JP2001041373A - 伸縮管継手 - Google Patents
伸縮管継手Info
- Publication number
- JP2001041373A JP2001041373A JP11216659A JP21665999A JP2001041373A JP 2001041373 A JP2001041373 A JP 2001041373A JP 11216659 A JP11216659 A JP 11216659A JP 21665999 A JP21665999 A JP 21665999A JP 2001041373 A JP2001041373 A JP 2001041373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fluid
- outer cylinder
- inner cylinder
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接着法によらず簡単な構成で内筒を外筒に固
定することができるゴム・合成樹脂製二重管構造伸縮管
継手を提供する。 【解決手段】 継手(1)は、ゴム・合成樹脂からなり
両端部間に屈曲部(4)を有し、その両端部(5、
5')に嵌装される一対の流体管(6、6')の対向する
端部(6a、6a')に固定される外筒(2)と、ゴム
・合成樹脂からなる直管状の部材であって、外筒の内周
側に配置され、一方の端部(9)は外筒の一端部に固定
され、他方の端部(10)は外筒の他端部が固定される
流体管(6')の端部(6a')の内周側に嵌装される内
筒(3)とを備える。外筒の一端部側には、嵌装される
流体管の端縁部(6b)に隣接して環状の内筒嵌合用凹
部(8)が形成されており、内筒の一方の端部には、外
周側に突出して外筒の内筒嵌合用凹部(8)に嵌合する
環状突起部(9)が形成され、環状突起部(9)には、
その内周側に、流体管の端縁部(6b)の挿入を許容す
る環状の流体管端縁部挿入用凹部(12)が形成されて
いる。
定することができるゴム・合成樹脂製二重管構造伸縮管
継手を提供する。 【解決手段】 継手(1)は、ゴム・合成樹脂からなり
両端部間に屈曲部(4)を有し、その両端部(5、
5')に嵌装される一対の流体管(6、6')の対向する
端部(6a、6a')に固定される外筒(2)と、ゴム
・合成樹脂からなる直管状の部材であって、外筒の内周
側に配置され、一方の端部(9)は外筒の一端部に固定
され、他方の端部(10)は外筒の他端部が固定される
流体管(6')の端部(6a')の内周側に嵌装される内
筒(3)とを備える。外筒の一端部側には、嵌装される
流体管の端縁部(6b)に隣接して環状の内筒嵌合用凹
部(8)が形成されており、内筒の一方の端部には、外
周側に突出して外筒の内筒嵌合用凹部(8)に嵌合する
環状突起部(9)が形成され、環状突起部(9)には、
その内周側に、流体管の端縁部(6b)の挿入を許容す
る環状の流体管端縁部挿入用凹部(12)が形成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高架橋用排水管等
流体管用の伸縮管継手に関し、特にベローズ構造の伸縮
管継手において異物の滞留を防止する構造を備える伸縮
管継手に関する。
流体管用の伸縮管継手に関し、特にベローズ構造の伸縮
管継手において異物の滞留を防止する構造を備える伸縮
管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来流体管用の伸縮管継手として波状に
連続する屈曲部を有するベローズ構造の継手が使用され
ている。このベローズ構造の継手においては、自然流下
程度の流速では砂、ごみ等の異物が内面の溝に滞留し、
流速および流量の低下を生じる。
連続する屈曲部を有するベローズ構造の継手が使用され
ている。このベローズ構造の継手においては、自然流下
程度の流速では砂、ごみ等の異物が内面の溝に滞留し、
流速および流量の低下を生じる。
【0003】このような異物の滞留を防止するため、継
手内面の溝に発泡ウレタン等の発泡体を埋め込む方法が
とられているが、この方法では継手の溝部分の変形が発
泡体によって阻害されて継手が充分に伸縮できないとい
う欠点がある。そこで、この方法に代わるものとして、
ベローズ状の外筒と内面平滑な直管状の内筒からなる二
重管構造の伸縮管継手が提案され、使用されている。こ
の二重管構造の継手は、内筒が内面平滑なため、滞留物
を最小限とすることができる一方ベローズ状の外筒の伸
縮により伸縮管継手としての機能を維持することができ
る。
手内面の溝に発泡ウレタン等の発泡体を埋め込む方法が
