JP2001051018A - Ic試験装置 - Google Patents
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Abstract
る際、接触抵抗が小さな状態で、BGAのはんだボール
を測定器のコンタクトピンにうまく当接させ、かつコン
タクトピンの破損を防ぐ装置を提供する。 【解決手段】 ソケットキャリブレーション治具により
画像処理・記憶されたコンタクトピン5の配列に合わせ
て、BGA1のはんだボールの配列をチャック部にて合
わせ込む。吸着ヘッド6aでBGA1を吸着したままソ
ケット4a内のコンタクトピン5に当接させる。搬送ア
ーム部にはロードセル17が内蔵され、BGA1をコン
タクトピン5に当接させる際、コンタクトピン5の押圧
力を常時測定可能で、最適押圧力となった時に、吸着ヘ
ッド6aの下降を停止させてBGA1の電気特性を測定
する。
Description
中でもBGA(ボール・グリッド・アレー)のIC試験
装置において、多数個の測定用のコンタクトピンを有す
るソケットに対して、BGAのはんだボールをうまく当
接させるためのハンドリング装置に関する。
構造を説明する。BGA1は、大きさが□5mm〜□5
0mmで、その片面にはんだボール2を有し、厚みが
0.5mm〜3mm程度の薄板状の半導体部品である。
図7に示すものは、中央部にLSI3が埋め込まれ、L
SI3の電極から出る多数の細線がBGA1の内部を経
由して、各々のはんだボール2に結線されている。その
使用方法は、図7に当たる面をプリント基板上に乗せ
て、はんだボール2を溶かすことによって、回路基板に
組み込まれる。
く、それらの中心を結ぶ線が格子状となる多数のはんだ
ボール2を、その周囲に有している。はんだボール2の
大きさはφ0.3mm程度の小さなもので、ほぼ半球状
で表面に突出し、数は多く、数百個から最近は千個を超
えるものもあり、格子状に並ぶピッチも約0.5mmと
小さい。近年LSIはますます高集積化が進み、それに
伴ってはんだボール2の数も一層増やす必要がある反
面、プリント基板上の高密度実装化の流れもあるため
に、BGA1自体を大きくする訳にもいかない。即ち、
はんだボール2の配置密度は更に上がる傾向にある。
GA1の電気特性の測定に関するものである。その測定
には、一般的に、はんだボール2と同じ配置を持ったコ
ンタクトピン群を有する治具(以降ソケットと呼ぶ)が
用いられる。コンタクトピンは、一定量伸縮可能で、伸
縮時には所定のばね圧が当接部に加わるもので、その先
端にはんだボール2が押し当てられることで電気的な接
触を得て、各種の電気測定が行われる。例えば、図9に
示すコンタクトピン5は、図示はしないが、その下方に
圧縮ばねを内蔵し、その縮み量がばね圧となるタイプで
ある。
用いた測定方法を説明する。図9は、側面から見たイメ
ージ図であり、ソケット4の内部が断面図で示される。
同時に、(a)〜(d)により、測定時の推移を示して
いる。まず、図9(a)に至る前には、図示はしない
が、BGA1が先の図7に示した外形を基準に位置決め
されて、その位置決めされたBGA1を、はんだボール
面と反対側の面を吸着ヘッド6で吸着し、ソケット4上
に搬送する。
に搬送された状態であり、ソケット4は、コンタクトピ
ン5の上方の開口部が上開きのテーパ状になっている。
図7に示すBGA1であれば、開口部は4面がテーパと
なっている。ここで図9(b)のように、吸着ヘッド6
の吸引を切って、BGA1を離して落下させる。すると
BGA1はテーパ面に沿って滑り落ち、最終的にストレ
ート部に習って入り込み、図9(c)のごとく、各はん
だボール2がコンタクトピン5の上に合わさって止ま
る。このストレート部の形状が、BGA1の外形よりわ
ずかに大きく設定されており、BGA1はその外形を基
準にコンタクトピン5に当接される訳である。そして最
後は図9(d)のように、吸着ヘッド6が所定量下降し
て、各コンタクトピン5を一定量押し下げる。これによ
って各コンタクトピン5ははんだボール2と電気的な接
触を得て、その先にケーブル等で接続された測定器によ
り各種の電気測定が行われるものである。なお、測定後
吸着ヘッド6はBGA1を再度吸引・上昇し、次工程等
所定の位置に搬送される。
装置では以下に述べる問題点があった。まずソケットの
構造的な問題点であるが、上述したように、BGAがソ
ケットの開口穴のテーパ部を滑り落ちる際、必ずしも全
てのBGAがスムーズに滑り落ちるとは限らず、場合に
よっては途中でこじてしまうことがあった。
は、ソケット4の開口部内所定の高さまで吸着ヘッド6
でBGA1が搬送され、その後吸着ヘッド6の吸引が切
られ、BGA1が離れて滑り落ちる途中にその一部がテ
ーパ部に引っかかって、うまく落下していない。その状
態で吸着ヘッド6が所定量下降する(図10(b)に示
す。)ために、BGA1には上方から過大な外力が加わ
ってしまい、BGA1はたちまち破損してしまう。
5にもおよび、それは伸縮方向(上下)だけではなく、
