
番号をオッズ要求情報としてセンタ装置1へ送信する。
また、この時CPU20は、メモリ部21から、センタ
装置1と通信中であることを示す通信中画面データを読
み出し、ディスプレイ23に表示する。
ッズ指定信号をセンタ装置1へ送信した後、メモリ部2
1に記憶されている各種画面データの中からマークシー
トの挿入を要求するマークシート挿入画面を読み出し、
ディスプレイ23に表示する。これに応じて利用者が、
少なくとも所望する競走場およびレース番号をマークし
たマークシートをマークシート挿入/排出口28(図4
参照)から挿入すると、カード搬送部24によって装置
内にマークシートが取り込まれ、マークシートリーダ2
6によりマークされた内容が読み込まれる。そして、C
PU20は、読み込まれた内容のうち、競走場とレース
番号をオッズ要求情報としてセンタ装置1へ送信する。
また、この時CPU20は、メモリ部21から、センタ
装置1と通信中であることを示す通信中画面データを読
み出し、ディスプレイ23に表示する。
【0063】これにより、センタ装置1が公共用端末装
置からオッズ要求情報を受信すると、ステップS14へ
進み、受信したオッズ要求情報に含まれる競走場および
レース番号に対応するオッズデータを、オッズデータベ
ース12から検索する。そしてステップS15へ進み、
検索したオッズデータをオッズ応答情報として公共用端
末装置へ送信し、処理を終了する。
置からオッズ要求情報を受信すると、ステップS14へ
進み、受信したオッズ要求情報に含まれる競走場および
レース番号に対応するオッズデータを、オッズデータベ
ース12から検索する。そしてステップS15へ進み、
検索したオッズデータをオッズ応答情報として公共用端
末装置へ送信し、処理を終了する。
【0064】このオッズ応答情報を公共用端末装置が受
信すると、CPU20は受信したオッズ応答情報の内容
を、オッズ確認画面としてディスプレイ23に表示す
る。そして利用者が公共用端末装置に対してオッズの内
容を確認した旨、指示をすると、CPU20はオッズ応
答情報に含まれているオッズ情報を、印刷データに変換
して感熱プリンタ27へ出力する。これにより、感熱プ
リンタ27はマークシートの裏面に塗布された感熱剤上
にオッズ情報を感熱印刷する(図5(b),(ロ)参
照)。
信すると、CPU20は受信したオッズ応答情報の内容
を、オッズ確認画面としてディスプレイ23に表示す
る。そして利用者が公共用端末装置に対してオッズの内
容を確認した旨、指示をすると、CPU20はオッズ応
答情報に含まれているオッズ情報を、印刷データに変換
して感熱プリンタ27へ出力する。これにより、感熱プ
リンタ27はマークシートの裏面に塗布された感熱剤上
にオッズ情報を感熱印刷する(図5(b),(ロ)参
照)。
【0065】上記の感熱印刷が終了すると、CPU20
は、カード搬送部24に対してマークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出するよう指示を出し、こ
れによりカード搬送部24は、マークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出する。そしてCPU20
は、メモリ部21に記憶されている各種画面データの中
から、図10に示したメニュー画面のデータを読み出し
て、ディスプレイ23に表示し、利用者から新たな指示
が行われるまで待機状態となる。
は、カード搬送部24に対してマークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出するよう指示を出し、こ
れによりカード搬送部24は、マークシートをマークシ
ート挿入/排出口28から排出する。そしてCPU20
は、メモリ部21に記憶されている各種画面データの中
から、図10に示したメニュー画面のデータを読み出し
て、ディスプレイ23に表示し、利用者から新たな指示
が行われるまで待機状態となる。
【0066】次に、個人用端末装置から投票を行う場合
の処理について、図14および図15を参照して説明す
る。ここで、個人用端末装置からセンタ装置へ投票デー
タを送信する際の、個人用端末装置およびセンタ装置の
処理内容、および、レース確定後のセンタ装置の処理内
容については従来と同様であるため、詳しい説明は省略
する。また、本実施形態における個人用端末装置が従来
のものと異なる点は、端末装置に対する投票内容の入力
方法であるため、以下では、投票内容の入力方法につい
てのみ説明を行う。
の処理について、図14および図15を参照して説明す
る。ここで、個人用端末装置からセンタ装置へ投票デー
タを送信する際の、個人用端末装置およびセンタ装置の
処理内容、および、レース確定後のセンタ装置の処理内
容については従来と同様であるため、詳しい説明は省略
する。また、本実施形態における個人用端末装置が従来
のものと異なる点は、端末装置に対する投票内容の入力
方法であるため、以下では、投票内容の入力方法につい
てのみ説明を行う。
【0067】まず、利用者が投票を行うために、図6に
