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JP2001051881A - ファイル管理装置 - Google Patents

ファイル管理装置

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Publication number
JP2001051881A
JP2001051881A JP22658099A JP22658099A JP2001051881A JP 2001051881 A JP2001051881 A JP 2001051881A JP 22658099 A JP22658099 A JP 22658099A JP 22658099 A JP22658099 A JP 22658099A JP 2001051881 A JP2001051881 A JP 2001051881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
desk
file
unit
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22658099A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kurosawa
明 黒澤
Hiroshi Katsurabayashi
浩 桂林
Takashi Noguchi
孝 野口
Nobuyuki Takeo
信行 竹尾
Tomohiro Sato
知弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP22658099A priority Critical patent/JP2001051881A/ja
Publication of JP2001051881A publication Critical patent/JP2001051881A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 画面上におけるファイルリファレンスRの整
理を容易化したファイル管理装置を提供する。 【解決手段】 デスク情報格納部に画面上に領域を画定
する描画情報Dと、当該領域の付加コメント情報Cと、
当該領域に関連付けられたファイル情報Rとを含むデス
ク情報を格納し、表示部がデスク情報に基づいて画面3
0上に領域を囲む描画及び当該領域に付加されたコメン
トを表示するとともに当該領域内に関連付けられたファ
イルをリファレンスで表示する。また、デスク情報に
は、領域に関連付けられたファイルに対する個人デスク
属性又は共有デスク属性が含ま、デスク切替部14が、
ユーザからの指定に応じて選択したデスク情報に基づい
て表示部14に表示処理を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的なファイル
をアイコンやファイル名等のリファレンスにより画面表
示してユーザに提示するファイル管理装置に関し、特
に、画面表示した複数のファイルリファレンスを自由曲
線や図形(四角や円の枠)等の描画で囲み表示してグル
ープ化し、当該グループに対してコメント付加等の処理
を施すことができるファイル管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いた電子的なファイル
管理装置では、メモリに格納された種々なファイルをリ
ファレンスにより画面表示してユーザに提示し、ユーザ
がマウスのクリック操作などで当該ファイルリファレン
スを選択することにより、ドキュメントなどのファイル
の実体を画面表示することができる。これによって、ユ
ーザは種々雑多なファイルの存在を容易に把握すること
ができ、必要なファイルをメモリから取り出して閲覧や
編集などを行うことができる。
【0003】このようなファイル管理装置では、Win
dows(登録商標)のFileManager(登録
商標)やExplorer(登録商標)、マッキントッ
シュ社のFinder(登録商標)などに見られるよう
に、ファイルリファレンスの画面上における配置をユー
ザ操作によって任意に変更できるようにしている。この
ように画面上において、種々なファイルリファレンスを
その配置によって整理することを可能にして、ユーザに
よるファイルの把握を容易化している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
あっては、ファイルリファレンスとしての個々のアイコ
ンにはファイル名を付記することができるが、画面表示
されている多くのファイルリファレンスについては、例
えば、或る目的のファイルのリファレンスは画面上の左
下隅に配置する、或いは、或る個人の所有ファイルのア
イコンは画面の右上隅に配置すると言ったように、或る
共通の目的や性質等を有したファイルリファレンスをそ
れらの配置によって整理をできるのがせいぜいであっ
た。このため、他のユーザはこれらファイルリファレン
スの位置による分類に意味を理解することができず、ま