横方向にも加わる。コンタクトピン5は前に述べたよう
に、圧縮ばねを内蔵して一定量伸縮可能であるが、伸縮
時のばね圧力は10g程度と小さく、また先端部の大き
さもはんだボール2と同等のφ0.3mm程度の小さな
ものである。つまり大変細く脆弱な部品である。そのた
め横方向の外力が加わると、容易に曲がってしまう。数
ある中のたとえ1個のコンタクトピン5が曲がってスム
ーズに伸縮しなくなっても、それがために残りの大半の
コンタクトピン5がはんだボール2に当接しなくなり、
電気特性の測定が全く不可能になる。
滑り落ちてコンタクトピン5に合わさったとしても、必
ずしもはんだボール2がコンタクトピン5にうまく当接
するとは限らない。なぜならば、これはBGA1の製造
上の問題であるが、はんだボール2は定ピッチの格子状
に配列してはいるものの、BGA1の外形を基準にして
製造されておらず、外形に対してはんだボール2の配列
がずれていることが往々にしてあるためである。図8
に、はんだボール2がずれたBGAの例を示す。この場
合、仮にはんだボール2がコンタクトピン5に当接して
はいても、当接する両者の中心がずれているため、この
状態で吸着ヘッド6が所定量下降すると、BGA1を介
してはんだボール2に横方向の外力が加わって、はんだ
ボール2がBGA1から剥がれてしまうことがある。同
時に、この外力はコンタクトピン5にとっても横方向の
外力となり、コンタクトピン5にダメージを与え、コン
タクトピン5はスムーズに伸縮しなくなる。
生じたコンタクトピン5を交換しなければならなくな
る。ところが、これまでに述べたように、コンタクトピ
ン5は微小で脆弱な部品であり、かつ取付けに際して
は、精密な位置出しのみならず全てのコンタクトピン5
の伸縮具合も均一化を図らねばならず、交換作業は極め
て困難なもので、ユーザーサイドで交換することは不可
能であった。そこでソケット4ごと交換をしていたが、
ソケット4は、上述したように特殊かつ精密な構造のた
め大変高価なもので、交換はユーザーに大きな金銭的な
負担を強いた。
トピン5とはんだボール2との電気的な接触について説
明する。コンタクトピン5は種類が多く、先端が針の先
端のごとくとがっていて、そのとがった部分は1個所で
あったり、複数個所であったりするものや、微細な金属
線を多数本強力に束ねた後、そこを直角に切断してその
切断面をコンタクトピン5の先端とするもので、先端は
一見平坦に見えるもの等がある。その先端がはんだボー
ル2に当接しながら、一定の押圧力が加わることによ
り、はんだボール表面の酸化膜を破り、はんだボール2
と電気的な接触を得るものである。
抵抗が最小となる接触状態をいう。つまり押圧力が弱す
ぎてはんだボール表面の酸化膜を破る力がないと、電気
抵抗が大きくなって正常な測定値を得ることができな
い。しかしその反面、押圧力が強すぎてもそれは測定に
は無意味で、逆に、その状態で測定を繰り返すと、コン
タクトピン5に機械的なダメージを与え続けることにな
り、脆弱なコンタクトピン5の寿命を縮めるという悪影
響を及ぼすことになる。
の押圧力、つまりコンタクトピン5の縮みしろを最小に
しながら、コンタクトピン5がはんだボール2に当接す
るのが、理想的な測定の状態である。ところが従来は、
図9で説明したように、コンタクトピン5の上に乗った
BGA1を、その上から吸着ヘッド6で一定量押し込む
方法が採られている。つまり、吸着ヘッド6が下降して
停止する時、吸着ヘッド6の先端位置はどのBGA1に
おいても一定である。
厚さ寸法が0.5mm〜3mmであるのに対して、その
ばらつきは同一品種であっても製造ロットが異なると大
きい場合が多く、例えば厚さ寸法が1mmでばらつきが
0.3mmに至るものがある。従って、従来のように、
どのBGA1の測定の場合でも一律一定の高さまで吸着
ヘッド6を下降したのでは、BGA1によってコンタク
トピン5の縮みしろが異なってしまう。最悪の場合、全
くコンタクトピン5が縮まないことも起こり得る。つま
り従来の測定方法では、BGA1の厚さ寸法のばらつき
を吸収して、どのBGA1に対しても同一で最適の押圧
力でもって、コンタクトピン5をはんだボール2に当接
させることはできなかった。
に、本発明のIC試験装置はまず、BGAのはんだボー
ルを画像認識するカメラと、認識画像を処理する画像認
識部と、得た認識画像の位置情報を前記画像認識部が持
つ座標上の座標データとして記憶する記憶部と、前記B
GAをチャックしてX・Y・θ軸を駆動させるチャック
部と、前記BGAを吸着して移動可能な搬送アーム部
と、前記はんだボールに当接させて前記BGAの電気特
性を測定するコンタクトピンを有するソケットとを備
え、前記搬送アーム部で吸着保持した前記BGAを前記
チャック部に受け渡し、前記はんだボールの配列パター
ンを前記カメラと前記画像認識部とで画像認識し、その
配列パターンを前記記憶部に記憶した前記ソケットのコ
ンタクトピンの配列パターンに合わせるように、前記チ
ャック部を動作させて前記BGAを位置決めした後、前
記位置決めされたBGAをそのまま再度前記搬送アーム
