JP2000516790A - 消磁回路 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
本発明の消磁回路は交流幹線電圧(Vac)を受信する入力端子(it1,it2)を有する。この入力端子(it1,it2)間に消磁コイル(Ld)とスイッチング手段(S1)の直列回路を結合する。測定回路(3)が消磁コイル(Ld)を流れる消磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値を表す値(Ms)を連続的に測定する。検出回路(2)が前記測定値(Ms)が所定値(Vref2)と交差するレベル交差瞬時(ts)を検出する。制御回路(1)が、前記レベル交差瞬時(ts)に応答してスイッチング素子(S1)のスイッチング瞬時(tei,tstv)を決定し、レベル交差瞬時(ts)に消磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値に関連する消磁電流(Id)のピーク値を発生する。
Description
【発明の詳細な説明】
消磁回路
本発明は、請求項1の前半に特定された消磁回路に関するものである。本発明
はこのような消磁回路を具える表示装置にも関するものである。本発明は更に消
磁方法にも関するものである。
カラー陰極線管(以後CRTという)を具える任意の種類のコンピュータモニタ
又はテレビジョン装置は消磁処理を必要とする。消磁処理はCRT内又は近傍の
磁化可能部分(例えば鉄ブラケット)内の残留磁界を最小にする。残留磁界はCR
T内の電子ビームの偏向に影響を与え、表示情報に変色や誤色を生ずる。消磁作
用はCRTの近くに配置された消磁コイルに交流電流を流すことにより行われる
。この交流電流は磁化可能部分内の磁気ダイポールを消磁コイルにより導入され
る磁界の向きに追従させる。磁界の向きに迫従するダイポールの数は磁界の強度
に依存する。交流電流の絶対値を次第に減少させると、等しい向きになる磁気ダ
イポールがますます少なくなる。最後に、交流電流が零に減少すると、磁化可能
部分が減磁される。
振幅がゆっくり減少する交流電流を得る既知の安価な方法では、交流幹線電圧
を消磁コイルと正温度係数の抵抗(以後PTCという)の直列回路に供給する。表
示装置のスイッチオン時においては、PTC抵抗は低温であり、低い抵抗値を有
する。多量の交流電流が消磁コイルを流れる。従って、PTCは交流電流により
次第に加熱され、その抵抗値が次第の増大するとともに交流電流の振幅が次第に
減少する。このような消磁回路は、消磁作用を頻繁に実行することができない欠
点を有する。次の消磁作用の実効前にPTC抵抗を冷却しなければならない。
この問題を克服した消磁回路がDE-A-3831306に開示されている。こ
れに開示された消磁回路は消磁コイルとトライアックの直列回路を具える。この
直列回路を交流幹線電圧を受信するよう結合する。交流幹線電圧の各半周期の第
2半部中にのこぎり波電圧を発生させる。各のこぎり波電圧の開始瞬時は90°
移相交流幹線電圧の零交差を検出することにより発生させる。各のこぎり波電圧
の終了時は非移相交流幹線電圧の次の零交差を検出することにより発生させる。
こののこぎり波電圧を増大する基準電圧と比較してトライアックの制御パルスを
得る。のこぎり波電圧が基準レベルと交差する瞬時にこの制御パルスがトライア
ックをスイッチオンする。交流幹線電圧の次の零交差時に、このとき消磁電流も
零になるため、トライアックは自動的にスイッチオフする。基準レベルがゆっく
り増大するにつれて、トライアックのオン時間が交流幹線電圧の連続する半周期
においてゆっくり減少する。交流幹線電圧の振幅が増大する場合には消磁作用の
開始時に基準電圧の出発値を増大させて消磁作用の開始時にトライアックの短い
オン時間を得るようにする。
この既知の消磁回路は交流幹線電圧の低速振幅変化を補償するのみである。こ
の既知の消磁回路は交流幹線電圧の幹線周波数偏差や不規則変化を補償し得ない
。このような不規則変化の例には幹線スパイク及び幹線ディップのような高速振
幅変化、又は連続する半幹線周期を異なる持続時間及び/又は振幅にせしめる非
対称歪みがある。