た、ファイルリファレンスを分類したユーザ本人であっ
ても後に分類に意味を錯誤してしまうことも生じ、ユー
ザにとって使い易いファイル管理が未だ提供されていな
かった。
【0005】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、画面上におけるファイルリファレンスの整理を
容易化したファイル管理装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、画面上でグループ化して整理した
ファイルに対して、その属性の管理や所定のコマンドに
よる処理を行うことができるファイル管理装置を提供す
ることを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以
下の説明において明らかなところである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファイル管
理装置では、デスク情報格納部に画面上に領域を画定す
る描画情報と、当該描画情報に付加されたコメント情報
と、当該画定された領域に関連付けられたファイルの識
別情報とを含むデスク情報を格納しており、表示部がデ
スク情報に基づいて画面上に領域を囲む描画及び当該領
域に付加されたコメントを表示するとともに当該領域内
に関連付けられたファイルをリファレンスで表示する。
これによって、或る共通の目的や性質等を有したファイ
ルリファレンスを画面上で自由曲線や図形枠などで囲っ
てグループ化表示することができ、しかも当該グループ
化領域にはユーザが自由に入力したコメントが付加され
て表示される。
【0007】また、本発明に係るファイル管理装置で
は、デスク情報格納部に格納されたデスク情報には、更
に、領域に関連付けられたファイルに対する編集処理を
予め設定したユーザに対して許可する個人デスク属性又
は全てのユーザに対して許可可能とする共有デスク属性
が含まれており、デスク切替部が、ユーザからの指定に
応じていずれかの属性を有するデスク情報を選択して、
選択したデスク情報に基づいて表示部に表示処理を行わ
せる。これによって、或るユーザの個人用のファイル群
と複数のユーザに共用されるファイル群とを区別して画
面表示することができる。
【0008】また、本発明に係るファイル管理装置で
は、入力部が、画面上での領域を画定する描画入力と、
当該描画に付随したコメント入力と、画面上に表示され
ているファイルリファレンスの当該描画された領域内へ
移動入力と、更には、当該描画された領域に対する個人
デスク属性又は共有デスク属性の指定入力とをユーザか
ら受け付け、これら入力部から受け付けた入力情報に基
づいてデスク情報作成部がデスク情報を作成して、デス
ク情報管理部が作成されたデスク情報をデスク情報格納
部に格納する。これによって、ユーザは管理されている
ファイルを任意にグループ化して、これらグループ化し
たファイルのリファレンスる画面表示させることができ
る。
【0009】また、本発明に係るファイル管理装置で
は、デスク情報には所定の処理を実行するコマンド情報
が含まれており、入力部がデスク情報に基づいて画面表
示された領域を選択するコマンド指示入力をユーザから
受け付けると、ファイル処理部が入力部から受け付けた
コマンド指示入力に基づいて当該領域内にリファレンス
表示されているファイルに対して所定の処理を施す。こ
れによって、ユーザはグループに対して指示入力を行う
だけで、当該グループに含まれるファイルに対してファ
イル記述内容の翻訳やファイルの転送等といった所定の
処理を施すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を、図に示す一実施例を用
いて具体的に説明する。図1には本実施例に係るファイ
ル管理装置の構成を示してあり、本例では、クライアン
ト装置1とサーバ装置2とを通信回線を介して接続した
クライアントサーバシステムにより、サーバ装置2に格
納管理されているファイルを、複数のクライアント装置
1をそれぞれ操作する複数のユーザ(ユーザグループを
含む)がアクセスすることができるシステムとしてあ
る。
【0011】クライアント装置1には、入力部10を有
した情報表示部11、ファイル情報取得部12、デスク
情報取得部13、個人・共有デスク切替部14、デスク
情報作成部15、ファイル処理部16、通信インターフ
ェース部17が備えられており、サーバ装置2には、通
信インターフェース部20、ファイル管理部21、ファ
イル格納部22、共有デスク管理部23、共有デスク情
報格納部24、個人デスク管理部25、個人デスク情報
格納部26が備えられている。なお、これらの機能手段
10〜17、20〜26はコンピュータハードウエア資
源を用いて本発明に係るプログラムを実行することによ
り構成されている。
【0012】入力部10はユーザが操作するキーボード
やマウスなどを有しており、キーボードからはコメント
などの入力を受け付け、マウスからは画面上のリファレ
ンスの選択指示や描画入力などを受け付ける。情報表示
部11はファイルリファレンスなどを表示出力する画面