示す構成の個人用端末装置を起動して、投票を行う旨を
指示すると、CPU30は、メモリ部31に記憶されて
いる各種画面データの中から、図14に示す投票メイン
画面のデータを読み出し、表示部34に表示する。
示す構成の個人用端末装置を起動して、投票を行う旨を
指示すると、CPU30は、メモリ部31に記憶されて
いる各種画面データの中から、図14に示す投票メイン
画面のデータを読み出し、表示部34に表示する。
【0068】ここで、図14に示した投票メイン画面に
ついて説明する。まず、50は投票内容を入力するため
の投票リストであり、図中左から順に、投票番号を表示
している項目と、レース番号、勝式、組番、購入金額を
それぞれ入力するための項目が設けられている。また、
投票リスト50には、レース番号および組番が入力され
ると、その組番に対するオッズを表示するためのオッズ
表示領域も設けられている。
ついて説明する。まず、50は投票内容を入力するため
の投票リストであり、図中左から順に、投票番号を表示
している項目と、レース番号、勝式、組番、購入金額を
それぞれ入力するための項目が設けられている。また、
投票リスト50には、レース番号および組番が入力され
ると、その組番に対するオッズを表示するためのオッズ
表示領域も設けられている。
【0069】次に51は投票内容を入力する際に指定す
る追加ボタンであり、このボタンをポインティングデバ
イス33によりクリックすると、空欄になっている投票
番号の各入力項目内にカーソルが表示され、これにより
利用者は、キーボート35から各項目に応じた投票内容
を入力する。52はマークカード入力ボタンであり、利
用者が図5(a)に示すマークシートの記入面を模した
投票内容入力画面から投票内容を入力したい場合、この
ボタンをクリックする(詳しくは後述する)。
る追加ボタンであり、このボタンをポインティングデバ
イス33によりクリックすると、空欄になっている投票
番号の各入力項目内にカーソルが表示され、これにより
利用者は、キーボート35から各項目に応じた投票内容
を入力する。52はマークカード入力ボタンであり、利
用者が図5(a)に示すマークシートの記入面を模した
投票内容入力画面から投票内容を入力したい場合、この
ボタンをクリックする(詳しくは後述する)。
【0070】53は削除ボタンであり、利用者が既に入
力した投票内容を取り消したい場合、その投票番号をポ
インティングデバイス33により指定した後、削除ボタ
ン53をクリックすると、その投票番号の投票内容がク
リアされる。54は投票ボタンであり、このボタンがク
リックされると、投票リスト50内に入力されている投
票内容が、センタ装置1へ送信される。
力した投票内容を取り消したい場合、その投票番号をポ
インティングデバイス33により指定した後、削除ボタ
ン53をクリックすると、その投票番号の投票内容がク
リアされる。54は投票ボタンであり、このボタンがク
リックされると、投票リスト50内に入力されている投
票内容が、センタ装置1へ送信される。
【0071】上述した投票メイン画面をCPU30が表
示部34に表示すると、CPU30は、投票内容の入力
待機状態となる。そして、利用者が追加ボタン51をク
リックすると、CPU30は、投票リスト50内におい
て、空欄になっている投票番号のうち、最上位の投票番
号のレース番号入力項目にカーソルを表示させる。そし
て、利用者がレース番号を入力し終えると、次に勝式の
入力項目にカーソルを表示させ、以下、各項目に投票内
容が入力される毎に、順次右隣りの入力項目にカーソル
を移動させて行く。そして、全ての入力項目に投票内容
が入力されると、カーソルの表示を停止する。
示部34に表示すると、CPU30は、投票内容の入力
待機状態となる。そして、利用者が追加ボタン51をク
リックすると、CPU30は、投票リスト50内におい
て、空欄になっている投票番号のうち、最上位の投票番
号のレース番号入力項目にカーソルを表示させる。そし
て、利用者がレース番号を入力し終えると、次に勝式の
入力項目にカーソルを表示させ、以下、各項目に投票内
容が入力される毎に、順次右隣りの入力項目にカーソル
を移動させて行く。そして、全ての入力項目に投票内容
が入力されると、カーソルの表示を停止する。
【0072】また、CPU30は、各入力項目に投票内
容が入力される毎に、その内容を入力している投票内容
を投票番号に対応付けてメモリ部31に記憶していく。
そして、利用者により投票ボタン54がクリックされる
と、CPU30は、メモリ部31に記憶されている各投
票番号に対応する投票内容を、投票データとしてインタ
ーフェイス部32を介してセンタ装置1へ送信する。
容が入力される毎に、その内容を入力している投票内容
を投票番号に対応付けてメモリ部31に記憶していく。
そして、利用者により投票ボタン54がクリックされる
と、CPU30は、メモリ部31に記憶されている各投
票番号に対応する投票内容を、投票データとしてインタ
ーフェイス部32を介してセンタ装置1へ送信する。
【0073】次に、利用者が図14に示す投票メイン画