部が吸着し、前記吸着ヘッドが前記位置決めされたBG
Aを吸着保持したまま、前記はんだボールを前記ソケッ
ト部のコンタクトピンに当接させるように前記BGAを
前記ソケットに挿入することを特徴とする。
ターンを知るに際しては、以下の手段を用いている。ソ
ケットにはパイロットピンが複数個設けられ、前記複数
個のパイロットピンにそれぞれ嵌合する複数個のパイロ
ット穴を有するソケットキャリブレーション治具を有
し、前記ソケットを交換直後には、前記ソケットキャリ
ブレーション治具のパイロット穴を前記パイロットピン
に嵌合させた状態で前記搬送アーム部が吸着し前記パイ
ロットピンから抜き取り、前記ソケットキャリブレーシ
ョン治具を前記搬送アーム部で吸着保持したまま前記カ
メラと前記画像認識部とで前記ソケットキャリブレーシ
ョン治具を画像認識し、得た位置情報を前記ソケットキ
ャリブレーション治具の座標データとして記憶部で記憶
する作業を行い、請求項1に示す前記ICパッケージを
前記ソケット部のコンタクトピンに当接させるに際して
は、前記ソケットキャリブレーション治具の座標データ
に基づいて、前記チャック部が受け取った前記ICパッ
ケージを前記はんだボールが前記コンタクトピンに合致
するように前記チャック部が動作する。
は、平板状で、前記搬送アーム部で吸着される面と反対
側の面には3個所以上の画像認識マークを有し、また前
記複数個のパイロットピンの直径と、それらに嵌合する
前記ソケットキャリブレーション治具に設けられた複数
個のパイロット穴の直径とは、寸法差が0.01mm以
下であることを特徴としている。
クトピンをはんだボールに対して一定の押圧力で当接さ
せるための手段として、搬送アーム部には、前記搬送ア
ーム部が下降動作する時に受ける荷重を測定可能なロー
ドセルと、前記搬送アーム部を昇降動作させるモータと
を具備し、前記搬送アーム部の昇降動作は、前記ロード
セルでの測定荷重に基づいて前記モータの回転・停止を
制御可能なことを特徴とし、場合によってロードセルを
2個有し、それらロードセルは、前記搬送アーム部の吸
着面と平行に配された同一平板上に設置したことを特徴
とする。
の形態を、その作用効果を含めて説明する。なお、従来
と同じ構成部品については、従来の説明図と同一符号を
用いる。図1は、本発明のIC試験装置を用いたBGA
1の位置決めからソケット4aへの挿入に至る過程を示
すイメージ図である。主な構成として、搬送アーム部と
位置決め部それにソケット部の3つがある。
字形基板10のコの字部の内側に、ボールねじ11とレ
ール12が配される。ボールねじ11は、その上下両端
がコの字形基板10内に挿入されたベアリングに嵌入さ
れて、回転自在である。そしてボールねじ11はモータ
14の回転軸に連結されている。また、ボールねじ11
には上下動ナット部13が組み合わさっており、モータ
14の回転に伴って上下動ナット部13が上下動する。
なおボールねじ11の両側には2個のレール12がある
ため、上下動ナット部13は回転及びガタなく上下動を
することができる。水平方向の移動についても、詳述は
していないが、上下動と同様の方式で、水平動ナット部
15に固定されたコの字形基板10が水平移動をする。
なお、今後の説明において、水平方向をX軸方向とす
る。
ル基板16とロードセル17と連結板18が順次取り付
けられており、連結板18の下面には吸着ヘッド6aが
取り付けられ、ワークの吸着面が搬送アーム部の最下面
となる。なお、ロードセル17には測定荷重に基づいて
発生する電圧を伝送する伝送ケーブルが、また吸着ヘッ
ド6aにはエアー吸着のためのエアーチューブが各々接
続されるが、図ではこれらを省略している。また、この
図の搬送アーム部は、ロードセル17を2個と吸着ヘッ
ド6aを1個有している。ここで、吸着ヘッド6a自身
はX・Y・θ軸成分いずれも動く機能はない。
タ14の回転・停止を制御するが、それは、ロードセル
17からの発生電圧に基づいても制御が可能である。つ
まり搬送アーム部は、ある高さまでは高速の一定速度で
下降し、それ以降はロードセル17からの発生電圧をチ
ェックしながら下降して、所望の発生電圧即ち所望の荷
重になった時に下降を停止することができる。
ためこの中に、搬送アーム部の一部分を併記している。
まずチャック部があり、2個のチャック20が両側(X
方向)に開閉し、BGA1をチャックしながら、図示は
しないがチャック制御部でX・Y・θ軸方向に動かすこ
とが可能である。チャック20の下方にはカメラ21が
配置され、カメラ21は、チャックされたBGA1のは
んだボールの配列パターンや、チャック部の対象物を画
像認識することができる。勿論カメラ21は移動せず、
装置の或る部分に固定されている。そして、その配列パ
ターンは、カメラ21が持つXY座標上の座標データと
して記憶する記憶部(図示はしない)に記憶される。
リング状に照明装置22が配される。一般的に、画像認
識するには被対象物を照明する必要がある。個々のBG
A1の中心を求め、次にそれらを結ぶ直線として、BG
A1のはんだボールの配列パターンを正確に画像認識す
