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JP2001042404A - レンズ移動装置 - Google Patents

レンズ移動装置

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Publication number
JP2001042404A
JP2001042404A JP11216539A JP21653999A JP2001042404A JP 2001042404 A JP2001042404 A JP 2001042404A JP 11216539 A JP11216539 A JP 11216539A JP 21653999 A JP21653999 A JP 21653999A JP 2001042404 A JP2001042404 A JP 2001042404A
Authority
JP
Japan
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lens
lens group
barrel
moved
storage
Prior art date
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Application number
JP11216539A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4411425B2 (ja
Inventor
Mitsufumi Misawa
充史 三沢
Eiichi Kabe
栄一 加辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP21653999A priority Critical patent/JP4411425B2/ja
Publication of JP2001042404A publication Critical patent/JP2001042404A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4411425B2 publication Critical patent/JP4411425B2/ja
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 沈胴動作時にレンズ群同士が干渉することを
防ぐ。 【構成】 ズームレンズ10は、第1乃至第3レンズ群
11〜13で構成される。第1及び第2レンズ群11,
12は、変倍用モータ22の駆動によりカム筒15が回
転することで光軸Oの方向に移動される。第3レンズ群
13は、第2レンズ群12に移動自在に設けられ、合焦
用モータ30の駆動により第2レンズ群12に対して光
軸Oの方向に移動される。沈胴動作時には、変倍用モー
タ22を駆動してカム筒15を繰り込み方向に回転させ
て第1乃至第3レンズ群11〜13を変倍用案内域と収
納用案内域との境界まで移動し、その後に、合焦用モー
タ30を駆動して第3レンズ群13を第2レンズ群12
に接近した収納予備位置に移動させる。その後に、再度
変倍用モータ22を駆動して第1乃至第3レンズ群11
〜13を収納位置に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真用カメラや電
子スチルカメラ等に用いられるレンズ移動装置に関し、
さらに詳しくは、沈胴時にレンズを収納位置に移動する
レンズ移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ズームレンズカメラを用いたカメラでは
その多くがレンズの沈胴機構を備え、不使用時にはレン
ズ鏡筒をカメラボディ内に収納して携帯性を図ってい
る。出源スイッチの投入などに連動して鏡筒繰出し信号
が得られるとレンズ鏡筒が沈胴位置から突出位置に繰り
出され、変倍操作ができるようになる。また、電源スイ
ッチのオフ操作などに連動して鏡筒繰込み信号が得られ
ると、レンズ鏡筒が突出位置から沈胴位置に繰り込まれ
る。
【0003】レンズ鏡筒を沈胴させときには、その収納
スペースをできるだけ小さくするために、レンズ鏡筒内