面において、マークカード入力ボタン52をクリックし
た時の、CPU30が行う処理について説明する。利用
者によってマークカード入力ボタン52がクリックされ
ると、CPU30は、メモリ部31から図5(a)に示
すマークシートの記入面を模した画像データを読み出
し、マークカード入力画面として表示部34に表示す
る。ここで、表示部34にマークカード入力画面が表示
された状態を、図15に示す。
面において、マークカード入力ボタン52をクリックし
た時の、CPU30が行う処理について説明する。利用
者によってマークカード入力ボタン52がクリックされ
ると、CPU30は、メモリ部31から図5(a)に示
すマークシートの記入面を模した画像データを読み出
し、マークカード入力画面として表示部34に表示す
る。ここで、表示部34にマークカード入力画面が表示
された状態を、図15に示す。
【0074】この図において55はマーク指定領域であ
り、利用者は、マーク指定領域55内に表示されている
各マークをポインティングデバイス33により適宜指定
することで投票内容の入力を行う。また、56は破棄ボ
タンであり、このボタンがクリックされると、マーク指
定領域55内で指定されたマークがクリアされる。57
は追加ボタンであり、このボタンがクリックされると、
マーク指定領域55内に指定された投票内容が図14に
示す投票リスト50に表示される。
り、利用者は、マーク指定領域55内に表示されている
各マークをポインティングデバイス33により適宜指定
することで投票内容の入力を行う。また、56は破棄ボ
タンであり、このボタンがクリックされると、マーク指
定領域55内で指定されたマークがクリアされる。57
は追加ボタンであり、このボタンがクリックされると、
マーク指定領域55内に指定された投票内容が図14に
示す投票リスト50に表示される。
【0075】また、マーク指定領域55内に表示されて
いる各マークが意味する情報(図15において各マーク
に対応して表示されている内容)は、メモリ部31に記
憶されているものとする。すなわち、例えば図15中、
Aで示すマークは第1レースであることを意味し、Bで
示すマークは勝式が連勝複式であることを意味してい
る、という情報がメモリ部31に記憶されている。
いる各マークが意味する情報(図15において各マーク
に対応して表示されている内容)は、メモリ部31に記
憶されているものとする。すなわち、例えば図15中、
Aで示すマークは第1レースであることを意味し、Bで
示すマークは勝式が連勝複式であることを意味してい
る、という情報がメモリ部31に記憶されている。
【0076】これにより、利用者がマーク指定領域50
内のマークをクリックすると、CPU30は、クリック
されたマークの表示を、黒く塗りつぶした状態に変更す
る。また、マーク内に数字または文字が表示されている
ものについては、その数字または文字を白抜きの表示に
変更する。そして、クリックされたマークに対応する情
報を、メモリ部31から読み出し、利用者が入力した投
票内容としてメモリ部31に一時記憶する。
内のマークをクリックすると、CPU30は、クリック
されたマークの表示を、黒く塗りつぶした状態に変更す
る。また、マーク内に数字または文字が表示されている
ものについては、その数字または文字を白抜きの表示に
変更する。そして、クリックされたマークに対応する情
報を、メモリ部31から読み出し、利用者が入力した投
票内容としてメモリ部31に一時記憶する。
【0077】また、利用者が破棄ボタン56をクリック
した場合、CPU30は、マーク入力画面において、利
用者によってクリックされたマークの表示を元の状態に
戻すと共に、メモリ部31に投票内容として一時記憶し
ていた情報を消去する。一方、利用者が追加ボタン57
をクリックした場合は、CPU30は、図14に示す投
票リスト50において、空欄になっている投票番号のう
ち、最上位の投票番号の各項目内に、メモリ部31に一
時記憶していた投票内容の情報を表示する。そして、表
示した投票内容を投票番号と対応付けて、投票リスト5
0内に既に入力されている投票内容と共に、上記メモリ
部31に記憶する。
した場合、CPU30は、マーク入力画面において、利
用者によってクリックされたマークの表示を元の状態に
戻すと共に、メモリ部31に投票内容として一時記憶し
ていた情報を消去する。一方、利用者が追加ボタン57
をクリックした場合は、CPU30は、図14に示す投
票リスト50において、空欄になっている投票番号のう
ち、最上位の投票番号の各項目内に、メモリ部31に一
時記憶していた投票内容の情報を表示する。そして、表
示した投票内容を投票番号と対応付けて、投票リスト5
0内に既に入力されている投票内容と共に、上記メモリ
部31に記憶する。
【0078】なお、図3および図4に示す公共用端末装
置においては、マークシート裏面に感熱剤が塗布されて
いることを前提としているため、感熱プリンタ27を用
いているが、裏面に感熱剤が塗布されていないマークシ
ートが使用される公共用端末装置では、感熱プリンタ2