本発明の目的は、幹線電圧の幹線周波数偏差及び不規則変化に関し改良された
性能を有する消磁回路を提供することにある。
この目的のために、本発明の第1の特徴は請求項1に記載された消磁回路を提
供することにある。本発明の第2の特徴は請求項10に記載された、このような
消磁回路を具える表示装置を提供することにある。本発明の第3の特徴は請求項
11に記載された消磁方法を提供することにある。
有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
本発明の消磁回路は、消磁コイルを流れる消磁電流又は交流幹線電圧の実際値
を連続的に測定して実際値に関連する測定値を得る測定回路を具える。検出回路
が、測定値が所定値と交差するレベル交差瞬時を検出する。制御回路が消磁コイ
ルと直列に配置されたスイッチング素子のスイッチング瞬時を前記レベル交差瞬
時に応答して決定する。
消磁コイルを流れる(交流)消磁電流を測定する第1の場合には、この消磁電流
が所定値となるレベル交差瞬時を、例えば消磁電流に関連する電圧を基準電圧と
比較する比較器により容易に検出することができる。スイッチング素子をこのレ
ベル交差瞬時に閉じる場合には、消磁電流は所定値に依存する振幅で流れる。ス
イッチング素子をレベル交差瞬時に開始する短いオン期間に亘って閉じることが
できる。請求項2に記載した本発明の好適実施例では、スイッチング素子のオン
期間は交流幹線電圧の零交差時に開始し、レベル交差瞬時に終了する。このよう
にすると、スイッチング素子の両端間の電圧が極めて低くなるので、スイッチン
グ素子は最小のスイッチング損失でスイッチオンする。
交流幹線電圧を測定する第2の場合には、交流幹線電圧が所定値になるレベル
交差瞬時を決定する。このレベル交差瞬時において、消磁コイルを流れる消磁電
流は交流幹線電圧及び消磁コイルの抵抗値に依存する所定値になる。消磁コイル
のインダクタンスは幹線周波数では無視できるものとする。この場合、スイッチ
ング素子がレベル交差瞬時に閉じると、消磁電流が所定値に依存する振幅で流れ
る。交流幹線電圧を正極性の半周期の立上り縁中に(又は負極性の半周期の立下
り縁中に)測定することによりレベル交差瞬時を決定する場合には、オン期間を
短くする必要がある。請求項3に記載した本発明の好適実施例では、レベル交差
瞬時を、交流幹線電圧を正極性の半周期の立下り縁中に(又は負極性の半周期の
立上り縁中に)測定することにより決定する。オン期間はレベル交差瞬時に開始
し、交流幹線電圧の零交差まで持続させることができる。
請求項9に記載した本発明の実施例では、測定値又は所定値の何れかを消磁作
用の開始から時間の経過に応答して変化させる。このようにすると、消磁電流の
振幅が徐々に(交流幹線電圧の周期長に対しゆっくり)低下するようにレベル交差
瞬時が制御される。前記第2の場合には、測定値を所定値又は時間とともに減少
する電圧と比較することができる。レベル交差瞬時を正極性の半周期の立下り縁
中に決定するものとする。この場合、レベル交差瞬時は測定値が所定値以上に上
昇する瞬時を比較器により検出することにより決定することができる。ゆっくり
減少する所定値は消磁電流の振幅の尺度であるため、この所定値は消磁電流の振
幅をゆっくり減少させる。同様にして、ゆっくり増大する信号を測定値に加え、
この合成信号を一定の所定値と比較することもできる。前記第1の場合にも同様
のことが言え、図2及び図3の説明から明らかとなる。
請求項4に記載した本発明の実施例では、整流幹線電圧を発生させる。これに
より、スイッチング素子をサイリスタのような安価な単方向導通型のものとする
ことができる。サイリスタは、これを流れる電流が零になると自動的にスイッチ
オフする利点を有する。これは制御回路を簡単にする。
請求項5に記載した本発明の実施例は消磁コイルを流れる電流を測定する簡単
な手段を提供する。
請求項6に記載した本発明の実施例では、他のスイッチング素子を消磁コイル
の両端間に結合する。前記第1の場合には、最初に述べたスイッチング素子が開
いても非零消磁電流が流れる。最初に述べたスイッチング素子が開く零交差瞬時
又はその直後に他のスイッチング素子を閉じることにより、消磁コイルの電流の
