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JP2001043944A - ランプソケット - Google Patents

ランプソケット

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Publication number
JP2001043944A
JP2001043944A JP11213741A JP21374199A JP2001043944A JP 2001043944 A JP2001043944 A JP 2001043944A JP 11213741 A JP11213741 A JP 11213741A JP 21374199 A JP21374199 A JP 21374199A JP 2001043944 A JP2001043944 A JP 2001043944A
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JP
Japan
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lamp
locking
socket
fitting
lamp socket
Prior art date
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Application number
JP11213741A
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English (en)
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JP3655779B2 (ja
Inventor
健一 ▲高▼松
Kenichi Takamatsu
Takeshi Kandabashi
毅 神田橋
Yasuhiro Kimura
安広 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
Original Assignee
Asahi National Lighting Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Asahi National Lighting Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Asahi National Lighting Co Ltd
Priority to JP21374199A priority Critical patent/JP3655779B2/ja
Publication of JP2001043944A publication Critical patent/JP2001043944A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ランプを挿入するだけで装着できるランプソケ
ットを提供する。 【解決手段】ランプソケットAのソケット本体10に
は、HIDランプBの嵌合部52と嵌合する嵌合凹部1
1が設けられ、嵌合凹部11にはHIDランプBの電極
にそれぞれ電気的に接続される中心電極12及び外側電
極13が設けられている。またソケット本体10には、
軸孔14bを中心として回動自在に回動する一対のアー
ム14が設けられている。各アーム14の先端には、H
IDランプBに設けられた係止凸部53と係止離脱自在
に係止する係止爪14aが突設され、他端は付勢部材1
6により外側に向かって付勢されている。ここで、HI
DランプBの嵌合部52を嵌合凹部11の奥まで挿入
し、HIDランプBの装着が完了すると、アーム14に
設けた係止爪14aが係止凸部53と係止し、HIDラ
ンプBがランプソケットAに保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプ、特に自動
車の前照灯等に使用されるHIDランプが装着されるラ
ンプソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の前照灯等にHIDランプ
(高輝度放電灯)が使用されており、図13に示すよう
に、このHIDランプBは、バルブ(図示せず)を保持
する略円筒状のランプ本体51を備えている。ランプ本
体51の一端部にはランプソケット(図示せず)の被嵌
合部と嵌合する略円筒状の嵌合部52が形成してあり、
ランプ本体51の周面には径方向に突出する円筒状の係
止凸部(バルブピン)53が複数突設されている。ま
た、嵌合部52の周面及び先端面には、ランプソケット
に設けられた電極と電気的に接続される電極(図示せ
ず)がそれぞれ設けられている。
【0003】このHIDランプBをランプソケットに装
着する場合は、HIDランプBの嵌合部52をランプソ
ケットの被嵌合部に挿入した後、嵌合部52を周方向に
回転させて、係止凸部53をランプソケットの被係止部
と係止させており、HIDランプBをランプソケットに
電気的且つ機械的に接続していた(例えば特開平10−
69953号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のランプソケ
ットでは、HIDランプBの嵌合部52をランプソケッ
トの被嵌合部に挿入した後、嵌合部52を周方向に回転
させて、HIDランプBをランプソケットに装着してい
たため、2段階の操作を行う必要があり、装着作業の作
業性が悪いという問題があった。また、HIDランプB
