JP2001048323A - 自動ピースピッキングシステム - Google Patents
自動ピースピッキングシステムInfo
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- JP2001048323A JP2001048323A JP11226597A JP22659799A JP2001048323A JP 2001048323 A JP2001048323 A JP 2001048323A JP 11226597 A JP11226597 A JP 11226597A JP 22659799 A JP22659799 A JP 22659799A JP 2001048323 A JP2001048323 A JP 2001048323A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種の異なった外形形状および中身が詰めら
れた製品は、ピッキングケースに格納された状態でケー
ス保管棚からスタッカクレーンにより出庫された後に、
自動ピッキング装置により仮集品ケースに出荷される製
品が確実に一度移し替えられた後に、再度出荷ケースに
移し替えられて出荷される自動ピースピッキングシステ
ムを提供する。 【解決手段】 ケースの寸法およびその中に格納されて
いるピースの数・寸法・中身・配置の少なくともいずれ
かが異なる複数種類のそれぞれのピッキングケースから
ピースを取り出し、別の出荷ケースに複数のピースを詰
め合わせて出荷するピッキングシステムである。ピッキ
ングケースから該当するピースを自動ピッキング装置に
取り出し、仕切り付きの仮集品ケースに一度移し替えた
後に、仮集品ケースから出荷ケースに詰め替えて出荷す
る。
れた製品は、ピッキングケースに格納された状態でケー
ス保管棚からスタッカクレーンにより出庫された後に、
自動ピッキング装置により仮集品ケースに出荷される製
品が確実に一度移し替えられた後に、再度出荷ケースに
移し替えられて出荷される自動ピースピッキングシステ
ムを提供する。 【解決手段】 ケースの寸法およびその中に格納されて
いるピースの数・寸法・中身・配置の少なくともいずれ
かが異なる複数種類のそれぞれのピッキングケースから
ピースを取り出し、別の出荷ケースに複数のピースを詰
め合わせて出荷するピッキングシステムである。ピッキ
ングケースから該当するピースを自動ピッキング装置に
取り出し、仕切り付きの仮集品ケースに一度移し替えた
後に、仮集品ケースから出荷ケースに詰め替えて出荷す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ピースピッキ
ングシステムに係り、特に、複数種類の外形形状の異な
る容器に詰められたワイン等の中身の異なるピースを出
荷数に合わせて入力し、それに応じて自動的に選択して
出庫し仮集品ケースに一度仮収納した後に、出荷箱に再
度収納して出荷する自動ピースピッキングシステムに関
する。
ングシステムに係り、特に、複数種類の外形形状の異な
る容器に詰められたワイン等の中身の異なるピースを出
荷数に合わせて入力し、それに応じて自動的に選択して
出庫し仮集品ケースに一度仮収納した後に、出荷箱に再
度収納して出荷する自動ピースピッキングシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自動ピースピッキングシ
ステムとしては、ピース(以下、製品という)を出荷箱
に収納して出荷する方法として、例えば、次の3つの方
法で処理をしていた。
ステムとしては、ピース(以下、製品という)を出荷箱
に収納して出荷する方法として、例えば、次の3つの方
法で処理をしていた。
【0003】 従来のファインピッカーによる製品の
自動ピースピッキング処理における第1の方法。 図8に示すように、ファインピッカー60は、ケースを
搬送するケース搬送コンベヤ61と、ケースを受け取る
サブライカー63と、サブライカー63により区別され
たケースが補充されるケースフローラック65と、それ
に製品をピース単位でピッキングするピッカー67と、
ピッカー67により把持された製品を受け取り搬送する
コンテナ搬送コンベア69とから構成されている。
自動ピースピッキング処理における第1の方法。 図8に示すように、ファインピッカー60は、ケースを
搬送するケース搬送コンベヤ61と、ケースを受け取る
サブライカー63と、サブライカー63により区別され
たケースが補充されるケースフローラック65と、それ
に製品をピース単位でピッキングするピッカー67と、
ピッカー67により把持された製品を受け取り搬送する
コンテナ搬送コンベア69とから構成されている。
【0004】製品の出荷箱への収納は次のように行われ
る。 (a) 先ず、図示しないカートンオープナーで上蓋カ
ットを終えたケースが、サプライカー63によりケース
フローラック65から自動的に供給される。 (b) 図示しないピッキングハッチが起動するとピッ
カー67は自動ピッキングを開始し、供給される折りた
たみコンテナに製品を投入していく。ピッカー67の把
持装置は製品の形状に応じて使い分けができる。把持方
式には、製品を挟んでチャッキングするタイプと、バキ
ュームタイプ等がある。 (c) ピッキングが完了したコンテナは、コンテナ搬
送コンベヤ69により合流ラインへ流れていき、ケース
単位でピッキングされてきた製品と合流し、自動仕分け
ラインへと搬送されて出荷される。
る。 (a) 先ず、図示しないカートンオープナーで上蓋カ
ットを終えたケースが、サプライカー63によりケース
フローラック65から自動的に供給される。 (b) 図示しないピッキングハッチが起動するとピッ
カー67は自動ピッキングを開始し、供給される折りた
たみコンテナに製品を投入していく。ピッカー67の把
持装置は製品の形状に応じて使い分けができる。把持方
式には、製品を挟んでチャッキングするタイプと、バキ
ュームタイプ等がある。 (c) ピッキングが完了したコンテナは、コンテナ搬
送コンベヤ69により合流ラインへ流れていき、ケース
単位でピッキングされてきた製品と合流し、自動仕分け
ラインへと搬送されて出荷される。
【0005】 従来のピッキングロボット・セミオー
トによる製品の自動ピースピッキング処理における第2
の方法。 図9あるいは図10に示すように、ピッキングロボット
・セミオート70は、次のように構成されている。上下
方向および横方向に所定の間隔で仕切られた流動棚71
には、異なる製品が格納された製品ケース73が仕切ら
れた所定の位置にそれぞれ載せられている。この流動棚
71には、各製品ケース73が載せられている棚71a
に作業者75が次に取り出す製品を指令するためのピッ
ク表示灯77が付設されている。このピック表示灯77
は製品が取り出されると、次に取り出される製品のピッ
ク表示灯77が点滅するようになっており、作業者75
の作業の誤りを防止するとともに、作業を容易にしてい
る。作業通路79を挟んで流動棚71に対向する位置に
は、選別された製品が移し替えられるリザーブタンク8
1を載せたピッキング棚83が配設されている。ピッキ
ング棚83には、リザーブタンク81に収納された製品
を落下させる切出し装置85が配設されている。また、
切出し装置85の下方には、移動シュート87が設けら
れており、落下された製品をガイドしている。この移動
シュート87の先端には、切出し装置85からの製品を
受けるため池89が付設されたハンモックコンベヤ91
が配設されている。ハンモックコンベヤ91には、図1
0に示すように、プッシャー93により押し出された製
品を受け取るおしゃく投入装置95が付設されている。
おしゃく投入装置95は、水平に180度回転する回転