減少が直ちに開始し、消磁回路に高電圧が発生しなくなるとともに高い電力消費
が発生しなくなる。
請求項7に記載した本発明の実施例では、他のスイッチング素子を消磁コイル
の端子電圧に応答してスイッチオンするように制御する。何の予防手段も講じな
ければ、最初に述べたスイッチング素子が開く瞬時に急峻な電圧上昇が消磁コイ
ルの両端間に発生する。この電圧を他のスイッチング素子のスイッチオンに利用
する。極めて簡単な制御回路で十分となる。他のスイッチング素子を最初に述べ
たスイッチング素子も駆動する制御回路により駆動することもできるが、この場
合には最初に述べたスイッチング素子と他のスイッチング素子の制御電極間に大
きな電圧差が発生し得るので、この制御回路はかなり複雑になる。
本発明のこれらの特徴及び他の特徴を図面を参照して以下に詳細に説明する。
図面において、
図1は本発明の消磁回路の基本回路図を示し、
図2は消磁電流の測定に基づく本発明の消磁回路の詳細回路図を示し、
図3は図2の回路図の動作説明用の波形を示し、
図4は交流幹線電圧の測定に基づく本発明の消磁回路の詳細回路図を示し、
図5は図4の回路図の動作説明用の波形を示す。
図1は本発明消磁回路の基本回路図である。消磁コイルLd、スイッチング素
子S1及び抵抗R1の直列回路を交流幹線電圧Vacを受信する消磁回路の入力端
子it1及びit2間に接続する。測定回路3は交流幹線電圧Vac及び/又は抵
抗R1の端子電圧を受信して測定信号Msを検出回路2に供給する。測定回路3
は交流幹線電圧Vac又は抵抗R1の端子電圧の実際値を連続的に測定する。測定
信号Msは交流幹線電圧のタップ電圧又は抵抗R1の端子電圧(この電圧は消磁
コイルLdを流れる消磁電流Idの尺度である)とすることができる。測定回路
3が交流幹線電圧Vacを測定する場合には抵抗R1は省略することができる。測
定回路3は、交流幹線電圧Vacの代わりに、整流交流幹線電圧Vr(図4参照)を
測定することもできる。
検出回路2は内部基準レベルVref2を発生するとともに、測定信号Msをこの
基準レベルVref2と比較する。この基準レベルVref2は消磁処理の開始から時間
の経過とともに変化するものとすることができる。また、固定の基準レベルVre
f2を使用し、消磁処理の開始から時間の経過とともに変化する変化信号を測定信
号Msに加えることもできる。検出回路2により実行される比較は、測定信号M
sが変化する基準レベルVref2と交差する瞬時ts、又は測定信号Msと変化信号
の合成信号が固定の基準レベルVref2と交差する瞬時tsを示す出力信号を発生す
る。制御回路1はスイッチング素子S1に駆動パルスDrを供給してスイッチン
グ素子S1をオン期間中閉じる。このオン期間は、図2−5につき詳細に説明す
るように、瞬時tsに対し決定される。消磁コイルLdの端子電圧をVdで示す。
図2は本発明による消磁回路の一例の詳細回路図を示し、本例では消磁電流I
dを測定する。
本例消磁回路は交流幹線電圧Vacを受信する第1及び第2入力端子it1及びit2
を有する。ブリッジ整流器BRの第1入力端子in1をリレーRLの第1スイッチ
ング接点sc1と消磁コイルLdの直列回路を経て第1入力端子it1に接続する。ブ
リッジ整流器BRの第2入力端子in2をリレーRLの第2スイッチング接点sc2を
経て第2入力端子it2に接続する。ブリッジ整流器BRはダイオードD1−D4
を具える。ブリッジ整流器BRは整流した交流幹線電圧Vrを出力する出力端子
out1及びout2を有する。第1スイッチング素子S1の主電流通路と抵抗R1の直
列回路をブリッジ整流器BRの第1出力端子out1と第2出力端子out2との間に接
続する。第1スイッチング素子S1はパワーMOSFET
として示されている。しかし、IGBT(絶緑ゲートバイポーラトランジスタ)、
GTO(ゲートターンオフトランジスタ)又はBJT(バイポーラ接合トランジス
タ)を使用することもできる。この場合にはベース駆動又はゲート駆動を適宜使
用する必要がある。更に、抵抗R2、ダイオードD5及びツェナーダイオードD
8の直列回路をブリッジ整流器BRの第1出力端子out1及び第2出力端子out2の
間に接続するとともに、ツェナーダイオードD8と並列に平滑キャパシタC2を