を回転させるのに必要なスペースを確保する必要があ
り、ランプソケットが取り付けられた照明器具が大型化
するという問題もあった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは、ランプの装着作業を
簡略化するとともに、器具全体の小型化を図ったランプ
ソケットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ランプが着脱自在に装着され、点灯回路とランプと
の間を電気的に接続するランプソケットにおいて、ラン
プ本体に設けた嵌合部と嵌合する嵌合凹部が設けられた
ソケット本体を有し、ランプの嵌合部に設けた複数のラ
ンプ端子に一側が電気的に接続されるとともに、上記点
灯回路の出力端に他側が電気的に接続される複数の電極
を嵌合凹部に設け、ランプ本体の表面には係止凸部が複
数個突設されており、ランプ本体の嵌合部を嵌合凹部内
に挿入した際に、複数個の係止凸部の内の少なくとも1
個と係止離脱自在に係止する係止手段をソケット本体に
設けたことを特徴とし、ランプ本体の嵌合部を嵌合凹部
内に挿入すると、ソケット本体に設けられた係止手段が
ランプ本体に設けられた係止凸部と係止するので、従来
のランプソケットのようにランプをランプソケットに挿
入した後回転させる必要がなく、装着作業を簡略化で
き、しかもランプを回転させるためのスペースを確保し
なくても良いから、ランプソケットが取り付けられる照
明器具の小型化を図ることができる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記係止凸部は、ランプ本体のソケット本体への
装着方向に対して略直交する方向に突出しており、上記
係止手段は、上記係止凸部の突出方向を含む面内におい
て回動自在に回動する係止部材からなることを特徴と
し、係止部材を回転させることによって、係止凸部の端
縁と係止部材とを係止させることができる。
【0008】請求項3の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記係止凸部は、ランプ本体のソケット本体への
装着方向に対して略直交する方向に突出しており、上記
係止手段は、上記係止凸部の突出方向と略直交する面内
において回動自在に回動する係止部材からなることを特
徴とし、係止部材を回転させることによって、係止凸部
の周面と係止部材とを係止させることができる。
【0009】請求項4の発明では、請求項2又は3の発
明において、押圧時に上記係止凸部との係止状態を解除
する方向に係止部材を回転させる押圧部を係止部材に設
けたことを特徴とし、押圧部を押圧することによって係
止凸部と係止部材との係止状態を解除させることがで
き、ランプソケットからランプを容易に取り外すことが
できる。
【0010】請求項5の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記係止手段は、上記係止凸部と係止離脱自在に
係止する係止部を有し、係止凸部と係止部とが係止する
ロック位置と、係止凸部と係止部との係止状態が解除さ
れるアンロック位置との間で回動自在にソケット本体に
取り付けられた回転保持体からなり、アンロック位置か
らロック位置へ回転するよう回転保持体を付勢する付勢
手段を設けたことを特徴とし、ランプ本体の嵌合部をソ
ケット本体の嵌合凹部内に挿入すると、ソケット本体に
設けた回転保持体が付勢手段の付勢力によりアンロック
位置からロック位置へ回転するので、ランプをランプソ
ケットに挿入するだけで、ランプ本体の係止凸部とラン
プソケットの係止部とを係止させることができ、ランプ
をランプソケットに容易に装着することができる。
【0011】請求項6の発明では、請求項5の発明にお
いて、ランプの非装着時は、アンロック位置に回転保持
体を保持すると共に、ランプ本体の嵌合部がランプソケ
ットの嵌合凹部内に挿入されると回転保持体を開放する
保持手段を設けたことを特徴とし、ランプが装着されて
いない状態では、回転保持体は保持手段によってアンロ
ック位置に保持されているので、ランプ本体の嵌合部を
ソケット本体の嵌合凹部内に容易に挿入することがで
き、且つ、ランプ本体の嵌合部をソケット本体の嵌合凹
部内に挿入すると、保持手段は回転保持体を開放するの
で、回転保持体が付勢手段の付勢力によってアンロック
位置からロック位置に回転し、ランプ本体の係止凸部と
ランプソケットの係止部とが係止することにより、ラン
プをランプソケットに固定することができる。
【0012】請求項7の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記係止手段は、弾性材料からそれぞれ形成さ
れ、先端部が互いに近付く向きに傾斜し、ランプ装着時
に係止凸部が先端部間に挿入される一対の挟持片からな
り、ランプ取り外し時に先端部の間隔を広げて係止凸部
を開放する引き外し手段を設けたことを特徴とし、ラン
プ本体の嵌合部をソケット本体の嵌合凹部内に挿入する
と、係止凸部が一対の挟持片の間に挟持され、係止凸部
が保持されるので、従来のランプソケットのようにラン
プを回転させる必要がなく、ランプ本体の嵌合部をソケ
ット本体の嵌合凹部内に挿入するだけで、ランプをラン
プソケットに取り付けることができ、且つ、引き外し手
段により係止凸部と挟持片との係止状態を解除すること
ができるので、ランプをランプソケットから容易に取り
外すことができる。
【0013】請求項8の発明では、請求項1乃至7の発
明において、ランプが装着されたことを示す表示部をソ