装置97およびおしゃく部95aを傾動する傾動装置9
9が配設されている。おしゃく投入装置95の近傍に
は、傾動したおしゃく部95aから製品101を受け取
るオリコン装置103が配設されている。
トによる製品の自動ピースピッキング処理における第2
の方法。 図9あるいは図10に示すように、ピッキングロボット
・セミオート70は、次のように構成されている。上下
方向および横方向に所定の間隔で仕切られた流動棚71
には、異なる製品が格納された製品ケース73が仕切ら
れた所定の位置にそれぞれ載せられている。この流動棚
71には、各製品ケース73が載せられている棚71a
に作業者75が次に取り出す製品を指令するためのピッ
ク表示灯77が付設されている。このピック表示灯77
は製品が取り出されると、次に取り出される製品のピッ
ク表示灯77が点滅するようになっており、作業者75
の作業の誤りを防止するとともに、作業を容易にしてい
る。作業通路79を挟んで流動棚71に対向する位置に
は、選別された製品が移し替えられるリザーブタンク8
1を載せたピッキング棚83が配設されている。ピッキ
ング棚83には、リザーブタンク81に収納された製品
を落下させる切出し装置85が配設されている。また、
切出し装置85の下方には、移動シュート87が設けら
れており、落下された製品をガイドしている。この移動
シュート87の先端には、切出し装置85からの製品を
受けるため池89が付設されたハンモックコンベヤ91
が配設されている。ハンモックコンベヤ91には、図1
0に示すように、プッシャー93により押し出された製
品を受け取るおしゃく投入装置95が付設されている。
おしゃく投入装置95は、水平に180度回転する回転
装置97およびおしゃく部95aを傾動する傾動装置9
9が配設されている。おしゃく投入装置95の近傍に
は、傾動したおしゃく部95aから製品101を受け取
るオリコン装置103が配設されている。
【0006】製品101の出荷は次のように行われる。 (a) 先ず、流動棚71には製品101が収納された
製品ケース73が自動的に供給される。また、流動棚7
1に付設されているピック表示灯77が順次取り出す製
品101の順序にしたがって点滅する。 (b) 作業者75は作業通路79を歩行し、ピック表
示灯77が点滅している個所に配置されている製品ケー
ス73から製品101を取り出し、製品101をリザー
ブタンク81に入れる。ピック表示灯77の点滅が終了
し、全部の製品101がリザーブタンク81に入れられ
ると、作業者75はリザーブタンク81を切出し装置8
5に移動する。 (c) 切出し装置85は、製品101を落下させて、
移動シュート87を経て、ハンモックコンベヤ91の上
に付設されているため池89に移動させる。これによ
り、製品101の出荷が行われる。 (d) ハンモックコンベヤ91により搬送される製品
101は、プッシャー93によりおしゃく投入装置95
に押し出される。 (e) おしゃく投入装置95は、水平に180度回転
された後に、傾動装置99により傾けられて製品101
をオリコン装置103に移動している。これにより、製
品101は所定位置に搬送後に出荷される。
製品ケース73が自動的に供給される。また、流動棚7
1に付設されているピック表示灯77が順次取り出す製
品101の順序にしたがって点滅する。 (b) 作業者75は作業通路79を歩行し、ピック表
示灯77が点滅している個所に配置されている製品ケー
ス73から製品101を取り出し、製品101をリザー
ブタンク81に入れる。ピック表示灯77の点滅が終了
し、全部の製品101がリザーブタンク81に入れられ
ると、作業者75はリザーブタンク81を切出し装置8
5に移動する。 (c) 切出し装置85は、製品101を落下させて、
移動シュート87を経て、ハンモックコンベヤ91の上
に付設されているため池89に移動させる。これによ
り、製品101の出荷が行われる。 (d) ハンモックコンベヤ91により搬送される製品
101は、プッシャー93によりおしゃく投入装置95
に押し出される。 (e) おしゃく投入装置95は、水平に180度回転
された後に、傾動装置99により傾けられて製品101
をオリコン装置103に移動している。これにより、製
品101は所定位置に搬送後に出荷される。
【0007】 従来の立体自動倉庫による製品のピー
スピッキング処理における第3の方法。 図11に示すように、立体自動倉庫110は、次のよう
に構成されている。上下方向および横方向に所定の間隔
で仕切られた一対のラックより構成されるケース保管棚
111が、所定間隔離間した位置に対向して配置されて
いる。ケース保管棚111の間にはスタッカクレーン1
19が配設されている。また、ケース保管棚111の間
には、スタッカクレーン119を操作する操作盤121
が配設されており、ピッキングケース113をケース保
管棚111の所定の位置に入庫するとともに、所定の位
置から出庫している。この操作盤121には、作業者1
51が配置されており、必要な製品の入出庫データを入
力している。また、操作盤121は、スタッカクレーン
119に接続され、指令を出力して所定の位置に製品を
入出庫している。また、各ケース保管棚111には、図
示で逆コ字形状の入出庫コンベヤ123が接続して配設
されている。入出庫コンベヤ123には隣接して出荷ケ
ース145が載せられる作業台150が配設されてい
る。作業台150の近傍には出庫されたピッキングケー
ス113から出荷ケース143に製品を移し替える作業
員151が配置されている。ピッキングケース113
は、トレー115の上に載せられて保管・搬送荷姿の構
成とされている。
スピッキング処理における第3の方法。 図11に示すように、立体自動倉庫110は、次のよう
に構成されている。上下方向および横方向に所定の間隔
で仕切られた一対のラックより構成されるケース保管棚
111が、所定間隔離間した位置に対向して配置されて
いる。ケース保管棚111の間にはスタッカクレーン1
19が配設されている。また、ケース保管棚111の間
には、スタッカクレーン119を操作する操作盤121
が配設されており、ピッキングケース113をケース保
管棚111の所定の位置に入庫するとともに、所定の位
置から出庫している。この操作盤121には、作業者1
51が配置されており、必要な製品の入出庫データを入
力している。また、操作盤121は、スタッカクレーン
119に接続され、指令を出力して所定の位置に製品を
入出庫している。また、各ケース保管棚111には、図
示で逆コ字形状の入出庫コンベヤ123が接続して配設
されている。入出庫コンベヤ123には隣接して出荷ケ
ース145が載せられる作業台150が配設されてい
る。作業台150の近傍には出庫されたピッキングケー
ス113から出荷ケース143に製品を移し替える作業
員151が配置されている。ピッキングケース113
は、トレー115の上に載せられて保管・搬送荷姿の構
成とされている。
【0008】製品の出荷は次のように行われる。 (a) 先ず、ケース保管棚111には製品が収納され
たピッキングケース113が必要に応じて作業員151
の操作に応じて所定位置に入庫される。作業員151は
注文に応じて所定の製品を出荷するために、操作盤12
1に必要なピッキングケース113の出庫がなされるよ
うに入力する。 (b) 操作盤121はスタッカクレーン119に指令
を出力し、入力された所定のピッキングケース113を
搬送して入出庫コンベヤ123の上に載せる。入出庫コ
ンベヤ123は、出庫されたピッキングケース113を
ピッキング作業位置に搬送するとともに、その位置に止
める。 (c) 作業者151は、ピッキング伝票を見ながら注
文数に応じた製品をピッキングケース113から取り出