接続する。ダイオードD5とツェナーダイオードD8の接続点に供給電圧Vsup
が得られる。抵抗R2とダイオードD5の接続点に、ダイオードD5及びツェナ
ーダイオードD8によりクランプされた整流幹線電圧Vrである電圧Vlが発生
する。第1比較器CP1は電圧Vlを受信する反転入力端子、第1基準電圧源V
ref1に接続された非反転入力端子、及びフリップフロップFFのセット入力端子
Sに接続された出力端子を有する。第2比較器CP2は第2基準電圧源Vref2に
接続された反転入力端子、抵抗R4を経て供給電圧Vsupに接続された非反転入
力端子、及びフリップフロップFFのリセット入力端子Rに接続された出力端子
を有する。第2比較器CP2の非反転入力端子を更にキャパシタC3を経て第1
スイッチング素子S1の主電流通路と抵抗R1の接続点に接続する。フリップフ
ロップFFは出力端子Qから駆動信号Drを第1スイッチング素子S1の制御入
力端子供給する。図1の制御回路1は第1比較器CP1、第1基準電圧源Vref1
、及びフリップフロップFFを具える。検出回路2は第2比較器CP2及び第2
基準電圧源Vref2を具える。測定回路3はキャパシタC3を具える。制御ブロッ
クCBは制御回路1、検出回路2、及び測定回路3を具える。
第2スイッチング素子S2の主電流通路を消磁コイルLdと並列に接続する。
第2スイッチング素子S2は消磁コイルLdと並列に接続されたキャパシタC1
及び抵抗R3の直列回路を具える回路4により制御される。回路4は、更に、ス
イッチング素子S2の制御入力端子と、キャパシタC1及び抵抗R3の接続点と
の間に接続された2つのツェナーダイオードD7,D6の直列回路を具える。第
2スイッチング素子S2は図に示すようにトライアックとすることができる。し
かし、第2スイッチング素子S2は、ブリッジ整流器BRと直列に配置されたM
OSFET、バイポーラトランジスタ、サイリスタ、又はIGBTのような単方
向スイッチング素子とすることもでき、この場合にはブリッジ整流器の入力端子
を消磁コイルLdと並列に接続し、単方向素子の主電流通路をブリッジ整流器の
出力端間に接続する。
図3は図2の回路図の動作を説明するための波形を示す。破線の正弦波は交流
幹線電圧Vacを表し、減衰破線は消磁処理の開始から時間の経過とともに変化す
る信号を表し、太線は消磁コイルLdを流れる消磁電流Idを表す。
この消磁回路はリレーRLの第1及び第2スイッチング接点sc1及びsc2を閉じ
ることにより駆動される。整流幹線電圧Vrが非導通MOSFET S1の主電
流通路の両端間に得られる。小さな電流(数mA)が抵抗R2を経て流れ、キャパ
シタC2をツェナーダイオードD8のツェナー電圧まで充電して制御ブロックC
B用の供給電圧Vsupを得る。制御ブロックCBは供給電圧Vsupが適切な値に到
達するとき駆動される。
第1比較器CP1がクランプ整流交流幹線電圧Vlを第1基準電圧Vref1と比
較する。交流幹線電圧Vacが半交流幹線周期Thの終了時に零値に近づくと、電
圧Vlが(低)第1基準電圧Vref1と交差し、正エッジがフリップフロップFFの
セット入力端子Sに供給される。フリップフロップFFの出力Qが高レベルにセ
ットされ、MOSFET S1がターンオンする。若干の遅延のために、MOS
FET S1及び消磁コイルLdを経て消磁電流Idが次の半交流幹線周期Th
の零交差瞬時tzにおいて又はその近くで流れ始める。これ以後、交流幹線電圧V
acはこの次の半幹線周期Th中正極性を有するものと仮定する。
増大する交流幹線電圧Vacのために、消磁コイルLd及びMOSFET S1
を流れる消磁電流はId=Vac/Rdに従って増大する。ここで、Rdは消磁コ
イルLdの抵抗値である。消磁コイルLdのインダクタンスLdの作用は交流幹
線電圧Vacの低速変化時には無視することができる。消磁電流Idは電流検知素
子として作用する抵抗R1も流れる。抵抗R1の端子電圧がキャパシタC3を経
て第2比較器CP2の非反転入力端子に供給される。第2比較器CP2の非反転
入力端子の電圧が第2基準電圧Vref2と交差するとき、正エッジがフリップフロ
ップFFのリセット入力端子Rに供給される。フリップフロップFFの出力Qが