を有しており、入力部10と情報表示部11とによりユ
ーザに対する入出力インターフェースを構成している。
【0013】ファイル情報取得部12はユーザからの指
示に応じてサーバ装置2に格納管理されているファイル
に関する情報を取得し、情報表示部11へは取得したフ
ァイルのリファレンスを供給し、ファイル処理部16へ
はファイルの実体を供給する。デスク情報取得部13は
サーバ装置2に格納管理されているデスク情報を取得
し、個人・共有デスク切替部14へ取得したデスク情報
を供給する。
【0014】ここで、デスク情報をファイルやコマンド
との関係を含めて説明する。図2に示すように、デスク
情報には、当該デスク情報を識別するID、当該デスク
情報による領域に関連付けたファイルを予め設定したユ
ーザに対してのみ編集処理を可能にする個人デスクとす
るか又は全てのユーザに対して編集処理を可能にする共
有デスクとするかを設定する属性、当該デスク情報によ
る領域の画面上における位置情報、当該デスク情報によ
る領域を画定する自由曲線や図形枠などの描画情報、当
該デスク情報による領域にユーザによって付加されたコ
メント情報、当該デスク情報による領域内に含まれるフ
ァイルIDや名称などのファイル識別情報、当該デスク
情報による領域内に含まれるファイルのリファレンス表
示位置を当該領域内で設定するファイル位置情報、当該
デスク情報による領域内に含まれるファイルに対して行
う所定処理のコマンド情報が含まれている。
【0015】したがって、デスク情報に基づけば、画面
上のどの位置にどのような描画によって領域が確定され
るかとともに当該領域にユーザが付したどのようなコメ
ントが付記表示され、更に、当該領域内のどの位置にど
のファイルのリファレンスが表示され、更には、当該領
域内のファイルにどのようなコマンド処理が施され、更
には、当該領域内のファイルは或る特定の個人用のもの
か多くのユーザに対して開放された共有用のものかが規
定されている。そして、デスク情報のファイル識別情報
によって画面表示されたリファレンスとファイルの実体
情報(すなわち、ファイルの記述内容)が関連付けられ
ており、画面表示したリファレンスを入力部10によっ
てユーザが選択すると、当該リファレンスに対応したフ
ァイルの実体情報が読み出されて画面表示される。ま
た、デスク情報のコマンド情報によってデスク情報によ
る領域内に含まれるファイルに対して行うコマンドの実
体情報(すなわち、処理内容)が関連付けられており、
画面表示した当該領域を入力部10によってユーザが選
択すると、当該領域に関連付けられたファイルに対して
当該処理が実行される。
【0016】図1に戻って、個人・共有デスク切替部1
4は、入力部10からのユーザ指示に応じて、デスク情
報取得部13が取得したデスク情報の内の個人デスク属
性のものか共有デスク属性のものかを切り替えて、情報
表示部11に画面表示させる。デスク情報作成部15
は、入力部11から上記のような情報が入力されたこと
に応じてデスク情報を作成し、これをサーバ装置2へ登
録する処理を行う。ファイル処理部16は、コマンド処
理内容の実体情報を有し或いは外部のコマンド処理内容
の実体情報を取得して、デスク情報による領域内に含ま
れるファイルに対して所定のコマンド処理を実行する。
【0017】クライアント装置側通信インターフェース
部17とサーバ装置側通信インターフェース部20と
は、ローカルなネットワークやインタネット等の通信回
線を介して、種々な指示、ファイルの実体やリファレン
ス、デスク情報等を受信する機能を有している。なお、
本例では、クライアントサーバ形式でドキュメント編集
装置を構成しているが、本発明に係るドキュメント編集
装置は単一のコンピュータ上に構成することもでき、こ
の場合にはこのような通信回線を介して通信を行う通信
部17、20は省略される。
【0018】ファイル格納部22は読み書き自在なメモ
リから構成されており、図2に示すようなファイル情報
(実体情報)を格納している。ファイル管理部21は、
ファイル格納部22対するファイルの入出力制御を行
い、また、排他的な編集制御を行ってファイル格納部2
2に格納されたドキュメントへのユーザアクセスを制御
する。
【0019】すなわち、ファイル管理部21は、個人デ
スク属性が設定されたデスク情報に関連付けられたファ
イルに対しては、当該属性に設定されているユーザID
に一致するユーザIDが付加されたファイルについての
みファイル格納部22に上書き格納して、当該デスク情
報に関連付けられたファイルに対して予め設定されたユ
ーザのみがファイル格納部22に格納されているファイ
ルを編集できるようにして、種々なユーザがアクセスし
てもファイル内容の矛盾発生を防止している。
【0020】また、ファイル管理部21は、共有デスク
属性が設定されたデスク情報に関連付けられたファイル
に対しては、ユーザからの要求に応じて重複することな
く当該ユーザに対して排他的編集権を発行して、当該排
他的編集権の証明が付加されたファイルについてのみフ
ァイル格納部22に上書き格納して、当該デスク情報に
関連付けられたファイルに対して排他的編集権が与えら
