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JP2000515890A - プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤からなる一相性避妊法およびキット - Google Patents

プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤からなる一相性避妊法およびキット

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JP2000515890A
JP2000515890A JP10508924A JP50892498A JP2000515890A JP 2000515890 A JP2000515890 A JP 2000515890A JP 10508924 A JP10508924 A JP 10508924A JP 50892498 A JP50892498 A JP 50892498A JP 2000515890 A JP2000515890 A JP 2000515890A
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ギャスト,マイケル・ジェイ
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アメリカン・ホーム・プロダクツ・コーポレイション
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、子供を出産する年齢の女性に、月経周期の第1日目から始めて23〜25日間にわたって、40〜500μgのトリメゲストン、250μg〜4mgのジエノゲストまたは250μg〜4mgのドロスピレノンといった一日量のプロゲスチンと、エストロゲン活性が10〜20μgのエチニルエストラジオールに相当する一日量のエストロゲンとの混合剤を投与する(ここで、プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤は上記23〜25日間の各日に同一用量で投与する)ことからなる避妊の方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤からなる一相性避妊法およびキット 大多数の経口避妊薬は、プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤からなるもの であり、28日周期の各々において、これらを21日間にわたって同時に投与し た後、7日間のピルフリー期間を設けるか、あるいは、プラセーボを7日間投与 する。ある経口避妊薬を成績の良い製品であると評価する上で最も重要な点は、 効果的な避妊を行えること、周期制御が良好であること(発疹や非生理期子宮出 血がなく、投薬中断後に出血が起こること)、副作用が非常に少ないことなどで ある。混合型経口避妊薬は、伝統的に、性腺刺激ホルモンの抑制により作用する ものであった。さらに、排卵抑制による避妊効果、および子宮頸管粘液の変化( 子宮への精子進入が困難になる)や子宮内膜の変化(着床の可能性が減少する) を含む他の付随効果は、主としてプロゲスチン成分によるものであると思われる 。エストロゲン成分は、プロゲスチンの排卵抑制効果を増強するが、周期制御を 維持するためにも重要である。 経口避妊薬が四半世紀以上前に導入されて以来、避妊効果および正常な月経パ ターンを維持しながら副作用を最少限に抑える製剤を開発することを目的として 、研究が行われてきた。第一世代の経口避妊薬は、妊娠を防止するのに必要な量 より多くのプロゲスチンおよびエストロゲンを含有していた。有害なうっ血や代 謝変化、臨床上の問題および副作用は、これらの高用量製剤に関連していた。世 界保健機構(WHO)が1978年に行った勧告によれば、経口避妊薬の研究はエスト ロゲンおよびプロゲスチンの用量レベルが可能な限り最も低いような製品を開発 することに向けられるべきである。 混合型ピルのステロイド含量を低減する最初の試みはエストロゲンを対象とし ていた。プロゲスチンよりむしろエストロゲンの方が最も重い副作用に関係して いると考えられたからである。その後、プロゲスチン摂取量の減少が脳卒中や虚 血性心疾患などの心血管性合併症の発症危険性を低下させうるという証拠が現れ たので、プロゲスチン含量を低減することも行われた。