低レベルにリセットされ、MOSFET S1がターンオフする。
電流が流れている間にMOSFET S1が開くと、消磁コイルLd両端間の
電圧が急激に増大する。この高電圧がキャパシタC1、抵抗R3及びツェナーダ
イオードD6,D7を経て第2スイッチング素子S2の制御電極に供給され、ト
ライアックS2がターンオンする。このとき消磁コイルLdが短絡され、消磁電
流Idが時定数T=Ld/Rdで減少する。トライアックS2は、消磁コイルL
dを流れる電流Idが零になるとき開く。このとき、消磁回路が次の半交流幹線
周期Thに対し準備完了する。消磁コイルLdのインダクタンスLdは、消磁電
流Idが次の半交流幹線周期Thの開始前に零になるような十分小さい時定数T
が得られるように選択する必要がある。
全消磁作用中に、キャパシタC3が抵抗R4を経てゆっくり充電され、キャパ
シタC3の両端間に指数状に増大する電圧を発生する。キャパシタC3の端子電
圧が抵抗R1の端子電圧に加算される。こうして、第2比較器CP2の非反転入
力端子の電圧が次の半幹線周期においてもっと低い消磁電流Idのときに第2基
準電圧Vref2と交差する。その結果として次第に減衰する消磁電流が得られる。
キャパシタC3を抵抗と置換し、図3に減衰破線で示すような減衰第2基準電圧
Vref2を発生させることもできる。この場合には、キャパシタC3及び抵抗R4
を短絡回路と置換することができる。
所定数の半幹線周期後に、消磁電流Idのピーク値は十分に低くなり、リレー
のスイッチング接点cs1,cs2を開いて消磁作用を終了させることができる。キャ
パシタC3は数秒内に放電され、新しい消磁作用を開始させることができる。
MOSFET S1が開のときも制御ブロックCB用の供給電流が消磁コイル
Ldを経て流れるので、制御ブロックCBの電力消費をできるだけ低くすること
が重要である。これは、C−MOS素子を用いることにより達成することができ
る。
上述の電流制御機構のために、本発明のこの消磁回路は消磁作用を幹線電圧V
acの値及び/又は周波数と完全に無関係に達成し、たとえそれらが瞬間的に変化
するときでも達成し得る。このことは、交流幹線電圧Vacが所定の半幹線周期中
に所望の消磁電流Idを得るに十分な大きさを有する限り言える。半幹線周期中
の交流幹線電圧Vacの波形は全く重要でない。本発明の消磁回路は世界中の使用
に適応すべきカラーCRTを有するディスプレイ製品に特に好適である。
図4は本発明による消磁回路の他の例の詳細回路図を示し、本例では交流幹線
電圧を測定する。
本例消磁回路は交流幹線電圧Vacを受信する第1及び第2入力端子it1及びit2
を有する。ブリッジ整流器BRの第1入力端子in1をリレーRLの第1スイッチ
ング接点sc1と消磁コイルLdの直列回路を経て第1入力端子it1に接続する。ブ
リッジ整流器BRの第2入力端子in2をリレーRLの第2スイッチング接点sc2を
経て第2入力端子it2に接続する。ブリッジ整流器BRはダイオードD1−D4
を具える。ブリッジ整流器BRは整流した交流幹線電圧Vrを出力する出力端子
out1及びout2を有する。第1スイッチング素子S1の主電流通路をブリッジ整流
器BRの第1出力端子out1と第2出力端子out2との間に接続する。第1スイッチ
ング素子S1はサイリスタとして示されているが、IGBT、GTO又はBJT
を使用することもできる。更に、抵抗R2とツェナーダイオードD8の直列回路
をブリッジ整流器BRの第1出力端子out1と第2出力端子out2との間に接続する
とともに、ツェナーダイオードD8と並列に平滑キャパシタC2を接続する。抵
抗R2とツェナーダイオードD8の接続点に供給電圧Vsupが得られる。更に、
抵抗R5、ツェナーダイオードD9、抵抗R6及び抵抗R7の直列回路をブリッ
ジ整流器BRの第1及び第2出力端子out1及び0UT2間に接続する。キャパシタC
4を抵抗R7と並列に接続する。
第1比較器CP1はツェナーダイオードD9と抵抗R6の接続点に接続された
反転入力端子、第2基準電圧源Vref2に接続された非反転入力端子、及びフリッ
プフロップFFのセット入力端子Sに接続された出力端子を有する。第2比較器