ケット本体に設けたことを特徴とし、表示部の表示から
ランプが確実に装着されたことを容易に確認できる。
【0014】請求項9の発明では、請求項1乃至8の発
明において、ランプが装着されたことを検出し、ランプ
の有無を示す信号を発生する検出手段を設けたことを特
徴とし、検出手段の信号からランプが装着されたか否か
を容易に判別でき、また検出手段の信号を点灯回路の出
力のオン/オフ制御に利用することもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。
【0016】(実施形態1)本実施形態のランプソケッ
トの概略構成図を図1に示す。ランプソケットAにはH
IDランプBが着脱自在に装着される。またランプソケ
ットAには、バッテリなどの直流電源Eから高周波の交
流電圧を生成する点灯回路1の出力端子が接続されてお
り、点灯回路1からランプソケットAを介してHIDラ
ンプBに高周波の交流電圧が供給され、HIDランプB
が点灯する。ここに、点灯回路1は、直流電源Eの直流
電圧を高周波の交流電圧に変換するインバータ回路や、
ランプ始動時にHIDランプBに高圧パルスを印加して
放電を開始させるイグナイタ回路などからなり、従来周
知の回路構成を有しているので、その説明は省略する。
【0017】HIDランプBは、バルブ54が取り付け
られる略円筒状のランプ本体51を備え、ランプ本体5
1の一端部には略円筒状の嵌合部52が設けられ、ラン
プ本体51の周面にはHIDランプBの装着方向と略直
交する方向に突出する円筒状の係止凸部53が設けられ
ている。また、嵌合部52の周面及び端面には電極(図
示せず)がそれぞれ設けられている。
【0018】一方、ランプソケットAは、HIDランプ
Bの嵌合部52と嵌合する嵌合凹部11が一面に設けら
れたソケット本体10を備えている。嵌合凹部11内に
は、嵌合部52の端面に設けた電極(図示せず)に電気
的に接続される中心電極12と、嵌合部52の周面に設
けた電極(図示せず)に電気的に接続される外側電極1
3とが配設されており、中心電極12及び外側電極13
はそれぞれ点灯回路1の出力端子に電気的に接続されて
いる。
【0019】また、ソケット本体10表面における嵌合
凹部11を挟んで対角の位置には、係止部材としてのア
ーム14に設けた軸孔14b内に挿入され、アーム14
を嵌合部52の周面と略直交する面内において揺動自在
に軸支する軸15が設けられている。このアーム14の
HIDランプB側の端部には、ランプ本体51に突設さ
れた係止凸部53と係止離脱自在に係止する係止爪14
aが内側に向かって突設されている。また、アーム14
の他端部には、押圧時に係止爪14aと係止凸部53と
の係止状態が解除する方向にアーム14を回転させる押
圧部14cが設けられており、押圧部14cを外側に付
勢する例えばコイルばねからなる付勢部材(付勢手段)
16が取り付けられている。
【0020】ここで、HIDランプBをランプソケット
Aに装着する際は、HIDランプBの嵌合部52をラン
プソケットAの嵌合凹部11内に押し込むと、嵌合部5
2に設けた係止凸部53が、アーム14の係止爪14a
側の一端部と当接し、アーム14の一端部は付勢部材1
6のばね付勢力に抗して外側に押し広げられる。そし
て、嵌合部52が嵌合凹部11の奥まで挿入され、HI
DランプBの装着が完了すると、アーム14に設けた係
止爪14aが係止凸部53を乗り越え、係止凸部53の
先端面の角部と係止することにより、HIDランプBが
ランプソケットAに保持される。この時、嵌合部52の
端面及び周面に設けた電極は、それぞれ、ランプソケッ
トAの中心電極12及び外側電極13に電気的に接続さ
れ、ランプソケットAを介して点灯回路1からHIDラ
ンプBに電力が供給される。
【0021】一方、HIDランプBを取り外す際は、ア
ーム14の押圧部14cを内側に押し込むと、係止爪1
4aと係止凸部53との係止状態が解除されるので、H
IDランプBをランプソケットAから容易に取り外すこ
とができる。
【0022】上述のように、本実施形態のランプソケッ
トでは、HIDランプBをランプソケットAに一方向か
ら挿入するだけで、HIDランプBとランプソケットA
とを接続することができるから、従来のランプソケット
のようにHIDランプBをランプソケットAに挿入した
後回転させて、HIDランプBをランプソケットAに固
定する必要が無く、HIDランプBの装着作業の作業性
が向上する。また、HIDランプBを回転させるための
スペースを確保する必要がないので、ランプソケットA
が取り付けられる器具全体の小型化を図ることもでき
る。
【0023】尚、本実施形態では、係止凸部53の突出
方向を含む面内において回動自在に、アーム14をソケ
ット本体10に取り付けているが、図2に示すように、
係止凸部53の突出方向と略直交する面内において回動
自在に、アーム14をソケット本体10に取り付けても
良い。
【0024】このランプソケットAでは、アーム14の
軸孔14bは、ソケット本体10の周面に突設された軸
15に枢着されており、アーム14は、係止凸部53の
突出方向と略直交する面内において、軸孔14bを中心
として回動自在に支持されている。ここで、アーム14
のHIDランプB側の端部には、アーム14の回動方向
に突出し、HIDランプBの係止凸部53と係止離脱自
在に係止する係止爪14aが突設されている。また、ア
ーム14の反対側の端部には、押圧時に係止爪14aと
係止凸部53との係止状態が解除する方向にアーム14
を回転させる押圧部14cが設けられており、押圧部1