7の代わりにインクリボン等を用いて印刷を行うプリン
タを用いてもよい。また、図5(b)では、マークシー
ト裏面に受付確認応答情報とオッズ情報の双方を印刷し
ているが、受付確認応答情報のみを印刷するようにして
もよい。さらに、上記公共用端末装置においては、オッ
ズ情報のみ取得することができたが、例えば図10のメ
ニュー画面において、オッズボタン41と共に、センタ
装置から取得可能な情報に対応したボタンを複数表示さ
せておき、利用者が指定したボタンに対応する情報をセ
ンタ装置から取得して、マークシート裏面に印刷するよ
うにしてもよい。
置においては、マークシート裏面に感熱剤が塗布されて
いることを前提としているため、感熱プリンタ27を用
いているが、裏面に感熱剤が塗布されていないマークシ
ートが使用される公共用端末装置では、感熱プリンタ2
7の代わりにインクリボン等を用いて印刷を行うプリン
タを用いてもよい。また、図5(b)では、マークシー
ト裏面に受付確認応答情報とオッズ情報の双方を印刷し
ているが、受付確認応答情報のみを印刷するようにして
もよい。さらに、上記公共用端末装置においては、オッ
ズ情報のみ取得することができたが、例えば図10のメ
ニュー画面において、オッズボタン41と共に、センタ
装置から取得可能な情報に対応したボタンを複数表示さ
せておき、利用者が指定したボタンに対応する情報をセ
ンタ装置から取得して、マークシート裏面に印刷するよ
うにしてもよい。
【0079】また、図6に示す投票端末装置における処
理を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取
り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された
プログラムをコンピュータシステムに読み込ませて実行
することにより、オンラインによる投票を行うようにし
てもよい。
理を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取
り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された
プログラムをコンピュータシステムに読み込ませて実行
することにより、オンラインによる投票を行うようにし
てもよい。
【0080】ここで、上記「コンピュータシステム」と
は、OSや周辺機器等のハードウェアを含み、さらにW
WW(World Wide Web)システムを利用している場合で
あれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も
含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な
記録媒体」とは、フロッピー(登録商標)ディスク、光
磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コ
ンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記
憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可
能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワーク
や電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する
場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラム
を保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合
のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内
部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持
しているものも含むものとする。
は、OSや周辺機器等のハードウェアを含み、さらにW
WW(World Wide Web)システムを利用している場合で
あれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も
含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な
記録媒体」とは、フロッピー(登録商標)ディスク、光
磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コ
ンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記
憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可
能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワーク
や電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する
場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラム
を保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合
のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内
部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持
しているものも含むものとする。
【0081】また、上記プログラムは、前述した機能の
一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述
した機能をコンピュータシステムに既に記録されている
プログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる
差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述
した機能をコンピュータシステムに既に記録されている
プログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる
差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の投票端末
装置およびその記録媒体によれば、利用者が投票内容を
記入したマークシートを入力すると、その投票内容を読
み取ってセンタ装置へ送信されて投票が完了すると共
に、センタ装置によって実際に受け付けられた投票内容
が、上記入力したマークシートの裏面に印刷され、投票
券として排出されるので、投票券用の用紙が不要とな
り、紙資源を節約できると共に、用紙を補充する手間を
省くことができる。また、表裏面にそれぞれ入力した投
票内容と、受け付けられた投票結果が記録されるので、
投票内容を容易に確認することができる。
装置およびその記録媒体によれば、利用者が投票内容を
記入したマークシートを入力すると、その投票内容を読
み取ってセンタ装置へ送信されて投票が完了すると共
に、センタ装置によって実際に受け付けられた投票内容
が、上記入力したマークシートの裏面に印刷され、投票
券として排出されるので、投票券用の用紙が不要とな
り、紙資源を節約できると共に、用紙を補充する手間を
省くことができる。また、表裏面にそれぞれ入力した投
票内容と、受け付けられた投票結果が記録されるので、
投票内容を容易に確認することができる。
【0083】また、利用者によって指定された投票対象
に関する情報がセンタ装置から取得され、その情報が入
力されたマークシートの裏面に印刷されるので、利用者
は投票対象に関する所望の情報を収集することができ
る。
に関する情報がセンタ装置から取得され、その情報が入
力されたマークシートの裏面に印刷されるので、利用者
は投票対象に関する所望の情報を収集することができ
る。
【0084】さらに、上述した投票内容および投票状況
に関する情報は、予め投票用マークシートの裏面に塗布
された感熱剤上に感熱印刷されるので、印刷用のインク
を補充する手間を省くことができる。
に関する情報は、予め投票用マークシートの裏面に塗布
された感熱剤上に感熱印刷されるので、印刷用のインク
を補充する手間を省くことができる。
【0085】また、表示画面に投票内容入力画面として
投票用マークシートの記入面が表示され、表示されたマ
ークのうち、利用者によって指定されたマークに対応す
る情報が、投票内容としてセンタ装置へ送信される。す
なわち、利用者は、例えばマウス等の指定手段によっ
て、画面に表示された投票用マークシートのマークをク
リックすることにより、所望する内容の投票を行うこと
ができるので、投票方法を直感的に理解でき、かつ、利
用者に投票行為の実感を与えることができる。
投票用マークシートの記入面が表示され、表示されたマ
ークのうち、利用者によって指定されたマークに対応す
る情報が、投票内容としてセンタ装置へ送信される。す
なわち、利用者は、例えばマウス等の指定手段によっ
て、画面に表示された投票用マークシートのマークをク
リックすることにより、所望する内容の投票を行うこと
ができるので、投票方法を直感的に理解でき、かつ、利
用者に投票行為の実感を与えることができる。
【図1】 本発明に係る投票端末装置が適用される投票
システムの概略構成を説明するための説明図である。
システムの概略構成を説明するための説明図である。
【図2】 同投票システムにおけるセンタ装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】 本発明に係る投票端末装置のうち、公共の場
所に設置される投票端末装置の構成を示すブロック図で
ある。
所に設置される投票端末装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】 同投票端末装置の外観を示す外観図である。