るためには、BGA1のはんだボール面全域を、均一な
照度で、かつ多種多様な下地の色に影響されることなく
照明しなければならない。そのためには、各々照明の方
向をBGA1に向けて、BGA1を囲むように複数個の
LEDを配するのが望ましい。図1のリング状の照明装
置22は、そのような構成となっている。
央部には、BGA1の配列パターンと同じ配列で、コン
タクトピン5がその先端部を上にして配置される。ソケ
ット4aの下からは、図示しないが、各コンタクトピン
5と電気特性の測定装置の間を結ぶケーブル等の配線部
材がのびている。コンタクトピン5の上方には、前に図
9で説明したような、ソケットのテーパ状の開口部はな
い。
ピン26が2本立てられており、このパイロットピン2
6と上述したコンタクトピン5とがソケット4aに固定
され、一式のソケット部を成す。つまり、ソケット部を
上方から見た平面図において、パイロットピン26とコ
ンタクトピン5は固定的な固有の位置関係にある。勿論
ソケット部は移動せず、装置の或る部分に固定されてい
る
を、図1及び図2を用いて作用効果をまじえながら、実
施例1として以下に説明する。その手順は大別すると次
の3つからなる。 準備作業…吸着ヘッド6aでソケットキャリブレーシ
ョン治具30を吸着したまま、ソケット4a内のコンタ
クトピン5の配列を、画像認識部で画像認識・記憶す
る。 BGAの合わせ込み作業…BGA1をチャック部でチ
ャックしながら、BGA1のはんだボールの配列を画像
認識部で画像認識して、はんだボールがコンタクトピン
5の配列に合うように、チャック部で合わせ込む。 測定作業…吸着ヘッド6aで吸着したまま、BGA1
をソケット4a内に挿入して、はんだボール2をコンタ
クトピン5に当接し、BGA1の電気特性の測定を行
う。
明をする。図2はその様子を斜視図で示すイメージ図で
ある。
ション治具30は十字マークを下にして、2個のパイロ
ット穴31をソケット4aのパイロットピン26に合わ
せて、ソケット4aにはめ込まれている。なお、嵌合す
るパイロット穴31とパイロットピン26において、嵌
合する各パイロット穴31の内径とパイロットピン26
の外径の寸法差は、0.01mm以下であり、両者にほ
とんどガタがない状態である。
トピン5の上方の定点Aに移動後に下降して、ソケット
キャリブレーション治具30を吸着し、上昇する。ここ
でいう定点Aとは、吸着ヘッド6aをこのまま下降させ
れば、コンタクトピン群のほぼ中心に位置する点であ
る。同時にこれは、ソケットキャリブレーション治具3
0のほぼ中心であることが望ましい。
ャリブレーション治具30を吸着したまま移動し、カメ
ラ21の上方の定点Bに達したところで下降・停止す
る。この時、チャック20がじゃまになる場合は、図の
ようにチャック20を開けておく。この後、カメラ21
でソケットキャリブレーション治具30の画像認識が始
まる。ここでいう定点Bとは、吸着ヘッド6aをこのま
ま下降させれば、カメラ21のレンズのほぼ中心に位置
する点である。
の1例を解説する。図3はソケットキャリブレーション
治具30の平面図(治具の下面、画像認識される面)で
ある。ソケットキャリブレーション治具30には複数個
の十字マークがあり、これらは自ずとソケットキャリブ
レーション治具30に設けられたパイロット穴31と一
定の位置関係がある。ここで、先の図2(a)で述べた
ように、ソケットキャリブレーション治具30は、ほと
んどガタがない状態でパイロットピン26を介してソケ
ット4aにはめ込まれていたため、パイロット穴31と
ソケット4a内のコンタクトピン群も一定の位置関係に
あることになる。従って、コンタクトピン群は、ソケッ
トキャリブレーション治具30に設けられた十字マーク
とも一定の位置関係を有している。
具30を画像認識する時に見える訳ではないが、分かり
やすくするために図3には、それぞれパイロット穴31
の中心をパイロットピン26の中心に置き換えた時の、
コンタクトピン5(治具中央部の2点鎖線内)の配列を
図示している。なお、X・Y軸はカメラ21が持つXY
座標軸であり、説明のためにわざと、十字マークはY軸
と、またコンタクトピン群のY軸方向の列は十字マーク
と大きな傾きを持たせている。
置関係は,ソケット4aの設計製造段階で分かってい
る。図3の場合、十字マーク32(a)と32(b)を結
ぶ線分L2と、コンタクトピン群の列L3(各コンタク
トピン5の中心を結ぶ直線)の間にはθ1の角度のずれ
があり、線分L2をY2軸としてその中点C1を十字マ
ークの座標原点とすると、その座標系でのコンタクトピ
ン群の中心位置C2が分かっている。
0を画像認識すると、カメラ21が持つXY座標軸にお
いて、Y軸と線分L2とが成す角度θ2と、線分L2の
中点C1のX・Y座標値を知ることができる。ここでこ
れまでに、線分L2と列L3が成す角度及び中点C1を
座標原点としたコンタクトピン群の中心位置C2の座標
値が分かっている。従って、カメラ21が持つXY座標
軸において、列L3はY軸と角度(θ1+θ2)を成す