CP2は第1基準電圧源Vref1に接続された反転入力端子、抵抗R5とツェナー
ダイオードD9の接続点に接続された非反転入力端子、及びフリップフロップF
Fのリセット入力端子Rに接続された出力端子を有する。フリップフロップFF
は出力端子Qから駆動信号Drを抵抗R8及びキャパシタC5の直列回路を経て
第1スイッチング素子S1(サイリスタとして示されている)の制御入力端子供給
する。ダイオードD10をサイリスタS1の制御電極とブリッジ整流器BRの第
2出力端子out2との間に接続する。図1の制御回路1は第2比較器CP
2、第1基準電圧源Vref1、及びフリップフロップFFを具える。検出回路2は
第1比較器CP1及び第2基準電圧源Vref2を具える。測定回路3は抵抗R5,
R6及びR7、キャパシタC4、及びツェナーダイオードD9を具える。制御ブ
ロックCBは制御回路1、検出回路2、及び測定回路3を具える。
図5は図4の回路図の動作を説明するための波形を示す。破線正弦波は交流幹
線電圧Vacを表し、減衰破線は消磁処理の開始から時間の経過とともに変化する
信号を表し、太線は消磁コイルLdを流れる消磁電流Idを表す。
この消磁回路はリレーRLの第1及び第2スイッチング接点sc1及びsc2を閉じ
ることにより駆動される。整流幹線電圧Vrが非導通サイリスタS1の主電流通
路の両端間に得られる。小さな電流(数mA)が抵抗R2を経て流れ、キャパシタ
C2をツェナーダイオードD8のツェナー電圧まで充電して制御ブロックCB用
の供給電圧Vsupを得る。制御ブロックCBは供給電圧Vsupが適切な値に到達す
るとき駆動される。
第1比較器CP1が整流交流幹線電圧のタップ電圧Vtを第2基準電圧Vref2
と比較する。交流幹線電圧Vacが半幹線周期の第2半部中に消磁電流Idの所望
のピーク値を発生する値に到達するとき、第1比較器CP1の反転入力端子の電
圧が第2基準電圧Vref2と交差し、正エッジがフリップフロップFFのセット入
力端子Sに供給される。フリップフロップFFの出力Qが高レベルにセットされ
、正パルスがサイリスタS1の制御入力端子に供給され、サイリスタS1が導通
する。こうして、ブリッジ整流器BRの出力端子out1,out2間に短絡回路が発生
し、交流幹線電圧Vacが消磁コイルLdの両端間に印可される。消磁コイルLd
のインダクタンスLdのために消磁電流Idは時定数T=Ld/Rdでピーク値
に上昇する。ここで、Rdは消磁コイルLdの抵抗値である。消磁電流Idのピ
ーク値は、サイリスタS1のスイッチオン時の交流幹線電圧の値において予想さ
れる値より幾分低くなる。この偏差の影響は小さな値の時定数Tのとき無視する
ことができる。
消磁電流Idのピーク値に到達後、消磁コイルLd及びサイリスタS1を流れ
る消磁電流IdはId=Vac/Rdに従って減少する。消磁コイルLdのインダ
クタンスLdの作用は交流幹線電圧Vacの低速変化時には無視することができ
る。交流幹線電圧Vacが零値になると、消磁電流Idも零値になり、サイリスタ
S1が開く。
次の半幹線周期Thの第1半部において、整流交流幹線電圧Vrが第1基準電
圧Vref1と交差するとき、第2比較器CP2がこれを検出し、正エッジをフリッ
プフロップFFのリセット入力端子Rに供給する。このときフリップフロップF
Fの出力Qが低レベルにリセットされ、負パルスをサイリスタS1のゲートに供
給する。この負パルスはダイオードD10によりクランプされる。消磁回路はサ
イリスタS1の次の導通期間に対し準備される。負パルスをサイリスタの制御入
力端子に供給する瞬時は、この瞬時がサイリスタS1のスイッチオン瞬時に続く
交流幹線電圧Vacの零交差瞬時tzの後に発生する限り臨界的でない。
全消磁作用中に、キャパシタC4が抵抗R5,R6及びツェナーダイオードD
9を経てゆっくり充電され、キャパシタC4の両端間に指数状に上昇する電圧が
発生する。この指数状上昇電圧が整流交流幹線電圧の口出しタップ電圧Vtに加
算される。こうして、フリップフロップFFの入力端子Sは次の半幹線周期にお
いてもっと低い交流幹線電圧Vacのときにトリガされる。その結果として次第に
減衰する消磁電流Idが得られる。キャパシタC4を省略し、図5に破線で示す
