JP2001041299A - チェーンドライブ用ガイド - Google Patents
チェーンドライブ用ガイドInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0804—Leaf springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0842—Mounting or support of tensioner
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン本体に2箇所以上の取付部で取り付
けられるチェーンドライブ用ガイドにおいて、チェーン
ラインを変えることなく、2通り以上のエンジン本体の
ねじ孔ピッチに対応可能にしたチェーンドライブ用ガイ
ドを提供する。 【解決手段】 エンジン本体に2箇所の取付部21C,
21Cで取り付けられるチェーンドライブ用ガイド21
において、少なくとも1箇所の取付部21Cに2個の取
付孔21D,21Dを形成し、この2個の取付孔21
D,21Dの内のいずれか1個の取付孔21Dを選択す
ることにより、1つのチェーンドライブ用ガイド21
で、2通りのエンジン本体のねじ孔ピッチに対応可能に
した。
けられるチェーンドライブ用ガイドにおいて、チェーン
ラインを変えることなく、2通り以上のエンジン本体の
ねじ孔ピッチに対応可能にしたチェーンドライブ用ガイ
ドを提供する。 【解決手段】 エンジン本体に2箇所の取付部21C,
21Cで取り付けられるチェーンドライブ用ガイド21
において、少なくとも1箇所の取付部21Cに2個の取
付孔21D,21Dを形成し、この2個の取付孔21
D,21Dの内のいずれか1個の取付孔21Dを選択す
ることにより、1つのチェーンドライブ用ガイド21
で、2通りのエンジン本体のねじ孔ピッチに対応可能に
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン本体に取
り付けられるチェーンドライブ用ガイドに関するもので
ある。
り付けられるチェーンドライブ用ガイドに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、シリンダブロックとシリンダヘッ
ドからなるエンジン本体に用いられているチェーンドラ
イブにおいては、チェーンドライブ用ガイドのエンジン
本体への取付け方によって、図8(A)に示すものと、
図9(A)に示すものとがある。
ドからなるエンジン本体に用いられているチェーンドラ
イブにおいては、チェーンドライブ用ガイドのエンジン
本体への取付け方によって、図8(A)に示すものと、
図9(A)に示すものとがある。
【0003】図8(A)は、チェーンドライブ用ガイド
11が、エンジン本体のシリンダブロック1とシリンダ
ヘッド6とにまたがって取り付けられるチェーンドライ
ブを示している。図8(A)に示すように、シリンダブ
ロック1とシリンダヘッド6からなるエンジン本体に用
いられているチェーンドライブにおいては、シリンダブ
ロック側のスプロケット(クランクスプロケット)7と
シリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロケット)
8,8との間に掛け渡されているチェーン9の弛み側と
なる部分の外側に、チェーン9に張力を付与するための
テンショナ装置10が配置されている。また、チェーン
9の張り側となる部分の外側に、チェーン9の走行時の
振れを防止するためのチェーンドライブ用ガイド11が
配置されている。
11が、エンジン本体のシリンダブロック1とシリンダ
ヘッド6とにまたがって取り付けられるチェーンドライ
ブを示している。図8(A)に示すように、シリンダブ
ロック1とシリンダヘッド6からなるエンジン本体に用
いられているチェーンドライブにおいては、シリンダブ
ロック側のスプロケット(クランクスプロケット)7と
シリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロケット)
8,8との間に掛け渡されているチェーン9の弛み側と
なる部分の外側に、チェーン9に張力を付与するための
テンショナ装置10が配置されている。また、チェーン
9の張り側となる部分の外側に、チェーン9の走行時の
振れを防止するためのチェーンドライブ用ガイド11が
配置されている。
【0004】テンショナ装置10は、シリンダブロック
1の取付面に一端側をピボットピンで支持されて揺動自
在に設けられたテンショナレバー10Bとテンショナレ
バー10Bの他端部をチェーン9へ付勢するテンショナ
10Aとから構成されていて、テンショナ10Aの付勢
力によってテンショナレバー10Bのシュー面がチェー
ン9の弛み側を押圧してチェーン9に適度の張力を付加
している。
1の取付面に一端側をピボットピンで支持されて揺動自
在に設けられたテンショナレバー10Bとテンショナレ
バー10Bの他端部をチェーン9へ付勢するテンショナ
10Aとから構成されていて、テンショナ10Aの付勢
力によってテンショナレバー10Bのシュー面がチェー
ン9の弛み側を押圧してチェーン9に適度の張力を付加
している。
【0005】チェーンドライブ用ガイド11は、その長
手方向両端部付近の取付部に図示しない取付孔がそれぞ
れ形成されており、一方の取付孔すなわち上方の取付孔
にボルト14を挿入し、このボルト14のねじ部をエン
ジン本体のシリンダヘッド6に形成されている図示しな
いねじ孔に螺合して締結し、同様に他方の取付孔すなわ
ち下方の取付孔にボルト14を挿入し、このボルト14
のねじ部をエンジン本体のシリンダブロック1に形成さ
れている図示しないねじ孔に螺合して締結して取り付け
られている。
手方向両端部付近の取付部に図示しない取付孔がそれぞ
れ形成されており、一方の取付孔すなわち上方の取付孔
にボルト14を挿入し、このボルト14のねじ部をエン
ジン本体のシリンダヘッド6に形成されている図示しな
いねじ孔に螺合して締結し、同様に他方の取付孔すなわ
ち下方の取付孔にボルト14を挿入し、このボルト14
のねじ部をエンジン本体のシリンダブロック1に形成さ
れている図示しないねじ孔に螺合して締結して取り付け
られている。
【0006】また、図9(A)は、チェーンドライブ用
ガイド13が、エンジン本体のシリンダブロック4のみ
に取り付けられるチェーンドライブを示している。図9
(A)に示すように、シリンダブロック4とシリンダヘ
ッド6からなるエンジン本体に用いられているチェーン
ドライブにおいては、シリンダブロック側のスプロケッ
ト(クランクスプロケット)7とシリンダヘッド側のス
プロケット(カムスプロケット)8,8との間に掛け渡
されているチェーン9の弛み側となる部分の外側に、チ
ェーン9に張力を付与するためのテンショナ装置10が
配置されている。また、チェーン9の張り側となる部分
の外側に、チェーン9の走行時の振れを防止するための
チェーンドライブ用ガイド13が配置されている。
ガイド13が、エンジン本体のシリンダブロック4のみ
に取り付けられるチェーンドライブを示している。図9
(A)に示すように、シリンダブロック4とシリンダヘ
ッド6からなるエンジン本体に用いられているチェーン
ドライブにおいては、シリンダブロック側のスプロケッ
ト(クランクスプロケット)7とシリンダヘッド側のス
プロケット(カムスプロケット)8,8との間に掛け渡
されているチェーン9の弛み側となる部分の外側に、チ
ェーン9に張力を付与するためのテンショナ装置10が
配置されている。また、チェーン9の張り側となる部分
の外側に、チェーン9の走行時の振れを防止するための
チェーンドライブ用ガイド13が配置されている。
【0007】テンショナ装置10は、シリンダブロック
4の取付面に一端側をピボットピンで支持されて揺動自
在に設けられたテンショナレバー10Bとテンショナレ
バー10Bの他端部をチェーン9へ付勢するテンショナ
10Aとから構成されていて、テンショナ10Aの付勢
力によってテンショナレバー10Bのシュー面がチェー
ン9の弛み側を押圧してチェーン9に適度の張力を付加
している。
4の取付面に一端側をピボットピンで支持されて揺動自
在に設けられたテンショナレバー10Bとテンショナレ
バー10Bの他端部をチェーン9へ付勢するテンショナ
10Aとから構成されていて、テンショナ10Aの付勢
力によってテンショナレバー10Bのシュー面がチェー
ン9の弛み側を押圧してチェーン9に適度の張力を付加
している。
【0008】チェーンドライブ用ガイド13は、その長
手方向両端部付近の取付部に図示しない取付孔がそれぞ
れ形成されており、一方の取付孔すなわち上方の取付孔
及び他方の取付孔すなわち下方の取付孔にそれぞれボル
ト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン本体の
シリンダブロック4に形成されている図示しない上方及
び下方のそれぞれのねじ孔に螺合して締結して取り付け
られている。
手方向両端部付近の取付部に図示しない取付孔がそれぞ
れ形成されており、一方の取付孔すなわち上方の取付孔
及び他方の取付孔すなわち下方の取付孔にそれぞれボル
ト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン本体の
シリンダブロック4に形成されている図示しない上方及
び下方のそれぞれのねじ孔に螺合して締結して取り付け
られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、エン
ジンにおいて、シリンダヘッドを共通とし、高さ等を変
更したシリンダブロックを使用してエンジンの排気量を
変更する場合がある。
ジンにおいて、シリンダヘッドを共通とし、高さ等を変
更したシリンダブロックを使用してエンジンの排気量を
変更する場合がある。
【0010】図8(B)は、図8(A)に示すシリンダ