とられているが、この方法では継手の溝部分の変形が発
泡体によって阻害されて継手が充分に伸縮できないとい
う欠点がある。そこで、この方法に代わるものとして、
ベローズ状の外筒と内面平滑な直管状の内筒からなる二
重管構造の伸縮管継手が提案され、使用されている。こ
の二重管構造の継手は、内筒が内面平滑なため、滞留物
を最小限とすることができる一方ベローズ状の外筒の伸
縮により伸縮管継手としての機能を維持することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の二重管構造の伸
縮管継手の中金属製のものにおいては溶接または一対の
フランジによる内筒端部の挟み込みによって内筒を外筒
に固定している。またゴム・合成樹脂製のものにおいて
は、溶接は不可能であるし、フランジによる挟み込み法
も多数のボルト締めを行わなければならず面倒であるの
で、接着により内筒を外筒に固定している。
縮管継手の中金属製のものにおいては溶接または一対の
フランジによる内筒端部の挟み込みによって内筒を外筒
に固定している。またゴム・合成樹脂製のものにおいて
は、溶接は不可能であるし、フランジによる挟み込み法
も多数のボルト締めを行わなければならず面倒であるの
で、接着により内筒を外筒に固定している。
【0005】ゴム・合成樹脂製の二重管構造伸縮管継手
において接着法により内筒を外筒に固定する場合、接着
作業は、下地処理を必要とする等作業性が悪く、また接
着強度が充分に得られないために内筒が外筒から離脱す
る事故が生じるという問題があった。
において接着法により内筒を外筒に固定する場合、接着
作業は、下地処理を必要とする等作業性が悪く、また接
着強度が充分に得られないために内筒が外筒から離脱す
る事故が生じるという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来のゴム・合成樹脂製の
二重管構造伸縮管継手の問題点にかんがみなされたもの
であって、接着法によらず、簡単な構成で内筒を外筒に
強固に固定することができる新規なゴム・合成樹脂製二
重管構造伸縮管継手を提供しようとするものである。
二重管構造伸縮管継手の問題点にかんがみなされたもの
であって、接着法によらず、簡単な構成で内筒を外筒に
強固に固定することができる新規なゴム・合成樹脂製二
重管構造伸縮管継手を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決する手段】上記課題を解決する本発明の伸
縮管継手は、ゴム・合成樹脂からなり両端部間に1以上
の屈曲部を有するベローズ状部材であって、その両端部
に嵌装される接続対象である一対の流体管の対向する端
部に固定される外筒と、ゴム・合成樹脂からなる直管状
の部材であって、該外筒の内周側に配置され、一方の端
部は該外筒の一端部に固定され、他方の端部は該外筒の
他端部が固定される流体管の端部の内周側に嵌装される
内筒とを備え、該外筒の該一端部側には、嵌装される流
体管の端縁部に隣接して環状の内筒嵌合用凹部が形成さ
れており、該内筒の該一方の端部には、外周側に突出し
て該外筒の内筒嵌合用凹部に嵌合する環状突起部が形成
され、該環状突起部には、その内周側に、該流体管の端
縁部の挿入を許容する環状の流体管端縁部挿入用凹部が
形成されていることを特徴とする。
縮管継手は、ゴム・合成樹脂からなり両端部間に1以上
の屈曲部を有するベローズ状部材であって、その両端部
に嵌装される接続対象である一対の流体管の対向する端
部に固定される外筒と、ゴム・合成樹脂からなる直管状
の部材であって、該外筒の内周側に配置され、一方の端
部は該外筒の一端部に固定され、他方の端部は該外筒の
他端部が固定される流体管の端部の内周側に嵌装される
内筒とを備え、該外筒の該一端部側には、嵌装される流
体管の端縁部に隣接して環状の内筒嵌合用凹部が形成さ
れており、該内筒の該一方の端部には、外周側に突出し
て該外筒の内筒嵌合用凹部に嵌合する環状突起部が形成
され、該環状突起部には、その内周側に、該流体管の端
縁部の挿入を許容する環状の流体管端縁部挿入用凹部が
形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、外筒の一端部に形成された内
筒嵌合用凹部に内筒の環状突起部を嵌合し、外筒の両端
部に接続対象である一対の流体管の対向する端部を嵌装
することによって、一方の流体管の端縁部が内筒の流体
管端縁部挿入用凹部に挿入され内筒の内周側への離脱を
防止し、内筒の環状突起部は外筒の内筒嵌合用凹部内に
しっかりと固定される。したがって、接着作業を必要と
せず、また多数の箇所でのボルト締め等の面倒な作業を