[ケイ・シー・アール (Kay CR)、アメリカン・ジャーナル・オブ・オブステリクス・アンド・ガイニコ ロジー(Am J Obstet Gynecol),142:762(1982)]。しかし、この証拠は、エストロ ゲンを血栓塞栓症と関係付けるものほど明確ではない。[インマン・ダブリュー ・エイチ・ダブリュー(Inman WHW)、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル( Br Med J),2:203(1970);ストーリー・ピー・ディー(Stolley PD)、アメリカン ・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー(Am J Epidemiol),102:197(1975)]。炭 水化物の代謝や、脂質およびリポタンパクのレベルに対する有害な効果を最少限 に抑えるためには、エストロゲンとプロゲスチンとの間のバランスが必要である ことも認識された。[ブラッドリー・ディー・ディー(Bradley DD)、ニュー・イ ングランド・ジャーナル・オブ・メディスン(N Engl J Med),299:17(1978);ウ ィン・ヴイ(Wynn V)、ランセット(Lancet),1:1045(1979)]。その後、研究者らは 、プロゲスチンとエストロゲンとの割合にバランスが取れていれば、両方の成分 が低レベルであっても、それらの相乗作用により、排卵が効果的に阻害されるこ とを見出した。 低用量プロゲスチンの研究は、ノルゲストレル(Ng)およびレボノルゲストレ ル(LNg)の開発により、著しく進歩した。レボノルゲストレルは、ラセミ体の ノルゲストレルの生物活性な部分である。それは、強いプロゲステロン性であり 、固有のエストロゲン活性を有さず、抗エストロゲン性であり、かつ良好な生物 活性を有する。レボノルゲストレルの避妊効果は、視床下部-下垂体-性腺-標的 器官系を通じて現れる。 エチニルエストラジオール(EE)は、混合型経口避妊薬に最もよく用いられる エストロゲンである。WHOの目標を実現する試みにおいて、経口避妊薬の市販 製剤中におけるEEの用量は、初期の経口避妊薬に見られる用量より着実に減少 している。経口避妊薬の製剤中における合成エストロゲン量を100μgから5 0μgに減らすと、血栓塞栓症による死亡率が減少した。その後、50μgのE Eよりむしろ30μgのEEを含有する経口避妊薬を用いた女性について、致命 的な心筋梗塞の発生が著しく減少することが報告された。[ミード・ティー・ダ ブリュー(Meade TW)、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(Br Med J), 280:1157(1980)]。 避妊効果や良好な周期制御を維持し、かつ副作用を最少限に抑えながら、全ス テロイド量を低減するという目標に合わせて、数多くの投与法が開発されてきた 。この場合、プロゲスチン/エストロゲン混合剤をある所定の用量の組合わせ( 一相性投与法)で投与するか、あるいは、月経周期を通じて混合剤の用量を1回 または2回変更する二相性または三相性投与法で投与する。これらの投与法では 、典型的には、プロゲスチン/エストロゲン混合剤を21日間投与した後、7日 間のピルフリー期間を設けるか、あるいは、非避妊薬プラセーボ(または鉄補給 物)を7日間投与する。これらの投与法において、プロゲスチンとして典型的に 用いられるのは、3-ケトデソゲストレル(3-KDSG)、デソゲストレル(DS G)、レボノルゲストレル(LNg)、ゲストデン(GTD)、ノルゲストレル(NG )およびノルエチンドロン(NE)であり、他方、典型的なエストロゲン成分は、 エチニルエストラジオール(EE)、17β-エストラジオールおよびメストラノ ールである。それほど多くは用いられない他のプロゲスチンとしては、ドロスピ レノン(DRSP)およびジエノゲスト(DGST)が挙げられる。 3mgのDGSTと30μgのEEとの混合剤を含有する1周期あたり21日 間投与用の経口避妊薬の製品がドイツで市販されている。 全ステロイド量を低減する試みのいくつかの例を以下に示す。 