して出荷ケース145に移し替える。残りの製品が収納
されたピッキングケース113は入出庫コンベヤ123
からスタッカクレーン119により、出庫された当初の
所定位置のケース保管棚111に戻される。これによ
り、製品の一連の出荷作業が行われる。
たピッキングケース113が必要に応じて作業員151
の操作に応じて所定位置に入庫される。作業員151は
注文に応じて所定の製品を出荷するために、操作盤12
1に必要なピッキングケース113の出庫がなされるよ
うに入力する。 (b) 操作盤121はスタッカクレーン119に指令
を出力し、入力された所定のピッキングケース113を
搬送して入出庫コンベヤ123の上に載せる。入出庫コ
ンベヤ123は、出庫されたピッキングケース113を
ピッキング作業位置に搬送するとともに、その位置に止
める。 (c) 作業者151は、ピッキング伝票を見ながら注
文数に応じた製品をピッキングケース113から取り出
して出荷ケース145に移し替える。残りの製品が収納
されたピッキングケース113は入出庫コンベヤ123
からスタッカクレーン119により、出庫された当初の
所定位置のケース保管棚111に戻される。これによ
り、製品の一連の出荷作業が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
のファインピッカーにおける自動ピースピッキング処理
における方法であると、ケースの中にランダムに移し替
えられるので、ケースの中で倒れてしまう。また、垂直
に移し替えられてもピッキング後に集品ケースを搬送す
る際に倒れてしまうという問題がある。このため、 (a) ガラスビンのような割れ易いものには使用でき
ない。 (b) ケースの格納効率が低いので1ケース当たり少
ない数のビンしか移し替えることができないためケース
の数が増える。
のファインピッカーにおける自動ピースピッキング処理
における方法であると、ケースの中にランダムに移し替
えられるので、ケースの中で倒れてしまう。また、垂直
に移し替えられてもピッキング後に集品ケースを搬送す
る際に倒れてしまうという問題がある。このため、 (a) ガラスビンのような割れ易いものには使用でき
ない。 (b) ケースの格納効率が低いので1ケース当たり少
ない数のビンしか移し替えることができないためケース
の数が増える。
【0010】上記のピッキングロボット・セミオート
における自動ピースピッキング処理における方法である
と、 (a) 移動シュートからハンモックコンベヤに製品を
移し替える際に、製品に衝撃がかかるため、ガラスビン
のような割れ易いものには使えない。 (b) リザーブタンク、移動シュート、ハンモックコ
ンベヤ、プッシャー、おしゃく投入装置、および、オリ
コン装置等の数多くの部分装置が必要となり、システム
が複雑化する。
における自動ピースピッキング処理における方法である
と、 (a) 移動シュートからハンモックコンベヤに製品を
移し替える際に、製品に衝撃がかかるため、ガラスビン
のような割れ易いものには使えない。 (b) リザーブタンク、移動シュート、ハンモックコ
ンベヤ、プッシャー、おしゃく投入装置、および、オリ
コン装置等の数多くの部分装置が必要となり、システム
が複雑化する。
【0011】上記立体自動倉庫における自動ピースピ
ッキング処理における方法であると、 (a) 自動倉庫稼働中は、必要な人員、すなわち、ス
タッカクレーンの操作者およびピッキング作業者を配置
する必要がある。 (b) ピッキング作業者の作業時間は、スタッカクレ
ーンの操作者で決まってしまいピッキング作業者に手待
ちが発生することが多い。 (c) 人手によるピッキングであるため、ピッキング
ミスが発生し易い。 (d) 作業伝票(注文書等)を見ながらの作業のた
め、作業工数が多くなる。
ッキング処理における方法であると、 (a) 自動倉庫稼働中は、必要な人員、すなわち、ス
タッカクレーンの操作者およびピッキング作業者を配置
する必要がある。 (b) ピッキング作業者の作業時間は、スタッカクレ
ーンの操作者で決まってしまいピッキング作業者に手待
ちが発生することが多い。 (c) 人手によるピッキングであるため、ピッキング
ミスが発生し易い。 (d) 作業伝票(注文書等)を見ながらの作業のた
め、作業工数が多くなる。
【0012】本発明は、上記従来の問題点に着目し、各
種の異なった外形形状および中身が詰められた製品は、
ピッキングケースに格納された状態でケース保管棚から
スタッカクレーンにより出庫された後に、自動ピッキン
グ装置により仮集品ケースに出荷される製品が確実に一
度移し替えられた後に、再度出荷ケースに移し替えられ
て出荷される自動ピースピッキングシステムを提供する
ことを目的としている。
種の異なった外形形状および中身が詰められた製品は、
ピッキングケースに格納された状態でケース保管棚から
スタッカクレーンにより出庫された後に、自動ピッキン
グ装置により仮集品ケースに出荷される製品が確実に一
度移し替えられた後に、再度出荷ケースに移し替えられ
て出荷される自動ピースピッキングシステムを提供する
ことを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る自動ピースピッキングシステムは、ケ
ースの寸法およびその中に格納されているピースの数・
寸法・中身・配置の少なくともいずれかが異なる複数種
類のそれぞれのピッキングケースからピースを取り出
し、別の出荷ケースに複数のピースを詰め合わせて出荷
するピッキングシステムにおいて、ピッキングケースか
ら該当するピースを自動ピッキング装置で取り出し、仕
切り付きの仮集品ケースに一度移し替えた後に、仮集品
ケースから出荷ケースに詰め替えて出荷するものであ
る。
に、本発明に係る自動ピースピッキングシステムは、ケ
ースの寸法およびその中に格納されているピースの数・
寸法・中身・配置の少なくともいずれかが異なる複数種
類のそれぞれのピッキングケースからピースを取り出
し、別の出荷ケースに複数のピースを詰め合わせて出荷
するピッキングシステムにおいて、ピッキングケースか
ら該当するピースを自動ピッキング装置で取り出し、仕
切り付きの仮集品ケースに一度移し替えた後に、仮集品
ケースから出荷ケースに詰め替えて出荷するものであ
る。
【0014】また、他の発明では、ケースの寸法および
その中に格納されているピースの数・寸法・中身・配置
の少なくともいずれかが異なる複数種類のそれぞれのピ
ッキングケースを保管するケース保管棚と、該当するピ
ースの入出庫を入力する入出力指令装置と、入出力指令
装置からの指令に基づき該当するピースが格納されてい
るピッキングケースをケース保管棚に入出庫するスタッ
カクレーンと、スタッカクレーンで出庫されたピッキン
グケースを所定の位置に搬送するとともに、ピッキング
ケースからピースを移し替えた後にケース保管棚に入庫
する位置に戻す入出庫搬送手段と、所定の位置に搬送さ
れたピッキングケースから入出力指令装置の指令に応じ
て該当するピースを移し替える自動ピッキング装置と、
自動ピッキング装置により移し替えるピースを仮収納す
る仮集品ケースと、仮集品ケースから出荷箱に詰め替え
て出荷するステーションとからなるものである。
その中に格納されているピースの数・寸法・中身・配置
の少なくともいずれかが異なる複数種類のそれぞれのピ
ッキングケースを保管するケース保管棚と、該当するピ
ースの入出庫を入力する入出力指令装置と、入出力指令
装置からの指令に基づき該当するピースが格納されてい
るピッキングケースをケース保管棚に入出庫するスタッ
カクレーンと、スタッカクレーンで出庫されたピッキン
グケースを所定の位置に搬送するとともに、ピッキング
ケースからピースを移し替えた後にケース保管棚に入庫