ヘッド6を使用し図8(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック2を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
ヘッド6を使用し図8(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック2を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
【0011】図8(B)に示すように、シリンダヘッド
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック2を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、同じチェー
ンドライブ用ガイド11を使用(すなわちガイド11の
共有化)するためには、シリンダヘッド6のねじ孔とシ
リンダブロック2のねじ孔間の間隔すなわちピッチP1
が、図8(A)に示すシリンダヘッド6のねじ孔とシリ
ンダブロック1のねじ孔間の間隔すなわちピッチP1と
同じでなければならない。したがって、同じチェーンド
ライブ用ガイド11を使用(すなわちガイド11の共有
化)するためには、シリンダヘッド6のねじ孔を基準に
シリンダブロック2のねじ孔をシリンダブロック2の高
さ変更分hだけ上方に移動した位置に加工する必要があ
る。その結果、シリンダブロックの加工の共通化ができ
ないという問題点があった。
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック2を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、同じチェー
ンドライブ用ガイド11を使用(すなわちガイド11の
共有化)するためには、シリンダヘッド6のねじ孔とシ
リンダブロック2のねじ孔間の間隔すなわちピッチP1
が、図8(A)に示すシリンダヘッド6のねじ孔とシリ
ンダブロック1のねじ孔間の間隔すなわちピッチP1と
同じでなければならない。したがって、同じチェーンド
ライブ用ガイド11を使用(すなわちガイド11の共有
化)するためには、シリンダヘッド6のねじ孔を基準に
シリンダブロック2のねじ孔をシリンダブロック2の高
さ変更分hだけ上方に移動した位置に加工する必要があ
る。その結果、シリンダブロックの加工の共通化ができ
ないという問題点があった。
【0012】また、図8(C)に示すように、図8
(B)に示す場合と同様にシリンダヘッド6を共通にし
て高さを変更したシリンダブロック3を使用してエンジ
ンの排気量を変更する場合に、シリンダブロックの加工
の共通化(すなわちシリンダブロック3のねじ孔をシリ
ンダブロック1のねじ孔の位置と同じ位置に加工するこ
と)を優先させた場合は、同じチェーンドライブ用ガイ
ド11を使用(すなわちガイド11の共有化)すること
ができないので、シリンダヘッド6のねじ孔とシリンダ
ブロック3のねじ孔間の間隔すなわちピッチP2に対応
した取付孔を有する別のチェーンドライブ用ガイド12
を用意して使用しなければならない。その結果、チェー
ンドライブ用ガイドの品種の増加、異品の混入等の問題
点があった。
(B)に示す場合と同様にシリンダヘッド6を共通にし
て高さを変更したシリンダブロック3を使用してエンジ
ンの排気量を変更する場合に、シリンダブロックの加工
の共通化(すなわちシリンダブロック3のねじ孔をシリ
ンダブロック1のねじ孔の位置と同じ位置に加工するこ
と)を優先させた場合は、同じチェーンドライブ用ガイ
ド11を使用(すなわちガイド11の共有化)すること
ができないので、シリンダヘッド6のねじ孔とシリンダ
ブロック3のねじ孔間の間隔すなわちピッチP2に対応
した取付孔を有する別のチェーンドライブ用ガイド12
を用意して使用しなければならない。その結果、チェー
ンドライブ用ガイドの品種の増加、異品の混入等の問題
点があった。
【0013】さらに、図9(B)は、図9(A)に示す
シリンダヘッド6を使用し図9(A)に示すシリンダブ
ロック4に換えて高さを変更したシリンダブロック5を
使用してエンジンの排気量を変更する場合のチェーンド
ライブの右半分を示している。
シリンダヘッド6を使用し図9(A)に示すシリンダブ
ロック4に換えて高さを変更したシリンダブロック5を
使用してエンジンの排気量を変更する場合のチェーンド
ライブの右半分を示している。
【0014】図9(A)に示すチェーンドライブ用ガイ
ド13は、その長手方向両端部付近に図示しない取付孔
がそれぞれ形成されており、一方の取付孔すなわち上方
の取付孔及び他方の取付孔すなわち下方の取付孔にそれ
ぞれボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジ
ン本体のシリンダブロック4に形成されている図示しな
い上方及び下方のそれぞれのねじ孔に螺合して締結して
取り付けられている。したがって、図9(B)に示すよ
うに、シリンダヘッド6を共通にして高さを変更したシ
リンダブロック5を使用してエンジンの排気量を変更す
る場合に、シリンダブロックの加工の共通化(すなわち
シリンダブロック5のねじ孔をシリンダブロック4のね
じ孔と同じ位置に加工すること)が可能であり、チェー
ンドライブ用ガイド13をそのまま使用することができ
る。
ド13は、その長手方向両端部付近に図示しない取付孔
がそれぞれ形成されており、一方の取付孔すなわち上方
の取付孔及び他方の取付孔すなわち下方の取付孔にそれ
ぞれボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジ
ン本体のシリンダブロック4に形成されている図示しな
い上方及び下方のそれぞれのねじ孔に螺合して締結して
取り付けられている。したがって、図9(B)に示すよ
うに、シリンダヘッド6を共通にして高さを変更したシ
リンダブロック5を使用してエンジンの排気量を変更す
る場合に、シリンダブロックの加工の共通化(すなわち
シリンダブロック5のねじ孔をシリンダブロック4のね
じ孔と同じ位置に加工すること)が可能であり、チェー
ンドライブ用ガイド13をそのまま使用することができ
る。
【0015】しかしながら、図9(A)に示すチェーン
ドライブと、図9(B)に示すチェーンドライブとで
は、シリンダヘッド側のスプロケット8とチェーンドラ
イブ用ガイド13の位置関係が変化している。すなわ
ち、図9(A)におけるシリンダヘッド側のスプロケッ
ト(カムスプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用
ガイド13のシリンダヘッド側先端との間隔H1と、図
9(B)におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カ
ムスプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド
13のシリンダヘッド側先端との間隔H2とを比較する
と、間隔H2が間隔H1より大きくなっている。したが
って、図9(A)に示すチェーンドライブと、図9
(B)に示すチェーンドライブとでは、シリンダヘッド
側のスプロケット(カムスプロケット)8とチェーンド
ライブ用ガイド13間のチェーンラインを同じにするこ
とができなくなる。その結果、チェーン5の防振効果に
違いが生じ音振面の性能差が出る可能性があるという問
題点があった。
ドライブと、図9(B)に示すチェーンドライブとで
は、シリンダヘッド側のスプロケット8とチェーンドラ
イブ用ガイド13の位置関係が変化している。すなわ
ち、図9(A)におけるシリンダヘッド側のスプロケッ
ト(カムスプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用
ガイド13のシリンダヘッド側先端との間隔H1と、図
9(B)におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カ
ムスプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド
13のシリンダヘッド側先端との間隔H2とを比較する
と、間隔H2が間隔H1より大きくなっている。したが
って、図9(A)に示すチェーンドライブと、図9
(B)に示すチェーンドライブとでは、シリンダヘッド
側のスプロケット(カムスプロケット)8とチェーンド
ライブ用ガイド13間のチェーンラインを同じにするこ
とができなくなる。その結果、チェーン5の防振効果に
違いが生じ音振面の性能差が出る可能性があるという問
題点があった。
【0016】そこで、本発明は、前述したようなチェー
ンドライブ用ガイドにおける問題点を解消し、エンジン
本体に2箇所以上の取付部で取り付けられるチェーンド
ライブ用ガイドにおいて、チェーンラインを変えること
なく、2通り以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応
可能にしたチェーンドライブ用ガイドを提供することを
目的とする。
ンドライブ用ガイドにおける問題点を解消し、エンジン
本体に2箇所以上の取付部で取り付けられるチェーンド
ライブ用ガイドにおいて、チェーンラインを変えること
なく、2通り以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応
可能にしたチェーンドライブ用ガイドを提供することを
目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明のチェーンドライブ用ガイド
は、エンジン本体に2箇所以上の取付部で取り付けられ
るチェーンドライブ用ガイドにおいて、少なくとも1箇
所の取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは1個
の長穴形状の取付孔を形成し、2通り以上のエンジン本
体のねじ孔ピッチに対応可能にしたものである。