ことと、同時にコンタクトピン群の中心位置C2のX・
Y座標値を知ることができる訳である。
ン群はC2を中心とした格子状の配列であるため、カメ
ラ21が持つXY座標軸上で、それらコンタクトピン群
の位置を知ることができる。その位置データを記憶部に
記憶しておく。ここで、はんだボールのピッチ精度は、
一般的に±0.05mm程度であり、位置決め部での位
置決め精度のマージンを考慮しても、嵌合する各パイロ
ット穴31とパイロットピン26のガタが±0.01m
m以下であるため、上の位置データをソケット4a内の
コンタクトピン群の位置データとして問題はない。
具30の画像認識・記憶作業が終わると、次に、図2に
戻るが、吸着ヘッド6aはソケットキャリブレーション
治具30を吸着したままカメラ21の上方から移動し、
所定の位置でソケットキャリブレーション治具30を離
す。なお、品種切り替え等で次回ソケット4aを交換す
るまでは、この作業を再度する必要はない。
み作業の説明をする。供給トレー等所定の位置に並べら
れたBGA1を吸着ヘッド6aで吸着し、チャック部の
上方定点Bに移動する。チャック20を開けた状態で吸
着ヘッド6aが下降後、チャック20を閉じてBGA1
をチャックする。吸着を開放してBGA1を離して、吸
着ヘッド6aは一旦上昇する。図1がこの時の様子を表
わす。図では分かりやすいように、吸着ヘッド6aの上
昇ストロークを大きくとっているが、これはもっと小さ
くてもよく、BGA1が吸着ヘッド6aから離れていれ
ばよい。
だボールの配列パターンを画像認識する。この配列パタ
ーンを、カメラ21が持つXY座標軸上のデータとして
記憶部に記憶する。そして、チャック部のX・Y・θ軸
を駆動させて、その配列パターンを、準備作業の時に得
たコンタクトピン群の位置に合わせ込む。合わせ込む方
法は次の通りである。図3を用いて前述したように、準
備作業において、カメラ21が持つXY座標軸上で、コ
ンタクトピン群の中心位置C2の座標値と、最外周にあ
るコンタクトピン5の列L3とY軸が成す角度(θ1+
θ2)が記憶されている。この2つの要素に、先のBG
A1の画像認識作業で記憶された、はんだボール群の中
心位置と、最外周を成すはんだボールの列を各々合わせ
込めばよい。
が下降し、合わせ込みが終わったBGA1を吸着する。
チャック20を開けて、吸着ヘッド6aは上昇し、BG
A1を吸着したまま移動し、ソケット4aの上方の定点
Aに達したところで停止する。図1の搬送アーム部及び
ソケット部はこの状態を示している。ここでいう定点A
とは、前に準備作業で説明した、ソケットキャリブレー
ション治具30を吸着した時の定ピッチ送り定点Aと同
じであり、吸着ヘッド6aをこのまま下降させれば、合
わせ込みの終わったBGA1のはんだボール群の中心
が、ソケット4aのコンタクトピン群の中心に合致する
位置である。
A1のはんだボールをコンタクトピン5に当接させて、
BGA1の電気特性の測定作業が始まる訳であるが、こ
の時の特徴的な動作を、次に実施例2として解説する。
ーム部にはロードセル17が組み込まれており、吸着ヘ
ッド6aの吸着面が下方から受ける鉛直方向の微小荷重
を測定することができる。つまり、吸着ヘッド6aが下
降を続ける最中に、BGA1のはんだボールがコンタク
トピン5に当接して、コンタクトピン5が縮んでいく時
に受ける微小荷重を逐一知ることができる訳である。
生電圧に基づいてモータ14を回転・停止することがで
きる。即ち、或る設定電圧となった時に吸着ヘッド6a
の下降をそこで停止することができる。
の押圧力、つまりコンタクトピン5が、縮みしろを最小
にしてはんだボールに当接する時の電圧を前もって設定
しておいて、その設定電圧となった時に吸着ヘッド6a
の下降をそこで停止させて、電気特性の測定を行えばよ
い。こうすれば、BGA1の厚さ寸法のばらつきに関係
なく、常に最適の条件で測定ができる。勿論処理速度を
上げるためには、吸着ヘッド6aが下降中、変化するロ
ードセル17からの発生電圧を常に見ながらモータ14
の回転・停止を制御する必要はなく、BGA1がコンタ
クトピン5に当接しない位置まで無条件に高速で下降
し、その後に上記制御を行えばよい。
速に行うためには、上下動作時だけではなく、搬送アー
ムを位置決め部からソケット部に移動する際の水平動作
時においても移動速度を上げなければならない。しかし
ながら、ロードセル17は、その荷重検出部(円筒部
分)は剛性が低く、横方向の外力を受けると歪みが生
じ、その歪み成分は本来検出したい縦方向の歪み成分と
しても作用するため、歪みがある程度収まるまでは正確
な測定荷重は得られない。つまり高速で水平移動し、ソ
ケットの上方で停止すると、ロードセル17はイナーシ
ャで揺れが発生し、それは一定時間止まらない。この揺
れが測定荷重に影響を与えるために、吸着ヘッド6aは
水平移動・停止直後は揺れが収まるまでロードセル17
による正確な荷重測定ができない。言い換えると下降を
開始することができない。
ドセル17を2個有する形態も特徴として提案してい