必要とせずに、きわめて簡単な構成で内筒を外筒に強固
に固定することができる。
筒嵌合用凹部に内筒の環状突起部を嵌合し、外筒の両端
部に接続対象である一対の流体管の対向する端部を嵌装
することによって、一方の流体管の端縁部が内筒の流体
管端縁部挿入用凹部に挿入され内筒の内周側への離脱を
防止し、内筒の環状突起部は外筒の内筒嵌合用凹部内に
しっかりと固定される。したがって、接着作業を必要と
せず、また多数の箇所でのボルト締め等の面倒な作業を
必要とせずに、きわめて簡単な構成で内筒を外筒に強固
に固定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0010】図1〜図3は本発明にかかる伸縮管継手の
1実施形態を示すもので、図1は継手の部分断面図、図
2は外筒を示す部分断面図、図3は内筒を示す部分断面
図である。
1実施形態を示すもので、図1は継手の部分断面図、図
2は外筒を示す部分断面図、図3は内筒を示す部分断面
図である。
【0011】継手1は外筒2と内筒3からなる二重管構
造のものである。外筒2はゴム・合成樹脂からなる円筒
状のベローズ状部材で、中央部は波状に連続して形成さ
れる屈曲部4として形成されており、その両端部は、そ
の内周側に嵌装される接続対象である一対の流体管6、
6'の対向する端部6a、6a'に固定される固定部5、
5'として形成されている。外筒2の固定部5、5'の内
周側には、図2から明らかなように、止水リップ7、
7'が形成されている。図1において、外筒2の固定部
5、5'はそれぞれ2条のホースクリップ11、11'に
よって流体管6、6'の端部6a、6a'に固定されてい
る。
造のものである。外筒2はゴム・合成樹脂からなる円筒
状のベローズ状部材で、中央部は波状に連続して形成さ
れる屈曲部4として形成されており、その両端部は、そ
の内周側に嵌装される接続対象である一対の流体管6、
6'の対向する端部6a、6a'に固定される固定部5、
5'として形成されている。外筒2の固定部5、5'の内
周側には、図2から明らかなように、止水リップ7、
7'が形成されている。図1において、外筒2の固定部
5、5'はそれぞれ2条のホースクリップ11、11'に
よって流体管6、6'の端部6a、6a'に固定されてい
る。
【0012】外筒2の一端部側の固定部5には、嵌装さ
れる流体管6の端部6aの端縁部6bに隣接して環状の
断面ほぼ長方形の内筒嵌合用凹部8が形成されている。
れる流体管6の端部6aの端縁部6bに隣接して環状の
断面ほぼ長方形の内筒嵌合用凹部8が形成されている。
【0013】内筒3はゴム・合成樹脂からなる内面平滑
な直管状の円筒状部材で、外筒2の内周側に配置され、
一方の端部9は外周側に突出して外筒2の内筒嵌合用凹
部8に嵌合する環状突起部として形成されており、他方
の端部10は環状突起部9に隣接する内筒3の部分より
も幾分小径に形成されており、外筒2の他端部側の固定
部5'に嵌装される流体管6'の内周側に摺動自在に嵌装
されている。内筒3の端部10を幾分小径にしたのは流
体管6'内への嵌装を容易にするためである。
な直管状の円筒状部材で、外筒2の内周側に配置され、
一方の端部9は外周側に突出して外筒2の内筒嵌合用凹
部8に嵌合する環状突起部として形成されており、他方
の端部10は環状突起部9に隣接する内筒3の部分より
も幾分小径に形成されており、外筒2の他端部側の固定
部5'に嵌装される流体管6'の内周側に摺動自在に嵌装
されている。内筒3の端部10を幾分小径にしたのは流
体管6'内への嵌装を容易にするためである。
【0014】内筒3の環状突起部9の外周側は外筒2の
内筒嵌合用凹部8の形状に合致する形状に形成されてい
る。また、環状突起部9には、その内周側に軸方向外側
に向けてしだいに拡径する環状傾斜面が形成されてお
り、この傾斜面によって流体管の端縁部の挿入を許容す
る環状の流体管端縁部挿入用凹部12が形成されてい
る。図1において、流体管6の端縁部6bには内筒3の
流体管端縁部挿入用凹部12の形状に合致するようにし
て軸方向外側に向けてしだいに縮径する環状傾斜面が形
成されており、この流体管6の端縁部6bが内筒3の流
体管端縁部挿入用凹部12に挿入されることによって、
内筒3の環状突起部9が外筒2の内筒嵌合用凹部8から
離脱することを防止し、環状突起部9を内筒嵌合用凹部
8内にしっかりと固定している。
内筒嵌合用凹部8の形状に合致する形状に形成されてい
る。また、環状突起部9には、その内周側に軸方向外側
に向けてしだいに拡径する環状傾斜面が形成されてお
り、この傾斜面によって流体管の端縁部の挿入を許容す
る環状の流体管端縁部挿入用凹部12が形成されてい