の変倍レンズ群やフォーカスレンズ群はカム筒やヘリコ
イド機構等の案内手段により互いに接近した収納位置に
移動される。レンズ鏡筒の構造を簡単にするために、変
倍操作に応じて各レンズ群を変倍域内で移動させる案内
手段に各レンズ群を収納位置まで移動させる機能をもた
せ、突出位置にあるレンズ群を沈胴位置まで移動させる
間に、各レンズ群を一斉に収納位置に移動させる手法が
知られている。また、変倍域内で各レンズ群を移動させ
る案内手段とは別の沈胴用案内手段を設け、これらを切
り換え使用する手法も実開昭58−40735号公報な
どにより公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レンズ鏡筒を沈胴させ
るときに、各レンズ群を変倍域内で移動させる案内手段
に各レンズ群を収納位置まで移動させる手法は、変倍時
や沈胴時に共通のモータを駆動するだけでよいので基本
的構成を単純化できる利点があるが、変倍域にある各レ
ンズ群を鏡筒の沈胴に連動して互いに干渉させずに収納
位置まで一斉に移動させようとすると、案内手段の構造
が複雑化しやすい。また、カム筒を案内手段として用い
る場合には、カム溝の傾斜をあまりきつくできないこと
からカム筒の回転角を大きくしなければならず、沈胴に
時間がかかりやすいという欠点がある。また、変倍用の
案内手段と沈胴用の案内手段とを用いるものは、それぞ
れの駆動のためにモータも別個に必要になり、コストア
ップを避けることができない。
【0005】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、変倍域内でレンズ群を移動させる案内手段を用い
てこれらのレンズ群を収納位置まで互いに干渉すること
なく移動させ、しかも構造が簡単でローコスト化ができ
るレンズ移動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のレンズ移動装置では、鏡筒収納信号
に応答して第1案内手段を繰り込み方向に駆動して変倍
用案内域内にある第1及び第2レンズ群を収納用案内域
との境界まで移動させた後、第2案内手段を駆動して第
2レンズ群を第1レンズ群に接近した収納予備位置に移
動させ、第1案内手段を再度繰り込み方向に駆動するこ
とによって第1及び第2レンズ群を収納用案内域を経て
収納位置まで移動させるようにしたものである。
【0007】請求項2記載のレンズ移動装置では、第1
レンズ群を、第1案内手段の駆動により互いにレンズ間
隔が変わる2つのレンズ群で構成し、これらのレンズ群
の一方に第2レンズ群を第2案内手段を介して移動自在
に支持させたものである。また、請求項3記載のレンズ
移動装置では、第2レンズ群をフォーカスレンズとし、
第2案内手段をフォーカス用の案内手段としたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】カメラのズームレンズ10は、図
1乃至図3に示すように、被写体側から順に第1乃至第
3レンズ群11〜13との3群で構成されており、これ
らのレンズ群11〜13を保持し、また光軸Oの方向に
移動させるために、固定筒14、カム筒15、第1レン
ズ移動筒16、第2レンズ保持枠17、及び第3レンズ
保持枠18とが用いられている。
【0009】第1レンズ移動筒16には第1レンズ群1
1が固定され、第2レンズ保持枠17には第2レンズ群
12が固定されている。固定筒14には、光軸Oと平行
に延びる直進ガイド開口19が形成されている。カム筒
15の内周には、第1レンズ群11を移動させるための
第1カム溝20と、第2レンズ群12を移動させるため
の第2カム溝21とがそれぞれ形成されている。
【0010】固定筒14の外部には、変倍用モータ22
が固定されている。変倍用モータ22は、光軸Oを中心
としてカム筒15を回動させる。第1レンズ移動筒16
には、直進ガイド開口19を通して第1カム溝20に係
合する第1カムフォロアー23が、外周を3分割する位
置にそれぞれ設けられている。第2レンズ保持枠17に
は、直進ガイド開口19を通して第2カム溝21に係合
する第2カムフォロアー24が外周を3分割する位置に
それぞれ設けられている。第1及び第2カム溝20,2
1と直進ガイド開口19とは、カム筒15の回動により