【図5】 同投票端末装置に使用されるマークシートの
表裏面を示す正面図である。
表裏面を示す正面図である。
【図6】 本発明に係る投票端末装置のうち、個人宅等
に設置される投票端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
に設置される投票端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図7】 図3の投票端末装置に対する操作内容の流れ
と、それに伴う表示画面およびセンタ装置との間で授受
される情報の内容とを示す図である。
と、それに伴う表示画面およびセンタ装置との間で授受
される情報の内容とを示す図である。
【図8】 図3の投票端末装置に対する操作内容の流れ
と、それに伴う表示画面およびセンタ装置との間で授受
される情報の内容とを示す図である。
と、それに伴う表示画面およびセンタ装置との間で授受
される情報の内容とを示す図である。
【図9】 図2に示すセンタ装置が行う処理の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】 図3の投票端末装置で表示されるメニュー
画面の一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
【図11】 図3の投票端末装置で表示されるIDカー
ド挿入画面の一例を示す図である。
ド挿入画面の一例を示す図である。
【図12】 図3の投票端末装置で表示される暗証番号
入力画面の一例を示す図である。
入力画面の一例を示す図である。
【図13】 図3の投票端末装置で表示される投票確認
画面の一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
【図14】 図6の投票端末装置で表示される投票メイ
ン画面の一例を示す図である。
ン画面の一例を示す図である。
【図15】 図6の投票端末装置で表示されるマークカ
ード入力画面の一例を示す図である。
ード入力画面の一例を示す図である。
【図16】 従来の投票端末装置で行われる投票処理を
模式的に示す図である。
模式的に示す図である。
1 センタ装置 2 投票端末装置 3 公衆回線網 10 投票ファイル 11 口座ファイル 12 オッズデータベース 13,20,30 CPU 14,21,31 メモリ部 15,22,32 インターフェース部 16 入出力部 23 ディスプレイ 24 カード搬送部 25 IDカードリーダ 26 マークシートリーダ 27 感熱プリンタ 28 マークシート挿入/排出口 29 ICカード挿入/排出口 33 ポインティングデバイス 34 表示部 35 キーボード 40,54 投票ボタン 41 オッズボタン 43 始めに戻るボタン 44 テンキー 45 確認ボタン 46 やり直しボタン 50 投票リスト 51,57 追加ボタン 52 マークカード入力ボタン 53 削除ボタン 55 マーク指定領域 56 破棄ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 敦彦 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会 社エヌ・ティ・ティ・データ内 (72)発明者 岡本 敬太 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会 社エヌ・ティ・ティ・データ内 (72)発明者 小早川 隆 東京都港区三田3丁目12番地12号 笹川記 念会館9階 財団法人競艇情報化センター 内 Fターム(参考) 3E038 CA02 CA03 DA07 EA02 FA00 GA02 KA06 5B049 BB37 CC05 CC16 DD01 DD02 DD04 DD05 EE23 FF02 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07 GG10 5B058 CA40 KA02 KA05 KA06 KA12 KA40 YA20
Claims (5)
- 【請求項1】 各利用者の投票内容等を管理するセンタ
装置に対し、通信回線を介して投票を行う投票端末装置
において、 投票用マークシートから投票内容を読み取る情報読取手
段と、 前記投票用マークシートから読み取った投票内容を前記
センタへ送信する送信手段と、 前記投票内容を読み取った投票用マークシートの裏面
に、前記センタ装置によって受け付けられた投票内容を
印刷する印刷手段と、 該投票内容が印刷された投票用マークシートを、投票券
として外部に排出する排出手段とを具備することを特徴
とする投票端末装置。 - 【請求項2】 各利用者の投票内容等を管理するセンタ
装置に対し、通信回線を介して投票を行う投票端末装置
において、 投票用マークシートから投票内容を読み取る情報読取手
段と、 前記投票用マークシートから読み取った投票内容を前記
センタへ送信する送信手段と、 前記投票内容を読み取った投票用マークシートの裏面
に、前記センタ装置によって受け付けられた投票内容を