れたユーザのみがファイル格納部22に格納されている
ファイルを編集できるようにして、種々なユーザがアク
セスしてもファイル内容の矛盾発生を防止している。な
お、ファイルの内容に変更を加える編集に対して上記の
ような制御を行っているが、単なる読出し処理に対して
はこのような制御を行わず、属性設定や排他的編集面の
有無に係わらず全てのユーザがファイル内容を閲覧でき
るようになっている。
【0021】共有デスク情報格納部24は読み書き自在
なメモリから構成されており、図2に示すような共有デ
スク属性が設定されているデスク情報をファイル格納部
22格納されている関連するファイルに対応付けて格納
している。共有デスク管理部23は共有デスク情報格納
部24対する共有デスク情報の入出力制御を行う。
【0022】ここで、共有デスク管理部23は種々なユ
ーザによる共有デスク情報の操作に対して排他的操作権
による制御を行い、当該排他的操作制御は上記したファ
イル管理部21が共有デスク属性が設定されたファイル
に対して行う排他的編集制御と同様なものである。すな
わち、共有デスク管理部23は、共有デスク情報に対し
ては、ユーザからの要求に応じて重複することなく当該
ユーザに対して排他的操作権を発行して、当該排他的操
作権の証明が付加された操作(例えば、リファレンスや
コメントの変更、追加、削除)のみ共有デスク情報格納
部24に上書き格納して、共有デスク情報に対して排他
的操作権が与えられたユーザのみが共有デスク情報格納
部24に格納されている共有デスク情報を操作できるよ
うにして、種々なユーザがアクセスしてもデスク情報内
容の矛盾発生を防止している。なお、単なる読出し処理
に対してはこのような制御を行わず、属性設定や排他的
編集面の有無に係わらず全てのユーザがファイル内容を
閲覧できるようになっている。
【0023】個人デスク情報格納部26は読み書き自在
なメモリから構成されており、図2に示すような個人デ
スク属性が設定されているデスク情報をファイル格納部
22格納されている関連するファイルに対応付けて格納
している。個人デスク管理部25は個人デスク情報格納
部26対する個人デスク情報の入出力制御を行う。
【0024】ここで、個人デスク管理部25はユーザに
よる個人デスク情報の操作に対して排他的操作権による
制御を行い、当該排他的操作制御は上記したファイル管
理部21が個人デスク属性が設定されたファイルに対し
て行う排他的編集制御と同様なものである。すなわち、
個人デスク管理部25は、個人デスク情報に対しては、
当該属性に設定されているユーザIDに一致するユーザ
IDが付加された個人デスク情報についてのみ個人デス
ク情報格納部26に上書き格納して、当該デスク情報に
対して予め設定されたユーザのみが個人デスク情報格納
部26に格納されている個人デスク情報を操作できるよ
うにして、種々なユーザがアクセスしても内容の矛盾発
生を防止している。
【0025】次に、上記構成のファイル管理装置による
処理を説明する。まず、ユーザが入力部10から指示を
入力してファイル情報の常時を開始すると、当該指示に
基づいてファイル情報取得部12が通信インターフェー
ス部17、20を介してファイル管理部21に要求を送
信し、これに応じてファイル管理部21がファイル格納
部22に格納されているファイルの一覧情報をファイル
情報取得部12へ返送する。また、これと同時に、当該
指示に基づいてデスク情報取得部13が通信インターフ
ェース部17、20を介して共有デスク情報管理部23
及び個人デスク情報管理部25に要求を送信し、これに
応じて、共有デスク情報管理部23が共有デスク情報格
納部24に格納されている共有デスク情報をデスク情報
取得部13へ返送するとともに、個人デスク情報管理部
25が個人デスク情報格納部26に格納されている個人
デスク情報をデスク情報取得部13へ返送する。
【0026】このようにファイルの一覧情報及びデスク
情報がクライアント装置1側に取得されると、情報表示
部11がこれらの情報に基づいて、デスク情報に応じた
ファイルリファレンスの画面表示を行う。すなわち、図
3に示すように、ファイルの一覧情報及びデスク情報に
基づいて、画面30上に、それぞれのファイルにリファ
レンス(図示の例では、ファイルアイコン)R1〜R6
を表示し、これらリファレンスの内のリファレンスR
1、R2を囲む自由曲線D1を描画表示して個人デスク
に属するグループであることを表示するとともに、当該
曲線D1で囲まれた領域の近傍にコメント「ドラフト」
を表示する。
【0027】また、ファイルの一覧情報及びデスク情報
に基づいて、画面30上に、これらリファレンスの内の
リファレンスR3〜R5を囲む破線の矩形枠D2を描画
表示して共有デスクに属するグループであることを表示
するとともに、当該枠D2で囲まれた領域の近傍にコメ
ント「補足資料」を表示する。また、これらリファレン
スの内のリファレンスR6については、そのデスク情報
にデスク領域描画情報が含まれていないことから領域を
画定する枠は描画表示されず、当該リファレンスR6の
近傍にコメント「リリース版(V1.0)」を表示す
る。
【0028】なお、これらデスク領域の表示位置はデス