第1レンズ移動筒16及び第2レンズ保持枠17を光軸
Oの方向に移動させる。
【0011】第1レンズ移動筒16は、固定筒14から
被写体側に突出する位置と、固定筒の内部に収納される
収納位置との間で移動する。なお、図示していないが、
固定筒14は外周がカメラボディに覆われており、第1
レンズ移動筒16は、収納位置に移動したときに、カメ
ラボディ内に収納された状態となる。また、第2レンズ
保持枠17は、第1レンズ保持筒16に対して間隔を変
え、収納位置で最も接近する。なお、符号26は、結像
位置を示している。
【0012】第2レンズ保持枠17にはガイド棒27
が、また第3レンズ保持枠18にはガイド棒27に係合
する軸受け部28がそれぞれ設けられている。ガイド棒
27及び軸受け部28からなるガイド手段は、第2レン
ズ保持枠17に対して第3レンズ保持枠18を光軸Oの
方向に移動自在に支持する。
【0013】第2レンズ保持枠17には、合焦用モータ
30が固定されている。合焦用モータ30の軸には、送
りネジ31が取り付けられている。送りネジ31は、第
3レンズ保持枠18に設けたネジ部32に螺合してい
る。これにより、第3レンズ保持枠18は、第2レンズ
保持枠17に対して間隔を変え、収納位置及び収納予備
位置で最も接近する。第3のレンズ群13の収納位置
は、ズームレンズ10が沈胴位置のときに第2のレンズ
群12に最も寄った絶対的な位置である。また、第3の
レンズ群13の収納予備位置は、ズームレンズ10が沈
胴位置以外のときに第2のレンズ群12に対して最も寄
った相対的な位置としている。この第3のレンズ群13
は、フォーカスレンズである。
【0014】第1及び第2のレンズ群11,12の移動
位置は、カム筒回転位置検出部31で検出される。カム
筒回転位置検出部31は、カム筒15の回転位置を検出
することで第1及び第2のレンズ群11,12の移動位
置を検出する。このカム筒回転位置検出部31は、カム
筒15の外周に、光軸Oを中心とする円周方向に沿わし
て設けられたコード板31aと、コード板31aに摺動
する摺動子31bとから構成されており、摺動子31b
を介してコード板31aからカム筒15の回転位置に対
応するコードを読み取って制御部34に送る。制御部3
4は、カム筒回転位置検出部31から得られる信号に基
づいて第1及び第2のレンズ群11,12の移動位置に
対応した変倍位置を識別する。
【0015】合焦用モータ30は、パルスモータとなっ
ている。制御部34は、撮影準備動作時に合焦用モータ
30を駆動して第3のレンズ群13を収納予備位置から
フォーカス初期位置に移動する。また、合焦動作時に
は、変倍位置と被写体距離とで決まる合焦位置に対応し
たパルス信号をドライバー35に送ることで合焦用モー
タ30を所定の回転方向で駆動させて、第3のレンズ群
13をフォーカス初期位置から合焦位置に移動させる。
また、制御部34は、露光完了後に合焦用モータ30を
駆動して第3のレンズ群13を合焦位置からフォーカス
初期位置に戻す。なお、撮影準備動作はカメラを不使用
状態から使用状態にする動作である。また、その逆の状
態にする動作を沈胴動作とする。
【0016】制御部34には、カメラの外部に設けられ
た電源スイッチ37、シャッタボタン38、及びズーム
レバー39等が接続されている。不使用状態では、ズー
ムレンズ10が沈胴状態となっており、この状態では、
第1乃至第3のレンズ群11〜13は、それぞれ収納位
置にあるときに、互いに最も接近した状態となってい
る。電源スイッチ37をONすると、カメラが不使用状
態から使用状態にセットされる。使用状態では、第1の
レンズ群11が固定筒14から被写体側に向けて繰り出
され、ズームレンズがワイド端にセットされる。
【0017】ズームレバー39は、例えばシーソー式に
操作されるレバーからなり、テレ端とワイド端との何れ
か一方が操作される。制御部34は、ドライバー40を
介して駆動信号を送ることで、ズームレバー39のうち
の何れか一方の操作に応答した回転方向で変倍用モータ
22を駆動する。
【0018】図4は、カム筒15の回転位置に対するズ
ームレンズ10の動きを示している。ズームレンズ10
は、沈胴位置とワイド位置との間で移動される。テレ位
置は、沈胴位置とワイド位置との間に設定されている。