る。図1において、流体管6の端縁部6bには内筒3の
流体管端縁部挿入用凹部12の形状に合致するようにし
て軸方向外側に向けてしだいに縮径する環状傾斜面が形
成されており、この流体管6の端縁部6bが内筒3の流
体管端縁部挿入用凹部12に挿入されることによって、
内筒3の環状突起部9が外筒2の内筒嵌合用凹部8から
離脱することを防止し、環状突起部9を内筒嵌合用凹部
8内にしっかりと固定している。
【0015】この継手1を施工するには、外筒2の内筒
嵌合用凹部8に内筒3の環状突起部9を嵌合させた後流
体管6の端縁部6bが環状突起部9の流体管端縁部挿入
用凹部12に挿入されるようにして、また内筒3の端部
10が流体管6'の端部6a'の内周側に嵌装されるよう
にして、外筒2の固定部5、5'に流体管6、6'を嵌装
し、ホースクリップ11、11'により固定部5、5'を
流体管6、6の端部6a、6a'に固定する。この施工
工程において、内筒3を外筒2に固定するために接着そ
の他の面倒な作業はいっさい不要であり、簡単かつ迅速
に継手を施工することができる。
嵌合用凹部8に内筒3の環状突起部9を嵌合させた後流
体管6の端縁部6bが環状突起部9の流体管端縁部挿入
用凹部12に挿入されるようにして、また内筒3の端部
10が流体管6'の端部6a'の内周側に嵌装されるよう
にして、外筒2の固定部5、5'に流体管6、6'を嵌装
し、ホースクリップ11、11'により固定部5、5'を
流体管6、6の端部6a、6a'に固定する。この施工
工程において、内筒3を外筒2に固定するために接着そ
の他の面倒な作業はいっさい不要であり、簡単かつ迅速
に継手を施工することができる。
【0016】環状突起部9の流体管端縁部挿入用凹部
は、上記の形状に限らず、たとえば図4に示すように、
断面長方形の凹部13とし、流体管6の端縁部14をこ
れに合致する断面長方形状としてもよい。
は、上記の形状に限らず、たとえば図4に示すように、
断面長方形の凹部13とし、流体管6の端縁部14をこ
れに合致する断面長方形状としてもよい。
【0017】地震等により流体管6、6'が相互に接近
する方向に変位した時、外筒2は屈曲部4が収縮し、内
筒3は流体管6'の端部6a'が図1中左方に摺動するこ
とにより流体管6'により周囲から押しつぶされるよう
にして変形するが、この時内筒3が流体管6'の端部6
a'に当接してスムースに変形するように、図5に示す
ように内筒3の周方向および軸方向に所定の間隔をおい
て軸方向に延長するスリット15を形成しても良く、図
6に示すように周方向に所定の間隔をおいて軸方向に延
長するスリット16を形成しても良い。図16において
内筒3が合成樹脂等硬質の材質から成る場合はスリット
16は図示のように端縁まで形成してもよいが、ゴムな
ど比較的に柔らかい材質からなる場合は保形が難しいの
でスリット16は端縁に至る前に止めておいたほうがよ
い。
する方向に変位した時、外筒2は屈曲部4が収縮し、内
筒3は流体管6'の端部6a'が図1中左方に摺動するこ
とにより流体管6'により周囲から押しつぶされるよう
にして変形するが、この時内筒3が流体管6'の端部6
a'に当接してスムースに変形するように、図5に示す
ように内筒3の周方向および軸方向に所定の間隔をおい
て軸方向に延長するスリット15を形成しても良く、図
6に示すように周方向に所定の間隔をおいて軸方向に延
長するスリット16を形成しても良い。図16において
内筒3が合成樹脂等硬質の材質から成る場合はスリット
16は図示のように端縁まで形成してもよいが、ゴムな
ど比較的に柔らかい材質からなる場合は保形が難しいの
でスリット16は端縁に至る前に止めておいたほうがよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、外
筒の一端部に形成された内筒嵌合用凹部に内筒の環状突
起部を嵌合し、外筒の両端部に接続対象である一対の流
体管の対向する端部を嵌装することによって、一方の流
体管の端縁部が内筒の流体管端縁部挿入用凹部に挿入さ
れ内筒の内周側への離脱を防止し、内筒の環状突起部は
外筒の内筒嵌合用凹部内にしっかりと固定される。した
がって、接着作業を必要とせず、また多数の箇所でのボ
ルト締め等の面倒な作業を必要とせずに、きわめて簡単
な構成で内筒を外筒に強固に固定することができる。
筒の一端部に形成された内筒嵌合用凹部に内筒の環状突
起部を嵌合し、外筒の両端部に接続対象である一対の流
体管の対向する端部を嵌装することによって、一方の流
体管の端縁部が内筒の流体管端縁部挿入用凹部に挿入さ
れ内筒の内周側への離脱を防止し、内筒の環状突起部は
外筒の内筒嵌合用凹部内にしっかりと固定される。した
がって、接着作業を必要とせず、また多数の箇所でのボ