め、請求項1記載の発明のチェーンドライブ用ガイド
は、エンジン本体に2箇所以上の取付部で取り付けられ
るチェーンドライブ用ガイドにおいて、少なくとも1箇
所の取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは1個
の長穴形状の取付孔を形成し、2通り以上のエンジン本
体のねじ孔ピッチに対応可能にしたものである。
【0018】請求項2記載の発明のチェーンドライブ用
ガイドは、一方の取付部がエンジン本体のシリンダヘッ
ド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ用ガ
イドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に取り
付けられる取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本
体のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に2個
以上の取付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付
孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン本体
のシリンダヘッド側のスプロケット間のチェーンライン
を変えることなく、エンジン本体のシリンダブロックの
高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体のねじ孔
ピッチに対応可能としたものである。
ガイドは、一方の取付部がエンジン本体のシリンダヘッ
ド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ用ガ
イドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に取り
付けられる取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本
体のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に2個
以上の取付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付
孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン本体
のシリンダヘッド側のスプロケット間のチェーンライン
を変えることなく、エンジン本体のシリンダブロックの
高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体のねじ孔
ピッチに対応可能としたものである。
【0019】請求項3記載の発明のチェーンドライブ用
ガイドは、一方の取付部がエンジン本体のシリンダヘッ
ド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ用ガ
イドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に取り
付けられる取付部に2個以上の取付孔を形成するかまた
は1個の長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシ
リンダブロック側に取り付けられる取付部に1個の取付
孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン本体
のシリンダブロック側のスプロケット間のチェーンライ
ンを変えることなく、エンジン本体のシリンダブロック
の高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体のねじ
孔ピッチに対応可能としたものである。
ガイドは、一方の取付部がエンジン本体のシリンダヘッ
ド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ用ガ
イドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に取り
付けられる取付部に2個以上の取付孔を形成するかまた
は1個の長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシ
リンダブロック側に取り付けられる取付部に1個の取付
孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン本体
のシリンダブロック側のスプロケット間のチェーンライ
ンを変えることなく、エンジン本体のシリンダブロック
の高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体のねじ
孔ピッチに対応可能としたものである。
【0020】
【作用】少なくとも1箇所の取付部に2個以上の取付孔
を形成している場合には、2個以上の取付孔の内の1個
を選択してエンジン本体に取り付けることにより、また
少なくとも1箇所の取付部に1個の長穴形状の取付孔を
形成している場合には、長穴形状の取付孔の位置を適当
に選んでエンジン本体に取り付けることにより、1つの
チェーンドライブ用ガイドで2通り以上のエンジン本体
のねじ孔ピッチに対応可能となるので、チェーンドライ
ブ用ガイドの共用化が図れる。
を形成している場合には、2個以上の取付孔の内の1個
を選択してエンジン本体に取り付けることにより、また
少なくとも1箇所の取付部に1個の長穴形状の取付孔を
形成している場合には、長穴形状の取付孔の位置を適当
に選んでエンジン本体に取り付けることにより、1つの
チェーンドライブ用ガイドで2通り以上のエンジン本体
のねじ孔ピッチに対応可能となるので、チェーンドライ
ブ用ガイドの共用化が図れる。
【0021】チェーンドライブ用ガイドがシリンダヘッ
ドとシリンダブロックにまたがって取り付けられている
場合、例えばシリンダブロックの高さの変更等によりエ
ンジン本体のねじ孔ピッチが変わっても、1つのチェー
ンドライブ用ガイドで対応可能となるので、エンジン本
体側のねじ孔の位置をチェーンドライブ用ガイドに合わ
せて変更する必要はなく、例えばシリンダブロックの加
工の共用化が図れる。
ドとシリンダブロックにまたがって取り付けられている
場合、例えばシリンダブロックの高さの変更等によりエ
ンジン本体のねじ孔ピッチが変わっても、1つのチェー
ンドライブ用ガイドで対応可能となるので、エンジン本
体側のねじ孔の位置をチェーンドライブ用ガイドに合わ
せて変更する必要はなく、例えばシリンダブロックの加
工の共用化が図れる。
【0022】エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付
けられる取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本体
のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に2個以
上の取付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔
を形成して、シリンダブロックの高さの変更等に対応さ
せた場合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダヘッド
側のスプロケット間の位置関係は変化しないので、この
間のチェーンが変化することがなく、チェーン防振効果
は同じとなり、シリンダブロックの高さの変更等による
音振性能差がでなくなる。
けられる取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本体
のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に2個以
上の取付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔
を形成して、シリンダブロックの高さの変更等に対応さ
せた場合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダヘッド
側のスプロケット間の位置関係は変化しないので、この
間のチェーンが変化することがなく、チェーン防振効果
は同じとなり、シリンダブロックの高さの変更等による
音振性能差がでなくなる。
【0023】エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付
けられる取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは
1個の長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられる取付部に1個の取付孔
を形成して、シリンダブロックの高さの変更等に対応さ
せた場合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダブロッ
ク側のスプロケット間の位置関係は変化しないので、こ
の間のチェーンラインが変化することがなく、シリンダ
ブロック側のチェーンドライブ用ガイド長さは変える必
要がない。
けられる取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは
1個の長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられる取付部に1個の取付孔
を形成して、シリンダブロックの高さの変更等に対応さ
せた場合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダブロッ
ク側のスプロケット間の位置関係は変化しないので、こ
の間のチェーンラインが変化することがなく、シリンダ
ブロック側のチェーンドライブ用ガイド長さは変える必
要がない。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施例
1のチェーンドライブ用ガイドとチェーンの関係を示す
正面図である。図1に示す本発明の実施例1のチェーン
ドライブ用ガイド21は、強度部材である板金製のガイ
ド本体21Aと、チェーン9が接触する摺動部材である
合成樹脂製のシュー21Bにより構成されている。さら
に、ガイド本体21Aには、シュー21Bと反対側で長
手方向両端部近傍にエンジン本体への取付部21C,2
1Cが設けられ、一方(すなわち下方)の取付部21C
には、2個の取付孔21D,21Dが形成され、他方
(すなわち上方)の取付部21Cには、1個の取付孔2
1D形成されている。
づき図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施例
1のチェーンドライブ用ガイドとチェーンの関係を示す
正面図である。図1に示す本発明の実施例1のチェーン
ドライブ用ガイド21は、強度部材である板金製のガイ
ド本体21Aと、チェーン9が接触する摺動部材である
合成樹脂製のシュー21Bにより構成されている。さら
に、ガイド本体21Aには、シュー21Bと反対側で長
手方向両端部近傍にエンジン本体への取付部21C,2
1Cが設けられ、一方(すなわち下方)の取付部21C
には、2個の取付孔21D,21Dが形成され、他方
(すなわち上方)の取付部21Cには、1個の取付孔2
1D形成されている。
【0025】そして、実施例1のチェーンドライブ用ガ
イド21をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち上方)の取付部21Cに形成された1個の取付孔2
1Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち下方)の取付部2
1Cに形成された2個の取付孔21D,21Dの内のい
ずれか1個を選択し、それぞれの取付孔21D,21D
にボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン
本体のねじ孔に螺合することにより、エンジン本体の2
箇所に取り付けられる。したがって、実施例1のチェー
ンドライブ用ガイド21を使用すると、2通りのエンジ
ン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン本体の2箇所
に取り付けることが可能である。
イド21をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち上方)の取付部21Cに形成された1個の取付孔2
1Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち下方)の取付部2
1Cに形成された2個の取付孔21D,21Dの内のい
ずれか1個を選択し、それぞれの取付孔21D,21D
にボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン
本体のねじ孔に螺合することにより、エンジン本体の2
箇所に取り付けられる。したがって、実施例1のチェー
ンドライブ用ガイド21を使用すると、2通りのエンジ
ン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン本体の2箇所
に取り付けることが可能である。
【0026】図2は、本発明の実施例2のチェーンドラ
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
2に示す本発明の実施例2のチェーンドライブ用ガイド
22も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体22Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
2Bにより構成されており、さらに、ガイド本体22A
には、シュー22Bと反対側で長手方向両端部近傍にエ
ンジン本体への取付部22C,22Cが設けられ、一方
(すなわち下方)の取付部22Cには、1個の長孔形状
の取付孔22Eが形成され、他方(すなわち上方)の取
付部22Cには、1個の取付孔22Dが形成されてい
る。
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
2に示す本発明の実施例2のチェーンドライブ用ガイド
22も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体22Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
2Bにより構成されており、さらに、ガイド本体22A
には、シュー22Bと反対側で長手方向両端部近傍にエ
ンジン本体への取付部22C,22Cが設けられ、一方
(すなわち下方)の取付部22Cには、1個の長孔形状
の取付孔22Eが形成され、他方(すなわち上方)の取
付部22Cには、1個の取付孔22Dが形成されてい
る。
【0027】そして、実施例2のチェーンドライブ用ガ
イド22をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち上方)の取付部22Cに形成された1個の取付孔2
2Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち下方)の取付部2
2Cに形成された1個の長孔形状の取付孔22E内の位
置を選択し、1個の取付孔22Dと1個の長孔形状の取
付孔22Eにボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部
をエンジン本体のねじ孔に螺合することにより、エンジ
ン本体の2箇所に取り付けられる。したがって、実施例
2のチェーンドライブ用ガイド22を使用すると、一方
(すなわち下方)の取付部22Cに形成された1個の長
孔形状の取付孔22Eの長孔の範囲内において、2通り
以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン
本体の2箇所に取り付けることが可能である。
イド22をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち上方)の取付部22Cに形成された1個の取付孔2
2Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち下方)の取付部2
2Cに形成された1個の長孔形状の取付孔22E内の位
置を選択し、1個の取付孔22Dと1個の長孔形状の取
付孔22Eにボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部
をエンジン本体のねじ孔に螺合することにより、エンジ
ン本体の2箇所に取り付けられる。したがって、実施例
2のチェーンドライブ用ガイド22を使用すると、一方
(すなわち下方)の取付部22Cに形成された1個の長
孔形状の取付孔22Eの長孔の範囲内において、2通り
以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン
本体の2箇所に取り付けることが可能である。
【0028】図3は、本発明の実施例3のチェーンドラ
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
3に示す本発明の実施例3のチェーンドライブ用ガイド
23も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体23Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
3Bにより構成されており、また、ガイド本体23Aに
は、シュー23B側で長手方向両端部近傍にエンジン本
体への取付部23C,23Cが設けられ、一方(すなわ
ち下方)の取付部23Cには、2個の取付孔23D,2
3Dが形成され、他方(すなわち上方)の取付部23C
には、1個の取付孔23D形成されている。
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
3に示す本発明の実施例3のチェーンドライブ用ガイド
23も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体23Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
3Bにより構成されており、また、ガイド本体23Aに
は、シュー23B側で長手方向両端部近傍にエンジン本
体への取付部23C,23Cが設けられ、一方(すなわ
ち下方)の取付部23Cには、2個の取付孔23D,2
3Dが形成され、他方(すなわち上方)の取付部23C
には、1個の取付孔23D形成されている。
【0029】そして、実施例3のチェーンドライブ用ガ
イド23のエンジン本体への取り付け方は、実施例1の
チェーンドライブ用ガイド21と同様であるので、説明
を省略する。
イド23のエンジン本体への取り付け方は、実施例1の
チェーンドライブ用ガイド21と同様であるので、説明
を省略する。
【0030】図4は、本発明の実施例4のチェーンドラ
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
4に示す本発明の実施例4のチェーンドライブ用ガイド
24も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体24Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
4Bにより構成されている。また、ガイド本体24Aに
は、シュー24Bと反対側で長手方向の一方(すなわち
下方)端部近傍にエンジン本体への一方の取付部24C
が形成され、シュー24B側で長手方向の他方(すなわ
ち上方)端部近傍にエンジン本体への他方の取付部24
Cが設けられ、一方(すなわち下方)の取付部24Cに
は、2個の取付孔24D,24Dが形成され、他方(す
なわち上方)の取付部24Cには、1個の取付孔24D
形成されている。
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
4に示す本発明の実施例4のチェーンドライブ用ガイド
24も、実施例1のチェーンドライブ用ガイド21と同
様に強度部材である板金製のガイド本体24Aと、チェ
ーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュー2
4Bにより構成されている。また、ガイド本体24Aに
は、シュー24Bと反対側で長手方向の一方(すなわち
下方)端部近傍にエンジン本体への一方の取付部24C
が形成され、シュー24B側で長手方向の他方(すなわ
ち上方)端部近傍にエンジン本体への他方の取付部24
Cが設けられ、一方(すなわち下方)の取付部24Cに
は、2個の取付孔24D,24Dが形成され、他方(す
なわち上方)の取付部24Cには、1個の取付孔24D
形成されている。
【0031】そして、実施例4のチェーンドライブ用ガ
イド24のエンジン本体への取り付け方は、実施例1の
チェーンドライブ用ガイド21と同様であるので、説明
を省略する。
イド24のエンジン本体への取り付け方は、実施例1の
チェーンドライブ用ガイド21と同様であるので、説明
を省略する。
【0032】図5は、本発明の実施例5のチェーンドラ
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
5に示す本発明の実施例5のチェーンドライブ用ガイド
25は、強度部材である板金製のガイド本体25Aと、
チェーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュ
ー25Bにより構成されている。さらに、ガイド本体2
5Aには、シュー25Bと反対側で長手方向両端部近傍
にエンジン本体への取付部25C,25Cが設けられ、
一方(すなわち上方)の取付部25Cには、2個の取付
孔25D,25Dが形成され、他方(すなわち下方)の
取付部25Cには、1個の取付孔25D形成されてい
る。
イブ用ガイドとチェーンの関係を示す正面図である。図
5に示す本発明の実施例5のチェーンドライブ用ガイド
25は、強度部材である板金製のガイド本体25Aと、
チェーン9が接触する摺動部材である合成樹脂製のシュ
ー25Bにより構成されている。さらに、ガイド本体2
5Aには、シュー25Bと反対側で長手方向両端部近傍
にエンジン本体への取付部25C,25Cが設けられ、
一方(すなわち上方)の取付部25Cには、2個の取付
孔25D,25Dが形成され、他方(すなわち下方)の
取付部25Cには、1個の取付孔25D形成されてい
る。
【0033】そして、実施例5のチェーンドライブ用ガ
イド25をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち下方)の取付部25Cに形成された1個の取付孔2
5Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち上方)の取付部2
5Cに形成された2個の取付孔25D,25Dの内のい
ずれか1個を選択し、それぞれの取付孔25D,25D
にボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン
本体のねじ孔に螺合することにより、エンジン本体の2
箇所に取り付けられる。したがって、実施例5のチェー
ンドライブ用ガイド25を使用すると、2通りのエンジ
ン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン本体の2箇所
に取り付けることが可能である。
イド25をエンジン本体に取り付けるには、他方(すな
わち下方)の取付部25Cに形成された1個の取付孔2
5Dを基準にして、エンジン本体に形成されたねじ孔間
のピッチに合わせて、一方(すなわち上方)の取付部2
5Cに形成された2個の取付孔25D,25Dの内のい
ずれか1個を選択し、それぞれの取付孔25D,25D
にボルト14を挿入し、ボルト14のねじ部をエンジン
本体のねじ孔に螺合することにより、エンジン本体の2
箇所に取り付けられる。したがって、実施例5のチェー
ンドライブ用ガイド25を使用すると、2通りのエンジ
ン本体のねじ孔ピッチに対応してエンジン本体の2箇所
に取り付けることが可能である。
【0034】次に、実施例1のチェーンドライブ用ガイ
ド21をシリンダヘッドとシリンダブロックとからなる
エンジン本体に取り付けたチェーンドライブについて、
説明する。図6は、本発明の実施例1のチェーンドライ
ブ用ガイド21をエンジン本体に取り付けた状態を示す
正面図であり、図6(A)は、テンショナ及びテンショ
ナレバーとともに示すものであり、図6(B)は、シリ
ンダブロックの高さを変更して右半分のみを示すもので
ある。
ド21をシリンダヘッドとシリンダブロックとからなる
エンジン本体に取り付けたチェーンドライブについて、
説明する。図6は、本発明の実施例1のチェーンドライ
ブ用ガイド21をエンジン本体に取り付けた状態を示す
正面図であり、図6(A)は、テンショナ及びテンショ
ナレバーとともに示すものであり、図6(B)は、シリ
ンダブロックの高さを変更して右半分のみを示すもので
ある。
【0035】図6(A),図6(B)に示すチェーンド
ライブにおいて、実施例1のチェーンドライブ用ガイド
21及びその取付け方以外は、図8(A),図8(C)
に示すものと同様であるので、実施例1のチェーンドラ
イブ用ガイド21及びその取付け方についてのみ、以下
説明する。
ライブにおいて、実施例1のチェーンドライブ用ガイド
21及びその取付け方以外は、図8(A),図8(C)
に示すものと同様であるので、実施例1のチェーンドラ
イブ用ガイド21及びその取付け方についてのみ、以下
説明する。
【0036】図6(A)に示すチェーンドライブにおい
ては、チェーンドライブ用ガイド21の上方の取付部2
1Cに形成された1個の取付孔21Dをエンジン本体の
シリンダヘッド6のねじ孔にボルト14で取り付け、下
方の取付部21Cに形成された2個の取付孔21Dの内
の上方の取付孔21Dをエンジン本体のシリンダブロッ
ク1のねじ孔にボルト14で取り付けている。この場合
のエンジン本体のねじ孔間の間隔すなわちピッチはP1
である。
ては、チェーンドライブ用ガイド21の上方の取付部2
1Cに形成された1個の取付孔21Dをエンジン本体の
シリンダヘッド6のねじ孔にボルト14で取り付け、下
方の取付部21Cに形成された2個の取付孔21Dの内
の上方の取付孔21Dをエンジン本体のシリンダブロッ
ク1のねじ孔にボルト14で取り付けている。この場合
のエンジン本体のねじ孔間の間隔すなわちピッチはP1
である。
【0037】図6(B)は、図6(A)に示すシリンダ
ヘッド6を使用し図6(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック3を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
ヘッド6を使用し図6(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック3を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
【0038】図6(B)に示すように、シリンダヘッド
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック3を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、シリンダブ
ロック3に形成するねじ孔の加工位置をシリンダブロッ
ク1に形成するねじ孔の加工位置と同じ(加工の共通
化)にしても、チェーンドライブ用ガイド21の上方の
取付部21Cに形成された1個の取付孔21Dをエンジ
ン本体のシリンダヘッド6のねじ孔にボルト14で取り
付け、下方の取付部21Cに形成された2個の取付孔2
1Dの内の下方の取付孔21Dをエンジン本体のシリン
ダブロック3のねじ孔にボルト14で取り付けることが
できる。この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すな
わちピッチはP2である。すなわち、チェーンドライブ
用ガイド21は、異なる2通りのエンジン本体のねじ孔
をピッチに対応可能である。
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック3を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、シリンダブ
ロック3に形成するねじ孔の加工位置をシリンダブロッ
ク1に形成するねじ孔の加工位置と同じ(加工の共通
化)にしても、チェーンドライブ用ガイド21の上方の
取付部21Cに形成された1個の取付孔21Dをエンジ
ン本体のシリンダヘッド6のねじ孔にボルト14で取り
付け、下方の取付部21Cに形成された2個の取付孔2
1Dの内の下方の取付孔21Dをエンジン本体のシリン
ダブロック3のねじ孔にボルト14で取り付けることが
できる。この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すな
わちピッチはP2である。すなわち、チェーンドライブ
用ガイド21は、異なる2通りのエンジン本体のねじ孔
をピッチに対応可能である。
【0039】さらに、図6(A)に示すチェーンドライ
ブと、図6(B)に示すチェーンドライブとでは、シリ
ンダヘッド側のスプロケット8とチェーンドライブ用ガ
イド21の位置関係が変化していない。すなわち、図6
(A)におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カム
スプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド2
1のシリンダヘッド側先端との間隔H1と、図6(B)
におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロ
ケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド21のシ
リンダヘッド側先端との間隔H1とは同じである。した
がって、図6(A)に示すチェーンドライブと、図6
(B)に示すチェーンドライブとでは、シリンダヘッド
側のスプロケット(カムスプロケット)8とチェーンド
ライブ用ガイド21間のチェーンラインが変化すること
がなく、チェーン防振効果は同じとなり、シリンダブロ
ックの高さの変更による音振性能差がでなくなる。特に
この部位のチェーンがチェーンドライブ用ガイドへの進
入側となる場合は音振面で影響が大きく、この部位のチ
ェーンラインを変化させないことは重要である。
ブと、図6(B)に示すチェーンドライブとでは、シリ
ンダヘッド側のスプロケット8とチェーンドライブ用ガ
イド21の位置関係が変化していない。すなわち、図6
(A)におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カム
スプロケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド2
1のシリンダヘッド側先端との間隔H1と、図6(B)
におけるシリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロ
ケット)8の軸芯とチェーンドライブ用ガイド21のシ
リンダヘッド側先端との間隔H1とは同じである。した
がって、図6(A)に示すチェーンドライブと、図6
(B)に示すチェーンドライブとでは、シリンダヘッド
側のスプロケット(カムスプロケット)8とチェーンド
ライブ用ガイド21間のチェーンラインが変化すること
がなく、チェーン防振効果は同じとなり、シリンダブロ
ックの高さの変更による音振性能差がでなくなる。特に
この部位のチェーンがチェーンドライブ用ガイドへの進
入側となる場合は音振面で影響が大きく、この部位のチ
ェーンラインを変化させないことは重要である。
【0040】さらに、実施例5のチェーンドライブ用ガ
イド25をシリンダヘッドとシリンダブロックとからな
るエンジン本体に取り付けたチェーンドライブについ
て、説明する。図7は、本発明の実施例5のチェーンド
ライブ用ガイド25をエンジン本体に取り付けた状態を
示す正面図であり、図7(A)は、テンショナ及びテン
ショナレバーとともに示すものであり、図7(B)は、
シリンダブロックの高さを変更して右半分のみを示すも
のである。
イド25をシリンダヘッドとシリンダブロックとからな
るエンジン本体に取り付けたチェーンドライブについ
て、説明する。図7は、本発明の実施例5のチェーンド
ライブ用ガイド25をエンジン本体に取り付けた状態を
示す正面図であり、図7(A)は、テンショナ及びテン
ショナレバーとともに示すものであり、図7(B)は、
シリンダブロックの高さを変更して右半分のみを示すも
のである。
【0041】図7(A),図7(B)に示すチェーンド
ライブにおいて、実施例5のチェーンドライブ用ガイド
25及びその取付け方以外は、図8(A),図8(C)
に示すものと同様であるので、実施例5のチェーンドラ
イブ用ガイド25及びその取付け方についてのみ、以下
説明する。
ライブにおいて、実施例5のチェーンドライブ用ガイド
25及びその取付け方以外は、図8(A),図8(C)
に示すものと同様であるので、実施例5のチェーンドラ
イブ用ガイド25及びその取付け方についてのみ、以下
説明する。
【0042】図7(A)に示すチェーンドライブにおい
ては、チェーンドライブ用ガイド25の上方の取付部2
5Cに形成された2個の取付孔25D,25Dの内の下
方の取付孔25Dをエンジン本体のシリンダヘッド6の
ねじ孔にボルト14で取り付け、下方の取付部25Cに
形成された1個の取付孔25Dをエンジン本体のシリン
ダブロック1のねじ孔にボルト14で取り付けている。
この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すなわちピッ
チはP1である。
ては、チェーンドライブ用ガイド25の上方の取付部2
5Cに形成された2個の取付孔25D,25Dの内の下
方の取付孔25Dをエンジン本体のシリンダヘッド6の
ねじ孔にボルト14で取り付け、下方の取付部25Cに
形成された1個の取付孔25Dをエンジン本体のシリン
ダブロック1のねじ孔にボルト14で取り付けている。
この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すなわちピッ
チはP1である。
【0043】図7(B)は、図7(A)に示すシリンダ
ヘッド6を使用し図7(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック3を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
ヘッド6を使用し図7(A)に示すシリンダブロック1
に換えて高さを変更したシリンダブロック3を使用して
エンジンの排気量を変更する場合のチェーンドライブの
右半分を示している。
【0044】図7(B)に示すように、シリンダヘッド
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック3を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、シリンダブ
ロック3に形成するねじ孔の加工位置をシリンダブロッ
ク1に形成するねじ孔の加工位置と同じ(加工の共通
化)にしても、チェーンドライブ用ガイド25の上方の
取付部25Cに形成された2個の取付孔25Dの内の上
方の取付孔25Dをエンジン本体のシリンダヘッド6の
ねじ孔にボルト14で取り付け、下方の取付部25Cに
形成された1個の取付孔25Dをエンジン本体のシリン
ダブロック3のねじ孔にボルト14で取り付けることが
できる。この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すな
わちピッチはP2である。すなわち、チェーンドライブ
用ガイド25は、異なる2通りのエンジン本体のねじ孔
ピッチに対応可能である。
6を共通にして高さを変更したシリンダブロック3を使
用してエンジンの排気量を変更する場合に、シリンダブ
ロック3に形成するねじ孔の加工位置をシリンダブロッ
ク1に形成するねじ孔の加工位置と同じ(加工の共通
化)にしても、チェーンドライブ用ガイド25の上方の
取付部25Cに形成された2個の取付孔25Dの内の上
方の取付孔25Dをエンジン本体のシリンダヘッド6の
ねじ孔にボルト14で取り付け、下方の取付部25Cに
形成された1個の取付孔25Dをエンジン本体のシリン
ダブロック3のねじ孔にボルト14で取り付けることが
できる。この場合のエンジン本体のねじ孔間の間隔すな
わちピッチはP2である。すなわち、チェーンドライブ
用ガイド25は、異なる2通りのエンジン本体のねじ孔
ピッチに対応可能である。
【0045】さらに、図7(A)に示すチェーンドライ
ブと、図7(B)に示すチェーンドライブとでは、シリ
ンダブロック側のスプロケット(クランクスプロケッ
ト)7とチェーンドライブ用ガイド25の位置関係が変
化していない。すなわち、図7(A)におけるシリンダ
ブロック側のスプロケット(クランクスプロケット)7
の軸芯とチェーンドライブ用ガイド25のシリンダブロ
ック側先端との間隔B1と、図7(B)におけるシリン
ダブロック側のスプロケット(クランクスプロケット)
7の軸芯とチェーンドライブ用ガイド25のシリンダブ
ロック側先端との間隔B1とは同じである。したがっ
て、図7(A)に示すチェーンドライブと、図7(B)
に示すチェーンドライブとでは、シリンダブロック側の
スプロケット(クランクスプロケット)7とチェーンド
ライブ用ガイド25間のチェーンラインが変化すること
がなく、シリンダブロック側のチェーンドライブ用ガイ
ド25の長さを変える必要がなく、例えばシリンダブロ
ック側のスプロケット7周辺部等でスペースがなく、チ
ェーンドライブ用ガイド長さを最小限にしたい場合は有
効である。
ブと、図7(B)に示すチェーンドライブとでは、シリ
ンダブロック側のスプロケット(クランクスプロケッ
ト)7とチェーンドライブ用ガイド25の位置関係が変
化していない。すなわち、図7(A)におけるシリンダ
ブロック側のスプロケット(クランクスプロケット)7
の軸芯とチェーンドライブ用ガイド25のシリンダブロ
ック側先端との間隔B1と、図7(B)におけるシリン
ダブロック側のスプロケット(クランクスプロケット)
7の軸芯とチェーンドライブ用ガイド25のシリンダブ
ロック側先端との間隔B1とは同じである。したがっ
て、図7(A)に示すチェーンドライブと、図7(B)
に示すチェーンドライブとでは、シリンダブロック側の
スプロケット(クランクスプロケット)7とチェーンド
ライブ用ガイド25間のチェーンラインが変化すること
がなく、シリンダブロック側のチェーンドライブ用ガイ
ド25の長さを変える必要がなく、例えばシリンダブロ
ック側のスプロケット7周辺部等でスペースがなく、チ
ェーンドライブ用ガイド長さを最小限にしたい場合は有
効である。
【0046】なお、前記各実施例は、エンジン本体に2
箇所で取り付けられるチェーンドライブ用ガイドを開示
しているが、本発明のチェーンドライブ用ガイドは、エ
ンジン本体に2箇所で取り付けられるものに限るもので
はなく、2箇所以上で取り付けられるものであってよ
い。
箇所で取り付けられるチェーンドライブ用ガイドを開示
しているが、本発明のチェーンドライブ用ガイドは、エ
ンジン本体に2箇所で取り付けられるものに限るもので
はなく、2箇所以上で取り付けられるものであってよ
い。
【0047】また、前記実施例1,3,4,5は,一方
の取付部に2個の取付孔を形成したものを開示している
が、本発明のチェーンドライブ用ガイドは、少なくとも
一方の取付部に2個あるいはそれ以上の複数の取付孔を
形成したものでもよく、さらに、2個あるいはそれ以上
の複数の取付孔に換えて長孔形状の取付孔をしてもよ
く、そうすることによって、2通り以上のエンジン本体
のねじ孔ピッチに対応することが可能となる。
の取付部に2個の取付孔を形成したものを開示している
が、本発明のチェーンドライブ用ガイドは、少なくとも
一方の取付部に2個あるいはそれ以上の複数の取付孔を
形成したものでもよく、さらに、2個あるいはそれ以上
の複数の取付孔に換えて長孔形状の取付孔をしてもよ
く、そうすることによって、2通り以上のエンジン本体
のねじ孔ピッチに対応することが可能となる。
【0048】また、図1〜5に示す実施例1〜5のチェ
ーンドライブ用ガイドは、ガイド本体がいずれも板金製
のものであるが、本発明のチェーンドライブ用ガイド
は、ガイド本体が板金製のものに限られるものではな
く、例えば、各種金属材料の鋳造品、鍛造品、粉末成形
品、機械加工品あるいは、合成樹脂材料等による成形品
でもよく、さらに、ガイド全体が、シューも含めた合成
樹脂一体成形品であっても同様に実施可能である。
ーンドライブ用ガイドは、ガイド本体がいずれも板金製
のものであるが、本発明のチェーンドライブ用ガイド
は、ガイド本体が板金製のものに限られるものではな
く、例えば、各種金属材料の鋳造品、鍛造品、粉末成形
品、機械加工品あるいは、合成樹脂材料等による成形品
でもよく、さらに、ガイド全体が、シューも含めた合成
樹脂一体成形品であっても同様に実施可能である。
【0049】
【発明の効果】本発明のチェーンドライブ用ガイドによ
れば、次のような効果を奏する。 (1)少なくとも1箇所の取付部に2個以上の取付孔を
形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔を形成し、2
通り以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応可能にし
たので、チェーンドライブ用ガイドの共用化が図れ、型
削減、部品管理工数削減によるコストダウンが可能とな
る。さらにチェーンドライブ用ガイドの類似異品の混入
を未然に防ぐことが可能となる。 (2)また、チェーンドライブ用ガイドがシリンダヘッ
ドとシリンダブロックにまたがって取り付けられている
場合、例えばシリンダブロックの高さの変更等によりエ
ンジン本体のねじ孔ピッチが変わっても、1つのチェー
ンドライブ用ガイドで対応可能となるので、エンジン本
体側のねじ孔の位置をチェーンドライブ用ガイドに合わ
せて変更する必要はなく、例えばシリンダブロックの加
工の共用化が図れる。 (3)エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付けられ
る取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられる取付部に2個以上の取
付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔を形成
して、シリンダブロックの高さの変更等に対応させた場
合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダヘッド側のス
プロケット間の位置関係は変化しないので、この間のチ
ェーンラインが変化することがなく、チェーン防振効果
は同じとなり、シリンダブロックの高さの変更等による
音振性能差がでなくなる。特にこの部位のチェーンがチ
ェーンドライブ用ガイドへの進入側となる場合は音振面
で影響が大きく、この部位のチェーンラインを変化させ
ないことは重要である。 (4)エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付けられ
る取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは1個の
長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシリンダブ
ロック側に取り付けられる取付部に1個の取付孔を形成
して、シリンダブロックの高さの変更等に対応させた場
合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダブロック側の
スプロケット間の位置関係は変化しないので、この間の
チェーンラインが変化することがなく、シリンダブロッ
ク側のチェーンドライブ用ガイド長さは変える必要がな
く、例えばシリンダブロック側のスプロケット周辺部等
でスペースがなく、チェーンドライブ用ガイド長さを最
小限にしたい場合は有効である。
れば、次のような効果を奏する。 (1)少なくとも1箇所の取付部に2個以上の取付孔を
形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔を形成し、2
通り以上のエンジン本体のねじ孔ピッチに対応可能にし
たので、チェーンドライブ用ガイドの共用化が図れ、型
削減、部品管理工数削減によるコストダウンが可能とな
る。さらにチェーンドライブ用ガイドの類似異品の混入
を未然に防ぐことが可能となる。 (2)また、チェーンドライブ用ガイドがシリンダヘッ
ドとシリンダブロックにまたがって取り付けられている
場合、例えばシリンダブロックの高さの変更等によりエ
ンジン本体のねじ孔ピッチが変わっても、1つのチェー
ンドライブ用ガイドで対応可能となるので、エンジン本
体側のねじ孔の位置をチェーンドライブ用ガイドに合わ
せて変更する必要はなく、例えばシリンダブロックの加
工の共用化が図れる。 (3)エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付けられ
る取付部に1個の取付孔を形成し、エンジン本体のシリ
ンダブロック側に取り付けられる取付部に2個以上の取
付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の取付孔を形成
して、シリンダブロックの高さの変更等に対応させた場
合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダヘッド側のス
プロケット間の位置関係は変化しないので、この間のチ
ェーンラインが変化することがなく、チェーン防振効果
は同じとなり、シリンダブロックの高さの変更等による
音振性能差がでなくなる。特にこの部位のチェーンがチ
ェーンドライブ用ガイドへの進入側となる場合は音振面
で影響が大きく、この部位のチェーンラインを変化させ
ないことは重要である。 (4)エンジン本体のシリンダヘッド側に取り付けられ
る取付部に2個以上の取付孔を形成するかまたは1個の
長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体のシリンダブ
ロック側に取り付けられる取付部に1個の取付孔を形成
して、シリンダブロックの高さの変更等に対応させた場
合、チェーンドライブ用ガイドとシリンダブロック側の
スプロケット間の位置関係は変化しないので、この間の
チェーンラインが変化することがなく、シリンダブロッ
ク側のチェーンドライブ用ガイド長さは変える必要がな
く、例えばシリンダブロック側のスプロケット周辺部等
でスペースがなく、チェーンドライブ用ガイド長さを最
小限にしたい場合は有効である。
【図1】 本発明の実施例1のチェーンドライブ用ガイ
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
【図2】 本発明の実施例2のチェーンドライブ用ガイ
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
【図3】 本発明の実施例3のチェーンドライブ用ガイ
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
【図4】 本発明の実施例4のチェーンドライブ用ガイ
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
【図5】 本発明の実施例5のチェーンドライブ用ガイ
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
ドとチェーンの関係を示す正面図である。
【図6】 本発明の実施例1のチェーンドライブ用ガイ
ドをエンジン本体に取り付けた状態を示す正面図であ
り、図6(A)は、テンショナ及びテンショナレバーと
ともに示すものであり、図6(B)は、シリンダブロッ
クの高さを変更して右半分のみを示すものである。
ドをエンジン本体に取り付けた状態を示す正面図であ
り、図6(A)は、テンショナ及びテンショナレバーと
ともに示すものであり、図6(B)は、シリンダブロッ
クの高さを変更して右半分のみを示すものである。
【図7】 本発明の実施例5のチェーンドライブ用ガイ
ドをエンジン本体に取り付けた状態を示す正面図であ
り、図7(A)は、テンショナ及びテンショナレバーと
ともに示すものであり、図7(B)は、シリンダブロッ
クの高さを変更して右半分のみを示すものである。
ドをエンジン本体に取り付けた状態を示す正面図であ
り、図7(A)は、テンショナ及びテンショナレバーと
ともに示すものであり、図7(B)は、シリンダブロッ
クの高さを変更して右半分のみを示すものである。
【図8】 従来のチェーンドライブ用ガイドをエンジン
本体に取り付けた状態を示す正面図であり、図8(A)
は、テンショナ及びテンショナレバーとともに示すもの
であり、図8(B),(C)は、シリンダブロックの高
さを変更して右半分のみを示すものである。
本体に取り付けた状態を示す正面図であり、図8(A)
は、テンショナ及びテンショナレバーとともに示すもの
であり、図8(B),(C)は、シリンダブロックの高
さを変更して右半分のみを示すものである。
【図9】 従来の別のチェーンドライブ用ガイドをエン
ジン本体に取り付けた状態を示す正面図であり、図9
(A)は、テンショナ及びテンショナレバーとともに示
すものであり、図9(B)は、シリンダブロックの高さ
を変更して右半分のみを示すものである。
ジン本体に取り付けた状態を示す正面図であり、図9
(A)は、テンショナ及びテンショナレバーとともに示
すものであり、図9(B)は、シリンダブロックの高さ
を変更して右半分のみを示すものである。
【符号の説明】 1,2,3,4,5・・シリンダブロック 6・・シリンダヘッド 7・・シリンダブロック側のスプロケット(クランクス
プロケット) 8・・シリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロケ
ット) 9・・チェーン 10・・テンショナ装置 10A・・テンショナ 10B・・テンショナレバー 11,12,13・・チェーンドライブ用ガイド 14・・ボルト 21,22,23,24,25・・チェーンドライブ用
ガイド 21A,22A,23A,24A,25A・・ガイド本
体 21B,22B,23B,24B,25B・・シュー 21C,22C,23C,24C,25C・・取付部 21D,22D,23D,24D,25D・・取付孔 22E・・長孔形状の取付孔 P1,P2・・ねじ孔ピッチ h・・シリンダブロックの変更によるシリンダブロック
の高さの変更分 H1,H2・・シリンダヘッド側スプロケットの軸芯と
チェーンドライブ用ガイドのシリンダヘッド側スプロケ
ット側先端との間隔 B1,B2・・シリンダブロック側スプロケットの軸芯
とチェーンドライブ用ガイドのシリンダブロック側スプ
ロケット側先端との間隔
プロケット) 8・・シリンダヘッド側のスプロケット(カムスプロケ
ット) 9・・チェーン 10・・テンショナ装置 10A・・テンショナ 10B・・テンショナレバー 11,12,13・・チェーンドライブ用ガイド 14・・ボルト 21,22,23,24,25・・チェーンドライブ用
ガイド 21A,22A,23A,24A,25A・・ガイド本
体 21B,22B,23B,24B,25B・・シュー 21C,22C,23C,24C,25C・・取付部 21D,22D,23D,24D,25D・・取付孔 22E・・長孔形状の取付孔 P1,P2・・ねじ孔ピッチ h・・シリンダブロックの変更によるシリンダブロック
の高さの変更分 H1,H2・・シリンダヘッド側スプロケットの軸芯と
チェーンドライブ用ガイドのシリンダヘッド側スプロケ
ット側先端との間隔 B1,B2・・シリンダブロック側スプロケットの軸芯
とチェーンドライブ用ガイドのシリンダブロック側スプ
ロケット側先端との間隔
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン本体に2箇所以上の取付部で取
り付けられるチェーンドライブ用ガイドにおいて、少な
くとも1箇所の取付部に2個以上の取付孔を形成するか
または1個の長穴形状の取付孔を形成し、2通り以上の
エンジン本体のねじ孔ピッチに対応可能にしたことを特
徴とするチェーンドライブ用ガイド。 - 【請求項2】 一方の取付部がエンジン本体のシリンダ
ヘッド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体の
シリンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ
用ガイドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に
取り付けられる取付部に1個の取付孔を形成し、エンジ
ン本体のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に
2個以上の取付孔を形成するかまたは1個の長穴形状の
取付孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン
本体のシリンダヘッド側のスプロケット間のチェーンラ
インを変えることなく、エンジン本体のシリンダブロッ
クの高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体のね
じ孔ピッチに対応可能としたことを特徴とするチェーン
ドライブ用ガイド。 - 【請求項3】 一方の取付部がエンジン本体のシリンダ
ヘッド側に取り付けられ他方の取付部がエンジン本体の
シリンダブロック側に取り付けられるチェーンドライブ
用ガイドにおいて、エンジン本体のシリンダヘッド側に
取り付けられる取付部に2個以上の取付孔を形成するか
または1個の長穴形状の取付孔を形成し、エンジン本体
のシリンダブロック側に取り付けられる取付部に1個の
取付孔を形成し、チェーンドライブ用ガイドとエンジン
本体のシリンダブロック側のスプロケット間のチェーン
ラインを変えることなく、エンジン本体のシリンダブロ
ックの高さの変更等に伴う2通り以上のエンジン本体の
ねじ孔ピッチに対応可能としたことを特徴とするチェー
ンドライブ用ガイド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217285A JP2001041299A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | チェーンドライブ用ガイド |
| GB0018695A GB2353083B (en) | 1999-07-30 | 2000-07-28 | Guide for chain drive |
| DE10037649A DE10037649B4 (de) | 1999-07-30 | 2000-07-31 | Führungsvorrichtung für einen Kettenantrieb |
| US09/628,377 US6585614B1 (en) | 1999-07-30 | 2000-07-31 | Guide for chain drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217285A JP2001041299A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | チェーンドライブ用ガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001041299A true JP2001041299A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16701750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11217285A Pending JP2001041299A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | チェーンドライブ用ガイド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6585614B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001041299A (ja) |
| DE (1) | DE10037649B4 (ja) |
| GB (1) | GB2353083B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014126049A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Tsubakimoto Chain Co | チェーンガイド |
| DE102021108045A1 (de) | 2020-04-10 | 2021-10-14 | Tsubakimoto Chain Co. | Kettenführung |
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| DE102005036206A1 (de) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Schaeffler Kg | Zugmittelantrieb |
| DE102005057295A1 (de) * | 2005-12-01 | 2007-06-06 | Schaeffler Kg | Spann- oder Führungsschiene für Zugmittel, insbesondere einen Kettentrieb |
| DE102008020161B4 (de) * | 2008-04-22 | 2019-09-12 | Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg | Spannvorrichtung mit verschiebbarer Spannschiene |
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- 2000-07-28 GB GB0018695A patent/GB2353083B/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-07-31 DE DE10037649A patent/DE10037649B4/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-07-31 US US09/628,377 patent/US6585614B1/en not_active Expired - Lifetime
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