4cは、図示しない付勢手段によって、係止凸部53と
係止爪14aとが係止する位置にアーム14を回転させ
るように付勢されている。
【0025】而して、HIDランプBをランプソケット
Aに装着する際は、HIDランプBの嵌合部52をラン
プソケットAの嵌合凹部11内に押し込むと、嵌合部5
2に設けた係止凸部53が、アーム14の係止爪14a
側の一端部と当接し、アーム14の一端部は付勢手段の
ばね付勢力に抗して図中右回りに回転させられる。そし
て、嵌合部52が嵌合凹部11の奥まで挿入され、HI
DランプBの装着が完了すると、アーム14の一端部に
設けた係止爪14aが係止凸部53を乗り越え、係止凸
部53の周面と係止することにより、HIDランプBが
ランプソケットAに固定される。この時、嵌合部52の
先端面及び周面に設けた電極(図示せず)は、それぞ
れ、ランプソケットAの中心電極及び外側電極に電気的
に接続され、ランプソケットAを介して点灯回路1から
HIDランプBに電力が供給される。
【0026】一方、HIDランプBを取り外す際は、ア
ーム14の押圧部14cを図中下向きに押圧し、アーム
14を図中時計回りに回転させると、係止爪14aと係
止凸部53との係止状態が解除されるので、HIDラン
プBをランプソケットAから容易に取り外すことができ
る。
【0027】(実施形態2)本実施形態の外観斜視図を
図3に示す。このランプソケットAは、ソケット本体1
0の一面に略円筒状のランプ保持部29が突設されてお
り、ランプ保持部29によって囲まれる嵌合凹部11内
にHIDランプBの嵌合部52が挿入される。また、ソ
ケット本体10の嵌合凹部11内にはHIDランプBの
電極(図示せず)に一端が電気的に接続されると共に、
他端が点灯回路1の出力端子に接続される電極(図示せ
ず)が設けられている。
【0028】ランプ保持部29の外側には、ランプ保持
部29の外周に沿って回動自在に回動する外周リング
(回転保持体)30が取り付けられている。ランプ保持
部29には、HIDランプBの係止凸部53が挿入され
る切欠き部29aが形成されており、切欠き部29aに
対応する外周リング30の内周面には、嵌合凹部11の
底面との間に係止凸部53が挿入される隙間をおいて、
外周リング30の周方向に沿って走る係止部としてのリ
ブ31が突設されている。ここで、ランプ保持部29の
周方向における一端部にはテーパ面32が形成され、こ
のテーパ面32と対向するリブ31の先端面にもテーパ
面33が形成されている。またリブ31には、ランプ保
持部29の周方向における他端部と当接して、外周リン
グ30の回り止めを行うストッパ34が突設されてい
る。
【0029】而して、外周リング30は、リブ31のテ
ーパ面33がランプ保持部29の周方向における一端部
に設けたテーパ面32と対向する位置(ロック位置)
と、リブ31のストッパ34がランプ保持部29の周方
向における他端部と当接する位置(アンロック位置)と
の間で回動自在となっており、内部に設けたコイルばね
(図示せず)からなる付勢手段により、アンロック位置
からロック位置に回転するよう外周リング30は付勢さ
れている。
【0030】HIDランプBの非装着時、外周リング3
0は付勢手段によってロック位置に移動している。ここ
で、ランプ保持部29及びリブ31に夫々設けたテーパ
面32,33の間にHIDランプBの係止凸部53が入
り込むように、ランプソケットAとHIDランプBとの
位置を合わせて、HIDランプBの嵌合部52をランプ
ソケットAの嵌合凹部11内に押し込むと、HIDラン
プBの係止凸部53によってリブ31のテーパ面33が
押圧され、付勢手段の付勢力に抗して外周リング30が
図3中反時計回りに回転し、アンロック位置に移動す
る。そして、嵌合部52が嵌合凹部11の奥まで挿入さ
れ、リブ31と嵌合凹部11底面との間の隙間に係止凸
部53が入り込むと、付勢手段の付勢力によって外周リ
ング30はロック位置まで移動し、嵌合凹部11の底面
とリブ31との間に係止凸部53が保持され、HIDラ
ンプBがランプソケットAに保持される。
【0031】一方、HIDランプBを取り外す際は、外
周リング30の外周面に突設された操作つまみ35を用
いて、外周リング30を付勢手段の付勢力に抗して反時
計回りに回転させると、リブ31の先端面とランプ保持
部29の一端部との間に隙間ができ、係止凸部53が開
放されるので、HIDランプBをランプソケットAから
容易に取り外すことができる。
【0032】尚、本実施形態では、HIDランプBの嵌
合部52に突設された係止凸部53を1本だけ保持する
場合について説明を行っているが、嵌合部52に突設さ
れたもう1本の係止凸部53も保持する場合は、切欠き
部29a及びリブ31を、それぞれ、ランプ保持部29
及び外周リング30の対角の位置にも設ければ良い。
【0033】(実施形態3)本実施形態のランプソケッ
トの外観斜視図を図4(a)(b)にそれぞれ示す。こ
のランプソケットAは、HIDランプBの嵌合部52が
挿入される筒状部20が一面に突設されたソケット本体
10を備えている。この筒状部20の先端面には、筒状
部20の基部側に凹む溝17が略90度おきに設けられ
ている。筒状部20内には筒状部20の内周面に沿って
回動自在に回動する略円筒状の回動体(回転保持体)1
8が取り付けられており、溝17に対応する回動体18
の部位には、一端部が回動体18の前面側に開放され、
周方向に伸びる保持溝19が形成されている。ここで、
回動体18における保持溝19の前面側の開口縁からは
周方向に伸びる爪片18aが突設されている。また、回
動体18における保持溝19の底面側の開口縁からは、
周方向に延びる爪片18aよりも長い舌片18bが突設
されており、舌片18bの先端部と係止する係止突起2
1が筒状部20の内周面に突設されている。また、ソケ
ット本体10には、回動体18に形成されたロック位置
表示用のリブ(表示手段)22を臨ませる開口23が形
成されている。
【0034】ここで、回動体18は、図4(b)に示す
ように、筒状部20に設けた溝17が前面側に開放され
るアンロック位置と、図4(a)に示すように、筒状部
20に設けた爪片18aにより、筒状部20に設けた溝
17の前面側が塞がれるロック位置との間で回動自在と
なっており、図示しない付勢手段によって図中反時計回
りに付勢されている。
【0035】回動体18が図4(b)に示すようにアン
ロック位置にある場合、筒状部20に設けた舌片18b
の先端が係止突起21と係止することにより、付勢手段
の付勢力に抗して、回動体18はアンロック位置に保持
されている。一方、舌片18bと係止突起21の係止状
態が解除されると、回動体18は、付勢手段の付勢力に
よりアンロック位置からロック位置へ図中反時計回りに
回転する。すなわち、回動体18に設けた舌片18b及
び筒状部20に設けた係止突起21から保持手段が構成
される。
【0036】このランプソケットAにHIDランプBを
装着する際は、図4(b)に示すように舌片18bの先
端部が係止突起21と係止し、回動体18がアンロック
状態に保持されている状態で、ランプ本体51に突設さ
れた係止凸部53とソケット本体10に設けられた溝1
7との位置を合わせて、HIDランプBの嵌合部52を
筒状部20内に挿入すると、HIDランプBの係止凸部
53によって舌片18bが底面側に押圧され、舌片18
bと係止突起21との係止状態が解除される。上述のよ
うに回動体18は付勢手段によって図中反時計回りに付
勢されているので、舌片18bと係止突起21との係止
状態が解除されると、回動体18はアンロック位置から
ロック位置まで図中反時計回りに回動し、回動体18に
設けた爪片18aによって溝17の前面側が塞がれる。
【0037】この時、ランプ本体51に突設された係止
凸部53は、溝17の内面と爪片18aとの間で保持さ
れ、HIDランプBがランプソケットAに固定される。
また、回動体18の回転に伴ってリブ22は、開口23
における図中左端の位置まで移動するので、リブ22の
位置から嵌合部52が筒状部20内に完全に嵌合された
ことを確認できる。なお、嵌合部52が筒状部20内に
完全に嵌合していない場合や、嵌合部52の挿入不良が
発生した場合は、リブ22が図中左端の位置まで移動し
ていないので、リブ22の位置からHIDランプBの装
着状態を容易に確認することができる。
【0038】一方、HIDランプBをランプソケットA
から取り外す際は、リブ22を開口23における図中左
端の位置から図中右端の位置まで移動させると、回動体
18がロック位置からアンロック位置まで図中時計回り
に回転し、回動体18に設けた舌片18bの先端が筒状
部20に設けた係止突起21と係止して、回動体18が
アンロック位置に保持される。この時、溝17が前面側
に開放され、HIDランプBの係止凸部53の係止状態
が解除されるので、HIDランプBをランプソケットA
から容易に取り外すことができる。
【0039】このように、本実施形態のランプソケット
では、HIDランプBをランプソケットAに一方向から
挿入するだけで、HIDランプBとランプソケットAと
を接続しているので、従来のランプソケットのようにH
IDランプBをランプソケットAに挿入した後、HID
ランプBを回転させて、HIDランプBをランプソケッ
トAに固定する必要が無く、HIDランプBの装着作業
の作業性が向上する。また、HIDランプBを回転させ
るのに必要な回転スペースを確保する必要がないので、
灯体の小型化を図ることもできる。
【0040】尚、本実施形態ではソケット本体10に設
けた開口23から露出するリブ22の位置により、HI
DランプBの装着状態を表示しているが、図5に示すよ
うに、ソケット10の背面に表示窓38を設け、HID
ランプBの装着状態に応じて表示窓38の色を切り換え
るようにしても良いし、表示窓38から装着状態に応じ
て突起が突出するようにしても良い。
【0041】(実施形態4)本実施形態のランプソケッ
トを図6乃至図8を参照して説明する。このランプソケ
ットAは、HIDランプBのランプ本体51が挿入され
る凹部11aが設けられたソケット本体10を備えてい
る。また、ソケット本体10における凹部11aと反対
側の面には、凹部11aに連通する連通孔24が形成さ
れており、連通孔24の中間部には内側に突出する段部
24aが形成されている。また、ソケット本体10には
HIDランプBの電極(図示せず)に一端が電気的に接
続されると共に、他端が点灯回路1の出力端子に接続さ
れる電極(図示せず)が設けられている。
【0042】ここで、連通孔24内には弾性材料から略
U字状に形成され、両側片25,25の先端部に互いに
近付く向きに突出する挟持片25a,25aが形成され
た係止手段としての挟持体26が、両側片25,25の
先端部を凹部11aの開口側に向けて配置されており、
両側片25,25の中間部にも互いに近付く向きに突出
する突起25b,25bが突設されている。
【0043】また、ソケット本体10の連通孔24内に
は、略棒状の操作体27が進退自在に配置されており、
操作体27における凹部11a側の一端部には、ラッパ
状に広がる引き外し手段としての操作片27aが設けら
れている。また、操作体27の中間部には段部24aと
係止する鍔部27bが突設され、操作体27における操
作片27aと反対側の端部には操作つまみ27cが形成
されている。
【0044】このランプソケットAにHIDランプBを
装着する際は、図6及び図7に示すように、ランプ本体
51に設けた係止凸部53と挟持体26の開口部との位
置を合わせて、ランプ本体51の嵌合部52をソケット
本体10の嵌合凹部に挿入すると、係止凸部53が一対
の挟持片25a,25aと当接し、挟持片25a,25
aを外側に押し広げる。その後、嵌合部52を嵌合凹部
の底部まで挿入すると、係止凸部53が挟持片25a,
25aの間に挿入され、挟持体26の弾性力によって係
止凸部53が保持されるので、HIDランプBがランプ
ソケットAに固定される。
【0045】一方、HIDランプBをランプソケットA
から取り外す際は、図8に示すように、操作体27の操
作つまみ27cを図中右側に引っ張ると、操作体27に
設けた操作片27aと挟持体26に設けた突起25b,
25bとが当接して、挟持体26の両側片25,25が
外側に押し広げられるので、係止凸部53と挟持片25
a,25aとの係止状態が解除され、HIDランプBを
ランプソケットAから容易に取り外すことができる。
尚、操作体27にはコイルばね28が取り付けられてお
り、操作体27を図中右側に引っ張ると、鍔部27bに
よってコイルばね28が撓められるから、HIDランプ
Bを取り外した後、操作体27を図7中右側に引っ張る
力がなくなると、コイルばね28のばね復帰力によって
操作体27は図中左側に移動する。したがって、HID
ランプBが装着された状態、或いは、取り外された状態
では、操作つまみ27cはソケット本体10の背面から
内側に凹んでいる。
【0046】このように、本実施形態のランプソケット
では、HIDランプBをランプソケットAに一方向から
挿入するだけで、HIDランプBとランプソケットAと
を接続しているので、従来のランプソケットのようにH
IDランプBをランプソケットAに挿入した後、HID
ランプBを回転させて、HIDランプBをランプソケッ
トAに固定する必要が無く、HIDランプBの装着作業
の作業性が向上する。また、HIDランプBを回転させ
るのに必要な回転スペースを確保する必要がないので、
灯体の小型化を図ることもできる。
【0047】(実施形態5)本実施形態のランプソケッ
トを図9乃至図12を参照して説明する。本実施形態で
は、実施形態3のランプソケットAにおいて、ランプの
有無を示す接点信号を発生する検出手段としての検出ス
イッチ37を設けている。尚、検出スイッチ37以外の
ランプソケットAの構成は実施形態3と同様であるの
で、同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明
を省略する。
【0048】ソケット本体10の内部には、導電材料か
ら形成され、中心電極12や外側電極13が設けられた
電極部材36が収納されており、この電極部材36に検
出スイッチ37を構成する固定接点37aが設けられて
いる。この固定接点37aと接離自在に接触する可動接
点(図示せず)は回動体18に取り付けられており、例
えば回動体18がアンロック位置にあるときは、固定接
点37aと可動接点との間は開いて、オフ状態となる。
一方、回動体18がアンロック位置からロック位置まで
回転すると、固定接点37aと可動接点との間が閉じ
て、オン状態となる。このように、HIDランプBの装
着状態に応じて検出スイッチ37がオン/オフするの
で、検出スイッチ37の接点信号からHIDランプBの
装着状態を容易に判別することができる。
【0049】また、図12はランプソケットAの内部回
路を示す図であり、ランプソケットAの内部には、イン
バータ回路1a及びイグナイタ1bから構成される点灯
回路1の出力端子間に接続されるインダクタL1、コン
デンサC1及びインダクタL2の直列回路が内蔵されて
おり、コンデンサC1と並列にHIDランプBが接続さ
れている。ここで、検出スイッチ37の一方の接点はイ
ンダクタL2とイグナイタ1bとの接続点に接続されて
おり、検出スイッチ37の接点信号を点灯回路1に入力
することによって、接点信号を点灯回路1の出力のオン
/オフ制御に利用することができる。すなわちHIDラ
ンプBが装着され、検出スイッチ37の接点信号がオン
状態になると、点灯回路1からランプソケットAへの電
力供給を開始するインタロック機能を点灯回路1に設け
ることによって、HIDランプBの非装着時は点灯回路
1からの電力供給を停止することができ、ランプ着脱時
に感電などの事故が発生するのを防止できる。また、図
12に示す回路では、インダクタL2とイグナイタ1b
との接続点に検出スイッチ37の一端を接続しているの
で、検出スイッチ37の一端が外側電極13(すなわち
コンデンサC1とインダクタL2との接続点)に接続さ
れている場合のように、ランプ点灯時にインダクタL2
に発生する逆起電力がイグナイタ1bに流れ込むのを防
止できる。
【0050】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明は、ラン
プが着脱自在に装着され、点灯回路とランプとの間を電
気的に接続するランプソケットにおいて、ランプ本体に
設けた嵌合部と嵌合する嵌合凹部が設けられたソケット
本体を有し、ランプの嵌合部に設けた複数のランプ端子
に一側が電気的に接続されるとともに、上記点灯回路の
出力端に他側が電気的に接続される複数の電極を嵌合凹