ルト締め等の面倒な作業を必要とせずに、きわめて簡単
な構成で内筒を外筒に強固に固定することができる。
【図1】本発明にかかる伸縮管継手の1実施形態を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図2】同実施形態の外筒を示す部分断面図である。
【図3】同実施形態の内筒を示す部分断面図である。
【図4】流体管端縁部挿入用凹部の他の例を示す断面図
である。
である。
【図5】スリットを形成した内筒の1例を示す側面図で
ある。
ある。
【図6】スリットを形成した内筒の他の例を示す側面図
である。
である。
1 伸縮管継手 2 外筒 3 内筒 4 屈曲部 5、5' 固定部 6、6' 流体管 8 内筒嵌合用凹部 9 環状突起部 12 流体管端縁部挿入用凹部
フロントページの続き Fターム(参考) 3H104 JA08 JB02 JC09 JD01 LB16 LB36 LB37 LG02 3J039 AA01 BB01 DA04 FA01 FA15 MA01 3J043 AA03 DA09 FA04 FB20 3J045 AA01 AA14 BA02 BA03 CB30 EA10
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム・合成樹脂からなり両端部間に1以
上の屈曲部を有するベローズ状部材であって、その両端
部に嵌装される接続対象である一対の流体管の対向する
端部に固定される外筒と、ゴム・合成樹脂からなる直管
状の部材であって、該外筒の内周側に配置され、一方の
端部は該外筒の一端部に固定され、他方の端部は該外筒
の他端部が固定される流体管の端部の内周側に嵌装され
る内筒とを備え、該外筒の該一端部側には、嵌装される
流体管の端縁部に隣接して環状の内筒嵌合用凹部が形成
されており、該内筒の該一方の端部には、外周側に突出
して該外筒の内筒嵌合用凹部に嵌合する環状突起部が形
成され、該環状突起部には、その内周側に、該流体管の
端縁部の挿入を許容する環状の流体管端縁部挿入用凹部
が形成されていることを特徴とする伸縮管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11216659A JP2001041373A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 伸縮管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11216659A JP2001041373A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 伸縮管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001041373A true JP2001041373A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16691929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11216659A Pending JP2001041373A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 伸縮管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001041373A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190700A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 伸縮管継手構造 |
| JP2006313022A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Fuji Kucho Kogyo Kk | 免震ダクト |
| JP2014046802A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Inoac Corp | コラムホールカバー |
| WO2015085970A1 (es) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | Solutec Ingeniería S A S | Acoplamiento de expansión para tubos variables en longitud |