ような減衰第2基準電圧Vref2を発生させるようにすることもできる。
所定数の半幹線周期Thの後に、消磁電流Idのピーク値は十分に低くなり、
リレーRLのスイッチング接点cs1,cs2を開いて消磁作用を終了させることがで
きる。キャパシタC4は数秒内に放電され、新しい消磁作用を開始させることが
できる。
サイリスタS1が開のときも制御ブロックCB用の供給電流が消磁コイルLd
を経て流れるので、制御ブロックCBの電力消費をできるだけ低くすることが重
要である。これは、C−MOS素子を用いることにより達成することができる。
上述の電圧制御機構のために、本発明のこの消磁回路は消磁作用を幹線電圧V
acの値及び/又は周波数と完全に無関係に達成し、たとえそれらが瞬間的に変化
する場合でも達成し得る。この消磁回路のこの性能は時定数T=Ld/Rdが小
さいほど良好である。極めて小さい時定数Tは極めて高い消磁電流Idを発生す
るため兼ね合いをとる必要がある。図4に示す回路の性能は図2に示す回路の性
能より幾分低いが、図4の回路は第2スイッチング素子S2を必要とせず、安価
になる。更に、消磁コイルLdの限流作用のために、幹線妨害により生ずるサイ
リスタS1のスプリアストリガが非常に起こりにくい。
本発明を好適実施例について説明したが、上述した原理の範囲内において多く
の変更が当業者に明らかであり、本発明は上述の好適実施例に限定されず、これ
らの変更も含むものである。交流幹線電圧の零交差を検出する必要がある場合に
は、制御ブロックCBは交流幹線電圧を消磁コイルとリレーRLの第1スイッチ
ング接点sc1との接続点において監視することもでき、これはこの状態でも消磁
電流Idが零になるためである。図2及び図4において、交流幹線電圧Vacに消
磁コイルLdを経て直接接続された、即ちブリッジ整流器BRを介さずに接続さ
れた双方向スイッチング素子S1(例えばトライアック)を使用することもできる
。この場合には、制御ブロックCB用の供給電圧Vsupを得るために小さな整流
器が必要とされる。
請求の範囲に付加した参照符号は請求の範囲を限定するものではない点に注さ
れたい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 交流幹線電圧(Vac)を受信する入力端子(it1,it2)間に結合された消磁コ イル(Ld)とスイッチング手段(S1)の直列回路と、 スイッチング手段(S1)のオン期間(Ton)を制御して消磁コイル(Ld) に消磁電流(Id)を流す制御手段(1)と、 を具える消磁回路において、当該消磁回路は、更に、 消磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値を表す値(Ms)を連続 的に測定する測定手段(3)と、 前記測定値(Ms)が所定値(Vref2)と交差するレベル交差瞬時(ts)を検出 する検出手段(2)と、 を具え、 前記制御手段(1)が、前記レベル交差瞬時(ts)に応答してスイッチング素子 (S1)のスイッチング瞬時(tei,tstv)を決定し、レベル交差瞬時(ts)に消磁電 流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値に関連する消磁電流(Id)のピ ーク値を発生するように構成されていること、 を特徴とする消磁回路。 2. 前記測定値(Ms)が消磁電流(Id)を表し、且つ前記制御手段(1)が 、更に、交流幹線電圧(Vac)が零レベルと交差する零交差瞬時(tz)を検出する 電圧検出器(CP1)を具え、前記制御手段(1)が零交差瞬時(tz)に応答して 前記オン期間(Ton)の開始時(tsti)を決定するとともに前記レベル交差瞬時(t s)に応答して前記オン期間(Ton)の終了時(tei)を決定するように構成されて いることを特徴する請求項1記載の消磁回路。 3. 前記測定値(Ms)が交流幹線電圧(Vac)を表し、且つ前記制御手段(1 )が前記レベル交差瞬時(ts)に応答して前記オン期間(Ton)の開始時(tstv)を 決定するように構成され、前記スイッチング手段(S1)が交流幹線電圧(Vac )の零交差瞬時(tz)に自動的にスイッチオフするように構成されていることを特 徴とする請求項1記載の消磁回路。 