部に設け、ランプ本体の表面には係止凸部が複数個突設
されており、ランプ本体の嵌合部を嵌合凹部内に挿入し
た際に、複数個の係止凸部の内の少なくとも1個と係止
離脱自在に係止する係止手段をソケット本体に設けたこ
とを特徴とし、ランプ本体の嵌合部を嵌合凹部内に挿入
すると、ソケット本体に設けられた係止手段がランプ本
体に設けられた係止凸部と係止するので、従来のランプ
ソケットのようにランプをランプソケットに挿入した後
回転させる必要がなく、装着作業を簡略化でき、しかも
ランプを回転させるためのスペースを確保しなくても良
いから、ランプソケットが取り付けられる照明器具の小
型化が図れるという効果がある。
【0051】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記係止凸部は、ランプ本体のソケット本体への装
着方向に対して略直交する方向に突出しており、上記係
止手段は、上記係止凸部の突出方向を含む面内において
回動自在に回動する係止部材からなることを特徴とし、
係止部材を回転させることによって、係止凸部の端縁と
係止部材とを係止させることができるという効果があ
る。
【0052】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、上記係止凸部は、ランプ本体のソケット本体への装
着方向に対して略直交する方向に突出しており、上記係
止手段は、上記係止凸部の突出方向と略直交する面内に
おいて回動自在に回動する係止部材からなることを特徴
とし、係止部材を回転させることによって、係止凸部の
周面と係止部材とを係止させることができるという効果
がある。
【0053】請求項4の発明は、請求項2又は3の発明
において、押圧時に上記係止凸部との係止状態を解除す
る方向に係止部材を回転させる押圧部を係止部材に設け
たことを特徴とし、押圧部を押圧することによって係止
凸部と係止部材との係止状態を解除させることができ、
ランプソケットからランプを容易に取り外すことができ
るという効果がある。
【0054】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、上記係止手段は、上記係止凸部と係止離脱自在に係
止する係止部を有し、係止凸部と係止部とが係止するロ
ック位置と、係止凸部と係止部との係止状態が解除され
るアンロック位置との間で回動自在にソケット本体に取
り付けられた回転保持体からなり、アンロック位置から
ロック位置へ回転するよう回転保持体を付勢する付勢手
段を設けたことを特徴とし、ランプ本体の嵌合部をソケ
ット本体の嵌合凹部内に挿入すると、ソケット本体に設
けた回転保持体が付勢手段の付勢力によりアンロック位
置からロック位置へ回転するので、ランプをランプソケ
ットに挿入するだけで、ランプ本体の係止凸部とランプ
ソケットの係止部とを係止させることができ、ランプを
ランプソケットに容易に装着できるという効果がある。
【0055】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
て、ランプの非装着時は、アンロック位置に回転保持体
を保持すると共に、ランプ本体の嵌合部がランプソケッ
トの嵌合凹部内に挿入されると回転保持体を開放する保
持手段を設けたことを特徴とし、ランプが装着されてい
ない状態では、回転保持体は保持手段によってアンロッ
ク位置に保持されているので、ランプ本体の嵌合部をソ
ケット本体の嵌合凹部内に容易に挿入することができ、
且つ、ランプ本体の嵌合部をソケット本体の嵌合凹部内
に挿入すると、保持手段は回転保持体を開放するので、
回転保持体が付勢手段の付勢力によってアンロック位置
からロック位置に回転し、ランプ本体の係止凸部とラン
プソケットの係止部とが係止することにより、ランプを
ランプソケットに固定できるという効果がある。
【0056】請求項7の発明は、請求項1の発明におい
て、上記係止手段は、弾性材料からそれぞれ形成され、
先端部が互いに近付く向きに傾斜し、ランプ装着時に係
止凸部が先端部間に挿入される一対の挟持片からなり、
ランプ取り外し時に先端部の間隔を広げて係止凸部を開
放する引き外し手段を設けたことを特徴とし、ランプ本
体の嵌合部をソケット本体の嵌合凹部内に挿入すると、
係止凸部が一対の挟持片の間に挟持され、係止凸部が保
持されるので、従来のランプソケットのようにランプを
回転させる必要がなく、ランプ本体の嵌合部をソケット
本体の嵌合凹部内に挿入するだけで、ランプをランプソ
ケットに取り付けることができ、且つ、引き外し手段に
より係止凸部と挟持片との係止状態を解除することがで
きるので、ランプをランプソケットから容易に取り外す
ことができるという効果がある。
【0057】請求項8の発明は、請求項1乃至7の発明
において、ランプが装着されたことを示す表示部をソケ
ット本体に設けたことを特徴とし、表示部の表示からラ
ンプが確実に装着されたことを容易に確認できるという
効果がある。
【0058】請求項9の発明は、請求項1乃至8の発明
において、ランプが装着されたことを検出し、ランプの
有無を示す信号を発生する検出手段を設けたことを特徴
とし、検出手段の信号からランプが装着されたか否かを
容易に判別できるという効果があり、また検出手段の信
号を点灯回路の出力のオン/オフ制御に利用することも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のランプソケットを示す概略構成図
である。
【図2】同上の別のランプソケットを示す概略構成図で
ある。
【図3】実施形態2のランプソケットを示す外観斜視図