ズームレンズ10が沈胴位置のときには、カム筒15の
回転位置が初期位置となっている。カム筒15の繰出し
方向に向けた回転は、初期位置から終端位置に向けた方
向である。カム筒15が初期位置のときにはズームレン
ズ10が沈胴位置に、また終端位置のときにはワイド位
置にセットされる。
【0019】カム筒15の回転域は、変倍域と収納域と
からなる。変倍域は、変倍時におけるカム筒15の回転
域であり、また、収納域は、撮影準備動作、又は沈胴動
作のときにカム筒15が回転する域である。変倍域で
は、互いの間隔が異なるように光軸Oの方向に第1及び
第2のレンズ群11,12をそれぞれ移動させるため
に、第1及び第2カム溝20,21の形状が決められて
いる。これにより、カム筒15をテレ位置とワイド位置
との間の変倍域で回転させるとズームレンズ10の焦点
距離が連続的に変化する。
【0020】収納域では、変倍位置にセットされた第1
及び第2のレンズ群11,12を収納位置にそれぞれ移
動させるように第1及び第2のカム溝20,21の形状
が決められている。そして、第3のレンズ群13は、合
焦用モータ30の駆動により収納予備位置Hに移動され
た後に、第2のレンズ群12と一緒に移動して収納位置
にセットされる。第3のレンズ群13を収納予備位置H
に移動させるタイミングは、カム筒15が収納域のうち
の回転位置Fに回転したときに設定されている。なお、
回転位置Fは、収納域のうちの任意の位置でよい。ま
た、変倍域と収納域と境界、すなわちズームレンズ10
のテレ位置を回転位置Fとしてもよい。
【0021】沈胴動作のときには、変倍用モータ22が
断続的に駆動され、その駆動停止中に合焦用モータ30
が駆動される。すなわち、制御部34は、図5に示すよ
うに、カム筒15が回転位置Fに到達した時間t1から
時間t4までの間で変倍用モータ22の駆動をいったん
停止する。そして、変倍用モータ22の駆動停止中に、
合焦用モータ30を所定パルス分だけ駆動する。これに
より、第3のレンズ群13は、時間t2と時間t3との
間で、フォーカス初期位置Iから収納予備位置Hに移動
される。
【0022】一方、変倍用モータ22は、合焦用モータ
30の駆動が停止した時間t3から所定時間経過した時
間t4のときに再度初期位置に向けて駆動され、カム筒
15が初期位置に達した時間t5のときにその駆動が停
止される。これにより、沈胴動作が完了する。このと
き、第1のレンズ群11、及び第2のレンズ群12がそ
れぞれ収納位置J,Kに位置する。そして、第3のレン
ズ群13は、第2のレンズ群12と一緒に移動して収納
位置Lに位置する。
【0023】撮影準備動作時にも沈胴動作時と同じに、
カム筒15が回転位置Fに到達したときに変倍用モータ
22の駆動をいったん停止し、その駆動停止中に合焦用
モータ30を一定パルス分だけ駆動して第3のレンズ群
13を収納予備位置Hからフォーカス初期位置Iに移動
させる。そして、その後の変倍用モータ22の再駆動に
より第3のレンズ群13は、第2のレンズ群12と一緒
に移動してテレ位置のときのフォーカス初期位置Iから
ワイド位置のときのフォーカス初期位置Mに移動する。
【0024】ここで、第3のレンズ群13のフォーカス
初期位置は、合焦動作を行うときにセットされている位
置であり、この位置は第2のレンズ群12と一緒に移動
するため変倍位置によって異なり、図5に符号13で示
した線上のうちの変倍域内の位置である。例えばテレ位
置でのフォーカス初期位置は同図に符号Iで示した位置
であり、また、ワイド位置のときのフォーカス初期位置
は符号Mで示した位置である。なお、カム筒15がテレ
位置に回転したときと回転位置Fに回転したときとで第
2のレンズ群12の光軸O上での位置が同じ位置となる
ように第2カム溝21の形状が決められている。このた
め、テレ位置のときの第3のレンズ群13の光軸O上で
の位置もカム筒15が回転位置Fに回転したときのフォ
ーカス予備位置Iと同じ位置となる。
【0025】次に、上記実施形態の作用を説明する。カ
メラの不使用状態では、ズームレンズ10が沈胴位置の
状態となっている。沈胴位置では、図5に示すように、
第1レンズ移動筒16が固定筒14の内部に繰り込んだ
収納位置Jに、また、第2レンズ保持枠17が第1レン
ズ移動筒16に接近した収納位置Kに、さらに、第3レ