る。2個のロードセル17が配置され、それぞれの下面
が連結板18でつながっている。これにより、横方向の
イナーシャに伴うロードセル17の揺れを大幅に抑える
ことができ、搬送アーム部が水平移動・停止した直後で
も個々のロードセル17の揺れは問題ないレベルとな
る。従って、水平移動・停止直後に吸着ヘッド6aは下
降を開始し、続いてロードセル17で正確な荷重測定を
することができる。
対して吸着ヘッド6aを1個備えている。この場合、吸
着ヘッド6aの軸中心が、2個の各ロードセル17の軸
中心を結ぶ線分の中点を通るように、吸着ヘッド6aを
連結板18の下に配置すればよい。こうすれば、BGA
1がコンタクトピン5に当接されている時、吸着ヘッド
6aが受ける荷重を、2個のロードセル17にほぼ等分
することができ、片方のロードセル17の測定荷重、も
しくは両方のロードセル17の測定荷重の合計値に基づ
いて、吸着ヘッド6aの下降・停止を制御すればよい。
2個ずつ備える構造も可能である。搬送アーム部の構造
だけは図5を参照して欲しいが、この場合、それらの鉛
直方向の軸中心をほぼ合わせて、吸着ヘッド6bがロー
ドセル17の下方に配置される。また、吸着ヘッド6b
と吸着ヘッド6cの軸中心を結ぶ線分は、搬送アーム部
が移動するX軸と平行を成している。勿論、1個のソケ
ット4aに対して各吸着ヘッド6b,6cが吸着したB
GAを1個ずつ挿入して、各BGAの電気特性の測定を
順次行う。電気特性の測定の際、BGAの荷重測定値
は、コンタクトピン5に当接されているBGAの上方に
あるロードセル17の測定値が主になる。それは、この
時、連結板18でつながった他方のロードセル17もわ
ずかに荷重を検出するが、それは無視できるレベルであ
るためである。
面上で吸着ヘッド6b,6cを順次移動させて各BGA
の電気特性の測定を行う訳だが、その移動の量及び方法
について図4を参考に説明する。図4は連結板18以下
を示す平面図であり、それが搬送アーム部が水平方向に
移動する座標軸の中に描かれている。
点であり、HC2は、吸着ヘッド6cの中心軸を通る点
である。それら2点を結ぶ線分は搬送アーム部が水平方
向に移動するX軸と平行であり、今それらの間隔をdx
とする。また、前に説明した定点Aの座標を(XA,
YA)とする。
でソケットキャリブレーション治具30を吸着し、画像
認識部で画像認識すればよいが、今は吸着ヘッド6bを
使用した場合で説明する。
位置する定点に移動する。これは、前に説明した定点A
からdx/2だけX軸方向に移動した点(XA+dx/
2,YA)である。そのまま下降して吸着ヘッド6bが
ソケットキャリブレーション治具30を吸着し、カメラ
21の上方の定点に達したところで下降・停止する。こ
の定点は、前に説明した定点Bの座標を(XB,YA)と
すると、(XB+dx/2,YA)である。引き続き、ソ
ケットキャリブレーション治具30の画像認識・記憶作
業を行う。
であるが、両方の吸着ヘッドで吸着したBGAを1個ず
つチャック部に受け渡して合わせ込みを行う。この時の
定点の座標に関して述べると、吸着ヘッド1bの場合
(XB+dx/2,YA)であり、吸着ヘッド6cの場合
は、上昇後、前の定点から(−dx)X軸方向に移動し
たところである。
が終わったBGA1を両方の吸着ヘッドで吸着して、ソ
ケット4aの上方の定点に達したところで停止する。ま
ず吸着ヘッド6bで吸着されたBGA1bを測定すると
すると、その定点は前に説明した定点Aからdx/2だ
けX軸方向に移動した点であり、その座標は(XA+d
x/2,YA)である。そのまま下降してBGA1bの
はんだボールをコンタクトピンに当接させて、BGA1
bの電気特性の測定を行う。次に上昇後、(−dx)X
軸方向に移動する。そしてそのまま下降して吸着ヘッド
6cで吸着されたBGA1cの電気特性の測定を行う。
構造の場合は、位置決め部においても、各吸着ヘッド6
b,6cで吸着された2個のBGAを順次チャック部に
受け渡し、はんだボールをコンタクトピンに合わせ込む
必要があるが、この時も、上述した2個のBGAの電気
特性の測定を順次行う時と同じように、カメラ21の上
方に、吸着ヘッド6b,6cを順次移動させればよい。
で、吸着ヘッドが1個もしくは2個の組み合わせのみな
らず、ソケットと吸着ヘッドを各々2個ずつ有する組み
合わせでもって、吸着ヘッドで吸着した2個のBGAを
同時に電気測定することも可能である。図5を用いて、
その場合の構成と主な作業手順に加え、必要な条件を述
べる。図5は、主な構成を斜視図で示している。ソケッ
ト部には、2個のソケット4b,4cが配置され、BG
Aが2個吸着ヘッドで吸着されて、電気測定を開始する
直前の状態である。一方位置決め部では、片方のBGA
がチャック部で位置決めされている状態を示す。
べる。それらは、図5のように、ソケット内の各コンタ
クトピン群5b,5cが、それらの中心が各吸着ヘッド
6b,6cの中心軸を極力通るように、かつ両コンタク
トピン群の先端の高さが合わせられて、装置の或る部分
に固定されている。
が、各ソケット4b,4cのコンタクトピン5b,5c