する位置に戻す入出庫搬送手段と、所定の位置に搬送さ
れたピッキングケースから入出力指令装置の指令に応じ
て該当するピースを移し替える自動ピッキング装置と、
自動ピッキング装置により移し替えるピースを仮収納す
る仮集品ケースと、仮集品ケースから出荷箱に詰め替え
て出荷するステーションとからなるものである。
【0015】
【作用】上記のように構成されている本発明にあって
は、自動ピッキング装置が入出力指令装置の指令に応じ
て所定の位置に搬送されたピッキングケースから各種の
異なった外形形状および中身が詰められた製品を必要数
だけ取出し、仮収納する仮集品ケースに一度移送した
後、製品は再度人手により仮集品ケースから出荷箱に詰
め替えられて出荷される。
は、自動ピッキング装置が入出力指令装置の指令に応じ
て所定の位置に搬送されたピッキングケースから各種の
異なった外形形状および中身が詰められた製品を必要数
だけ取出し、仮収納する仮集品ケースに一度移送した
後、製品は再度人手により仮集品ケースから出荷箱に詰
め替えられて出荷される。
【0016】このとき、各種の異なった外形形状および
中身が詰まった製品が収納されたピッキングケースは、
ケース保管棚の所定の位置に所定数以上が作業者の入力
により、コンベヤなどの入出庫搬送手段からスタッカク
レーンにより常に格納されている。このピッキングケー
スは注文に応じて製品が収納されているケース保管棚か
らスタッカクレーンにより出庫される。この出庫の指令
は、製品毎の注文品およびその数量が作業者により入出
力指令装置に入力される。出庫されたピッキングケース
は入出庫コンベアにより、所定の位置に送られる。所定
の位置に送られたピッキングケースは、収納されている
製品が自動ピッキング装置により、操作盤からの指令に
基づいて入力された数量だけ仮集品ケースに一度移し替
えられる。仮集品ケースは、製品の最大の形状に合わせ
て仕切られており、移し替えられた製品を確実に受け入
れている。仮集品ケースに移し替えられた製品は、作業
員により製品に合わされて製作された出荷ケースに再度
移し替えられる。これにより、多種類少量の製品は間違
いなく出荷される。
中身が詰まった製品が収納されたピッキングケースは、
ケース保管棚の所定の位置に所定数以上が作業者の入力
により、コンベヤなどの入出庫搬送手段からスタッカク
レーンにより常に格納されている。このピッキングケー
スは注文に応じて製品が収納されているケース保管棚か
らスタッカクレーンにより出庫される。この出庫の指令
は、製品毎の注文品およびその数量が作業者により入出
力指令装置に入力される。出庫されたピッキングケース
は入出庫コンベアにより、所定の位置に送られる。所定
の位置に送られたピッキングケースは、収納されている
製品が自動ピッキング装置により、操作盤からの指令に
基づいて入力された数量だけ仮集品ケースに一度移し替
えられる。仮集品ケースは、製品の最大の形状に合わせ
て仕切られており、移し替えられた製品を確実に受け入
れている。仮集品ケースに移し替えられた製品は、作業
員により製品に合わされて製作された出荷ケースに再度
移し替えられる。これにより、多種類少量の製品は間違
いなく出荷される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る自動ピース
ピッキングシステムの好ましい実施の形態を添付図面に
従って詳細に説明する。なお、従来と同一機能を有する
部品には、下二桁の記号に同一の記号を付している。
ピッキングシステムの好ましい実施の形態を添付図面に
従って詳細に説明する。なお、従来と同一機能を有する
部品には、下二桁の記号に同一の記号を付している。
【0018】図1は本発明の実施形態に係る自動ピース
ピッキングシステムの平面概念図、図2は自動ピースピ
ッキングシステムの平面一部拡大図、図3は自動ピッキ
ング装置の側面図である。
ピッキングシステムの平面概念図、図2は自動ピースピ
ッキングシステムの平面一部拡大図、図3は自動ピッキ
ング装置の側面図である。
【0019】図1、図2、あるいは、図3に示す自動ピ
ースピッキングシステム1の実施形態は、次のように構
成されている。ケース保管棚11は、例えば、上下方向
および横方向に所定の間隔で仕切られたラックにより構
成されるとともに、そのラックには、列、段、仕切られ
た区画には所定の番地が付けられている。このケース保
管棚11には、製品を格納したピッキングケース13
a、13b、13c・・がそれぞれ保管位置を決められ
た所定の番地位置に載置されている。ピッキングケース
13a、13b、13c・・には、夫々が異なる製品、
例えば、赤、白、あるいは生産地等の中身が異なり、か
つ、各種の外形形状をしたビンに収納されたワインが格
納されている。また、別の例として、製品が収納されて
いる異なる大きさの箱(図6に示す製品45)が、ピッ
キングケース13a、13b、13c・・の中に格納さ
れている。ケース保管棚11は、例えば、対向する一対
の棚11a、11bにより構成され、この棚には多数個
のピッキングケース13a、13b、13c・・が載置
されている。以下では、ピッキングケース13a、13
b、13c・・は、区別(特定)しない場合には、ピッ
キングケース13として表示する。このため、多数個の
中身が異なり、かつ、各種の外形形状をしたビンに収納
されたワイン等を格納したピッキングケース13を載置
することができる。各ピッキングケース13は、大きさ
が一定のトレー15の上に載せられてからケース保管棚
11に載置されている。これにより、各ピッキングケー
ス13は、搬送時に一定の位置を保つことができ、位置
決めが容易になっている。また、トレー15あるいは各
ピッキングケース13には、格納されている製品を識別
するラベル、バーコード等の識別符号17を付してい
る。
ースピッキングシステム1の実施形態は、次のように構
成されている。ケース保管棚11は、例えば、上下方向
および横方向に所定の間隔で仕切られたラックにより構
成されるとともに、そのラックには、列、段、仕切られ
た区画には所定の番地が付けられている。このケース保
管棚11には、製品を格納したピッキングケース13
a、13b、13c・・がそれぞれ保管位置を決められ
た所定の番地位置に載置されている。ピッキングケース
13a、13b、13c・・には、夫々が異なる製品、
例えば、赤、白、あるいは生産地等の中身が異なり、か
つ、各種の外形形状をしたビンに収納されたワインが格
納されている。また、別の例として、製品が収納されて
いる異なる大きさの箱(図6に示す製品45)が、ピッ
キングケース13a、13b、13c・・の中に格納さ
れている。ケース保管棚11は、例えば、対向する一対
の棚11a、11bにより構成され、この棚には多数個
のピッキングケース13a、13b、13c・・が載置
されている。以下では、ピッキングケース13a、13
b、13c・・は、区別(特定)しない場合には、ピッ
キングケース13として表示する。このため、多数個の
中身が異なり、かつ、各種の外形形状をしたビンに収納
されたワイン等を格納したピッキングケース13を載置
することができる。各ピッキングケース13は、大きさ
が一定のトレー15の上に載せられてからケース保管棚
11に載置されている。これにより、各ピッキングケー
ス13は、搬送時に一定の位置を保つことができ、位置
決めが容易になっている。また、トレー15あるいは各
ピッキングケース13には、格納されている製品を識別
するラベル、バーコード等の識別符号17を付してい
る。
【0020】また、ケース保管棚11の対向する一対の
棚11a、11bの間には、図示しないフォークを有す
るスタッカクレーン19が配設されており、フォークを