ンズ保持枠18が第2レンズ保持枠17に接近した収納
位置Lにそれぞれセットされている。
【0026】カメラを使用状態にするには、電源スイッ
チ37をONにする。制御部34は、電源スイッチ37
のONに応答して変倍用モータ22を正転駆動する。こ
の変倍用モータ22の駆動は、カム筒15に伝達され
る。これにより、カム筒15が終端位置に向けて回転す
る。カム筒15が回転すると、第1及び第2カム溝2
0,21と直進ガイド開口19との作用により第1レン
ズ移動筒16と第2レンズ保持枠17とがそれぞれ被写
体側に向けて繰り出される。そして、第3レンズ保持枠
18は、第2レンズ保持枠17と一緒に移動する。
【0027】制御部34は、カム筒回転位置検出部31
からの信号を監視し、カム筒15が回転位置Fに達した
ことを識別すると、変倍用モータ22の駆動をいったん
停止する。このとき図5に示す時間t4となる。その
後、変倍用モータ22の駆動を停止してから所定時間経
過後の時間t3のときに所定パルス分の信号を送って合
焦用モータ30を駆動する。合焦用モータ30の駆動
は、送りネジ31を介して第3レンズ保持枠18のネジ
部32に伝達される。そして、所定パルス分の駆動が完
了した時間t2のときに、第3レンズ保持枠18がフォ
ーカス初期位置Iに移動する。なお、制御部34は内蔵
したタイマー回路で計時する。
【0028】合焦用モータ30の駆動を停止してから所
定時間経過後の時間t1のときに、制御部34が再び変
倍用モータ22を正転駆動する。そして、カム筒回転位
置検出部31からの信号に基づいてカム筒15が終端回
転に達したことを識別すると制御部34が変倍用モータ
22の駆動を停止する。これにより、時間t0のときに
ズームレンズ10がワイド位置にセットされ、カメラが
使用状態となる。このとき、第3のレンズ群13は、図
4に示したワイド位置のときのフォーカス初期位置Mに
位置している。
【0029】撮影するときには、ズームレバー39を操
作してズーミングを行う。この操作のときには、制御部
34がテレ端又はワイド端レバーの操作に応じた回転方
向で、操作に応答した時間だけ変倍用モータ22を駆動
する。これにより、カム筒15が変倍域内で回動してズ
ームレンズ10が所望の変倍位置にセットされる。この
とき、第3のレンズ群13は、第2のレンズ群12と一
緒に移動してその変倍位置に対応したフォーカス初期位
置にセットされる。
【0030】シャッタボタン38の半押し操作に応答し
て制御部34は、測距と測光とを行う。このうち測距し
た結果から得られる被写体距離とその時点の変倍位置と
から第3のレンズ群13の合焦位置を特定する。なお、
合焦位置は、第3のレンズ群13の移動量として予めメ
モリ40に記憶されており、被写体距離ごとに決められ
た移動量が各変倍位置ごとで異なっている。
【0031】制御部34は、読み出した移動量に対応し
たパルス信号をドライバ35に送って合焦用モータ30
を駆動する。これにより、第3レンズ保持枠18は、そ
の時点の変倍位置に対応したフォーカス初期位置から第
2レンズ保持枠17に対して接近する方向に移動して、
図5に示す合焦範囲G内のうちの被写体距離に対応した
合焦位置に移動する。これにより、ズームレンズ10の
ピントが被写体に合焦する。そして、半押し操作から引
き続いてシャッタボタン38の全押し操作が行われるこ
とで、測光に応じた露出でシャッタ機構を作動させる。
そして、露光動作完了後に、合焦用モータ30を駆動し
て第3のレンズ群13を先の変倍位置に対応したフォー
カス初期位置に戻す。なお、シャッタボタン38の全押
し操作で合焦動作を行い、合焦動作完了から所定時間経
過後に露光動作を行うようにしてもよい。
【0032】撮影を完了した後には、電源スイッチ37
をOFFに操作してカメラを不使用状態にする。制御部
34は、電源スイッチ37のOFFに応答して変倍用モ
ータ22を逆転駆動する。この駆動によってカム筒15
が繰込み方向である初期位置に向けて回転される。そし
て、カム筒15の回転位置が回転位置Fに達した時間t
1のときに、変倍用モータ22の駆動をいったん停止す
る。そして、変倍用モータ22の駆動を停止してから所
定時間経過後の時間t2のときに合焦用モータ30を所
定パルス分だけ駆動する。これにより、第3のレンズ群