の配列を、各ソケットキャリブレーション治具30b,
30cを用いて、画像認識部で画像認識・記憶する。ま
ずソケット4bから始める。図5に示される搬送アーム
部の位置を定点αとする。搬送アーム部はそのまま下降
し、ソケット4bにはめ込まれたソケットキャリブレー
ション治具30bを、吸着ヘッド6bで吸着した後上昇
して、位置決め部に移動し、吸着ヘッド6bがカメラ2
1の上方の定点βに達したところで、下降・停止する。
この後、カメラ21でソケットキャリブレーション治具
30bを画像認識し、コンタクトピン群5bの位置デー
タを記憶する。ここでいう定点βとは、吸着ヘッド6b
をこのまま下降させれば、カメラ21のレンズのほぼ中
心に位置する点である。
定点αにある搬送アーム部がそのまま下降し、ソケット
4cにはめ込まれたソケットキャリブレーション治具3
0cを、吸着ヘッド6cで吸着した後上昇して、位置決
め部に移動する。そして定点βから(−dx)X軸方向
に移動した点に達したところで、下降・停止する。この
後、カメラ21でソケットキャリブレーション治具30
cを画像認識し、コンタクトピン群5cの位置データを
記憶する。
を行う。各吸着ヘッド6bと6cで吸着されたBGA1
bと1cを、順次チャック部に受け渡して行う。まず搬
送アーム部は定点βに移動後下降し、BGA1bをチャ
ック部に受け渡して、はんだボール群の配列をソケット
4bのコンタクトピン群5bの配列に合わせた後、BG
A1bを受け取って上昇する。その後、搬送アーム部は
定点βから(−dx)X軸方向に移動した後下降し、B
GA1cをチャック部に受け渡して、はんだボール群の
配列をソケット4cのコンタクトピン群5cの配列に合
わせた後、BGA1cを受け取って上昇する。なお、合
わせ込みの方法はこれまでに説明したものと同じである
ため、ここでは再度述べない。
は定点αに移動した後、そのまま下降してBGA1bの
はんだボール群をコンタクトピン群5bに、またBGA
1cのはんだボール群をコンタクトピン群5cに当接さ
せて、各BGAの電気特性を同時に測定する。
かねばならない。まず測定を行う時の搬送アーム部の停
止高さであるが、これは両方のBGAに対して同じ高さ
で行う。従って、測定時、両方のBGAのはんだボール
とコンタクトピンの接触抵抗は同等でなくてはならな
い。言い換えると、コンタクトピンの押圧力を同等に、
即ちコンタクトピンの縮みしろを同等にしなければなら
ない。
先端高さは揃えて配置されているため、測定するBGA
の厚さ寸法を両者揃えておく必要がある。これは同一品
種で同一製造ロットのBGAのみを測定することで解決
できる。更に、BGAの厚さ寸法毎に最適な測定荷重を
事前に知ってその値を制御部に記憶し、ロードセルで荷
重を測定しながら搬送アーム部を下降させる際、その荷
重が記憶された設定値になった時に下降を停止すること
ができる。図示はしないが、上述した設定値は、各種の
各厚み寸法のBGAに対して記憶された最適測定荷重の
中から、制御部に設けた選択スイッチ等を用いて選択す
ればよい。
決め部における照明装置に関することだが、これまでの
説明では、BGAを囲むようにリング状に配されたLE
Dを例にあげたが、これはリング状ばかりでなく、BG
Aの外形をほぼ等比拡大した四角状でもよい。照明の目
的は、はんだボール面全域を均一な照度で照明すること
であり、BGAの種類に合わせて最適な任意の形状を選
択すればよい。
と、これまでの実施例では、搬送アーム部の動作は、上
下方向と水平方向(X軸方向)だけが可能であったが、
これに加えてY軸方向の動作が可能であってもよい。勿
論その時、機構は複雑化し、製造コストも増加する。し
かしその場合、以下のような利点を有する。
ヘッドを2個ずつ備え、ソケットが1個の組み合わせの
場合、吸着ヘッド6bと吸着ヘッド6cの軸中心を結ぶ
線分は、搬送アーム部が移動するX軸と必ずしも平行で
ある必要はない。図6で説明すると、この場合HC1と
HC2とは、X成分だけでなくY成分も異なっている。
今HC2とHC1のX成分及びY成分の差をそれぞれΔ
x,Δyとすると、測定作業において、吸着ヘッド6b
が移動するソケットの上方に位置する定点は、前に説明
した定点AからX軸方向にΔx/2,Y軸方向にΔy/
2だけ移動した点(XA+Δx/2,YA+Δy/2)と
なる。ここで下降してBGA1bを測定した後上昇し
て、X軸方向に(−Δx)それにY方向に(−Δy)移
動する。そしてそのまま下降して吸着ヘッド6cで吸着
されたBGA1cの電気特性の測定を行う。
b,6cで吸着された2個のBGAを順次チャック部に
受け渡し、はんだボールをコンタクトピンに合わせ込む
時も、上述した2個のBGAの電気特性の測定を順次行
う時と同じように、カメラ21の上方に、吸着ヘッド6
b,6cを順次移動させればよい。
装置は以下の効果を発揮する。まず、BGAをコンタク
トピンに当接させる時、従来のように、BGAを吸着ヘ
ッドから離してソケットの開口穴のテーパ部を滑り落と
す方法ではないため、その途中でBGAが引っかかっ
て、その上から吸着ヘッドが下降してBGAを破損して
しまうことはない。同時に、その時コンタクトピンも往
々にして曲がる等破損を招いてしまうが、そのようなこ
ともない。
ドで吸着したまま、BGAの全てのはんだボールを所定
のコンタクトピンに当接することができるため、常に安
定した、BGAの電気特性の測定値を得ることができ
る。付け加えると、BGAの外形に対して、はんだボー
ル2の配列がずれていても、これが可能である。また、
このために必要な治具のキャリブレーション作業は、ソ
ケット交換直後に1回行えばよい。
ルを有し、その測定荷重に基づいて吸着ヘッドの下降・
停止位置を決定できるため、常に最適の状態でコンタク
トピンをはんだボールに当接させることができる。これ
により、常に安定した、BGAの電気特性の測定値を得
ることができるとともに、同一品種で厚さ寸法の異なっ
たBGAの測定もできる。
の全てのはんだボールを所定のコンタクトピンに無理な
く当接することにつながり、このことは横方向を含め、
コンタクトピンに無理な外力を一切与えずに済むことに
なる。そのためコンタクトピンの寿命を飛躍的に長くで
きる。従って、大変高価なソケット部をしばしば交換す
る必要がなくなり、ランニングコストを大幅に削減する
ことができる。
の画像認識方法を示す斜視図。
とコンタクトピンの位置関係を示す図。
ッドの位置関係図。
図及び平面図。
状態を一部断面で示す側面図。
具 31 パイロット穴
Claims (6)
- 【請求項1】ICパッケージのはんだボールを画像認識
するカメラと、認識画像を処理する画像認識部と、得た
認識画像の位置情報を前記画像認識部が持つ座標上の座
標データとして記憶する記憶部と、前記ICパッケージ
をチャックしてX・Y・θ軸を駆動させるチャック部
と、前記ICパッケージを吸着して移動可能な搬送アー
ム部と、前記はんだボールに当接させて前記ICパッケ
ージの電気特性を測定するコンタクトピンを有するソケ
ットとを備え、前記搬送アーム部で吸着保持した前記I
Cパッケージを前記チャック部に受け渡し、前記はんだ
ボールの配列パターンを前記カメラと前記画像認識部と
で画像認識し、その配列パターンを前記記憶部に記憶し
た前記ソケットのコンタクトピンの配列パターンに合わ
せるように、前記チャック部を動作させて前記ICパッ
ケージを位置決めした後、前記位置決めされたICパッ
ケージをそのまま再度前記搬送アーム部が吸着し、前記
吸着ヘッドが前記位置決めされたICパッケージを吸着
保持したまま、前記はんだボールを前記ソケット部のコ
ンタクトピンに当接させることを特徴とするIC試験装
置。 - 【請求項2】前記ソケットにはパイロットピンが複数個
設けられ、前記複数個のパイロットピンにそれぞれ嵌合
する複数個のパイロット穴を有するソケットキャリブレ
ーション治具を有し、前記ソケットを交換直後には、前
記ソケットキャリブレーション治具のパイロット穴を前
記パイロットピンに嵌合させた状態で前記搬送アーム部
が吸着し前記パイロットピンから抜き取り、前記ソケッ
トキャリブレーション治具を前記搬送アーム部で吸着保
持したまま前記カメラと前記画像認識部とで前記ソケッ
トキャリブレーション治具を画像認識し、得た位置情報
を前記ソケットキャリブレーション治具の座標データと
して記憶部で記憶する作業を行い、請求項1に示す前記
ICパッケージを前記ソケット部のコンタクトピンに当
接させるに際しては、前記ソケットキャリブレーション
治具の座標データに基づいて、前記チャック部が受け取
った前記ICパッケージを前記はんだボールが前記コン
タクトピンに合致するように前記チャック部が動作する
ことを特徴とする請求項1記載のIC試験装置。 - 【請求項3】前記ソケットキャリブレーション治具は、
平板状で前記搬送アーム部で吸着される面と反対側の面
には2個所以上の画像認識マークを有することを特徴と
する請求項2記載のIC試験装置。 - 【請求項4】前記複数個のパイロットピンの直径と、そ
れらに嵌合する前記ソケットキャリブレーション治具に
設けられた複数個のパイロット穴の直径とは、寸法差が
0.01mm以下であることを特徴とする請求項3記載
のIC試験装置。 - 【請求項5】前記搬送アーム部には、前記搬送アーム部
が下降動作する時に受ける荷重を測定可能なロードセル
と、前記搬送アーム部を昇降動作させるモータとを具備
し、前記搬送アーム部の昇降動作は、前記ロードセルで
の測定荷重に基づいて前記モータの回転・停止を制御可
能なことを特徴とする請求項1記載のIC試験装置。 - 【請求項6】前記搬送アーム部には前記ロードセルを2
個有し、それらロードセルは、前記搬送アーム部の吸着
面と平行に配された同一平板上に設置したことを特徴と
する請求項5記載のIC試験装置。
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Family Applications (1)
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