使用してスタッカクレーン19により、指令された該当
するピッキングケース13を棚11a、11bのいずれ
かの該当する所定位置に出入れしている。
棚11a、11bの間には、図示しないフォークを有す
るスタッカクレーン19が配設されており、フォークを
使用してスタッカクレーン19により、指令された該当
するピッキングケース13を棚11a、11bのいずれ
かの該当する所定位置に出入れしている。
【0021】スタッカクレーン19は、入出力指令装置
21に接続されており、入出力指令装置21からの指令
により作動している。スタッカクレーン19は、図示し
ない制御装置を有しており、入出力指令装置21からの
指令を受けたときに、制御装置は予め定められた手順で
スタッカクレーン19を作動し、ピッキングケース13
を棚11a、11bのいずれから入出庫するように制御
手順が制御装置の記憶装置に入力されている。入出力指
令装置21には、製品毎の注文品およびその出庫数量の
指令を入力する作業者が配置されている。入出力指令装
置21は、入出庫する製品が格納されている各ピッキン
グケース13を所定の番地に格納するように、スタッカ
クレーン19に指令を出力するとともに、所定の番地に
格納されているピッキングケースの数、および、製品の
数の在庫管理を行っている。また、収容されている製品
数が所定量以上格納されているように管理している。
21に接続されており、入出力指令装置21からの指令
により作動している。スタッカクレーン19は、図示し
ない制御装置を有しており、入出力指令装置21からの
指令を受けたときに、制御装置は予め定められた手順で
スタッカクレーン19を作動し、ピッキングケース13
を棚11a、11bのいずれから入出庫するように制御
手順が制御装置の記憶装置に入力されている。入出力指
令装置21には、製品毎の注文品およびその出庫数量の
指令を入力する作業者が配置されている。入出力指令装
置21は、入出庫する製品が格納されている各ピッキン
グケース13を所定の番地に格納するように、スタッカ
クレーン19に指令を出力するとともに、所定の番地に
格納されているピッキングケースの数、および、製品の
数の在庫管理を行っている。また、収容されている製品
数が所定量以上格納されているように管理している。
【0022】棚11a、11bのそれぞれの端部には、
ピッキングケース13を入出庫時に搬送する図示で逆コ
字形状の入出庫搬送手段である入出庫コンベヤ23が配
設されている。入出庫コンベヤ23は、入庫するピッキ
ングケース13を搬送する入庫コンベヤ23aと、出庫
するピッキングケース13を搬送する出庫コンベヤ23
bと、入庫コンベヤ23aと出庫コンベヤ23bとの間
に配設され、ピッキングケース13を一定位置(Rp)
に位置決めして停止する図3に示すピッキングケース用
位置決め装置25が付設されている中間コンベヤ23c
とから構成されている。ピッキングケース用位置決め装
置25は、図3に示すように位置決めシリンダにより構
成されている。
ピッキングケース13を入出庫時に搬送する図示で逆コ
字形状の入出庫搬送手段である入出庫コンベヤ23が配
設されている。入出庫コンベヤ23は、入庫するピッキ
ングケース13を搬送する入庫コンベヤ23aと、出庫
するピッキングケース13を搬送する出庫コンベヤ23
bと、入庫コンベヤ23aと出庫コンベヤ23bとの間
に配設され、ピッキングケース13を一定位置(Rp)
に位置決めして停止する図3に示すピッキングケース用
位置決め装置25が付設されている中間コンベヤ23c
とから構成されている。ピッキングケース用位置決め装
置25は、図3に示すように位置決めシリンダにより構
成されている。
【0023】すなわち、搬入された製品は入出力指令装
置21により入庫される棚11a、11bが決められ、
入庫コンベヤ23aにより入庫される棚通路の入口まで
搬送され、スタッカクレーン19により棚11a、11
bに格納される。出庫は出庫する製品の情報が入出力指
令装置21に入力し在庫管理情報と照合し、該当する棚
11a、11bが探し出されスタッカクレーン19へ出
庫指令が与えられる。スタッカクレーン19は、出庫コ
ンベヤ23bの出庫される棚通路の出口まで搬送して出
庫コンベヤ23bに載置する。出庫されたピッキングケ
ース13は、出庫コンベヤ23bを経て搬送されて一度
待機位置(Wp)で停止した後、中間コンベヤ23cの
ピッキングケース用位置決め装置25により一定位置
(Rp)に位置決めして停止される。
置21により入庫される棚11a、11bが決められ、
入庫コンベヤ23aにより入庫される棚通路の入口まで
搬送され、スタッカクレーン19により棚11a、11
bに格納される。出庫は出庫する製品の情報が入出力指
令装置21に入力し在庫管理情報と照合し、該当する棚
11a、11bが探し出されスタッカクレーン19へ出
庫指令が与えられる。スタッカクレーン19は、出庫コ
ンベヤ23bの出庫される棚通路の出口まで搬送して出
庫コンベヤ23bに載置する。出庫されたピッキングケ
ース13は、出庫コンベヤ23bを経て搬送されて一度
待機位置(Wp)で停止した後、中間コンベヤ23cの
ピッキングケース用位置決め装置25により一定位置
(Rp)に位置決めして停止される。
【0024】上記の待機位置(Wp)あるいはピッキン
グケース用位置決め装置25により一定位置(Rp)の
いずれかには、ピッキングケース13の識別符号17を
検出する識別機26が付設され、搬送されたピッキング
ケース13と該当する製品が格納されているピッキング
ケース13とが一致しているか、否か検出するようにし
ても良い。
グケース用位置決め装置25により一定位置(Rp)の
いずれかには、ピッキングケース13の識別符号17を
検出する識別機26が付設され、搬送されたピッキング
ケース13と該当する製品が格納されているピッキング
ケース13とが一致しているか、否か検出するようにし
ても良い。
【0025】図2あるいは図3に示すように、入出庫コ
ンベヤ23の隣には、出荷製品をピッキングケース13
より一度仮に受け取る仮集品ケース27を巡回させる仮
集品ケース循環コンベヤ29が配設されている。仮集品
ケース27は、製品の最大寸法を有する断面積よりも大
きい間隔で仕切られており、複数の種類の出荷製品が格
納されるように構成されている。仮集品ケース27は、
例えば、中が等しい間隔で仕切られたプラスチックケー
ス等の硬質の合成樹脂材料よりなっている。仮集品ケー
ス循環コンベヤ29には、仮集品ケース27が出荷製品
をピッキングケース13より受け取る位置に仮集品ケー
ス用位置決め装置31が設けられている。仮集品ケース
用位置決め装置31は、前記のピッキングケース13の
位置決めシリンダと同位置に設けられ、仮集品ケース2
7とピッキングケース13とは同位置に停止するように
している。これにより、仮集品ケース27は、ピッキン
グケース13より容易に出荷製品を一度仮に受け取るこ
とができる。また、他の例としては、後述する自動ピッ
キング装置35の作動範囲(Md)以内に配設されてい
る。
ンベヤ23の隣には、出荷製品をピッキングケース13
より一度仮に受け取る仮集品ケース27を巡回させる仮
集品ケース循環コンベヤ29が配設されている。仮集品
ケース27は、製品の最大寸法を有する断面積よりも大
きい間隔で仕切られており、複数の種類の出荷製品が格
納されるように構成されている。仮集品ケース27は、
例えば、中が等しい間隔で仕切られたプラスチックケー
ス等の硬質の合成樹脂材料よりなっている。仮集品ケー
ス循環コンベヤ29には、仮集品ケース27が出荷製品
をピッキングケース13より受け取る位置に仮集品ケー
ス用位置決め装置31が設けられている。仮集品ケース
用位置決め装置31は、前記のピッキングケース13の
位置決めシリンダと同位置に設けられ、仮集品ケース2
7とピッキングケース13とは同位置に停止するように
している。これにより、仮集品ケース27は、ピッキン
グケース13より容易に出荷製品を一度仮に受け取るこ
とができる。また、他の例としては、後述する自動ピッ
キング装置35の作動範囲(Md)以内に配設されてい
る。
【0026】入出庫コンベヤ21と仮集品ケース循環コ
ンベヤ29との間には、図1あるいは図3に示すよう
に、出荷製品をピッキングケース13より一度仮に受け
取る仮集品ケース27に移し替える自動ピッキング装置
35が配設されている。本実施形態では、自動ピッキン
グ装置35の一例として、多関節ロボット装置が用いら
れている。
ンベヤ29との間には、図1あるいは図3に示すよう
に、出荷製品をピッキングケース13より一度仮に受け
取る仮集品ケース27に移し替える自動ピッキング装置
35が配設されている。本実施形態では、自動ピッキン
グ装置35の一例として、多関節ロボット装置が用いら
れている。
【0027】自動ピッキング装置35は、図示しない制
御装置を有するとともに、入出力指令装置21に接続し
て指令を受けている。自動ピッキング装置35は、入出
力指令装置21からの指令を受けたとき、制御装置は予
め定められた手順で多関節ロボットを作動し、ピッキン
グケース13から製品を所定の手順にしたがって取り出
して、仮集品ケース27に移し替えている。また、自動
ピッキング装置35の制御装置は、ピッキングケース1
3に納入されている製品の形状を記憶しており、制御装
置の指令により多関節を自動的に作動させて製品を把持
するとともに、ピッキングケース13から所定の手順に
したがって仮集品ケース27にピッキングを行えるよう
にしている。ピッキングケース13から製品を一度移し
替えられた仮集品ケース27は、仮集品ケース循環コン
ベヤ29により搬送されて、手動詰め替えステーション
(St)に搬送される。
御装置を有するとともに、入出力指令装置21に接続し
て指令を受けている。自動ピッキング装置35は、入出
力指令装置21からの指令を受けたとき、制御装置は予
め定められた手順で多関節ロボットを作動し、ピッキン
グケース13から製品を所定の手順にしたがって取り出
して、仮集品ケース27に移し替えている。また、自動
ピッキング装置35の制御装置は、ピッキングケース1
3に納入されている製品の形状を記憶しており、制御装
置の指令により多関節を自動的に作動させて製品を把持
するとともに、ピッキングケース13から所定の手順に
したがって仮集品ケース27にピッキングを行えるよう
にしている。ピッキングケース13から製品を一度移し
替えられた仮集品ケース27は、仮集品ケース循環コン
ベヤ29により搬送されて、手動詰め替えステーション
(St)に搬送される。
【0028】図1あるいは図2に示すように、仮集品ケ
ース循環コンベヤ29の隣には、出荷ケース搬送コンベ
ヤ41が配設されており、出荷ケース搬送コンベヤ41
は出荷製品に合わせて出荷ケース43を搬送している。
出荷製品は、仮集品ケース27から作業員により、出荷
ケース43に製品が移し替えられる。移し替えられた出
荷ケース43は出荷ケース搬送コンベヤ41により出荷
位置に搬送される。また、出荷製品が移し替えられた仮
集品ケース27は、仮集品ケース循環コンベヤ29を巡
回して仮集品ケース用位置決め装置31により停止さ
れ、出荷製品をピッキングケース13より受け取る位置
に戻る。
ース循環コンベヤ29の隣には、出荷ケース搬送コンベ
ヤ41が配設されており、出荷ケース搬送コンベヤ41
は出荷製品に合わせて出荷ケース43を搬送している。
出荷製品は、仮集品ケース27から作業員により、出荷
ケース43に製品が移し替えられる。移し替えられた出
荷ケース43は出荷ケース搬送コンベヤ41により出荷
位置に搬送される。また、出荷製品が移し替えられた仮
集品ケース27は、仮集品ケース循環コンベヤ29を巡
回して仮集品ケース用位置決め装置31により停止さ
れ、出荷製品をピッキングケース13より受け取る位置
に戻る。
【0029】これにより、従来では作業者がピッキング
伝票(注文書)を見ながら注文数に応じた製品をピッキ
ングケース13から取り出して出荷ケース43に移し替
えていたが、本案では、自動ピッキング装置35により
ピッキングケース13から所定の手順にしたがって仮集
品ケース27に一度ピッキングしたものをそのまま作業
員により移し替えるため、多種類で少量の製品でも間違
いなく確実に注文に応じて出荷できる。また、作業者は
作業伝票(注文書等)を見なくてもよいため、作業工数
が短縮できる。また、図1に示すように作業台としても
良い。
伝票(注文書)を見ながら注文数に応じた製品をピッキ
ングケース13から取り出して出荷ケース43に移し替
えていたが、本案では、自動ピッキング装置35により
ピッキングケース13から所定の手順にしたがって仮集
品ケース27に一度ピッキングしたものをそのまま作業
員により移し替えるため、多種類で少量の製品でも間違
いなく確実に注文に応じて出荷できる。また、作業者は
作業伝票(注文書等)を見なくてもよいため、作業工数
が短縮できる。また、図1に示すように作業台としても
良い。
【0030】上記のごとく構成した自動ピースピッキン
グシステム1の実施形態の作用は、次の通りである。図
4および図5は、同実施形態を説明するためのフローチ
ャートである。
グシステム1の実施形態の作用は、次の通りである。図
4および図5は、同実施形態を説明するためのフローチ
ャートである。
【0031】入出力指令装置21により、スタッカクレ
ーン19および自動ピッキング装置35が制御される。
スタッカクレーン19および自動ピッキング装置35に
は、ピッキングに対して予め定められた手順が記憶され
ている。例えば、スタッカクレーン19では、立体自動
倉庫のラックの各位置には、生産地、外形形状、およ
び,赤、白など、何の種類のワインの製品が入っている
か記憶されている。また、自動ピッキング装置35に
は、ラックの位置に何の種類のワインの製品が入ってい
るか記憶されているとともに、ピッキングの手順が記憶
されている。
ーン19および自動ピッキング装置35が制御される。
スタッカクレーン19および自動ピッキング装置35に
は、ピッキングに対して予め定められた手順が記憶され
ている。例えば、スタッカクレーン19では、立体自動
倉庫のラックの各位置には、生産地、外形形状、およ
び,赤、白など、何の種類のワインの製品が入っている
か記憶されている。また、自動ピッキング装置35に
は、ラックの位置に何の種類のワインの製品が入ってい
るか記憶されているとともに、ピッキングの手順が記憶
されている。
【0032】先ず、入出力指令装置21は、各装置を初
期化する(ステップS10)。次に、入出力指令装置2
1は、各装置にピッキングの指令を出力する(ステップ
S11)。
期化する(ステップS10)。次に、入出力指令装置2
1は、各装置にピッキングの指令を出力する(ステップ
S11)。
【0033】入出力指令装置21から入力された出荷製
品が、例えば、ピッキングケース13a、13cに格納
されているものとする。スタッカクレーン19は、入出
力指令装置21からの指令に基づき、該当するピッキン
グケース13a、13cが格納されている所定の棚11
a、11bより出庫して、出庫コンベヤ23bの受け渡
し位置まで搬送する(ステップS12、S13)。これ
により、該当するピッキングケース13a、13cの出
庫(取り出し)は終了する(ステップS14)。
品が、例えば、ピッキングケース13a、13cに格納
されているものとする。スタッカクレーン19は、入出
力指令装置21からの指令に基づき、該当するピッキン
グケース13a、13cが格納されている所定の棚11
a、11bより出庫して、出庫コンベヤ23bの受け渡
し位置まで搬送する(ステップS12、S13)。これ
により、該当するピッキングケース13a、13cの出
庫(取り出し)は終了する(ステップS14)。
【0034】出庫されたピッキングケース13a、13
cは、出庫コンベヤ23bで搬送され、中間コンベヤ2
3cの待機位置(Wp)にまで搬送される(ステップS
15)。次に、中間コンベヤ23cの一定位置(Rp)
が、空の状態にあるか、否か(ステップS16)を確認
し、空の状態にないときには待機(ステップS17)
し、空の状態にあるときには、ピッキングケース用位置
決め装置25により一定位置(Rp)に位置決めしてセ
ットされる(ステップS18)。
cは、出庫コンベヤ23bで搬送され、中間コンベヤ2
3cの待機位置(Wp)にまで搬送される(ステップS
15)。次に、中間コンベヤ23cの一定位置(Rp)
が、空の状態にあるか、否か(ステップS16)を確認
し、空の状態にないときには待機(ステップS17)
し、空の状態にあるときには、ピッキングケース用位置
決め装置25により一定位置(Rp)に位置決めしてセ
ットされる(ステップS18)。
【0035】当初、入出力指令装置21からの指令時
に、空の仮集品ケース27が仮集品ケース循環コンベヤ
29により循環して搬送される。空の仮集品ケース27
は仮集品ケース用位置決め装置31により、出荷製品を
ピッキングケース13より移し替えられる位置にセット
される(ステップS19)。
に、空の仮集品ケース27が仮集品ケース循環コンベヤ
29により循環して搬送される。空の仮集品ケース27
は仮集品ケース用位置決め装置31により、出荷製品を
ピッキングケース13より移し替えられる位置にセット
される(ステップS19)。
【0036】また当初、入出力指令装置21からの指令
時に、空の出荷ケース43が出荷ケース搬送コンベヤ4
1により搬送される。空の出荷ケース43は、出荷製品
を仮集品ケース27より移し替えられる位置にセットさ
れる(ステップS20)。
時に、空の出荷ケース43が出荷ケース搬送コンベヤ4
1により搬送される。空の出荷ケース43は、出荷製品
を仮集品ケース27より移し替えられる位置にセットさ
れる(ステップS20)。
【0037】仮集品ケース27とピッキングケース13
aとが同位置にセットされたら、入出力指令装置21か
らの指令を受けた自動ピッキング装置35は、予め定め
られた手順で多関節ロボットを作動し、ピッキングケー
ス13aからの該当する製品を所定の手順にしたがって
取り出して、仮集品ケース27に移し替えている(ステ
ップS21)。
aとが同位置にセットされたら、入出力指令装置21か
らの指令を受けた自動ピッキング装置35は、予め定め
られた手順で多関節ロボットを作動し、ピッキングケー
ス13aからの該当する製品を所定の手順にしたがって
取り出して、仮集品ケース27に移し替えている(ステ
ップS21)。
【0038】製品が取り出されたピッキングケース13
は、中間コンベヤ23cから入庫コンベヤ23aに受け
渡される(ステップS22)。また、同様に、入出力指
令装置21に入力されている他の注文された該当製品
は、格納されているピッキングケース13cから該当す
る製品が所定の手順にしたがって取り出して、仮集品ケ
ース27に一度移し替えられている。
は、中間コンベヤ23cから入庫コンベヤ23aに受け
渡される(ステップS22)。また、同様に、入出力指
令装置21に入力されている他の注文された該当製品
は、格納されているピッキングケース13cから該当す
る製品が所定の手順にしたがって取り出して、仮集品ケ
ース27に一度移し替えられている。
【0039】これにより、仮集品ケース27には、ピッ
キングケース13aからの該当する製品Qaと、ピッキ
ングケース13cからの該当する製品Qcとが、一度仮
受けされて収納される。このとき、注文(入力)された
全製品に対して全ピッキングケース13が処理され、全
製品が一度仮集品ケース27に仮受けされて収納された
か、否かを判断する(ステップS23)。これにより、
ピッキング作業は終了する(ステップS24)。
キングケース13aからの該当する製品Qaと、ピッキ
ングケース13cからの該当する製品Qcとが、一度仮
受けされて収納される。このとき、注文(入力)された
全製品に対して全ピッキングケース13が処理され、全
製品が一度仮集品ケース27に仮受けされて収納された
か、否かを判断する(ステップS23)。これにより、
ピッキング作業は終了する(ステップS24)。
【0040】ピッキング作業が終了したピッキングケー
ス13は、入庫コンベヤ23aにより入庫される待機位
置まで搬送される(ステップS25)。待機位置まで搬
送されたピッキングケース13は、スタッカクレーン1
9により元の位置の棚11a、11bの格納位置に返却
されたか、否かを判断され、所定の格納位置に返却され
る(ステップS26、S27)。これにより、ピッキン
グケース13の返却作業は終了する(ステップS2
8)。
ス13は、入庫コンベヤ23aにより入庫される待機位
置まで搬送される(ステップS25)。待機位置まで搬
送されたピッキングケース13は、スタッカクレーン1
9により元の位置の棚11a、11bの格納位置に返却
されたか、否かを判断され、所定の格納位置に返却され
る(ステップS26、S27)。これにより、ピッキン
グケース13の返却作業は終了する(ステップS2
8)。
【0041】全製品が一度仮受けされて収納された仮集
品ケース27は、仮集品ケース循環コンベヤ29により
搬送されて、手動詰め替えステーション(St)の位置
まで搬送される(ステップS29)。手動詰め替えステ
ーション(St)の位置に搬送された全製品は、作業者
により手動で出荷ケース43に詰め替え、移し替えられ
る(ステップS30)。これにより、出荷ケース43へ
の詰め替え作業は終了する(ステップS31)。
品ケース27は、仮集品ケース循環コンベヤ29により
搬送されて、手動詰め替えステーション(St)の位置
まで搬送される(ステップS29)。手動詰め替えステ
ーション(St)の位置に搬送された全製品は、作業者
により手動で出荷ケース43に詰め替え、移し替えられ
る(ステップS30)。これにより、出荷ケース43へ
の詰め替え作業は終了する(ステップS31)。
【0042】なお、上記実施形態では、仮集品ケース2
7は1個を用いて説明したが、複数個用いて夜間に自動
でピッキングをしておき、始業開始後に纏めて出荷詰め
替え作業を行い作業時間を効率よく利用することもでき
る。通常の作業時間帯においても、複数台のピッキング
ロボットで自動でピッキングしたものを一人で詰め替え
作業することもできる。
7は1個を用いて説明したが、複数個用いて夜間に自動
でピッキングをしておき、始業開始後に纏めて出荷詰め
替え作業を行い作業時間を効率よく利用することもでき
る。通常の作業時間帯においても、複数台のピッキング
ロボットで自動でピッキングしたものを一人で詰め替え
作業することもできる。
【0043】また、上記の実施形態では、ピッキングケ
ース13は、ビンを移し替える例を示したが、図6のご
とく、他の製品における第1の実施形態の側面図で示す
ように、ケース45a、45b、45cの中に図示しな
い製品を格納したものをピッキングケース13Aに収納
しても良い。また、図7のごとく、他の製品における第
2の実施形態の平面図に示すようにガラス板47をピッ
キングケース13Bに収納しても良い。
ース13は、ビンを移し替える例を示したが、図6のご
とく、他の製品における第1の実施形態の側面図で示す
ように、ケース45a、45b、45cの中に図示しな