13が第2のレンズ群12に接近する方向に移動する。
そして、時間t3のときに合焦用モータ30の駆動が停
止され、第3のレンズ群13が収納予備位置Hにセット
される。
【0033】合焦用モータ30の駆動を停止してから所
定時間経過後の時間t4のときに、変倍用モータ22の
逆転駆動を再開する。これにより、カム筒15が再び初
期位置に向けて回転され、カム筒15が初期位置に到達
した時間t5のときに変倍用モータ22の駆動が停止さ
れる。これにより、第1及び第2のレンズ群11,12
が収納位置J,Kにそれぞれ位置にセットされる。そし
て、第3のレンズ群13は、第2のレンズ群12と一緒
に移動して収納位置Lにセットされる。
【0034】このように、沈胴動作時には、カム筒15
が収納域内のときに変倍用モータ22の駆動をいったん
停止し、その停止中に合焦用モータ30を駆動して第3
のレンズ群13を収納予備位置Hに移動させるようにし
ているから、第3のレンズ群13が収納予備位置Hに移
動する前に第2のレンズ群12が収納位置Kに移動して
しまい、例えば第3のレンズ群13が鏡筒後端に配置し
たアパーチャー等に干渉したりする不都合を確実に防止
することができる。
【0035】ここで、上記実施形態の第2のレンズ群1
2が本発明の第1レンズ群に、また、第3のレンズ群1
3が本発明の第2レンズ群に相当する。さらに、本発明
の第1案内手段が上記実施形態の変倍用モータ22、第
1及び第2カム溝20,21、第1及び第2カムフォロ
アー23,24、直進ガイド開口19等に、また、第2
案内手段が合焦用モータ30、送りネジ31等にそれぞ
れ相当する。
【0036】上記実施形態では、変倍移動機構をカム機
構としているが、本発明ではこれに限らず、ヘリコイド
機構でもよい。さらに、合焦移動機構を送りネジ31と
しているが、これの代わりにカム機構やヘリコイド機構
を用いていもよい。
【0037】また、上記実施形態では、カム筒15の回
転位置で変倍位置を識別しているが、本発明ではこれに
限らず、カム筒15の回転量で識別してもよいし、ま
た、第1及び第2のレンズ群11,12の移動量又は移
動位置で識別してもよい。これらの場合には、変倍位置
を識別する手段から得られる信号に基づいて、第3のレ
ンズ群13を収納位置Hに移動させる。
【0038】上記実施形態では、3群構成のズームレン
ズとしているが、本発明ではこれに限らず、2群構成で
もよいし4群以上の構成でもよい。また、被写体側から
順に第1乃至第3のレンズ群11〜13を配置している
が、本発明ではこの順番に限ることはなく、例えば第2
のレンズ群12の被写体側に第3のレンズ群13を配置
してもよい。さらに、ズームレンズカメラに限らず、例
えばテレ位置、ワイド位置、及び沈胴位置とに切り換わ
る2焦点カメラにも本発明を適用することができる。さ
らにまた、沈胴位置とワイド位置との間にテレ位置を設
定しているが、沈胴位置とテレ位置との間にワイド位置
を設定することも可能である。この場合には、変倍用案
内域と収納用案内域との境界がワイド位置となる。
【0039】また、上記実施形態では、電源スイッチ3
7の操作に応答して鏡筒繰出し又は繰込み信号が識別さ
れるように構成されているが、本発明ではこれに限ら
ず、例えば、撮影レンズを保護する保護カバーをカメラ
の前面に開閉自在に設け、保護カバーの開閉操作に応答
して鏡筒繰出し又は繰込み信号が識別されるように構成
されるように構成してもよい。
【0040】さらに、本発明は、写真用カメラ以外に、
例えば電子スチルカメラにも採用することができる。こ
の場合には、測距機構の代わりに、CCDから得られる
像のコントラストを利用して合焦か否かを判断するコン
トラスト法を用い、この手法から得られる信号に基づい
て合焦動作を行うようにしてもよい。
【0041】さらにまた、上記実施形態では、撮影準備
動作のときも沈胴動作のときと同じに変倍用モータ22
を断続的に駆動し、その駆動停止中に合焦用モーラ30
を駆動して第3のレンズ群13をフォーカス初期位置M
に移動させているが、これの代わりに例えば、撮影準備
動作のときに変倍用モータ22の駆動を停止させずにカ
ム筒15を終端位置まで回転させ、その駆動中に合焦用
モータ30を駆動して第3のレンズ群13を移動させて
もよい。
【0042】また、他の例としては、図6に示すよう
に、撮影準備動作時に、変倍用モータ22を時間t6か
ら時間t7まで駆動してカム筒15を終端位置までいっ
きに回転させ、その後の変倍用モータ22の駆動を停止
してから所定時間経過後の時間t8のときに合焦用モー
タ30を駆動して第3のレンズ群13をフォーカス初期
位置Mに移動させてもよい。このように、撮影準備動作
のときだけ変倍用モータ22の駆動を継続してカム筒1
5を終端位置までいっきに回転させることで、カメラを
迅速に使用状態にすることができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明のレンズ移動装置で
は、第1案内手段を駆動して第1及び第2レンズ群を収
納用案内域との境界まで移動させてから、第2案内手段
を駆動して第2レンズ群を収納予備位置に移動させるよ
うにしたから、レンズ群が収納位置に移動したときに干
渉することを確実に防止することができる。しかも、従
来技術で説明したように収納位置に移動させるための別
個の機構を設ける必要がなく、したがって、カメラのロ
ーコスト化、及びコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ移動装置を利用したズームレン
ズを示した断面図であり、沈胴位置の状態を示してい
る。
【図2】テレ位置のときのズームレンズを示した断面図
である。
【図3】ワイド位置のときのズームレンズを示した断面
図である。
【図4】カム筒の回転量に対するズームレンズの光軸方
向への移動量を示した説明図である。
【図5】沈胴動作時の変倍用及び合焦用モータの駆動を
示した説明図である。
【図6】撮影準備動作時にカム筒を終端位置までいっき
に回転させるようにした他の例の説明図である。
【符号の説明】
10 ズームレンズ 11 第1のレンズ群 12 第2のレンズ群 13 第3のレンズ群 16 第1レンズ移動筒 17 第2レンズ保持枠 18 第3レンズ保持枠 14 固定筒 15 カム筒 22 変倍用モータ 30 合焦用モータ 31 カム筒回転位置検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加辺 栄一 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 Fターム(参考) 2H044 DA01 DA02 DA04 DB02 DC01 DD03 2H101 DD62

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡筒繰出し信号に応答して第1案内手段
    を繰出し方向に駆動し、互いに接近した収納位置にある
    第1及び第2レンズ群をそれぞれ光軸方向に移動して収
    納用案内域を経て変倍用案内域まで案内し、変倍用案内
    域内では、第1案内手段の駆動により第1及び第2レン
    ズ群を移動させるとともに、第2レンズ群は第2案内手
    段の駆動により第1レンズ群に対して移動させるように
    したレンズ移動装置において、 鏡筒収納信号に応答して前記第1案内手段を繰り込み方
    向に駆動して変倍用案内域内にある第1及び第2レンズ
    群を収納用案内域との境界まで移動させた後、前記第2
    案内手段を駆動して第2レンズ群を第1レンズ群に接近
    した収納予備位置に移動させ、第1案内手段を再度繰り
    込み方向に駆動することによって第1及び第2レンズ群
    を収納用案内域を経て前記収納位置まで移動させるよう
    にしたことを特徴とするレンズ移動装置。
  2. 【請求項2】 前記第1レンズ群は、第1案内手段の駆
    動により互いにレンズ間隔が変わる2つのレンズ群で構
    成され、これらのレンズ群の一方に前記第2レンズ群が
    第2案内手段を介して移動自在に支持されていることを
    特徴とする請求項1記載のレンズ移動装置。
  3. 【請求項3】 前記第2レンズ群はフォーカスレンズで
    あり、前記第2案内手段はフォーカス用の案内手段であ
    ることを特徴とする請求項2記載のレンズ移動装置。
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