4. 当該消磁回路は、更に、前記消磁コイル(Ld)を経て交流幹線電圧(Vac ) を受信する入力端子(in1,in2)、及び前記スイッチング手段(1)の両端間に結 合され整流幹線電圧(Vr)を供給する出力端子(out1,out2)を有するブリッジ 整流器(BR)を具えていることを特徴とする請求項2又は3記載の消磁回路。 5. 当該消磁回路は、更に、前記測定値(Ms)を得るために前記消磁コイル( Ld)と前記スイッチング手段(1)の直列回路と直列に配置された測定抵抗( R1)を具えていることを特徴とする請求項2記載の消磁回路。 6. 当該消磁回路は、 前記消磁コイル(Ld)と並列に結合された他のスイッチング素子(S2)と 、 前記他のスイッチング素子(S2)を前記オン期間(Ton)の終了時(tei)に 閉じる制御回路(4)と、 を具えていることを特徴とする請求項2記載の消磁回路。 7. 前記他のスイッチング素子(S2)を閉じる前記制御回路(4)が前記消磁 コイル(Ld)と並列に結合され、消磁コイル(Ld)の両端間の電圧に応答し て前記他のスイッチング素子(S2)の閉成を決定するよう構成されていること を特徴とする請求項6記載の消磁回路。 8. 前記測定手段(3)が前記スイッチング素子(S1)の両端間の整流電圧( Vr)を受信して前記測定値(Ms)を得るように構成されていることを特徴と する請求項4記載の消磁回路。 9. 当該消磁回路は、更に、消磁作用の開始からの時間の経過を表す時間値を発 生する手段(C3;C4)を具え、前記検出手段(2)が、前記測定値(Ms) 又は前記所定値(Vref2)を変化させて交流幹線電圧(Vac)の順次の半周期に おいて次第に減少する振幅の消磁電流(Id)が得られるようにレベル交差瞬時 (ts)を時間的にシフトさせるように構成されていることを特徴とする請求項1記 載の消磁回路。 10. 陰極線管(CRT)と、該陰極線管(CRT)の周囲に配置された消磁コ イル(Ld)と、消磁回路とを具え、該消磁回路が、 交流幹線電圧(Vac)を受信する入力端子(it1,it2)間に結合された消磁コイ ル(Ld)とスイッチング手段(S1)の直列回路と、 スイッチング手段(S1)のオン期間(Ton)を制御して消磁コイル(Ld) に消磁電流(Id)を流す制御手段(1)と、 を具えている表示装置において、前記消磁回路が、更に、 消磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値を表す値(Ms)を連続 的に測定する測定手段(3)と、 前記測定値(Ms)が所定値(Vref2)と交差するレベル交差瞬時(ts)を検出 する検出手段(2)と、 を具え、 前記制御手段(1)が、前記レベル交差瞬時(ts)に応答してスイッチング素子 (S1)のスイッチング瞬時(tei,tstv)を決定し、レベル交差瞬時(ts)に消磁電 流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値に関連する消磁電流(Id)のピ ーク値を発生するように構成されていること、 を特徴とする表示装置。 11. 消磁コイル(Ld)とスイッチング手段(S1)を直列に配置して交流幹 線電圧(Vac)を受信させ、消磁コイル(Id)に消磁電流(Id)を流すため にスイッチング手段(S1)のオン期間(Ton)を制御するステップ(1)を具 える消磁方法において、当該方法は、更に、 消磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値を表す値(Ms)を連続 的に測定するステップ(3)と、 前記測定値(Ms)が所定値(Vref2)と交差するレベル交差瞬時(ts)を検出 するステップ(2)と、 を具え、 前記制御ステップ(1)が、前記レベル交差瞬時(ts)に応答してスイッチング 素子(S1)のスイッチング瞬時(tei,tstv)を決定し、レベル交差瞬時(ts)に消 磁電流(Id)又は交流幹線電圧(Vac)の実際値に関連する消磁電流(Id) のピーク値を発生するように構成されていることを特徴とする消磁方法。
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