である。
【図4】(a)(b)は実施形態3のランプソケットを
示す外観斜視図である。
【図5】(a)(b)は同上の別のランプソケットを示
す外観斜視図である。
【図6】実施形態4のランプソケットを示す概略構成図
である。
【図7】同上のランプソケットにランプが装着された状
態を示す要部拡大図である。
【図8】同上のランプソケットからランプを取り外す状
態を示す要部拡大図である。
【図9】実施形態5のランプソケットを示す一部省略せ
る斜視図である。
【図10】同上のランプソケットを示す一部省略せる斜
視図である。
【図11】同上のランプソケットを示す一部省略せる斜
視図である。
【図12】同上のランプソケットの使用状態を示す回路
図である。
【図13】HIDランプの要部拡大図である。
【符号の説明】
A ランプソケット B ランプ 10 ソケット本体 11 嵌合凹部 12 中心電極 13 外側電極 14 アーム 14a 係止爪 14b 軸孔 16 付勢部材 52 嵌合部 53 係止凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神田橋 毅 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 木村 安広 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内 Fターム(参考) 5E021 FA03 FA20 FB20 FC31 FC36 FC38 HC04 HC16 KA02 KA09 KA15 MA09 MA18 MA19 5E024 BA06 BA10

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプが着脱自在に装着され、点灯回路と
    ランプとの間を電気的に接続するランプソケットにおい
    て、ランプ本体に設けた嵌合部と嵌合する嵌合凹部が設
    けられたソケット本体を有し、ランプの嵌合部に設けた
    複数のランプ端子に一側が電気的に接続されるととも
    に、上記点灯回路の出力端に他側が電気的に接続される
    複数の電極を嵌合凹部に設け、ランプ本体の表面には係
    止凸部が複数個突設されており、ランプ本体の嵌合部を
    嵌合凹部内に挿入した際に、複数個の係止凸部の内の少
    なくとも1個と係止離脱自在に係止する係止手段をソケ
    ット本体に設けたことを特徴とするランプソケット。
  2. 【請求項2】上記係止手段は、上記係止凸部の突出方向
    を含む面内において回動自在に回動する係止部材からな
    ることを特徴とする請求項1記載のランプソケット。
  3. 【請求項3】上記係止手段は、上記係止凸部の突出方向
    と略直交する面内において回動自在に回動する係止部材
    からなることを特徴とする請求項1記載のランプソケッ
    ト。
  4. 【請求項4】押圧時に上記係止凸部との係止状態を解除
    する方向に係止部材を回転させる押圧部を係止部材に設
    けたことを特徴とする請求項2又は3記載のランプソケ
    ット。
  5. 【請求項5】上記係止手段は、上記係止凸部と係止離脱
    自在に係止する係止部を有し、係止凸部と係止部とが係
    止するロック位置と、係止凸部と係止部との係止状態が
    解除されるアンロック位置との間で回動自在にソケット
    本体に取り付けられた回転保持体からなり、アンロック
    位置からロック位置へ回転するよう回転保持体を付勢す
    る付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のラ
    ンプソケット。
  6. 【請求項6】ランプの非装着時は、アンロック位置に回
    転保持体を保持すると共に、ランプ本体の嵌合部がラン
    プソケットの嵌合凹部内に挿入されると回転保持体を開
    放する保持手段を設けたことを特徴とする請求項5記載
    のランプソケット。
  7. 【請求項7】上記係止手段は、弾性材料からそれぞれ形
    成され、先端部が互いに近付く向きに傾斜し、ランプ装
    着時に係止凸部が先端部間に挿入される一対の挟持片か
    らなり、ランプ取り外し時に先端部の間隔を広げて係止
    凸部を開放する引き外し手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のランプソケット。
  8. 【請求項8】ランプが装着されたことを示す表示部をソ
    ケット本体に設けたことを特徴とする請求項1乃至7記
    載のランプソケット。
  9. 【請求項9】ランプが装着されたことを検出し、ランプ
    の有無を示す信号を発生する検出手段を設けたことを特
    徴とする請求項1乃至8記載のランプソケット。
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JP2007103153A (ja) * 2005-10-04 2007-04-19 Ushio Inc 放電ランプ用ホルダー、および放電ランプ保持機構
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CN116807487A (zh) * 2023-08-30 2023-09-29 北京五维康科技有限公司 心电检测电极支架及具有其的便携式心电仪

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