ク情報のデスク位置情報に基づき、デスク領域を画定表
示する枠D1、D2はデスク情報のデスク領域描画情報
に基づき、付加コメントはデスク情報の付加コメント情
報に基づき、各リファレンスの領域内での表示位置はデ
スク情報のファイル位置情報に基づき規定される。
【0029】そして、これら表示されたリファレンスR
1〜R6内の任意のリファレンスをユーザが入力部10
によって選択すると、これに応じて、ファイル格納部2
2に格納されているファイルの実体情報がファイル管理
部21によってクライアント装置1へ送信され、情報表
示部11が当該ファイルの実体(ドキュメント)を画面
302表示する。ここで、入力部10からのユーザ入力
によって当該画面表示されたドキュメントに対して編集
が施され、当該編集されたファイルをサーバ装置2に書
き戻す指示がなされた場合には、上記したように当該編
集されたファイルが個人デスクに属するものか共有デス
クに属するものかによって、当該編集書き戻しについて
の制御がなされる。
【0030】すなわち、個人デスクに属するファイルに
ついての編集内容は、当該編集を行ったユーザが当該個
人デスク情報のデスク属性に設定されているユーザID
と一致する場合にのみ、編集内容のファイル格納部22
への書き戻しが行われる。なお、クライアント装置1の
操作にともなってっ当該ユーザのIDがサーバ装置2へ
通知されることにより、当該ユーザIDの認証がなされ
る。また、共有デスクに属するファイルについての編集
内容は、当該編集を行ったユーザに排他的編集権が付与
されている場合にのみ、編集内容のファイル格納部22
への書き戻しが行われる。
【0031】また、入力部10からのユーザ入力によっ
て個人デスク或いは共有デスクのみが選択されると、個
人・共有デスク切替部14により取得されたデスク情報
の内の選択されたデスク情報のみが情報表示部11へ供
給されて、画面30には選択されたたデスク情報に基づ
く表示のみがなされる。また、入力部10からのユーザ
入力によって、画面表示されたデスク領域を選択してコ
マンドを実行させる指示がなされると、ファイル情報処
理部16が当該選択されたデスク情報のコマンド情報に
基づいて、対応するプログラムを起動して所定の処理を
当該選択されたデスク領域に含まれる全てのファイルに
対して実行する。
【0032】また、入力部10からのユーザ入力によっ
て、図2に示したようなデスク情報が設定されてデスク
情報を作成する指示がなされると、デスク情報作成部1
5が入力情報に基づいて新たにデスク情報を作成してサ
ーバ装置2へ送信し、その設定属性に応じて共有デスク
管理部23或いは個人デスク管理部25が共有デスク情
報格納部24或いは個人デスク格納部26へ作成された
デスク情報を格納して、当該デスク情報による画面表示
を可能にする。
【0033】具体的には、ユーザが入力部10を操作し
て、画面標示されている任意のリファレンスを線や枠の
描画で囲み、これによって画定された領域に個人或いは
共有の属性を設定し、任意のコメントを付加することに
よりデスク情報が作成される。また、画定されている領
域内に他のリファレンスをドラッグ操作などで移動させ
て当該デスク内にファイルを追加する、或いは、これと
は逆な操作を行って当該デスク内から任意のファイルを
削除することもできる。更にまた、必要があれば、当該
画定された領域を指定して、プログラム名などを設定す
ることによりデスク情報にコマンド情報が設定される。
なお、本例では、個人或いは共有の属性を設定した例を
示しているが、このような属性を設定せずとも本発明の
目的とするファイル整理は達成されるため、当該属性の
設定を省略することも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ファイルをリファレンスによって一覧表示するととも
に、これらリファレンスを描画によってグループ化表示
するとともに任意のコメントを付して表示することがで
きるため、種々雑多なファイルの整理を容易に行うこと
ができる。また、本発明によると、ファイルを個人に属
するものと共有に属するものとに分類してグループ化表
示することができ、個人的な整理と共有ファイルの整理
を両立するファイル整理を行うことができる。また、本
発明によると、上記ようなグループ化をユーザが容易に
行うことができ、また、グループに対してのコマンド処
理も簡単な操作によって実行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るファイル管理装置
の構成図である。
【図2】 デスク情報及びファイル情報とコマンド情報
を説明する概念図である。
【図3】 本発明による画面表示の一例を説明する概念
図である。
【符号の説明】
1:クライアント装置、 2:サーバ装置、10:入力
部、 11:情報表示部、12:ファイル情報取得部、
13:デスク情報取得部、14:個人・共有デスク切
替部、 15:デスク情報作成部、16:ファイル処理
部、 17:通信インターフェース部、20:通信イン
ターフェース部、 21:ファイル管理部、22:ファ