印刷する印刷手段と、 該投票内容が印刷された投票用マークシートを、投票券
として外部に排出する排出手段と、 前記センタ装置から取得する投票対象に関する情報の種
類を指定する取得情報指定手段と、 該取得情報指定手段によって指定された情報を前記セン
タ装置から取得する情報取得手段とを有し、 前記印刷手段は、 前記情報取得手段により取得された投票対象に関する情
報を、前記投票内容と共に前記投票用マークシートの裏
面に印刷することを特徴とする投票端末装置。 - 【請求項3】 前記印刷手段は、 前記投票内容を読み取った投票用マークシートの裏面に
塗布された感熱剤に対して感熱印刷を行うことを特徴と
する請求項1または2に記載の投票端末装置。 - 【請求項4】 各利用者の投票内容等を管理するセンタ
装置に対し、通信回線を介して投票を行う投票端末装置
において、 投票用マークシートの記入面を模した画像を、投票内容
入力画面として表示する表示手段と、 該表示された投票内容入力画面において、所望するマー
クを指定する指定手段と、 該指定手段によって指定されたマークの表示を、指定さ
れたことを示す表示に変更するマーク表示変更手段と、 前記指定手段によって指定されたマークに対応する情報
を、投票内容として前記センタへ送信する送信手段とを
具備することを特徴とする投票端末装置。 - 【請求項5】 各利用者の投票内容等を管理するセンタ
装置に対し、通信回線を介して投票を行うオンライン投
票プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体であって、 投票用マークシートの記入面を模した画像を、投票内容
入力画面として表示するステップと、 該表示された投票内容入力画面において、所望するマー
クを指定するステップと、 該指定されたマークの表示を、指定されたことを示す表
示に変更するステップと、 前記指定されたマークに対応する情報を、投票内容とし
て前記センタへ送信するステップとを有することを特徴
とするオンライン投票プログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22948899A JP2001052099A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 投票端末装置およびその記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22948899A JP2001052099A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 投票端末装置およびその記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001052099A true JP2001052099A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16892960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22948899A Pending JP2001052099A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 投票端末装置およびその記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001052099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025442A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | Fujitsu Ltd | 投票端末装置および投票端末システム |
| JP2006313577A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-11-16 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動発払機 |
-
1999
- 1999-08-13 JP JP22948899A patent/JP2001052099A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025442A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | Fujitsu Ltd | 投票端末装置および投票端末システム |
| JP2006313577A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-11-16 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動発払機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031118 |