スポナ(Spona)(PCT公報WO95/17194)は、プロゲスチン(50〜75μgのGT D、75〜125μgのLNg、60〜150μgのDSG、60〜150μg の3-KDSG、100〜300μgのDRSP、100〜200μgの酢酸シ プロテロン、200〜300μgのノルゲスチマート、または>350〜750 μgのノルエチステロン)とエストロゲン(15〜20μgのEEまたは2〜6 mgの17β-エストラジオール)との混合剤を1周期あたり23〜24日間投 与することからなる避妊薬の投与法を開示している。 オイッテル(Oettel)(EP 628,312 Al)は、生体エストロゲン(エストラジオール 、エストロンまたはエストリオール)、合成エストロゲン(EEまたはメストラ ノール)およびプロゲスチン(LNg、デソゲストレル、プロゲステロン、酢 酸ノルエチステロン、DGST、酢酸クロルマジノン、ゲストデンまたは酢酸シ プロテロン)という3成分の混合剤を含有する混合型避妊薬の組合わせを開示し ている。ある具体例では、かかる混合剤を21日間投与した後、この周期の第2 2日目〜第28日目にプラセーボの投与(またはピルフリー)あるいはエストロ ゲンの投与を行う。 オイッテル(Oettel)(EP 696,454 A2)は、三相性避妊薬の投与法を開示してい る。かかる投与法において、第一相は少なくとも1種の生体エストロゲンを含有 する組成物を3〜4日間投与することからなり、第二相は少なくとも1種の生体 エストロゲンおよび少なくとも1種のプロゲスチン(プロゲステロン、DGST 、デソゲストレル、3-KDSG、GTD、LNg、ノルゲスチマート、ノルエ チステロン、酢酸ノルエチステロン、デヒドロゲストロン、酢酸クロロマジノン 、酢酸シプロテロン、酢酸メドロキシプロゲステロンまたは酢酸メゲストロール )を20〜22日間投与することからなり、第三相は少なくとも1種の生体エス トロゲンを含有する組成物を3〜4日間投与することからなる。 ラクニット(Lachnit)(PCT公報WO95/26730)は、プロゲスチン/エストロゲン混 合剤(50〜125μgのLNgおよび10〜40μgのEE)の組合わせを月 経周期の最初の23〜24日間投与した後、エストロゲン(2〜40μgのEE )を、全投与期間が1周期あたり少なくとも28日間となるように、4〜10日 間投与することからなるブリッジ型の投与法を開示している。100〜300μ gのドロスピレノンおよび10〜40μgのEEを、23〜24日間投与するプ ロゲスチン/エストロゲン混合剤として用いることが開示されている。また、ラ クニット(Lachnit)は、三相性かつブリッジ型の投与法(3相およびエストロゲ ン投与相として、各々、4〜9日間、4〜9日間、9〜13日間および28日間 )を開示している。かかる投与法において、第一相では50μgのLNgと20 μgのEEとの混合剤を投与し、第二相では75μgのLNgと25μgのEE との混合剤を投与し、第三相では100μgのLNgと20μgのEEとの混合 剤を投与し、エストロゲン投与相では10μgのEEを投与する。開示されてい る他のプロゲスチンとしては、GTD、DSG、3-KDSG、DRSP、酢 酸シプロテロン、ノルゲスチマートおよびノルエチステロンが挙げられる。 アップトン(Upton)(EP特許明細書第253,607 B1号)は、更年期女性の複合ホル モン置換療法および避妊への低用量プロゲスチン/エストロゲン混合剤の使用を 教示している。アップトン(Upton)の定義によれば、更年期女性とは、ホルモン レベルが低下している40歳前後の閉経前女性である。更年期女性は、依然とし て排卵する(ただし、不規則な排卵かもしれない)が、やはりエストロゲンが低 値の閉経女性に見られる症状(例えば、不眠症、ほてり、いらいら)の多くを経 験する。アップトン(Upton)は、プロゲスチン/エストロゲン混合剤を23〜2 6日間投与した後、2〜5日間のピルフリー期間を設けるか、あるいは、プラセ ーボを2〜5日間投与することからなる一相性投与法を教示している。なお、プ ロゲスチン/エストロゲン混合剤を24日間投与した後は、4日間のピルフリー 期間を設けるか、あるいは、プラセーボを4日間投与することが好ましい。アッ プトン(Upton)は、25〜100μgのLNg、10〜70μgのGTD、25 〜100μgのDSG、25〜100μgの3-KDSGおよび85〜350μ gのNEから選択されるプロゲスチンを、500〜2000μgの17β-エス トラジオール、8〜30μgのEEおよび15〜60μgのメストラノールから 選択されるエストロゲンと組み合わせて用いることを教示している。