い製品を格納したものをピッキングケース13Aに収納
しても良い。また、図7のごとく、他の製品における第
2の実施形態の平面図に示すようにガラス板47をピッ
キングケース13Bに収納しても良い。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動ピッキング装置が入出力指令装置の指令に応じて所定
の位置に搬送されたピッキングケースから各種の異なっ
た外形形状および中身が詰められた製品を必要数だけ取
出し、仮収納する仮集品ケースに一度移送した後、製品
は再度人手により仮集品ケースから出荷箱に詰め替える
だけであり、複数の類似した製品でも作業員が間違いな
く出荷することができる。また、仮収納する仮集品ケー
スに自動ピッキング装置で一度移送した後、製品は再度
人手により仮集品ケースから出荷箱に詰め替えられるた
め、ガラスビン、あるいは、ガラス板等の割れ易いもの
でも取り扱いが可能となる。また、自動ピッキング装置
で複数の仮集品ケースに仮収納できるため、作業者を削
減でき、作業効率を向上することができる。また、従来
のピッキング・セミオートに比べると構造を簡素化でき
る。
動ピッキング装置が入出力指令装置の指令に応じて所定
の位置に搬送されたピッキングケースから各種の異なっ
た外形形状および中身が詰められた製品を必要数だけ取
出し、仮収納する仮集品ケースに一度移送した後、製品
は再度人手により仮集品ケースから出荷箱に詰め替える
だけであり、複数の類似した製品でも作業員が間違いな
く出荷することができる。また、仮収納する仮集品ケー
スに自動ピッキング装置で一度移送した後、製品は再度
人手により仮集品ケースから出荷箱に詰め替えられるた
め、ガラスビン、あるいは、ガラス板等の割れ易いもの
でも取り扱いが可能となる。また、自動ピッキング装置
で複数の仮集品ケースに仮収納できるため、作業者を削
減でき、作業効率を向上することができる。また、従来
のピッキング・セミオートに比べると構造を簡素化でき
る。
【図1】本発明の実施形態に係る自動ピースピッキング
システムの平面概念図である。
システムの平面概念図である。
【図2】本発明の実施形態に係る自動ピースピッキング
システムの平面一部拡大図である。
システムの平面一部拡大図である。
【図3】本発明の自動ピッキング装置の一例を示す側面
図である。
図である。
【図4】本発明の自動ピースピッキングシステム実施形
態を説明するためのフローチャート図である。
態を説明するためのフローチャート図である。
【図5】本発明の自動ピースピッキングシステム実施形
態を説明するためのフローチャート図である。
態を説明するためのフローチャート図である。
【図6】ピッキングケースの他における第1の実施形態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】ピッキングケースの他における第2の実施形態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図8】従来のファインピッカーによる製品の自動ピー
スピッキングの平面概念図である。
スピッキングの平面概念図である。
【図9】従来のピッキングロボット・セミオートによる
製品の自動ピースピッキングの側面図である。
製品の自動ピースピッキングの側面図である。
【図10】従来のピッキングロボット・セミオートによ
る製品の自動ピースピッキングの側面図である。
る製品の自動ピースピッキングの側面図である。
【図11】従来の自動立体倉庫による製品の自動ピース
ピッキングの平面概念図である。
ピッキングの平面概念図である。
1 自動ピースピッキングシステム 11 ケース保管棚 13 ピッキングケース 15 トレー 19 スタッカクレーン 21 入出力指令装置 23 入出庫コンベヤ 25 ピッキングケース用位置決め装置 27 仮集品ケース 29 フラップ造波板用軸受 23 仮集品ケース循環コンベヤ 31 仮集品ケース用位置決め装置 35 自動ピッキング装置 41 出荷ケース搬送コンベヤ 43 出荷ケース
Claims (2)
- 【請求項1】ケースの寸法およびその中に格納されてい
るピースの数・寸法・中身・配置の少なくともいずれか
が異なる複数種類のそれぞれのピッキングケースからピ
ースを取り出し、別の出荷ケースに複数のピースを詰め
合わせて出荷するピッキングシステムにおいて、 ピッキングケースから該当するピースを自動ピッキング
装置で取り出し、仕切り付きの仮集品ケースに一度移し
替えた後に、仮集品ケースから出荷ケースに詰め替えて
出荷することを特徴とする自動ピースピッキングシステ
ム。 - 【請求項2】ケースの寸法およびその中に格納されてい
るピースの数・寸法・中身・配置の少なくともいずれか
が異なる複数種類のそれぞれのピッキングケースを保管
するケース保管棚と、 該当するピースの入出庫を入力する入出力指令装置と、 入出力指令装置からの指令に基づき該当するピースが格
納されているピッキングケースをケース保管棚に入出庫
するスタッカクレーンと、 スタッカクレーンで出庫されたピッキングケースを所定
の位置に搬送するとともに、ピッキングケースからピー
スを移し替えた後にケース保管棚に入庫する位置に戻す
入出庫搬送手段と、 所定の位置に搬送されたピッキングケースから入出力指
令装置の指令に応じて該当するピースを移し替える自動
ピッキング装置と、 自動ピッキング装置により移し替えるピースを仮収納す
る仮集品ケースと、仮集品ケースから出荷箱に詰め替え
て出荷するステーションと、 からなることを特徴とする自動ピースピッキングシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226597A JP2001048323A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 自動ピースピッキングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226597A JP2001048323A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 自動ピースピッキングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001048323A true JP2001048323A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16847693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11226597A Withdrawn JP2001048323A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 自動ピースピッキングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001048323A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN116553059A (zh) * | 2023-07-07 | 2023-08-08 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种人机结合的高效物料拣选设备及方法 |
-
1999
- 1999-08-10 JP JP11226597A patent/JP2001048323A/ja not_active Withdrawn
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