イル格納部、 23:共有デスク管理部、24:共有デ
スク情報格納部、 25:個人デスク管理部、26:個
人デスク情報格納部、 30:画面、R1〜R6:ファ
イルリファレンス、 C1〜C3:コメント、D1、D
2:描画領域、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 孝 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 竹尾 信行 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 佐藤 知弘 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 Fターム(参考) 5B082 EA07 GC03 GC04 5E501 AC23 AC35 BA05 CA02 CB02 CB09 DA02 EA07 EB07 EB15 EB17 FA04 FA48

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル格納部に格納された複数の各フ
    ァイルをそれぞれのリファレンスによって画面上に表示
    するファイル管理装置において、 画面上に領域を画定する描画情報と、当該描画情報に付
    加されたコメント情報と、当該画定された領域に関連付
    けられたファイルの識別情報とを含むデスク情報を格納
    するデスク情報格納部と、 デスク情報に基づいて画面上に領域を囲む描画及び当該
    領域に付加されたコメントを表示するとともに当該領域
    内に関連付けられたファイルをリファレンスで表示する
    表示部と、 を備えたことを特徴とするファイル管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファイル管理装置にお
    いて、 デスク情報格納部に格納されたデスク情報には、領域に
    関連付けられたファイルに対する編集処理を予め設定し
    たユーザに対して許可する個人デスク属性又は全てのユ
    ーザに対して許可可能とする共有デスク属性が含まれて
    おり、 ユーザからの指定に応じていずれかの属性を有するデス
    ク情報を選択して、当該選択したデスク情報に基づいて
    表示部に表示処理を行わせるデスク切替部を備えたこと
    を特徴とするファイル管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のファイル管理装置にお
    いて、 画面上での領域を画定する描画入力と、当該描画に付随
    したコメント入力と、画面上に表示されているファイル
    リファレンスの当該描画された領域内へ移動入力とをユ
    ーザから受け付ける入力部と、 入力部から受け付けた入力情報に基づいてデスク情報を
    作成するデスク情報作成部と、 作成されたデスク情報をデスク情報格納部に格納するデ
    スク情報管理部と、 を備えたことを特徴とするファイル管理装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のファイル管理装置にお
    いて、 画面上での領域を画定する描画入力と、当該描画に付随
    したコメント入力と、画面上に表示されているファイル
    リファレンスの当該描画された領域内へ移動入力と、当
    該描画された領域に対する個人デスク属性又は共有デス
    ク属性の指定入力とをユーザから受け付ける入力部と、 入力部から受け付けた入力情報に基づいてデスク情報を
    作成するデスク情報作成部と、 作成されたデスク情報をデスク情報格納部に格納するデ
    スク情報管理部と、 を備えたことを特徴とするファイル管理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
    記載のファイル管理装置において、 デスク情報には所定の処理を実行するコマンド情報が含
    まれており、 デスク情報に基づいて画面表示された領域を選択するコ
    マンド指示入力をユーザから受け付ける入力部と、 入力部から受け付けたコマンド指示入力に基づいて当該
    領域内にリファレンス表示されているファイルに対して
    所定の処理を施すファイル処理部と、 を備えたことを特徴とするファイル管理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141022A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Hitachi Information Systems Ltd データファイルのバーチャル更新・照会方法、およびシステム、ならびにそのプログラム
JP2010182333A (ja) * 2003-06-13 2010-08-19 Microsoft Corp マルチレイヤグラフィカルユーザインターフェース

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