相対的な効 力に基いて、アップトン(Upton)は、用量75μgのLNgが35μgのGTD 、75μgの3-KDSGまたはDSG、および250μgのNEに相当するこ と、ならびに、用量1000μgの17β-エストラジオールが用量15μgの EEおよび30μgのメストラノールに相当することを教示している。また、ア ップトン(Upton)は、LNgに代えてNGを用いることができるが、その用量は 2倍になることを教示している。 サルトレット(Sartoretto)(クリニカ・エ・テラピューティカ(Clinica e Tera peutica),3:399(1974))は、100μgのLNgと20μgのEEとの混合剤を 21日間投与することからなる一相性避妊薬の投与法を開示している。 ラクニット-フィクソン(Lachnit-Fixson)(米国特許第3,969,502号)は、二相性 プロゲスチン/エストロゲン混合剤の投与法を開示している。かかる投与法にお いて、第一相では50〜125μgのLNgと25〜35μgのEEとの混合剤 を10〜12日間投与し、第二相では100〜350μgのLNgと30〜50 μgのEEとの混合剤を10〜12日間投与する。かかる投与法で避妊ステロイ ドを投与した後は、プラセーボを5〜7日間投与する。 ラクニット-フィクソン(Lachnit-Fixson)(米国特許第3,957,982号)は、三相性 プロゲスチン/エストロゲン混合剤の21日間投与法を開示している。かかる投 与法において、第一相では40〜90μgのLNgと20〜50μgのEEとの 混合剤を4〜6日間投与し、第二相では50〜120μgのLNgと30〜50 μgのEEとの混合剤を4〜6日間投与し、第三相では100〜250μgのL Ngと25〜50μgのEEとの混合剤を9〜11日間投与する。第一相、第二 相および第三相は、各々、6日間、5日間および10日間であることが好ましい 。 ベンニック(Bennick)(米国特許第5,418,228号)は、プロゲスチン/エストロゲ ン混合剤を、第一相では6〜8日間、第二相では6〜8日間、第三相では6〜8 日間投与することからなる三相性投与法を開示している。なお、避妊ステロイド を投与する3相は、各々、7日間であることが好ましい。ベンニツク(Bennick) は、避妊ステロイドを投与する第一相が75〜150μgのDSGに相当する一 日量のプロゲスチンと20〜25μgのEEに相当する一日量のエストロゲンと からなり、避妊ステロイドを投与する第二相が75〜125μgのDSGに相当 する一日量のプロゲスチンと20μgのEEに相当する一日量のエストロゲンと からなり、避妊ステロイドを投与する第三相が75〜100μgのDSGに相当 する一日量のプロゲスチンと20μgのEEに相当する一日量のエストロゲンと からなることを開示している。21日間の避妊ステロイド期間後は、プラセーボ を7日間投与する。ベンニック(Bennick)は、かかるプロゲスチンを3-KDSG 、DSG、LNgまたはGTDとしうることを開示している。 バージンク(Bergink)(米国特許第5,262,408号)は、三相性混合剤の24日間投 与法を開示している。かかる投与法において、7〜9日間の第一相は100μg のDSGに相当する一日量のプロゲスチンと25μgのEEに相当する一日量の エストロゲンとを投与することからなり、7〜9日間の第二相は125μgのD SGに相当する一日量のプロゲスチンと20μgのEEに相当する一日量のエス トロゲンとを投与することからなり、7〜9日間の第三相は50μgのDSGに 相当する一日量のプロゲスチンと20μgのEEに相当する一日量のエストロゲ ンとを投与することからなる。これらの3相は、各々、8日間であることが好ま しい。避妊ステロイドを24日間投与した後は、プラセーボを4日間投与しても よいし、この4日間をピルフリー期間とするか、あるいは、25〜35μgのD SGに相当する用量のプロゲスチンを投与してもよい。 ボイッソンノールト(Boissonneault)(米国特許第4,962,098号)は、三相性プロ ゲスチン/エストロゲン混合剤を開示している。かかる混合剤において、エスト ロゲン成分の量は、3相にわたって段階的に上昇する。避妊ステロイド混合剤は 、第一相の間は4〜7日間(5日間が好ましい)、第二相の間は5〜8日間(7日 間が好ましい)、第三相の間は7〜12日間(9日間が好ましい)服用される。 避妊ステロイド混合剤を21日間投与した後は、プラセーボを7日間服用させる 。3相すべてにおいて、0.5〜1.5mgの酢酸ノルエチンドロンをプロゲスチ ンに用いる。なお、1mgが好ましい。第一相では10〜30μgのEE、第二 相では20〜40μgのEE、第三相では30〜50μgのEEを用いる。 パスクアーレ(Pasquale)(米国特許第4,921,843号)は、0.5〜1mgのプロゲ スチンおよび10〜40μgのEEに相当する用量のエストロゲンを含有する混 合型プロゲスチン/エストロゲン避妊薬の投与法を開示している。NE、LNg 、D-17β-アセトキシ-13β-エチル-17α-エチニル-ゴン-4-エン-3-オ ンオキシムおよび19-ノル-17-ヒドロキシプロゲステロンエステルがプロゲ スチンとして開示されている。なお、NEが好ましい。具体的に開示されている 投与法としては、一相性投与法(プラセーボを2日間、20μgのEEを5日間 、500μgのNEと35μgのEEとの混合剤を21日間投与する)、一相性 投与法(プラセーボを2日間、40μgのEEを5日間、500μgのNEと3 5μgのEEとの混合剤を21日間投与する)および三相性投与法(プラセーボ を2日間、20〜40μgのEEを5日間、500μgのNEと35μgのEE との混合剤を7日間、750μgのNEと35μgのEEとの混合剤を7日間、 1 mgのNEと35μgのEEとの混合剤を7日間投与する)が挙げられる。 パスクアーレ(Pasquale)(米国特許第4,628,051号)は、三相性プロゲスチン/ エストロゲン混合剤の投与法を開示している。かかる投与法において、避妊ステ ロイドは、21日間投与する。避妊ステロイド混合剤は、第一相の間は5〜8日 間(7日間が好ましい)、第二相の間は7〜11日間(7日間が好ましい)、第三相 の間は3〜7日間(7日間が好ましい)服用される。3相すべてにおいて、20 〜50μgのEEに相当する一日量のエストロゲンを、第一相では65〜750 μgのNE、第二相では0.25〜1.0mgのNE、第三相では0.35〜2.0 mgのNEに相当する一日量のプロゲスチンと組み合わせて投与する。第一の具 体的な三相性投与法は、7日間からなる3相の各々において、35μgのEEを 、これら第一相、第二相および第三相における、各々、0.5mg、0.75mg および1.0mgと組み合わせて投与することを開示している。第二の具体的な 三相性投与法は、7日間からなる3相の各々において、35μgのEEを、これ ら第一相、第二相および第三相における、各々、50μg、75μgおよび10 0μgと組み合わせて投与することを開示している。第三の具体的な三相性投与 法は、7日間からなる3相の各々において、35μgのEEを、これら第一相、 第二相および第三相における、各々、25μg、35μgおよび50μgと組み 合わせて投与することを開示している。 ラクニット-フィクソン(Lachnit-Fixson)(米国特許第4,621,079号)は、三相性 プロゲスチン/エストロゲン混合剤の21日間投与法を開示している。かかる投 与法において、第一相では40〜70μgのGTDと20〜35μgのEEとの 混合剤を4〜6日間投与し、第二相では50〜100μgのGTDと30〜50 μgのEEとの混合剤を4〜6日間投与し、第三相では80〜120μgのGT Dと20〜50μgのEEとの混合剤を9〜11日間投与する。かかる投与法で 避妊ステロイドを21日間投与した後は、プラセーボを7日間投与する。 パスクアーレ(Pasquale)(米国特許第4,530,839号)は、三相性プロゲスチン/ エストロゲン混合剤の21日間投与法を開示している。かかる方法では、3相す べてにおいて、用量20〜50μgのEEをプロゲスチンと組み合わせて投与す るが、第一相では避妊に有効な一日量のプロゲスチンと、第二相ではその用量に 対して1.5〜2倍のプロゲスチンと、第三相では第一相の用量に対して2〜2. 5倍のプロゲスチンと組み合わせて投与する。これら3相の各々は、長さが7日 間である。ある具体的な投与法は、7日間からなる3相の各々の間に、各々、5 00μgのLNg、750μgのLNgおよび1mgのLNgと組み合わせた2 0〜50μgのEEを開示している。 エドグレン(Edgren)(米国特許第4,390,531号)は、三相性プロゲスチン/エス トロゲン混合剤の21日間投与法を開示している。かかる投与法では、3相すべ てにおいて、用量20〜40μgのEE(または相当量の別のエストロゲン)を NEと組み合わせて投与するが、第一相の5〜8日間は0.3〜0.8mgのNE (または相当量の別のプロゲスチン)と、第二相の7〜11日間は2倍量のNE と、第三相の3〜7日間は第一相と同様の用量のNEと組み合わせて投与する。 これら3相の各々は、7日間であることが好ましい。避妊ステロイド混合剤を投 与した後は、プラセーボを6〜8日間投与する。ある具体的な投与法は、0.5 mgのNEを35μgのEEと組み合わせて7日間投与する第一相、1.0mg のNEを35μgのEEと組み合わせて7日間投与する第二相、および、0.5 mgのNEを35μgのEEと組み合わせて7日間投与する第三相を開示してい る。 ムーア(Moore)(DE 4313926 A1)は、ブリッジ型の三相性投与法を開示している 。かかる投与法は、月経周期の第1日目〜第7日目には10〜50μgのLNg と5〜20μgのEEとの混合剤を、月経周期の第8日目〜第14日目には50 〜75μgのLNgと5〜20μgのEEとの混合剤を、月経周期の第15日目 〜第21日目には75〜125μgのLNgと5〜20μgのEEとの混合剤を 、月経周期の第22日目〜第28日目には5〜20μgのEEを投与することか らなる。 エールリッヒ(Erlich)(独国特許第DE 4,104,385 C1号および米国特許第5,280, 023号)は、避妊薬の連続投与法を開示している。かかる投与法は、卵胞刺激を妨 害するエストロゲンを投与した後、少なくとも排卵を阻害するのに適当な用量で プロゲスチン/エストロゲン混合剤を投与することからなる。この投与法では、 1周期あたり合計28日間投与を行う。エストロゲンを1周期あたり5〜14日 間投与し、プロゲスチン/エストロゲン混合剤を1周期あたり23〜14日間投 与することにより、全投与期間が1周期あたり28日間になることが好ましい。 具体的な投与法としては、(a)4mgのエストラジオールを7日間投与した後、 1mgの酢酸ノルエチステロンと4mgのエストラジオールとの混合剤を21日 間投与する方法;(b)2mgの吉草酸エストラジオールを7日間投与した後、2 mgの酢酸クロルマジノンと4mgの吉草酸エストラジオールとの混合剤を21 日間投与する方法;および(c)20μgのEEを投与した後、150μgのLN gと20μgのEEとの混合剤を18日間投与する方法が挙げられる。エールリ ッヒ(Erlich)の投与法(c)によれば、全ステロイド量は、28日周期あたり2. 7mgのLNgおよび560μgのEEとなる。 発明の説明 本発明は、子供を出産する年齢の女性を対象とした、プロゲスチン/エストロ ゲン混合剤による一相性経口避妊薬の投与法を提供する。かかる方法によれば、 28日周期あたりに投与する全避妊ステロイド量(特にエストロゲン成分)を大 幅に減少させながら、効果的な避妊を行い、周期制御を良好にし、かつ副作用を 最少限に抑えることができる。良好な周期制御を維持しながら、1周期あたりに 投与する全避妊ステロイド量を実質的に減少させるためには、低用量プロゲスチ ン/エストロゲン混合剤を1周期あたり23〜25日間投与する。避妊薬として のプロゲスチン/エストロゲン混合剤の投与は、月経の初日(第1日目)から始 めて23〜25日間連続して継続する。23〜25日間の投与期間後は、所望の 避妊薬投与法に適合するように、非避妊薬プラセーボ(プロゲスチンおよびエス トロゲンを含有しない)を3〜5日間投与することができる。あるいは、この3 〜5日間はピルフリー期間とすることができる。1周期の全長は28日間である 。 さらに詳しくは、本発明は、子供を出産する年齢の女性に、40〜500μg のトリメゲストン、250μg〜4mgのジエノゲストまたは250μg〜4m gのドロスピレノンと、エストロゲン活性が10〜20μgのエチニルエストラ ジオールに相当する一日量のエストロゲンとの混合剤を、月経周期の第1日目か ら始めて23〜25日間投与することからなる避妊の方法を提供する。23〜2 5日間の投与期間後は、所望の避妊薬投与法に適合するように、非避妊薬プラゼ ーボ(プロゲスチンおよびエストロゲンを含有しない)を3〜5日間投与するこ とができる。あるいは、この3〜5日間はピルフリー期間とすることができる。 1周期の全長は28日間である。 好ましいエストロゲンとしては、エチニルエストラジオール、17β-エスト ラジオール、複合エストロゲン(米国薬局方)、エストロンまたはその塩、および メストラノールが挙げられるが、これらに限定されない。なお、エチニルエスト ラジオールがより好ましい。エチニルエストラジオールをエストロゲンとして用 いる場合、エチニルエストラジオールの一日量は10〜20μgであることが好 ましい。なお、15μgがより好ましい。エストロンの好ましい塩としては、ナ トリウム塩およびピペリン酸塩が挙げられるが、これらに限定されない。複合エ ストロゲン(米国薬局方)をエストロゲンとして用いる場合、その一日量は0. 3〜5mgであることが好ましい。なお、一日量1.25mgの複合エストロゲ ン(米国薬局方)は、一日量15μgのエチニルエストラジオールに相当する。 23〜25日間の期間後は、非避妊薬プラセーボ(鉄補助物(例えば、75m gのフマル酸第一鉄)を含有していてもよい)を4日間(月経周期の第28日目 まで)投与するか、あるいは、避妊薬としての混合剤の投与に続く4日間をピル フリー期間とすればよい。 プロゲスチン/エストロゲン混合剤は、月経周期の第1日目から始めて24日 間投与するのが好ましい。 トリメゲストンとエチニルエストラジオールとの混合剤に関する以下の一日量 は、月経の初日から始めて23〜25日間連続して投与する場合の避妊に好まし い。投与法Bが最も好ましい。 好ましい一日量 投与法 トリメゲストンエチニルエストラジオール A 250μg 15μg B 125μg 15μg C 75μg 15μg D 50μg 15μg E 40μg 15μg ジエノゲストとエチニルエストラジオールとの混合剤に関する以下の一日量は 、月経の初日から始めて23〜25日間連続して投与する場合の避妊に好ましい 。 投与法Bが最も好ましい。 好ましい一日量 避妊法 ジエノゲストエチニルエストラジオール A 2mg 15μg B 1mg 15μg C 800μg 15μg D 750μg 15μg E 500μg 15μg ドロスピレノンとエチニルエストラジオールとの混合剤に関する以下の一日量 は、月経の初日から始めて23〜25日間連続して投与する場合の避妊に好まし い。投与法Cが最も好ましい。 好ましい一日量 投与法 ドロスピレノンエチニルエストラジオール A 3mg 15μg B 2mg 15μg C 1mg 15μg D 500μg 15μg 混合型プロゲスチン/エストロゲン避妊薬は、単位剤形(すなわち、錠剤また は丸剤;各単位は全一日量を与える)で投与するのが好ましい。プロゲスチンお よびエストロゲンは、同じ投与単位で混合するのが好ましい。かかる投与単位は 、当業者に公知の従来法により製造することができる。各投与単位において、避 妊活性なプロゲスチンおよびエストロゲンは、補形剤、賦形剤、医薬上許容され る担体、および着色剤と組み合わされる。例えば、本発明の避妊薬としてのプロ ゲスチン/エストロゲン混合剤の許容される組成例を以下に示す。 実施例1 トリメゲストン、125μg エチニルエストラジオール、15μ 微結晶セルロース 噴霧乾燥した乳糖(米国国民医薬品集) ポラクリリンカリウム(米国国民医薬品集) ステアリン酸マグネシウム オパドライピンク(Opadry Pink) ポリエチレングリコール1500、フレーク状 精製水(米国薬局方) ワックスE(ファルマ(Pharma)) また、本発明は、23〜25個の分割した投与単位を有する毎日経口投与に適 した避妊薬キットを提供する。該投与単位は、各々、40〜500μgのトリメ ゲストン、250μg〜4mgのジエノゲストまたは250μg〜4mgのドロ スピレノンと、エストロゲン活性が10〜20μgのエチニルエストラジオール に相当する一日量のエストロゲンとの混合剤からなる。別の具体例では、上記の 避妊薬キットは、28個の一日量単位を有しており、そのうち3〜5個は非避妊 薬プラセーボであって、鉄補充物(例えば、75mgのフマル酸第一鉄)を含有 していてもよい。これらの一日量単位は、ブリスターパック型またはダイアルパ ック型の錠剤ディスペンサー内に配置することが好ましい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE ,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS, LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,M X,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT, UA,UG,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.子供を出産する年齢の女性に、月経周期の第1日目から始めて23〜25 日間にわたって、40〜500μgのトリメゲストン、250μg〜4mgのジ エノゲストおよび250μg〜4mgのドロスピレノンからなる群から選択され る一日量のプロゲスチンと、エストロゲン活性が10〜20μgのエチニルエス トラジオールに相当する一日量のエストロゲンとの混合剤を投与する(ここで、 プロゲスチンとエストロゲンとの混合剤は上記23〜25日間の各日に同一用量 で投与する)ことからなる避妊の方法。 2.エストロゲンが、エチニルエストラジオール、17β-エストラジオール 、複合エストロゲン(米国薬局方)、エストロンまたはその塩、およびメストラノ ールからなる群から選択される請求項1記載の方法。 3.エストロゲンがエチニルエストラジオールである請求項2記載の方法。 4.プロゲスチン/エストロゲン混合剤を月経周期の第1日目から始めて月経 周期あたり24日間投与する請求項3記載の方法。 5.エチニルエストラジオールの一日量が15μgである請求項4記載の方法 。 6.プロゲスチンがトリメゲストンである請求項5記載の方法。 7.トリメゲストンの一日量が250μgである請求項6記載の方法。 8.トリメゲストンの一日量が125μgである請求項6記載の方法。 9.トリメゲストンの一日量が75μgである請求項6記載の方法。 10.トリメゲストンの一日量が50μgである請求項6記載の方法。 11.トリメゲストンの一日量が40μgである請求項6記載の方法。 12.プロゲスチンがジエノゲストである請求項5記載の方法。 13.ジエノゲストの一日量が2mgである請求項11記載の方法。 14.ジエノゲストの一日量が1mgである請求項11記載の方法。 15.ジエノゲストの一日量が800μgである請求項11記載の方法。 16.ジエノゲストの一日量が750μgである請求項11記載の方法。 17.ジエノゲストの一日量が500μgである請求項11記載の方法。 18.プロゲスチンがドロスピレノンである請求項5記載の方法。 19.ドロスピレノンの一日量が3mgである請求項18記載の方法。 20.ドロスピレノンの一日量が2mgである請求項18記載の方法。 21.ドロスピレノンの一日量が1mgである請求項18記載の方法。 22.ドロスピレノンの一日量が500μgである請求項18記載の方法。 23.さらに非避妊薬プラセーボを、プロゲスチン/エストロゲン混合剤およ び非避妊薬プラセーボの合計投与日数が28日間となるように、プロゲスチン/ エストロゲン混合剤を投与した最終日の直後の日から始めて3〜5日間続けて投 与することを包含する請求項1記載の方法。 24.非避妊薬プラセーボが鉄補給物を含有する請求項23記載の方法。 25.40〜500μgのトリメゲストン、250μg〜4mgのジエノゲス トおよび250μg〜4mgのドロスピレノンからなる群から選択される一日量 のプロゲスチンと、エストロゲン活性が10〜20μgのエチニルエストラジオ ールに相当する一日量のエストロゲンとの混合剤を各々含有する23〜25個の 分割した投与単位(ここで、これら投与単位の各々は同一用量のプロゲスチンお よびエストロゲンを含有する)からなる経口投与に適した避妊薬キット。 26.エストロゲンが、エチニルエストラジオール、17β-エストラジオー ル、複合エストロゲン(米国薬局方)、エストロンまたはその塩、およびメストラ ノールからなる群から選択される請求項25記載の避妊薬キット。 27.エストロゲンがエチニルエストラジオールである請求項26記載の避妊 薬キット。 28.投与単位数が24個である請求項27記載の避妊薬キット。 29.28個の分割した投与単位、すなわち、40〜500μgのトリメゲス トン、250μg〜4mgのジエノゲストおよび250μg mgのドロスピレ ノンからなる群から選択される一日量のプロゲスチンと、エストロゲン活性が1 0〜20μgのエチニルエストラジオールに相当する一日量のエストロゲンとの 混合剤を各々含有する23〜25個の投与単位(ここで、これら投与単位の各々 は同一用量のプロゲスチンおよびエストロゲンを含有する)および非避妊薬プラ セーボを各々含有する3〜5個の投与単位からなる経口投与に適した避妊薬キッ ト(ここで、上記23〜25個の投与単位の各々は同一用量のプロゲスチンおよ びエストロゲンを含有する)。
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