| CN106870863A (zh) * | 2011-08-22 | 2017-06-20 | 维克托里克公司 | 膨胀接头 |
| JP2021156396A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | ニッタ化工品株式会社 | 空気ばね |
-
1999
- 1999-07-30 JP JP11216659A patent/JP2001041373A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190700A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 伸縮管継手構造 |
| JP2006313022A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Fuji Kucho Kogyo Kk | 免震ダクト |
| CN106870863A (zh) * | 2011-08-22 | 2017-06-20 | 维克托里克公司 | 膨胀接头 |
| JP2014046802A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Inoac Corp | コラムホールカバー |
| WO2015085970A1 (es) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | Solutec Ingeniería S A S | Acoplamiento de expansión para tubos variables en longitud |
| JP2021156396A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | ニッタ化工品株式会社 | 空気ばね |
| JP7401374B2 (ja) | 2020-03-27 | 2023-12-19 | ニッタ化工品株式会社 | 空気ばね |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1394460B1 (en) | Flexible pipe joint | |
| JPH0823398B2 (ja) | 二つの鋼板製空気ダクト・セグメント間の突合せ継手 | |
| JPH0875042A (ja) | ジョイナおよびストリップ | |
| JP2001041373A (ja) | 伸縮管継手 | |
| JPH1030756A (ja) | マンホール継手構造 | |
| JP4293783B2 (ja) | 伸縮管継手構造 | |
| KR100321614B1 (ko) | 호스 체결용 클램프 | |
| JP2000035180A (ja) | ハウジング形管継手用の樹脂管又は樹脂製管状物 | |
| JP3679591B2 (ja) | 可撓管 | |
| JP3612363B2 (ja) | マンホールと管路との結合装置 | |
| JP3421002B2 (ja) | 金属管の連結構造 | |
| GB2080461A (en) | Improvements in or relating to pipe couplings | |
| JP4037558B2 (ja) | 螺旋管形成用帯状部材 | |
| JPH09296889A (ja) | 管継手及びその製造方法 | |
| JP3627939B2 (ja) | コンクリ−ト管等管体の連結装置 | |
| KR200206336Y1 (ko) | 관체 연결구 | |
| JP3133254B2 (ja) | ヒューム管用プラスチック継手 | |
| JPH094038A (ja) | 継手構造 | |
| JP2001026973A (ja) | 下水道用の枝管継手 | |
| JP4338675B2 (ja) | 管用可撓性継手 | |
| JP2005076880A (ja) | パイプインパイプ工法における新管素子接ぎ手構造 | |
| JP3715370B2 (ja) | 管継ぎ手及び管の継ぎ手構造 | |
| JP2559264Y2 (ja) | 可撓性波形管用曲げ形成具 | |
| JP3052667U (ja) | 保護用カバー体付きのフレキシブル管 | |
| JPH11293693A (ja) | マンホールと導管の接続等に用いる継手及びパッキング部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040415 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |