JP2001040961A - 電動開閉システム - Google Patents
電動開閉システムInfo
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- JP2001040961A JP2001040961A JP11213307A JP21330799A JP2001040961A JP 2001040961 A JP2001040961 A JP 2001040961A JP 11213307 A JP11213307 A JP 11213307A JP 21330799 A JP21330799 A JP 21330799A JP 2001040961 A JP2001040961 A JP 2001040961A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メンテナンス性の良好な電動開閉システムを
提供する。 【解決手段】 複数の開閉装置と、それらと双方向通信
可能に接続された制御装置とを含み、開閉装置は動作中
の異常を検出する検知手段を含んでいる。このシステム
では、動作中(S29)の検知した異常に対して、異常
動作日時を記憶(S33)、また累計動作時間をデータ
記憶する(S30)。複数の開閉装置についてそれらの
データを一元的に制御装置で管理する。
提供する。 【解決手段】 複数の開閉装置と、それらと双方向通信
可能に接続された制御装置とを含み、開閉装置は動作中
の異常を検出する検知手段を含んでいる。このシステム
では、動作中(S29)の検知した異常に対して、異常
動作日時を記憶(S33)、また累計動作時間をデータ
記憶する(S30)。複数の開閉装置についてそれらの
データを一元的に制御装置で管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動開閉装置に関
し、特にブラインド、シャッタおよびカーテンなどの複
数の開閉装置と、これら複数の開閉装置の動作を一括管
理するコントローラとを有する電動開閉システムに関す
る。
し、特にブラインド、シャッタおよびカーテンなどの複
数の開閉装置と、これら複数の開閉装置の動作を一括管
理するコントローラとを有する電動開閉システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、複数のブラインドを集中的に制御
して、複数のブラインドの高さおよび羽根の角度を、採
光と冷暖房効率の両面から適正な値にし、冷暖房費用の
節約を図る電動ブラインドシステムが市販されている。
また、このような電動ブラインドシステムは、ブライン
ドを揃えることにより、建物全体の美観を維持するのに
も役立つ。
して、複数のブラインドの高さおよび羽根の角度を、採
光と冷暖房効率の両面から適正な値にし、冷暖房費用の
節約を図る電動ブラインドシステムが市販されている。
また、このような電動ブラインドシステムは、ブライン
ドを揃えることにより、建物全体の美観を維持するのに
も役立つ。
【0003】これら電動ブラインドの動作をより確実な
ものとするために、特開平4−153492号に開示さ
れる発明がある。この発明に係るシステムは、複数のブ
ラインドと、それらの動作を一括管理するコントローラ
と、複数のブラインドとコントローラとの間の伝送路と
を含み、コントローラは、ブラインドのいずれかと伝送
路を介して信号の送受信が可能な送受信回路を含み、複
数のブラインドの各々は、伝送路を介して信号を送受信
する送受信回路とを含むものである。
ものとするために、特開平4−153492号に開示さ
れる発明がある。この発明に係るシステムは、複数のブ
ラインドと、それらの動作を一括管理するコントローラ
と、複数のブラインドとコントローラとの間の伝送路と
を含み、コントローラは、ブラインドのいずれかと伝送
路を介して信号の送受信が可能な送受信回路を含み、複
数のブラインドの各々は、伝送路を介して信号を送受信
する送受信回路とを含むものである。
【0004】この発明では、コントローラから各ブライ
ンドへの通信、および各ブラインドからコントローラへ
の通信という双方向通信が実現されている。コントロー
ラからの状態呼出信号を各ブラインドが受信すると、昇
降高さおよび羽根の角度を状態回答信号として伝送路を
介してコントローラに送信し、コントローラは各ブライ
ンドから送信されたデータを表示装置に表示する。
ンドへの通信、および各ブラインドからコントローラへ
の通信という双方向通信が実現されている。コントロー
ラからの状態呼出信号を各ブラインドが受信すると、昇
降高さおよび羽根の角度を状態回答信号として伝送路を
介してコントローラに送信し、コントローラは各ブライ
ンドから送信されたデータを表示装置に表示する。
【0005】さらに、ブラインド本体からコントローラ
への通信機能を利用して、ブラインド本体が開閉動作異
常により強制停止するという故障の場合に、その状況を
表示装置に表示するものである。
への通信機能を利用して、ブラインド本体が開閉動作異
常により強制停止するという故障の場合に、その状況を
表示装置に表示するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4−153492号に開示された発明では、ブラインド
本体が開閉動作異常により強制停止している場合に、表
示装置に異常停止していることを表示するにすぎないた
め、以下のような問題点がある。ブラインドなどの開閉
機構部分の不良については、異常により強制停止しても
数回開閉動作をさせることにより正常に動作するように
なるなどの傾向がある。したがって異常停止が表示され
るたび、その時点で実際に数回開閉動作させる点検を行
なえばよいが、そのような点検作業に日中に行なうと外
来光が変化してブラインドが設置された室内にいる人が
気になって業務遂行に支障をきたす。そのため異常停止
直後に点検することができず、夜間や休日などの異常発
生から相当時間が経過した後に点検作業が行なわれてい
た。
4−153492号に開示された発明では、ブラインド
本体が開閉動作異常により強制停止している場合に、表
示装置に異常停止していることを表示するにすぎないた
め、以下のような問題点がある。ブラインドなどの開閉
機構部分の不良については、異常により強制停止しても
数回開閉動作をさせることにより正常に動作するように
なるなどの傾向がある。したがって異常停止が表示され
るたび、その時点で実際に数回開閉動作させる点検を行
なえばよいが、そのような点検作業に日中に行なうと外
来光が変化してブラインドが設置された室内にいる人が
気になって業務遂行に支障をきたす。そのため異常停止
直後に点検することができず、夜間や休日などの異常発
生から相当時間が経過した後に点検作業が行なわれてい
た。
【0007】また、複数のブラインドを個別に開閉させ
る場合には、各ブラインドの使用状況によって故障発生
の確率が異なることが考えられる。また、ある種の故障
ではそうした使用状況とは無関係かもしれない。しか
し、従来はそうした視点で故障を分析するための手段が
用意されていなかった。
る場合には、各ブラインドの使用状況によって故障発生
の確率が異なることが考えられる。また、ある種の故障
ではそうした使用状況とは無関係かもしれない。しか
し、従来はそうした視点で故障を分析するための手段が
用意されていなかった。
【0008】また、異常停止が発生した後の点検作業に
おいてなされた作業が、適切な作業でなかった場合に
は、同じ原因で繰返し異常停止が発生することとなる。
おいてなされた作業が、適切な作業でなかった場合に
は、同じ原因で繰返し異常停止が発生することとなる。
【0009】本発明は、開閉動作時の異常により強制停
止した場合の故障発生の認定、故障の予防、修理後の正
常動作の確認などを容易に行なうことができる、メンテ
ナンス性の良好な電動開閉システムを提供することであ
る。
止した場合の故障発生の認定、故障の予防、修理後の正
常動作の確認などを容易に行なうことができる、メンテ
ナンス性の良好な電動開閉システムを提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る電動開閉システムは、双方向通信が可能な伝送路に
接続される複数の開閉装置と、伝送路を介して複数の開
閉装置と送受信可能に接続される制御装置とを含み、複
数の開閉装置の各々は、指令信号に応答して動作する開
閉部と、開閉部に連結され開閉時の所定の状態の発生を
検出する検出手段と、検出手段により所定の状態の発生
が検出された日時を記憶する記憶手段と、伝送路を介し
て指令信号を制御装置から受信して開閉装置に与えると
ともに、記憶手段に記憶された日時を制御装置に送信す
る送受信手段とを含み、制御装置は、伝送路を介して指
令信号を開閉装置に送信するとともに、所定状態の発生
日時を開閉装置から受信する送受信手段と、送受信手段
により受信した日時を表示する表示手段とを含む。
係る電動開閉システムは、双方向通信が可能な伝送路に
接続される複数の開閉装置と、伝送路を介して複数の開
閉装置と送受信可能に接続される制御装置とを含み、複
数の開閉装置の各々は、指令信号に応答して動作する開
閉部と、開閉部に連結され開閉時の所定の状態の発生を
検出する検出手段と、検出手段により所定の状態の発生
が検出された日時を記憶する記憶手段と、伝送路を介し
て指令信号を制御装置から受信して開閉装置に与えると
ともに、記憶手段に記憶された日時を制御装置に送信す
る送受信手段とを含み、制御装置は、伝送路を介して指
令信号を開閉装置に送信するとともに、所定状態の発生
日時を開閉装置から受信する送受信手段と、送受信手段
により受信した日時を表示する表示手段とを含む。
【0011】請求項1に記載の発明によると、開閉部を
動作中に検出手段が所定の状態を検出すると、その検出
日時を記憶することができ、検出手段による検出から相
当時間が経過した場合であっても、開閉時の所定の状態
を特定することができる。これにより、点検時に開閉時
の動作状況を確認することができるようになり、メンテ
ナンス性が良好となる。
動作中に検出手段が所定の状態を検出すると、その検出
日時を記憶することができ、検出手段による検出から相
当時間が経過した場合であっても、開閉時の所定の状態
を特定することができる。これにより、点検時に開閉時
の動作状況を確認することができるようになり、メンテ
ナンス性が良好となる。
【0012】請求項2に記載の発明に係る電動開閉シス
テムは、請求項1に記載の発明の構成に加えて、所定の
状態を異常発生としたものである。
テムは、請求項1に記載の発明の構成に加えて、所定の
状態を異常発生としたものである。
【0013】請求項2に記載の発明によると、開閉部を
動作中に検出手段が異常を発生を検出すると、その検出
日時を記憶することができ、検出手段による検出から相
当時間が経過した場合であっても、異常発生日時を特定
できる。これにより、夜間や休日などの点検時に、故障
発生の有無、故障発生の日時の認定ができるようにな
り、メンテナンス性が良好となる。
動作中に検出手段が異常を発生を検出すると、その検出
日時を記憶することができ、検出手段による検出から相
当時間が経過した場合であっても、異常発生日時を特定
できる。これにより、夜間や休日などの点検時に、故障
発生の有無、故障発生の日時の認定ができるようにな
り、メンテナンス性が良好となる。
【0014】請求項3に記載の発明に係る電動開閉シス
テムは、請求項1に記載の発明の構成に加えて、所定の
状態を正常終了としたものである。
テムは、請求項1に記載の発明の構成に加えて、所定の
状態を正常終了としたものである。
【0015】請求項3に記載の発明によると、開閉部を
動作中に検出手段が正常終了を検出すると、その検出日
時を記憶することができ、検出手段による検出から相当
時間が経過した場合であっても正常終了日時を特定でき
る。これにより、開閉部の修理後にその開閉部が正常に
動作しているか否かが確認できるようになり、メンテナ
ンス性が良好となる。
動作中に検出手段が正常終了を検出すると、その検出日
時を記憶することができ、検出手段による検出から相当
時間が経過した場合であっても正常終了日時を特定でき
る。これにより、開閉部の修理後にその開閉部が正常に
動作しているか否かが確認できるようになり、メンテナ
ンス性が良好となる。
【0016】請求項4に記載の発明に係る電動開閉シス
テムは、請求項1に記載された発明の構成に加えて、複
数の開閉装置の各々は、検出手段により所定の状態の発
生が検出された場合に現在日時を制御装置から受信する
現在日時受信手段を含む。
テムは、請求項1に記載された発明の構成に加えて、複
数の開閉装置の各々は、検出手段により所定の状態の発
生が検出された場合に現在日時を制御装置から受信する
現在日時受信手段を含む。
【0017】請求項4に記載の発明によると、検出手段
により所定の状態の発生が検出されると制御装置から現
在日時を取得することができる。これにより複数の開閉
装置各々がカレンダー時計を有する必要がなくなる。
により所定の状態の発生が検出されると制御装置から現
在日時を取得することができる。これにより複数の開閉
装置各々がカレンダー時計を有する必要がなくなる。
【0018】請求項5に記載の発明に係る電動開閉シス
テムは、請求項1に記載された発明の構成に加えて、複
数の開閉装置の各々は、現在日時を維持記憶する現在日
時記憶手段を含む、制御装置は、日時が変化した場合に
現在日時を開閉手段に送信する日時送信手段を含む。
テムは、請求項1に記載された発明の構成に加えて、複
数の開閉装置の各々は、現在日時を維持記憶する現在日
時記憶手段を含む、制御装置は、日時が変化した場合に
現在日時を開閉手段に送信する日時送信手段を含む。
【0019】請求項5に記載の発明によると、時刻が変
化すると制御装置から開閉装置に現在日時が送信され
る。これにより開閉装置の各々はカレンダー時計を有し
ていなくても、所定の状態の発生を検知したときに制御
装置から現在日時を取得する必要がなくなる。
化すると制御装置から開閉装置に現在日時が送信され
る。これにより開閉装置の各々はカレンダー時計を有し
ていなくても、所定の状態の発生を検知したときに制御
装置から現在日時を取得する必要がなくなる。
【0020】請求項6に記載の発明に係る電動開閉シス
テム、請求項1から5のいずれかに記載された発明の構
成に加えて、複数の開閉装置の各々は、開閉部に接続さ
れ開閉時の開閉部の動作時間を累計計時する計時手段
と、計時手段により累計計時された動作時間を記憶する
累計時間記憶手段とを含み、開閉装置の送受信手段は、
累計時間記憶手段により記憶された動作時間を制御装置
に送信し、制御装置の送受信手段は動作時間を開閉装置
から受信し、制御装置は、送受信手段により受信された
動作時間を表示する表示手段を含む。
テム、請求項1から5のいずれかに記載された発明の構
成に加えて、複数の開閉装置の各々は、開閉部に接続さ
れ開閉時の開閉部の動作時間を累計計時する計時手段
と、計時手段により累計計時された動作時間を記憶する
累計時間記憶手段とを含み、開閉装置の送受信手段は、
累計時間記憶手段により記憶された動作時間を制御装置
に送信し、制御装置の送受信手段は動作時間を開閉装置
から受信し、制御装置は、送受信手段により受信された
動作時間を表示する表示手段を含む。
【0021】請求項6に記載の発明によると、開閉装置
各々の開閉動作時間が累計でき、表示装置に表示でき
る。これにより、異常機器と正常機器との累計動作時間
の関係が明らかとなり、累計動作時間が異常機器よりも
正常機器の方が長い場合において、異常発生の確率は累
計時間が長いほど高いという相関関係があるため、正常
機器にも発生し得る異常が内在していることがわかり、
事前の故障予防を行なうことができる。
各々の開閉動作時間が累計でき、表示装置に表示でき
る。これにより、異常機器と正常機器との累計動作時間
の関係が明らかとなり、累計動作時間が異常機器よりも
正常機器の方が長い場合において、異常発生の確率は累
計時間が長いほど高いという相関関係があるため、正常
機器にも発生し得る異常が内在していることがわかり、
事前の故障予防を行なうことができる。
【0022】請求項7に記載の発明に係る電動開閉シス
テムは、請求項1から5のいずれかに記載された発明の
構成に加えて、複数の開閉装置の各々は、点検日を含む
点検データを記憶する点検データ記憶手段と、制御装置
で点検データが入力されたときに点検データを制御装置
から受信する点検データ受信手段と、制御装置からの指
令に従って点検データ記憶手段に記憶した点検データを
制御装置に送信する点検データ送信手段とを含み、制御
装置は、開閉装置各々の点検データを入力する入力手段
と、入力手段により点検データが入力されたとき点検デ
ータを開閉装置の各々に送信する点検データ送信手段
と、点検データ記憶手段に記憶された点検データを制御
装置に送信する要求指令を開閉装置に送信する点検デー
タ要求指令送信手段と、開閉装置から送信された点検デ
ータを受信する点検データ受信手段と、点検データ受信
手段により受信した点検データを表示する表示手段とを
含む。
テムは、請求項1から5のいずれかに記載された発明の
構成に加えて、複数の開閉装置の各々は、点検日を含む
点検データを記憶する点検データ記憶手段と、制御装置
で点検データが入力されたときに点検データを制御装置
から受信する点検データ受信手段と、制御装置からの指
令に従って点検データ記憶手段に記憶した点検データを
制御装置に送信する点検データ送信手段とを含み、制御
装置は、開閉装置各々の点検データを入力する入力手段
と、入力手段により点検データが入力されたとき点検デ
ータを開閉装置の各々に送信する点検データ送信手段
と、点検データ記憶手段に記憶された点検データを制御
装置に送信する要求指令を開閉装置に送信する点検デー
タ要求指令送信手段と、開閉装置から送信された点検デ
ータを受信する点検データ受信手段と、点検データ受信
手段により受信した点検データを表示する表示手段とを
含む。
【0023】請求項7に記載の発明によると、制御装置
により各々の開閉装置の点検データを記憶させることが
でき、必要に応じて表示手段に表示することができるこ
ととなる。これにより前回の点検内容をふまえた適正な
対応ができる。すなわち、前回の異常発生時に正しく対
応できていない場合、前回と同一の異常を発生するた
め、前回の点検データの内容を表示手段により表示さ
せ、その内容を確認し、正しい対応を行なうことができ
ることとなる。
により各々の開閉装置の点検データを記憶させることが
でき、必要に応じて表示手段に表示することができるこ
ととなる。これにより前回の点検内容をふまえた適正な
対応ができる。すなわち、前回の異常発生時に正しく対
応できていない場合、前回と同一の異常を発生するた
め、前回の点検データの内容を表示手段により表示さ
せ、その内容を確認し、正しい対応を行なうことができ
ることとなる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態である
電動ブラインドシステムは、複数のブラインド装置と1
つのコントローラとを含み、それらを双方向通信が可能
な伝送に接続し、ブラインド装置とコントローラ間、ブ
ラインド装置間にて双方向通信できるシステムである。
なお、本実施の形態では開閉装置としてブラインドを例
示しているが、ブラインドに限らずカーテン、シャッタ
またはドアなどを対象として、電動カーテン装置や電動
シャッタ装置または電動ドア装置として提供することも
可能である。
電動ブラインドシステムは、複数のブラインド装置と1
つのコントローラとを含み、それらを双方向通信が可能
な伝送に接続し、ブラインド装置とコントローラ間、ブ
ラインド装置間にて双方向通信できるシステムである。
なお、本実施の形態では開閉装置としてブラインドを例
示しているが、ブラインドに限らずカーテン、シャッタ
またはドアなどを対象として、電動カーテン装置や電動
シャッタ装置または電動ドア装置として提供することも
可能である。
【0025】図1を参照して、電動ブラインドシステム
は、コントローラ1と、ブラインド装置21から25と
を含む。コントローラ1およびブラインド21から25
は、お互いの通信信号の伝送路である配線5を介して直
列に接続される。図1に示すように、この電動ブライン
ドシステムの配線5の端は開放されている。またコント
ローラ1は、配線5の任意の位置に接続可能となってい
る。
は、コントローラ1と、ブラインド装置21から25と
を含む。コントローラ1およびブラインド21から25
は、お互いの通信信号の伝送路である配線5を介して直
列に接続される。図1に示すように、この電動ブライン
ドシステムの配線5の端は開放されている。またコント
ローラ1は、配線5の任意の位置に接続可能となってい
る。
【0026】コントローラ1は制御部10を含む。ブラ
インド装置21から25のそれぞれは、ブラインド本体
31から35と、ブラインド本体31から35を駆動制
御する制御部41から45とを含む。これらにより開閉
部が構成されている。
インド装置21から25のそれぞれは、ブラインド本体
31から35と、ブラインド本体31から35を駆動制
御する制御部41から45とを含む。これらにより開閉
部が構成されている。
【0027】図1に示すように、コントローラ1とブラ
インド装置21から25とは、配線5を介して接続され
ている。この直列に接続されたコントローラ1および複
数のブラインド装置21から25について、図1のブラ
インド装置21側を上流側、逆にブラインド装置25側
を下流側と呼ぶ。コントローラ1の制御部10およびブ
ラインド装置21から25の制御部41から45は、受
信した通信信号を増幅または整形し直した後に配線5に
送り出す。そのため、コントローラ1およびブラインド
装置21から25の相互間で通信信号の送受信に影響を
及ぼす距離は、隣接するブラインド装置間の距離のみで
ある。
インド装置21から25とは、配線5を介して接続され
ている。この直列に接続されたコントローラ1および複
数のブラインド装置21から25について、図1のブラ
インド装置21側を上流側、逆にブラインド装置25側
を下流側と呼ぶ。コントローラ1の制御部10およびブ
ラインド装置21から25の制御部41から45は、受
信した通信信号を増幅または整形し直した後に配線5に
送り出す。そのため、コントローラ1およびブラインド
装置21から25の相互間で通信信号の送受信に影響を
及ぼす距離は、隣接するブラインド装置間の距離のみで
ある。
【0028】図2は、図1の制御部41の電気的概略ブ
ロック図である。図1の各制御部42から45は、図2
に示される信号部41と同様のブロック構成を有する。
制御部41は、マイクロコンピュータ50と、電動機5
1と、駆動部52と、回転検知部53と、個別番号設定
スイッチ54と、カレンダー時計部55と、電源部56
と、第1送受信部57と、第2送受信部58とを含む。
ロック図である。図1の各制御部42から45は、図2
に示される信号部41と同様のブロック構成を有する。
制御部41は、マイクロコンピュータ50と、電動機5
1と、駆動部52と、回転検知部53と、個別番号設定
スイッチ54と、カレンダー時計部55と、電源部56
と、第1送受信部57と、第2送受信部58とを含む。
【0029】電源部56は、電動機51、マイクロコン
ピュータ50などへ電源を供給する。電動機51は、駆
動部52により駆動され、対応するブラインドに対し、
昇降や羽根の開閉を行なわせる。回転検知部53は、電
動機51およびマイクロコンピュータ50に接続され、
電動機51の出力軸の回転を検出する。回転検知部53
は、電動機51の出力軸1回転に対し一定数のパルス信
号(たとえば、32パルス/回転)をマイクロコンピュ
ータ50に出力する。
ピュータ50などへ電源を供給する。電動機51は、駆
動部52により駆動され、対応するブラインドに対し、
昇降や羽根の開閉を行なわせる。回転検知部53は、電
動機51およびマイクロコンピュータ50に接続され、
電動機51の出力軸の回転を検出する。回転検知部53
は、電動機51の出力軸1回転に対し一定数のパルス信
号(たとえば、32パルス/回転)をマイクロコンピュ
ータ50に出力する。
【0030】第1送信部57は、配線5を介して上流部
から与えられる通信信号を受信してマイクロコンピュー
タ50および第2送受信部58に与えるとともに、第2
送受信部58から与えられる通信信号を配線5に送り出
して上流部に伝送する。第2送受信部58は、配線5を
介して下流部から与えられる通信信号を受信し、マイク
ロコンピュータ50および第1送受信部57に与えると
ともに、第1送受信部57から与えられる通信信号を配
線5に送り出して下流部に伝送する。第1送受信部57
および第2送受信部58は、受信した通信信号を増幅ま
たは成形し直して送り出す機能を有する。
から与えられる通信信号を受信してマイクロコンピュー
タ50および第2送受信部58に与えるとともに、第2
送受信部58から与えられる通信信号を配線5に送り出
して上流部に伝送する。第2送受信部58は、配線5を
介して下流部から与えられる通信信号を受信し、マイク
ロコンピュータ50および第1送受信部57に与えると
ともに、第1送受信部57から与えられる通信信号を配
線5に送り出して下流部に伝送する。第1送受信部57
および第2送受信部58は、受信した通信信号を増幅ま
たは成形し直して送り出す機能を有する。
【0031】個別設定スイッチ54は、コントローラ1
から外部操作されたときに当該ブラインド装置を一意に
特定するための個別信号(図1の各ブラインド装置に付
された符号21から25に相当する)を設定し、マイク
ロコンピュータ50に与える。
から外部操作されたときに当該ブラインド装置を一意に
特定するための個別信号(図1の各ブラインド装置に付
された符号21から25に相当する)を設定し、マイク
ロコンピュータ50に与える。
【0032】カレンダー時計部55は、現在日時をマイ
クロコンピュータ50に与える。一般的にRTC(Real
-Time-Clock)として、カレンダー時計と時計(年、
月、日、時、分、秒)の機能を有したIC(集積回路)
となっている。なお、RTCを内蔵したマイクロコンピ
ュータを用いることもできる。
クロコンピュータ50に与える。一般的にRTC(Real
-Time-Clock)として、カレンダー時計と時計(年、
月、日、時、分、秒)の機能を有したIC(集積回路)
となっている。なお、RTCを内蔵したマイクロコンピ
ュータを用いることもできる。
【0033】図3は、図1の制御部10の電気的概略ブ
ロック図である。制御部10は、マイクロコンピュータ
60と、個別番号設定スイッチ61と、操作指令スイッ
チ62と、状態呼出指令スイッチ63と、点検日データ
記憶指令スイッチ64と、表示ユニット65と、電源部
66と、第1送受信部67および第2送受信部68とを
含む。
ロック図である。制御部10は、マイクロコンピュータ
60と、個別番号設定スイッチ61と、操作指令スイッ
チ62と、状態呼出指令スイッチ63と、点検日データ
記憶指令スイッチ64と、表示ユニット65と、電源部
66と、第1送受信部67および第2送受信部68とを
含む。
【0034】電源部66は、マイクロコンピュータ60
などへ電源を供給する。操作指令スイッチ62は、ブラ
インド装置21から25を昇降開閉操作するときに使用
され、「上昇」、「下降」、「開」、「閉」および「停
止」の操作スイッチを含み、そこからの入力はマイクロ
コンピュータ60に与えられる。状態呼出指令スイッチ
63は、各ブラインド装置から「異常動作日時」、「正
常動作日時」、「累計動作時間」および「点検日デー
タ」を取得するスイッチを含み、そこからの入力は、マ
イクロコンピュータ60に与えられる。点検日記憶装置
64は、点検年月日および点検内容コード入力の「0」
から「9」、「設定開始」および「記憶指令」の操作ス
イッチを含み、そこからの入力は、マイクロコンピュー
タ60に与えられる。個別番号設定スイッチは、各種動
作指令を与えるブラインド装置を指定するものであり、
「21」、「22」、「23」、「24」、「25」お
よび「全機器」の操作スイッチを含み、そこからの入力
はマイクロコンピュータ60に与えられる。なお、スイ
ッチ「21」はブラインド装置21を、同様にスイッチ
「21」から「25」は、ブラインド装置22から25
を指定し、スイッチ「全機器」はブラインド装置21か
ら25の全機器を指定する。
などへ電源を供給する。操作指令スイッチ62は、ブラ
インド装置21から25を昇降開閉操作するときに使用
され、「上昇」、「下降」、「開」、「閉」および「停
止」の操作スイッチを含み、そこからの入力はマイクロ
コンピュータ60に与えられる。状態呼出指令スイッチ
63は、各ブラインド装置から「異常動作日時」、「正
常動作日時」、「累計動作時間」および「点検日デー
タ」を取得するスイッチを含み、そこからの入力は、マ
イクロコンピュータ60に与えられる。点検日記憶装置
64は、点検年月日および点検内容コード入力の「0」
から「9」、「設定開始」および「記憶指令」の操作ス
イッチを含み、そこからの入力は、マイクロコンピュー
タ60に与えられる。個別番号設定スイッチは、各種動
作指令を与えるブラインド装置を指定するものであり、
「21」、「22」、「23」、「24」、「25」お
よび「全機器」の操作スイッチを含み、そこからの入力
はマイクロコンピュータ60に与えられる。なお、スイ
ッチ「21」はブラインド装置21を、同様にスイッチ
「21」から「25」は、ブラインド装置22から25
を指定し、スイッチ「全機器」はブラインド装置21か
ら25の全機器を指定する。
【0035】表示ユニット65は、各ブラインド装置2
1から25から伝送される状態回答信号に含まれる「異
常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」お
よび「点検日データ」を表示するモニタを含んでおり、
マイクロコンピュータ60により制御される。
1から25から伝送される状態回答信号に含まれる「異
常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」お
よび「点検日データ」を表示するモニタを含んでおり、
マイクロコンピュータ60により制御される。
【0036】第1送受信部67は、配線5を介して上流
側から与えられる通信信号を受信し、マイクロコンピュ
ータ60および第2送受信部68に与えるとともに、第
2送受信部68から与えられる通信信号を配線5に送り
出して上流部に伝送する。第2送受信部68は、配線5
を介して下流部から与えられる送信信号を受信し、マイ
クロコンピュータ60および第1送受信部67に与える
とともに、第1送受信部67から与えられる通信信号を
配線5に送り出して下流部に伝送する。第1送受信部6
7および第2送受信部68は、受信した通信信号を増幅
または整形し直して送り出すものを有する。すなわち、
第1送受信部67および第2送受信部68は、ブライン
ド装置21から25の第1送受信部57および第2送受
信部58と同一の構成および機能を持つ。こうして、コ
ントローラ1およびブラインド装置21から25は、第
1送受信部と第2送受信部にて双方向通信機能を実現す
る。
側から与えられる通信信号を受信し、マイクロコンピュ
ータ60および第2送受信部68に与えるとともに、第
2送受信部68から与えられる通信信号を配線5に送り
出して上流部に伝送する。第2送受信部68は、配線5
を介して下流部から与えられる送信信号を受信し、マイ
クロコンピュータ60および第1送受信部67に与える
とともに、第1送受信部67から与えられる通信信号を
配線5に送り出して下流部に伝送する。第1送受信部6
7および第2送受信部68は、受信した通信信号を増幅
または整形し直して送り出すものを有する。すなわち、
第1送受信部67および第2送受信部68は、ブライン
ド装置21から25の第1送受信部57および第2送受
信部58と同一の構成および機能を持つ。こうして、コ
ントローラ1およびブラインド装置21から25は、第
1送受信部と第2送受信部にて双方向通信機能を実現す
る。
【0037】図4は、図1に示す配線5によって伝送さ
れる通信信号、すなわちコントローラ1からの各種指令
信号およびブラインド装置21から25から状態回答信
号の波形を示す図である。図4において、通信信号は、
バイナリコードからのシリアル信号から構成され、シリ
アル信号には一定数のビットによって定義された通信内
容などが含まれている。なお、図4に示す信号では、信
号周期の大きさによって「1」および「0」が表わさ
れ、「1」に対応して2m秒が用いられ、「0」に対応
して4m秒が用いられているが、これは一例にすぎな
い。すなわち、信号周期は上述のものに限定されず、信
号周期によれず振幅の大小によって「1」、「0」を表
わしてもよく、またその他の変調方法を用いてもよい。
れる通信信号、すなわちコントローラ1からの各種指令
信号およびブラインド装置21から25から状態回答信
号の波形を示す図である。図4において、通信信号は、
バイナリコードからのシリアル信号から構成され、シリ
アル信号には一定数のビットによって定義された通信内
容などが含まれている。なお、図4に示す信号では、信
号周期の大きさによって「1」および「0」が表わさ
れ、「1」に対応して2m秒が用いられ、「0」に対応
して4m秒が用いられているが、これは一例にすぎな
い。すなわち、信号周期は上述のものに限定されず、信
号周期によれず振幅の大小によって「1」、「0」を表
わしてもよく、またその他の変調方法を用いてもよい。
【0038】図5は、図1に示されたコントローラ1の
制御部10における制御の手順を示すフローチャートで
ある。
制御部10における制御の手順を示すフローチャートで
ある。
【0039】図5に示すように、まずステップ1(以
下、ステップをSと略す)で、コントローラ1への入力
が操作指令であるか否かが判断される。コントローラ1
への操作指令スイッチ62の「上昇」、「下降」、
「開」、「閉」または「停止」のいずれかのスイッチの
ON入力があると、S1で入力された指令は、操作指令
入力と判断され(S1にてYES)、S6へと処理が移
される。一方、S1で操作指令入力でないと判断される
と(S1にてNO)、S2へと処理は移される。
下、ステップをSと略す)で、コントローラ1への入力
が操作指令であるか否かが判断される。コントローラ1
への操作指令スイッチ62の「上昇」、「下降」、
「開」、「閉」または「停止」のいずれかのスイッチの
ON入力があると、S1で入力された指令は、操作指令
入力と判断され(S1にてYES)、S6へと処理が移
される。一方、S1で操作指令入力でないと判断される
と(S1にてNO)、S2へと処理は移される。
【0040】S2で、コントローラ1への入力が点検日
記憶指令であるか否かが判断される。コントローラ1の
点検日記憶指令スイッチ64の「設定開始」スイッチの
ON入力とその後に続く「0」から「9」スイッチのO
N入力と、「記憶指令」スイッチのON入力があると、
S2で入力された指定は、点検日記憶指令入力と判断さ
れ(S2にてYES)、S5へと処理が移される。一
方、S2で点検日記憶指令入力でないと判断されると
(S2にてNO)、S3へと処理は移される。
記憶指令であるか否かが判断される。コントローラ1の
点検日記憶指令スイッチ64の「設定開始」スイッチの
ON入力とその後に続く「0」から「9」スイッチのO
N入力と、「記憶指令」スイッチのON入力があると、
S2で入力された指定は、点検日記憶指令入力と判断さ
れ(S2にてYES)、S5へと処理が移される。一
方、S2で点検日記憶指令入力でないと判断されると
(S2にてNO)、S3へと処理は移される。
【0041】S3で、コントローラ1への入力が状態呼
出指令であるか否かが判断される。。コントローラ1の
状態呼出指令スイッチ63のON入力があると、S3で
入力された指令は状態呼出指令入力と判断され(S3に
てYES)、S4へと処理が移される。一方S3で状態
呼出指令入力でないと判断されると(S3にてNO)、
S7へと処理は移される。
出指令であるか否かが判断される。。コントローラ1の
状態呼出指令スイッチ63のON入力があると、S3で
入力された指令は状態呼出指令入力と判断され(S3に
てYES)、S4へと処理が移される。一方S3で状態
呼出指令入力でないと判断されると(S3にてNO)、
S7へと処理は移される。
【0042】S4では、個別信号指定スイッチ61の指
定値「21」から「25」または「全機器」の指定コー
ドを含む状態呼出指令信号を送信セットする。
定値「21」から「25」または「全機器」の指定コー
ドを含む状態呼出指令信号を送信セットする。
【0043】S5では、個別信号指定スイッチ61の指
定値「21」から「25」または「全機器」の機器指定
コードと、点検日、点検内容コードとを含む点検日デー
タ記憶指令信号を送信セットする。
定値「21」から「25」または「全機器」の機器指定
コードと、点検日、点検内容コードとを含む点検日デー
タ記憶指令信号を送信セットする。
【0044】S6では、個別信号指定スイッチ61の指
定値「21」から「25」または「全機器」の機器指定
コードと、操作指令スイッチ62の内容に対応する操作
指令とを含む操作指令信号を送信セットする。
定値「21」から「25」または「全機器」の機器指定
コードと、操作指令スイッチ62の内容に対応する操作
指令とを含む操作指令信号を送信セットする。
【0045】S7で、制御部10は通信信号を受信して
いるか否かが判断される。第1送受信部67または第2
送受信部68を介して通信信号があると(S7にてYE
S)、S8へと処理が移され通信信号がないと(S7に
てNO)、S10へと処理は移される。
いるか否かが判断される。第1送受信部67または第2
送受信部68を介して通信信号があると(S7にてYE
S)、S8へと処理が移され通信信号がないと(S7に
てNO)、S10へと処理は移される。
【0046】S8で、制御部10が受信した通信信号が
状態回答信号であるか否かが判断される。受信した通信
信号が状態回答信号であると(S8にてYES)、S9
へと処理が移され、受信した通信信号が状態回答信号で
ないと(S8にてNO)、S10へと処理が移される。
状態回答信号であるか否かが判断される。受信した通信
信号が状態回答信号であると(S8にてYES)、S9
へと処理が移され、受信した通信信号が状態回答信号で
ないと(S8にてNO)、S10へと処理が移される。
【0047】S9では、受信した通信信号に含まれる
「異常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時
間」、「点検日」、「点検内容コード」を「個別番号」
とともに、RAMに設けている表示データバッファにデ
ータグループとして記憶する。このときに既に表示デー
タバッファにデータがある場合には、最後のデータグル
ープの後に記憶される。
「異常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時
間」、「点検日」、「点検内容コード」を「個別番号」
とともに、RAMに設けている表示データバッファにデ
ータグループとして記憶する。このときに既に表示デー
タバッファにデータがある場合には、最後のデータグル
ープの後に記憶される。
【0048】S10で、表示データバッファにデータが
あるか否かが判断される。表示データバッファにデータ
があると判断されると(S10にてYES)、S11で
表示管理タイマがカウントアップしているか否かが判断
される。前回の表示更新から設定時間を経過すると(S
11にてYES)、S12へと処理が移される。
あるか否かが判断される。表示データバッファにデータ
があると判断されると(S10にてYES)、S11で
表示管理タイマがカウントアップしているか否かが判断
される。前回の表示更新から設定時間を経過すると(S
11にてYES)、S12へと処理が移される。
【0049】S12で、表示データバッファの先頭のデ
ータグループを表示ユニット65に更新表示する。これ
により、「全機器」を指定しての状態呼出時に、複数デ
ータグループが表示データバッファに蓄積されたとして
も、S11の判断処理により一定時間ごとにすべてのブ
ラインド装置についての表示がされる。
ータグループを表示ユニット65に更新表示する。これ
により、「全機器」を指定しての状態呼出時に、複数デ
ータグループが表示データバッファに蓄積されたとして
も、S11の判断処理により一定時間ごとにすべてのブ
ラインド装置についての表示がされる。
【0050】図6は、図1に示されたブラインド装置2
1から25の各制御部41から45における制御の手順
を示すフローチャートである。
1から25の各制御部41から45における制御の手順
を示すフローチャートである。
【0051】図6に示すように、まずS21で、制御部
41から45が通信信号を受信しているか否かが判断さ
れる。第1送受信部57または第2送受信部58を介し
て通信信号があると(S21にてYES)、S22へと
処理が移され、通信信号がないと(S21にてNO)、
S29へと処理は移される。
41から45が通信信号を受信しているか否かが判断さ
れる。第1送受信部57または第2送受信部58を介し
て通信信号があると(S21にてYES)、S22へと
処理が移され、通信信号がないと(S21にてNO)、
S29へと処理は移される。
【0052】S22で、制御部41から45が受信した
通信信号の機器指定コードと、個別番号指定スイッチ5
4で指定された番号とが一致するか否かが判断される。
なお、通信信号の機器指定コードが「全機器」である場
合は、個別番号指定スイッチ54で設定された番号にか
かわらず、S22でYESと判断される。機器指定コー
ドが一致していると(S22にてYES)、S23へと
処理が移され、一致しないと(S22にてNO)、S2
9へと処理が移される。
通信信号の機器指定コードと、個別番号指定スイッチ5
4で指定された番号とが一致するか否かが判断される。
なお、通信信号の機器指定コードが「全機器」である場
合は、個別番号指定スイッチ54で設定された番号にか
かわらず、S22でYESと判断される。機器指定コー
ドが一致していると(S22にてYES)、S23へと
処理が移され、一致しないと(S22にてNO)、S2
9へと処理が移される。
【0053】S23で、制御部41から45が受信した
通信信号の種別が判断される。S23で通信信号が操作
指令信号であると判断された場合はS24へと処理が移
され、S23で通信信号が状態呼出指令信号であると判
断された場合にはS25へと処理が移され、S23で通
信信号が点検日データ記憶指令信号であると判断された
場合にはS26へと処理が移される。
通信信号の種別が判断される。S23で通信信号が操作
指令信号であると判断された場合はS24へと処理が移
され、S23で通信信号が状態呼出指令信号であると判
断された場合にはS25へと処理が移され、S23で通
信信号が点検日データ記憶指令信号であると判断された
場合にはS26へと処理が移される。
【0054】S25では、RAMに記憶している「異常
動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」およ
び「点検日データ」と、個別信号設定スイッチ54に設
定されている個別番号(21から25)コードとを含む
状態回答信号を送信セットする。
動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」およ
び「点検日データ」と、個別信号設定スイッチ54に設
定されている個別番号(21から25)コードとを含む
状態回答信号を送信セットする。
【0055】S26では、通信信号の含まれる「点検日
データ」を「点検日」、「点検内容コード」としてRA
Mに更新記憶する。
データ」を「点検日」、「点検内容コード」としてRA
Mに更新記憶する。
【0056】S24で、制御部41から45が受信した
操作指令信号が停止操作指令であるか否かが判断され
る。S24で操作指令信号が停止操作指令であると判断
されると(S24にてYES)、S28へと処理が移さ
れ、停止操作指令でないと判断されると(S24にてN
O)、S27へと処理が移される。
操作指令信号が停止操作指令であるか否かが判断され
る。S24で操作指令信号が停止操作指令であると判断
されると(S24にてYES)、S28へと処理が移さ
れ、停止操作指令でないと判断されると(S24にてN
O)、S27へと処理が移される。
【0057】S27で、駆動部52に各操作指令「上
昇」、「下降」、「開」または「閉」に対するON指令
がセットされる。
昇」、「下降」、「開」または「閉」に対するON指令
がセットされる。
【0058】一方、S28では、駆動部52にOFF指
令がセットされるとともに、カレンダー時計部55の現
在日時データを「正常動作日時」としてRAMに更新記
憶される。
令がセットされるとともに、カレンダー時計部55の現
在日時データを「正常動作日時」としてRAMに更新記
憶される。
【0059】S29で、各ブラインド装置21から25
が動作中であるか否かが判断される。駆動部52に対し
てON指令が出力されている場合には、動作中と判断さ
れ(S29にてYES)、S30へと処理が移される。
が動作中であるか否かが判断される。駆動部52に対し
てON指令が出力されている場合には、動作中と判断さ
れ(S29にてYES)、S30へと処理が移される。
【0060】S30で、動作中の処理としてRAMに記
憶している累計動作時間を更新記憶させていく。
憶している累計動作時間を更新記憶させていく。
【0061】S31で、動作中の処理として、回転検知
部53からのパルス入力に基づいて、動作状態を判断す
る。ここで、電動機50から回転検知部53の入力信号
を32パルス/1回転とし、電動機50の出力軸の回転
数を50RPMとした場合には、パルス信号間の設定周
期値は37.5m秒となる。S31で、この設定周期値
と回転検知部53に入力したパルス周期とがずれている
と判断されるとS32へと処理が移され、パルス周期が
一定時間(たとえば1秒)以上である場合には無入力と
判断され、S33へと処理が移される。
部53からのパルス入力に基づいて、動作状態を判断す
る。ここで、電動機50から回転検知部53の入力信号
を32パルス/1回転とし、電動機50の出力軸の回転
数を50RPMとした場合には、パルス信号間の設定周
期値は37.5m秒となる。S31で、この設定周期値
と回転検知部53に入力したパルス周期とがずれている
と判断されるとS32へと処理が移され、パルス周期が
一定時間(たとえば1秒)以上である場合には無入力と
判断され、S33へと処理が移される。
【0062】S32で周期ずれを改善するために、駆動
部52への速度制御補正をする。すなわち、設定周期値
よりも入力パルス周期が大きい場合には、速度上昇指令
が駆動部52に指示され、入力パルス周期が小さい場合
には、速度下降指令が駆動部52に指示される。
部52への速度制御補正をする。すなわち、設定周期値
よりも入力パルス周期が大きい場合には、速度上昇指令
が駆動部52に指示され、入力パルス周期が小さい場合
には、速度下降指令が駆動部52に指示される。
【0063】S33では、駆動部52にOFF指令がセ
ットされるとともに、カレンダー時計部55の現在日時
データが「異常動作日時」としてRAMに更新記憶され
る。
ットされるとともに、カレンダー時計部55の現在日時
データが「異常動作日時」としてRAMに更新記憶され
る。
【0064】なお、本実施の形態では記載していない
が、一般的には上限スイッチおよび下限スイッチを設
け、動作中に該位置になった場合には停止させる(すな
わち正常動作)場合がある。
が、一般的には上限スイッチおよび下限スイッチを設
け、動作中に該位置になった場合には停止させる(すな
わち正常動作)場合がある。
【0065】以上のような構造およびフローチャートの
基づく電動ブラインドのブラインド動作について説明す
る。まず、コントローラ1から操作指令を受けた各ブラ
インド21から25の動作について説明する。
基づく電動ブラインドのブラインド動作について説明す
る。まず、コントローラ1から操作指令を受けた各ブラ
インド21から25の動作について説明する。
【0066】操作指令を受けたブラインドの制御部のマ
イクロコンピュータ50は、駆動部52に対して当該操
作指令に対応した電動機51へのON指令を出力する。
動作中においてマイクロコンピュータ50は、回転検知
部53から検知信号を受けて、駆動部52を介し電動機
51をサーボ制御する。すなわち、電動機51の回転に
対応して回転検知部53にてパルス信号を検知し、パル
ス周期が一定となるように駆動部52を制御(電動機5
1での入力電力量を制御する)する。なお、回転検知部
53にてパルス信号を検知しない場合には、電動機51
または電動機51が接続されている機構系に異常がある
と判断し、駆動部52に強制停止指令を出力して、電動
機51を停止させる。そして、カレンダー時計54の日
時データを「異常動作日時」として記憶する。また、正
常に停止した場合には「正常動作日時」として記憶す
る。また、動作時間を累計し「累計動作時間」として記
憶する。
イクロコンピュータ50は、駆動部52に対して当該操
作指令に対応した電動機51へのON指令を出力する。
動作中においてマイクロコンピュータ50は、回転検知
部53から検知信号を受けて、駆動部52を介し電動機
51をサーボ制御する。すなわち、電動機51の回転に
対応して回転検知部53にてパルス信号を検知し、パル
ス周期が一定となるように駆動部52を制御(電動機5
1での入力電力量を制御する)する。なお、回転検知部
53にてパルス信号を検知しない場合には、電動機51
または電動機51が接続されている機構系に異常がある
と判断し、駆動部52に強制停止指令を出力して、電動
機51を停止させる。そして、カレンダー時計54の日
時データを「異常動作日時」として記憶する。また、正
常に停止した場合には「正常動作日時」として記憶す
る。また、動作時間を累計し「累計動作時間」として記
憶する。
【0067】第1送受信部57および第2送受信部58
から操作信号を受信した場合の各ブラインド装置の信号
処理の動作を説明する。
から操作信号を受信した場合の各ブラインド装置の信号
処理の動作を説明する。
【0068】まず、受信した通信信号の自己のブライン
ドに対する指令を含むものであるかを確認する。通信信
号中の機器指定信号が、個別番号指定スイッチ54にて
設定されている個別番号を含む場合には、通信信号種別
を判別する。通信信号の種別が操作指令信号の場合に
は、駆動部52を介して電動機51を制御する。通信信
号の種別が点検日記憶指令信号の場合には、該指令信号
に含まれる点検日データを「点検日」と「点検内容コー
ド」として記憶する。そして、通信信号の種別が状態呼
出指令信号の場合には、「異常動作日時」、「正常動作
日時」、「累計動作時間」、「点検日データ」の各種状
態データおよび個別番号設定スイッチ54の個別番号設
定値を含む状態回答信号を、第1送受信部57および第
2送受信部58から送り出す。なお、送り出された「異
常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」お
よび「点検日データ」は、マイクロコンピュータ50の
記憶回路部であるRAMに記憶されているものである。
ドに対する指令を含むものであるかを確認する。通信信
号中の機器指定信号が、個別番号指定スイッチ54にて
設定されている個別番号を含む場合には、通信信号種別
を判別する。通信信号の種別が操作指令信号の場合に
は、駆動部52を介して電動機51を制御する。通信信
号の種別が点検日記憶指令信号の場合には、該指令信号
に含まれる点検日データを「点検日」と「点検内容コー
ド」として記憶する。そして、通信信号の種別が状態呼
出指令信号の場合には、「異常動作日時」、「正常動作
日時」、「累計動作時間」、「点検日データ」の各種状
態データおよび個別番号設定スイッチ54の個別番号設
定値を含む状態回答信号を、第1送受信部57および第
2送受信部58から送り出す。なお、送り出された「異
常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」お
よび「点検日データ」は、マイクロコンピュータ50の
記憶回路部であるRAMに記憶されているものである。
【0069】次に、コントローラ1の信号処理の動作に
ついて説明する。コントローラ1を用いて、各ブライン
ド装置に各種の指令を与える場合には、コントローラ1
の操作指令スイッチ60に、状態呼出指令スイッチ63
または点検日記憶指令64から必要な入力を行なう。コ
ントローラ1のマイクロコンピュータ60は、操作指令
スイッチ62、状態呼出指令スイッチ63または点検日
データ記憶指令スイッチ64からの入力に基づいて、操
作指令に対応する「上昇」などの指令コードと、状態呼
出指令に対応する「状態呼出」の指令コードと、点検デ
ータ記憶指令に対応する「点検日(年月日)」などの指
令コードとを含む指令信号を、第1送受信部67および
第2送受信部68に出力する。なお指令信号には、その
指令を与える対象ブラインドを特定するために個別番号
設定スイッチ61の機器指定値「21」から「25」ま
たは「全機器」スイッチからの入力に基づく機器指定コ
ードを含んでいる。
ついて説明する。コントローラ1を用いて、各ブライン
ド装置に各種の指令を与える場合には、コントローラ1
の操作指令スイッチ60に、状態呼出指令スイッチ63
または点検日記憶指令64から必要な入力を行なう。コ
ントローラ1のマイクロコンピュータ60は、操作指令
スイッチ62、状態呼出指令スイッチ63または点検日
データ記憶指令スイッチ64からの入力に基づいて、操
作指令に対応する「上昇」などの指令コードと、状態呼
出指令に対応する「状態呼出」の指令コードと、点検デ
ータ記憶指令に対応する「点検日(年月日)」などの指
令コードとを含む指令信号を、第1送受信部67および
第2送受信部68に出力する。なお指令信号には、その
指令を与える対象ブラインドを特定するために個別番号
設定スイッチ61の機器指定値「21」から「25」ま
たは「全機器」スイッチからの入力に基づく機器指定コ
ードを含んでいる。
【0070】第1送受信部67および第2送受信部68
から通信信号を受信した場合のコントローラ1の動作を
説明する。
から通信信号を受信した場合のコントローラ1の動作を
説明する。
【0071】コントローラ1のマイクロコンピュータ
が、受信した通信信号が状態回答信号であると判断した
場合には、その受信信号に含まれる「異常動作日時」、
「正常動作日時」、「累計動作時間」、「点検日デー
タ」を「個別番号」とともに表示ユニットに表示させ
る。
が、受信した通信信号が状態回答信号であると判断した
場合には、その受信信号に含まれる「異常動作日時」、
「正常動作日時」、「累計動作時間」、「点検日デー
タ」を「個別番号」とともに表示ユニットに表示させ
る。
【0072】次にフローチャートを参照し、電動ブライ
ンドシステムの動作を説明する。コントローラ1からブ
ラインド装置23を上昇させるように操作したとする。
ンドシステムの動作を説明する。コントローラ1からブ
ラインド装置23を上昇させるように操作したとする。
【0073】コントローラ1のマイクロコンピュータ6
0には、操作指令スイッチの「上昇」スイッチがON、
個別番号指定スイッチ61に「23」が入力される。マ
イクロコンピュータ60は、図5のS1で入力された指
令は操作指令であると判断し(S1にてYES)、「ブ
ラインド23上昇」という操作指令信号を送信セットす
る(S6)。この指令信号は第1送受信部67および第
2送受信部68を介して、配線5に送り出される。
0には、操作指令スイッチの「上昇」スイッチがON、
個別番号指定スイッチ61に「23」が入力される。マ
イクロコンピュータ60は、図5のS1で入力された指
令は操作指令であると判断し(S1にてYES)、「ブ
ラインド23上昇」という操作指令信号を送信セットす
る(S6)。この指令信号は第1送受信部67および第
2送受信部68を介して、配線5に送り出される。
【0074】各ブラインド装置21から25のマイクロ
コンピュータ41から45は、第1送受信部57および
第2送受信部58を介して、「ブラインド23上昇」と
いう操作指令信号を受信する(図6のS21にてYE
S)。次に、機器指定コードが判断され、ブラインド装
置23以外の場合には、機器指定コードが一致しない
(S22にてNO)ため、当該信号は無視される。一
方、ブラインド装置23においては、機器指定コードが
一致する(S22にてYES)ため、次のS23で信号
種別が操作指令であると判断され、さらに次のS24で
停止信号でないこと(S24にてNO)が判断され、S
27で駆動部52に対し上昇動作がON指令される。
コンピュータ41から45は、第1送受信部57および
第2送受信部58を介して、「ブラインド23上昇」と
いう操作指令信号を受信する(図6のS21にてYE
S)。次に、機器指定コードが判断され、ブラインド装
置23以外の場合には、機器指定コードが一致しない
(S22にてNO)ため、当該信号は無視される。一
方、ブラインド装置23においては、機器指定コードが
一致する(S22にてYES)ため、次のS23で信号
種別が操作指令であると判断され、さらに次のS24で
停止信号でないこと(S24にてNO)が判断され、S
27で駆動部52に対し上昇動作がON指令される。
【0075】次いで、S29で動作中と判断されると
(S29にてYES)、S30で累計動作時間が更新さ
れるとともに、S31で上昇動作中の回転検知がされ
る。パルス周期にずれが生じている場合には補正信号が
駆動部52に与えられ(S32)、パルスが無入力とな
ると異常を検知して、駆動部52に上昇動作のOFF指
令を出す(S33)。また、S33では異常動作日時を
RAMに記憶する。一方、上昇動作途中にコントローラ
1から「ブラインド23停止」の操作指令信号を受信し
た場合においては、S28で正常動作日時をRAMに記
憶する。
(S29にてYES)、S30で累計動作時間が更新さ
れるとともに、S31で上昇動作中の回転検知がされ
る。パルス周期にずれが生じている場合には補正信号が
駆動部52に与えられ(S32)、パルスが無入力とな
ると異常を検知して、駆動部52に上昇動作のOFF指
令を出す(S33)。また、S33では異常動作日時を
RAMに記憶する。一方、上昇動作途中にコントローラ
1から「ブラインド23停止」の操作指令信号を受信し
た場合においては、S28で正常動作日時をRAMに記
憶する。
【0076】次に、コントローラ1からブラインド装置
24に点検データ(点検日1999年7月8日22時5
5分、点検内容コード85)を記憶させるよう操作した
ものとする。
24に点検データ(点検日1999年7月8日22時5
5分、点検内容コード85)を記憶させるよう操作した
ものとする。
【0077】コントローラ1のマイクロコンピュータ6
0には、点検日記憶指令スイッチから「1999070
8225585」という入力が、個別番号指定スイッチ
61に「24」が入力される。マイクロコンピュータ6
0は、図5のS2で入力された指令は点検日記憶指令で
あると判断し(S2にてYES)、「ブラインド24点
検日1999年7月8日22時55分点検内容コード8
5」点検日記憶指令信号を送信セットする(S5)。通
信信号の送受信については先述と同じであり繰返さな
い。
0には、点検日記憶指令スイッチから「1999070
8225585」という入力が、個別番号指定スイッチ
61に「24」が入力される。マイクロコンピュータ6
0は、図5のS2で入力された指令は点検日記憶指令で
あると判断し(S2にてYES)、「ブラインド24点
検日1999年7月8日22時55分点検内容コード8
5」点検日記憶指令信号を送信セットする(S5)。通
信信号の送受信については先述と同じであり繰返さな
い。
【0078】ブラインド24においては、機器指定コー
ドが一致する(図6のS22にてYES)ため、S23
で信号種別が点検日記憶指令信号であると判断され、S
26で「点検日」と「点検内容コード」とがRAMに更
新記憶される。
ドが一致する(図6のS22にてYES)ため、S23
で信号種別が点検日記憶指令信号であると判断され、S
26で「点検日」と「点検内容コード」とがRAMに更
新記憶される。
【0079】次に、コントローラ1からブラインド21
に状態呼出させるよう操作したとする。
に状態呼出させるよう操作したとする。
【0080】コントローラ1のマイクロコンピュータ6
0には、状態呼出指令スイッチがON、個別番号指定ス
イッチ61に「21」が入力される。マイクロコンピュ
ータ60は、図5のS3で入力された指令は状態呼出指
令であると判断し(S3にてYES)、「ブラインド2
1状態呼出」という状態呼出指令信号を送信セットする
(S4)。通信信号の送受信については先述と同じであ
りその説明は繰返さない。
0には、状態呼出指令スイッチがON、個別番号指定ス
イッチ61に「21」が入力される。マイクロコンピュ
ータ60は、図5のS3で入力された指令は状態呼出指
令であると判断し(S3にてYES)、「ブラインド2
1状態呼出」という状態呼出指令信号を送信セットする
(S4)。通信信号の送受信については先述と同じであ
りその説明は繰返さない。
【0081】ブラインド21においては、機器指定コー
ドが一致する(図6のS22にてYES)ため、S23
で信号種別が状態呼出指令信号であると判断され、S2
5で状態回答信号が送信セットされる。この状態回答信
号は、RAMに記憶されているブラインド21の「異常
動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」、
「点検日データ」、個別番号コードである「21」を含
んでいるものである。送信セットされた状態回答信号
は、通信信号の送受信によりコントローラ1に送信され
る。コントローラ1のマイクロコンピュータ60は、受
信した信号が状態回答信号であると判断し(図5のS8
にてYES)、S9で表示データバッファに記憶し、S
12で表示データとして表示ユニット65にブラインド
21の「異常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動
作時間」、「点検日データ」などを表示する。
ドが一致する(図6のS22にてYES)ため、S23
で信号種別が状態呼出指令信号であると判断され、S2
5で状態回答信号が送信セットされる。この状態回答信
号は、RAMに記憶されているブラインド21の「異常
動作日時」、「正常動作日時」、「累計動作時間」、
「点検日データ」、個別番号コードである「21」を含
んでいるものである。送信セットされた状態回答信号
は、通信信号の送受信によりコントローラ1に送信され
る。コントローラ1のマイクロコンピュータ60は、受
信した信号が状態回答信号であると判断し(図5のS8
にてYES)、S9で表示データバッファに記憶し、S
12で表示データとして表示ユニット65にブラインド
21の「異常動作日時」、「正常動作日時」、「累計動
作時間」、「点検日データ」などを表示する。
【0082】以上のようにして、本発明の第1の実施の
形態における電動ブラインドシステムによると、複数の
ブラインド装置とコントローラとを含む電動ブラインド
システムにおいて、ブラインド装置側では異常動作日
時、正常動作日時、累計動作時間、点検日データをRA
Mに記憶し、コントローラ側にRAMに記憶されたデー
タを表示できることとなる。動作日時、累計動作時間、
点検日時、点検内容をデータ管理しており、メンテナン
ス性が良好となる。
形態における電動ブラインドシステムによると、複数の
ブラインド装置とコントローラとを含む電動ブラインド
システムにおいて、ブラインド装置側では異常動作日
時、正常動作日時、累計動作時間、点検日データをRA
Mに記憶し、コントローラ側にRAMに記憶されたデー
タを表示できることとなる。動作日時、累計動作時間、
点検日時、点検内容をデータ管理しており、メンテナン
ス性が良好となる。
【0083】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。なお、第2の実施の形態は第1の実施の形態
とシステムの概略構成図(図1)、伝送信号波形(図
4)は同一であるため、係る部分の説明は繰返さない。
また、フローチャート(図5、図6)については、第1
の実施の形態と異なる部分のみ説明し、同一である部分
の説明は繰返さない。
説明する。なお、第2の実施の形態は第1の実施の形態
とシステムの概略構成図(図1)、伝送信号波形(図
4)は同一であるため、係る部分の説明は繰返さない。
また、フローチャート(図5、図6)については、第1
の実施の形態と異なる部分のみ説明し、同一である部分
の説明は繰返さない。
【0084】第2の実施の形態における電動ブラインド
システムについての、ブラインド装置21から25の制
御部41から45の電気的概略ブロック図を図7に、対
応するコントローラ1の制御部10の電気的概略ブロッ
ク図を図8に示す。
システムについての、ブラインド装置21から25の制
御部41から45の電気的概略ブロック図を図7に、対
応するコントローラ1の制御部10の電気的概略ブロッ
ク図を図8に示す。
【0085】第2の実施の形態においては、カレンダー
時計部がブラインド装置側ではなく、コントローラ側に
ある。すなわち、コントローラ10はカレンダー時計部
69を含む。その他の構成、機能などは第1の実施の形
態と同様である。
時計部がブラインド装置側ではなく、コントローラ側に
ある。すなわち、コントローラ10はカレンダー時計部
69を含む。その他の構成、機能などは第1の実施の形
態と同様である。
【0086】以下、第1の実施の形態とは異なる部分の
フローチャートを参照しつつ、日時データをブラインド
装置が取得する制御の手順を説明する。
フローチャートを参照しつつ、日時データをブラインド
装置が取得する制御の手順を説明する。
【0087】図9は、第1の実施の形態の図2に相当す
るブラインド装置の制御部における制御の手順を示すフ
ローチャートの一部であり、図10は、第1の実施の形
態の図3に相当するコントローラの制御部における制御
の手順を示すフローチャートの一部である。
るブラインド装置の制御部における制御の手順を示すフ
ローチャートの一部であり、図10は、第1の実施の形
態の図3に相当するコントローラの制御部における制御
の手順を示すフローチャートの一部である。
【0088】図7から図10を参照し日時データ取得処
理について説明する。まず、ブラインド装置21から2
5が動作中に、正常停止した場合(図6におけるS2
8)、正常停止日時取得フラグをセットし、異常停止し
た場合(図6におけるS33)、異常停止日時取得フラ
グをセットする。
理について説明する。まず、ブラインド装置21から2
5が動作中に、正常停止した場合(図6におけるS2
8)、正常停止日時取得フラグをセットし、異常停止し
た場合(図6におけるS33)、異常停止日時取得フラ
グをセットする。
【0089】図9に示すS41で日時取得フラグがセッ
トされているかが判断される。S41では、いずれかの
フラグがセットされていれば(S41にてYES)、S
42へと処理が移される。S42では、個別番号設定ス
イッチ52にて設定されている個別番号(「21」から
「25」のいずれか)コードを含む日時呼出信号が送信
セットされる。送信セットされた通信信号は、配線5を
介してコントローラ1に送信される。
トされているかが判断される。S41では、いずれかの
フラグがセットされていれば(S41にてYES)、S
42へと処理が移される。S42では、個別番号設定ス
イッチ52にて設定されている個別番号(「21」から
「25」のいずれか)コードを含む日時呼出信号が送信
セットされる。送信セットされた通信信号は、配線5を
介してコントローラ1に送信される。
【0090】図10に示すS7でコントローラ1が、通
信信号を受信したか否かが判断される。S8とS51
で、受信信号が日時呼出信号であるか否かが判断され、
日時呼出信号である場合(S51にてYES)には、S
52の処理へと移される。
信信号を受信したか否かが判断される。S8とS51
で、受信信号が日時呼出信号であるか否かが判断され、
日時呼出信号である場合(S51にてYES)には、S
52の処理へと移される。
【0091】S52では、カレンダー時計部69から現
在の日時データを取得し、該日時データと受信した日時
呼出信号に含まれる機器コード(「21」から「25」
のいずれか)を含む日時回答信号を送信セットする。送
信セットされた通信信号は、配線5を介してブラインド
装置に送信される。
在の日時データを取得し、該日時データと受信した日時
呼出信号に含まれる機器コード(「21」から「25」
のいずれか)を含む日時回答信号を送信セットする。送
信セットされた通信信号は、配線5を介してブラインド
装置に送信される。
【0092】図9に示すS21で、ブラインド装置が、
通信信号を受信しているか否かが判断される。S22で
判断がされ、S231で日時回答信号であるかが判断さ
れる。S231で日時回答信号である場合には、S61
の処理へと移される。
通信信号を受信しているか否かが判断される。S22で
判断がされ、S231で日時回答信号であるかが判断さ
れる。S231で日時回答信号である場合には、S61
の処理へと移される。
【0093】S61では、日時取得フラグの種類が正常
停止のものか異常停止のものかを判断する。正常停止の
フラグであれば、S62に処理が移され、異常停止のフ
ラグであればS63に処理が移される。
停止のものか異常停止のものかを判断する。正常停止の
フラグであれば、S62に処理が移され、異常停止のフ
ラグであればS63に処理が移される。
【0094】S62では、日時回答信号に含まれる日時
データを正常動作日時としてRAMに記憶するととも
に、正常停止日時取得フラグをリセットする。S63で
は、日時回答信号に含まれる日時データを異常動作日時
としてRAMに記憶するとともに、異常停止日時取得フ
ラグをリセットする。
データを正常動作日時としてRAMに記憶するととも
に、正常停止日時取得フラグをリセットする。S63で
は、日時回答信号に含まれる日時データを異常動作日時
としてRAMに記憶するとともに、異常停止日時取得フ
ラグをリセットする。
【0095】以上のようにして、各ブラインド装置にカ
レンダー時計がなくコントローラにのみカレンダー時計
がある場合においても、異常停止や正常停止の日時を管
理できる。
レンダー時計がなくコントローラにのみカレンダー時計
がある場合においても、異常停止や正常停止の日時を管
理できる。
【0096】次に第2の実施の形態の変形例を示す。電
気的概略ブロック図は、図7、図8と同じである。
気的概略ブロック図は、図7、図8と同じである。
【0097】コントローラ1のマイクロコンピュータ6
0は、カレンダー時計69の日時データの秒データを管
理しておき、秒データ値が更新されたときに以下の処理
をする。すなわち、機器指定コードを「全機器」とし
て、更新された日時データを含む日時回答信号を送信セ
ットする。日時回答信号は配線5を介して、全ブライン
ド装置21から25のマイクロコンピュータ50に入力
される。マイクロコンピュータ50は、通信信号「受
信」、機器指定コード「一致」、信号種別「日時回答」
と判断し(図9のS21、S22、S231)、当該受
信信号である日時回答信号に含まれる日時データを現在
日時データとしてRAMに記憶する。そして、当該RA
Mに記憶されている日時データを、S28、S33の処
理において正常動作日時または異常動作日時として記憶
する。
0は、カレンダー時計69の日時データの秒データを管
理しておき、秒データ値が更新されたときに以下の処理
をする。すなわち、機器指定コードを「全機器」とし
て、更新された日時データを含む日時回答信号を送信セ
ットする。日時回答信号は配線5を介して、全ブライン
ド装置21から25のマイクロコンピュータ50に入力
される。マイクロコンピュータ50は、通信信号「受
信」、機器指定コード「一致」、信号種別「日時回答」
と判断し(図9のS21、S22、S231)、当該受
信信号である日時回答信号に含まれる日時データを現在
日時データとしてRAMに記憶する。そして、当該RA
Mに記憶されている日時データを、S28、S33の処
理において正常動作日時または異常動作日時として記憶
する。
【0098】なお、日時回答信号送信タイミングを1秒
ごととして説明したが、伝送路の有効活用および日時デ
ータの必要性から10秒ごと、1分ごとのように任意の
時間とすることも可能である。
ごととして説明したが、伝送路の有効活用および日時デ
ータの必要性から10秒ごと、1分ごとのように任意の
時間とすることも可能である。
【0099】以上のようにして、本発明の第2の実施の
形態における電動ブラインドシステムによると、各ブラ
インド装置にカレンダー時計がなく、コントローラのみ
にカレンダー時計がある場合においても異常停止や正常
停止の日時を管理できる。
形態における電動ブラインドシステムによると、各ブラ
インド装置にカレンダー時計がなく、コントローラのみ
にカレンダー時計がある場合においても異常停止や正常
停止の日時を管理できる。
【0100】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る電動ブラインド
システムの概略構成図である。
システムの概略構成図である。
【図2】 ブラインド装置の制御部の電気的概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 コントローラの制御部の電気的概略ブロック
図である。
図である。
【図4】 伝送される通信信号の波形図である。
【図5】 コントローラの制御部における制御の手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】 ブラインド装置の制御部における制御の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の実施の形態2におけるブラインド装
置の制御部の電気的概略ブロック図である。
置の制御部の電気的概略ブロック図である。
【図8】 図7のブラインド装置に対応したコントロー
ラの制御部の電気的概略ブロック図である。
ラの制御部の電気的概略ブロック図である。
【図9】 図7のブラインド装置の制御部における制御
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
【図10】 図8のコントローラの制御部における制御
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
1 コントローラ、5 配線、10 コントローラ制御
部、21〜25 ブラインド装置、31〜35 ブライ
ンド本体、41〜45 ブラインド装置制御部、50,
60 マイクロコンピュータ。
部、21〜25 ブラインド装置、31〜35 ブライ
ンド本体、41〜45 ブラインド装置制御部、50,
60 マイクロコンピュータ。
Claims (7)
- 【請求項1】 双方向通信が可能な伝送路に接続される
複数の開閉装置と、前記伝送路を介して前記複数の開閉
装置と送受信可能に接続される制御装置とを含み、 前記複数の開閉装置の各々は、 指令信号に応答して動作する開閉部と、 前記開閉部に連結され開閉時の所定の状態の発生を検出
する検出手段と、 前記検出手段により前記所定の状態の発生が検出された
日時を記憶する記憶手段と、 前記伝送路を介して指令信号を前記制御装置から受信し
て前記開閉装置に与えるとともに、前記記憶手段に記憶
された日時を前記制御装置に送信する送受信手段とを含
み、 前記制御装置は、 前記伝送路を介して指令信号を前記開閉装置に送信する
とともに、前記所定状態の発生日時を前記開閉装置から
受信する送受信手段と、 前記送受信手段により受信した日時を表示する表示手段
とを含む電動開閉システム。 - 【請求項2】 前記所定の状態が、異常発生である、請
求項1に記載の電動開閉システム。 - 【請求項3】 前記所定の状態が、正常終了である、請
求項1に記載の電動開閉システム。 - 【請求項4】 前記複数の開閉装置の各々は、 前記検出手段により前記所定の状態の発生が検出された
場合に現在日時を前記制御装置から受信する現在日時受
信手段をさらに含む、請求項1に記載の電動開閉システ
ム。 - 【請求項5】 前記複数の開閉装置の各々は、 現在日時を維持記憶する現在日時記憶手段をさらに含
み、 前記制御装置は、 日時が変化した場合に現在日時を前記開閉手段に送信す
る日時送信手段をさらに含む、請求項1に記載の電動開
閉システム。 - 【請求項6】 前記複数の開閉装置の各々は、 前記開閉部に接続され開閉時の前記開閉部の動作時間を
累計計時する計時手段と、 前記計時手段により累計計時された動作時間を記憶する
累計時間記憶手段とをさらに含み、 前記開閉装置の前記送受信手段は、前記累計時間記憶手
段により記憶された動作時間を前記制御装置に送信し、 前記制御装置の前記送受信手段は、前記動作時間を前記
開閉装置から受信し、前記制御装置は、前記送受信手段
により受信された前記動作時間を表示する表示手段をさ
らに含む、請求項1から5のいずれかに記載の電動開閉
システム。 - 【請求項7】 前記複数の開閉装置の各々は、 点検日を含む点検データを記憶する点検データ記憶手段
と、 前記制御装置で点検データが入力されたときに前記点検
データを前記制御装置から受信する点検データ受信手段
と、 前記制御装置からの指令に従って前記点検データ記憶手
段に記憶した前記点検データを前記制御装置に送信する
点検データ送信手段とをさらに含み、 前記制御装置は、 前記開閉装置各々の点検データを入力する入力手段と、 前記入力手段により点検データが入力されたとき前記点
検データを前記開閉装置の各々に送信する点検データ送
信手段と、 前記点検データ記憶手段に記憶された前記点検データを
制御装置に送信する要求指令を前記開閉装置に送信する
点検データ要求指令送信手段と、 前記開閉装置から送信された前記点検データを受信する
点検データ受信手段と、前記点検データ受信手段により
受信した前記点検データを表示する表示手段とをさらに
含む、請求項1から5のいずれかに記載の電動開閉シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213307A JP2001040961A (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 電動開閉システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213307A JP2001040961A (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 電動開閉システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001040961A true JP2001040961A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16636974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11213307A Withdrawn JP2001040961A (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 電動開閉システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001040961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008539345A (ja) * | 2005-04-26 | 2008-11-13 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気構成要素を有する多層窓ガラス |
| JP2011079058A (ja) * | 2010-11-19 | 2011-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | プレス機械及びその制御装置 |
| JP2011137315A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Nichibei Co Ltd | ブラインド |
| EP1874622B1 (fr) | 2005-04-26 | 2018-10-31 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage comportant un dispositif electronique et procede de lecture-ecriture des informations incluses dans ce dispositif |
-
1999
- 1999-07-28 JP JP11213307A patent/JP2001040961A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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